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【きっと安価】やる夫の欲望は尽きないようです・3【R-18】
729
:
名無しのやる夫だお
:2013/12/18(水) 09:47:15 ID:G1ttr4os0
徴収怪人 くんくーん
例の機械姦AAを基にした怪人
女性を捕獲し、触手で犯す際に、一定時間ごとに五感から一つの感覚を徴収していく。
一つの感覚を奪われるごとに、犯される女性は本能的に他の感覚を研ぎ澄ませることで、失った感覚を補おうとする。
その結果、それ以外の感覚で感じ取る”凌辱”が、一つの感覚を奪われるごとに更に鮮烈なものとなっていく。
しかし、その果てに待つのは、ただ一つの感覚で感じ取った凄まじい快楽の直後訪れる圧倒的な無感覚である。
五感全てを失った女は、何一つ感じることのできない無感覚の小宇宙における絶望的な孤独に耐えきれず、いつしか自分にも聞こえぬ声で快楽を懇願する。
その直後、いきなりこの怪人は全ての五感を変換する。
この結果、無感覚の中で行き場のない鋭敏さが取り戻された五感に殺到し、女はこれまで以上にない絶頂を極めるのである。
要するに三行で言うと、
「感覚を一つ失った人間はそれ以外の感覚でハンデを補うものだお!
なら、捕まえた女も感覚を一つ失うごとに、それ以外の感覚で捉える快楽は大きくなるはずだお!
だから、一端全部奪ってから返しつつ責めることで至高の快楽を与えてやるお!」
ということである。
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