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由乃と雪輝の異世界貿易と欧州無双(8)
4030
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 16:28:27 ID:RVU5hdA.0
聞仲(3姉妹も込み)
統率90 戦略55 戦術80 交渉95 政治85
銀時の反乱に呼応してからアカギとの和睦がなるまで一貫して反帝国を貫いたフランスの有力貴族
巧みな戦術や交渉で窮地の討伐軍を追い込み、民の支持を得てスペイン領を掠め取るなど、
帝国に振り回され続けた他のフランス貴族とは異なり、何度となく存在感を示す
兵の鼓舞や他国との連携にも長け、また領内の内政にも卓越した手腕を発揮し、
軍団の編成や新兵器の導入など地方領主の枠を超えた成果を幾つも見せた
彼がそれまで支え続けた銀時を裏切ったのは、スペインのボルドー占領による脅迫とも、
娘が惚れ込んでいた入り婿を離縁に追い込む要因を作ったマカイ憎しのせい、とも言われている
スペイン主導によるセイバーの即位と帝国復活を提案し、その下準備としてマカイ・ドイツとの連携阻止のために尽力した形跡もあるが、
もしもその原動力がマカイ憎しであったならば、
帝国の復活が虐殺と略奪を被って帝国憎しに燃えるドイツをマカイとの連携に駆り立てる最大の要因になりえる事に気づかなかったのは皮肉と言うしかない
平民の支持の上に成り立つドイツを読み違えたのは彼(或いはエルエルフ)の最大の失敗であり、貴族として生まれ育った者の限界とも評される
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