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|
【安価】やる夫はグソクムシの親類のようです【多分スカ二次】
1
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/09/18(水) 22:29:28 ID:y.d.pZC60
___
/ \
/⌒ ⌒ \
/ (●) ( ●) \
| (__人__) |
\_ ` ⌒´ __/
/´:::/ヘ;;;/∨::\::::::::`ヽ
i:::,::>:::i/;;;;i /:::::::く:::::::,::::::ヘ
{:::i::ヽ::i;;;;;;;/:::::/::::::::i:::::::::}
【やる夫はグソクムシの親類のようです】
・はじめに
この世界はエロゾンビこと◆IL/7VRqS7E氏の「やる夫はスカベンジャーのようです」の
世界観を「基本的には」お借りしております。二次創作物であるため、今後の動向により、
いろいろな齟齬、設定ミスなどが発生する可能性があります。
基本的には設定を踏襲する予定でおりますが、もし大きな齟齬が発生した場合には、
パラレルワールドなんじゃけん、そがぁきにせんで、の精神でお願い致します。
・注意事項
・このスレは安価スレです
・このスレは深海都市を舞台とした閉鎖空間もの( ただしかなりデカイ[小並感] )になります。
・むっちゃ軍事&SF的な単語が飛び交う予定です。不明点、疑問などは質問していただければ答えます。
・
>>1
は初安価スレですので、投下が遅いことはご勘弁ください。
・基本的に頑張りますが、エタったらああ、うまく再就職できたんだなと前向きに勘弁してください。
・スレ進行はまったりのつもりです。
・みんな仲良くお願いします!オネガイシマス!オネガイシマス!
1208
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/03(木) 22:40:00 ID:vKrm90rY0
___
_, . :≦: : : : : : : : :≧: . ,. -- 、
. :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :У_:_:r― \
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ `
: : : : : :/: : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : :`: .、
: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :、: :\: :ヾ: : : : ヽ
: : : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :!: : : :ヾ: : : : : : : : .
: : :/: : : : : : : :/: : : : :/: :/: : : : : :i!: : :i: : : : : : : : : : :゚。
: :/: : : : : /斗――≠: /i: : : : ,: :ハ: : :l : : : : : : ヾ: : : :'. 「味方をしてくれるのは嬉しいですけど
: ; : : : : : i:/ j: : :/// , : : : /:/__i: :イ : : : : : : : :iヘ: : :i
: i : : : : : iz=芹芯ミ、 /: :,. イ:/ !'`i : : } : : i : i' : : ! いつものことなんです。
: l: : : : : :《 l:::r:;:⊂ /:/ j/,z斧ミ、}.: :/: : イ: : ! j /
:r!: : : : : :! 夊¨ ノ /´ / /:;::r' }} / : ; i: :/ / さっき彼女もいってましたけど、私、孤児ですし。」
ヘ!: : : : : :!  ̄ 匁ノ /:/:/ }/
: ハ: : : : : ! ' ハ: :´{ ノ'
/: :' : : : : ! 、 . : : : {
: : ハ: : : :i\ 一 人: : : { 「彼女みたいな人には慣れてます。
/ } ト、: : l 、≫ . .<ィ:/i: : : '.
/ヘ : :i \ ≧=r≦/ィ :/ノ' !: : : :i それに、ピットにエリア固定されたら
. /. . i∨}イ ` ’ ヾくj/!' ハ: :イ:l
/. . . l/,リ / ヽ ≫x. 从 リ 会うこともないんですから」
. . . . ∨ヘ. / \i/≫ 、
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ なんだろう、当人としてはカドがたたないように折り合いをつけようとしているんだろけど、
┃ 聞いているほうとしてはなんだかすごくもやもやする。
┃
┃ << 次、自由発言安価です >>
┃
┗
1209
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/03(木) 22:42:16 ID:vKrm90rY0
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | |
/´ / |. |
\. ィ | |
| | |
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 思いのままにシュテルに言いたいことを言ってみよう。
┃
┃ << ↓2〜4範囲で、自由発言安価 >>
┃
┗
1210
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 22:43:16 ID:e9qY7EUE0
やる夫はやりたい事をやっただけだお!
1211
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 22:44:34 ID:Cp48BhdA0
いつもの事だって言うならなおさら放っておけない
こうしてシュテルにはお世話になっているし
困っているなら力になりたい もちろん迷惑でなければ
1212
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 22:45:37 ID:6uaVoez20
孤児ってはどうでもいいシュテルだから味方をするんだ
いちいち理由が無かったら助けたらダメなのか?
じゃあなんであの時声をかけてくれたんだ?
1213
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 22:47:12 ID:iv4ySvQw0
さっき、腹立ってたでしょ?
なら言おうぜ?
1214
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/03(木) 22:56:07 ID:vKrm90rY0
____
/ \
/ ─ ─ \ 「そういうけど、さっき、腹立ってたでしょ?
/ (●) (●) \
| (__人__) | いつもの事だって言うならなおさら放っておけないお。」
\ ` ⌒´ ,/
r、 r、/ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ 「だいたい、理由が無かったら助けたらダメなのかお?
\>ヽ/ |` } | |
ヘ lノ `'ソ | | そもそも、孤児どうこうってのはどうでもいいおね?
/´ / |. |
\. ィ | | 助けてくれたシュテルだから味方をしたんだお。」
| | |
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ ついつい、思ったままを言ってしまった。
┃ 多分、強気ではいるものの、言われた事をそのまま受け流せてもいないのだ。
┃ 保護者なしで強く生きるには彼女はまだ若すぎるように見える。
┃ 大人びた表現も、多分、自分を守る殻なのだろう。
┃
┗
1215
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/03(木) 23:04:13 ID:vKrm90rY0
__ , .-―-. 、
': : : : : : : : : `Y < ̄ ̄`ヽ
/: : : /: : : : : : : : : : : \
/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :`、
': : : : /: : : : : : : : : : : : : : :\: : .
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |\| 「そう、かもしれませんね。
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :レ' }
|: : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : :| 確かに、私は腹を立てていましたし。
}i: : ::i : : : |: : : : : :l : : : : : : |
八: : i|: : : :|: : : : : :!: : : ::i|: :ハ でも、巻き込んでしまいました。
. /. ヾ{∨\ |ハ{\: :Ⅳ\/レ′
/  ̄` ヽ' ̄\ これは私の事情ですから。
∧∧∧∧∧∧∧∧∧
,':..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..', そこに巻き込みたいとは、やっぱり思わないんです。」
|:..:..|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:|:..:.|
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ ちょっとだけ、悲しそうに、そういうシュテル。
┃ 責任感の強い子だ。だが、こういう姿を見ると、まだ幼い子にも見える。
┃
┃ あまり追い詰めるのもどうだろう。とりあえずは気分を変えて、他に誘うことにしよう。
┃
┗
1216
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:04:38 ID:Cp48BhdA0
うーん しくじったかな?
1217
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/03(木) 23:08:37 ID:vKrm90rY0
____
/ \
─ ─ \ 「まあいいお、
(●) ( ●) \
| (_人__) | あれはシュテルが悪いわけじゃないし、
\` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ 気にしないで次に行くことにするお」
/ `
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 君は、シュテルの方を向くと、気分を替えるようにそう言った。
┃ こういうのは考えすぎてもあんまりいいことはない。
┃
┃ 移動して、気分を変えるのが一番いいだろう。さて
┃
┃ << 次安価です >>
┃
┗
1218
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/03(木) 23:14:03 ID:vKrm90rY0
..........::::::::::::::::::.......
,...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..、
_,,......,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:::、
_..-''"´,...‐`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:::::、
,.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:ヽ:.:.::::.
. ,:':,/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:::.:.::::.:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:\:.:.:.::ヽ.:.:::.
/' /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.l:.:.:l:.:::lヽ.:::l丶:.:.:.:.ヽ.、:.:.:.:.::ヽ、:.::::!.:.:::.
' ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!:.:.!゙:.:.! ヽ:.:.:. `ー- :.ヽ_`;,;.:.:_:ヽ:、::!.:.:::
l.:.:.:;.:.:.:.:.:.i:.:.:.l:.:.:.::l:.:.:l'":.l´ \::. ;゙ル;;心ヾ;`!:ヾ!:.:.::.
l.:.:::!:.i:.:.:.::!:.:.:.!:.:.:::l'i:.:!_,,..!.,, ヾ、 V;;::::℃; ' !.:.:.:l:.:.::.
. ゙:.:::!.:.l.:.::::l:.:.:.:!、:.:::l,.ゞルマヽ ヾじ::ノ' ,:.:.:.:.:l:.::::.
゙::::l:.::!:.::::!、:.:.:!ヽ::::{,.∨;::::℃, ////,:.;.:.:.:.:l:.;!:::.
ヾ ゙:::!ヽ:l ヽ.:.i゙:::.`゙、. ヾじノ 、 /,.;:::::/:.:.:.:.:::.
゙::! ヾ\ヽ:!ヾ、::i:. //// _ , //:::/:l:.:.:.:l:.:i、.
゙ ヾ丶:::::l::丶.. イ:::;:':/:.:.!:.:.:.:!:;' ヽ、
,'::;::::!::::::::!:::::::ヽ::::::::i=-= -一lー 、:::::::;l::::::;'!;'
,::/ !:::l:::::::::ヽ:、ー;:;:/l;;;;┌─┐;;;;l,'//∧二ニ=ヽ
,::/ V,.'ニニ二///,∧;└─┘;/////∧二二ニ\
;::' /ニニニニ////,'∧;;;;;;;;;;;;;;//////,'∧二二ニニ≧.、
l;' /ニニ二二//////∧;;;;;;;;;;/////////二二ニニニニ≧.、
/ニニニニニ二\'////∧;;;;;/////////二二ニニニニ/二}
/ニニニニニ二二二\,'///∧////////二二二ニニ/ニニ/
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ とりあえずは、
┃
┃ 1.落ち込んだら、まずは食い物がいいよ。腹いっぱいになれば気分も変わるさ。
┃
┃ 2.シュテルに詳しい人に話を聞いてみたいな。ちょっと知り合いが増やせないか相談してみよう。
┃
┃ 3.用事で忙しくなれば気も紛れるよね、とりあえず見て回りたいもので引っ張り回す。
┃
┃ 下5
┃
┗
1219
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:14:23 ID:T9L/rrqQ0
3
1220
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:14:35 ID:6uaVoez20
>>1216
まあ次のチャンスがあるさ
1221
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:14:39 ID:e9qY7EUE0
3
1222
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:14:53 ID:6uaVoez20
1
1223
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:14:55 ID:Cp48BhdA0
1
1224
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/03(木) 23:16:13 ID:vKrm90rY0
「1.落ち込んだら、まずは食い物がいいよ。腹いっぱいになれば気分も変わるさ。」
が選択されました。
1225
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:17:01 ID:Out0JkLo0
3
1226
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/03(木) 23:21:18 ID:vKrm90rY0
,..-―-..,,
. / `ヽ
. / , ー‐ ヽ
|¨´ ,.--、 ', 「そうだ、シュテル。
r 、 .|,.‐‐、 i
| | | (__,、_) u ,' 悪いけど、だいぶ歩いたから、ちょっとお腹すいたんだお。
| | ', ヽ__| ./
. r'―r‐、 ヽ..,,__ ,.-'" ̄>、 どこか、食事しても大丈夫そうなところないかな?」
. ノ \l l r‐/ | / ,.-'"´ \
l ヽj、ノ / ヽ .| ./ / _,,..-''/´ `ヽ
| ヽj_/ヽ_ r'"\ ',|//_,,.-''" /
. `l/ ./ | .| `"''‐''" ,i/
{\/ .| .| \|
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ とりあえず、こういう時はお腹いっぱいにするのがいい。
┃ 腹一杯になって、それでも落ち込んだままでいられる人はそんなに居ないもんだ。
┃ まあ、言ってみれば、会ってまだ2日目なんだから、あまり気にし過ぎても良くない。
┃
┃ 気になるのは、ここで使える金の問題なのだが・・・。
┃
┗
1227
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/03(木) 23:28:00 ID:vKrm90rY0
__
__ ,..ィ´:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.<
,.ィ:.:.:.:.`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/ィ:.:.:.,:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:',:.:.,
/:.:.:;.:.:.:.:.:ハ:.: :.:.:.:.、:.:.:}ヽ:.:.:.:.:.!:.:.',
/:.:.:.:i:.:.:.:-|=}ハ:.:.:.:.:.:.',ィ芋ミ、:.:.:.ハ:.:', 「ああ、そうですね。
,:.:/:.:.!:.:.:.:.:.!ィ芋ミ、:.:.:.:.:i!:::i:::V:.:.;:.:.!:.:i
|/|:.:.:.|:ハ:.:.〃i:::!::} \;,;,代:ソ j/:.:.:|:.:.| そういえば、ポイントの使い方も教えなくてはでした。
';.:.:ヾ:.ヽヾ ゞソ ' イ:.:.:.:.|:.:.:!
';.:.ト,:\:.:ゝ !:.:.:.:.!:.ハ! ID取得した時に、自動的に支給される
ヾ }:.:.ハ r.、 ,ィr_っ /:.:.:./:/
乂:.:!:∧∨ /__,ィイ/i:./ハ{ 初期ポイントがあるはずです。」
ヘ:.{ } i i .ノノ===!'
,. -‐- 、 -',.! i' /- 、::::::}ー、
i:::::::::::;:::::}::::ヽ::`ヾ⌒::::::!:::::ー-、__ 「雑貨品はともかく、食事なら足りるんじゃないでしょうか?
j::::,r-''::::::!___ハ:::::::}´ ミソ::::::::::::}::::ヽ
,::::○':::::::::r≦三三ミ:::く:::::::::::::/::::::::', 行ってみます?」
/::::::::::::r==::|::::::{○}:::::::::::i::::::::{`:::::::::::::',
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ おいおい、それを先に聞いておきたかったな。
┃
┃ まあ、それはいいや。とりあえず、そういうことなら、食事に連れて行ってもらおう。
┃ 彼女の気分も変わるし、一石二鳥ってやつかな。
┃
┃ 頼むよ、の言葉に歩き出す彼女を追って、君も歩き始めた。
┃
┗
1228
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:28:56 ID:Cp48BhdA0
無一文スタートではなかったか
1229
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/03(木) 23:30:16 ID:vKrm90rY0
ごめんなさーい。
ちょっと変なところですけど、
いまいちこう、思ったペースで進んでないので、
今日はここで切らせてください。
ちょっと、自分でもしゃっきりこないので、
構成とか展開とか考え直します。
次回は土曜日の予定です。
1230
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:30:43 ID:Cp48BhdA0
了解 お疲れ様ー
1231
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:32:37 ID:snMd2j9Y0
乙 ん〜安価多めだったかな?
1232
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:33:38 ID:otGPbZWY0
乙でした
1233
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:34:22 ID:Out0JkLo0
乙でした
1234
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:36:24 ID:IUEsSdwc0
乙っしたー
即興でやってる人見ると簡単そうに思えるけど、アレ実は超絶技巧なんだよなあ……
1235
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:36:28 ID:flXJLewg0
乙ー
1236
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:39:17 ID:6uaVoez20
乙カレー
1237
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/03(木) 23:42:49 ID:vKrm90rY0
>>1234
うん、本当に心底そう思います。
まあ、始めようと思ったときからそうは思ってたし、
それでもやってみたいと思ったんで始めたんですけど。
今日は自分のテンションも上がりきらないので筆も遅いし。
なにより、キャラ設定に振り回されてシュテルが可愛く描けなかった。
これじゃ、逆だと思ったんで、ちょっと中断させてもらいました。
すいません。
1238
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/03(木) 23:45:03 ID:Cp48BhdA0
テンポとか速さは慣れてくれば自然と身につくと思うよ
1239
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/04(金) 00:01:41 ID:zRjaXjpM0
慣れでなんとかなる部分があるなら、早くなれたいです。
場数がすべてなんでしょうけどね。
ただ、もう少し読んでいただける方に楽しんで頂けるものにしたいです。
自分が楽しくない物は、読んでいただいてもやっぱり楽しくないと思うのです。
今日のシュテルとの会話とか、設定先行で構成と筆力と勢い、全部足らん気がします。
まあ、元々世界観設定とかつじつま合わせの設定とか作ってるほうが確かに
楽しい人ではあるんですけど、それじゃ物語として成立しませんので・・・。
始めた以上は落ちまできちんと続けたいし、方法論とかも再度考えようかなあ。
もっと書き溜め型へシフトするとか、おもしろくないとゲーム性もクソもないや。
もうちょっと場数踏んでからのほうがよかったかなあ・・・。
1240
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/04(金) 00:10:23 ID:ETESwRKg0
自由安価多めじゃなくてある程度ルート決めて選択肢増やせばいいんじゃ無いかな
或いはある程度オートにするとか
1241
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/04(金) 00:45:45 ID:5FA73H/g0
極端に安価が少なくてもいいと思うぞ
1242
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/04(金) 00:58:47 ID:vDYcyMac0
自由安価じゃなく選択安価とかで責めるとか?
1243
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/05(土) 22:00:15 ID:7.Ab8Qp20
こんばんわー。
>>1
です。
みなさま、助言ありがとうございます。
まずはお詫びを。本日の投下予定ですが、月曜まで延長します。
理由は投下方針の変更です。
今のところ自分で出した結論ですが、
1)今のところ自分に予想以上に自由安価を裁く能力が不足してる
2)スカベンジャー世界観に矛盾がなく独自世界を展開出来る仕組みとして、現在の
閉鎖空間ネタでスタートしたのに、リアルタイム対応などで描写力不足に陥り、
で逆に独自の世界観が説明不足などの形でデメリットとなっている。
また、その説明のために、キャラクターの描写などでも足を引っ張っている。
(世界観説明の分だけ、キャラの描写が薄くなる不具合)
3)即興で捌こうとして、うまく裁けていないため、安価の際の判断材料の提示が
足りず、参加してもらえる方に、その選択で何が起きるか判断してもらえていない。
という状況分析になりました。
で、対策として、出来ないことを諦め、安価判定自体を減らしてリアルタイム性を落とし、
代わりに書き溜め先行でストーリー性を重視する方向に変えて続ける方向へとシフト
する判断をしました。
(設定している世界観とキャラクターの都合上、軽い方向に展開を振れず、ストーリーを
重視する方向に振るため、限りなく作者のオナニーに近い方向に流れる可能性があり、
結構悩んだんですが、グダグダを続けるよりはこちらのほうがいいという判断です。)
とりあえず、まずは完結を目指す方向で、中断しないで続けるためには仕方ないと
割りきりました。
これに伴い、本編の修正を試みていましたが、思ったより展開修正に時間がかかり、
ギリギリまで頑張りましたが、諦めて今日の投下を中断したいと思います。
やりたいと思った事を中途半端に投げ出すよりはいいということでご理解いただければ
幸いです。(選択肢回数は減らしますが、安価判定自体は途中に入れていきますので、
またご参加いただければ幸いです。)
ギブアップはしませんので、ご理解いただけると幸いです。
1244
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/05(土) 22:01:20 ID:Q3vB7gLo0
了解 待ってる
1245
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/05(土) 22:01:37 ID:vdgvqLlI0
おう大歓迎やで(ニッコリ)
1246
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/05(土) 22:10:58 ID:S02rkkuI0
了解
頑張ってください
1247
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/05(土) 22:31:27 ID:7.Ab8Qp20
ご理解いただき有難うございます。
他のスレの皆さんの方針とか分析してみて、やはり各スレ主の経験を元に
作成されてるんだなと納得する2日間でした・・・。
経験不足の状態でごった煮的にやってみたいことをぶち込んでも、やっぱうまくいかない、
もんなんですねえ・・・。
無様ですが、まあ、現状の自分の実力ですから素直に受け入れて進みます。
今日のところはそれでは。
1248
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/05(土) 22:32:41 ID:qkuaqgq.0
まあ待ってるぜー!
1249
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/05(土) 22:53:28 ID:0zk1h2Hc0
要はAVGみたいな感じですね。構わないぜ、大好物だッ!
1250
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/06(日) 00:31:36 ID:kvrevvec0
把握
廠長のところもほとんど描きためで安価取ってないしな
1251
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/06(日) 00:34:36 ID:UNNVhZpE0
お疲れ様です、実際そういう手法は普通にあるモノですし
>>1
がもっとも自分の描きたい部分を出せるのならそれがよろしいかと
1252
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 16:48:01 ID:pLK7H63g0
次回展開方向安価という次回予告タイミングでの安価スレもあるわけだしTRPG型とPBM型というか
ぶっちゃけ読んでて楽しいのでROMってて安価はどうでもいいって層も居ますと
1253
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 22:00:47 ID:py5O02N.0
すいません、ちょっと所要で少し遅れました。
15分か、20分くらい開始で。
ちょっとまだ完全に仕切り直ししきれていないので、もう少しグダるかもですが・・。
1254
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 22:01:50 ID:l1NPZpzk0
了解 まだ序盤なんだしじっくり進めればええ
1255
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 22:22:42 ID:py5O02N.0
| | ||| | |/| | |
| | | 同 | | l l| |'´
| | | 凶 .イ同]l l| |
| | ||| . イ! | 凶]'´| |
| | ||| _ .. < l 川↓| | | |
| | ||| _ .... -┬ i T^「| l ! l_j..L!イ^ | | | |
| r ┤ |''h|'TT^「 ||| | l_|_..⊥-┴T^ | | | | | |
| | i | |止|⊥ー┼ '^「゙ | | | | | | | |
| | l | ||| | | | | | | | | | | |
| L._| (X)||| | | | | | | | | | | |
|l文l| ̄| .:|| :||| | | | | | | | r‐┐ |┐|
| | | .:|| :L||_| | | | | | | L. 」 |||
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シュテルに導かれるまま、ショッピングストリートとはまるで違う、ゴミゴミした通りをくぐり抜ける。
いくら海底に作られた計画都市だとは言え、人が住んでいる以上、全ての都市が清潔で整頓
されているわけもない。
1256
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 22:25:57 ID:py5O02N.0
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|`i\\ イラッシャーイ // ..|´|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
皿|;i ∧_∧ ⌒;;) ∧_∧ ..| .|
. /≡≡丶 (; ・∀・) ノ ( ・∀・;). .| .|
≡|焼|≡ (⊇-{}@{}@ (つ[三三] | .|
≡|鳥|≡ ̄、########、 ̄ ̄ | .|
丶≡≡./ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .!
| |.一本100.| ;:|
| | ドキュソから! ; ;!
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システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 大きな通りにぶち当たるたび少しだけ綺麗さを取り戻すが、しかし、それは一時のこと。
┃
┃ 逆に小道に入り、外周へと進むごとに、街角から警備用ロボの姿が消え、窓から道へと
┃ 張り出した屋台や、建物の外周を伝う各種のダクト類、そして、建物の外へとはみ出す
┃ ように置かれた大きな荷物たちが目立つようになってくる。
┃
┗
1257
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 22:29:12 ID:py5O02N.0
',. ヽ|.| ¯|` ._ | `、 ,r, '.! |ー' .l|.| | . ! || __,,.. . -r
''- .._ i.,'. .;|.|‐、-、.| .|g ┐ `、.,.11,r'|..| |! || _,,.. . -┬ '' .T¯ ̄ | .|
|"''r.<ノ ノノ|.| }T.| .| └ 「'i.|.|、. ! | l|.-‐ .''T "「|| ̄| .|.. .|.. ..| .| .|
|" '' '' .r| ~".''|.|=,.、}| _ |.」""""1_" .| |!. ..| .| |.|| | .|.. .| ∠_ヽ ,.r――――
 ̄|_. !| .|.| 'k".).! | _dコe、ニニ|'..,|_ l| ィニニ、r――――.i. ! ,ィ`-<.i.,' ̄ ̄,'  ̄ ̄
 ̄. .|. ̄._| .,..、,r'"iヘ-i┌‐'‐`―┴ーーir―――――l.「、-ァ.!ll i i 〈lпL.>_ ,'
-‐.''"「 .|_,.j_~〉ゝ_ナ`""''' 7! .|! |!i. マ !ll .i'' ‐-ト ̄ ヘ~ ~7ニ''' ‐-
_.|''"! ,ィ='a,L"‐-._ノ! |________l|_______.ll.i 徐..i.ll .i .|_゛-‐i''" .,'
"´ レ"|〈L レJー'ノr―'ノ !//,ィn、/, |!/////|.ii .行 i.ll i .ト. ̄| ).}、__.!
,."!,.".ノ.,ヘij/‐′i .|| |///_i,.イ'ニニニヽ.'//.| ii _.i.ll _,,....i、 .ii ,'ー'‐' ~""''' ‐
/― θ.' l |l=ィ>′i`´i i Å i  ̄ ̄.iーiL, ._!i.i‐~'' "~ ̄ !. .|| |
/_ , ' , 'ァヾ7 .,<_ ,ィ,' ' ._i`.´i.!.<=仝=>.i .「 ̄ ! .ii''r====.ii
, ' ,.'、,.',.',.,.' ,.ィ>' /_ゝ-'.i 歩 .i! i.i |┌―‐`ヽ _|!
., ' 'ー――' ,ィ,' ' i 行 .i.!.、 ト.i.| . ̄ ̄!,ィ' .|l
~7 ∩>' i 者 .i i ゙、 .l".L====.」.i
.' ト-<>,.、 i 通 .i .i.゙、. ゙、 ! .i ! .i
ト-‐i .|"''"._._ i 路 .i i ゙、 ゙、
l` ´i l_ "'"._._ .i..,__ ..i.,,_i ゙、 ゙、
.i`-‐'_i "'-.、 ."i''"._._  ̄ "i i .゙、 .゙、
_i. `´ .i_ ` .、 .| .! "''.".._| ゙、 ゙、
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システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ ここまでの町並みがあまりに”作られたよう”だったが故に、その風景に君は少しだけホッとした。
┃
┃ 「こういうところはどこも変わらないか・・・。」
┃
┗
1258
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 22:31:39 ID:py5O02N.0
:..\\‐- .. _ ゞ';ゞ';爻ゞ';ゞ'; ゞ';ゞ';爻ゞ';ゞ';'; _ .. イ::
:.. Y Y ‐-,.._ ‐- .. ___ ゞ';ゞ';爻-‐=ゞ';ゞ';爻';レ / __ .. -‐ゞ' ´ |::
| | ..:| 丁 __r-t= ... _  ̄ ̄ ゞ';ゞ';爻 _ ..ゞ';Y:::| :|ゞ';ゞ';ゞ'; ゞ';ゝ'; |::
ゝ‐ゝ--ィ l|/ || Tr‐- .r.=‐- ,.. ____ ..,::\ゝ'丁 ゝ';|ゞ';':::| :|ゞ';爻ゞ';ゞ';ゞ';ゝ'; |::
l:::::| .:| l| /′|| / 'l| |:.l | ̄ ̄||:. ̄ ̄丁\\ ゝ;l :|::::| :|ゞ';ゞ';爻ゞ';ゞ'爻 |::
L:::L._ .:」__l|__」|___l|___ゝゝ:=ィ____」|___」|:__\`ーく:...」::::|;ゞ';ゞ';爻ゞ';ゞ';ゞ'; |::
|:::::| ̄| ̄ .:丁rf ̄ |__r'´ 丁 ̄/|::lL..:」. ̄ ̄|| / || ̄ゞ';爻ゞ';爻ゞ';ゞ'; 爻ゞ';ゞ';ゞ'; |::
|:::::| | /′||{''´ || l|/ ′丁 ̄! || / ′|| ゞ';ゞ爻ゞ';ゞ';爻ゞ';爻ゞ';ゞ'; |::
|:::::| |__/|l__」|___l|____|| |__:」|___」|_ゞ';ゞゞ';爻ゞ';ゞ';ゞ';ゞ';爻ゞ';ゞ |::
|:::::| | ,  ̄||/ ′ || ̄ ゚̄|l ′/:|| |:. ̄ ̄||:  ̄ ̄|| ̄ ̄|ゞ';ゞ';ゞ';爻ゞ';ゞ';ゞ';爻ゞ';ゞ';爻';|::
|:::::| |/ |l / || / .:||/⌒Ⅵ | l| / || ゞ';ゞ';爻ゞ';ゞ';ゞ';\\} |ゞ/ゞ';'.:|::
|:::::| | ′/|l ′/|| :|| .| | l| / ′|| | ゞ';ゞ';爻ゞ';ゞ';ゞ;ヽ ∨ゞ';ゞ'ゞ|::
|:::::| |___」|__」!/ ′.:||‐,_| |z__l|___:||__|__ゞ';ゞ';爻ゞ';ゞ';乂ゞ';ゞ'ゞ爻|::
|:::::| | ̄ ..:l| ̄ ̄.|| ̄ ̄:|| ̄ ̄:| |:. ̄ ̄||: ̄ ̄ || ̄ ̄| ̄ ゚̄|:::::::| :|ゞ';ゞ';爻';\ゞ';ゝ';';|::
:.__|___|_|__ ..:l| / || ′/|| :| | |ト、 || | :|:::::::| ゞ';ゞ';爻ゞ';ゞ';爻ゞ';:|::
`Y⌒Y⌒Y⌒Y :l| / ||/ || :| | || L..r‐|| | :|:::::::| :| ゞ';ゞ';';爻ゞ';ゞ';ゝ|::
| | | | l|__:|L....... 」|......... 」_.:|――┴──┴─‐┴―‐┘:::::|_」.... ______|::
| |__ |__ l<三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三||::
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システムメッセージ
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┃
┃ まあ、とは言え、生活感はあっても、地上の猥雑さとは比べ物にならない。
┃
┃ なにしろ、故郷の町並みに比べれば、壁の落書きや裏道の死体、銃撃の痕跡などがない。
┃ 町並みで見かける大人たちも、一癖ありそうな人間は多いが、少なくとも共にいる子どもたちの
┃ 目に病んだような何かを見かけることは無かった。
┃
┗
1259
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 22:32:14 ID:l1NPZpzk0
それなりに綺麗なんだな
1260
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 22:35:44 ID:py5O02N.0
Fニ:、 _,. -―‐‐- 、
_,n--- ――――― ┬i r\ \ ゙、 ┌┐ 、_/_ \
└る'ー―――‐‐ '''"て.)二 --―――‐‐'-:{: \ 丶 ゙: l二!/メヽ ヽ
,ィ‐''''''' '''''''''' """"゙゙゙ ´  ̄`i\ \ `、,.―-、 \ !
/ij、 __゚_ f|. \,ヘ ゙、i// i__ ,,....l
l !i! 。 ''゙""゙ 。 i:|. ヾト'ジ" ̄
|. lリ ゙i|
|: || j:!
|: h ||
l: i!i! ヾ,.__
Fニニi' ___i―:ヲ
r=!! i:k:-ァn--――‐‐ '''' "´Hi' )゙| i:|
「|" |l(Oi,|:|,,...........................::::::i レヾ.| ゙:|
! ! ||;ゞ;;:シ--――‐ '''''i し'ィ':jll''''|. :|
| | :i|ー' |i::l:l| |: :|
l | ;i| |i::l:i| |: :|
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システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 天国ではない、というゴミ爺の言葉を思い浮かべ、それでもやはり地上よりはマシではないかと
┃ 幼なじみ達の事を思いながら思いを馳せずには居られない。
┃
┃ もちろん、だからといって、彼らが幸福だと単純に思い込めるほど若くもないのだが。
┃
┗
1261
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 22:40:26 ID:py5O02N.0
x≪≫、 _
x≪≫"`≪≫、=- _
x≪≫" _ `≪≫== _
x≪≫" 〃 T::.ヾ `≪≫==- _
x≪≫" .{! ┼ :i} `≪≫、≡=- _
x≪≫" 乂 」 _.ノ `≪≫、≡=- _ .r.┐
x≪≫" __ ― ====  ̄ ̄ ̄ ≡==-. _ | | Y
x≪ ̄ ̄ ̄ __ = ¨ ≪ニ=-」_ | :|
{==== ―――― =  ̄ ̄ ̄___ .| |! 「i:i:i ¨ ≪ニ=-..」
| :|! |! ̄|! ̄|! |! ̄|! ̄|! | |! |i:i:i:i:i:i:ir=ミ ¨ ≪ニ=-_
| :|! |!==|!==|! |!==|!==|! | |! |i:i:i:i:i:i:i|! |!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧...._ ┌≡≡≡≡≡
| :|! |!_|!_|! |!_|!_|! | |! |i:i:i:i:i:i:i|!_|!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|!:Yi:i:i:i:i┼=====
| :|! r Y^ヤ了ァ r Y^ヤ了ァ | |! |i:i:i:i:i:i:i|! |!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|!_|!i:ii:ii:i|! .γ Y
| :|! 〔二|! ]_T」 〔二|! ]_T」 r==.┼ ≦≡ー _i:i_イ======= ≠乂_ノ
〔 ̄ ̄} ______ _」_ _」_」 _/_.:| .| .:| | イ|! 〃
{二二二二二ニ〃三三三三三三三三.Y二二:Y二二ニニニニ|!i:i:i:i:i:/i:i:i:i:=-r―┴―┴―‐./ ―
|!::::::::::::::::::::::::::::|:!Nandemo Foods ☆|i:i:i:i:i:i:i|!::::::::::::::::::::::::::::::|!x≦≫・ ¨ / ィ≦|::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
ー‐┬‐┬「:::::::::::::::::「 ̄「「三三三三三| ̄|::|三三三三了 ̄ :「 Y三三三三三三三三三三≦三三::|!:|i:i:i:i:i:i:i:i
:. | .||  ̄.///::| | |[__ ] [__ ] | |::| ////| | |:i:r=二 .r=i:i|! | |!:l:i「|i:i:| |i
:: | :|| ////::| | |[__ ] [__ ] | |::| ,/////! ..:| |:i:} {i:i:i:{ _|i:i|! | |!:|i:|:|i:i:| i:
:: | :|| ./////::| | |[__ ] [__ ] | |::| //////| | |:i:}≠{i:i:i:{¨ :|i:i|! | |!:|i:|:|i:i:|_i:
:: | :||//////.:| | |[__ ] [__ ] | |::|: ///////! ..:| |:i:} {i:i:i:{ |i:i|!_______| |!:|i:ifi:i:i:i:i:
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システムメッセージ
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┃
┃ 歩き続けてしばらく。少し開けた場所の手前でシュテルの足が止まった。
┃ 目の前には塀で囲まれた建物の群れ・・・高さのある集合住宅のような作りをしたビルの集まり、
┃ その建物の合間に埋もれるように食堂のような建物が建っていた。
┃
┗
1262
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 22:43:50 ID:py5O02N.0
.,_ィニ二二 ̄ ̄:>. 、
´  ̄二ニ=-: :ヽ, -ー―- 、
, ィ: : , : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : :、>、
, イ: , イ: : :, イ : : : : ,ィ: : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ、
,イ, イ,.イ: : ,.イ ,イ: : ,: :/ : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ,
./イ /: : : /:,.イ: : : /: /:/: : : : i!: : !、 : ',: : ',: : : :.',: : '、
/ ,': : : /:/:i: : : /i_/!/',: : : : i '、__!_'、_:'、: :',: : : : ',: : ', 「私の好みで選んでしまってすみませんが、
i: : ,イ:./: i: : :/_i;'_i;'`.',: : : :!.´ィ=---、!ヽ:!: : : ,: !: : i
i: / i:/:i!:.!:.:,ィ !::i!!` ',: : :i i:::i!:::::! ソi:',i: : :,':',!: : :! ここでいいですか?」
i/ i:./!: ',: i i_ツ ヽ: :! i::::::ツ i!: !: :/:.:i!: : :!
i !' i: :.,'ヾ、 ' ヾ!  ̄ ,': ,': / ',i: : :i
,': : ! " " /:./イ`, ノ: : : !
,':.i!: ヽ、 /: :/ニイ: : : : :!
/,' !: i! : 丶、 /: /: : , : :,: : :i,: :',
/ ',:.i ',: : !,: > ___ /,イ: : :,': : :i!: : !'、:.',
..',i ヽ: !ヽ:i',: : : : : l イi: : : :,'/!: ,' !: ,' ヾ',
i! ヾ ,.ィ ̄∧´ >ー、 !/ !/
, イ /、 二二 / >、
/! .i --'、 / /. ヽ アジハホショウデキルトオモイマス
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システムメッセージ
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┃
┃ 振り返ったシュテルに問いかけると、ここが目的地だという。
┃
┃ 彼女の行きつけ、なのだろうか?それにしてはちょっと外周にありすぎるような気もするのだが。
┃
┗
1263
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 22:44:27 ID:l1NPZpzk0
地元の人の口コミは信用できる
1264
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 22:48:50 ID:py5O02N.0
_ -─‐- .
. ´ ` .
/ ':, 「えーと、ここは?」
/ -─‐ ー‐- ',
./
/ ( ● ) ( ● ) i 「成人区の食堂です。」>シュ
, / 、 、 |
', { 人 } }
ゝ ` ‐-‐ `ー ' /、 「成人区?」
/\ .ィ  ̄}
/ \ ー- __ .。-< ∠i
/ \. / ‐' ´ .|
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システムメッセージ
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┃
┃ 詳しく聞いてみると、どうやら、セントラル以外からの大人のための施設らしい。
┃
┃ セントラル外周部には各ゲートからやってくる大人のための施設がかならずあって、
┃ そうした中でも、ここはノヴィレンゲートに一番近い、つまり、ノヴィレンブロックからの大人たちの
┃ ための施設、ということになるようだ。
┃
┗
1265
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 22:57:01 ID:py5O02N.0
. ∧∨========ハk/キ≦/ヘ∨./r' ゚ソ__ハ∨///_八厶斗==ニ ( ヽ}三三三三三二ニ≡≡==
三三三ム∨三三三三三三 }ii{ >}´|l|lll|三.∧'.{{ 乂 __ ト }}イ { `ゞii厶斗==ニ二} i|片=≦ -==≡≡;;;;}{
====! 斗 = = ===斗セ≧.!.!l |==ゝ.ゞミノ}八/.イ}=z:| } | : : | || .|:| || }{ .ji_i:! _ ハ
. |否! __ |iiii{{否}}{l{lll{ |iii|>=彡く:!:::::| | | : : | || _ .|:| ii ハ∨::∨-从 } {:::::|
. |iiiii| |{゚ω゚}| !iiiiiゝ.イ |l|lll| |iii|{{__}}、@ }}::::::! ! ! : : ! !! |:::::::||:|__(_)_}::::::} |::::}(__)__j
. |iiiii|  ̄ ̄ .!iiiii! .|l|lll| |iiお  ̄!:|:::: | | | : : | |||:::::||:|三二ニ≡≡≡≡≡≡===
三三三三|iiiii|三三三三三_.」iiiiiL三 |l|lll|三三@Y⌒i トvえ| !:::: ! ! ! : : ! }! |:::::::||:| .Y .ハ.⌒ヽ ||
|{ |{ |{ .!iiiii! |{ r――――ziii+.|{.|l|lll| @ゞ=彡咲咲 |::::::! __| | : : |◎ ||+≦」:! ! } }}== 从 /∧
|{ |{ |{ .!iiiii! |{ r=ァ====≦_ .!..|l|__!__ |_____|艸艸艸!: : | ./ハ _: ::!__ || !! ゝ=彡 乂_Y ハi i ii|
 ̄ ̄ ̄`ヽ三三 Ⅹ t=ァ//ゝ=彡 . |l{::`.< `ー−'´|____|Li::::::| {_彡' | | / .ハ/⌒ヽ. || }-=ニ二三_=ゝイi i i j
====彡'____  ̄ Ⅹ .Ⅶ .|l|l> `.< _乂ノ ̄ > {zzz}ム//{ ':! ||//// ||//, ̄三二ニ==-
|| /イ ((___))  ̄ .L!ll!::::::::> .`.<`ヽ__}{__`ヽ ゞイ八 彡'<.!!///! .||///⌒ヽ
>―< ∨/ Y´ ̄ ̄`Y!:::::::::::::::::::> `. < 弋__ノ ` <.... ||/i{ ,i≦
ミ===彡 ./∧ 乂__.ノ.!::::::::::::::::::::::::::::::> .` .< _}{_ ` <ム ,.イ/ {
∨/ . ̄ ̄ ゞ===彡 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ` < ≧彡'=台
/∧ Y´ ̄ ̄ ̄ `ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::> .` <
.. ̄ ̄ ト`ー===彡' }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ` <
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≦三ノz_____zム::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ` <
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|| |イ `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ` <
ムソi> . , イ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ` <
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`≦ ヾミー=二二=彡':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> ` <
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システムメッセージ
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┃
┃ 時間が変則的だったせいだろうか、店内に人影は少ない。
┃ しかし、黄ばんではいるもの綺麗に整頓された店内は、きちんとメンテされている事を思わせる。
┃ そして、壁に貼られたたくさんの写真が、この店がたくさんの顧客に利用されていることを示していた。
┃
┃ たしかに、ここは、相当の人気店だといえるのだろう。
┃ 君はシュテルに導かれるように、オープンキッチンそばの比較的目立たない席へと移動した。
┃
┗
1266
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 23:16:30 ID:l1NPZpzk0
……何かトラブルかな?
1267
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 23:16:30 ID:py5O02N.0
__ _ _
, -/::_ヽ /:_:\ ̄\
/ /:::::ムヽYム::::::\ ヽ
/ /:::::∠ \::::\_ | .ィ
('┴‐'::::::/ __ _\_:_:::: ̄::ノ
`ァァ'::::://´l:ト イi`ヽ !::「ヾ´ 「はいお客さん、ご注文は・・・と、
/ !_rイ!{ !j |j }ノィ゙ヽ ヽ
./ / ヘ !! l ! ,〉 あれ、なんだシュテルじゃないかい。
\l. l ` !_,ノ〃
|`'-! ヽ __ ___,. ソ`T゙ ひさしぶりだね」
| { `ト 、 イ } |
| ヽ / !` 、 イ .J |
丶 / _|__ ̄__.!_. /
丶ノ// l | ! l l ヽ \/
_r- 个'、.__l__.|__|__.l__.l_. ゝイ丶-,、
/ | l \ / ! ! ` 、 「今日は仕事の日だろ、
/ | | |/ ヽ.| \
/ ヽ〉ーゝー、―‐个 ー―‐へ- !// ', ゴミ爺んところじゃないのかい?」
, { / \ !  ̄ }/〃 |
! {! ヽ| 丶 /ノ !
∨ (ヽ ! V ノ
ノ \l`/__ r<ヽ_/ ヽ
! `Y  ̄ ‐- _ _f二)彡'´ !
ヽー` ̄二ニ>_、  ̄\`丶、 |
|// / `丶、 \ \ ノ
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システムメッセージ
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┃
┃ 客がすくないせいだろう、席につくとすぐ、割といい体格をした女性が注文を取りにやってきた。
┃
┃ 水の入ったコップをテーブルに置こうとして、すぐにシュテルの存在に気づき、声をかけてくる。
┃
┗
1268
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 23:17:42 ID:py5O02N.0
>>1266
すいません、コピペの裏で逆引きエラー連発するとちょっと凹みますね。
1269
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 23:18:09 ID:l1NPZpzk0
いや問題ないならいいのよ
1270
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 23:21:33 ID:py5O02N.0
___
_, . :≦: : : : : : : : :≧: . ,. -- 、
. :´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :У_:_:r― \
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ `
: : : : : :/: : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : :`: .、 「ああ、これもお仕事ですよ。
: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :、: :\: :ヾ: : : : ヽ
: : : :/: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :!: : : :ヾ: : : : : : : : . 今日はゴミ爺の指示でこちらの方の案内です。」
: : :/: : : : : : : :/: : : : :/: :/: : : : : :i!: : :i: : : : : : : : : : :゚。
: :/: : : : : /斗――≠: /i: : : : ,: :ハ: : :l : : : : : : ヾ: : : :'.
: ; : : : : : i:/ j: : :/// , : : : /:/__i: :イ : : : : : : : :iヘ: : :i
: i : : : : : iz=芹芯ミ、 /: :,. イ:/ !'`i : : } : : i : i' : : ! 「少し早いですけど、今朝は朝食抜きだったので、
: l: : : : : :《 l:::r:;:⊂ /:/ j/,z斧ミ、}.: :/: : イ: : ! j /
:r!: : : : : :! 夊¨ ノ /´ / /:;::r' }} / : ; i: :/ / いつものやつ、お願いできますか?おばさん。」
ヘ!: : : : : :!  ̄ 匁ノ /:/:/ }/
: ハ: : : : : ! ' ハ: :´{ ノ'
/: :' : : : : ! 、 . : : : {
: : ハ: : : :i\ 一 人: : : { 「はいよ、大盛り焼きイカ定食ね。
/ } ト、: : l 、≫ . .<ィ:/i: : : '.
/ヘ : :i \ ≧=r≦/ィ :/ノ' !: : : :i そっちのお兄さんは?」>おばちゃん
. /. . i∨}イ ` ’ ヾくj/!' ハ: :イ:l
/. . . l/,リ / ヽ ≫x. 从 リ
. . . . ∨ヘ. / \i/≫ 、 「ああ、同じのをもう1つお願いします」
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ とりあえず渡されたメニューを見るも、見覚えのあるメニューがそもそも少ない。
┃ 仕方ないので、シュテルにアイコンタクトすると、シュテルが代わりにオーダーをする。
┃ よくわからないが、とりあえず定番メニューということなのだろう。
┃
┗
1271
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 23:22:12 ID:l1NPZpzk0
この店主強そうだな……
1272
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 23:23:07 ID:EMLPa.GY0
ゆっくり投下すれば良いよ、焦るのは良くない
1273
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 23:25:09 ID:amVGiq8o0
「大盛り」がヤバイ量の可能性
1274
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 23:33:55 ID:py5O02N.0
,..-―-..,,
. / `ヽ
. / , ー‐ ヽ
|¨´ ,.--、 ', 「えーと、察するにここ、行きつけの店?」
r 、 .|,.‐‐、 i
| | | (__,、_) u ,'
| | ', ヽ__| ./ 「さっきのおばさんも顔なじみだったみたいだけど」
. r'―r‐、 ヽ..,,__ ,.-'" ̄>、
. ノ \l l r‐/ | / ,.-'"´ \
l ヽj、ノ / ヽ .| ./ / _,,..-''/´ `ヽ
| ヽj_/ヽ_ r'"\ ',|//_,,.-''" /
. `l/ ./ | .| `"''‐''" ,i/
{\/ .| .| \|
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ 注文をとり終わるとカウンターに入り、料理を始めたおばさんを横目に、シュテルに問いかける。
┃ しかし、ついつい目線はキッチンの方へと向いてしまう。
┃ 以前住んでいた街ではキッチンが見える店の方が珍しかった。
┃
┃ グレードの高い店ではプラントでの食品が当たり前だし、それ以下の店では、肉や野菜の種類が
┃ 見えるようではやっていけないパターンが多く、見えない方がマナーのような雰囲気があった。
┃ 誰だって、謎の肉の正体を好んで見たい人間ばかりではないからだ。
┃
┗
1275
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 23:35:53 ID:l1NPZpzk0
魚介類は天然なんじゃね?
深海産だと別の意味でアレかもしれないけど
1276
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 23:43:59 ID:py5O02N.0
.,_ィニ二二 ̄ ̄:>. 、
´  ̄二ニ=-: :ヽ, -ー―- 、
, ィ: : , : : : :, : : : : : : : : : : : : : : : :、>、
, イ: , イ: : :, イ : : : : ,ィ: : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ、
,イ, イ,.イ: : ,.イ ,イ: : ,: :/ : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: :ヽ,
./イ /: : : /:,.イ: : : /: /:/: : : : i!: : !、 : ',: : ',: : : :.',: : '、
/ ,': : : /:/:i: : : /i_/!/',: : : : i '、__!_'、_:'、: :',: : : : ',: : ', 「はい。ピットに降りるまではよく使ってました。
i: : ,イ:./: i: : :/_i;'_i;'`.',: : : :!.´ィ=---、!ヽ:!: : : ,: !: : i
i: / i:/:i!:.!:.:,ィ !::i!!` ',: : :i i:::i!:::::! ソi:',i: : :,':',!: : :! さっきの店長さんも幼なじみのお母さんです。」
i/ i:./!: ',: i i_ツ ヽ: :! i::::::ツ i!: !: :/:.:i!: : :!
i !' i: :.,'ヾ、 ' ヾ!  ̄ ,': ,': / ',i: : :i
,': : ! " " /:./イ`, ノ: : : ! 「料理上手だし、漁師仲間でも一目置かれてるし
,':.i!: ヽ、 /: :/ニイ: : : : :!
/,' !: i! : 丶、 /: /: : , : :,: : :i,: :', すごい方なんですよ。」
/ ',:.i ',: : !,: > ___ /,イ: : :,': : :i!: : !'、:.',
..',i ヽ: !ヽ:i',: : : : : l イi: : : :,'/!: ,' !: ,' ヾ',
i! ヾ ,.ィ ̄∧´ >ー、 !/ !/
, イ /、 二二 / >、
/! .i --'、 / /. ヽ
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ カウンター越しに、幾つもの調理器具を器用に動かす姿が見える。
┃ その器用な動きが面白くてついつい覗いてしまうが、何かが焼けるウマそうな匂いに対して、
┃ キッチン内に炎が上がるのが見えない。
┃ 不思議だが、多分、そうした用途に向いた調理器具なのだろう。
┃
┃ 少しだけ気になるのは、2人分にしてはひどくたくさんの器具が動いている気がすることだが・・・。
┃ まあ、気のせいだろう。
┃
┗
1277
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/07(月) 23:58:28 ID:py5O02N.0
___
,..-''"´ ``丶、
/ ヽ、 「あー、ところで、
/ -‐一'"´ ``ー‐- ':.
,' ', 少し気になるんで、聞いてもいいかな?」
{ (●) (● ) }
', ,'
ヽ、 (_人_.) u /
r'ヽ、 `⌒´ .,./ 「とりあえず、もしかしたら地雷を踏むかもしれないから
/ >─-----─'"´ ',
/ ,/ ヽ、_,ノ ', 嫌なら答えなくてもいいんだけどさ・・・」
;' ,イ', ヽ i ',
ト、 ,ノ ,ゝ L___」
.`ミ彡-‐'" ', | | 「あの、巻き込みたく無いって言いませんでしたっけ?」>シュ
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ さっきの子たち、誰なんだい?
┃
┃ そう声を掛ける君に、呆れたような声で返事を返すシュテル。
┃ 確かに、たったさっき、巻き込みたく無いと言われたばっかりであるのは確かだ。
┃ だがまあ、こちらが口を挟んだせいで、シュテルにも影響が行くのは確かなのだ。
┃ ある程度話を聞いてみても構わないんじゃないだろうか。
┃
┗
1278
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/07(月) 23:59:23 ID:l1NPZpzk0
オートで突っ込んだか 自動処理なら大丈夫かなー?
1279
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/08(火) 00:06:43 ID:ybr1RZxs0
―==ニ二 ̄ `丶
´  ̄ ̄ ̄`: : : ¨ ̄ ̄ ̄. . .
. /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : ヘ
. // /: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :ヽ : : :',
/ /: : : : : : : : : : ::/|: : : : : : : : :ヽ: : : : : : :ヽ 「元クラスメイトですよ。
,': ::/: : :/: : : ::_:/ |: : : ::|: :l: :i: :ハ: : :i|: : : ::|
|: /|: : /:|: : ::/l/>x{: : ::八x<丁 |: ::∧: : : | なんていうか、親が少々面倒なんですけどね。
|/ :|: : |八: :::|下¨抃 . : :| 才¨不アl: / :|Y: : :!
|! 八: :|l}:::\|.弋_ソ ヾ! 弋_夕 |/: : | }: : :{ 私一人でいるぶんには、ピットに篭もればいいだけですし
∨ |: : : | }: : /|イ: : |
|: : :人 イ: :/ソ: : : :! 気にしなくていいと思ってたんですけど・・・。」
|八: ::| : ≧. .__`_ ./〃イ〃>、八
\|∨\/>Ⅵ─‐ト一´:::/:::`ヽ、
,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::,ィ⌒:}
,ィ´ ̄`ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::〃:/::::::::::::,′
__八__,.ィイ::::::::::::::::::::::::::::イ:::::::::::::::::::,
八, /::::>≠≦::::::::::::::::::::::::::/:::::::l 「あの子たち、当人だけでなく、周りも巻き込むので、
./:::<i .{::::::〃::::::>.、::::::::::::::::/:::::::::::::l
/::::::::ヽ、_V_::{:::::::::::::::::::::>..、イ:::::::::::::::::::l 面倒に巻き込みたくなかったんです。」
l:::::::::::::::::::::::/::>.、::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::,,
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ だからって、いきなりあの反応は止めに入るだろう、普通。
┃
┃ 不器用というかなんというか・・・。
┃ とりあえず言えるのは、あんまり人に頼った事が無い子なのかねえ・・・。
┃
┗
1280
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 00:08:19 ID:zi8TlnvU0
親が権力者かな?
1281
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/08(火) 00:09:53 ID:ybr1RZxs0
,,..-―‐‐-.、
. / | | | | lヽ
. / ___| | | l ',
i  ̄ __ ',
| ― i 「えーと、まあ、ゆっくり聞こうか」
! / ヽ u |
', ゝ-'`¨¨´ ノ
ヽ、___ -‐<
,.‐/ \ / / }、
. i、 `"''-Y-‐'" _,,..-' ヽ
/  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ヽ
┏━━━━━━━━━━┓
システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃
┃ まあ、今後のトラブルに繋がるかどうかもまだわからない。
┃ やって来た予想より数倍量の多い昼食をつまみながら、もう少し話を聞いてみることにしよう。
┃
┗
1282
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/08(火) 00:12:12 ID:ybr1RZxs0
すいません、今日はこのへんで・・。
思ったより書き口を調整出来てないので、もう数回グダるかもしれませんが
その辺から少し変わってくると思うので、そこまでもう少しおゆるしくだされ・・・。
1283
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 00:12:31 ID:zi8TlnvU0
おつー
1284
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 00:14:59 ID:xWbJoJJY0
乙でしたー
1285
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 00:19:20 ID:gkXwRU8k0
乙
1286
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 00:22:06 ID:gT4X3L0A0
おつ〜
1287
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 00:24:26 ID:uM0qcf/g0
乙でした
1288
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 00:28:34 ID:D2pvQZzg0
乙
この作品で経験を積んで、自分のスタイルを確立していけば良いんじゃないかな
1289
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 00:56:04 ID:aYW5TBKU0
乙でしたー
何事も経験よ
この作品結構好きだし
1290
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 06:30:18 ID:.wj78wLM0
乙ー経験をつんでうまくまわせばいいさ
1291
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 16:49:25 ID:5yPcH6EYO
このスレ見つけてグソクムシってなんだって思ってググったらなんぞこれ
メンタルやられたorz
1292
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 16:51:37 ID:seo1EuJw0
陸にも近縁種いるんやで… 石の裏とかに
1293
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/08(火) 22:04:18 ID:aUK0mgKQ0
バイオレントルーラーさんカッコいいだろ!
1294
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/11(金) 07:11:47 ID:IgM9sqDU0
深海生物は基本的にグロイからなぁ・・・
流石はクトゥルフ系モンスターの元になっただけは有る
1295
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/12(土) 12:19:18 ID:QNzx1Iy60
取り急ぎ&ご連絡が遅れてごめんなさい。
いま、ちょっと諸事情で実家へ戻っているのですが、いつの間にか当てにしていた
固定回線が撤去されてて、投下予定だったのが、無理な状況です。
とりあえず、気づいた段階でお知らせしたかったのですが、手持ちの通信設備が
携帯回線しかなく、何度試しても書き込みが出来ないため諦めました。
もし、投下を期待していただいていた方いらっしゃったらごめんなさい。
一応、連絡ゼロはあんまりだと思って、昨日からポチポチとスマホのSSH経由で
自宅鯖にプロキシ立ち上げてたのがやっと出来たので、今、それを踏み台にして
書き込んでますが、距離があるので、さすがにちょっと投下までは無理そうです。
一応、次回投下予定は、自宅に戻る月曜になると思います。
以上、取り急ぎご連絡まで。
1296
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/12(土) 13:22:46 ID:isCQdEPA0
了解
お疲れ様です
1297
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/12(土) 15:53:17 ID:1Ii.FbX60
あいよ
1298
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/12(土) 20:01:32 ID:jpKuo/ZA0
把握しますた
1299
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/14(月) 11:35:21 ID:l0OBOBX60
うーむ、家に帰り着いたのはいいけど、読む方が溜まりすぎててちょっとしんどい・・・。
新作もう1本出てきてるっぽいし、早めに目を通したいところ・・。
1300
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/14(月) 11:38:12 ID:tQF97llw0
おかえり
1301
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/14(月) 11:46:16 ID:l0OBOBX60
ありがとうございます。
とりあえず、本家と横浜やっと読み終えました。
新作は新潟か・・・。
つか、過去書いてる分について、自分で読み返していて、誤字脱字とかの分、修正したくなった場合、
みんなどうしてるんだろう・・・。自分でブログとか作って修正した本編だけ上げるとかするのがいいのかな。
まあ、もう、ここでの続きはそのまま行くとは思いますが・・・。
1302
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/14(月) 12:20:40 ID:jZmyMlWo0
普通にアンカーで差し替えって書いて修正してる作者さんが多いとは思ったが・・・。
1303
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/14(月) 12:43:48 ID:4WCKU84o0
>>1301
新潟?
長野じゃなくて?
1304
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/14(月) 14:14:56 ID:l0OBOBX60
あー、ごめんなさい、2レス目見たら長野でした。
一番最初の地図だけ見て、中心が上越付近に見えたんで新潟だと思い込んでた・・・。
急いで読んでて目が滑った模様・・・。
すいません。
1305
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/14(月) 19:33:28 ID:VOVZHV960
安価スレは勢いが大事だから、誤字脱字なんかネタにしちゃってさっさと続けるのがいいと思うけれど
1306
:
名無しのやる夫だお
:2013/10/14(月) 20:12:20 ID:EX8CrOAM0
まとめサイト用に安価付けて修正してるところもあるね
修正レス全部乗せるか、修正する行だけ乗せるかは各スレ主次第だけど
1307
:
◆2cVO3ZAKAY
:2013/10/14(月) 21:51:04 ID:l0OBOBX60
一応、いつもどおり10時前後から点呼とって始めます。
でも、ちょっと暗い上に多分、安価まで行かないような気がする・・・。
安価まで行かなかったらごめんなさいの精神で行きたいと思います。
ではお時間までもう少しお待ちください。
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