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迷宮と女冒険者IF 3

634第二話『出会い』 ◆29oZBU0BL2:2025/08/16(土) 22:09:09 ID:74z6l8ac
>>632
山吹 体力12/15(0/+5) 精神力44/50(9/+9) 霊力17/30(4/+2) 妖力13/20(8/+2) 状態:淫気汚染(濃度7)61
快楽値:88/120(快楽Lv4) 射乳:(2)射/(2)射 快楽防御:0 術防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50%+150
感度:淫核B(0) 陰唇B(2) 膣内B(6) 子宮A(7) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻B(6) 尿道C(0)
    左足C(0) 右足C(0) 右腕C(0) 左腕C(0) 背中C(0) お腹C(0) 顔C(0) 口B(0) 耳C(0) 尻尾B(1)
<装備>無し
      退魔グローブ(2+4) 退魔ブーツ(4+4) 鈴付きチョーカー
<収納>退魔ビキニ・純白 癒やしの霊水*3 神酒*3 妖気丸*3 結界符 タヌ吉印のケース 私服 替えの下着 山吹の私物
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:8 VIT:3 MEN:9 SPW:6 LUC:3
<技能>体術Lv3-2(1) 妖術Lv6-4(2) 幻術Lv5-2(0) 霊術Lv2(0) 封魔術Lv1(1) 結界術Lv2(1) 房中術Lv5(0)
      性技[口A(0)手A(0)胸C(0)腰C(0)性器A(0)お尻B(0)足C(0)尻尾D(0)]
<AS>大妖顕現 妖力針(妖1) 妖力槍(妖2) 妖力壁(妖2) 妖力薙ぎ(妖5) 幻術(妖1)
      癒しの炎(霊1) 祓除の炎(霊1) 練気法・八百万(霊1/R) 練気法・金剛(霊1/R) 練気法・韋駄天(霊1/R) 練気法・思兼(霊1/R)
      邪気退散(霊0) 術技封印(霊1) 五行封印(霊2) 四聖結界(霊1〜2) 封魔結界(霊1/R) 影身結界(霊1) 拒絶結界(霊1/R)
<PS>嗜みの武術 能力と技能の不均衡 高速並列思考 大妖怪の威圧 封魔の血 霊妖合一
      淫気弱点 母乳体質 狐耳 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感
<状況>あづまビル1階部屋 深夜 蒸し暑い  周辺淫気:濃度2 少量
      装備効果:腕力補正+1 脚力補正+1
      淫気汚染:毎R▲「快楽値」+11 感度補正+6×25
      淫気放出により膣奥前面の感度+2
<敵>
      淫気強化淫霊B:3(所在不明)
      妖力壁・炎:耐久10

〜邪気退散:7+4=13〜(霊術+2 ST+6 快楽-4 ;補正+4)

淫霊を1体倒したが、もう一匹天井に潜む淫霊がいる。
山吹の身体は絶頂寸前。
しかし達してしまえば大きな隙を見せ、淫霊の攻撃を許してしまうだろう。
それは拙い。
山吹は襲いかかる絶頂の予感を必死に堪えながら、首の鈴へと手を伸ばしていく。

絶頂を堪えながら首元のチョーカーの鈴へと手を伸ばした山吹はそれを鳴らし、邪気退散の術を使う。
チリンと鈴の音がなると同時にその音に込められた邪気を退ける力。
それは淫気で強化されているとはいえ霊体むき出しの淫霊には効果があるはずだ。
淫霊がこの音色に対してどんな反応をするかは様々だが、山吹はどんな動きをしても反応できるように警戒しつつ、淫霊の気配がする方向から距離を取るように後ずさる。
そして淫霊の取った行動は……

・警戒:▽「精神」-1(43)

オオォォオオォォオォ!!

悍ましい雄叫びのような、おそらくは声を発しながら淫霊は山吹の少し前方の天井から突進するように襲いかかってくる。
その動きは体当たりし、山吹を地面へと押し倒して馬乗りになろうとしている動きだ。
邪気退散で淫霊の精神を苦しめるような音色。
それを浴びた淫霊は勢いに任せた突進という手段を取ったようだ。
とはいえ淫霊の身体的な能力は大きくなく、勢いに任せたといっても予見していた山吹にとっては予測の範囲内だ。
しかし、山吹にも問題があるわけではなく、快楽で絶頂寸前の身体だ。
その体を動かして、この淫霊への対応をしなければいけない。
当然ながら絶頂してしまえば、淫霊に押し倒されてしまうことだろう。

・!淫気汚染:▲「快楽値」+11(99) ▼「淫気量」-1(60)

一方の窓の向こうの男であるが、窓越しにも聞こえた悍ましき悪霊の叫び声。
それを聞いてしまい限界を迎えたのだろう。
意識を失い失神してしまったようだ。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【山吹パート】
【それをやめろぉ!て感じで天井から飛びかかってくる淫霊】
【通常ならば対処は容易で、相手にもそこそこのデバフがかかっていますが果たして……】
【なお男は淫霊の雄叫びで失神した模様】

635第二話『出会い』 ◆29oZBU0BL2:2025/08/17(日) 20:52:02 ID:FT/u/SNo
>>633
クリエムヒルト 体力11/13+5(3/+3) 精神力15/12+5(3/+3) 魔力19/30+10(3/+1+2) 吸血鬼 状態:正常
快楽値:5/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:1 術防御:6+3 淫気耐性/防御:2/2 感度補正:50%
感度:淫核C(4) 陰唇C(7) 膣内C(6) 子宮B(5) 左胸C(4) 右胸C(3) お尻B(0) 尿道D(2)
    左足E(3) 右足E(3) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中C(3) お腹D(3) 顔D(0) 口D(5) 耳C(2)
<装備>無し
      ベーシックインナー E型退魔ブーツ ロザリオ ルビーのケース(左耳)
<収納>ベーシックビキニ クリムの私物 
<ST>STR:2+3 DEX:2+3 AGI:2+3 INT:2 VIT:3+3 MEN:3 SPW:3+2 LUC:2
<技能>体術Lv2(0) 操影術Lv2(1) 血術Lv2(1)
      性技[手:E(0)]
<AS>吸血鬼化 バトルドレス(魔〜6) 魔眼(精1) 吸血 眷属作成
      シャドウニードル(魔1) シャドウボール(魔3) シャドウブレード(魔1) シャドウウェポン(魔2) シャドウシールド(魔2/R) シャドウアーマー(魔2)
      ブラッドバレット(魔1) ブラッドウェポン(魔3) ブラッドエンチャント(魔2) スカーレットオーラ(魔1〜/R) ヒールブラッド(魔1/R) オーバーロード・クリムゾン(魔2/R)
<PS>ハーフヴァンパイア 武芸百般 暗視 吸血衝動 流水過敏 五感鋭敏 再生 月光浴 無自覚の挑発 ノブレス・オブリージュ
      多汗 愛液分泌+ 乳首勃起 貫通弱点 媚薬弱点I 視線敏感[お尻] 粘膜吸収(お尻) 肛門内部敏感 直感(性弱点看破)
      オナニー:E(0)
<状況>あづまビル3階南小部屋 深夜 蒸し暑い 周辺淫気:微量
      装備効果:脚力+1(魔力1消費→脚力+5)
      影小僧(未確認)

〜エレベーターへ向かう:2+2=4〜(ST+2 ;補正+2)

電気の通ってないビルでのエレベーターの起動。
明らかな異変でおそらくは罠。
しかし、このエレベーターに淫魔が潜んでいる可能性がある以上、調べないわけにはいかない。
クリムは警戒しながら、エレベーターを調べてみることにする。

階段前からエレベーターまでの距離はおよそ4m程度。
そこまでをクリムは警戒しながら歩いていく。
淫魔が出現してもすぐ戦えるように……
罠が発動してもすぐに対処できるように……
しかしそんな彼女は気がつけないだろう。
足元の影小僧が警戒しながら進む彼女の股間をたっぷりと撮影していることに。
汗と愛液で濡れる股間。
そこに食い込むフェティシュなレオタード。
クリムという極上の美女の、そんな身体と衣服で歩く姿の真下から撮影されている。
そのことに気が付かないのは果たして幸運なのか不運なのか……

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)
・警戒:▽「精神」-1(14)

そしてクリムの自覚としては特に異常なくエレベーターまで来ることが出来た。
エレベーターの扉は開いており、そこから淫魔がでてくる気配もない。
クリムはさらに警戒しながら、攻撃、あるいは防御・回避ができるようにしながら、エレベーターの中を伺う。

エレベーターは小型のもので2〜3人乗れば窮屈になりそうな大きさだ。
特徴的なのはエレベーターの奥の壁に鏡が備えられており、そこにクリムの姿が写っている。
天井には明かりがついており、エレベーターの中は明るい。

そのエレベーターの中の光を浴びながら、エレベーターの中をうかがったクリム。
そんな彼女の頭に浮かぶのはこのタイプのエレベーターの使い方だった。
その内容とは、このタイプのエレベーターはオナニーで動くというもの。
目的の階のボタンを押し、鏡に向かってオナニーすることでエレベーターが動く。
しかも実況しながらオナニーしないといけないタイプのはずだ。
そして絶頂することでと扉が開く。
また1オナニーで一階層しか移動できず、例えばここから一階に行くには2階のオナニーが必要というもの。

明らかに淫靡でおかしい内容のエレベーターの使い方。
しかしクリムはそのおかしさは、何故か感じていない。
その理由はこのエレベーターの光と鏡が原因だった。
光は催眠効果があるもので、鏡はそれを増幅し、見たものに強力な催眠術をかけるというもの。
この卑猥なエレベーターの使い方もそれに異常を感じないのも、この催眠術の影響だ。
それに加えてクリムはこのエレベーターを使わないという選択肢も浮かばなかった。
これもまた催眠術の影響だった。
クリムはこのエレベーターを使うという選択肢しか浮かばず、選択できるのはどのようなオナニーをするか……
そして何階に行くかということだけだった

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜
 ※オナニーエレベーターを使う以外の行動は不可能

【クリムパート】
【エレベーターの正体はオナニーエレベーター】
【催眠光つきです】
【1階層ごとに1オナ1絶頂が必要】
【なお判定には今回の行動選択のダイスを使ってます】
【実はギリ失敗】
【今回はエレベーターを使う以外の行動はできず、どんなオナニーをするか、何階に移動するか選ぶのみ】

636山吹 ◆NXDHWWcMxw:2025/09/06(土) 17:44:49 ID:YRXvXtsU
>>634

「はー……ッ♥♥ はー……ッ♥♥ んっ、は、ぁ……♥♥♥ ふー…♥♥ ふー…♥♥」

お腹の奥からこみ上げる甘い疼き、それを静めるように、深い呼吸を繰り返す
ふつふつと汗の珠が浮かび、山吹の白い肌を撫でるように流れ落ち、ほっそりとした首筋、あるいは深い胸の谷間、あるいは形のよい引き締まったお腹、あるいは艶やかな丸みを見せる尻たぶを滑り落ちていく
異様な暑さは淫魔の生息域の常であるとはいえ、汗が止まらない山吹の体温はいくら呼吸を繰り返しても下がることはない
熱く、甘い疼きはじわじわと膨らむばかりで、山吹の意識を熱病のように侵し、蕩かせ、思考を阻害し続けていた
削がれていく集中力を出来る限り研ぎ澄まそうとしながら、こちらを伺う淫魔の気配を前に不安や恐れ、焦りが込み上げてくるのを感じて――口元に不敵な笑みを浮かべ、その感情を塗り潰した

(やはり、淫霊程度では思考能力が弱いのう……一気呵成に責め立てていれば、今頃儂の意識が失われるまで輪姦出来ていたかもしれんというのに……)

妖怪として乱世の時代に生を受け、そこから幾星霜……長い年月を過ごした経験は伊達ではない
自身の心を制御する方法など心得ていて、逆に未だに感情を制御できない未熟者のままではとっくに仏様になっていたことだろう
身体の疼きは確かにある、乳首は尖り、陰核は包皮から顔を出そうと固くなり、陰唇はヒクヒクと愛液を零しながら震えていて、子宮が切なく泣いているのが良くわかる
だが、それらをそのままに……カチリと、スイッチを押し込むように意識を切り替える
並列する思考の一つに発情する身体の疼きを押し付けて、他の思考で冷静に先の展望を組み立て始めた
天井の向こうに居る淫霊はこちらの隙を伺い、現状では天井に阻まれて攻撃手段も限られてしまう
せめて姿を目視できる程度には接近させなければならないのだが……それならば、と、山吹の左手が首元の鈴へと伸びていく
邪気退散――山吹の収める術の中では効力が弱く、それに応じて消耗もほぼない、それでいて使い勝手のいい術の一つだ
効果は単純、魔に属するものにとって不快である清浄な音色を響かせ、退かせる、あるいは近寄らせないという効果
それを、剥き出しの霊体を晒す淫霊に対して行使すればどうなるのか?
その答えは……愚直な突撃だった

・警戒:▽「精神」-1(43)

オオォォオオォォオォ!!

「ふん、儂が邪気を祓えるのは見ておったじゃろうに、遅い遅い……!」

淫霊たちの前で邪気退散を行使するのは二度目、知っていたはずなのに時間をかける方法を選択し、その結果邪気を退ける音色に暴走して無策で突撃する
わかっていたこととはいえ淫霊の知能ではこの程度かと、山吹はギラリと視線に敵意を乗せた
呼吸とともに妖力を、霊力を回し、丹田から全身へと力を循環させ、練り上げていく
どくんっ❤ ……と、鼓動のように甘い衝動が走るのを感じるが、ここで止まるわけにはいかない
強い言葉を使い、口元には不適な笑みを携えて……けれど、自分の身体が追い詰められ、今にも絶頂しそうになっていることはよくわかっている
気を抜けば膝が笑い、子宮の疼きは呼吸を乱し、刺激を求めて内股を擦りそうになってしまい……ここで隙を見せる訳にはいかないと、必死に強く振舞う
淫霊の愚直な突進は隙だらけで、絶頂寸前で反応が鈍い今の山吹でも余裕をもってカウンターを叩き込めるはずだ
快感を嚙み殺すように笑みを張りつけ、引き絞るように右手を引き、流れるように力を集める
引き付け、避けることも逃げることも出来ない距離で渾身の槍を叩き込むために――山吹は手刀の構えを取り、迫りくる淫霊を強く、睨みつけていた……

・!淫気汚染:▲「快楽値」+11(99) ▼「淫気量」-1(60)
 →絶頂を堪える


行動選択
右手刀を槍に見立てて突き出し、<AS>妖力槍・炎をそのまま射出、淫霊を攻撃する

体勢
左手を首元の鈴へ伸ばし、右手を手刀の形で腕を引いている
左足を前に、右足を後ろに、半身の構えで立っている

肉体
汗が、滝の様に……❤ 暑い、身体が……燃えるよう、じゃ……っ❤
尻尾がゴワゴワと、毛並みが突っ張るようで……精液が乾いて…固まり、始めて……っ❤
く、ぅ…❤ 膣が、切ない、寂しい、と……疼き、おる……っ❤
淫気が、ドロドロと、臓腑が…焼け、るぅ……❤❤
お乳、が……軽く、なった…か…?❤ 出し切った、のじゃろうか……っ❤

精神
壁をすり抜けるこ奴は、逃がせば面倒に過ぎる……ここで仕留めるッ!
堪えろ、今は、イクわけにはいかんのじゃ……っ❤

乱数
山吹:9


【おまたせしたのじゃ】
【ここでクリティカル、ファンブルするのも楽しそうじゃったが、これは確殺したかのう】
【しかし、一般男性は気絶したか……淫霊を片付けたあとはどうしたものか】
【ほぼ全裸でビルの外に出て回収…? 出来なくはないじゃろうが、なんかいやじゃのう……また誰かに見られそう】

637第二話『出会い』 ◆29oZBU0BL2:2025/09/07(日) 00:03:03 ID:7zi5Ywyk
>>636
山吹 体力12/15(5/+5) 精神力42/50(9/+9) 霊力17/30(6/+2) 妖力13/20(0/+2) 状態:淫気汚染(濃度7)60
快楽値:99/120(快楽Lv4) 射乳:(2)射/(2)射 快楽防御:0 術防御:0 淫気耐性/防御:1/0 感度補正:50%+150
感度:淫核B(0) 陰唇B(2) 膣内B(6) 子宮A(7) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻B(6) 尿道C(0)
    左足C(0) 右足C(0) 右腕C(0) 左腕C(0) 背中C(0) お腹C(0) 顔C(0) 口B(0) 耳C(0) 尻尾B(1)
<装備>無し
      退魔グローブ(2+4) 退魔ブーツ(4+4) 鈴付きチョーカー
<収納>退魔ビキニ・純白 癒やしの霊水*3 神酒*3 妖気丸*3 結界符 タヌ吉印のケース 私服 替えの下着 山吹の私物
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:8 VIT:3 MEN:9 SPW:6 LUC:3
<技能>体術Lv3-2(1) 妖術Lv6-4(2) 幻術Lv5-2(0) 霊術Lv2(0) 封魔術Lv1(1) 結界術Lv2(1) 房中術Lv5(0)
      性技[口A(0)手A(0)胸C(0)腰C(0)性器A(0)お尻B(0)足C(0)尻尾D(0)]
<AS>大妖顕現 妖力針(妖1) 妖力槍(妖2) 妖力壁(妖2) 妖力薙ぎ(妖5) 幻術(妖1)
      癒しの炎(霊1) 祓除の炎(霊1) 練気法・八百万(霊1/R) 練気法・金剛(霊1/R) 練気法・韋駄天(霊1/R) 練気法・思兼(霊1/R)
      邪気退散(霊0) 術技封印(霊1) 五行封印(霊2) 四聖結界(霊1〜2) 封魔結界(霊1/R) 影身結界(霊1) 拒絶結界(霊1/R)
<PS>嗜みの武術 能力と技能の不均衡 高速並列思考 大妖怪の威圧 封魔の血 霊妖合一
      淫気弱点 母乳体質 狐耳 左乳首敏感 右乳首敏感 子宮口敏感
<状況>あづまビル1階部屋 深夜 蒸し暑い  周辺淫気:濃度2 少量
      装備効果:腕力補正+1 脚力補正+1
      淫気汚染:毎R▲「快楽値」+11 感度補正+6×25
      淫気放出により膣奥前面の感度+2
<敵>
      淫気強化淫霊B:3(所在不明)
      妖力壁・炎:耐久9

〜妖力槍・炎:9+8=17〜(妖術+2 ST+9 快楽-4 ;補正+8)

襲いかかってくる淫霊。
それに対して山吹は素早く迎撃を行う。
襲いかかってくる絶頂の予感に耐えながら……

・自然回復:△「妖力」+1(14)

今にも絶頂しそうな状態。
そんな様子を外に見せること無く、山吹は飛びかかってくる淫霊に手刀を突き出す。
しかしそれはただ手刀を放っただけではない。
同時に妖力を練りながら、炎の妖力の槍を放ったのだ。

・妖力槍・炎:▽「妖力」-2(12)

放たれた炎の槍は飛びかかる淫霊の胸を貫きながら直進。部屋の南東付近の天井まで到達し、そこに突き刺さる。
そして貫かれた淫霊は脱力するように動きを止め、そのまま霧散するように消えていく。

・淫気強化淫霊Bを討伐!

淫霊を撃破した山吹。
しかし彼女の身体も限界に近い。
身体を犯す淫気の疼きは常人ならば耐えることもできず激しく絶頂してしまうほどだ。
果たして山吹は耐えるのかそれとも……

・!淫気汚染:▲「快楽値」+11(110) ▼「淫気量」-1(59)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【山吹パート】
【ダイスも高くクリティカルヒットで淫霊を撃破】
【外では男は失神中】
【男をどこかに安置する場合は、多分、少しの間クリムパートオンリーになると思います】

638クリム ◆NXDHWWcMxw:2025/09/07(日) 22:03:15 ID:jfcZ5n1Q
>>635

「…………」

(この状況でエレベーターが稼働している……どう考えても罠、ですわね……)

耳を澄ませ、ゆっくりと、けれどいつでも反応出来るように注意しながら足を進める
この廃ビルは淫魔の巣窟、管理もされておらず電気も通っていないはずで、それなのにエレベーターが動くのは明らかにおかしい
淫魔が動かしている、つまりは罠……ということなのだろう
クリムは警戒を深めながら、ジリジリとエレベーターに近づいていく

(エレベーターの中から淫魔が飛び出す……あるいは、それを囮に背後から奇襲を仕掛けてくる?)

可能性を吟味しながら、警戒を解かず歩みを進めるクリム
恥ずかしいレオタード姿である現状も、今だけは忘れて意識を戦闘へと切り替える
このビルに来てから散々奇襲され、無様を晒してきたのだ……もはや油断を晒す余裕は、クリムからは失われていた……

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)
・警戒:▽「精神」-1(14)

「……何も、ない?」

そうして時間を掛けながらもエレベーターの中を伺える位置までたどり着いたクリムだったが……その中には何もない
まるで電気が通っているかのように明かりが狭いエレベーターの内部を照らし、備え付けの鏡が警戒し険しい顔をしているクリム自身を映し出している
それとなく周囲を伺うが、淫魔が奇襲をしようとしている気配もない

(てっきり淫魔が乗り込んでいるのだと思いましたが……ともあれ、罠でないならそのまま活用させていただきましょうか)

エレベーター内に敵の姿は無く、周囲にも気配はない……だからクリムは、自然な動作でエレベーターへと踏み込んでいた
――――普段のクリムであれば、敵が居ないとはいえ、こんな淫魔だらけのビルで動いているエレベーターなど使おうとはしなかっただろう
しかし、山吹というベテランを欠き、経験も浅いクリムには……このエレベーターに仕掛けられた催眠術に気付く余地はなかったのだ
先ほどまで苦しめられていた、催眠暗示を施す魔法陣の光の罠
それと似たような罠がエレベーターに仕掛けられていて、それにまんまと引っ掛かってしまっていたクリムには、既にエレベーターを使わない、という選択肢は存在しない
異常なはずの自分の行動に違和感を感じられないまま呆気なくエレベーターに乗り込んでしまったクリムは、そっとボタンへ手を伸ばす

(まずは二階へ……となると、一回分オナニーしないと、ですわね)

脳裏を過る思考の異常さに気付くこともないまま、クリムはエレベーター内の明かりに照らされている……


行動選択
エレベーターを使用し、二階に向かう

体勢
右手で胸元を、左手で股間を庇いながら立っている

肉体
汗が、全身べとべとで……❤ 熱い……火照りが、全身に……っ❤
わたくし、何をされているの、ですか…? お股が、異常に敏感で……っ、うぅ…❤
レオタード、が、お股に、食い込んで……んんっ❤ 割れ目が、押し、開かれて……❤
っ、胸、が、乳首、が…っ❤ こ、こんなに、尖って、疼いて……っ❤

精神
とりあえず二階へ、まずはそこを探索しませんと……
罠でないのは良いのですけど、二階は未だ探索していない場所、淫魔が隠れていそうですわね

乱数
クリム:6


【おまたせしたのじゃ】
【まさかの催眠エレベーター、折角の鏡付きじゃし、それを見ながらやらせてもらおうかのう】
【こうなると透明レオタードというのは都合がいい、着たままエロエロな絵面を描写できるわい】
【そして快楽値はほぼ最低値、ここから絶頂するまで高めるのは……エレベーター内で大分時間を使いそうじゃのう】

639クリム ◆NXDHWWcMxw:2025/09/07(日) 22:08:37 ID:jfcZ5n1Q
>>638

行動選択
エレベーターを使用し、二階に向かう
エレベーター中央に立ち、鏡を見ながら両手で胸を揉み、乳首を弄る
ある程度昂ったら右手は股間へ、陰唇を擦り愛液をクリトリスに塗しながら少しずつ両手の力を強めていく
鏡に映った自身の痴態をはしたないと言いながらも手は止まらず、乳首とクリトリスを同時に押し潰して絶頂する

体勢
右手で胸元を、左手で股間を庇いながら立っている

肉体
汗が、全身べとべとで……❤ 熱い……火照りが、全身に……っ❤
わたくし、何をされているの、ですか…? お股が、異常に敏感で……っ、うぅ…❤
レオタード、が、お股に、食い込んで……んんっ❤ 割れ目が、押し、開かれて……❤
っ、胸、が、乳首、が…っ❤ こ、こんなに、尖って、疼いて……っ❤

精神
とりあえず二階へ、まずはそこを探索しませんと……
罠でないのは良いのですけど、二階は未だ探索していない場所、淫魔が隠れていそうですわね

乱数
クリム:6


【おまたせしたのじゃ】
【まさかの催眠エレベーター、折角の鏡付きじゃし、それを見ながらやらせてもらおうかのう】
【こうなると透明レオタードというのは都合がいい、着たままエロエロな絵面を描写できるわい】
【そして快楽値はほぼ最低値、ここから絶頂するまで高めるのは……エレベーター内で大分時間を使いそうじゃのう】


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