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迷宮と女冒険者IF 3

1名も無き冒険者:2021/08/28(土) 02:12:35 ID:YiA.8Qo.
このスレは、あの時こうなっていたらなどのifや既存のロールのもしもを描くスレです。

472山吹 ◆NXDHWWcMxw:2024/04/14(日) 14:50:01 ID:oTIMKr9I
>>471

>>471

「ん、ぉ゛ッ!?♥♥ っ……ぅ、あ…♥♥ はぁ♥ はぁ♥ は、ぅ……ん゛ぅッ♥♥」

(しきゅう、が、つぶ、れ、るぅ……っ♥♥ いきが、でき、ぬ、くるし…ぃ……♥♥ そ、それ、なのに……っ♥♥
 はらの、おくが、ふる…える……ッ♥ おまんこ、が、しめつけ…て、しまう……っ♥♥ からだが、こび、て……くっぷく、して、る…ぅ……!?♥♥♥)

胸に風穴が開き、致命傷となりうる負傷にファットマンは脱力して山吹に圧し掛かっている
イった直後の敏感な子宮、そこに脱力したファットマンの巨体、その体重が掛けられたペニスが食い込み、山吹は悶絶してしまうのだ
ただでさえ脆弱な山吹の弱点である子宮口に、強い雄を感じさせる圧を掛けられてはたまったものではない
加えてファットマンのフェロモンを濃密に吸い込み、屈服していた身体が膣内に放たれた精液に反応している
自分を蹂躙してくれる雄だと、あなたの支配する雌を楽しんでくださいと、屈服フェロモンに侵されゆく身体はじわじわと堕ちつつあったのだ
だが、それでも……山吹の芯、長い年月で培われた強烈な自我は折れない、折れる気配が無い
疲労で弱り、身体がフェロモンに侵されていても……抵抗の意志が力の抜けた腕に鞭を打ち、圧し掛かる巨体に抗おうとしていた……

・淫気汚染:▲「快楽値」+9(29) ▼「淫気量」-1(18)
・ファットマンの感触:▲「快楽値」+”2d5〜10(8+9=17)”(46 快楽Lv2)
・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+2(39)

「く、ぉ……ん゛ぅっ!?♥♥ ふ、ぅ……っ♥♥ っ、ぁんっ!?♥♥ は、っ……うぅ……♥♥」

(っっ……♥♥ い、かん、な……っ♥ いい、ところを、こすられ…る、と……んんっ♥♥♥
 ちから、が、ぬけ……て…っ♥♥ こしが、くねり、そうに……っ♥ よわい、ところを……おしつけ、て、しまいそう、じゃ……っ♥♥♥)

ずるり、ずるりと、山吹の淫蜜に塗れたおまんこから長大な剛直が抜けていく
子宮口と亀頭、濃密なキスを交わしていた箇所が離れ、大きく張った傘が襞を擦りながら抜けていく
絶頂直後で脱力している膣肉はトロトロに蕩けていて、柔らかく、しかしぴったりと密着して肉の棒を包み込んでいる
少しずつ、少しずつ……鈍いと言えるほどの遅さで抜けていく肉棒
出された精液を襞に塗り込み、染み込ませ、逆に白く濁った本気の愛液を肉棒に絡ませながら生まれる快感を貪る
早く抜こうと歯を食いしばる山吹の意志とは裏腹に、身体は屈服することに悦びを見出しつつあり……
名残惜し気に締め付ける膣圧が、大きく張った亀頭の傘で敏感な膣襞を抉らせる腰の動きが、山吹に浅ましい快楽を味わわせていた
イったばかりで余韻燻る雌の身体、それが快楽を求める本能を振り切り、何とかズルズルと愛液まみれの肉棒が抜けていく
太く長く逞しい肉の棒にみっともない程にしがみ付き引っ張られているおまんこは、言い訳しようがない程にぐしょぐしょに濡れている
生まれる快感に瞼の裏で光が弾け、震える腕から力が抜けて巨体を押し返す勢いが時折止まり、長すぎる年月を生きた偉大な妖狐とは思えない蕩けたうめき声が零れ出る
この部屋が蒸し暑い夏のような有様でなければ、抜け出た肉棒や快楽に蕩けた女体からは淫らな蒸気が立ち昇っていたであろう
それほどまでに蠱惑的な熱に浮かされた山吹の女体は……けれど、強い意志の元に時間をかけて、どうにかファットマンの巨体を押し退けることに成功して見せたのだった……

★ファットマンを退ける

・快感値:1d5〜8(3)
・自慰値:1d4〜10(8)
・感度値:9(膣内3 子宮6)×80%=7
・▲「快楽値」3+8+7=+18(64 快楽Lv3)

<<判定終了>>

「っぅあっっ!?♥♥♥ ひぁ、ぁ……っ♥♥♥ か、ふ……っ♥♥ ん……は、ぁ……♥♥ はぁ……♥♥」

ぶよぶよの脂肪に塗れた巨体を押し退け、山吹から見て右側に退ける
掴まれていた脚も振り解き、なんとか窮屈な種付けプレスの体勢から解放された山吹
大きな亀頭が抜け出る際、膣口付近をゴリゴリと引っ掻きながら出ていくことで、最後の最後に強い快感を覚えて……折り畳まれていた脚を投げ出すように仰向けになりながら、ぐったりと脱力してしまう
辛うじてイかずに済んだのか、或いはギリギリのところでイけなかった、というべきなのか
グツグツと沸騰するように絶頂寸前で快感の止まった身体は、熱っぽく濡れた呼気を零しながらファットマンの重量からの解放感に浸っていた……

・ペニスが抜ける:▲「快楽値」+”1d7〜11(11)”(75)

473山吹 ◆NXDHWWcMxw:2024/04/14(日) 14:50:13 ID:oTIMKr9I
>>472

「はぁ…っ♥♥ はぁ……っ♥♥ っ……は、ぅっ♥♥ ふー……っ♥♥ ぁ……っ♥♥♥」

(からだ、が、おも…い……っ♥ かいふ、く……せね、ば……♥ く、ぅ……ぁ……っ♥♥)

精液、そしてフェロモンのブレンドで作られた霧に満ちた部屋
当然、吸いこめばそれを取り込んでしまう
それでも、疲労困憊、かつ再び絶頂に向けて昂っている身体は引っ切り無しに酸素を寄越せと息を乱している
ぐったりと投げ出した手足、ぼんやりと虚空を見上げる瞳、快感に火照りながら微睡む様な表情
危険域にある自身の体力の回復、倒れたクリムの介抱、そして安全の確認と移動……やらねばならないことは多々ある
わかってはいても、山吹はすぐには動けなかった
荒く乱れた呼吸を繰り返し、豊かな乳房が上下する
汗と精液に塗れた肢体が時折痙攣し、艶めかしい色香を放つ
捲れ上がったスカートは下着代わりのビキニをずらされたことで丸見えになっているおまんこを隠さず、ヒクつく割れ目が晒されていた
ごぽっ……まるで呼吸しているかのようにヒクつく割れ目から、精液が塊になって吐き出される
ヒクつく割れ目からお尻へ流れ落ち、更にその先の下敷きにしている精液塗れの尻尾に垂れていく精液は、山吹が凌辱されたことをこれ以上ない程に見せつけていた
歴戦の妖狐、凄腕の退魔師、山吹を知る者はその実力に、経歴に、畏敬の眼を向ける
しかし今、この場でぐったりと倒れ込んでいる山吹の姿を見て、敬意を持てる者はいない
そこに居たのは類稀な美貌を、誰もが見惚れる肢体を、散々に凌辱された哀れな雌狐でしかないのだから……


行動選択
山吹:
息を整えたら立ち上がり、周囲を確認する
クリムに近付き、自身とクリムへ<AS>癒しの炎(消費1点ずつ)を使用
クリムの肩をゆすりながら声を掛ける

クリム:
失神中

体勢
山吹:
手足を投げ出して仰向けに倒れている
尻尾は両足の間を通して真っ直ぐ流れている

クリム:
右手の人差し指と中指をアナルに突き入れ、左手で股間を覆い隠した体勢で仰向けに倒れている

肉体
山吹:
汗が、止まらん……服が張り付いて、肌もべとべとと……っ❤
乳首も尖ったまま戻らんし、淫らな露も後から後から……く、ぅ……❤
お乳、が……っ❤ 母乳が、溢れて、蕩けるぅ……っ❤
淫気が、ツライ……っ❤ 媚薬でも飲んだかのようじゃ、身体が内から淫熱に炙られておる……❤
尻尾、が……ゾワゾワ、しよる……っ❤ 腰が震えて、力が……っ❤
身体中、が、精液に、塗れて……これ、は、いかん、な……っ❤
子宮、が、ダメじゃ、これは、だめ…じゃ…っ❤ 刺激が、つよ、すぎるぅ……っ❤

クリム:
暑い、ですわね……汗が止まりません……ふぅ……❤
レオタードが、汗と霧でぐっしょり、です……んっ❤ 肌に張り付く感じが……❤
この、疼くような……ドキドキする感じが、淫気、なのでしょうか……集中を阻害されてしまいますわね…❤
身体が、なんで、諦めた…みたい、に……力が、入り、ません……っ!?❤
精液が、動い、て……っ❤ 身体中、あそこ、と、お尻まで……弄られ、て……っ❤
お腹が、熱い……っ❤ 精液が、お腹の中で……ジンジン、疼いて……っっ❤
あそこと、お尻が……❤ あつ、い、きもちいい……❤ ダメ、なのにぃ……っ❤

精神
山吹:
手ひどく、やられたものじゃな……情けない…っ❤
っ……体力も、妖力も、余裕が無い……❤ クリムを起こして……ここを、離れねば……っ!

クリム:
……………………❤

乱数
山吹:5
クリム:-


【おまたせしたのじゃ】
【一先ず解放されたことじゃし、何とか一息吐けそうじゃ】
【とは言えファットマンは死んでおらんし、儂も消耗が重いし、クリムちゃんは失神中……ピンチじゃのう】
【回復を急ぎたいが、精液の霧に包まれた場所で休憩というのものう……まずはここを離れることを優先じゃ】
【ファットマンの息の音が止まっていないことに気付けばトドメをさすが……うぅむ、余裕が無いのう】


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