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TRPG風エロパロスレ
304
:
淫獄館
◆5oxYOBhJfg
:2023/01/09(月) 14:49:47 ID:X/WDF9/2
>>303
藤丸立香 体力:100/100 魔力100/100 状態:正常 感度補正:50%
快楽値:27(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0/0
感度:陰核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
<Status>筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:E 宝具:―
<AS>英霊降霊召喚
<PS>令呪(胸) 白野への思慕 自慰:D(0)
<状況>廊下(暗闇) 昼?
白野(裸):立香の背後
〜ゆっくり進む:1-1=0〜(快楽-1 ;補正-1)
「う、うん……」
喘ぎ混じりの返答。
それに訝しみながらもそれ以上の追求を白野はしてこなかった。
しかしその内心では疑問ばかりであった
(汗?ヌメヌメ?
それとさっきの声とか今の喋り方、ここまでおかしくはならないと思うけど)
そんな白野の前方で進んでいく立香。
正直どこまで来たのだろうか?
愛撫されながら進んだので、どの程度進んだのかは不明瞭で、目は未だに暗闇に慣れていない。
そんな立香の胸からはやっと舌が離れて、圧迫されていた乳首が解放される。
だがそれも一瞬だけだった。
ちゅううぅぅぅぅぅぅっ!
解放された左乳首。
そこと未だ責められていなかった右の乳首が何か口のようなもので吸われ激しく休診されてしまう。
刺激され快感を感じていたところに僅かなインターバルを置いての強い吸引。
しかも両方ということもあって、不意打ち気味の強い快感に襲われてしまう。
さらにその足を止まってしまい、口からは大きな喘ぎが……
★両乳首吸引
今度は両方の乳首が小さな口のようなもので強く吸われてしまう!
ダイスが高いほど吸引は強くなる!
・快感値:2d4〜10
・感度値:6(左乳首3 右乳首3)*×50%=3
「立香っ!……え?」
その声に驚く白野。
咄嗟に足を止めずに、両手を正面へと伸ばしたのだが、この強い快感で足を止めてしまった立香の、むっちりしたお尻へとその手は触れ
むにゅりと揉んでしまう。
(あ、何これ?すごい!)
そしてムニュムニュと両手を動かし、立香の尻たぶをもんでその感覚を楽しんでしまうのだった
・お尻もみ:▲「快楽値」+1d2〜4(高いほどより激しくお尻を揉んでしまう)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
305
:
藤丸立香
◆UHccme2YWc
:2023/01/09(月) 15:28:23 ID:FoUAU9nA
>>304
(やっばいなぁ、白野も怪しんできてる…
私だけでも先に…いやでも明らかな敵がいる中で…)
声を何とか我慢して、考え事をしながら進んでいく
それでも小さく声は漏れ出てしまうものの、まだ足には影響はない
そうしてようやく乳首を入念に責め続けていた舌らしきものがなくなる
後は別の部屋を探すだけ、そう思った瞬間だった
「っ!?♡、乳首、両方とも、っ!?♡
やぁっ、ダメ、声、我慢、できないぃっ♡」
・快感値:6+9+3
両乳首が何かに吸い付かれたかと思えば、そのまま強く吸い付いてくる
経験はないけど…右乳首は少し吸引が弱い代わりに赤ん坊の様な
逆に左乳首は感じ続けたのを更に堕とそうとする大人の強い吸引力
その二つに責められて、白野がいることも忘れて声をつい挙げてしまう
「しまっ…白野、大丈夫だか、ひゃあんっ!?♡
ちょ、ちょっと、そこはぁ♡」
・お尻もみ:▲「快楽値」+4
白野の小さな手がお尻を揉みこみ始める
本来なら手で払うところを、相手が分かり切っている以上は無下にもできない
しかも胸への快楽も強すぎて、なんにせよ足が一気に遅くなってしまう…
行動:廊下の先へと進んでいく
ダイス>4
思考>一気に乳首吸われて頭が…っ♡
白野がお尻揉むのは嫌でもないけど、今の身体だとちょっとヤバいかも…
体勢>乳首を吸われて、咄嗟に吸い付いている何かを剥がそうと左乳首のそれに左手が伸びる
右手は変わらず、ただお尻を揉まれているせいか、歩くペースが遅くなってしまう
肉体>両乳首に吸い付かれて、容赦ない快楽で乳首が両方とも立ってしまう
一気に身体全体が火照り始めて、お尻を激しく揉む白野の責めでも少し感じてしまうぐらいに
ただでさえ暑いのに更に汗は噴き出して、感じすぎて歩みが遅くなっちゃう…
306
:
淫獄館
◆5oxYOBhJfg
:2023/01/09(月) 15:45:16 ID:X/WDF9/2
>>305
藤丸立香 体力:100/100 魔力100/100 状態:正常 感度補正:50%
快楽値:49(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0/0
感度:陰核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
<Status>筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:E 宝具:―
<AS>英霊降霊召喚
<PS>令呪(胸) 白野への思慕 自慰:D(0)
<状況>廊下(暗闇)
白野(裸):立香の背後
〜ゆっくり進む:4-2=2〜(快楽-2 ;補正-2)
乳首を吸われお尻を揉まれる立香。
お尻を揉むのは間違いなく白野。
感じる手の感触も大きさも間違いない。
こちらは無下に払えないが、正面の乳首を吸う口のようなものは別だ。
どんどん強まる快感を感じつつも、咄嗟に左手が動き、乳首を吸う何かを剥がそうとする。
・消耗:▽「体力」-2(98)
だが無駄だった。
その手は空を切り、乳首を吸う何かにふれることも出来ない。
そして邪魔されることのない、触れず見えぬ口のようなものは変わらず立香の両胸をちゅうぅぅぅっと吸い上げる。
「はぁ…はぁ……、こ、これ立香の…お尻」
心ここにあらずと言った感じで呟くような白野の声が、そんな立香の耳に入る。
暗闇の中感覚が増幅されているせいだろうか?
白野は立香のお尻の感触や体温に夢中になっているようでムニュムニュお尻を揉んでいる。
立香はこんな状況で、乳首を吸われながら、お尻を揉まれながら、先に進むことになる。
身体はどんどん疼き火照り、足取りも怪しくなりつつある。
幸いなのは白野がお尻に夢中で、遅いとは言え立香が進めば、そのお尻から離れまいとしっかりついてくることだろう。
当然お尻は揉まれるが……
★両乳首吸引+お尻揉み
乳首を吸われ、おしりを揉まれながら、立香は歩く。
ダイスが高いほどより感じる揉み方をされ、乳首の吸い方も強く巧みになるだろう
・快感値:2d5〜12
・感度値:7(左乳首3 右乳首3 お尻1)*×50%=11
・体力-1(97)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
307
:
藤丸立香
◆UHccme2YWc
:2023/01/16(月) 19:27:14 ID:kkGmU1rg
>>306
「触れないって…、霊体化してたり、っ♡
白野は…しょうがないにしても、ぉ♡」
・快感値:7+10+7
お尻を揉んでくるのは間違いなく白野だろう
小さい手ながらも、両乳首を吸われて発情しつつある身体には
これぐらいの刺激でもなかなかに来るものがあって…
とはいえ、お尻に夢中なおかげでその分後ろをついてくる形がよりはっきりとしている
それはマシではあるんだけれど…
問題は乳首へと吸い付いてい来るものだった
軽い吸い付きと、激しい吸引を絶妙に繰り返してくるそれに
時折足を止めては、身体をビクンッと振るわせて
自慢の爆乳が物欲しげに揺れる 白野が見ていればこちらにも興味を示すのかもしれないけれど
とりあえずは歩いていくしかない…
行動:壁伝いに歩いていく
ダイス>9
思考>胸と尻両方同時だなんて…
とはいえ白野を無碍にできないし、胸は触れることもできないし
前に進むしかないか…
体勢>右手を壁伝わせて歩いていく
足は少し内また気味で、快楽に耐えるためかお尻を突き出すような体勢に
肉体>両乳首とお尻への激しい責めで一気に絶頂付近まで押し上げられてしまっている
身体も熱く、その分汗が体を伝うように流れていて
責めに反応してみだらに揺れる胸と尻は、男が見ていれば即座に食らいついてくるかも…
308
:
淫獄館
◆5oxYOBhJfg
:2023/01/16(月) 19:47:08 ID:hTxD19EM
>>307
藤丸立香 体力:97/100 魔力100/100 状態:正常 感度補正:50%
快楽値:70(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0/0
感度:陰核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
<Status>筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:E 宝具:―
<AS>英霊降霊召喚
<PS>令呪(胸) 白野への思慕 自慰:D(0)
<状況>廊下(暗闇)
白野(裸):立香の背後
〜壁伝いに進む:9-3=6〜(快楽-3 ;補正-3)
絶頂も近くなってきた立香。
体勢はより内股にお尻を後ろに突き出すようになっている。
そんな姿で壁に手を添わせながら、立香は歩いて行く。
・自然回復:△「体力」+1(98)
(す、すごい……)
そんなまるで自分へと捧げるように差し出されたお尻を白野は撫で回す。
いや撫で回すだけではなく手でムニュムニュと揉んでいる。
その肌触りも、そして肉感も…白野の性欲を刺激し、その感触の虜としていた。
その最愛の彼のお尻嬲りの快感に耐えながら立香は進む。
だが正面では休まずに乳首吸引が行われていた。
しかも巧みに強弱をつけた吸引は立香を刺激に慣れさせない。
このままではそろそろ絶頂してしまいそうだ……
しかし立香の目はようやく暗闇に慣れてきており、前方左寄りに扉を発見する。
距離はおよそ1mといったところか……
だがその発見と同時に、立香は絶頂してしまいそうになり……
★両乳首吸引+お尻揉み
乳首を巧みに吸われ、おしりを揉まれ…立香は絶頂してしまいそうになる
ダイスが高いほどより感じる揉み方をされ、乳首の吸い方も強く巧みになるだろう。
そして絶頂してしまう可能性もある。
・快感値:2d3〜6
・感度値:7(左乳首3 右乳首3 お尻1)*×50%=4
もし絶頂してしまうと、全身から力……魔力が乳首を通って抜け出てしまう。
おそらく吸っている何かに吸収されているのであろう。
しかも身体から魔力が抜け出るその刺激はまさに快感であり、絶頂した身体にさらに淫らな追撃を行ってくる。
乳首を通るこの刺激は、ある意味射乳のような刺激に近いのかもしれない……
※絶頂した場合
・絶頂による魔力吸引:▲「快楽値」+15 ▽「魔力」-5(95)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
309
:
藤丸立香
◆UHccme2YWc
:2023/02/05(日) 13:32:05 ID:c7dbmxsI
>>308
「く、うぅっ♡やっと見えて…っ♡」
白野と見えず、触れない敵の二つを相手にして大分限界も近づいている
白野だけならともかく、胸を攻められるのは大分とキツく
気づけばイってしまうギリギリまで追い詰められていた
そんなこちらの状況に気づいてか、もしくは自然とか
見えない敵はトドメとばかりに一気に吸引を強めてきて…
★両乳首吸引+お尻揉み
・快感値:5+3+4
・絶頂:初期快楽値20
「ちょっ、だめ、こんな所で、ぇ♡
でも我慢、できな、イかれ、ちゃう、白野の前、で、ぇっ♡♡♡」
快楽が最強に達した瞬間に、快楽とともに身体から力抜ける
それだけなら自慰とも違いはないのだけれど…問題はその後だった
抜けていく力には魔力も含まれていて…しかもそれは乳首へと集まったかと思えば
胸に吸い付くナニカによって吸い出されるように放出されていく
ただでさえ絶頂でイってしまったところに、胸から魔力が吸い出される感覚
絶頂した瞬間に踏みとどまろうとした体も、さらなる快楽で追い打ちをかけられてしまい
後ろに白野がいることも忘れたままに前のめりに倒れてしまう
快楽値+15
流石にすぐには身体は動かせない
気になるのは白野の様子だけれど…
行動:行動できない
ダイス>5
思考>まさか絶頂させられるなんて…
しかも白野の前で、っ 多くはない魔力も吸われちゃったし
これは大分ピンチかも…
体勢>お尻を突き出す形で前のめりに倒れている
両腕は這うように前に出され、体重で胸がつぶれてしまっている
肉体>絶頂でアソコが濡れて、余韻で身体が軽く跳ねてしまっている
熱は多少は引いたものの、汗が出る現状には変わりなく
呼吸をするたびに胸が押しつぶされ、乳首が地面に擦れて声が漏れ出てしまっている
310
:
淫獄館
◆5oxYOBhJfg
:2023/02/05(日) 14:06:09 ID:Qfi1hh/E
>>309
藤丸立香 体力:88/100 魔力95/100 状態:正常 感度補正:70%
快楽値:35(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0/0
感度:陰核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸B(0) 右胸B(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳E(0)
<装備>無し
<Status>筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:E 宝具:―
<AS>英霊降霊召喚
<PS>令呪(胸) 白野への思慕 自慰:D(0)
<状況>廊下(暗闇)
白野(裸):立香の背後
〜動けない……:5-3=2〜(快楽-1 余韻-2 ;補正-3)
絶頂し倒れ伏してしまった立香。
お尻を突き出すようにし、胸は自分の体と床に挟まり潰れてしまっている。
「立香っ!?」
流石に絶頂し倒れたとなれば、白野も正気に戻る。
はっと理性を取り戻すと、周囲を伺い、倒れた立香をさがしていく。
そして倒れ伏した立香は快感から逃れたわけではなかった。
床は木製か石材かは分からないが硬いもののできている。
しかし地面に触れる立香の胸は、硬い感触を感じず、むしろ弾力ある生暖かい肉の感触を感じていた。
それは立香の胸を嬲っていた闇。
それが床と胸の間に広がり、舐めていたり吸っていたときの感触……まるで舌で構成された肉絨毯の感触を伝えているのだ。
しかもそれは上下左右に動く。
潰れた胸がムニュムニュ歪み、特に乳首は乳房の中に沈んだまま、クリクリクリクリと転がされるように刺激されている!
「立香っ!立香っ!!」
そんな立香にかけられる心配そうな白野の声。
だがそれに重なるように不気味な声が立香の耳に届く
『げへ…イったぁ……デカパイ女イったぁ』
『うめぇ…うめぇ……』
『ケツもエロいなぁ…誘ってんのかぁ?』
ニヤニヤといやらしい嬲るのような嘲笑混じりの声。
そして無数の舌のような何かが、突き出されたお尻を這い回る。
最愛の白野の手で撫で回され、その肉感を提供していたお尻は、今や忌むべき凌辱者を楽しませる場所へとなりつつある。
★両胸擦り+お尻揉み
ムニュムニュと乳房が床と胸の間にある何かにこすられ、乳首を刺激されながら愛撫されている。
そしてお尻も手か舌か分からぬ肉のようなものに同じく撫で回されている。
ダイスが高いほどよりより激しく巧みに愛撫されるだろう。
・快感値:2d4〜8
・感度値:7(左胸3 右胸3 お尻1)×70%=5
幸い魔力を吸われる感触はない。
だが、絶頂直後の過敏な身体を休まず責められてしまっている。
また、立香が気がつくかは分からないが、不気味な声は立香には聞こえているが、白野には聞こえていないようだ。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
311
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 00:11:36 ID:a2lpCBfE
ダーマ神殿の3階。
そこには悟りを開き賢者となった者に与えられる私室とでも言うべき部屋がある。
その部屋の一つで朝の用事を終わらせ外出の準備をする美しい女性がいた。
彼女はこの部屋の主であるアンナ。
元は教会の女僧侶であった彼女は、生まれながらの明晰な頭脳と天才的な才能、そしてそれに驕ることのない努力を積み重ね、
最年少で悟りを開き女賢者となった才女である。
賢者になれるものは極めて少ない。
系統の違う魔法使い系統の呪文と僧侶系統の呪文を扱うのは極めて難しい。
そのような状況でしかも若くして賢者になった彼女の才能と努力はそれだけで凄まじいものと言えるだろう。
そんな彼女の外出の目的地はアリアハン。
そこに住まう勇者オルテガの息子アルスの面倒を見るためである。
勇者オルテガ。
アリアハン出身の彼はまさにその名の通り勇者を体現したかのような尊敬できる男であった。
アンナは彼と友誼を結んだが、彼の旅の目的までは簡単にしか教えてもらえなかった。
おそらくは機密に属することだろうが、そこに触れぬ範囲で聞いたところによると、
とある強大で邪悪な魔物を調べ、討伐することが目的だということらしい。
そして別れ際、アリアハンの家族を…息子を頼むと、託されたのだ。
オルテガのその後の消息は不明。
風聞では暗黒の大陸と呼ばれているネグロゴンドの火山で強力な魔物と戦い火口へと落下、死亡したとの噂が流れてきてはいるが……
ともあれ、それ以降、アンナは度々アリアハンへと行き、オルテガの家族の面倒を見てきた。
特にオルテガの息子アルスとは姉のような存在であると同時に、様々な知識や技術の師として、親密な関係を築いている。
今回の出立の目的もまさにオルテガの家族に…いやアルスに会うことだ。
そんな彼女の様子は傍から見ても、非常に機嫌が良いのが見て取れる。
朝、身体を洗った時などはいつも以上にしっかり洗っているほどだ。
無論、アルスの面倒を見たり、教育以外にも考えるべきことはあるのも事実。
消息不明のオルテガの行方にオルテガの言っていた魔物。
それに関係あるのか最近行動が妙な魔物がいるとか、どんどん気温や湿度が上がってきているとか……
各国でも少しきな臭い噂が流れてきている。
それらのことを考えつつも、アンナは出立の準備をしていくのだった……
さて、アンナの部屋は大きく2つの部屋で構成されている。
玄関を開けて広がる部屋には机やテーブルなどがあり、多数の本棚や棚などがある。
いつも部屋で活動するときに使っている部屋で、棚には様々な道具が入っている。
薬草に毒消し草、満月草などの薬草類の他、希少な魔法の聖水やエルフの飲み薬などだ。
この部屋には玄関の他2つの扉があり、片方はトイレで、もう片方はもう一つの部屋へと続いている。
そちらは主に寝室。
こちらにはベッドやタンスなどがあり、その中には彼女の衣類やお金などがある。
この部屋を行き来しながら、まずはアリアハンへ向かうための準備をしよう!
【では改めてよろしくなのです】
【本格的な準備フェイズは次かな】
312
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 00:47:23 ID:cgwldfOU
>>311
「〜〜♪」
出かける準備をしながら、ついつい鼻歌を口ずさんでしまう。
今日は、ちょっと久しぶりになったアリアハンへの訪問日。
アルス君にお勉強を教えに行くのだ。
「あの年頃の子って成長が早いから、会うのが楽しみだわ」
色々と縁があって、面倒を見ているアルス君。
まるで弟のような存在だけれども、天才と言われた私から見ても才能の塊で色々と教えるとすぐ吸収する。
その成長を見るのも今の楽しみの一つである。
そんなアルス君に会うんだから油断した格好は出来ないし、しっかり身も清めた。
後は出かけるだけ……なんだけれど。
「最近、なんだか妙な噂が多いのよね」
気温の上昇や妙な魔物の出現。各地の国家の動向も怪しいという。
まあ、アリアハンは私に良くしてくれるし、出る魔物も弱いからあまり警戒はしなくてもいいとは思うけれども。
薬草ぐらいは念のため持っていくかしら……? そろそろアルス君に薬草の使い方を教えてもいいでしょうし。
行動:出かける準備をする
ダイス:5
体勢:棚をのぞき込む
思考:アルス君、元気にしてるかなぁ?
肉体:しっかりお風呂にも入ったし、ばっちりね!
【よろしくお願いします〜】
313
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 00:58:52 ID:a2lpCBfE
>>312
出かける準備をするアンナ。
さて、どんな装備で、何を持っていくべきだろうか……
アンナは特殊な魔法の袋というものを持っている。
手だけが入るような小さな小袋であるが、魔導具とでも言うべき特殊なこの袋には無限に道具を収納できる。
流石に大きすぎるものは入らないが、武器、防具程度までならば入れることはできるのだ。
これをベルトなどに結わえておけば、他の冒険者や旅人のように大きな荷物入れを背負ったりする必要はない。
さて、持っていくものだが、道具棚には様々な道具がある。
薬草、上薬草、特薬草、毒消し草に満月草。
聖水やキメラのつばさの他、魔法の聖水やエルフの飲み薬などといった貴重品まで……
さすがに実験などで使う特殊な用途の道具は持ち出す必要はないだろうが……
また寝室にある衣類も何を持っていこうか?
かつて、女僧侶の時に着ていたものもあるし、下着の替えなどもある。
ただしニプレスだけは替えのものは切らしている。
またお金についてもいくら持っていこうか?
今は2000Gほど室内にあるようだ。
まああまり多く持っていく必要はないかもしれない。
ダーマ神殿もアリアハンも何度も行っているところであり、必要があればルーラを使えばいいのだから……
〜行動選択+ダイス〜
【どうせ戻ってこれる】
【……ほんとぉ?】
【なお道具の在庫に関してはこちらで制限を大きく加えてはいません】
【ただ貴重なエルフの飲み薬に関しては2〜3本かな】
314
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 01:31:53 ID:cgwldfOU
>>313
「うーん…… 確かアリアハンの北の方にはバブルスライムも出たわよね……」
余り厄介な魔物が居ないアリアハンだけど、毒を持った魔物は一部に居たはず。
勿論僧侶から賢者になった私はキアリーを使えるのだけれども、アルス君に教えるために持ち込んでも良さそうね。
そもそも、この『魔法の袋』は荷物を入れておく分には殆ど制限が無いようなものだしね。
とりあえず薬草と毒消し草を5個ずつと、MP回復用に魔法の聖水を3本ぐらい入れておきましょうか。
「後は着替えね……」
基本的にルーラで行き来するんだけど、たまにアルス君に請われて向こうで御泊りする事もあるものね。
替えの服と下着を1セットずつ袋に入れておきましょうか。
……って、ニプレスがもう無いのすっかり忘れてたわね。
この賢者になった時にもらえた服、可愛いんだけれど、構造的にブラがつけられないのだけが欠点なのよね……
ともかく今度買い足しておかなきゃいけないわね。
「お金は…… まあ、アリアハンでお買い物する事もあるでしょうし持っていきましょうか」
とりあえず手元にあるお金は全部袋に入れる事にする。本当に便利よねこの袋……
「さて、準備も出来たし、そろそろ出かけましょうか」
遠く離れたアリアハンと言えども、ルーラを使えば簡単に行き来できるから軽い気持ちで出かけられる。
……とはいえ、一度窓からルーラで出かけたらそれを見ていた神殿の人に「賢者の品位が」とか怒られちゃったからね。
きちんと1階に降りてから行きましょう。
行動:準備を済ませ出かけようとする。ルーラはきちんと1階まで下りて表に出てから使うつもり。
ダイス:9
体勢:荷物を見て指さし確認。ヨシ!
思考:まあ、足りないものがあったら取りに戻ればいいものね
肉体:この服が作られた時代って下着とか無かったのかしらねぇ?
315
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 01:53:34 ID:a2lpCBfE
>>314
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>ダーマ神殿3F 朝
〜出発:9+3=12〜(ST+3 ;補正+3)
準備を終えたアンナはいよいよ外出する。
自室専用の特殊な鍵を使ってしっかり施錠。
その鍵もしっかり袋に入れて外へと向けて歩きだしていく。
人気の少ない三階を歩いていくアンナ。
しかし、住み慣れたこのダーマ神殿を歩いていてもわかるこの蒸し暑さ。
まるでイシスの砂漠のような暑さを感じるし、そこと違うのはジメジメした湿気をたっぷり感じるということだ。
この異常気象に近い現象、オルテガの言っていた魔物と関係あるのだろうか……
そんな蒸し暑さを感じるダーマ神殿を進み2階へ
ここまで来ると私室が多い3階と違い人の気配も多くなってくる。
そしてそんな2階を1階の階段へと進むアンナの正面から男が歩いてくる。
ダーマ神殿の神官長の一人、ダーレンだ。
ダーマ神殿神官長の一人ダーレン。
まさに俗物とでもいうべき人物で、私腹を肥やしている人物だ。
その体も肥満体であり、法衣に包まれた身体はでっぷりとしている。
更に権力欲も強く、今では神殿内部での最大勢力を持つ人物。
神官としての職務よりも世俗的な欲求を重視している男で、アンナの嫌いな人物の一人でもある。
「ぐふふ…おやおやアンナ殿。
こんな朝からどちらへ向かうのですかな?」
そのねちっこい好色な視線がアンナの身体へといやらしく絡みつく。
その視線は、アンナの胸だ。
〜行動選択+ダイス〜
【鍵は自室専用のまほうのかぎみたいなものです】
【まあ最後に出てきた人みたいなのがいるので、隙をみせないためにもしっかり施錠はしている感じ】
316
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 02:20:05 ID:cgwldfOU
>>315
「それにしても…… 本当に蒸し暑いわね」
まるで肌に纏わりつくかのようにジメっとした、妙に気温の高い空気。
折角清めたというのに、ジワリと汗をかいてしまいそうなほど不快な空気はいつものダーマ神殿のそれじゃない。
余りの奇妙さに、勇者オルテガが追っていたとされる魔物の事が脳裏をよぎるけれども。
まあ、如何に強大と言えども魔物が世界中の気候に影響するというのは考えにくいわね。
こういう気候になる年もあるって事かしらね……?
そんなことを考えながら廊下を進んでいると、一匹の豚……じゃなかった、一人の神官が歩いてきたのが目に入る。
「うぇ……」
思わず声に出して嫌な顔をしてしまったけれど聞かれなかったかしら……
……うん、相変わらず私の胸しか見てないから気づかなかったみたいね。
そういう視線ってわかるのよ。まぁこいつは隠そうともしてないのだけれども。
ダーレン……『生臭坊主』という言葉がこれ以上ないほど似合う俗物。
能力はある癖に、それを自分の欲求を満たすことにしか使わない最低の人物。
この神殿の中で一番会いたくない奴に絡まれてしまった……
「ダーレン様、おはようございます。今日はアリアハンへ、勇者オルテガの息子の指導に行く予定です」
とはいえ、立場は向こうの方が上。下手な事をして難癖をつけられても困るし、無難に挨拶をしてやり過ごしましょう……
行動:無難な会話でやり過ごそうとする
ダイス:6
体勢:理力の杖でなるべく胸元を隠れるようにする
思考:うわ…… なんでよりによって今日こいつに朝から絡まれるのかしら……
肉体:せっかくお風呂に入ったのにこの気温だと汗かいちゃいそうね……
【うーん、分かりやすい生臭坊主】
【施錠とかしないと部屋に入られそう】
317
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 02:39:09 ID:a2lpCBfE
>>316
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>ダーマ神殿2F 朝
ダーレンと会話中
〜会話:6+11=17〜(ST+8 天才+3 ;補正+11)
「オルテガのむすこぉ?」
まるで馬鹿にするかのような声で返すダーレン。
「オルテガなんぞもうすでに死んだのであろう?
それにその家族なぞ、どうなってもよかろう。
我々にはもっと重要な仕事があるだろう」
そう言いながらグフフと舐めるように視線が上下へ
隠すことで胸に手が当たりただ立っているときは趣の違う美巨乳を舐めるように見ながらその視線は衣服から覗く太ももへと注がれる。
視線で美少女といっても言いアンナの身体を視線で楽しみながら言葉を続ける。
「アンナ殿は貴重な賢者。
”我々”ともっと有意義な時間を……」
「何を話しているのですかな?神官ダーレン」
我々を強調しながら話すダーレンの言葉を遮るように老人の声が二人に投げかけられる。
その声の主はこのダーマ神殿のトップである大神官オーデンのものだ。
世俗まみれの神官と違い大神官は賢者であり、アンナの尊敬している人物である。
呪文に関しても学識に関してもまさにダーマ神殿のトップの能力を持ち、アンナはまだ使えぬ最上位の呪文すらも行使できるほど。
穏やかながらもその言葉は鋭く、ダーレンへと放たれる。
「賢者アンナに大神官である儂から少々頼み事があってのぉ……
賢者アンナよ、どこかに向かうのかの?
それならば道すがら少々話そう。
ダーレンよ、職務の話もあるゆえ、外すが良い」
否定を許さぬ鋭い声。
それにタジタジになりながらダーレンはわ、わかりましたと言いながら離れていく。
ただその去り際に呟くように言葉を発していて、それがアンナの耳にも届く
「クソッ!この老いぼれめ……」
おそらくは大神官にも聞こえているだろうが、そのことを指摘すること無く、大神官はダーレンの背を見送る。
そして
「ではいこうかの……賢者アンナ」
先程の鋭い声から言って好々爺の雰囲気をにじませながらアンナへと言葉を発する。
〜行動選択+ダイス〜
【大神官はデイン系以外の全呪文マスターしてます】
【しかしアンナさんめっちゃキレそうな発言をするわかりやすい敵役おじさん】
318
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 03:04:05 ID:cgwldfOU
>>317
どうでもいい……ですって!?
私にとっては家族同然のアルス君を軽んじる発言、隠しもせず舐め回すような視線。
どちらも不愉快この上無いけれど、今は我慢、我慢……!
そう自分自身に言い聞かせていると、助けがやってきてくれた。
「オーデン様……! おはようございます!」
このダーマ神殿のトップであり、賢者としても私より優れているオーデン様。
私にとって「かくあるべし」という目標であり、尊敬できる方が私とダーレンとの間に割って入ってくれた!
あのダーレンもオーデン様には逆らいきれず、捨て台詞を残してすごすごと退散していった。
逃げ去るその背中に向かって思わずベロを出してやった。あっかんべー!
そして、ダーレンに向けたのとは全然違う、優しい声で私に語り掛けてくれるオーデン様。
あの生臭坊主、ほんの少しでもダーレン様を見習おうとは思わないのかしらね……?
「ありがとうございます、オーデン様。とても助かりました」
行動:オーデン様と会話しつつ外へ向かう
ダイス:4
体勢:両手で理力の杖を持ちながら歩いている
心情:オーデン様、本当に素晴らしい方よね。
肉体:あの生臭坊主にじろじろ見られて鳥肌が立ちそうだったわ……
【オーデン様レベルとても高いんだろうなぁ……】
【敵役は分かりやすいに限りますね()】
319
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 04:45:51 ID:a2lpCBfE
>>318
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:W
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>ダーマ神殿2F 朝
オーデン同行
〜会話:4+11=15〜(ST+8 天才+3 ;補正+11)
「ほっほ…頼み事があるのは事実じゃからのぉ」
礼を言うアンナに対し、そう返す大神官。
そういえば頼み事と言っていたが方便ではなかったようだ。
そのことに関して聞いてみるアンナ。
「ふむ……ところでその前にオルテガ殿の息子……アルス君に関してはどうかの?
お主が色々教えているらしいが」
アルスのことを話していくアンナ。
正直目に入れても痛くないほど可愛がっている子だ。
少し贔屓目になりそうであるがそれをできうるだけ廃して答えていく。
まず才能は抜群。
武術の才も呪文の才もかなりのものを秘めている。
性格も勇敢で、胆力があるが、決して考えなしの蛮勇ではなく冷静で思慮深いところも見せている。
他にも素直で諦めること無く努力家。
若いアンナが言うのも何だが、将来が楽しみな子である。
「ほほ…まさに麒麟児かのぉ。流石はオルテガ殿の息子じゃ。
さて、まず頼み事の一つじゃが、しっかりとその子を教育し、導いてやるのじゃ。
道を外れぬようにの」
それはアンナにとって当然のことではあるが、大神官からこの言葉を頂いたのはありがたい。
頼み事なので、命令とは少し違うが、神殿のトップから行動の正当性を与えられたものだ。
「それとお主も知っていようが魔物がなにやら妙な様子の物が増えているとの報告がでておる。
もしそのような怪しい魔物を見つけたら少し調べてみてもらえんか?
もしかしたら…オルテガ殿が追っているあやつに関係が……」
最後の方は言葉に出すつもりではなかったのだろう。
それに気が付きコホンと咳払いをする。
「ともかく何らかの前兆かもしれん。
十分気をつけるのじゃぞ」
その言葉が終わると同時に大神殿の一階正門に着いた。
このさきはもう外であり、ルーラが使える場所だ。
あとは大神官に挨拶をし、目的地に向かおう!
〜行動選択+ダイス〜
【51とかそんな感じ】
【ただ歳には勝てないので肉体能力は低下中】
【ちなみにオルテガの行方を追えと言わせようかと思いましたが、それはむしろ息子君との絡みで始まったほうが良さそう】
【なので、ちょっとモンスターの様子が怪しいから調べてみてに変わった模様】
【あとこっそり非常に重要な呪文であるレミーラを追加】
【これないとダンジョン、暗くて大変だもんね】
320
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 10:48:50 ID:cgwldfOU
>>319
「私に頼み事、ですか?」
大神官様直々に私へ依頼があるだなんて……背筋が引き締まるわ。
まずアルス君の事を尋ねられたので、しっかりと答えていく。
才能に溢れ、性格面も問題なし。
勇者オルテガも素晴らしい人間であったが、その血は間違いなく受け継がれていることが明らか。
なるべく身内びいきにならない様にはしたけれど、事実だけを語っても贔屓している様に聞こえてしまわないかしら……?
「アルス君を導く…… はい、お任せください!」
今までも行ってきて当然の事ではあるけれども、こうやってオーデン様から言葉にしていただけるのは助かる。
さっきみたいに絡まれたときとか。
「調査……ですか。 それにオルテガ様の目的と……?」
妙な魔物が増えている事は聞いているし、それを調べるという事も問題は無い。
ただ、オーデン様がつい漏らしてしまったかの様に誤魔化した最後の一言。
確かに、強大な魔物が現れたことで他の魔物が凶暴化するという事は考えられるだろう。そして、私には語られていない事をオーデン様は知っている……?
色々と引っかかるところはあるが、ともあれ異変に対して調査しなければならないのは確かである。
そう言う意味では元来弱い魔物が出没するアリアハンはとっかかりとしてはちょうどいいのかもしれない。
「はい、了解しました。それでは行って参りますね」
オーデン様と会話をしているうちに正門まで辿り着いた。外に出ればアリアハンまではルーラでひとっとび。
色々と気になる事はあるけれど、まずはアルス君に会いに行きましょう!
行動:外に出てルーラでアリアハンに向かおうとする
ダイス:4
体勢:オーデン様へ一礼
思考:オルテガ様が追っていた魔物……一体どんな奴なのかしら……
身体:外に出れば少しは蒸し暑さもマシになるかしら……? 一応汗とかチェックしたほうがいいかも……?
【レミーラ…… 明らかにゲームプレイへの影響で洞窟を明るくしたがために消えた呪文……】
【TRPGでは明かりの確保大切ですし、こういう形態なら復活するのも自然ではありますね】
321
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 12:12:17 ID:a2lpCBfE
>>320
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:W
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>ダーマ神殿2F 朝
オーデン同行
〜ルーラ:4+11=15〜(ST+8 天才+3 ;補正+11)
「アンナよ、気をつけていくのじゃぞ」
大神官に挨拶をし、アンナは神殿の正門を潜り、神殿の外へと出る。
朝日が指し、天候は快晴。
極めていい天気なのだが、若干不快の域にまで達する気温と湿度を感じる。
ともあれ、アンナはアリアハンへと向かうべくルーラを唱える
するとアンナの身体から魔力が吹き出し、一気にその身体は上空へと飛び上がり、南方へと凄まじい勢いで翔んでいくのだった。
・ルーラ:MP-8(158)
世界の南東部にある丸い形状をした大陸。
そこの南部にあるのがアリアハンである。
北側の王城が建ち、その西から南、東へと囲う様に城下町が広がり、その城下町を守るように城壁がそびえている。
その城壁の西にある門の外側正面。
アンナのルーラの目的地はそこである。
速度を落とし綺麗に着地するアンナ。
兵士たちもルーラで飛んでくる人物に若干の警戒を抱いていたが、アンナと知り、安堵の表情を見せる。
というか一部は歓喜の表情を見せているものもいる。
アリアハンへと結構来ているアンナの知名度は結構高い。
美人な上に若くして賢者となった人物だ。
王宮からも士官の誘いが来ている程の人物であり、兵士たちの人気も極めて高い。
さらにアンナは気がついているか分からないが、ルーラで着地する際、綺麗に着地するアンナであるが、
その高速飛翔の影響を回避することはできず、着地の際にスカート部分がまくれ上がってしまう。
そのため運がいい兵士はちらりとまくれ上がったスカートから覗く純白の下着が見れたりするのだ。
ギリギリ見えなくてもそれはそれで唆るという兵士もいる……
なお、アンナはアルスの家が西地区にあることから良く西門を使う。
そのため西門への配備を希望する兵士がとても多いらしい。
「あ、おはようございます。アンナさん」
アンナを確認した兵士が挨拶してくる。
アンナはそれに返しながら、目的地へと向かうことにする。
しかしやはりアリアハンも蒸し暑い……
それはダーマの方と変わらないようだ。
〜行動選択+ダイス〜
【アンナさんが来るときに西門配備になっている兵士は幸運なのだ】
【運良くスカート見れれば大吉】
322
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 13:42:06 ID:cgwldfOU
>>321
オーデン様に挨拶をした私は、ルーラでアリアハンへと向かう。
ぐん、と飛び上がった後は目的地へ向かってぐんぐんと進んでいく。
足元の風景が高速で流れていきあっという間に海の上に飛び出したかと思えば目的の大陸が見えてくる。
あれがアリアハン、勇者オルテガを輩出し大陸一つを見事に治めている大国だ。
アリアハン上空に入ると減速をして、城下町の西門前に着地する。
門番の人たちも、ルーラで飛んできたのが私とわかると警戒を緩めて笑顔を向けて来る。
まだ私も修行中の身だから断ってはいるけれど、アリアハンからは士官の誘いも来ているぐらいで私に対してかなり友好的に接してくれている。
兵士の皆も良くしてくれるし…… まあその、今みたいに私の足とか、胸とかに視線が来る事もあるけれど、手を出してくるわけでも無いしあの豚と違って隠すつもりはあるみたいだし。
それぐらいなら目くじらを立てるほどでもないものね。
「おはよう、お仕事お疲れ様です」
挨拶して来た兵士に軽く返答して門をくぐった私は、さっそくアルス君の家へと向かう事にした。
「……それにしても、アリアハンも暑いわね。イシスとか大変な事になってるんじゃないかしら……?」
変わらぬ暑さに、そんな益体もない事を考えながら。
行動:アルス君の家へ向かう
ダイス:6
体勢:特に意識せず自然に歩いている
心情:アルス君、今何してるかなぁ?
肉体:まあ、自分で言うのもなんだけれど、男の人の目を引くぐらいにはスタイルにも自信はあるのよね。
【ルーラって飛び立つときとか着地の時見えるだろ……ってのは考えますよねぇ】
【実際8にルーラで頭をぶつける事でゼシカにパンチラさせる小技とかあった記憶が……】
【なお、アンナさんはパンチラには気づいていない模様。太もも見てるんだなぁ、ぐらいの認識です】
323
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 14:04:27 ID:a2lpCBfE
>>322
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハンの城下町 朝
〜アルスの家に向かう:6+3=9〜(天才+3 補正+3)
兵士たちに挨拶をしながら城門をくぐるアンナ。
城門の先にはアリアハン各地へと向かう、あるいは各地から来る馬車などが集まる広場、その先を抜ければ旅の商人が商品を売る市場などは広がっている。
そこからまっすぐ東へと伸びる大通り。
その北側は歓楽街になっており、南側は住宅街になっている。
アルスの…というかオルテガの家もその住宅街にある。
アンナは広場を抜け、大通りへと入りアルスの家へと向かう。
朝とは言えかなりの活気のある場所だ。
そして当然アンナの姿は人目を引く。
アンナの姿を捉えた人はほぼ大半が彼女へと視線を向け、特に異性などからは、
短いスカートから伸びる露出の多い足やローブから覗く乳房の露出部分に視線が注がれる。
そんな彼女に声をかけてくるのは、彼女を知っているアリアハンの住人や兵士などだ。
とはいえ、なんか会話をするというよりも挨拶をしてくるだけだが……
なおナンパなどは殆どない。
ここは正門に近く、また王城へと続く大通りでもある。
それゆえしっかりと兵士が巡回しており、治安も良い場所なのだ。
さて特に問題もなく住宅街へと足を踏み入れたアンナ。
目指すアルスの家は何度も行っており、迷うこともない。
そしてその家の前では庭の手入れと掃除をしているオルテガの妻、すなわちアルスの母親がいる。
彼女に挨拶をすると……
「あら、アンヌさん。おはよう」
にこりと微笑みながら挨拶をしてくる。
しかしその笑みは取り繕ったかのような笑み。
強い心労を抱えているのがわかる。
おそらくは未だ帰ってこないオルテガが原因だろう。
特に流れてきている死亡の風聞。
これがさらに大きなストレスとなっていることは想像に難くない。
〜行動選択+ダイス〜
【カーチャンが取り繕っているのは帰ってこないオルテガへの心配】
【決してこの女、不倫相手?とかではない】
【なおアリアハンは治安が良いので、チンピラゴロツキに絡まれて戦闘とかはない模様】
324
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 14:35:30 ID:cgwldfOU
>>323
広場を行くと、顔見知りの人からは声を掛けられる。
知らない人からは不躾な視線が飛んで来たりもするけれど、せいぜい遠くから眺めて来るだけ。
アリアハンの治安は良いから、質の悪いナンパとかがそうそうないのはいい事よね。
そして住宅街を進んでいけば、アルス君の家が見えてくる。
家の庭で掃除をしているのはアルス君のお母さまで勇者オルテガの奥さんのアデラさん。
「おはようございますアデラさん」
声をかけると返事を返してくれる……けれど、笑顔で隠しきれない疲労がうかがえる。
夫が帰ってこず、亡くなったとまで噂されながら女手一つで息子を育てていくのは非常に大変だろう。
しかし、それを決して表に出そうとはしない、強い人だ。
「今日もアルス君に会いに来ました。アルス君は家の中ですか?」
行動:アルス君の所在を訪ねて、アルス君に会おうとする。
ダイス:2
体勢:手を前に揃え、丁寧に一礼
心情:アデラさん…… 私も彼女の力になれていればいいのだけれど。
肉体:注目を浴びるのは悪い気はしないけれど、じろじろ見られるのはやっぱりいい気はしないわね……
【そもそも女手一つで息子を育てるって現代日本でも大変ですからね……】
【いわんやファンタジー世界では……】
【まあ、勇者の家族と言えど女性と子供1人で平和に過ごせるのは治安が良い証拠ですね】
325
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 15:00:32 ID:a2lpCBfE
>>324
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
〜はなす:2+11=13〜(ST+8 天才+3 補正+11)
「ええ、もう起きているわ。
アルス!アンナお姉ちゃんが来たわよ〜
さ、アンナさんも中に入って?」
玄関を開け、そう告げるアデラ。
そしてアンナを中へ誘うのだった。
オルテガの家は二階建てで、1階にはキッチンやリビング、トイレや浴室などがある。
2階は主に各人の部屋になっていて、アルスも来訪時は2階にいたようだ。
リビングにはアルスの祖父エドガーがおり、室内へと入ってきたアンナに挨拶をする。
そうしているうちに二階から急いで降りてくる10歳にまだならないであろう少年。
これこれ危ないぞとエドガーが言うが、親譲りの高い身体能力か、あるいはアンナの鍛錬の賜物か……
そしてリビングに来てアンヌの姿を確認する。
歓喜の笑みを浮かべ……
「アンナお姉ちゃん!アンナお姉ちゃんだ!!
おはよう!アンナお姉ちゃんっ!!」
元気よく挨拶する。
ちなみに少し前までは挨拶しながらアンナに突進、抱きついていたが、最近では抱きついてこなくなった。
その理由は実は思春期が到来し、性欲とかにも一気に目覚めたからである。
元々早熟だったのかもしれないが、アンナのようなすさまじい美女と長く過ごし、一緒に寝ることはもちろん、お風呂などは一緒に入っていた。
それゆえ、一気に男として目覚めていき、アンナの夢を見ながら精通したのだ。
その時はアンナがこちらに来ていなかったので、そのことを知られず、彼の名誉とプライドはなんとか守られたのだ。
流石に家族たちは察しているが、そのことを両者に伝える野暮なことはしていなかった。
〜行動選択+ダイス〜
【ちゃんと祖父もいるから…(震え声】
【なお、こんな美女と一緒に色々しているので、もう目覚めたアルス君】
【のちの勇者なのでエロガキになることはない模様】
【でもまあむっつりすけべであってもいいかもしれない】
326
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 15:30:41 ID:cgwldfOU
>>325
「ありがとうございます、お邪魔しますね」
アデラさんに案内され家の中へ。リビングではアルス君の祖父エドガーさんがくつろいでいたのでご挨拶をする。
そうこうしていると、2階からドタドタと廊下を走る音が聞こえてきた。
速度を緩めず階段を一気に降りて現れたのはアルス君だ!相変わらず元気いっぱいみたいね!
「おはようアルス君。その様子だと元気いっぱいみたいね?でも階段はゆっくり降りないと危ないわよ?」
まあ、アルス君の身体能力があれば多分大丈夫だし万が一怪我をしても私が居る……けれど、危ない事は危ないと教えないとね。
満面の笑みで私を出迎えてくれるアルス君。
少し前までは私に抱き着いて挨拶してくれたんだけれど、ここのところはそういう事はしなくなった。
ちょっと寂しいけれど、まぁ男の子としてその辺りを気にするようになったのかしら?近所の子とかに揶揄われてたものね。
「さて、ちょっと来れなかったけれど、その間の修業は頑張ってたかしら?」
行動:来れなかった間の様子をアルス君に尋ねる
ダイス:0
体勢:アルス君に目線を合わせるようにちょっとかがんでいる
心情:うん、アルス君は相変わらず元気いっぱいね!
肉体:特に気になることは無いわね。
【むっつりスケベ(ちから+5% すばやさ-5% たいりょく+20% かしこさ+5% うんのよさ-5%)】
【ドラクエ大辞典によると万能職の勇者には合う性格らしいですねむっつりスケベ】
【アルス君の様に女賢者で目覚めた子はこの世界にどれだけいる事でしょう……】
【アンナちゃんはアルス君の性の目覚めには気づいていない模様。ちょっと成長したのかな?ぐらいの認識】
327
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 15:57:56 ID:a2lpCBfE
>>326
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
〜はなす:0+11=11〜(ST+8 天才+3 ;補正+11)
「うん!しっかり修行もしてたし、勉強もしてたよ!
あとちゃんと言いつけどおり、外にはでてない……」
どうやら修行に勉強、しっかりと言いつけどおりやっていたようだ。
また外……アリアハンの城壁向こうにはいかないという約束もしっかり守っているようだ。
外には強くないとは言え魔物がいる。
兵士も巡回しているのだが、それでも目の届かぬところがある。
自身が一緒にいれば万が一にも対応できるので、一人で外にはでないようにとしっかり約束していたのだ。
ただ話していると妙に歯切れが悪くなっている。
後ろめたいことがあるというよりも、なんか顔を真赤にして視線がウロウロさまよっている感じだ。
その理由は今の二人の状況にあった。
(う、うわぁ…お、お姉ちゃんのおっぱいが……
ふ、太ももも……)
まだ身長が足りぬ子供体型のアルス。
それに合わせ目線を合わせるように少し屈んでいるアンナだが、その姿は性に目覚めたアルスの男を刺激しているのだ。
スカートから覗く、屈んだことで曲がって張りのある太もも。
少し視線を変えれば無防備に見れてしまうであろうスカートの中。
そして自身の魔力を含んだことでサイズぴったりになっているアンナ専用の薄布の悟りのローブ、そこに浮かぶ体のラインに美巨乳。
それらに視線が向いてしまい、あまりジロジロ見るのはいけないと思いつつも、やはり視線が向いていしまい……
それがウロウロしている視線の理由だった。
(し、しかもアンナお姉ちゃんの……に、匂いがっ)
さらに至近距離で話していることでアンナの匂いがアルスの鼻を刺激する。
昨今の高温多湿問題で大きな運動をしていないくても、結構匂いはする。
しかもアルスの一番好きな匂い第一位であるアンナの匂いを嗅いでいることで、どんどん性欲が刺激されてしまう。
一気に性欲が目覚めた反動か、アルスの性欲は結構旺盛になっているのだ。
「あらあらまあまあ」
「ほっほっほ」
そんなアルスのことをなんとなく察する家族。
あらあらと困ったかのような声を出しつつも表情は困ってない母。
ニヨニヨと孫の成長を見ている祖父。
そんな家族の視線など気が付かず、アルスは話さないとと、話題を下がる。
そして最近できるようになったことをアンナに告げる。
「そ、そうだ!
前に教えられた通り勉強してて、そしたら僕、メラを使えるようになったんだ」
そう言いながら見せようとメラを使おうとするアルス。
しかしこれは拙い。
メラでも下手に使えば火事になる可能性もあるし、火傷の可能性もある。
自分がいれば問題があっても対処できるが、問題が起きないほうがいいだろう。
とりあえず止めてあげよう
〜行動選択+ダイス〜
【実はメラを使える勇者くん】
【齢10にもならずにもうレベル2になっている模様】
【なお性レベルも順調に誰かさんの無意識レベリングで上がっている模様】
328
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 16:28:51 ID:cgwldfOU
>>327
「うんうん、私が居なくても頑張ってたのね、偉いわよアルス君」
修行をしっかりして、言いつけも守っていたアルス君。
私は褒めて伸ばすスタイルだから、出来ていることはしっかり褒めてあげないとね♪
……あれ? なんだかアルス君が顔を真っ赤にして、目をきょろきょろさせてる。
なんだか、視線が私の身体のあちこちをいったりきたりしてるけど…… まさかね?
まだアルス君は10歳だし、そういう事にはまだ早いでしょうし。
近所の女の子と比較しちゃったりして照れてるのかしらね?可愛いわねぇ……
と、そんなことを考えてたら、アルス君がメラを使えるようになったという。
攻撃魔法の基礎にして全ての始まり、メラ。10歳で使えるというのはなかなかすごい事だけれど……
「あ、ちょっと、屋内でメラは……!」
一番最弱とはいえ、攻撃魔法であるメラ。その火は子供が悪戯するようなレベルのものではなく。
更には屋内で下手に使えば何かに引火して最悪火事を起こす危険性もある。これは止めないと……!
行動:魔法発動を止めるためにアルス君を抱きしめようとする
ダイス:7
体勢:アルス君に合わせて少しかがんでいる
心情:屋内でメラは不味いわ……!止めなくちゃ!
肉体:あ、そういえば家に来る前に汗チェックするの忘れてた……
【もうレベルが上がっている……これは勇者】
【でもまだ子供だから判断力が低いんですね、しっかりとお姉さんが教えてあげないとですね()】
329
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 16:46:23 ID:a2lpCBfE
>>328
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
〜抱きしめる:7+6=13〜(ST+3 天才+3 ;補正+6)
これはいけないととっさに抱きしめるアンナ。
杖から手を離し、カランと転がる音が響く中、両手でギュッとアルスを抱きしめる。
「え?ふえ!?」
いきなりの行動に固まるアルス。
ぎゅっと抱きしめられ、アンナの匂いと感触が一気にアルスの五感を支配する。
そしてまるでアストロンを受けたかのように、硬直してしまう
(お姉ちゃんのおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい)
とくに感じるのはアルスの身体でむにゅっと押しつぶされるアンナの美巨乳。
ニプレスを貼っているので乳首の感触は分からないが、2つの美しい弾力ある山が自身の体に押し付けられ潰れているのだ。
そこに意識が集中し、アンナの胸の感触をしっかり覚えようとする。
しかも抱きつかれたことで匂いも更に強まり、アルスはもうゆでダコのような状態になっていた。
「あらあらあらあら」
「ほ、ほう!」
それを見る外野の声もアルスの耳には入らない。
とりあえず指に集まった魔力は霧散しアルスは固まっている。
呪文を使うことはなさそうだ。
〜行動選択+ダイス〜
【屈んでる状態でとっさに抱きついたので、顔を胸に埋めることはなかった模様】
【それでもむにゅっとわかりやすいおっぱい感触】
【多分今夜のオカズになりそうだし夢でも見そうである】
【アルスくんはむっつりすけべだし、多分誰もいないところでアンナのことを妄想したり色々思い出しながらオナると思われる】
330
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 17:07:46 ID:cgwldfOU
>>329
メラの発動を止めるために、アルス君に咄嗟に抱き着いた私。
突然の事にアルス君も驚いたのか固まっちゃってるけど、集まっていた魔力が霧散したのは分かる。
ひとまず危険は去ったと思っていいかしらね……?
しかし、私が居ない間にメラを使えるようになってたのは計算外だったわね……
しっかり魔法の危険性についても教えておかないと……!
「アルス君、メラを使えるようになったのはすごいわ、でも、魔法は危ない事もある事は覚えていてちょうだい」
行動:魔法の危険性についてアルス君に説明しようとする。
ダイス:5
体勢:アルス君を抱きしめている
心情:魔法の危なさについて教えなかったのは私のミスね…… 気をつけないと。
肉体:……アルス君に汗臭いとか思われてないかしら……?
【ちょっと短いかな…… まぁ今はあんまり行動もないから……】
331
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 17:16:31 ID:a2lpCBfE
>>330
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:床
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
〜危険を説く:5+11=16〜(ST+8 天才+3 ;補正+11)
「う、うん…ごめんなさい、アンナお姉ちゃ……」
しょんぼりしながら答えるアルス。
反省しながら言葉を返すが、この会話もまた抱きしめながらであり、しかも真剣なアンナの顔が超至近にある。
感触に、そしてその顔に見惚れしまい
「っ!?」
目が離せずさらに顔が真っ赤になってしまう。
さて、そんな彼にアンナはどんな行動を取るだろうか?
〜行動選択+ダイス〜
【会話パートなのでこっちも短め】
332
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 17:26:43 ID:cgwldfOU
>>331
「うん、わかったなら大丈夫よ。メラはこの後魔物相手に見せてね」
家族の前で怒られて恥ずかしかったのか、真っ赤になって黙ってしまうアルス君。
まあ、年頃の男の子はそういう事気にするものね……
「使えるようになったことは本当にすごい事だからね、そこは自慢していいのよ」
きちんと褒めるところは褒めて、フォローしてあげないとね
行動選択:立ち上がり、アルス君の頭をなでて慰めようとする
ダイス:4
体勢:アルス君のすぐそばで立ち上がろうとする
心情:アルス君も悪気があったわけじゃないものね、あまり怒りすぎないようにしましょう
肉体:特に気になることは無いわね。
【赤面の理由を本格的に勘違いするアンナちゃん……罪作りな女やでぇ……()】
333
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 17:39:19 ID:a2lpCBfE
>>332
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:床
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
〜頭を撫でる:4+6=10〜(ST+3 天才+3 ;補正+6)
立ち上がったアンナに頭を撫でられるアルス。
アルスはアンナに頭を撫でられるのがすごい好きで、色々と気恥ずかしいとかあったのだが、
それ以上に齎される快楽に屈して、頭を撫でられると目を閉じてその快感を味わうようになっていた。
今も同じでアンナに撫でられているアルスは頭から感じる気持ちよさと安堵で充実した
「えへへ……」
そしてその気持ちよさを味わいながらふと目を開けると……そこには立ったが、アルスの頭を撫でるために少し前傾のアンナの姿があり…
なによりそんな彼女の胸が目に入ってしまい、なんとか立て直していた顔色がまた赤くなっていく。
とはいえ、その正確な理由はアンナにはわからないかもしれない。
まるで頭を撫でられてよく考えてみたら恥ずかしいと感じてもおかしくないと考えられるのだから……
ただその正確な理由を察する人物たちもいた。
それはアルスの家族であり、そして少し息子に助け舟を出してあげようとおもったようだ。
母親がこほんと咳をすると、アンナへと話しかける。
「アンナさん、ご飯は食べてきたのかしら?」
〜行動選択+ダイス〜
【懐きわんこのように頭を撫でられるのはめっちゃ好きな模様】
【そんな頭ナデナデには負けないっ!→頭なでなでには勝てなかったよ】
【なお気持ちよさで顔色が戻ったと思ったら目を開いたときに入ってきたおっぱいでまた赤くなった模様】
334
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 17:55:03 ID:cgwldfOU
>>333
頭をなでると可愛らしい笑顔になるアルス君。
昔からなでなでが好きだったみたいで、気持ちよさそうにして……
……また家族の前という事を思い出しちゃったのかな、真っ赤になっちゃった。
流石にアルス君を見かねたのか、アデラさんが食事の事を訪ねて話題を変えようとしてきた。
真っ赤になったアルス君はかわいいけど、いじわるしすぎるのも可哀そうだしこの辺りにしましょうか……
「はい、神殿でいただいてきました…… もしかして、アルス君はまだでしたか?」
アデラさんは私にも食事を出してくれるのだけれども、流石に朝からごちそうになるのは厚かましすぎるものね。
行動選択:アルス君からちょっと離れて、アデラさんと会話をする
ダイス:3
体勢:アルス君の横ですっと姿勢を伸ばす。
心情:真っ赤になったアルス君も可愛いけれど、この辺りにしておきましょう
肉体:特に気になることは無いわ。
【子供と大人の間を高速で行き来する少年心…… 目の前におっぱいとかそりゃもう真っ赤ですわね……】
335
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 18:05:14 ID:a2lpCBfE
>>334
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:床
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
〜はなす:3+11=14〜(ST+8 天才+3 ;補正+11)
背筋を伸ばし、アデラと会話するアンナ。
色々と大変な状態から、アルスは解放されたが、心なしか少し残念な気分にもなっていた。
…なっていたが、流石にアンナは気がつけないだろう。
「私達ももちろんアルスもしっかり食べたわ」
どうやらオルテガ一家はもう食事はしっかり取っていたようだ。
そして言葉を続ける。
「そういえば今日の予定とかどうなのかしら?
お弁当、作ったほうが良いのかしら?」
その言葉を聞きながら今日の予定を考える。
確かに外に出るならば、食事なども考えたほうがいいだろう。
尤もアンナにはルーラがあるし、お弁当を持っていかなくてもアリアハンに帰ることは可能だ。
さて、どうしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【しかも張本人の元凶おっぱい】
【お風呂にも一緒に入って一緒に寝る模様】
【そして本日の予定決定シーンである】
336
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 18:20:31 ID:cgwldfOU
>>335
アルス君もしっかり朝ごはんは食べていたみたいね。
そして今日の予定は……
「そうですね、アルス君がメラを使えるようになっているみたいですし……
少し外に出て、魔物を相手しようかと」
オーデン様から頼まれた調査の事もあるし、アルス君に魔法を使う時の心得を教えるのも重要だ。
今日は少し魔物退治をすることにしたほうがいいと思うのでそう伝える事にした。
「お弁当は…… そうですね、よろしければ作っていただければ」
確かにルーラでさっと戻ってきて昼食をとることもできるけれど、なんでもかんでもルーラ頼りにするのはアルス君の教育によろしくない。
もし何か……そう、オルテガ様の意思を継いでアルス君が旅に出るようになった場合とか……
そう言う場合に備えて、屋外での活動に慣れていくのも必要になるかもしれない
行動選択:魔物退治に出かける事を伝えようとする
ダイス:8
体勢:背筋を伸ばして会話をしている
心情:アルス君の魔法は見ないといけないし、どちらにせよ街の外には出ないとね
肉体:特に気になることは無いわね。
【お風呂で水に浮かぶおっぱいが脳裏に浮かぶんだろうなぁ……】
【本日はちょっと魔物退治の予定です。魔法の練習と調査を兼ねた】
【アリアハンの周辺に出るのなのてスライムとかおおがらすとかですからね〜危険はないはず(ぼうよみ】
337
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 18:26:06 ID:a2lpCBfE
>>336
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:床
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
〜はなす:8+11=19〜(ST+8 天才+3 ;補正+11)
「わかったわ。
それじゃあ今から作るからちょっと待っててね」
予定を告げると、アデラはお弁当作りに取り掛かるためキッチンへと歩いていく。
そしてようやく?アルスの情緒は回復したようで、アンナに話しかけてくる。
「アンナお姉ちゃん、母さんがお弁当作り終わるまで何しようか?」
今からお弁当を作るので、少しだけ時間がひつようになるだろう。
それまでの間、何をしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【守備力的にも1しかうけないし、へーきへーき】
338
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 18:40:35 ID:cgwldfOU
>>337
お弁当を作りに行ったアデラさん。
ちょっと時間が開いたし……
あ、そうだ、ならこの時間に。
「そうね…… アルス君、やくそうの使い方は覚えてるかしら?」
魔法の袋から薬草を取り出し、アルス君に見せる。以前教えた事を覚えているかの復習の時間にしちゃいましょう。
それと、外に出るのだから念のためにアルス君にもやくそうを持たせておいた方がいいわよね?
行動選択:アルス君にやくそうを2枚渡しながら、使い方を覚えているか確認しようとする
ダイス:6
体勢:またアルス君に目線を合わせるため少しかがんでいる
心情:念のためだけれど、アルス君も持ってた方が安心できるわよね
肉体:特に気になる事は無いわ
【それでも念のためアルス君の道具欄にやくそうを2つほど……(序盤あるある:とりあえず薬草で埋める】
339
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 18:58:19 ID:a2lpCBfE
>>338
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:床
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
アルス[E:ぬののふく]
〜はなす:6+11=17〜(ST+8 天才+3 ;補正+11)
お弁当ができる間、前に教えた薬草の使い方を覚えているか聞いてみる。
目線を合わせたことで、美しい顔が眼前になるため顔を少し赤くしているアルスであったが、アンナに質問されるとテキパキと答えていく。
「……え、薬草?
う、うん使い方はしっかり覚えているよ」
基本的に薬草の使い方は怪我をしたところに塗り込む、キズぐすりとしての使い方が一般的だ。
それ以外にも水に煎じて飲むことで疲労を回復することもできるし、他の薬品なとと調合するという使い方もできる。
もちろん最後の調合には専門の機材も必要だし、分量なども的確にしないといけないので、難しい作業である。
それら教えたことをスラスラと述べるアルス。
しっかり教えたことを覚えているようで、復習もしているようだ。
そして一応のため薬草を持たせようとする。
「アンナお姉ちゃん、これから一緒に外行くんだよね。
カバンとか僕の部屋にあるから、取ってくるね」
確かにアルスの姿を見れば布の服を来ているだけだ。
カバンなどは自室にあるのだろう。
さて、、アルスと一緒に彼の自室に行くべきだろうか?
それともここで待っていようか?
〜行動選択+ダイス〜
【そして使う前に手に入る……どくけしそう】
340
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 20:59:32 ID:cgwldfOU
>>339
「……うん、そうね、よく覚えてるわ」
薬草の一般的な使い方、煎じたりするちょっと応用した使い方もすらすらと述べるアルス君。
回復呪文を使えない冒険者にとってはまさに命綱でもある薬草は、身近だからこそしっかりと知識を持っておくべきアイテムだ。
「よし、それだけ覚えてるなら大丈夫ね。
今日は街の外に行くんだけれど、私が居るから大丈夫とはいえ何が起こるか分からないからこれはアルス君が持っていてね」
そう言って薬草を渡そうとする……が、よく見るとアルス君は鞄も何も持っていなかった。
準備してくる、というアルス君を私は見送る事にする。さっき落とした理力の杖を拾わないといけないし……
行動選択:アルス君を見送って、理力の杖を拾おうとする。
ダイス:6
体勢:特に意識する事のない自然体
心情:アイテムの事もちゃんとお勉強しててアルス君は偉いわね
肉体:特に気になる事は無いわね
【毒気し草を拾えると「あっ、そろそろバブルスライム出て来るんだな」って思いますよね】
341
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 21:17:19 ID:a2lpCBfE
>>340
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:床
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×5 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
アルス[E:ぬののふく]
〜杖回収後待つ:6+11=17〜(ST+8 天才+3 ;補正+11)
自室に戻りカバンを取ってくるアルスを見送るアンナ。
その間彼女は床に落とした理力の杖を回収し、アルスが来るのを待とうとする。
そこにリビングに残るエドガーが声をかけてくる。
「アンナさんや…孫が来るまで、この老いぼれの話し相手になってくれんかのぉ。
息子への愚痴みたいなもんじゃ」
オルテガは行方不明。
そのことでこの家族にも色々あるのだろう。
お弁当はまだできてないし、アルスが降りてくるのにも少し時間がかかるだろうし、話を聞くことにする。
「まったくあのバカ息子め。
息子や嫁を放っておいて戻ってこんとはなぁ」
それは戻ってこないオルテガに対しての愚痴。
妻や息子を残して戻ってこないことへの文句であった。
とはいえそこに映っているのは悲しみと不安を感じさせるもの。
一回も死んだなどの表現を使わず、戻ってこないと言っていることから、まだ生きていると信じているのだろう。
「アデルさんもアルスも…気丈に振る舞っておるが、帰ってこぬあいつを心配しておる。
アンナさんや……娘と息子をよろしく頼む」
そして深々とアンナに対して頭を下げてくる。
そんなエドガーに言葉を返していると
「お姉ちゃん!持ってきたよー」
バックを背負ってアルスが降りてくる。
「お姉ちゃん、外に行く時、何持っていけばいいかな?」
〜行動選択+ダイス〜
【どんどん自分のみを盾にしてでもアルスくんを守らなければいけないフラグ構築中】
342
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 21:35:38 ID:cgwldfOU
>>341
理力の杖も拾ってアルス君を待っていると、アルス君のおじいさん……エドガーさんが話しかけてきた。
「話相手、ですか…… 私でよければ」
勿論エドガーさんにも良くしていただいているから、話ぐらいなら全く問題は無い。
……エドガーさんは、家へ帰らないオルテガ様に対して愚痴を言っていたけれど。
怒りというよりは、不安や悲しみ。だけれど、どこかで生きていると強く信じているそれは、アルス君を守ろうという決意を新たにするには十分で。
「……はい、私にできる事でしたら。微力を尽くしてアルス君やアデルさんを支えさせていただきます」
そういって頭を下げていると、アルス君が1階に戻ってきた。
「おかえりなさい、アルス君。そうね、持って出るものといえば……
さっき渡した薬草以外にはお弁当と水筒。一応まだバブルスライムが出る辺りにはいかないから毒消し草は要らないとして……
余り荷物が多くなっても大変だし、その辺りで大丈夫と思うわ」
行動選択:アルス君と出かける準備をする
ダイス:3
体勢:机の上にアルス君の鞄を置いて、一緒に荷づくり
思考:アルス君を立派に育てる…… 今の私の一番の使命なのは間違いないわね
身体:特に気になる事は無いわ。
【これは自己犠牲フラグ……】
【流石にアルス君にはまだ魔物と肉弾戦はさせるつもりはあんまりないので、武器防具は持たせないつもりですね】
343
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 21:44:26 ID:a2lpCBfE
>>342
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
アルス[E:ぬののふく やくそう*2]
〜杖回収後待つ:6+11=17〜(ST+8 天才+3 ;補正+11)
「うん。わかったー」
そう言いながらアルスはしっかりと薬草をカバンの中へと入れていく。
そして確認していると、アデラが台所からこちらへ入ってくる。
「はい出来たわよ。
アンナさんもこれを……」
持ってきたのは2つのお弁当と2つの水筒。
アルスの分とアンナの分だ。
アルスは母に礼言うと、カバンの中にそれらをしまっていく。
さて、これで準備は良いだろうか?
そろそろ外出するべきだろうか?
〜行動選択+ダイス〜
【ちゃんとアンナさんの分もある模様】
【準備が良いならそろそろ出立タイム】
344
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 22:00:24 ID:cgwldfOU
>>343
アルス君の荷造りをしていると、アデラさんがお弁当を……私の分も作って持ってきてくれた。
「ああ、すいません、私の分まで作っていただいて……」
まあ、アデラさんの料理はすごく美味しいからお弁当をもらえたのはとても嬉しいのだけれども。
私の分のお弁当は袋に入れて……
「うん、準備は万端ね!それじゃあ、アルス君をお借りしますね」
行動選択:アルス君を連れてアリアハン城下町の外へ出かけようとする。
ダイス:6
体勢:特に意識することのない自然体
思考:アデラさんのお弁当……楽しみね!
身体:特に気になることはないわ。
【いざ出発の時……ユクゾー!】
345
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 22:17:03 ID:a2lpCBfE
>>344
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜出立:6+3=9〜(天才+3 ;補正+3)
「ええ。
アルスもアンナさんも気をつけてね」
アデラとエドガーに見送られ、二人はオルテガの家を出る。
オルテガの家でのことは良い休憩となり、ルーラで消耗したMPは回復している。
もとより豊富な魔法力を持っているので、減っていても大丈夫ではあるのだが……
・MP回復→全快
ともかくまずはアリアハンの城下町からでることにする。
アルスはしっかりとアンナに着いてきているので問題ない。
時折、アルスのことをしっている住人などが挨拶をしてくるが、アルスもアンナもそれにしっかりと返しながら西門へと向かう。
「おやアンナさん……とアルス君。
外に出るのかな?」
その西門で声をかけてくる兵士。
「うん」と答えるアルスに続き、言葉を繋げるアンナ。
それを聞きながら
「そうか……アンナさんはとても強いから心配ないだろうが……気をつけたほうが良いかもしれない。
巡回している兵たちが魔物の様子がおかしいと言ってたし、それに見たことのない魔物を見たという報告もある。
それにナジミの塔にもやっかいな……あ、いや……」
ふと呟いたかのような最後の言葉。
ナジミの塔は城下町の西にあるナジミ湾に浮かぶ島。
そこに建っている塔のことだ。
ナジミ湾にある港を防衛するための塔とのことだが、今では灯台や見張り台としての役割を持っていたはずだ。
そこでなにかあったのだろうか?
ただ外部には漏らしてはいけないことのようであり、兵士も今のことは聞かなかったことにしてくれと小さな声で話しかけてくる。
さて、少しこの兵士から聞いておいたほうがいいだろうか?
〜行動選択+ダイス〜
【デッデッデデデデン】
【そしてなんか後々につながる伏線みたいな情報】
346
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 22:31:30 ID:cgwldfOU
>>345
「はい、それでは行ってきます」
アデルさんとエドガーさんに見送られ、アルス君と共に西門へと向かう。
はぐれるほどの賑わいではないが、きちんとアルス君が付いてきていることもしっかり確認しながら。
そして西門で、門番さんと挨拶をするけれども……
やっぱり、アリアハンでも魔物の動きが奇妙になっているらしい。
そして、ナジミの塔……ナジミ湾の灯台として活用されている塔でも何かが起きているみたい……だけれども、まあ流石に私は部外者だし、それは聞かなかったことにしましょう。
それよりは、魔物の話を聞いておいた方がいいかもしれないわね。
「そうですね…… 奇妙な魔物がどのあたりで目撃されたか等はお伺いしても大丈夫ですか?」
行動選択:門番から奇妙な魔物の情報を得ようとする
ダイス:1
体勢:理力の杖を両手で持ち、体の前で手を揃えて立っている
思考:ナジミの塔…… 何かあったみたいだけれど、今は関係ないかしらね?
肉体:特に気になることはないわ。
347
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 22:46:06 ID:a2lpCBfE
>>346
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>オルテガの家 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜情報収集:1+11=12〜(ST+8 天才+3 ;補正+11)
「それがな……」
ナジミの塔に関してはスルーし、教えてくれそうな魔物に関しての話を聞いてみるアンナ。
しかし兵士は困ったように言う。
「いたる所で報告されているのだ。
しかも報告される新種のような魔物の姿も多種多様で……
大きなミミズであったりネズミであったりあと大きなバッタとかの報告もあった。
無論それ以外にも…な」
ミミズの魔物、ネズミの魔物、バッタの魔物……
果たしてそんな魔物いたであろうか?
もしかしたら別大陸、地域の魔物かもしれないが、該当する魔物はいただろうか?
真剣に考えるアンナ。
「まあ魔物の生息域はあまり変わらない。
城周辺はしっかり巡回しているので魔物の数も少ない。
やはり北や南の森辺には魔物も多く生息しているので、この城周辺では、そこらへんにいるのかもな。
尤もあまり森の深い部分は巡回しないので、目撃場所は草原や平原が多いのも確かだが」
どうやら、新種の魔物は色んな場所にいるようだ。
スライム、おおがらす、いっかくウサギといったアリアハン城周辺に生息している魔物ならば、アンナもよく知っているので問題ない。
ただ新種の魔物ならば何をしているかわからない。
しっかりとアルスを守ってあげなければ!
それらをしっかり考えながらどこへ行くか……
城周辺は兵士が巡回しているので、魔物の数は少ない。
西のナジミ湾にはアリアハンの港があり、そこもしっかり防御が固められているので魔物の数は少ないだろう。
東は険しい岩山があり、徒歩で抜けるのは難しい場所だ。
南には沿岸に広がる森林が、北には川沿いに広がる森林が広がっている。
また北西に勧めばアーレ川を跨ぐアーレ大橋がある。
川向こうまで言ってみるべきか……
さてどうしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【行く場所選択】
【なお新種モンスター情報の姿から感じる4モンスターの影】
348
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 23:00:54 ID:cgwldfOU
>>347
「いたるところで…… それに、ミミズにバッタにネズミ……?」
今まで聞いた事もないような魔物たちが複数種類同時に現れるだなんて信じられない……
けれども、兵士さん達が嘘をつく理由もない。思っていた以上に奇妙な事が起きているみたいね……
「ありがとうございます、気を付けるようにしますね」
自分ひとりならまだしもアルス君も居るんだし、無理な事はしないようにしないと……!
今回はあくまでもアルス君の訓練が一番の目的で、調査はついでぐらいの気持ちで行きましょう。
となると、西のナジミ湾に向かって行くのがいいかしらね。安全第一で行きましょう。
……やっぱり、ナジミの塔の事もちょっと気になるから遠目に見るだけでもしておきたいし。
行動選択:ナジミ湾へ向かって西へ進もうとする。
ダイス:0
姿勢:特に意識する事は無い自然体
思考:聞いたことも無い魔物たち……気をつけないと!
身体:特に気になることはないわ。
349
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 23:17:21 ID:a2lpCBfE
>>348
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜西に向かう:0〜
西へと向かうことにしたアンナ。
兵士に別れを告げ、城壁の外へとアルスとともに出る。
「なんだろう?見たこと無い魔物って」
アルスも先程の話を不思議がっている。
アルスにとっては…いやアリアハンの子供にとっては城壁外の新種の魔物のことなど知らない情報だ。
そもそも魔物は危険と教えられているのだから……
新種の魔物について考えているアルスと会話しながら、アンナは西へと歩いていく。
安全度が高いとはいえ、魔物の生息域。
遭遇の可能性が0とは言えないので、警戒を注意を怠らないようにしなければ……
まずは最初の目的地は西に広がるナジミ湾。
そこには港もあるので、そこを拠点にして湾岸を調べることもできるだろう。
アンヌはアルスの歩調に合わせながら、警戒しながら西へと向かうのだった。
10分後……
無理ない速度で西へと進む二人。
しかし蒸し暑さを感じさせる外の気温と湿度だ。
アルスの方はうっすらと汗をかいているようだ。
アンナの方はどうであろうか?
そんな二人であるが、
少し整備された街道にポツンと立っている木製の立て札。
その上に一匹のおおがらすが止まっていた。
しかもその下の地面にもさらに一匹。
加えてその横にスライムが一匹いる。
おおがらすはこちらの方を向いており、二人を視認しているようだが、スライムの方は背を向けていて、こちらにきがついていないようだ。
距離はおよそ30m程離れているようだが……どうしようか?
・おおがらすA おおがらすB スライム が現れた!
〜行動選択+ダイス〜
【ダイス的に本日初エンカ】
【さて、果たして様子がおかしいとはどういうことなのか……】
350
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/02(日) 23:32:44 ID:cgwldfOU
>>349
「最近、新しい魔物が現れるようになったらしいの。
まあ、詳しい事はまだ全然分かってないみたいなんだけど……」
勇者の息子と言えど、街に暮らす子供にそういった情報が入るはずもないわね……
新種の魔物も現れるらしいし、アルス君も居るのだから、如何に危険度が低い場所と言えども警戒は怠れないわね。
そうして歩くこと10分ぐらい。
余りの蒸し暑さにアルス君も私も少し汗をかいてる。水分補給はしっかりしないと……
とか考えていると、少し離れたところに魔物の姿が。
「あれは…… おおがらすとスライムね。良く知られた魔物よ」
アルス君に言いながら、杖を構える。まあ、私がその気になればこの距離から呪文で一掃できる敵だけれども……
「アルス君、メラはどれぐらい飛ばせるかしら? ここから当てられるならここからで……
駄目そうならもうちょっと近づいてから、魔物に向けて撃ってみましょうか。ただ、立て札に止まってる方は狙っちゃだめよ。
メラは炎の呪文だから立て札が燃えちゃうかもしれないからね」
行動選択:アルス君の呪文をみるため、アルス君にメラを唱えさせようとする
ダイス:3
体勢:おおがらすが飛んで接近してきた場合に備えて、右手で杖を構えていつでも振れるようにしている
思考:おおがらすとスライムは昔から居る魔物ね…… 大体メラ1発で片づけられるし、アルス君の魔法を見るにはちょうどいい相手ね
肉体:ちょっと汗をかいちゃったわね……
【うーん、アリアハン周辺らしいエンカウント】
【何もなければ「たたかう」とメラで終わる相手ですけれど……?】
351
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/02(日) 23:51:00 ID:a2lpCBfE
>>350
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:0/0(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
おおがらすA B
スライム
〜アルスにおおがらすBにメラを使わせる:3+3=6〜(天才+3 ;補正+3)
「おおがらす…すらいむ……」
アンナの言葉を復唱するかのように名前をつぶやくアルス。
初めての実戦に緊張しているようだ。
そんなアルスに対して、アンナは、地面にいる方、おおがらすBに対してメラをつかってみるように言う。
「う、うん。わかった。
やってみる」
そう言いながら右手を伸ばし指先に魔力を集める。
その動作に問題はない。
魔力もしっかり集まっている。
アンナであれば瞬時に使えるので、その動作は極めて遅いと言えるが、この年齢に初の実戦で、距離も離れていることを考えれば、
当然と言えるかもしれない。
そしてアンナは杖を構えるのをそのまま、魔物の行動に対し備えている。
ただ相手見見ているだけではない。
威嚇……なのだろうか?
おおがらすたちは位置そのままに翼を羽ばたかせるように動かしている。
すると……
むにゅ…むにゅむにゅ……
突然アンナの胸が何かに揉まれるように愛撫される。
まるで胸を見ても特に異変はないのだが、ローブに包まれた胸が何かに愛撫されるように形を変えている。
見えない手かあるいは空気それ自体に胸をもまれているかのようだ……
★おおがらすAとBのかぜあやつり
見えぬ手かあるいは胸周辺の空気か……
それらが怪しく動いて、アンナの両胸は揉まれている。
これは一体……
なお、アルスに気が付かれるような行動や反応を取ると、アルスはアンナの方に意識が向かい、メラを唱えるのに失敗してしまうだろう。
快感値:2d2〜5(範囲4〜10)
感度値:2(左胸2-1 右胸2-1)*50%=1
〜行動選択+ダイス〜
【一体何が原因なのか…(攻撃名でネタバレ)】
【ちなみにアルス君にわかるような反応をするとアルス君はメラを失敗する可能性があります】
352
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 00:05:55 ID:R3FW0jeM
>>351
アルス君はこの距離でもメラを当てられるのか、近づくことなく魔力を集め始めた。
呪文を使うのに集中して、時間をかけているので本当に戦闘になった時には使えるようなものではないけれど……
この年で、この距離で使えるなら十分すごいわね。
それじゃあ、私は魔物の動きに注意して……
「……っ!?」
むにゅり、と。突然胸が揉まれた。
思わず胸を見下ろすが、特に何かに触れられているというわけではない……のに、私の胸がぐにぐにと動いている。
まるで、見えない何かに揉まれているみたいで……
★おおがらすAとBのかぜあやつり
快感値:[4,3]→7
感度値:2(左胸2-1 右胸2-1)*50%=1
→8
「ん……っ!?」
思わず声を上げそうになった……けれども。
ここで声を上げたらアルス君の集中を邪魔しちゃうかもしれない、そう思って咄嗟に声を抑える事にした。
行動:声を抑えながら、胸を両手で庇おうとする(杖は右手に持ったまま)
ダイス:0
体勢:突然の快感に驚いて背筋が伸び、直立している
思考:な、なんなのこれ……っ!?
身体:胸が……っ ぐにぐにって勝手に……!?
【イッタイナンノシワザナンダロウナー(棒読み】
【気づかれないように声を抑えようとする模様。そしてダイスめ……】
353
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 00:23:34 ID:XllG3D4s
>>352
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:8/100(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
おおがらすA B
スライム
〜アルスに気が付かれないようにする:0+3=3〜(天才+3 ;補正+3)
胸揉まれでつい声をあげそうになったアンナ。
しかしアルスの集中を邪魔しないようにと声を漏らさぬようにする。
その間も胸での愛撫は続いている……
そんなアンナの状況もしらぬアルスはメラを使おうとしていた。
指に魔力は集まっており、あとはじゅもんを唱え発射するだけだ。
しかし30mというのはアルスにとってはとても遠い距離であり、しかもおおがらすはなんか翼を動かしている。
当たるかな?かわされないかなとの考えが、そして実戦の緊張が発射を躊躇させているのだ。
当然その間もアンナの胸はムニュムニュ揉まれている。
杖を持ったまま腕で胸を庇っているが、その内側では変わらずむにゅむにゅと胸は巧みに揉まれている。
未開発とは言え、性感帯とでもいうべきアンナの両胸。
空気は的確にそんな彼女の胸をもみほぐし、快感を与えている。
なんとか彼女は声を出さないように耐えるが……
「うう…アンナお姉ちゃん。
なんか羽動かして動きそうなんだけど、だ、大丈夫かな?」
初の実戦と初のモンスター戦。
緊張しながらアルスは魔物から視線をそらすこと無く、そう話しかけてくる。
それゆえ視線はアンナの方には向かないが、ここで助言をするとなると、この胸揉み快楽に耐えながら言葉を発することになってしまう。
うまく話せるだろうか?
★おおがらすAとBのかぜあやつり
止まらずアンナの胸は揉まれている。
ダイスが高いほど、その動きはより巧みになるだろう。
またアルスの集中力を阻害するようなことがあると、アルスのメラは失敗してしまうかもしれない
快感値:2d3〜5(範囲6〜10)
感度値:2(左胸2-1 右胸2-1)*50%=1
〜行動選択+ダイス〜
【ここで視線は魔物に向けながらも助言を求めるアルス君】
【言葉を返す場合は胸刺激に耐えながらであり、無言だと心配になったアルス君が振り向くかもしれません】
354
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 00:34:54 ID:R3FW0jeM
>>353
良く分からない何かに胸を揉まれ続けて。
何とかアルス君の邪魔にはならない様声を抑えてはいるけれど……
魔力は十分溜まっていて後は放つだけなのに、アルス君はメラを撃たない……いや、撃てないのかしら。
初めての戦闘だから、かしら……? できれば早く撃ってほしいのだけれども。
腕で庇っても変わらずぐにぐにと好き勝手に揉まれる快感に我慢していると、アルス君が助言を求めてきた。
ああ、そうか、当たるかどうか不安なのね…… まあ、この距離なら仕方がないかしら……
★おおがらすAとBのかぜあやつり
快感値:[5,3]→8
感度値:2(左胸2-1 右胸2-1)*50%=1
→9
魔法を撃つコツは躊躇わない事と、距離がある場合は動きを予測する事。
飛び立とうとする鳥の魔物相手なら、前にしか進まないのだから頭の辺りを狙えば当たる可能性が高い。
それを伝えればいいのだけれど…… こ、声、変になっちゃわないかしら……!?
行動選択:なるべく平静な声になるように、アルス君に助言をする
ダイス:6
体勢:胸を庇って若干前かがみになっている
思考:こ、こんなの……いろんな意味でアルス君にバレたら大変ね……!
肉体:まだ胸がぐにぐにと好き勝手にされてる……!
【こんな姿を見せちゃったら(色々な意味で)アルス君が大変なことに……!】
【何とか隠さないといけませんねぇ()】
355
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 00:53:59 ID:XllG3D4s
>>354
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:17/100(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
おおがらすA B
スライム
〜助言:6+3=9〜(天才+3 ;補正+3)
できるだけ…声が乱れぬように助言をすることにしたアンナ。
快楽に耐えながら口を開き、彼に助言をする。
しかしその間も胸揉みは続いており……
むにゅ…むにゅむにゅ…むにゅう
強弱つけた巧みな胸揉みの前に、決して無視できぬ快感をアンナは感じていた。
しかも見られていないとは言え、アルスの近くであり、下手したら今の自分の姿を見られてしまうかもしれないという羞恥も感じている。
だがそれでも…なんとか声を発していく。
目聡いものが聞けば明らかに言葉が乱れているのがわかりそうな喋り方ではあるが、緊張しているアルスはそのことにきがつかなかったようで、
ようやく『メラッ!』と呪文を唱えるのだった。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど強い羞恥を感じてしまうだろう)
★おおがらすAとBのかぜあやつり
止まらずアンナの胸は揉まれている。
ダイスが高いほど、喋るアンナを巧みな技で快楽妨害してくる。
言葉が詰まり、伝えるのに時間もかかるかもしれない
快感値:2d2〜6(範囲4〜12)
感度値:2(左胸2-1 右胸2-1)*50%=1
ようやくアルスはメラを唱える。
すると指から小さな火球が飛び出し、一気におおがらすBへ。
アンナの助言通り頭を狙ったようだ。
またおおがらすは動くようなことはせず、しっかりとこの一撃は直撃コースで……
大ガラスの顔へと直撃する
「グアァァァァっ!」
悲鳴のような大ガラスの鳴き声があがる。
しかし子供ゆえか火力は足らなかったようで、おおがらすBは大きな火傷を負いながらもまだ生きているようだ。
とはいえ致命傷に近そうだが……
またこのメラでおおがらすたちの羽の動きは止まる。
おおがらすBはダメージゆえだが、Aの方は警戒しているのかもしれない。
そして羽の動きが止まると同時にようやく胸愛撫の刺激も終わる。
これはおそらくさっきの異変じはおおがらすが起こした可能性が高いということかもしれない。
・おおがらすBに8ダメージ
またてこの攻撃でスライムも気がつき、こちらへと振り返る。
しかしその評定は妙だ……
青いスライムの全面にある顔……
それが妙に淫猥でいやらしい目つきと笑みになっていた
〜行動選択+ダイス〜
【メラを使うまでたっぷりと胸を揉まれましたねぇ】
【しっかりと快楽レベル1まで上昇】
【ちなみにスライムの表情はいつものではなく、それをエロおやじのような表情になったものです】
356
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 01:23:07 ID:R3FW0jeM
>>355
・羞恥:▲「快楽値」+[2](高いほど強い羞恥を感じてしまうだろう)
★おおがらすAとBのかぜあやつり
快感値:[2,5]→7
感度値:2(左胸2-1 右胸2-1)*50%=1
→8
「いっ……! い、いい? あっ、アルス君……っ!
大切なのは、ぁっ、相手の動きを読むことで……っ」
むにゅりむにゅり、と緩急をつけた胸揉み。
助言をしようとする間も止まることは無く、言葉の端々がどうしても乱れてしまう。
集中しているアルス君は気づいてないみたいだから助かったけれど……
「鳥は……っ、飛び立つときは前に、進むから……っ。
頭を狙えば大丈夫、よっ……!」
何とか伝えきったアドバイス…… それに従ったのか、おおがらすの頭めがけて飛んでいくアルス君のメラ。
それは見事におおがらすに命中した!威力がちょっと足らなかったみたいだけれども……
……そして、おおがらすたちが羽ばたきを辞めた瞬間。
「……っ!」
突然、胸を揉まれる感覚がなくなった。
つまり、さっきのはおおがらすの仕業だったって事……!? そんな事聞いたことも……
…………って、魔物がする妙な動きって、こういう事……!?
余りの事実に愕然としていると、流石にこちらに気付いていなかったスライムもこちらを向く。
「………………スライムって、あんな顔してたかしら?」
最弱の魔物であり危険度が低いのと、その可愛らしさから魔物なのに好きだという人間もいる、スライム。
しかし、そこにいるスライムは可愛らしさを微塵も感じさせずに……
そう、それこそダーマ神殿のダーレンのような下卑た表情をしているように見える。まさかスライムまで妙な事に……!?
余りの事に頭が痛くなりそうだけれど…… とりあえずはおおがらすを何とかしないとまたあの変な事をされそうね……!
「よくやったわねアルス君! 残りのおおがらすは私が倒すから、スライムの動きに警戒していてね!」
っと、アルス君を褒める事も忘れちゃ駄目よね。
行動選択:おおがらすAに向かってヒャドを放とうとする。
ダイス:5
姿勢:一応まだ胸を庇って前かがみで、ヒャドを撃つために左手を伸ばそうとしている
思考:魔物がその…… え、えっちな事をするだなんて……! 信じられないわ……!
肉体:胸を好き勝手されて…… それもアルス君の傍でなんて…… 顔がちょっと火照っちゃってるじゃないの……!
【実際メラのダメージが最低乱数かつおおがらすのHPが最大ならギリギリ生き残るらしいですね……】
【エロおやじスライム…… 口の端からよだれとか垂れてそう……】
357
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 01:43:28 ID:XllG3D4s
>>356
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:165/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:27/100(快楽レベル1) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
おおがらすA B:8
スライム
〜おおがらすAにヒャド:5+6=11〜(呪文+4 天才+3 快楽-1 ;補正+6)
ようやく愛撫から開放されたアンナ。
だがその豊満な身体はしっかりと快感を感じてしまっている。
とはいえ早めに倒さないと、あのおおがらすになにかされてしまうだろう。
スライムの動きに注意するようにアルスに伝えながら、アンナは立て札に止まるおおがらすに対してヒャドを使うことにする
おおがらすはじっとこちらを見つめ今にも攻撃してきそうだ。
そんな大ガラスに対して素早く魔力を左手に集め、そこからヒャドを唱える。
その速度はアルスの比ではない。
何らかの攻撃を行おうとしていたおおがらすだが、その行動前に先手をとったアンナの左手から放たれた氷の矢が一瞬で大ガラスへと翔んでいき直撃。
その身体を貫きながら凍らせ、一気におおがらすAは生命活動を停止して、立て札から落ちていく。
・ヒャド:MP-3(162)
・おおがらすAを倒した
「す、すごい!」
まさに瞬殺とでもいうべき攻撃。
それに驚くアルス。
そして残るは瀕死のおおがらすBと淫猥な表情のスライムだ。
おおがらすは大きなダメージを負っているゆえか動けないようで、残るスライムは……
ぴょんぴょんと跳ねながらこちらへと向かってくる。
「あ、お姉ちゃん!
スライムがこっちに来たよ!」
逃げずに向かってくるスライム。
その目的地は……アルスではなくアンナの方で、その視線もアンナの、さきほどまでたっぷり揉まれた胸へと強く注がれている。
それに対しアンナはどうすべきか
〜行動選択+ダイス〜
【逃げ出さずに向かってくるスライム(エロ顔)】
【おおがらすさんはHPが9だからね】
【メラの最低が8なので運悪いと生きる】
358
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 02:00:04 ID:R3FW0jeM
>>357
当然ながら、私の魔法の練度はアルス君とは比べ物にならない。
一瞬で魔力が集まり、呪文が形を成す。
「ヒャドッ!」
私が唱えたヒャドは、寸分たがわずおおがらすに向かって飛んでいきその体を貫く。
当たる直前にまた何をしようとしていたのが見えたから、判断は間違ってなかったみたいね。
「いい? 躊躇ってたら魔物に先制攻撃を許すこともあるわ。
だから、呪文を使うときは躊躇わないようにするのよ」
驚いているアルス君にしっかりと魔法の心得を教えている……と、スライムがこっちを目指してやってきた。
エロそうな顔に、じっとりと胸を見る目線……
丸々とした姿が、なぜだか太ったオヤジに見えてしまう。ほんとダーレンみたいな魔物ね……
向かってくるという事はおおがらすみたいに遠くから何かする能力は無いのかしらね……
うーん、まだちょっと距離もあるし、アルス君にやらせてみてもいいかしら?
「それじゃあ、あんなふうに跳ねている魔物は、空中だと狙いにくいから……
着地する瞬間を狙ってみましょうか。さ、近づかれる前にメラを撃ってみて?」
行動選択:アルス君に、スライムにメラを撃たせようとする
ダイス:8
体勢:杖を右手に持ち、スライムの接近に備えている
思考:強さ自体はあまり変わってないみたいね……?
肉体:まだちょっと顔が火照ってるのよね……汗も結構かいちゃった。
【まだちょっと距離があるので、再びアルス君に手番を譲る模様】
359
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 02:13:20 ID:XllG3D4s
>>358
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:162/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:27/100(快楽レベル1) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
おおがらすB:8
スライム
〜アルスにメラの指示:8+2=10〜(天才+3 快楽-1 ;補正+2)
向かってくるスライム。
しかし距離は30mも離れていて、こちらに接近するまで時間がある。
さらにスライムの攻撃方法はあの身体での体当たりであり、十分にメラの的になるであろう。
アンナはアルスに助言しながらメラを使う様に言う。
再びしっかりと右手の杖を構え、何かあったら対処できるようにしながら……
・自然回復:▼「快楽値」-5(22)
快感を感じつつも、責めが中断したこともあり、アンナの声は先程と違っているもの雰囲気。
あの乱れ声のことはきがついていないようで、アルスは素直にアンナの指示に従う。
指に魔力を込め、しっかりと狙いを定め……ぴょんぴょん跳ねてこっちへ向かうスライムの動きを把握し……
「メラッ!」
うまく着地時に当たるようなタイミングでメラを唱えたアルス。
その指から放たれた火球はしっかりとスライムへと飛んでいき……
「ピギイィィィ!」
スライムに直撃。
身体を溶かしながら倒れ、悲鳴を上げながら動かなくなる。
流石にスライム相手ならメラでしっかり一撃のようだ。
・スライムを倒した
さてスライムを倒したが、まだ瀕死のおおがらすBがいる。
大きな火傷を負っており致命傷のようだが、ゆだんはできない。
どうすべきか……
〜行動選択+ダイス〜
【問題なく処理!】
【流石にスライムはメラで一撃な模様】
360
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 02:30:16 ID:R3FW0jeM
>>359
ぴょこんぴょこんと飛び跳ねながらやってくるスライム。
変異してもスライムはスライム……つまりは最弱の魔物であることに変わりはなくて。
つまりはまあ、しっかりと着地を狙ったアルス君のメラ1発で倒れるのだった。
「うん、ばっちりね。でも、これでわかったでしょう?一番弱い攻撃魔法のメラでも、あれだけの威力があるの」
そう、まだまだ体が発達しきれていないアルス君でさえ、最弱とはいえ魔物を簡単に倒せる……殺せてしまうのが呪文だ。
冒険者でもなければ、ひのきの棒を持った成人男性だってスライムを1発で殴り倒せるかは微妙なところだろう。
つまり、単純な危険性で言えばアルス君は武器を持った成人よりも危ない存在になりかねないのだ。
「呪文は便利だけれど、下手に使うと危ないという事は忘れないでね。今はまだ私が居る時しか使っちゃだめよ?」
だから、監督できる誰かが居ない限りは使わない事、これを厳命するのは大切だ。
さっきみたいに、屋内で気軽に使われたら本当に危ないから……
……さて、一段落したような雰囲気があったけれど。
最初のおおがらすはまだ死んではいない……瀕死であるみたいだけれども。
まあ、同じ呪文でお手本を見せるのも大切かしらね?
「さて、じゃあ次は私ね…… 同じ呪文でも、使い手が変われば大分変わるという事を覚えてちょうだい」
行動:おおがらすBにメラでとどめを刺そうとする。
ダイス:5
体勢:杖を右手に持ち、左手を伸ばしてメラを放とうとする
思考:メラをしっかり使えてたわね…… 使えてるからこそ、しっかりと危険性を教えないとね。
身体:少しずつ落ち着いてきてるかしら……?
【流石最弱…… エロくなってもスライムはスライムだった…… DQ世界で助かった(?)】
【お手本がてら、同じメラでも術者次第でここまで変わるんだぞ、とアルス君に見せてあげるつもりらしい】
【流石に「今のはメラゾーマではない……メラだ……」まではいかないけれど……】
361
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 02:59:16 ID:XllG3D4s
>>360
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:162/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:22/100(快楽レベル1) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
おおがらすB:8
〜おおがらすBにメラ:5+3=8〜(呪文+4 快楽-1 ;補正+3)
見事にスライムを倒したアルス。
そんな彼を褒めつつもしっかりと呪文の危険性を説くアンナ。
アルスはそれをしっかりと聞き、うんわかったよと元気よく返事をするのだった。
・自然回復:▼「快楽値」-5(17 レベル0へ)
さて残るは瀕死のおおがらすBのみ。
使い手の力量によって呪文の威力や効果が増幅することを教えるため、この瀕死のおおがらすに対しメラを唱える。
左手を伸ばし、魔力を集め、呪文を唱える。
その手際は非常に素早く巧み。
アルスとは比較にならない速度で、アンナはメラを唱え、火球を放ったのだ。
しかもその火球もアルスのメラよりも一回り大きく……
「わっ!
す…すごい!」
自分のメラよりも強力な火球にポカンとしながら眺めている。
そしてその火球はおおがらすに直撃。
アルスのメラを上回る火力で、一気におおがらすを火葬するのだった。
・メラ:MP-2(160)
・おおがらすをたおした!
ちなみに……
メラの火力は調整可能であり、弱めることも可能である。
主に火による明かりや何かを燃やす時、火種など、様々な用途があったりする。
とはいえ火力の調節はそこそこの技量をようするのだが……
さて、これで魔物たちはすべて倒したであろう。
どうしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【ちなみに驚き度合いはヒャドよりもメラのほうが大きい模様】
【自分も使えるからなおさら……】
【なお全て倒したと書いていますが、実は全滅させたとは言い難い状況だったりします】
【こっそり一体、ひょうじされていない存在が残っているのです】
【多分それは次かな】
362
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 11:30:40 ID:R3FW0jeM
>>361
私が放ったメラ。
魔力収束の過程から実際に放つまでの時間、そして出て来る火の玉の大きさ。
全てがアルス君のそれとは桁違いなのを見て、アルス君はとても驚いている。
やっぱり、自分が使える呪文だけに違いがはっきりとわかるのだろう。
「ね? アルス君のメラとは威力が違ったでしょう?
逆に威力を絞って火種にしたりも出来るけど…… それはちょっと難しすぎるから今は気にしなくても大丈夫ね。
とりあえず今はまだ呪文を使う事そのものに慣れる事を考えましょうか」
さて…… 次は、魔物を倒した後の事を教えましょうか。
街に住んでいるなら必要のない知識ではあるけれども、旅に出るなら必要な知識だし。
「で、こうやって魔物を倒した後ね。魔物によっては、体の一部……皮とか牙とか爪ね、それが武器や防具の素材として扱われるの。
後は、害があるモンスターは報奨金が出ていたりするの。
おおがらすは、畑を荒らすこともあるから安いけれども報奨金が出るわね。
だから、お金が必要な冒険者とかは、死骸を回収したりもするわ。今回はその練習も兼ねて、拾いに行きましょうか」
行動選択:おおがらすの死骸を回収するために近づこうとする
ダイス:1
体勢:特に意識しない自然体
思考:一応、魔物の回収の事も教えておいた方が良いわよね。流石におおがらすはお小遣い程度にしかならないけれど……
肉体:だいぶん落ち着いてきたわね……
【まもののむれを……やっつけてない!?】
【一体何が隠れているというのだ……】
363
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 12:14:14 ID:XllG3D4s
>>362
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:160/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:17/100(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜おおがらすの死骸を回収に赴く:1
魔物の討伐とその報奨金に関して説明するアンナ。
そして実際どうするのかを説明するために立て札の方へと歩いていく。
アルスと会話しながら……
・自然回復:▼「快楽値」-5(12)
「し、死骸!」
流石に死骸を回収するということに驚いているようだ。
アルスの中ではあのおおがらすの死体を持っていくところを想像していて、しかも今回は二匹だ。
ただ実際には魔物の一部で良い。
その魔物の一部だとはっきり分かれば良いし、かつ増やせないものが最良だ。
例えばいっかくウサギならば角丸ごと、今回のおおがらすならばくちばしや羽1セットなどが代表的だ。
そこら編を説明すると
「あ、そうなんだ…あれ丸ごとじゃないんだ……」
死骸丸々持っていく必要がないことを聞いて安心していた。
ちなみに、冒険者ギルドにせよ王宮にせよ、魔物討伐の鑑定には専用の職員がいて、鑑定呪文のインパスを使って判断している。
なので実際は魔物の身体のどこでも良かったりする。
そんな話をしながら、二人はおおがらすの死骸がある立て札まで来た。
ちなみに少し離れたところでメラで倒されたスライムの死骸の方は、もう溶けてスライムゼリーになっていた。
余談だが、スライムの討伐証明にはあのゼリー化した身体を渡すのだが、渡して得られる安い討伐報奨よりも、様々な素材となるスライムゼリーの利便性が勝るので、
公的な討伐数は少なかったりする。
それはともかく、おおがらすの死体を確認するが……
「う、うわっ!」
立て札周辺には少し草が生えいたのだが、その中に人間のものと思われる頭蓋骨が転がっていた。
草に隠れて見えなかったが、どうやらおおがらすBはこの髑髏の上に止まっていたようだ。
よくおおがらすは髑髏の上に止まっているのだが、このおおがらすもそうだったようだ。
そしておそらくは初めてかもしれない人の屍を見て、驚きを恐怖の混じった声をアルスはあげるのだった。
ただそれによってパニックになって、アンナの背後に隠れるなどの行為を行わないは、なかなかの胆力といえるかもしれない。
・髑髏発見
さて、とりあえずこのおおがらすBの死体のそばにある髑髏だが……どうしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【おおがらすがよく止まっているやつ】
【実際おおがらすが殺したものなのか、別の何かでこうなったのかは不明】
【そしてはたしてこれは普通の髑髏なんですかねぇ…(謎のフラグ)】
364
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 13:28:45 ID:R3FW0jeM
>>363
「驚くわよね…… 私も最初に知った時はそうだったわ」
死骸を回収するという行為に驚くアルス君を見て、かつての自分の反応を思い出して苦笑してしまう。
「とはいえ、嘴とかの水増しを出来ない部位を持っていくだけでいいからそこまで大変じゃあないけれどね」
さて、立て札のところまできたけれど…… おおがらすが乗っていたと思われる骸骨が転がっていた。
「あら…… 骸骨ね。
いい?アルス君。おおがらすが乗っている骸骨は、こいつにやられた人間のものと言われているわ。
あんな小さな魔物でも人を殺せる危険な存在という事は、決して忘れないようにするのよ」
驚いて怖がってはいるものの、パニックにまでは陥っていないアルス君に言い含めるようにする。
メラを使う事で簡単に倒せてしまったけれど、そこを勘違いはして欲しくないから。
「それで…… まあ、見てしまったからには放置も出来ないわねし、簡易だけれども弔うとしましょう」
賢者になったとはいえ聖職者の私にとって、誰のものか分からない骸と言えど野ざらしにされているのは忍びないものね。
行動選択:骸骨の前で目を閉じ、簡易的な祈りを捧げようとする
ダイス:4
体勢:背筋を正して立ち、目を閉じようとしている
心情:アルス君がこんな骸を晒すようなことには絶対ないようにしないといけないわね……
身体:特に気になることはないわ。
365
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 14:00:35 ID:XllG3D4s
>>364
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:160/165 テンション:0 状態:正常
快楽値:12/100(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:50%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
アルス[E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜簡易的な祈り:4+3=7(天才+3 ;補正+3)
「そうなんだ……」
アンナの説明を聞き、今度は悲しそうな表情をするアルス。
眼の前の髑髏が志半ばで倒れた者と知った故であろう。
そしてアンナは、そんな物言わぬ屍に簡易的ではあるがしっかりとした祈りを捧げ、弔おうとする。
・自然回復:▼「快楽値」-5(7)
その姿、仕草は堂に行ったものであった。
元々女僧侶であったので当然といえるだろう。
そしてそれを見てアルスも見様見真似で姿勢を正し、目を閉じて祈りを捧げる。
目を閉じ祈りを捧げる二人。
だが、突然、その対象である眼の前の髑髏から……そして立て札後方の草むらから邪悪な気配が漂い出す。
そしてそれと同時に、アンナの身体が熱く疼きだしてしまう!
・発情呪い*2:▲「快楽値」+10 状態異常「発情」
※発情
アンナの身体は発情してしまった。
発情中の強さはレベルで表され快楽値が自然回復しなくなってしまう。
それどことか毎R、レベル/2の快楽値増加が発生する。
また感度補正もレベル×10増加してしまう。
突然の邪悪な気配。
それにより疼き出す身体。
ただそれによる喘ぎなどの声の漏れだけは、なんとか耐えることが出来た。
そしてアルスは目を閉じていることもあり、アンナのこの異変には気がついていないようだ。
さて、どうしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【しゃれこうべA「なんか人間が言ってるけど」】
【しゃれこうべB「俺たちエロ呪いアイテムみてぇなもんだよな」】
【髑髏さんは発情呪い髑髏だった!】
【ちなみにおおがらすAの髑髏が実は立て札背後にあり、その2つによる呪いを受けています】
【一個につき+10ですが、アンナさんは呪文耐性50%あるので半減しています】
【なお呪いを受け続けると発情レベルもどんどん上がる模様】
366
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 19:04:19 ID:R3FW0jeM
>>365
目を閉じ祈りを捧げていた私だったけれど……
「……っ!?」
突然、骸骨から邪悪な気配が立ち上ったではないか。
そして同時に、わ、私の体が、こう……その……ずくんと。
どうしても我慢できなかった夜みたいに、うずき始めて……
も、もしかして、この骸骨も魔物……!?
それなら、こういう魔物にはこの呪文が……!
行動:骸骨ABにニフラムをかけようとする
ダイス:7
姿勢:思わず右手で胸を、左手で下半身を庇おうとする
思考:な、何この感覚…… そして邪悪な気配……!!
肉体:むずむずする……っ!
【呪い…… シャナクって意外と覚えるレベルが高いのか……】
【この世界の教会でも解呪ってやってくれるのかしら】
367
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 20:04:34 ID:XllG3D4s
>>366
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:160/165 テンション:0 状態:発情Lv1
快楽値:17/100(快楽レベル0) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:60%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+10
アルス→アンナの左隣り [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
発情呪いの髑髏*2(うち一つは立て札の裏で視認しておらず)
〜ニフラム:7+7=14(僧侶呪文+4 天才+3 ;補正+7)
いきなり髑髏より発せられる邪悪な気配とそれによるものなのか、身体の疼き……
アンナは身体を発情させつつも、素早く対処に移る。
この髑髏を不死系の魔物と判断、ニフラムを素早く唱える!
・ニフラム:MP-2(158)
「アンナお姉ちゃん!?」
目を瞑り祈っていたところにいきなり聞こえた呪文の詠唱。
それに驚いたアルスは目を開けるが、それと同時にアンナの唱えたニフラムによる光が目に入る。
とはいえそれは眩しさを感じるものではないので、彼の視覚にダメージを与えることはなかったが、それでもいきなり目に入る光に驚いたようだ。
そしてニフラムの光が消えていくが、状況は変わっていなかった。
周囲を伺えば、あの髑髏も依然存在しており、身体の疼きは変わらず、むしろどんどん強くなっている。
アンナの身体はまたもしっかりと快感を感じてしまい、身体も声も集中力も鈍りかけている。
このままでは拙い……
・発情:▲「快楽値」+1(18)
・発情呪い*2:▲「快楽値」+10(28 レベル1へ)
ニフラムで消えなかった髑髏。
どうやらこの髑髏はアンデッドではないようだ。
発せられる邪悪な気配も消えていないことから呪いの道具などに近い存在なのかもしれない。
そして……
北、アンナから見て右の方からおおがらす3匹が飛んで来ている。
正面のこの髑髏の存在に意識を割いているアンナは気がつけるだろうか?
●敵の援軍(天才+3 快楽-1 ;補正+2)
・0〜5の場合
アンナは北から来ている増援に気が付けない!
・6〜9の場合
アンナは北…自身の右手から来ている敵の影に気がつくことができる。
距離はおよそ20mほどの上空。
おおがらす3匹が足に髑髏を掴みながらこちらへ向かってきている!
〜行動選択+ダイス〜
【浄化、退散呪文ということでゴーストとかには効くかもしれないニフラム】
【ただこちらは髑髏の中に色々と仕組んだ呪いのアイテムに近い存在な感じ】
【それゆえ、破壊するかシャナクでないと倒せない模様】
【なお教会の人は多分術具とかで解呪しているのだ】
【シャナク、実は結構レベル必要だし】
368
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 21:13:56 ID:R3FW0jeM
>>367
「……っ、ニフラムが、効かない……!」
ゾンビや骸骨といったモンスターには効果が覿面なはずの二フラムだけれど、目の前の骸骨には全く影響しない
襲い掛かってくるという感じでもないし…… もしかして、呪いのアイテム……!?
「っ、ごめん、アルス君……! これ、呪いのアイテムだったかも……!! できれば離れたほうが……!」
アルス君に何か起きた様子は見えないけれど、ずっと何も起きないとは限らない…… アルス君には離れてもらうしか……!
「んっ、ふぁっ……!」
そうこうしている間にも、体の疼きが強くなってきている……!
●敵の援軍(天才+3 快楽-1 ;補正+2)
[3]+2→5 増援に気が付けない!
解呪呪文……シャナクがあれば一瞬で解決したんだろうけど、あれは高度な呪文であり、まだ私も使えない呪文の一つ。
だから、今できる事は…… この頭蓋骨を壊す事……!
行動選択:理力の杖を振り下ろして頭蓋骨を壊そうとする
ダイス:9
体勢:体を庇って前かがみになっている。
思考:魔物でなければ呪いのアイテム…… それなら、破壊すれば……
肉体:っ、どんどん体が熱く……っ!
【呪いのアイテムだったかぁ(例のSE】
【シャナク、僧侶の魔法っぽいのに魔法使いが覚えるんですよね……しかもLv30とか……】
369
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 21:54:37 ID:XllG3D4s
>>368
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:158/165 テンション:0 状態:発情Lv1
快楽値:28/100(快楽レベル1) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:60%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+10
アルス→アンナの左隣り [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
発情呪いの髑髏*2(うち一つは立て札の裏で視認しておらず)
おおがらすA B C →アンナはきがついていない
〜髑髏を破壊:9+7=16(杖+2 ST+3 天才+3 快楽-1 ;補正+7)
ニフラムが効かないを見てアンナの判断は素早かった。
快感で思考が鈍りつつあるにも関わらずである。
アルスに離れるように言いながら前かがみの身体を動かし、右手の理力の杖で地面に転がる髑髏を破壊しようとする。
「う、うん…っ!」
アンナの指示に従い後退るアルス。
いきなりのことで驚いたが、しっかりと指示には従っている。
そしてアンナは理力の杖に魔力を流しながら、一気に振り下ろす!
髑髏は動く気配は見せず、快楽を感じながらも振り下ろした杖の一撃は、髑髏をたやすく破壊する。
・理力の杖:MP-4(154)
・髑髏破壊!
これで気配の一つは破壊され、疼きも半減するはずであった。
しかし、アンナに飛行しながら近づいたおおがらす3匹たちが足で持つ髑髏。
それらからも邪悪な気配が立ち上り……一気にアンナの身体の疼きは、そして発情も強くなってしまう。
・発情:▲「快楽値」+1(29)
・発情呪い*4:▲「快楽値」+20(49 レベル2へ) 発情レベル2へ
この気配の発生源。
それでようやくアンナはおおがらすの接近に気がついたかもしれない。
だが、空中を飛び接近してくるおおがらすは飛行しながらアンナの周辺の空気を操り……
むにゅむにゅむにゅむにゅ!
アンナの胸がいやらしく揉まれてしまう!
★おおがらすABCのかぜあやつり
3匹がかりで空気を操り、アンナは激しく胸を揉まれてしまう。
しかもアンナは発情してしまっていて、彼女の身体はある意味待ちに待った快楽刺激を味わう羽目になってしまう。
どんどん強くなる快感の影響もあって一気に絶頂近くまで押し上げられるかもしれない
快感値:”3d2〜5”(範囲6〜15)
感度値:4(左胸2 右胸2)×70%=3
そしてアンナの知らぬところで……
「あっ……」
後退したアルスはアンナの背中を見ることになるのだが、その彼女の背後でスカートがゆっくりとまくり上がる。
戦闘と発情、胸愛撫により気がついていないが、捲れたスカートから彼女の下着に包まれたお尻が見えてしまっていた。
アルスはそれから目が離せないでいる。
〜行動選択+ダイス〜
【本格的なエロ戦闘の開始】
【発情でレベル2までいって、そこで追撃の愛撫】
【一気に3までいくかな?】
【そしてお尻も見せてしまっているのでそっちも描写しましょう】
370
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/03(月) 22:35:10 ID:R3FW0jeM
>>369
「えいっ……!」
快楽の性で少し手元がおぼつかなかったけれど、骸骨はやはり魔物ではないみたいで動くそぶりは見せず。
理力の杖がきれいに骸骨に吸い込まれていき、粉砕する事に成功した。
これで少しは楽になる……と思ったんだけれども。
「ひ、ああんっ!?」
それどころか、更に強くなった疼きに思わず声が出てしまった。
そして、上空から3つの邪悪な気配が立ち上ったのを感じる……まさか、追加のおおがらすが……!
そう感づいた瞬間、私の胸がさっきよりも更に激しく揉みしだかれる。
★おおがらすABCのかぜあやつり
快感値:[3,2,4]→9
感度値:4(左胸2 右胸2)×70%=3
→12
「あっ、や、だ、めぇっ……!」
疼いて、意思とは関係なく昂っていた体を、下ごしらえが済んだとばかりに蹂躙するような刺激。
快感が体を走り抜け、否応なしに反応を返してしまう。
揉まれている胸ではニプレスの下で乳首が固くなってるのが分かるし、下着にもジワリと……その、少し、濡れてしまって滲んでいる。
汗もたっぷりかいちゃって、服や下着が体に張り付いてしまって、特にお尻側は前かがみになっちゃったのもあって少し食い込んじゃってるのが分かる……。
このまま好き勝手にさせていたら、アルス君の前ではしたない姿を晒すことになりかねないわ……!
それだけは防がないと……! 追加のおおがらすと骸骨を、一気に破壊できるぐらいの呪文を……!
行動:空中のおおがらす3体と骸骨を一気に破壊しようと、イオラを放とうとする
ダイス:9
体勢:胸を庇って前かがみになっている
思考:アルス君の前ではしたない姿を見せるわけには……!
肉体:体が快感に反応しちゃってるのがわかる……
【一気に攻め込まれてしまった……】
【反撃のためのオーバーキル気味な呪文、応えるダイス。殲滅できればいいのだけれども】
【そして勝手に捲れるスカート……一体なぜだ……(ぼうよみ)」
371
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/03(月) 23:02:25 ID:XllG3D4s
>>370
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:154/165 テンション:0 状態:発情Lv1
快楽値:61/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:60%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+20
アルス→アンナの左隣り [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
発情呪いの髑髏(立て札の裏で視認しておらず)
おおがらすA B C
〜イオラ:9+4=13(魔法使い系呪文+4 天才+3 快楽-3 ;補正+4)
発情呪いと愛撫によって絶頂寸前のアンナ。
このままではアルスの前ではしたない絶頂を晒してしまうかもしれない。
そう考えたアンナは一気に上空の魔物たちを殲滅することにする。
アンナがとった手段はイオラによるおおがらすたちの殲滅。
この位置ならば巻き込むようにおおがらすのさらに上空で爆発を起こせば、アルスに影響はないだろう。
魔力を込め、快楽に耐えながら……アンナは決死の反撃のイオラを唱える!
快楽の喘ぎを耐えながら、妙に色っぽい詠唱の声が響き渡る
・イオラ:MP-9(145)
「う、うわっ!」
前屈みで強調されたお尻。
スカートが捲れたことから、そのお尻を覆う下着から目を離せないでいたアルス。
しかしアンナの色っぽい声が聞こえたかと思うと、いきなり上空で大きな爆発が起きる。
それにより驚いたアルスは屈み、頭を覆いながら目をつぶる。
上空ではアンナの唱えたイオラによって爆発が起き、おおがらすも、それらが持つ髑髏も一気に爆発で倒される。
爆発でバラバラになったおおがらすの肉片が地面に落ち、呪いの髑髏は粉々に砕けた。
おかげでアンナはようやく愛撫からは解放されたが……
・おおがらすたちを倒した!
しかし視認はしていないが立て札裏に転がっている髑髏は健在であり、弱まったとは言え、絶頂近いアンナの身体を疼かせていた
まだ彼女の受難は終わっていない……
・発情:▲「快楽値」+1(62)
・発情呪い:▲「快楽値」+5(67)
〜行動選択+ダイス〜
【オーバーキルなイオラでおおがらす殲滅】
【ただ、まだ一個髑髏はのこっているんですよねぇ】
372
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 00:17:44 ID:HKBHvRG.
>>371
快楽で少し集中が乱れたけれど、発動に支障は無かった。
「イオ、ラぁっ、ぁあんっ!」
声も乱れてしまったけれど……呪文はしっかりと発動して呪いの骸骨ごとおおがらすを殲滅する。
胸を揉まれるのも止まり、送り込まれる快感も大分楽になった……まだ、止まったわけじゃないけれど。
「はぁ…… はぁ…… あ、アルス君、ごめんね、驚かせた、かしら、ぁっ……?」
アルス君にしてみれば、私が強力な呪文を突然使った事になる。
すごく驚いたみたいな声が聞こえたから、一応謝っておかないとね……
……そして、微弱になったとはいえ、まだ送られる快感は止まらない。まだ骸骨が残ってるみたいね……
気配からすると、たぶん立て札の裏、かしら……?
行動:残りの骸骨を探し出して破壊しようとする
ダイス:6
体勢:快楽のせいで若干前かがみになっている
心情:流石にイオラは強力過ぎたかしら……?
肉体:お、お腹の下が疼く…… こんなの、駄目なのに……!
【きっちり最後まで破壊しないとですねぇ……】
373
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/04(火) 00:45:48 ID:fR5kpbdQ
>>372
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:145/165 テンション:0 状態:発情Lv2
快楽値:67/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:70%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+20
アルス→アンナの後方 [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
発情呪いの髑髏(立て札の裏で視認しておらず)
〜残る呪い発生源を探す:6-1=5(天才+3 ST-1 快楽-3 ;補正-1)
まだ破壊していない呪いの発生源がある。
その気配は立て札の裏のほうに感じる。
おそらくは立て札に止まっていたおおがらすの髑髏だろう。
それも探して破壊しなければ……
「う、うん…びっくりした。
でも、すごいね」
そんな彼女に対してそう語るアルス。
流石にイオラクラスの爆発は見せたことはないので、相当驚いているようだ。
「で、でもその……アンナお姉ちゃん、大丈夫」
まるで疲労しているかのようなアンナの声。
しかしそこに交じるのは悦楽の喘ぎであり、その声にアルスの雄が反応している。
それゆえ心配しながらも醸し出る色気に反応しながらアルスはアンナへと言葉を発する。
アンナはそれに返しながら残る髑髏を探そうとする。
しかしどうにもアルスを意識してしまう。
発情している自分を見られ、しかも見られていないとは言え、衣服の中の自分の胸や股間……
その感触やアルスに聞こえるかもしれない音がアンナの羞恥心を刺激し、背徳的な快感を産んでしまうのだ。
その羞恥の快楽と、呪いの疼きに耐えながらアンナは足を動かし立て札の裏側を探るべく歩いていく。
股間の湿った感触を感じながら……
・発情:▲「快楽値」+1(68)
・羞恥:▲「快楽値」+”2d3”(高いほどアルスを意識し、羞恥のそれによる快感も大きくなってしまう)
そんな状態で街道脇の…立て札周辺の草むら、特に裏側を調べるアンナ。
気配を頼りにどんどん疼く身体を動かしながら髑髏を探し……なんとか発見する。
しかし、もうアンナの身体は絶頂寸前である。
そして発情の度合いもさらに大きくなっており、身体は無意識に悶え動いてしまうだろう。
早くこの髑髏を破壊しなければ!
・発情呪い:▲「快楽値」+5 発情レベル3へ
※この増加では75以上にならない
〜行動選択+ダイス〜
【発情のお陰で羞恥もいつも以上に快感を感じるように……】
【ちなみにこの発情の呪いそれ自体では絶頂しません(75まで)】
【ただ75の状況で発情呪いを食らうと、発情レベルがどんどん上がります】
【もうオナニーしたくてたまらなくなります】
374
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 01:02:54 ID:HKBHvRG.
>>373
「ふふ、すごい、でしょ、ぉ……っ!」
平静を保っている様に見せるため、アルス君に話しかけるけれど……
流石に隠しきれなかったのか、アルス君に心配されてしまった。
「っ、そ、その、ちょっと、っ! の、呪いのせいで……
で、でもぉっ、だい、じょうぶっ、だから……!」
・発情:▲「快楽値」+1(68)
・羞恥:▲「快楽値」+[1,2]→3
今の私の状態を悟られないように、と考えて…… それが逆に今の私の状態を意識してしまう。
乳首はもうしっかり固さを持って、ニプレスが無ければ服にその形が浮かび上がってしまっていただろうし。
下着は汗と……そ、その、愛液、で、大分湿っちゃって。歩くと少し湿ったような音が聞こえる気がしてしまう。流石にアルス君にまでは聞こえてないだろうけれども……
そんな体を何とか動かして、立て札の裏の辺りをくまなく探すと、やはり呪いの骸骨がもう1つあった。
絶頂ぎりぎりまで追い込まれ、しかし実際の刺激がないためか達せない体は刺激を求めて仕方がない。
このままじゃあもっとひどい事になる、と直感でわかるし、さっさと壊さないと……!
行動:理力の杖を両手で振り上げた後振り下ろして骸骨を破壊しようとする
ダイス:4
体勢:疼く下腹部のせいで思わず内股気味になっている
思考:アルス君にも変って思われてるわよね…… うう、恥ずかしいわ……
身体:好き勝手された胸がびりびりするし、乳首が固くなってるのが分かる……
下着も汗と愛液で湿ってるし、肌に張りついちゃってる。
体中も汗をかいてて、服が張り付いちゃってるわね……
【アルス君の見てる前で自慰なんて……! 精神力の戦いになりそう……】
375
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/04(火) 01:40:16 ID:fR5kpbdQ
>>374
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:145/165 テンション:0 状態:発情Lv3
快楽値:75/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:70%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+20
アルス→アンナの後方 [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
発情呪いの髑髏
〜髑髏を破壊:4-1=3(杖+2 ST+0 快楽-3 ;補正-1)
発見した残る発情呪いの髑髏。
あとはこれを破壊するだけだ。
しかし絶頂寸前まで昂らされた身体だ。
当然だがそんな状態で戦闘を行ったことも、呪文を使ったこともない。
しかも身体の発情はある種の性的な欲求不満を引き出している。
そのため集中力が霧散してしまうだろう。
それでもなんとか身体を動かすが、ボミオスを受けたかのように鈍い。
しかも問題は理力の杖への魔力伝導。
いつもは簡単に行えていたそれだが、絶頂寸前の…しかもある意味お預けを受けている状態故中なかなかうまく行かない。
それは彼女の精神面に大きなダメージとなるだろう。
・テンション-1へ
それでもなんとか理力の杖に魔力を流す。
そしてその原因である髑髏に杖を振り下ろすが。全快の一撃よりもそれは弱々しいものだ。
元々のアンナのスペックから十分破壊できる威力ではあるのだが、発情し増加した感度の身体は、その動きによる衣服の擦れで、小さな快感を生んでしまう。
まだ絶頂には至らぬ刺激ではあるが、アンナとしては絶頂しそうな刺激に感じてしまうであろう
・衣服が擦れる:▲「快楽値」+3
・理力の杖:MP-4(141)
だが、その一撃でなんとか髑髏は破壊できた。
しかし時間がかかったことでアンナの身体は更に発情してしまっている!
集中力は低下し、身体はやまぬ疼きでムズムズする。
自分の体を弄くり回して、とにかくこの疼きを発散したい!
アンナの身体はもうそんな状態なのだ。
・発情:▲「快楽値」+2
※この増加では75以上にならない
・発情呪い:▲「快楽値」+5 発情レベル4へ
※この増加では75以上にならない
・発情呪いの髑髏破壊!
〜行動選択+ダイス〜
【破壊した…破壊したが……まあ身体はすごく焦らされているような状況で…】
【とにかくイきたい、オナニーしたい!っていうのが今のアンナさんの発情ボディが訴えかけている状態】
【ちなみにオナニーしてイくと1段階発情が下がります】
【まあ何が言いたいかと言うと……発情回復するには4回イくと収まるよってことです】
376
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 02:22:35 ID:HKBHvRG.
>>375
「ふ、ぅんっ……」
理力の杖に魔力を込める……
普段なら何気なく行えるその行為が、昂った性欲で集中できず、なかなか上手くいかない……!
体がびくびくと震え、油断すればこの体をまさぐりそうになってしまう衝動に駆られ。
それでも何とか杖に魔力を宿すことは出来た。後はこれを振り下ろすだけ……!
「ひ、ゃぁっ!?」
杖を振り下ろす動作で揺れたスカートが太ももを擦る。たったそれだけで、それだけの刺激がとても大きなものに感じてしまい。
それで絶頂は出来なかったけれど…… ……じゃなくて!絶頂しなくて済んだけれど……!
全力からは程遠い一撃、でも何とか骸骨を破壊は出来たみたい。
だけれど、呪いで興奮させられた体は元凶のアイテムを壊しても戻る事は無くて……
許されるなら、疼くこの体を慰めたい……けれど!
すぐそこにはアルス君が居るわけで。アルス君の目の前でそんなことをするわけにはいかない……!!
魔物の変化が想定を超えていたのもあるし…… 一旦、アルス君を家に送り返したほうが良いかもしれないわね……
行動:魔物の変化が危なかったという事で、ルーラでアルス君を連れてアリアハンに帰ろうとする
ダイス:3
体勢:疼く体のせいでやや前かがみになり内股である。
思考:うぅ…… すっきりしたい……けれど、アルス君の目の前じゃ……!
どちらにせよ、このままじゃどうにもできないし、一旦アルス君を家に帰したほうが色々と……
身体:乳首がかちかちになってて、下手したらニプレス越しでも服を持ちあげてるかも……?
その、クリトリスもじりじりするし、下着はもうびっしょりね……
服も体に張り付いて…… この服白いし、透けたりしてないかしら……?
衣服:
ローブ:(認識)汗で張りついちゃってるわね……(認識外)張り付いて、肌の色が若干透けている
グローブ:(認識)汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ:(認識)汗で蒸れちゃってるわ……
下着(ショーツ、ニプレス):(認識)股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んでて…… (認識外)汗と愛液で張り付いて少し透けている
マント:特に変化なし
【うーん、大苦戦……】
【何とかプライドと理性が勝っている模様…… 負けていたらアルス君にラリホー(緊急措置)をしていた可能性が……】
377
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/04(火) 02:43:48 ID:fR5kpbdQ
>>376
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:141/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
アルス→アンナの後方 [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜ルーラで帰還の提案:3+1=4(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
なんとか魔物を一掃したアンナ。
しかしその身体はもう絶頂寸前であり、強く発情して今すぐにでも慰めたい状態だ。
だが、アルスの前でそのようなことはできない。
様子がおかしいという魔物の状況も意外なものであったし、アルスには申し訳ないが一旦ルーラで戻ることを考える。
とりあえず、そのことをアルスに話さなければ……
「アンナお姉ちゃん…大丈夫?」
アルスの方へと歩いていくアンナ。
しかしその歩みは明らかにいつもとは違うもので、アルスの見たことのない歩き方、雰囲気だった。
そして近づいたアンナの表情、そして漂うフェロモン混じりの匂い……
自然とアルスの呼吸も乱れてくる。
が、今のアンナにはそんなアルスの状態は気がつけず、アルスにルーラで戻ることの説得を行っていく。
しかしその言葉は喘ぎ混じりで淫靡な雰囲気のものとなってしまい、そのことをアンナも認識してしまっていた。
「…っ、うん。一旦戻るんだね。
うぅ…ちょっと残念」
最後の残念は小さく呟くような声。
それはアンナとの外出を残念とおもうものであったが、それ以外にも今のアンナの姿をもっと見ていたかったのにと無意識で思っていて、
それが漏れ出たものだと、アルスは気が付かなかった。
そしてアンナは気がついただろうか?
アルスのズボンの股間が少し盛り上がっていることに……
アンナの発情姿と雰囲気、声で、アルスは勃起していたのだ。
ともかく、ルーラで戻ることを承知したアルス。
彼の傍に行き一緒にルーラで帰還せねば……
・発情:▲「快楽値」+2
※この増加では75以上にならない
〜行動選択+ダイス〜
【焦らされ状態での会話】
【そんなことしちゃったら、アルス君、興奮してしまう模様】
【ちなみにルーラで飛ぶときは手を繋いでもいいし、抱っこでも可】
378
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 20:00:24 ID:HKBHvRG.
>>377
「う、ん…… だ、大丈夫よ……っ」
アルス君を不安がらせないように何とか平気な振りをしている……けれど、どうしても、声が乱れてしまう。
アルス君も感づいているのか、心配そうに私を見ている。
「ごめんね、私もアルス君ともう少し冒険したかったけれど……
アルス君の安全、がっ、大事だから……」
お出かけがすぐ終わってしまって残念がるアルス君に謝りながら、ルーラの為にその手を取ろうとする。
その時も、どうしても体を庇うような姿勢になってしまう。アルス君に変に思われてなければいいんだけれど……
行動:ルーラでアリアハンへ帰還する
ダイス:5
体勢:アルス君の手を取るために若干かがんでいる。どうしても内股気味になっている。
ルーラの着地がもしかしたら乱れるかもしれない……
思考:アルス君をおうちに帰して…… その後は……この疼きをどうにかしないと……!
身体:乳首がかちかちになってて、下手したらニプレス越しでも服を持ちあげてるかも……?
その、クリトリスもじりじりするし、下着はもうびっしょりね……
服も体に張り付いて…… この服白いし、透けたりしてないかしら……?
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りが少し透けている
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【会話なのでちょっと短め……】
【アルス君の男の子な変化には気づかなかった模様。そんな年齢じゃないと思っているのもあり】
【無事にルーラ出来ればいいんですが……】
379
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 20:23:24 ID:HKBHvRG.
>>378
追加
「う、ん…… だ、大丈夫よ……っ」
アルス君を不安がらせないように何とか平気な振りをしている……けれど、どうしても、声が乱れてしまう。
アルス君も感づいているのか、心配そうに私を見ている。
「ただ、その、ね……んぅっ……!
魔物の変化が、思ってた以上、でぇっ…… 呪いのアイテムとか、はぁっ…… 今まで無かったのに……
今回は大丈夫だったけど、もっ…… 次もアルス君が大丈夫とは、限らない、から、ああっ……!」
事情をアルス君に説明するためにどうしても喋らなければならない。
ただそれだけの事が、とても大変で…… そして恥ずかしくて仕方がない。
「ごめんね、私もアルス君ともう少し冒険したかったけれど……
アルス君の安全、がっ、大事だから……」
お出かけがすぐ終わってしまって残念がるアルス君に謝りながら、ルーラの為にその手を取ろうとする。
その時も、どうしても体を庇うような姿勢になってしまう。アルス君に変に思われてなければいいんだけれど……
行動:ルーラでアリアハンへ帰還する
ダイス:5
体勢:アルス君の手を取るために若干かがんでいる。どうしても内股気味になっている。
ルーラの着地がもしかしたら乱れるかもしれない……
思考:アルス君をおうちに帰して…… その後は……この疼きをどうにかしないと……!
身体:乳首がかちかちになってて、下手したらニプレス越しでも服を持ちあげてるかも……?
その、クリトリスもじりじりするし、下着はもうびっしょりね……
服も体に張り付いて…… この服白いし、透けたりしてないかしら……?
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りが少し透けている
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【アルス君に帰る理由説明を追加しました】
380
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/04(火) 20:45:35 ID:fR5kpbdQ
>>379
アンナ Lv:27 HP:184/184 MP:141/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
アルス→アンナの後方 [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜ルーラ:5(天才+3 快楽-3 ;補正+0)
アルスは提案を受け入れたようだ。
アンナはアルスの手を掴む。
しかし普通に立っているのではなく内股で前屈みになっているアンナ。
その身体からはアンナの強い匂いが漂い、その表情も淫靡な雰囲気を滲ませている。
アルスはゴクリと唾を飲み、無意識に匂いをしっかりと嗅ごうと鼻を鳴らす。
その視線は顔と前屈みで少し強調される汗濡れの胸の谷間あたりへと向いてしまう。
そしてアンナもそんなアルスの様子に気がついてしまう。
自分の匂いを嗅がれてしまっている……
胸を見られている……
ただ、あまり嫌悪感はないかもしれない。
それは彼女のアルスへの好感度や発情していて雄を求めている故かもしれない。
そんな状態でアルスの手を掴む。
それだけの行為……行為なのだが、発情しているせいだろうか?
この手でアルスが見ている胸を弄ってほしい…
濡れた股間を好きにしてほしいと邪な感情を抱いてしまうかもしれない。
だがアンナは賢者だ。
例えそのような欲望を抱いても振り払うことができるだろう。
そして手を掴んだまま、アンナはルーラと唱える。
・発情:▲「快楽値」+2
※この増加では75以上にならない
・ルーラ:MP-8(133)
「はぁ…はぁ……
ん?…うわっ!!」
手袋越しに感じるアンナの手。
それを掴みながら、アンナの発情姿に息を乱し興奮しているアルス。
だがそれも浮遊感、そして一気にアリアハンへと飛んでいくことで終わりを告げる。
一気に空中を跳ぶ二人。
しかしダーマからとは違ってすぐそばのアリアハン城門前だ。
ほぼ一瞬に近い時間でたどり着く。
「あれ?アンナさんにアル……ど、どうしたんだい!?」
そしてアリアハンの城門前に……
その二人を見て声をかけてくる見張りの兵士。
思ったより早い帰還に少し驚くが……それよりも着地で体勢を崩そうとしているアンナに驚く。
今までそんなことなかったのだから……
さらにアンナも瞬時とはいえ、ルーラの移動と着地の衝撃で、小さな刺激を感じてしまう。
それは小さな快感であり、発情し感度が増しているからこその刺激。
しかし、それでも絶頂寸前のアンナの身体はわずかに限界を越え、軽く絶頂してしまうかもしれない。
・小さな刺激:▲「快楽値」+2
→この刺激で軽く絶頂してしまうかもしれない。その場合はHP-5。
軽い絶頂なので快感は発散されず快楽値は70以上に設定すること
〜行動選択+ダイス〜
【帰還〜】
【兵士たちは結構早く返ってくる上、アンナさんの様子に困惑しています】
【ちなみに兵士は気が付きませんがルーラでの風の刺激、着地の刺激、服のこすりなどで小さく快楽値増加】
【それで軽くイってしまうかも】
【本格的な絶頂ではないので、発情は治まらず、快楽値も高く(70)設定してください】
【あ、アルスへのエッチな感情は任意です】
381
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 22:20:24 ID:HKBHvRG.
>>380
アルス君の手を握ろうと、少し前かがみになった時。
(……み、見てる、わよね)
アルス君の目線が、私の胸に向かっているのがはっきりとわかった。それに、鼻もひくひくして匂いを嗅いでいるのも。
やっぱりアルス君も男の子なのかしら……?
ただ、今はちょっと恥ずかしいからあまりじっくり見ないでほしいなぁ……
そして、恥ずかしさから、なるべくアルス君の様子を気にしないようにしながら手を握ったけれど……
そう言えば、アルス君と手を握るのって結構久しぶりだった気がするけど、そのせいか思ってたより大きい手に、男の子を感じて。
一瞬、アルス君に私の身体をまさぐられる、そんな妄想が脳裏を一瞬過ってしまう。
まさか自分がそんなことを考えるだなんて……!
愕然としたものの何とかその考えを振り払って、呪文を唱える事に成功する。
「ルー……ラ、ぁ……!」
せいぜい歩いて10分程度の距離。ルーラで移動すれば本当に一瞬の出来事であって……
「いっ…… や、ぁっ……!」
・小さな刺激
→軽絶頂! HP-5 快楽値:70
そして、着地した時の振動……普段は意識もしないそれが、刺激を待ち望んでいた私の身体には思いのほか大きくて。
本格的なモノじゃないけれど…… 達してしまって、ちょっと体から力が抜けそうになる。
勿論、アリアハンに移動したのだからそれは門番をしている兵士さんの目の前での出来事で。
普段見せないような姿に驚いているのが分かる。
あ、アルス君にならともかく…… 兵士さん達にこんな状態なのがバレるわけにはいかない、わね……!
行動:快楽を誤魔化しつつ、異常な魔物に出会った為安全のため帰還した事を門番に伝えようとする
ダイス:8
体勢:理力の杖を両手で持ち、地面に突き立てて倒れないように体を支えようとしている。
その影響で少し前かがみ気味になっている。
思考:流石に、兵士さんにバレたら恥ずかしすぎるわ……!!
身体:か、軽く……イっちゃった……!
愛液が太ももに垂れてるの、バレないかしら…… 汗って事で誤魔化せればいいんだけれども……
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りの形が浮き上がっている。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【軽絶頂…… でも流石に兵士さんにはバレたくない模様】
【何とか誤魔化そうとする模様】
382
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/04(火) 22:43:18 ID:fR5kpbdQ
>>381
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:133/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:70/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:100%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
アルス→左手で手を繋いでいる [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜はなす:8(ST+1 天才+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+0)
軽く絶頂してしまったアンナ。
しかし身体は待ちに待った絶頂のはずが、あまりにも小さな刺激ゆえ、発情の欲求不満はほとんど解消できていない……
いわば今は水が限界を越えて少し溢れたような状態。
また刺激を感じてしまえば容易く絶頂してしまうだろう。
そんな状態でアンナは兵士へと話しかける。
なんとか快感を誤魔化しながら兵士と話すアンナ。
しかし発情は治まらず、身体は絶頂間近の状態には変わらない。
しかもアルスだけでなく兵士が…いや兵士たちがいるのだ。
さらに門の向こうには多くの民衆がいる。
その喧騒が聞こえる中、アンナの心身を羞恥がいやらしく嬲ってくる。
そしてその状態での言葉は色っぽい喘ぎ混じりになってしまうことだろう。
そんな彼女は異常な魔物にであったこと、アルスの安全のために帰ってきたことを伝えていく。
「な…なるほど」
ゴクリと唾を飲みながら兵士はアンナの話を聞く。
一応内容は聞いているのだが、その視線と意識は快楽を感じているアンナの顔や汗だくの胸に集中している。
アンナは気がついていないが、薄布の白いローブの布地はアンナの汗を吸って張り付き、うっすらと肌が透けているのだ。
その視線の方にはアンナも気が付き、更に羞恥の悦楽が襲いかかってくる。
その左隣りでは手を握られたアルスがいるのだが、アンナの話を聞きながらふと右を見る。
視線の先はアンナの下半身、太ももなのだは……
(うう…アンナおねちゃんの太もも、すごくエッチだ
……あれ?)
「あっ……(太ももの…お姉ちゃんの汗かな?)」
小さく言葉が漏れるアルス。
それはアンナの太ももを垂れる愛液を見つけたからだ。
ただ、愛液に関して知らぬアルスはそれが汗だと思ったようだ
・発情:▲「快楽値」+2(72)
※この増加では75以上にならない
・羞恥:▲「快楽値」+”4d3”(高いほど羞恥による快感を強く感じてしまう)
※この増加では75以上にならない
とりあえずアンナからの話は終わった。
アンナとしてはこの疼きを早く発散したいところだ。
早めに切り上げたいが……
〜行動選択+ダイス〜
【実は兵士さん見惚れていて、ある行動を忘れた模様】
【それはどんな異常でしたか?というもの】
【ダイスが高くて助かったかもしれませんねぇ】
【ちなみにたれた愛液はアルス君が確認しました】
【さて、ここまで来るとあとはどこでオナるかですねぇ……】
383
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/04(火) 23:50:18 ID:HKBHvRG.
>>382
「え、えっと、そのぉっ……!」
バレないように、と何とか平静を保とうとした……けれど。
兵士さん達の目線や……門の向こうから聞こえる人々の喧噪。それが「人前」という事を強く意識させてしまって。
どうしても、声が跳ねるのを抑えきれない……!
「は、話に聞いていた異常な、ぁ、魔物に出会っ、て……っ
アルス君、ぉ、連れてたら危ないと…… 判断した、のでぇっ……!」
話ながら、兵士の人も頷いているけれど…… どう考えても、大部分の集中力を、私の胸を見るのに使ってる……!
これ、どう考えても、バレてるわよね……!
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい…………!!!
・発情:▲「快楽値」+2(72)
※この増加では75以上にならない
・羞恥:▲「快楽値」+[2,2,3,1]→8
※この増加では75以上にならない
ただ、運が良かったのか、私の胸を見るのに集中してたのか……
『どう』異常だったか、を聞かれなかったのは助かった、かしら。
流石にあの内容を説明する気にはなれないもの……
とはいえ、長く話していたらいつかそっちに話題が飛ぶかもしれない。
それに、そもそも…… もう、我慢するのも辛い……! 早くひとりになりたい……!!
というかこの状態で街中に入るのは流石に恥ずかしくて無理……!!!!
本当なら私が家まで送るべきなんだろうけど、兵士さんに任せちゃって……
魔物の調査をするって事にして、森で……隠れて……!!
行動:兵士にアルス君を預けて、自分は北の森へ(調査という事にして)向かおうとする
ダイス:3
体勢:理力の杖に体重を預けて前かがみ気味になっている。
兵士には谷間を強調するような姿勢に見えているであろう。
思考:早く……一人になって…… このもどかしさから解放されたい……!
身体:胸……見られてる、わね…… ち、乳首とか、形出ちゃってないわよね……!?
でも、まぁ、そっちに注目されてるなら、下半身はバレなくて済むかしら……
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りの形が浮き上がっている。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【本当ならおうちまで届けるのが監督責任なんでしょうけど、今の状態で街中に入るのは無理そう……!】
【というわけで調査という名目で単独行動を取ろうとするようです】
384
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/05(水) 00:17:33 ID:WoYA.DJQ
>>383
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:133/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:75/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:100%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン周辺 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
アルス→左手で手を繋いでいる [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜はなす:3(ST+1 天才+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+0)
なんとか話し終えたアンナ。
疼き焦らされながらの会話で、兵士もアルスも興奮している。
またいま話している兵士の後ろでも別の兵士たちがこちらをチラチラ見ている。
早くここから立ち去りたい!
「そ、それで、その…」
兵士もアンナの身体にメロメロで、もっと話を伸ばして、この状況をもっと続けたいと考えている。
それで何か言葉を発そうとしている。
しかし視線はより強調している胸に釘付けで言葉もなかなか出てこないでいる。
とはいえ、これは恥ずかしくはあるが、逆にチャンスだ。
アンナは兵士にアルスを預けること、魔物の異変を探るため北の森へと向かうことを告げる。
「えっ?あ、はい?」
「アンナお姉ちゃん……」
なぜ北の森なのか、異変とは何なのか……色々と兵士は聞かなければいけないこともあったろう。
しかしアンナの痴態で色々と意識散漫になっており、そのまま頷く。
アルスの方は様々な感情で少し寂しそうだ。
ここでアンナと別れてしまうこと、もっとアンナといたいこと……
いつもの思慕もあるが、今の淫靡なアンナの姿をもっと見たいなどという感情も混じっている。
そしてアンナの方はそんなアルスの寂しそうな声に後ろ髪引かれるような状況になるかもしれないが、やはり止まぬ発情の発散の方に傾くであろう。
もう今にでも激しく弄りたいような状況なのだ。
さて、一応告げるべきことは告げた。
問題はどうやって北の森までいくかだ。
流石に歩いてそこまで行くのは、我慢できなさそうな気もする。
となると一瞬で移動できるルーラだ。
ルーラで飛ぶには、印象深い情景を浮かべる必要がある。
漫然とどこにでもあるような場所では駄目なのだ。
そして候補はあった。
前にアリアハンの北の森にいったときに見つけた木こり小屋だ。
木こりが住んでいる家ではなく伐採作業時の拠点、休憩場所に使われる場所だが、
北の森に点在するその小屋のうち、少し奥にある寂れた小屋。
小屋の周辺は少し森が開けており、近くに井戸とトイレもあったので、記憶に残っている。
あそこなら人の気配も少ないだろうしちょうどいいかもしれない。
・発情:▲「快楽値」+2(72)
※この増加では75以上にならない
・羞恥:▲「快楽値」+”4d2”(高いほど羞恥による快感を強く感じてしまう)
※この増加では75以上にならない
〜行動選択+ダイス〜
【ようやく一人になれる時間が……】
【しかし、そんな森の中にある小屋、安全なんですかねぇ!】
385
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/05(水) 00:30:14 ID:2zJoS8ag
>>384
話している兵士さんだけじゃなくて、周りにいる兵士さん達も私の事をちらちら見ているのが明らかで。
少しでも早くこの場を立ち去りたい、という気持ちで、会話を断ち切る。
「ごめんな、さいっ…… ええっと、んっ、私、魔物の異変の、調査しないと、いけないので……!
アルス君を、ぉっ、おうちまで、届けていただければ……ぁあっ……!」
正直、自分でもどうかと思うぐらい曖昧な発言だったけれど……
兵士さんも集中できてなかったのか、頷いてくれた。うん、言質は取れたって事で……!
「ごめんね、アルス君……んっ、この埋め合わせは、今度会った時にするからぁ、いい子にしてるの、ょおっ!」
寂しそうにするアルス君をなるべく目に入れないようにして、北の森の事を思い浮かべる。
・発情:▲「快楽値」+2
・羞恥:▲「快楽値」+[2,2,1,1]→6
※この増加では75以上にならない
恥ずかしさと疼きに思考を乱しながらも、何とかアリアハン城下町の北の森……
その中にある、寂れた木こり小屋の事をしっかりと脳裏に浮かべる。あそこなら人目には付かないでしょう……!
行動:北の森の木こり小屋にルーラで移動しようとする
ダイス:4
体勢:理力の杖に体重を預けて前かがみ気味になっている。
兵士には谷間を強調するような姿勢に見えているであろう。
思考:北の森の小屋…… あそこなら、だれにも見られないはず……!
ごめんねアルス君…… 今、ちょっと、余裕が無いの……!
身体:駄目…… 見られてるって意識すると、余計疼いちゃう……!
早く誰も居ないところに……!
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りの形が浮き上がっている。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【いやぁ、人も滅多に来ないだろうし、建物ですから魔物からも奇襲は無いでしょうから安全でしょうねー(棒読み】
386
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/05(水) 00:46:54 ID:WoYA.DJQ
>>385
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:75/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>アリアハン 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
アルス→左手で手を繋いでいる [E:ぬののふく したぎ かわのくつ おべんとう すいとう やくそう*2]
〜ルーラ:4+1=5(ST+1 天才+3 快楽-3 ;補正+1)
「あ、おねえちゃ……」
もう余裕がない。
北の森を思い浮かべ、その中でも良さそうな場所を思い浮かべたアンナ。
アルスが手を伸ばし、アンナに言葉をかけるが、それに対応する余裕もなく、アンナはルーラを唱え、飛び上がっていく。
・ルーラ:MP-8
再び空を飛ぶアンナ。
距離は先程よりも長いがそれでもルーラの速度ならば誤差程度、すぐに目的地に着地する。
そこは、アリアハン北に広がる森林地帯だ。
南側の沿岸に広がる森林地帯と同じく、アリアハンの林業を支える場所の一つ。
そして北の森内部にはきこりが拠点として使う小屋が幾つかあり、この小屋はその一つ。
森の内部にあるこの小屋は、その周辺の木々を少し伐採しており、小さな広場のようになっている。
その真ん中に1階建ての小屋が立っており、玄関が南側、西側にはトイレ小屋が、東側には伐採した木材などを置く場所がある。
また裏手には井戸が掘られ水源がある。
その広場、小屋の手前にアンナは着地する。
今回もまた先程と同じで、着地の際に快感で悶えてしまう。
ただし、今回は刺激が僅かに足らず軽く絶頂することはなかったが……
・発情:▲「快楽値」+2(75)
※この増加では75以上にならない
・着地の衝撃:▲「快楽値」+3(78)
だが今回はある意味城門前よりはアンナにとってはマシだった。
なぜならこの小屋の周辺に人の気配はないのだから……
痴態を晒してもそれを見るものはいないだろう。
あくまでアンナの視点では……だが
〜行動選択+ダイス〜
【人の気配もないし、着地が不格好になっても、声を押し殺す必要もないな、ヨシッ!】
387
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/05(水) 01:09:54 ID:2zJoS8ag
>>386
「ルー、ラ、あぁぁ……っ!」
何か言おうとしていたアルス君を置き去りにするようにルーラで北の森、木こり小屋に移動した私。
・発情:▲「快楽値」+2(75)
※この増加では75以上にならない
・着地の衝撃:▲「快楽値」+3(78)
「んふぅ……っ!」
再びの着地時の振動。ただ、今回は身構えてたのもあったためかさっきみたいに絶頂することは無かった。
辿り着いた小屋は森の中でもやや奥地にあるためか、記憶と違わず若干寂れている。
一応完全に放置されているわけではないので雑草などが伸びまくっているというわけではないが、少なくとも今は人の気配を感じない。
つまり、もう我慢する必要はないという事で……
「はぁ、あっ…… ああっ、駄目……っ!」
我慢していた声を抑えるのも止めてしまえば、もう後は楽になる事、快楽を得る事しか頭に残らない。
「早く、早くぅ……っ!」
どうしても内股になって歩みが遅くなるが、それすらももどかしいぐらいだ……!
行動:木こり小屋の中に入ろうとする
ダイス:7
体勢:内股で前傾姿勢になっている。もしも誰かが見ていれば胸の谷間をすごく強調しているように見えるだろう。
思考:もう我慢も限界……! 早く中に入って、すっきりしたい……!
身体:着地で少し刺激を受けちゃったのが、余計にもどかしくて……!
胸も、股間も、疼いて仕方がない……っ!
衣服:
ローブ(認識):汗で張りついちゃってるわね……
ローブ(認識外):張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が若干透けている
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):股間に張り付いてるし、お尻の方も食い込んじゃってる……
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、陰唇周りの形が浮き上がっている。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【何を見てヨシって言ったんですか()】
【まぁ誰も居ないのは見て分かりますからねー ヨシッ!】
388
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/05(水) 01:25:09 ID:WoYA.DJQ
>>387
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv4
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
〜小屋の中に入る:4+1=5(ST+1 天才+3 快楽-3 ;補正+1)
小屋に到着したアンナ。
もう我慢できない!
早く小屋の中に入らなければ!
小屋は南側の西よりに入口がある。
つまりアンナの正面、左よりだ。
また右寄りには窓があるのだが、雨戸がしっかり閉められており、外から、あるいは内からは見えないようになっている。
疼く身体を動かし、アンナはその扉まで進む。
そして快感で力が入らなぬ手を動かし、扉を開ける。
幸い鍵などはかかっていないようで、問題なく開く。
・発情:▲「快楽値」+2(78)
※この増加では75以上にならない
そして開けた瞬間吹き付けるむわっとした空気。
ただでさえ蒸し暑い気温と湿度のところにこの小屋は長い間閉め切っていたようだ。
凄まじく生暖かくジメジメした空気が溢れ、アンナの身体に絡まる。
するとその暑さゆえだろうか……
アンナの身体からさらに汗と……股間からは愛液が追加で流れる。
さらに身体の発情もさらに増したのだが……今のアンナにはそのことすら気がつけないだろう。
むしろ、そのおかげでさらにオナニーをしたくなってしまったのだ。
・???:発情5へ 全身感度+1
さて小屋の作りだが、まず入り口を開けたところにリビングのような部屋がある。
入り口は左よりだが、右側には窓、さらに左手側と右手側の壁にも窓。
これらはすべて閉められており、玄関の扉を閉めれば完全に閉め切ることができるだろう。
中央には木製のテーブル。
手前側と奥側に2つずつ椅子がある。
またm部屋の奥には左右に扉があり、その先は個室のようになっているはずだ。
この小屋でオナニーするのならば、暑いだろうがしっかり玄関を閉めたほうが良いだろう。
内側には閂のような鍵があるのでそれを使うのも良い。
そしてどこでオナニーしようか?
〜行動選択+ダイス〜
【なんか変な判定あるけど、大丈夫だな、ヨシッ】
【しっかり閂で鍵もできるから魔物対策もできる!】
389
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/05(水) 02:16:24 ID:2zJoS8ag
>>388
早く、早く中に……!
ただそれだけが頭の中を占めて。
扉を開けるのももどかしく、一気に開け放って……
「んんんっ!?」
中からぶわりと吹き出した、生暖かく湿った空気。
締め切られていた為か篭っていたそれを思い切り浴びてしまい、ひどく汗をかいてしまった。
ただ、それを気にする余裕ももうなく、小屋の中に身を躍らせる。
「早く、早くうっ……!」
窓や奥の部屋などもあるみたいだけれど、そちらを気にする余裕もない。
一応、魔物の奇襲に備えて玄関の施錠はすべきだろう、とギリギリ残った理性が訴えかけてくれたけれども……
行動:玄関を閂を使って施錠しようとする
ダイス:7
体勢:内股で前傾姿勢になっている。杖に体を預けなければ倒れ込んでしまっているかもしれない。
思考:鍵を掛けるのさえもどかしいけど、流石に安全は確保しないと……!
身体:この小屋、すごく暑い……!
汗もひどく書いてて、太ももに垂れてるのがなんの液体なのかさえ分からないぐらい……!
衣服:
ローブ(認識):汗でべとべと……
ローブ(認識外):汗で張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が透け透け
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):汗と愛液でぐちょぐちょ….
下着(認識外):汗と愛液で張り付いて、隠す役割はほとんど果たせていない
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【人が来たとしても鍵が掛かっていて窓も閉まっていれば見られる不安もなし!ヨシ!!】
390
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/05(水) 03:23:45 ID:WoYA.DJQ
>>389
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv5
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:100%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス 白ショーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<PS>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+3 感度補正+50
???→全身感度+1
〜施錠:7(ST+0 天才+3 快楽-3 ;補正+0)
もどかしい疼きに耐えながら室内に入るアンナ。
一秒でも早く、アンナは自分の身体を弄りたい。
しかしわずかに残る理性が鍵は絞めておいたほうが良いと判断する。
また扉を閉めても側面の窓はしっかりしまっている上に木製のブラインドのようなものが備えられている。
外からは見えにくく、明かりも少し入ってくるので、完全な暗所というわけでもない。
とはいえ、そこまで明確に調べ判断できる余裕は今のアンナになはいだろうが……
・発情:▲「快楽値」+2(78)
※この増加では75以上にならない
さて、その残る理性に従い疼く身体を動かし、室内に入ったアンナは閂状の木の棒を使い、かぎをかける。
問題なく鍵はかけられたが、しかし室内の空気はじっとりと絡みつくようで淀んでいる。
そんな空気に晒されているアンナの身体からは汗が流れ、股間ではどんどん愛液が溢れてくる。
疼きもさらに大きい。
早くオナニーしなければ!
〜行動選択+ダイス〜
【次はオナニーかな】
【どこでどんな風にオナニーするかを詳しく書いてくださいね】
391
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/05(水) 20:56:35 ID:2zJoS8ag
>>390
逸る情欲を何とか押さえつけて、扉の施錠をした。
これで、もう我慢する理由は何もなくなった……!!!
もどかしく思いながらもその場でスカートの中に手を入れ、下着を降ろす。
汗と愛液でぐしょぐしょに濡れて下着としての用を為さないそれをテーブルに向けて放り投げる。
そして、両手で理力の杖を斜めに持ち、少し姿勢を落して……
脚の間に差し込み、剥き出しになった股間を擦り上げようとする。
自分の普段使っている武器を性的な事に使うという、背徳感や罪悪感が快感を加速させる、私のお気に入りのやり方だ……!
行動:理力の杖で杖オナをする。
ダイス:1
体勢:内股で前傾姿勢になっている。やや中腰になって、杖を脚の間に差し込んでいる。
思考:早く……早く気持ちよくなりたい……!
身体:汗も愛液もだらだらと流れて…… もう待ちきれない……!
衣服:
ローブ(認識):汗でべとべと……
ローブ(認識外):汗で張り付いて、胸やお腹あたりの肌の色が透け透け
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):もうべちょべちょのぐちょぐちょね……
下着(認識外):汗と愛液でぐしょぐしょで、下着の用を為さない。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【というわけでアンナさんは一人で致す時、杖を使っている模様】
【自分の武器でオナニーするのってなんか、こう、えっちですよね】
392
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/05(水) 21:55:35 ID:WoYA.DJQ
>>391
アンナ Lv:27 HP:179/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv5
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:100%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+3 感度補正+50
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
〜オナニー:1+3=4(ST+3 天才+3 快楽-3 ;補正+3)
鍵を閉めたアンナはもう我慢ができなかった。
下着を脱ぐとそれをテーブルの上に投げオナニーを始める。
アンナの秘密のお気に入りのオナニー。
自分の武器である理力の杖でのオナニーだ。
杖を跨ぐように足の間に理力の杖を入れたアンナ。
そしてその杖に股間を擦りつけていく。
その刺激、背徳感、罪悪感……何もかもが今までしたオナニー以上だ。
散々焦らされたということはお預けを食らったということであり、発情の情欲は、精神面でも快楽を後押しする。
その刺激を受けた身体はすぐに絶頂しそうになる。
・発情:▲「快楽値」+2(78)
※この増加では75以上にならない
★杖オナニー
アンナは杖を跨ぐようにして股間を杖にこすりつけている。
これはアンナのお気に入り秘すべきオナニーだ。
焦らされたことと発情の影響でアンナの体はすぐに絶頂しそうになる。
またその口からは発情の影響とここには自分しかいないことから遠慮ない喘ぎが出るだろう。
そして、すぐにアンナは絶頂してしまいそうになる!
・快感値:3d5〜10(範囲15〜30)
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×100%=4
※絶頂した場合、発情レベル4に低下
〜行動選択+ダイス〜
【オナニー賢者さん】
【ちなみに、発情の影響と誰もいない(主観)の影響でかなり大胆担っている感じ】
【内面の声とか口に出してもいいかもしれない】
【ちなみに発情は低下しますがまだ4あります】
【なのでまだ発散は出来ず、初期快楽値は高めに設定してください】
393
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/05(水) 23:33:52 ID:2zJoS8ag
>>392
「ひぃっ……! あっ、こっ、これっ…… いつもと、全然、違っ、いいっ……!」
杖を股に当てた瞬間、駆けのぼるような快感が体を貫く。
さんざんお預けを喰らっていた体は待ち望んだ刺激を遠慮なく脳髄へと送り込む。
すり、すり、と。愛液でぬらりと光る杖が秘唇と陰核を擦りあげる。
待てを喰らっていた飢えた獣のように、秘唇は杖を咥えこみ。己を忘れるなと言わんばかりに屹立した陰核も杖へ頭を押し付けていく。
「あん、ごめんなさいっ、大切な杖、こんなことに使って…… んうっ!」
強烈な刺激と、大切な武器を穢していることへの背徳感……それらが私の脳髄をとろかしていき……
★杖オナニー
・快感値:[7,10,6]→23
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×100%=4
→27→絶頂(快楽値:66)
「あっ、くる、きちゃう、あ、あぁぁぁぁぁ……っ!!」
オーガズム、視界が一瞬白く染まり何も考えられなくなる。
ビクンビクンと体が震え、吹き出した愛液が杖を伝い地面に広がっていく。
……だけれども、燃え上がった炎はまだ消え去らない。
絶頂を、もっと、もっと。脳が、体が、快楽を得る方向にしか進まない。
行動:引き続き理力の杖で杖オナをする。
ダイス:9
体勢:内股で前傾姿勢になっている。やや中腰になって、杖を脚の間に差し込んでいる。
傍から見ればへこへこと腰を振る間抜けな姿であろう。
思考:いつも以上に気持ちいい……っ! もっと……もっと気持ちよくなりたい……!
身体:体の奥底から燃えるみたいに熱い……!
衣服:
ローブ(認識):汗でべっとりね……
ローブ(認識外):汗で張り付いて全体的にスケスケ。
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):脱ぎ捨てたわ。
下着(認識外):ぐしょぐしょで下着の用を為さない。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【絶頂しても止められない…… 賢者としてはこんな間抜けな姿を晒すわけにはいきませんねぇ】
【まぁ誰も見てないから問題ないんでしょうけど(ぼうよみ)】
394
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/06(木) 00:57:04 ID:z6QuUjyQ
>>393
アンナ Lv:27 HP:159/184 MP:125/165 テンション:0 状態:発情Lv4
快楽値:66/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:120%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:R
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+40
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
〜オナニー:9〜(ST+3 天才+3 快楽-3 余韻-3 ;補正+0)
容易くオナニーで絶頂してしまったアンナ。
待ちに待った絶頂によりようやく性欲を発散することができた。
だが、強まった発情の情念はこの程度ではまだ消えない。
絶頂の波が引き動けるようになったらもっとオナニーしなければ…となってしまうだろう。
余韻に浸るアンナ。
今は周囲に意識を向けることができずそれゆえ気が付かないだろう。
奥の扉右手の方、それがゆっくりと開いていくのを……
通常ならば気がつけたであろうが、今の状態では気がつけず……
そしてそんな異変も気がつくこと無く、呼吸を見出しながら動けるようになったアンナはオナニーを再開する。
今は絶頂したばかりで身体が敏感だ。
しかしまだ発情収まらぬアンナはそれすらも悦楽のエッセンスとしてオナニーを楽しむことだろう。
・発情:▲「快楽値」+2(68)
※この増加では75以上にならない
★杖オナニー
再びオナニーを再開するアンナ。
絶頂したばかりで敏感な身体はまだ発情していて、快楽を求めている。
ただ絶頂の脱力で、先程よりも少し動きは鈍いだろう。
すぐに絶頂というわけにはいかないかもしれない。
ダイスが高いほど、自慰は激しくなるのだが……
・快感値:2d4〜10(範囲8〜20)
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×120%=5
※絶頂した場合、発情レベル3に低下
〜行動選択+ダイス〜
【何かが奥の個室から入ってきましたが、それどころでない女賢者さんはオナニーに夢中です】
【ただ絶頂したことで動きが鈍っているのでダイスは少なめ】
395
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/06(木) 22:35:01 ID:HbOZvYHw
>>394
「はぁっ…… はぁっ……」
昂る一方だった状態から解放され絶頂…… まさに天にも昇るような心地だったが……
「んっ、ま、まだ……満足できない……」
発散した性欲がまた高まってくる。奥底から湧き上がる情念は止められない。
周囲を気にする必要もないし、余韻から抜けて体が動くようになった……
さあ、もう1回気持ちよくなりたい……!!
絶頂した時に噴出した愛液に塗れてぬるぬるになった杖と、秘部が擦れ合ってぐちょぐちょと湿った音が周囲に響く。
その耳に届く音さえ羞恥心を刺激し、オナニーのエッセンスとなっていく……
・発情:▲「快楽値」+2(68)
※この増加では75以上にならない
★杖オナニー
・快感値:[7,8]→15
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×120%=5
※絶頂した場合、発情レベル3に低下
→20→絶頂(快楽値56)
「いっ……!あっ、ふぅぅぅぅぅ……っ!」
そして再びの絶頂が私に訪れる……
行動:引き続き理力の杖で杖オナをする。
ダイス:7
体勢:内股で前傾姿勢になっている。やや中腰になって、杖を脚の間に差し込んでいる。
傍から見ればへこへこと腰を振る間抜けな姿であろう。
思考:一度ぐらいじゃ収まらない…… もっと、もっと、もっと……!
身体:下半身がもうぐちょぐちょのどろどろなのが、音だけでわかる……
こんな姿誰にも見せられない……!
衣服:
ローブ(認識):汗でべっとりね……
ローブ(認識外):汗で張り付いて全体的にスケスケ。
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):脱ぎ捨てたわ。
下着(認識外):ぐしょぐしょで下着の用を為さない。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【気配はしなかったはずなんだけれどなぁ、おかしいなあ(棒読み】
396
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/06(木) 23:06:31 ID:z6QuUjyQ
>>395
アンナ Lv:27 HP:149/184 MP:125/165 テンション:0 状態:発情Lv3
快楽値:56/100(快楽レベル2) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:100%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:W
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+30
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
〜オナニー:7+2=9〜(ST+1 天才+3 快楽-2 余韻-2 ;補正+2)
短いスパンで絶頂するアンナ。
性欲は発散したがまだ満足していない。
アンナはもっとオナニーしようと腰を動かしだす。
・連続絶頂:HP-5(144)
再び腰を動かすアンナ。
2回目の絶頂であるが、1回目よりも小さな絶頂であるので、先程よりも身体は動かしやすいかもしれない。
だが、連続で絶頂し、動けるようになったら腰を動かしたことで、身体には疲労と脱力が少しばかり蓄積している。
そのため身体を動かす速度は若干遅めになるだろう。
とはいえ、それでも気持ちいい。
アンナは腰を動かし、室内に卑猥な水音を響かせながら遠慮無く喘いでいく。
・発情:▲「快楽値」+2(58)
※この増加では75以上にならない
★杖オナニー
2回目の絶頂後、またも腰を動かし、オナニーを再開している。
とはいえやはりその速度は遅めだ。
それでも続けていけば…気分が乗ってくれば、激しくなるかもしれない
・快感値:1d5〜10(範囲5〜10)
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×100%=4
※絶頂した場合、発情レベル3に低下
オナニーを再開したアンナ。
絶頂しわずかに落ち着いた身体が、腰を動かし杖に擦りつけていくとその身体はまたも絶頂が近くなっていく。
だが、そんな彼女の胸……乳首に異変が起きる。
ムズムズと乳首まわりの疼きが大きくなったのだ。
そしていつも以上にニプレスの下では乳首が勃起して窮屈な思いをしている。
アンナは乳首でもオナニーしたくなっているが、絶頂に近づいているこの状態で、止めることができるだろうか?
・乳首の疼き→乳首感度+3 乳首を刺激しないと、アンナは集中することができないだろう。テンション-1へ
〜行動選択+ダイス〜
【今回は絶頂するちょっと前あたりで乳首がなんかムズムズしてきた感じです】
【通常ならばおかしいと思うのですが、今の状況ですと……】
【ちなみに、寸止めしてどうするか考えてもいいですし、とりあえず一回イかないとって感じで杖股間オナニーを続けても可】
397
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/07(金) 00:43:54 ID:o..TY9TY
>>396
「ぁ…… ぅう……」
2度の絶頂を短期間で迎え、体から力が抜ける。
だが、それでも情欲の炎は鎮火しない。少しはましになっているが、火種は残っているのだ。
「はぁ……はぁ…… まだ、まだ、足りないっ……」
思考が全てオナニーすることに持っていかれているようで、それ以外の事が全然考えられない。
ただひたすらに快楽を得るためだけに腰を再び動かし始める。
・発情:▲「快楽値」+2(58)
★杖オナニー
・快感値:[10]
・感度値:4(陰核1+1 陰唇1+1)×100%=4
→14(快感値:72)
「あんっ、ああっ、ここ、いいっ……!」
ぐちゅぐちゅという水音を響かせながら快感を貪り続けていたが……
「っ……! こ、こっち、も……?」
乳首が急に疼きだして、ただでさえ固くなっていたそれが更に主張をし始める。
ニプレスに押し込まれているため、それが余計に感じられてしまう。
「……こ、こっち、弄るのも…… 偶には……?」
同僚と際どい話をした際に聞いたことはあったものの、普段胸を使ったオナニーなどしたことはない。
ただ、今は何故か、自分の乳首を弄るという事が無性に魅力的に思えて仕方がない。
ごくり、と唾をのむ音がやけに響いた様に感じる。
意を決した私は、杖を手放して……
行動:服の胸元をずり下ろして、ニプレスを剥がして魔法の袋に入れる。そしてそのまま両手で両方の乳首を弄ろうとする。
ダイス:0
体勢:内股で前傾姿勢になっている。
思考:胸で気持ち良くなるなんて…… どんな感じなのかしら……?
身体:乳首がぴくぴく震えているのが分かるわ…… こんなの初めてだけれど…… ちょっと、たのしみ、かも……
衣服:
ローブ(認識):汗でべっとりね……
ローブ(認識外):汗で張り付いて全体的にスケスケ。
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):ニプレスが煩わしく感じるわね
下着(認識外):ニプレスの上からでも乳首の形がはっきりとわかる。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【発情に負けて新たな快楽を貪ろうとする模様】
398
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/07(金) 01:29:37 ID:VRI8dLDo
>>397
アンナ Lv:27 HP:144/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv3
快楽値:72/100(快楽レベル3) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:W
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+30
乳首の疼き→乳首感度+3
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
〜ニプレスを外す:0=9〜(ST+1 天才+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+0)
乳首の疼きを感じたアンナ。
意を決したアンナは杖から手を離し、乳首オナニーをすることに決める。
カランと杖が床に転がる中、アンナは乳首をいじる準備をしていく。
蒸し暑い室内でまずは胸を見るアンナ。
アンナの身体を覆うローブは特別な繊維に自らの魔力を流し作成した賢者の特注衣装だ。
その防御力は制作者の流す魔力によって決まり、また制作者専用でサイズもその身体にピッタリ…いや隙間をなくすために若干小さめだ。
ただし伸縮性に優れており、体のラインは浮かんでしまい、特に胸元などは強調されてしまうが、圧迫感などはない。
また損傷しても魔力を流せば修復できるので、予備の防具などをもつ必要性が少ない。
とはいえしっかり洗う関係上、アンナは予備のローブを作っているが……
このように強力な防具で、その生地も軽く薄いローブ。
しかし今のそのローブが多量の汗を吸い込んでしまっている。
汗でべっとりしているのは感じていた。
だが、今回改めて見ると、極薄の生地がアンナの汗を吸い、張り付きスケスケになっているのを見てしまう。
その原因の汗濡れの身体もだ……
とはいえ、今は誰もいない小屋の中ゆえ、それほど羞恥は感じないかもしれない。
いや、もしかしたらそんな衣服の様子に、自分の身体に何か感じるものがあるかもしれないが……
あるいはいつからこんな状態だったか、アルスや兵士にはこの姿を見られたのかという思いが来るかもしれない。
そんな感情をいだきながら、アンナはローブの胸元をずらす。
汗をたっぷり吸ったそれはどんな音がするだろう?
どんな感触がするだろう。
そしてその中につまっていたアンナの汗濡れ美巨乳が現れる。
ニプレスが貼られていて乳首は見えないかもしれないが、このニプレスに抑えられている乳首がどうなっているかは、アンナ自身の感覚でなんとなくわかってしまうかもしれない。
そしてアンナは中が蒸れ蒸れになっているであろうグローブ、それに包まれた手を伸ばし、ニプレスを剥がしていく。
まずは片方の胸。
しかしいつもはあまり感じないニプレス剥がし。
剥がす際の縁の部分をこすり、乳房に刺激が来るかもしれない。
また指などがニプレスの上から当たって快感が生まれるかもしれない。
剥がす際もそれほど刺激の強くない上質な粘着剤のはずなのだが、それでも勃起した乳首は異常感度で快感が生まれてしまうだろう。
・発情:▲「快楽値」+2(74)
※この増加では75以上にならない
・ニプレス剥がし:▲「快楽値」+”1d6〜10”(高いほどニプレスを剥がし際乳首を刺激してしまう)
そして剥がしたところで、その刺激なんかでアンナは絶頂してしまうかもしれない。
またニプレスの圧迫から開放された乳首は、今まで経験したことが無いほど勃っている!
〜行動選択+ダイス〜
【まずは片方】
【どっちの乳首殻にするかも書いて下さい】
【ちなみにもう片方まで行こうかなと思ったけど、絶頂しそうなのでここで切っておきます】
399
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/07(金) 02:19:39 ID:o..TY9TY
>>398
カランカラン、と杖が転がる。
初めての乳首での自慰、その為にまずは胸に目線を移す。
「……っ!?」
そして、今更ながらに気付いたけれど……
薄手の生地で出来たローブは、汗を吸って透け透けになってしまっていた。
何時からこうなっていたのかしら、もしかしたらアルス君が胸を見てたのってこういう事……!?
恥ずかしさに、今までとは違った方向性で体が熱くなる。
(でも、見られてたって思うと…… なんだか……?)
……なんだかいけない方向に行きそうだった思考を振り切り、改めてローブの胸元を引きずり下ろす。
汗をたっぷり吸った服はぐしょぐしょに濡れており、ちょっとずらすだけでじゅわっと汗が染み出て来る。
そして、解放された私の胸がぷるりと震えて汗が飛び散る。
乳首はニプレスに隠されているが、固くなったそれが盛り上がっているのがはっきりとわかる。
・発情:▲「快楽値」+2(74)
※この増加では75以上にならない
・ニプレス剥がし:▲「快楽値」+[9]
→絶頂!(快楽値46)
まずは右胸から…… 弄るために、今はただの邪魔でしかないニプレスを剥がし取ろうとする。
ただ、普段は全然気にならない筈の、剥がすときの僅かな刺激。それさえもが今の私には十分な快楽となり……
「いっ、あっ、くぅぅぅぅぅ……っ!」
胸から離す時に乳首が引っ張られ、それだけで絶頂へと至ってしまった……
行動:呼吸を整え、左側のニプレスも剥がそうとする。余裕があればそのまま乳首で自慰をする。
ダイス:5
体勢:内股で前傾姿勢になっている。胸に手を添えている。
思考:たったこれだけでこんな刺激なら…… 直接触っちゃうとどうなるのかしら……
身体:乳首がすごくビンビン……ね…… こんなの初めて……
衣服:
ローブ(認識):汗でべっとりで透け透け……
ローブ(認識外):汗で張り付いて全体的にスケスケ。
グローブ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
グローブ(認識外):大きな変化はない
ブーツ(認識):汗で蒸れちゃってるわ……
ブーツ(認識外):大きな変化はない
下着(認識):剥がすときってこんな気持ちよかったかしら……?
下着(認識外):ニプレスの上からでも乳首の形がはっきりとわかる。
マント(認識):特に変化なし
マント(認識外):特に変化なし
【まずは右から】
【そういえば記載無いですけど、この絶頂では発情レベル下がらない感じです?】
400
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/07(金) 18:57:39 ID:VRI8dLDo
>>399
アンナ Lv:27 HP:134/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv2
快楽値:46/100(快楽レベル2) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:90%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:床
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ 上質ニプレス(Lのみ)
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ 上質ニプレス
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+2 感度補正+30
乳首の疼き→乳首感度+3
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
理力の杖→床
〜ニプレスを外す:5〜(ST+1 天才+3 快楽-2 余韻-2 ;補正+0)
右のニプレスを剥がした際に絶頂してしまったアンナ。
発情の方は少し収まりつつあるかわりに乳首の疼きが無視できぬ状態だ。
また乳首の刺激にも興味津々になりつつある。
そして呼吸を整えながら、動けるようになったアンナの手はもう片方の左乳首へと伸びていく。
同じ様に乳首のニプレスを剥がしていくアンナ。
発情も若干では収まりつつあり、また絶頂後で少し敏感であるとは言え、先程の絶頂による発散もあって、ニプレスは剥がしやすい状況である。
ただし、乳首刺激の快感の誘惑に負け、わざと刺激を受けるように剥がす可能性もあるが……
・発情:▲「快楽値」+2(48)
※この増加では75以上にならない
・ニプレス剥がし:▲「快楽値」+”1d5〜10”(高いほどニプレスを剥がした際、乳首を刺激してしまう。わざと刺激するようにしてしまうかも)
そして乳首のニプレスを剥がしたアンナ。
それを袋の中にしまうと、眼前には完全に乳首を見せた胸がある。
今まで見たこと無く硬く勃った乳首。
それに比例するかのように感度も増していて、乳首は刺激を求めて今か今かと待ち望んでいるようだ。
果たしてアンナはこの乳首をどのようにいじっていくのだろうか……
〜行動選択+ダイス〜
【下がるので発情は1ランクダウン】
【さて、ここから乳首オナ】
【どんな感じで乳首オナをするのかを書いてください】
401
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/08(土) 21:52:03 ID:mRpiMd3E
>>400
「ふぅ…… ふぅぅ……」
度重なる絶頂による疲労で乱れる息を整えながら体を休ませる
その間も、自由になった右乳首がじりじりと疼いていて、左側も早く解放されたいと言わんばかりにニプレスを押し上げている。
絶頂の波が落ち着いた私は、再び手を動かして左のニプレスを剥がそうとする。
・発情:▲「快楽値」+2(48)
・ニプレス剥がし:▲「快楽値」+[7]
「……っ、ふぁ…んっ!」
その時、少しゆっくりと、わざと乳首が引っ張られるように剥がしたのは力が入らなかったからで、わざとじゃ、ない……はず。
ともかく、これで両方胸が解放された。
後は快感を得るだけ、なのだけれど。
「……胸で、って、どうするのかしら……?」
なにぶん経験がないから、どういう風にすれば気持ち良くなれるのかがわからない。
まあ、とりあえず、触ってればそのうち気持ちいいところが見つかる、はずよね?
そう考えて、私はおそるおそる乳首へと指を伸ばして……
行動:両方の乳首を、それぞれの手の親指、人差し指、中指で摘んだ後扱くように刺激しようとする。
ダイス:7
体勢:内股で前傾姿勢になっている。胸に手を添えている。
思考:ち、乳首を刺激すればいいのよね……?
身体:ちょっと怖いけど……先っぽで気持ち良くなるの、楽しみ、かも……
衣服:
ローブ(認識):ここまでスケスケだと着てないのと変わらないんじゃ.…?
グローブ(認識):汗で蒸れてるわ……
ブーツ(認識):汗、と愛液も太ももを伝って中に入って、中がぐしょぐしょ….
下着(認識):全部脱いじゃった……
マント(認識):特に変化なし
【初めてなのでまずは恐る恐る摘んだりする模様】
402
:
女賢者アンナの冒険
◆JOw2qms5XA
:2023/07/09(日) 19:50:34 ID:e89R996s
>>401
アンナ Lv:27 HP:134/184 MP:125/165 テンション:-1 状態:発情Lv2
快楽値:55/100(快楽レベル2) 射乳値:無(+0)/無(+0) 呪文防御:40+10 淫気耐性:2 淫気防御:0 感度補正:80%
<能力>ちから:66 みのまもり:61 すばやさ:82 きようさ:65 たいりょく:86 かしこさ:165 せいしん:181 こうげきまりょく:82 かいふくまりょく:90 うんのよさ:70
<感度>淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内E(0) 子宮E(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>理力の杖:床
悟りのローブ 皮のベルト[魔法の袋] 旅人のマント サークレット 皮のロンググローブ 皮のブーツ
<袋>金貨袋:2,000G 薬草×3 毒消し草×5 魔法の聖水×3 お弁当 水筒 悟りのローブ 白ショーツ 悟りのマント コルセット 皮のロンググローブ 皮のサイハイブーツ 上質ニプレス*2
<技能>体術:★★ 杖:★★ 魔法使い系呪文:★★★★ 僧侶系呪文:★★★★
<特技>瞑想 精神統一 吸魔
<呪文>ホイミ(3)ベホイミ(5)ベホマ(7)キアリー(3)キアリク(6)ザメハ(3)ザオラル(10)ルーラ(8)リレミト(8)インパス(3)トラマナ(2)レミーラ(2)
メラ(2)メラミ(6)ギラ(4)ベギラマ(6)イオ(5)イオラ(9)ヒャド(3)ヒャダルコ(6)ヒャダイン(9)バギ(4)バギマ(6)
ニフラム(2)マヌーサ(4)ラリホー(3)マホトーン(3)メダパニ(5)マホトラ(0)バシルーラ(7)ザキ(7)ザラキ(7)
スカラ(3)スクルト(4)ピオリム(3)バイキルト(6)マホカンタ(8)フバーハ(6)ルカニ(3)ルカナン(4)ボミオス(3)
<特性>頭脳明晰 天才III 努力家
<状況>小屋内部 朝
発情→毎R快楽値+1 感度補正+20
乳首の疼き→乳首感度+3
???→全身感度+1
白ショーツ→テーブル
理力の杖→床
〜乳首オナニー:7〜(ST+1 天才+3 快楽-2 余韻-1 ;補正+0)
ニプレスを外し乳首を露出させたアンナ。
彼女はいよいよ乳首でのオナニーを始める。
ただし実は未経験であり、初めての乳首オナニーであるが……
そんなアンナが手探りでとった方法、
三本の指でそれぞれの乳首を摘み、しごいていくという方法だった。
乳首はとても硬く勃起している。
感度の増幅もあって、オナニーはし易いといえるだろう。
・発情:▲「快楽値」+2(57)
※この増加では75以上にならない
<<乳首オナニー>>
初めての乳首オナニーをアンナは行いだす。
初めての経験であるが、乳首は硬く勃起しており、また何故か感度が高くなっている。
拙い乳首オナニーでも快感を感じることは容易いだろう。
また、アンナのかしこさならば割と早い段階で快感を感じる弄り方、場所を探ることができるかもしれない。
ダイスが高いほど、巧みに快感を引き出せるだろう。
快感値:2d2〜6(範囲4〜12)
感度値:10(左乳首2+3 右乳首2+3)×80%=8
<<判定終了>>
乳首オナニーをしていくアンナは徐々に絶頂へと近づいていく。
ただ今はグローブをつけた状態で乳首を弄っている。
脱いだほうがいいかもしれないが、今は絶頂に至ることが優先かもしれない。
〜行動選択+ダイス〜
【かしこさ高いし、多分良い弄り方を見つけるのも早いでしょう】
【また、今は蒸れ蒸れのグローブ装備状態】
【外したほうが気持ちよくできるかもしれませんが、今は先にイきたいってなるかも】
403
:
アンナ
◆GG1SfzBGbU
:2023/07/11(火) 00:43:11 ID:rGJvx6W2
>>402
「ん、くぅ……っ」
初めての乳首での自慰。
やり方は分からないが、とりあえず固く尖った乳首を刺激すれば良いのだろうから、と指で摘まんでみたけれど。
ただそれだけでも確かに気持ちはいいが…… あの、杖で擦る時の背筋を上ってくるような快感にはまだほど遠い。
更なる快楽を得るために、摘まんでいただけの指を動かし始める。
<<乳首オナニー>>
快感値:[4,2]→6
感度値:10(左乳首2+3 右乳首2+3)×80%=8
「ふっ……あっ……こ、こんな、感じ……っ……?」
くにくに、こしこし、と。
拙いながらも乳首をしごき、擦り、何とか快感を得ようとする。
「あっ、こ、ここ、かも……?」
そのうちに、より刺激が強い触り方があればそれを繰り返すようにする。
そしてまたより強い刺激があればそちらに移行して、と。徐々に乳首での快感の得方を覚えていく。
行動:そのまま乳首オナニーを継続する
ダイス:9
体勢:内股で前傾姿勢になっている。胸に手を添えて自慰をしている。
思考:少しずつ……分かってきたかも……?
身体:乳首がこんなにカチカチになってるの、触ってるから余計分かっちゃう……
衣服:
ローブ(認識):ここまでスケスケだと着てないのと変わらないんじゃ.…?
グローブ(認識):汗で蒸れてるわ……
ブーツ(認識):汗、と愛液も太ももを伝って中に入って、中がぐしょぐしょ….
下着(認識):全部脱いじゃった……
マント(認識):特に変化なし
【かしこさが高い事の初利用がこんな事になるだなんて……】
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