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TRPG風エロパロスレ

1名も無き冒険者:2020/10/03(土) 00:02:39 ID:E2heQhlw
版権キャラを用いたロールを行うスレです
なお募集スレはこちらになります

【版権キャラ】版権キャラ用募集スレ【迷宮】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1565383810/

174井戸底 ◆BDMF9HMm9E:2021/06/03(木) 04:42:30 ID:FvvlB7c6
>>173
月影 久遠 体力12/8+4(0/+2+2) 精神20/20(0/+4) 魔力100/100(0/+2-2) 希望:5 状態:正常
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(1)0/(1)0 快楽防御:5 魔法防御:10 浄化値:3
感度:淫核B(2) 陰唇C(4) 膣内B(5) 子宮B(2) 左胸B(4) 右胸B(4) お尻B(1)
    左足D(1) 右足D(0) 左腕D(0) 右腕D(0) 背中D(0) お腹D(0) 口D(0) 耳C(0) 首D(0)
<装備>ホーリースタッフ(5):W
      ホーリードレス ホーリーグローブ ホーリーブーツ ホーリーヴェール ホーリーショーツ
<ST>STR:1+1 DEX:2+1 AGI:2+1 INT:3 VIT:2+1 MEN:4 LUC:1+1 魔法力:4
<技能>格闘レベル2 魔法レベル3
<AS>スペル・オブ・エナジーアロー(Lv1 魔1) スペル・オブ・ジャッジメント(Lv1 魔10) パニッシュメント(魔10 精1)
     スペル・オブ・ホーリープレッシャー(Lv2 魔2) スペル・オブ・ヒートウェイヴ(レベル2 魔3) スペル・オブ・エナジーブレード(Lv3 魔5)
     スペル・オブ・デリュージングミスト(Lv2 魔3) ピュリフケーション(Lv1 魔5)
<PS>神聖天使 魔力節約Lv1 多重魔法 イリュージョン 巨乳コンプレックス 想い人 ナメクジ嫌い 愛用装備オナニーの芽生え 背徳感
<状況>2日目(日)朝
      節約:消費魔力-2

〜穴を進む:1-1=0〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

さらなる地下へと伸びている横穴。
ホーリーエンジェルはこの穴の先へと進むことにする。
祭壇も気になるがこれ以上この場所で情報を得られそうにもない。
そして、蒸し暑い空気はこの先から来ている。
原因はこの穴の先だろうか?
ホーリーエンジェルはこの横穴を進むことにした。

スタッフを右手に持ちながら穴へと向かい進むホーリーエンジェル。
その背中をロウソクの火が照らし、彼女の身体を火照させていく。
その疼きでしっかりと強い疼きを覚えるホーリーエンジェルだったが、それを抑え、穴へと足をすすめるのだった。

・淫熱空間:▲「快楽値」+1(41)
・発情のロウソク:▲「快楽値」+5(46)

横穴は直径2mの円柱状のもの。
屈まなくても立って進んでいけそうだ。
ただ気になるのは床側の発光。
よく見ればそれは粘液のようなもので、地面はそれで濡れ、淡く光っているようだ。
そして穴は僅かな下り坂になっている。

そんな横穴へと脚を踏み入れるホーリーエンジェル。
しかし粘液で濡れた地面をブーツで踏み抜いたとき、その脚がヌルンと滑ってしまう。
どうやらこの粘液、滑るようだ。
そしてホーリーエンジェルは身体の疼きのせいかあるいはブーツのせいか、それとも下り坂のせいか……
そのまま転んで尻もちついてしまう。

衝撃はあるが変身していることもあり痛みはない。
しかしスカートや下着がヌルヌルの粘液で濡れてしまい、しかも下り坂ということもあって、お尻がゆっくりと滑る。
そのままホーリーエンジェルはお尻を地面にこすりながらゆっくりと滑り落ちるように進み出す。
とりあえず、杖を支えにするなりして立ったほうが良さそうだ。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【だ、大丈夫?ホーリーエンジェル?】
【転んじゃったみたいだけど……】
【なんか集中できない状態なの?(股間のあたりジー)】

175月影 久遠 ◆ZbHdrpHk8k:2021/06/03(木) 11:31:07 ID:qj2ZfZzo
>>174

横穴の方に進んでみることにする

警戒しながらゆっくりと足を動かすと、股間の疼きを意識してしまう
スカートの中の下着ももうすっかり濡れてしまっているのがわかる
いや、それどころかもう漏れて太ももまで濡れてしまっているような気がする
違う……これはきっと汗よ
気にし過ぎよ、久遠……
今はちゃんと周りを警戒しないと……

そうだ、いつデスパイアが襲ってきてもおかしくない状況なのだから

横穴は屈む必要はなく立って進んでいけそうな感じだった
だけど妙に濡れ光っているのが見て取れる

気を付けて進まないと……

「って! きゃああっ!?」

そう思った矢先に足を滑らせてしまう
私ったら、なんてドジ……っ!!

「っ、つぅ……お尻が……」

勢いよく尻もちをついてしまったようだ
ぐっしょりとスカートごと濡れてしまったらしく湿った感覚が気持ち悪い

え? これって……滑ってる?

ゆっくりとだが身体が穴の奥に向かって進んでいるようだ
そうか……坂道になってるから……それで……

なんて、思ってる場合じゃない……立たなきゃ……!



行動>立ち上がって奥に進もうとする
 
思考>お尻の湿った感触が気持ち悪い
   とにかく立ち上がりたい
   無警戒状態
  
体勢>右手でホーリースタッフを握り支えにしようとする
   左手は壁に突こうとする
 
肉体>頬が熱くなり、汗ばんでいる
   疼きによって肌が若干敏感になっている
   下着が愛液で濡れ、太ももも濡れている  

ダイス値:3

【お、お尻がちょっと痛いですけど……平気です】
【エンジェルに変身してるのでこれぐらい……】
【集中できない状態……いえ、これは私がドジなだけで……ってどこを、見てるんですか!メっですよ!】

176ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました

177ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました

178サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 01:39:08 ID:0HCrbJeM
「はぁ……はぁ……」

不気味な神殿のような薄暗い地下通路。
壁にかけられた松明のみが照らすその道を必死に走る少年の姿があった。
年の頃はおよそ10歳前後。
薄汚れた布のズボンにシャツ、皮の靴を身に着けた少年は小さな身体を必死に動かしながら、なにかから逃げるように走っていた。

ふとこの地下通路のどこかの水辺のような場所で目を覚ました自分。
知識はあるものの記憶に関しては皆無であり、ここがどこなのか、自分は誰なのか全くわからぬ中、この地下通路を歩いていた。
そしてしばらく歩くといきなり何か不気味な怪物が現れ、明らかに有効的でない意志を出しながらこちらに迫ってきて……
記憶喪失の少年は自身の危機感を頼りに一気に駆け出し逃げたのだ。

それは実際正しかったようで、そのナニカは自分を追ってきている。
姿は見えないが濃厚な殺意がこちらへと向けられながら背後の暗闇から迫ってきているのだ。
とにかく逃げねば!
少年は息を乱しながらとにかく逃げた。

「はぁ……はぁ……っ!」

しかし体力はその身体相応。
小さな体で必死に頑張ったが、それも長く続かず限界が来る。
脚は乱れ呼吸は乱れ……そしてついに脚がもつれて転んでしまう。
痛い…
どうやら転んだときに膝を擦りむいてしまったようだ。
しかしそんな痛みもどんどん迫る背後からの気配に、いやねちゃねちゃと迫る音の前に消えていく。
振り返ればそこにいるのは不気味な生き物。
芋虫のような胴体を引きずりながら、4本の手が生え、顔の部分には不気味な窄まりのような口。
体長はおよそ3mほどだろうか?
とにかく冒涜的な人外の怪物だ。

それを確認し恐怖で顔が歪むが……それでも少年は身体を引きずるようにソレから距離を取る。
なんとか身体を動かすが、芋虫のような胴体を怪物も動かし前進する。
距離はまだ10mは空いている。
しかし少年が進む距離と怪物が進む距離は怪物のほうが長く、このままでは追いつかれるのは明らか。
それでも少年は身体を動かす。
それが致命的なナニカをわずかに遅らせるだけでも。

こんなところで死ぬわけにはいかない。
追われない。
まだ自分は……何もなしていないのだから……

そんな心のなかでのナニカの叫び。
それと同時に少年の身体からは凄まじい魔力が溢れ、少年と怪物の間、いやその少年の前の地面に何かが形成されていく。
そしてそれは極限まであふれかえると一気に静まり、少年を怪物から守るように一人の全裸の少女を顕現させた。


不気味な蒸し暑い地下らしき通路に彼女は召喚された。
目の前には不気味な怪物。
唐突な召喚に驚いたのかその動きを止めているようだ。
そして背後にいるのは魔力は流れてこないが確かにパスがつながっているマスター。
自身がサーヴァントとなり背後のマスターによって召喚されたようだ。

だがそれよりも…彼女にとって重要なことがあった。
背後のマスターから感じる気配はあの大切なセンパイと…被る。
気配も姿もまるであの大切な人を幼くしたような感じだ。
その気配を感じながら少女は……

179BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 02:00:25 ID:IvMetWsI
>>178
「ムーンキャンサーBB、召喚に応じ…というか私が召喚出来るって何者なんですかね?
正直怪しさ満点ですよね 新手の強制召喚とか?」

何かに呼ばれる声…というか私相手に来る声なんてこの世でも数例あればいいほうなのだけれど
とはいえ呼ばれてしまっては、居留守も使えないわけで召喚されてしまう

…召喚されてまず魔力のパスは感じる どうやら単独顕現の類とかではなさそうで
後は特異点召喚でマスター不在なんてことはなさそう…ただ、身体にみなぎる力は大分抑えめ
思いつく片方の先輩でも魔法使いとしての才能に長けていなかったとはいえここまでではなかったはず
これは何かのバグかなぁと後ろを振り返って…

「…先輩?もしくはセンパイ? 普通ならあり得ないんでしょうけど
とはいえ、見間違う事も無いですからねぇ 話は後で聞くことにしましょうか」

改めて、目の前のモノに向き合う これがマスターを襲っていた化物
高位の物…というわけでもなく徹頭徹尾シンプルな化物だ
正直月でも特異点でもここまでハッキリ化物と言えるのは早々見なかった気もしますが
宝具もなし、ステータスも低いにしても後れを取るとは思えない相手

「さてマスター、少し離れていてください 巻き込んでしまうかもしれないですから
ここはBBちゃんがチャチャッと解決してあげちゃいますからね☆」

自らの姿にはまだ気づく様子もなく、蠱惑的な身体を隠す事もない
そのまま手にたまたまもっていた魔力棒を構えて、ニコリと笑う

「そちらからどうぞとも言いません、生憎急ぎですから
軽くのしてあげますね」

最低ステータスとはいえサーヴァントはサーヴァント
人間や、下等な怪物程度ならそれでもスペックで後れを取る事は少なく
武器もあるとなると、その差は早々と覆せるものでもない…!

行動>怪物へと魔力棒を振るう

ダイス>4

思考>背後のマスターに聞きたい事もありますし
ここは軽く片付けてしまいましょうか

体勢>怪物へと近づくように歩きながら、右手の魔力棒で相手の動きに合わせて攻撃する

肉体>地下空間ということで、少し蒸し暑いですね
とはいえ、心なしか涼しい気もしますが…
それと背後からの視線も強く感じますね、私に見とれているんでしょうか?

180サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 02:18:48 ID:0HCrbJeM
>>179
BB 体力100/100 魔力100/100 状態:正常 156ー46ー85/56/87 
快楽値:0(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      裸
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:ー
<スキル>自己改造
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方
      ???

〜魔力棒で攻撃:4+9=13〜(ST+9 ;補正+9)

マスターを背に正面の怪物と向き合う少女-BB。
未だ服を来ていないことに気がついていない彼女は豊満で整った背中にお尻、太ももを晒しながら怪物を向き合う。
少年は恐怖が一気に吹き飛んだが、目に入る女神の如き裸体の背面に完全に目を奪われていた。

そんな状況も知らず、少年の…マスターの視線を感じながら、BBは怪物へと歩いていく。
怪物はいきなりのBbの出現に戸惑っている。
だが、その無防備にさらけ出した胸や股間、それに気がついていない大胆不敵な顔を見て…いや目があるかわからないが、ともかく怪物は襲いかかる。

「あ、あぶなっ!」

BBを心配して、避けてくれ、逃げてくれという感情を込めながら背後で叫ぶマスター。
怪物は4つの手を動かしBBを抱き締めるように動いたのだ。
その声はやはりあの人の……その声を幼くしたような音色。
若干、某カルデアのマスターの声も混ざっているような気もするが、その声がBBのことだけを考えて向けられる。

さて、そんな声が地下通路に響く中、4つの手がBBを抱き締めるように襲いかかるが、弱体化しているとはいえBBはサーヴァント。
その動きは容易く捉えられ、教鞭のような、かつては支配の錫杖であった、けれども今はおそらく自分の魔力でできているただの魔力棒を振るい……
その腕を胴体ごと一気に引き裂く

「GYAAAAAAAAAA!」

腕がちぎれ飛び、胴体も裂かれ、そこからどくどくと生臭い白濁液がどんどん垂れ、地面を汚していく。
ただ、相手はまだ生きているようだ。
このまま追撃すべきか?

〜行動選択+ダイス〜

181BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 02:31:13 ID:IvMetWsI
>>180
「ふぅん、改めて見ても…まぁこの程度って感じですね
確かにマスター程度からすれば、これでも脅威なんでしょうけど」

此方を見て戸惑う怪物、流石に力の差を分からないほどではないらしい
これで逃げるならば深追いもしないところだけれど…何かを決心したと思えば逃げることはなく
意外にもこちらに向かってきた

「声までそっくり…転生ってほどには、カルデアの方の先輩の声も若干混ざってそうなのは
…そんなことってありますかね?偶然なら凄いんですけど」

手を広げてこちらへと抱き着こうとしてくる怪物
対するは流石に可憐な私、マスターとしても心配なのか声をかけてくる
その声がまた懐かしくて…それも一つではなく二つの懐かしさ
そこから導き出される答えが本当なら、確かに私が召喚されたのも理解できるんですけど

なんて思考をしている間に、怪物は片手間に魔力棒で真っ二つになる
流れ出る血液ではない何かに少し嫌悪感を感じながらも、まだどうやら死んではいないようで
いつもなら放っておいても、反撃なんて軽くあしらえるんですけど 今はマスターに適した実力
不意打ちが来るぐらいなら念を取ったほうがいいでしょう

「少し過剰になりますので、マスターは見なくても大丈夫ですからね☆」

とりあえず魔力棒で細切れにする案を採用
マスターは幼いみたいだし、気配は感じても先輩と呼ぶかはまだグレーライン
ってことで、言葉をかけておいて まずは怪物の後始末といきましょう

行動>怪物を魔力棒で刻んでいく

ダイス>2

思考>今だと不意打ちに対応もしづらいですし トドメはちゃんと刺しちゃいましょう

体勢>怪物へとさらに棒を振るう 届かなさそうなら中腰になりながら

肉体>体の向きを変えたし、マスターから胸元なんかも見えるかもしれないですね
色々と気になる事はありますが、地下が蒸し暑いせいか少し汗も出ていますし…
マスターからの視線もまだまだ継続中ですね 女性慣れしてないんでしょうか?

182サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 02:41:34 ID:0HCrbJeM
>>181
BB 体力100/100 魔力100/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:0(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      裸
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方
      ???

〜魔力棒で攻撃:2+9=11〜(ST+9 ;補正+9)

とりあえず目の前の怪物は細切れにしようとすることにしたBB。
かけた言葉にコクコクとうなずく気配を感じながら、BBは魔力棒を振るう。
目の前の怪物を細切れにするために……

ふるった魔力棒は容易く怪物の身体を切り裂いていく。それはまるで溶けたバターに研いだ包丁を入れているかのようだ。
それもそのはずで、どうやらこの怪物、肉体を持ってはいるようだが、魔力も多分に混ざっているようで、それゆえ魔力でできたこの棒と相性が良いのだろう。
どんどん身体を細分化し、引きずっているかのような芋虫の胴体のような部分も切り裂いていく。
その際、中腰でお尻を突き出すようにしているので……当然それに少年の目が注がれてしまう。

そして時間はそれほどかかったわけではないが、BBは怪物を処分した。
もはや肉を維持することができなくなったか、不気味な怪物の肉体だったものはどんどん魔力へと変わり周囲に漂い、消えていく。
ただ床には白い体液なのか血なのかあるいは両方なのかわからぬ液体がこびりついており、あの怪物が確かにいたことを証明していた。

・???撃破!

さて、これで驚異は去った。
周囲の敵の気配もない。
となれば次にBBがすべきことは……

〜行動選択+ダイス〜

183BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 02:52:49 ID:IvMetWsI
>>182
スパスパと豆腐でも斬るかのように怪物を始末していく
どうやら取るに足らないとは思っていたけれど、魔力は十分に身に秘めているようで…
本当に、本当に非常時ならば回復の手段に仕える可能性もあるかもというところだろうか
もっとも、これの体液を身体に取り込むなんて、天地がひっくり返ってようやく可能性があるぐらいだけれど

「これでお終いと…さて、周りに問題がないなら自己紹介でしょうか」

十分に細分化された肉体は霧散していき、後には液体が床へとこびりつくだけになる
それを見届けて、ようやくとばかりにマスターへと振り返る
やはり女性慣れしていないのか、私の魅力にもうイチコロなのか、顔も妙に赤いけれど

「私はBB サーヴァント…というもので、うーんまぁ細かい説明は面倒ですね
端的に言うならマスターの味方です、詳しくは後でもいいとは思いますが
一先ずはお名前を教えていただけますか?」

慌ただしい時間も終わって、まじまじとマスターを見る
その魂は勿論、先ほど聞いた声 本格的に見てもやはり二人の先輩が混じったものを感じる
特に強いのは…やはり本命の方の先輩 だからこそ私が召喚されたんでしょう
後リソース的に多分私以外はしばらく召喚される見込みは無し、心の中で小さくガッツポーズ

行動>マスターに名前を聞く

ダイス>5

思考>とりあえずの敵はひと段落、まずはこの不思議なマスターについて聞かないと

体勢>話しやすいように、マスターに向き合いながらもまたも中腰
当然ながらさっきとは打って変わって胸の谷間が強調されている

肉体>暑さで少し汗が浮いてきましたね、魔力が十分なら調整もするんですけど
それと魔力がやはり足りてない感覚…すぐにとは言いませんが 
安全な所まで行けば補充はしたいところですね

184サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 03:07:19 ID:0HCrbJeM
>>183
BB 体力100/100 魔力100/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:0(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      裸
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:向かい合って会話

〜マスターと会話:5+3=8〜(ST+3 ;補正+3)

怪物を処理したBB。
とりあえずマスターとの挨拶は大事、まだ正体のわからぬマスターの名前を聞こうとする。

「……」

しかしその返答は無言。
答えたくない、喋れないというわけでもない。
言葉を忘れた通じないというわけでもない。
その幼い表情は、なんか驚きで見開き、顔色はすごく赤い。
困惑と言うよりも、何らかのとても恥ずかしい感情で言葉が出ないようだ。

言葉を変えてもマスターは同じ。
それは裸のBBの姿に見とれているものであり、言葉を変える際の動きでムニュムニュ動く美巨乳に意識を奪われているのだ。

とりあえずこれでは状況がわからない。
幸いパスはつながっているし、これ経由でマスターの状況を把握することは弱体化したBBでも非常に容易い。
そしてパスを弄り、マスターの感情を読み取ろうとすると、凄まじい勢いでマスターの感情が流れ込んでくる。


裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸裸!
おっぱい!おっぱい!おっぱい!すごく大きい、整っている乳首もすごいすごいすごいちくび
すごくきれい綺麗綺麗綺麗綺麗、美人美人美人、そんなヒトが全裸全裸すなわち裸
きれいかわいいびじん裸すごい、えっち
まもってくれたけど、すごい裸びじんきれいえっちおっぱい


そしてその感情を流されながら自分の身体を見て……ようやくBBは自分が全裸で戦い、あの怪物にもこの小さなマスターにも生まれたままの裸体を晒している事に気がついた。
戦闘の最中はお尻を…あの怪物には胸にアソコを……
そして今はとてもむねを強調するようにマスターに見せつけ、女の秘唇も無謀に晒していたのだ。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d2〜5”(高いほどい羞恥を感じてしまう)

〜行動選択+ダイス〜

185BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 03:20:43 ID:IvMetWsI
>>184
「言葉が喋れない…って感じではなさそうですよねぇ
突然の出来事に混乱しているとかですか?」

うつむいているわけでもなく、こちらを見るも反応はない
そういえば先ほどからずっと顔が赤いような…
少し手癖は悪いですが、思考を探ってみましょうと軽く読み取ったその時

「…へ?」

流れ込んできた思考は、思ったいたものとは180度違ったもので
特殊な眼を持っているわけではない…と自らの身体に目を降ろしてようやく現状に気づく
マスター…はまだしも怪物間にこの格好 油断していたらと思うと…そんな心とマスターの直球な思考に
そこまででもないはずなのにどこか羞恥を感じてしまう

羞恥:3

「マスターったら…これぐらいで取り乱すなんて可愛いものですねぇ
別に触りたかったら触っても良かったんですよ?ま、流石にこれで外に出るわけにもいきませんし
それはまた後で…になりますかね♪」

マスターからの視線については気にするほどでもないけれど
だからと言ってこの格好で外に出るのはあまりにも変態的、初心なマスターには悪いけれど少ない魔力で服を作ろうと
イメージを整えようとするけれど…
どうにもマスターの思考と繋いだせいか、なかなか切り離せずに仕方がないと

「うーん、私のイメージが掻き消えてしまいますね
申し訳ありませんが、良い感じの服を見繕っていただけますか?」

と、マスターの思考が抜けないならそのままマスターに考えてもらえばいいかと
話しかける

行動>マスターに服装をイメージしてもらう

ダイス>2

思考>まさか裸のままだったとは…マスターはともかく敵に見られていたのは屈辱!
とはいえ、マスターもここまではっきりと意識されると気にはなってしまいますが…

体勢>特に体勢を変えることはなく、むしろ反応を楽しんでいる雰囲気も

肉体>なにも来てないと思ったら若干涼しい気すらしてきましたね…
とはいえ、裸を見られていると思うとなんだか気になっても来るような…
早々に着替えてしまいましょうか

186サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 04:03:30 ID:0HCrbJeM
>>185
BB 体力100/100 魔力100/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:3(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      裸
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:向かい合って会話

〜マスターに服をイメージしてもらう:2+3=5〜(ST+3 ;補正+3)

自分が裸だということに気がついたBB。
マスターの反応からして、おそらく二人のあのマスターよりは間違いなく初心だろう。
少し見せつけるように身体を動かすとパス越しに感情がピンクに乱れるのがわかる。
とはいえ状況がわからない以上、裸のままというわけにもいかないだろう。
衣服を見繕ってもらうとしよう

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

「え…見繕う?
服持ってないけど……」

どうやら服を貸して欲しいと捉えたようだ。
そんな幼いマスターにBBは服をイメージしてほしいと伝える。

(うう…裸、おっぱい、乳首もっと見たい……
い、いやそんなの駄目だ!困っているんだし、しっかり服を考えないと)

パスからマスターの感情はダダ漏れであり、BBに伝わる。
そして幼いマスターは服が何が良いかを考え……ある一つのイメージが浮かび上がる。
それは色褪せても決して忘れぬ魂に刻まれた記憶…なのだろうか?
月の裏側であったBBとあるマスターとの邂逅の1シーン。
それはパス越しにもBBへと伝わり、月の裏側での出来事が…BBの中で思い起こされる。

これが彼女の似合う服だと強く思ったマスターはそのイメージを強く浮かべる。
ノースリーブの白いブラウス、黒のミニスカート、黒の上着、白い長手袋、黒いガーターストッキングにハイヒール。
装飾は胸元と頭部に赤いリボン。
そして白い純白のブラジャーにショーツ、ガーターリングと似た装飾をその下着にイメージする。

そのイメージを受け取ったBBは自身の魔力でその衣服を作成し身にまとう。
魔力は一応最低限。
必要とあれば魔力を注いで強化すればいいだろう。
消費された魔力は少ないが、それでも弱体化した今の状況では少量でも無視できない。
マスターとパスは繋がっているし、マスターからは魔力を大量に感じる。
しかしパスから魔力が流れてこないのだ。
この点も考えなければ……

・衣服作成:▽「魔力」-6(94)

「すごく…似合っている」

そして衣服を来てイメージ通りの姿になったBBにマスターの口から言葉が漏れ出る。
無意識に発した言葉のようで、着飾ったBBの姿に見惚れているようだ。
それはそれで嬉しいかもしれないが、自己紹介の続きをしなければ……
こもが何処かもわからず、状況がつかめないのだ。
今わかるのはBBは極めて弱体化していること、受肉していること、正面の彼がマスターなのは違いないが、魔力が流れてきていないことなのだから……

〜行動選択+ダイス〜

187BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 11:31:24 ID:IvMetWsI
>>186
「いえいえ、イメージだけで結構ですから
後はBBちゃんにお任せください♪」

戸惑う言葉に反してやはりというかなんというか、まだまだ幼いらしく
こちらの身体への思考が全く持って途切れていない、それこそ成長したてといったところなのだろうか
それでも必死に考えてくれているのもよく分かるそうしてようやくイメージが流れ込んできて…

「…嘘、まさか本当の本当に?」

理屈は分からない、それでもその記憶は当人でなければ知る由もなく
それはすなわち目の前の子供が先輩の生まれ変わり、もしくはその子供だろうか
何にせよ血縁であることに疑う余地はなかった

その記憶から流れ来るのは着慣れた服、元々自分でもそれを着るつもりだったけれど
まさかここまで紆余曲折を経て着れるなんて…と思いながらも
なんとなく演技っぽく魔力棒を振りながら服を形成していく
全部着終わる頃には見慣れたBBちゃんがいた

「うーん先輩…ってのもこうせめてもう少し大きければですよねぇ
暫定ミニ先輩でいきましょうか♪ もう、そんなに褒めても今のBBちゃんからは何もでませんよ?
本来なら金銀財宝をプレゼント…と、少しテンションアガっちゃいましたね
改めて、お名前をおたずねしてもいいでしょうか?」

今すぐにでも抱き着きたいほどにテンションが上がったのを抑えて
当初の目的、自己紹介に戻る
自分が裸だったというハプニングがようやく消化だけで当初の予定は済んでいないのだ

「よろしければ歩いてでもいいでしょうか?
ゆっくりしたいですけど、さっきみたいのが出る前に移動はしておきたいですし」


行動>マスターの名前を聞きながら、出口へと案内してもらう

ダイス>3

思考>ここまで来て本命だったとは…いやぁ日頃の行いが良いからでしょうか
やっぱり善行は行う者ですよね!

体勢>正面に立つのも何なのでマスターの右隣に、歩いてくれるなら手を握ったりする

肉体>目の前のが本当に先輩かもって思うと大分身体が興奮しているようなしてないような…
ただ、魔力のつながりは感じますが、服も作る時は自前でしたし
とはいえこんな幼い先輩に強要ってのも…悪くはないんですが考えものですね

188サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 11:52:31 ID:0HCrbJeM
>>187
BB 体力100/100 魔力94/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:0(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:左

〜マスターと会話しながら移動:3+1=4〜(ST+1 ;補正+1)

テンション上がりつつも、衣服を魔力で作り上げたBB.
ついで自己紹介を続けるが、ここが安全かはわからない。
自己紹介は移動しながらという提案をすると

「うん……」

幼きマスターはコクンとうなずくと、自身の右隣に移動してきたBBと横並びに歩き出す。
そして手をつなぎやすいように手をマスターの右手付近に動かすと……おずおずとマスターは手を伸ばし、BBの左手を掴む。
マスターの幼い手は柔らかく暖かい。

「そ、その僕の名前…なんだけど」

BBとの距離、手をつないでいること、漂ってくるいい匂い……
それら諸々が合わさって顔を真赤にして恥ずかしがっているかのようなマスター。
それでも言葉を紡ぎながら、BBと会話していく。

「実は僕…記憶がなくて……名前もわからないんだ。
あっちの方に水辺があって、そこで目を覚まして……何もわからずに歩いていたら、さっきの化け物がでてきて……
BB…さんで良いのかな?その…助けてくれてありがとう」

どうやらマスターは記憶がないようだ。
つながったパスからもそれが偽りのない感情であるのが伝わり、そこには記憶が無い不安が見て取れる。
ただ最後の礼をいうところでは感謝の笑みを浮かべながらのお礼であった
また、あっちとは今あるいている方向とは逆のほうで、怪物が居た方向だろう。

そんな会話をしながら今歩いている場所はかなり広い地下道だ。
天井までは10mあるであろうかなりの高さに道幅も5m程度とかなり広い。
周囲の壁や天井は土や岩。
一定の間隔で側面の壁に松明のかかった石柱がそびえており、この地下道を支えている。
通路は一本道だがかなり長い。
最奥にはまだつかないようだ

〜行動選択+ダイス〜

189BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 12:00:54 ID:IvMetWsI
>>188
幼いとはいえ先輩を手をつないで歩く
というよりかはこれは幼いだからこそなのかもしれない
そう考えると他にもやりたいことは何かないかと関係ない方に脳内CPUをフル回転させながらも

「記憶がない…ですか、なるほど
いえいえ、ミニ先輩のためならこれぐらいなんて朝ごはん前ですよ♪」

こういうパターンはもう片方の先輩だと多々あったことだけれど
ミニ先輩を疑うのは無しとして…問題は今の状況だ
私ももちろんこの世界について知らないし、もしかしたらミニ先輩が転生したとかなら良かったけれど
境遇や知識はほぼ私と同じ、となるとこの世界について知らない事しかないだろう
安全が第一とはいえ、安全の基準も分からないとなると中々厄介…と思いながらも

「一先ずはその海岸まで出てみましょうか
なんにせよこんな暑苦しい地下神殿を拠点にするわけにもいきませんし
無駄に広いと敵が散会しますからねぇ、飛び道具がないとてこずっちゃいます」

ヤレヤレ面倒とため息をつきながらもそのまま歩いていく
たまにその小さい手をにぎにぎと握って精神的な負担を回復しながらも
今は最奥まで歩いていくしかない

行動>神殿の外を目指して歩いていく

ダイス>5

思考>手がかりゼロは厳しいところですね…
BBちゃんなら何とかしちゃえるとは思いますが!

体勢>ミニ先輩の手を握りながら歩いていく 時折手を握ったりする

肉体>正直行き詰まりではありますがとても幸せって感じですね!
これで地下のアレコレが快適ならしばらく引きこもっても良かったんですが…
いかんせんそうもいかないんですよね、身体もベタつきそうですし…

190サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 12:14:09 ID:0HCrbJeM
>>189
BB 体力100/100 魔力94/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:0(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:左(手をつないでいる)

〜外を目指す:5+1=6〜(ST+1 ;補正+1)

マスターことミニ先輩との会話から、その水辺…海岸へと向かおうと考えるBB。
そこに待ったをかけるマスター。

「いや、あそこは…海岸というよりも地底湖みたいな感じだった。
松明の明かりだけだから、奥の方は見えなかったけど、地上にでる……って感じの場所じゃなかったよ。
おそらく行き止まり…なんだと思う」

どうやら少年が目を覚ましたそこは海岸などではないようだ。
となると戻って少年が目を覚ました場所にいくよりは、このままこの道を進んだほうが良さそうだ。

「ところでその……なぜ先輩?
なんかその呼び方はすごくしっくり来るんだけど」

歩みだしたところで、マスターがふと聞いてくる。
明らかに自分よりは年上のお姉さんであるBBに、その呼び方に心地よさを感じつつも疑問が浮かんだようだ。
可愛らしく首を傾けながら、右隣りを手をつないで歩くBBに聞いてくる。
それにBBは答えるが……ふと前方に気配のようなものを感じる。

今いる場所の10m程先だろうか?
そのあたりの場所の天井に黒いコウモリのようなものが、暗闇に紛れて佇んでいるのを発見する。
数はおそらく3匹。
動いていないのでこちらに気がついているかはわからない……

・淫音コウモリ*3出現!

〜行動選択+ダイス〜

191BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 13:07:06 ID:IvMetWsI
>>190
「水辺が目が覚めると言ったら海岸が王道ですが
なんと地底湖でしたか…それはまた奇妙ですね」

どうやら海岸に流れ着いていた…というものでもなく地底湖だったらしい
先入観はともかく、そうなるともしかしたら本当に異世界に転移したりとか
そういうパターンもあったりして…何にせよ不親切なスタートではありますが

「えーとですね、それも長くなるんですが
とりあえずは私の知ってる人に雰囲気とかがほぼ一致なので
BBちゃんとしてその呼び方で通すほうが気持ちが高まって都合がいいからでーす」

可愛く首をかしげる姿に理性が若干負け越しそうになるけれどまだまだと持ち直す
そのまま談笑でもしようと思った所に目の前に気配を感じて…

「ミニ先輩、少し下がっていてください ちょっとだけ怪しいのがいるみたいで」

天井にぶら下がるのは蝙蝠だろうか、一匹ではなく数匹
さっきも考えたけれど、これがただの蝙蝠ならいいとして、もし敵なら厄介だ
今の自分に空を飛ぶ相手への対抗手段は少なく、ワンチャン魔力弾が打てるかどうか
それも連発できるわけでもなく、燃料切れとなるとどうしようもない
とりあえずミニ先輩を下げて、どうするか考える…
蝙蝠相手ならとりあえず、牽制射撃でもいいかもしれないですね!

行動>魔力弾が打てそうなら撃つ、駄目なら先輩と作戦会議

ダイス>4

思考>空を飛ぶ相手は嫌ですね…もっと元気ならいっそ消し炭にするんですが
とりあえずはミニ先輩の安全第一で行きましょう!

体勢>ミニ先輩を後ろに下げながら、魔力棒で心づけ程度の狙いを定める

肉体>ミニ先輩の一挙一動が可愛くてうずうずしちゃっています
それと同時にやっぱり洞窟は蒸し暑いかも…受肉もしているせいかいつにもまして汗が良く感じられますね
地底湖って話なら水浴びをするのも手かもしれません

192サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 13:30:15 ID:0HCrbJeM
>>191
BB 体力100/100 魔力94/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:0(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方
      淫音コウモリA B C

〜魔力弾発射を試みる:4+3=7〜(ST+3 ;補正+3)

「う、うん。わかった」

奥の天井付近にいるコウモリらしき生き物。
それを察したBBは、マスターを自分の後方に下がらせ魔力棒をコウモリへと向ける。

「大丈夫?BB……」

心配そうなマスターの声に応えながら、魔力棒で狙いをつけ、自身の魔力を棒へと向ける。
牽制や試し打ちでもあるので、込める魔力は最低限。
どうやらそれらの過程に問題なし。
魔力弾も放てそうだ
それらを確信し、BBは魔力棒の先端から魔力弾を発射する。

・魔力弾:▽「魔力」-1(93)

試みは成功した。
魔力棒から放たれた魔力弾は弾速はまずまずの速さ。
動きを止め佇んでいるコウモリに回避の動向はない。
そして魔力弾はコウモリの一匹へと飛んでいき、その身体に直撃する。

「おおっ!」

悲鳴のようなものを上げながら、コウモリは地上に落下し、それを見た背後のマスターは安心と歓心の感情が籠もった声を漏らす。
しかし、それがコウモリの群れとの戦闘の開始を告げることになる。

・淫音コウモリAを撃破!

仲間が落されたコウモリは羽ばたくように天井付近を飛行し始める。
そして羽をパタパタ激しく動かすと、BB周辺の、特に胸あたりの空気が震えだし、
まるで振動する物体を押し付けられたかのような刺激が両方の胸に広がる。

★淫振動:4(左胸2 右胸2)+”1d2〜8”(高いほど振動は強くなる)

振動は継続的に両胸に送られている。
コウモリが原因であるならば倒さねばこの振動は止まらないだろう。
そのコウモリは横に並ぶように天井付近を飛びながら羽を羽ばたかせ、BBへと淫らな振動を送っているようだ。

・淫音コウモリB→左 C→右

〜行動選択+ダイス〜

193BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 13:41:55 ID:IvMetWsI
>>192
「ふふふ、もっと気軽にBBちゃんと呼んでも良いんですよ?
安心してください よっぽどでもなければ苦戦する相手ではないので」

不安がるミニ先輩を安心させながらも改めて狙いを付ける
シンプルな魔力弾なんて撃つのも久々、せめて威力を誤って天井崩落とかだけは避けたいところ
出力を最低限まで落として…放つ!

「久々の実戦でこの成果、やっぱりBBちゃんに出来ないことはないんですよねぇ
とはいえ、流石に気づかれたとなると楽ではなさそうですが…ぁんっ!?♡」

★淫振動:4(左胸2 右胸2)+7(高いほど振動は強くなる)

そんな風に余裕でいると、胸のあたりに違和感を感じる
何かと思いながらも次の瞬間、まるでバイブ化ローターでも胸に押し付けられたような
これまた久々の淫らな感覚に思わず甘い声を上げてしまう
最も、振動が想定以上に強かったのもあるかもしれないけれど…

「こ、これは不覚…先ほどの変な怪物といい そういう類の世界だったりするんでしょうか
あんまりミニ先輩の情操教育にもよろしくないですねぇ」

振動で服が切り裂かれるようなラッキースケベならまだしも、直接胸への刺激
BBちゃんのCPUからしてこの世界は7割方エロゲーちっくな世界だと判断しました!
先輩が先輩のままならまだしも、ミニ先輩でこれはなかなかよろしくない…よろしくない方向に育ててもいいんですが!
とりあえずまずは蝙蝠退治と行きましょう

行動>コウモリBへと魔力弾を放つ

ダイス>6

思考>これは結構ヤバそうな世界ですね
早いところ力を取り戻して有利に動けるようにしたいところではありますが…

体勢>せめてもの抵抗で左腕で胸を隠すようにしながら、右手の魔力棒は蝙蝠Bに狙いを付ける

肉体>突然の胸への刺激に、思わず凄い声が出ちゃいました…
不意を打たれなければ気持ちイイにせよ、流石に何とかなる範囲ではあるんですけど
あんまり長く受けたい攻撃ではないですね

194サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 14:01:16 ID:0HCrbJeM
>>193
BB 体力100/100 魔力93/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:11(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方
      淫音コウモリB C

〜魔力弾発射を試みる:6+1=7〜(ST+1 ;補正+1)

「BBちゃん?…っ大丈夫?」

素直にBBちゃん呼びするマスター。
しかしそのあとあげたピンクの悲鳴に心配そうな声を上げる
それに応えながら二発目の魔力弾をコウモリBへと放つ。
左手で胸をかばうように隠しながら、魔力棒を向け、同じように魔力を流す。
流す魔力は先程と同程度、最低限の魔力でも致命傷を与えられるのは落下したコウモリで証明済みだ。

しかしその間も淫らな振動は胸に送られている。
胸周りの空気を振動させているので、胸を庇う動きはあまり効果はなさない。
つまり早く処理してしまうのが有効ということだ。
そんな快感に耐えながら、BBは魔力を集め二発目を発射する

★淫振動:4(左胸2 右胸2)+”1d2〜6”(高いほど発射まで時間がかかり、その分振動を受ける)

振動快感に耐えながら放った魔力弾。
狙いは左側のコウモリ。
飛行しているがしっかり狙った魔力弾は反れることなく飛んでいき……直撃。
コウモリは同類と同じくまた地上へと落下していく。

・魔力弾:▽「魔力」-1(92)
・淫音コウモリB撃破!

撃破と同時に胸を襲う振動は止まる。
しかし相手が一匹残っている関係上、倒したことで振動が止まったというのは正確ではない。
その証拠に胸の振動が止まったと思ったら、今度は股間の空気が震え、マスターのイメージで作成した純白の下着越しに陰唇に淫らな振動が送られる。
二匹がかりで両胸に振動を送っていたコウモリ。
一匹倒したことでもう一匹も振動送り場所を変更、股間をターゲットにしたようだ。
女の秘すべき場所をマスターの前で責められるBB。
早くこのコウモリも処理したいが……

〜行動選択+ダイス〜

195BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 14:15:58 ID:IvMetWsI
>>194
「はい、確かに油断はしましたが…ダメージは受けていないので
それよりその呼び方!それだけでもう後100戦は戦えちゃいます♪」

頼んだとはいえ即座に対応してくれて満面の笑み
とはいえ、一応左腕で胸を隠してみたものの効果はなく
二匹の蝙蝠の振動は直接胸へと振動を押し当ててくるようで

「ん…っ、しつこいですねぇ もっとうちのミニ先輩を見習ってくださいっ!」

★淫振動:4(左胸2 右胸2)+3(高いほど振動は強くなる)

マシとはいえ両胸は若干感じやすい所、そこまで呼んでいるならとんでもない蝙蝠ではありますが
この程度で集中が途切れるには及ばずに魔力弾の二発目が放たれる
振動を送るにはそれなりに行動も制限されるのか、間一髪で避けられることもなく
二体目の蝙蝠が落ちる…と共に、胸への振動も途絶えて

「おやおや、流石に一匹だと分が悪いと来ましたか?
邪魔をしないなら許してあげてもいいんですが…っ!?」

しかし、それは間違いで振動は別の場所へと移動していた
それは股間当たり…まだ本格的に震えてはいないものの、流石に女子としてはウィークポイント
覚悟していたとしても声を抑えられるかも不確定…それに魔力弾のチャージの速度を考えても
一発は受けてしまうのは必至、ミニ先輩に声を掛けたいけれど、その時間すら惜しい

「やってくれますねぇ…ここはその早撃ち勝負に乗ってあげましょう」

こうなっては仕方がない、自ら羞恥を引き換えにしてでも、このまま三連荘で仕留めるのがいいでしょう
またも魔力棒の先に魔力を込めていく…!

行動>コウモリCへと魔力弾を放つ

ダイス>4

思考>数が減ると責める場所を変えるなんて…意外と狡猾なんでしょうか
とはいえ、これで最後 容赦なく叩きのめしますよ!

体勢>右手の魔力棒が蝙蝠Cに狙いを付ける

肉体>胸への刺激の次は下半身なんて…軽い振動でも意識してしまいますね
胸も振動が終わったとはいえ余韻が少し残っていますし
汗のせいで濡れているように錯覚もしたりしなかったり…

196サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 14:29:44 ID:0HCrbJeM
>>195
BB 体力100/100 魔力92/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:18(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方
      淫音コウモリC

〜魔力弾発射:4+1=5〜(ST+1 ;補正+1)

残るは一匹だが、狙いを変えて股間へと振動を送ってくる。
早く倒したほうが良いだろう。
空中を浮遊する最後のコウモリめがけ、魔力棒を向けると、同じように魔力を集めていく。

しかし、胸と股間へと連続的継続的振動はたしかに受肉したBBの身体にしっかりと快感を与えていた。
それゆえわずかに集中が阻害され、BBの魔力弾発射の動きは遅れてしまう。
そこを巧みに振動は上下に動き割れ目を愛撫するかのように刺激していく。
そんなマスターの前で行われる見えぬ振動愛撫に耐えながら、BBは魔力弾をなんとか発射する。

★淫振動:1(陰唇1)+”1d7〜12”(高いほど発射まで時間がかかり、その分振動を受ける)

放たれた魔力弾はやはり反れること無くコウモリへと飛んでいき、その身体に直撃する。
同じく落下し他に二匹と同じく地面で動かなくなるコウモリ。
と同時に股間の振動も消え、BBはようやく淫らな振動攻撃から開放された。

・魔力弾:▽「魔力」-1(91)
・淫音コウモリC撃破!

「大丈夫?BBちゃん」

戦闘が終わったことで安心したのか、BBを気遣いながら心配の声をかけるマスター。
見えぬ振動による攻撃なので、マスターはどんな攻撃を受けたか不明なのだが、それでも何らかの攻撃を受けたと思ったのだろう…素直に心配しながら聞いてくる。
それに言葉を返していくBB。

さて、コウモリの群れを倒したとは言え、身体はしっかりと快感を感じていた。
これ以上の刺激を与えられなければ、冷めていくだろうが、問題は魔力の消耗だ。
衣服作成と戦闘に使った魔力は回復しておらず、残魔力は9割。
9割も残っていると考えるべきか、1割も消費してしまったと考えるべきか……

何故かマスターのパスから魔力は流れてこない。
となると、体液などを介した魔力供給をしなければならないのだが……
この点も考えて置く必要があるかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

197BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 14:42:23 ID:IvMetWsI
>>196

「これ…受肉しているせいか余計に快楽が効きますね…っ
っぁ、んっ♡ そこを触っていいのは、今はミニ先輩だけなんですから、っ!」

★淫振動:1(陰唇1)+9(高いほど発射まで時間がかかり、その分振動を受ける)

快感のせいか、やはり集中はみ出され魔力弾を練り上げるのに時間がかかってしまう
それを隙とみて責め立ててくるのは蝙蝠の淫振動
さっきと比べると、まるで見えない振動する手にがあるのかのように
器用な動きで股間を撫で上げてくる 無駄とは分かっていても内股で、震える脚はミニ先輩からすればどう見えるだろうか

とはいえ、魔力が練り上げられるとそのまま避ける余裕すら与えずにコウモリCへと直撃
ようやく三匹ともが地上へと落ち、身体を蝕む振動は収まった
それでも、振動を受け続けた身体は、確実に快楽を蓄積していて…

「えぇ、問題ありませんよ♪
それより、先を急いじゃいましょう このままここで一晩…なんて避けたいですからね」

そしてもう一つ、気になるのは魔力の消費だ
この蝙蝠三匹と服で1割、燃費がいいと言えばいいのかもしれないけれど
直接攻撃も多目に使いつつ、魔力弾は本当に最低限にしないと万が一が危険ですね
後はマスターからの補給…ですが、流石に今本番とも行きませんし
安全さえ確保できるなら唾液ぐらいは貰いたいところですが…
早急にでもありませんし、もっと仲良くなってからでも遅くないと信じています!

後は身体、このまま落ち着けば大したことありませんが、快楽が溜まりやすい気もしていて
長期戦の相手とかが今の蝙蝠みたいに、やはりといった攻撃をするなら
ピンチの可能性もあるかもしれません 気を付けないと…

行動>また先へと進んでいく

ダイス>7

思考>雑魚三体でこれとは中々に厳しいものもありますね
ひと段落したら色々と考えることもありそうです

体勢>再びマスターの手を握って歩いていく

肉体>振動のせいで若干股間と胸が敏感になっているかも…
少し休めば収まりそうですが、こういう時こそ気は抜けませんね
少しではありますが、息も少しだけ荒めに呼吸してしまいます

198サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 15:30:55 ID:0HCrbJeM
>>197
BB 体力100/100 魔力91/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:28(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方

〜奥へと進む:7-1=6〜(ST+0 快楽-1 ;補正-1)

「確かにね、わかったよBBちゃん」

コウモリの群れを倒したBB。
このまま通路を奥へと進むことにする。
マスターの右隣に移動し手を差し伸べると、にこっと笑いながら、マスターはその手を掴む。
そして手をつなぎながら地下道を更に進んでいくのだった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(23)

感じる快感を隠し、少し息を乱しながら、BBはマスターを連れて歩いていく。
その道中、マスターは疑問に思ったことを口にする。

「BBちゃん、ここ何なんだろう?なんで僕はあそこで倒れてたんだろう?
あそこに倒れてたということは、誰かがこの道を通って連れてきたのかな?それとも僕が歩いてきたのかな?
逃げてたときは必死だったけど一本道だった気がするし……
あの地中湖からかもしれないけど……
でもこの道見ても、全然覚えがないんだよね」

ここはどこなのか?
BBもそのことはわからない。
またこの道を通っても、既視感などは感じないようだ。
マスターとしては初めて通った道という感覚のようらしい。

そんな会話をしながら歩いていくと、足元の地面が水気を含んでいるのか少し柔らかくなっている。
泥とまではいかないが少し脚を取られやすい。
弱体化しているとはいえ、BBは問題ないが、マスターが転ばないように注意しなければ。

そして視界の先の方でも変化が訪れる。
奥にギリシャ風の神殿の入り口のような物が見えてきたのだ。
白っぽい大理石のような床と、そこから正面部分は4本の太い柱によって支えられた天井を持つ神殿。
見た感じこの地下通路よりも幅も高さも大きいようでそのはみ出した部分はこの地下道を作る土壁や土天井に埋まっている。
それはまるいで土砂で埋もれかかった神殿を想像させるものだ。

現在位置からその神殿まではおよそ20m
その間には特に生き物の姿はない。
神殿の中は明かりがないのか真っ暗でその中がどうなっているのか伺うことはできない

〜行動選択+ダイス〜

199BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 17:11:56 ID:IvMetWsI
>>198
「うんうん、いい返事です!」

元気よく笑顔で返事をして、再び手を握ってくれるミニ先輩に満足しながら
再び外への道のりを進んでいく

「うーん、それに関しては私も同じですね
ただ…道が覚えがないっていうのは少し気になりますね
作り替わったりそういう道なのかもしれません、もっとも私は最初を知らないのでやる事に変わりはありませんが」

そうして、また進んでいく ミニ先輩の様子を気にしながらも歩いていくと
地面の雰囲気が変わった、もしかして外が近いのかな?なんて思っていると

「……なんでしょうかこれは
流石のBBちゃんでも罠感をしっかり感じますが」

目の前にあったのは神殿、いわゆるギリシャ風のものだろう
なんというか…あからさまではある、明らかに見てわかるネズミ捕りという感じだ
もしかしたらミニ先輩が記憶を失っているのもこれが起因かもしれない

「どうしましょうか、私は準備万端ではありますが
あくまでも決定権はミニ先輩にあるので…個人的には見たほうが良いと思います
ミニ先輩が倒れてた理由とかと、少なくともなんらかの繋がりはありそうです」

そう、ミニ先輩に問いかける
流石に年齢的に決定権を委ねるのは微妙なラインかもしれないけど

行動>ミニ先輩と作戦会議

ダイス>2

思考>怪しいですが、ミニ先輩が嫌って言うとそれまでですからねぇ
本人の意思を確認しておきましょう

体勢>座り込む感じで、ミニ先輩と向き合って話す

肉体>少し敏感なのは残りますが、そろそろマシになるかも
地面が軟らかいせいで少し歩き辛いから、身体の汗は引く気配はないのは気になります

200サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 17:30:46 ID:0HCrbJeM
>>199
BB 体力100/100 魔力91/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:23(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:向かい合って会話中

〜作戦会議:2+2=4〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

奥に見えてきた神殿。
少々危険を伴うその神殿を伺いながら、BBはマスターと作戦会議を行う。

・自然回復:▼「快楽値」-5(18 レベル0へ)

「うん。僕も進むべきだと思う。
引き返しても地底湖でおそらく行き止まり、ならこの先に進んで状況を把握しないと。
危険そうな感じはするけど、あの神殿を調べれば、情報が得られるかもだし。
地上…に出るにもあの神殿を調べるのが確率高そうだし」

マスターもどうやらあの神殿に向かうのは賛成らしい。
となればあとはあの神殿に向かうだけだ。
外観はともかくその先は明かり無く暗闇に包まれているのでどんな状態かわからないが、あの神殿を調べねば、状況把握も難しいだろう。
そして会話による時間経過の中、身体の火照りもだいぶマシになった。
地下のせいか蒸し暑さは変わらず汗に関してはどうにもならないが、少なくともコウモリの振動の快感は引いたと見て間違いないだろう

〜行動選択+ダイス〜

201BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 17:43:20 ID:IvMetWsI
>>200
「なるほど、そういうことであれば承知しました!
……とはいえ、明かりがないのが困りものではありますが
その辺りは進みながら考えるとしましょう」

もう少し戸惑うところはあるかとも思ったけれど
意思表示は思った以上にはっきりしている辺り、やはり先輩の面影を感じる
何はともあれ進むと決めたからには早い方がいいだろう

「そんな聡明なミニ先輩には後でちゃんとご褒美もありますからね
BBちゃんからの素敵な…これ以上は内緒です!楽しみにしていてくださいね☆」

でも少し素直すぎるのでからかう事にした
それに対する返答を許さないまま手を引くと神殿の入口へと向かっていく
もちろん何もなしに入る訳ではなく中の様子を伺いながらになるけれど

行動>先輩の手を引いて中へと入る

ダイス>4

思考>年齢の割にしっかりしてるのは流石ですね!
でも少し悪戯はしておきましょう!

体勢>ミニ先輩の手を引く形で中へ入っていく

肉体>ようやく体の快楽もナリを潜めた感じですね
とはいえ、軽い刺激でもまた蘇りそうなので注意は必要ですが

202サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 18:02:50 ID:0HCrbJeM
>>201
BB 体力100/100 魔力91/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:18(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:左(手をつないでいる

〜作戦会議:4=4〜(ST+0 ;補正+0)

「え…ご褒美!?
うん、楽しみに待ってる!」

悪戯混じりに語るBBに素直なマスターは単純に喜ぶ。
記憶喪失で初めて会ったのがBB。
もとより素直な性格もあるのだろうが、ちょっところは騙されやすいのではないだろうか?
マスターに対するそんな新たな課題を感じながら、二人は再び手をつなぎながら神殿へと歩いていく。

・自然回復:▼「快楽値」-5(13 レベル0へ)

マスターの子供の歩幅に合わせながら歩いていくBB。
徐々に神殿は近づき半分埋もれているかのようなその姿が明らかになっていく。

「この神殿、一体なんなんだろう?
これ入り口だよね…でも反対側は地底湖で行き止まりだったし……」

疑問を口にするマスター。
だがマスターがその言葉を紡ぐと同時に、歩くBBの足元の土から手が生え、右足首をがしっと掴む。
マスターに速度を合わせていたので、回避はできない。
そしてその手の出現を皮切りに、二人の周辺の地中から何かが這い出てくる。

「オ、オオォォオオ」

不気味な唸り声のようなものを出しながら地中から現れる何か。
BB右側面、左側面からその何かが土をかき分け這い出ている。
その正体は土気色の姿の人間のような存在だ。
身長はおよそ160ちょっと。
全裸で毛はすべて抜け落ちたかのような無毛の人。
ただしその身体は痩せこけ、筋肉のようなものはほぼ無し、骨が浮かび上がる痩せこけたゾンビのようだ。
おそらくBBの脚を掴んでいるのも、この不気味な亡者だろう。

「ひうっ!」

そしてマスターはどうやらホラー展開は苦手なようだ。
ゾンビのように這い出てくるソレに恐怖の声を漏らす。
さて、BBはどうするか

痩せこけた亡者A(足首を掴んでいる) B(左側) C(右側)出現

〜行動選択+ダイス〜

203BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 19:23:48 ID:IvMetWsI
>>202
(思った以上にちょろいというかなんというか…
私以外が呼ばれてたらどうなっていたか不安ですね
先輩第一のBBちゃんで本当に良かったです!)

なんて自画自賛しながらも神殿へと近づいていく
ミニ先輩の疑問も最も…とはいえこの世界ではこれが普通の可能性もある
蓋を開ければそこら中にこんな神殿があってもおかしくはないということで
とはいえそこらへんを説明してもミニ先輩には流石に難しいかなぁと、言葉を紡ごうとしたその時

「その辺りはおいおい…きゃっ!?」

突如足を掴まれる 急いでいなかったのでコケる事はなかったけれど
それを皮切りにさらに二体…これはいわゆるゾンビだろうか
ならばギリシャ式じゃなくてエジプト式の方がしっくりくるのになんて思っていると
その隣ではさっきの頼もしい姿とは真逆な感じで怯えるミニ先輩が

「ミニ先輩!私が何とかしますから安全な所まで離れちゃってください!」

さっきまでの飛ぶ相手ならともかく、この数ならば近接戦闘でなんとかなる
ただそれもミニ先輩が近くにいると申し訳ないけれど少し動きづらいかも…
離れてもらってここはBBちゃんの勇姿を眺めてもらうとして
まずは動きの確保から!狙うは足を掴む腕です!

行動>足を掴む腕を魔力棒で断ち切ろうとする

ダイス>4

思考>前言撤回!やはり年相応な感じかもしれません
ここは守ってあげましょうかねぇ、仕方ないですねぇ

体勢>屈む感じで亡者の腕を、右手の魔力棒で切り裂く

肉体>相手は三体、軽いとは言いましたが相手の動きには注意ですね
ここで後れを取るって程の相手には見えないですが、近接戦で周りを一掃できるわけでもないですし
ひとまずは動けるように足を自由にします!

204サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 19:46:41 ID:0HCrbJeM
>>203
BB 体力100/100 魔力91/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:13(快楽LV0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方
      痩せこけた亡者A(真下) B(左) C(右)

〜痩せこけた亡者Aの腕を切断:4=4〜(ST+0 ;補正+0)

「う、うん!」

恐怖に震える身体。
しかしBBの邪魔になってはいけないと、恐怖に抗いながら身体を動かすマスター。
そのままBBの後方へと移動する。
その動きを察しながらBBは右手の魔力棒を振るい、足首を掴む地中から生えた手を排除しようとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(8)

魔力棒は容易く骨と皮だけの手を切り裂くが、それと同時に側面の亡者は口を開き、そこから舌が勢いよく伸びてBBの身体へ迫り。
ついで地中から生えた舌がBBの右足に巻き付く!
亡者の起き上がる動きは遅い。
しかしそれと正反対に亡者の舌の動きは機敏だ。

真下の舌はグルグルとBBの右足を絡まり、生暖かさといやらしいヌルヌルの唾液をガータストッキングに染み込ませながら、
そのムチムチの弾力味わいながら擦り昇っていく。
残る側面からの舌は、右から伸びたものは魔力棒を奮った右腕に絡まり、
左から伸びた舌は左太ももにグリグリ巻き付き、その弾力を味わう!

「BBちゃんっ!」

いやらしい舌に拘束されるBBに悲鳴を上げるマスター。
そんな声を響かせる中、舌の先端はそれぞれ淫猥な責めを開始する。

真下からの舌と左太ももんび絡みつく舌の先端部分はスカートの中に潜り込み、下着の陰唇部分に殺到。
二枚の舌がグリグリ膣口へと挿入すると言わんばかりの膣口を突き上げる。
その勢いもあるが舌先が巧みにほじるように動いており、BBは下着越しに浅く食い込む感覚と同時に、巧みな淫猥な技で解される甘い快感を味わう!
残る一枚は右手に絡みつきながらその先端を右胸へ。
いやらしく上下左右に舌先を動かしながら、ブラウス越しに右の乳首周辺を巧みに動かして、乳首から乳輪あたりを舐め擦るように刺激する。

★舌責め:2(右胸2-2 膣口2-1)+”2d3〜10”(高いほど舌の動きが巧みにそして激しくなる)

舌を巻きつけBBの豊満な身体を味わう亡者。
その舌を支えに、側面の亡者は地中から這い出し、立ち上がる。
そのすがたがしっかり露わになるが、全裸で骨と皮だけの人型のソレだが、股間だけはしっかり勃起したそこそこ太いペニスを晒し、痩せこけた身体とアンバランスさを醸している。
そして足元の亡者も地中から這い出す。
BBの後ろから屈んでスカートの中を見るかのような姿勢で這い出し、その顔にはたっぷりとローアングルで舌責めに晒される下着越しの秘所を見ていて、
いやらしい感情で歪んでいた。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス〜

205BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 20:01:51 ID:IvMetWsI
>>205

「やっぱり見た目ほどでもないみたいですね
このまま全員切り裂いて、っ!?」

腕を切り落とすにもその手ごたえがないほどにひ弱な存在
全員軽く掃除してあげましょうと思った矢先でした

本命は腕ではなく…口から伸びる舌
それらはゆっくりとした動きが嘘のように機敏で拘束から解除された右足を再び絡めとられてしまう
そちらに気を取られているうちに気づけば魔力棒を持つ右腕、そして左足と
気づけば左腕以外は舌に絡めとられてしまい…

「あぁんっ♡ 三人がかりで身動き取れなくして
なんて卑怯な、っぅ♡ 大丈夫ですよ、ミニ先輩これぐらい どうってことっ」


★舌責め:2(右胸2-2 膣口2-1)+6+7

流石に三人がかりでの責め、その一つは右胸乳首を舐めとるように
そして足に絡まる二本は股間をほじくるように膣口を弄ってくる
三点同時の責めに声を我慢することは忘れてしまうけれど
心配そうな声をかけるミニ先輩へのフォローだけは忘れずに…

そして両側面の亡者たちを見て唖然とする、その皮のような見た目とは裏腹に
その股間だけは男でであることを誇示するかのようにそそり立っていて
流石のBBちゃんでも赤面してしまうほど…とはいえ本体の早さは遅い
今一撃でなんとかしないといけない段階よりかは、どこまでやれるか考えないと

「まずは再び貴方から、これで黙ってくださいねっ!」

舌だけを切っても本体がこれなら仕方がない
それなら頭さえ潰せばいけるんじゃないかと、さっきよりも少し強めの魔力弾で
亡者の頭を狙い撃つ…!


行動>右足に絡みつく亡者の頭を魔力消費2の魔力弾で撃つ

ダイス>5

思考>まさか舌を伸ばして攻撃してくるなんて…盲点でした
そしてこの攻撃方法、やはりそういう敵とみて間違いなさそうです

体勢>左腕で狙いを付けて、他の腕と足はなんとかほどけないかと藻掻いている

肉体>収まっていた身体がまた呼び起こされるようで…
胸にも股間にも舌が舐めついてきて、声を我慢するのも出来たりできなかったりでしょうか
それでもミニ先輩に注目が行かないなら、こちらへと気を惹いてもいいかもしれないですが…

206サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 20:34:17 ID:0HCrbJeM
>>205
BB 体力100/100 魔力91/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:23(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方
      痩せこけた亡者A(真下) B(左) C(右)

〜痩せこけた亡者Aに魔力弾(2):5〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)

「BBちゃん!でも…」

安心させるように言うがそれでも自分もなんとかしてBBの力になりたい。
しかし今なにかやっても邪魔になるだけということは察しているマスター。
焦りの感情を載せてなにかできないかと思案する。

そんなマスターと裏腹に、敵がいやらしいことをしてくると確信しつつあるBB。
とりあえず頭数を減らそうと、そこそこの魔力を込めた魔力弾で足元の亡者を始末しようと考える。
しかし、またも快楽を感じ始めた身体。
しかも3つの舌が胸と性器という女の急所をいやらしく攻撃している。
激しく巧みなその刺激は流石にBBの動きを鈍らせる。
左指で狙いをつけ、魔力を集め発射するまで、その身体をいやらしく味わわれてしまうのだ。
その間、腕や足に力を込め、舌を剥がせないかと試してみるが、ただ動かすだけでは、引っ張ることはできても巻き付く舌を剥がすことはできなさそうだ。
力はそれほど無いので倒すことはできそうだが……

★舌責め:2(右胸2-2 膣口2-1)+”1d2〜6”(高いほど魔力弾発射まで時間がかかる)

そんな中BBは魔力弾を発射。
コウモリ戦よりも強力なそれは、足元後方よりで舌を伸ばし、ローアングルで覗く亡者の顔へと見事吸い込まれていく。
流石にこの距離で外す、回避されるということはない。
そして頭部に直撃した魔力弾は、亡者の顔を破裂させ、その動きを完全に停止させる。

・魔力弾:▽「魔力」-2(89)
・痩せこけた亡者A撃破!

頭部を破壊したことで根本が千切れた舌。
動きを止めるがしっかり太ももに巻き付いているので、自分の手で剥がさない限り、このまま脚に巻き付いているままだろう。
しかし動きは止まっており、生暖かく弾力ある感触と唾液の感触を除けば、危険性は小さい。
だが、残る二枚の舌と亡者はさらなる行動に出る。

左手の亡者Bは一気にBBへと接近倒れかかるようにBBに掴みかかる。
左手を左胸に伸ばし掴みかかるようにむにゅむにゅといやらしく揉み、右手は背中に伸ばしながら右肩のあたりを掴む。
舌は動かなくなった亡者Aの舌を押しのけ、大きく時計回り、反時計回りを繰り返しながら激しく膣口をほじるような刺激でBBの膣口を堕としにかかる。
亡者Cはゆっくりと距離を詰めながら舌を更に伸ばし、右胸を目元から巻きつけ、その大きさを誇示するかのように絞るように絞めながら舌先でチロチロ乳首周辺を刺激する。

そしてBBは責められている場所、いや正確には唾液が染み込み濡れている場所が熱く疼く感覚も感じていた。
おそらくこの亡者の唾液、媚薬のようなものが混ざっているのだろう。
太もも、膣口周辺、右胸……
腕はまだ大丈夫だが、このあたりでは唾液が染み込んで肌を濡らしており、その媚薬の効果が出始めている。
唾液にも注意しなければ!

・媚薬唾液:▲「快楽値」+4
★掴みかかり:3(左胸2-2 右胸2-2 膣口2-1)+”2d3〜10”(高いほどより敏感な場所を激しく責められてしまう)

〜行動選択+ダイス〜

207BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 20:52:54 ID:IvMetWsI
>>206
「分かりました…っ、止めはしませんが
無理だけは、絶対に…っ♡」

もちろん何かを期待しているわけではないし、何もでき案くても気にはしない
それでもここで止めるぐらいなら無理はしない程度にと前置きを置いてお願いするほうが
突拍子のないことはないでしょうと考えながら

★舌責め:2(右胸2-2 膣口2-1)+2+6(高いほど魔力弾発射まで時間がかかる)

「んんっ♡、全くしつこいですね…それでもこれは耐えられますか、っ!」

感じるとはいえ、時間をかければ魔力弾を作るのに苦労はせず
更にこの距離ならば外すこともない
頭を撃破すれば…流石に舌だけで動くことは無くて 足に絡みついた舌は離れないけれど、まずは一体仕留めちゃいます

「触らないでくださいっ!♡ 貴方程度で感じる私では、っ♡
ミニ先輩の前でこんな姿さえて、ただじゃ、ひゃあぁっ♡」

★掴みかかり:3(左胸2-2 右胸2-2 膣口2-1)+9+6(高いほどより敏感な場所を激しく責められてしまう)

そうして最初の一体を倒している間に距離を詰められたのか、もたれかかるように亡者に掴みかかられると
左胸を揉まれてしまう、敏感になりつつある体では言葉とは裏腹に、その責めだけでも大分感じてしまう
もっとも、亡者が敏感が場所を的確に狙ってくるということもありますが…

更に股間弄る舌は一本だけになったのを幸運とばかりに、死んだ亡者の舌を押しのけて中を容赦なくほじくってきて
右胸は根元から巻き付かれるとその爆乳を強調し、出ないはずの母乳を絞る様な動きと乳首を舐める動きを合わせて
此方を完全に動けなくするのが目的みたいで…っ♡

「っ♡まだまだ、こんなものじゃないんですから、っ♡」

そして、舌が巻き付いた場所が疼いてくる これはもしかして…いわゆる媚薬でしょうか
あまり長く責められてもどうしようもありませんが、それでも焦ってはいけません
というかは焦るほどの手数もありませんけど…魔力弾で次に狙うは右から迫ってくる亡者
これを倒せば右腕も自由になるはず…!

行動:右から迫りくる亡者の頭に魔力弾(消費2)を放つ!

ダイス>2

思考>ミニ先輩の前で無様な姿を見せられませんが
一体ずつ処理しないと…今は他の対抗手段がありません

体勢>なんとか膝崩れ落ちないように踏ん張りながら、左手を右の亡者へと

肉体>媚薬で舌が巻き付いてきた場所が疼き始めて
しかも亡者の細い手の癖にテクニックはある動きで胸が弄ばれて…嫌なのに声が出てしまいます
股間も右胸もさらに激しい舌の動きで、これは倒してもすぐに出発は出来ないかも…っ

208サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 21:19:50 ID:0HCrbJeM
>>207
BB 体力100/100 魔力89/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:55(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方
      痩せこけた亡者B(左 抱きつき) C(右)

〜痩せこけた亡者Cに魔力弾(2):2-1=1〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

左からの亡者に組み付かれ、唾液と舌に胸揉みまでされるBB。
その身体は媚薬の効果も相まって強い快感を感じ始めている。
その快感がBBの動きを、そして集中力を鈍らせる。

「ああ…BBちゃん、どうすれば」

そして身一つのマスターにはそんなBBを支援することなどできず、どうすれば良いのか悩みに悩んでいた。

そんな中BBはもう一匹の、右手の亡者に対して魔力弾による攻撃を行おうとする。
しかし未だに続くいやらしい快楽攻撃とそれによる快感の前に右手が震え、うまく魔力弾を作成することができない!
舌の力はそれほど強くない。
亡者の腕力もやせ細っているから強くないのであろう。
巻き付く舌を引きちぎることはできないが、動かす程度ならばわずかに抵抗があるだけでBBの筋力でも可能だ。
それでも、強い快感がBBの動きを鈍らせる。
そしてその間に、亡者たちはさらなる行動にでる。

亡者たちは舌を口の中に戻していく。
舌は身体の動きと異なり機敏で、膣口や胸から離れ、素早く口内に収納される。
しかしその際、太ももでは唾液濡れのそこを摩擦され、胸等でも同じく摩擦、
その動きで胸は大きく揺れ、その色気を大量に振りまく。
舌が離れたブラウスは右胸は唾液で張り付き、肌やブラジャーが透けて見えているだろう。
ショーツも唾液やもしかしたらBBの流した体液で濡れているかもしれない。

・媚薬唾液:▲「快楽値」+4(59)
・舌摩擦:▲「快楽値」+”1d2〜5”(高いほど摩擦が強くなる)

そして亡者は責めから解放しよう舌を戻したわけではない。
亡者Bは魔力弾をなかなか撃てないBBに対し、左手はそのまま胸を揉み、右手で頭部を掴み、首筋を露わにすると、そこに噛み付く。

「BBちゃんっ!!」

ゾンビに噛みつかれたかのようなシーンを見て、悲痛な悲鳴を上げるマスター。
痛々しく噛みつかれたBBだったが、その際感じたのは痛みではなかった。
鋭く突き刺さるような…快感。
血も流れず、強い快感が首筋に生まれ、完全にBBの魔力弾発射は止まってしまう。
そしてその亡者はまるで吸血鬼のようにそこからBBの生命力を、そして魔力を吸い上げてくる。

・噛みつき:▲「快楽値」+10

それは危険な、脱力するかのような快感。
力が吸われ脱力すると同時に吸収箇所から流れるような快感が生まれるのだ。
そしてそのわずか後に右手の亡者が右からBBに掴みかかる。
背中とお腹を掴みかかり、こちらは右の首筋に顔をうずめると、亡者Bと同じように噛みつき……
鋭い快感をまたも味わい、そして両方から危険な悦楽とともに生命力を魔力を吸われてしまい……

・噛みつき:▲「快楽値」+10
★!生気吸血:▲「快楽値」+”2d5〜12”(高いほど生命力と魔力を吸われてしまう量が増え、快感も大きくなる)
 ※ダイス合計の1/4の体力と1/10の魔力を吸われてしまう

そしてその快感の中、マスターの悲痛な叫びの中、BBは絶頂してしまうかもしれない

〜行動選択+ダイス〜

209BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 21:35:52 ID:IvMetWsI
>>208
「無理はしなくて…っ、上手く魔力が…っ♡
先輩、もしもの時は、逃げて、くださいっ♡」

ギリギリの状況のせいから呼び方も本来の先輩に戻ってしまうぐらい
それぐらい切羽詰まっていた、魔力弾は形成されず
舌の力が弱いにしても、媚薬が身体へと溜まっていく、このまま責められると本当に動きようもない
しかし次の行動は予想外で

・舌摩擦:▲「快楽値」+2(高いほど摩擦が強くなる)

「ひうっ♡、な、何を…」

亡者たちを何を考えているのか舌を収納していく
収納する際に擦れるだけでも感じてはしまうも、それでも直す必要は考えつかない
そして快楽が溜まって、次の行動を決め切れないうちに亡者に頭を掴まれると…

「ひゃああっ!?♡これ、凄いけど、だめっ♡
先輩を置いて、倒れたら、だめ、イかされそうでっ♡」

首筋をかまれて…そこで奔ったのは快楽
首から快楽を注ぎ込まれて全身が跳ね上がりそうなほどで
魔力弾も形成していられる状態じゃない、それでもイかないのは先輩が見ているからにすぎないのだけれど
その姿を見て右から迫る亡者もまた牙をむくと

★!生気吸血:▲「快楽値」+11+8(高いほど生命力と魔力を吸われてしまう量が増え、快感も大きくなる)

「やっ、先輩、逃げて、っ♡このままだと、二人ともっ♡
あぁっ♡吸われて、先輩の前で、イっちゃダメ、なのにぃ、ひゃ、あぁぁぁぁぁぁんっ♡♡!」

先輩の方を涙目で見ながらも両側から噛まれてエナジードレインをされると全身にありったけの快楽を注がれるようで
両側からの快楽に、どうしようもないあられな声で強制的にイかされてしまう

・初期快楽値:20

もちろんそこから魔力弾を形成する余力がある訳もなく
なんとか、今はこちらが倒れて先輩を狙いに定めないようにと
涎と涙を垂らしながらもなんとか意識を保って

行動:イかされて動ける様子はない

ダイス>5

思考>ミニ先輩の前で無様にイかされちゃいましたぁ…
でもこのままハメられるならせめて先輩だけでも逃がさないと…

体勢>脱力して崩れ落ちそうだけれど、二人の亡者に捕まれて座り込むことも許されない

肉体>絶頂してしまって、愛液も太ももを伝って雌の匂いを漂わせてしまっています…
イったばかりなのに胸もアソコもまだまだ疼いていて
吸われたところも疼いていて、次も吸われるとまたイかされるまで引き上げられそうで…っ
何とか、時間だけでも稼がないと…

210サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 21:55:11 ID:0HCrbJeM
>>209
BB 体力81/100 魔力2/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:20(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方
      痩せこけた亡者B(左 抱きつき) C(右 抱きつき)

〜動けない…:2-4=-2〜(ST+0 快楽-1 余韻-3 ;補正-4)

鋭い噛み付きのあとに襲いかかった生気吸収。
力を吸われる代わりに強い快感を注がれ、それがトドメとなりBBは激しく絶頂してしまう。
あまりの絶頂で全身から力が抜け、抵抗することができない
せめてマスターだけは逃がそうと声を漏らすようにだすが……

ちゅううっと激しく吸い上げていく亡者。
絶頂で抵抗力が緩んだのか、先程以上に生命力が、魔力が……首の両側から抜けていく。
それは当然強い快感を流されることを意味しており、絶頂したばかりの過敏な身体に更に休む暇無く快感を与えられるのだ。
絶頂したばかりなのに……
絶頂で体力を大きく消耗したばかりなのに……
力は更に抜け、再び絶頂っへと押し上げるような快感を強引にたっぷり注がれてしまう。

・媚薬唾液:▲「快楽値」+4(24)
・生気吸収:▲「快楽値」+”3d8〜15”(高いほど、体力と魔力が吸われてしまう)
 ※ダイス合計の1/4の体力と1/10の魔力を吸われてしまう

そんな快楽とエナジードレインの泥沼に嵌るBB。
背後ではマスターの立つ気配がする。
もしかしたら逃げてくれるのか……
しかしBBは見えないが、その顔は覚悟を決めた表情をしていて……

「う、うわぁぁぁぁぁぁ!!」

叫びながら、BB左から噛み付く亡者に対し、突進していく。
武器はない。
技もない。
ならばこの身体でとにかく突っ込むのみ!
決意を固めたマスターは全速で走り、ゾンビじみた亡者へと吶喊。
勢いをつけたその身体で、亡者へと体当たり突進を敢行する。

亡者の身体は成人男性程度だが、その身体は痩せこけている。
そしてBBを両面から挟んで噛み付いているが、それは絶妙な力加減のバランスで支えられていた。
そこに小柄とは言え、マスターの渾身の捨て身タックル。
マスターの体当たりを受けた亡者はバランスを崩し左手方向、つまりマスターとBBの正面側へと仰向けになるように倒れていく。

・痩せこけた亡者B:1ダメージ

その衝撃で牙が抜ける。
体当たりの衝撃で少し快感が響くが今までよりはマシだ。
そして亡者Cも何事かとBBの首から口を離し、マスターともう一匹の亡者へと目を向ける。

これはチャンスだ。
二度目の絶頂に近いかもしれないが、一時的に責めは止まっている。
ここで一気に反撃できるかもしれない。
ちなみにマスターは左前方、亡者Bの前でうつ伏せで突っ伏している。

〜行動選択+ダイス〜

211BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 22:06:16 ID:IvMetWsI
>>210
「はぁ…、っぁ…♡ダメ、このまま動ける気配が…♡
っ、その程度ですか、まだこっちは元気で、ん、ひぃっ♡♡」

亡者たちが逃げる先輩に気を取られないように
わざと強気な態度で、首筋にかみつく亡者たちを挑発するように声をかける
しかし、最初からあっちには興味はないとばかりに、またも生気を吸い取られて…

・生気吸収:▲「快楽値」+9+14+11(高いほど、体力と魔力が吸われてしまう)

「まだまだ、これぐらいではBBちゃんを感じさせるなんて、ぇぇっ♡
ん、ふ♡思わないで、下さいねぇ、ぁ、はぁんっ♡」

強気な目つきと言葉とは裏腹に吸い取られるたびに代わりに流される快楽
身体がビクンと跳ね、胸も揺れて膝はなんとか自ら立っているといった具合
先輩にこの醜態を見せていないのだけが救いだけれど…そろそろ逃げたかと思った頃
何故か背後に人の気配は残っていて

「せ、先輩!?逃げてっていったのに…っ」

そして次の瞬間牙を突き立てていた亡者の一人が前方へと吹き飛ばされ
もう片方の亡者も何事かとばかりに牙を抜く、そこにいたのは紛れもなく…自らの先輩でありマスター
そう、それがどちらの先輩の血が濃くても、ここで逃げる人じゃないのは何よりも自分がよく分かっていて

「…もう、ミニだなんていった私が馬鹿みたい
貴方はやっぱり私の…」

感動というには言葉で言い表せないほどだろう、あの小さな体で自分を救うためだけに決死の攻撃
それはもうこの快楽に塗れた身体を無理矢理に動かすには十分過ぎでした
まずは、倒れていない今すぐにでもマスターに向かいそうな亡者の首へと魔力棒を振りかぶる…!

行動:亡者Cの首を狙って魔力棒を振るう

ダイス>6

思考>やっぱり先輩は先輩でした…!
ここは期待にしっかりと答えないと

体勢>なんとか踏ん張って身体を絶たせながらも、右手の魔力棒を無理矢理振りかぶる!

肉体>イったばかりの身体にまたも快楽を注がれてイかされそうで
全身が少し敏感になっている感覚…けれでも力を籠めるにはまだまだ十分に力は残っていて
ついでにかっこいい先輩を見て別の意味で身体も熱くなっています!

212サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 22:23:01 ID:0HCrbJeM
>>211
BB 体力72/100 魔力85/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:58(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:うつ伏せ
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首 右胸 陰唇 両太もも)
      痩せこけた亡者B:1(仰向け) C(右 抱きつき)

〜亡者Cの首の魔力棒を振るう:6-2=4〜(ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正-2)

マスターの決死の攻撃でチャンスを掴んだBB。
責めの緩んだこの瞬間を利用し、BBは右手を振るう。

・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(63 レベル3へ)

唾液と絶頂後の生気吸収で絶頂したばかりでその余韻も抜けきっていないのに、またも絶頂しそうになっているBB。
しかしマスターが作ってくれたこの機会を見逃すことはできない。
快楽で脱力しそうな身体に活を入れながら、BBは右手を振るう。
狙いはすぐ右で何が起きたのか様子を伺っているような亡者C。
その首めがけ、首を噛み付いてくれたお返しという勢いで振るう。

干からびたかのようなそれでもBBの生気はわずかに血色がよくなっているような亡者の身体。
しかしそれはまだまだ骨と皮で痩せこけている。
そんな身体をいろいろな感情を載せた魔力棒が振るわれ、その首を斬首に処したかのように切断する。
と同時に、亡者の身体からは力が抜け、そのまま仰向けに倒れる。
ご丁寧に白い体液を滴らせながら……

・痩せこけた亡者C撃破!

さて、残るは亡者B。
仰向けに倒れた亡者は起き上がろうとしている。
その視線の先は傍でうつ伏せに倒れ、「うう…い、痛い」と悶えているマスター。
そんなマスターを見ながら、亡者の口から言葉が漏れる。

「オンナモイイガ…コドモ、ウマソウ」

どうやらこの亡者、マスターを食べる気のようだ。
それがどちらの意味かはわからないが、早く処分しなければ!

〜行動選択+ダイス〜

213BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 22:31:34 ID:IvMetWsI
>>212
「先輩!すぐに終わらせるから少し我慢していてください!」

容赦ない一撃が亡者の首を切り落とすと、そのまま動かなくなる
一体一体ならそもそも手こずる相手でもないのだ、非情なら先輩を囮にとかもあるんだろうけれど
BBちゃんは超先輩思いなのでそんなことはできなくて

「…あまり口が強いのは好きじゃないですよ?
最も今のを見て欲を隠さないというのは、下賤っぽくて嫌いじゃないですが」

悶える先輩に速く駆け寄りたいけれど、もう一体の亡者は攻撃された恨みか
マスターをターゲットの候補に追加する
そして体に残る媚薬唾液によって、崩れ落ちそうになってしまうものの
今だけはと再び足を踏みしめて、狙いを亡者に定める

「ちょっと、無茶ですが
今がそんなこと言ってる場合じゃないんで!おとといきやがってくださーい!」

振りかぶって失敗するのも仕方がないと
ここは相手が立ち上がるまで時間もあるみたいなので、せっかくなら威力を見るのついでに
魔力をありったけこめて、魔力弾を形成していく

行動:亡者Bへと魔力弾(消費3)を放つ

ダイス>4

思考>先輩を狙うとはなんという不届き物でしょうか
ここは塵も残していられませんね

体勢>右手の魔力棒で改めて狙いを定めている

肉体>粘液でまた絶頂寸前まで高められていますが
それよりも先輩を狙ったことに対する怒りが今は勝っています!
落ち着いてたら一気に自覚しちゃうかも…?

214サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 22:48:45 ID:0HCrbJeM
>>213
BB 体力72/100 魔力85/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:63(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:うつ伏せ
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首 右胸 陰唇 両太もも)
      痩せこけた亡者B:1(仰向け)

〜亡者Bに魔力弾(3):4+2=6〜(ST+5 快楽-3 余韻-1 ;補正+2)

残る亡者は一匹。
しかしその亡者はマスターを食そうとしているようだ。
それを許すわけにはいかない。
BBは今撃てる最大限の魔力弾で亡者を攻撃しようとする。
身体は絶頂間近。
しかしそれを塗りつぶす怒りが戦闘意欲を掻き立てる!

・自然回復:△「体力」+1(73)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(68)

素早く注入できる魔力すべてを注ぎながら、右手の魔力棒を今まさにマスターに襲いかかろうとしている亡者へと向ける。
この角度なら、東美に直撃し、マスターにも被害は及ばぬはず。
そしてしっかり狙いを定め、そしてマスターに襲いかかる直前の亡者へと魔力弾を放つ。

魔力弾の大きさは拳程度の大きさ。
今の状態ならばこれが限界かと考えながらもその魔力弾は亡者へと飛んでいき、その顔を弾き飛ばす。
そして魔力弾は消えること無く頭部を破壊貫通したまま地面に直撃し、その周辺の地面に穴をあける。

・魔力弾:▽「魔力」-3(82)

威力はまあ弱体化していることを鑑みれば高いと言えるかもしれない。
貫通力はなかなかあるようだが、亡者の貧相な身体なら貫通しても当然な気がする。
放った現状最大レベルの魔力弾はこんな感想だった。

・痩せこけた亡者B撃破!

「う、うう……い、いひゃい……」

そして危機が去り、うつ伏せのマスターは鼻を押さながらゴロンと右手方向に転がり、仰向けになる。
とにかくマスターに声をかけてあげよう。

〜行動選択+ダイス〜

215BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 22:55:20 ID:IvMetWsI
>>214
「さて、それじゃあ軽く的になっちゃってくださいね♪」

更に上がる感度以上に湧き上がる怒りが手元のブレすら起こさずに
そのまま魔力弾は亡者へと直撃、勢いを失うこともなく地面に穴をあける
まぁ、全盛期と比べるとこれだけでれば上々…とはいえ硬い相手にはいささか不安でしょうか
何はともあれ先輩の元へ向かわないと

「先輩〜?大丈夫ですか〜?」

仰向けになっている先輩へと歩いていって見下ろすように眺める
激戦の証…というにはあれだが、その目線から見えれば透けるブラや愛液で濡れたショーツなどが
隠されることなく露になってしまうだろう もちろんそれを承知の上で気にはしていないのだけれど

「立てますか?もしくは少し休憩します?」

しかし、それよりもあそこで助けてくれたことが私としては値千金で
先輩の態度がどんなのであれ、薄く笑みを浮かべながらもその隣に座り込んで

行動:先輩の様子を見る

ダイス>4

思考>魔力弾の威力は少し物足りない感じ
とりあえずは先輩が無事で良かったです

体勢>先輩の頭付近に座り込んでいる

肉体>ひと段落して改めて身体がギリギリなのがよく分かってしまいます
とはいえ、先輩の前でイくわけにもいかないので困りものですが
とりあえずは反応を見て考えましょうか

216サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 23:10:35 ID:0HCrbJeM
>>215
BB 体力73/100 魔力85/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:68(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:仰向け
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首 右胸 陰唇 両太もも)

〜マスターの様子を見る:4-2=2〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

敵を排除したBBはマスターに語りかけながら近づく。
巻き付いていた舌は魔力となり消えていき、もうBBの歩みを妨害するものはない。
そして話しかけてくるBBにマスターは仰向けのまま言葉を返す。

「う、うん。だいじょう……ぶっ!」

しかしマスターは仰向け。
立って近づくBB。
すなわちマスターの視界にはいやらしい唾液で濡れテカるムチムチのメス太ももが……
その付け根の下着は唾液で濡れるショーツ。
さらに上を見れば大きな胸の右胸の方は唾液で透けて肌やブラジャーは透けて見えているのだ。
BBもそれは承知で気にしない……はずだが、絶頂寸前だからかはたまた媚薬唾液の影響か……
見られている部分が熱く疼き、マスターに責められたいと主であるBBに訴えかけてくるかのようだ。
子宮や膣口などはあんな亡者のものではなく、先輩の指や舌、ペニスを迎え入れたいというかのように追加の愛液を吐き出すことだろう。
もうBBの身体は絶頂寸前だ!
あと僅かな刺激で達してしまうほどに……
いやもしかしたら…軽く絶頂してしまうかもしれない

・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(73)
・!先輩の視線:▲「快楽値」+1d4〜8(高いほどマスターの視線を感じ疼いてしまう)

「BBちゃん?」

それゆえ足を止めたBBを少し心配するような顔をするマスター。
それに返し、マスターの傍に腰掛ける。
やはりマスターの視線は気になるのか、屈む際も股間や太ももに注がれていた。

(うう…目を離すべきなんだろうけど…目が離せない)

〜行動選択+ダイス〜

217BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 23:17:41 ID:IvMetWsI
>>217
「ふふふ、どうしましたかぁ?
何か心ここにあらずって感じですけど?」

もちろん先輩の視線大体察せている
それでも限界ギリギリの身体では、あらぬことも考えてしまい…
気づけば先輩以上に顔も赤く、見られている部分も強く疼いてしまう
今マスターの思考がさっきのようなのが流れてしまえば、それだけでイkされてしまうほどに…

・!先輩の視線:▲「快楽値」+4(高いほどマスターの視線を感じ疼いてしまう)

本当にギリギリの状態、自ら慰めてイきそうなところを何とか持ちこたえる

「いえいえ、何でもありません♪
それよりもほら、早く神殿探検と行きましょう」

これ以上遊んでいるとこっちが先に果ててしまいそうだと
先輩の手を握るとそのまま立ち上がらせる
様子を見るにそろそろ動けるだろう…自分の身体は別だけれど
さっきみたいなのがいるとなると隠れてイく…というわけでもいかない 困ったものですね

行動:先輩の手を取って立ち上がらせて、改めて神殿へ

ダイス>7

思考>我ながら火照った身体に負けそうになるとは…
例え先輩でも負けるのはあくまで私ではないので!!!

体勢>先輩の手を握って立ち上がらせる そのまま歩いていって

肉体>視線も意識してしまい、ギリギリのラインでとどまっている
なんとかここを超えても我慢は出来そうだけれど…
さっきみたいなのが来ると考えると、どこかで発散はしたいですよね

218サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 23:28:41 ID:0HCrbJeM
>>217
BB 体力73/100 魔力85/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:77(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:仰向け
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首 右胸 陰唇 両太もも)

〜マスターを立ち上がらせる:7-2=5〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

絶頂を耐えたBB。
寸前なのを巧妙に隠しながら、BBはマスターへと手を伸ばし立ち上がらせる。
この絶頂寸前の身体、どうすべきか……

・自然回復:△「体力」+1(74)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(73)
 ※この増加で75以上にはならない

そんなBBの手を借りて立ち上がるマスター。
その身体も衣服も泥まみれ。
顔面スライディング的なことをしたので当然といえば当然だろう。
しかしそんな自分のことに気を回す前に、先程のことをマスターは思い出す。

「そうだ!BBちゃん!
首、大丈夫?
ゾンビみたいなのに…噛まれたよね」

心配からこんどは泣きそうな顔になるマスター。
なぜかマスターの知識にある、地球のゾンビ映画の知識。
ゾンビに噛まれたらゾンビになるというやつだ。
しかし実際あれはゾンビではない。
噛みつきも快感とともに生気を啜るもので、吸血鬼のような感じだった。
まあ吸血鬼に噛まれると吸血鬼になるという一伝承もあったが……

「うう…ごめんBBちゃん
噛まれる前にああして体当りしてれば……」

そして凄まじく落ち込んでいる。
もう少し早く行動していれば、噛まれずにすんだのに……
そう思い起こしながら、マスターはとても落ち込みしょんぼりしているのだった。

〜行動選択+ダイス〜

219BB ◆UHccme2YWc:2022/03/13(日) 23:35:26 ID:IvMetWsI
>>218
「はい♪問題ありませんよ
受肉したとはいえハイスペックなBBちゃんにはゾンビの咬みつき程度蚊と一緒です♪」

話ながら考える、どうやらゾンビは知識としてあるようで
それはこちらの世界にそういうのがいるのか、やはり先輩が生まれた世界があるのか
もっとも、後者である可能性が非常に高いのだけれど
媚薬唾液は絶頂手前で止まりながらも、それを微塵も見せない態度で、手を引いて歩いていく

「いえいえ、あれは本当にギリギリの時でしたから
それに先輩が来ずともいずれ私が勝っていましたからね☆
無茶はほどほどにしてくださいね?」

勿論そんなことはなく、しばらくは相手に捕まるか
最悪亡者の巣に連れていかれるか…何にせよ再びの再会すら怪しかった状況だった
ある意味では正解なのだけれど、だからといって先輩にそれは正解だったと思わせるわけにはいかない
全く問題が無かったと最大級の虚勢を張りながらも神殿へ

「しかしああいうのがうろついているとなると、厳しいですね
なんとかスペックを上げれると良いんですけど」

と、独り言も言いながら神殿の入り口まで歩いていく

行動:神殿の入口へ、可能なら暗いながらも中をのぞく

ダイス>3

思考>うーん流石先輩ですね。本当に助かりました
とはいえ、次からは頼らないようにしないと…

体勢>先輩の手を握って神殿へと歩いていく

肉体>粘液には限度があるのか絶頂までは行かないようだ
それでも絶頂ギリギリまで押し上げられているのは事実であり
乳首もブラジャーさえ剥がれたら立っているのもばれてしまうし
粘液交じりの愛液もまだ垂れてはいる、なんとか身体も洗いたいですね

220サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/13(日) 23:51:38 ID:0HCrbJeM
>>219
BB 体力74/100 魔力85/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:77(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:仰向け
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首 右胸 陰唇 両太もも)

〜マスターを立ち上がらせる:7-2=5〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

ほっと安心のため息をつくマスター。
BBの説明に安心し、その後に言葉にも素直にわかったと答える。
無茶されればそれは困る。
自身の弱さをしっかり知っており、そして素直な性格はこういうときには助かるかもしれない。
ともかくBBは立ち上がったマスターを手をつなぎ、神殿へと歩いていく。

・自然回復:△「体力」+1(75)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(73)
 ※この増加で75以上にはならない

ぎゅっとBBの手を強く握るマスター。
最初のころよりその手の強さは強い。
子供の握力故、痛みとかは感じず問題はない。
どうやらマスター、BBを失いかけたことで離したくないとぎゅっと強く握っているようだ。
そしてそこには子供の独占欲のようなものも混ざっているかもしれない。
マスターを伺えば、この少し強めの握りは無意識でやっているのか、えへへと会釈で返してくる。

さて、そんな状態で神殿の方まで歩く二人。
BBとしてはマスターを護るためにも色々考えねばならぬことがあった。
まずは自身の強化。
どうやらコウモリもあの亡者も魔力を持っていて、息絶えたときは魔力となって消えていった。
あのいやらしい生き物の魔力を取り込むのは抵抗あるかもしれないが、自身の残っている自己改造のスキルで、あの魔力を材料に自身を強化できるかもしれない。
今度魔力が漂ったら取り込んでみても良いかもしれない。

そして自身ができること。
魔力弾に衣服や武器の魔力での作成。
あとは強化も可能だろう。
それは自身の肉体もそうだが、道具類も同じだ。
おそらくその出力は魔力弾と同じ程度。
また、おそらくだが治癒や体力の回復も可能かもしれない。

そんなことを考えて進むと神殿は目の前まで迫る。
神殿内部は明かりがなくて真っ暗だ。

「うわぁ…暗いね」

それに驚嘆の声のようなものを出すマスター。
しかしBBはそれ以外のも少し気になる点を見つけた。
松明で照らされる部分が一律、神殿入口の一定のラインで消えているのだ。
これは光が届かなくて暗闇ができているというよりも術かなにかで闇を作っており、そこに松明の光が届かないということを意味している。
罠か何らかの仕掛けがある可能性、高そうだ。

〜行動選択+ダイス〜

221BB ◆UHccme2YWc:2022/03/14(月) 00:02:11 ID:8zhHYZtU
>>220
手を握ってみると先ほどよりも強く握ってくる先輩
どうやらこちらの事を強く意識してくれているようで…
もちろんこちらも同じぐらい握りしめたいけれど、サーヴァントの握力でやったら骨ごと握ってしまう
ということで口惜しいながらも先輩からの握力を楽しみながら神殿への道のりで考えをまとめる

まずは今の状況の打開
コウモリや…先ほどの亡者も含めて個々の生物は魔力で出来ているようで
ならば自己改造を使えばその魔力を元に身体の強化も可能だろう
最も、どの敵まで取り込むかというのも考え物だけれど

それと、魔力自体の使い道についても
いまこそそこまで危機的な状況はないけれど、この衣服もいざ物理的な相手となると
防御手段としては乏しい、強化するような相手が出ることを考えると強化するのも手だ
これは先輩の魔力も貰いながらもいいので、落ち着ける場所があればすぐにでもだろうけれど…

そしてようやく神殿へとたどり着く、その内部案の定暗い

「そうですね、私は明かりとかはつけれないので…
先輩が松明の火を持ってもらうことになりそうです」

そう喋りながらも内部の不自然な点に目を付ける
明かりはあるものの、淡く消えるような雰囲気ではなく、突然遮断されているような消え方
この闇自体が作られたもの…ということでしょうか
何にせよ松明は無ければ普通の暗闇すら進むことはできないとは思いますが

「というわけで、注意しながら松明を取りに行きましょう!
少し後ろからついてきてくださいね♪」

手をつなぎながらも、先輩を背中よりは後ろに置く感じで
まずは松明の光を手に入れようとする、もちろん闇には強く注意しながら

行動:神殿の中へ入り、松明を取りに行く

ダイス>5

思考>先輩も一人前になりましたねぇ(何様)
とりあえず出来ることも思い浮かびましたし、神殿が狭いとは思えません
何らかのセーフルームは探し当てたいですけど

体勢>先輩を少し後ろに置きながらも中へ、視線は特に闇に注意を向けている

肉体>服を強化すれば粘液防止にもなったりするでしょうか?
気軽に回復できないうちは、それよりもまずは体を洗う方が第一ですけど…
後は服もこれ以外で着たりはしたいですよね♪先輩の戸惑う姿が気になりますし!

222サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/14(月) 00:59:53 ID:fDIFX7UM
>>221
BB 体力75/100 魔力85/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:77(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<ステータス>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<スキル>自己改造 道具作成:E
<アーツ>魔力弾(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方(手つなぎ)
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首 右胸 陰唇 両太もも)

〜松明を取る:5-1=4〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

おそらく何らかの術的仕掛けであろう闇。
それを見ながら、BBは今から松明を取りに向かい、手が空いていないことからそれをマスターが持つことを提案する。

「うん!わかったよBBちゃん。
僕が松明を持つね」

その言葉を聞きながら、奥には進まず、一番傍にある松明がかけられた場所へと歩いていく。

・自然回復:△「体力」+1(76)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(-)
 ※この増加で75以上にはならない

奥の闇に注意を払いながら、手は繋ぐも横ではなく後ろにマスターを位置させるBB。
何かあれば直ぐに対処できるようにしながら松明まで歩いていく。
その姿は絶頂寸前とは思えない。
しかし歩くたびに股間からは少し卑猥な音を響かせてしまうかもしれないが、幸いマスターは気が付かないだろう。

そして松明の前まで来た二人。
手を離したBBは松明を取り、火傷しないように注意してマスターに渡す。
木製の松明はそれほど重くなく、マスターでも十分持てるだろう。

そしてお互い空いている腕を繋ぐ。
次はいよいよ神殿奥へと進むときだ。
あの暗闇はなんとなくこの松明でも意味はなさないと思うが……
とにかく手は絶対に離さないようにしなければ!

〜行動選択+ダイス〜

223BB ◆UHccme2YWc:2022/03/14(月) 20:08:23 ID:8zhHYZtU
>>222
粘液か、もしくは感じ続けている身体のせいで愛液がそれでも漏れてしまっているのか
注意をしていてもたまに卑猥な水音が鳴ってしまう
先輩は気づいていないか、気づいても何かは理解していないかもしれないけれど
やはりそれでも念のために慎重に歩きながらも

「ありがとうございます、先輩
それじゃあ…もしかしたら松明が効かない可能性もありますけど
手だけは離さないように 進んでいきましょうか」

先輩に松明を持たせて一応確認
重さとかは大丈夫そうだし、火の子も心配なさそうだ
そのまま手を繋ぐと、先ほどと同様に少し強く握られる手
流石にそれに同じぐらい…とはいかずとも、これぐらいなら大丈夫かなというぐらいでこちらも握り返して
神殿の最初の関門だろう、暗闇の中へと入っていく…

行動:神殿の奥へと進んでいく

ダイス>7

思考>不安要素はぬぐえませんが、先輩もその気ですから
フォローしながら神殿探検と行きましょうか!

体勢>左手で先輩の手を握って、右手は魔力棒を構えながら先へ

肉体>どうしても感度が落ちない限りは身体も落ち着く様子はないですね
それこそ先輩が暗闇で襲ってくれたら一石二鳥なんですが…!というのはおいて置いて
極力何か起こったときには明かりのある方にまずは逃げ込みたいところ
身体に何が起こったかも把握しないといけないですからね

224サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/14(月) 20:27:44 ID:fDIFX7UM
>>223
BB 体力76/100 魔力85/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:77(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方(手つなぎ 左手に松明)
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首 右胸 陰唇 両太もも)

〜奥へと進む:7-2=5〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

松明を左手に持ったマスターの右手をしっかり左手で掴み、BBは闇に包まれた部分に脚を踏み入れる。
マスターの糸は横ではなく後方寄り。
何かあればすぐに庇えるようにしながら、歩きだしていく

・自然回復:△「体力」+1(77)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(-)
 ※この増加で75以上にはならない

どんどん近づく闇。
それを見ながらマスターは緊張からゴクリとツバを飲む。
松明の火に照らされても闇は変わらない。
それはまるで黒いスミのようなガスが充満しているかのようだ。
そしてその中にまずBBが脚を踏み入れ、その次にマスターが足を踏み入れる。

「うわっ!
「何も見えないね……松明、消えてるのかなぁ?」

入った瞬間感じるのは闇、闇、闇。
視界は完全に封じられ、松明の明かりも見えない。
他の感覚はあり、マスターの持つ松明の火の熱も感じる。
やはり魔術的なもので作られた闇なのか……
視覚を封じられ、マスターの口からは驚きの声が上がるが、ぎゅっとBBの手を強く握り、その柔らかさと体温に安堵が勝りパニックにはならない。

ともかく早く抜けたほうがいいだろう。
まっすぐマスターの手を引きながらBBは進んでいく。
BBは絶頂しそうではあるが、まあ進むのには問題ない。
しかしマスターは両手がふさがり暗闇ということもあり、急ぎすぎては転ぶ可能性もある。
それに松明の火は見えないがついているだろうから、下手すれば火傷を負う可能性もあるだろう。
慎重にいかねば……
だが、進みだしてすぐ、BBの身体に異変が起きる。

むにゅ……

何か小さな手のようなものが右胸を揉んだのだ。
しかも……

むにゅ…むにゅ…むにゅ……

次々と手の数は増えていき、左胸も同じく揉まれだしていく。
マスターの悪戯…は性格的に考えてないだろうし、そもそも手が空いていない。
そして絶頂寸前であるBB。
つまりこの胸揉みで絶頂してしまうかもしれない。

★!胸揉み:2(左胸2-1 右胸2-1)+”1d2〜6”(高いほど胸揉みが巧みになる)

〜行動選択+ダイス〜

225BB ◆UHccme2YWc:2022/03/14(月) 20:42:43 ID:8zhHYZtU
>>224
「ふぅむ、闇っていうかガス? 何かが充満してるんですかねぇ
有毒な感じではなさそうですけど…」

中に足を踏み入れると完全に周りが見えなくなる感触はあるし
息をしても何かを吸っていたり、臭いがするわけではないんですけど
とりあえず今は進むしかない

「足元には気を付けてくださいね先輩
ここで手が離れると探すのにも一苦労ですからね〜」

そう言いながら歩いていると、突如怪しげな感覚が
それは小さな…手 先輩の手にしては小さいし、そもそも両手は空いていない
とどのつまり、敵かもしくは何かしらの罠で…

★!胸揉み:2(左胸2-1 右胸2-1)+”5”(高いほど胸揉みが巧みになる)

・初期快楽値:25

「ん、んんっ♡ せ、先輩 すいませんが少しペースを
落として、や、ん、んんんんんんんんっ♡♡」

この状況流石に攻撃して先輩に当たったら大変
とはいえ、声を聴かせるわけにもいかず、立ち止まるなどもってのほか
つまり闇を抜けるまで耐えなければならなくて…

先輩とは裏腹に私の歩くペースが落ちていく
それと同時に我慢しながらも漏れ出てしまう甘い声は、暗闇とはいえ聞こえてしまうだろう
子供のような手ながらも、激しく、時にやさしく 中には乳首を弄る手まで…
快楽の溜まっていたからで耐えられる訳もなく、隠し切れない声のままに絶頂してしまい…

それでも、心配だけはさせまいと、内股でゆっくりではあるものの
何とか歩いていく…

行動:絶頂してしまうもゆっくり歩く

ダイス>5

思考>やはりとは思いましたが…これは仕方ありませんね
先輩には気づかれていないと良いんですが…

体勢>右手は魔力棒を握りながらも口を押えて声が極力漏れないように、内股気味でゆっくり歩いていく

肉体>ただでさえ感じる胸をこれでもってほどに色んな触り方されて
流石に我慢が効きませんでした…っ♡
先ほどと違ってすぐに次の絶頂とまでは行かないでしょうけど
ここにきてこんなのばかりで、少し意識はしてしまいますね…

226サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/14(月) 21:00:44 ID:fDIFX7UM
>>225
BB 体力67/100 魔力85/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:25(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方(手つなぎ 左手に松明)
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+2)

〜奥へと進む:5-2=3〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)

暗闇の中胸を揉まれ絶頂してしまったBB。
BBたちの発する音以外響かぬこの闇の中、当然その甘い声はマスターにも届き……

「ビ、BBちゃん?」

マスターは心配そうな声をあげる。
蕩けるような快楽の喘ぎは性の知識はなぜかあったマスターにも快楽によるものと何となく察してしまう。

(さっきの道中もだけど……BBちゃんの喘ぎ声…エッチだ
み、みえないからすごくよく聞こえるし)

そう想いながら少し股間を固くしていくマスターなのだった。

・自然回復:△「体力」+1(68)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(30)
 ※この増加で75以上にはならない

そして絶頂してしまったBBに”手”は休まず群がり胸を責める。
休まず続く快感に快感をしっかり与えられながら、マスターに応じながら、脚を動かしだすBB。
内股で声が漏れ出ぬよう、魔力棒を持ちつつも口を塞ぐようにしながら……
だがその動き出した脚にも手……いや舌が群がってくる

レロ…レロン……

小さな舌が太ももの感触を楽しむかのように、流れる汗や愛液の味を楽しむように……
いやらしく這い回りだす。
しかも脚はたっぷりと亡者の舌の唾液媚薬で濡れており、思った以上の快感が歩みを続ける太ももに染み込むように生まれる。

むにゅ…レロン…ムニュムニュ…レロ……

胸を揉まれ、足をなめられ、絶頂直後の敏感な身体を休むこと無く嬲られるBB。
その速度はどんどん遅くなってしまいそうだ。

★!胸揉み:4(左胸2-1 右胸2-1 左足0+1 右足0+1)+”1d4〜10”(高いほど胸揉みと腿舐めが巧みになる)

〜行動選択+ダイス〜

227BB ◆UHccme2YWc:2022/03/14(月) 21:16:08 ID:8zhHYZtU
>>227
「は、あぁんっ♡ いえ、何でもありませんっ♡
それより、早く先に行きましょう 先輩、っ♡」

イかされて息絶え絶えになりながらも、先に進むように促す
最も、それが出来ないのは自らの歩みが遅くなっているせいなのだけれど
もちろん歩いている途中にどうしても甘い声は漏れ出てしまい…

「ふぁ、っ♡先輩、どうでしょうか、っ♡
何か変化とかは、ありましたか、っ♡」

胸を念入りに揉む手に加えて、足には舌が群がってくる
それは太ももの外側から、股間に近い内側まで、表面の体液や愛液を舐めとってくるようで
普段ならくすぐったい程度のそれが、敏感な身体だと快楽としては十分なものになってしまう


★!胸揉み:4(左胸2-1 右胸2-1 左足0+1 右足0+1)+5(高いほど胸揉みと腿舐めが巧みになる)

そんな中でも先輩に何か問題は起こっていないかを気にするBBちゃん
最も、何か起こっていて隠すなんてことはなさそうですけど…
むしろマズいのはこちら、この闇がどれだけ続くかもわからない中
抵抗する手段もほとんどなくて、唯一出来ると言えば前に進むのみ
悶え、甘い声を先輩に存分に聞かせながらも先を急いでいく…

行動:闇の中を歩いていく

ダイス>4

思考>少しずつ、こちらを責める物も多くなってきました
早く抜けないと、どうなってしまうことやら…

体勢>先ほどと変わらず、右手で口を押さえながら歩いていく

肉体>胸もただ揉むだけじゃなく、押しつぶしたり揺らしたりとバリエーションが増えて
玩具みたいに扱われてます…許せないですね…!
そして股間から染み出た愛液や、汗なんかも舌で舐めとられて
そんなのでも感じてしまうのは結構死活問題ではありますね…

228サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/14(月) 21:26:27 ID:fDIFX7UM
>>227
BB 体力68/100 魔力85/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:39(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方(手つなぎ 左手に松明)
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+2)

〜奥へと進む:4-2=2〜(ST+0 快楽-1 余韻-1 ;補正-2)

マスターにも何か起きているのではないか?
そう考えBBは喘ぎながらもマスターに聞いてみる。

「い、いや…僕の方は何も…おきてないけど…けど」
(変…というか何か起きているのはBBちゃんだよ、うう…え、エッチだ)

快楽に耐えながら喘ぎが少し交じる声で聞くのだから、マスターのペニスはどんどん硬くなっていく。

・自然回復:△「体力」+1(69)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(44 レベル2へ)
 ※この増加で75以上にはならない

むにゅ…むにゅ…レロン

マスターには異変は…BBの喘ぎ声で勃起していっているが、とりあえず異常はないようだ。
だがBBに対する異常はさらに増していく。
胸を揉まれ、太ももを舐められ、そして……

さわ…さわ…むにゅ!むにゅむにゅ!

お尻も同じく手によるもので撫で回され、揉まれていく。
いやらしい闇のセクハラ、それは止まること無くBBを嬲り、その身体を休ませることなく甚振るのだ

★闇の愛撫:5(左胸2-1 右胸2-1 お尻1 左足0+1 右足0+1)+”1d5〜15”(高いほど愛撫が巧みになる)

〜行動選択+ダイス〜

229BB ◆UHccme2YWc:2022/03/14(月) 21:37:57 ID:8zhHYZtU
>>228
「なら、いいんですが、ぁんっ♡
ちょっとこちらは、何かが、攻撃してきているみたいで、っ♡
ダメージは、ないんですけどぉ♡」

とりあえず先輩に何もないなら一安心
そして、流石に敵の責めも激化してきたところで、ようやくこちらの状況も伝える
とはいえ、心配はさせないようにオブラートに包んでだけれど

「なので、私に変化あっても、気にせずに、ひうんっ♡
進んで、くださ、や、だめぇ、っ♡」


★闇の愛撫:5(左胸2-1 右胸2-1 お尻1 左足0+1 右足0+1)+8(高いほど愛撫が巧みになる)

そして闇の手はついにはお尻にも…
先輩のイメージが間に合っていないのか少し食い込み気味のショーツは
下手すると尻肉すら触れている状態で、こうまでくると歩くペースを保つのも難しい

少し遅くはなりながらも、それでもゆっくりと歩いていく
たまに立ち止まったときに待ってくれるのは嬉しいけれど、その分心配をかけている気持ちもあって
どうにもどかしいところではあるんですけど…!

行動:闇の中を歩いていく

ダイス>7

思考>今度はお尻まで…早くしないと、大事なところまで弄られるかも…!

体勢>先ほどと変わらず、右手で口を押さえながら歩いていく

肉体>次はお尻まで…胸と同じように手で撫でられたり、揉まれたりしていますね
小さい手なのがまだ救いな感じではありますが、それでも数が多くてそろそろ身動きも封じられそうなぐらい…
せめて何か倒せる手段でもあればいいんですけど…!

230サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/14(月) 21:53:58 ID:fDIFX7UM
>>229
BB 体力69/100 魔力85/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:57(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方(手つなぎ 左手に松明)
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+2)

〜奥へと進む:7-2=5〜(ST+0 快楽-2  ;補正-2)

「っ……う、うん」

BBの喘ぎ混じりの声に答えるマスター。
その攻撃が淫猥なものであることにその喘ぎからなんとなく察する。
そして暗闇ゆえ何が起きているのか色々妄想してしまい、それがよりマスターの興奮を強める。
手が汗ばみ強く握り、そして息も乱していく

・自然回復:△「体力」+1(70)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(62 レベル3へ)
 ※この増加で75以上にはならない

むにゅ…むにゅ…ムニュムニュ…レロ…レロン

胸、脚、お尻。
休むこと無く続けられる愛撫にBBは絶頂へと近づいていく。
そしてお尻を責める手は次なる行動に移る。
BBのお尻をいやらしく撫で揉みながら、その手たちは下着の方へ……
食い込むそれを解放してあげると言わんばかりに掴むと、ぐいっと下着を降ろされてしまう。

下着が下げられ露わになるBBの股間まわり。
コウモリに始まり亡者にこの闇の愛撫。
それに晒されたBBの秘所が明らかになる。
無論闇だからそれは誰にも見えない。
だが、闇の中責めているのだから、おそらくそんな股間も闇の何かには見られているのだろう。
そしてそれを戻したくても右手には魔力棒、左手にはマスターの手。
こんな怪しい闇の中ではマスターの手を離すのは危険だろうし、魔力棒を消してもいいものか……

そしてそんな中、下着を下ろしていた手は、いや新たな手かもしれないが、闇の手が降ろされた下着の中に入り、お尻をクリトリスを陰唇を……
いやらしく擦り、撫で、揉んでくる。
当然太もももいやらしく舐められ、胸をムニュムニュ巧みに激しく揉まれ……
愛液などのいやらしい音がマスターにまで響いてしまうかもしれないし、あるいはその快感で絶頂してしまうかもしれない。

★!闇の愛撫:7(左胸2-1 右胸2-1 陰核1 陰唇1 お尻1 左足0+1 右足0+1)+”1d7〜20”(高いほど愛撫が巧みになる)

〜行動選択+ダイス〜

231BB ◆UHccme2YWc:2022/03/14(月) 22:06:05 ID:8zhHYZtU
>>230
「では、早く先へ、ふ、あぁぁっ♡
行きましょ、ひゃ、らめ、ぇ♡」

説明できて安心できたのか、より声を隠さないようになってしまう
先輩からすれば、見えないところでBBちゃんが何かに責められているわけで…
強く手を握られても、BBちゃんの握り返しは弱く、いつのまにか先輩が手を引く形にもなっていて…

「ちょ、っとぉ、そこはやりすぎじゃ、あぁぁっ!?♡
そろそろ、マズいですからぁ♡いい加減にしないと、ひうっ、んんっ♡」

そして尻を揉む手は次の行動とばかりに、下着をずらしてくる
太もも辺りまでずらされて、一瞬転びかけるも持ち直し
とはいえ、これは限度と魔力棒で…とも思ったけれど、既に身体は絶頂寸前
攻撃しようという意思の前に他の手と舌が全身を愛撫すると、言う事を聞かざるを得なくて…♡

「こんな、見えないだけで、ただの手なんかにぃ♡
はひっ、嘘です、っ♡そんなことないから、そこはぁっ♡
やっ、許して、もうだめ、また、イかされ、ひゃああああんっ♡♡」

★!闇の愛撫:7(左胸2-1 右胸2-1 陰核1 陰唇1 お尻1 左足0+1 右足0+1)+18(高いほど愛撫が巧みになる)
→絶頂!

・初期快楽値:30

先輩に言ったことで口こそ強気になっているものの、身体はすでに手遅れ
逆に激しく責められて最早抵抗すらも許されない状況になってしまう
気づけば足も止まってしまい、先輩が手を引いても動かないまま
全身をもみくちゃにされて、またも絶頂してしまう…

二度目ともなると、流石に力も抜けてしまうのか
マスターの手を握る力も抜けてそのまま…

行動:絶頂して行動不可

ダイス>4

思考>またイかされて…っ♡二度目ともなると、力がどうしても入らない…っ♡

体勢>先輩が手を握っているのなら、そのまま座り込む形
もし握れていないのなら、尻を突き出す形で床に倒れてしまう

肉体>股間まで責められて、もう限界が来てしまいましたぁ…♡
しかもこのまま動けないと更に手も増えてしまって…♡
でももしかしたら先輩が助けてくれるかもなんて…♡
あぁ、でもこの姿を見られるの良くないですね!

232サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/14(月) 22:22:12 ID:fDIFX7UM
>>231
BB 体力69/100 魔力85/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:30(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方(手つなぎ 左手に松明)
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+2)

〜動けない!:4-2=2〜(ST+0 快楽-1 余韻-1 ;補正-2)

ついに絶頂してしまうBB。

「BBちゃんっ!」
(つ、ついにイちゃったんだ)

動きが止まり、それに応じてマスターの動きも止まる。
先に進んでと言っていたが、動かなくなったBBを思ってか、マスターもまた足を止めてしまう

・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(35)
 ※この増加で75以上にはならない

「イった…イった、イったなぁ?」

すると闇の中から不気味な声が響く。
周囲からどんどん聞こえてくる声は複数。
イったと連呼するそれなのだが、近くなのか遠くなのか、それを判別することができない。
そしてそれと同時に闇の手の動きと感触は消え

ちゅうぅぅぅぅ

首筋、胸、股間、お尻、太もも……愛撫されていた所が無数の小さな口のようなもので吸われてしまい、
さらに今回は口も同じように吸われてしまう。
暗闇とは言えマスターの傍で、受肉して初めてキスを、いやらしい罠にされてしまったのだ。

しかもそれはただのキスではない。
キスの吸引と同時に吸われている箇所から快感を伴いながら魔力が抜け出ていく。
今回は魔力だけだが、吸われる量がそこそこ多く、魔力が回路を通り抜けていく感覚は大きな快感だ。
それをBBは絶頂後に味わってしまうのだった。

★魔力吸収:8(口0 左胸2-1 右胸2-1 陰核1 陰唇1 お尻1 左足0+1 右足0+1)+”2d5〜10”(高いほど吸引時間も伸び、吸収される魔力量が多くなり)
※ダイスの半分、魔力が吸われてしまう

ちゅうううっと快楽とともに吸われる魔力。
そして十分魔力を吸った口はようやく離れていく。
今は愛撫は行われていない。
しかし、それも時間がたてばまた再開されるかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

233BB ◆UHccme2YWc:2022/03/14(月) 22:30:31 ID:8zhHYZtU
>>232
「す、すいません、少しこけてしまったみたいで…っ♡」

絶頂して倒れてしまうのを心配する先輩にそう告げる
流石に言い訳としては厳しそうだけれど
そして絶頂が切欠だったのか手の動きがなくなった…と思いきや

「だ、誰ですかっ!?私はイってなんか、んむぅ!?
んぐっ、むうっ、んんっ♡♡」

それと同時に鳴り響く声、即座に大声で否定するも
その罰だとばかりに責められていた場所を吸引されているようで
それは追加で口にまで来てしまう、実体がないとはいえ、完全に口をふさがれており
軽く舌もいれられながら、魔力を吸い出されてしまう

★魔力吸収:8(口0 左胸2-1 右胸2-1 陰核1 陰唇1 お尻1 左足0+1 右足0+1)+6+8

「んぐっ、むうっ…♡ぷはっ♡
な、なんて敵ですか…本当 でも今のうちに…先輩ちょっと無理します!走りますよ!」

しばらくしてようやく口から何かが離れると共に、全員の吸引も止まる
とはいえこの一撃魔力も吸われて、ついでに快楽も流されてしまった
本来なら動けないのだけれど…、今何もないうちに動かないとどうしようもないでしょう
先輩には申し訳ないけれど、その手を引いて一気に闇の中をかけだし始める!

行動:闇の中を走る!

ダイス>6

思考>受肉してからのキス…まぁ実態が微妙なのでカウントしませんが!
こうなれば先輩に早いうちにキスするしか…?

体勢>なんとか立ち上がって先輩の手を引き走っていく

肉体>口の中は舌まで蹂躙されたようで、とても悔しいですね…
身体も絶頂で快楽が引いたけれど、さっきの吸引でまだ熱くなっています
粘液も新たに追加されて…何か洗える場所はないでしょうか…

234サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/14(月) 22:49:22 ID:fDIFX7UM
>>233
BB 体力69/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:57(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(1) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ(下げられている) 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>地下通路 蒸し暑い マスター:後方(手つなぎ 左手に松明)
      媚薬唾液:毎R快楽値+5(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+2)

〜走る:6-2=4〜(ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正-2)

魔力を結構吸われてしまったBB。
しかし責めが中断したこの機会はチャンスだ。
マスターに走り抜けるということを言うと、BBの色気に少し惚けていたマスターもなんとか返す。

「う、うん、了解だよ!BBちゃん」

・媚薬唾液:▲「快楽値」+5(62 レベル3へ)
 ※この増加で75以上にはならない

たっぷりと愛撫されそして絶頂し魔力吸収。
その快感が残っている身体を火照らせる媚薬。
絶頂したばかりなのにまたもその絶頂の至近へと身体は昂ぶっている。
それでもBBはなんとか身体に力を入れ立ち上がる。
下着が太ももまで下げられているので立ちにくい。
しかしマスターも

「っ…んしょ!!」

握っている腕に力を込め、非力ながらもBBのサポートする。
その力によるものか、あるいはそれを見たBBが奮起したのか…はわからないが、なんとかBBは愛撫開始前に立ち上がる。
そして駆け出そうとするが……

さわさわ…むにゅ

今度はお尻から、闇の手が撫で回し揉んでくる。
このままではさらに愛撫が激しくなってしまうだろう。
その前にと、BBは宣言どおりマスターの手をしっかり掴んだまま走り出す。

駆け出すBB。
その手を掴みながら転ばないように同じく走るマスター。
そしてそんなBBの露出したお尻は、いやらしく撫でられ揉まれる愛撫をされてしまう。
しかし、それも延々と続くというわけではなく……

★お尻愛撫:1(お尻1)+”1d3〜8”(高いほど闇を抜けるまで時間がかかる)

いきなり走っているBBの視界が回復する。
やっと闇を抜けたのだ。
そして闇を抜けると同時に愛撫も収まり、続いてマスターも闇の中から出てくる。

闇を抜けたその先は青っぽい大理石でできた廊下のような場所。
幅は2mほど、高さは5mほどの神殿内の廊下だ。
天井には青い光を放つ蝋燭が載せられた燭台が一定の間隔で吊るされており、廊下を照らしている。
廊下は20m程の長さで一番奥には扉、またその途中、10m程の場所、左右に扉があるのが見える。
抜けた背後は不気味な闇が立ち込めている。

「あ、明るくなった!やったね…び…い…びい……」

そんな場所で、しかし闇から抜けたマスターが初めて目にするのはBBの後ろ姿。
美しい髪、それに半ば隠されている背中、ミニスカートで見えるか見えないかのお尻……
そしてその下、ムチムチの太ももと降ろされたショーツ。
マスターの視力はしっかりと良いので、太ももの様子や、降ろされた下着の中の様子までしっかりと見えてしまうのだった

〜行動選択+ダイス〜

235BB ◆UHccme2YWc:2022/03/14(月) 22:58:49 ID:8zhHYZtU
>>234
早く抜け出さないと…復活されてからでは元も子もない
身体の粘液がまた絶頂へと近づけていくけれど、そんなものは無視です無視!

あとなんだか歩きにくいような…何か忘れてますかね
とにもかくにも走ります早くしないと…!

「ふぁ…♡大丈夫、このまま突っ切ります!」

★お尻愛撫:1(お尻1)+4(高いほど闇を抜けるまで時間がかかる)

出る前に最後に味わうとばかりに、撫でて来る闇
絶頂しかけの身体だと力が抜けてしまう瞬間もありますが
その時に先輩が手を引いてくれて…なんとか落ち切らずに走って、ようやく…

「や、やっとですか…」

闇から急に眩しい!…というほどでもありませんが、少しの明かりでも今は心地よいぐらい
ようやく外に出る事が出来ました続けて先輩も出てきますが
なんだからぎこちない…あ

「あー!あー!ちょっと急いで走ったからですかね!
なんだか脱げかけていたみたいで!履き直しますね!」

そういえばすっかり忘れてました!二度もイってしまったからそれはもう大変なことになってますし
股間とショーツの間には愛液も糸引いてるぐらいで…間髪入れず履き直します
というか気づいてなかったことは恥ずかしいです!いや急ぐ場面ではありましたけど…!

「ま、まぁようやく抜けたって事で
改めてね、先輩はどっちの扉が気になりますか」

何事も無かったかのように探索に戻ります
息を整える意味も含めて、作戦会議といきます

行動:先輩と作戦会議

ダイス>4

思考>履いてないのはいざ知らず、気づかないで不意を突かれました
先輩って性教育何処まで進んでるんでしょうか…

体勢>その場に座り込ん作戦会議

肉体>二回もイかされて、またも絶頂寸前まで高められて
嫌でも身体が高められている感じです
とはいえイっても粘液がある以上はといったところで
先輩とお楽しみするにはその辺も含めて問題解決しないとですかね

236サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/14(月) 23:14:31 ID:fDIFX7UM
>>235
BB 体力69/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:67(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(1) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:対面(松明:L 勃起中)
      媚薬唾液:毎R快楽値+4(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+1)

〜会議:4+1=5〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

下着をあげ、座り込んでマスターと作戦会議を行うBB.
しかしやはりマスターは少し下着がきになっているようで、チラチラと座っている腰から伸びる脚から股間あたりに視線が伸びている
その視線は勿論BBには丸わかりで、媚薬とか絶頂近いこともあって、色々とピンク色の思考になりかけるかもしれない。
そして座るBBに合わせてすこし座りにくくしながら座るマスターを見て、勃起していることも察せるだろう。
ばれないように右手を調整して股間を隠している。

・走ったことでの消耗;▽「体力」-3(66)
・自然回復:△「体力」+1(67)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+4(71)
 ※この増加で75以上にはならない

「う、うーんと……」

しかし上の空ではない。
勃起とかBBのことで少し考えることは多く、ちょっと鈍くはなっているが、自分の考えを伝える。

「どっちも気になるけど……とりあえずまずは手前の扉が開くなら調べてみようかな?
奥は最後で…
まずは途中の扉の左、次に右を開けてみよう。
見て安全そうならそこを調べてみるとか?
どうかなBBちゃん?」

〜行動選択+ダイス〜

237BB ◆UHccme2YWc:2022/03/14(月) 23:25:02 ID:8zhHYZtU
>>236
「…もう先輩ったら〜、そんなにBBちゃんの下着気になったんですかぁ?
ちょっと今は楽しいことしてもあまり意味がありませんが…水場とかが見つかったら
その時は下着と言わず、その先まで…ふふふ、なーんちゃって♪」

ちなみに今言ったのは100%の本当である
水場で体を洗ったついでに魔力補給も考えないといけない
それがキスで終わるのか実際の行為に至るかは 回復の具合次第ですけどぉ

とりあえず今は先輩にやる気になってもらうために
ここは人肌といかずいくらでも脱いでしまいましょう!

「ふむふむ、良い見立てです
それではまずは手前の扉から見てみましょうか、ちゃぁんと付いてきてくださいね」

座って回復…とはいえ、まぁ全快まで待つまでにもいかないだろう
スッと立ち上がるともう一度先輩の手を握って
まずは言ったとおりに手前の扉を探してみる

行動:手前の扉へと向かい、可能なら扉を開ける

ダイス>3

思考>先輩もだいぶおませさんですねぇ
魔力補給も含めて、後でじっくり楽しんじゃいましょう☆

体勢>左手を繋いで、歩いていく

肉体>流石BBちゃんの身体!先輩もメロメロって感じですね!
それが絶頂続きで色気醸し出してるのは複雑な気持ちですけど…

238サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/14(月) 23:35:28 ID:fDIFX7UM
>>237
BB 体力67/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:71(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(1) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:対面(松明:L 勃起中)
      媚薬唾液:毎R快楽値+4(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+1)

〜扉まで進む:3-2=1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

BBの言葉の意味をしっかり理解しているのだろう。
真っ赤な顔をしながらも返すマスター。
それに言葉を返してBBは立ち上がる。
手を伸ばせばマスターもしっかり右手を伸ばしてそれを掴む。

・自然回復:△「体力」+2(69)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+4(75)
 ※この増加で75以上にはならない

立ち上がった二人は廊下中盤にある扉に向かって歩いていく。
手をつなぎマスターは後方より、右手には松明をしっかり持っている。

「水場…あるといいなぁ……」

ぼそっと呟くマスター。
それはつまりその先までっていうことであり……それにつぶやいたことに気がついたマスターは顔を真赤にして慌てる。

「あ、ちが…い、今のはBBちゃんがその、身体洗えるとというころであって、
決して下着とかその先とかじゃなくて…あうっ!」

顔を真赤にして止まってしまう。
色々からかってもいいが……まだ扉まで距離はあるので進むのを促してもいいかも

〜行動選択+ダイス〜

239BB ◆UHccme2YWc:2022/03/15(火) 20:09:39 ID:hytqittQ
>>238
歩きながらも会話が途切れない程度に話題を振りながらも
少し間が空いたときにボソッと聞こえる先輩のつぶやき

そもそも先輩も喉が渇いてたりするのかなぁとか考える程度で
正直そこまでがっついてるとも思っていなかったんですけど
その後に言い訳のように言葉がスラスラとあふれ出てきて…

「語るに落ちてしまってますねぇ、先輩♪
まぁBBちゃんとして乗り気な方が色々と手取り足取りってよりも楽ですしぃ?
今のうちに好みとか希望とかあれば、後で反映されるかもしれませんよぉ?」

ここぞとばかりにからかう それはそれは見事な笑顔で…
本来なら加えて色仕掛けもしたいところだけど
油断したところで襲われてもしょうがないのでそれはやっぱりお預けということで…

行動:扉へと向かっていく

ダイス>4

思考>これは語るに落ちるという奴…
まぁBBちゃんにとっては大好物ではありますけど♪

体勢>左手を繋いで、歩いていく

肉体>いろいろ言いましたが、先輩の言う通り洗うのも勿論
その後に余裕があるなら発散もしたいところですねぇ
このまま発情しっぱなしというのも、危険がない時ならいいんですけどね

240サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/15(火) 20:20:25 ID:jBaJxpWM
>>239
BB 体力69/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:75(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(1) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:対面(松明:L 勃起中)
      媚薬唾液:毎R快楽値+4(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+1)

〜扉まで進む:4-1=3〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

「うっ…!?」

BBの言葉に純真な子供の心は恥ずかしさで真っ赤になる。
しかし色々と興味津々なのも事実で……

向けられた顔を…
後ろよりにかばわれたことで見えないけどたしかに美巨乳である、そして今は唾液で透けてしまい見えつつある胸…
目の前のむちっとしたお尻…
そしてちらっと見えたきつい濡れ濡れ下着に覆われた秘所…
むちっとした美脚…
そしてそれを彩る服に下着…
その中の裸体…
脳内で色々めぐりどれも良くて

「うぅ…いろいろ…ぜんぶ……」

顔をとっても真赤にしながら消え入る声でそう呟くようにしゃべるのだった。

・自然回復:△「体力」+1(70)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+4(75)
 ※この増加で75以上にはならない

そんな時間も扉の前まで来たことで中断する。
廊下中央にある左右の扉。
石材でできた扉は押して開けるタイプの扉のようだ。
鍵穴などはなく、鍵もかかっていないようだ。
当初の予定では左の扉をあける予定だったが、さてどうしようか?

〜行動選択+ダイス〜

241BB ◆UHccme2YWc:2022/03/15(火) 20:30:28 ID:hytqittQ
>>240
「ふぅん色々ですかぁ〜…♪
ま、その辺りはおいおいにしましょう、全部するにはまずここから出ないとですしね
後でゆっくりできる時にお話し全部聞いちゃいますからね☆」

視線と同時に頭で考えているであろうこと…流石に今は共有はしませんが
大体は想定はつくというもので、ただここで突っつきすぎて
休憩が休憩じゃなくなるのも問題ですし いったんここで話はストップ

「ほらほら、言っているうちに着いちゃいました
ふむ…鍵とかはないみたいですね 少し離れていてもらえますか?」

そう言いながら先輩を後ろの方へ移動させる
もちろんぶち破る…というわけでもなく、一応罠を警戒しての事です
良くも悪くも絶頂ギリギリの身体、今ならよっぽどでない限りの罠なら問題ないはず
そう、よっぽどでないなら!!

行動:左の扉を開ける

ダイス>2

思考>結構欲張りな先輩ですよねぇ
まぁ少しずつ…色々楽しみましょう♡

体勢>マスターを後ろに、左手で扉を押す

肉体>先輩に身体見られてドキドキはしましたが、快楽もまた頭打ち
先ほどの影も考えるとあくまでも絶頂させた隙に追い打ちなんでしょうか?
そうなるとこの粘液やはり厄介です…

242サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/15(火) 20:39:43 ID:jBaJxpWM
>>241
BB 体力70/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:75(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(1) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:背後(松明:L 勃起中)
      媚薬唾液:毎R快楽値+4(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+1)

〜左側の扉を開ける:2〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)

扉の前までついた二人。
少しマスターを離し、手も離して、罠の類が起動しても反応できるようにする。

「う、うん……」

しかしマスターが少し離れる動きは鈍かった。
どうやらBBと手をにぎるのを、そして少しとは言え離れるのが嫌のようだ。
それはそれでBBとしては嬉しいかもしれないが……

・自然回復:△「体力」+1(71)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+4(75)
 ※この増加で75以上にはならない

おずおずと少しだけ離れるマスター。
それを確認して、BBは手を扉に当て押していく。
扉は石なので少し重い。
だがサーヴァントである以上、この程度の重さは問題なく、扉は問題なく開いていく。

開いた扉の先は小部屋になっている。
その奥には宝箱のようなもの。
そして宝箱のさらに奥、つまりBBから見て正面の壁には石版のようなものがあり文字がかかれている。
見たことのない文字……しかし召喚の際に与えられた知識だろうか?
BBはその文字を読める。
最初は『魔法のリュック』と大きく書かれており、そのあとに細々とした文字が書かれている。
流石にその内容は近づかないと読み取れないが……

「まほうのリュック?」

そしてBBの後ろからちらっと好奇心旺盛に室内を見るマスター。
石版の文字を見るとそれを呼んでいく。
どうやらマスターにもこの文字の知識があるようだ。

〜行動選択+ダイス〜

243BB ◆UHccme2YWc:2022/03/15(火) 20:47:12 ID:hytqittQ
>>242
好きになってくれるのはすこぶるうれしいのですが
まぁメリハリというものもですね、大事な訳で!
というわけで扉を開けていく 開けた瞬間に!という罠はなさそうですね

「それじゃあ着いてきてくださいね
極力私の後ろから離れないように!」

そのまままず私が入って
続けて先輩が入る、中はどうやら小部屋のようで
あるのは宝箱と石板ぐらい、それ以外に見当たるものはなさそうだ
石板にはでかでかと『魔法のリュック』と書かれていて

「あら、先輩も読めるんですね、必要記憶がどうのこうのでしょうか?」

転移してきたなら読めなさそうなものですが
もしかしたら先輩もサーヴァント…なんてそんな奇怪な事はないでしょ〜なんて思いながら
一先ず石板の小さな文字を読むために近づいていく…

行動:石板の文字を見る為に近づいていく

ダイス>7

思考>やーん♪先輩ったら可愛い〜
でもBBちゃんは寂しげなのを見るのも好きだから鬼になります!

体勢>右手の魔力棒は構えながら、少し警戒しつつ近づいてく

肉体>安定した時は感じるにせよ、だいぶ慣れ?慣れたくはないですけど支障はきたしづらいですかね?
とはいえ、軽い刺激で一気に悶えてイかされちゃうので爆発寸前って感じですし
身体は熱くて汗も浮かんで、擦れる布も結構キてますからねぇ…

244サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/15(火) 20:56:16 ID:jBaJxpWM
>>243
BB 体力70/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:75(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(1) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:背後(松明:L 勃起中)
      媚薬唾液:毎R快楽値+4(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+1)

〜室内の奥へ:7-2=5〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

奥の石版を読むため室内に入り奥へと向かうBB。
離れないようにとの言葉に「うんっ!」とうなずいて、素早くBBの後ろまで来て、
BBはマスターを庇えるようにしながらも奥へとあるていく。

・媚薬唾液:▲「快楽値」+4(75)
 ※この増加で75以上にはならない

だが、そんなBBだったが突然絶頂してしまう。
なにかの刺激を受けたわけではない。
まるでカチッと絶頂のボタンを押されて、そのまま我慢などできずに一瞬で絶頂してしまったのだ。

・絶頂! ▽「体力」-9(61)

「うっ…んうううっっ!!」

しかしそれはマスターも同じようだったようだ。
突然の絶頂に脚を止め、松明を床に落とし、そしてビュルルルと勃起したペニスから射精してしまう。
履いていた下着を精液が濡らし、それでも抑え込めなかった精液がズボンに広がり染みを作っていき、精液の臭いがそこから漂う。
一体何が起きたのか……

〜行動選択+ダイス〜

245BB ◆UHccme2YWc:2022/03/15(火) 21:18:35 ID:hytqittQ
>>244
「罠らしい罠もない…
とはいえ、警戒は怠るものではないですが…んんんんんっ!?♡」

石板に近づきながらも罠はない、そう思っていたのだけれど
それは本当に突然だった、何かに触られたというわけでもなく
ただただ絶頂させられた、そんな感覚

心の準備も出来ておらず、のけ反りながらその場に座り込みそうになるものの
その後ろの異変にも気づく、先輩の声と同時に
香ってくるのはおそらく精液の匂い…どうやら自分だけではないようで

「先輩、今すぐこの部屋から離れて、…っ♡」

十中八九原因は部屋にあるんでしょう
とはいえ、これを言って逃げられるかどうか、そもそもこの罠がここから何度も発動するか
全ては不明でしかない、ただもしもの事を考えると先輩は外で待機してもらった方がよくて…

自らはその返事を聞く前に、少し震える足取りで更に石板へと近づく

初期快楽値:20

行動:石板の文字を見る為に近づいていく

ダイス>5

思考>これは…なんてえげつない罠…っ♡
先輩まで巻き添えなんて許せませんが、敵ではない以上ぶつける先が無いです
それに先輩の精液…余裕があれば…って、それよりも先に石板を見ないと!

体勢>少し前かがみになりながら、石板へと歩いていく

肉体>快楽も無しに一気に絶頂に引っ張り上げられた感じで
頭がちかちかしているみたい…、突然すぎて余韻は少ないけれど
それでも何度も喰らうと考えると長居はしたくないですね…

246サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/15(火) 21:27:41 ID:jBaJxpWM
>>245
BB 体力69/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:20(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(1) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:背後(松明:床 勃起中 射精)
      媚薬唾液:毎R快楽値+4(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+1)

〜室内の奥へ:5-2=3〜(ST+1 快楽-1 余韻-2 ;補正+-2)

「うう…う、うん……」

精液の感触を不快に思いながらも、BBの言葉にうなずくマスターは内股でよろよろと後退していく。
そんなマスターの視界の中では絶頂の余韻に浸るBBが足元を見出し、前かがみになりながら奥へと歩いていく。

・媚薬唾液:▲「快楽値」+4(24)
 ※この増加で75以上にはならない

そしてマスタは部屋から廊下へと移動し、BBは石版の前まで来る。
ここなら石版の文字が読めそうだ。
その石版を読もうとした時、BBはまたも絶頂してしまう。

・絶頂!▽「体力」-9(60)

「っ!
BBちゃん……」

背中を見せるBB。
しかしその反応でマスターはBBが絶頂したことを理解したようだ。
そしてまたも絶頂してしまうBB。
どうやらこの部屋にいると一定時間で絶頂してしまうようだ。
早く石版を読まなければ!

〜行動選択+ダイス〜

247BB ◆UHccme2YWc:2022/03/15(火) 21:35:49 ID:hytqittQ
>>246
「そうでないかもしれませんが、早くしないと、ひゃぁぁぁんっ!?♡
これ、最悪の、ほう、っ♡」

先輩が出て行ったのに安堵しながらもゆっくりと歩いていく
ようやく石板の文字が読める…そう思った瞬間にまたも絶頂まで引き上げられて…♡

さっきと違い少し落ち着いたからだから一気に絶頂分の快楽をぶつけらえたような
そんな罠に軽く膝をついてしまう 息も荒く、どことなく余韻も長く残る感じで…

初期快楽値:25

「く、ふぅ…♡
私は、大丈夫、ですからっ♡待ってて、くださいね、っ♡」

荒い吐息交じりの声は、正直大丈夫か怪しいかもしれない
それでも石板さえ読んで、後は宝箱さえ確認出来たら
この部屋に用はないはず、間近まで来た石板の内容をすぐに読もう


行動:石板の文字を確認する

ダイス>4

思考>先輩が逃げ切れたのはいいですが
これは、シンプルながらえげつない…です♡

体勢>立ち上がる時間も惜しく、四つん這いで石板を確認

肉体>休む暇もない絶頂のせいか、身体に快楽が溜まっている感じがしちゃいます
乳首とかも立ちっぱなしで、アソコも愛液で濡れ続けていて…
まぁここに居る限りはある意味関係はありませんが、体力がそろそろマズいですね

248サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/15(火) 21:46:29 ID:jBaJxpWM
>>247
BB 体力60/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:25(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(0) 尿道E(0)
    左足E(1) 右足E(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:背後(松明:床 勃起中 射精)
      媚薬唾液:毎R快楽値+4(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+1)

〜石版を読む:4〜(ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)

立てなくなり四つん這いになるBB。
その文字を呼んでいく。

・自然回復:△「体力」+1(61)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+4(29)
 ※この増加で75以上にはならない

『マルギオ魔道具研究所より当神殿に寄贈。
魔法のリュック。
小型軽量のリュックで中に魔法がかけられており多くの道具を収納可能。
耐久性もあり長旅にも耐えうる』

魔法のリュックとやらの説明のようだ。
この宝箱の中に入っているのだろうか?
しかし、BBは読み終えたところでまた絶頂してしまう。

・絶頂!▽「体力」-9(52)

「はぁ…はぁ……」

室内に入って三度目の絶頂。
四つん這いで絶頂するBBの姿を見て、射精したにもかくぁらずマスターの呼吸は乱れていく。
精を放ったペニスはそのおかげで勃起したままだ。

〜行動選択+ダイス〜

249BB ◆UHccme2YWc:2022/03/15(火) 22:00:52 ID:hytqittQ
>>248
「なるほど、罠とかでは、ひぃぃぃんっ!?♡
ダメこのままだと、ここから、出る前に…っ♡」

さらなる絶頂で四つん這いのまま地面に突っ伏しそうになるも
まだまだとばかりに持ちこたえる
そのままゆっくりと立ち上がりながら、次は宝箱の前へ
早く取らないと自らの体力、それに先輩の方にも何が起こるかわからない

「後少し…中身を取って、ここから出れば…♡」

とはいえ、体力も落ちてきて歩く速度も否応にも遅くなってしまう
余りに何度もイかされたせいか、舌も出しっぱなしで、息もだいぶ荒く
その姿を見た先輩はどう思うでしょうか…

初期快楽値:30

行動:宝箱まで向かう

ダイス>4

思考>これ、本当に、ヤバい、っ♡
早く取る物を取って、逃げないとぉっ♡

体勢>なんとか立ち上がって歩いていく

肉体>絶頂続きでなんだか身体も壊れてしまったみたいな感覚で…♡
胸も尻も、アソコも全部無茶苦茶にされているみたいな…♡

250サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/15(火) 22:14:40 ID:jBaJxpWM
>>249
BB 体力52/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:30(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(1) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮D(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(1)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:廊下(松明:床 勃起中 射精)
      媚薬唾液:毎R快楽値+4(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+1)

〜宝箱へ向かう:4〜(ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)

なんとか立ち上がり宝箱へと向かうBB。
息も乱れ足腰も生まれたばかりの子鹿のよう、そして汗や愛液も凄いことになっている。
そんなBBをマスターは息を乱しながら興奮しながら見ていた。
ゴクリ…と次はどのタイミングでイってしまうのか…そんなことまで考え出してしまう。

・自然回復:△「体力」+1(53)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+4(34)
 ※この増加で75以上にはならない

そんなマスターの状況など伺う余裕のないBB。
何度も絶頂しているので、体力も失われている。
廊下側の方の様子を伺うのもなかなかできず、早く戻らねば、マスターの身の安全が脅かされる可能性がある。
BBは連続の絶頂で身体がおかしくなりつつあるのを実感しつつも、奮起して宝箱を開ける。

中に入っていたのは暗色の小さなリュックだ。
魔力を確かに感じるのでこれがおそらくは魔法のリュックだろう。
中を調べてもいいが、それを手にとったところでまたBBは絶頂してしまう。

・絶頂!▽「体力」-9(44)

この場所でリュックを調べるのは、流石に拙そうだ。
早くこの部屋を出なければ!

〜行動選択+ダイス〜

251BB ◆UHccme2YWc:2022/03/15(火) 22:23:40 ID:hytqittQ
>>250
「よし、取れた、ぁ、ひゃああああんっ♡
だめ、頭まで、おかしくなりそうです、っ♡」

ようやくリュックを取るけれど再びの絶頂
流石に力も直後なら入らなくなってきたのか、一瞬宝箱にもたれかかってしまう
それでも目的は解消できた後はもう転げ出てでも抜け出すだけで

「先輩、すいませんが入り口近くを開けていただけると…!」

そう、こうなればもう勢いで行くしかないのだ
先輩ならこの言葉通り受けてくれたと信じて、最早前さえも見ずに
直後体の力を振り絞って出口へと走っていく
途中で絶頂してもそのまま外へとこけながら出ていく、そんな覚悟で…!

初期快楽値:35

行動:出口へ向かう

ダイス>7

思考>ようやく、取れました…っ♡
後は外にさえ出れば…!

体勢>前も見ずに、前傾姿勢で走っていく!

肉体>イかされ続けてこれ以上だと本当にヤバいかも…
屈してしまう前に、一気に走り抜けてしまいます!

252サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/15(火) 22:34:17 ID:jBaJxpWM
>>251
BB 体力44/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:35(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(1) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮D(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(1)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R 魔法のリュック:L
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:廊下(松明:床 勃起中 射精)
      媚薬唾液:毎R快楽値+4(首+1 右胸+1 陰唇+1 両太もも+1)

〜走って部屋から出る:7〜(ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)

「……っ!
わ、わかったよ、BBちゃん」

絶頂地獄のBBの淫靡な姿に見とれかけていたマスター。
けれどもBBからの言葉で少し鈍いものの反応する。
扉の前から避けて、BBがすぐ来れるように移動をする。

・自然回復:△「体力」+2(46)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+4(39)
 ※この増加で75以上にはならない

そしてBB。
リュックを左手に持って、なんとか身体に力を入れて立ち上がる。
4回強制的に絶頂させられたBB。
身体も頭もおかしくなりそうだ。
いつ絶頂してしまうか……焦りもあるかもしれない。
そして立ち上がったBBは廊下へ向けて一気に駆け出す。
前傾姿勢でとにかくこの部屋から抜け出す、それ以外考えずに……
そして卑猥な音を響かせながら駆けたBBは……なんとか絶頂する前に廊下へとたどり着くのだった。

〜行動選択+ダイス〜

253BB ◆UHccme2YWc:2022/03/15(火) 22:50:25 ID:hytqittQ
>>252
「っっ、とぉぉぉぉぉぉぉ!」

最後はスライディング気味に脱出
なんとか最後の絶頂話に出てきたのであった

「ふぅ〜、流石のBBちゃんでもピンチでした
先輩は大丈夫…ではなさそうですよね まぁ細かいことは置いておきましょう!」

先輩の股間当たりをジーッと見た後に笑顔で返す
まぁそういう意味では自分もいろんなとこがぐちょぐちょでぐちょぐちょだし…
何よりも体力も結構消耗してしまって、気づけば壁際に追い込まれている感じだ

「うーん…とりあえずはリュックの中でも見てみましょうか
何も入ってないとは思いますけど」

そういえばリュックの事を忘れていた、収納性に優れているという話だったが
もしかしたらおまけ程度に何か入っているかもしれない
何も入っていなくても休憩程度にはなるからなんにせよヨシである

行動:リュックの中を見てみる

ダイス>5

思考>間一髪…!もう少し遅ければ絶頂させられてそうですね
まぁ終わりよければ良しということで

体勢>先輩の前で座り込んでいる

肉体>イかされ過ぎたせいで喉も乾いて、汗もだくだく
ついでに愛液もビチョビチョで音も隠せそうにないって感じですね…
しつこいほどにいいますが水場が欲しいです!

254サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/15(火) 23:06:28 ID:jBaJxpWM
>>253
BB 体力44/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:39(快楽LV1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(1) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮D(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(1)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R 魔法のリュック:L
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:廊下(松明:床 勃起中 射精)
      媚薬唾液:毎R快楽値+3(首+1 右胸+0 陰唇+1 両太もも+1)

〜走って部屋から出る:7〜(ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)

「う、うん……
その…僕もでちゃった
BBちゃんも…イっちゃった…よね
うう…身体洗いたい」

顔を真赤にしてBBの指摘に返すマスター。
マスターも同じく身体を洗いたくなったようだ。

そしてようやく絶頂地獄から解放さればBB。
快感からは解放されたが、その身体が衣服が、先程のことは幻ではないと示していて、チラチラとマスターが恥ずかしそうに、その身体を見ているのであった。

・全力疾走:▽「体力」-5(39)
・自然回復:△「体力」+3(42)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+3(42 レベル2へ)
 ※この増加で75以上にはならない

さて、とりあえず廊下に戻ってきたBBはマスターの前で座り、リュックを調べてみることにする。
絶頂と全力疾走により体力をかなり消耗したので、休憩としてはちょうど良いかもしれない。
ただその疲労をBBはマスターには見せないようにするかもしれないが……

そんなBBはリュックを開ける。
とりあえずここまで持ってきたことでわかったのは軽いのは間違いないということだ。
ほとんど重さを感じなかった。
そしてリュックを開けて中を見てみると……

リュックに中は空っぽだった。
何も入っていないというわけではない。
暗闇が広がり裏地を見ることができないのだ。
中は闇に包まれているというべきか、あるいは真っ暗な宇宙が広がっているそんな感じなのだ。
そしてそれを一緒に見ていたマスターがBBに話す。

「これ、中に物入れたらどうなるんだろう?
なにか……あ!?」

なにか入れられるものはないか考えるマスターはそこで気がついた。

「BBちゃん…その……
さ、さっき、しゃせ……うう、で、出ちゃった時……松明落としちゃった」

あの絶頂してしまう部屋、そこに松明を落としてそのままだった。

〜行動選択+ダイス〜

255BB ◆UHccme2YWc:2022/03/15(火) 23:15:15 ID:hytqittQ
>>254
「まぁまぁ、あの部屋に関しては流石に仕方ないですね…」

息も絶え絶えに言葉を返す、ようやく息も落ち着いてきたのか
リュックの中を開けると…見事に無
というかは無限であった

「なんかあれですね、さっき通ってきた場所みたいな…
とりあえずいくらでも入るのは事実っぽいです」

とはいえ口を破ったりするとどうなるかわからないから
余裕のある大きさの物を入れるのが基本になるだろう
今は何もいれる物がないけれど…と思いきや 先輩が思いついた後に何かに気づいて

「あぁ、そんな事ですか
別に問題ないですよ〜♪あればうれしいぐらいですし
無いなら無いで仕方ないです」

さて、それはそれとして今後暗い部屋があると面倒ではあるんですが
まぁこれで先輩が落ち込んでも仕方ないですし
ヨシヨシと頭を撫でて

「さて、気持ちを切り替えて次の部屋に行きましょう!
リュックは任せますね」

重さは問題なさそうなので、リュックは先輩に任せつつ
そのまま右の扉へと向かっていきます!

行動:立ち上がって右の扉を開ける

ダイス>4

思考>ふむふむ、リュックはリュックって感じで
明かりはこの先いるか分かりませんが、上手く相手から吸収とかできると良いですよねぇ

体勢>立ち上がって、またも扉を押していく

肉体>感度は今はマシですが、イきまくったせいで股間はビチョビチョですね
歩く度に水音もなりますし、汗のせいで服もだいぶ透けちゃってます

256サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/15(火) 23:25:35 ID:jBaJxpWM
>>255
BB 体力42/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:42(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(1) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮D(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(1)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:廊下(射精)
      媚薬唾液:毎R快楽値+3(首+1 右胸+0 陰唇+1 両太もも+1)

〜走って部屋から出る:7〜(ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)

「わかったよBBちゃん!
リュックは僕が持つよ!
えへへ、僕もBBちゃんの役に立てるかなぁ?」

射精の恥ずかしさからようやく解放されたのか、ふんすとマスターは奮起する。
そしてリュックを背中に背負う。
軽く小さいリュックは問題なく背負うことができたようだ。

・自然回復:△「体力」+5(47)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+3(45)
 ※この増加で75以上にはならない

さてリュックをマスターに渡し、立ち上がるBB。
今度は反対側の扉を調べることにする。

「!?」

その時、マスターはBBのスカートの中を見てしまった。
座った状態でリュックを背負う行動をしたマスター。
そのため、マスターよりも先にBBは立ち上がり、それを感じたマスターは立ち上がろうとBBの方をみたことで、
立っているBBのスカート後方から、その中を見てしまったのだ。
コウモリ、亡者、闇愛撫、そして今の4回もの絶頂を決めさせられたBBの下着を……
少しくいこんでいるかのようなその下着を……

その凄まじい色気のある光景に止まってしまうマスターだったが、頭を振ってうんしょと立ち上がる。
その頃にはもうBBは扉に手をかけていて、押してその扉を開いていた。
そして、その先はやはりと言うべきか、魔法のリュックの会った部屋と同じ作りになっていた。
奥に宝箱、そしてその向こうに石版。
石版には『護りの指輪』と書かれている。

〜行動選択+ダイス〜

257BB ◆UHccme2YWc:2022/03/15(火) 23:31:32 ID:hytqittQ
>>256
「心配せずとも、既に先輩は沢山役に立ってますよ〜っと」

そう言いながら立ち上がる
スカートの中の下着は若干食い込んでいて
お尻にも汗が浮かび、股間の方に目をやれば透けているだけではなく
その内腿には今もなお愛液が垂れてしまっているだろう…
先輩が我慢弱ければそれこそいますぐに飛びつきそうなそれをなんとか抑え込んで…

扉を開けた先はさっきの部屋と似たような空間で…

「うーん…流石にさっきの例はありますからねぇ
先輩、申し訳ありませんが扉を開けたまま待ってもらえますか?」

もちろん、さっきと同じ罠ではないかもしれない
とはいえ小部屋ぐらいなら何かあっても即座に対応できるということで
先輩には部屋の外で待ってもらい BBちゃんだけ中へと入っていく
もちろん最初は石板の説明を見るために置くまで進んでいって…

行動:石板の文字を確認する

ダイス>5

思考>先輩でも持てるリュックで良かったですねぇ
まぁ次の部屋がさっきと同じ作りなのは凄く不安ですが…

体勢>石板の所まで歩いていく

肉体>さっき先輩からの視線が合ったような…気のせいでしょうか?
別に見とれてくれてもいいんですけどね!今はより艶っぽいでしょうし!
どっちかといえば無様という意見は聞いてないですよ!

258サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/15(火) 23:46:45 ID:jBaJxpWM
>>257
BB 体力47/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:45(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(1) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮D(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(1)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:廊下(射精)
      媚薬唾液:毎R快楽値+3(首+1 右胸+0.5 陰唇+0.5 両太もも+1)

〜石版を確認:5+1=6〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

「うん…でも、危なそうならすぐ戻ってきてねBBちゃん」

心配そうな、それでもちょっとだけ期待のようなものが混ざりながら、マスターはBBを送り出す。
そしてBBは単身室内へと入っていく。

・自然回復:△「体力」+3(50)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+3(47)
 ※この増加で75以上にはならない

部屋に入ったが絶頂する気配はない……
ということはこの部屋には別の罠があるのか、それとも罠はないのだろうか?
ともかくBBは部屋の奥まで行って石版を呼んでみる

『この指輪は贄を護送するときに贄に嵌めさせ贄を守らせる指輪。
贄と護衛には強い信頼関係が必要。
贄が護衛に対し、この人に守られたい、この人の中に入りたい、この人とひとつになりたい…そう強く想うことで発動する。
発動すると指輪着用者(贄)はその想った対象の魂の中に入り込む。
指輪の効果で混ざり合うことはなく、入り込まれた人(護衛)が出そうと強く想うことで、出ることが出来る』

石版にはこう書かれていた。
しかし、この文章の内容にピンク色のものを感じたのか、それとも部屋の罠か……
呼んでいる途中からBBの身体は発情しだしてしまう。
蒸し暑いので汗はもうかいているが、どんどん汗が流れ出てしまい……
乳首はもう勃っているかもだが、乳首は固く固く弄って欲しいように勃起し……
股間はもうぐっしょりだが、性器の中でどんどん愛液が分泌され、どんどん蕩けるように垂れだしてしまい……

BBははっきり発情していた。
性感帯が疼き、弄りたい…あるいはマスターに弄ってもらいたい……
その豊満な身体は快感に飢えかけはじめていた。

・身体が発情する:▲「快楽値」+10(57) 膣内、両胸感度+1

〜行動選択+ダイス〜

259BB ◆UHccme2YWc:2022/03/15(火) 23:55:00 ID:hytqittQ
>>258
「ふむふむふむ…ふむふむ?
ふむふむふむふむふむふむふむふむ」

わかったようでわかっていないようで理解できた
なんとなく見た感じは、護衛用アイテムというか
今の状況にはうってつけのアイテムだろう これは取って価値があると思ったその時

「はぁ♡、ん…♡ これは…今までとは違う感じで…♡
さっきの部屋とは対になる感じ、でしょうか…♡」

さっきまでの粘液よる緩やかな快感の上がり方とは違う
性感帯がそれぞれ主張してくるかのような、そんな感覚
身体の色んな所が敏感になり、外で待っている先輩の精液の臭いも間近にあるように感じてしまう
それと同時に愛液もまた太ももを使って地面に水溜まりを作って…

「とはいえ、さっきみたいに絶頂させられるよりは…なんとか…♡」

頭が良きに先輩の事を意識してしまい
息も荒くなりながらも、それでもさっきみたいにイかされるよりはマシ
理性を保ちながらも、宝箱へと向かっていく

行動:宝箱へと向かう

ダイス>7

思考>これは…ある意味で役得かも…♡なんて
ここでおっぱじめるのはマズそうなんですけどねぇ…♡

体勢>なんとか平静を保っている風に歩きながら

肉体>乳首も立って、愛液も流れっぱなし
五感も鋭敏になって先輩の精液の臭いとか、そのまんまチンポの臭いまで
間近にあるみたいで…頭もクラクラしてきてます…♡

260サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/16(水) 00:05:50 ID:tnovhIes
>>259
BB 体力50/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:57(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(1) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮D(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(1)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:廊下(射精)
      媚薬唾液:毎R快楽値+3(首+1 右胸+0.5 陰唇+0.5 両太もも+1)
      発情:両胸感度+1 膣内感度+1

〜宝箱を開ける:7-2=5〜(ST+0 快楽-2 ;補正-2)

「BBちゃん?大丈夫?」

発情し、快感を求めだす身体。
少しだけ様子のおかしいBBにマスターは声をかける。
その声も甘い言葉となって耳を蕩かしていくが…まだ大丈夫そうだ。

・自然回復:△「体力」+4(50)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+3(60 レベル3へ)
 ※この増加で75以上にはならない

とりあえずピンク色の思考がゆっくりと頭の中を蝕み描ける中、BBは宝箱まで移動する。
そして宝箱を開けると、中には小さな指輪が一つはいっていた。
これが護りの指輪だろう。

「護りの指輪」獲得

しかし、時間経過に伴い身体の発情も大きくなっていく。
身体はもう絶頂間近で、どんどん快感を求めている、
無意識に体の動きや手がオナニーしようとしてしまうかもしれない。
そして胸や膣内の疼きは大きくなり、媚薬のかけられた首、太もももウズウズ疼き出す。
それはある意味痒みにも似ていた。
性的な刺激を欲する痒みに……

・身体が発情する:▲「快楽値」+10(70) 膣内、両胸感度+2 陰唇、首、両太もも感度+1へ

〜行動選択+ダイス〜

261BB ◆UHccme2YWc:2022/03/16(水) 00:12:27 ID:GTbYXRWY
>>260
「えぇ、大丈夫です…♡
すぐに戻りますから…っ♡」

宝箱までは何とか順調に動けて、中の指輪を取り出す
それでも快楽、欲望は増幅していくけれど…
あくまでも私は先輩を誘う側であって貪る側ではないんです!
という心の支えがなんとかBBちゃんを動かしていた

「とはいえ、結構これは…厳しい…♡
いえ、この程度で挫けていたら、小悪魔失格です…!♡」

胸や股間へと伸びそうになる手を必死で抑え込み
そのまま出口へと向かっていく
道中の衣擦れなどでも、十分な快楽になっていて
途中明らかに崩れ落ちそうになるなどおかしいところは先輩に見られるかもしれないけれど
何とか歩いていって…

行動:出口へと向かう

ダイス>4

思考>我慢我慢…あくまでも小悪魔後輩なんですから…!
絶対に屈しませんよ…!

体勢>指輪を確保して、少したどたどしくも歩いていく

肉体>媚薬のかけられたところも更に強まっているみたいで…っ♡
これは放っておいたのが仇になりましたね…
ただ、私を舐めてもらっては困ります!

262サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/16(水) 00:25:30 ID:tnovhIes
>>261
BB 体力54/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:70(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(1) 陰唇D(1) 膣内C(1) 子宮D(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(1)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R 護りの指輪:L
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:廊下(射精)
      媚薬唾液:毎R快楽値+3(首+0.5 右胸+0.5 陰唇+0.5 両太もも+1)
      発情:両胸・膣内感度+2 陰唇・首・両太もも感度+1

〜マスターのところに戻る:4-1=3〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

絶頂のときのようにわかりやすい反応ではない。
それゆえ、マスターも大丈夫かなと感じていた。
しかし普通の女であれば自慰に耽ってしまいそうな火照りをBBは耐えていた。
そして指輪を回収したBBは振り返りマスターの元へと戻ってくる。

・自然回復:△「体力」+3(57)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+3(73)
 ※この増加で75以上にはならない

たどたどしく歩いてくるBB。
それに少し心配そうな顔するマスター。
快楽を求める今のBBにその顔は結構強力なものとなるかもしれない……しれないが、そこは矜持的に耐えていた。
その間も発情は強くなっていき、そして部屋を出る頃にはもう絶頂間近まで迫っていた。

・身体が発情する:▲「快楽値」+5(78) 膣内、両胸感度+2 陰唇、首、両太もも感度+1へ

「おかえりBB。

その…本当に大丈夫?」

首を傾け聞いてくるマスター。
それと同時に感じるマスターの精液の匂い。
射精して洗うことも拭うこともなかったので、まだべっとりと精液が付着しているのだ。
その匂いがBBの鼻に入ってきて、部屋から出ているのにBBは軽く絶頂してしまうかもしれない。

●軽イキ
軽く絶頂してしまった場合は体力-5、快楽値を60に設定すること

〜行動選択+ダイス〜

263BB ◆UHccme2YWc:2022/03/16(水) 00:34:00 ID:GTbYXRWY
>>262
ギリギリの感度、一歩押されたら本当に終わりという…
それでもそこで勝ってしまうのがBBちゃんなわけですね
なんとか理性を保ちながら部屋の外へ…

「えぇ、間一髪でした、本当、に…っっっ♡
先輩、ちょっとま、んんっ♡♡」

先ほどまででも強く匂っていた臭い
それがこの間近で、防ぎようもなく身体へと入り込んでくる
絶頂…とまではいかないものの、その場で震えて軽くイってしまう
それぐらいの強さがそこにはあった…

・軽イキ 体力-5 快楽値60

「っ…♡すいません、少しやはり耐えられなかったみたいで…っ♡
でももう大丈夫ですから…♡」

息を整えるように荒く呼吸をしながら涙目で先輩を見つめる
そして先ほど獲得した指輪を取り出し

「これはかくかくしかじかっていう感じで
先輩に付けておいた貰ったら、万が一のときの打開策になるかと」

先輩にも分かりやすいように説明していくのであった

行動:先輩に指輪を渡して説明

ダイス>3

思考>私としたことが見事に軽くトんでしまいました…
ただこれで済んだと思えば!

体勢>座り込んでいて、先輩を見上げる形

肉体>今すぐにでも先輩と一つになりたいぐらいに、身体が求めちゃってます…♡
でも流石にこの場所でいくわけにはいかないですし
収まるのを待つしかないですね…

264サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/16(水) 00:51:38 ID:tnovhIes
>>263
BB 体力52/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:60(快楽LV3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(1) 陰唇D(1) 膣内C(2) 子宮D(2) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(1) 尿道E(1)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R 護りの指輪:L
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:廊下(射精)
      媚薬唾液:毎R快楽値+3(首+0.5 右胸+0.5 陰唇+0.5 両太もも+1)
      発情:両胸・膣内感度+1

〜マスターに指輪説明:3-1=2〜(ST+3 快楽-3 余韻-1 ;補正-1)

マスターのところに戻ったが軽く絶頂してしまったBB。
その姿にゴクリと唾を飲むが、指輪の説明が始まったのでしっかりと聞き出す。

・自然回復:△「体力」+4(56)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+3(63)
 ※この増加で75以上にはならない

説明しているうちに発情はゆっくりと治まりつつあるようだ。
しかし媚薬粘液の効果は少し低減しているがいまだ効果を有しており、火照りが引くというわけではないのだが。
そして説明し終えたBBはマスターに指輪を渡す。

「うん、わかった!
僕が戦いの邪魔になったり、人質になる可能性もあるもんね。
BBの足を引っ張らないで、すむかなぁ?」

そう言いながらマスターほ指輪を左手のくすり指に嵌める。
すると指輪それ自体の大きさがぴったりしたサイズへと変わる。

「わっ!
ほへー、サイズがピッタリになった!
こんな力もあるんだ。
そしてええと……」

どうやらマスターは試している気になったようだ。
中に入ったらBBの意志でしか出られなくなるのだが、それでも試すのはマスターのBBに対する信頼が高いことを意味しているのだろう。

「ええっとBBに守ってもらいたーい…BBの中にいっぱい入りたい、入れたい!
BBと一つに…ずーっと一緒でいたい!なりたい!!」

強く想って、それを無意識なのかどうなのか、呟くマスター。
その中には結構BBの琴線にふれるものがあるかもしれない。
そんな中、一気にマスターの体が光り輝き……

「わっ!」

そして光となったマスターは一気にBBの胸元へと飛んで、その中に溶けるように沈み込んでいき……
BBは凄まじい勢いで絶頂してしまった。

・!マスター収納:▲「快楽値」+120(183)
 →強制絶頂!

それは本当に凄まじい快感だった。
マスターの想い、熱、存在、魂。
それらが凄まじい快感となってBBの全身に注ぎ込まれる。
胸、秘所、お尻、口…いやそれだけでない、穴という穴、神経という神経すべてに快楽の塊となったマスターが一気に入り込んでくるような快感。
しかも身体だけでなく心も満たされるような完全な快感を全身を一気に注がれ、貫かれ、そしてそれが溢れるかのよ果てる。
これから…マスターを自身の中に入れるたび、この快感を感じてしまうのだろうか


〜行動選択+ダイス〜

265BB ◆UHccme2YWc:2022/03/16(水) 20:07:30 ID:GTbYXRWY
>>264
「えぇ、そういう事です
もちろん先輩が嫌なら無理しなくても私が守ればいいだけですし
その辺りは逐一判断して…ということにはなりますが」

説明を終えた反応は悪くなさそうな様子
これで守られっぱなしは癪だとか言われたら
BBちゃんとしても説得が面倒だったんですが
ちゃんと分をわきまえている先輩で何よりです

「こんな場所にある道具ですからね、それぐらいはあるんでしょう…と
先輩?多分口に出さなくても良いとは思うんですが…
まぁ、BBちゃんとしては嫌な気分ではありませんけど?とりあえず試運転…」

何はともあれ、まずは使った際にどうなるのかは事前に見ておく必要はある
先輩の意思が言葉に出された後にその身体が光になると
そのまま私の胸元へと吸収された…その時だった

「んひぃぃぃぃぃぃっ!?♡な、にこれぇっ♡
先輩が入ってきて、気持ちいいの多すぎますっ♡
こんなの、絶対♡我慢できな、イかされるっ♡沢山、イくっ♡♡」

強制絶頂!

初期快楽値:40

先輩が中に入ってきた瞬間にそれと同時に身体の中が快楽で満たされる
それは身体だけではない、まるで先輩がいままで私に感じていた感情
一緒になりたいという気持ちや、身体を触ってみたいなんて気持ちが凝縮されているような
そんな気持ちなんだろう でも、その濃度が凄まじすぎた

最早我慢も無く仰け反り、潮吹きしたかと思うと
さっきみたいに前に倒れ込んで、尻を突き出したままに倒れてしまう
それでも余韻でもイってしまいそうなほどで、何度も腰が跳ねて愛液が溢れ出す
そんな幸せ絶頂一杯の脳でも何とか言葉を紡いで

「しぇんぱい、っ♡今、言えることは、っ♡
まだ私から、出ないで、くだひゃいっ♡ねっ♡」

どう考えてもこれ一回という感じではなく
出る時は問題なさそうだけど、再び入る時はこれなのだろう
それならいずれにせよ何か会う前に中に入って貰うのが良い
今出てもらって、何かあったときに…というのはあまりにもリスキーで…

行動:先輩に指示をしながらも動けず

ダイス>5

思考>一緒になるってこういう意味だったなんてぇっ♡
油断してました、こんなの、耐えられませんよぉ♡

体勢>尻を突き出して倒れている形

肉体>一気に強い絶頂を食らって、完全にノックダウンしちゃってます♡
胸も尻もアソコも先輩に無茶苦茶にされてみたいで
悪くはないんですけど、ちょっと刺激が強すぎるっていうか♡
意識でこれだと本番はいったいどんな…♡

266サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/16(水) 21:26:53 ID:tnovhIes
>>265
BB 体力42/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:40(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(2) 陰唇D(2) 膣内C(3) 子宮D(3) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻D(2) 尿道E(2)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R 護りの指輪:L
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:BB内(魔法のリュック 護りの指輪)
      媚薬唾液:毎R快楽値+2(首+0.5 右胸+0.5 陰唇+0.5 両太もも+0.5)

〜動けない:5-2=3〜(ST+3 快楽-2 余韻-3 ;補正-2)

マスターが中に入ってくるときの強い快感。
それにより激しく絶頂してしまったBB。

「BBちゃん!?
い、一体なにが……」

中に入ってBBの声しかわからないマスター。
一体何が起きたのかわからず若干戸惑っている。
それにマスターの方から出れず、出すのはBBの方なのだが、そんなツッコミもできないでいた。

そんな中BBの中でふと視界が開ける。
するとドアップで映るBBの絶頂お尻。
四つん這いで掲げるようにお尻を突き出したBB。
絶頂の快楽の衝撃と余韻で痙攣し、多量の汗、愛液、潮などで濡れた食い込む純白下着に包まれたお尻。
それが視界のほぼすべてを支配している。

「!?」
(こ、これ…BBちゃんのお尻!
す、凄い…むちってしてて下着が食い込んでて…うわぁ、すっごい濡れてる。
女の人って感じたりイったりするとこんなになるの?
プルプルしてて、すごく触ってみたい。
どんな感じなんだろう?)

それはマスターの心の声。
通常ならBBに聞こえることはない声だ。
しかし今マスターはBBと一体化しているようなもので、マスターの心の声はBBに丸わかりだった。
BBの方は遮断することはできるが、こんな経験などないマスターの方は遮断は不可能。
マスターの心情はBBに垂れ流しだった。
そんな声を聞きながら……BBは動けるようになるまでしばらくそのままで、マスターはBBの中で唾を飲みながらお尻を鑑賞するのだった。

・休憩:△「体力」+16(58)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+8(48)
 ※この増加で75以上にはならない

そして余韻が引き……BBはなんとか動けるようになる。
部屋に入ったときの発情は、絶頂したからか、それとも時間で抜けたのかわからないが、もう引いている。
しかし媚薬粘液は少し弱まったが効果は持続中で休憩中もゆっくりと身体を火照らせていたが……

〜行動選択+ダイス〜

267BB ◆UHccme2YWc:2022/03/16(水) 21:45:48 ID:GTbYXRWY
>>266
「い、いえ…少し…というかかなり誤算があって…♡
まぁ、出すタイミングは考えないといけないですね…っ♡」

荒い息遣いながらも、流石に入っている間どうこうということもなくて
とはいえ、立ち上がるには少し息を整えないとと思っていると…

「…先輩?その、申し訳ありませんが
心の声が全て丸聞こえなんですが…」

おそらく中からでも外の様子はある程度見えるんでしょう
そういえば今回イってる姿は間近では見られてないなぁと思うと
今初めて凝視されているわけで…

「まぁ別に?私たちの関係なら見られても良いですけど?
戦闘中とかは流石に抑えてほしいなぁ…と 思っちゃったりするわけです」

何もない時に見られることに関しては問題ないと
そのまま立ち上がる、砂ほこりを払って軽く伸びをする
特に先輩が中にいることで不具合はなさそうだ軽く跳ねると、胸も同じように弾んで

「それでは一応奥の扉を目指しますが
何か気になったことがあればいつでも言ってくださいね?」

どこに向けて喋ればいいんだろう
よくわからないので虚空に向かってしゃべりながら
ようやく歩みを進め始める

行動:奥の扉を目指す

ダイス>5

思考>不思議な感じですが、安全性は確かですね
セーフティーゾーンまではこのままでよさそうです

体勢>魔力棒を持ちながら、奥へと歩いていく

肉体>一撃は強いですが、余韻が強く残らない感じなのは幸いですね
とはいえ粘液があるので、また火照ってはきますし
イき続きで服もビチョビチョなので、着替えとかも考えたいですが

268サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/16(水) 22:56:59 ID:tnovhIes
>>267
BB 体力58/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:48(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(2) 陰唇D(2) 膣内C(3) 子宮D(3) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻D(2) 尿道E(2)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:BB内(魔法のリュック 護りの指輪)
      媚薬唾液:毎R快楽値+2(首+0.5 右胸+0.5 陰唇+0.5 両太もも+0.5)

〜奥の扉へ:5+1=6〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

「うう…ごめん
で、できえるだけ見ないようにするね」

ばれたBBに謝るマスター。
すごくしょんぼりしている。
そんなマスターと会話しつつもBBは立ち上がり、奥へと歩いていく。

・自然回復:△「体力」+12(60)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+2(50)
 ※この増加で75以上にはならない

しかし歩くとわかる濡れ具合。
あれだけ絶頂したのだ。
当然と言えるだろう。
そしてできるだけ見ないと宣言してマスターだが……

”うう…見えちゃう……
どうしても見えちゃうよぅ
BBちゃんのスカートの中”

普通の視界とは違うそれをうまくコントロールできない様子。
真下のローアングルでぬちゃぬちゃのBBの下着、股間、歩きながらさらに淫猥になるそこの視点に固定され、どうしても見てしまう。
しかも、実際の目ではないこともあり、その視界を閉じたりする方法もわからない。
見ないようにしなきゃという意志は伝わってくるが、不可抗力的にどうしてもBBのスカートの中を最高のアングルで見てしまうのだった。
それに対し、BBはどんな反応を示すか……

そして奥の扉に近づいてくる。
どうやら扉は二枚の扉からなる観音開きの扉のようだ。
鍵などはかかっていないように見えるが……

〜行動選択+ダイス〜

269BB ◆UHccme2YWc:2022/03/17(木) 20:55:53 ID:2dfLrAvY
>>268
「見る分には問題はないんですが
こう、心の声がどうしても気になってしまって…」

そういったそばからやはり聞こえてくる声
というかは自分でも理解して身体の惨状を先輩視点で解説されるのが
余計にこっぱずかしくなってくる…

「まぁ隠せないものは仕方ありませんね
とりあえず先に進んでいきましょう」

そう言いながら奥へと歩いていく
どことなく手元が寂しいのかグーパーを繰り返しながらも
特に障害も無く辿り着いたのは奥の扉
手前がどこかに繋がってなかった以上はここは先に進む道があるはずだけれど

「鍵もなし…あっても困るところですけど」

ぱっと見は普通の扉 問題なく開きそうだ
今は先輩も中にいるし、そこまで念を入れなくても良いかもなんて思いながら
軽い気持ちで扉を開ける

行動:扉を開ける

ダイス>6

思考>自分の身体の状態解説ってのはどうにも恥ずかしいですね〜
見られる分には構わないんですが

体勢>両手を使って扉を開いてく

肉体>粘液の影響は有れども、結構マシな身体の状態にはなってきました
とはいえ油断しているとすぐに絶頂させられそうですけど
先ほどの二つの小部屋の惨状を考えると 好調な方でしょう

270サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/18(金) 21:11:27 ID:UfqmMRKE
>>269
BB 体力60/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:50(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(2) 陰唇D(2) 膣内C(3) 子宮D(3) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻D(2) 尿道E(2)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:BB内(魔法のリュック 護りの指輪)
      媚薬唾液:毎R快楽値+2(首+0.5 右胸+0.5 陰唇+0.5 両太もも+0.5)

〜奥の扉へ:6+1=7〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

奥の扉まで来たBB。
その扉に手をかけて開けていく。
少し重いものの扉は問題なく開いていき……

・自然回復:△「体力」+1(61)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+2(52)
 ※この増加で75以上にはならない

扉の先は少し大きめの広間になっていた。
その奥には二階へと向かう階段があり、階段の先を伺えばそこもまた大きな空間となっているようだ。
流石に二階の様相は階段を登らないとわからないが……

そして階段の手前側面に向かい合うように悪魔像、ガーゴイルの像が置かれている。
左手の像は破壊されており下半身しかない。
しかし右側の像はなんとか形を保っている。

ガーゴイルの大きさはおよそ1m80程度。
一般的な悪魔の様相をしており、背中には羽、お尻からは尻尾が生えている。
屈んでいるので見えにくいが股間には勃起したペニスまで見える。

”これ、悪魔像?ガーゴイル像ってやつかな?”

ようやくBBの股間から視点が移動しおそらくBBと同じような視界のマスター。
そのマスターからそのような言葉がでる。

・ガーゴイル像発見!

〜行動選択+ダイス〜

271BB ◆UHccme2YWc:2022/03/20(日) 13:28:41 ID:Yd.yfTb2
>>270
「おっと、上に行く…ってことは
大体何か罠はありそうなところですね」

扉の先には目立った何かがある訳でもなく
しいて言うならば二階へと続く階段があるぐらいだった
そして、その手前には目立つ二つ(?)の石像が

「ですね、先輩は常識からちょっと外れたところの記憶も良いみたいで
…なかなかこのガーゴイル デザインが悪趣味ですね」

そもそも悪魔という時点でいい趣味ではないけれど
股間にはわざわざ勃起したペニスが配置されているという拘りっぷり
中々に好みではない方向であった

「先んじて潰しても良いんですけど
それで罠が発動してもしょうがないですからね
警戒だけはしっかりしていきましょう」

ガーゴイルへと注意を集中しながら
階段へと歩いていきましょう

行動:階段へと向かい、上がろうとする

ダイス>4

思考>とりあえずあからさまなガーゴイルには警戒しつつ
流石に何もないってことはなさそうですよねぇ

体勢>形を保っているガーゴイルに魔力棒を向けながら階段へと

肉体>また絶頂に近づきつつはあるけれどそれぐらい
結局はこの階には洗うところは無し…まぁ先輩が目覚めた水源はあるみたいですけど
上にそういったのがあるのを祈るしかないですね

272サンヴィトル地下神殿 ◆5oxYOBhJfg:2022/03/20(日) 21:52:12 ID:uJkxRH1o
>>271
BB 体力61/100 魔力74/100 状態:正常 156-46-85/56/87 
快楽値:52(快楽LV2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核D(2) 陰唇D(2) 膣内C(3) 子宮D(3) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻D(2) 尿道E(2)
    左足E(2) 右足E(2) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>魔力棒:R
      BBの黒衣(上着 ブラウス ミニスカート) 白ブラジャー 白ショーツ 白長手袋 黒ガーターストッキング ハイヒール
<Status>筋力:E(0) 耐久:E(0) 敏捷:E(0) 魔力:E(0) 幸運:E(0) 宝具:―
<Skill>自己改造 道具作成:E
<Arts>魔力弾(魔1〜3)強化(魔1〜3)治癒(魔1〜3)
<状況>神殿1F 蒸し暑い マスター:BB内(魔法のリュック 護りの指輪)
      媚薬唾液:毎R快楽値+2(首+0.5 右胸+0.5 陰唇+0.5 両太もも+0.5)
      ガーゴイル

〜警戒しながら進む:4-1=3〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

広間奥にある二階への階段。
そしてその階段手前にある、ガーゴイル像。
BBはガーゴイルに警戒しながら、階段へと歩いていく。
まだ無事な方のガーゴイルに魔力棒を向けながら……

・自然回復:△「体力」+1(62)
・媚薬唾液:▲「快楽値」+2(54)
 ※この増加で75以上にはならない

コツコツとヒールを鳴らしながら広間を進んでいくBB。
マスターもガーゴイル像に警戒しているのか、視線はそちらの方に向かっている。

”うう…動きそうだなぁ”

そんなガーゴイルにBBの意識も当然向いている。
しかし徐々にBBに変化が現れる。
意識が股間のペニスに集中して向けられ、それ以外に対する意識がぼうっとしてくる。
マスターの声も周囲の音なども小さくなり、夢見心地にガーゴイルへと近づく。
まるで軽い夢遊病患者のようにBBははフラフラとガーゴイルに近づいていくのだ。

”…ビ……ん?”

マスターの脳内の声も朧気だ。
そしてガーゴイルの前に来ると、ゆっくりと屈み、魔力棒を床に捨て……BBは石像のペニスを口に咥えてしまう。

”BBちゃんっ!!”

その時脳内に響く、スターの悲鳴のような叫び。
それでようやくBBの瞳には理性が宿り、口内に広がる石像のペニスの感触に気がつく。

●フェラチオ催眠術(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
◎0〜5の場合
BBは身体の自由を取り戻せず、石像のペニスにフェラチオをしてしまう!
いやらしいフェラチオはやり方次第では、BBの口にも快感を与えるかもしれない。

★フェラチオ:1(口0)+”1d3”(高いほどフェラチオが激しく淫猥になる)

◎6〜9の場合
BBはなんとか身体の自由を取り戻せそうだ

〜行動選択+ダイス〜

273BB ◆UHccme2YWc:2022/03/22(火) 21:07:22 ID:2rK4krRU
>>272
「まぁ動くとみて間違いないんですけどね〜
ここまで気を惹かせてって罠の可能性もありますけど…」

歩いていく中でも注意を怠らず
同じように注意してくれている先輩もいるので二重チェックで安心である
とはいえ、先輩は少しビビり気味みたいだけれど…

しかし、既に身体に異変は起きていた…
私が意識する暇もなく、全てが遠くなったかと思うと
視界もどんどん狭まっていくかのようで…気づけば目に入るのはガーゴイルのペニス
そして、それに対して奉仕しないといけない気分になってしまい…

1d10→4 失敗

先輩の声が脳に響いて正気を取り戻したものの
身体は依然としてペニスをほおばる事を辞めずに

「ん、むぅっ、んむっ!?
むぅっ、んぐっ、んんんんっ♡」

(おかしいっ、身体が言う事を聞きませんっ
もしかして、見つめてはいけないタイプだったんじゃ…)

★フェラチオ:1(口0)+2

精巧につくられたそれを、愛しいものと思うようにフェラしていく
口から感じられる感覚は石そのものだけれど
それでも、自らの舌遣いやほおばるたびに唇に引っかかるカリ
それらは少なからずも、羞恥による興奮を与えていって…

行動:何とか体の自由を取り戻せないか試みる

ダイス>5

思考>急に体が自由に動かせなくなって…っ♡
まだ今はマシですが、進んでいくとマズそうですね…

体勢>魔力棒を離して右手でペニスを擦りながら、舌で亀頭を舐めたりしてペニスをほおばる

肉体>感じやすいとはいえ、口ならばまだ何とかですね…
とはいえ、先輩からの声が実況されているみたいで…少しドキドキしちゃいます♡
粘液もありますし、時間が経たないうちに自由になりたいですけど…


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