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頽廃の都市の冒険譚2

4ベル ◆rQdxQvPkj2:2020/09/06(日) 20:13:21 ID:OZMdYTAk
>>3
打ち上げられる精液の奔流が弱まっていき、ザアァァァ…と滴り落ちる水音が鳴り響く中

「あぁぁ…♪♪ おな、か…くるひ……っんあぁぁぁあ……♪♪」

身体の内側も外側も精液に撫でられて悶絶していて、赤い月の変化にすぐ気づかなかった。
快楽の海を貫いたのは、初めて聞くあの男の狼狽した声色で

(そういえば、あの人、いたっけ……なにを焦って……?)

(…!!月が…弱まってる!いつの間に………めちゃくちゃにされて…気づかなかったよ……)

どうやら戦況は有利に傾いたらしい、とようやく理解させてもらえたのと同時に、男が叫んで

「きゃっ…まだ動くの…!?…捧げられて、たまるもんですか…っ……!」

男の存在を再認識したからか、赤い月との戦いに希望が見えたからか、満身創痍ながらも戦意を振り絞る。
胴体を掴む巨大な手に抗おうとしたが…その前に秘裂に肉感が押し当てられる。

(!?また、あの巨人の……っ…!……でもよかった、随分縮んでる………けど………)

規格外だったさっきまでと比べて、縮んだ印象を持ったのは無理もないけれど……それが膣口を押し広げていくと話は別で

「んんっ!?く、ぅぅぅうっ♪♪…ま、って……ふと、すぎっ…♪♪ むりっ♪♪はいん、ない、からぁぁぁあぁぁ♪♪♪」

人間のそれと比べれば遥かに大きく、膣壁がギチギチと押し広げられる。

「ひっ♪♪あぁあっ♪♪うご、かないでっ♪♪むり…っ…♪♪むりぃぃいいいっ♪♪♪」

(おなか、ぱんぱん…なのにっ…♪♪♪こんな、大きいの……入る、わけ…ないっ♪♪)

圧迫感から逃れるように脚を開いても焼石に水。
なみなみと注ぎ込まれていた精液が押し込まれて行き場を失い、子宮内で激しく対流してから、接合部から一気にプシャッと吹き出す。

まるで道具のように上下に動かされるたび、苦しそうに天を仰いで喘ぐ。

「あうっ♪♪はぁぁぅ♪♪らめ……くる、し……ひぃっ♪♪ひぃぃああぁぁぁ♪♪♪♪」


【快楽値上昇:(膣×3)】
【(7 + 3) * 3 = 30 + 2D6(α)】
ダイス6
絶頂 快楽値94→14


またしても絶頂。
回数自体も壮絶ながら、赤い月との交戦だけで、あまりに短時間で何度もイかされすぎた。
いよいよ体力の限界も近づいている。


【★行動選択+ダイス(β)】
【基準難易度9】
【ペニスへの刺激を強めるなら、3(膣性技) - 2(快楽) + 2D6(β)、目標値9】
ダイス7
絶頂で行動できない


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