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頽廃の都市の冒険譚2

19淫瘴の災厄 ◆5ak/xVZ6uA:2020/09/13(日) 21:50:57 ID:njMuLE2w
>>18

【経過時間:30分】

【成長】
【精神+2、VIT+1、MEN+1、快楽値上昇を22/Lvに】
【性技:誘惑+1、お尻+1】
【PS習得:乱交の才能】

【魔法使いと会話する】
【3(INT) + 8 = 11】

ベル
【体力】 7/7 【精神】 15/15
【淫気】 0 / 293 / 330 【聖気】 100/100
【快楽値】 0/110 (22/Lv) 【快楽Lv】 0Lv
【ST】 STR:1 DEX:1 AGI:2 INT:2 VIT:2 MEN:3 LUC:1 MAG:2
【○】「聖女の加護」(すべて+1(LUKは+4))
【?】精神0:判定に-1(MEN・VITは-2)

【淫気の種】2

【技能】
悪魔知識1(淫魔や瘴気を含む闇に対抗するための知識が少しある)
シスターの話術2(他人の心の機微に気づきやすい。平時のみ発動し、戦闘中は発動しない)
ヒーラー1(回復系スキルが得意)
☆レンジャー1(探索や隠密など)

【性技】 誘惑:2 口:2 胸:1 膣:3 お尻:2 愛撫:1

【感度】
淫核:2 膣:4 胸:2(右+1) お尻:2 尿道:2
足:2 腕:1 背中:1 お腹:3 口:3 耳:2
【?】淫気>聖気:淫気>50/100 感度+2/+3

【AS】
サキュバスヒール:淫気吸収/聖気付与3
アークヒール:精神1→体力2or聖気
セイントライト+:精神消費2 光を操る。闇特攻で攻撃も可能。
パラライズショック:精神消費4 成功の度合いによって相手を気絶、行動不能、部位麻痺にする。
【PS】
聖女の加護
蜜壺の渇き:膣感度+1、膣性技+1、膣性交誘引+1(見た目の変化はない)
乱交の才能:
【装備】
麻のシャツ(ノースリーブ):破損のないきれいな服。
麻のスカート(膝丈):破損のないきれいな服。
下着:破損のないきれいな服。
サンダル:破損のない綺麗なもの
【所持品】
【収納の腕輪】 食料×1瓶、簡易タオル×2
------------------

あれから3日が経ち、魔術師はすでに落ち着きを取り戻していたようだった。
ベルに簡潔だがはっきりとした礼を伝えたあと、いくつか伝えたいことがあるようだった。

「……まず、一番おかしくなっていた奴を確認した。
きちんと覚えていないようだ。
なにかに取り憑かれていた、そんなように思えるな」

魔術師の見立てはそれほど誤っていないように思われた。
最後に飛び去った石が発した声。
あれが男を操っていたのだろうか。

「俺たちは村人を守って脱出する。
仲間の二人もまともに動ける様子ではないしな」

結果的にはジェラルドと同じだが、
魔術師の判断はあくまでドライだった。

「この先、南に向かえば次の集落がある。
もとは川沿いを下って湿地を超えて行かなければならなかったが、
今は途中に橋がかかって、移動しやすくなっているはずだ」

この先の状況についても情報を持っているようだった。

「話と言っても、きちんとした調査もできてはいないんだがな。
だが、あの遺跡は数百年は昔のものだ。
その時代、この地方は独自の邪教が支配していたらしい。
人間の性的な衝動を操る、そんな事が大っぴらに行われていた、そんなことだろう」

乱交に加わっていないとはいえ、何が起こっていたのか、魔術師は把握しているようだ。

「……あんたにどんな力があって対抗できるのかはわからん。
だが、対抗できるのは、よほど特殊な力を持っている者だけだろうな」

わざわざそう言葉をかけて、何を期待しているのかはわからない。
だが、魔術師はベルの目を見て、その奥に何があるかを見定めるようとしているかのようだった。

【★行動選択+ダイス(α)】

【少し会話だけで進んでいきます】
【意外とセリフに迷ってしまう】


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