したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

退魔譚 其の参

1名も無き冒険者:2020/01/19(日) 15:19:42 ID:pdGfKugg
世界中で蔓延り、人々を”害する存在、魔”。
だが、そんな魔の者を古より狩る守り手たちがいる。
彼らのことを人々は退魔師と呼んだ……

これは、現代日本の聖崎市に現れた卑猥な”淫魔”たちと、
彼らを狩る女退魔師たちの、
淫猥な戦いの記録である。

190真理愛 ◆GG1SfzBGbU:2020/09/20(日) 02:20:25 ID:Bbw6x8ic
>>188
「う、ぁぅ……?」

突然訪れた強烈な快楽電流、それによる絶頂。
意識すら飛びかけ、状況がつかめていなかったマリー。

電流が止んだと気づいたのは、自身の体が引きずられ床を擦る感触が原因であっただろうか。

(わ、私…… 確か部屋に入ったら、何かが飛んできて、そのあと突然……! って、なにこれ……!)

四肢と首が鎖で繋がれ、床を引きずられているという現状。
それに気づいたマリーはとっさに抵抗しようとするが……

それに気づいたか定かではないが、インプたちの持つ鎖から再び電流が襲い掛かる。

「ひっ、やぁ、あぁっ!?」

叩き込まれる快楽に体は痙攣し、抵抗する力を失ってしまう。
仰向けにされて揺れる胸では、再び迫る絶頂に難くなった乳首が下着の生地を押し上げ主張している……
そういった姿にさえ気を払う余裕などなく、されるがままになってしまう。

そのまま部屋の中央に連れてこられたマリー。
何とか息を落ち着かせ、再び抵抗しようとするも……

「ま、また…… これ、ダメっ、耐えられな…… やぁっ……!」
→絶頂 初期快楽値12


四肢を広げながらの三度の快楽電流。
容赦なく叩き込まれるそれは、体制の整っていないマリーに到底耐えられるものではなく再度の絶頂を迎えてしまう。

薄手の下着のみの姿であるうえ、大きく広げられた秘部ははっきりと形を浮かび上がらせてしまい、下手に全裸であるより性的であるかもしれない。
痙攣する体に合わせてたぷたぷと揺れる双丘もまたいやらしさを引き立てる。

そんなマリーの姿を愉しむかのように見下ろしていたインプが、ゆっくりと迫ってくる。

(う、近づいてくる…… って、や、近い、顔が…… 顔が……!)

単に何かをするために近づいてくるというより、意図して顔を顔を近づけている。
マリーの脳裏に浮かぶ行為はもちろんただ一つ、キスである。

(や、まだ私、初めてなのに……!)

いまだ恋愛経験のないマリー……いや、真理愛にとってキスというものは憧れの行為である。
それが、今近づいてくる…… どう言う繕っても不細工としか表現しようのない顔の淫魔、それに奪われるかもしれない。

そう考えただけで背筋に寒いものが走る。
何とかこれを止めなければならない。しかし四肢は拘束されていてとっさに動かせるとは思えない……

(……こうなったら……っ!)

ただし…… 首に繋がった鎖を持った淫魔が近づいているということは。
その鎖が緩んでいるという事であり、すなわち首から上は動かせるという事で……!

行動:近づいてくるインプに頭突きをぶちかまして抵抗しようとする。

思考:ファーストキスは奪われたくないので必死に抵抗しようとしている。

身体:熱気と快感で体中に汗をかいている。
   体中びしょ濡れで、服が体に張り付いている。
   乳首は勃ち、ビキニに形を浮かび上がらせている。
   ショーツは濡れて食い込み、秘所の形をはっきりを浮き上がらせている。
   仰向けで大の字に拘束されている。

ダイス:9

【肉体系魔法少女としてはとても不利な体勢に……】
【迫る乙女の危機、そして閃くはマジカル☆ヘッドバット。肉体派は伊達じゃない(?)】

191風間悠美 ◆NXDHWWcMxw:2020/09/20(日) 23:01:18 ID:BcvnfXJ2
>>185

「っひぃん!!?♥♥♥ ぉ、ああっ!?!❤❤❤❤ りゃ、めぇええっっ!?!?♥♥♥♥」
『コヤツ、尻尾を…!? 悠美! しっかりせい悠美! 腰に力を入れて耐えるのじゃ!』
「しょん、な、ことぉ!!?♥♥♥♥ いっ、われ、てぇ、も…ぉっっ!?!❤❤❤❤
 ふぁ、あ、ひゃああああっっ!?!❤❤❤❤ そぇ、りゃめっ!?!♡♡♡♡ ごしごしっ、しにゃい、れぇっっ!?!❤❤❤」

悠美を押し倒した犬は、あろうことかマラで悠美の尻尾を扱き始めおった!
ええい、淫魔化しておるとはいえ、いくら何でもマラの動きが自由自在過ぎるじゃろう!?
あれではまるで触手ではないか! 絡め取られて扱かれる尻尾の感覚に、悠美は悲鳴を上げて悶えてしまっておる
……悠美からすれば、尻尾は元々無かった器官じゃ、そこからの刺激にどう耐えればいいのかなぞ、解るはずもない
初めての快感を、耐え方もわからん尻尾で余すところなく受け止めざるを得ないこの状況は、途方もなく厄介に過ぎるっ!

『くっ! 悠美、とにかく暴れるのじゃっ! その犬を振り払わんことにはどうしようもないぞ!』
「は、ひっ❤❤❤ わ、わか、り、ま――っっっきゅぅうううん!?!!?♥♥♥♥♥
 お、っぱひ、つぶ、れ……っっ!?!?❤❤❤❤ で、ちゃ……ぅぅうううっっ!?!!?♥♥♥♥♥」
『何事じゃ!? っ、まさか……母乳を押し出されたのか!? っ、おのれぇ……!』

マズい、マズいマズいマズい! 畳み掛けるように状況が悪化しおる!?
尻尾を扱かれるだけでも厄介じゃと言うのに、背を押されて乳房を潰され、その圧迫で母乳が押し出されるなどと……この状況でそれはマズい!
果てたばかり故、悠美も今すぐもう一度果ててしまうことは無かろう
しかし慣れぬ尻尾からの快感、そして悠美にとって弱点である乳房と母乳放出の快感は、瞬く間に悠美の身体を出来上がらせるに足る刺激じゃ!
現に悠美の顔は熱に浮かされたように赤く火照り、止め処なく汗が浮き出て、涙は零れ、口元からは抑える余裕もない涎が垂れてしまっておる
眦は垂れ、口元は緩み、襲い来る快楽に我を失いそうな雌の顔……悠美があっという間に限界間近に追い詰められておることは間違いない……っ!

・淫魔の気配:▲「快楽値」+3(23)
★尻尾扱き+胸がつぶれる:7(左胸3-1 右胸3-1 尻尾3)+”2d3〜8(5+8=13)”=20(43 快楽Lv2)
・射乳:▲「快楽値」+20(63 快楽Lv3)

『歯を食い縛れ! 悲鳴を飲み込み、深く息を吸い、吐くのじゃ! まずは反撃の体勢を整えよ!』
「はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ は、は…ぃっ……!」
『急がば回れ、こういう時こそ焦らず一つ一つ対処せねばならん、最初にお主に圧し掛かる不届きな犬っころを振り落とすのじゃ!』
「ひゅーっ…♡♡♡ けほっ、はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ はー……っ♡❤❤ わか、り、ましたぁ……!♡♡」

幻影に騙された犬は……ちぃっ! 幻影を維持できなんだか、消えてしまっておる!
痛撃を与えた犬もそろそろ立ち直る……何とも間の悪い……!
本当に、嫌なことは畳み掛けるようにやってくるものじゃな……などと、悪態を吐く暇もない
すべきことはいくつかあるが、まずは立ち上がらねば話にならん
ここが正念場じゃ、体勢を立て直せねば……そのまま押し切られる可能性もある
悠美よ、早う立ち上がるのじゃ!
そして犬っころどもよ、精々油断し、見くびり、気を抜けい!
悠美を相手に3匹掛かりなど、無駄が過ぎるぞ!?
……儂はそんな、懇願にも似た思考を巡らせながら打開策を模索することしか出来ぬ己を嘆き……悠美を叱咤し続けていた……


行動選択
身を捩り、身体を暴れさせ、淫犬Cを振り払う
その後立ち上がり、木刀を振る動きに合わせ淫犬Cにカマイタチを放つ

思考
尻尾を扱かれる未知の快楽と、母乳を放出する解放感を伴う快楽に翻弄され、頭が回っていない
山吹の指示を熟そうとすることで、辛うじて意識を快感に呑まれないように踏みとどまっている
『畳み掛けるような状況の悪化に、歯がゆい思いを感じている』
『どうすればこの状況を切り抜けられるのか、頭を巡らせ続けている』

体勢
うつ伏せに倒れ込み、背に淫犬が乗り抑え込まれている

肉体
乱れた呼吸は熱を含み、瞳は蕩けて潤んでいる
肌が赤く火照り、後から後から汗が浮かんでいる
全身に汗が滲み、衣服や下着がしっとりと濡れている
ショーツは愛液でぐっしょりと濡れて張り付いている
乳房が自重と淫犬に押し潰され、ぐにゅりと柔らかく潰れている
母乳が噴き出てしまい、衣服や肌をじっとりと湿らせている
尻尾がピンと毛を逆立てて硬直し、スカートを捲り上げてしまっている
その尻尾を淫犬の触手状の肉棒に絡め取られ、扱かれてしまっている

乱数:8


【これはちょっと……本格的にマズいですね、何より淫犬Cは未だ無傷と言うのが苦しい】
【霊力も心許ないですし、体勢を立て直せなかったら……それか、3匹同時に襲い掛かられたら……むむむ】
【一番火力のある狐火を撃つ暇を貰えるかどうかが勝負の分かれ目になりそうでしょうか、厳しい……!】

192レイチェル ◆rQdxQvPkj2:2020/09/23(水) 01:46:54 ID:xX/FPAXo
>>189
「は…あ…ぁ……♪♪……嫌、ぁ………!」

朦朧としながら最後の力を振り絞ろうとするが、もはや逃げることもままならない。
簡単に覆い被されて、はしたなく脚を開かされてしまう。

「あうっ…!…だめ……も……やめ……ぁあああああぁぁ♪♪」

苦しいほどに膣壁を押し広げ、子宮口まで一気に突き上げられて上ずった嬌声をあげる。
吸血鬼の血で常人離れした妖艶な美しさを備えていても、身体自体は大人になりきらない小柄さなのだ。凶悪な肉棒を詰め込まれる圧迫感はとても強い。

「はー♪♪はー♪♪ひ、ぃっ……♪♪」

挿入ついでの一突きだけで苦しそうに喘ぎ、息も絶え絶えに悶えているところに……耳元に囁くかのように卑猥な宣告を受けて

「あ…ぅ……もう……っ、は…っ…♪♪出す……の……やめ………っうぅぅぅぅうぁぁあぁ♪♪♪」

ペニスが引き抜かれ、また最奥まで突き上げる。
それだけで苦悶の表情が蕩けて声を抑えられない。
だがピストンはまだ始まったばかりで

「…はぁんっ♪♪ ぅううんっ♪♪んー♪♪ああぁぁぁ♪♪♪はぁぁぁぁう♪♪」

突かれるたびに微妙な角度や強さの違いで嬌声が揺れる。
抵抗もなにもなく、ただ快感に反応して喘ぎ、膣内が反射的に収縮するのみ…
そのさまはもはや高貴な吸血鬼ではなく、性欲をぶつけるための玩具でしかなかった。

「ひ、ぃぃいっ♪♪またっ…うごけ、ないいぃっ♪♪…おね、がいっ…もぉ…ほんとにっ…むり、だからぁぁぁあ♪♪♪」

情けなく脚を開いて密着するようにのしかかられ、ひたすら肉棒を突き入れられるさまは完全に種付けプレスの様相だった。
なにより、快感を逃せない金縛りピストンはこの淫霊へのトラウマのもとになった凌辱なのだ。
絶頂につぐ絶頂で気力も体力も失ったいま、抗える恐怖ではなかった………

「これっ♪♪だめっ♪♪こわいの…に…きもちいのっ♪♪♪ あたま、こわ、れるぅぅううっ♪♪♪」

今度イかされたら意識すらもたないだろうが……それより僅かに早く、心が完全に屈服してしまったのだった。

★種付プレス:5(膣内1+1 子宮2+1)+”2d5〜15”(高いほどピストンが激しくなる)
ダイス9 快楽値65


〜行動選択+ダイス(1〜9)〜
ダイス5
トラウマ責めで淫霊に屈服してしまい、されるがままになってしまう。


【負けフラグ複数重ねには勝てなかったよ…】
【敗北凌辱からの解放後に不利な身体で放り出されるのってイイですよね】

【防御ステ了解です。たしかに魔法耐性があってもイメージどおりですね】
【となるとやっぱり身体を落としていく方向になるのかも……既に薬物漬けの片鱗があるし…ドキドキ】

193ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました

194ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板