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【◆ZbHdrpHk8k】 現代妖異譚 【◆6tnVxhvy8U】

201合馬学園 ◆6tnVxhvy8U:2020/05/05(火) 23:20:35 ID:oewYtu6s
>>199-200
ソニックプリンセス・マナ 体力69/100 精神65/100 魔力100/100 覚醒力24/100
快楽値:52(快楽Lv2) 射乳(無)D*
感度:淫核B** 陰唇B+** 膣内B*** 子宮B** 左胸B** 右胸B** お尻C*** 尿道C
   左足D* 右足D* 左腕E** 右腕E 背中D* お腹D** 口B++** 耳C** 首C**
<装備>
ソニックスーツ【レオタード(黒)、ドレス(赤白)、スカート(黒)、ヘッドドレス(黒)】
ブーツ(黒)、グローブ(白)、ニーソックス(白)
セクシーショーツ(ピンク)、ニップルピアス*2、クリピアス
<装備情報>
なし
<クラス>
変身ヒロインLv4
<ST>
STR:C DEX:B AGI:B INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
<淫紋>
・虚報妨害S2:パラサイトによる偽りの心の声により、簡易な思考誘導を受けてしまう
<状態異常>
「余韻」:あらゆる判定に1R目は-2、2R目は-1の補正、快感判定のダイス目が1.5倍になる(2/2)
<状況>

自室、ベッドの上

〜快楽を求める:2+0=2(ST+3 快楽Lv-2、余韻-1;補正+0)〜

八坂による、マナの尊厳を踏み躙る暴言の数々を受け、しかしマナの興奮は止まらない
自分を性奴隷だと、肉奴隷だと、精液便所なのだと……そう認めて、更なる快楽を求めてしまう
全てを捨てる破滅的な快楽に呑まれたマナは、八坂にトドメを求めて快楽を懇願する……

『その通りだ、よく言えたな、偉いぞマナ。お前は淫乱で、変態の肉奴隷だ、マゾだ、精液便所だ、快楽のために何でもするどうしようもない雌豚だ
 それを認められたお前には約束通りご褒美をくれてやる……バイブを両手で握れ、そしてありったけの魔力を籠めろ!』

理性を薄れさせ、明らかに正気を失っている蕩けた表情をフォロワーズ越しに見据えながら、八坂は刷り込むように改めて残酷な言葉を口にする
そうしてマナの心の奥に、立場を刷り込ませながら……八坂は言うのだ、魔力をバイブに注げ、と
両手で握りしめたバイブ、おまんこから飛び出したその柄は、マナの手に包まれて沈黙を保っている

『そのバイブは魔力を電池代わりに動く様に改造されてる、さぁ魔力を注げ! お前のエロい淫乱まんこを気持ち良くするためだけに作られた特注バイブに!
 燃料をくれてやれ、思う存分快楽を貪れ! ぶっ壊れるくらいの快楽を受けて、何もかも忘れちまえ!』

バイブとは本来電池で動き、振動やスイング機能を用いて快楽を生み出すアダルトグッズだ
挿入しピストンするだけならば、ディルドで事足りる
マナを貫くこのバイブがバイブである以上、動いていない今、まだ真価を発揮しているとはとても言えない
つまり……魔力を注げば、バイブ機能が動き始めれば、挿入しているだけで尋常じゃなく気持ち良いこのバイブが齎す快楽はどれほどのものになるのか――
凄まじい誘惑がマナを襲う、マナの身の内に宿る魔力は、今日は使うことが無かったがために万全だ
魔力を注げば動き始め、気持ち良くなれる……それを告げられたマナは、両手を通じてバイブに魔力を籠め始める
そして――――バイブは動き始めた

◆バイブへの魔力供給:「魔力」-1〜100(好きなだけ、魔力を消費してよい)

ヴィンッ!!
魔力という燃料を得たバイブが、目覚めたかのように震えた
その振動だけで、マナのポルチオは、Gスポットは、クリトリスは、アナルは、膣ひだは振るわされ、腰を蕩かせるような快楽が襲う

◆マナ専用特注バイブ:▲「快楽値」+14(66 快楽Lv3)

そして数瞬の合間を置いて……ついに、マナを狂わせる振動が始まる

始まりは、クリトリスからだった
クリトリスへと被さる様に伸びた親指大の突起、そこから伸びた触角のような二本の紐のようなもの
それがマナのクリトリスを彩るU字型のピアスに、手綱のように絡みつく
そしてそのまま、凶悪な振動が始まり――絡め取られたピアスに、直接バイブの振動が伝わってしまう!
クリトリスという敏感な器官を貫くピアスを襲う強烈な振動は、軽減されることなくピアスを通じて陰核脚にまで流れて行く
普段は肉に埋もれ、隠され、決して刺激に晒される事の無い陰核脚が振動を受け、凄まじい快楽を生み出して行く
そして振動する度に震え、暴れ廻る突起は、絡みついた紐をも暴れさせる
さながら暴れ馬を駆るロデオのように、マナのクリトリスはピアスを通じて滅茶苦茶に振り回され、染み込むように振動を受け、かつてない快楽を生み出して行く……

そして同じタイミングで動き始めたのは、アナルを貫く突起だ
こちらはまるでドリルのように、先端は緩く尖り、根元に向かうにつれて太くなり、根元ギリギリまで来ると今度は逆に細くなる形状をしていた
マナがバイブを勢いよく突き込んだ瞬間、このアナル責め用の突起も根元まで突き込まれている
その為に太い部分はすべてアナルの中に潜り込み、細くなった部分をしっかりとマナのアナルが締め付け、固定してしまっている
それが、振動が始まった途端震え始め――それだけでなく、ギュルンッ! と回転したのだ!
それは見た目通り、正しくドリルの如く回転し、アナルの入口をぐちゅぐちゅと掻き回し、同時に振動がマナの腸内を襲う
突起表面のイボが腸壁をゴリゴリと削り、敏感なアナルの入口を刺激し、振動がお尻を震わせる
しかもその回転は一定ではなく、右に、左に、ランダムで回転方向を変えるのだ
その上で振動に振り回されるように突起はマナの腸内で暴れまわり、腸壁を滅茶苦茶に抉って行く
マナはアナルでも、かつてない快楽に翻弄されてしまう……


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