レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
女冒険者の冒険IV
-
ここは迷宮と女冒険者スレの外伝的なスレです。
迷宮を攻略しないもの、本スレとは雰囲気が違うもの、システムやルールを大幅に変えたものなど、
本スレでロールするのはどうかと思った場合などにお使いください。
女冒険者の冒険III 〜迷宮と女冒険者 外伝〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1477678244/
-
>>950
・羞恥:▲「快楽値」+1
恥ずかしさを我慢してなんとか説明を終えてさっきのようにOKの返事を待つだけ。そう期待していた。
(わ。触られてる。そうよね鑑定魔法とか……)
そうして時間がすぎるのを待とうとしたが予想外のことが起きた
「えっ!穿いてませんっ!や、やめてくださいっ!」
思わず立ち上がって声を上げてしまう。
(匂いをかがれてる!なんでそんな……いえ理由があってもおかしいよ!さっきまで匂いなんてみてなかった、はず!)
正確には道中で交互に使用してはいるがしっかり綺麗にしてからしまっている。だがそういう問題でもない。
「ああっ!ブラジャーも同じです!何もありませんから!」
越境の審査なのだし下手に歯向かうのは良くないかもしれない。というのはよぎるが男の行動はスルーできるようなものではない。
さすがにいきなり詰め寄ったりはしなかったが無意識的に一歩、二歩だけ前へ踏み出していた。
(落ち着いて。声を荒げちゃだめよ)
「あの、本当にただの下着ですから。男性の方では恥ずかしいですし、そのくらいで……」
・羞恥:▲「快楽値」+2
行動選択+ダイス
5
下着になにも問題がないことをアピールして検分を終えてくれるよう促す。
体勢>立ち上がって前へ踏み出した姿勢
肉体>汗ばんできちゃって、服が張り付くほどじゃないけど下着はちょっと湿ってる
思考>いくら審査でも恥ずかしすぎて我慢できない!本当に何もないんだからお願いすれば終わってくれるはず……
-
>>951
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力9/10(4/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:3/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
肩掛けカバン(右肩)[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→審査中
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦審査室 昼
〜促す:5+4=9〜(ST+4 ;補正+4)
「ふむ…持ち物には不備はないようですな」
「しかし何もないと強調しているのは少し怪しいですな」
「だが手荷物には特に問題はないようです」
「それでは……」
下着には何もないと説明するリリー。
それを聞きながら男たちはニヤニヤしながら仲間内で話している。
「では次に身体検査に移ります。
荷物を置いて立っていただけますか?」
手荷物には問題なしとの結果だが、次は身体検査……らしい。
まともな検査なのだろうか?
・自然回復:▼「快楽値」-5(0)
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【む…ちょっと掲示板が重いですねぇ】
-
>>952
たまらず声を上げてしまったが、帰ってきたら言葉は希望通りのもので
(よかった。ちゃんと問題ないって言ってもらえた)
「ありがとうございま……」
だが怪しいと付け加えられて凍りつく。
(そんな!あんなの嫌がって当たり前………待って。もしこれで審査に落ちたら聖務はどうなるの)
言いがかりだと主張したいが、相手は強い権限を持っている。越境を許可されなければそれだけで聖務は完全に失敗になってしまう。
「身体検査、ですか」
(さっきの今で普通の検査なわけない。でも嫌がったら本当に終わってしまうかも)
羞恥と焦りで混乱しているが立ち直るための時間はない。
結局返せる答えはこれしかなかった。
「はい……お願い…します」
さっき立ち上がった場所からは動かず鞄を少し離しておろしておとなしく待つ。
(胸がバクバク言ってる。どうしてこんなことに……)
行動選択+ダイス
2 4に置換
身体検査を受け入れて立ったまま待つ
体勢>直立した姿勢
肉体>汗ばんできちゃって、服が張り付くほどじゃないけど下着はちょっと湿ってる
思考>この砦は何かおかしいよ。でもどうしたらいいのか分からない
【日曜だからでしょうか。ちょっと不便ですね】
-
【重いついでに。まだエロが軽いのと基本言われた通り動くしかないシチュエーションなのでもっとまとめて進めてもらっても結構です】
-
>>953
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力9/10(4/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:0/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→床置き
シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
肩掛けカバン(右肩)[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→床置き
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦審査室 昼
手提げカバン、肩掛けカバン→置いている
〜従う:4+4=8〜(ST+4 ;補正+4)
指示に従い、カバンなどを降ろし立っているリリー。
そんな彼女に男たちは立ち上がり、声をかけてくる。
「では少し足を開いてください。
そして両腕を上げて頭の後ろで組んでください」
その指示にリリーは従う。
現状それ以外の選択肢はないだろう。
そしてその指示に従うと、男たちはいやらしい笑みを浮かべながらリリーを取り囲む。
その数5人。
そのうちの正面に立つ男は笑みを強めながら……
「では調べますね」
そう言いながら両手をリリーの方へと伸ばし、シスター服の上から両の乳房をむにゅりと揉む。
・胸揉み:▲「快楽値」+4(4)
嫌なものを感じている中行われた胸揉み。
それにリリーはどう反応してしまうだろうか?
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【反応を見るためここまで】
【会話パートは相手がどんな事を言ったかで返答やその後の行動などを変えるので、なかなか一気に進めるの難しいんですよね】
-
>>955
嫌な予感というより殆ど確信を抱くが間違っても審査に落ちるわけにはいかない。
ただただ言われるとおりに動く。
両手を頭の後ろに組んで足を肩幅ほどに開いた。
(少し姿勢を変えただけなのに。なんだろう。すごく心細くて落ち着かなくなってきた)
無防備な体勢を取るという生物的な不安
視線を浴びる身体を隠せなくなった不安
堅苦しい造形のシスター服は肌もほとんど見せていないがそれでは防げない何かがあった。
みるみるうちに男たちが輪を作るように取り囲んでくる。
そして一声かけられて。
いきなり両胸を鷲掴みにされた。服の上からでもしっかり分かるほどに膨らみが押しつぶされる。
「きゃあああ!!」
審査がどうとか我慢するつもりがあっても関係ない
反射的なものだ。
悲鳴をあげて男の手からのがれるように後退りしようとする
行動選択+ダイス
4
のけぞりながら後ろに何歩か交代して胸揉みを外そうとする。
両手を頭の後ろで組んだのは解きそうになったが辛うじて維持している
体勢>両手を頭の後ろに組んで立っている
肉体>汗ばんできちゃって、服が張り付くほどじゃないけど下着はちょっと湿ってる
思考>急に何を!離れなきゃ!
【承知しました。募集にあったように会話はテンポよくと思いますので、短く投稿頻度でカバーしていきましょう】
【そういえばダイスロールで4未満はluk値に置換していますが0はファンブルでそのままということであっていますか?】
-
>>956
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力9/10(4/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:4/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
肩掛けカバン(右肩)[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→審査中
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦審査室 昼
審査官*5
〜後退:4〜(ST+0 ;補正+0)
むにゅりといきなりの胸揉み。
流石に驚き、リリーは後ろへと後退する。
しかしリリーは5人の男に囲まれていて……すぐに後ろに男がいる。
「おっと」
その男に接触するリリー。
背後の男はそんなリリーの両側面から手を伸ばし、背後から胸を掴む。
そしてムニュムニュと胸を揉んでくる。
「いやいや…後ずさらないでもらいませんかねぇ」
「そうそう、これは身体検査、我々の領内に入りたいなら協力して従って貰わないと」
「こういったところに隠して密輸する者もいるんですよ」
「女性とか胸に隠していれば調べられないとおもっているらしくてねぇ」
5人の男は背後、左右、前方斜め左と右、そのようにリリーを囲いながら近づき言葉を発する。
当然背後の男は胸を揉むのをやめず、リリーの汗を吸ったであろうシスター服、それに包まれた胸はどんどん形を歪める。
その揉み方はねちっこく、リリーの胸の形、弾力、感触をたっぷり味わうかのようなものだ。
★胸揉み
リリーは背後の男から胸を揉まれている。
巧みでねちっこい男の胸揉みは激しさはあまりないが的確にリリーの性感を刺激してくるだろう。
ダイスが高いほど、より性感を刺激されてしまい、敏感な場所も刺激されやすいだろう。
・快感値:”2d2〜5”(範囲4〜10)
・感度値:2(左胸1-2 右胸1-2)×50%=1
胸揉みは続く……
しかも背後の男は胸を揉みながらリリーの耳元でささやくように呟く。
「もちろん、男性の場合もしっかり…”ここ”も調べていますよ」
そう言いながら背後の男は腰をリリーのお尻へと押し付け擦るように動かす。
ほぼ密着に近い状態でのその腰の動き……
リリーの胸の感触のおかげか男の股間はしっかりと勃起しており、それをお尻にこすりつけてきたのだ。
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【むう…今日もなんかスレの接続悪いですねぇ】
【しっかり送信できたかな?】
【ダイスに関しては、振ったダイスではなくそれに補正値を加えた数値が重要になります】
【なのでダイスが0でも補正で引き上げられたりして大丈夫だったり、9でもだめなときもあります】
【固定値は裏切らないのです】
【さて、ちょっと複雑な快楽値増加判定がでてきました】
【これは固定値である感度値に変数である快感値を足して増加値を出します】
【今回の場合は2〜5のダイスを2個振って、1を出した数値なので5〜11の範囲で増加します】
【ちなみにこの感度値は感度補正が入ります】
【防御の一番右にある数値ですね】
【これは淫気汚染とか媚薬とかで増える他、絶頂すると、通常絶頂で+20%、強制絶頂で+30%されます】
【この絶頂による補正は余韻補正とリンクしていて、1Rごとに10%ずつ下がっていきます】
-
>>957
とっさに離れたがすでに取り囲まれていてすぐに背後から捕まってしまう。
「きゃあ!いやっ!」
今度は組んだ手をほどいて抵抗しようとしたが動く前に他の男たちの声が飛んでくる。
(くう。あくまで検査って言い張るつもり!そんなこと言われたらどうしようも)
取り囲んで近づいてくる4人にじっと見られながら胸を揉まれ続けてしまう。
(いやらしい触り方!服越しだけど、こんなふうに好きに触られたら)
「くっ………!」
まださすがに大きな反応こそないが性的な快感が胸に生まれるのは分かってしまって息を吐く。
・快感値:2 4
・感度値 1
「うう。密輸なんかするわけ…」
(だったらいやらしく揉んでないで調べればいいのに!)
隠しているなどといいながら胸揉むのは話が違う。
だがそんなわかりきったことを言って本当に調べられても事態はもっと悪くなりそうだった。
(だってこの人たちの調べるっていうのは)
悪い予感は当たる。
お尻に押し付けられた感触に思わず可愛らしい悲鳴をあげてしまう。
「ひゃ!」
(かたいのが当たってる!まさかこの人たち。どこまでするつもりで)
混乱するままにここまで来たがその行動でようやく頭の理解が追いつき始めた。
すなわち貞操の危機に晒されていると。
(下着を嗅がれたりおっぱいを揉まれたり、そんなことで済まないんじゃ。でもそれが分かったからってどうしようも)
ついさっきまで胸を揉まれることに抵抗していたのに、もう「そんなこと」にまで押し下げられていることに自覚はなかった。
それは「調べる」についても同じだった。
(少しでも被害を減らさなきゃ。どんどんやられちゃうまえにお願いするしかない)
声が震える。
意思を固めて声を絞り出す。
「あ、あの!何もないんですから!変なふうに触らないでください。服の下をお疑いなら………」
「脱ぎます!自分でやらせてください」
〜行動選択+ダイス〜
8
貞操の危機を恐れて身体調査に協力的なことをアピールする
仮に許しが出たら自分でシスター服を脱いで下着姿にある
体勢>両手を頭の後ろに組んで立っている
肉体>汗ばんできちゃって、服が張り付くほどじゃないけど下着はちょっと湿ってる
思考>怖い。どうなっちゃうの。なんでもいいからできることをして事態をよくしないと
【ファンブルやクリティカルは無いということですね】
【固定値がいまは頼もしいですが追い詰められて固定値が減ると逆転しにくくなると】
【快楽地の関係承知しました。やってみます】
【ちなみに最後に背後の男に言われたことは実は正確に理解していません。膣内に隠すといった密輸の手口(および建前)を知らないからです】
-
>>958
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力9/10(5/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:11/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
肩掛けカバン(右肩)[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→審査中
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦審査室 昼
審査官*5
〜自分で脱ぐと言う:8+1=9〜(ST+1 ;補正+1)
このままでは貞操の危機と感じたリリー。
検査に協力的なことを示しながら自分で服を脱ぐと言う。
「ほぅ…自分から」
「それならば隣室で調べましょうか」
「そうですなぁ…奥の部屋のほうが良いでしょうし」
どうやらその提案は受け入れられたようだ。
しかし奥の隣室で行うということで、嫌な予感をリリーは感じるかもしれない。
だがここで拒否することはできないだろう。
リリーは男たちとともに入ってきた扉とは違う別の扉の先へと進むのだった。
・自然回復:▼「快楽値」-4(7)
その部屋は、砦内部に作られた窓のない四角い部屋であった。
出口は唯一今入ってきた扉のみで、その正面の壁沿いには棚があり、雑多な道具が並んでいる。
右手側の壁沿いには木の机があり、そこには木箱やらバケツやらが置かれている。
大きさはそこそこ広く、天井に一つだけぽつんと取り付けられた魔力電球が室内を照らしていた。
「ここは色々怪しい者を取り調べる部屋でね。
まあ脱ぐのならこのような誰も入ってこなさそうな部屋の方が良いだろう。
さあ、部屋の真ん中まで来なさい」
隣室でリリーを囲んでいた5人。
彼らの言葉に従い部屋の中央へ進むリリー。
同じ用に5人はリリーを囲うようにし、少し距離を取ってニヤニヤとしている。
またそれ遺灰にも唯一の出入り口に立つ兵士。
おそらくは見張りであろうか……
「さて、それではまずはその服を脱ぎなさい。
いや…まずはブーツから脱ぎなさい」
その言葉に従い、リリーはブーツを脱いでいく。
片足……ブーツを脱ぎ、もう片足……
そしてそれらを脱ぎ終わると……
「では服を脱いでください。
ぐふふ、怪しい動きをしないよう、ゆっくりと…ゆっくりとね!」
どうやらゆっくりと服を脱げとのこと。
リリーはその言葉に従って、シスター服をゆっくりと脱いでいく。
どんどん露わになっていくシスター服に覆われていた下着姿の身体。
ここまでの暑い旅路の中、露出の低い服に隠されていた彼女の身体はどうなっているであろうか……
また肌が露出するたびに、男たちの好色な視線は強くなり、それが舐めるように這い回る。
この屈辱的な脱衣ショーで、リリーは周知を当然感じてしまうことだろう。
・衣服脱ぎ:▽「精神」-1(8)▲「快楽値」+”1d2〜5”(高いほど羞恥が強くなり、それによる快感も大きくなる)
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【実は最後の男の言葉は、男性に対してもしっかり調べてますよ、女だけじゃないですよというセリフ】
【ここ(自分のペニス)も調べているよという意】
【ただまあ本当かどうかは不明】
【そしてリリーさんのゆっくりじっくり脱衣ショー】
【身体つきなどの描写とかもここで書き始めましょう】
-
>>959
少しでも状況をよくしようとした必死の訴えは受け入れられた。
「ありがとう…ございます」
だが差し示された部屋には不安を感じざるを得ない。
むろん連れ込まれる以外に道はない。囲まれたまま奥へと移動していく。
(いやな感じの部屋。暗いし空気も悪い気がする)
砦の中も唯でさえ蒸し暑かったのに窓がない部屋となるとさらに湿気がこもっている。
窓はないがさっきの部屋よりも雑多で何らかの道具が並んでいる
(あれはなんだろう。嫌な予感はするけどいま考えてもなにもできない)
部屋の真ん中までくると再び取り囲まれ、ニヤニヤと指示が投げられる。
「分かりました。ブーツから」
(それくらいなら、まだ)
問題の先送りでしかないがハードルの低い指示だった。
屈んで一つずつブーツを脱いでいく。少しお尻を突き出すような姿勢になってしまうが…
そして間髪入れずついにその時が来た。
「は、はいっ!」
少し声が上擦る。
(本当に脱ぐんだよね。男の人たちの前で!当たり前だよね。自分で言ったんだから…やるしかない)
もういちど屈んでスカートの裾を握る。
ゆっくりゆっくりスカートを捲っていく。
膝が見えやがて太ももがあらわになる。
白く透き通るような肌で、やや細いが健康的な弾力がある太もも。
そして…白い肌を飾るように薄桃のショーツが姿を現した。
汗ばんだ肌に薄桃のショーツが張り付いて僅かに透け、大きくはないが女性らしい肉感をたたえたお尻の形をあらわにしている。
前も同様にと柔らかな恥丘にそって薄布がはりついている。
(見られてる。見せちゃってる。みんなが見てる!)
明らかに全員の視線がそこに集中したのを感じた。恥ずかしさで体が熱くなりそれがまた汗をにじませる。
(恥ずかしい!いますぐ服を戻したい。でもがんばらないと)
ゆっくりゆっくりと服を持ち上げていく。
細い腰があらわになる。同年代の女の子と比べても華奢ではっきりとくびれがある。
そして……一瞬だけ服が引っかかってから、胸がこぼれた。
大ぶりなブラジャーに支えられた乳房は綺麗な半球型。
サイズも大きいが体の華奢さとのギャップでひときわ目立つ。実際にカップはHにもなる。そしてその印象は静ひつなシスター服に包まれている時には抑えられていて、今まで目にした人間はほとんどいない。
「ううう…」
(教会の外で、お風呂でも寝室でもないところで、男の人たちの前で………脱いじゃってる。身体をさらしちゃってる)
恥ずかしさ、怖さ、困惑、罪悪感………さまざまな感情が心をうずまいている。
・衣服脱ぎ:▽「精神」-1(8)▲「快楽値」+3
四方から胸へと注がれる強い視線に臆したように縮こまりながら腕をあげて服を首から抜く。
(脱いだ。ちゃんと。ものすごく長い時間がかかった気がする)
脱衣ショーをやり遂げ、さまざまな感情で高鳴る心臓を感じる。
「脱ぎました。ご覧のとおり、何も持ち込んだりしていません」
この一言を言わせてもらうためだけにこんなことをした。震えそうになりながらなんとか言う。
シスター服は丁寧に畳む。体の前を少しばかり隠せるし、畳んだあとも心細さをごまかすように両腕で抱えた。
〜行動選択+ダイス〜
1 4に置換
脱いだ服を畳んで保持する
怪しいところがないことを改めて主張する
体勢>立った姿勢でシスター服を脱ぐ。終わったら畳んだシスター服を抱えてお腹の前あたりに持つ。
肉体>汗ばんだ下着がちょっと透けて張り付いてる
思考>本当にやっちゃった。ここまでやったんだから少しでも事態がよくなりますように
【体つきはやはりトップとアンダーバストの差が最大特徴】
【ヒップも貧相ではなくくびれで強調されている感じ】
【シスター服は自分で机に持っていくのはおかしいし無造作に床に置くのははばかられたため。没収してもらっていいです】
-
>>960
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力8/10(4/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:10/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
審査官*5 監視兵
シスター服→手に持っている 皮のショートブーツ
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜怪しくないと主張:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)
下着と靴下姿だけになり、衣服を持ちながら立つリリー。
そして何も危険なものは持ち込んでないと主張する。
「いや、今はただ脱いだだけですからねぇ」
「これからじっくり調べないと」
「まずはその服を渡してもらいましょうかね」
男の一人が近づき、リリーの服に手を伸ばす。
ここまで来て渡さないという選択肢は取れなさそうだ。
リリーは手に持っていた服を男に奪われる。
「ああ…それと、先程のように手は頭の後ろに回して組むように…
足もしっかり開くのだ」
「怪しいことをされたらたまらないですからなぁ」
そしてその指示に従い、リリーは姿勢を指示通りにするのだった。
立ちながら手を頭の後ろで組むリリー。
その姿は下着に靴下だけというもので、4人の男がそんな美しき彫像を観察するように観察する。
背後では見張りの兵士が後方からリリーの身体を楽しむ。
その視線の大半はリリーの下着に包まれたお尻へと向けられることが多いだろう。
「ほうほう…かなり汗を流していますねぇ」
「匂いもかなりのもの」
「下着もかなり汗を吸っているようだな」
近づきながら肌の露出している部分の汗濡れ部分や下着の汗を吸った部分をたっぷり眺める男たち。
しかもクンクンとわかるように鼻を鳴らして体臭を嗅いでくる。
その言葉や視線、音がどんどんリリーを羞恥で辱める。
さらに残る一人、シスター服を持っている男はリリーの服に鼻を近づけながら匂いを嗅ぎ……
「この服もかなりの匂いと湿りですねぇ。
果たして身体とどっちのほうが濃いでしょうかねぇ」
そう言いながらいやらしい手つきでシスター服を触っている、
そして服の内側にも手を入れ…いや顔も入れて大きく呼吸もする
「ほう…この中はかなり匂いが濃いですねぇ
しかもかなりしっとりとしている」
・匂い嗅がれ:▲「快楽値」+”1d2〜6”(高いほど匂いを嗅がれることでの羞恥が強くなる)
※ダイスが4以上の場合、▽精神-1
「ではここの中も調べますか」
そんな匂い嗅ぎの羞恥ショーが続く中、一人がリリーの背後に周り、先程の部屋と同じ様に胸をむにゅりと揉む。
ただ今回はシスター服は脱がされているので下着の上からであり、よりダイレクトな刺激となるだろう。
リリーにとっても、男にとっても……
そしてまたも胸を揉まれたリリーの反応は……
・胸揉み:▲「快楽値」+5
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【たっぷりと下着鑑賞ショーと匂い嗅ぎのあとの胸揉み】
【今回も一回】
【で、次から胸揉みされながらの尋問になります】
【抵抗しなければ……】
【あ、あと快楽値が20越えてレベル1になる可能性があることを指摘しておきます】
【ちなみに、故郷を出ておよそ数日経っていると考えています】
【かなり辺境の場所から国境まで馬車できて、それにどれくらいの時間かかるか出そうとしましたが、すごく大変なので、とりあえず乗り継いだりして夜は宿で休み休んだといった感じ】
【で、本日は朝起きて馬車に乗って昼になってこの砦に着いたって感じです】
-
>>961
さりげなく服で身体を隠そうとしていたがすぐに取られてしまう。
それだけでなく訴えもあっさり拒否される。
「これ以上何を調べる必要があるのですか」
これは本当にわからないから尋ねたのもあった。こんな格好になってこれ以上隠すも何もない。
だが何を言おうと反抗することはできない。
「はい…さっきのように」
言われたとおりに腕を上げ、足を開く。
同じポーズだが状況は大きく違う。ほとんど肌の出ていなかったシスター服と真逆になり、隠せているところはほとんどない。
(見られてる。胸も、お尻も、視線が刺さるみたいに)
さらに辱めはそれだけではない。示し合わせたように匂いをかぎはじめたのだ。
「な、何を言って!なにをされているんですか!ああっ、かがないでください!」
自分で自分の体臭はあまりわからないが、かきたての汗のにおいにほんのりと女の子の匂いが混ざっている。男たちは好ましいま香水のように何度も息を吸い込む。
・匂い嗅がれ:▲「快楽値」+5、▽精神-1
経験したことのない辱めと屈辱で体が震える。心がじわじわ削られていく。
男たちの魔の手はそれだけではおさまらずいきなり背後から胸が鷲掴みにされた。
「きゃ!」
さっきよりもはるかに肉感が伝わる。
弾力のある乳房に男のごつごつした指が食い込んで指の間から溢れ出そうなボリュームが主張される。
反対にブラジャー一枚ごしに、指が乳首に触れる。
「…ん!」
肌をあらわにして匂いをかがれる異様な空気に当てられて、わずかに快感が伝わってしまう。
(ヘンな声出ちゃった!)
羞恥で慌てて取りおうと口を開く。
「さ、さわるのは、さっきも言いましたけどやめてください!もうこれ以上隠すところなんてありませんから!」
〜行動選択+ダイス〜
7
わずかに感じてしまったことを誤魔化しながら潔白を主張する
体勢>頭の後ろで手を組んで足を開いている
肉体>急に触られたから反応しちゃったけど、こんなおかしな審査でこれ以上反応するはずは…
思考>匂いをかいだり胸を触ったり、この人たち想像もつかないことばっかりしてきて恥ずかしい!
-
>>962
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力7/10(4/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
審査官*5 監視兵
シスター服→審査官が調べている 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜訴える:7〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)
「いや、触らないとわからないものもあるからねぇ」
「もしかして、触られると分かってしまう場所になにか隠しているのかな?」
「これはもっとじっくりたっぷり調べないといけないですねぇ」
リリーの訴えは、いやらしい笑みを浮かべた男たちに却下されてしまう。
そして背後の男はより大胆にリリーの胸を揉んでいく。
ムニュムニュとブラジャーの上から胸を揉む男。
手のひらを大きく広げ、ブラジャーどころか乳房まで鷲掴みしてその弾力をねちっこく楽しむかのような揉み方は、ブラジャーそれ自体を調べるようなやり方ではない。
それは指全部を使ってリリーの大きな胸を味わうような揉み方。
それゆえ、指は乳首などは刺激しない状況ではあった。
しかし男は指を動かしながらも手のひらも動かす。
乳房を揉み込み、何かを塗り込むような動きをしていて、手のひらがブラジャーの上から直接ではないにしろ刺激していくのだ。
それは乳房だけではなく乳首にまで的確に刺激を与えるだろう。
もう身体はしっかりと快感を感じている。
このまま胸を揉まれていけばどうなってしまうのか……
★胸揉み
男の手によってリリーは胸を揉まれながら手のひらで乳房中央部分を刺激されている。
ダイスが高いほど、より的確に敏感なところ(乳首など)を刺激されるだろう。
快楽値:2d2〜5(範囲4〜10)
感度値:1(左胸2-1 右胸2-1)*50%
休むこと無く胸を揉まれ、悶えの様相を見せているかもしれないリリー。
そしてそんな中、別の男がリリーの正面へと移動。
右手をリリーの股間へと伸ばしてくる。
「ここにもなにか隠してそうですなぁ……しっかり調べなければ」
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【お待たせしました】
【今回のダイス2コは左胸と右胸なので2個】
【ただまぁ、ダイスの差異を左胸と右胸の揉み方の差異と捉えるか、あくまで合計して両胸への刺激と捉えるかはお任せです】
-
>>963
訴えはまったく通じなかった。
男たちは明らかに権力を濫用して体を弄ぼうとしているのだからもしかしたら真面目に訴えていることのほうが滑稽なのかもしれない。
だが権力を持った5人もの男たちに囲まれて、それ以外になすすべもなかった。
(そんな!あんな思いまでして脱いだのに)
そして訴えが通らなかった今、できることはなくなってしまった。
背後からの胸揉みはどんどん遠慮なくなっていく。
「ああっ!下着を調べるんじゃ……!」
手のひらを大きく広げて鷲掴みしてもなおあふれそうなほどの乳房。柔らかさと弾力を余すことなく伝えていて
(どうみてもおっぱいしか狙ってない!こんな楽しむみたいな触り方…!他の人たちにも見られちゃってる!)
さらに羞恥だけでは済まなくなってきた。手のひらで乳首を探すように布ごしに巧みに撫でまくっている。
「…ンッ♡♡」
ジワジワとたかぶってきた身体が思わず反応してしまったのが運の尽きだった。
敏感な場所を見つけた男は小刻みに両の手のひらを動かして集中的に乳首を触りまくる。
「はあっ♡♡…待って、ください!声……ンッ♡♡」
(こんなふうにさわられて、こんな声を出しちゃうなんて、恥ずかしい!でもどうして?身体が熱くて、反応しちゃってる)
快楽値:9
思わぬ快楽に戸惑っていると正面にも男が肉薄してきた。
その手が伸びる先は。
「だめです!そこは!」
〜行動選択+ダイス〜
8
あわてて両足を閉じて太ももをあわせて抵抗しようとする
体勢>頭の後ろで手を組んで足を開いている
肉体>おっぱいを揉まれて声が出ちゃってる!乳首も少し立って…
思考>無理やりこんな取り調べをされて嫌なはずなのに、どうして反応しちゃったの
【あまり左右で感度の違いを表現できなそうなので合計であつかいます】
【なにやらM気質の片鱗のようなものが】
-
>>964
【あ、快楽値のところ、ダイス合計が9って形でオーケーですか?】
-
【ダイス合計9です】
-
>>964
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力7/10(5/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:30/100(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
審査官*5 監視兵
シスター服→審査官が調べている 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜足を閉じる:8+1=9〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)
股間へと伸びてくる手。
それを見たリリーはとっさに足を閉じてしまう。
しかし男は素早く股間……正確にはその下部、足の間へと手を入れてしまい……
結局リリーは太ももで男の手を挟んでしまう。
下半身を調べようとした男の手の動きを少し妨害した結果となったのだが、男の手を左右から押しつぶすリリーの太もも。
男はその弾力や熱、汗の感触でよりいやらしい笑みを強めている。
「んん〜?
足を閉じましたねぇ…いけませんねぇ。
もしかしたら何か隠しているのですかな?」
そして背後から胸を揉む男が、その行動を見てねちっこく耳元でそう言葉を発する。
しかもそんな言葉を発しながらも揉んでいた指のうち両方の人差し指をブラジャーの中へと入れてくる。
その指で正確に乳首を捉えると、指の腹でこすりながら乳首を乳房の中へと押し込めるような動きをする。
「隠しているのならば、もっとたっぷりじっくりと調べないと……
おやぁ?これはなんですかな?」
押し込みながら指で乳首を擦る男。
その行為を続けながら乳首に対して、これは何かと聞いてくる……
★胸揉み(乳首責め)
揉みながらも男の指がブラジャーの中へと侵入。
乳首を押しながら擦って刺激している!
巧みな男の胸責めにリリーは強い快感をかんじてしまっている可能性が高いであろう。
さらに乳首がもっと硬く、勃ってしまえば、それを口実になにかしてくるかもしれない
快楽値:2d3〜6(範囲6〜12)
感度値:4(左胸2 右胸2)*50%=2
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【よくある乳首を刺激しての、おやおや、これはなんだぁ?】
【ちなみに結構な確率で40越えでレベル2へ】
【60越えで絶頂近くなので結構強い快感を感じています】
-
>>967
とっさに足を閉じたが男の手は蛇のようにするりと合間に入り込んで太もものかなり上の所ではさむようになってしまった。
やや細身ながら絹のように滑らかで張りのある太ももが無骨な手を包む。
(どうしよう。際どいとこに……)
(それと足を閉じて気づいたけど、下着の中ぬれちゃってる。触られたらばれちゃう)
それだけでも恥ずかしかったのに、不意打ちで耳元でささやかれたのがまずかった。
「ひんっ♡ あ、いえ、隠してなんか!」
取りつくろうように早口でごまかしたが締め切った部屋にはしっかりと響いてしまっただろう。
★耳で感じてしまった 快楽値+2
気を取られている間に、揉みしだいてブラジャーの隙間があいたところに指先が滑り込んできて乳首をくりくりと刺激されて。
「きゃ!ああっ!そこ、触っちゃ…あん♡」
(さっきまでブラジャーごしに焦らされてたから、声が!)
(それにいつのまに、こんなに…)
他人から触られて初めて、乳首が硬く反応してしまっていることに気づく。もちろん触っている方にもばれてしまっていて。
「これ、は……ちがうんです!変なふうにさわるから……あ♡」
絶対に嫌なはずのふらちな取り調べで身体が反応してしまっていることに戸惑い、男に問われるままに受け答えしてしまう。
★胸揉み(乳首責め)
快楽値:8
感度値:2
〜行動選択+ダイス〜
拒否の言葉を口にしたいのについ男の問いに素直に答えてしまう。
7
体勢>頭の後ろで手を組んで、足を閉じて男の手を太ももの間に挟んでいる。
肉体>パンツのなかが少し濡れちゃってる。乳首も立ってきて…
思考>気持ちよくなってるの認めたくないのに。耳元で喋られただけで声も出ちゃってる…どんどんおかしくなってきてる
【おまたせしました】
【魔物は例外ですが人間にやられたことはなく、ひとつひとつの責めが初体験で翻弄されています】
【ダイスをふるところ以外の固定値である感度値もわかりやすさのため載せてみました】
-
>>968
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力7/10(5/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:42/100(快楽Lv2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
審査官*5(→背後から胸調べ 正面から股間に手を伸ばしている) 監視兵
シスター服→審査官が調べている 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜答えてしまう:7〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
胸を刺激され、乳首の状況に気がついてしまうリリー。
ついそうなってしまった理由を答えてしまう。
「んん〜ふふっ」
だが男は乳首責めを止めない。
むしろ乳首を集中的に責めてくる。
両方の乳首を指で挟むと力を込めて乳首を潰すように力を込め、さらに指を上下に動かし乳首を転がすように刺激していく。
それと同時に太ももに挟まれた格好の男の手。
太ももの中で自在に泳ぐように手を動かし、その感触を味わいながら、
器用に人差し指を動かし、リリーが必死に守っている下着のクロッチ部分に触れる。
そしてその指で擦るようにリリーの割れ目を刺激するように動かしていく。
「違うねぇ、これは一体なんなのかと聞いているんですよ。
これの名称は!?」
言葉に合わせ指の動きを強くし乳首を潰すように掴み、そして緩める。
リリーの口から今いじっている部位の名称を聞き出そうとしているようだ。
<<★股間責め+胸揉み(乳首責め)>>
乳首を巧みに刺激されている。
両指が両乳首を側面から挟むように摘まれ、強弱をつけながら潰すようにされたり転がされている。
その力加減は巧みで強くはあるが痛みにならない程度の力加減で快感の方が大きい。
また、同時の下着の上から挟まれながらも手がその中を動き、指はリリーの下着のクロッチを捉える。
下着の上からではあるが割れ目を擦るように手が動き、快感を与えている。
ダイスが高いほど快感を巧みに与え、また陰唇でより正確にこすられるだろう。
快楽値:2d4〜8(範囲8〜16)
感度値:5(左胸2 右胸2 陰唇1-1)*50%=3
<<判定終了>>
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【乳首と言わせるために集中攻撃】
【こちらもちょっと判定部分を見やすくしておきました】
【他の文と同じようだと少々見分けにくいので…】
【あ、あと今回されてましたが、快楽値の増減とか、体力精神の増減は自由にやっても構いません】
【ロールでなんか体力減ってそう、精神減ってそう、快感感じてそう、逆に引いてそうとか、そういうのあった増減させて大丈夫です】
【そして今回の増加、確率は高くはないですが60超える可能性ありますね】
【60は絶頂寸前な感じになります】
-
>>969
男の問いに答えても、いや答えたからなのかいっそう責めが激しくなった。
「はんっ♡つまむのはっ…ああ♡♡ 」
(逃げられない!ずっと気持ちいいのが止まらない♡)
巨乳を抱え込むように鷲づかみされたうえで乳首をつままれたら、少し身じろぎしたくらいじゃ胸がふよふよと形を変えるだけで乳首から指が一瞬も離れない。
さらに太ももを分け入って陰唇に男の指が触れる。
ふよっと柔らかな感触があると同時に、明らかに濡れた感触が布ごしにも分かる
「ああ♡」
(いつのまにか触られてる!一番だめなところ。触られたら濡れてるのもばれちゃう)
だが逃げたり妨害したりする手段はなかった。
2人の男に前後から挟まれて逃げ場はなく、いやらしい手つきで愛撫されて快感に翻弄される。
権力的にも物理的にも不利な立場で責められながら問いただされたら、無意識のうちに従ってしまう。
「あああ♡♡ これ、はっ♡ おっ、ぱい……です…!…あああん♡♡」
間違えた罰とばかりに激しく乳首をこねられて天を仰ぐ。
「すみ、ませんっ…んぅ♡ ち、くび……ですっ!はああああう♡♡」
正解しても責められて、悶えてしまったら僅かに内股になってしまってクロッチを撫でる男の手に陰唇を押し付けてしまう。
(ちゃんと答えないと…!あれ?でも、どうしてこんな受け答えを……だめぇ、考えられなくなってきて…)
快楽値:13
感度値:3
命じられたとおりしっかりと頭の後ろで組んでいた手もたまらず力が抜けて、自分のほっぺたや緩んだ唇に指先を添えるようにしている。
太ももで男の手を塞ぐのももう無理だった。
〜行動選択+ダイス〜
快感で思考がにぶくなって必死で質問に応じようとしている
3 4に置換
体勢>両手を意味もなく顔に触れさせながら、全身をゆるく力を抜いて立っている。
肉体>パンツのなかが少し濡れちゃってる。乳首がすごく硬くて簡単につままれちゃってる
思考>だめなのに気持ちいいのが止まらない。どうしたらいいの。ちゃんと言われた通りにして答えないとぉ♡
【承知しました。臨時で増減も取り入れていきます】
【80をこえると我慢もできるが絶頂でしたよね。我慢するかはメタ的な判断は抜きにして性経験が浅いうちはあまり我慢できない方針にしてみます】
-
>>970
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力7/10(3/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:58/100(快楽Lv2) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
審査官*5(→背後から胸調べ 正面から股間に手を伸ばしている) 監視兵
シスター服→審査官が調べている 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜質問には答えてしまう:4-1=3〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)
快楽責めで思考が鈍ってきているリリー。
背後の男の言われるまま、答えてしまう。
そして的確な股間責めも始まってしまっていた。
「ほう!これは乳首か!
しかし乳首にしては結構大きい気もするなぁ?
よく弄っているんじゃないか?」
その言葉に乳首を刺激されながら、思考が鈍くなったリリーはしっかりと答えてしまう。
その間も乳首責めも股間擦りも絶えずおこなれていたが、答えている最中、下半身を責める男は次なる動きに出る。
男はしっかり屈むとフリーの左手でリリーの右太ももを掴み、広げるように力を込める。
快楽で脱力しているリリーは抵抗できず、例え倒れようとしても背後の男に体重を預けるようになってしまうであろう。
つまりこの状況は変わらない状況だ。
そして、右手はグリグリと、ちょうど膣口のあたりを刺激していく。
「ふむ…ここもかなり濡れているなぁ。
ここもかなりイジっているんじゃないか?」
屈みながら膣口を下着上からいじる男。
今のリリーはそれに喘ぎ混じりで答えてしまうだろう。
<<★膣口責め+乳首責め>>
変わること無く男はリリーの乳首を強弱つけながら弄り、膣口でもグリグリほじるように弄っている。
リリーはその刺激に悶えながらオナニー事情を離しいてしまうだろう。
ダイスが高いほど、責めは的確になり、またリリーも乳首や性器で快感を受けた過去の記憶を思い出してしまうかも……
また答えながら、リリーは絶頂してしまうかもしれない
快楽値:2d5〜10(範囲10〜20)
感度値:5(左胸2 右胸2 膣口1-1)×50%=3
<<判定終了>>
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【ある意味オナニーや性経験を語るシーンその1かもしれない】
【そして今回絶頂の可能性があるかな】
【絶頂した場合は絶頂後の快楽値を絶頂した状況に合わせて設定してください】
【スッキリした場合は低めに、まだ燻ってそうなら高めにといった感じです】
-
>>971
侮辱的な言葉を投げかけられて顔が熱くなる。
「なっ!そんなの分かりま……いじってなんかいません!」
乳房は比較的大きいほうだと自覚しているが乳首など比べる機会はなく、男の言葉も完全には否定できない。
その間に下半身へ攻め入られ、膣口を責められてしまって
「ああん♡♡ いじって、なんか……ないわけじゃ、ないですけど、瘴気で仕方な……はあああ♡♡」
地元では稀有な能力をいかして近郊で救助にでていた。
瘴気だけなら防げても淫獣魔と戦って瘴気に侵されればしばらく発情させられて、隠れながら自慰していた。
(でもそのときもこうやって、乳首を触ったり、アソコに指をやって……ああ、思い出したらもっと変な気分に……!)
「ああああ♡♡ そのとき、もっ♡ こんな、ふうに…はああん♡♡」
よろめいて背後の男に身体をあずけ、汗ばんで熱を持った肌の感覚を伝えてしまう。
声も明らかにスイッチが入っている。
快楽値:13
感度値:3
〜行動選択+ダイス〜
任務後に乳首や膣口で自慰経験していたことを暴露しながら男たちに身体を預けてしまう。
8
体勢>両手を意味もなく顔に触れさせながら、全身をゆるく力を抜いて背後の男にもたれている。
肉体>パンツのなかが少し濡れちゃってる。乳首がすごく硬くて簡単につままれちゃってる
思考>だめ、どんどんきちゃってる♡ 自分でしたときと同じ、もうすぐイっちゃうのがわかるっ♡♡
-
>>972
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力7/10(3/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:74/100(快楽Lv3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
審査官*5(→背後から胸調べ 正面から股間に手を伸ばしている) 監視兵
シスター服→審査官が調べている 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜オナニーの暴露:8-2=6〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
乳首と股間をいじられ絶頂寸前のリリー。
全身から力が抜け、背後の男に身体を預けているような状態だ。
そしてその口からはかつての自分のオナニーに関することが喘ぎとともに漏れていく。
「ほう…こんなふうにとは……
”ここ”でどのようにやっていたのかな」
「こっちでもやっていたのかな?
”ここ”でな?」
男たちのいじり方が変わる。
今までは強く激しくいじっていたのが、少し弱めになっている。
それは焦らすようなやり方で、指はしっかり動かしていて刺激を送るのは変わりないが、絶頂までに至る時間を伸ばしているかのような刺激……
確実に快感は与えられているのだが、絶頂までにはギリギリ至らないような刺激だ。
そんな中胸でのオナニーを、性器でのオナニーを告白させられるリリー。
喘ぎながら、リリーはオナニーについて男たちに語ってしまうのだった。
・膣口責め+乳首責め(焦らし):▲「快楽値」+”2d3”
※この判定で絶頂はしない。
ただ、快楽値が80に達した場合、快楽値を79に設定。
また、身体は絶頂したいのに絶頂しないため精神が1低下する
「ふむ…ここには何も隠していないようだな」
「だな」
そしてもう少しの刺激で絶頂する!というところで男たちは愛撫を止めてしまう。
胸に手を入れていた男はブラジャーの中から手を出し、屈んでいた男も股間から手を離す。
リリーは絶頂する寸前の状態で刺激を止められ、そんな身体が蒸し暑い密室に晒される。
とはいえ手を抜いた、あるいは離しただけなので下着の乱れはそのままであろう。
「では次の検査に移るが……あそこまで行くように」
そう言いながら背後の男は左手を伸ばし、入り口から見て左の部屋の壁を指差す。
しかし、今の絶頂寸前で焦らされたリリー。
その男の言葉を聞けただろうか?
また自分で立ち、歩くことが果たしてできるだろうか?
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【お待たせしました】
【胸のチェックはここまで…絶頂寸前の状態です】
【今回は少し特殊な設定で相手は焦らしてきています】
【なので判定で80まで上がっても79までしか上がらない形になります】
【あと焦らされて精神も1低下します】
【さて次は中のチェック】
【まあ焦らされているのでイくでしょう】
-
>>973
(気持ちい♡ イっちゃいそう♡♡)
むせかえるような熱気にあてられ、高ぶる身体にほんろうされて、流される。
おかしな状況もなにもかも後回しになる。
「ここ、ちくびを…♡ そう、ですっ♡♡つまんで、いじって」
(もっと触って♡♡ ぐりぐりって…されたら、もうイけ、そう…………なのに)
はしたない自白をかさねて。
迫り来る波を自ら望んで迎えにいこうとさえしていたのに。
明らかに愛撫は弱まって時間がかかる。
・膣口責め+乳首責め(焦らし):▲「快楽値」+3
それどころか白々しくも審査という建前を持ち出してやめてしまった。
「あぁっ…♡」
男たちの手が離れるときの刺激で、惜しむかのような切ない喘ぎが出てしまった。
背後の男に体を預けたまま荒々しく息を繰り返す。
乱れた下着を直しもしない。
「はー♡ はー♡ はー♡」
(なんっ、で……もうちょっとだった、のに)
そのようなことまで考えていて、男からふいにかけられた指示にもほうけたように答える。
「ふぇ……?検査…次………?」
「あるけ、ません。こんな、じらすみたいに、されてっ…♡ ちょっとだけ休憩を……」
〜行動選択+ダイス〜
5
できないと答え、体を落ち着ける時間を求める
体勢>脱力して背後の男にもたれている。
肉体>乳首が立ったままで、パンツの中もぬるぬるする♡ 焦らされて身体中があつい…!
思考>イかせてくれなかったの、辛いっ♡ けんさ、って、なんだったっけ。少し休まないと、頭も体もダメで……
【お待たせしました】
【寸止めは効果てきめん。軽い気持ちで指示を拒否してしまいます】
-
>>974
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力7/10(3/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:77/100(快楽Lv3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
審査官*5(→背後から胸調べ 正面から股間に手を伸ばしている) 監視兵
シスター服→審査官が調べている 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜動けない:5-3=2〜(ST+0 快楽-3 ;補正-3)
絶頂寸前でチェックは終わってしまい焦らされた形になるリリー。
そこに男たちは壁際まで移動するようにいうが、リリーは今動けそうにない……
そんなリリーに男たちは声をかけていく。
「動けない…ですか。
なら仕方ありませんな」
そう言うと男たちはリリーの身体を支える一人を残して、それぞれが動き出す。
リリーはそれを見ていることしか……いや何をされているのか理解することもできないかもしれない。
4人の男たちは素早く行動を起こす。
しっかりとリリーの足を開くようにしながら、その両の足首に鉄製の輪のようなものをかける。
その輪からは極めて短い鎖が伸びており、それを床のある箇所にあったフックに繋ぐ。
入ったときには気が付かなかったが、床にはそのようなものがあったようだ。
そしてリリーは少し足を開いたまま、その鉄の足枷で足を固定され、動かすことができなくなる。
また男たちのその拘束は手にまで及ぶ。
両方の手首に同じく鉄の輪を嵌めていく。
こちらの鎖は長く、天井にまで届くほど。
男たちは室内に用意されていた台座を使い、その鎖を同じく天井にこっそりあったフックへとかけていく。
脱力し、絶頂間近で焦らされている状態であったリリーにそれを妨害することはできず、リリーの手足は鉄の枷でしっかりと拘束されてしまう。
X字に拘束されてしまったリリー。
身体を支えていた男が離れるが、脱力してもしっかり手首足首を固定され拘束されているリリーは倒れることがない。
鎖に余裕はなく、手足を動かすことも不可能だ。
・自然回復:△「精神」+1(8) ▼「快楽値」-10(67)
そして男の一人が透明なゴム製の手袋のようなものを右手に装着する。
果たしてリリーから見えるであろうか……
その手袋の指の部分は無数の小さな突起のようなものが生えている。
男はそんな手袋を就けるとバケツの中へとその手を入れていく。
バケツの中にはとろとろとした少しだけピンク色をした透明な液体が入っているようだ。
それをたっぷりと手につけていく。
そして……
「さて、それでは次の検査に移る」
その男が糸引くローションのような液体をたっぷりと右手から滴らせながら、リリーの方へと近づいてくる。
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【お待たせしました】
【今回は次の審査への準備段階で、次は中のチェックになります】
【多分これが審査の最後となりますが、このローションは当然ながら……】
-
>>975
(あたまが、ぼーっとする♡ さわってほしくてたまらないっ♡)
経験したことのない寸止めをされて思考がみだらにかすむ。
だからか、仕方ないという言葉を聞いて安易に安堵してしまった。
(よかったあ。休ませてもらえば、こんなおかしな気持ちは……。)
背後の男に体をあずけたままハァハァと湿っぽい息を吐き、時間を稼ぐ。
だがその間に他の男たちが素早く動いていたのに気づくのは、手足を引っ張られてからだった。
無機質な硬さが手首と足首に触れてガチャンと音を立てた。
「え?いまの、鉄の輪……枷?こ、これなんなんですか!!」
いまさらながらに困惑して動こうとするが拘束は固い。
唯一自由に動かせる視線で男たちを追うと、怪しげな手袋をむにつけようとしている。
「それ、は……?何をつけて……?」
手袋もピンク色の液体も見当がつかない。
つかないが状況と高ぶった体と頭が自然といやらしい用途を想像する。
「そ、その水、使ったらどうなるんですか……?検査ってどこの……?」
男たちに恐れて怯えているのは間違いない。
だがそれだけではなくなっていた。
今の間に絶頂寸前の寸止めはわずかに緩んだが、身体が落ち着くには程遠くて。
(何をされるの。どんなふうに気持ちよくされちゃうの。それから、さっきの続き……イっちゃいそうだった続きが、また来ちゃうの……?)
誤魔化しようもなく、"期待"ともいうべき感情が胸の奥に芽生えていた。
〜行動選択+ダイス〜
1 4に置換
おびえた表情で怪しい手袋と液体について尋ねる
体勢>手足を拘束されてX字に立たされている
肉体>乳首が立ったままで、パンツの中もぬるぬるする♡ 焦らされて身体中があつい…!
思考>次は何をされるの。怖いはずなのに。どうして、触られたいなんて思っちゃってる!?
【さすがに挿入はされないのですね】
【でも逆に審査が終わってもスイッチが入ったまま移動再開になってしまいそう】
-
>>976
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力8/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:67/100(快楽Lv3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
四肢高速
審査官*5(→背後から胸調べ 正面から股間に手を伸ばしている) 監視兵
シスター服→審査官が調べている 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜尋ねる:4-2=2〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)
四肢を拘束され、男の一人は怪しい手袋とその手に妙な液体をつけている。
その状況に困惑の声をあげる。
「動けないようなので、こちらの方で身体を固定したのですよ。
それにこの粘液を知らないとは……
そちらでは使ったこと無いのですかな?」
「それは怪しいですな…しっかり調べないと……」
ニヤニヤしながらそう答える男たち。
じつはこの”調べる際に使うローション”は、この島の兵士たちには有名でありふれたものである。
入国の際、あるいはある一定の規模の都市に入る際の女を調べる際にはよく使われるものなのだ。
ただ、リリーの故郷は辺境にあたり、加えてリリーの行動で淫気の汚染は小さいレベルであった。
加えてリリーの名声もあり、彼女自身、この液体を使われたこと、いやこのような身体検査を受けたことすらなかったのだ。
だがそれはあくまでリリーの故郷一帯の地域とそこにおける彼女の活躍によるもの。
一定以上の規模の都市では、来訪者の…特に若く美しい女性に対する、様々な理由をつけてのこのような卑猥な検査は常態化しており、
男たちとしてはこのような検査をこのような美少女が受けたことがないのが意外であったし、そのような噂や情報は知っていたとも思っていたのだ。
しかしこのリリーの反応から、今までこのような検査を受けたことが無いのを察する。
そして男たちが考えたのは島外の国や組織から隣に領土の人間だと偽り入国しようとしている工作員……というものではなく、
今まで検査を受けたことのない極上の美少女を自分たちの手で嬲れる……
怪しいという名目で、よりたっぷりと……
このような考えだった。
そして男の一人がリリーの近くまでバケツを持っていく。
そのバケツに目を向ければ、たっぷりとバケツを満たす少しピンク色した透明に近いとろとろとしたローションのような液体がわかるであろう。
「この液体は淫気抜きと魔術反応薬を混ぜて使っている検査薬ですよ。
淫気抜きは当然淫気に汚染された人間を入れるわけにはいかないので当然として、
ここでは魔術などを使って禁制品を不法に持ち込むものもいるので、使っているのですよ」
魔力反応役は知識としては知っている。
何らかの魔術に反応する薬だ。
一方の淫気抜きは体内の淫気を抜くための薬液だ。
それ自体が媚薬としての効果のある液体で、基本的には経口摂取をするが塗っても効果はある。
すると淫気に侵されている場合、大量の体液、主に汗や女性なら愛液や潮、男性なら精液など、それに混じって淫気が抜けていくというものだ。
無論その際は凄まじい快感に襲われる。
このローションは男の説明によるとこれらの混合薬で、この薬液でリリーに……おそらくは塗り込むのだろう。
<<検査ローション>>
リリーはこの薬液、特に淫気抜きの知識はどの程度あるだろうか?あるいは使ったことがあるだろうか?
その知識やその時の記憶の思い出し、このあとどうなってしまうのかの予想、妄想などで、快楽値が上がるかもしれない。
上がる場合は任意で1〜8の範囲であげること。
そして一人の手袋をつけていない男がリリーの背後に周り、屈んでショーツへと手を伸ばす。
男の狙いはリリーの下着を下げることだ。
ただ少し下げ、リリーのお尻が露出しかかったところで男の動きが止まる。
その男は別の男へと話しかける。
「あ…下着降ろす前に固定しちゃいましたね。
それにこの人濡れてて……」
それは汗のことなのだが、まるで愛液のことを指しているかのよう……
「まあこのままでも大丈夫だろう。
尻の中に指、突っ込めるだろうし」
続く話しかけられた男の言葉。
この言葉を聞けばリリーは次に何をされるのか理解してしまうだろう。
媚薬効果のあるであろうあの液体をたっぷり滴らせた無数のイボ突起つきの手袋。
それをお尻の穴の中にいれるということだ。
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【お待たせしました】
【ちょっと設定説明などで長くなってしまった】
【リリーさんの辺境は元々それほど重要な地域ではないうえ、淫気汚染も小さい】
【加えてリリーさんの活動とその名声でリリーさんはこのような検査を受けたことがない】
【ただこれはリリーさんの故郷でのことであり、基本的に越境どころか街などに入る場合は方法は違えど色々調べられます】
【あと淫気抜きについてはまあ下剤みたいなもん】
【それ自体が媚薬としての効果がありますが、淫気が体内にあると、全身からエッチな体液流して、すごい快感とともに淫気が抜けていきます】
【島の道具というか習慣では結構ポピュラーなものでしょうし、リリーさんは多分知っているかな】
【服用したことがあるかは<<>>でも書いていますがお任せします】
【あとこの淫気抜きは、基本街に入る場合は飲まされることになります】
【自己申告はあっているかわからないし、街の安全のためなので仕方ないですね】
-
>>977
(だって、見るからに怪しい水だもん…!なのに、尋ねただけでどうして逆に私が怪しいってことになるの!?)
ますます混乱する。
男たちが予想した通り故郷では使われていないし、都市部でそういう仕打ちにあった女性も、そんな暗い話はあえてリリーには話さなかったのだろう。
やがて男は液体の正体を説明してくれたが、戸惑いは別種のものに変わる。
「淫気抜き?って、あの薬、ですよね…!?」
検査薬は知らないが材料となるそれは知っていた。
とはいえ故郷ではその効能から恥ずかしいものとされ人前で使うものではなく、誰かが使っている姿を見たことはない。
だが実は一度だけ服用したことがあった。任務で淫魔獣に犯されるほど苦戦した日だ。中程度の汚染だったが潮を吹くほど乱れ、その記憶は鮮明に残っている……。
(どこまで淫気でどこからが薬のせいだったのかは分からないけど……あの快感は……すごすぎて♡意識も曖昧だったし、あれはなにが起きたんだっけ。アソコからあんなに…♡)
そんな場合じゃないのに、はるか昔の経験の記憶を反芻してしまう。
快楽値+3
(あの薬を使われるの!汚染された人を入れるわけにはいかないって!分かる、それは分かるけど、でも汚染されてるわけじゃないのに!)
治療のためでもはばかられるような薬なのに、まったく健全な今の身体に使われるのは理不尽以外のなにものでもない。
おびえるこちらと対照的に男たちの目が変わったのにも気づいた。
(な、なに?さっきまでニヤニヤしてたのと違う。口元は笑ってるのに目がギラギラして!)
今までは上物とはいえ飽きるほど繰り返している性的検査だった。だが検査薬どころか淫気抜き薬さえほとんど経験したことのない女の子だと知って明らかに部屋の空気が変わった。
「きゃ!」
急にパンツを下ろされて悲鳴を上げる。
寸止めで高ぶらされたおかげで愛液のシミがパンツの裏側に見え、柔らかく白い恥丘も濡れたてかりが分かる。
そして耳を疑う言葉。
「お、おしり?指………?ほ、本気ですか!そんなのいけません!」
「それに薬!あの薬は駄目です!うまく言えないけどおかしくなっちゃうんです!治療なんていりませんから!」
〜行動選択+ダイス〜
7
薬を少しだけ使ったことがあること、効能を詳細にはわかっていないことを口走りつつ、薬を使わないよう懇願する
体勢>手足を拘束されてX字に立たされてパンツをお尻の下まで下げられている
肉体>乳首が立ったままで、パンツの中もぬるぬるする♡ 焦らされて身体中があつい…!
思考>薬は断らなきゃ!それにお尻に指を入れるって!?絶対絶対駄目!でももしあの薬でいじられたら、どうなっちゃうの……?
【検査薬関連、なんて魅力的な世界観でしょう】
【検査薬と都市部の検査のことは完全に未知。淫気抜きは下剤のたとえのとおり他人の服用は見たことがなく、自分の服用は一回だけです】
【街に入ってからもしばらくは薬のせいで落ち着かないし襲われるリスクが上がるわけですね】
【シチュ希望も兼ねてですが、まさにそういうどこに行っても全快しきれない生活をさせてほしいです。セクハラされながら辿り着いたらすぐ出撃とか】
-
>>978
リリー 体力8/8(0/+1) 精神力8/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:正常 花紋:3/3
快楽値:70/100(快楽Lv3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
四肢高速
審査官*5(→背後から胸調べ 正面から股間に手を伸ばしている) 監視兵
シスター服→審査官が調べている 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜懇願:7-5=2〜(ST-2 快楽-3 ;補正-5)
かつて服用したときのことを思い出し懇願するリリー。
しかし、その姿はむしろ男たちを唆らさせるだけであろう。
薬の効果を知っていてのこの反応は割りとレアなケースの一つなのだから。
「クク…どこでもやっていることですよ。
慣れないと大変ですよ」
ニヤニヤしながら男は指を伸ばす。
当然リリーは手足を拘束されているので逃げることは出来ず、出来たとしても身体を僅かに捩らせることぐらいだろう。
そして男の手はリリーのお尻へと迫り、無数のイボがついた検査液を滴らせた手袋に包まれた指が肛門に押し当てられる。
この手袋は柔らかく、無数の突起も同じく柔らかさ。
男の手の動きと、肌への圧迫と摩擦でムニムニと動くだろう。
そんな手袋付きの手で肛門を刺激するが、一気に挿入するような真似はしない。
指を伸ばしてお尻の谷間の肛門の窄まりに指を入れ、少し押し当てる。
そのまま指をグリグリ回転させるように動かし、たっぷりと液体を塗り込んでいく。
その力加減は絶妙で、しっかり窄まり表面はイボを擦りつけて刺激するものの穴の中には入らない力加減だ。
とはいえ、リリーの腰の動かし方次第では少しだけ中に入ってしまうかもしれないが、男はその場合すぐに手を引くように逃すので、深刻な挿入にはならないだろう。
そして薬液はすぐにその効果を発揮する。
媚薬としては即効性の薬であり、塗り始めてすぐに効果が出始めたのだ。
塗られた場所を起点にして、熱く疼き出す。
さらにその場所の感度が増幅し、様々な刺激が快感へと変わっていく。
また責められている場所はお尻の穴だけではない。
肛門を刺激しているのは男の右手の中指だが、広げられた手のひらや他の指はお尻全体へと張り付き、揉むように動かしている。
尻たぶが媚薬ローションで濡れ、イボ付きの指や手のひらで刺激されていく。
ローションは糸を引きながら垂れ、中途半端に下げられた下着を濡らしてしまうだろう。
どんどん窄まりを刺激されていくリリー。
肛門を解すように刺激され、リリーの身体はどんどん絶頂へと近づいていく。
そして……
・お尻愛撫:▲「快楽値」+”1d7〜9”(高いほどより感じるところを刺激されるだろう)
媚薬によりお尻感度+1
「では、中を調べますね」
もうまもなく絶頂してしまいそう。
そんな状況になったたところで、声を発する男。
その言葉を発した次の瞬間、ぬぷりと男の指が穴の中へと入っていく。
しかもただ挿入するのではなく指をグリグリ回転するよう、穿るような挿入だ。
ヌルヌル伸び役ローションは潤滑油としての効果を発揮しながら肛門を一気に快感に脆弱にし、挿入されれば中へと広がり浸透していく。
そして突起は肛門を多数の悦楽で刺激しながら、そこを広げ中へと入っていく。
リリーは肛門に入ってくる刺激による違和感と不快感とそれを覆い隠す快感で悶絶することになるだろう。
挿入時の刺激で絶頂するかもしれない。
だが、ゆっくりと男の指は穿るような動きを続けながら侵入してくる。
媚薬粘液を肛門内部に塗り込み、無数の弾力突起が肛門と中を刺激しながら奥へ…奥へと……
<<肛門挿入>>
男の指が肛門の中へと入っていく。
男の手を覆う手袋は柔らかく無数の突起が生えており、しかもその表面は検査薬のローションで濡れている。
媚薬効果のあるそれは潤滑油の効果と挿入時の快感を強める効果を十分に発揮している。
加えてお尻の粘膜から媚薬成分は体内へと徐々に浸透してしまう……
そして男の穿るような動きはさらに快感を引き出すだろう。
また指先を動かすことで中を愛撫することも忘れない。
ダイスが高いほど、その動きはより的確にリリーのお尻に階感を与えるだろう。
この挿入によりリリーは耐えねば絶頂してしまう。
ただ耐えようが絶頂しようが男の指は止まらずにゆっくりと中へと入っていくだろう。
止まるのは男の指が第二関節まで入ってからだ。
・快感値:”1d5〜10”(範囲5〜10)
・感度値:2(お尻1+1)×50%=1
→状態異常『媚薬』:媚薬値+2
<<判定終了>>
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【うむ、至る所にギミックを入れて身体を休ませないようにしたい】
【さて、ここで絶頂判定かな】
【絶頂した場合はそのあとの快楽値を設定してください】
【なお絶頂する場合はタイミングはお任せします(挿入時でも良いですし、入ってくる途中でも良いですし、止まったところ付近でも良いです)】
【あと状態異常の媚薬】
【これは今のところは毎R快楽値が1あがるだけです】
【ただまあ今はあまり出てきていませんが、自然回復の快楽値低下が無くなるのは厄介な効果かもしれません】
|
|
-
>>979
懇願もむなしく、むしろ逆に男たちを焚き付けてしまう
指がお尻を分け入り肛門へと押し当てられた
そしてイボで刺激しながらローションを塗り込んでくる。
「ひうっ!」
悲鳴にも似た声をあげる。反射的にお尻を引こうとしたがほとんど動けない。
(お尻を、お尻の穴まで触られてる!気持ち悪い!………え?)
だが生理的嫌悪がまさっていたのはほんの最初だけだった。
(あ、った、かぁ……♡♡ あついくらいにっ♡♡)
明らかに体が自発的に生み出したのではない熱、強制的で危険な疼きが肌を支配しはじめた。
やわらかく滑らかな尻たぶがローションにまみれて濡れていき、広い範囲をイボが撫で回す。
「はあ♡♡ うう♡ うんっ♡♡」
(このイボイボ、駄目え!さわられたとこがどうしても、気持ちよくなってっ♡)
唇を噛み締めるような抑えた喘ぎが漏れる。
拘束される間にわずかに引いた快感などあっという間に戻ってきてしまい
(だめ!これ、来ちゃう!さっきの…!)
・お尻愛撫:快楽値+7
このまま愛撫されているだけでも絶頂させられてしまう、そんな予感がした矢先に。男が声をかけてきた。
「な、か……? やっ!中、は……!」
「はああああん♡♡」
ぬぷっ……と滑らかに指先が入り込んできて嬌声を出してしまった。
それだけでは済まず、ぐりぐりと回転させながら挿入が進む。
「だめえ♡いまは……あああ!あついの、広がって………」
「はああん♡♡ぐりぐりしないでっ!これ、むりっ!むりですっ!わたし、もうっ………!イ、くうぅぅぅうううっ♡♡♡♡」
・快感値:6
・感度値:1
任意絶頂
快楽値変更:84→4
拘束された範囲内でビクンッと身体を前に突き出して天井をあおぐ。お尻を引いたことで肛門内が締まり、男の指をきゅっと密着させる
(イっちゃってる♡♡ こんな場所で、男の人たちに囲まれて♡♡ お尻に指を入れられて♡♡ わたし、イくの見られてるうう♡♡)
羞恥心、屈服感、敗北感。一言で言い表せないようなさまざまな感情を味わされながら、女の子の絶頂という抗いようのない快楽の波に押し流されてく
その間にも、お尻の中に入れられた媚薬成分がすみやかに身体中をめぐっていく……
〜行動選択+ダイス〜
絶頂させられてなにもできない
8
体勢>手足を拘束されてX字に立たされてパンツをお尻の下まで下げられている
肉体>乳首が立って愛液も出てきてる。お尻全体とお尻の中が薬で熱く疼いてる♡
思考>お尻でイかされて見られちゃってる♡♡こんなのめちゃくちゃだよ、それなのに気持ちいいなんてえ♡♡
【絶頂後の快楽値を設定しました】
【システム的には快楽値をリセットする処理だと思いますが、絶頂したからといってほとんど感じていない扱いのlv0に戻るのも変な感じなので塩梅が難しいです】
【媚薬は感度が上がるわけではないのですね。自然回復阻害は地味ながらも例の休ませないタイプの効果ですね】
-
>>980
リリー 体力7/8(0/+1) 精神力7/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:媚薬Lv0:2 花紋:2/3
快楽値:4/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:70%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
四肢拘束
媚薬(お尻)→感度+1
審査官*5(→背後から胸調べ 正面から股間に手を伸ばしている) 監視兵
シスター服→審査官が調べている 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜何も出来ない:8-5=3〜(ST-3 余韻-2 ;補正-5)
お尻に指を突っ込まれ絶頂してしまうリリー。
奥まで挿入された指はそこで止まっている。
しかし挿入されている異物感は感じるし、なによりその指を覆う手袋には無数の突起と媚薬オイル。
無数の突起が肛門内部を刺激している感覚は残り、媚薬は動かずとも徐々に粘膜から吸収し、その効果を強めてしまっている。
それでも僅かな…愛撫されぬ時間が生まれているのも事実であった。
「おや?イってしまったのですか?」
そんなリリーに対し、別の男が正面に回り声をかけてくる。
リリーはそれに応答する余力があるだろうか?
そして男は続ける。
「まだ入れただけですよ?
これから中を調べるというのに……
クク…やれ」
その言葉が終わるとお尻に指を入れた男が頷き、指を前後に動かしだす。
往復する指により突起が擦れ、媚薬も肛門内部に塗り込まれていく。
動き出し始めた指による快楽の刺激がお尻の中で生まれ、媚薬が浸透し、リリーのお尻の穴は悦楽の肉穴へと変わっていく。
「うーむ…ここかな?いや、ここも怪しいなぁ」
指を動かす男の言葉が背後から聞こえる。
しかし悩むような感情は乗らず楽しむような感情がたっぷりと含まれている。
しかも男の指はただ動かすわけではなく、ちゃんと調べているぞと言うかのように、指を回転させたり、指先を動かし、肛門内で指を動かし、何かを探るような動きをしているのだ。
その動きがより、リリーの尻穴快楽を増幅させていく。
・媚薬:▲「快楽値」+1(5)
<<肛門挿入>>
男は指を前後に動かしながら、時おり指を回転させたり指先を動かして、リリーのお尻の穴内部を嬲っている。
その動きは突起と媚薬ローションも合わさり、強い快感を生んでしまうだろう。
ダイスが高いほどより強い快感を感じてしまう……
・快感値:”1d7〜14”(範囲7〜14)
・感度値:2(お尻1+1)×70%=1
→媚薬による肛門内部感度+1
<<判定終了>>
お尻の穴を刺激されながら悶えるリリー。
しかし手足を拘束されており、その動きは制限されてしまっている。
そんなリリーの正面で背後の男と同じ手袋をつけた男が屈み、バケツの粘液に手を浸している。
そしてたっぷりと手袋に薬液をつけながら悶えるリリーへと聞いてくる。
「ところで貴女は処女でしょうか?
前の穴も調べないといけないので……」
その言葉が意味するもの……それはお尻と同じく前の穴もこのような責めに晒されるというものだ。
お尻を責められながら、リリーの発する言葉は……
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【そこを縛るとロールしにくくなるので特に条件を設けず、絶頂後の快楽値を自由に設定しています】
【一応、こちらでは絶頂のあたりで責めが止まるか、あるいは責めが続くかを書くようにしているので、それを参考にして設定してもいいかも】
【あるいは、考え方を変えてリセットするのではなく絶頂レベルまでに達した快楽値が低下すると考えても良いかも知れませんね】
【レス終わりまでにどこまで下がったか?といった感じで】
【あと一応絶頂後は余韻補正というものがかかり感度値に補正がかかりますが、これが凶悪なものとなるのはもっと開発されたり、複数箇所を責められている時かな】
-
>>981
肛門に指を突っ込まれたままピクピクと小さく痙攣するように震える。
「はっ♡はっ♡はあ♡♡」
男のなぶるような声掛けにもこたえられず
浅く短い呼吸とあわせてお尻をきゅっきゅっと締めてイボイボの指の感触を感じてしまう。
(まえに、こないで…見ないでぇ…♡♡)
拘束されてイキ顔も悶える顔も隠せない。
それでも愛撫されぬ時間なのは事実で
(きゅ、うけい……休憩させて………)
そんな思いを読まれたのか、または元々休ませるつもりはないのか、無慈悲にも検査が再開されてしまう
「はう♡ まだうごかさ……あーーー♡♡あーーー♡♡」
往復する動きにあわせてはしたない声を出してしまう。
その反応を楽しむかのように背後の男は白々しいセリフを添えながら責め立てる。
「んやあああああ♡♡ぐりぐりだめですっ♡♡ おしりっ!こわれるっ♡♡」
・快感値:12
・感度値:2(お尻1+1)×70%=1
→媚薬による肛門内部感度+1
悶絶するように腰をよじり、手足をきつくのばさせている鎖がガチャガチャと鳴る。
気づかないうちに前にも男がかがみ、手袋からピンクの薬をしたたらせていたことに気づく。
「ひっ!?まえ、のあな…!?だめだめ!だめですっ!おしりでもこんななっちゃってるのにぃ♡♡」
処女かという問いには、羞恥心と、なにより薬液とイボ手袋への恐怖で直接反応しなかった。
結果的に男の問いを無視する形になってしまうが…その反応は明らかに、聖職者でありながら膣内の快感を知っている反応で。
かがんだ男の目の前で、すでに愛液をあふれんばかりにたたえた陰唇がヒクヒクと震えている。
わずか数回だが任務の過程で淫獣魔に犯されていたことが、ここで状況をさらに悪くした。
〜行動選択+ダイス〜
膣責めの快感を予感して拒否する
4
【分かりました。変に考えず流れに応じて大きく下げたり軽くイっただけで下がらなかったりなどしようと思います】
【開発が進むと余韻補正によって連続で絶頂するような展開もできるということですね】
-
>>981>>982
体勢>手足を拘束されてX字に立たされてパンツをお尻の下まで下げられている
肉体>乳首が立って愛液も出てきてる。お尻全体とお尻の中が薬で熱く疼いてる♡
思考>お尻がどんどん熱く敏感になってる。やっぱりあの薬はだめ!それなのにアソコに使われたらどうなっちゃうの!
-
>>982-983
リリー 体力7/8(0/+1) 精神力7/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:媚薬Lv0:2 花紋:2/3
快楽値:18/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:60%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(1) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
四肢拘束
媚薬(お尻)→感度+1(肛門内部+1)
審査官*5(→背後から胸調べ 正面から股間に手を伸ばしている) 監視兵
シスター服→審査官が調べている 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜拒否:4-2=2〜(ST-1 余韻-1 ;補正-2)
問に対して答えになってない言葉を発するリリー。
それにニヤニヤしながら男は答える。
「うん?その反応、処女ではないみたいですねぇ」
背後では男がお尻の穴を往復させながら責めを続けている。
正面では男がそう言いながら右手を股間へと這わしていく。
そしてイボつきの指が、一回の絶頂を経験した女唇の割れ目に押し付けられ。こするように動かしていく。
男の指がリリーの陰唇を擦っていく。
巧みな力加減で押し付けられたイボつき媚薬ローションまみれの指が割れ目を擦る。
無数の突起が陰唇を擦りながら広げ、そこにローションを塗り込んでいく。
陰唇もまた媚薬の効果で過敏になっていき、また充分愛液で濡れていると言えるが、ローションのおかげもあって、樹分な潤滑油となっていく。
当然お尻の方でも往復する動きは続いており、リリーは陰唇とお尻の両方の快感に悶絶してしまう。
「とりあえずまずは、”ここ”から調べないといけませんからねぇ……
”ここ”に何か術を仕込むこともありますから」
ここと言いながら時折強く割れ目を擦る力を強める。
強く突起が押し付けられ、強い刺激が生まれるが、それが痛みになることはないだろう。
そんな尻穴責めと陰唇責めが続いていき……
・媚薬:▲「快楽値」+1(19) 媚薬値-1(1)
<<検査>>
男たちはお尻の穴を指でピストンしながら、割れ目を擦っている!
お尻の穴でも割れ目でも媚薬ローションを塗り込まれながら、無数の突起指に刺激されている。
また時々、クリトリスもこのイボに刺激されるかも知れない。
ダイスが高いほど、より敏感なところを責められてしまうだろう。
検査の時間も長くなる。
・快感値:”2d6〜14”(範囲12〜28)
・感度値:3(陰唇1 お尻1+2)×60%=2
→媚薬値+3(4) 媚薬により陰唇感度+1
<<判定終了>>
「ふむ…陰唇は大丈夫みたいですね」
果たしてどれくらいの間責められていたか……
陰唇を擦る男は指を止め、ようやく割れ目擦りは中断される。
しかし、お尻の穴を責める男はまだ指を動かしたままで、リリーは快楽刺激からはまだ逃れられていない。
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【検査の時間=今回の責めの時間の長さって感じです】
【まあダイスが高いほどこの時間が長くなる傾向と考えていただければ】
【クリトリス刺激頻度も影響しますが】
-
>>984
言動から男たちに非処女を見抜かれて、恥ずかしさに顔を伏せる。
「ち、がっ…!あれは仕方なくて……!」
言い訳じみたことを言いかけるが結局どんなことを答えても男たちを焚き付けるだけだ。
それ以上も言わせてもらえなかった。
前の男もイボつき手袋を割れ目にくいこませてきた。
「あうう♡」
小さい喘ぎとともに、くちゅっという濡れた音が漏れる。
元々愛液をたたえていたところにさらにローションが加わって股回りはおおいに濡れている
擦るように動かせばぐちゅぐちゅ淫らな音が響き始めた。
「く、ああああ♡♡あああん♡♡ あああああん♡♡」
(これだめ♡お尻だけでも大変だったのに前もなんて、耐えられないいいい♡)
さっきより大きな声を出してしまって悶える。
さらに男が白々しい言葉をかけながら時折強く陰唇に指を食い込ませ
そのたびに一番敏感なところ、クリトリスを直接イボが擦り上げていく。
「はぁんん♡♡ "ここ"ぉ♡♡はぁ、だめ…ぇ♡♡はあああん♡♡」
足を内股にしようとしたり、腰をかがめようとしたり、お尻を引こうとしたり。
クリトリスを責められるたびに強い快感から逃れようと悶絶するが、すべての動きが枷と鎖に阻まれる。ガチャンガチャンとうるさいくらいに鉄が鳴る。
・快感値:22
・感度値:3(陰唇1 お尻1+2)×60%=2
→媚薬値+3(4) 媚薬により陰唇感度+1
やがて、ようやく前の男が手を止めてくれた。
「はぁあ♡はぁあ♡あああん……♡」
(やっと、終わってくれたあ♡どれくらいやられてたんだろう……すごく長いようにも、短いようにも………)
「あん♡おしりも、ちょと、止めてくだ……はああ♡♡」
だが尻穴をいじる方は止まってくれず、息を整える間も頭を使う余裕も与えてくれない。
(おしりの人、いつまでやってるのよお…♡あつくてジンジンして、お尻おかしくなる♡)
〜行動選択+ダイス〜
前の男の検査で受けた強い快感を落ち着けたくて後ろの男に声をかける。
6
体勢>手足を拘束されてX字に立たされてパンツをお尻の下まで下げられている
肉体>お股が愛液と薬でぐちょぐちょ……
お尻全体とお尻の中が薬で熱く疼いてる♡
思考>あの薬と手袋であんなにやられたら我慢しきれないよ…!ちょっと休憩させて…!
-
>>985
リリー 体力7/8(0/+1) 精神力7/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:媚薬Lv0:4 花紋:2/3
快楽値:43/100(快楽Lv1) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D() 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
四肢拘束
媚薬:お尻感度+1(肛門内部+1) 陰唇感度+1
審査官*5(→背後から胸調べ 正面から性器調べ) 監視兵
シスター服→審査官が調べている 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜お尻をいじらぬように言う:6-4=2〜(ST-2 快楽-2 ;補正-4)
割れ目を擦る動きはようやく止まる。
だが絶頂してそれほど時間が経過していないというのに、リリーは強い快感を感じてしまっていた。
なによりお尻を弄る男の指は止まっていないのだ。
そのためリリーはお尻を弄るのをやめるように言うが……
「何故止める必要があるのですかな?
今、”ここ”を調べているというのに」
ここと言いながら一気にお尻の奥へと指を挿入。
指先をグリグリ強く回しながら、会話を続ける。
・お尻奥への攻撃:▲「快楽値」+8(51)
「それにこちらばかり気にして良いのですかな?」
その言葉の意味はすぐに理解することとなる。
割れ目を擦っていた男は止まっていた指を動かし、膣口をなぞる。
そして……
「では中を調べますね?」
その言葉と同時に指を膣口の中へとグリグリ穿るようにしながらゆっくりと入れていく。
指によって膣口が押し開かれ、検査ローションで濡れ、イボが刺激していく。
それは指の侵入と同時に膣口から腟内へと広がっていく。
腟内が広げられながら薬液を塗り込まれ、無数のイボで刺激されていく。
無論痛みはない……
あるのは快感だけで媚薬の影響もあって、それはどんどん大きくなるだろう。
また、お尻でも腟内への挿入と同時に元の動きに戻る。
奥まで入れた指をグリグリ動かしながら引いていき、ピストンを再開する。
これによってリリーは前を後ろの肉穴両方を嬲られていることになってしまう。
そして腟内を責める男の指はゆっくりとした探るものだ。
おそらくはリリーの腟内の弱いところを探しているのだろう。
・媚薬:▲「快楽値」+1(52) 媚薬値-1(3)
<<検査>>
前を後ろの穴、療法を指で嬲られている。
前はゆっくりと挿入しながら指を回転させ探るような動き。
後ろは先程までと同じようなピストン運動だ。
ダイスが高いほどより巧みに快感を感じさせられてしまい、前の方はより感じるところを責められてしまうかも知れない。
弱いところが男たちにバレてしまうかも知れない……
・快感値:”2d6〜15”(範囲12〜30)
・感度値:7(陰唇1+1 腟内2 お尻1+2)×50%=4
→媚薬値+4(8) 媚薬により腟内感度+1 肛門内部感度+1
※男たちの責めで腟内の弱いところがバレてしまうかも知れない。
ダイス(0〜9)を振り、4以下の場合、バレてしまう
また快感値の合計が20〜29の場合、ダイスの値が-1、30の場合-2される。
なお腟内で特に弱い部分がない場合はこの判定はスキップすること
<<判定終了>>
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【腟内責めの開始】
【これで両方ほじられている感じです】
【ちなみに腟内で特に弱いところ(Gスポットなど)があり、それが見つかってしまった場合本文かセリフで書いてください】
【セリフの場合はそこから、地の文の場合はリリーの反応から前を責める男が弱いところを発見します】
-
>>986
お尻の快感をなくして身体を休めたいと願っての声掛けだったが、そのお仕置きとばかりに深く指を入れられてしまう。
「はあああっ♡♡ごめ、なさっ♡ぐりぐりしないでえ♡♡」
高まってきた身体で喘いでいる間に、とまっていた前の男がふたたび行動を起こす。
「へ、あ……?なか……?中、ですか……!?あんうううっ♡♡」
反応するいとまもなく、ずぷりと指が膣口に沈んだ。
もう愛液だけでも垂れるほど濡れているうえに薬のローションもあれば指を入れるのになんの苦労もない。
指はぐりぐりと動かしてはいるがゆっくりと。
(ああああ♡♡入ってくる!わたひのなか、広げられてくのが分かる♡♡あの薬が染み込んできて、じんじん熱くなってく…♡♡)
かたや既にほぐされた尻穴は遠慮なく指がえぐるようにピストンしていて
「はああああん♡♡おしり、ずぶずぶしちゃ、あああ♡♡こわれ、るう♡」
(おしりのなか、きもちよくて、ヘンになる♡♡アソコはゆっくりだけど、いろんなとこ触られて、切なくなる♡♡ またイっちゃいそう)
まさか弱点の性感帯を探られているとは気付けない。
ただ膣穴を押し広げてあますところなく薬液を塗り込みながら刺激されているというのははっきり分かる。
・快感値:18
・感度値:7(陰唇1+1 腟内2 お尻1+2)×50%=4
→媚薬値+4(8) 媚薬により腟内感度+1 肛門内部感度+1
男たちの責めで腟内の弱いところがバレてしまうかも知れない。
ダイス(0〜9)を振り、4以下の場合、バレてしまう
また快感値の合計が20〜29の場合、ダイスの値が-1、30の場合-2される。
9 抵抗成功
〜行動選択+ダイス〜
初めての二穴責めに悶えて弱点を探されていることには気づいていない
3 4に置換
体勢>手足を拘束されてX字に立たされてパンツをお尻の下まで下げられている
肉体>お尻もアソコも薬で熱い♡♡これでぐりぐりされたら…♡♡
思考>前も後ろも責められてるなんて、恥ずかしいし我慢しきれない♡♡
【今回は性感帯を発見されませんでしたが特に弱い性感帯はあり(ポルチオ)にします】
【まださほど開発はされていません】
-
>>987
リリー 体力7/8(0/+1) 精神力7/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:媚薬Lv0:8 花紋:2/3
快楽値:74/100(快楽Lv3) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D() 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
四肢拘束
媚薬:お尻感度+1(肛門内部+2) 陰唇感度+1 腟内感度+1
審査官*5(→背後からお尻調べ 正面から腟内調べ) 監視兵
シスター服→机の上 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜悶えている:4-5=-1〜(ST-2 快楽-3 ;補正-5)
2つの肉穴での媚薬ローションつきイボによる指責め。
それによりリリーは絶頂寸前であった。
もはや陥落は間近……
そして男たちはリリーのそんな様子を見ながらニヤニヤ笑い、特にリリーを責めているものたちはそれぞれ目配せをし…頷きあう。
・PS「子宮口開発の芽生え」習得
リリーの子宮口は膣内でも敏感寄りな場所だ。開発されると子宮口周りのパッシブスキルがつきやすくなる。
・媚薬:▲「快楽値」+1(75) 媚薬値-1(7)
「ここかな?ここにある…かな」
「ふむ、ここ…ですかねぇ」
そう言いながらあくまで調べているという体を装いながら二人の男たちは激しく指を前後に動かす。
前後に激しく指を動かし、ひいては押してを繰り返す。
しかもその動きに穿るような指の動きも加えている。
指は結構手前まで引いて入るが抜くまでには至らない。
だがそのあとに一気に勢いをつけて奥まで挿入するのだ。
リリーの肉穴は両方とも激しく奥まで突き上げられ、絶頂間近であった彼女は容易く絶頂してしまうだろう
<<検査>>
男たちは激しく指を穿るように回転させながらリリーの腟内とお尻の穴で指を前後に動かしている。
媚薬塗れのイボがその動きでリリーの2つの肉穴を激しく刺激する!
ダイスが高いほど、その動きはより激しく、またより感じる部分を的確に刺激するだろう。
そしてリリーは激しく絶頂してしまう……
・快感値:”2d12〜18”(範囲24〜36)
・感度値:8(陰唇1+1 腟内2+1 お尻1+2)×50%=4
→媚薬値+4(11) 媚薬レベル上昇!毎Rの快楽値+2、感度補正+10
<<判定終了>>
そして、リリーは激しく絶頂してしまう。
だが男たちは責めを弱めず、絶頂による肉穴の動きをとの染みながら更に続ける。
絶頂しながらリリーは肉穴をたっぷりと嬲られてしまうのだ。
残る三人の男たちに激しい絶頂の姿を……
絶頂しながらも休まず責められる姿を見られながら……
・強制絶頂によりスタン!
〜スタンのため行動不可〜
【奥に関してはスキルではまだ習得せず】
【腟内を責められ、快感値のダイスが高い時とかにそこを重点的に責められる感じです】
【ただ、腟内、子宮あたりの開発が進むと子宮口敏感のスキルを習得してしまう可能性が高い感じです】
【これは、追加で子宮感度の1.5倍程度の快楽値増加を引き起こします】
【そして激しく責められ、強制絶頂】
【100超えなので激しくイきます】
【激しいので体力も2減ります】
【あと、今回は拘束されているしであまり影響ないのですが、スタンによる行動一回お休みです】
-
♡
-
>>988
絶頂寸前に高まっていく身体。
その様子を感じ取ったか、2人の男は今まではバラバラに動いていたのに、示し合わせて責めを開始する。
「ひあっ♡♡待っ♡♡ずぼずぼ、それだめぇ♡♡」
イボで擦り上げる面積を増やすかのように大きなストロークで指が動く。しかも両方の穴。
もしベットに寝かされていたら反射的に上へと逃げていたが
(逃げるとこないっ♡深いの、ずっと、されててっ♡♡)
(特に……ここ♡一番深いところ、指がつつくたびに、腰が全部痺れるみたいで♡♡)
「ひああああん♡♡そこおっ!!ここ、だめです♡♡ここ、ずぼずぼされたらぁ♡きちゃいます………からああああ♡♡」
男たちの会話に応えたわけではないが、たまらず口から漏れてしまったのは一番快感を感じている瞬間の自白。
「ああああ♡♡これ、きちゃうっ♡♡ここ、もうだめっ♡♡ここはあああああああああん♡♡♡♡」
・快感値:29
・感度値:8(陰唇1+1 腟内2+1 お尻1+2)×50%=4
→媚薬値+4(11) 媚薬レベル上昇!毎Rの快楽値+2、感度補正+10
強制絶頂により快楽値を108から18に減少
二穴の一番奥まで指が入った瞬間、今までにないほど激しく身体を震わせて拘束具も軋ませる。
男たちの指をぎゅーっと締め付けるが、媚薬と愛液でたっぷり濡れた穴では男たちを止められず、そのままイキながら指を出し入れされてしまう。
「ひいいいん♡♡んああ!?らめっ♡♡イっへ、ましゅからああああ♡♡」
激しい絶頂と快感で泣き声にも似た懇願をするが聞いてはもらえない
(あああ♡♡アソコとおしり、こわれるっ♡♡ 腰からびりびりが突き上げてきて、あたま、、まっしろになる♡♡)
〜行動選択+ダイス〜
強制絶頂しながら責め立てられてスタンする
体勢>手足を拘束されてX字に立たされてパンツをお尻の下まで下げられている
肉体>お尻とアソコ、気持ちよすぎておかしくなってる♡♡
思考>アソコの奥でイくの凄すぎて何も考えられないっ♡♡
-
>>990
リリー 体力5/8(0/+1) 精神力6/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:媚薬Lv1:11 花紋:1/3
快楽値:18/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:80%+10%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D() 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
四肢拘束
媚薬:お尻感度+1(肛門内部+2) 陰唇感度+1 腟内感度+1
審査官*5(→背後からお尻調べ 正面から腟内調べ) 監視兵
シスター服→机の上 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜スタン!〜
激しく絶頂してしまったリリー。
しかし、その原因である男たちの指は絶頂してからも止まらない。
休むことなく絶頂したリリーに淫らな追撃を行っている。
・媚薬:▲「快楽値」+2(20) 媚薬値-1(10)
「クク…ここ、ですかねぇ……」
「うーむ…ここ、か……
いやここも怪しいなぁ」
男たちはニヤニヤ笑みを浮かべながら絶頂に導いた動きを止めていない。
激しく指を穿るように回転させながら前後にピストン運動。
その言葉には怪しい場所を調査するようなものを発しているが、あくまでそれは言葉だけであり、その指の動きは調査するようなものではない。
男たちは暫くの間絶頂した直後のリリーの肉穴を弄るのだった。
<<検査>>
絶頂した直後のリリーの肉穴を男たちは休まず責める。
動けぬリリーに抵抗することはできない。
おとこたちはたっぷりと指をグリグリと回しながら激しくリリーの中を前後に動かすだろう。
ダイスが高いほどこの嬲りの時間は長くなる。
・快感値:”3d8〜12”(範囲24〜36)
・感度値:8(陰唇1+1 腟内2+1 お尻1+2)×90%=7
→媚薬値+6(16)
<<判定終了>>
「ふむ…どうやら何も隠していないようだな」
どれほど時間が経過しただろうか……
リリーのお尻を責める男がそう呟くように言い、指の動きを止める
絶頂後もたっぷり責められたリリーの身体は休むことなく快楽を与え続けられていたが、ここでようやく直接的な刺激は止まったのだった。
とはいえその言葉をはっきりとリリーは聞くことが出来ただろうか?
・疲労:▽「体力」-1(4) ▽「精神」-1(5)
そんなリリーの状態など構わず、男たちは目配せする。
すると男たちは指を真っすぐ伸ばし、一気に奥まで勢いよく挿入する。
それは指の付け根まで埋まるほどで、両の肉穴の奥まで一気に挿入されたのだ。
・指を一気に最奥まで挿入:▲「快楽値」+12
その状態で二人揃って同時に指を引き抜く。
勢いよく引かれた指が…そこに装着された手袋のローションつきイボが激しく肉壁を擦りながら一気に抜かれる。
そうして男の指は完全にリリーの2つの肉穴から抜かれてしまうが、それは当然ながら強い快感となるだろう。
それで絶頂しそうになってしまうかもしれない。
もし、リリーが先の絶頂の衝撃より立ち直っていなければ、この絶頂に耐えることは不可能だろう。
そして指が抜かれた2つの肉穴は果たしてどうなっているだろうか……
・指を引き抜く:▲「快楽値」+18
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【ここで検査はほぼ終わり】
【最初の判定はダイスが高いほどいじられている時間が伸びる感じで、そのあとに引き抜きです】
【そのときに合計+30されますので絶頂する可能性が非常に高いです】
【なおスタン中は絶頂を耐えることは出来ません】
【ただ今回は判定時のイジイジのあたりがスタン中になっていてそのあとは任意です】
【まだスタンから抜けていない状況と考えるなら、最後の絶頂に耐えることはできないでしょう】
-
>>991
イキながら、さらにイった直後も男たちの指は止まらない。
「はああああ♡♡ とま、て、くだしゃ…ああああ♡おねがい、しましゅっ♡♡ふやぁあああああああ♡♡」
(いきが、できない♡ 自分の身体じゃないみたいに勝手に跳ねてっ♡♡)
指をねじこまれるたびにビクンビクンと身体が跳ねて鎖を限界まできしませる。
愛液がトロトロと流れ落ちるほどあふれ、ピンクの媚薬を洗い流すかのようにあふれ、お尻の下まで下がったパンツでも受け止めきれず床にたまっていく。
いや、媚薬は次々と両穴に入れられて洗えなどしないのだが。
・快感値:26
・感度値:8(陰唇1+1 腟内2+1 お尻1+2)×90%=7
→媚薬値+6(16)
どれだけの間なぶられていたのか、もう時間の感覚もない。
男たちが白々しく言葉を交わして指を止めたときにはもう。
「ああ……♡♡はあう………♡♡んああ♡♡………」
力なく開いた唇から唾液が垂れ、うつろな瞳が涙でうるみ、きらめくような髪も乱れて汗で肌に張り付いている。
シスター服をまとって部屋に入ったときとはまるで違う姿になっていた。
攻めが終わったことにもすぐには気づけないくらい疲労困憊で
そんな状況でも男たちが示し合わせて指を奥深くまで突っ込んできたら反応させられるに決まっていて
「お"っ……うああああ♡♡」
悶絶は短く、突き上げられるかのように大きく跳ねる
一番奥まで貫かれ、硬直したように体を張り詰めらせたまま痙攣する
「あ…♡♡あああう♡♡♡♡」
それだけでは終わらず今度は一番奥から引き抜かれる。当然イボ手袋で穿たれながら。
「あああ♡♡ひあああああああああ♡♡♡♡」
弛緩しきった嬌声をあげてなすすべなく絶頂。
ようやく解放された両穴からはピンクの粘液と透明な愛液が栓がぬけたように大量に溢れ出てふとももを染めた。
・絶頂し快楽値再設定2
〜行動選択+ダイス〜
強制絶頂のスタンから立ち直れないうちにまた絶頂した
9
体勢>手足を拘束されてX字に立たされてパンツをお尻の下まで下げられている
肉体>お尻とアソコ、気持ちよすぎておかしくなってる♡♡
思考>奥まで入れられるの、すごすぎる♡またイク♡♡♡なにも考えられない♡♡
【経験もあさく耐えられないものでした】
【快楽地獄もようやく終わり。旅路はまだまだ任地どころか街にもたどり着いてないのに】
-
>>992
リリー 体力3/8(0/+1) 精神力4/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:媚薬Lv1:16 花紋:0/3
快楽値:2/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:70%+10%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
四肢拘束
媚薬:毎R快楽値+2 お尻感度+1(肛門内部+2) 陰唇感度+1 腟内感度+1
審査官*5(→背後からお尻調べ 正面から腟内調べ) 監視兵
シスター服→机の上 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜なにもできない:9-3=6〜(ST-1 余韻-2 ;補正-3)
指を抜かれて激しく絶頂するリリー。
度重なる絶頂で手の甲の花紋は全て消えてしまい、鎖に体重を預けながらなんとか立っているように見えるが脱力している状態である。
リリーの呼吸は大きく乱れ、その吐息は色っぽい。
消耗と絶頂に加え、この島特有の蒸し暑い気候は室内の環境にも影響を与えており、その結果リリーの身体は汗だく、そこから立ち上る色っぽい匂いが彼女の周辺に漂っていた。
このような状況を男たちはニヤニヤと好色な笑みを浮かべながら楽しんでいる……
・媚薬:▲「快楽値」+2(4) 媚薬値-1(15)
・自然回復:△「体力」+1(4) △「精神」+1(5)
そんなリリーがなんとか絶頂から立ち直ったあたりで男の一人が声をかけてくる。
「ふむ…特に怪しいものは持ち込んでいないようですねぇ……入国を許可します。
検査もこれで終わりですよ」
そう言いながら別の男たちが動き、リリーへと向かう。
そして足を拘束していた輪を外し、続いて手首の枷を外して離れていく。
ようやく拘束から外されたリリー。
ただ絶頂から立ち直ったとはいえ、先程の絶頂からそれほど時間は経っていない。
今までは拘束により強制的に立たされていたようなもので、果たしてリリーは倒れることなく上手く立てるだろうか?
また指を抜いたあと、男たちがしたのは言葉を告げたことと拘束輪を外しただけ……
つまり乱れた下着はそのままであり、多量の愛液を媚薬を垂らしたであろう下着は下げたままである。
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【リリーさんの拘束解除】
【ただ果たして上手く立てるか……】
【あと下着は責められたときから弄られていないので、ブラジャーは乱れ、ショーツは中途半端に下げられたままです】
【それ以外の道具は状況欄を参考】
【衣類は室内のテーブルに、手荷物類は隣の部屋です】
-
>>993
「ああ………うう…………」
放心状態でとろけきった表情まで男たちに見られている。
あられもない姿はひどいありさまだった。
愛液が水溜まりを作るほどあふれ、
熱をおびた肌は汗だくで顔も背筋もお腹も足も汗の筋がつたう。
顔は涙とよだれでぐしゃぐしゃだった。
その状態でどれだけ男たちに見られていたことだろう。
かけられた言葉がようやく耳に入った
(きょ、か……?おわり…………?)
頭が理解するよりもはやく男たちに拘束を解かれる。
「はう………」
支えを失って力なく座り込む。
べしゃりと股間に濡れた感触が広がる。
(おわった?おわったんだよね……?こんなの普通じゃない………でも終わりさえしてくれたらもう何でもいい)
明らかに異常な審査。だがそれに立ち向かうような気力はもう残っていなかった。
(頭の中、ぼうっとして、ぐちゃぐちゃ。1秒もはやくここから逃げたい。離れたい)
羞恥や恐怖、悔しさ、さまざまな感情よりも優先してこの空間から離れたかった。
「おわり、ですね。わかり、ました」
まだ乱れた息を押し殺しながら何とかそれだけ言葉にできた。
そしてのろのろと動き出す。
座り込んだまま、男たちの視線を浴びたまま、豊満な乳房に手を添えるとブラジャーにおさめていく。乳房は汗ばんでまだ乳首が甘く立ったままだ。
パンツも履き直す。愛液が全体に染みて肌の色が透けるほどだ。
行動選択+ダイス
下着を付け直すと机まで移動して服と靴を回収し、隣の部屋まで歩く。そこで服を着直して、荷物を持って廊下に出ようとする
男たちには自分からは声をかけたり何もアクションしないつもりでいる。
6
体勢>下着がずらされたまま座り込んでいる
肉体>何回もイかされて疲れちゃった……汗だくで気持ち悪い
思考>一刻も早くこの部屋から、砦から逃げ出したい
【敗走】
【一時的ですが着替えを見られることには羞恥がない状態】
【服を着たとして明らかに乱れているのを部屋の外の兵士たちに見られるのはまた別かもしれませんが】
【絶頂で花紋が散る…という描写は戦闘までとっておくようにしました。拾ってくれてありがとうございます】
-
>>994
リリー 体力4/8(1/+1) 精神力5/10(4/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:媚薬Lv1:15 花紋:0/3
快楽値:4/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:60%+10%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
媚薬:毎R快楽値+2 お尻感度+1(肛門内部+2) 陰唇感度+1 腟内感度+1
審査官*5 監視兵
シスター服→机の上 皮のショートブーツ→床
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]→隣室
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]→隣室
〜着替え:6+1=7〜(ST+2 余韻-1 ;補正+1)
ようやく検査が終わり解放されるリリー。
支えがなくなり崩れ落ちながらも、早くここから出たいリリー。
なんとか言葉を返しながら、リリーは衣服を直していく。
その動きは鈍いが……
男たちの視線を浴びながらリリーは下着を直していく。
ブラジャーを胸に収めて、下げられた下着を直していく。
しかし上とは違い、下は汗以上の液体で濡れている。
それはリリーが流した愛液の他、男たちの手に付着していた媚薬ローションだ。
本来ならばなんとか拭き取りたいと思うかもしれない。
だが、男たちの視線が注がれる中、なにより早く衣服を直し、この部屋や砦から脱したいリリー。
そのまま履き直すしか無いだろう。
身体も下着もヌルヌルに濡れているが、それでも履き直していく……
そして下着姿のリリーは歩き出し、机へと向かっていく。
そこにあるのは服と靴。
シスター服に至っては男たちにしっかりと匂いや湿り気なども確認されている。
そのあとはもう自身に対する責めの恥辱と快感で何をされていたかはわからない。
少なくとも何か汚された訳では無いが、奇麗に畳まれることもなく雑に置かれている。
それを回収していくリリーであるが、下着姿のリリーを男たちは眺めている。
特にローションでヌルヌルになっている下着に包まれたお尻などには集中的に視線が注がてているのだ。
媚薬の効果もでており、汗だくで発情しているその姿は最初の頃以上に淫靡なものであろう。
・媚薬:▲「快楽値」+2(6) 媚薬値-1(14)
さて衣服を回収したリリー。
とはいえこの部屋では着替えたくないのか、リリーは隣の部屋で着替えることにするため出口へと歩いていく。
男たちはニヤニヤその姿を眺めながら声をかけては来ない。
ただ、股間を湿らせて歩く彼女の姿をニヤニヤ眺め、扉付近では彼女のお尻に視線を集中させている。
そして部屋の出口まで来るとそこに防いでいた兵士がニヤニヤ衣服とブーツを抱えたリリーを眺めながら、扉を開ける。
兵士はそのまま扉を開けながら奥の部屋へと入っていく。
リリーも部屋へと入っていくが兵士はリリーとともに入っていた部屋に留まるようだ。
・媚薬:▲「快楽値」+2(8) 媚薬値-1(13)
室内を見渡せば手提げと肩掛けのカバンは置いてある。
ただここで着替えるとなると兵士に見られながらの着替えになりそうだ。
とはいえ、リリーは持っていた服を着ていく。
まだ絶頂の余韻が残っているせいか、兵士の視線に気が付かないのは彼女にとって幸運だったかもしれない。
そしてシスター服を着直して、ブーツを履いたが、果たして彼女の衣服の状態は入ってきたときと同じでだろうか……
・媚薬:▲「快楽値」+2(10) 媚薬値-1(12)
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【お待たせしました、お着替え編】
【行動の途中で余韻から抜け出し、羞恥判定入れようと思いましたが【】を見て書き直し】
【下着直し〜回収区間と回収〜移動区間、着替え区間でスリップダメージのような媚薬による快楽値増加が発生しています】
【あと男は衣服の感触や匂いをたのしんでいただけなので、汚されてはいません】
【また最後の衣服の状態云々は異常とかではなく乱れていないかとかそういった意味合いになります】
-
>>995
ほとんど現実逃避のような意識で、一刻も早くここから逃げたいと下着を身につけた。
だが散々になぶられた体の動きは遅い。
(履いたけど、ヌルヌルできもちわるい…)
汗だくのうえに媚薬ローションと愛液で肌がぬるぬるしている。
部屋を横切って服を手に取るあいだも男たちの視線が突き刺さる。
(すごく見てる。皆んな、もうあんなに全部見たじゃない……)
いまは恥ずかしさよりも、散々に辱められた屈服感や悔しさがまさる。
けっして平気なわけではなく見られるほどに心がえぐられる。
乱雑に置かれてしわがついた服もそんな自分を比喩しているようだった。
それなのに身体はまだほてりを残している
「…ん……」
(ローションの媚薬が染みてきて…♡ ちゃんと拭きたいけど今はむりよ)
ふらつきそうになるが気丈に隣の部屋へと向かう。足早になるとヌルヌルになったふとももの間でクチュクチュと小さく音が鳴る。
扉を塞いでいた兵士の視線も感じるがうつむいて視線を避ける。
「ふうっ」
蒸し暑さと人の熱気で蒸し風呂のようだった奥の部屋よりはましに思える。熱気は自分が出したものかもしれないのだが。
(このままきたら服が汚れちゃうけど)
やはり体を拭くのが憚られるしなんだか今更の感じもして、かまわずシスター服をかぶって靴を履く。
早く出たくてもそこはれっきとしたシスター。習慣のように服はきちんと整えながら着る。着たのだが。
(こんなものかな。ちゃんとできてるかしら)
鏡がないので詳細がわからない。
そして実際のところ、たしかに着崩れたりはしていない。
だが髪は乱れ服は乱雑に脱ぎ捨てられた跡が残り、媚薬ローションや汗で湿っている。汗や愛液がまじった性の匂いも自覚しにくい。
少なくともここで行われている審査のことを知っている人間が見たら明らかに事後という姿だった。
(あんな悪い夢みたいなことはもう終わり。気を取り直して任務に向かわないと)
服を着ている間にようやく余韻がさってくると、これ以上は恥ずかしさが戻ってきてしまいそうだった。
行動選択+ダイス
部屋を後にして廊下に出る。
できるだけ何もなかった風をよそおいながら、国境をこえる反対側へと砦をでるために歩く。
7
体勢>服を着直した(認識外=乱れた髪と湿ってくたびれた服、身体の匂いなどが隠せていない)
肉体>体も頭もすごく疲れた……。アソコとお尻に入れられたり流れたローションが残っててジンジンする
思考>忘れられないけど頑張って忘れて先へ進まないと
【自分ではとりつくろったつもりですがあまり身体や身なりをケアできないまま外へ】
【砦の兵士たちは当然分かるでしょうし、穴からたっぷり入れられた媚薬にも気を取られそう】
-
>>996
リリー 体力4/8(0/+1) 精神力5/10(0/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:媚薬Lv1:12 花紋:0/3
快楽値:10/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%+10%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え
<状況>カレミア砦取り調べ室 昼
媚薬:毎R快楽値+2 お尻感度+1(肛門内部+2) 陰唇感度+1 腟内感度+1
〜外へ向かう:7+3=10〜(ST+3 ;補正+3)
シスター服を着終えたリリー。
入国の許可は降りたので、最初の予定通り目的地である港町マーレブに向かわなければ……
審査を行った部屋から廊下へと出たリリーは、これからのことを考える。
・自然回復:△「体力」+2(6) △「精神」+2(7)
目的地であるマーレブ。
正直同じ島とは言え、今まで行ったことのない地域であり、土地勘などはリリーにはない。
ただ、この国境の砦の東の方にあるというのは把握している。
そこまでどうやって行くかだが、まず徒歩は論外だろう。
流石に時間がかかるし、淫獣魔も徘徊している。
基本的に他の街などに行く場合は馬車を使うのが基本であり、リリーもこの砦まで馬車で来たのだ。
となると馬車のりばへと向かう必要があるのだが、馬車にも各公爵領が運営する公営のものと、個人が運営しているものの二種類がある。
公営のものは基本的に路線が決まっているが、個人のものはそこらへんは割りと自由だ。
それらを考えるとどれを使うべきか……
いや、そもそも馬車のりばがどこなのかもリリーは分からない。
砦内部にあるのは確かだと思うが、国境を超えたところで降りたところが馬車のりばなのだろうか?
媚薬の小さな疼きと股間の湿った感触を感じながら考えるリリー。
適当に砦内部を歩いてみるか、あるいは案内板のようなものを探してみても良いかもしれない。
砦内部の兵士に聞いてみるのも手だが、果たして媚薬がまだ抜けきらぬリリー。
しっかりと会話できるだろうか?
リリーの取る行動は……
・媚薬:▲「快楽値」+2(12) 媚薬値-1(11)
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【拠点間移動に関する説明でもある回】
【公営の馬車はバスみたいなもので、個人の馬車はタクシーみたいなものと考えていただければ……】
【ちなみに両方とも結界は搭載しているので、淫獣魔には遭遇しません】
【基本島民が移動する場合は馬車を使っている感じです】
【ただまあ国境警備の砦なんぞ初めてなリリーさん】
【現代で考えれば、馬車を降りた場所は国際線の飛行機の発着場か港みたいなもの】
【どこに行けばいいかもわからない状況ですね】
【選択肢はいくつかありますが、さて、取る行動は……】
-
>>997
辱められた身体を抱えて砦を抜けようとする。
疲労感は取れてきたが問題もあった。
(どうしよう。馬車に乗るにはどこに行けばいいんだろう)
故郷から遠く離れて土地勘がないだけでなく、そもそも馬車を乗り継ぐような大掛かりな旅もしたことがない。
(こんな砦のなかも慣れないし、時間ばかり過ぎてしまうわ)
(気が進まないけど誰かに聞いてみよう。慌ててたけど一応ちゃんと服も着直せたはずだし)
旅行でなく任務ということもあり、手探りですごして時間を無駄にするわけにもいかない。
自分の体を見下ろして、シスター服は少々しわになっているが着崩れていないことを確認した。
・・・実は乱れた髪や情事の後の女の匂いは取り繕いきれていないのだが。
そして気づいていないリスクはもう一つあった。
(兵士の人を探して、何て聞けばいいかな。マーレブに行ける場所はありませんか?とか)
故郷が辺境の地であり、善人が多く、顔見知りも多かったので認識が足りていないこと。それは公営と私営の馬車の区別だった。
もちろん知識としては知っているが、普段の生活では要は乗れればどちらでもいいくらいの区別だったからだ。
「ふう暑い。あの薬もまだぜんぜん抜けてない……体がヘンなのバレないといいけど」
身体に残った媚薬などが兵士にばれないかが気掛かりで、そちらに意識がいっているものあった。
行動選択+ダイス
兵士を探して砦を歩く。
マーレブ行きの馬車で早めに出られるものがないか尋ねる
4
体勢>服を着直した(認識外=乱れた髪と湿ってくたびれた服、身体の匂いなどが隠せていない)
肉体>やっと落ち着いてきたけどアソコとお尻に入れられたローションが残っててジンジンする
思考>本当は誰とも話したくないけどしょうがない。馬車の乗り場だけ教えてもらって早くこんなところは出たいよ
【例えわかりやすいです】
【まさに田舎の女の子が空港に来たような不慣れさで、目的地行きの交通手段を捕まえるのに精一杯です】
-
>>998
リリー 体力6/8(1/+1) 精神力7/10(4/+4) 魔力15/15(0/+2) 状態:媚薬Lv1:11 花紋:0/3
快楽値:12/100(快楽Lv0) 射乳:(0)無/(0)無 快楽防御:0+3 魔法防御:0+3 瘴気耐性/防御:2+3/0+6 感度補正:50%+10%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(1) 子宮D(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(2) 尿道D(0)
左足E(0) 右足E(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
シスター服 薄桃ブラジャー 薄桃ショーツ 白ショートソックス 皮のショートブーツ
手提げカバン[金貨袋240VG 教会の手紙 癒やしの水*2 魔力水*2]
肩掛けカバン[シスター服 白ブラジャー 白ショーツ 白ショートソックス 食料]
<収納>使用不可
<ST>STR:1 DEX:3 AGI:3 INT:4 VIT:1 MEN:4 SPW:2 LUC:4
<技能>体術:E(0) 浄化:C(0)
<AS>花紋の儀(魔3) 花紋の護り リリーペタル リリーヒール リリーフォール リリーブルーム
<PS>聖なる花紋 島の一般知識 子宮口開発の芽生え
<状況>カレミア砦1F 昼
媚薬:毎R快楽値+2 お尻感度+1(肛門内部+2) 陰唇感度+1 腟内感度+1
〜馬車乗り場を聞く:4+4=8〜(ST+4 ;補正+4)
とりあえずこの砦の構造は分からない。
会話はできるだけしたくないが、この状況では仕方ない。
リリーは誰か人を探し、その人物に馬車乗り場の場所を聞くことにする。
島特有の蒸し暑い環境。
風通しのあまり良くない砦内部の構造。
そこに合わさり、媚薬による疼きの火照りは砦に入ったとき以上の暑さを感じる。
そんな蒸し暑い環境で火照る身体を動かして、リリーは砦内部を歩いていく。
そして兵士はすぐに見つかる。
見たところ若い兵士のようだが、真面目そうな兵士だ。
その人物に近づくと声をかける。
「は、はい?……っ、何でしょうか?」
声をかけ振り向く兵士。
たっぷりと悦楽を味わい、そして休まぬ媚薬による疼き。
隠しきれぬ醸し出る色気に兵士は顔を赤くしながら、それでもそれを指摘せずリリーの話を聞く。
幸いにもリリーが声をかけた兵士はこの砦ではまともな兵士であった。
おそらくは新兵であり、またもしかしたら故郷には恋人がいるかもしれない。
流石に色気たっぷりのリリーに反応はするが、それでもそのことを指摘せず、リリーの話を聞く。
「馬車乗り場ですか?……ええと……」
顔を真赤にしながらリリーの質問に答えていく兵士。
どうやら、砦北側を出て、すぐ目の前に馬車乗り場として使われている広場があるらしい。
そこも砦に施されている結界内部で淫獣魔がはいってくることはないとのこと。
そこまでの道順も教えてもらい、それほど複雑な行程ではなさそうだ。
話している間も時折チラチラとリリーへと男は視線を向けている。
会話していることもあり顔を見ることが多いが、どうしても誘惑に負け視線が少し下へと下がる。
それはしっとりしたシスター服に包まれたリリーの胸だ。
ただじーっと見るのは失礼だと思い、すぐの視線を上げているが……
リリーはその視線に気がつくかもしれず、それによる羞恥も媚薬の影響で大きくなるだろう。
いや異性と会話している事自体、リリーは身体を疼かせる要因となるかもしれない。
・媚薬:▲「快楽値」+2(14) 媚薬値-1(10)
・羞恥:▲「快楽値」”1d6”(高いほど男の視線などを察してしまい、羞恥も大きくなるだろう)
ともかく場所はわかった。
特に他に聞くことがなければ、砦内部を北へと向かっていこう。
〜行動選択+ダイス(4〜9)〜
【お待たせしました】
【ダイスは幸運判定で良い値なのでマシな兵士に出会いました】
【ちなみに羞恥のダイスが高いと兵士の視線とかに敏感に反応したり気がついてしまう感じです】
【最高値だとレベル1になるので、なんか少し反応したりさせたりしても良いかもしれません】
【馬車に関しては、個人でやっているものもあり、ここで出すか少し悩みましたが、】
【国境の砦で客を狙う個人経営の馬車も少しどうかなと思うので、ここは公営のもののみにしようかなと思います】
【あ、そうだ】
【カバン関係はどっちに持っていましたっけ?】
-
【次スレはこちらになります】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1691244223/
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板