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【戦闘/迷宮】大草原の小さな迷宮【練習用】4

256セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/28(土) 09:33:56 ID:3erdtTQk
>>254
「んふ ぅンン…ッ…… さっきから一体何が…… っ」

前も見えない状態で拘束され運ばれている最中、突然吸い付いてるヒルも暴れ…
とにかく周囲を確認できない不安な状況が続いている…
そのうちに暴れていたヒルも動きを止める… まだ取り付いている感覚はあるがなぜ動かなくなった

「!…  にゅるにゅるの感覚がなくなった… 抜けたっ?」

と、その状態でしばらくすると体を覆っていたぬるぬるする植物の感覚がなくなる
どうやらやっとこの垂れ下がる植物のトンネルを抜けたようだ…恐る恐る目を開ける…

「よ…よかった… やっと広いところに…… って… !? うわああああああああ!?」

目を開けば周囲に垂れ下がる植物はなく地下に最初に来た場所と同じような蔓のような壁の空間が広がっていた
下には最初のトンネルのように白濁粘液が溜まっており…
などと周囲を確認していると突然ガクンと視界が下がっていく…そしてそのままその下に溜まる粘液へと落ちていった

「あああああ… うぶッッ……!!!」

バシャアアアン!と水音を立てて粘液の中へと投げ出される、それと同時にぬるぬるした感覚の代わりに蔓に拘束されている感覚が消えた

「〜!! ッ ぷはっ! はぁ… はぁ… な…なんなのっ? 」

すぐに顔を水面から上げる、深さは最初のトンネルよりはあるものの足の着く深さで、腰ぐらいの深さのある粘液だまりのようだ…
急転直下の様相でいまだよくわからない周囲と自分の状況を確認する

「はぁ…はぁ… っ 身体を縛ってた蔓は解けて… ヒルが…死んでる…?? 」
「あ…… こいつは…  死んではない けど… のびてる……?」

拘束から解放された体には動かないヒルが取り付いている… 吸盤のように吸い付いているが動いたりはせず触らなければ刺激は襲ってこない…
拘束をしてここまで運んできた蔓の魔物は背後で倒れており気を失っている様だ…
どうやらここで粘液に足を滑らせずっこけ、拘束してたこちらも手放してしまったようだ

「ヒルもこいつがやっつけたみたいだし… ここまで運んだ上に放してくれて… け…結果的に助かった…」
「あ…ありがと!… よし…じゃあ起きる前に…… 」

死んでいるヒルはどうやら蔓の魔物の邪魔となり倒されてしまったようだ…
こちらを捕まえこれから色々とするつもりだったのだろうが、ぬるぬるトンネルを抜けたところで解放されて結果的には助けられた形となった
のびてる蔓の魔物に感謝を投げかけると目を覚ます前にトンネルの先へと進んでいく

「ん…なにが ッッ!!? … んゃあああああッッッ─…!!!」

だがその一歩を踏み出した時突然クリトリスに感じる異様な感触、そしてそれを確認する間もなく襲い来る強烈な快感が身体を貫いた

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:3+18 = 21
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1

快楽値:97 任意絶頂
初期快楽値:10

257セリア ◆TVyFwVlaak:2021/08/28(土) 09:50:13 ID:3erdtTQk
>>256
「んあぁ……!  んふ… ぅ ッ…… !」

完全に不意を突かれ、予期せぬ快楽に襲われヒルに乳首責めをされていた身体はあっけなく絶頂してしまった
粘液の中にへ垂れ込むように座り込むと… 絶頂直後の脱力感に身を委ねる…
まだ確認できていないが…粘液の中に潜む何かがクリトリスに取り付きそこを一気に責め立てたようだ…

「ぃ… ン…ッ ! ん… また…  イっちゃった… ッ…!」

絶頂直後でまだうまく思考がまとまらないがこのままここにいるわけにはいかない
背後にはのびている蔓の魔物もいる、起きてしまえばまた襲い掛かってくるだろう
そしてクリトリスには何かが吸い付いている… もしかしたらいま胸に取り付いているヒルと同じようなものかもしれない

まだ思うように動けないがここにとどまるのも危険と考え、粘液の中を壁沿いに掻き分けるように前へと這い進む


行動:③他の行動を取る(先に進みこの場から移動する)
体勢:粘液の中に座り込んで壁にもたれかかっているような状態
心理・思考:絶頂後でまだうまく思考が働かない、おきるまえにはなれなきゃ…
現在の肉体の状態:粘液まみれ 絶頂
行動ダイス:7

【耐えてる最中の9はもったいないことをしたと思ったら魔物に謎の力がw】
【まだ厄介なものが隠れてましたねwこれはまだ大変なロールが続きそうw】

258冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/09/03(金) 23:47:05 ID:BXEK1jLs
>>256
セリア 体力7/12 精神3/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・淫花地帯へと至る通路

〜先に進みこの場から移動する:7〜

あなたは通路を先に進むことにする
白濁した川のような通路の深さは変わらずに腰ほどの深さがありお尻が完全に使ってしまっている
穴を開けられ胸部が剥き出しになったままの乳房には動かなくなった大きなヒルが吸い付いたままになっている
そして新たに現れたヒルの魔物は敏感なクリトリスに吸い付き、激しく嘗め回すことで強い快感を送り込んでくる
こんな状況では一歩足を動かすだけでもでも相当の精神力を擁してしまうだろう

●媚毒効果
▲「快楽値」+1(12):快楽Lv0

☆快感判定イベント①発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:ダイス+18

・責められながらの前進
▽「精神」-1(2)

激しい快楽に耐えつつ、あなたはなんとか前進する
すると前方に陸地らしき場所が見えてくる
白濁液から上がった先の陸地を見ればさらに広がった通路とその通路の至る所に生えている様々な花々が見える
まるで花畑のように通路を埋め尽くす花々から放出される花粉のせいだろうか?
通路内の空気はうっすらと黄色く染まっているようだ

とにかくもう少し進めば陸地に出ることが出来る
しかし、クリトリスを責めるヒルの動きは一向に収まる気配がない
先にこちらをなんとかするべきだろうか?

☆快感判定イベント②発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:ダイス+18

〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①クリトリスのヒルを力任せに引きはがす
②陸地までなんとか前進する(精神-1)
③他の行動を取る

【なんか沢山の花が生えているエリアが見えてきました】
【ちなみに精神が1になったら精神衰弱になって魔法の詠唱が失敗率100%になってしまいます】
【でも精神は気合を入れたりするロールをしてセリアさん側で少しぐらいなら回復してもいいですよ】

259セリア ◆TVyFwVlaak:2021/09/09(木) 01:55:57 ID:/0ikYhRs
>>258
「ンン…ぁ…… ん… ッ……! くん…ぅぅ… ッ…」

胸を巨大ヒルにしゃぶり付かれたままドロドロの液体満ちるトンネルを進んでいく…
先ほど絶頂した直後で思うように動かない身体に鞭を打ち安全な場所を求めて先へと進む
液体の中ではおそらく胸に吸い付いているヒルと同じようなものがまだ吸い付きそしてクリトリスを責めている

☆快感判定イベント①発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:3+18 = 21

「んやぅん…ッ!! へんなところ…吸わないでよぉ…ッ… ゥ…ッッ!!」

息絶えた胸に取り付くヒルとは違いクリトリスに取り付くヒルと思われるモノは活発に吸引し続ける…
まだ余韻の抜けない身体を容赦なく責め立て続けている…

「あ…ッ… 先になにか…ある…… くぅんッ…! ふ… ッ 」

そんなヒルの責めに苛まれながらトンネルを進むと先に粘液から上がれそうな陸地を見つける…
陸にはいくつもの花が咲き、それらが発している花粉なのだろうか…?うっすらと黄色く周囲を染め上げていた

「あそこまで… あぁうン ッッ…!! やぁあ…ッ…! ……」

安全かどうかはわからないが、せめて粘液から上がれる陸地を目指し先に進む
しかしそんな足を引っ張るかのようにヒルの責めは続いていた

☆快感判定イベント②発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:5+18 = 23

「はぁぅう… ッ…く…  ンッ…  これ…このままにしておけない… ッ… ん…」

どうにかここまでは歩き進んできたが、クリトリスを責められたまま進むのは精神的にもかなりきつかった…
陸地は見えているものの、吸い付いているものをどうにかしなければ歩き進むのにも支障をきたしそうであった


行動:①クリトリスのヒルを力任せに引きはがす
体勢:粘液の中壁に寄りかかりどうにか立ち歩いている状態
心理・思考:責められたまま進むのは結構消耗が激しいから、陸に上がる前に吸い付いているものに対処したい…
現在の肉体の状態:粘液まみれ 
行動ダイス:8


【花粉も周囲に飛散して…怪しさ満点ですね】
【なるほど…無理に進んじゃいましたが精神が減ってしまうのですね】
【始める前はMP的に考えてましたがこういうところで使われるのですねぇ】
【了解しました、そういう行動も適時使っていきたいと思います〜】

260冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/09/12(日) 16:37:31 ID:fHi3XiX2
>>259
セリア 体力7/12 精神2/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・淫花地帯へと至る通路

〜クリトリスのヒルを力任せに引きはがす:8〜

あなたは移動よりもまずはクリトリスを責め立ててくるヒルの魔物をなんとかすることにした

恐らく壁に寄り掛かりながら手を伸ばすことになるだろう
そうすると胸に吸い付いて垂れさがったままのヒルの魔物が腕に当たる
しかしそんな感覚を気にしている場合ではない
クリトリス側のヒルは今も尚、あなたのクリトリスに吸い付きしゃぶり回しているのだ

快感に耐えながら、あなたはヒルの胴体を伸ばした手で握りしめる
引き剥がすためにはそのまま引っ張り上げるしかない
しかしその間もヒルは快感を伝え続けてくる
もしかするとあなたはその快感で絶頂してしまうかもしれない―――!

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:ダイス+18
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①引っ張り続ける
②魂を込めて引っ張り上げる(魂-1)
③他の行動を取る

【おまたせしましたー】
【今回は絶頂するかしないかで展開が変わりそうなので短めです】

261冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/09/12(日) 16:37:47 ID:fHi3XiX2
>>259
セリア 体力7/12 精神2/10 魔力7/14 魂3/3
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・淫花地帯へと至る通路

〜クリトリスのヒルを力任せに引きはがす:8〜

あなたは移動よりもまずはクリトリスを責め立ててくるヒルの魔物をなんとかすることにした

恐らく壁に寄り掛かりながら手を伸ばすことになるだろう
そうすると胸に吸い付いて垂れさがったままのヒルの魔物が腕に当たる
しかしそんな感覚を気にしている場合ではない
クリトリス側のヒルは今も尚、あなたのクリトリスに吸い付きしゃぶり回しているのだ

快感に耐えながら、あなたはヒルの胴体を伸ばした手で握りしめる
引き剥がすためにはそのまま引っ張り上げるしかない
しかしその間もヒルは快感を伝え続けてくる
もしかするとあなたはその快感で絶頂してしまうかもしれない―――!

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:ダイス+18
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①引っ張り続ける
②魂を込めて引っ張り上げる(魂-1)
③他の行動を取る

【おまたせしましたー】
【今回は絶頂するかしないかで展開が変わりそうなので短めです】

262セリア ◆TVyFwVlaak:2021/09/18(土) 05:04:05 ID:tOzLQmHI
>>260
「んく… ッ… ぅ…  あっ…いた…!」

トンネルの先に粘液から上がれる土地が見えてきたところで、体を弄ぶ巨大ヒルを取り除くために粘液溜まりの中に手を入れる
巨大さは胸に吸い付くやつらと同等で、憶測で手を粘液の中に伸ばせば触れることができた

「こんな大きいヒルも珍しいのに…こんな変な攻撃してくる種がいるなんて…」

息絶えてなお吸い付いたままのヒルと同様の巨大ヒルを両手でつかむ
グニグニとしたヒルの体表は触って気持ちのいいものではないが、そんなことを言っている場合ではない
早く急所に吸い付くヒルを取り除きたい、その一心でヒルを力いっぱい引っ張った…

「ん… ンンンッ…!! ふ ック… ぅあンンン…ッッ!!」

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+18【技量:+15 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:3+18 = 21
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1

ひっぱっては見るものの、ヒルの吸い付きは胸の物同様強烈でひっぱるとそのままクリトリスへの刺激となり襲ってくる
ヒルを引き剥がそうとひっぱると、その分自らを責め立てることに繋がってしまう
しかしひっぱらなくてもヒルの吸引により延々とクリトリスを刺激され続ける…

「ん…っ ぐ… これは… っ 一気にやっちゃわないと…だめそう……ッ」

吸い付きが強く引き剥がせずゆっくりやっても引き剥がせないその間ずっと責め続けられる
このヒルを引き剥がすためには渾身の力で取り掛からなければならなそうであった…

「ふー…… っ… こんなの一気にひっぱっちゃってどうなっちゃうかわからないけど… やらなきゃ… ッ」

もちろんこの吸引力で吸い付いてるヒルだ、思いっきりひっぱればその分強い刺激がクリトリスを襲うだろう…
その時自分が正気を保っていられるのか…またイってしまうのか… とりあえず強烈な快感に備えなければ

「ッ…  んん…… っ… よ…よし…  っ えぇえい…ッ……!!」

少しの戸惑いのあと意を決すると、吸い付く巨大ヒルをしっかりとつかむと……
渾身の力を込めて一気にひっぱり上げた!

行動:②魂を込めて引っ張り上げる(魂-1)
体勢:粘液の中壁に寄りかかりどうにか立っている状態、壁に背を預け屈んでヒルを掴んでいる
心理・思考:いつまでもヒルに吸い付かれているわけにはいかない、ここで一気に引き剥がさないと
現在の肉体の状態:粘液まみれ 
行動ダイス:7

【こちらもお待たせしました!】
【今回の責めでは絶頂せずに済みましたが、このひっぱりで絶頂までいっちゃいそうですね】

263冠樹海の禁域 ◆ZbHdrpHk8k:2021/09/20(月) 10:00:33 ID:PWPHNtyo
>>262
セリア 体力7/12 精神6/10 魔力7/14 魂2/3
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(0)0
感度情報:感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B 左胸B お尻D 卵巣D
     右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中C お腹C 口D 耳C 首C 尿道D
口内状態:正常 膣状態:正常・処女 子宮状態:正常 アナル状態:処女・寄生 卵巣状態:正常
身体変化:精霊化(0%)
<装備>
R:なし L(利き):なし
木綿のローブ
ブラジャー
レザーグローブ 靴下(白) レザーブーツ
錬金術士のバッグ
<収納>
エリシキル剤×3 簡易精製器具・マテリアル
<AS>ファイアアロー(魔1:火・突)、ウォーターブロー(魔1:水・打)、ウインドカッター(魔1:風・斬)、ヒール(魔3:聖・回復)
<PS>なし
<BS>なし
<装備情報>
・ぱんつはいてない
・木綿のローブ:破損率50%、胸部露出、スカート部分がボロボロになっている
・ナイフ:虹光の泉で紛失
<状態異常>
白濁粘液:オスに対してフェロモン効果、精臭
寄生(お尻):排泄欲解消効果・生命維持効果・女体開発効果・媚毒(微弱)→快楽Lv2になるまでの間、R毎に快楽値+1
白濁媚毒:粘性:Lv1、媚毒効果に+1の快楽値ボーナス、快感イベント発生時、各部位毎の感度ボーナスが+1

現在地:冠樹海の禁域・淫芝洞窟(インシドウクツ)・淫花地帯へと至る通路

〜魂を込めて引っ張り上げる(魂-1):7〜

あなたは渾身の力を込めてクリトリスに吸い付くヒルを引っ張り上げる

しかし、ヒルの方も黙っていない
力づくで引き剥がそうとするあなたの動きに抵抗するかのように愛撫を強めていく!
甘噛みされながらぐりぐりと押し潰されるような快感があなたを襲うだろう

きゅぽんっ!

そして、結果的に精魂を込めて抗ったあなたの力が上回ったようだ
ヒルは大きく音を立てながらあなたの股間から引きはがされた

しかし、その際の刺激は絶頂に耐え続けてきたあなたにとってトドメの一撃になってしまうかもしれない

☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫・最後の抵抗(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+21【技量:+17 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:ダイス+21
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1

?『うわぁ……そんなに強引に……赤くなっちゃってるんじゃない? しばらく跡が残っちゃうかもよ。 まるで男の人にキスでもされたみたいに♪』

いつもの声が聞こえてくる
もっとも本当にあなたを気遣っているのかは疑問だが……

股間は白濁液に浸かっている為、目視では見えないが声の言う通りにヒリヒリする様な刺激を感じる
だがとにかく激しい愛撫は止まった
両胸についているヒルはそのままだがどうするべきだろうか


〜『次の行動』『体勢』『心理・思考』『現在の肉体の状態』『行動ダイス(0〜9)』を設定してください〜
①両胸のヒルも引きはがせるか試してみる
②しばらくそのままで休憩する
③そのまま先にすすんで陸に上がる
④他の行動を取る

【とりあえずクリトリスのヒルは剥がせました】
【両胸のほうはまだぶらぶらしてます】
【剥がそうとすると絶頂で敏感になってるかもしれない今の状態だと刺激が強いかもですね】

264セリア ◆TVyFwVlaak:2021/09/26(日) 08:57:48 ID:TWw8U1Vs
>>263
「ッ…… んにににに んん…ッッッ〜…!!!」

何としてもクリトリスを責め立てる巨大ヒルを引き剥がそうと渾身の力を込めてひっぱる
引っ張られるヒルもどうにか引き剥がされまいとめいいっぱいに吸引してくる…
恐らく吸い付かれている秘所は思いっきりその力を受けてしまっているが、今はこの根競べに勝つため一心不乱にヒルを引っ張った

「んんん〜…ッッ!!  っあ…! とれ─… ぅふぅんンン…ッッ……!!! 」

しばらく力比べをしていると、ついにヒルが力負けをして吸い付いている秘所から離れた
きゅぽん と小気味いい音が響き力応えがなくなったと思ったらそれを確認する間もなく反動が襲い掛かってくる
無理をしていたツケが一気に責め続けられたクリトリスから全身へと広がった


☆快感判定イベント発生(ダイス値が必要、ダイス目が0の場合は0、9の場合は9で計算すること)
【ヒルのクリトリス吸引&愛撫・最後の抵抗(ダイスが高いほどに快感を意識してしまう)】
補正値:+21【技量:+17 粘液・潤滑:+3 感度:淫核+0 媚毒:1】
快楽上昇値:9+21 = 30
※軽絶頂可、快楽値80以上で任意絶頂可、100以上なら強制絶頂、耐える場合は精神-1

・快楽値:107 強制絶頂
初期快楽値:12

「んん クぅ ンンン──…ッッ!!!」

力比べによる強烈な快感はそれが終わった瞬間に一気に認知され、そしてそのまま絶頂まで持っていってしまった
引き剥がしたヒルを掲げたポーズのままビクンと体を震わせ粘液の中で絶頂してしまう

「はぁ… はぁ…… っ はぁ… んぐ… ッ… ん 」

絶頂の余韻で動けないでいると、いつもの声が聞こえてくる…
返事をする余裕はないが声の言う通り吸い付かれていたところは跡がしばらくできてしまうほど強く吸い付かれていたようだ…
強引に引き剥がし刺激されたことによる快感のほかにひりひりとする感じもしている

「はやく… 安全なところに行っちゃいたいけど…… 」

どうにか、前方に見える液体から上がれる場所へ行きたかったがまだ絶頂による余韻が残っており動きづらい…
まだ胸にヒルが残りドロドロとした液体の中だが、余韻を抜かなければ動くことは難しいだろう
今は余韻が抜けるまで動かずにいることにした


行動:②しばらくそのままで休憩する
体勢:粘液の中壁に寄りかかり座り込んでしまって、トンネルの壁に背を預けている
心理・思考:すぐにでも先に進みたいが、体が動かない…今は余韻だけでも抜けなければ…
現在の肉体の状態:粘液まみれ 絶頂余韻
行動ダイス:9

【どうにかなりましたが絶頂してしまいましたねw】
【流石に今はどうにかしてられない感じなので、また後で取らないとですね】

265死骸の洞窟 ◆jDZqGK08Ns:2021/12/19(日) 04:55:58 ID:XGehFPIU
人気のない人の手も入っていないであろう森林地帯。
そんな場所をしかも日が落ちた夜に進む一人の少女がいた。
魔物が徘徊する危険な森林地帯、そこを黒いドレスの姿で歩む少女が……

彼女―アリアは、この森林の先にある山の麓、そこにある洞窟を目指していた。
近隣の村や、この洞窟について知っているものからは、「帰らずの洞窟」と呼ばれている洞窟。
その名の通り、入ったものは二度と戻ってこないと言われているからつけられた名称だ。
ただそれよりも、アリアの興味をひいたのが、その洞窟には年老いたエンシェントドラゴンがかつて住み、そして息絶えた場所。
その奥にはその老ドラゴンが生涯をかけて集めた金銀財宝・宝石の類いが眠っているというもの。
また、村で情報を集めた所、村に住まう年老いた老人が、
あそこはかつて大いなる存在が眠りについた場所で、はるか昔は死骸の洞窟と呼ばれていたという情報を得ていた。
少なくともなにかある洞窟であるのは違いなさそうだ。

そして森を抜けたアリアの目の前にはそびえ立つような崖が現れ、その麓には不気味な洞窟の入口がぽっかり開いていた。
横に広い穴で、幅は10m近くにも及び、高さはおよそ3mほど……
奥は明かりもなく夜ということで暗く何も見えないが、
アリアの種族故の特殊な目には、幅は入り口と同程度、高さ2m程になった道が真っすぐ伸びているのを確認できた。

さて、この洞窟はおそらく件の帰らずの洞窟。
目的地に着いたようだ。
周囲に気配のようなものはないが、洞窟の入口の傍に、キャンプの跡地のようなものがある。
あくまで跡であり、テントや道具の類いは無い。
おそらく前にこの洞窟に来た冒険者か探検家か……
誰かはわからないが、おそらく洞窟の犠牲者が設置したであろうキャンプのようだ。
さて……

【では改めましてよろしくおねがいします、アリアさん】
【まずはプロローグ】
【データの表示や、ダイスロールなどは次辺りから】

266アリア ◆Fq/idGEdEw:2021/12/20(月) 21:33:44 ID:e/d0TWHo
―数か月前、あるパーティが全滅した。
彼らはヴァンパイア討伐のクエストを受けるだけの実力を備え十分な準備を整えていたのだが。
魔眼の一睨みで行動不能になり、黒い槍が高価な防具も予め張られた防御魔法さえ一撃で貫通した。

「へぇ……。」
瀕死の冒険者達の血を吸い記憶を読んで微笑む。
帰らずの洞窟、ドラゴンの遺した宝石。
興味をそそる話だ。
冒険者を迎え撃つのも飽きてきた。
今死に絶えたパーティは一流だという。
ならば、この私に攻略できないダンジョンなどないだろう。

「ここね……。」
夜は私の世界。
人間の冒険者なら歩けない道も見えない物もはっきりと見える。
わざわざキャンプを張らねばならないか弱い生き物とは格が違うのだ。
キャンプ後を尻目に無造作に洞窟の中へと歩を進めていった。

【よろしくお願いいたします!】
【先日レスを返せなくて失礼いたしました】

267ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました

268死骸の洞窟 ◆jDZqGK08Ns:2021/12/25(土) 16:23:32 ID:unp4aSQE
>>266
アリア 体力7/7(0/+2) 精神力7/7(0/+2) 魔力13/13(0/+2) 状態:正常 
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:3
感度:淫核D:(0) 陰唇D:(0) 膣内C:(0) 子宮C:(0) 左胸C:(0) 右胸C:(0) お尻D:(0) 尿道D:(0)
    左足E:(0) 右足E:(0) 右腕E:(0) 左腕E:(0) 背中E:(0) お腹D:(0) 口D:(0) 耳C:(0)
<装備>
      ゴシックドレス クロブラジャー 黒ショーツ 黒タイツ 黒皮のロングブーツ 赤いリボン 指輪 ブレスレット
<ST>STR:3 DEX:0 AGI:0 INT:2 VIT:0 MEN:1 LUK:2 魔法力:3
<技能>体術:D(0) 吸血鬼:C(0)
<AS>吸血 吸精(精1/R) 魔眼(精1 魔3) ブラックランス(魔10)
<PS>吸血鬼 日光克服 左乳首敏感 右乳首敏感 Gスポット敏感 子宮弱点 複数責め
<状況>洞窟入り口

洞窟の中へと入っていくアリア。
入った瞬間襲いかかるのは、外とはまるで別世界かというかのような生暖かくジメジメした空気だった。
外は特に問題ない夜の気温であったが、洞窟に入った瞬間、むわっとした蒸し暑い気温と湿度に襲われてしまう。

そんな蒸し暑い空気が充満した洞窟内部は、幅は変わらず、高さは入り口付近は2m、しかし、内部は3m程の高さまでになっている。
そんな天井を見れば、1m程の長さの鍾乳石のようなものが多数生えている。
そこからは水滴は垂れているのだが、それはポタッ…ポタッ…というものではなく糸を引くネバァ…としたようなもの。
若干ヌルヌルしておりローションのような液体だ。
とはいえ、そんな鍾乳石がずっと並んでいるというわけではなく、あくまで鍾乳石があるのは入り口付近であり、2m程奥まで進めば鍾乳石はなくなっている。

地面は土。
しかし、垂れてきた水…いや粘液の影響がかなり湿っている。
泥とまでは言わないが、十分な水分を有しており、少しヌルヌルする。
氷ほど滑るわけではないが、それでも少しは足元に注意したほうが良さそうだ

そんな環境の洞窟は円錐に近い半円状の構造をしていた。
明かりがないため真っ暗だが、吸血鬼であるアリアにはしっかりとそんな構造が見えていた。
そしてその一番奥の部分の壁に横穴のようなものが開いている。
穴の大きさはおよそ1mの正方形に近い円の形をしている。
ここからさらに奥へと行けそうだ。
ただし、その直径から立ったままは当然行けない。
少し屈みながら進む必要がありそうだ。
また四方からおそらく鍾乳石から垂れているのと同じであろう粘液が滲み出ている。
垂れてはいないが触れてしまえが、その粘液が付着してしまいそうだ。

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました】
【ここからは行動内容を書いて、ダイスを振っていく感じになります】
【ダイスの範囲は0〜9になります】

269アリア ◆Fq/idGEdEw:2021/12/26(日) 19:19:10 ID:Mv0zWcc6
>>268
「ふむ……?」
薄暗い洞窟の中が蒸し暑いとは、と首を傾げる。
常人なら松明や光魔法の光源がなくては進めない道を事も無げに進んでいく。
闇の住人の目にははっきりと鍾乳石のような物も、垂れた水が妙に粘って糸を引いているのも見えていた。

「ふむ……。」
一滴指に取ってこねてみる。
仮に生物の体液ならば吸精してしまうのだが…?

・行動選択
粘液に触れてみる
ダイス 3

【おまたせしました】
【ダイスのサイトを使用してみます】

270アリア ◆Fq/idGEdEw:2022/01/21(金) 20:06:37 ID:RrgOaUuE
>>268
【すみません、一か月ほどたちそうなので一応お声がけさせていただきます】
【ご無事でしょうか…?】

271死骸の洞窟 ◆jDZqGK08Ns:2022/01/22(土) 15:19:47 ID:O4QqJVio
>>269
アリア 体力7/7(0/+2) 精神力7/7(0/+2) 魔力13/13(0/+2) 状態:正常 
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:3
感度:淫核D:(0) 陰唇D:(0) 膣内C:(0) 子宮C:(0) 左胸C:(0) 右胸C:(0) お尻D:(0) 尿道D:(0)
    左足E:(0) 右足E:(0) 右腕E:(0) 左腕E:(0) 背中E:(0) お腹D:(0) 口D:(0) 耳C:(0)
<装備>無し
      ゴシックドレス 黒ブラジャー 黒ショーツ 黒タイツ 黒皮のロングブーツ 赤いリボン 指輪 ブレスレット
<ST>STR:3 DEX:0 AGI:0 INT:2 VIT:0 MEN:1 LUK:2 魔法力:3
<技能>体術:D(0) 吸血鬼:C(0)
<AS>吸血 吸精(精1/R) 魔眼(精1 魔3) ブラックランス(魔10)
<PS>吸血鬼 日光克服 左乳首敏感 右乳首敏感 Gスポット敏感 子宮弱点 複数責め
<状況>洞窟入り口

〜粘液に触って調べる:3+2=5〜(ST+2 ;補正+2)

天井の鍾乳石のような石から垂れてくる粘液。
それを指で取って調べてみることにしたアリア。
腕を伸ばし、その粘液に触れてみる。

粘液の温度は体温より少し小さい程度の温い感覚だ。
感覚はヌルヌルしていて糸を引くかのような感触で、足元の感触から、やはりこの粘液が地面に垂れていることで少し滑るのは間違いないようだ。
粘液を近づけ臭いを嗅いで見れば、近づかねば分からぬ程度の生臭さ。
その臭いはまるで精液を少し薄めたような臭いだ。
またその臭いを嗅いだアリアの身体が僅かに火照る。
とはいえその火照りの熱は極小のものであり、アリアはあまり気が付かないかもしれないが……

・臭いで火照る:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど、臭いを長く嗅いでしまうだろう)

さて、この粘液が何なのかはよくわからない。
ほんの僅かに精が宿っており、取り込めば僅かに魔力を回復できそうだが、現在消耗はしていない。
ここに来るまでの外の情景を思い浮かべても、特に異変などはなかった。
となると地下水由来と考えれば、地下水になにかが混ざったのか……
あるいは何らかの生物類が影響している可能性も考えられるが……
ともかく、この粘液が常にこの洞窟内にあるならば、吸精からの魔力回復手段になるかもしれない。
どれほどの量を吸えば回復できるのかを想定するためにも、とりあえず吸ってみるのも手かもしれない。
尤も経口摂取に関しては、この生臭さから避けたいかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました】
【一応無事です】
【やはりどうしても遅くなってしまい、申し訳有りません】

【さて、今回はよく出るであろう快楽値のダイス増加を出しました】
【今回は1〜3までの数値のダイスを一個振るという感じです】
【基本的にdの右の数値が1つならば1〜その数値までになります】
【最低値が1以上の場合はa〜bみたいな感じに表示します】

272アリア ◆Fq/idGEdEw:2022/01/30(日) 18:58:35 ID:l/VTVTWM
>>271
「これは……?」
吸血鬼としての本能が告げる。これは体液だ。
しかし、そうだとすると何故鍾乳石から染み出てきている…?
脳裏に浮かんだ疑問だが、気にすることはない。

・臭いで火照る ダイス 1d3 = 2
快楽値+2
(んっ……。)
ほんの少し下腹部に熱を感じる。
気恥ずかしさを感じて強引に粘液から目をそらす。

行動選択 ダイス  6
手を軽く振って粘液を飛ばし、前へ進む。

【すみません、こちらもお待たせしました】
【ご無事で何よりです】
【こちらは週1か2は返せるようにします】
【ダイスのご説明ありがとうございます】

273死骸の洞窟 ◆jDZqGK08Ns:2022/02/28(月) 21:59:48 ID:gVcQHamM
>>272
アリア 体力7/7(0/+2) 精神力7/7(0/+2) 魔力13/13(0/+2) 状態:正常 
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 魔法防御:3
感度:淫核D:(0) 陰唇D:(0) 膣内C:(0) 子宮C:(0) 左胸C:(0) 右胸C:(0) お尻D:(0) 尿道D:(0)
    左足E:(0) 右足E:(0) 右腕E:(0) 左腕E:(0) 背中E:(0) お腹D:(0) 口D:(0) 耳C:(0)
<装備>無し
      ゴシックドレス 黒ブラジャー 黒ショーツ 黒タイツ 黒皮のロングブーツ 赤いリボン 指輪 ブレスレット
<ST>STR:3 DEX:0 AGI:0 INT:2 VIT:0 MEN:1 LUK:2 魔法力:3
<技能>体術:D(0) 吸血鬼:C(0)
<AS>吸血 吸精(精1/R) 魔眼(精1 魔3) ブラックランス(魔10)
<PS>吸血鬼 日光克服 左乳首敏感 右乳首敏感 Gスポット敏感 子宮弱点 複数責め
<状況>洞窟入り口

〜奥へと進む:6+2=8〜(ST+2 ;補正+2)

付着した粘液を振り払い、アリアは足を奥へとすすめる。
僅かな熱は時間経過とともに徐々に薄まっていき、奥につくことには完全に消えているだろう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

そして洞窟入り口付近の空間を奥まで進んでいくと、壁の横穴のようなものが開いているのが確認できた。
穴の大きさは直径1m程。
歩きながらは無理であり、屈んで進む必要があるだろう。
そしてその穴だが先程触れた粘液で穴のあらゆる場所が濡れている。
直径1mほどの穴なのでここを進む場合、付着は免れないと考えるべきだ。
また狭い穴故、臭いも充満している。
精液を薄めたような臭いを嗅ぎ、ここを進めば身体を火照らせてしまうだろう。

〜行動選択+ダイス〜

【おまたせしました】
【穴は嗅いだ粘液と同じものが染み出しています】
【狭いので流石に臭いを感じてしまうでしょう】

274アリア ◆Fq/idGEdEw:2022/03/02(水) 17:43:09 ID:5QOcBSyQ
>>273
「……行き止まり?」
正面の道が途絶えてそう呟くが、そんなわけはない。
周囲を見渡すとすぐに次の道が見つかった。

(……これは……。)

舌打ちを堪えて続く道を吟味する。
道というよりどこへ続くとも分からない狭い穴。
風が通っているようだから、どこかへは続いているようだ。

(だけど……この臭い……。)

風に吹かれて、先ほどのよくわからない粘液の臭いがする。
(近いのは栗の花……いいや、はっきりいって精液の臭いに近い。)
(仄かな催淫作用を考えても……。)
(引き返す?)

「……ッ!!!」
臆病風に吹かされたように感じて強引に考えを断ち切り前へ進む。
吸血鬼の頂点たる自分がここで引くなどあり得ない。

・行動ダイス
(衝動的に勢いよく)穴を進む ダイス 4

【レスありがとうございます!】


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