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【◆uhdacqdci6】稲荷結衣の退魔録 其の参【◆43tYHfTxcE】
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このスレは退魔師、稲荷結衣の戦いと日常などを綴ったり、
変身ヒロインとして目覚めた結衣が、淫魔と戦ったり、恋人の高槻孝太とイチャイチャするスレ(3つ目)です。
そして、◆uhdacqdci6と◆43tYHfTxcEの専用スレッドです。
第三者の使用、書き込みはご遠慮下さい。
前のお話:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1381504512/
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【前のスレが埋まっちゃったので…】
【時間の方は了解だよ】
【のんびり書いておくれ♪】
【あと、スレ新しくなったから、名前欄も注意してね〜】
【それじゃあ、新スレでもよろしくね!】
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【名前・種族】稲荷 結衣(いなり ゆい)
【年齢・容姿】16歳 168㎝ 50㎏前後 スリーサイズは上からB92W58H87
使っているブラのカップはFサイズ。
腰まで届くぬばたまの黒髪を毛先近くで結ったり、日によっておさげにしたりしている。
ぱっちりとした二重瞼に、如何にも流し目の似合いそうな、やさしげに少しだけ下がった眼じり。
瞳は吸い込まれてしまいそうなほどに美しく透き通った黒で、どこか儚げな綺麗さを感じさせる。
全体的に落ち着いた雰囲気を思わせる目鼻立ちで、『和風美人』『大和撫子』という言葉がしっくりくる面立ち。
落ち着きのある、ぷっくりと柔らげな唇には薄い桜の艶が乗り、見るものを男女問わず誘惑する。
うなじは折れそうなほどに細く、艶めかしやかで、それゆえに彼女を見て『女将』などと形容する男もちらほらと居る。
その年齢では考えられらない程、たわわに熟れ育った豊かな乳房には、
弾むような発展途上の少女の張りと、触れれば吸い付く様な発育しきった熟れ艶が備わり、
さらに頂点でぷっくらとしている乳芽はほんのりと甘やかな薄桃色に色づきながら、つん、と恥ずかしげに上向いて、
獣の欲を持った者ならば誰もが涎を垂らすような、極上の乳果実となっている。
それでいて、くびれは程よくキュッと締まっており…その背すじのたおやかさは、可憐な白百合の美しさを思わせる。
ウエストから腰までの流線ラインは目を見張るほどに美しく、
その先にはむっちりと豊かに肉づいた、水蜜桃を思わせる安産型の桃尻が実っていて、
そこから流れるように、眩しいほどの太ももがすらりと伸びている。
また、遺伝なのかプライベートゾーンには一毛もヘアが生えず、二次性徴を迎えてもなお、可憐な少女のままであり、
ぴっちりと閉じきった割れ目と、ぷりっとした艶やかな桃赤色の恥丘は甘酸っぱいスモモを連想させる、禁断の果実。
ちょっとしたグラビアアイドルではちょっと敵わないくらいの彼女のプロポーションは、否応なく異性の眼を釘づけにし、
特にそのたわわな乳房などは、浴衣を着ていてもくっきりとバストラインが露わになり、
帯にむちっ…と微かに乗って見えてしまうほどにボリュームがある。
服装などは、基本的に平日はいつも学校の制服(オーソドックスなセーラー服)を着ている。
プライベートの時はセーターやロングスカートなど、あまり派手にならない服を好む。
サキュバスと人間の混血で、身体的な危機に晒されるなどして生存本能が強く刺激されると、
即座に彼女の遺伝子の中に刻まれた魔術刻印が起動し、
彼女の持つ淫魔の魔力と人の魔力でもって、身体能力や耐魔力をより淫魔のそれに近いレベルまで向上させる特殊な礼装が織り上げられ、
同時に彼女の持つ7種のヒトの欲望を触媒に『魔剣』という花の装飾の施された特殊な能力を持つ概念武装が具現化される。
また、淫魔力が表に出ると同時に黒絹のようなぬばたまの髪が、金の奔流のように美しく煌めく。
礼装にはドレスとアーマーの2段階があり、
変身すると7つの花を象った刺繍の施された薄い純白のレースで織られた、ハイレグ型のレオタードドレスにぴったりと全身を包まれ、
さらに魔力を織り上げると、その衣装の上に
騎士を思わせる銀の胸当てに籠手、脛当てと、花嫁を思わせるウェディングベールにフレアスカートが追加されたアーマーモードになる。
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【性格】 おっとりとした性格で、基本的にどこかマイペース。しゃべり方も比較的のんびりと間延びている。
友人や身近な人が困っていると放っておけず、さりげなく手をさし延ばそうとする優しさも持つ。
反面、負けず嫌いで努力家。そして自分が間違ってると思う物事には頑として譲らない。
また私事よりも自らに課せられた使命を重んずる性質で、そのためならば手段を択ばない一面もある。
そういった相反する性質に苦悩することもままある。
性に関しては貞操観念や年相応の恥じらいは一応あるものの、無防備な面もある。
また、一人っ子で幼い頃に実の両親を亡くし、父親が存命中に再婚した義母も仕事で家を空けることが多かったため、家族愛に飢えている。
そのため、幼馴染を実の弟の様に想い、面倒を見たり世話を焼いたりしたい反面、
誰でもないその幼馴染に、自分より上の主人の立場として自分の事を屈服させ、精神も肉体も主管し支配してほしいという欲望がある。
【職業】 高校二年生
【好きなもの/嫌いなもの】
好きなもの:いなり寿司/嫌いなもの:わさび
【ステータス】
変身前
STR:C DEX:B AGI:C INT:B VIT:D MEN:B LUC:D
変身後(ウェディング)
STR:C DEX:B AGI:A INT:B VIT:C MEN:B LUC:D
変身後(鎧)
STR:B DEX:B AGI:B INT:B VIT:A MEN:B LUC:E
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【名前・種族】稲荷 巴(いなり ともえ)
【容姿・特徴など】 身長172㎝ 体重50㎏前後 スリーサイズは上から95・62・90
使っているブラのカップはGサイズ。
結衣の母親の妹で、父親の再婚相手。今は海外出張中で日本にはいない。
かつて結衣がいた街で変身ヒロインとして陰ながら街を護っていた、半サキュバス。
娘と同じく目を見張るほどに美しく艶やかな黒絹の髪を品の良い簪で後ろに結いまとめている。
染み一つない白肌は真珠を思わせる美しさで、年齢による劣化など微塵も見当たらず、
むしろ官能的な、熟成した女の匂いを振りまいている。
すっ、と物憂げに伸びた黒眉に美しく伸びた長い睫毛。
そしておっとりと垂れた目じりのすぐ下に泣き黒子があり、
そんな彼女の流し目は同性であっても、思わず胸を高鳴らせてしまうほどに官能的。
体型は決して崩れ切ってはおらず、出るところは出て、引っ込むところはちゃんと引っ込んではいるものの、
そのラインは非常に女性的で、ふぅわりとした柔らかさを持つ彼女の肉付きは、
砂糖菓子のような「甘やかさ」を思わせ、異性の性的な食欲を否応なく誘ってしまうかもしれない。
完全に実り切った量感溢れる彼女の豊乳は、
見るものに抱擁感と母性をたっぷりと見せつけるかのように白く柔らかに色づいており、
雪白の乳丘の頂点でほんのりと色づく乳輪の桜色は、洋菓子の甘やかさすら感じさせる。
乳首は柔らかな乳輪の奥に秘めやかに包まれているものの、普段外気にさらされていない分刺激に弱く、
また結衣を産んで既に相当時間が経っている現在でも、性的な刺激を与えられ続ければ堪らず母乳を噴き上げてしまう。
中学〜高校卒業まで魔法少女として陰ながら街を淫魔から護っていたが、
その過程で身体はすっかりと開発されきっており、また既にサキュバスとしての因子がだいぶ発露してしまっている、
その為、たびたび身体が狂おしいほどに発情して、男の精液や女の愛液を欲してしまう。
またその影響か、彼女の母乳や愛液には淫気が含まれている。
しかしその影響か、実年齢は30の少し前くらいでありながら、身体年齢の方は23歳くらいでストップしている。
和服が非常によく似合い、また本人もそれを好んでおり、外では留袖を、プライベートでは浴衣を常に纏っている。
国内でも有名な外食産業企業に勤めており、現在はそこの主導で半ば実験的に海外に出された、
日本の伝統的な雰囲気を押し出した宿…も、兼ねた日本料理店の店長をやっている。
そこでも留袖や割烹着姿で働いており、現地人からは「これがニッポンのOKAMIか…」みたいな眼で見られている。
なお、肝心な経営の方は日本色を押し出しすぎた所為か、一部の日本好きなコアな常連はついたものの、一般大衆にはなかなか受け入れられなかった模様。
また、常連客の「大和撫子は貞操を護る」というイメージをぶち壊しにしてしまわぬ様、異性との性交をかなり長い期間我慢しており…だいぶ「溜まって」いる
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【やった!ようやくかけたよ〜♪】
【一応魔剣設定の方も載せておいた方が良いかな?】
【ちょ、ちょっと恥ずかしいけど…主に中学二年生的な意味で】
【ではでは、新しいスレでもよろしくねっ♪】
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【ただいまー】
【うう、外寒いよぅ…】
【パーフェクトな結衣にもわざびという弱点が存在していたか…】
【まあ、僕も実は苦手なんだけどね】
【う、うん、載せたほうがいいかもだけど、載せなくても大丈夫かな?】
【ちょっと性能変えるぜとかあるかもだし、結衣が把握していれば大丈夫だよ】
【恥ずかしかったら保留で】
【うん!こちらこそ、よろしくね♪】
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>>7
ナナ
【あえて登場してみましたっ♪】
【ではあえて此処には魔剣さんの設定は書かないでおいておきましょうっ…!】
【こっちは風が強かったですね…職場の前におかれていた自転車がドミノ倒しな状態になってました。】
【わさびは、実は思いつかなかったから適当につけただけの弱点なんですよね…】
【何かおもしろい感じの欠点ないかなぁ……】
(フィオナ)<…チラッ
【……。何か、いい欠点ないかなぁ…。】
【そして巴おかーさんが結衣さんの本当のお母さんになっちゃってるっ!><】
【ちょっと修正し投下しなおしますねっ(焦)】
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【名前・種族】稲荷 巴(いなり ともえ)
【容姿・特徴など】 身長172㎝ 体重50㎏前後 スリーサイズは上から95・62・90
使っているブラのカップはGサイズ。
結衣の母親の妹で、父親の再婚相手。今は海外出張中で日本にはいない。
かつて結衣がいた街で変身ヒロインとして陰ながら街を護っていた、半サキュバス。
娘と同じく目を見張るほどに美しく艶やかな黒絹の髪を品の良い簪で後ろに結いまとめている。
染み一つない白肌は真珠を思わせる美しさで、年齢による劣化など微塵も見当たらず、
むしろ官能的な、熟成した女の匂いを振りまいている。
すっ、と物憂げに伸びた黒眉に美しく伸びた長い睫毛。
そしておっとりと垂れた目じりのすぐ下に泣き黒子があり、
そんな彼女の流し目は同性であっても、思わず胸を高鳴らせてしまうほどに官能的。
体型は決して崩れ切ってはおらず、出るところは出て、引っ込むところはちゃんと引っ込んではいるものの、
そのラインは非常に女性的で、ふぅわりとした柔らかさを持つ彼女の肉付きは、
砂糖菓子のような「甘やかさ」を思わせ、異性の性的な食欲を否応なく誘ってしまうかもしれない。
完全に実り切った量感溢れる彼女の豊乳は、
見るものに抱擁感と母性をたっぷりと見せつけるかのように白く柔らかに色づいており、
雪白の乳丘の頂点でほんのりと色づく乳輪の桜色は、洋菓子の甘やかさすら感じさせる。
乳首は柔らかな乳輪の奥に秘めやかに包まれているものの、普段外気にさらされていない分刺激に弱く、
そのうえ既に淫魔の凌辱に、すっかり奥の乳腺まで開発されきってしまっていて、
性的な刺激を与えられ続ければ、堪らず練乳の様に濃い母乳を噴き上げてしまう。
中学〜高校卒業まで魔法少女として陰ながら街を淫魔から護っていたが、
その過程で身体はすっかりと開発されきっており、また既にサキュバスとしての因子がだいぶ発露してしまっている、
その為、たびたび身体が狂おしいほどに発情して、男の精液や女の愛液を欲してしまう。
またその影響か、彼女の母乳や愛液には淫気が含まれている。
しかしその影響か、実年齢は30の少し前くらいでありながら、身体年齢の方は23歳くらいでストップしている。
和服が非常によく似合い、また本人もそれを好んでおり、外では留袖を、プライベートでは浴衣を常に纏っている。
国内でも有名な外食産業企業に勤めており、現在はそこの主導で半ば実験的に海外に出された、
日本の伝統的な雰囲気を押し出した宿…も、兼ねた日本料理店の店長をやっている。
そこでも留袖や割烹着姿で働いており、現地人からは「これがニッポンのOKAMIか…」みたいな眼で見られている。
なお、肝心な経営の方は日本色を押し出しすぎた所為か、一部の日本好きなコアな常連はついたものの、
一般大衆にはなかなか受け入れられなかった模様。
また、常連客の「大和撫子は貞操を護る」というイメージをぶち壊しにしてしまわぬ様、異性との性交をかなり長い期間我慢しており…だいぶ「溜まって」いる
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”ぬるぬるしたもの”とかはどうかなナナちゃん
あ、それだと、舌男の時の反応がおかしくなるか…
まあ、わさびーで良いと思うよ、うん
そして、僕もよく見たら気が付いたよ
巴さんのところ
そういえば次はいつやろうか?ロール
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>>10
ナナ
でもその設定にしたらとろろ芋が食べれなくなっちゃう…
(フィオナ)<チラッチラッ
とりあえずお料理が下手っていう設定だけは無理ですね。
Σ(フィオナ)ガーンッ
では、次の木曜日なんてどうでしょう!
時間は…午前中はちょっと出なきゃいけないかもしれないので、午後2時ごろからとか…
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>>11
う、うん
僕は大丈夫だよ
そ、それじゃあ、木曜まではそこで落ち込んでいる人の活躍を中心にやろうかね…
え、えっと、そのフィオナさん
元気出して…(ナデナデ)
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>>12
フィオナ
ぐすっ、ありがとうございます…
(なでなでされながら涙目になって)
然し理不尽です…
なぜ私の料理だけ、まるで神にまで見捨てられたかのごとく毛嫌いされてしまうのでしょうか…
こんなに…っ、こんなにもっ、愛情をこめているというのにっ……!
(取り出された品の良いバスケットに盛られているのは…)
(なにやら、ところどころ緑がかったよくわからない色の混じった、青黒い…というか青グロい、)
(スライム状のというよりもむしろスライムそのものな、びちびちと動いているナニカ…。)
(しゅぅしゅぅとバスケットの振れている場所から煙を上げているそれは、)
(今にも「コンゴトモヨロシク…」などとしゃべり出しかねないような雰囲気を醸し出している…)
孝太様…わたしの、私の料理は、そんなにも…
口に運ぶのもおこがましいほどに罪深いものなのでしょうか…っ。
(サファイアの瞳いっぱいに切なげな涙を貯めて、上目になりながらバイオハザードの盛られた皿を孝太君に差し出して)
(…辺りには鼻を物理的に刺し貫かんとするような劇臭が漂っている………)
ナナ
………。
(無言で桜印の胃腸薬を、そっと差し出して)
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>>13
……
(じっとその料理を見て)
チラッ
(そのあと、聖騎士様の方を見て)
じーっ
(そしてナナの方を見て)
……うん、食べないと分からないね
臭いだけかもしれないし、ほら”くさや”とか北欧の方の缶詰とかあるし…
形も…何か凄いゼリーだと思えば…
じゃ、じゃあ食べてみるね
(色々言い聞かせながら、まずは一口)
…!
!!
っ!!!
―こ、これは酷い。淫魔の捨て身タックルを喰らった以上の無慈悲な衝撃が僕の口を襲うっ!!―
ゆ、結衣……ぐふっ!
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>>14
フィオナ
こ、孝太様っっ!?こうたさまーっっ!!
(慌てて倒れた孝太君を受け止め、膝を枕にして寝かせてあげて)
ど、どうしましょうっ…し、心臓マッサージ!?人工呼吸っ!?
はわ、はわわわ、わ、か、神よっ……!!
(そうしながら目の幅涙を流しつつわたわたと取り乱して)
ナナ
まずは一口どころか一撃昇天でしたね…。
(どばどばと胃腸薬を孝太君の口の中に放り込み…もとい、注ぎ込んで)
フィオナ
はぅっ!?
う、うぅ…っ、うわぁああああんっっ!!
(ナナの一言を聞いてとうとうキラキラと涙で虹を作りながら走り去ってしまった…)
ナナ
えへへ…役得、役得…です♪
(ちなみに孝太君はナナがキャッチ。フィオナに代わって冷静に膝枕を続行するのでした)
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>>15
うう…うう…
はっ!何か役得だけど、結衣にすごい怒られそうな予感っ!
(うんうん膝枕されながら唸っていた、孝太は回復したのか、かばっと起き上がる)
あ、あれ…ナナちゃん?
フィオナさんはどうしたんだい?
いなくなっちゃったけど…
それと、何かすごい結衣に怒られそうな状況になっていた気がする
【そうそう、ログwikiの方に、変身ヒロインのほうのこちら側が作った設定辺りを書いておいたほうが良いかな?】
【忘れるとアレだし…】
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>>16
ナナ
さぁ…私にも皆目見当つきませんね…。
(などと口笛を吹きつつ)
い、いやですね〜♪怒られるだなんて…そんなことないですよっ
別に、私の膝の上で寝息立ててる孝太さんの唇見ながら『この人、既に恋人がいる男のヒトなんだよね…♪』とか、
指先とか見て、『この指で、もう結衣さんの事…♪』とかなんて、思ってませんよ♪
(なんて、誘惑するような半眼になって、小悪魔の尻尾でも生えてそうな笑みを浮かべながら、)
(まだ幼い、艶やかな桃色の唇に、ふふっ♪と指をあてて)
ぁ、それでは…ログwikiの方、よろしくお願いしますっ。
あと…ごめんなさい。そろそろ、ねむくなって、きちゃって…
(んぅ…と瞼を擦り始めて)
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>>17
あ、うん…それなら大丈夫?
…ん?
うん、期待しないで待っててね!
暇なときにやっておくから…
あと、ほかのスレをあげておいたよ
一個失敗したのは内緒…
それじゃあ、無理せずゆっくりお休み…
いなくなった聖騎士さんのエッチなピンチも楽しみにしているね♪
お休み〜♪
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>>18
ナナ
ありがとうございますっ!
はいっ、では明日からまた避難所の方、進めていきますね!
それでは…おやすみなさい…♪
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【ふう…】
【コピペだけど、ログwikiにそれっぽいの作ったよ】
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>>20
【あぅ…昨日今日と、帰ってきた後ベッドに倒れ込んでました…】
【ログwiki更新、ありがとう!】
【それと…明日はどうしよう?】
【ご新規さんの方に集中したいようだったら、それでも私は大丈夫だよっ♪】
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>>21
【お帰り〜♪】
【いや、木曜は僕こと孝太のお楽しみデー】
【この日と日曜は結衣とのロールに集中する日にしたいな】
【ほかは基本、置きレスだし】
【そんなわけで、お昼を楽しみに待っているよ♪】
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>>22
鈴音
【お、お楽しみデーとか…な、何を恥ずかしい事を言っておるだねっ!//////】←(実はかなり嬉しい)
【それじゃあ…明日は午前中からちょっと病院にお付き添いに行ってくるのだけれど、】
【帰って来たらすぐに連絡するねっっ♪♪】
【避難所の方は、できれば今晩返したいなぁ…なんて思いつつメモ帳を開いているのだけれど】
【ちょっと眠気の方が勝っているみたい…】
【あぅ…年明けの仕事始めしんどいです…】
【とりあえず、もし書き上げることができたら、明日の朝にでもおいておきたいね〜♪】
【それではでは…♪♪】
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>>23
【はいは〜い、了解だよ!】
【でも、無理はせずにゆっくりのんびり書いておくれ】
【疲れたなら、まずはぐっすり眠ってね】
【僕も起きたら連絡いれるよ〜】
【それじゃあ、お休み〜♪】
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【あぅ、色々と手間取っちゃった・・・・とりあえず今から出発だよ〜><】
【出発が遅くなっちゃったから、帰ってくるのも遅くなっちゃいそうっ…!】
【うぅ…できるだけ早く始めたかったのにな…】
【と、とりあえず、行ってくるねっ】
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>>25
おっはよー
ぎ、ギリギリおはようのはずっ!
ともかく、了解だよ
焦らずゆっくりで大丈夫だよ〜
無事のお帰りをお待ちしていますねー
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>>26
結衣
【ただいまもどりましたっ♪】
【流石にこの時期の病院は混みあいますね…】
【では、シャワーを浴びて、少し早めの夕餉をいただいてきますね♪】
【今日のロールはお休みした方が良さそう…かな?】
【何事も最初が肝心ですしね♪】
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>>27
【お帰り〜】
【そうだね、僕が大体20時あたりに出かけることを考えると、お休みがベターかな?】
【今日はフィオナさんの方に集中しようか?】
【まあ、深夜やるという手もあるけど、どうしようか?】
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>>28
【ではお休みしましょう♪】
【また遊びたくなったらお声をかけてくださいねっ】
【それでは…】
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>>29
【次の結衣の休みは日曜だっけ?】
【それじゃあ日曜の22時はどうかな?】
【あるいは、今日の深夜、可能だったろはどうだろう?】
【まあ、まずは、ゆっくりシャワーを浴びて、ご飯を食べておくれ】
【あと、フィオナさんの活躍の方も、楽しみに待っているね♪】
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>>30
結衣
【ふふっ♪そう言って頂けてうれしいですっ】
【でも、実を言うと…今回のご新規さんにはできるだけ心置きなく楽しんでほしいって気持ちがあって…】
【深夜にロールするかどうかは、そちらのほうのロールの流れを見て、孝ちゃんに決めて欲しいな…って思うのっ】
【少なくとも今日は、ご新規さん>私、にしてほしいな…ってこと♪】
【勿論、そのぶん…日曜日は、楽しみにさせて、もらっちゃおう、かな…って、思うけど…///】
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>>31
【うん、了解だよっ♪】
【それに答えられるよう、日曜は頑張るよ】
【まあ、頑張るのは僕ではなく、敵さんになると思うけどね】
【設定ももう少し煮詰めておこう】
【名前まだ考えていないんだよなぁ】
【一応考えたけど、微妙な名前だったし…】
【あと避難所に関しては普通に返しておくね】
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>>32
【では避難所の方、一息ついたらお返事を書き始めますね♪】
【それでは…】
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鈴音
【おっと、避難所のお返しの事だけど…】
【廊下中央に〜と書かれているけれど、実際の位置はドアのすぐ前だと思ってくれるかい?】
【中央…というのは、丁度横幅の中間くらい、という感じで…】
【そのあと、左手を壁についてるから、結局左よりに移動したことになるかな?】
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>>34
【はいは〜い】
【了解だよ(まだ、じっくり読んでないけど)】
【いや、ちょっとまったり食事してたら時間がやばい】
【急いで出なければっ】
【帰ってきたら、34と合わせて、のんびりじっくり読むね〜】
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>>35
鈴音
【はいは〜い♪】
【あまり焦ったら道中危ないし、十分気を付けていってきてねっ!】
【ゆっくり返してもらって大丈夫だからねっ♪】
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>>36
ただいまー
外凄く寒い…それじゃあ、じっくり読んでお返し返していくね♪
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>>37
結衣
お帰りなさいっ♪
(ぎゅ❤って抱きしめて、もふ…って白いセーターに出来上がった胸のふくらみに孝ちゃんの顔をうずめさせてあげて♪)
うん、ゆっくりで大丈夫…❤
今日も一日、お疲れ様っ♪
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>>38
わふぅ…結衣のおっぱいだー
(クンカクンカ)
結衣の匂いがするよ♪
それにしても結衣のおっぱいマシュマロみたいに柔らかいね
(そういいながら結衣の胸元で顔を上下左右の動かしていく)
(顔面でその感触と愉しんでいるようだ)
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>>39
結衣
や、ぁんっ、?/////
も、もう、孝ちゃんったら、そんなに押し付けられちゃう、と、くすぐったいですっ…♪?/////
(ぅ、んっ…?///// ふっかりと孝ちゃんの頭のうずまってる、胸のあいだ、から…くん、くん…って、鼻鳴らす音、聞こえてくる…♪)
(お風呂入ったばっかりだから…シャンプーの匂い、しちゃう、かも…///////)
(や、ぁ…/////恥ずかしいのとくすぐったいので、頬っぺた、ほんのり色づいて、来ちゃう…?/////)
(ふに、ふにっ…?♪って、お乳、孝ちゃんのお顔、挟んで…柔らかく包みこん、で…//////)
(ふ、ぁ…っ孝ちゃんの吐息、お乳の谷間で感じて、なんだか…先っちょの部分、むずむずしてきちゃ、う…?//)
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>>39
結衣
や、ぁんっ、❤/////
も、もう、孝ちゃんったら、そんなに押し付けられちゃう、と、くすぐったいですっ…♪❤/////
(ぅ、んっ…❤///// ふっかりと孝ちゃんの頭のうずまってる、胸のあいだ、から…くん、くん…って、鼻鳴らす音、聞こえてくる…♪)
(お風呂入ったばっかりだから…シャンプーの匂い、しちゃう、かも…///////)
(や、ぁ…/////恥ずかしいのとくすぐったいので、頬っぺた、ほんのり色づいて、来ちゃう…❤/////)
(ふに、ふにっ…❤♪って、お乳、孝ちゃんのお顔、挟んで…柔らかく包みこん、で…//////)
(ふ、ぁ…っ孝ちゃんの吐息、お乳の谷間で感じて、なんだか…先っちょの部分、むずむずしてきちゃ、う…❤//)
【何だか恥ずかしいので、一応、投下のしなおしです…////】
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>>41
えへへ
でも結衣におっぱい気持ちよくてさ…
そうだ!このセーターの中に頭突っ込んで良い?
結衣の良い匂いと温もり、もっと感じたいな
外寒かったし…
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>>42
ふ、ぇっ!?///////
ぁ、あた、ま、です、か…?///////
(孝ちゃんの思いがけない提案に、思わず耳まで、かあぁぁっ////って、真っ赤に、しちゃ、ぅ…っ//////)
で、でも…いま、は……//////
(しゃ、シャワー、浴びたばかり、だから…////)
(下、ショーツ…しか……/////)
(ぁ…でも、孝ちゃんの耳…こんなに赤くなって…冷たそう…)
(そう、よね…今日はすごく寒かったし、こんな夜遅くまで頑張ってたん、だから……////)
そ、それじゃあ…そ、その…ちょっとだけ、ですよ……?////////
(は、ぅ…////太ももの半ばくらいまで丈のある、白い縦セーターの裾…そっと、指先でつまん、で…ちょっと、ずつ…たくし上げ、る……❤////)
(すす、すぅ…❤っていう、衣擦れの音と一緒、に…)
(太ももも…は、うぅ…ちょっと子供っぽい、白いコットンのショーツ、も……//////、全部、露わに、して、いって……❤)
(おへそが、ちらっ…って覗けちゃうくらいまで…たくし上げ、て…中に入りやすいように、拡げ、て、//////)
(は、うぅ……////拡げたセーターの中から、む、わぁ…❤///って、シャンプーの匂いが一気にひろがっちゃ、ぅ…//////)
は、ぃ…孝、ちゃん…/////
これ、で…いぃ、か、な……?//////
(や、ぁあ…この、恰好…////まるで、セーターたくし上げて…自分からショーツ見せちゃってる、えっちな女の子、みた、い……❤/////)
(恥ずかしくって、思わず、も、じ…❤って、太もも、すりあわせちゃ、ぅ……///////)
(ふぁ、ああ、胸のドキドキ、止まん、ない…っ❤///// 顔も…もう、すっかり濃い桜色に紅潮しきっちゃって、る…っ❤//////)
(それなのに…お肌、晒されて…なんだかちょっと、敏感に、なって、て…っ❤//////、ちょっとだけ、ぞくっ…❤って、腰の奥の方が、粟立っちゃ、う……)
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>>43
なん…だと…
(目の前に浮ぶショーツに孝太は動きが止まる)
(まさか下がショーツ一枚だとは気がつかなかったようだ)
(しかし、その白い布に色々惹かれるようで、クンクン鼻を鳴らしながら近づいていく)
うん、結衣の匂いだー
良い匂いだー
味も見てみたいけど…
せっかく洗ったばっかりみたいだから、止めておくね
(ただ、その顔はぐぬぬ…な感じになっている)
(しかしそのあと、チラッチラッっと上目遣いで上の方を見てはショーツに戻し、また上の方を見るを繰り返しはじめた)
(セーターを盛り上げている結衣の巨乳)
(それを真下から見ているようだ)
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>>44
っ…❤/////、ぅんっ…❤///// ん、ぅ…❤/////
それ、は…その、おふろ、入った…んっ、❤、ばっかり、だか、ら…、っ❤❤/////
(や、ぁあ、こ、うちゃんっ…そんなとこ、かぃ、じゃっ……❤//////)
(は、うぅ…////ただでさえ、意識しすぎ、ちゃって…お肌、敏感になっちゃってる、から…っ❤❤/////)
(くん、くんっ…❤って、ショーツの所で、鼻鳴らされるたん、び、ぴくっ…❤、ぴくんっ…❤って、カラダ、反応させちゃ、ぅ……っ❤❤//////)
ぁ、あじ、って…/////
もぅ、孝ちゃんったら…えっち、なん、だから……❤//////
(や、ぁうっ…!?❤/////そんな可愛い顔で、そんなこと、言われ、ちゃっ…!?❤/////)
(や、やだ、いつもみたいに、ぺろぺろ…♪って舐められたり、やらしくじゅ、るんっ…❤って、吸われちゃってるの、体が、お肌が…思い出しちゃ、ってっ…!?❤/////)
(ふぁ、あ、すっかり赤くなってるほっぺ隠すみたいに口元に両手を添えて、恥ずかしいのと…その、えっちなので、なんだかちょっと潤んじゃってる瞳、ごまかすみたいに横に逸らす、け、ど、)
(は、ぁっ…❤身体の方、は…正直になっちゃって、て…❤/////)
(くんくんされてる部分、ぞくぞく…❤って、敏感になって、おなかの奥の、方…、お預けされてるみたいに、じぃ…んって、うずいてきちゃ、ぅ…っ❤/////)
は、うぅ…/////こう、ちゃん…/////
そ、そんな、に…ちらちら見られちゃぅ、と…そ、の…❤//////
(ん、ぅっ…❤/////ブラジャー付けてない、から…/////きっと、見えちゃ、って、る…っ//////)
(お風呂上がりでうっすら汗ばんでる、お乳の…下がわの、おは、だ……//////)
(その視線を感じるだけ、で、…お乳、ぞくぞく、して…❤/////)
(や、ぁ…////恥ずかしいのと、えっちなの、で、…肩、ふるふるっ…///って、わななかせ、ちゃぅ……❤//////)
-
>>45
結衣のおっぱいの谷間、汗が溜まっているよ
お風呂上りだから?
それとも暑いの?
もしかして興奮しちゃった?
(目ざとく谷間の汗を見つける孝太)
(ちょっとエッチな光景に色々いたしたくなるが…)
でも、今日も遅いからなぁ…
うん……
結衣、今日はエッチなしで一緒に寝ようよ
お互い、抱っこしながら寝よ?
(そう言いながら、ニヘラと笑いながら寝所を指す)
(なお、結衣のおっぱいに埋めながら寝る予定のようだ)
【エッチぃ展開にもしたかったけど、今日も時間だしね】
【日曜にとっておくね♪】
-
>>46
は、ぁう…////それ、は…//////
ぉ、お風呂上がり、だから……//////
(それもそうだけど…ホントは、身体がまた奥からじんじん火照るみたいに熱くなってきてる所為も、あって…//////)
(でも、そんな、こと…言えるわけなくって、かあぁぁっ/////って、頭から湯気が出ちゃいそうなくらい、頬っぺた熱く、なっちゃいなが、ら、)
(潤んだ瞳、少しだけ伏せて…口元のセーターの袖に顔埋めるみたいにしちゃ、ぅっ…/////)
ぁ…うん、そう、だね…/////
って、えっちするつもりだったんですかっ///
(なんて、眼をギュッてつぶってそんなこと言っちゃう、けど…)
(本当は…私も、おへその下、きゅんっ❤ってさせて…期待させちゃってて…/////)
(それを隠すみたいに、「>□<」って、大げさな表情つくっちゃぅっ/////)
はぃ……❤
(お互い抱っこ、って言われて…嬉しくって、ほんの少しだけ胸の奥で期待しながら、つい、甘えた声、出しちゃって…❤////)
(そうしながら、一緒に孝ちゃんと連れ立って、奥に上がっていく…❤)
(…なんかちょっとだけ孝ちゃんが変な顔してたような気もするけど、きっと気のせいだよね♪)
【はい…♪私も、楽しみにしてますね…❤】
【では、今晩は…おやすみなさい、だね…♪】
【おやすみ、孝ちゃん…❤】
-
>>47
うん、一緒に寝よ
寒いし、ヌクヌクの布団の中で暖かくなろ?
(そう言いながら少年は少女の手を引き、ベットへ向かう)
(そして姉のような少女に抱きつき、好きな感触と匂いに包まれ、幸せな夢をみたらしい)
(なお、起きた後、姉のような少女は、なぜか下着だけになっていたらしい)
【うん、僕も楽しみにしているね】
【それまではせーきしさんのち…活躍を楽しむよ♪】
-
鈴音
【っは、しまった帰ってきてすぐ寝落ちしちゃった…】
【お、おはよう??】
【さてさて、明日の事だけれど…】
【どうしよう?明日は時間通りにやろうかい?】
【や、実はちょっと考えてみたんだけど…】
【木曜と日曜に絶対ロールしよう!お題も絶対これにしよう!だと、】
【いろいろ融通も効かせられないし、モチベーションの維持が難しくなってくると思うんだ。】
【だから、私の主な活動は避難所の方の置きレスにして、】
【いちゃいちゃしたくなったら、お互いに連絡を取り合ってここで色々しちゃう感じにしないかい?】
【プレイも、あまり物語に捉われずその時にお互いにしたいことをする感じで…っ♪】
【もちろん、変身ヒロイン物の今のロールを進めていこう♪っていうのも、私は大歓迎だけどね♪】
【さて、ちょっと目がさえちゃったし…少し外を歩いたら、避難所のスレのお返事をそろそろ書き始めようかな…♪】
-
>>49
【おはよう?】
【僕は退魔師な結衣の活躍も、変身ヒロインな結衣の活躍も、普通のイチャイチャも、聖騎士さんも全部楽しみかな?】
【そこでこうしてはどうだろう?】
置きレス
結衣(退魔師)
フィオナ
→特に変わらず、今まで通り
リアルタイム
結衣(変身ヒロイン)
結衣と僕のイチャイチャ(ストーリー性皆無)
→特に何曜日とかでは無く、やりたくなったら事前にここで連絡して、ロール
雑談
→いつでもオッケー
【あと変身ヒロインものだけど、主に僕との絡みじゃなくて、淫魔との戦いとエッチをメインにしようと思うよ】
【だって、僕との絡みはイチャイチャに入るからね】
【まあ要するに、これを絶対しようとかじゃなく、その前にこんなのしたいと言って、それをやる感じ?】
【鈴音さんが言っていることと大体同じだけど、変身ヒロインものも入るよ〜ってかんじかな?】
【あ、明日は結衣が可能なら、やりたいな】
【変身ヒロインものの三話をやろうと思うけど、結衣は僕とイチャイチャしたい気分かい?】
-
>>50
【ただいまっ!】
【散歩がてら軽くジョギングしてきたら丁度お返事来てたっ♪】
【いや、実をいうと、そちらのお相手は一人や二人じゃないし、あまり私ががつがつしちゃうと、】
【そちらのモチベーションやペース配分が大変かなぁ?ってちょっと心配になっちゃったんだ。】
【私もリアルの都合で何回か遅刻しちゃってる…というか常習犯になっちゃってるから、引け目があったし…。】
【だから、一言相談を入れてみたのさ。】
【うん、>>50の感じで私もOKだよっ♪】
【明日は私も変身ヒロインの方をやりたいなっ♪】
【それに、結衣のお義母さんを登場させれれば、イチャイチャの時のプレイも幅が出てくるし♪】
【わ、若奥様…というか、若未亡人って、そちらの好み的には大丈夫なのかな?】
-
>>51
【お帰り〜】
【あ、そっちの方は大丈夫だよ】
【置きレスの方はいろいろ考えなくちゃいけないから、のんびり進行だし、結構マイペースにやらせてもらってるよ】
【それに遅れるのは仕方が無いさ〜】
【あまり気にしないでおくれ】
【あと巴さんのことなら大丈夫だよ〜】
【基本的にNGじゃなければ、僕は大丈夫さ】
-
>>52
鈴音
【じゃあ…お言葉に甘えさせてもらっちゃおうかなっ♪】
【避難所の方は、明日のロールが終わってから更新しようかな?】
【いま、満足しちゃうと明日がもったいないし…♪】
【それに…快楽値増加のダイスで9が出ちゃったからね…】
【もしかしてそれにかこつけてさらに快楽値を増加させちゃうかも…/////】
【良かった…25とか年増です。なんて言われなくて本当に良かった…】
【…実年齢は30手前なんだけどね>>巴さん】
【では、明日を楽しみにしてるねっ♪】
-
>>53
【何というか…ホント、幸運が無いね、フィオナさん】
【でも僕はそのおかげで楽しめるけどな♪】
【それじゃあ、明日…じゃなかった今日の22時前後を目安に開始しよう】
【一応、結衣はもう淫魔で出てこないと考えて凄くウキウキな気分という感じで良いかな?】
【まあそこに冷や水を浴びせられるんですけどね】
【浴びせられるのは冷や水だけじゃないけど】
【それじゃあ、僕も楽しみにしているよ〜】
【お休みっ♪】
-
【ただいま〜】
【時間までもう少しあるかな?】
【先に外伝スレの方を書いておくから、ちょっと待っててね】
【それまでここにしましまキャットおいておくから、可愛がっておくれ】
【それじゃあ10時に】
,r 、 __ ___
ヽr' ヽ、 ,-'7'´ _, -´_`ー,-―、 マジしましま、マジおすすめ
ヽ'´`7ー,-、__/::/ r‐、'´ /´ _r'´ `7、_,ノl
`ー'、_!_r' /::::/ /! `Y > リ ヽノ
l,, l::::/ /::/`lー、l ,-、'ヽ,, !,-、l
r' l:::l l::::l l:::::l. i o l '!、_ r-' l o |l
l―l:::l__l::::l__l::::|_ _ヽ_ノ__`' _ヽ_ノl
|__r'´┬┬┬────t ヽ ̄_ノ ノ
|ー'i´l l !、l ー‐、ヽ, `ー-´ /
| Y`ー-ト、___`ト、,,, ,,,, _,,ィ
ヽ、´`i !ー― l `ー―、r´" `ヽ、
 ̄ ヽr´ ヽ、 `!___r-'
li__ノ―'
-
>>55
結衣
はいっ、ゆっくりで大丈夫ですからね♪
あら、これは可愛い猫…がた、モンスター…?
チャームポイントは舌、なのかしら…?
(口元に指先を当てて、頭上に?マークを浮かべながら、くしくしと頭を掻いてあげて…)
(なんだかそうしてるうちに愛嬌が出てきちゃって、)
ふふっ♪、よしよし…♪
(なんて猫なで声をあげちゃいながら、ころん♪って、あおむけに転がして…、)
(かいかい♪って、今度はお腹、やさしく掻いちゃう♪
-
>>56
【しましまキャットは逃げ出した。】
お待たせ〜結衣
ちょっと遅れちゃった…
もうちょっと早く書く予定だったのに…ぐぬぬ
さて、それじゃあ第三話、こちらから出だしを書くね〜
ちょっと待っててね♪
-
>>57
うん・・・(´・ω・`)イッチャッタ…
-
っは!?
は、はぃっ!楽しみに待ってますねっ♪
-
(結衣と恋人になって数日が過ぎた)
(少し前に、体育倉庫から中々帰ってこなかったことがあって、)
(迎えにいったら凄くエッチになっていたこととかあったけど、概ね平和だった)
(体育倉庫でのことは特に離してくれなかったけど、何か結衣はそれから妙に機嫌が良い)
(今日も同じく、機嫌が良い結衣と僕は一緒に通学していた)
(このあと、そんな結衣を曇らせるニュースが伝えられるとも知らずに…)
(朝のホームルーム)
(担任の先生が神妙な顔をして入ってくる)
(何か厄介なことでもあったのかなぁと思い聞いていると、意外なことが伝えられた)
(それは昨日の夜らしい)
(うちのクラスの高橋佐恵子さん、通称サエちゃんが、家に帰ってきていないらしい)
(特に素行に問題があったりする子ではなく、そこそこ可愛く、真面目な娘だった気がする)
(まあ、結衣には勝てないけどね)
(確か部活はバレー部で、その練習後、部員達と一緒に帰っていったところまでは確認してあるらしい)
(しかし、その足取りは未だつかめてないとか…)
(警察には連絡済みで、僕達には早く帰るように、危険な所には行かないようにと注意され、ホームルームは終わった)
(それにしても、行方不明かぁ…)
(ふと僕は、結衣が「変身」したときの、あの悪魔を思い出す)
(でも、あんなのがそんなにいないと考え、どうせ家出か何かじゃないのかなと結論付けていた)
(まさか、その考えが当たっていて、結衣がそれに関わることになるとは、僕はこの時全く思っていなかった…)
(そして、放課後を迎える……)
【お待たせ〜】
【それじゃあ、よろしくね♪】
【大体、予定通り…】
【色々考えると、放課後のサエちゃん探索は結衣一人の方が良いかな?】
【なお、今回の犠牲者の名前はてきとーに考えました】
-
>>60
ふぅ…今日もなし…かな
(ぱさり、という紙がはためく音と共に机に畳まれたそれは、登校の途中で買った今朝の朝刊…)
(体育倉庫で、あのヒト型の淫魔を倒してから…もう数日)
(あれからといいうもの、あの悪魔たちの姿を見ることはない…)
(こうして、ニュースや新聞もチェックしてたけど行方不明者や暴行を加えられた女性の記事も載ることはなかった)
これなら…もう、チェックは今日限りで大丈夫そう…♪
(朝の教室よりも、ちゃぶ台の置かれたお茶の間の方が似合ってそうなそれを鞄の中にしまいながら、安堵の笑みを浮かべる)
(きっと、体育倉庫で斃したあの淫魔が、悪魔たちの大本だったに違いない)
(見た目は獣じみたそれだったけど…あの悪魔たちにもきっと、知性があったのかも知れない)
(彼らのリーダーを倒せるだけの脅威がこの街には存在すると分かって、手を引いてくれたのかも…)
そろそろ、孝ちゃんにも話しておこうかしら…♪
(もう、あんな恐ろしい化け物はいないんだ、って)
(だから…安心して…その、いろいろ……///////)
そう、いえば……
(考えてみたら、孝ちゃんときちんと、恋人らしく…その、したこと、なかった、かも…)
(いつも変身の反動で、貪るようにするだけ、だったし…)
―――こんどは、ちゃんと……❤///
(やだ…想像しただけで…お腹の下の部分、少しだけ疼いて…❤////)
(思わず、もぞ…❤って、腰の位置、ただしちゃいながら、ちょっとだけ、夢見るみたいに瞳が潤んじゃう…/////)
(でも、どうしよう…そのまま誘っちゃうなんて…ちょっと恥ずかしすぎるし)
(なにかきっかけとか…そういえば5月に連休が…って、も、もぅっ!これじゃただのエッチしたがりの娘じゃないっ!////////)
っ……//////
(何だか恥ずかしくなっちゃって、慌てて鞄から単語帳を取り出してめくり始めるっ…!//////)
(やだ…頬っぺた熱い…/////)
(うぅ…周りから見たらすっかり変な娘だよ…/////)
(……でも、内山先生(私のクラスの英語担当の先生のこと)は、英単の抜き打ちテストなんてしょっちゅうだし…)
(うん、やっぱり気分切り替えて、きちんと目を通しておかないとっ)
(…成績落としちゃうと、連休に暇も取れなくなっちゃうだろうし…)
――――――……。
(と、そうしてるうちに、教室の席も登校してきたクラスメートのみんなで大体埋まってきて…)
(そのなかに一つだけ、ぽつん、と空白の席があるのが、ふ、と単語帳から目を離した隙に、目に入ってくる…)
(あれ…サエちゃんの席…かな…?)
(なんて、ふと思ったら…ちょこっとだけ、胸のあたりがざわついて)
(なんとなく…鞄の中にしまった今朝の新聞に意識が寄ってしまう…)
(まさか…ね…)
(なんて、思ってるうちにホームルームが始まって…‥なんだか入ってきた先生の表情がちょっと落ち込んでて、)
っ……。
(胸の奥にわだかまったざわざわが…黒く大きくなっていく…)
(―――サエちゃんが、家に帰ってきてない…?)
(それ…行方不明、って、事…?)
(ぐらり、と、不安定な浮遊感。)
(ようやく、平和が取り戻されたと…そう思ったのに。)
(うぅん、まだそれと決まったわけじゃない…)
……確かめないと。
(口の中でそうつぶやいて…きゅ、って、震える指先を抑え込むように、手のひらを軽く握った…)
(―――放課後。)
ごめん、孝ちゃんっ!今日はちょっと用事があって…一緒には帰れないかも…
お夕飯には戻るから、できれば下ごしらえをしててくれるとうれしい…かな
(なんて、鞄を持ったまま片手で拝み手して、孝ちゃんに片目をつぶって見せる)
(危険なことに、できるだけ孝ちゃんは巻き込みたくないもの…)
(だから、敢えて深くは行き先を告げずそうとだけ言うと、私はそのあと軽く孝ちゃんと会話を交わして、)
それじゃ…またあとで、ねっ♪
(暁色に染まった教室を後にし、私はバレー部の部室に向かう…)
(たしか、彼女のを最後に見たのは同じ部員の子だったはず…)
(彼女がどんな様子だったか、まずは聞いてみないとっ…!)
結衣
【はいっ、よろしくお願いしますっ♪】
【久しぶりだからかだいぶかかっちゃいました…////】
-
鈴音
【おっとと、こっちの方もトリップを変えとかないと、っと…アセアセ】
-
>>61
うん、分かったよ〜♪
(そんな恋人の返答を聞きながら結衣は調査に行く)
(まずは一緒に帰っていたという部員達に話を聞くべく、結衣はバレー部に向かう)
(佐恵子とよく話している中の良い部員を見つけ、彼女に話を聞いてみる)
(そこで聞けたのは先生が言ったことと大差は無かった)
(いつも通り部活を一緒に終え、いつも通り一緒に帰り、いつも通り同じ場所で別れる)
(様子もいつも通り、特に変わったことは無い)
(佐恵子自体に妙な点はないということだ)
(そのあと何処かによる予定などはなく、佐恵子も普通に帰ると言っていたらしい)
(ただ、ここでは少し詳しい情報得られた)
(それは、友人達と佐恵子がどこまで一緒にいたかということだ)
(その場所と佐恵子の家を結べば、小枝子が単独で歩んだルートが分かるはずだ)
(情報を元に結衣は佐恵子の帰宅ルートと怪しい場所を割り出す)
(帰宅ルールは特に治安が悪いなどと言うところは無い)
(しかし、一箇所に気なるところがあった。
それは解体途中の倉庫のある敷地の真横を通っているということだ)
(確か、倒産した企業が持っていた倉庫で、解体することになったが、お金の問題で現在工事がストップしていたはずだ)
(一番怪しいのはここな気がする)
【ゆ、ゆいー】
【名前が性き…じゃなかった聖騎士さんになっているよーっ!】
【さて、僕はしばらく登場しないし、淫魔名も出ていないからトリだけになるよっ】
【あ、次はもしかしたらちょっとだけお返しが遅くなるかも…】
-
>>63
(―――部員の子たちの話を聞くと…最後にサエちゃんが通ったのは、この経路であってる、筈……)
(確かあの悪魔は、濃密な気配、というか…魔気とか、瘴気みたいなものを振りまいていた…)
(もしかしたら…この下校路の途中に、それが残ってるかも…)
(そんな事を考えながら、夕日に焼けた道を歩いていく…)
(もしも、最後まで歩いて手がかりが無かったら…一応サエちゃんのお母さんにご挨拶して、いろいろ聞いてみよう…かしら)
(ここまで関わってしまった以上、最後まで責任を持ちたいし…―――)
……―――。
(と、そこまで考えたところで、路に落ちた夕陽が翳ったのを感じて、視線を上にあげる…)
(これ……解体途中の…倉庫?)
(倉庫の扉には見覚えのある企業の名前が大きく書かれてて…)
(……そういえばこの会社、倒産したって…かなり前に新聞に書かれていたかしら…)
(なんて、つらつらと記憶を遡らせる…。)
―――そういえば。
(あの日、襲われたときも…倉庫だった。)
(それ以外にも…たしか、あの悪魔たちが襲ってくるのは、大抵人気のない場所に限っていたよう、な…?)
(少し、確かめてみよう…かしら…)
(そう決めて…私は、ふわり、と、乾いた風が髪をなびかせるのを右手で軽く押さえながら…倉庫の中へと入っていく…)
フィオナ
【だってだって少しでも目立ちたいのですものっ!】
【結衣さんばっかり愛でられてズルいのですものーっ!!】
天【其方はすでに愛でられておろうに…鼠風情になっ!(まさに外道)】
天【ふむ、返事が遅くなる件、しかと了解した。焦らずゆるりと進めるがよいぞ♪】
天【それにこちらも筆が遅いからのう…】
-
【ふぅ…ただいま〜って、別に出かけたわけじゃないけど…】
【ともかくお待たせっ】
【それじゃあ続きを書くね】
【余談だけどフィオナさんにまともな純愛エッチは今の所無い模様】
【まあ、あんな地だしね…】
-
>>65
天音
【おかえり〜♪】
【ああ、そういえばあの性騎士娘は下の毛が生えておるのだが】
【ゆくゆくは剃毛…というか年端もゆかぬ少女のような無毛の秘め場所にさせられて、】
【次いでに毛の生えていた部分に、触れただけで子宮口を直接触られたかのように感じる呪いの入れ墨をされたりなんかはどうかのう?w】
【まぁ、少々特殊な責め方故、そちらのおめがねに叶うかはわからぬがのう】
【それ以前に、恥毛の生えた娘はあまり好みではないかえ?】
【あの性騎士には主との隷属関係が最も似合いそうな感じがするの♪】
【相手が教皇か魔の眷属の貴族かは、そちらに任せるが…♪】
-
>>64
(倉庫の中に入っていく結衣)
(解体途中ということもあって、倉庫の中には何も無い)
(しかしその大きさは圧巻だった)
(一体全盛期はどれくらいの物がこの空間に積まれていたのだろうか…)
(結衣の高校の体育館など目じゃないくらいの巨大な広さを持っている)
(市営の体育館などといった施設に匹敵するほどの面積をもっているようだ)
(しかし、その広さゆえか、何も荷物が無い、広々としたこの空間は虚しさを強く感じさせる)
(ここに佐恵子はいないようだ)
(まあ、当然かも知れない)
(帰宅途中にいなくなったのだから、警察もここを調べているだろう)
(しかし、結衣は何か違和感のようなものを感じていた)
(言葉で説明できるような感じではなく、妙な感覚というか、何かの気配のようなもの)
(それは淫魔の結界に捕らわれたゆえに感じることができるものだった)
(そして、倉庫の一番中央まで結衣は足を踏み入れる)
(周囲に変わったところはない)
(ただし、違和感が強くなってきていて……)
(突然、足元の地面の感覚が無くなる)
(そのあと僅かな浮遊感のあと、足が岩肌の上に着地する)
(先ほどまで、夕日差し込む空き倉庫の中にいたはず…)
(しかし、気が付くと結衣は不気味な洞窟にいた)
(周囲は岩できており、高さは3mほど)
(結衣の真上には直径1mほどの魔法陣のようなものが描かれ、不気味に光っている)
(その不気味な光が結衣と結衣の今いる洞窟を照らしていた)
(洞窟は真っ直ぐ、結衣の正面に伸びている)
(そして、まるで朝靄のように薄い霧が立ち込めている)
(先は明かりが届かぬ不気味な闇に包まれており、常人では恐怖を呼び起こされそうな雰囲気が漂っている)
(そしてこの洞窟の気配は、結衣にも少し覚えがある物だった)
(細部まで、同じとはいえないが、あの体育倉庫での気配と似通ったものだった)
(これは当たりかもしれない)
孝太
【この間、僕は結衣の飼い犬”天音”(ポメラニアン)をモフモフしている模様】
【ほうら、天音…首筋をいっぱいモフモフしてあげるからね♪】
【さて、この霧なんかありそうだねー】
【絶対あるよねー】
-
>>66
【いや、大丈夫だよ】
【それとその責めもいいね♪】
【うんうん、どこら辺で入れようか…】
【何か掴まったりしたときに、そんなことが起きる感じにしようかな】
【組織が闇堕ちか、フィオナさんが闇堕ちか…】
【騙してエッチな試練とかも良いね】
【あとは人質取られ、卑猥装備でクエストとかね】
【なお、出したシチュは形を変え、やる模様】
【まあ闇堕ちはバットエンドだし、違う冒険になるからやらないけどね】
-
>>67
―――……。
(コツ、コツ…と、ローファーの底がコンクリを叩く音が、学校の体育館二つ分ほどの広い空間に、どこか寂しく響く……)
(小さな天窓から差し込んだ落日の光が、倉庫の中を朱く照らしていた)
(――見た感じは、空っぽの倉庫、だけど…)
(伽藍の空洞を見渡しながら…でもざわざわとざわめく肌の方は、その忌まわしい違和感に気づいてる……)
(肌にねばりつく様な…女に飢えた男の欲望をそのまま空気にしたような、感覚…)
(その気配は、女を餌と、オモチャだと言って嗤っていた、あのケダモノが発していたものと…なんだかよく似てる…)
(――やっぱり、終わりじゃなかったんだ)
(ぞく、ぞく…❤、って、気配に沿って進むにつれて、身体じゅうのお肌がどんどん敏感になってくのを感じながら、きゅって、下唇を噛む…っ!)
(――でも、あの忌まわしい悪魔の元締めはこの前倒したはず…!だとしたら、あの男が束ねていた悪魔の残り、が…――?)
―――っ、きゃっっ!?
(っ…!?、急に、床がなくな、ってっ……!?)
(ぐらっ、て、突然地面を失って身体が横に傾い、てっ……!)
(や、ぁっ////、スカート捲れそうになっちゃって、思わず両手で押さえちゃ、ぅっ…!//////)
きゃんっ!/////
(はう、ぅ…そのまま内股の状態で、みっともなく尻餅ついちゃって、涙目になっちゃう…///)
(周りは岩だらけ…洞窟、かしら…?)
(身体より先に落ちてた鞄がクッションになってくれてて、本当に助かった…)
っ、つ、ぅ………/////
ここ、は……?
(どこ…?)
(さっきまで倉庫にいたのに…こんなの、あまりにも異常すぎる…)
(そう思いながら…上を見上げると)
っ…!これ、はっ…!
(魔方陣…!しかも…どういうわけか、発光してる…っ!)
(こんな現実からかけ離れたことができそうな存在といったら…私の記憶にはひとつしかない。)
やっぱり、あの悪魔たちの仕業…っ!?
(うぅん、もしかしたら…巣…?)
(こんなものが登校路にあるのだもの…もしかしたらサエちゃんは、此処に引きずり込まれてしまったのかも…!?)
いけない…っ。早く見つけて、此処から出してあげないとっ…!
(もう既に一度体験しているもの…。変身への恐れはあるけれど…この雰囲気への恐怖は、あまり感じない…)
(ただ胸の中にわだかまった焦りに急かされるように、私は霧のかかった不気味な洞窟を…前に進んでく……っ)
天音
【わふんっ!わふわふ、わぅんっっ!?(こ、こらっ!やめぬかっ!やめなぃ、と、っ…ふぁ、は、ぁ、ぅんっ!?❤)】
ぼふんっ…!
(もうもうと煙が立ち込め…代わりに美しい金髪を腰まで伸ばした、○学5年生くらいの、全裸の可憐な少女が現れて)
【は、ぁ…はぁ…❤、この、たわけめっ…/////】
(と、力尽きたように肩で息をしながら、頬を赤らめて悔しそうに目を潤ませて)
【きりなどしらぬわーっ!こうしてくれるっ!】
(叫ぶと、孝太君にとびかかり、その可憐な指先でかちゃかちゃとズボンのベルトを外そうとし始める…)
-
>>69
(霧の漂う道を進む結衣)
(いかにも現実離れしたこの状況は、結衣が二回ほど経験した出来事と似通っている)
(ならば、佐恵子もここにいる可能性が高いはずだ)
(そう考え進んでいく)
(しかし、少しずつだが身体の調子がおかしくなっていく)
(それほど運動しているわけでもなく、この洞窟が暑いわけでないのに、息は乱れ、汗が流れてくる)
(それに加えて、霧の水分が結衣の体に付着し、制服や下着を濡らしていく)
(そして、足の動きは覚束なくなり、股間からは湿った感覚がしてくる)
(これは汗や霧でぬれたのか、それとも別の液体で濡れたのか…)
(この変調は、戦いが終わったときや、あのエッチな唾液をたらされたときと似ている)
(身体が発情してしまっていたのだ)
(結衣の周囲、いや洞窟全体にただよう霧)
(これはただの霧ではなかった)
(媚薬成分が含まれいてすったもの触れたものを発情させる効果があった)
(ここは、ただそこにいるだけで、女はこの淫猥な霧で淫らに発情していく、悦楽の洞窟と化していたのだ)
(もしかしたら結衣はこのことに気が付くかもしれない)
(あるいは明敏な頭脳も快感に支配されて上手く回らず、気がつかないかもしれない)
(どちらにしろ、この快楽を生む発情回廊を結衣は進まなければいけない…)
(幸い、道は少し蛇行しているものの、一本道だった)
(しかし、そこを進む結衣は無事ではなく、進むたび、時間がたつたびに身体が発情していく)
…んっ……あっ…
………っく…
…
(そして発情したがゆえの淫猥な幻聴だろうか?)
(奥から、非常に小さくはあるが、女の喘ぎ声のようなものが聞こえてくる)
【ひゃあ!天音は人間になって、しかも発情期になっている!】
【しかも何か僕のズボン脱がそうとしているし!】
【待って!天音…】
【脱がす前に聞きそびれた結衣の下着を教えて!!】
【あと靴下もどんな感じか…】
【ソックス?ストッキング?パンスト?】
-
>>70
っん、…❤
ふ、ぅ…、っは、……❤//////
(な、に…?なん、だか…身体、…内側から、あつく、なって、きて…っ!?❤)
(それに…胸の奥も、なんだか、きゅ、ぅんっ❤って、切なくなって…どき、どき、どき…❤って、高鳴って、来て…❤)
(は、ぁうっ…❤や、だ…お肌、ほんのり火照って、来て…っん、ぅっ…❤むずむず、して、ぇっ…、どん、どん…敏感になって、来ちゃ、ぅっ…❤/////)
(ぴと、ぉ…❤って、しっとり濡れた制服がお肌に貼りつい、て…その感覚、が…きもちわる、ぃっ…)
(お尻、にもっ…割れ目の形、くっきり見えちゃうくらい、ぴた、ぁ…っ❤って、はりつい、て、っ…//////)
(や、だっ…//// 制服に、ブラの薄い青色、うっすら写っちゃって、るっ…/////)
(レースの縁取りの部分まで、白い薄生地に、くっきりうかびあが、ってっ…お乳の谷間にまで、ぴったり貼りついちゃ、って、…❤❤/////)
(や、ぁあ、あっ、❤//// お乳、こんなに火照って…すっかりやらしい色に、なっちゃって、る、ぅっ…!?❤//////)
(ふぁ、あ、薄い白生地の裏から、うっすら火照ったお乳の桜色…滲み出てきちゃ、って、て…❤////)
(それが…お乳の谷間の深いとこに行けばいくほど、濃くなっていってる、から、)
(じん、じん…❤って、お乳の谷間、物欲しげにしちゃってる、の、一目でわかっちゃ、ぅっ…❤❤❤///////)
っは、ふぁ、あ、は………❤❤❤
(唇からすべり出てくる息が、あつ、い……❤❤❤)
(頭の中、ぼぉ、っとして…ふぁ、あ、だめ、どんどん、かんがえるちか、ら…なくなって、く、ぅ……❤❤/////)
(眼も、とろ、ぉん…❤❤って、え、潤んで、来て…頬っぺたもうっとり熱くなって、来て、る……❤❤/////)
っ、ん……っ…❤❤
(っや、ぁあ、あ、じんっ…❤❤って、え、芯の方が、しびれ、て、思わずぶる、るっ❤❤って、おしり、ふるわせちゃ、ぅっ……❤❤///////)
(そのまま、じ、いぃぃん…❤❤って、え、腰の奥まで、染み込むよう、に、あつくなって、って……っ❤❤❤)
(ぁっ…❤❤ちく、び、ブラの下で、つん❤って、とがっちゃ、ぅ…❤❤)
(ぷく、ぅ…❤❤って、え、周りのにゅうりんのぶぶん、が、ふくらん、で、根元から、じん、じん、じん…❤❤って、脈打ちなが、ら、窮屈そうに勃ちあがって、きて、ぇっ…❤❤/////)
(ふぁ、あ、やだ、お股の、割れ目の部分、から…とろ、ぉ…❤❤って、滴ってきちゃ、って、えっ❤❤/////)
(だ、だめ、ぇっ、ブラとお揃いの薄青のレースショーツに、えっちな果汁、じわ、ぁ…❤❤って、染み込んで、きちゃ、う、ぅっ❤❤//////)
(っく、うぅ、うっ❤❤、なん、っで…っ!?❤❤/////)
(こん、な…まだなにもされてなんか、なぃ、のにっ…!?❤❤////)
(ふぁ、あ、だめ、考えようと、して、も…あたまの中、どんどん朦朧として、来て……❤❤/////)
(いっぽいっぽ、進むたん、び…おしり、ふるふる震わせ、て、じわっ…❤じわ、ぁっ…❤って、え、あつ、ぅい、やらしい染みの感触、ひろがってく、ぅっ…❤❤//////)
(っ、ん、くぅ、う、でも、それで、もっ…なんとか壁に身体支えなが、ら…進んで、くの…っ!❤❤//////)
(だ、って…大事なクラスメート、が、この奥にいるかもしれない、から…あの、いやらしい悪魔どもから解放してあげたい、から、っ…!❤❤////)
(肩ふるわせ、て、必死に、甘く疼く身体おさえなが、ら、ある、く、のっ…❤❤)
-
『…んっ……あっ…
………っく…
…』
んっ…❤//////
この、こえ…?❤/////
(誰かの声、が…向こうから聞こえて、来る…?)
(でも、なんだか…艶やかで…やらしく、て…まるで…エッチなことされてる…女の子の、声、みたいな…//////)
(―――もしかし、てっ…!?)
(嫌な予感がして…身体が疼くのを必死に我慢しなが、ら…声のした方に、歩いて、くっ…❤❤/////)
(そんな…うぅん、まだ…悲観しちゃダメっ…!少しでも早く、助けてあげることができれば…っ!!)
天音
【おだまるっ!妾は首筋が弱いのだたわけぇっ!//////】(カチャカチャカチャッ!)
【見ればわかるであろうっ!薄青のレースの上下に黒のさいはいそっくすとやらだ!】
【さぁ観念して脱げるがよいっ!】
【辱められた分、今度は妾がたっぷり辱めてくれるぅっっ!!】
【あ、それと明日は妾…というより鈴音は休日のようだが其方は時間は大丈夫かの?】
-
>>71-72
(奥から聞こえる声…)
(それにある予感を感じた結衣は内から溢れてくる快感に耐えながら、歩いていく)
(しかし、その歩き方は洞窟に来たころと比べてかなり拙いものだ)
(そんな結衣に絡みつく霧は、結衣をさらに発情させていく)
(霧の影響で服は濡れ、結衣の身体そのものからでる液体がさらに乙女の身体を濡らしていく)
くぅッ…あんっ
(しかし、進む度に声は大きくはっきりしていく)
(どうやらこれは幻聴などではなく、れっきとした女の喘ぎ声だ)
(しかも、予感は当たっているようで、これは、艶やかではあるが佐恵子の声のようだ)
あっ…んぐっ……
(だが、その声は激しい喘ぎ声と言うよりも、搾り出しているという感じの声だ)
(それほど激しい陵辱は行われていないのか、それとも……)
(そして、友人の喘ぎ声を聞きながら、同じく快感に悶える結衣はの視界に変化が訪れる)
(少し曲がりくねった道がやっと終点になっており、左側に大きな空間に続く穴があいている)
(角に身を潜めながら、先を確認できそうだ)
(声さえ抑えれば、気がつかれないかもしれない)
くうっ……んっ…
(そして声はこの空間から聞こえている)
(その先にはおぞましい光景が広がっていた)
(中は非常に大きい空間で先ほどの倉庫なみ、いやそれ以上の広さだった)
(まさに地下に広がる大空洞とも言える空間で、邪教の神殿のような雰囲気も感じさせた)
(結衣の隠れる入口の周辺には、水色のゼリーのような柱が何本も建っている)
(しかし、その高さは天井まで届かず、そこには目を閉じた全裸の女が埋まっている)
(柱と言うよりも、女に絡まる不気味なオブジェのようだ)
(そしてそのゼリーと女の柱群の奥、この空間の中央付近に、何か2mほどの存在がいた)
(一応、人型には見えなくも無いが、それは簡単に言えば大きな蝉だった)
(昆虫のような茶色い甲殻に覆われた背中にそこから生える透けた翅)
(しかし、まるで人間のように、その蝉の胴体からは手足が生えている)
(ただ、その手足は硬そうな茶色の殻に覆われている)
(まさに2mを越す蝉人間である)
(その蝉人間は結衣に背を向けながら何かを両手で持っている)
(それはどうやら人間の女のようで、その女を逆さに持ち上げ、股間にむしゃぶりついているかのようだ)
(その詳細は蝉人間が邪魔で確認できないが、チラチラ見える服は結衣の着ている服と非常に酷似していた)
ジュルルルルルルルルッ
(そして、その少女から、何かを吸う音と)
くっ…あんっ♥
(手足をビクッ!ビクッ!と痙攣させながら短く喘ぐ、聞いたことのある声がする!)
【ひゃあ!人型になったポメラニアン(キツネ風)に脱がせられながら、説明するよ】
【敵はいうなればセミ人間】
【セミの胴体に殻に覆われた人間風の手足を持っているみたいだよ】
【なお、人間の頭部は見えないみたい】
【手足は結構太く、マッチョマンの極太な四肢って感じだよ】
【手先とかどうなっているかは確認できず…】
【あと、結衣とこのセミの位置は結構離れていて、その間に、全裸女のゼリー(スラなんとか)漬けの柱がいっぱいあるかんじ】
【彼女達は餌なのかな?】
【あと、結衣はかなりエッチッチな感じで、戦う前からエロエロピンチな感じだよ!】
【質問あったらなんでも聞いてね】
-
【あっと!それと、月曜はそんなに忙しくないかな】
【木曜と同じ位の感じだから、オールフリーじゃないけど…】
【あっ、駄目!やめて〜】
-
>>74
天音
【よぉし、革帯はとったぞ!では…次はお待ちかねの…ふふっ…////】
(幼い可憐な少女の瞳から、上目で煽情的な視線を送り、妖しく笑って)
【では…少しだけ睡眠をとって、午後から続きをせぬかえ?】
【時間は1時くらいが良い…かの…?】
【まぁ、起きたら連絡を取り合うとしようっ!】
【次回は級友の悲惨?な姿に激昂して変身。「そこまでよ!」の台詞とと共に颯爽登場!といったところ、かの。】
【それにしても…もはや怒髪焔天華が標準装備になりつつあるのう…『怒り』というのは正義の味方としては実に使いやすい感情だの♪】
(なんて言いつつ、するすると少しずつズボンとパンツを下ろしにかかって)
(もしもこれが素直に脱げてしまうようだったら…次レスから天音の容赦ないえっちな攻撃を孝太君は受けてしまうかもしれない…っ)
(危うし!孝太君!)
-
>>75
【そこまでよっ!(内股プルプル)かもしれなけどね】
【というか、結衣…僕の方に来てっ!僕のピンチだよ】
【せ、聖騎士様でも良いよ!(ズボン半脱ぎ、パンツ押えながら)】
【あ、時間はそれでも大丈夫だけど…問題は起きれるかどうか】
【もし、起きれないようだったり、二度寝しちゃったら…】
,r 、 __ ___
ヽr' ヽ、 ,-'7'´ _, -´_`ー,-―、 チラッ
ヽ'´`7ー,-、__/::/ r‐、'´ /´ _r'´ `7、_,ノl
`ー'、_!_r' /::::/ /! `Y > リ ヽノ
【しましまキャットの出番かもしれない】
-
>>76
天音
【ふふふ、必死になってからに。愛い奴愛い奴♪】
【だが容赦はせぬ。さぁ、御開帳するがよいっ!!】
ナナ
【破ぁっ!】
天【ぬわーーーーーーーっ!!!】
ナナ
【寺生まれを舐めんなよぅっ!ちなみに今決めましたっ!】
天【……フィオナェ…】(まっ黒焦げ)
【大丈夫!二度寝なら私もしちゃうかもしれないですから!】
【まあ、起きたらお互いに一言いれるようにましょうか?】
【お昼はそちらも他の方へのお返事もしながら〜みたいな感じで、のんびりペースで行きましょうっ】
【しまにゃんわーーーーいっっ!!☆】
(どーーーーんっ!と飛び込んで)
-
>>77
残念だったな…ももんじゃだよ
でも好きなだけ撫でていいのよ
∧
_/:|:゙i、 _,,,,,,,_
.,r;'"_゙'V'゙_`ヽ、 ./´ .゙ヽ,
/ l゙r。;r〒、;。゙i i, ./ ,/゙⌒l::::::::::!
.ノ ,ラ゙ l. ヾ,'゙ .゙ヽ、! / ヽ;::::;ノ
.i゙ 、,(:、,,,,,,,,,,,,,、)/゙ ノ ./ ~´
.ト-、;ィ゙!゙'==''゙.'iス7"|ノ゙
_゙!、´'゙` ,、く,
'-Lィ">------‐<,゙i-''゙
゙´
【コホン、ありがとね〜ナナちゃん】
【おかげで助かったよ】
【それにしてもフィオナさんぇ…】
【了解だよっ】
【起きたら連絡するね!】
-
>>78
ナナ
【ぐふぅっ!?なん…だと…!?】
(ももんじゃのすぐ手前にお腹から思いっきりびたーんっ!と倒れ込んで悶絶しながら)
天【いつからしましまキャットだと錯覚していた?】
(なぜかドヤァ)
ナナ
【いぃ、え…こちら、こそっ…(謎)】
【それでは、おやすみ、なさ…カクッ】
天音
【うむ、こちらも連絡するからの♪】
【ではお休み〜。 明日を楽しみにしておるぞえ♪】
-
>>79
【お休み〜】
【それじゃあ、また明日…昼間に会おうね♪】
-
【おはよー、結衣】
【ひょえー、2分前…】
-
【おはようございますっ】
【こ、こちらも少し支度してたら時間が…】
【では、ゆっくりお待ちくださいね♪】
-
>>73
っん、…っ❤❤ は、ぁ…❤❤/////
(は、ぁぅっ…❤❤////身体の奥、から…じん、じぃ、ん…❤❤ってあついの、脈打って、きてっ…❤/////)
(腰のおく、が…それに、甘く、くすぐられ、て、かく、かくん…❤❤って、なんども腰の力、ぬけそうに、なっちゃ、ぅっ…❤❤/////)
(そのたび、ふる、ふる、る…っ❤❤って、おしり、ふるわせ、て…❤❤、)
(はぁ、あ、とう、とう…つつ、ぅ…❤❤って、ショーツの間から、垂れて、来て、え、むちっ…❤って、軽く太もも締め付けて、る、サイハイにまで…染み込んでいっちゃ、ぅっ…❤❤//////)
(は、ぅんっ…❤////ちく、び…くる、しぃ…っ❤❤//// ブラの下、で、すっかり、かたぁ、く、勃ちきっちゃってる、からっ…、)
(こりっ…❤ってしたちく、び、上からブラに窮屈に押し付けられ、て、え、ふぁ、あ、ぷくぅ、って、なって、る、柔らかいにゅうりん、に、うずまっちゃって、るっ…❤❤//////)
(少し揺れるだけ、で、ぐり❤、ぐりぃっ❤❤って、ちくび、にゅうりんのなか、で、ぐりぐりうごい、て、そのたび、じん、じぃ、んっ…❤❤って、え、おちち、熱く疼い、て、ぇっ…❤❤////)
(そのたび、熱いの、腰奥まで、じんっ❤❤、って、とどい、て、また、からだ、よろめかせちゃ、ぅっ…❤❤/////)
(で、もっ…奥から聞こえてくる、女の子の…声は…どんどん、近づいて、来て…それが徐々に…声の主を鮮明にさせて、い、って…っ)
(それに急かされるように…あし、かくかくいわせなが、ら、何とか、崩れ落ちそうになるの、必死に我慢、して…っ、ようやく見え始めた出口に向かって…足を速めて、くっ…❤❤//////)
っ……!?
(ここ、は…しん、でん…?)
(でもすごく…禍々しい雰囲気…。それ、に……)
こ、こんなっ…これ、は…っ?
(そこかしこに立ってる、オブジェ…うぅん、柱…?)
(あの中に入ってるのは、もしかし、て…生身の女の、人…っ!?)
(なんて、ひどいっ…! 思わず背すじが震えて来てっ…!)
(それと同時に、こんなひどい事をする悪魔に、ふつふつと胸の奥で…熱い感情が沸き立ってくるっ…)
(それに呼応するように…あの時と同じように風が渦巻いてきて‥)
(少しずつ、濡れた身体を乾かしていく…)
(熱く疼いて身体を苛んでいた、甘い感覚が少しずつ鳴りを潜めていき…)
(足取りが、はっきりしたものになっていく…っ!)
(そして、邪神殿の最奥に……――――)
ジュルルルルルルルルッ
『くっ…あんっ❤』
(油っぽい、蝉のような甲殻に身を包まれた巨体と…)
(それに、まるで物の様に扱われている女の子の姿を見止め―――)
(そこから、聞き覚えのある女の子の、まるで聞いたことのない、胸が悪くなるほどの嬌やかな声が聞こえてきてっ……!!)
…その娘を、放しなさいっっ…!!
(胸の奥から搾り出た、軋んだ声…)
(それは、胸の奥に渦巻いた感情が解き放たれた音…っ!)
(光の粒子となった制服が、びゅぅっっ!と、吹き荒れた暴風に煽られながら舞い上がってっ…!)
(露わになったふとももに、おしりに、腰に…そして、吹き上げる風に煽られて重たげに揺れるお乳に、纏いついていって…)
(花の意匠の施された、白い可憐なレースのレオタードドレスになっていくっ…!)
(そして、吹き荒れる風は少しずつ銀色に染まりながら身体に纏いついて…白銀の籠手に、脛当てに、胸当てに…そして、純白のミニのフレアスカートに、その在り方を変えていくっ…!)
(きらっ、と、最後の仕上げ、とばかりにまばゆい光と共にベールが頭に飾られて…)
(それとともに、どすっ!と、地面に朱い黒刃を持った日本刀が突き立って)
忌まわしい、淫魔……っ!
こんなにも多くの女の子を犠牲にしてきたこと…後悔させてあげます…!
(姫騎士の姿に生まれ変わったその籠手で、黒の日本刀の柄を握りしめ、引き抜いて…私はその怒りに燃える敵意を、にっくき淫魔に突き付けるっ…!!)
結衣
【おまたせしました…!】
【では…こちらもゆっくりお待ちしますね…っ!】
-
【は〜い、おはよう結衣】
【こちらこそ、よろしくね♪】
【それじゃあ、お返しを書くからちょっと待っててね〜】
-
【はいっ、楽しみに待ってますね♪】
【それと、なんだかお使い頼まれちゃった…】
【ちょっとだけ出てきますっ!】
-
>>83
(颯爽と姫騎士へと変身した結衣)
(その強い意志を秘めた目は先ほど愛液を滴らせていた少女とは思えぬほどだ)
(そして力強い言葉は淫魔にも届き、結衣へと振り向く)
(正面もセミのような形状だった)
(人間の頭部は無く、筒状の胴体部の頂上には二つの黒曜石の塊のようなものがついている)
(コレはおそらく目であろう)
(その目の上には黒く短い髪の毛のような物が生えていて、これはこの淫魔の触覚だろうか…)
(触覚というよりも、短髪の髪の毛に近い)
(その胴体からは人間のそれを酷似した四肢が伸びている)
(関節は人間と同じようだが、その手足は甲冑のような殻に覆われており、ヒトとは違う。
(足は鎧を纏った人間のようだが、その手は昆虫のもので、先端はカマのようになっている)
(そしてその発達した昆虫の手で、淫魔は女を逆さに抱いていた)
(その少女は結衣が変身前に来ていた制服を身に纏っている)
(乱暴されたのだろうか…所々が切り刻まれたりボロボロになっており、逆さゆえ捲くれあがった股間には白いショーツが見える)
(そしてそのショーツの丁度膣口の辺りに突き刺さるストロー状のものがあった)
(このストロー状の物は淫魔の目と目の間のちょっと下あたりから伸びており、そのストロー状のものからジュルルルルルと液体を吸い上げている音がする)
(これは…少女から愛液を吸っているのだろうか)
ミーミッミッミ!
(少女―佐恵子―の股間から愛液を吸いながら、淫魔は声を発する)
(口は無く、翅を震わせまるで身体全体から音を発する感じだ)
何だぁ…お前は!
ココをクイーン様が子、セミノーズ様の住処としって来たのか
(それはガラの悪い男のような声だ)
(そして、喋りながら振動が伝わっているのか)
(佐恵子の声が少し変わる)
「アッ…や、やめ…っ!」
(それを無視しながら淫魔…セミノーズは結衣の身体を舐めるように見る)
おやおやぁ…騎士様の登場かぁ
それにしても今まで食ってきたどの女よりエロい身体をしているなぁ
ミミミ…むしゃぶりつきたいぜ
(そして、ジュルリとストロー状の口吻で佐恵子の愛液を啜りながら卑猥な言葉を結衣に投げかける)
【昨日、解説を書いていたら、淫魔貴族より2倍くらいの解説になったセミノーズ君、登場!】
【なお、他の名前候補はセミクジラ、セミモモンガ…うわぁ】
【それとタンデル撃破時に思いついた名前はイナゴジラ…】
【と、とにかくよろしくね】
-
>>85
【は〜い♪ゆっくり行ってきてね】
【僕はお昼を食べてこようかな】
-
【ただいま戻りました!】
【ケーキもらっちゃった…♪】
【では、続きを書き始めますねっ】
-
>>88
【お帰りー】
【僕はチョコレートなケーキが大好きだよ(どうでもいい情報)】
-
>>86
(身体じゅうを覆ってる鎧みたいな甲殻に、虫みたいな翅…。この淫魔、明らかに今までの悪魔たちとは見た目が違う…)
(人間型と悪魔型で姿が違ったように、この淫魔たちにもいろいろ種類がある、ということ…?)
(それとも…この前まで戦っていた淫魔たちとは全然違う種類の敵なの…?)
(うぅん、今はそんな事を考えてる場合じゃないっ…)
(あの娘をどうにかして、助け出さない、と―――――)
っっ……―――!!
(その異形が振り返った瞬間に見えた、少女の無残な姿に―――頭の奥で熱い衝動が弾ける)
(両手で下段に構えた熱刃が、それに呼応するように煌めきを増す…)
(頭の中がふつふつと熱い…―――あの悪魔への詮索なんか、その熱にすっかりと溶かされてしまった)
(下衆な淫魔の耳障りな声が、それに捉われた少女の悲鳴が…、燃え上がった憤怒に油を注ぐ)
(いまにも燃え上がりそうなほどに、黒刃の刃が赫く赤熱している―――)
聞きたいことは山ほどありますが……
(微かに残った暴風の名残にその身を乗せ、いっきに接敵する―――)
(決して近くない彼我の距離を、周囲の淀んだ瘴気を弾く様に煌めく金髪をたなびかせながら、一足飛びに飛び越えて…)
食べながら話すのはマナー違反だと、こちらではそう決まっているのですよ―――この、ケダモノ…!
(鋭い踏み込みとともに、極熱の赤光を帯びた切っ先を、針の如く鋭く、その肩口にお見舞いする―――!!)
【い、イナゴジラ……なんだか某作戦用飛行型機動ロボットが無いと勝てそうにないネーミングですね…】
【見た目の解説もある分、ロールの方の文章もだいぶ長くなってますね…】
【そして…まずはつかまってる女の子を助けようと思います…!】
【なんだか痛々しいですし、逆さづりって、そうとう辛そうな気もしますし…】
【助け出すことに成功したら、離脱して後方に飛び退き…回復剣で結界を作り、防衛戦に入ろうかと思います!】
-
>>90
ミッ!
(急接近した結衣を見た淫魔はその足に力を込めて、一気に後へと跳ねる)
(その脚力は強力で一跳ねで10mも一気に跳ぶ)
(淫魔が立っていた位置の岩肌はその脚力で陥没している)
(最初に戦ったあの悪魔や、あの魔貴族とは比べ物にならないパワーだ)
ミーッミッミッミ
こういう風にするのはマナー違反なのかぁ
(そして、後退先で淫魔セミノーズは頷くように頭部を縦に振る)
(ジュプッ!ジュプッ!…)
「あっ…ぐあっ…や、やぁ…」
(その動きは当然佐恵子の股間に伝わり、激しく擦れる口吻に膣内を擦られ、逆さのまま悶えていく)
(その淫魔の視界は結衣だけでなく、その後の粘獄の柱をも捕らえていた)
(そして、結衣の後方、一番近くの柱2本から、粘体の塊が地面を這うように音もたてず結衣へと伸びていく)
それにィ…こっちだけに気を取られて良いのかぁ!
(その柱から伸びるそれぞれの粘液の塊が、結衣の両足に絡まるべく、一気に襲い掛かる)
(その青い粘液はネバネバヌルヌルしており、まさにスライムだ)
(一度絡まれば糊のようで、剥がすのは困難だ)
(結衣へと襲い掛かった粘液は粘獣と呼ばれる淫魔界に生息する下級淫魔だった)
(女を捕らえていた柱はただの粘液の構造物ではなく、これ全てが結衣の”敵”であった)
(その敵は糊のようにネバネバする粘質の身体と、それに指示を与える頭脳の役割を持った核で構成された、いわゆるスライムのようだ)
(音もたてずに忍び寄り、一気に襲い掛かる魔界のハンター、粘獣…)
(強さはそれほどでもないが、決して油断できぬ怪物が結衣の足へと襲い掛かった)
(しかもその敵は結衣の背後にたくさんいる…)
【結構強いかもしれないセミ】
【肉体能力は舌よりも強いみたいだね】
【あと下級淫魔も登場】
【説明するまでもなく、スライムだね】
-
>>91
っ……!?
(疾いっ…!?充分に踏み込んだつもりなのに…っ)
(先を制しようとした熱刃の一突きは今一歩届かず、残像のみを裂くにとどまって…)
(その予想をはるかに上回るスピードに、たたらを踏んでしま、う…っ!)
…なんて、脚力……。
(すぐ足元の陥没した岩盤を見て…それが証明する、あの怪人のあまりの怪力ぶりに思わず目を見張る…)
っ…やめなさいっ…!
(なんて、下衆なっ…!)
(捕まえた女の子をさらに嬲る淫魔の所業に、さらに怒りが逆撫でられるっ…!)
(怒りに瞳の奥が燃え上がるような感覚…!)
(ぎりっ…と顎に力が入って…奥歯をかみしめる…)
(それと同時に、全身が、かぁっ!と熱くなり…まるで金色の髪が逆立っているかのような錯覚を覚える…!)
(下段におろした熱刃はさらに過熱して…とうとう、パチパチと火花が散る音が足元から響き始めた…!)
…なんです、ってっ……!?
(勝ち誇るような蝉淫魔の声と共に…背すじにぞわりと総毛立つような悪寒が襲い掛かるっ…!)
(振り返れば、そこには…毒々しい青色の…動くスライムみたいなものが、こちらの脚を掬おうと襲い掛かってきていてっ…!!)
くっっ…!!
(いけない…反応が遅れた分、一足飛びに逃げ切るのは…きっと難しいっ…!)
(一歩退いてやり過ごすことができても、きっとすぐ追いつかれちゃ、う…っ!)
(――どう、すれば…っ!?)
(と、思った…その時。)
(二回目に変身した時…この刀で悪魔を切り裂いた時の事を思い出す…っ!)
(たしか…あの時、切り裂かれた悪魔の血は燃え上がっていなかったかしら―――?)
―――やっ!!
(賭けるしかないっ…!!)
(スライムの濁流から一歩飛び退くと…その透き通った身体に火花の散る熱刃を突き立てるっ…!!)
(瞬間、ボゴゥッ!!という音と共に、スライムの身体…?、に焔熱が拡がって…!)
(それだけじゃなく、足周りの岩盤が、スライムの身体を蒸発させんと、急激に熱をもちはじめるっ…!)
(や、ったっ…これなら、足元からの攻撃なら、防げるかもっ…!)
(でも、このままじゃ防戦一方っ…!くっ…あの娘を…早く助けたいのにっ…!)
(会心の念に捉われながらも、歯噛みする…)
(頭の中はどうやってあの淫魔を斃すか、サエちゃんを助けるか、っていう事でいっぱいになってて…)
(だから、気づかなかった…立膝をついて剣を突き立てた今の姿勢は、鎧に守られていない、無防備な腋の下を…晒していたって、こと……)
鈴音
【あう、お返事に気づくのが遅れちゃった…】
【流石に虫型のパワーは尋常じゃ無かった件】
【スピードの足りないアーマータイプだったのもある…かな?】
【それと、で、できれば…結衣にするときは逆さ吊りは勘弁してほしかったり…】
【実は逆さ吊りって、私の中では首絞めとかなんかと同じく拷問の類に入ってたりするのです…】
【い、いや、本当はもっと早く言っておくべきだったんだろうけれど…思いつかなかったんです、はい…】
-
>>92
(膝をつきスライムごと刀を地面に突き刺しす姫騎士)
(強力な熱を持つ刃はスライムの粘体を沸騰させ、溶かしていく)
(まるで煮えたぎるお湯のようにスライムは沸騰し、動きを止めていく)
(しかし、どうやって淫魔を倒すかということとクラスメイト救出のことに頭を取られている結衣には大きな隙ができていた)
(スライムの迎撃と、足元の安全確保の成功したこともその隙を大きくしていた)
(そして粘獣の数は一つではない…)
(またも粘獣の柱が幾つか崩れる)
(その粘獣はまるで地面を水が流れるよう、音もたてずに結衣の左右両翼へと走る)
(そして、地面が熱せられている範囲まで来ると、まるで飛び跳ねるように跳び、結衣の無防備な脇へと貼り付く)
(結衣が新手の粘液淫魔に気が付いたのは、脇に貼りつかれた瞬間だった)
(結衣の両脇に貼り付いた2体の粘獣)
(奴らは神経の集まる敏感な結衣の腋をなで回しながら、鎧とレオタードの隙間へとゆっくり侵入していく)
(鎧の下は薄いレオタードだ)
(ジュプッ…っと卑猥な音をたてながら、鎧の隙間に入る粘液は結衣の大きな美乳を腋と同じように這い回っていく)
(そんな中…)
ミィィィッ!!
(セミノーズが雄たけびのような声を発しながら翅を大きく振るわす)
(その翅からはハエが飛んでいるような音を何十倍にもしたような音を発していて…)
(その音を纏いながらセミノーズは飛翔する)
(当然手には佐恵子を抱えたままで…)
ミッミッミ!
もっとエロく悶えさせてやるっ!
たっぷりと浴びるがいい!
(そう叫びながら、腋と胸の刺激に悶える結衣の頭上をセミノーズは滑空する)
(そしてその身体からはスモッグのように、あの白い霧のようなものがどんどん放たれる!)
(先ほどの通路に充満していた結衣を発情させた卑猥な淫霧)
(それが先程よりも濃く、結衣の周囲に立ち込めてきた)
(どうやらあの霧はこのセミ淫魔が生んだもののようだ)
【あ、結衣にはしないから安心してね】
【ただしNPCには容赦ない模様】
【それと、脇は振りだね!】
【スライムが飛びついたよ♪】
【どうでも良い余談だけど、あの淫霧はこのセミ淫魔が生んだものだよ】
【女の体液を啜り、その体液から栄養分を吸収、そして残った水に淫気と媚薬的な物を混ぜて、水蒸気みたいに放出しているんだ】
【何かwiki先生のセミの尿のところを見ていたら思いついた技能だよ】
【ちょっと、今からお風呂入ってくるね】
【パッパと終わらせてくるよ】
-
鈴音
【ほっ…よかった…】
【さてさて、でもどうやってサエちゃんを救出しようか…】
【完全に振りですっ!♪】
【さいきんお乳が淋しいな、なんて思って…/////】
【では、私も軽くシャワーを浴びてから書こうかな?】
【ゆっくり待っててねっ!】
-
孝太
【あ、ちょっと出かけてくるね〜】
【お返しは深夜になると思うので、のんびり書いてね♪】
-
>>93
(液体が触れれば即座に沸騰し蒸発してしまう焔熱の結界は、地を這うスライムには充分な効果があったみたいっ…!)
(これなら…いくらスライム達が襲ってきても、防ぎきることができるっ…!)
(このまま耐え続ければ…焦れた怪人が近づいて来て直接手を下しに来るかも…)
(―――その時が…好機っ…!)
(地に刃を突き立てたまま、じっと目を細めて…あの憎き淫魔の一挙手一投足をうかがい、見る…っ!)
(さぁ…いつ、来るのっ…―――!?)
(そうして、ぎゅっ…と刀の柄を握る手に力がこもった、その瞬間…―――!)
ぴしゅしゅっ―――…!
びちびち、びちっ…!!❤❤
―――っひゃ、ぁんっっ!?!?❤❤❤❤//////
(きゃ、んっっ!?❤❤ 両腋、にっ…なにか、ねちょっ…❤❤ってしたのが、貼りつい、てっ…!?❤❤/////)
(いや、ぁあ、あ、ねばねばした粘液がべた、ぁっ…❤ってくっついて、る、気持ち悪い感触、う、薄い腋のお肌、ぞくぞくぞく、ぅっ❤❤って、敏感に感じ取って、えっ、❤❤/////)
(ぞくぞく粟立つ感じ、背すじを通って腰の奥まで届い、て、思わずお尻、ふる、る…❤❤、って、震わせ、て、❤❤、)
(お乳にまで、びりびりとお、って、えっ!?❤❤ ふぁ、あ、先っちょまで、ぞくっ❤❤って、粟立つ感じ、とどいちゃ、う、ぅっ!❤❤)
(や、ぁあ、あ、思わず瞳を見開いて、喉を反らせ、てっ…、きゅぅっ❤って、身体を縮こめるみたい、に、肩いからせながら、脇を締める、けどっ…❤❤///)
っや、ぁあ、あ、んっっ……!?❤❤❤❤//////
(ふやあぁ、あ、っ!?❤❤ そのまま、にりゅにりゅぅっ❤❤❤って、え、腋の下にねっちょり貼りついちゃって、る、ねばねばの粘液、一番薄いくぼみの部分、なで回してくる、ぅっ!❤❤)
(いやぁあ、あっ、だめ、ぇっ❤❤、ぞくぞく、とまんなく、なっちゃ、う、ぅっ❤❤////)
(神経が粟立つような、ぞくぞくした感じ、腰奥にどんどんとどいて、え、ふぁ、あ、だめなの刺激されすぎ、て、腰の奥が甘痒くなって、きてっ❤❤、)
(堪らず、もじ、ぃ…❤❤って、太ももすり合わせなが、ら、腰、やらしくよじらせちゃ、ぅ、っ…❤❤)
(ふぁあ、あ、お乳も、脇のお肌、スライムににゅりゅにゅりゅ…❤って、なでられるたん、び、ぞわっ…❤ぞわっ…❤❤って、え、奥から痺れて、お肌、ぞくぞくあわだ、って、はぁ、あ、乳首にまで、ぞくぞく、とどい、て、ぬけて、って、ぇっっ❤❤、)
(ぞくぞくがちくびの先っちょからぬけてくたん、び、鎧の下、で、ぴくぴく上下しなが、ら、じん、じん、…❤❤ってあまぁ、く、さきっちょ、しびれちゃ、う、ぅっ…❤❤❤❤/////)
っく、うぅっ…!❤❤❤そん、なっ…!
(まさ、か…スライムがここまで動ける、なん、てっ…!❤❤//////)
(自分の読みがあまりにも甘かったの、と…こうしてスライムなんか、に、辱められてるのが…悔しくって、きゅぅっ!って、眉を八の字にしなが、ら、下唇、かみしめ、るっ…❤//////)
で、もっ…こんなのになんか、負けられないっ、負けるわけにはいかないん、だか、らっ…
(って、そういって、もっと、ぎゅぅっ!って、太ももきつく閉じあわせながら、刀を握りしめる、けどっ…❤❤//////)
-
ジュ、プッ……❤❤❤❤
や、ぁあ、あっ!?❤❤だめ、ぇっ!?入って、来ない、で、…っ、ぁあ、あ、あっっ!?❤❤❤❤//////////
(ふやぁあ、あ、あっっ!?❤❤❤、すらいむ、じゅぷぷっ…❤❤って、粘っこく泡だった精液みたいな、やらしい音たてなが、ら、胸当ての隙間に、はいって、きて、ぇっ!?❤❤❤❤)
(っだめ、だめ、えぇっ!❤❤そこ、だめ、なのっ!!❤❤❤❤)
(じわじわじわ、ぁ…❤❤って、浸食してきてるの、薄いレース越しに、お乳の肌でかんじちゃ、うぅっ❤❤❤❤)
(ふやぁああ、あ、ぞくぞくぞく、ぅっ!❤❤❤って、え、濃い精液みたいなスライムの感触、どんどん、お乳包み込んで、えっっ!?❤❤❤)
(はぁあ、あ、だめなの、れんそう、しちゃ、ぅっ!!❤❤❤)
(お乳いっぱいにやらしい男の精液、塗りたくられてるみたいに、かんじちゃ、って、え、❤❤❤)
(ふぁああ、あ、だめなの、お乳、奥からじわぁぁ…❤❤❤って、甘く疼いて、来て、じん、じん…っ❤❤❤って、火照って来ちゃ、う、ぅっ❤❤❤/////)
は、ぁああ、あ、あ、ああっ…!?❤❤❤❤❤
(だめ、だめ、えっ、お乳にどんどんやらしいスライム、拡がって、く、つつみこまれちゃ、う、ぅっ!❤❤❤/////)
(その感覚に耐えられなく、って、堪らず蕩け始めちゃってる瞳をまんまるにして、だらしなく唇ひらいて、え、胸の奥にわだかまったあまぁ、い、女の快感、口から溢れさせちゃ、う、ぅっ❤❤❤❤///////)
-
、っく、ぅ…っっ、なに、を…っ!?///// っきゃっ!?/////
(そうしてるうち、に…いきなり、霧吹きみたいに、なにか霧のようなものをかけられ、てっ…!?❤❤❤/////)
(なす術なく、身体じゅうに、浴び、ちゃ、ってっ…/////)
(その、瞬間……――――)
っ……!?❤❤❤❤
(どく、ん…っ❤❤❤)
(って、カラダの奥の甘痒い感覚、が、みゃく、う、って、っ……――――❤❤❤❤❤❤)
ふぁ、あ、あ、あ、ぁあ、あ、あっ………❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(い、っきに……ぜんしん、に、ぃ…あまぁ、い、痺れが、ひろが、って、ぇっ……!?❤❤❤❤❤)
(腰奥から、太ももに、背中に、おへそに、お乳に、指先に…そして、頭の中まで、じゅ、うぅぅ、んっ……!❤❤❤❤❤って、ぇ、あまぁ、い、性感、に、とかされ、る、ぅ……っ❤❤❤)
(ぴくぴくぴく…っ…❤❤❤❤って、ぇ、鎧の下、で、スライムの絡みついた、ちく、び、狂おしく痙攣、して、)
(じ、いぃ…ん❤❤❤って、おへそ、あまぁ、い、濃い桃色に、いろづい、て、え、あつぅ、く火照って、しびれ、て、)
(ひくひく、ひくっ…❤❤❤って、お尻の一番奥に秘められてる…肉穴の部分、せつなくうずいて、ひくつい、て、ぇっ…、)
(じゅ、うぅ、ん…っ❤❤❤って、女の子の一番大切な、お股のスモモの部分、奥から火照って、来て、)
(それを護って、る、薄い白レースに…やらしい性感の果汁の珠雫、染み上がって、きて、ぇっ…!?❤❤❤)
(やぁあ、あ、だめ、身体じゅう、あまぁ、く、火照って、え、ちからぬけてっちゃ、ぅ……❤❤❤)
(あっという間に、とろ、ぉん…❤❤って、瞳も、頬も、発情する快感に、火照って、蕩け、て、いっちゃ、ぅ…❤❤)
は、ぁっ…❤❤❤
んく、ぅっ…❤❤❤
この程度、で… は、んぅっ…❤❤、
屈する、もの…です、かっ…!!❤❤//
(で、もっ…それで、もっ…❤❤////)
(柄を持った両手を必死に握りしめ、てっ…❤❤/////)
(がくがくっ…って、腰、震わせなが、ら、肩いからせて、ぶるぶるっ…❤って、唇震わせなが、ら、かみしめ、て、ぇっ❤❤)
(これ以上責められてしまわない、よう…せめ、て…っ…この結界だけは、維持、する、っ…❤❤)
【お待たせしましたっ…】
【随分と時間かかっちゃいました…/////】
【では、続きは深夜から…ですね…❤/////】
【楽しみに…お待ちして、ます……❤❤////】
-
孝太
【ただいまー】
【今から一気にお返し書くね】
【ちょっと待っててね〜】
-
>>99
結衣
【お帰りなさいっ♪】
【1時ごろまでは私も少しゆっくりしてますので、そちらものんびりで大丈夫ですよっ♪】
【ではでは、楽しみに待ってますね〜】
-
>>96-98
両脇と胸当ての中の巨乳を粘獣になでまわされながらも、火焔の結界を維持する結衣)
(しかし頭上の淫魔が放つ淫霧は、そんな結衣の決意を嘲笑うかのように量を増していく)
(霧に包まれた結衣の身体は淫らに発情し、汗と愛液がどんどん滴り落ちていく)
(しかも炎熱の結界を作っているということは、結衣の周囲の温度も上がっており、淫らな熱と混ざり、結衣を苦しめていく)
(そして、そんな結衣の身体を粘獣が嬲る)
(どんどん汗を分泌する汗を吸い取るように腋では粘体が動き回っていた)
(ズチュっ…ズチュッ…と卑猥な音を響かせながら、敏感な腋を結衣は刺激されていく)
(そこから胸あての中に侵入していた粘体はその量をさらに増し。油井の発情美巨乳を撫で回す)
(しっかりと胸部をガードする胸当ての中から、グチャァ…ヌチャァッといった感じの卑猥な粘液の音が響いている)
(そしてその胸当ての内側では粘液がたっぷり詰まっており、それらがレオタードごと動き回り激しく揉んでいた)
(当然硬くなった乳首も粘液に絡まれ、たっぷり扱かれている)
(さらに周囲の淫霧はどんどん濃くなっていき、その濃さに比例するように粘液愛撫を受ける結衣の身体を発情させていく)
(先ほどの通路以上の淫霧は濃くなり、周囲の様子も見えにくくなっていく)
(そこに響く、淫魔の嘲笑う声)
ミーミッミッミ
どうだァ?身体が堪らないだろう?
すぐにでもアソコに手を伸ばしオナりたいのだろう?
まだ耐えているようだが、もっともっと、この霧を出してやる!
そして、イきまくって悶えまくるが良い
動けなくなったら、お前の淫液をたっぷり吸ってやるわ!!
(どんどん白い霧は濃くなり、上空を飛ぶ淫魔もその声と羽音しか把握できない)
(粘液の柱も見えなくなり、周囲は完全に白いガスに包まれる)
(結衣は自分のほんのまわりしか把握できないほどになってしまった)
【お待たせ〜】
【まさに濃霧】
【エッチな霧で結衣は周囲の様子が分からなくなっちゃった】
【しかも凶悪な媚薬ガスだし、大変だね!】
-
>>101
っは、ぁっ…はぁっ……❤❤//////
(珠みたいな汗の雫、が、額にから、あごにかけて、つつ、ぅ…っ❤❤って、伝い落ち、て…、ぽたっ…って、岩肌に落ち、る…❤❤)
(ん、ぅっ…❤❤ 汗粒は、額だけじゃなくって、身体じゅうから、吹き出てきて、て…)
(腕にも、肩から背中、に、かけても、うっすら浮かび上がって、息をつくたび、身体、震わすたび、に、つ、ぅ…❤❤つつ、ぅ…❤❤って、ぇ、幾粒もの汗が、腰の方、へ…そして、腋のくぼみの部分へと、…火照った肌の上をすべり降りて、きて、…っ…❤❤❤❤)
っひ、ぁっ…!?❤❤ ん、っく、うぅ、うっ!❤❤、っは、ぁぅっ…❤❤
(っや、ぁあ、あ、そう、して、すべり降りてきた汗粒をなめとる、みたい、にっ、)
(ねとねとの、すらい、む、ずちゅっ、❤❤ ぬくちゅ、ぅっ…❤❤って、ぇ、やらしく音たてて、腋のくぼみのぶぶ、ん、なめまわして、きて、ぇっ!?❤❤❤❤)
(ふぁあ、あ、だめ、だめな、の、ただでさえ、じん、じんっ…❤❤って、全身のお肌、敏感にさせられてる、の、に❤、)
(体の中でも、特に薄くってデリケートな部分…どろどろの、粘液、に、ぬろ、おぉぉ…❤❤って、え、舐めまわされ、て、ぇっ!?❤❤❤)
(ひぁ、ああ、あっ❤❤❤、だ、めぇっ…、わき、くちゅくちゅされすぎ、て、え、とけちゃ、う、ぅっ❤❤❤)
(腰奥までぞくっ、ぞく、ぅっ…❤❤❤❤って、え、痺れ、て、粟立って、それを少しでも、耐えようと、して、えっ❤❤❤ ふぁ、は、ぁう、こし、ぃ、いじまし、く、くねらせちゃぅ、の、おっ❤❤❤)
んゃ、ぁ、あ、あっっ!?❤❤❤
だめ、っ、だめ、え、っっ!!❤❤❤ そん、なにっ…かきまわさな、い、で、えっ!?❤❤❤
(っや、ぁああ、あ、あっっ!?!?❤❤❤❤❤❤、ただで、さえ、じ、いぃ…ん❤❤❤❤って、え、奥の方から発情し、て、すっかり熟れきった果実みたい、に、火照りきっちゃって、る、おっぱいっ、❤❤❤)
(鎧の下からぐぢゅっ…!❤❤ぬ、ぢゅうっ…!!❤❤❤❤って、え、外まできこえてきちゃぅ、くら、い、スライム、に、きつぅ、く、なで回され、て、揉み回され、て、えっ!❤❤❤❤❤❤)
(っひ、ぁあ、あ、あっっ!!❤❤❤ だめなの、唇から、だらしなく舌のぞかせなが、ら、瞳、まんまるに、し、て、びくっ…❤びく、ぅっっ…!❤❤❤❤❤って、え、堪らず、汗粒飛ばしなが、ら、おもいき、り、背中も、のど、も反りあげ、て、え、何度も断続的、に、腰、はねあげさせ、て、やらしくおどらせちゃ、ぅ、…っ!❤❤❤❤❤❤)
-
っは、ぁあ、あっっ…!?❤❤っだ、め、ぇっ…っ!❤❤❤
(っや、ぁあ、あ、すらい、む、薄いレースの生地なんか、簡単にすり抜け、て、え、っ❤❤)
(じぃ…ん…❤❤❤って、レースの下、で、すっかり敏感になりき、って、え、桃赤色の濃い艶色だして、ぷにゅ、うぅ…っ❤❤って、おたがい窮屈に押し付け合いなが、ら、ふかぁ、く、谷間つくって、る、おっぱい同士の間に、まで、ぬ、ろおぉぉ…❤❤❤って、え、はいりこんで、きて、っ❤❤❤)
やめ、て、っ…!❤❤❤そん、なっ…ふぁ、あああ、あ、あ、あああ、あ、っ!?❤❤❤❤❤❤
(っや、ぁあ、あっっ!?❤❤❤、だめっ、だめ、えっっ!?!?❤❤❤❤❤そのまま、ぬぢぬぢぬぢっ…❤❤❤って、お乳の谷間、なめまわし、ちゃ、ああ、あ、あ、っっっ!?!?❤❤❤❤❤❤)
(っふ、ぁあ、あ、ただで、さえ、熱がこもりやすいばしょ、なの、に、デリケートな場所なの、に、ぃっ!❤❤❤ っっ、ぁあ、あ、あっ❤❤❤そん、な、に、ぬぢぬぢっ…❤❤って、え、され、っちゃ、っぁっ、ふぁあ、あ、だめ、たにま、とけちゃ、ぅ…っっ!❤❤❤❤❤❤)
(おちちのたに、ま、とろとろに溶かされ、て、じん、じんっ…❤❤❤って、あつくみゃくうって、えっ❤❤ ふぁああ、あ、そのたび、じんっ…❤❤じんっ…❤❤❤って、え、痺れ、て、お乳いっぱい、に、快感、たまって、ぇっ❤❤❤)
(っは、ぁあ、あ、奥から、ずくん、ずくんっ…❤❤って、脈打つたん、び、お乳いっぱいに満ちきった、甘痒い、いやらしい性感、逃げ場求め、て、ちくび、に、しゅうちゅうして、え、)
(ふぁあ、あ、だ、めっ…ぴくぴくっ…!❤❤❤って、ちくび、かたぁ、く、とがり、切って、にゅうりんが、ぷくっ…❤❤って、ふくらんできてっ、やぁあ、あ、だめ、ちくび、甘苦しい、の、やらしい、性感、つのりすぎ、て、ぇっ!❤❤❤)
-
っっ、ぁぁあああああっっ!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(っふ、ぁああ、あ、あっっ!?!?❤❤❤だめ、ぇっっ!!そんなふう、に、いじまし、く、ぴくぴく勃ちきちゃってる、ちく、び、ぃっ❤❤❤、そんな、に、にゅりゅにゅりゅにゅりゅ…っ!❤❤❤って、え、しごいちゃ、や、ぁあ、ああっっっ!?!?❤❤❤❤❤❤)
(だめ、だめ、えぇっ!❤❤❤ぬるぬるスライムに、根元から先っちょまで、なめまわされ、て、しごかれ、て、えっっ!!、ちくび、とけちゃ、う、うっ!!?❤❤❤❤❤)
(っふ、ぁあ、あ、だめ、えっあふれちゃ、ぅっっ!!❤❤❤❤❤❤❤)
(ちくび、快感で溶かされるたび、お乳のおくの甘い感覚、が、ずくんっ❤❤ずくんっ…❤❤って脈打つたん、び、っ❤❤)
(募り切ってた、あまぁ、い、せいかん、じゅんっ❤❤ じゅうぅうんっっ❤❤❤❤って、え、乳首のさきっちょ、から、あふれ、て、ぇっ!?!❤❤❤❤❤❤)
(っや、ぁああ、あっっ!そのたび、頭の中、真っ白に、なってっっ!!❤❤❤❤ ちくび、まるでさきっぽから、あまぁ、い、ミルク、なんどもなんども噴き上げてるみたい、に、びくっ!❤❤❤びくんっ!!❤❤❤って、え、鎧の下、で、くるおし、く、上下にひくついちゃぅ、の、おっ!!❤❤❤❤❤❤)
(っふ、ぁあ、あ、そのた、び、きゅん、きゅぅんっ❤❤って、え、おへその下の、おく、が、ふかぁ、く、うずい、て、え、薄いレースに包まれた、お股のスモモから、性感の果汁、とろっ…❤❤、とろろ、ぉっ…❤❤❤って、したたり、おちて、きちゃ、ぅ…っ、❤❤❤)
っは、…!❤❤❤ っぁ、くぅっ…!?❤❤❤ っ、ぁ…っ…!!❤❤❤❤
(っ、ぁああ、あ、だ、め…おっぱい、スライム、に、良い様に、されすぎ、て…も、あたまのなか…まっし、ろ……❤❤❤)
(そんなまっしろないしきの中、で、あの、セミの悪魔、の嗤いごえが、こだま、する、け、ど…っっ❤❤❤)
ぁ、んっ…❤❤❤だれ、が…あなたの、おもわく、どおり、にっ…、っ、ん、くうぅ、うっ❤❤❤
なるものです、かっ…!❤❤❤ っ、は、んぅっ…!!❤❤❤
(びくびくびくっ…❤❤❤って、え、ホントは、お乳、せめられ、て、イっちゃってる、け、どっ…!❤❤❤)
(かたふるわせ、なが、ら、刀にすがりつい、て、えっ、❤❤❤ すこしでも、それを悟られないよう、に…きゅうぅっ!❤❤❤って、唇かみしめなが、ら、)
(きっ!って、すっかり蕩けきってるひと、み、に、ちから、いれる、のっ…!)
(たえ、ないとっ…!せめて…あの悪魔が油断して、降りてくる、までっ…!!❤❤//////)
【おまたせいたしまし、た…//////】
-
>>102-104
(淫霧による発情と粘獣の愛撫)
(それに必死に耐えながら、結衣は淫魔が降りてくるのを待つ)
(しかし、時間をかければかけるほど結衣は不利になっていった)
(粘獣の腋と胸の嬲りにより、結衣は地面に刀を刺したまま、悶えている)
(そしてどんどん濃くなる淫霧はそんな、結衣をさらに発情させていた)
(粘獣の胸愛撫でたっぷりと胸を可愛がられ、そんな身体を淫霧の媚薬成分が火照らせる)
(その身体をさらに嬲られ…と結衣の身体が感じる快感は飛躍的に大きくなっていた)
(しかも、濃くなる霧は淫魔の姿を隠し、さらに結衣に不利な戦場を作り上げていく)
(そして、地面に刺した熱剣を支えに何とか倒れずにいる…そんな状態になっていた)
(そんな結衣を空中から見るセミノーズ)
(黒曜石の塊のような目は、特殊な構造をしており、霧など無いかのように結衣の姿を捉えている)
(その目に映る結衣の姿から、そろそろ頃合だと考えだす)
(まず結衣の背後の上空2mのあたりに移動すると、空中で停止)
(そして餌の性器に突き刺さっていた口吻を抜く)
「っ!…あんっ♥」
(その刺激で獲物が甘い声をあげるが無視)
(体の中に口吻を一旦収納すると、再びその口吻を結衣のうなじへと伸ばす)
(ストロー状の口吻は一秒ほどで2m離れた結衣へと伸びていく)
(その先端は結衣の首に接触すると同時に、口吻内にある小さな小さな針を刺すつもりだ)
(淫魔セミノーズの口吻は、愛液を啜るだけのものでは無い)
(その中には注射器の針よりもさらに小さな針が挿入されている)
(その針には麻酔と止血剤の効果を持つ液体が塗られており、その麻酔とは媚薬であった)
(この針を刺されれば獲物は痛みなども感じず、快感を伴う熱い火照りに襲われるのだ)
(血も出ることもなく、それはまさに蚊と似通っていた)
(しかし、この場合淫魔が吸うのは血ではない)
(刺した獲物の魔力を吸うのだ)
(もし、結衣がこの口吻に気が付かなければ、口吻は結衣の首筋に触れ、そこから熱い疼きが生まれてしまうだろう)
(さらに、そこから魔力が吸われてしまう)
(魔力が少なくなれば結衣の身体は、魔力を求め、発情してしまうだろう)
(ただ、一気に大量に吸われる訳ではなく、すぐ対処すれば吸われる量は最低限ですむだろう)
(それに佐恵子の喘ぎ声を聞き漏らさなければ、淫魔の位置を特定し、強力な反撃や回避を行うことができるかも知れない)
(快感に支配されたからだが動けばだが…)
【セミノーズの能力…それは魔力吸収】
【しかも結衣の場合、魔力を吸われると魔力を求め発情しちゃうから、効果は抜群だ!】
【本文で少し書いちゃったけど、蚊みたいだね】
【あと、一応書いておくけど、口吻がブッスリ刺さる感じじゃないからね】
【ストロー状の口吻がピトって結衣の首筋について、そこから針がチクって出る感じ】
【チクっていっても、痛くは無く快感だけどね】
【っと、少し眠くなっちゃった】
【うう…盛り上がってきたけど、ここで凍結良いかな?】
-
>>105
結衣
【実は丁度私も…少し眠くなってきちゃってて…】
【ごめんなさい…さっきのお返事で…ちょっと、その、シすぎちゃった、みたい、です…/////】
【はいっ♪それでは…次は何曜日が大丈夫そう…でしょうか…?】
【私の方は、いつもと変わらず木曜日と日曜日が休日です♪】
-
>>106
【えへへ、さすがにあの乱れ様じゃ仕方ないね】
【そうだね…それじゃあ、木曜はどうかな?】
【今日と同じくらいの感じで…】
-
>>107
結衣
【は、ぅ…それは…その…久しぶりにお乳、責めてもらえて…その、よくなりすぎちゃった、から…//////】
【はいっ、それじゃあ…木曜日を楽しみに待ってます♪】
【では、今日のところは…お休みさせてもらいますね…】
【おやすみなさい…♪】(ちゅ、…❤///)
-
>>108
【やったぁ♪結衣からのお休みのキスだ!】
【さあ、僕の布団に入っておいで♪】
【それじゃあ、木曜日にね〜】
【それまで可能だったら聖騎士さんだね♪】
-
【ふう…ただいま〜】
【明日のロール楽しみにしているね♪】
【時間は大体午後13時前後を考えているけど、とりあえず、起きたら連絡入れるよ〜】
-
>>110
結衣
【ただいま戻りましたっ】
【はい…私も、楽しみにしてますね…♪////】
【出来るだけ13時頃には続きを書いておけるようにしてます、ので…//////】
-
>>111
【おっととと…反応遅れたっ!】
【うん♪僕も13時までには、頑張って起きれるようにするね!】
-
【おはよー結衣♪】
【とりあえず、時間通りで大丈夫だよ〜】
-
>>113
結衣
【おはようございますっ♪】
【30分くらい前から…始めてます、けど…/////】
【ごめんなさい…ちょっとこのペースだと、お返事は1時より少し過ぎちゃいそう、です…】
-
>>114
【おっはよ〜♪】
【大丈夫だよ〜のんびり待っているね】
【だから結衣も、のんびり書いてね〜】
-
【ちょっとだけ、席外すね〜】
【できるだけ早くPCの前に戻ってくるね!】
【…も、戻ってこれるといいなぁ】
-
>>105
(―――っく、うぅ、う、❤❤ だ、めぇっ…!❤❤❤ こん、な、いやらしい、責めなん、か、に、くっし、ちゃっ…っ!)
はー…❤❤はー…❤❤
(って、ぇ、いきも、たえだえ、に、なりなが、ら、かた、ふるわせ、て、え、❤❤❤)
(も、かんぜん、に、剣にすがり切っちゃってる、しせいになりながら、お乳、責められすぎ、て、すっかり、あたま、ふわふわになっちゃいながら、も、)
(なん、とか…っ、せめて、剣に魔力だけ、は、こめ続ける、け、ど、っ❤❤❤、)
…っひ、ぁんっ!?❤❤❤ っふぁ❤❤❤、ぁ、あっ❤❤
(ひ、ぁあっ!?❤❤お乳の谷間に、ま、で、みち、ぃっ❤❤って、ぇ、すきまなくはいりこまれ、て、え、すっかりむなあての、した、に、満ちきってる、すら、ぃ、む、に、っ❤❤)
(ふぁあ、あ、あ、あ、❤❤❤ ぐちゅっ❤❤、ぬぷちゅ、ぅっ❤❤って、え、濃厚なおと、たてられ、なが、ら、❤❤)
(おっぱ、い、すきまなく、すらいむ、のからだ、に、にゅぢゅにゅぢゅ、ぅっ!❤❤❤❤って、え、めちゃめちゃ、に、なでまわされ、て、えっっ!?❤❤❤❤)
は、ぁあ、あ、あっ…!?!?❤❤❤ っっ、んっぅっっ…!!❤❤❤
(っっう、ぅぁ、あ、ぁあ、あ、っっ!?❤❤❤ っだ、め、ぇっ!❤❤ ま、た、あたままっしろ、に、なって、く、ぅっ!?❤❤❤❤)
(なん、とか、くちびる、きゅうぅっ❤❤って、かみしめる、け、ど、おちちのはだ、すきまなくぜん、ぶ、にゅりゅにゅりゅされ、て、されすぎ、て、えっ、)
(ぁあ、あ、っだ、め、とめられ、ない、の、おちちのたにま、また、かあぁっ❤❤❤////って、ぇ、あつぅ、く、ほて、って、っっ!?❤❤❤❤)
(っや、ぁああ、あ、だめ、だめ、ぇっ!?❤❤❤❤ いまだめなの、イきはじ、め、だか、ら、ぁっ!❤❤❤❤、おちち、スライムにやらしくこねられすぎ、て、イっちゃい、そ、だか、ら、あっ!!❤❤❤❤、)
(発情のいやらしいおね、つ、むねのおく、から、せつなぃのと、いっしょ、に、じゅわぁぁあぁ…!!❤❤❤❤って、え、わきあが、って、氾濫、して、ぇっ❤❤❤❤)
(ふぁあ、あ、だめ、お乳の中心、が、むち、ぃ❤❤❤って、え、発情しきったおっぱいどうし、きつぅ、く、おしつけあわされちゃって、る、たにま、が、ぁ、おくから、か、ぁぁぁぁあっ❤❤❤❤////////って、あつくなる、の、❤❤❤❤、)
-
(じ、わああぁぁ…っ!❤❤❤って、ぇ、すっごく、しびれ、て、びんかん、に、なりなが、ら、むねのおくから、たにま、から、)
(ふぁ、ああ、あ、だめ、おっきななみ、わきでて、せまりあが、って、ぇ、❤❤❤❤っだ、め、えっ!きちゃぅ、きちゃ、う、ぅっっ❤❤❤)
(だから、だか、っら、ぁっ、!❤❤❤)
っく、うぅぅぅう、うっ!?!?❤❤❤ っ!❤❤、っっ!!❤❤ っっ〜〜〜〜!!!❤❤❤
(そんなになっちゃって、る、おちちの、たに、ま、で、そんなに、ぬぢゅぬぢゅぬぢゅっっ!!❤❤❤って、ぇっ、いっそ、ぅ、はげしく、うごいちゃ、っや、ぁあああ、あ、あっっ!!❤❤❤❤❤❤)
(だめ、だめ、ぇ、えっっ!!❤❤❤)
(も、だめ、おしよせて、くる、またキちゃ、う、うっっ!!❤❤❤)
(じわあぁぁぁぁ…っ!!❤❤❤❤❤むねのおくから、おっきな、せつなくて、せつなく、ってえ、たまんない、なみ、おしよせ、て、)
(おちちのたにま、に、やけどしそ、な、くらい、あつくしみこん、で、ふぁああ、あ、だめ、え、たに、ま、奥からいちばんびんかんにな、ってっっ❤❤❤❤❤)
(りょうほうのお乳、おくから、じゅ、うぅぅうう、んっっ❤❤❤❤❤って、ぇっ!せつない、あまかゆぅ、い、ので、みちきって、え、)
(ぁ、ああ、あ、だ、め、も、いまにもはれつしそ、な、くら、ぃ、だか、ら、すっかり熟れ、て、張り、あがり、きって、っ❤❤❤❤❤)
(もう、もう、だ、め、ちく、び、にゅうりんが、ぷるぷる❤❤❤って、え、もう、だめ、って、ふるえて、る、うっ!!❤❤❤)
(ぎん、ぎん、ぎん、ぎんっっ!❤❤❤❤って、ちくび、かたぁ、く、たちすぎ、て、それでももっと、勃起しよう、と、して、え、ぅあ、あ、だめ、くるしい、の、あまくるしすぎ、て、え、っ!ちく、び、ひくひくあえぃ、で、ふぁああ、あ、あ、も、だめ)
(ぁああ、あ、あ、だめ、だめ、え、も、でちゃぅ、ばくはつ、きちゃ、ぅ また、おっぱぃ、でっ…―――――っっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
『っ!…あんっ❤』
――――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ…………!!!!!!!!❤❤❤❤❤❤
(――――イっちゃ、う、ぅぅぅ、ぅっっ!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
-
(かいかん、ばくはつして、え、おっぱい、おくからせつないの、で、あふれかぇ、って、っっ!!❤❤❤❤)
(きゅうぅぅっっ❤❤❤❤❤って、せつなさ、で、むねのおく、が、締まりあがって、むっちりおしつけあった、お乳の間、の、敏感の、なみ、たかく、なりき、ってっ!!❤❤❤)
(っっ、ぁ、ぁああ、あ、だめ、だめ、ぇっっ!!❤❤❤❤ ちく、び、びくびくとまんない、の、おっっ!!❤❤❤❤❤❤)
(おちちいっぱいにみちきっ、た、おっきぃなみ、ぜん、ぶ、ちくびにおしよせて、きて、ぇっっ!?!?❤❤❤❤❤)
(っふ、ぁああ、あ、だめ、ちくび、鎧の下でびくびくうわむくたん、び、せつない、の、せつなすぎ、て、え、はぁ、あ、だめ、たえられな、ぃ…っっ!!❤❤❤❤❤)
(っく、うぅう、う!❤❤❤でも、それで、も、お、ぎゅううぅぅっっ!❤❤❤って、せなか、まるめ、て、かた、わななかせ、て、)
(かくかくかく、ぅ❤❤❤って、え、おし、り、上下させなが、ら、ふるふる❤❤って、ふるえて、る、ひざ、すりよせ、てっっ❤❤❤)
(剣にすがった、まま、かお、うつむかせ、て、まぶた、きつくとじ、て、え、❤❤❤)
(いまにもせすじそりかえらせ、て、びくびく、ぅっ!❤❤❤って、え、ぜんしん、けいれんさせちゃいそ、な、の、えっちなこえ、あげちゃいそう、なの、くちびるかみしめて、ひっし、に、がまん、する、の、おっ!!❤❤❤❤❤❤)
(はしたな、く、イっちゃってるところ、淫魔なんか、に、みられたく、な、ぃ、からっ…!)
っは、ぁ……―――❤❤❤❤
(よう、やく…おさま、って、きて…❤❤❤❤)
(じん、じぃ、ん…❤❤❤って、火照ったよいん、に、ぜんしん、とろけさせなが、ら、)
(せつなすぎ、る、性感のなみだ、めにいっぱいため、て、あつぅ、い、ぃき、つい、て……❤❤❤)
ちくっ……――――
ふゃ、んっっ!?❤❤❤❤
(そんな、びんかんになっちゃってるとき、に、首すじに、なにかがささ、ってっ…!?❤❤❤)
(おもわず、びく、ぅんっ❤❤❤って、え、せすじ、そりあげ、てっ!?❤❤❤)
(そのせい、で…がまんのいと、が…ぷつ、って、とぎれ、ちゃ、って――――――❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
-
ぁ、あ、あ、ああ、あああっ……!!?!?❤❤❤❤❤❤
(ふぁあああ、あ、あ、あああ、あ、あ、❤❤❤❤❤ じいぃぃ…ん❤❤❤って、え、さされてるくびすじ、しびれ、て、え…❤❤❤❤❤❤)
(いまま、で、がまん、してた、の、おさえてた、の、お、はぁああ、あ、いっき、に、あふれて、くる、ぅっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(はぁあ、あ、だめ、だめ、え、とまん、な、い、がまんしてたの、に、ちくってされ、て、しゅうちゅう、とぎれ、て、え、❤❤❤❤❤)
(ふぁああ、あ、あ、おくから、かいかん、ぜんしん、に、あふれかえ、って、みちき、って、え、だめ、あたまの、なか、まっしろ、に、おしつぶされ、る、うっ❤❤❤❤❤❤❤❤)
(あんなにこらえて、た、せすじ、おもいっきり、ぞく、ぞく、ぞく、ぞく…っ❤❤❤❤❤って、え、そらしあげなが、ら、おくから、からだのしん、から、あ、ぶるぶるぶる…!!❤❤❤❤❤、て、え、やらしくふるわせ、て、)
(はぁあ、あ、だ、め、おなかのおく、から、あつぅ、い、の、いっきにおしよせ、て、あふれて、え、きゅんっ❤❤❤って、ふかぁ、く、いきんで、せつなく快感、もとめ、て、)
(や、ぁあ、あ、おまた、から、ぼたぼたぼた、っ❤❤❤❤って、えっちな快感果汁、せきをきったよう、に、ゆかにあふれこぼしちゃ、う、う❤❤❤❤❤)
ふぁは、ぁ、ああ、あ……――――――❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(はぁあ、あ、だめ、ちからぬけ、て……❤❤❤❤❤)
(籠手が、脛当て、が、すかーと、が、あ…どんどん、ほつれを引っ張られてってるみたい、に、ほどけて、きえて、く……❤❤❤❤❤❤❤❤)
(はぁあ、あ、だめ、えっ、❤❤❤❤ むぼうびになったからだ、に、ゆびさきまで、せいかん、あまったるぅ、く、しみこんで、っちゃ、ぅ……❤❤❤❤❤❤❤❤)
(は、ぁあ、あ、だ、め…まる、で、からだじゅう、性感帯に、なっちゃった、みた、ぃ…❤❤❤❤❤)
(とうとう、刀も消えちゃ、って……のこってるのは、むねあてだけ、に、なって、❤❤❤❤)
(あんな、に、がまんしてた、の、に…も、表情も、すっかりとろけ、て、あまぁ、い、かいかんによいきった、いやらしぃ、牝の貌に、なっちゃ、ぅ……❤❤❤❤❤)
結衣
【たいへん、おまたせしまし、た……//////】
【は、ぅ…また、むちゅうになっちゃ、った……//////】
-
【ふう…こっちも遅くなっちゃったから…お互い様だよ】
【それじゃあ、お返し書くね〜】
-
孝太
【あ!それとお返しの前に一つ】
【全然気が付かなかったけど、ログイン方法が変更したみたいだね】
【というか、昨日変更するためのメンテが行われていたんだね】
【今、ログwikiを確認しようとして気が付いた】
【参考用】
ttp://seesaawiki.jp/w/livedoor256789/d/%a5%ed%a5%b0%a5%a4%a5%f3%ca%fd%cb%a1%ca%d1%b9%b9%a4%ce%a4%aa%c3%ce%a4%e9%a4%bb%a1%ca2014%c7%af1%b7%ee15%c6%fc%bc%c2%bb%dc%a1%cb
-
>>122
結衣
【お帰りなさいませっ】
【ただいま登録を終えました♪】
【それでは…お返事、楽しみにお待ちしてますね♪】
【次からは少し短めで行けるようにしたい、な……///】
-
>>117-120
(結衣の首筋に刺さったもの…それは淫魔の口吻だった)
(痛みではなく快感を伝える毒針に刺され、そのストローのような口から魔力を吸われていく)
(スライムに愛撫されながら、力をどんどん吸われていく結衣…)
(魔力で編まれた姫騎士の防具がどんどん消え、レオタードとブーツグローブ以外は胸当てだけになってしまった)
(そして、淫魔はそれで結衣が力を失ったとみたようだ)
(佐恵子を投げ捨て、降下してくる)
ミーミッミッミ
うめぇ!めっちゃうめぇ!!
(降下してきた淫はは歓声を上げながら結衣の魔力を吸い上げる)
(そして魔力をすいながら結衣のすぐ真後ろに立つとカマキリのような手を広げ、背後から結衣に抱きつく)
(昆虫の手が背後から回され、唯一残された姫騎士の胸当ての前でクロスし、がっちり結衣を押さえつける)
(さきほどの佐恵子とは逆に、普通に立ったまま、結衣は淫魔の拘束されてしまった)
(接触しているのではっきり分かる淫魔の腕)
(それは確かに昆虫のもののようだが、太さは巨漢の男並みで、関節の状態は人間のそれと同じだ)
(そして甲冑のような殻に覆われており、非常に硬そうだ)
(ただ関節部には赤っぽい筋の集まったものが無数に見え、ここは脆そうに見える)
こんな上手い魔力は初めてだ…
ミッミッミ!全部オレが吸い尽くしてやるぜ!
(後に組み付かれたこともあって、耳障りなセミ淫魔の声が大きく、そしてはっきり聞こえる)
(そして、セミが好物の樹液を啜るが如く、結衣の魔力を吸い上げていく)
(吸われる力に、魔力を求め疼きだす身体…)
(しかも、周囲には媚薬のような霧が立ちこめ、胸には粘獣が張り付き、レオタードの上から大きな胸を這い回りながら、揉んでいる)
(おかげで結衣の受ける快感はどんどん大きくなってしまう)
こんな上手い魔力は味わったことがねぇ…
たっぷり”代金”を払わないとなぁ!
(ミッミッミと笑いながら、淫魔はブルりと震える)
(すると淫魔の胴体、その甲羅の隙間から、まるで排熱するかのように白いガスが放たれる)
(いやこれはガスではなく、あの淫霧だ)
(ただし、あまりの濃さにまるで排気ガスのようだ)
たっぷりとその身体にオレの霧を染みこませてやる
これだけ上手い魔力だからなぁ…はずんでやるぜ!
(周囲にただよう淫霧よりも濃い媚薬の気体が、結衣の間近で放たれ、その成熟した身体を包む、純白の衣装にまとわり付いてくる)
(それは表面だけではなく、ブーツやグローブの隙間に胸当ての隙間にも入ってきて、結衣の身体を淫らな炎で炙りだしていく)
孝太
【お待たせ〜】
【このセミは結衣のことを知らないみたいだね】
【うう…結衣頑張って!】
【ちなみに展開はいくつか考えていて】
【結衣が頑張って倒す、佐恵子を連れて(あるいは単独で)逃走、】
【淫魔に敗北…ただし、魔力が美味いので、魔力を集めてくることを条件に逃がす(ペナルティ付き)】
【の3通りほど考えているよ】
-
>>124
結衣
【ご、ごめんなさいっ!/////】
【一度…休ませてもらっても、大丈夫でしょう、か…っ//////】
【ぁう、その…お返事の途中で、わたし…//////】
【……//////】
【すみません…深夜まで、休ませていただければ…/////】
【なんだか自分だけ愉しんじゃってるみたいで、本当に申し訳ないのですけれど…】
-
>>125
【え…あ、うん…(照】
【えへへへ……ハッ!コホン】
【うん、大丈夫だよ〜】
【僕は大体深夜には帰ってくるから、一旦連絡いれるね〜】
-
>>126
結衣
【ごめんなさい…折角時間を作ってくれたのに…ガッカリさせちゃったと思います、けど…】
【深夜にはきっと埋め合わせしますので…っ///】
-
>>127
孝太
【いやいや、あまり気にしなくて大丈夫だよ〜】
【ゆっくり、休んでおくれ】
【それじゃあ、深夜に会おうね♪】
-
【はいっ…それまでにお返しをお送りしておきます…!】
【あぅ、今回は本当にごめんなさい…】
-
>>124
ぅぁああ、あ、っぁあ、あっ……!?❤❤❤❤❤❤
(っや、ぁあ、あ、だ、め、くびすじ、から、ちから、どんどん、ぬけて、く、ぅっ!❤❤❤❤)
(ゆびさき、から、つまさき、から、ぁ、ぞく、ぞく、ぞく…❤❤❤って、え、なにか、が、せすじ、とおって、首すじから、すいあげられ、て、)
(あたまのなか、まで、どんどん、すぅー…って、え、ちからぬけ、て、って……❤❤❤)
ふぁ、は、ぁ、あ、あっ、ぁ……❤❤❤❤❤❤
(瞳、とろけ、て、焦点が合わなく、なって、え、視線が、およい、で❤❤、)
(ふぁ、あ、だめなの、あごにちから、はいん、なく、って、ほうけたみたい、に、唇、ひらい、て、はしっこから、とろ、ん…❤❤って、よだれ、たれ、ちゃ、って、る…❤❤❤❤❤)
(からだじゅう、どんどん、ちから、ぬきとられ、て、って、え、ごつごつした淫魔の腕の中、で、だらん、って、うで、たらし、て、ぐったり抱きかかえられるまま、に、なって、え、❤❤❤❤❤)
っ、ぃ、ぁああ、あ、ぁあ、あっっ!?❤❤❤❤ りゃ、め、ぇえ、え、っ!?❤❤❤❤❤
(っっ、ぁああ、あ、あっ!?❤❤❤❤❤っだ、め、ぇえ、え、っ!!?❤❤❤❤❤)
(うらがわ、に、ぎっちりスライム、はりついちゃって、る、むねあて、そん、な、に、うえからおさえつけない、で、えっっ!?!?❤❤❤❤❤)
ら、っ…め、ぇっ❤❤❤❤、だめ、ぇっ!?❤❤❤❤❤、うで、はな、し、っ…ふぁ、あああ、あ、ああ、っっ!?!?❤❤❤❤❤
(にゅりゅ、にゅりゅ…って、え、やらしくうごい、で、おっぱい、りょうじょくして、る、すらい、む、おさえつけられ、て、えっっ!?!?❤❤❤❤❤)
(っふ、ぁああ、あ、だ、っめ、ぇええぇぇっっっ!?!?❤❤❤❤❤)
(イったばっかり、で、すっかりほてりきっちゃって、る、お乳、もっともっと、きつぅ、く、すらいむ、に、ぎちゅ、ぎちゅっ…!❤❤❤って、え、おしこすられ、て、いじめられ、て、えっ!?!?❤❤❤❤❤❤)
っは、ぁあ、あ、あ、っひ、!?❤❤❤❤ ふぁああ、あ、あ……っ!❤❤❤❤❤
(っや、ぁあ、あ、っっ!?!?❤❤❤ びんかんすぎるおちちのたに、ま、スライム、に、にゅるにゅるされすぎ、て、えっ!❤❤❤、)
(ふぁ、あ、だ、め、お乳のたにま、ぞくぞくぞく、ぅっ❤❤❤❤って、え、しびれ、て、それがむねのおくまで、とどいて、せすじまで、つたわ、って、きて、え、せなか、ぶるぶるふるわせちゃ、う、うっ!?❤❤❤❤❤❤)
-
んく、ぅっ…!❤❤❤ ぁ、っっんっ……っ❤❤❤❤❤
(ふぁ、あ、かたぁ、く、とがりきった、ちく、び、むりやり上から押さえつけられ、て、ぷくぅっ❤❤ってして、る、にゅうりんに、かるく、うずま、って、え、なかでせつなく、じんっ…❤❤じんっ…❤❤❤❤って、して、るっ…❤❤❤❤❤)
っ、ぅあ゛っっっ!?!?❤❤❤❤❤
は、ぁああ、あ、ああ、あ、あっっっ!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤
(ぁ、あああ、あ、っっ!?!?❤❤❤❤ だ、っめ、ぇっ!?❤❤❤❤そんなふうになってる、とこ、っに、ぃっ!?!?❤❤❤❤、すらい、む、むりやり ぬぐ、ちゅ、ぅっ…❤❤❤❤❤って、え、はいって、き、て、え、っっ!?!?❤❤❤❤❤)
(ぁあ、あああ、あ、あ、だ、め、かたぁ、い、ちくび、うずめこまれちゃって、る、にゅうりんのなか、くちゅくちゅくちゅぐちゅっ…❤❤❤❤って、え、かきまわされ、て、えっっ!?!?❤❤❤❤❤❤)
(だ、め、ちく、び、こわれちゃいそ、な、くら、い、きつぅ、く、しびれ、て、しびれすぎ、て、え、ふぁ、あ、だ、め、おっぱい、おかひ、く、なる、ぅっ!❤❤❤❤❤❤❤)
(ちくびしびれすぎ、て、せすじまで、かんでんして、こしのおくまで、こわれちゃいそ、なmくらい、ひびぃ、って、えっっ!?!?❤❤❤❤❤)
(眼をまんまるにしなが、ら、のど、そりかえらせ、て、おっぱい、りょうじょくされる快感、に、快感のひめ、い、あげりゃい、なが、ら、あっっ!?❤❤❤❤❤❤)
(むねあてのした、から、ぐぢぐぢぐぢっ!!❤❤❤❤って、え、洞窟いっぱい、に、スライムにおっぱいりょうじょくされてる音、ひびかせ、て、)
っっふ、ぁああ、あ、だめ、やめ、て、ぇえ、えっ…!?!?❤❤❤❤❤❤
(そうしてる、うち、に、ぶしゅうぅぅ…っ!❤❤って、え、おんなのこをくるわせ、る、いやらしい霧、が、ぜんしんに、ふきつけ、られ、て、えっっ!?!?❤❤❤❤❤)
(だめ、っだめ、ぇ、えっっ!?!?❤❤❤❤じん、じぃ、んっ…❤❤❤って、いう、あつぅ、い、火照り、ゆびさきから、あしのつまさき、か、ら、カラダの芯の方まで、どんどん、しみこん、で、えっ!?❤❤❤❤❤)
っは、ぁああ、あ、ああ、あ、あ、あっっ……!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(ふぁああ、あ、だ、め、えっ!?❤❤❤❤ こんなときなの、に、きゅうぅぅんっっ!!❤❤❤❤❤って、え、おへそのした、の、あかちゃんのおへや、欲しがって、え、ふかぁ、く、しまりあがっちゃ、う、うっっ!?❤❤❤❤❤)
(っは、ぁあ、あ、それだけ、で、びぃ、んっ…❤❤って、せすじ、こうちょくさせ、て、え、がくがくがく、うっ❤❤❤❤❤って、おし、り、なんどもなんど、も、こわれたおもちゃ、みたい、に、はねあげさせ、て❤❤❤❤❤)
(っふ、ぁあ、あ、ちょくせつさわられてるわけでもない、の、に、おまたから、ぷしゃ、ぷしゃ、ぷしゃ…っ!!❤❤❤❤って、え、快感のおみ、つ、ふきちらしちゃぅ、の、おっ!!!❤❤❤❤❤❤)
-
(ふぁ、あ、だめ、あたま、の、なか、まっしろ、で、も、もどって、これな、ぃ、の……❤❤❤❤❤)
(それどころ、か…からだ、精液、もとめ、て、え、)
ぁ、は、ぁ……❤❤❤❤ っん❤❤❤ は、ぁ……❤❤❤❤❤
(こんなの、こん、なの…だ、め、なの、に、男っぽい淫魔の腕に、こし、に、うで、まわしちゃ、って、ゆびさき、はわせ、て…❤❤❤❤❤)
(かたほうの指、は、うでのかんせつの、筋張ったぶぶん、うっとりなでまわし、て…もうかたほう、は、腰のあたりの甲殻に、隙間がない、か、まさぐっちゃぅ、の……❤❤❤❤❤)
結衣
【お待たせしました…お昼は本当に失礼しました…/////】
【では、待機させていただきます、ね……///////】
-
孝太
【ただいまー】
【ちょと待っててねー】
-
>>130-132
(媚薬の淫霧と粘獣に愛撫でたっぷり発情した結衣)
(しかも頼みの魔力はセミノーズに吸われている)
(そして魔力の欠乏から来る発情も結衣の理性に牙を剥き、背後の淫魔を求めるかのような動きをしてしまう)
ミミッ!何だぁ…俺を求めているのかぁ
(当然、その動きはセミノーズの知るところになり)
さっきは許さないとか言っていた癖に…
随分と淫乱なんだなぁ
(そんな結衣を嘲笑いだす)
チュプリ…
(そして首筋からあの口吻が抜かれる)
(しかし、それは収納されず、どんどん真下へと伸びていき、地面に触れそうなところでグイッと180.曲がる)
(どうやらストローのように硬いわけではなく、意外と自由に動かせるようだ)
(そのままゆっくりと、口吻は登っていき)
ミッミッミ…水分とエロ蜜を垂らしているなぁ
今度はお前の蜜をたっぷり吸ってやるぜ
(淫魔の口吻は結衣の流す汗と蜜で濡れていく)
(そして、ついに先ほど首筋に刺さっていた口吻は結衣の蜜を溢れさせる源泉にたどり着く)
(そしてその先端でレオタードの上から膣口をグイっと押して、浅く侵入し…)
(一定まで行くと戻り、最初の位置に来るを繰り返す)
(淫魔の口吻は男性器と違い細い)
(普通のストローを数本あわせたくらいの太さだ)
(ペニスの挿入というよりも指のようなものでの責めに近い)
(ただ違うのは、押し込まれたときジュルルルルと音をたてながら、レオタードの染み出た愛液を吸っていることだ)
(さらにその動きに粘獣が連動する)
(ただ這い回るだけの粘体が、口吻が押し込まれるときは、レオタードの浮ぶ二つの硬くなった乳首をコリコリ解すように揉む)
(膣内の浅い所を責められながら、乳首もまた責められていた)
ミッミッミ…
魔力だけでなく、愛液も美味いなぁ!
しかし、これは処女の愛液ではない…どうやら男を知っているようだなぁ
(淫魔はどうやら愛液で生娘か分かるらしい)
【お待たせ〜】
【外寒いし、帰り遅れるしで、ちょっとぬくぬくしてたら時間たっちゃった…】
-
>>134
結衣
【私もいつも時間がかかってしまっているので、大丈夫です…!】
【あ、あと…腰の関節のあたりには、甲殻の隙間はありそう、でしょうか…?】
【もしある様だったら、反撃しようと思います…!】
-
>>135
【腰って言うと胴体部のお腹辺りかな?】
【あそこは何かラジエターみたいになっているようだよ】
【隙間はあるけど、かなり…いやすごく狭い】
-
>>134
っ、ん、ぁ、っ…❤❤❤
(首筋から、すごく細い、なにか、が、ひきぬかれ、て…っ❤❤❤)
(そのひょうしに、くびすじ、が、かるくしびれ、て、それだけ、で、びくっ❤❤、って、からだ、けいれんさせちゃ、ぅ…❤❤❤❤)
そんな、こ、と…っ!❤❤❤❤❤ っひぅっっ!?❤❤❤、んっっ…!❤❤❤
(ハッ…❤ ハ、ァッ…❤❤ って、え、なんどもなんど、も、あつぅ、い、といき、くちびるからあふれさせなが、らっ…、それ、で、も…っ、淫魔のいまわしい嘲笑、に、反抗しようと、する、け、ど、)
(ストローみたいなソレ、が、つつー…ぅ…❤❤❤って、ぇ、背中をなぞりおろしていくの、かんじるだけ、で、え、…っ❤❤❤)
(それだけ、で、ぞ、ぞぞぞ、ぞ…❤❤❤って、背すじの髄まで、しびれあが、って、唇から、あつぅ、く、蕩けた舌、ちろ…❤って、のぞかせなが、ら、汗粒のしたたって、る、のど、ひくひくいわせて、え、ふるるっ…❤❤って、こし、ふるわせ、ちゃ、ぅ……っ❤❤❤)
っふ、くぅ、う…っ、んっ……❤❤❤❤❤
(っや、ぁあ、あ、ストローの、さきっちょ、薄いレースのはりつい、た、おしりのたにまに、つぷっ…❤って、かるく、くいこんで、る、ぅっ❤❤❤❤)
(それだけ、で、おしりのたにまのいりぐち、軽く、やらしいでんきが、はし、って、え、ビクッ…❤、て、かるく、ふるえ、て、)
ん、ぅんっ…!❤❤ っく、ぅ、ん、ん、んんっ…〜〜…っ!❤❤❤❤❤
(そのま、ま、おしりのわれめ、を、ぞ、ぞ、ぞぞ…っ❤❤❤って、え、あさく、なぞって、いって、すっかりり性感漬けになってるおし、り、それだけ、で、かんじ、て❤❤❤❤❤)
(ビクッ❤、ビクッ❤、ビクッ❤❤……って、え、細かくでんきながされてるみたい、に、おし、り、こきざみに、ちいさく、けいれんさせちゃ、う、ぅっ❤❤❤)
-
ふ、ぁ……❤❤❤❤❤❤
(その、ま、ま、とうとう…すとろーのさきっぽ、が…お股の…すっかり発情に熟れきっちゃって、る、女の子のスモモの部分、に、…たどりつい、て…)
(軽く触れただけ、で、ピクッ❤、て…ほってり色づいた、桃、割れ…、かるく、けいれん、して、……❤❤❤❤)
ぁ、ぁあ、あ゛っっ!!?❤❤❤❤
(っやぁあ、あ、その、ま、ま、くい、ぃっ❤❤❤❤って、え、びんかんになりきって、る、おんなのこいちばんよわいとこ、に、い❤❤❤)
(すとろーのさきっぽ、あさ、く、ねじこまれ、って、え、っ!?❤❤❤❤❤❤)
(それだけ、で、割れ目おくにおさまって、る、はなびら、すとろーにこすられ、て、快感に、灼け、て、え、っ❤❤❤)
(ひく、ぅんっ…❤❤って、お蜜のおく、ち、いきんで、びり、ぃ!❤❤❤って、しびれ、て、え、奥までとどいちゃぅ、の、に、っ!?❤❤❤❤❤❤)
(っ、はぁ、あ、にゅうりんのさきっぽに、はいりこんで、きて、る、すらいむたちに、まで、それにあわせるみたい、に、ちくび、くにゅくにゅくにゅ…❤❤❤って、まっさーじ、され、てっ、❤❤❤❤❤)
(ふぁあ、あ、だ、め、ちくびとろける、の、とろけるかい、かん、いっきに、おへそのおく、まで、つたわる、の、おっ!?❤❤❤❤❤❤)
(っや、ぁあ、あ、だ、っめ、ぇっ❤❤❤❤❤ うえからも、した、から、も、お、おへそのおく、ま、で、びりびりとどい、て、え、たまらず、おなかのおく、きゅ、うぅんっ❤❤❤❤って、ふかく、あえい、でっ、!!❤❤❤❤❤❤)
(ひくんっ、ひく、ぅ、んっ…❤❤❤て、え、っ、お蜜の泉、やらしくひくつかせなが、らまた、えっちなおみ、つ、とろ、ろぉ…❤❤❤って、あふれこぼしちゃ、う、ぅっ❤❤❤❤❤❤)
や、ぁあ、あ、そん、な、はずかしい、と、こ…っ❤❤❤
すわない、で、っ…ぁ、あああ、あ、あ、!?❤❤❤❤❤❤
(っひ、ぁああ、あ、そうして、とろ、ぉん…❤❤❤って、たっぷりたれてきちゃって、る、おんなのこのおみ、つ、じゅるるるるっっ❤❤❤って、え、やらしく、おぎょうぎわる、く、すわれ、て、えっっ!?!?❤❤❤❤❤❤)
(っだめ、え、おみつのおく、ち、しびれ、る、うっっっ!?!?❤❤❤❤❤)
(おみつのおく、ち、吸われる快感に、びりびりびりっ…!❤❤❤❤って、え、しびれ、て、たまらず、なんどもいきんで、すぼんで、え、ひくひくひく、ぅっ❤❤❤❤❤って、え、あえぐの、おっ❤❤❤ ふぁあ、あ、だめ、え、ストローにおみつすわれるたん、び、ぃ、こし、がくがくがく、ぅっ❤❤❤って、ふるえちゃ、う、ぅっ!!❤❤❤❤❤)
-
っ……!///////
(で、もっ…おまた、も、おっぱい、も…うぅん、ぜんしん、いやらしい快感に翻弄され、て、え、あえいじゃってる、け、ど、っ❤❤❤❤❤)
(男を知ってる…なんて言われ、て…こうちゃんの、こと…おもいだし、て、視線の端に、横たわったサエちゃんの姿が、みえ、て…)
(あたまのなか、の、まっしろな霧が…少しだけはれ、る…っ!)
(そう、よ…まけちゃ、だめ…私が負けちゃ…だめ、なんだか、らっ…!)
んっ、くぅっ…!❤❤❤❤❤
(ぎゅっ…!って、淫魔の腰に回してた手に、ありったけのちからをこめ、る、っ…!)
(ぷち、ぷち、ぶちっ…❤❤❤って、え、背中が、お腹が、お尻の部分がっ…、ところどころ、内側から弾けるみたい、に、レオタードがやぶけて、いってっ…❤❤)
(そう、して…レオタードを形作っていた、魔力すら、集め、て…っ!)
っっっ――――――!!
(ぎゅぅっ!!って、え、きつく目をつぶって、唇、かみしめ、て、っ!)
(あらゆる物質を溶断する、焔の刃、を…セミ男のわき腹から、心臓の位置にむか、って、思いっきり、突き入れ、るっ…!)
【お待たせいたしましたっ…】
【これが最後の抵抗になりそう、です…っ】
【あ、それと…もしもこれで斃せたら…その、慰める感じで…少しだけ、サエちゃんとえっちしても大丈夫…でしょう、か…/////】
【きっと、カラダが…サエちゃんのお蜜を求めちゃうかも、ですので…】
-
>>137-139
どうしたぁ…レオタードももう維持できないのかぁ!
(レオタードが破け始めたのを見て、淫魔はどうやら結衣がもう衣装を維持できないと考えたようだ)
(そして、それが命取りになる)
ミッミッミ!
どうれ…そろそろ、直接子宮か、ミギャぁぁあぁあああ!!!
(余裕の笑みを浮かべていた淫魔の口から絶叫とも言うべき叫びがあがる)
(結衣の捨て身とも言うべき決死の焔刀がセミノーズの腹部を貫いたのだ。
(鋼鉄をも凌ぐセミノーズの甲殻をまるでバターのように貫く刃)
(凄まじい熱量が殻の中の器官を焼き尽くす)
ミャアアアアアアアアアアッッ!!
(胴体部の甲殻の隙間からは、結衣を苦しめた霧とは似通った、けれども焦げ臭い気体がどんどん溢れていく)
(しかし、淫魔はとんでもないものを結衣に残していく)
ブチッ!
(あまりの痛みに淫魔は一気に口吻を結衣の濡れた秘所に突き刺す)
(最後の一撃…と言うわけではなく、それが淫魔が暴れた偶然だった)
(淫魔の口吻は結衣の膣の中に挿入されてしまった)
(しかも熱の痛みに耐えるためか、その動きは結衣の愛液を吸い上げる動きをしており、結衣の膣内からドンドン愛液を吸い上げる)
アァァ…
(だが、耐久力も限界のようで、淫魔の口吻が千切れ、白煙を上げる淫魔は後に倒れる)
(残った口吻は結衣の蜜穴に突き刺さり、切断部から愛液を次々と吹いていた)
(膣内から出た口吻は10cmほど…意外と弾力があり痛くは無いが、自力で抜かない限り、結衣の中から愛液を吸い上げるだろう)
孝太
【僕の名前がでると(敵の)死亡フラグが立つような…】
【サエちゃんと結衣のエッチ…うう、僕としては凄く見たいけど…】
【僕が本格的に女キャラをロールするのは難しいかな】
【なお、アソコに口吻を突き刺したまま淫魔は倒れた模様】
【あ、刺さるって言っても痛い意味で刺さるというのではなく、挿入されている感じだからね】
-
>>140
鈴音
【その内孝太君コール後の焔熱刀がリボルケイン的な扱いになってしまうかもしれない…】
【そして、申し訳ないのだけれど…たぶん、今日の調子だとお返事を書き上げるのが5時くらいになっちゃいそうな気が…】
【申し訳ないけれど、続きは次に回させてもらう感じで良い、かな…?】
【なんだか今回の私はすごくダメダメでした…あぅ、ほんっとうに申し訳ないです…】
【OK!それでは次は…、】
【ひとしきり悶えた後、なんとかサエちゃんを空間から出して、とりあえず携帯で警察を呼んで…って感じかな?】
【あとは、コスチュームをギリギリ見られても大丈夫な範囲で修復して、】
【人に見られないよう気を付けつつ、民家の屋根の上を一気に駆け抜けて、孝太君の家まで行って】
【玄関前でぐったりしてる…って感じになりそう…!】
-
>>141
【僕もプルプルーな状態で遅かったから仕方ないよ】
【たまにはこんな日もあるさ〜】
【まさにリボルクラッシュだね〜】
【僕の名前を出すと、ゆ”る”さ”ん”な感じかな】
【そしてニコニコのRX配信もそろそろ終盤だなぁ】
【うん、そんな感じでいいよ】
【あ、あとさ…帰宅後にかーちゃん登場前にさ…そ、そのレオタード着た結衣と、したいなーなんて…】
【ダメ?(チラッチラッ】
-
>>142
鈴音
【まさにテンプレっ!】
【いやでも、こういうテンプレな流れはあると便利かも?】
【そろそろ凌辱シーンを終えようかな〜の合図になりそうっ!】
【いやーいまの結衣は好き放題魔力吸われちゃったからね〜】
【さらに衣装修復で魔力使っちゃうからお腹(魔力)もペコペコだろうし…】
【きっと、変身を解こうともせずに、玄関先でお○んぽ欲しがっちゃうんじゃないかなっ!!】
-
>>143
【まさにキーワードだね!】
【えへへ〜やったー♪】
【凄い楽しみだなぁ(ワクワク)】
【もう貪るように色々しちゃうんだね!】
【そして、それを角から見ている天音(ただしポメラニアン)】
-
>>144
【いつも通り、自分から、こう…積極的にいく感じだねっ!】
【あ、でもキスの前にフェラは苦手だったんだっけ?】
【大丈夫!天音は結衣の家でお留守番だからっ!】
天(メシはまだかのう……)
【では…そろそろお休みしよう…かな?】
【日曜はフィオナの方をそろそろ進めたいので…】
【次は、来週の木曜…でも大丈夫、かな?】
-
>>145
【あ、天音(ブワッ】
【ほら天音用ハンバーグだよ…お食べ】
【まあよく考えなければ良いんだけどね…】
【冷静に考えると、自分の息子と間接キス】
【最初チュッチュからが良いかな】
【そのあとベットまでイチャイチャモミモミしながら騎乗位で結衣が激しくしまくるとかはどうだろう?】
【確か、騎乗位はまだ無かったよね】
【あるいはベットじゃなくて、お風呂で…とかもいいなあ】
【スライムが残ってて、まずは僕がそれを落とすとか…】
【まあ、色々考えておこう】
【時間了解だよ〜】
【それじゃあ、来週木曜にやりましょう♪】
-
>>146
天<わんっ!わんっ!(そんな伯邑考などよりお揚げを寄越すがよいっ!!)
【騎乗位…いいね!いろいろ描写できる場所も多いしねっ♪】
【レオタードのままで一回玄関先で軽くえっちして…みたいな流れもいいかも?】
【衣装修復の時にある程度汚れを落としておけば、そのまま部屋で…みたいなことも出来そうっ!】
【他にレオタードが映えそうな舞台といえば…た、体育館?】
【うんっ!それでは楽しみにしているねっ!♪】
【ではでは…おやすみなさい♪】
-
>>147
【そんな感じでいこう】
【前のクリスマスみたいに立ったままキス→エッチ見たいな感じでやったあと、部屋で騎乗位エッチ】
【お姫様抱っこで運んだご褒美も兼ねて】
【それじゃあ、お休み!】
【まずは聖騎士さんのお返しを楽しみに待っているね♪】
-
【ただいまー】
【やっぱり外、寒いなぁ】
【あと、お返しは無理せず、のんびりで構わないからね〜】
-
>>149
鈴音
【だいぶ遅くなっちゃったけど投下完了っ…!】
【とりあえず二匹目の死亡確認を取ってから、三匹目を索敵…かな?】
【あ、その時は一応精神集中するから、快楽値は行動選択時のダイス分引いてくれるとうれしいかも!】
【ではでは、こちらものんびりお待ちするね!】
-
>>150
【はい〜了解〜】
【今からお返し書くから、のんびり待っていてね〜】
【そういえばヴィータちゃんを購入したよ】
【まあそろそろ買う予定だったし…】
【PSPも2000番台だし、ソニーハードは、いっつも2000番台を買うなぁ】
【PS3はどれだったかな?】
【もし、オススメのソフトとかあったら、教えてくれても良いのよ(チラッチラッ】
-
>>151
鈴音
【とりあえず評判的には、まったり系が好きならアトリエシリーズがおすすめかな?】
【私はいまいち雰囲気を掴めなかったので放置中だけど…】
【グラビティデイズもなかなか面白いよ〜】
【こちらも放置中だけど、眼のチラチラさえなければ多分最後までやってたね!】
【褐色っ娘可愛いよ褐色っ娘。】
【だがやっぱり一番楽しめているのはP4GとFFXだったりする。そしてスパロボOE…(こっちはVITAじゃないけど)】
【FFXやったことなかったからスフィア盤進めるのが楽しくて楽しくて…】
【ルール―の乳揺れとワッカの兄貴っぷり、そしてキマリのキャラがなかなか好きです。】
【キマリはヘイストとディレイ目当てで目下ティーダルートにて育成中】
【下手にあれもこれもとふらふらしちゃうと弱くなっちゃうみたいだから気を付けないと…】
【……『キマリは通さない』とかゆーなー!あのいじめっ子?どもをぎゃふんと言わせてやるのです!】
【なお、HD版だと戦闘後のルール―の乳揺れが強化されている模様。幸せです。】
【あ、それとマリシアスリバースもなかなか面白かったよ〜。こっちも泣く泣く断念したけどね!】
【…無双シリーズに手を出してみよう、かなぁ…?でもなんか売り方が汚いとの評判が…】
【とりあえずPSO2だけはダメ絶対。ということらしい。】
【それよりも第3次スパロボが楽しみすぎる件。トップにUCにフルメタなんて私得の塊じゃないですかー!】
【ふるめた、空気じゃなきゃいいなぁ……PV見て心配になっちゃった…】
【ではお返事、のんびりお待ちしてるねっ!】
-
>>152
鈴音
【ついつい声をかけさせてもらっちゃった…っ】
【それでは、今日のところは2時くらいまでお返事、お待ちさせてもらうねっ♪】
-
>>153
【お返事、確認したよっ♪】
【無事にBさんは斃せてたみたいでよかった…っ!】
【しかし床はいつ崩れるかわからない状態、かぁ…剣を振り回すのは危ない、かな?】
【では、少しコンビニから帰って来たら書き始めるねっ!】
-
【お待たせ〜】
【ちょっと遅くなっちゃったかな】
【ヴィータちゃん、想像以上に性能良いね】
【さすがに据え置きほどではないけど、画面見てびっくりしたよ】
【PSPで出しているシリーズ、メーカーが移って、ソフトの数が増えれば、もっと化けそう】
【アトリエは、実はほとんどPS3でやっているんだよね】
【ただアーシャはプレミアムボックス買ったけどほとんどしていない、ロロナはほとんどやっていないから、この2作はあとあとやってみようかな】
【ロロナは新が、アーシャのプラスも確か、そろそろ出るはずだし】
【グラビティデイズは確かそろそろ続編がでるんだっけか…】
【どこかにもオススメされていた気がするから、気に留めておこう】
【ペルソナとXはな…うん、実はリメイク前のを結構やっていたんだよね】
【ペルソナは確かほとんど作ったな…○×作業、凄く疲れました…】
【そして、弱体化したティターニア…オレサマ、スタッフ、マルカジリ】
【FFは雷平原雷200回連続避けはどうなったのだろうか…】
【七曜の武器が凄く大変だった気がする】
【無増シリーズは…まあ、僕やっているから】
【ただ、こっちは据え置きでかなぁ…】
【さすがに携帯機ではワラワラ感を出すのは難しいし…】
【スパロボの3次ってなんだっけ?】
-
>>154
【は〜い、いってらっしゃ〜い】
【遅いから気をつけて行って来るんだよ】
【なお、今は討鬼伝をやっている模様】
【某有名狩りゲーはソロだと結構大変だったし、こっちはソロでも色々面白いらしいから】
【…いや、ボッチじゃないし!まわりにこれをやっている友人がいないだけだし!】
【ゴッドイーター2はバーストが面白かったらやろう】
-
>>155
鈴音
【確かにグラフィックはすごく綺麗だよね〜PSPとは比べ物にならない…】
【何という網羅っぷり…私にはとても敵わないっ…!】
【グラビティデイズは、VITAの性能を生かしたアクションはなかなか面白いよ!】
【緊急回避には難アリだけど…。あと人によっては視点移動で酔っちゃうかも】
【丁度今雷平原です…雷におびえるリュック可愛い】
【と、いうか…雷避け挑戦してみました。あんなのを200回もノーミスでやれと…?】
【ジェクトシュート練習すらクリアできなかったのにっ!】
【ティターニア…ショボンヌ】
【いいんだ…愛があればステータスカンストできるし。スキルカードシステムのおかげでスキル揃えられるし…っ】
【でもイシュタル様ふつくしいよね】
【第3次スパロボZは、今年4月にPS3とVITAで出るよっ】
【ああ…はやくクシャトリヤを使いたい…。そして願わくばボン太君とサベージをフル改造して無双したい】
-
>>156
【ただいまっ!】
【討鬼伝かぁ…確かに結構嵌れる要素があるみたいだねっ】
【ボッチでも楽しめる、か…これは大きいですよ…!(ぼっち)】
【ゴッドイーター…もう少しキャラクリエイトを細かいところまでやれたなら…っ!】
【…pspo並のキャラクリを求めてしまっている私が間違っているのか】
【それでは、書き始めるね〜♪】
-
>>157
【ほうほう、確かに買っとけと言われる訳だね】
【200回やるのです。心を無にして、一定間隔でやるのです。】
【回数は数えてはいけない…時計を用意し、一定時間やるのがオススメ】
【確か30分だったかなぁ…200回】
【最初作って、マハガルにはホントorzってなった…】
【マニアクスでは、無印から引き継いで一緒に冒険、最後はメタトロンやベルゼブブと一緒にルシファーを戦ったのに…】
【ああ、Zか】
【てっきりオリジェネかと…】
【これも出ていた気がするなぁ】
【クシャトリアは僕も好きだよ〜】
【クィン・マンサも大好きだったりする】
-
>>158
【オンもソロでできるらしいし…】
【もしオンで困ったら…僕と契約してフレンドになってよ!】
【…でもトロフィー見られるのは恥ずかしいし、時間も中々取れないし、回線もびみょーな模様】
【うわっ、このフレンド、微妙すぎ!】
【は〜い、お返し待っているね】
【僕はそれまでに外伝に投下しておこう】
-
>>160
【ただいま〜!】
【寝、眠くて全然かけてない件…】
【とりあえず今回は探索だよ〜♪】
【オンかぁ…私はプレイヤースキルがダメダメなのでむしろオンライン系は大体苦手だったり…orz】
【そして眠気がやばいでごんず……今日のところはお先に失礼するねっ!】
【ではでは…おやすみなさい♪】
【お返事、楽しみに待ってるね〜♪】
-
>>161
【確認したよ〜】
【ゆっくりお返しするから、たっぷり寝ておくれ】
【僕もオンライン系は苦手かな】
【何か失敗したら罵詈雑言が飛んできて、どこかの匿名掲示板に晒されるとかのイメージがある】
【やっぱりあくまでオンはオマケ程度が一番かな?】
【ゲームくらい、好きな時間に好きなようにやりたいしね】
【…どっかにオン対戦を一定以上しなきゃ、コスが解放されない格ゲーがあるらしい(ブワッ】
【それじゃあ、木曜を楽しみに待ちつつ、フィオナさんの活躍も楽しみにまっているね(まだこちらのお返し書いてないけど)】
【あ、そうそう…】
【前にチラっと見たんだけど、結衣の変身レオタードの上の方って、セイバーオルタの水着フィギュアみたいな感じかな】
【アルターから出ている黒いやつ】
-
>>162
鈴音
【ただいま…というより、お、おはよう?】
【最近帰ってきてからすぐにベッドに倒れ込んでばっかり…あぅ】
【うん、レオタードの形状はそんな感じだよ!】
【あれに腰のフリフリスカートを取って、生地を薄い白レースにした感じ!】
【ではでは…今日のところはもう少しお休みするね…><】
【こちらも木曜を楽しみにしてるねっ!】
【時間ができたら避難所の方もお返ししていくね〜♪】
-
>>163
【お帰り〜】
【そういう時は無理せずゆっくりお休み】
【身体が休息を求めているのだから…】
【なんかあの画像を見たとき、お!こんな感じかな?って思ったから…】
【合ってて何よりだよ♪】
【こっちも木曜を楽しみに待っているよ〜】
【まずは水曜の夜あたりにでも一言伝言入れておくね】
【それじゃあ、お休み〜】
【無理せずしっかり休んでね〜】
-
【た、ただいま(グフッ】
【何か今日は妙に疲れた…】
【な、何故に…】
【まあ、少し休んだあと、お返しを書こう…】
【聖騎士さんの冒険も楽しみに待っているね】
【でも、あまり無理はしない感じでお願いね〜】
-
>>165
鈴音
【お、おはようございました…(バグ)】
【私はいま目覚めたところだよ…】
【帰ってきてお布団に倒れ込んで気づいたら3時間以上経ってる、こんな毎日】
【……仕方ないね!】
【もう少し休んだら避難所を書き始めよう…かな?】
【大分疲れてるみたいだけど、明日のロールは大丈夫そうかい?】
-
>>166
【おっはよ〜…う?】
【鈴音、あなた疲れているのよ…】
【そういえば、コレの元ネタのXファイルって最後どうなったんだろう…】
【あ、大丈夫だよ〜】
【茶饅頭食べたら回復した】
【ちょこっとの糖分が重要だねっ!】
【明日は…一応、起きたら連絡するね】
【一応13時開始、可能だったらその前…って具合の予定でどうだろう?】
【それじゃあ、お返し楽しみに待っているね♪】
-
>>167
鈴音
【ちょっとシャワー浴びてきたよっ】
【実はXファイルを見たことがない、人生損してる系の人間だったり…】
【やっぱり話題作りに必要なのは娯楽なのねん…】
【と、最近ではつくづくそう思ったり】
【そうだね〜コンビニ行ってちょっとした甘味でも買ってこようかな…】
【うんっ、予定の件了解だよ〜♪】
【こちらも変身ヒロインの方のお返事が書けたらすぐ書きこんでおくねっ♪】
【ただ、もしかしたら避難所の方は明日以降になっちゃう…かも?】
【避難所の方はのんびり待ってておくれ〜♪】
-
>>168
【僕も最初の方しか見てないけどね】
【はいよ〜】
【気をつけていっておいで】
【疲労か…いつか戦いに疲れた結衣のマッサージをしてあげよう…】
【白いビキニ着させてね!】
-
>>169
鈴音
【書いてる途中だけど、また眠くなってきちゃった…><】
【いいね〜♪白ビキニでマッサージ、楽しみ!】
【変身コスでえっち!いいけど、孝太君が着せたいコスチュームを着せられてでえっち!とかも度々やってもらえると嬉しいかも♪】
【首輪つけられたら結衣は高太君のペットになっちゃうし、お願いされたらきっと結衣は内心どきどき期待しながら首輪付けちゃうだろうし…♪】
【そういったコスチュームプレイで使ったコスが後で新しい変身フォームになっちゃう!っていうのもアリかな!】
-
>>170
【しっかり保存しておくんだよ】
【そしてゆっくり休もう♪】
【勿論オイルでヌルヌルだよ!】
【ビキニも透けているよ!】
【コスプレは多分多くなると思うよ】
【実は、僕はあんまりお金を使わないという裏設定が…】
【そしてそのお金で結衣に着せる服を買ってくるとか何とか】
【ちなみにこの服は一般的な服じゃないよ〜】
【お!それいいね!】
【あとこっそり考えているシチュで、何回か僕がマッサージして、本格的な所に行って見たら?と提案するシチュを考えていたり】
【でもそこは淫魔の住処となっていて、結衣はエッチなマッサージをたっぷりされちゃうとかね〜】
【まあ、その前に僕が結衣の身体をモミモミしたいから、僕のマッサージを先にするかな】
【明日(今日)は違うけどね〜】
-
>>171
鈴音
【へへ、目がかすんできやがったぜ…(朦朧)】
【オイルマッサージ…♪////】
【お金に堅実、いいね!】
【結衣も基本倹約家な感じだね〜】
【元の設定からして既に超貧乏だったからね…しかし実は食いキャラという】
【普段はエンゲル係数を気にしてセーブしてるけど、食べ放題とか行った日にはもう…】
【ちなみに食べ放題に行った翌日は、大抵バストが一回り大きくなっているという。(天音談)】
【ではでは、今日はお先にお休みさせてもらうねっ!】
【明日を楽しみにしてるね〜♪】
【マッサージも楽しみだし…♪】
-
【は〜い】
【ちょっと遅れたけど、こっちも楽しみにしているよ】
【そのえいよーがしゅーちゅーしたおっぱいにオシオキしてやるぜ!って具合にね!】
【それじゃあ明日、起きたら連絡するね!】
【お休み〜♪】
-
>>173
鈴音
【ふぁ…やっぱり休日は寝すぎちゃう…><】
【で、では、今から書き始めるねっ】
-
>>140
っ……!!
(きつく抱きすくめてた淫魔の腕、が、苦しげにひらかれ、る、っ…!)
(耳元で甲高く鳴りひびく、淫魔の断末魔、に…思わずぎゅぅっ!って、瞼をきつく閉じながら、、)
(ぶるぶる、っ…!って、解放されたからだ、今にも崩れ落ちそうになるの、肩震わせて必死に耐え、て、淫魔を刺し貫いてる剣をにぎりしめ、て、っ…!)
(焦げ臭い、にお、い…っ)
(で、もっ…これで…なんと、か……―――)
ぷぢゅ、んっ……―――!❤❤❤
っ、ふぁ、あああぁぁぁぁーーーーーっっ!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(や、あ、ぁああ、あ、っっ!?!?❤❤❤❤❤ アソコにあてがわれて、た、いんま、の、ストロー、が、あ、脆くなってたレオタードをつらぬい、て、ふぁあ、あ、なか、はいって、くる、ぅっっ!?❤❤❤❤❤)
(精力すわれすぎて、やらしくりょうじょくされすぎ、て、え、すっかりトロトロに蕩けきって、えっちになってる、おんなのこのぶぶん、に、はぁあ、あ、ぷらすちっくみたい、な、かたいの、いっきにはいって、きて、っ!?❤❤❤❤❤)
(ごしゅんっ!❤❤❤❤って、ひだひだ、きつぅ、く、こすられ、て、なかのふかぁ、いとこまでいっきに擦られる、灼けつくかんかく、に、頭のおく、まで、いっきに、さしつらぬかれ、て、えっ!?❤❤❤❤❤❤)
(っふ、ぁああ、あ、っ!?❤❤❤❤、だ、め、え、とうとう、銀の胸当てまで溶けるように、きえちゃって、その下、の、レオタードのうすくはりつい、た、もうすっかり凌辱されすぎ、て、ほってりとろけきったはつじょうおっぱい、たゆ、ゆぅ、んっ、❤❤❤って、上下にたゆませちゃいなが、ら、)
(こしも、せなか、も、たまらず反りあげ、て、え、びくびくびく、ぅっ!!!❤❤❤❤❤って、え、たまら、ず、けいれん、させちゃ、う、うっっ!!!❤❤❤)
っく、ぁあ、っ、あ、…っ!?❤❤❤❤❤ っ、は、ぁく、ぅっ…!?❤❤❤❤
(ふぁ、あ、だ、め、ぴくぴく、ぴくっ…❤❤❤って、え、おへそのした、けいれんするた、び、すとろーのさきっちょ、か、ら、やらしいおつ、ゆ、ぴゅぴゅっ…❤❤ぴゅぴゅっ…❤❤って、ふきこぼし、て…、くたっ…❤❤まえのめりに、ちからなく、しなだれおち、ちゃ、ぅ……❤❤❤❤)
(そのまま、膝だけたて、て、おしりつきだしちゃったみたいなしせい、で、え、岩肌に、うつぶせにくったりたおれこん、で、……❤❤❤❤❤)
っは、ぁあ、あっ!?❤❤❤ ふぁっ、!?❤❤❤ あ、っひ、ぁっ…!?❤❤❤❤❤❤
(っ、ぁああ、あ、っ!?❤❤❤❤❤っだ、め、ぇえ、え、っ!?❤❤❤❤❤だめ、なの、おなかのおく、で、すとろー、まだ、じゅるるるるっ、❤❤❤❤って、え、おつゆ、すいあげて、る、ぅっ❤❤❤❤❤)
(っや、ぁああ、あ、だ、め、おくからとろけきってる、の、すいだされちゃ、う、っ!?❤❤❤❤❤)
(たまらず、びくびくびく…❤❤❤って、おへそのした、けいれんさせ、て、つきあげたおし、り、ぶるぶるふるわせ、て、えっ!?❤❤❤❤❤、)
(ふぁ、あ、そのた、び、ぷしゅっ❤❤❤、ぷしゅぅっ❤❤❤❤って、え、すとろーのさきっぽ、から、なんどもなんども、あいえき、ふきでてきちゃ、う、うっ!?!?❤❤❤)
-
んく、う、ぅっ…!❤❤❤
(おくまで、ずっぷりはまりこんじゃって、る、すとろー、ふるえる両手、で、なんとか、ひきぬいてこうと、する、け、ど、)
ふぁ、ああああ、あ、あ、っ……!?❤❤❤❤❤❤
(ぬ、ろおぉぉ……❤❤❤❤❤って、え、ぬいてくたん、び、なかのひだひだ、こす、れ、て、え、ひだの隙間、まで、おつゆすわれ、て、❤❤❤❤❤❤)
(だらしなくくちびるひらい、て、よだれたらしなが、ら、おしりつきだしてうつ伏せにたおれこんだかっこう、で、ぶるぶるおしりふるわせ、ちゃ、う、う、❤❤❤❤❤)
っひ、んっっ…!?❤❤❤❤❤
(よう、やく…ぬ、ぽん…❤❤❤って、え、ぬけきっ、て、ひときわきつく、おまた、しびれ、て、ぶるるっ…❤❤❤って、おんなのこのえっちなスモモ、さいごにふるわせ、て、)
ぁは、ぁ、ぅ……❤❤❤❤❤
(こんど、こそ…めのまえがまっしろに、なって…ひくっ…ひくんっ…❤❤❤って、りょうじょくのよねつ、に、からだ、ふるわせ、なが、ら、くた、ぁん…❤❤❤❤❤って、ちからつきちゃ、ぅ……❤❤❤❤❤❤)
…
……
………
(あのあと…あれからどれくらい経ったかは、わからない、けど…)
(少ない魔力で、どうにかレオタードを直して…――いますぐ…目の前の女の子とえっちしちゃいたいのを、なんとかがまん、して…/////――サエちゃんを外まで連れ出して、携帯で警察に連絡して)
(今はこうして、じくっ…❤❤じくんっ…❤❤❤って、おなかのおく、うずく、の、必死に我慢しなが、ら、こうして、屋根の上を駆け抜けて、る…)
んっ…❤❤❤
(はぁ、あ、だ、め、とちゅうで男のヒト見かけるたん、び、おなかのおく、きゅぅんっ❤❤❤ってうずい、て、ほしが、って、え、下のお口、から、とろ…❤❤❤って、はしたなくよだれがたれてきちゃ、ぅ…っ❤❤❤)
(だ、め…だめ、なの、孝ちゃん以外の男の人、はっ…❤❤❤///// 私の旦那様は、孝ちゃんひとり、なんだか、ら、っ…!❤❤❤❤)
(そう、いいきかせなが、ら、すっかり暮れきった夜の住宅街の上を…早く孝ちゃんに会いたくて、孝ちゃんのせい、えき…ほしく、って、走、る……)
結衣
【お待たせいたしまし、た…っ//////】
【あっ、それと…孝ちゃんの家って、ベランダありました、っけ…/////】
【もしあるようでしたら、ベランダに行き着いた方が自然かと思って…////】
-
【はうっ!】
【ゴメンよ結衣…】
【今日は僕が寝坊しちゃったよ…】
【本当にごめん…】
【急いでお返し書くね】
-
>>177
結衣
【大丈夫ですっ♪】
【こちらもゆっくりでしたし…】
【孝ちゃんも気にせず、ゆっくりお返ししてくださいね…♪///】
-
>>175-176
(淫魔を撃退し、その後処理を発情し、快感でボロボロの身体で行う結衣)
(もと来た道を倉庫の外まで戻って地上に出、)
(佐恵子のことを匿名で電話し、)
(そのあと人に見つからぬよう家々の天井を駆ける)
(身体能力が強化されているからこそできることだ…)
(しかし、淫魔の激しい愛撫と、淫霧による発情、そして魔力欠乏から来る淫らな感覚はより激しさを増している)
(直したはずのレオタードには汗と愛液の染みが再び現れ始めていた)
(そして何回目…いや何十回目の跳躍のあと、見覚えのあるベランダに結衣は着地する)
(そこは孝太の家の孝太の部屋前のベランダだった)
………
……
…
ん?
(机の前に座りながら勉強していた僕の耳に何か音が聞こえた)
(それは鳥か何かがベランダに来たときの音に似ているが、何というか…もっと大型の存在のような気がする)
(こうドサりといった感じだったし…)
(そういえば結衣はまだ帰ってこないのかなぁとか考えながら、僕はカーテンが閉められたベランダを隔てる窓の前に立つ)
(ふと、ちょっと前に出遭った、あの悪魔のことが頭をよぎる)
……まさかね…
(僕は頭を振って、その嫌な考えを払うと、カーテンを開け、大きな窓を開けてみる)
(果たしてそこにあったのは……)
結衣?
(白いレオタードとグローブにブーツ)
(美しい金髪)
(それらはあの目を奪われた結衣の変身姿に酷似している)
(いや、同じだった)
(それに顔は……エッチなときの結衣だ)
(僕が間違えるはずが無い!)
結衣!大丈夫?
と、とりあえず中にはいろう!
(あの時は凛々しい結衣だったけど、何か今は凄いエッチだ)
(それにアソコがぬれているのがチラっと見えたし、ベランダに少し水溜りが出来ていたりする)
(それと、ここら辺は住宅が結構あるし、早く入らないと他の人に見られちゃうかもしれない)
(僕は急いで結衣を僕の部屋に招き入れる)
>>178
【お待たせ〜】
【そして、おはようございます?】
【うう、やはり身体が疲れていた模様】
【あるいは天音を抱っこしながら寝ていたら、モフモフが気持ちよくて、凄く深く寝ちゃった可能性も…】
【うん、そのほうが良いね】
【部屋で変身衣装の結衣と色々しちゃおう♪】
【魔力少ないし、1回だけじゃ終わらないしね!】
-
>>179
天【もっふるっ!!(ドヤァ)】
鈴音
【これは…お互いにだいぶ疲れがたまっている感じ…!…かな?】
【無理するのも良くないし、本格的に始める前に深夜か夕方辺りまでゆっくり休んでから始めるのはどうだい?】
【私もなんだかんだで最初のレスで1時間以上かかっちゃってるしね!】
【流れとしては…キスしてそのまま結衣がベッドに押し倒して…みたいな流れで大丈夫かな?】
-
>>180
【んー…こちらは大丈夫かな】
【それに夜はちょっと出かけるから、休むと深夜開始になりそうだし】
【でも、鈴音さんのほうで、避難所の方のお返しも書きたいとかなら、深夜開始でも良いよー】
【うん、そんな感じかな?】
【ところでブーツはどうしようか?】
-
>>181
鈴音
【こっちも大丈夫だよ〜!】
【それでは続けさせてもらっちゃおう…かな♪】
【ただでさえ私のレス遅いし、もしも疲れてるんだったら付き合わせすぎちゃうのも悪いかなぁ…?なんて、ちょっと思っただけさ♪】
【ブーツの方はこちらでなんとかするね!】
【ではでは、よろしくね〜♪】
-
>>182
【いやいや、速さはこれくらいで大丈夫だよ〜】
【のんびりいこう♪】
【疲れは天音のモフモフで飛んだ模様】
【はーい、よろしくね♪】
-
>>179
んっ……❤❤////
(やっと、孝ちゃんの部屋のベランダに降り立っ、て…)
(その拍子に、また、じんっ❤❤❤って、え、もうすっかりトロトロになりきってる、お股のおくち、奥まで、うずい、て、かく、ん…❤❤って、その場にへたりこんじゃ、ぅ…❤❤❤////)
(ふぁ、あ、だめ、も、げんかい、きちゃって、る、ぅ…❤❤❤❤❤❤)
(ちからもすっかりつかいはたしちゃって、とうとう、白いブーツまで溶け消え、ちゃ、って…、薄い白レースのサイハイソックスに包まれたつま先まで、露わになっちゃ、う…❤❤////)
(ふぁ、あ、すらいむに凌辱されきって、もうすっかり、うっとり火照りきちゃってる、おっぱい、の、ほんのりとした薄桜色…白い薄レースから透けてみえちゃって、る…❤❤❤////)
(さきっぽ、も、いちごみたいに、あまぁ、く、色づいて、つぅん❤❤❤って、尖って、え、お乳、じんじんふるえるたん、び、ぴくっ…❤❤ぴく、んっ…❤❤って、え、震え、て、❤❤❤)
(や、ぁあ、ぽた、…❤❤ ぽたっ…❤❤❤って、え、お股から果汁、染み出てきてちゃって、る、う、っ❤❤❤❤❤)
(あんなに、すいだされちゃった、のに、おま❤こ、奥からせいえき、もとめ、て、え、きゅん、きゅん…❤❤❤って、疼きなが、ら、とろ、ぉ…❤❤って、濃いおんなのこの果汁、われめから溢れこぼして、レオタードに吸いきれないくらい、染み込ませ、て、え、っ❤❤❤)
ぁ…、こう、ちゃん…❤❤/////
(ふぁ、あ、大丈夫?って声が聞こえて…孝ちゃんの顔、みただけ、で、)
(ぁ、あ、だめ、なの、ぜんしん、じんじんほてって、びんかんに、なりき、って、え、からだ、せいえき、もとめちゃって、る、う❤❤❤)
(お顔も、すっかり、とろ、ぉ、ん…❤❤❤って、とろけ、て、おとこ欲しがってる牝の貌になって、え❤❤❤)
んっ……❤❤❤❤❤❤//////
(よろっ…❤❤って、たちあが、って、こうちゃんの唇、に、ちゅ、ぅっ…❤❤❤って、はしたな、く、むしゃぶりつい、ちゃ、ぅ……❤❤❤)
んっ…❤❤❤ん、❤❤❤ ん、ぅ❤❤❤ っ、ん……❤❤❤❤❤❤
(はぁ、あ、だ、め、とまんない、の❤❤❤❤、そのまま、おっぱい、むぎゅ、ぅ❤❤❤って、おしつけなが、ら、部屋に入ってって、ちゅ❤❤、ちゅっ❤❤❤、ちゅぅ❤❤❤❤って、え、くちびるの、ほっぺの、あごの、くびすじ、の、味…、唇でなんども貪って、あじわっちゃ、ぅ…❤❤❤)
(そのまま、ベッドにぽふ、ん…❤❤❤って、おしたおし、て…❤❤❤)
-
こうちゃん、こうちゃ、んっ…❤❤❤❤❤
おね、がい…こうちゃん、の、……ちょう、だい…?❤❤❤
も、だめ、な、の…ほしくって、え、たまん、なく、って……❤❤❤❤❤❤
(ふぁ、あ、だめ、も、からだじゅううずきすぎ、て、よゆうない、よ、ぅっ…❤❤❤❤❤)
(むぎゅ、うぅっ❤❤❤って、え、あつぅ、く、発情しきってすっかりとろけちゃって、る、おっぱい、で、孝ちゃんのからだ、下敷きにして、もじ、もじ…❤❤って、ふともも、すりあわせ、て、❤❤❤❤❤❤)
(とろん❤❤❤って、え、やらしく潤み切った瞳で、せつなく孝ちゃんの眼、みあげ、なが、ら、はぁー…❤❤はぁー…❤❤❤って、発情吐息、首すじに吹きかけちゃいなが、ら、)
(ちろ…❤❤❤って、も、我慢できなくなってる舌だし、て、先っちょで、ちろちろ…❤❤って、鎖骨のあたり、なぞっちゃ、ぅ……❤❤❤❤❤❤)
天【わっふるわっふる(ドドヤァ)】
結衣
【早速、押し倒しちゃいまし、た…❤❤❤//////】
【では、よろしくおねがい、します……❤❤❤❤//////】
-
>>184-185
ん?…むぐっ!!
(こっちに気づく蕩けた表情の結衣)
(そして立ち上がるといきなりキスをしてきた)
(そのまま身体を押しつけながら、部屋に入ってきて…)
ん…ん、んむぅ…んっ…
(ただ、そこらへんのことは、結衣の激しいキスの前に全部吹っ飛んで行った)
あうっ…ゆ、結衣…そこは…
(しかも口から離れたと思うと、今度は首とか顔のほかの部分にもキスしてきて)
うう…結衣、どうしたの?
(でもまあ、嫌じゃない)
(いつのまにか、僕はベットまで結衣に押されてきたようだ)
(そして結衣に押し倒され、ベットに二人で倒れてしまう)
(勿論、僕が下)
結衣……
(押し倒してきた結衣から発せられる言葉)
(それは凄く僕を求めている言葉で、結衣はまるでじゃれるように僕に身体をこすり付けてくる)
(結衣の良い匂いが僕の鼻腔を支配し、結衣の柔らかい身体の感触と、触り心地の良い衣装の感触が伝わってくる)
(しかも舌でペロペロされちゃっている)
(そのおかげで僕のペニスも勃起し、結衣の身体にズボンの上から擦ってしまう)
うん、僕も結衣は欲しいな…
何でその姿にとかはあとで聞くとして、とりあえず…
(僕は開いていた手を結衣の背中に回し、抱きつくと、結衣の身体にゴシゴシとペニスを擦り付ける)
(下着にズボン、変身衣装越しの3枚の布があるけど、それでも快感は伝わってきて、僕のペニスはどんどん大きくなる)
(でも何か濡れている気がする)
(まだ我慢汁は出ていないし、もしかしたら結衣、結構濡れているのかもしれない)
(ベランダでも結構なものだったし…)
(そうしながらあることを思いつき)
ね、ねえ…結衣、キスして…キス
(そう言いながら唇を尖らせ、キスをねだってみる)
【こっちこそよろしくね〜】
【天音の立場がマスコット的なポジションになりつつある…】
【これは天音主役のスピンオフ作品を出さなければ!】
【でもジャンルは音げー(やったことないけど)】
【音楽に合わせて、天音の尻尾や身体にタッチしよう!】
-
>>186
ん、ぅ…❤❤❤
こぅ、ひゃ、ぁ…、ん……❤❤❤❤
(ふぁ、あ、言われるまま、に、むちゅ、ぅ…❤❤って、え、唇、かさねあわ、せ、て…❤❤❤)
(おしつけたくちびる、で、孝ちゃんのくちびる、ていねいにめくって、にゅ、ろおぉ…❤❤❤って、じぶんから、あつぅ、く蕩けきった舌、ながれこませ、て、舌、からませ、て、え❤❤❤)
んっ…❤❤❤ん、ふ…❤❤❤ ふ、ぅ…❤❤❤、っん…❤❤❤❤❤❤
(ふぁあ、は、あ、おくちのなか、から、くちゅ、❤❤❤、ぬく、ちゅ、ぅ…❤❤❤って、唾液どうし、が、まざって、あわだって、る、やらしい音、なりひびかせなが、ら、)
(舌、こうちゃんのとからませ、て、だえき、こすりつけちゃ、う、う❤❤❤❤❤)
こぅ、ひゃ…❤❤❤❤
は、やふ、ぅ……❤❤❤❤❤
(ふぁ、あ、そうしなが、ら、孝ちゃんの乳首のあたり、「はやく、はやくぅ❤❤❤」っておねだりするみたいに、薄手袋に包まれた指先で、服の上からくりくりなぜまわし、て、え❤❤❤)
(さっきからじんじん疼いて止まんない腰、前後にうごかし、て、むくむくっ…❤❤❤って、え、おっきくなってきて、る、孝ちゃんのズボンのテントのさきっちょ、も、すっかりやらしい果汁でびしょびしょにりなが、ら、ふるふる…❤❤❤って瑞々しくふるえて、る、スモモの割れ目、に、むち、ぃ…❤❤❤❤って、え、くいこませ、て、)
ん、ぅん…っ!❤❤❤❤❤
(っひ、ぁ、あっ❤❤❤、その、まま、ぁ、ねもとま、で、ずりゅ、ぅっ❤❤❤❤❤って、、しごいちゃ、ぅ、うっ❤❤❤❤❤❤)
(っは、ぁあ、あ、だめ、ぇ、こうちゃんの、おち❤ぽのかた、ぃ、よ、ぅ……❤❤❤)
(ほってり熟れ濡れ、て、とろけちゃいそな、くら、い、熱くなっちゃってる、女の子の桃割れ、で、かたい男の子の感触、かんじるだけ、で、おまたしびれ、て、また、とろ、ぉ…❤❤❤って、濃厚な、えっちな果汁、レオタードにふかぁ、く、出来上がった桃溝、から、しみださせちゃ、う、ぅ……❤❤❤❤❤❤)
ん、ふぅっ…❤❤❤ んく、❤❤❤ ふ、ちゅ…❤❤❤ ちうぅ、❤❤❤ ちゅ、ぅ…❤❤❤
(ふぁ、あ、そのまま、おまたのおち❤ぽの感触、に、うっとり瞳とろけさせなが、ら、おくちのなか、孝ちゃんのとわたしの、で、え、くちゅくちゅに、まぜあわせ、て❤❤❤❤❤)
(ごしゅっ❤❤❤❤、こしゅっ❤❤❤❤、ぐぢゅっ❤❤❤❤…って、え、なんどもなんども、からだ、ぜんごにゆらし、て、ズボンのテントの芯に、果汁でうっとり濡れきった桃割れ、こすりつけ、て、えっちな果汁、で、孝ちゃんのズボンまで、ぬらしちゃ、ぅ、の、…❤❤❤❤❤❤❤❤)
結衣
【んっ…❤❤❤、六時くらいにいちど離席します、ね…❤❤❤/////】
【ちょっと髪を切りに行きますので…////】
天【そのうちまた変身でもしようかのう…】
-
>>187
ん…んんっ……
(結衣を舌を絡めながらの激しいキス)
(舌が絡まるだけでなくクチャクチャ唾液が混ざる音がして、すごいエッチな雰囲気に変わっていく)
(僕もそして結衣も、身体をお互い擦りつけているので、そこからは服が擦れる音もしている)
(下の方からはヌチャヌチャ湿った感じもするし…)
ん…ん、ぐぅ……
(その興奮に押されるように、僕はさらに腰の動きを激しくする)
(結衣のアソコの感触をもっと味わいたいかのように、腰を激しく動かし擦る)
(僕のペニスが擦れて、ドンドン感じる快感も強くなる)
(そして腕もギュっと力を要れ、結衣を強く抱きしめる)
(胸が僕の身体で押しつぶされ、柔らかい果実がぐにっと潰れる)
(その果実の先端のポッチは硬くなっていて、僕にも結衣の興奮が伝わってくるほどだ)
ぷはっ!
ね、ねえ、結衣…
結衣のおっぱいしゃぶりたいなぁ
その白いウェディングドレスみたいなレオタードの上からでいいから!!
しゃぶっちゃダメ?
(僕も色々我慢できなくなってきた…)
(僕は、僕の上に覆いかぶさる結衣におっぱいをしゃぶりたいと率直に懇願してみた)
(直接も捨てがたいけど、実は1回しか見ていないけど、実に僕好みな服を着ているのだから、その上から吸ってみたいなぁ)
【了解だよ〜】
【夜、僕も出かけるから、結衣が散髪に出かけたら休憩しよう】
【続きは深夜ぐらいに…】
【それまではのんびり避難所のお返しを書くなり、休むなりしておくれ】
-
>>187
んんぅ、んっ、…!!❤❤❤❤❤❤
(ふや、ぁあ、あ、こうひゃ、に、おもいきりだきすくめられ、て、え、ぷにゅ、うぅっ❤❤❤❤って、おっぱい、孝ちゃんのからだ、に、おしつぶされ、る、ぅっ!❤❤❤❤❤❤)
(はぁ、あ、すご、ぃ、の、淫魔にりょうじょくされ、て、すっかりびんかんになってる、おっぱい、奥まで孝ちゃんの体温かんじ、て、え、)
(ふぁ、あ、しあわせ、なの、も、とろけちゃ、ぃ、そぅ……❤❤❤❤❤)
(ちくび、も、きゅんっ❤❤❤って、かたく、なって、え、❤❤)
ぐにぐにぐに…❤❤❤❤❤って、にゅうりんにねもとがうずまっちゃぅ、くら、い、おしつけられ、て、こすられ、て、❤❤❤❤❤)
(っや、ぁあ、あ、こうちゃんのからだに、おしこすられなが、ら、せつなくとがったちく、び、)
(いちごみたいに甘くいろづい、て、ふぁ、あ、きゅん、きゅん…❤❤って、ひくついて、る、うっ❤❤❤❤❤❤)
(ちくび、こすれるだけ、で、あまぁ、い、快感のでんげき、こしまでひびぃ、て、っ、❤❤❤)
(ふぁ、あ、おなかのおくの、きゅんきゅん、もっと、ふかぁ、く、せつな、く、なって、え、❤❤❤)
(とろろ…❤❤とろ、ぉ…❤❤❤って、え、レオタードの桃溝から、えっちなかじゅう、の濃くってあつぅ、い、しずく、幾粒も、したた、って、❤❤❤)
(かたぁ、く、そそりたって、る、ズボンに、どんどん染み込ませて、いっちゃ、ぅ…❤❤❤❤❤)
っん、ぷぁ…❤❤❤❤❤
(とろ、ぉ…❤❤❤って、だえきのいと、ひきなが、ら、くちびる、はなされ、て…❤❤)
は、ぁ…はぁ…❤❤❤❤❤
(おめめ、とろ、ぉん…ってさせたまん、ま、熱く、いき、つい、ちゃ、ぅ…❤❤❤❤❤)
ぇっ…?❤❤///////
(そうしてるとこ、に…おっぱい、しゃぶらせて、なんてお願いされちゃって、思わずかあぁっ////って、ほっぺた、恥ずかしさで赤くしちゃ、ぅ…❤❤❤/////)
(で、も…)
ぅ、ん…❤❤/////
い、ぃよ…こうちゃんの、おねがい、だったら……❤❤❤❤/////
(そう、いって…ベッドに両手をつい、て、すこしだけ、上半身を浮かせ、て)
(そのまま、少しだけ身体を前の方にずらして…たゆ、ぅんっ…❤❤❤❤❤って、おもく実りさがったお乳、孝ちゃんの顔の前に、持っていって…❤❤❤)
ふ、ぅ…❤❤❤ んっ…❤❤❤
(って、え、いき、つきなが、ら)
(も、すっかり凌辱されすぎ、て、ほってりとした薄桜の発情色にほんのり染まっちゃって、る、発情に熟れきったおっぱい、たゆたゆ…❤❤❤って、重たげにたゆませ、て、)
(薄い白レース越しからでもわかっちゃうくら、い、あまぁ、い、いちご色に色づいた、ちくび、ゆらして、え、❤❤❤)
こう、ちゃん…どうぞ、めしあが、って、ください…❤❤❤❤❤❤//////
(ほんのり頬っぺた甘くしなが、ら、ひとみ、うるませ、て…❤❤❤❤)
(はぁ、あ、ちくび、孝ちゃんに食べられちゃう、の、想像して、にゅうりん、ぷっくらふくらませ、て…❤❤❤❤)
(純白レースにくっきり浮かび上がったさきっちょ、孝ちゃんのくちびるの感触、ほしがって、ひく、ひく…❤❤❤❤って、ひくついちゃ、ぅ…❤❤❤❤❤❤)
-
結衣
【それでは…少しだけ行って、来ます…❤❤】
【ちょっと鋤くだけですから、そんなにはかからない…かもですけれど…】
【一応戻ってきたら、連絡いたしますね…❤❤////】
-
>>189
えへへ…ありがと♪
それじゃあ……頂きます
(差し出された極上のおっぱい)
(僕はそれをたっぷり味わうことにする)
(白く薄いレオタードには結衣の美巨乳がその大きさと形のまま盛り上がっていて、その先端には硬く尖った乳首がある)
(うん、凄く興奮しているみたいだ)
(それに少し湿っている気がする)
(これは多分汗かな?)
(そんな感想を抱きつつも、僕は口を開き、結衣に右胸へと近づく)
(そして右胸をぱくっと咥えた)
(結衣の大きなおっぱいを全部咥えることなんてできない)
(口も限界まであけたわけじゃないので、乳輪とその周囲を咥えただけだ)
(でもそのまま、ズチュウっと吸い上げながら硬くなった乳首を舌で転がす)
(勿論歯はたてない)
ん…あむ…ズチュ……
(口の中にはとっても美味しい結衣の味が広がり、僕は凄く興奮していく)
(背中に回していた手は結衣のお尻へと降りていき、口で胸を味わいながらお尻の感触を楽しむように揉んで行く)
(弾力あるお尻の肉感と、触り心地抜群のレオタード生地が気持ち良い)
(その感触に後押しされるよう、僕はどんどん吸い上げる力と舌の動きを激しくしていった)
ん…ズチュジュルル…んんっ!
(レロレロと、乳首を激しく擦りながら、音をたてて胸を吸い上げる)
(僕の口もどんどん唾液を分泌していき、結衣のレオタードをグショグショに濡らしているようだ)
(少し、唾液が零れている気もする)
【いってらっしゃーい】
【それじゃあ、僕もお風呂入ってくるね!】
-
>>191
結衣
【ただいまもどりましたっ♪】
【では…少ししたら書き始めますね♪】
-
【お湯張るの忘れていて、色々してたら、ちょっと遅れちゃった】
【それはともかく、お帰り、結衣♪】
【はーい、のんびり待っているね〜】
-
【それじゃあ、ちょっと出かけてくるね】
【帰りは……多分0時半くらいかな】
【そのあたりから再開しようか】
-
>>191
は、ぁ…❤❤❤ ふ、ぁ…❤❤❤ は…❤❤❤
(ふぁあ、は、こうちゃんの、くち、びる…もう、すぐ、ちくび、のさきっちょ、に、ふれちゃい、そ…❤❤、)
(んっ…❤❤ちく、び、ぃ❤ あつい吐息、かんじ、て、それだけ、で、ぞくぞく、ぞく…❤❤って、あまぁ、く、しびれて、お乳の奥まで、伝わって、しみわた、って、く…❤❤)
(ふぁ、あ、まるで、おちち、ちくびからおっぱいの奥、まで、孝ちゃんの吐息に、そめあげられてる、みた、い…❤❤❤)
(じぃ…ん❤❤❤って、お乳いっぱいにひろがって、、あまくくすぐるような感触、に、しびれ、て、え…❤❤❤)
(ふぁは、あ、ちくび、の先っちょ…❤❤❤ 薄いレオタードのレース生地に、くっきりうかびあが、って、ひく、ひく…❤❤❤って、せつなげに、して、る、う…❤❤❤❤❤❤)
(じん、じん、じん…っ❤❤❤って、え、いちばんさきっちょの、おちちのいちごの部分、熱く痺れて、え、ふぁ、あ、まるで、おちちいっぱいにひろがった、あまぁ、く、て、せつない、の、先っちょにつのってきてる、みた、ぃ…❤❤❤❤❤❤)
っ、ひ、ゃん…っ❤❤❤
(ふ、ぁんっ…!?❤❤❤❤❤)
(そんなに、なっちゃってる、ちく、びっ…❤❤❤❤、やわらかいくちびる、に、ねもとのぷっくらした薄桜色の乳輪のとこ、まで、ぱくっ…❤❤って、はさまれ、て…っ…!?❤❤❤❤)
(ふぁ、あ、咥えられちゃったちくび、から、おっぱいいっぱい、に、ミルクみたいな、しあわせな甘ぁい、快感、ひろがって、え、❤❤❤)
(おちちからあふれたのが、むねのおくに、せすじに、おへそのしたに…じんわりひろ、がって、❤❤❤❤❤❤)
(びくびくびく、っ❤❤❤って、おもわず、金色の髪の毛、たなびかせなが、ら、せすじふるわせ、ちゃ、ぅ、っ…❤❤❤❤❤)
(そのせい、で、ぱくってされてないほうの、おっぱい、たゆたゆ…っ❤❤❤って、おもたげ、に、たゆたっちゃっ、て、っ…❤❤❤❤❤)
(はぁ、あ、わた、し…おっぱい、の…いちばん敏感な、いちごの部分…こうちゃん、に、たべられ、ちゃ、った……❤❤❤❤❤/////)
――ずちゅ、ぅっ❤❤❤❤❤
んや、あ、ぁあ、んっっ!?❤❤❤❤❤
(っふ、ぁああ、あ、っ!?❤❤❤❤❤その、まま、とろけちゃいそ、な、ちくび、にゅうりんごと、孝ちゃんのお口、に、吸われ、ちゃ、う、ぅっ!?❤❤❤❤❤)
(だめ、え、おちちいっぱいにみちきって、た、媚薬みたいな、あまぁ、い、かいかん、いっきにすわれ、て、えっ!?❤❤❤❤❤)
(ふぁあ、あ、!?❤❤❤、にゅうせんを、しんけい、を、逆さにながれ、て、って、そのかいかん、に、びく、びく、びく…❤❤❤❤って、たまらず、からだじゅうけいれんさせ、て、おちち、たゆたゆたゆ、っ…❤❤❤って、さゆうに、ゆさぶ、って、え、❤❤❤)
(っや、ぁあ、あ、だ、め、ちゅううぅっ❤❤❤って、すわれちゃって、る、ちく、び、に、ぎん、ぎん、ぎんっ…❤❤❤って、あつ、ま、って、きて、る、ぅっ…!❤❤❤❤❤❤)
(ぁあ、あ、だ、め、ちくび、あますぎ、て、くる、しぃ、の…❤❤❤、ふぁあ、あ、はちきれ、ちゃい、そっ…❤❤❤❤❤)
-
――くりゅ、んっ…❤❤❤❤❤
っは、ぁああ、あ、あ、ああっ!?❤❤❤❤❤
(快感、つのりきっちゃって、る、ちくびのさきっちょ、やわらかくって、あったかい孝ちゃんのにゅるにゅるの舌、に、くりゅ、りゅんっ…❤❤❤って、ころがされ、て、えっ❤❤❤)
(それだけで、ちくびのかいかん、ばくはつ、しちゃ、ぅ、うっ!❤❤❤❤❤)
(あつぅ、い、かいかんのばくはつの余波、が、おちちいっぱいにじ、ぃんっ❤❤❤って、え、ひろがって、あっというまに、からだぜんたいにあふれ、ちゃ、う、ぅ、❤❤❤)
(っふ、ぁあ、あ、だ、め、かいかん、ばくはつ、して、びくびく敏感になっちゃってるちく、び、孝ちゃんの舌に、ころころ…❤❤って、ころがされ、て、あそばれ、て、えっ❤❤❤)
(や、ぁあ、あ、かいかんでちからぬけ、て、カラダ支えてるうで、が、かく、ぅん…❤❤❤って、すこしだけ、おれ、て、❤❤)
(ふにゅ、ぅん…❤❤❤って、え、おもたげ、に、実りゆれて、る、おちち、に、孝ちゃんの顔、うずめさせ、ちゃ、ぅっ…❤❤❤)
っは、ぁあっ、❤❤❤ っん❤❤❤、ふ、ぅ❤❤❤…は、ぁんっ❤❤❤ っく、ぅん…っ❤❤❤
(ふぁあ、あ、さすさす…❤❤❤って、お尻のレース生地がさすられ、て、る、きめ細かな音…❤❤❤)
(こうちゃん、の、てのひら、まるで、おしり、に、瑞々しくすいついてるみた、い、…❤❤❤)
(そのてのひらの体温、おしりで、かんじ、て、…❤❤❤、こし、ぜんごにくねらせ、なが、ら、よいしれ、ちゃ、ぅ……❤❤❤❤❤)
っっ、んは、ぁ、あっ!?❤❤❤❤ っは、ぅんっ…ぅっ…!?!?❤❤❤❤❤
(そう、してる、うち、に、いっ❤❤❤❤❤)
(また、きつぅ、く、ずちゅるるるるっ…❤❤❤❤❤って、え、おちちのさきっちょ、すわれ、て、え、たまらずあたまのなか、まっしろにしなが、ら、また、がくがくがく、ぅっ!?❤❤❤❤って、ちくびのかいかん、に、せすじかんでんさせ、て、え、❤❤❤❤❤)
(なやましくおちち、ゆさゆさゆさ…っ❤❤❤ってゆさぶっちゃ、う、ぅっ!?❤❤❤❤)
(ふぁあ、あ、だめ、え、ちく、び、こうちゃん、の、だえき、で、とろとろにされなが、ら、とかされちゃ、う、ぅっ❤❤❤❤❤)
(おまた、も、もう、とろとろ、で、え、こうちゃんのテント、はしたなく、びっしょり、ぬらしちゃ、って、る、の、お❤❤❤❤❤❤❤)
【お待たせしましたっ…❤❤❤/////】
【それでは、深夜を楽しみにしていますねっ…♪】
-
>>194
結衣
【はいっ…♪】
【それでは、楽しみにお待ちしておりますね…♪】
-
【むむむ…ちょっと遅くなっちゃった】
【今からお返し書くね〜】
-
>>198
結衣
【お帰りなさいっ♪】
【はい、ゆっくりで大丈夫でので、お返事、お待ちしておりますね♪】
-
>>195-196
(結衣のおっぱいを口で楽しむ僕)
(それだけでなく、両手で結衣のお尻も楽しんでいる)
(レオタードの触り心地も、結衣のお尻の感触も両方最高で、とっても気持ち良い)
(そして右胸だけじゃなく、左胸も味わいたくなった僕は、結衣のおっぱいから口を離す)
ふう…結衣のおっぱい凄く美味しかったよ
……って、おっぱい凄くエッチになっているよ、結衣
(僕の口から解放された結衣のおっぱいとそれを覆う純白のレオタードは僕の唾液で濡れて、濃く湿っている)
(グッショリと濡れ、しかも透けているので僕の胸吸いで快感を感じて尖った結衣の乳首もすっかり見えている)
えへへ、このおっぱいは僕のものだね
絶対他の人にはあげないよ
それじゃあ、次は左胸もしっかり味わおう
沢山味見して、マーキングしておくね♪
(よし次は左胸だ)
(僕は結衣のもう片方のおっぱいに顔を近づけていく)
(そして今度も同じように乳房を咥える)
ん…ズチュ…んんっ!
(口で吸い上げながら、吸い上げられている乳首を同じく舌で舐めていく)
(勿論お尻にまわしたても、動かしていく)
(ただ、今度は僕のペニスに結衣のアソコをこすりつけるような動きに変えているけど…)
【ただいま〜】
【うう、外は寒いよ…】
【結衣と一緒に、いっぱい暖まろうか♪】
-
>>200
っはく、っぅん…っ…❤❤❤❤❤
(ふ、っぁっ…❤❤❤ ちゅ、ぽんっ…❤❤❤って、え、ちくび、おくちからはなされ、て、びくびくからだ、ふるわ、せ、て…❤❤❤)
(そのひょうし、に…びん、びん、びん…っ❤❤❤って、すっかり上向きにそりきっちゃって、る、ちくびの、さき、っちょ、ぷる、るんっ…❤❤❤って、え、とろとろの孝ちゃんの唾液のいと、ひきなが、ら、えんをえがい、ちゃ、ぅ…❤❤❤)
(急な解放感、に、おっぱい、いっぱぃ、に、じぃ…ん❤❤って、かいかんの余熱、ひろが、って、❤❤❤)
(ふぁ、あ、からだ、奥まで、ふかぁ、く、粟立っ、て…、ふるるる、っ❤❤❤って、また、おくからカラダふるわせ、て、え、❤❤❤)
(じん、じん…❤❤って、奥から、あつぅ、く、びんかんに火照っちゃって、る、おもた、ぁい、おっぱい、たゆ、ゆ…❤❤❤って、え、また、ゆさぶっちゃ、ぅ…❤❤❤)
は、ぁ…❤❤❤ はぁ…❤❤❤
や、ぁあ…そん、なに…みない、で、…❤❤❤//////
(ふぁ、あ、薄いレースのレオタード、に、すっかり火照り切ったおっぱいの薄桜、色、すけちゃって、る…❤❤❤❤❤❤///////)
(や、ぁ…//////、みぎのちく、び…、こうちゃんに、すわれすぎ、て、え、や、ぁあ、すっかりはつじょうしき、って、あまぁ、い、快感、つのりすぎちゃってる、いちばんさきっちょ、の、濃い桃赤のいちご色、かんぜん、に、すけてみえちゃってる、よ、ぅ…❤❤❤❤///////)
(ふぁ、あ、もう、かくしもせず、に、うすいレオタードにくっきりうかびあが、って、ひくっ…❤❤ひくっ…❤❤って、ひくついて、る、ちく、び、ぃ、孝ちゃんの唾液が、とろ、っ…❤❤❤って、からみつい、て、る…❤❤❤//////)
(そんなになっちゃってる、おっぱい、みられ、て、すごくえっち、って、いわれ、て…っ❤❤❤//////)
(おもわずはずかしくな、って、かあぁっ❤❤❤////って、瞳、トロトロにしながら、ほっぺた、あかくそめあげ、て…かお、下はんぶんだけ隠すみたいに、片っぽの手を、くちもとにあてが、っちゃ、ぅ……❤❤❤////////)
ぅ、んっ…❤/////
だって、もう…この…ぉっぱぃ、は…こうちゃんだけの、もの、だか、ら…❤❤❤/////
っふぁ、ぁあ、ぅ、んっ!?❤❤❤❤❤❤
(ふぁ、あ、いいおわらなぃ、うち、に…こんどは、はんたいがわの、おちちのさきっちょ…ぱくっ❤❤って、され、て、ぇっ❤❤❤❤❤)
(ふぁああ、あ、は、あ、だ、め、ぇ…❤❤❤❤ひだりがわ、も、おくまで孝ちゃん感じて、じいぃい…ん❤❤❤❤って、しびれて、しあわせ、に、なって、え、❤❤❤)
(も、すっかり、わたしのからだ、こうちゃんのものなんだ、って…お乳の奥まで、おぼえこまされ、ちゃ、ぅ…❤❤❤❤❤)
-
っく、うぅ、んっ!?❤❤❤ っは、ぁ、んぅ、うっ!?❤❤❤❤
(ふや、ぁあ、あっ!?❤❤❤❤、また、すわれ、っる、ぅっ!?❤❤❤❤❤❤❤❤)
(あまく色づいた、いちごちく、び、ちゅぅちゅぅすわれ、て、え、ふぁ、あ、おちちのさきっぽ、から、からだじゅうのちから、すわれ、て、っ…!?❤❤❤❤❤)
っっ、ぁ、く、ぅっ!?❤❤❤、っっ、んっ…!??❤❤❤❤❤
(っは、ぁあ、あ、だ、め、とうとう、からだ、ささえられず、に…孝ちゃんのお顔の上、に、くずれおちちゃ、ぅっ…❤❤❤❤❤)
(ふぁあ、あ、汗でしっとり濡れたレオタードに薄く包まれ、て、る、すっかり発情させられてあつぅくほてりきっちゃっ、た、おもた、ぁい、ちぶさ、孝ちゃんのお顔いっぱい、に、ふにゅうぅ、ん❤❤❤❤❤って、え、やわらかくうずめ、させちゃ、ぅ、の…っ❤❤❤/////)
っふ、ぅん、っ…ぁあああ、あ、っ!?❤❤❤❤❤❤
(そんなじょうたいの、まん、まっ…、ず、ちゅぅっ❤❤❤って、すわれちゃぅ、か、ら、もっと、しびれ、て、えっ!?❤❤❤❤❤)
(たまらず、だらしなくひらいて、る、くちびるのはしっこ、から、よだれたれちゃってる、の、ぬぐう余裕もない、まま、さっきよりも、きつぅ、く、せすじ、感電させ、て、そりあげ、て、え、❤❤❤)
(もっともっと、むぎゅうぅうっ❤❤❤って、あつぅ、く、火照った、敏感なおちち、こうちゃんのおかお、に、おしつけ、ちゃ、う、ぅっ!?!?❤❤❤❤❤)
んく、ぅんっ…!❤❤❤ ふぁ、ぁ、くぅ、ん…!❤っ…!❤❤
(そうしてる、ぅち、に、い、こうちゃん、に、じぶんから、ズボンのテント、で、おんなのこのぶぶん、こすりつけ、られ、て、え❤❤❤❤❤❤)
(ふぁああ、あ、それだけ、で、おまたのかたぁ、い、おち❤ぽのかんしょく、で、あたまのおくまで、うっとりさせ、て、❤❤❤❤❤)
(ぷるぷるこし、ふるわせなが、ら、あまぁ、く、媚びた牝の声、だし、て、え、❤❤❤❤ふぁ、あ、わらひ、も、おま❤こで円を描くみたい、に、やらしく腰、くねらせ、て、ぷにゅ、くにゅん…❤❤❤❤って、ぷにっ❤とした桃割れ、かたぁ、い、おちん❤んの幹でかるくめくりなが、ら、すりすりこすりつけちゃぅ、の、ぉっ、❤❤❤❤❤❤)
結衣
【はぃ…❤❤❤】
【わたしの…その、ぉちち、で…いっぱい、あったまっていって、くださぃ…ね…❤❤❤////////】
-
>>201-202
ん…むぐぅっ!
(お尻とおっぱいに夢中になっていた僕の顔に重みがかかる)
(何事かと目をパチクリさせると、どうやら結衣が快感で身体を支えられなくなったみたいだ)
(僕の胸吸いでこれだけ感じていることにちょっと…いや、とても嬉しなる)
(しかも、僕だけじゃなく結衣も腰を動かして、擦りつけているようだ)
(手の感覚でなんとなく分かる)
む…うっ…ん、ジュルルルルル
(それを活かすべく、結衣の自重も加わって入ったおっぱいを強く吸っていく)
(しかも歯をたてないように、唇に力を入れて強く閉じ、キスをするように結衣のおっぱいを吸い上げていく)
(まるで結衣の胸から母乳を吸う赤ちゃんみたいな感じに…)
(…そういえば結衣の赤ちゃんは、このおっぱいから母乳を吸うのだろうか?)
(何かそんなことを考えていたら、本当に結衣のおっぱいを求めているような感じがしてきて…)
(もうそのことしか考えられなくなったかのように、僕は結衣のおっぱいを貪っていく)
(結衣の身体が顔に押し付けられているので、息をするたびに結衣の匂いが鼻を支配するのも、きっと原因の一つだろう)
(多分…)
【何か、結衣が倒れてきて、結衣のおっぱいのことしか考えられなくなっちゃった】
【母乳はでないけど、おっぱいを吸いまくろう】
【時間的に、今夜はおっぱいを一杯吸って、騎乗位プレイは次回にしようかな】
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>>203
っっ、くぅ、う、んっ!?❤❤❤❤❤❤
(っふ、ぁあ、あ、ちく、び、ぃ、くちびるに、きゅぅんっ❤❤❤❤って、つままれ、て、ぇ、っ!?❤❤ びく、ぅんっ❤❤❤って、おっぱい、おく、まで、しびれる、ぅっ!?❤❤❤)
(痺れる快感、せなかのおくまでまた感電して、びくっ!❤❤❤ってかた、ふるわせ、て、えっ、❤❤❤❤)
ふぁ、は、ぁ…❤❤❤❤❤
(そのまま、ぷにゅっ❤ってした、やわらかくとろけるよ、な、くちびるのかんしょく、に、ちくび、あまぁ、く、とけて、しあわせに、なっちゃ、ぅ、…❤❤❤)
(とけるような、くちびるのかいかん、ちくびのおくの、にゅうせんまで、じぃ…ん❤❤って、染み込んでくみたい、に、さかのぼって、って、え、❤❤❤❤)
(ふぁあ、あ、おちち、あまぁ、い、ミルクみたいな快感、で、みたされて、じんっ、じぃ…ん…❤❤❤って、もっともっと、あつくほてって、え、❤❤❤)
(はぁ、あ、だ、め、れおたーど、汗でしっとり湿らせなが、ら、ちくび、おくちのなか、で、きゅぅ❤❤って、やわらかなくちびる、に、はさみこまれながら、あ、ぴく、ぴくっ…❤❤❤って、はねちゃ、ぅ…❤❤❤❤❤❤)
っ、ん、ぁっ!?❤❤❤ ふぁああ、あ、ぁあ、あっっ……!?!?❤❤❤❤❤❤
(その、まま、またつよくちくびすわれ、て、えっ!?❤❤❤❤❤)
(やぁああ、あ、おちちいっぱいにつまってた甘いミルクみたいな快感、ちくびから、いっきにすいだされ、る、ぅっ!❤❤❤❤❤)
(ふぁあ、あ、じゅるるるるっ❤❤❤って、おとたてなが、ら、ちくびすわれ、て、え、❤❤❤)
(おちちいっぱいにみちきってたあったかい快感、にゅうせんを、あまぁ、く、しげきしなが、ら、ちくびにつのりあが、って、っ❤❤❤、)
(ふぁああ、あ、ちゅぅちゅぅ吸われてるちくびのさきっちょ、から、ぬけて、く、ぅっ!❤❤❤)
(ふぁ、あ、ちくびから、あまぁ、い、快感、すいだされ、すぎ、て…はぁ、あ、孝ちゃんのおくちのなか、で、ひくひくひく、ぅっ❤❤❤って、え、ちくび、こわれたみたい、に、なんどもきつぅ、く、そりあがって、ひくつい、ちゃぅ、の…!❤❤❤)
(でも、そんなふう、に、ちくび、すわれちゃぅ、と…なんだか胸の奥があったかく、なって、あまくくすぐられ、て……❤❤❤❤)
ぁく、ぅ、んっ…❤❤❤
こう、ちゃ、ん……❤❤❤ おぃ、し、い……?❤❤❤❤
(って、まるで、自分の子供でも見るみたいに、すっかりとろけきったひとみ、こうちゃんにむけなが、ら、やさしく頭に手を回し、て…❤❤❤)
(そのまま、苦しくないように、少しだけ身体うかし、て、ちゅぅちゅぅすわれるたん、び、びくっ…ぴくんっ…❤❤って、たゆんじゃ、ぅ、おっぱいで、やわらかく、孝ちゃんのあたま…つつみこんじゃ、ぅ……❤❤❤)
【ふふっ…♪】
【それじゃあ…いっぱぃ…あじわってください、ね…❤❤❤】
【なんだか、本当に…孝ちゃんの私の母乳、のませてあげたくなってきちゃった…❤❤❤/////】
-
>>204
おいひ…
(美味しいと言おうとしたけど、結衣のおっぱいを吸いながらだから、変な声になっちゃった)
(改めて、結衣が頑張って身体を浮かしてくれたので、口を離し、結衣に話しかける)
うん!
結衣のおっぱい、凄くおいしかった
それに結衣の匂いを一杯嗅げて凄く良い気分になっちゃった
僕…改めて思ったけど、結衣の全てが好きなんだなぁ
結衣の赤ちゃんは、こんなことをいっつも出来て羨ましい……
(むぐぐ〜とまだ生まれてすらいない赤子に嫉妬する僕)
だから、今夜は結衣のおっぱいは僕が独占するよ!
それと…結衣
良かったら…おっぱい片方だけ、肌蹴てくれないかな
その衣装凄く似合ってて、その上から吸うのも良いんだけど…
えへへ、吸っていたら…直接吸いたくなっちゃった
(そう笑いながら、僕は結衣におっぱい直接吸いたいと頼んでみる)
【結衣ミルクか…美味しそう】
【それを飲ませたくなるって…えへへ、凄く嬉しいな♪】
【多分、機械系の淫魔におっぱい出るようにされるだろうから、その時に一杯飲むよ♪】
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>>205
鈴音
【んぅ…いけない、結衣は相変わらず完全に孝ちゃんラブ&牝モードだけど…肝心の私が眠くなってきてしまった…><】
【機械に母乳開発されちゃうのかぁ…♪すっごく楽しみ…♪】
【それに、その後もその後遺症で絶頂したりおっぱいを責められたりすると母乳が出てくるようになっちゃったり…♪】
【それをネタに孝太君にエッチの時に弄られたり、首輪つけられて牝牛みたいにさせられたり…ふふふっ、すごく楽しみっ♪(大事なことなのでry)】
【ちなみに巴さんも母乳が出るみたいですっ!】
【良い処だから…あまり間は空けずに、次は土曜の深夜とかは大丈夫…かな?】
【もし土曜が体力的に難しいようなら、日曜の22時くらいから再開させてもらえるとうれしいかもっ!】
-
>>206
【それまでは母乳枠は巴さんでいこう】
【やっぱり搾乳的なのは機械さんの出番さ】
【そして魔力ミルクを結いはどんどん吸われていく…】
【土曜…というか日付変わるから、日曜だけで今日くらいからなら大丈夫だよ】
【こういうのは鮮度が大事ってキャスターさんが言っていた】
【(好きなキャスターは狐>魔女>アリスなんだけど、黙っておこう)】
-
>>207
鈴音
【搾乳機で無慈悲にじゅっぽじゅっぽ吸い出され続けるの、いいね♪】
【搾られたミルク見せつけられたり、目の前で飲まれたり、ぎゃくに飲まされちゃったり…ね】
【ちなみに巴さんは日常生活でも少し擦れただけで滲んできちゃうので、普段はハート型のニプレスを付けてたり…】
【じゃあ、日曜の0時にまた始めよう♪】
【それでは…今晩のところはこの辺で…】
【今日も楽しかったよ♪ではでは、おやすみなさい…♪】
-
>>208
【ともえさんはえろい】
【確実にえろい】
【うん了解だよ〜】
【土曜(日曜)の深夜にやって、もし可能なら日曜の夜22時頃にもやろう】
【まあ、日曜の夜は状況とかを見て…かな】
【僕も凄く楽しかったよ♪】
【それじゃあ、お休み〜】
【ゆっくり休んでねっ!】
-
鈴音
【ただいま…というかおはようっ!】
【それじゃあ、続き…書き始めるねっ!♪】
-
>>210
【僕は今、ただいまだよ〜】
【今夜もよろしくね〜♪】
【は〜い、のんびり待つねっ!】
-
>>205
んっ…!?❤❤////
(っふ、ぁ、あっ…❤❤ ぞくぞくっ…❤❤❤って、え、ちくびのおくの乳腺、まで、孝ちゃんのおくち感じ、て、とろとろに火照っちゃってる、の、に、っ❤❤❤)
(そのまま、おくち、つけたまま、こえだされ、て、おっぱい、びりびりふるえ、て、しげき、され、て、っ❤❤❤)
(は、ぁあ、あ、おもわず、びくびくっ…❤❤❤って、せなかふるわせ、て、また、おちち、たゆ、ゆぅ、ん…❤❤❤って、え、なみうたせちゃ、ぅっ…❤❤❤❤❤❤)
っは、ぁふ……❤❤❤
(ふぁ、ああ、あ、ちゅる、ん…❤❤❤って、くちびるに嵌りこんでた、ちく、び…ぬける、かん、しょ、く、ぅ……❤❤❤❤❤❤)
(だ、め、ぇ…❤❤❤、それだけ、で、からだのおく、から、とろけ、て…ちから、ぬけてっちゃぅ、の…❤❤❤)
は、ぁあ……❤❤❤❤❤
(や、だ…。とろ…❤❤❤って、からみついた、だえ、き、さきっちょ、から、いとひいて、る…❤❤❤)
(すっごく…やら、し……❤❤❤//////)
な、なにを言ってるんですか…っ//////
(あ、赤ちゃんだ、なんてっ…////)
(そんなこと、ストレートに言われちゃったら…わ、わた、し…っ//////)
(や、ぁあ…っ/////耳もかおも…すっごく、あつ、ぃ……//////)
(うぅん、胸の奥も熱くなって、おなかの、おくまでそれを想像、して……❤////////)
…もぅ……っ❤//////
(って、くちもとかくして…おなかの中に孝ちゃんの赤ちゃんいるの想像しちゃってる瞳、めのまえの男の子からそらし、ながら…❤❤//////)
(きゅん、きゅん…❤❤❤って、お腹の奥の…赤ちゃんのおへや、うずかせ、て、思わず、きゅっ❤って、まゆね、八の字によせあげちゃ、う……❤❤❤//////////)
は、ぅ…❤❤/////
もう…今日は孝ちゃんが赤ちゃんなんですねっ…////
(そんな風になってるとこ、に、ちょくせつ、乳首…吸わせて、なんて、いわれちゃって…////
…ちょっとだけ…唇、とがらせちゃぅ、け、ど……//////)
んっ……❤❤///////
(身体、起こして…孝ちゃんの隣に座って、頭の下に膝をくぃ…❤って、もぐりこませ、て…)
(ふとももで孝ちゃんの重み、感じながら…レオタードの右腋のところに、ゆび、さしいれ、て…❤❤❤////)
っ……❤❤❤//////
(羞ずかしく、って…つい、まつげをおろしちゃいなが、ら…//////)
(む、ち、い、い、ぃ……❤❤❤❤って、え、やわらかいお乳の丘、に、ふかぁ、く、くいこませなが、ら、ちょっと、ずつ、ずらし、て、って…え…っ❤❤❤/////)
っひ、ぅっ❤❤/////
(峠の先っちょ、ぴんっ❤❤って、はじかれ、て、おもわず、びくんっ!❤❤って、先端のいちごが感電しちゃぅかんじ、に、こし、打たれちゃぅ、と、❤❤❤)
は、ぁあ……❤❤❤
(その、まま…ずる、うぅ…❤❤❤って…ずらされたレオタード、お乳の峠を…おりて、って…むっち、いぃ…❤❤❤って…じんじん熱くなってる谷間に、ふかく、くいこん、で……❤❤❤❤❤///////)
-
は、ぁ…❤❤❤❤//////
(ふ、ぁ…❤❤/////薄いレースの皮、剥かれちゃった、お乳の果実…ほってり熟れて、すっごくやらしい桜色に染まり切っちゃって、る……❤❤❤/////)
(や、ぁ…おはだ、こん、なに…汗でしっとり瑞々しくなっちゃって…❤❤///// 艶やかに、男の子をさそっちゃって、る……❤❤////)
(はぁ、あ、さきっぽ、あんなに艶やかに色づい、て、ひくひく切なく上下、して…❤❤////やぁ、あ、いちばんえろくなっちゃってる、よ、ぅ…❤❤❤❤❤/////)
それ、じゃ…めしあが、れ……❤❤❤❤❤
(はぁ、あ、そんな風に…すっかり発情して、おとこのこほしがっちゃって、る、恥ずかしい淫乱おっぱい…、膝の上にだきあげた男の子に、くぃっ❤❤って、差し出し、て…❤❤❤❤❤/////)
(しんじ、られない…そんなこと、してる、のに…❤❤////)
(わた、し…❤❤どきどきって、胸、高鳴らせなが、ら…お腹の奥、やらしく疼かせ、て、…乳首、じんじんさせなが、ら、おっぱいでいちばん、えっちなとこ…ちゅぅちゅぅ吸われちゃぅの、期待して、る……❤❤❤❤❤❤/////////)
結衣
【お待たせいたしましたっ…】
【それでは、今晩も…よろしくお願いいたします…/////】
-
>>212-213
うんっ!今日が僕が結衣の赤ちゃんだよ
(口を尖らせる結衣に元気良く答えた後、僕はえへへと笑う)
(そして、何だかんだ言いつつも結衣は、右脇からレオタードをずらし、麦のおっぱいを露にする)
結衣のおっぱいってやっぱし大きくて良い形だなぁ
それに何かレオタードが肌蹴て、右胸だけ出ているのって…
(ゴクリと唾を飲み)
なんというか…エロい
(うん、凄くエロい)
(それに僕の愛撫のせいか、あるいは今まで何かあったのか…)
(汗でたっぷりと濡れた結衣のおっぱいは凄く瑞々しく、おいしそうだ)
う、うん…いただきます
あむ……
(そして差し出されるおっぱいを僕は口を開け、咥える)
(まずは乳首をその周辺を口に咥えながら吸っていく
(そして、口の中の生の乳首を舌でペロペロ、飴玉を舐めるように転がしていく)
(目で先端の勃起乳首を転がされながら、乳輪をまでを吸われる結衣を見ながら、)
(僕は両手を結衣のお尻に回していく)
(そしてハイレグレオタードの隙間に掌をいれ、お尻を直接撫でまわしていく)
(ピッチリな結衣のレオタードは中に入った僕の手を締め付けるように結衣のお尻に押し当てていた)
【こちらこそ♪】
【今夜もよろしくね〜】
-
>>214
鈴音
【あっ、もしかしたら体勢の認識に差異がある…かも?】
【いま、結衣は孝太君の頭を膝にのせて、横に抱くような姿勢になってるつもりだよ!】
【赤ちゃんに授乳するみたいな状態…かな?】
-
>>215
【あうっ…ゴメン】
【思いっきり書いてあったね】
【横向きの膝枕みたいな感じだね】
【ちょっと書き直すから待っててね〜】
-
>>216
鈴音
【こちらも分かりにくい描写で申し訳…><】
【括弧で注釈を入れておけばよかったかも…】
【お手数をおかけしちゃって、本当にごめんなさい…っ】
-
【あ、追加で聞いても良いかな?】
【僕におっぱい飲…吸わせるとき、結衣が手で僕の頭部抱き上げるようにして、おっぱいに近づけていく感じで大丈夫かな?】
-
>>217
【いやいや、結衣のエッチな描写で見逃しちゃったから…】
【ゴメンね…】
【あ、218に質問あるからおしえてね】
-
>>218
【うんっ、大丈夫だよっ!】
【実はその行動は結衣に取らせてあげようかな、って思ってたんだけど(孝太君の頭を抱き上げて彼の唇を乳首に持っていく)】
【それは確定…というより逃げられないロールになっちゃうかなぁ、なんて思って遠慮しちゃって…】
【むしろ抱っこまでやっちゃったんだから、きちんとそこまでやらせてあげておけばよかった…orz】
【ロールって難しいなぁ】
-
>>220
【いやいや、大丈夫だよ〜】
【確かにそこらへんの加減は難しいね】
【やりすぎると確定になっちゃうし、逆に確定しないようにしすぎると、全然進めないし…】
【まあ、頑張って一緒にレベル上げしていこう♪】
【それじゃあちょっと待っててね〜】
-
>>221
鈴音
【うんっ♪私も頑張るよっ!】
【ではでは…お返事、楽しみに待たせてもらうね…っ!】
-
>>212-213
うんっ!今日が僕が結衣の赤ちゃんだよ
(口を尖らせる結衣に元気良く答えた後、僕はえへへと笑う)
(そして、何だかんだ言いつつも結衣は、僕の頭を足の上に乗せ、右脇からレオタードをずらし、右のおっぱいを露にする)
結衣のおっぱいってやっぱし大きくて良い形だなぁ
それに何かレオタードが肌蹴て、右胸だけ出ているのって…
(ゴクリと唾を飲み)
なんというか…エロい
(うん、凄くエロい)
(それに僕の愛撫のせいか、あるいは今まで何かあったのか…)
(汗でたっぷりと濡れた結衣のおっぱいは凄く瑞々しく、おいしそうだ)
(しかも後頭部には結衣の太ももの感触が…)
(硬さと柔らかさのバランスが非常に良く取れた、最高の感触が伝わってくる)
(でも、その感触は結衣に頭を抱き上げられて、離れていき…)
(こ、これは本当に結衣に赤ちゃんみたいに抱かれている!)
(呼び方も帰るべきだろうか…結衣ママ?結衣おかーさん?)
(そんなことを考えていると、結衣のおっぱい…いや乳首が口のすぐ傍まで来ていた)
(そして、召し上がれという甘い声が耳に響く)
う、うん…いただきます
(その言葉に導かれるように、僕は頷き、口を小さく開き…)
あむ……
(乳首を咥える咥える)
(まずは乳首を本当に赤ん坊見たい感じで口にはむっと咥え、吸っていく)
(そして、口の中の生の乳首を舌でペロペロ、飴玉を舐めるように転がしていく)
(口をモゴモゴ動かしつつ、少しずつ強く吸って、結衣のおっぱいを堪能する)
(口の中と舌には、結衣の味が充満している)
(そんあ授乳されているみたいな僕の視線は、じぃっ…と、露になった結衣のおっぱいに釘付けだ)
【214なんてなかった】
【そ、そんなわけでよろしくね〜】
【な、なんだろう…これは新しい何かに目覚めそうかも】
-
>>223
ひ、ぅんっ…❤❤❤
(ふぁ、あ、んっ!?❤❤、じん、じん…❤❤って、すっかり敏感にそりあがっちゃって、あまぁ、い、桃赤色に色づききっちゃって、る、いちごちく、び…、あ、むっ…❤❤って、え…、とうとう、くわえられ、ちゃ、った、あ…❤❤❤❤)
(淫乱スライムに好き放題、弄られ、て、犯され、て…何度もイっちゃったあと、の、びんかんちく、び、で…とろっ、とろ、の、こうちゃんの、おくちの、なか、かんじ、て…❤❤❤❤)
(ふ、ぁあ、は、ちく、び……、とけ、ちゃ、ぅ……❤❤❤❤❤❤❤)
(ぞぞぞぞぞっ…❤❤❤❤って、とけちゃう快感、さっきよりも濃く、乳腺にしみこんで、って、え…❤❤)
(やぁあ、あ、だ、め、おっぱい、かいかんためこん、で、また、ふっくら張り出し、て、ひとまわり、おっきくなって、き、て❤❤❤❤❤、)
(んっ❤❤、…ぁあ、あ、だ、め、かいかん、おっぱいの、おく、まで、届きき、って、え、しげき、してっ❤❤❤、じんっ…じんっ…❤❤❤って、おちち、奥の方、から、しびれてきちゃ、ぅ…❤❤❤)
っ、んぅ…っっ❤❤❤❤//////
(は、ぁあ、その、まま…おっぱい、すわれちゃ、ぅっ…!❤❤❤❤)
(ちゅぅっ❤って、されるたん、び、おちち、いっぱいに詰まった快感、びり、ぃっ❤❤❤って、しびれて、あわだ、って…、きゅぅっ❤❤って、すっかりえっちになっちゃってる、さきっちょ、のぶぶん、に、あつま、って、っ…❤❤❤)
(や、ぁ、あ、だ、め、ちく、び…あまぁ、い、かいかん、つまりすぎ、て、え、まるで、かいかんのあめだま、みた、ぃ…❤❤❤)
(たまらず、かくんっ、…❤❤❤って、まえのめりになって、またおっぱい、たゆっ…❤❤って、ゆさぶ、っちゃ、ぅ…っ❤❤❤)
んく、ぅっ…❤❤ っは、ぅんっ…❤❤❤
(ふぁ、あ、そんなになって、る、ちく、び…、あつくって、え、とろとろの舌に、ペロペロペロ…❤❤❤って、え、ねぶられ、て、ぇっ❤❤❤)
(ぁ、ああ、あ、だ、め…ちくび、あつい、の…❤❤❤❤ なめとかされちゃ、ぅ……❤❤❤❤❤❤❤)
(それなの、に、ちくび、ぺろぺろされるたん、び、とろとろの舌につつまれなが、ら、ぴくっ…ぴくっ…❤❤❤って、え、きもちよさそう、に、甘くひくつい、ちゃう、の…❤❤❤❤❤❤)
(ふぁ、あ、だ、め、むねのおくまで熱くなって、きゅぅ、んっ❤❤❤って、え、むねのおくが甘く締まって、きちゃ、ぅ…❤❤❤)
(ぁ…そんなに、みつめちゃって…こうちゃん、かわ、い……❤❤❤❤❤なんだか、このまま…包み込んであげたい…❤❤❤❤)
(お母さんの気持ちって…こんなかんじ、なの、かな…)
こうちゃん…おい、しぃ…?❤❤❤❤
(ちゅぅちゅぅ❤❤って、乳首舐られ、て、こんなに…からだ、えっちになってる、のに…おもわず、孝ちゃんの頭、やさしく撫でてあげて…発情してすっかりいやらしく蕩けてる瞳を…やさしげに、しちゃぅ…❤❤❤)
-
んっ……❤❤❤❤
(でも、その途端…おへそのおく、が、また、きゅんっ❤❤って、ものほしげに、して…❤❤❤)
ふふっ…❤❤
こっちも…よくしちゃう、ね…❤❤❤❤❤
(赤ちゃんみたいにお乳吸ってる男の子に、いやらしい牝の瞳をむけなが、ら、…❤❤❤)
(やさしく、ご奉仕するみたい、に…いやらしいお蜜でぐっしょり濡れた、ズボンのテントのとこ、に…ゆび、はわせて、いっちゃ、う…❤❤❤)
さ…こうちゃんの、ここ…どうなっちゃってる、かな…?❤❤❤
(そのまま、ズボンのおまたの部分に深く、指をさぐりいれて、って…❤❤❤ ふっかりした、やわらかい手応え、と…それに包まれた、ころってしたふたつの感触、指先でかんじちゃ、ぅ…❤❤❤)
(その二つの愛らしいボールの間を…服の上から指先で、やさしく、やさしく…愛でるように撫ぜ上げて、って…❤❤❤)
(かたぁ、い、幹の部分をなぞりあげ、て…❤❤、さきっちょ、くりっ…❤って、なでまわしちゃ、ぅ…❤❤❤❤❤)
(そうしながら…わたし、も、お腹の奥の方、きゅんっ❤❤って、甘く疼かせ、て…❤❤❤)
(は、ぁあ、あ、こうちゃんの、おとこのこの、部分…すっごく、かわい…❤❤❤❤❤)
(もっともっと…可愛がって、あげたい……❤❤❤❤❤)
鈴音
【お手数をおかけしちゃいました…><】
【確かに…いつもは責める側だものね…】
【ま、まぁ、ある程度までいったら流れを変えていきましょう!】
【ひと段落したら反撃!とか…】
【おもむろに例の首輪を取り出しちゃったりしてもいいのよ】
【そういえばロールを始める直前に、少しだけ某スレを久しぶりに覗いてみたら、ハートマークは甘えとの声が…。くっ(なぜか72)】
【人によってはアヘ顔っぽく感じたりするのかなぁ。】
【私は割と漫画の吹き出しとか効果音とかに使われてるハートマークのイメージで使っているのだけれど…】
【あと、えっちな気分とか雰囲気の激しさとか深度とかを表したいから…かな?】
【文字だけだと視覚的な彩りが足りない気がしてきちゃうんだよね〜】
【(実はそこはかとないビッチ臭も匂わせたい)】
-
>>224-225
(結衣のおっぱいを夢中に吸う僕)
(結衣はそれに快感を感じているようで、乳首が…身体が…震えているようだ)
(まあ、おっぱいに集中した僕はあまり気がつかなかったけど…)
(そんな僕の耳に甘い結衣の声が入ってくる)
(それに僕はコクンと頷き答える)
(美味しい?って、美味しいに決まっているっ!)
(そして、頷き返したあとも、変わらず吸っていく僕だったけど、突然、股間を擦られる感じがする)
(あ、こっちってそこね…)
(結衣の器用な手先が僕のアソコを撫でていく)
(触られるたびに、僕の身体はビクンって痙攣するように震えてしまう)
(ズボンの上からだけど、結衣の手は確実に僕のアソコから快感を引き出している)
(結衣が慣れたのか、僕が開発されたのか…)
(でも気持ち良いのは変わらないので、僕は口をおっぱいから離し)
ゆ…ぅい……僕の…おち…んちん…
ゆいの…すきなよ……うにして…いいよ
僕も、好きなように…おっぱいぃ…せめるね
(そう告げると、僕は結衣のおっぱいに吸い付く)
(今度は唇で結衣の乳首を強めにはさみながら、一気に吸い上げていく)
(結衣の乳首は僕にしゃぶられて硬くなり、唾液でたっぷりぬれている)
(まずは、結衣の乳首を集中的に責めて責めて責め抜こう!)
【よし、それじゃあ勝負だー】
【どっちが先にイくかな?】
【でも魔力が欠乏し、スイッチ入っている結衣に、果たして僕は勝てるのか…】
【僕はハートマークは好きな方かな】
【淫語をハートで隠すのもえろいなぁと思ったし…】
【あとハートマークが出てくるとおっ!感じ始めたなぁとか、数が多くなると、結構結衣がエロエロな状態になってきてるなあとか、】
【色々楽しめるしね!】
【まあ、人によって様々なんだろうね】
【そんなわけで僕は大丈夫♪】
【気の向くまま、本能の赴くままやっちゃおう!】
-
>>226
んっ❤…、…こう、ちゃ……ひ、ぅんっ!?❤❤❤❤❤
(ひ、ぁんっ!?❤❤❤、ちく、び、あまぁ、く、包み込んでたやわらかいくちびる、が、あ、きゅっ!❤❤❤って、きゅうに、しまり、あが、って、っ!?❤❤❤❤❤)
(っや、ぁあ、あ、ちく、び、そのまま、ぎゅうぅっ!❤❤❤❤って、くびられ、て、えっ!❤❤❤❤)
(ぁあ、あ、だ、め、熱くほてった、かいかん、が、さきっちょ、に、しゅうちゅう、し、て、っ…!❤❤❤❤❤)
(だ、めぇ、え、かいかん、さきっぽに、くるしいくらい、あつめられ、て、あつめられすぎ、て、え、!❤❤❤❤やぁあ、あ、だ、め、このまま、じゃ、きもちい、の、はれつ、しちゃ、ぅっ…!❤❤❤❤)
っ、ふぁ、あ、あああ、ああ、あっっ…!!?!?❤❤❤❤❤❤
(ぁあああ、あ、ああ、あ、っ!!?❤❤❤❤❤ その、まま、じん、っ!❤❤じんっ、っ!!❤❤❤って、はじけちゃいそ、なくら、い、甘くじゅうけつしきって、え、びんかん、に、なりすぎちゃって、る、ちく、び、っ、❤❤❤)
(ずぞぞぞぞ、ぞ、ぞっ…!!❤❤❤❤❤って、え、ひといき、に、すいあげ、られ、て、っ!❤❤、っ❤っ!!??❤❤❤❤❤)
(ぅあ、あ、ぁああ、あ、!?❤❤ だ、め…っ!?❤❤❤、ちく、び、ぃっ、なんかいも、かいかん、はれつ、して、しび、れ、すぎ、てっ!?❤❤❤、)
(ふぁ、あ、だ、め、だめなの、ちくび、こうちゃんのおくちのなか、で、え、くちびるに、ぎゅぅっ❤❤❤❤ってはさまれた、まん、ま、びくびくびく、びくっ!❤❤❤❤って、え、きつ、く、なんども、みゃくうっちゃ、う、ぅっ!?❤❤❤❤❤)
(ちくびのかい、かん、せすじのおくのおく、ま、で、ひびきわた、って、あたまのおく、まで、ちょくげき、して、えっっ!??❤❤❤❤❤❤)
(ひと、み、かいかん、に、霞ませなが、ら、あ、あごそらして、やらしい悲鳴、あげ、て、ずぞ、ぞ、ぞ、っ…!❤❤❤って、え、吸ってる音、なるたんび、に、びくびく身体ふるわせ、ちゃぅ、の、っ!❤❤❤❤❤)
(ぁあ、あ、だ、め、あたま、なんどもなんども、短くショート、して、え、❤❤❤❤、はぁ、あ、わた、ひ、また、ちくびで、かる、く、なんどもイきつづけて、る、っ…!❤❤❤❤)
(ちくびイくたび、おなかのおく、きゅんっ!❤❤❤ きゅぅんっ!❤❤❤❤❤って、え、ふかぁ、く、しまりあが、って、こしのちから、ぬけ、て、え❤❤❤❤、)
(ふぁ、は、あ、だ、め…かくんっ❤❤❤って、まえ、に、つんのめっちゃ、ぅ…❤❤❤❤❤❤)
(おもく、実り下がった、熱く火照った発情おっぱい、こうちゃんのお顔に、ふにぅ、んっ❤❤❤❤って、うずまって、え、そのまま、たゆたゆたゆ…❤❤❤って、ゆさぶられ、ちゃ、ぅっ❤❤❤❤❤❤)
-
んく、ぅっ…!?❤❤❤❤ ひ、ぅっ、っあ、ぁあっ!?❤❤❤❤
ま、っれ❤❤、こぅ、ひゃ、…っぁっ!❤❤❤❤❤
そん、な、に、おもい、っき、り、ぃ、❤❤❤❤ すっ、ちゃ、ぁあ、あ、あっ!?!?❤❤❤❤❤
(や、ぁあ、あ、だ、め、よすぎ、て、おち❤、ぽ、しごくよゆう、ない、よ、ぅ…❤❤❤❤❤❤)
(イくたび、きゅっ❤❤❤、きゅぅっ❤❤❤って、え、おち❤ちん、せつなげ、に、にぎりしめることし、か、でき、なく、って、えっ❤❤❤❤❤❤)
(っは、ぁあ、あ、だ、め…きて、る…❤❤❤ おっきい、の、おくか、ら、きて、る、ぅ…っ❤❤❤❤ ふぁあ、あ、あ、めのまえ、が、どん、どん、しろく、なって、くっ…!?❤❤❤❤ だめ、え、このまま、じゃ…わた、ひ…っ!?!?❤❤❤❤❤)
鈴音
【本能の赴くまま…乳首責めには勝てなかったよ…】
【巴さんも乳首超弱い(設定)だし、彼女の乳首の感度の良さは遺伝だね、きっと!】
【では、そろそろお休みしても大丈夫…かな?】
【そちらのお返事を待って、もし行けそうだったらもう一レスするよ!】
-
>>227-228
(唇で結衣の乳首挟みながら激しく吸い上げる)
(ふっふっふ♪この責めで結衣はかなり感じているみたい)
(何か言っているみたいだけど、喘ぎ混じりでちょっと聞こえない)
(前に見たときは美しくカッコいい姿だった金髪の結衣)
(それが僕の手でこうも乱れているのがすごく興奮する)
(そして何よりそんな結衣が愛おしい)
(僕の股間はそんな感情で大きく盛り上がっている)
(そこに手をかけるしかできていないけど、とても肌触りが良いグローブの感触もする)
(よし、次はこうしよう!)
ん…んんっ
(その劣情に後押しされながら、僕は唇を左右に動かし、結衣の乳首をさらに刺激していく)
(上唇を右に動かしつつ、下唇を左へ…)
(限界まで動かしたら、誉田は上唇を左へ、下唇を右へ…)
(そうやって反対に左右に唇を動かしながら、結衣の乳首を転がしていく)
(オマケに、正面からは舌を伸ばし、結衣の転がされている乳首をペロペロ激しく舐めまわしていく)
(それにしても結衣の反応が激しい)
(乳首って、こんなに快感を感じるものなのか…)
(確かに神経集まってて感じやすそうだけど、結衣は特に乳首が弱いのかな?)
(他の女の人の身体なんて、触ったこと無い僕には分からないことを考えながら、どんどん結衣の弱点を責めていく)
(なんだろう…結衣の反応見ていると……もっともっと、やりたくなる♪)
【僕、何か目覚める】
【多分S的な何かに…】
【これからは結衣を苛めるための様々な道具が増えていきそう】
【さて、どうしようか?】
【ここで一旦終わりにしようか?】
【この次は、多分、今夜22時くらいに出来ると思うけど】
-
>>229
鈴音
【いいね〜♪>>道具】
【できれば私としては、首輪とかをつけたら普段の姉と弟的な関係が逆転して、】
【何でも言う事を聞いちゃうペットとご主人様になっちゃう、みたいなギャップ的な要素があると嬉しいかも!】
【首輪をつける前でも、首輪を取り出されたら付けさせられるのを反抗できない、とか…】
【できればこのまま続けたいけど…ね、眠気が…><】
【22時までお休みさせてもらおう…かな…】
【お返事は書き始める前に一言連絡いれるね!】
-
>>230
【前のクリスマスの時みたいな感じだね】
【確か次のテストで良い点とったら…な感じで、あのシチュをもう1回やろうって感じだったよね】
【うん、幾つか用意すれば、外でもできるね】
【えへへ、僕も凄い楽しみだよ♪】
【学校にエッチな下着やおもちゃ着けて行ったりとか、コスプレデートとかね!】
【ぼくもちょっと眠気が結構きてるね】
【それじゃあ、今晩の22時頃に開始しよう】
【帰ってきたら連絡するね】
【こんやもありがとう♪】
【それじゃあ、お休みっ!】
-
>>231
鈴音
【一度変身直後のとは違う、らぶらぶエッチをして、孝太君が『これならいけるかも?』とさりげなくオモチャでのエッチの話を切り出す↓】
【でもオモチャ恥ずかしい…////と、恥ずかしがる結衣。孝太君ショボン↓】
【シーン変わって一緒にテスト勉強。結衣「次のテストで良い点取れたら、一つだけお願いを聞いてあげる」↓】
【見事学年トップを飾り、首輪を付けてペットとご主人様なえっち。→結衣がこれに嵌る。(じつはご主人様が欲しいペット願望があることが露呈)】
【以降、首輪をちらつかせられると(嵌められると)どんなえっちな要求にもNOと言えなくなる。】
【みたいな流れとかどうかな?】
【こっちもかなり楽しみ♪】
【ではでは、私もそろそろ…】
【私の方も楽しかったよ〜♪】
【22時を楽しみにしてるねっ!】
-
【仮眠取ってたら思ったより起きるのが遅くなっちゃったっ】
【い、今から書き始めるねっ】
-
【ただいまー&ごちそうさまー】
【了解だよ〜】
【のんびり食後の休憩しながら待っているから、鈴音さんもゆっくり書いてねー】
-
>>229
っはく、ぅ、んっ!?❤❤❤❤
(っふ、あぁああ、あ、だめ、だめ、ぇ、えっ❤❤❤❤、ちく、び、そんな、もみゅもみゅ❤❤❤って、しない、で、ぇっ!?❤❤❤❤)
(すわれすぎ、て、かいかん、あつまりすぎ、て、え、きゅん、っきゅん、に、そりあが、った、ち、くび、ぃっ❤❤❤❤、ふぁああ、あ、だ、め、くちびるにはさまれ、て、くにゅくにゅねじれ、て、る、ぅっ!!❤❤❤❤❤)
ふ、や、ぁ、あ……っ❤❤❤❤❤////////
(やぁあ、あ、きゅぅっ❤❤❤って、ちくび、くびれるたん、び、じゅぅんっ…❤❤❤って、え、さきっちょから、しぼりだされてるみたい、に、きもちぃ、の、しみでてくる、の…❤❤❤)
(たまらず、つんのめったしせいのまん、ま、あご、そりあげ、て、え、だらしなく開いた唇から、あつぅ、く、とろけた舌、のぞかせ、て、❤❤❤)
(眼になみだ、いっぱいにため、て、ひとみ、快感で霞ませ、なが、ら、からだ、おく、から、ぷるぷるぷる…❤❤❤って、こきざみ、に、ふるえちゃ、ぅ……❤❤❤❤❤❤)
っっ、ん、ぃ゛っっ!?❤❤❤❤❤❤
(その、まま…、はんたいがわ、に、いっきに、くりゅぅっ!❤❤❤❤って、え、ちくびのこと、ぬっちりくわえこん、で、る、とろとろの柔らかいくちびる、に、ねじられ、てっ!?!?❤❤❤❤❤)
(い、ぁあ、あ、あっ!?!?❤❤❤ きもちぃ、の、いっき、に、さきっちょから、しぼりださ、れ、る、うっ!?❤❤❤❤❤)
(ふぁ、あ、だ、め、ちくびからおっぱいのおくまで、いっきに、でんげき、が、はしりぬけ、って、え、❤❤❤、あたまのおく、ま、で、まっしろにやきつい、て、っ!?❤❤❤❤❤)
(たまらず、歯をくぃしば、って、きゅぅっ!って、まゆげ、はちのじにしなが、ら、ひとみ、だらしなくとろけさせ、て、えっ、びくびくびく、っ!❤❤❤って、から、だ、はげしくじょうげさせちゃ、う、ぅっ!?❤❤❤❤❤❤)
-
は、ぁ、ぁあ、あ、っ!?❤❤❤❤❤
こ、ぅ、っひゃ…❤❤❤これ、い、じょ…は…、っ…❤❤❤❤❤❤
(ふぁ、あ、そんな、に、なってる、さき、っちょ、ぺろぺろ…❤❤❤って、そんな、に、なめまわされ、たら、とけちゃ、ぅ、う❤❤❤❤❤❤)
(ただでさえ、かいかん、げんかい、ま、で、つのりきって、びんかんになりきっちゃってる、ちく、び、とろぉっ❤❤ってした、舌のさきっちょ、の、細かいつぶつぶまで、びくくっ❤❤びく、びくんっ…❤❤❤って、え、びんかんにかんじ、ちゃぅ、のっ!❤❤❤❤❤❤❤)
(や、ぁあ、あ、ぺろんっ❤❤って、ひとなめされるたん、び、びくんっ❤❤❤って、ちくび、きもちよすぎ、て、とろとろのくちびるのあいだで、きつぅ、く、はねて、あえい、で、る、っ❤❤❤❤❤)
っん、や、ぁああ、あ、あ、っっ!?❤❤❤❤❤
(だ、から、ぁ、っ❤❤❤ ぺろ、ぺろ…されるたん、び、びくびくびくびく、っ…❤❤❤❤って、え、ちく、び、はねまわって、あばれ、まわ、って、ぇっ!?❤❤❤❤❤❤)
(ちくび、そんなふう、に、あつぅ、い、くちびるのあいだ、で、びくびくみゃくうつたん、び、おなかのおく、の、おま❤このみち、も、いっしょ、に、ひくひくひくっ…❤❤❤きゅん、きゅうぅんっ…❤❤❤❤って、え、ふかぁ、く、締まりあがって、なみう、って、ぇっ❤❤❤❤❤)
(っや、ぁああ、あ、だ、め、きちゃ、ぅ、❤❤ おなかのおく、ひくつくたん、び、おくから、おっきぃ、の、あふれ、て、せりあが、って、ぇっ❤❤❤❤、ふぁ、ああ、あ、だ、め、のぼりきって、くる、っ…!❤❤❤❤)
(ふぁ、ああ、あ、おくちのなか、で、ちょっとだけ、ぷくっ❤❤❤って、ふくらん、で、え、っや、ぁあ、あ、ちく、び、イ、く、ぅっ❤❤❤❤ ぜっちょうしよう、と、しちゃぅ、の、っ…!❤❤❤❤❤❤❤❤)
鈴音
【遅くなっちゃってごめんなさい!】
【では、よろしくねっ!…のまえに、ちょっとお風呂入ってくるね!】
-
>>235-236
(唇で結衣の乳首をコロコロ転がしていく僕)
(結衣はどうやらこの行為でかなりの快感を感じているみたい)
(言葉からしてそろそろイきそう)
(よし!疲れるけど、頑張って唇と舌を動かし、結衣をイかせよう!)
(僕はさらに唇を激しく動かす)
(とはいえ、やっていることは今までと変わらない)
(違うのはその強さと速さと勢いで…)
(唇はさらに早く動かし、挟む力も増していく)
(歯は立てておらず、唇で挟んでいるので、痛みは感じないはずだ)
(弾力のある、唇で結衣の胸のお豆を圧迫しながら、転がしていく)
(舌の動きも激しくして、転がされる豆を激しく舐めまわしていく)
(……こ、これ、凄く疲れる)
(結衣は結構感じてくれているみたいだけど、僕の方の体力もかなり消耗してしまう)
(何か唾液も一杯分泌されているけど、口の動きで、白い泡みたいになっている)
(でもそれが結衣のおっぱいの先端に絡まり、凄いエッチだ)
(よ、よし!僕も結衣がイくまで、頑張って続けよう)
(そして、もしイったら……今度が唇の動きを止めて、口を大きく開け、結衣のおっぱいを口に含んで、一気に吸い上げよう)
(イったばっかりの結衣にそんなことしたらどうなるのか…凄く楽しみ♪)
【大丈夫だよ〜】
【今夜もよろしくね結衣♪】
【は〜い、のんびり入っておいで〜】
-
>>237
っっ――――――!?❤❤❤❤❤❤❤❤/////////
(くちびるの、うご、き、もっと、はや、くっ…!?!?❤❤❤❤❤)
(っっ、っや、ぁあ、あ、あっっ!?!?❤❤❤❤だめ、だめ、えぇえっっ!?!?❤❤❤❤ そん、っな、に、くりゅくりゅくりゅくりゅ…っ!!❤❤❤❤って、え、はげひ、く、された、ら、ぁっ!?!?❤❤❤❤❤❤)
(ひく、び、とけちゃ、ぅ、っ❤❤❤、かいかんつよすぎ、て、こわれ、る、ぅっ!?❤❤❤❤❤❤)
んやぁあああ、あ、あ、っ!?❤❤❤❤ りゃ、め、ぇえ、え、え、え、え、っ!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(あたまのおく、ちくびのかいかんで、とろとろになって、かおも真っ赤にな、って、え、❤❤❤❤)
(ふぁあ、あ、だめなの、とろけきった、むせび、ごえ、あふれてくる、の、とまん、な、ぃ、いっ!!❤❤❤❤❤)
(おへそにも、おしりのあなにも、おま❤こ、に、も、きゅん、きゅうぅんっ!!❤❤❤❤って、あついの、つのりあがって、しゅうちゅう、して、え、たまらず、ふるるっ…❤❤って、ふるえあが、って、っ!!❤❤❤❤❤)
(ぅ、あ、ああ、おっぱ、い、かいかん、つまりすぎ、て、も、はれつしちゃいそ、な、くらい、はりあがっちゃって、る…❤❤❤❤❤❤)
(だ、め、くるしい、の、あまいの、おっぱいのおくまで、みっちりつまりすぎ、て、ぇっ❤❤❤❤❤)
(ふぁああ、あ、ちゅぅちゅぅされてない方のちくび、にも、詰まり過ぎたかいかん、にげばもとめ、て、あつま、って、え❤❤❤ きゅうぅんっ❤❤❤って、え、くっきりうかびすぎ、て、レオタードなんか意味ないくらい、げんかいまで、たちあがちゃって、る、ぅっ❤❤❤❤❤❤❤❤)
(や、ぁ、ああ、あ、だめ、だめ、ぇっ❤❤❤❤❤ こうちゃんのとろとろのおくちにぱっくりハマりこんでる、ちく、び、ねもとのにゅうりんから、ぷくぅっ❤❤❤って、ふくれ、て、げんかいまで、たち、あが、って、えっ❤❤❤❤❤)
(も❤、だめ❤❤、だめ、ぇっ❤❤❤ くる、くる、ぅ、きちゃ、ぅ、うっ!!❤❤❤❤❤❤❤)
(おっきぃの、ちくびからのかいかん、に、しげきされ、て、え、こしのおくから、じゅ、わぁああっっ❤❤❤❤って、ひろが、って、からだいっぱい、に、みちき、って、ふぁあ、あ、おしつぶされ、て、ぇっ!?!?❤❤❤❤❤❤)
ふ、っ―――――ぁっ……❤❤❤❤❤
ひく、んっ……❤❤❤❤❤
(からだ、けっかい、しちゃ、ぅ―――――――❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
-
ぁっ!❤❤ あッ、!?❤❤❤、ぁああっ❤❤❤、あッ!❤❤、ああ!?❤、あッ!!❤❤❤、ああ❤❤❤、あ❤、あっっ……――――!?!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤
びくっ❤❤、びくびくびく、っ❤❤❤❤ びくっっ❤❤❤、びくびくびくびく、びく、ぅっ…――――――!!!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(ぉく、か、ら……ふかぁ、く、けい、れん、する、ぅっ……――――!!!❤❤❤❤❤❤❤❤)
(きもちぃ、の、に、ぜんぶ、おしながされ、て、あたままっしろ、から、もどってこれなく、っ、て、❤❤❤❤❤)
(がくがくっ…❤❤❤って、のどそりあげ、て、)
(かいかんでいっぱいのひとみ、ふわふわおよがせ、て、あつぅ、く、とろけきった、したべろ、ぱっくりひらいたくちびるから、とろぉん❤❤って、はみださ、せ、て、る、えっちな、めすがお、さらしなが、ら、❤❤❤❤)
(のどからやらしいかいかん、に、呆けきった、いんらんなめすごえ、たれ、なが、し、て、え❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(せな、か、きゅぅんっ❤❤❤って、こうちょくさせなが、ら、ぶるぶるぶるっ…❤❤❤って、ふるえる、の、とまん、な、ぃっ…❤❤❤❤❤❤)
(とろろろ、ぉ…❤❤❤❤❤って、ももわれの、ぶぶん、から、濃い、ぜっちょう、の、おみつ、おなかのおく、から、しぼりだされ、て、ぇっ、べっどに、染み、つくって、ちゃ、ぅ……❤❤❤❤❤❤)
(おなかの、おく、の、しきゅうのいり、ぐ、ち、きゅう、ぅ、んっ…――❤❤❤❤って、ふかく、ふかぁ、く、いきんで、しまりあがって、っ…ぶるぶるぶるっ…❤❤❤って、そのままの、しまりあがった、まま、のじょうたい、から……もどんなぃ、の…っ…❤❤❤❤❤❤❤)
(ちく、び、こうちゃんのおくちのなか、で、いままででいちばん、おっきく、かたぁ、く、こうちょく、して、ぇ❤❤❤、そのまま、ふるるるっ…❤❤❤って、ふるえ、て、イっちゃ、ぅ――――――❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
結衣
【っっ〜〜〜〜…❤❤❤❤❤】
【はぃ…よろ、しく…っん、は、ぁぅっ…❤❤❤❤ おねがい、しま、す…❤❤❤❤//////】
-
>>238-239
ん…んんっ……んんんっっっ!
(激しく唇と舌を動かすのと、力を入れること…)
(それに加えて、少し酸欠気味になった僕も顔を真っ赤にして、結構苦しんでいる)
(でも僕の苦労は報われたみたいで…)
―やったっ!結衣、ビクビクしながらイっている!凄くイっている!―
(結衣は僕に乳首を集中的な嬲られて、ビクンビクンしながらイっていた)
(でも、もっと結衣がエッチになっている姿を見てみたい…)
(僕は、すぐさま口を開き、あむと結衣の胸に噛み付く)
(いや歯をたてず、甘噛みするみたいに口に含むだけだけど)
(そして口に一杯頬張ると、僕はじゅるじゅる音をたてながら結衣のおっぱいを吸っていく)
(乳房は今まで何もしなかったからね…たっぷり吸ってあげるよ)
(そして舌で乳輪をたっぷり舐めまわしていく)
(勿論乳輪だけでなく、その先端のさっきまでたくさん嬲っていた乳首も舌で転がしていく)
―ふっふっふ♪イったばかりの身体の敏感な場所を休まず責めてあげる…どうなるかなぁ―
(僕はワクワクしながら胸を頬張りながら吸い上げ、結衣の様子を見ていく)
(あと…もし、結衣がイきすぎて僕落としそうになったら、手をすぐ伸ばして、結衣の腰に抱きつこう)
【僕とのエッチでも淫魔との戦いでも結衣はいろいろされて大変だね】
【で、でも、僕に方は愛があるしっ!】
【あと、イきまくりで僕を落としそうになったら、咄嗟に抱きつくね】
-
>>240
―――ぱくんっ❤❤❤
ぅあ、ぁあ、あ、っっ!?❤❤❤❤❤❤
(ぷるぷるぷるっ…❤❤❤って、げんかい、まで、こうちょくして、え、ふるえ、て、イっちゃってる、ちくび、に、また、こうちゃん、の、くちび、る、ぱくっ、って、くいつぃ、て、っ!❤❤❤)
(ぅ、ぁあ、あ、っっ!?!?❤❤❤ それだけ、で、びり、ぃ、っっ!!❤❤❤って、え、おっきなかいかん、に、とろっとろ、に、されちゃった、ぜんしん、に、い、ひび、っく、ぅっっ!?!?❤❤❤❤❤❤)
(ふわふわのあたまのなか、に、ちくびから、あまぁ、い、かいかんのかたまり、ガァンっ☆って、たたきつけられ、て、ぇっ!?!?❤❤❤❤❤)
(びく、ぅっ…!❤❤❤❤って、のども、せなか、も、そりあげ、て、がくがく、ふるえ、て、え、とう、とう…すわってられず、に、こうちゃんのこと、おっぱいでしたじきにしちゃいなが、ら、うつぶせ、に、くずれこんじゃ、ぅ…っ…!!❤❤❤❤❤❤)
ふぁ、は、あぁ……❤❤❤❤❤❤❤❤///////
(ふぁ、あ、こうちゃんの、おくちのなか、とろ、とろ…❤❤❤//// )
(お口いっぱいにほおばられちゃった、イったばかりの、絶頂ちく、び、じいぃぃい…ん❤❤❤❤って、しびれあがって、とろとろに、あつ、い、こうちゃんのおくちのなか、で、とかされちゃ、ぅ…❤❤❤❤❤❤)
(も、こうやって、ちくび、ほおばられちゃってるだけ、で、ぜっちょうしてるから、だ、とろとろとろ、ぉ…❤❤❤って、おくから、とろけ、て、って……❤❤❤///// ぁ、つぅ、い、といき…むねのおくのおくから、はきだしちゃ、ぅ……❤❤❤❤❤❤//////)
(ふぁあ、あ、だ、めぇ…これい、じょう、わたしの、こと、ぉ…とか、さ、なぃ、で……―――❤❤❤❤❤)
-
じゅるじゅるじゅるっ……―――!!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
っひ、ぁああ、あっっ!?!?❤❤❤❤っや、ぁっ、!!❤❤❤❤❤ やぁああ、あっっ!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤
(っぅ、ぁああ、あ、あっっ!?❤❤❤❤ すっ、ちゃ、や、ぁあ、あ、っっ!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤)
(イったばか、り、の、びんかんちく、び、ぷっくらふくらんで、ふるふる、して、る、にゅうりんまで、ふかぁ、く、くわえこまれ、て、にゅるにゅるの舌、に、なめまわ、され、てっ、❤❤❤ ふぁああ、あ、じゅるるる、っっ!❤❤❤❤って、え、すわれ、て、えっ!?!?❤❤❤❤❤❤)
(っく、ぁああ、あ、あ、っ!?!?❤❤❤❤❤だ、っめ、ぇえ、えっっ!?!?❤❤❤ちくびすわれすぎ、て、そのおく、の、イったばっかり、で、じんじん、びんかんになって、る、にゅうせん、きつぅ、く、しびれあが、る、ぅっ、❤❤❤❤❤❤❤ ふぁああ、あ、こわれ、ちゃ、ぅ、うっっ!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
ぅあっ!?❤❤❤❤❤ っ、あっ!?!?❤❤❤❤ ぁああああ、あっ!?❤❤❤❤❤ っぁ、ひっ!?❤❤❤❤❤
ふぁあ、あ、ぁあああ、あ、あっっ!?!?❤❤❤❤❤
(ふわふわからかえってこれて、な、い、あたまのなか、ばちっ…!❤❤❤ばちっ…!!❤❤❤❤って、え、じゅるじゅるちくびすわれるたん、び、あまいひばな、なんどもなんども、とび、ち、って、えっ!?!?❤❤❤❤❤)
(だらしなく、舌、たらしなが、ら、えっちなでんげきで、とろとろのめ、まんまる、に、みひらい、て、かいかんにおいつめられきった、めすのひめい、たれながす、の、とまん、なく、なっ、ちゃ、う、ぅっ!!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
っぅ、あ、っ!?❤❤❤❤❤ っぁ、は、く、ぅっっ!?!?❤❤❤❤❤ ぁ、あ、ぁああ、あ、あっっ❤❤❤❤❤
(っく、ぁああ、あ、や、ぁっめ、ぇえっ❤❤❤❤❤すわ、れ、る、ぅっ❤❤❤❤❤ ちくび、か、ら、こしのおく、ま、で、ぇっっ❤❤❤❤❤ ふぁ、ああ、あ、かいかん、しんけい、すわれ、て、かいかん、すいだされ、て、えっ❤❤❤❤❤)
(また、おっきぃ、の、おく、から、く、る、ぅっっ!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤)
(っや、ぁああ、あ、っ!?!?❤❤❤❤❤ ちくび、すわれ、て、こしのおくから、おっきい、の、ひっぱられ、て、っっ!?!?❤❤❤❤❤)
(っぁ、ああ、あ、あ、だめだめ、だ、め、きちゃ、だめ、ぇっっ!!!!❤❤❤❤❤)
(いま、ぜんしん、イったばっかり、だか、ら、とろとろに、とろけちゃって、る、から、あっっ!!❤❤❤❤❤)
(だめなの、いまキちゃった、ら、ほんと、に、ぜんぶ、ながされちゃ、ぅ、からだじゅう、くったりだつりょくしきっちゃってる、から、ほんのすこしも、まもれない、から、自制できない、から、ぁっ!!❤❤❤❤❤)
-
まっれ、まっれ、えっ!?❤❤❤❤❤ こ、っひゃん、っ!!❤❤❤❤❤
と、まって、えっ!❤❤❤❤ おね、が、ひ、っっ!?❤❤❤❤❤
らめ、な、の、これ、い、じょ、っ❤❤❤❤❤ され、っちゃ、ぁ、ああ、あっっ!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤
(っふ、ぁあ、あ、あたまびりびりひばなとびちらせ、なが、ら、ひっしに、なって、ちくび、すって、る、こうちゃん、の、あたま、ぎゅぅっ!!❤❤❤❤って、りょうて、で、つかみなが、ら、あ、こん、がん、するけ、どっ!?❤❤❤)
ぁああ、あ、ああ、あ、あ、ああああ、あ、あ、あっ――――――!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(ふぁあ、ああ、あっ❤❤❤❤ や、ぁあ、っ、あ、ああ、あ、❤❤❤❤ だ、め、とめらん、な、ぃ、くる、くるくる、また、き、ちゃ、ぅ❤❤❤❤❤、ちくびから、すいあげ、られ、て、おく、から、いっき、に、せり、あが、って、っ――――――❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
っっっ、ああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっっっ!?!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(こしおく、も、おっぱい、も、あたまのなか、も、お、ぜんぶ、ぜん、ぶ、かいかん、ばくはつ、する、ぅっっ!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(いったばかりのから、だ、また、おっきぃのに、じゅうりんされ、て、おしなが、され、て、え、っっ!?!?❤❤❤❤❤ぜんしん、がくがく、とまん、なぃ、の、おっっ!?!?❤❤❤❤❤❤❤❤)
(ぎゅうぅぅぅっっ!!!❤❤❤❤❤って、あたまのてっぺん、から、つまさき、ま、で、ぜんしん、こうちょく、し、て、しーつ、にぎりし、め、て、えっっ!!??❤❤❤❤、とおぼえするみたぃ、に、あご、げんかいまで、そりあげ、て、とけきったイき貌、さらし、あげ、てっっ!!!❤❤❤❤❤❤)
(びくびくびく、ぅっっ!!❤❤❤❤❤って、くるったみたい、に、ちく、び、なんどもぜっちょうのけいれん、して、はねまわ、って、え、いたいくらいにきつぅ、く、そり、あが、って、っっ!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
(おなかのおく、かいかんばくはつしすぎ、て、おもいきりいきみすぎ、て、ぇっっ!!❤❤❤❤❤や、ぁあ、あ、っっ、ぷ、っしゃぁああ、あっっ!!❤❤❤❤❤って、いじられ、た、わけでもな、ぃ、のに、おしっこみたい、に、お蜜、ふきこぼ、し、ちゃ、う、ぅっっ!!!!❤❤❤❤❤❤)
-
っ、あ、は、ぁあ、あ―――――❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(ふぁ、あ、イきすぎ、て…いし、き、が、すぅっ…って…とおの、いて、く……❤❤❤❤❤)
(すうぅ…❤❤❤❤って、とうとう、ぜんしんのレース生地、が、とけきえ、て…、せいふくのふくげんもできない、まま…ぜっちょうにとろけきった、ぜんしんのおはだ、さらし、て…❤❤❤❤❤❤)
(はぁ……❤❤❤❤、は、ぁ……❤❤❤❤❤って、ぜんしん、で、いきづき、なが、ら…したじきにしてる、こうちゃんのたいおん、おはだで、かんじ、て…それもすらも…すぅ…って、とおのぃ、て、く……❤❤❤❤❤❤)
鈴音
【失神しちゃったね〜】
【まあ、ただでさえスライム責めで何回も乳首で、軽イキしてたからね…】
【このあと、少しして目が覚めて、フェラから入っていく感じで大丈夫かな?】
【とりあえず区切りとしてはイイ感じだけど…どうしよう?今日は早めに区切ろうかい?】
-
【ま、まさかの失神!】
【まあ、確かに胸を集中的に責められていたからね】
【これから胸…というか、乳首は結衣の最大の弱点になりそうだね】
【そうだね、区切りも良いし、ここで一旦終了し、次回に僕驚く→膝枕で結衣が起きるのを…】
【いや、少しイタズラしてもいいかな?】
-
>>245
鈴音
【このまま乳首開発が進むといいなぁ♪】
【軽く触れられたり、見つめられたりするだけでアソコがとろとろになっちゃうくらいに!】
【た、たぶんイタズラしても失神中はあまり反応できない…かな?】
【でも、着せ替え系だったらその後のフェラが映えるかも…?】
【たぶん次回は「あんなにやめてっていったのに…おしおきですっ♪」とかいいながら、】
【あの手この手で孝太君のイチモツをこれでもかというほど搾り上げ…たりとかしちゃうかも?】
【それとも、やっぱり受けは苦手…かな?】
-
>>246
【いや、大丈夫だよ】
【た、たくさん搾り取ってね…】
【あとそのあとで騎乗位でトドメーって感じで】
【あ、イタズラは視姦系かな】
【おっぱいを突っついてみたり、くぱぁして中をみたりとか…】
【失神しているから反応は無いけど、どうしよう?そこはそちらで第三者視点でロールしてみる?】
【まあ、それほど長くしないつもり】
【1レスくらいで終わらせる長さにして、最後の結衣が目覚める感じにしようかなと思っているよ】
【だから、目が覚めたあたりからロールしてもらっても大丈夫だよっ♪】
-
>>247
鈴音
【な、なんだか戦々恐々としてませんかっ?】
【確かに今ちょうど全裸だし、第3者視点できっちり描写してみるのもえっちぃかも♪】
【そこまでの描写を含めてのお返事だとちょっと時間かかるだろうから、】
【そのいたずらロールを前日のうちに置いておいてくれれば、始めるまでに書いておくよっ!】
-
>>248
【いや、何か今の結衣は何か鬼神って感じがする…】
【魔力欠乏に僕が色々やりすぎちゃったせいで】
【何か背中に”滅”とか書いてそうだ(裸だけど)】
【僕は朝日を見れるのだろうか…】
【でも、楽しみでもある……何とか反撃せねば!】
【あ、次はいつ頃がいいかな?】
-
>>249
【フェラされながら「今日なにかあったの?」的な会話を繰り広げてもらってもいいのよ】
【結衣が騎乗位とか始めたら乳首責めとかして一気に反撃!とか!】
【そうだね〜第3者視点のお返事を準備する時間も欲しいし、とりあえず次の木曜は避難所の方を一つ二つくらい進める感じにして】
【今日と同じ日曜22時から始めるのはどうかな?】
【もしも行けそうだったら0時から始めるのもアリ…かも?】
【0時からのロールで最初のフェラを軽く済ませて、22時からの騎乗位をたっぷりやる…とか…♪】
-
>>250
【つまり土曜の深夜と日曜の夜だね!】
【僕は大丈夫!了解だよ〜】
【よし、そんな感じでいこう!】
【奉仕されながら、聞いてみたり】
【あ、乳首はするつもりだったよ】
【ここが弱いんだろ?ニヤニヤ…な感じでね!】
-
【あ!そうだ】
【ひとつ聞きたかったんだけど、僕と結衣(変身ヒロイン)のロールのログ、何処かにまとめた方が良いかな?】
【もし必要だったら、新しく僕と結衣二人用のwiki作って見ようかと思うんだけど…】
【あるいは現行のログwikiに隠しページ的なもの作って、そこにまとめて載せるとか…】
-
>>251
鈴音
【じゃあ日曜の0時を楽しみにしてるねっ!♪】
【こ、孝太君のキャラでニヤニヤしちゃうのっ!?】
【でも確かに孝太君にえっちなご主人様はやってほしいね〜♪】
【まあでも、最初の内はちょっと特殊な条件が付いてる時だけキャラが変わる…とかだとうれしい…かな?】
【その方が普通の時と、そうでない時でのギャップが楽しめそうな気がするし…】
【普段は幼馴染同士の恋人!でも首輪をつけると…みたいな】
【特に結衣は普段は優等生っていう設定だし、そういった落差が楽しめるタイプだと思うんだっ♪】
【変身した後で淫乱になってるわけでもないのに、首輪を付けただけでえっちな要求をなんでも受け入れちゃう、みたいな】
【あ、でも、首輪はそんなに好きじゃないのかな?】
-
>>252
鈴音
【確かに…折角だから保存したいかもっ♪】
【一応現代ものの退魔?なロールだから、現行ログに隠しページを作る感じがいいんじゃないかなっ!】
-
>>253
>>254
【了解だよ〜】
【のんびり作るね!】
【まあニヤニヤはノリ的な感じで書いただけで、多分ぷく〜っと顔膨らませてやる感じだと思う】
【あるいはぐぬぬ顔でかな】
【まあSって言っても、結衣に酷いことする感じじゃないし、他の人に犯されて喜ぶ僕じゃないから、性格が凄く変わるとかはないかな】
【でも、変なスイッチが入る可能性は微粒子レベルで存在するかも】
【首輪は嫌いじゃないよ〜】
【淫魔とかの戦闘でもあると良いかなと考え中】
【呪いのアイテム的な…】
【意識は結衣のままだけど、身体が操られるとか良いかもしれないなぁ】
【僕も日曜、楽しみにしているよ♪】
【まあ土曜でもあるけどね〜】
-
>>255
【ほっ、よかった…】
【いきなり黒川のおじさまなノリになってしまったらどうしようかと一瞬ヒヤリと…】
【恋人同士のSMなプレイで行くと、個人的には『ナナとカオル』というマンガみたいな感じが大好きだったり】
【なかなか面白いし、えっちぃだけでなくラブコメとして燃えるシーンもあるから、一読するのをお勧めできるかも!】
【……ステマじゃないよ!】
【呪いのアイテムもいいね〜】
【身体を操られる…クラスのみんなの前で強制的にいろんな事させられちゃったり…ゴクリ】
【ではでは…私はそろそろお休みしよう…かな?】
【木曜には、避難所の方をぼちぼち書いて置いておくね♪】
【それでは…今日も楽しかったですっ♪】
【おやすみなさい〜♪】
-
>>256
【ほう!本屋にいったら探してみようかな】
【……あ、アマゾン産の方が良いかな】
【あ、それは別の敵で考えておりますですはい】
【ただ1回だけじゃ、ちょっと勿体無いので、幹部的というか中ボス的な存在にしようかなと…】
【は〜い、お休み〜】
【僕も楽しかったよ〜】
【一週間ほど、聖騎士さんの活躍を楽しみにしているね】
【それじゃあ、また土(日)曜日!】
【ゆっくり休んでね〜♪】
-
【こっそり、僕登場】
【昨日の夜に一話だけ、作ってみたよ】
【できれば今日中に3話のAパート(VSセミ)まで作っておきたいところ】
【頑張ってみる!】
-
【頑張ってログを全て作ったよ〜】
【ただコピペしただけでもあるので、書きなおす前のものも載せてたりする】
【まあ、これは追々、気が向いたときに消したりしておこう】
【あと、フィオナさんの方も載せたよ】
【ご、ご褒美くれても良いのよ(チラッ】
-
>>259
フィオナ
あぁっ!ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ!////
私の分まで載せて下さるなんて…っ!
本当はシスター・リンネが載せるはずでありましたのに…
ご褒美…では、私の手作りの…♪
(などと言いつつ、おもむろに何処からかバスケット的なシルエットのナニカを取り出そうとして)
ナナ
ちょーっといいかな〜?
フィオナちゃん、こっちにきてくれる?
(と、物陰からフィオナを手招きして、フィオナは頭の上に「?」マークを浮かべながらもそれに従って)
フィオナ
ぇ、っと…シスター・ナナは、こちらをお渡しするように、と…?
(少しして物陰から出てきたフィオナの手には少し大きめなトランクが握られていた)
きっと、これがご褒美ということなのでしょう…お受取りください♪
(そういって差し出されたトランクの表面には、)
(【せーきしさませんよう の こすぷれ いしょうっ!】と、【】を付けた人にしか見えない字が書かれていたりして…)
(ちなみに中には、 ◆43tYHfTxcEさんが、今一番着せたい衣装が入っています!)
それにしても…ナナは、『ちゃーんと、うまくやるんだよ♪』とのことですが…どういうことなのでしょう…?
トランクの中の服を着るだけだというのに…
-
>>260
【つ黒ビキニ(サイズ小)】
【なお少し透けていて、乳首などが見える模様】
【あと裏地に濡れると媚薬になる粉が塗られている(ただし触っても、分からない感じ)】
【それとボトムの方は、愛液を感知すると震える、素敵な魔法(呪い)がかかっている】
ふいーめっちゃ疲れたよ
コピペしただけなのに…
しかもコピーしているとき操作を間違えて、消えたときにはなんとも言えない感じになった…
あ、せっかくだし、そのビキニはフィオナさんがここに来るときはしばらくの間、着ていてね♪
-
>>261
っ…!?
(春のうららかな陽気を思わせる様なやわらかな乙女の笑顔が、)
(差し出されたビキニを見た瞬間に冬の湖面の如く凍り付いて)
ぁわっ…?あっ、ぁの…っっ…!?////////
(顔を真っ赤にしながら差し出されるままに黒ビキニ(小)を受け取ってしまい、細紐を指先でつまみながら、)
(その布生地の面積のあまりの小ささに、おもわずひくっ、とのどをひきつらせて)
コッ、コレハイッタイ、ナンナンデショウカ…?
(頭の中を灰の様にまっさらにしながら、 ◆43tYHfTxcEさんのほうに向き直る…)
鈴音
【ほんっとうにお疲れ様っ…!】
【うぅ、せめて避難所の方だけでも更新するたびに私の方でやっておくべきだったのに…っ】
【本当にありがとうっ…!】
【明日は避難所の方を進めていくね〜!】
【レスを更新したら、そこで固まってる姫騎士さんがこのステキビキニを着て連絡してくれるよっ!】
-
>>262
フィオナさんがいつも着ているものの、一般?用だよ?
(何故か語尾が上がっている)
ささっ!フィオナさんは凄い美人だから、きっと似合うよ♪
…ナナちゃんぐっじょぶb
【避難所の方は実はそれほど苦戦してなかったり】
【開始してそれほどたってないから、量が少ないからね】
【これを後に回しておくと、スクロールしても中々、進まず大変なことになる…と経験者は語ってみる】
【あと、どこで区切るかも…】
【は〜い、お返し楽しみにしているね】
【報告に来る聖騎士さんもね♪】
-
>>263
フィオナ
い、一般の方、は…こ、こんなものを、着用してらっしゃるのです、か…?///////
(何とも背徳的なデザインの、うっすらと向こう側が透けて見えてしまっているほどに薄い布生地を見つめ、)
(禁欲生活=年齢なうら若き聖美女は、どきどきと胸を高鳴らせながら、濃い桜色の羞恥で雪白の頬を染め上げて)
に、にぁ、ぅ…///////////
(似合うよ、と称賛されるも、嬉しい以上に羞ずかしく、その場に立ちすくんでしまう…)
ナナ
嫌ならやめてもいいのよ〜?『シスター』さん?
(ニヨニヨ)
フィオナ
は、ぅ…っ…///////
いっ、いえっ…!///// 神に仕える者たるもの、一度口にした事を易々と覆すわけには、まいりませんっ…!///////
かならず…その、ちゃくようして、まいり、ます、から……///////
(ナナの言葉に煽られたか、桜色を優に通り越した真っ赤な羞恥色の顔を上げ、勢いごんで言うものの)
(それも、だんだんと尻すぼみになっていく…)
ナナ
(>ω・)bグッ
(よろよろと羞恥の熱に浮かされた聖乙女が更衣室に入っていくのを見送って、)
(盗撮用カメラ片手に ◆43tYHfTxcEさんの方を向き直り、ガッツポーズを送る。)
(どうやら明日には彼女の着替えの一部始終を隙間なくばっちりと録画したテープを、拝見することができそうだ…)
鈴音
【あぁ…結衣の話の方は本当に…ブワ】
【うぅ…本当にありがとう…っ!】
【お疲れさまとありがとうも含めて、次回のロールでは懇切丁寧にご奉仕させてもらうねっ…!】
【ちょっと早いかもだけど…今日のところは明日の為にも早めにお休みするねっ…!】
【明日はちょっと頑張りたいな〜♪】
【避難所の方も、こっちの方も…ね♪】
-
>>264
良くやった!ナナちゃん
お礼にイチゴをあげよう♪
ココでのロールのログ抜きは抽出ができないからね
しかも、【】の中にも、良いのがあるし…
あと、じっくり読むと、結衣のロール、凄く濃くてえっちぃし…
ピンクの空気が漂ってくるぅ〜
まあ、修正前のものとかもあるので、時間があるときにでも、修正しておくれ
では、僕の方もお休みかな
それじゃあ、明日のお返しと、土日ロールを楽しみに待っているね♪
-
っ……///////
(ロッカーの前で、胸に抱きかかえた黒いビキニをもう一度見やって、もう一度羞恥に頬を染め上げるフィオナ)
(顔をうつむけて躊躇い躊躇い、ようやく意を決すると…彼女はロッカーを開ける)
……―――//////
(ハンガーにひとまずビキニをかけて、かちゃり、と、ベルトを外す…)
(ベルトがロッカーに置かれる、ごとりとした重たげな音と共に…す、る…という、躊躇いがちな衣擦れの音がロッカールームの中にさざめき、乙女のしなやかな肢体を包んでいた神秘のベールがそっと取り払われて、)
(するる…と、白い薄布が肩から流れ落ちていくと共に、乙女のシルクの如くきめ細かい、清らかなる白の玉肌が、晒されていく…)
(まず覗け出るの細く折れてしまいそうな程にかよわく、たおやかなうなじ…。続けて露わになるのは華奢な肩。そして、うっすらと恥ずかしげに薄い桜色を湛えた肩甲骨…)
(白いキトンの奔流は、そのままため息が出るほどに流麗な腰のくびれを流れ落ちていき、むっちりと盛り上がった桃尻の丘に阻まれ、少しだけ皺を作り…)
(ぱさり、と…いっきに床に落ちれば、むっちりと窮屈げにビキニレオタードに縛められ寄せられた、豊かに肉づく尻桃がとうとう露わになってしまう…)
んっ……❤❤//////
(乙女がもじもじと太ももを摺り寄せながら、ぷちり、と、その繊細な指先で背中のビキニ鎧のホックを外せば)
(銀のカップから今にも溢れそうな程の、16歳にしては反則的なほどに大きくたわわに実った豊潤な乳の果実が、たゆんっ❤❤、と、縛めを解かれこぼれ落ちる…)
(結衣のそれと比べてもさらに重たげに実り下がった、その量感ゆえに本来の円錐型から釣り鐘型に成りかかっている乳袋の南半球は、それでも綺麗な球形のラインを描き、)
(真っ白なミルク色のふくよかな乳丘の頂点には、ぷわり❤、とした瑞々しく甘やかなパールピンクの乳輪が、恥ずかしげにその先端をひくん❤と震わせている…)
ふ、ぅ…っ…❤//////
(続けて桃尻にむっちりと食い込んだブーメラン型のビキニレオタードに指をかけ、罰当たりなほどに官能的に肉づいた尻桃と太ももに、むちむちとそれを食い込ませながら、下ろしていく…)
(可愛らしいおへそのワンポイント…。そこからさらに、露わになった乙女の肌をなだらかに下っていくと、初心な金色の薄い茂みが、ささやかに女性の秘めやかな部分を恥じらっていた)
-
は、ぅ……///////
(両腕を抱きかかえ、サイズにしてGはあろうかという、量感溢れる巨きな乳房の果実を、両腕にもったりとのせ、眼見張るほどに美しい流線をえがく腰にいじらしく微かにひねりを加えて)
(一糸纏わぬ白百合の如くたおやかな乙女の肢体を、…おそらく本人は意識していないのだろうが…誰に見せつけるでもなく見せつけながら)
(もう一度頬を真っ赤にして、下着よりも尚、強烈な衣装の着用に躊躇う聖乙女)
(自分に何かを言い聞かせるように、何度何度もうなずいて…ようやく彼女は、その胸の巨峰に水着をくいこませていく…)
っく、ぅっ……///////
(ぎゅうっ❤❤と、極小サイズの黒ビキニが、フィオナの罪作りな重たい量感あふれる巨峰乳房を、みっちりと、その細い紐が巨大な乳肉にほとんど埋まって見えなくなるほどに、きつく縛め上げる…っ!)
(いまにも水着がちぎれ飛んで飛んでしまいそうな程に、みちみちと水着に縛り上げられた胸元が苦しげに喘ぎ揺蕩い、)
(縛り付けられた三角形の黒いデリケートゾーンは、む、ちいぃぃ…っ!❤❤と、乳首にきつく押し付けられ、ぷっくらとした乳輪の形までくっきりと浮かび上がり、ビキニの薄い黒の下からうっすらと桃真珠色が透け浮かぶ…っ!)
ん、ぅ、んっ……っ//////
(続けてビキニショーツ…)
(太腿まで上げたところで、もう既にむっちりときつく食い込んで…む、ちぃっ…!❤❤と、引っ張られた紐に、ボリュームたっぷり双つ桃尻肉をのせて…)
っ、ぅんっ…!//////////
(それを、どうにか無理やり引っ張り上げる…っ!)
(みちっ…!❤❤みちっ…!❤❤と、限界まで伸ばされて殆ど紐と変わらないほどに細くなった水着が、乙女の桃尻の割れ目に、ぎゅぅっ!❤❤と、深く食い込み、あわててそれを直そうと指を引っ掛けて引っ張るも…)
ひゃ、ぅんっ!?❤//////
(後ろに引っ張られた水着が、今度は前の方の乙女の秘め割れにきゅぅんっ!❤❤と食い込んで、デリケートな割れ目を、豆ごときつく擦られる甘い痺れに思わず背すじを反り返らせながら、甘い悲鳴を上げてしまっている…)
(それほど苦労して直した水着も…もっちりと量感溢れる乙女の桃尻を覆い切ること適わず、やがてずる、うぅぅ…❤❤と、また深い尻の谷間へとずり落ち、食い込んで…また元のTバック状態に戻っていってしまう…)
は、うぅ…/////
こ、これは、もう…どうしようも、なぃ…のでしょぅ、か…////////////
(あまりの羞恥に顔を真っ赤に染め上げながら、恥じらいに震えた泣き声を上げそうになる聖乙女…)
(しかし…どんなに頑張っても、肝心の生地が足りないのでは、どうしようもない…)
っ…〜〜〜〜…っ/////////////////////
(なんとか試行錯誤しようとするも…何をしても逆効果なのだと悟り、恥じらいに身を焦がされながら、先ほどよりもさらに躊躇って…ドアの方へと向き直る)
(白くたおやかな肢体…、その体格にと聖少女の年齢には不釣り合いなほどに大きく、魅惑的に実った乳房…)
(そこに今にもちぎれ飛びそうなほどきつく食い込んだ極小の黒ビキニが、さらにその巨峰乳の柔らかさを大きさを、強調している…)
(先端のささやかな布切れにはくっきりとかわいらしい小粒の形が浮かび上がり、うっすらとその下のパールピンクを透け見せていて…)
(下のビキニショーツなどは、むっちりと桃尻の谷間深くまで食い込み切り、もうほとんどTバッグ状態。乙女の秘め桃をわずかに隠している程度の極小の布きれの隙間からは…金色の、恥ずかしい初心な茂みが、覗け出ていて…)
(あまりの恥じらいに身を焦がされた乙女は、堪らず紐水着にきつく縛められた巨峰を重たげにたぷんっ❤と、たゆませながら前屈みになり、内股に太ももを摺り寄せ、前と後ろを両手で必死に隠しながら…更衣室を出ていった…)
-
>>265
ナナ
いちごーっ!♪♪
(ひゃっほーいっ♪と、小躍りして)
はいっ!フィオナちゃんにもあげるっ!♪
(むっちりとはじけ飛びそうなほどに黒ビキニをその巨乳と桃尻に食い込ませ、)
(恥じらいに身を縮めるように前屈みになって更衣室から出てきたフィオナの唇に苺の先端をあてがい、おしつけるっ)
フィオナ
ぁ、あの…こ、れ…ちぃさ、すぎ…あ、むっ!?/////
(更衣室から出てきたところで、急に唇に苺を押し付けられ、)
(水着に縛められ、そのたっぷりとした量感を強調された巨乳の果実を、)
(恥じらいに前屈みになった姿勢の所為でさらに強調してしまいながら、たゆたゆと弾ませて)
(さらに苺を押し付けられ果汁に濡れた唇は、その先端を咥えながらもうっとりと濡れ、ぷるりとした艶を増してしまう)
-
>>265
ナナ
いちごーっ!♪♪
(ひゃっほーいっ♪と、小躍りして)
はいっ!フィオナちゃんにもあげるっ!♪
(むっちりとはじけ飛びそうなほどに黒ビキニをその巨乳と桃尻に食い込ませ、)
(恥じらいに身を縮めるように前屈みになって更衣室から出てきたフィオナの唇に苺の先端をあてがい、おしつけるっ)
フィオナ
ぁ、あの…こ、れ…ちぃさ、すぎ…あ、むっ!?/////
(更衣室から出てきたところで、急に唇に苺を押し付けられ、)
(水着に縛められ、そのたっぷりとした量感を強調された巨乳の果実を、)
(恥じらいに前屈みになった姿勢の所為でさらに強調してしまいながら、たゆたゆと弾ませて)
(さらに苺を押し付けられ果汁に濡れた唇は、その先端を咥えながらもうっとりと濡れ、ぷるりとした艶を増してしまう)
-
ご、ごめんなさいっ…////
なんだか、接続が悪いようで、お返事が二重になってしまいまし…きゃっ!?//////
(申し訳なさそうに身じろぎするも、その拍子に前の方の手が外れてしまい、)
(それに気付き、慌てて後ろに突き出したお尻にぎゅぅっ❤と水着をさらにくいこませながら、前屈みになって)
(さらにその大きく実った双つの巨峰を、ゆさゆさっ❤❤と、揺さぶってしまう)
-
うん、凄く似合っているよ♪
大丈夫!最低限隠さなきゃいけないところは隠しているから!
それに動きやすいし、実はその水着は淫魔の攻撃を軽減してくれる力がやどっている(多分)から!(当社比)
―ナナちゃん、さすがだ…そして、あの水着には秘められた(Hな)力が宿っているしね!―
(と、ナナにアイコンタクト)
>>270
おっ……と、ところで、フィオナさん
その水着で激しい運動をするとどうなるのでしょうか?(ドキドキ)
おっと、ここにトレーニング用のオオネズミさんが
つレッドオオネズミ(なお攻撃はしてこない模様。ただし、素早さは3倍)
【今からちょっとでかけてくるから、お返しはゆっくりで大丈夫だよ】
【深夜くらいになるかな】
-
【ただいまー】
【う〜ん、少し暖かくなってきた…気がする】
【多分…】
-
>>271
ながらく…お待たせいたしまし、た…/////
(もじもじと羞恥に身体をもじらせ、そのたびにむっちりと水着に縛められた巨きな乳果実をたわわに揺らして)
に、にあってる、だなん、て…こん、な…はしたない、かっこう…っ//////////
(かああぁっっ//////と、顔中を真っ赤に染め上げながら、今にも泣きそうなほどに涙で瞳を潤ませて)
で、でも…これ、動くたびに、そこらじゅう、に…その、くいこん、で…///// ぁっ、?//////
(そういう矢先から、またも尻割れに水着がきゅっ?と深く食い込み、びくっ、と身体を震わせる…)
お、オオネズミさん?ぁ、あの、これを…どうすれば…////////
-
>>273
この剣で倒すのだー
つ普通のロングソード
相手は一発当てると死ぬぞー
―ナナちゃん、ナナちゃん。ちゃんとHD画質で録画しておいてね!汗でぬれれば媚薬でエロエロになるから!―
(また、アイコンタクト)
(そして、当のネズミは凄い速さで動き回っている)
(回避率は40%程はありそうだ)
(時折、止まって、フィオナの方をチラっと見ながら、ドヤ顔をしている…)
(あと、赤いからかもしれないが、近づくとポカポカ暖かい)
(大体春の日差し程度の暖かさだ)
-
>>274
こ、これを…こんな恰好、で…振り回すのです、か…?////////
(ぷるぷると目に涙を浮かべながら、必死に腿を内股を摺り寄せて、ロングソードを受け取って)
う、うぅ…っ/////
(何だか見つめてると「当たらなければどうという事はない」なんて台詞が聞こえてきそうな鼠のドヤ顔と、ロングソードを見比べる…)
わ、わかりまし、た……///////
(かあぁっ////と今にも目じりから溢れだしそうなくらいに涙を浮かべながら、やるしかないと自分に言い聞かせ…)
え、えぇいっ…!////////
(ろくに腰を入れられないまま、剣の重みに任せて…というより、振り回されるようにひょろっと刃を振り下ろし、)
(突き出された桃尻に、むぎゅうぅっ❤❤と、またも深く水着が食い込む…)
ナナ
―ヘアの一本一本がそよぐ様まで撮り切って見せますぜダンナっ そして私に出番(栄光)をっ…!―
【◎】ゝω・ )b -☆ グッ
鈴音A【速い!】
同B【もう避難所にレスが来たのか!】
同C【これで勝つる!】
鈴音本体
【あ、ちなみにナナちゃんはそのままが一番使いやすいので日の目をみる予定はないよ。】
【まぁなんていうか…f○teでいうイリヤちゃんみたいな?】
-
>>275
ナナちゃん…(ブワッ
スイカバーをあげよう…
つメロンバー
(そんな漫才をしている間もネズミは動きまくる)
(あまり動き難いフィオナを笑うようにネズミは凄く走る)
(そして振り返る視線は、食い込むボトムに注がれたり、揺れる胸に注がれたりしている)
(攻撃はしていないが、ネズミ(赤)もフィオナの身体を楽しんでいるようだ)
【まあ、取り立ててイベントも無く、勝っただけだしね】
【それにしてもナナちゃん…】
【ここにきたら一杯可愛がってあげよう……】
-
>>276
フィオナ
きゃんっ!?☆///////
(どこぞのお祭り系シミュゲーでいう気力50な状態の彼女の、まるで腰の入っていない一撃など、かすりもするはずがなく)
(剣の重みによろめいて、そのままどしゃんっ☆と大きくM字に股を開いてしまいながら、尻餅をついてしまう…)
(その衝撃にボリュームたっぷりの胸の巨峰もたぷたぷっ…??っと、ぷっくらとした先端を大きく上下に揺さぶられて瑞々しく波打って)
はう、ぅ…っっ…☆///////
(尻餅をつき、むっちりと罰当たりな肉付きの男の視線を否応なく釘付けにするまばゆい太ももを大きく開いてしまった姿勢のまま、おおきく胸を上下させて息をつく…)
(口惜しい事に、その太ももの最奥たる、一番肝心な秘め場所は、突き立ったロングソードの影に隠れてしまっていて)
ナナ
うぅ…このスイカバー、メロンみたいな味がするよぅ…
スイカバー<オオキナホシガツイタリキエタリシテイル…アハハ、オオキイナァ…
(眼の幅涙を滝のごとくちょちょぎらせながらシャクシャクとスイカバー(メロンカラー&メロン味)を甘く食みながら)
こうなったらあの娘の最低野郎(ボトムズ)を嫌というほどカメラに収めてやるですっ!
(パシャパシャパシャッ!!)
フィオナ
きゃ、ぁっ!?☆///////
し、シスター・ナナ!? いったいなに、を…っ…!?///////
(密かにそこらへんで回しているビデオカメラ(複数)とは別に、)
(何とも立派な一眼レフでそのむっちりとした太ももを、揺れ動くたわわな胸の果実を、)
(実にベストなアングルでカメラに収められこれでもかというほどに激しくシャッターを切られて、)
(それが何なのかわからないまでも、視線的な何かなのだと本能的に察知し、)
(慌てて頂点の浮き立った乙女の乳果実を両腕で隠すように抱きかかえ、剣で足を斬ってしまわぬ様、少しだけ後ろに下がって太ももを内股に閉じあわせつつ)
(そうして…そんな彼女のすべすべな肌に、とうとううっすらと汗がにじみ始めて…)
っ…!??//////
―――な、に…??この、かん、じ…っ?? からだじゅう…なんだか、うずい、て…っ??//////
(じんっ、?と、甘く火照り始めた肌の感触に困惑し、ふるっ…?と背中を震わせる…)
(そうしてる間にも、『ほらほら〜ネズミさん行っちゃうよ〜』などと、ナナに煽られて)
は、はぃっ…//////
(と、何とも真面目な彼女は、じんじんと火照り始めた肌を持て余しながら、剣に縋って立ち上がる…)
鈴音
【まぁ、ナナはアレだから…。どこぞの東の方のプロジェクトの二次創作で言うイタズラ兎詐欺さんみたいなものだから…】
【と、なるとこの場合はフィオナは脱走兵な兎さんという事になるのだろうか?】
ナナ
ところでダンナさんっ…!
彼の媚薬というのはどういう代物なのでゲスか?
(「や〜んっ/////」などとむちむりとした男殺しな肢体をこれでもかと見せつけながら鼠を追いかける聖戦士…いや、性戦士を目じりにおさめ)
(相変わらず高速でシャッターを切りながら、)
(こそっ…と ◆43tYHfTxcEさんにすり寄って)
-
>>276
フィオナ
きゃんっ!?☆///////
(どこぞのお祭り系シミュゲーでいう気力50な状態の彼女の、まるで腰の入っていない一撃など、かすりもするはずがなく)
(剣の重みによろめいて、そのままどしゃんっ☆と大きくM字に股を開いてしまいながら、尻餅をついてしまう…)
(その衝撃にボリュームたっぷりの胸の巨峰もたぷたぷっ…❤❤っと、ぷっくらとした先端を大きく上下に揺さぶられて瑞々しく波打って)
はう、ぅ…っっ…☆///////
(尻餅をつき、むっちりと罰当たりな肉付きの男の視線を否応なく釘付けにするまばゆい太ももを大きく開いてしまった姿勢のまま、胸を上下させて息をつく…)
(口惜しい事に、その太ももの最奥たる、一番肝心な秘め場所は、突き立ったロングソードの影に隠れてしまっていて)
ナナ
うぅ…このスイカバー、メロンみたいな味がするよぅ…
スイカバー<オオキナホシガツイタリキエタリシテイル…アハハ、オオキイナァ…
(眼の幅涙を滝のごとくちょちょぎらせながらシャクシャクとスイカバー(メロンカラー&メロン味)を甘く食みながら)
こうなったらあの娘の最低野郎(ボトムズ)を嫌というほどカメラに収めてやるですっ!
(パシャパシャパシャッ!!)
フィオナ
きゃ、ぁっ!?☆///////
し、シスター・ナナ!? いったいなに、を…っ…!?///////
(密かにそこらへんで回しているビデオカメラ(複数)とは別に、)
(何とも立派な一眼レフでそのむっちりとした太ももを、揺れ動くたわわな胸の果実を、)
(実にベストなアングルでカメラに収められこれでもかというほどに激しくシャッターを切られて、)
(それが何なのかわからないまでも、視線的な何かなのだと本能的に察知し、)
(慌てて頂点の浮き立った乙女の乳果実を両腕で隠すように抱きかかえ、剣で足を斬ってしまわぬ様、少しだけ後ろに下がって太ももを内股に閉じあわせつつ)
(そうして…そんな彼女のすべすべな肌に、とうとううっすらと汗がにじみ始めて…)
っ…!?❤//////
―――な、に…❤この、かん、じ…っ❤❤ からだじゅう…なんだか、うずい、て…っ❤❤//////
(じんっ、❤と、甘く火照り始めた肌の感触に困惑し、ふるるっ…❤と背中を震わせる…)
(そうしてる間にも、『ほらほら〜ネズミさん行っちゃうよ〜』などと、ナナに煽られて)
は、はぃっ…//////
(と、何とも真面目な彼女は、じんじんと火照り始めた肌を持て余しながら、剣に縋って立ち上がる…)
鈴音
【まぁ、ナナはアレだから…。どこぞの東の方のプロジェクトの二次創作で言うイタズラ兎詐欺さんみたいなものだから…】
【と、なるとこの場合はフィオナは脱走兵な兎さんという事になるのだろうか?】
ナナ
ところでダンナさんっ…!
彼の媚薬というのはどういう代物なのでゲスか?
(「や〜んっ/////」などとむちむりとした男殺しな肢体をこれでもかと見せつけながら鼠を追いかける聖戦士…いや、性戦士を目じりにおさめ)
(相変わらず高速でシャッターを切りながら、)
(こそっ…と ◆43tYHfTxcEさんにすり寄って)
鈴音
【な、なんだかハートが表示されなかったのが気になっちゃったのでもう一度投下させてもらうよっ】
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>>277
そりゃあ、勿論ぱねぇ代物ですよ
通称女殺し…原液で使えばまだ性もしらぬ幼女でも、100を越えた婆さんでもんほほおおお!ってなるくらいのね
前に彼女(結衣)に(こっそり)使ったときは、足を動かすだけでプルプル震えて、すぐに下半身が洪水になってたよ
こうちゃぁん///って凄いエロエロな顔で訴えてきてさ♪
まあ、ゆ…彼女に使ったのは濃度10%で、今聖騎士さんの使っているのは2%ってとこかな
フィオナさん、生娘だし…
生娘だし
(大事なことなので二回言いました)
まあ、だいたい発汗しながら乳首が硬くなって、愛液がジワリと染み出てくる感じかな
でも、汗もかくからもしかして汗と誤認するかも?
しかし、愛液を感知すると、あのボトム震えるから…
潮吹いたら大変だね…
イって、震えて、イって…の繰り返しになって、凄い映像が見れるだろうね
(とナナの頭をナデナデしながら解説する)
…濡れれば濡れるほど、濃度が高くなる素敵仕様なのは、黙っておこう
-
>>279
結衣
【っ……??////////】
(その時のことを想いだし、頭から湯気が立ち上りそうなほどに頬を真っ赤にして俯いて)
鈴音
【い、いつの間にそんな事を…】
【それにしても冷静になってレスを読み返してみると…】
【推敲の段階で消し忘れた単語とかが入ってたり、句読点打ち忘れてたりと、随分と文章がカオスになってるなぁ…orz】
【それじゃあ…そろそろ明日に備えて、私はお休みさせてもらおう…かな?】
【彼女が乱れ狂う様は次のお返事を書き終えてからのお楽しみになりそう…っ】
-
>>280
【ドキッ!】
【う、うん、僕もそろそろお休みしようかな】
【りょうかーい】
【急がなくて大丈夫だよ〜】
【なお今フィオナさんのいるエリアのマップと残敵などは全て決め終わっているから、安心しておくれ〜】
【ボスもそれほど強いのは出さないつもりだよ】
-
>>281
鈴音
【はいはい〜♪】
【避難所でも楽しませてもらってるけど、こっちも楽しかったよ!】
【こういう軽いノリでやるのもいいね〜♪】
【では、時間が空いたら避難所の方もちょくちょくと書き進めていくねっ!】
【性戦士ちゃんが悶えてる処も早く書きたいし…♪】
【ではでは、おやすみなさい〜♪】
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>>282
【僕もだよ〜】
【ナナちゃんをナデナデできるしね!】
【は〜い、聖騎士さんの活躍も期待しているね】
【あちらのお返し楽しみにしているよ】
【あと、結衣への悪戯(失神ワガママボディへのね)は今日書こう】
【な〜に、余裕ッスよ(フラグ)】
【それじゃあ、お休み〜♪】
-
【ちょっとだけ帰宅ー】
【うう、ゴメン結衣】
【お返し間に合わなかったよ…】
【帰ってきたら、書くね】
【もし良かったら、先に聖騎士さんの方を進めてもらった方が良いかも…】
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>>284
鈴音
ただいま〜…
実は私も今日はだいぶ疲れがたまっていたり…
とりあえず深夜まで一眠りしたらまた一言連絡いれるね!
今日は結衣の方を進めるのが難しいようだったら、避難所の方を進めていくよ〜
あと、今の流れがちょっときつい様だったら今回のシーンを飛ばして次に行くようでも構わないよ♪
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>>285
【ただいまー】
【あ、大丈夫だよ〜流れがきついとかじゃなく、純粋に時間ががが…な感じだから】
【む、無計画じゃないし!】
【それじゃあ、結衣へのお返しを書いていくね〜】
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>>286
鈴音
おはよう〜♪
OK!それじゃあお返事待ってるねっ!
ただ、もしかしたら今晩は体力的な関係で1レスだけしたらグロッキーしちゃうかも…?
本格的に始められるのは22時からになっちゃいそう…><
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>>241-244
―うわっ!―
(顔に結衣のおっぱいの感触と匂いと重さを感じる)
(どうやら僕の頭を落とすことはなかったけど、そのまま倒れてきちゃったようだ)
(でも、迷惑とかじゃなくて、凄く良い感じだなぁ)
(まあ、それなら大丈夫……僕ももっと吸うだけだ)
(僕はさらに結衣のおっぱい突起を吸い上げていく)
(すると、結衣は凄く大きくて色っぽい喘ぎを上げる)
(なんだろう…やっぱり凄く乳首が弱いのかな)
(イっている結衣のおっぱいをたくさんたくさん吸い上げて、僕はやっと口を離す)
(そして結衣のおっぱいに顔を包まれながら)
ふぅ……結衣、凄いイきっぷりだったね
結衣っておっぱい凄い弱いみたいだね
(僕は結衣に話しかける)
(でも返って来るのは静寂)
(も、もしかして、怒っちゃった?)
ゆ、ゆいー……
あのー…ゆいさん?
……ゆいおねえちゃん…
(……ダメだ、色々よんでみたけど、結衣の反応が無い)
(もしかして凄く怒っている?)
(戦々恐々としながら、僕は結衣の様子を結衣のおっぱいの下から窺う)
(あれ?言葉を返さないどころか、身動ぎもしない)
(これはもしかして…)
(僕は僕の顔を覆うものを丁寧にゆっくり退かし、横に優しく横たえる)
(そして様子を見てみると…)
結衣…気絶しちゃった……
(どうやら、激しくイきすぎて、気を失っちゃったみたいだ)
【長くなったから分けるよ】
-
とりあえず起きるまで待っていよう
(僕は、結衣をそのままの姿勢(仰向け)にさせ、油井の右手側に座って、そのままじーっと結衣を見ることにする)
(ほかにすること無いし…)
(結衣は仰向けで目を閉じている)
(その格好は全裸)
(あのレオタードも存在していない)
(つまり完全に裸な結衣の姿を見ている)
そういえば、彼女になって、エッチしたとはいえ…
(こう、結衣の裸を見ることはほとんど無かった気がする)
(着衣プレイ?な感じでやってたし)
(そして、改めて思うけど、結衣の身体は凄い)
(まさにパーフェクトなボディ)
(いつの間にか、興奮が再び増していて、ゴクリと唾を飲む)
(な、何か結衣の身体から目が離せない感じだ)
(結衣の顔は裸だけど、いつも見ているけど…)
(それにしても凄く整っている)
(睫に鼻、凄く整っていて、開いていないけど、間違いなく美女だってわかるほどだ)
(唇もふっくらしていて、血色が良い)
(気を抜くと、そのまま誘われて、キスしそうだ……というか、見てたら唇を重ねてた)
(イカンイカンと頭を振りながら、僕は結衣の顔から唇を離す)
(そういえば、この口でしゃぶってもらったんだなぁ……)
(それを思い出して、再度自己主張し始めた僕のムスコを無視しながら、視線をさらに下へと向ける)
(そこには鎖骨に肩に、先ほどまでしゃぶっていた大きな巨乳)
(うん、大きい!そして形も整っている)
(そう思いながら、指でツンツン乳房を突く)
(凄い…指を離すとすぐ戻る)
(これはちょっとやそっとの刺激には屈しないと訴えているみたい)
(訴えても気絶したけどな!)
(それにしても形も大きさま最高級って、他の女性が見たら確実に羨むだろうな)
(結衣、クラスメイトの子に苛められたりしてないよね?)
(そう、まるで子を見るような目をしながら乳首を転がしてみる)
濡れてる……
(ボソっと呟きながら、さっきまで吸っていた乳首を転がしてみる)
(まあしゃぶっていたから当然だけど)
(それにしても硬くなったままだ…このまま寝てるときもこうやって弄っていたらどうなるんだろう)
(ちょっと、その誘惑に誘われたけど、このまま結衣が起きなくなってもこまるので、僕は手を離し、さらに下へと目を向ける)
(そこは結衣の腹部)
(これもまた、凄い女らしく色っぽいくびれだ)
(それにお臍もすごい綺麗で…舐めたくなる)
(ちょっと、舌を出してペロペロしながら、結衣のお腹を上目遣いで見ていく)
(結衣のヘソ出しルックみ見てみたいなぁ)
(それにホットパンツとか穿いて、下着とか見えてたり…うん、機会があったらお願いしよう)
(そして僕は結衣のオヘソから口を離し、結衣の様子を窺う)
―結衣、まだ起きないのかなぁ……そ、それじゃあ…―
(結衣を気遣いながらもチラッチラッっと僕は結衣の下半身へと視線を向ける)
(おそらく凄くぬれた下半身やムチムチの太ももがあるそこへと…)
-
【お待たせ〜】
【な、何か書いてたら凄く長くなったので、上半身と下半身にわけることにしたよ】
【まずは上半身編】
【は〜い、了解だよ】
【疲れたら無視しないで、寝てね〜】
【明日…いや、今日(日)の22時に続きをして行けば良いさ〜】
【僕は多分、日曜は22時になるまでお返しかけないから、書けるようだったら、避難所の方もよろしくね〜】
-
>>280-290
鈴音
おおっ!実にすばらしいボリュームだ!
こちらもしっかり書いていかないとねっ♪
ちょっとお返事は長くなっちゃいそう…明日の22時までにお返事を置いておく感じでも大丈夫…かな?
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>>291
【まあ、1レス目は不要かもしれないんだけどな!】
【うん、大丈夫だよ〜】
【休みだし、のんびり書いておくれ♪】
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>>291
鈴音
はいはい〜♪
もう少し見せれる画力だったら絵とか投下したいんだけどなぁ…才能が欲しい…
そういえばくぱぁしそうな雰囲気だけどしないのかい?
それじゃあ、お返事の方はのんびり待っていておくれやす♪
今夜じゅうは…ちょっと体力的に難しそう、かな?
…犯人はヤス
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>>293
【それは次のレスでやる予定だよ】
【さらに長くなるから、とりあえず上半身編と下半身編を分けてみた】
【ただ、仰向けだから、お尻に何かしたりはしない感じ】
【まあ、太ももペロペロとくぱあの二つだけだから、そんなに長くはならなさそう】
【はーい】
【ゆっくり休んでね♪】
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>>294
鈴音
あ、なるほど二つに分けたのね!
下半身編も投下しておいてくれたらそっちも含めてお返事するよ!
その方が明日、ロールをすぐに始めれるかもしれないしっ♪
でももししんどいようだったら無理しないでねっ!
ではでは…時間までにはお返ししておくからねっ♪
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>>295
【頑張ってみる(瀕死)】
【そっちこそゆっくり休んでおくれ〜】
【何かインフルエンザとかも流行っているし、体調には気をつけてね】
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【289の追加だよっ】
(どうやら結衣はまだ目が覚めないみたいだ)
(上半身を堪能した僕は結衣の下半身で楽しむことにする)
(結衣を起さぬようベットの上をゆっくり移動し、結衣の腰よりも少し下、太ももの辺りに来る)
(そして、まずは結衣の太ももを擦ってみる)
(うん、凄く気持ちが良い)
(そういえば結衣って痴漢にあったことあるのかな)
(こうやって、太ももやお尻を撫でられたりしたりするのかな)
(その動きは次第に擦るから揉むに変わっていき…)
(結衣の太ももの弾力を楽しむようにしていく)
(肉付きの良い結衣の太もも)
(結衣って陸上部とかに誘われていた気がする)
(筋肉と脂肪のバランスが整ったここは凄くエッチな感じがする)
(そして、僕は結衣の太ももを少し広げていく)
(そうしながらチラチラどうにも目に入るのはこの足の付け根のあたりだ)
(アレだけ激しく乱れた結衣のアソコ)
(絶頂の影響か内股まで愛液で濡れている)
(僕は結衣の足の間に移動すると、まるでイヌが舐めるようにペロペロ太ももの内側を舐めていく)
―うっ!これ、結構癖になりそう…―
(しっかりと舌で結衣のエキスを舐め取りながら、変わりの僕の唾液を結衣の足に塗りこんでいく)
(そのままそれが溢れる源泉へと舌はたどり着き……舌を引っ込め、僕は結衣のオマンコをしっかり観察する)
そういえば、結衣のオマンコをこうやってマジマジと見たことは無かったなぁ
(ボソリを僕は呟く)
(何か結衣にいきなり求められたりで、ココに何かするときは、僕の理性も吹っ飛んでいた)
(折角だから、結衣が起きるまで、しっかりこの場所がどうなっているか勉強しておこう!)
(まずは結衣のオマンコを開いてみる)
(くぱぁと開く結衣の陰唇)
(ただ、先ほど気絶したばかりなので、渇かず凄く濡れている)
(ふむふむ…これが大陰唇で、これが小陰唇か…)
(しっかりと知識にはあった女性器の部位を実物に当てはめていく)
(今まで指で弄ったりとかしていなかった気がする)
(これからはしっかり場所を覚えて前戯をしてあげよう)
(でもまあ、こんな所を見ていると悪戯心が芽生えてきて)
ふぅぅぅぅ〜
(くぱあと開く結衣の膣内へ息を吹きかけてみる)
(そのまま限界まで息を吹きかけたあと、中の様子を再度確認してみる)
【下半身編だよ】
【この後結衣の様子を見ながら、もう少ししてみようと考えているよ】
【具体的には、気絶しているとき、クリトリスを舐めたり、膣内を舐めたらどうなるかといった感じでね】
【胸をしゃぶったときの反応も踏まえると、僕のセリフが変わりそうだから、とりあえず、一旦ここで切ってみるね】
【あと、結衣の目覚めはどうしようか?】
【結衣が起きそうなのに気がつき、素早く僕が結衣を膝枕して、優しくおはよ〜が良いかな?】
【それとも、実は途中で結衣が起きていて、孝ちゃん…一体何しているの(ドキドキ)の方が良いかな?】
【まあ、それは今夜考えるとして……まずはお休みなさい〜(グフッ】
-
>>288-290,297
「、ん…っ…❤❤」
ころん…❤と仰向けに軽く投げ出された双つの乳丘を、ぷる、るん…っ❤と、瑞々しく震わせながら、
結衣の、高校生とは思えないほどに艶めかしい早熟な肢体が、一糸まとわぬ姿で孝太君の目の前に晒しだされる…。
「は、ぁ…❤ はぁ…❤❤///////」
立て続けに訪れた乳首からの絶頂の波に耐え切れず、あえなく力尽きた彼女の美しく伸びた艶やかな黒い睫毛…儚げに閉じ下ろされたその様は手折られた白百合を思わせる…。
ぺっとりと汗で前髪の貼りついた額のすぐ下では、彼女の秀麗な眉が行き過ぎた性感に悩み惑ってもの憂げな八の字に寄せられて、それがいっそう、彼女の表情を艶めかしやかにさせている…。
けっして自己主張する事のない、程よい高さのすっ、と綺麗に通った鼻筋の隣では、
染み一つないなめらかな頬の肌が、絶頂直後のうっとりとした恍惚に染め上がっており、
ぷっくらとした桜色の唇は達しきった快感に呆けきって、
甘やかな艶を出しながらまるでキスを誘うように半分だけ開いてしまっている…
「ん、ぅっ…❤❤/////」
誘惑に誘われるままに彼がそれに吸い付けば、ぷちゅり…❤と、押し潰された唇が微かにめくれ、
結衣の甘く蕩けるような、瑞々しい唇の感触がその口づけを歓迎し、喘ぐような熱い吐息が、唇同士の隙間からとろりとした唾液の雫と共にこぼれ出る…。
「っ、ぁ…は…❤❤」
唇を離されれば、とろりと唾が糸を引いて…、絶頂の余韻に蕩け悩んだその貌が、かくり、❤、と、力なく横に倒れる…。
美しく伸びた首すじにはうっすらと汗が浮かび…、
その下のくっきりと程よく浮かび上がった鎖骨の間を通ってさらにその下へと視線を下ろしていくと…、
そこにはとても年頃の女子高生の物とは思えない程にたわわに実り熟れた乳房の果実が、横たわった肌の上で重たげにその姿を蕩けさせていた…。
16歳の少女のものとはとても思えない程のそのボリュームに、
ふっくらと丸い理想的な半球型の果実をおもちのように押し潰されながらも、
しかしその豊満なバストラインは決して崩れきることはなく…
透き通るような乳白色にほんのりとした発情の薄桜色を湛えさせた、
見ただけですべすべだと分かってしまう程の肌艶を誇る瑞々しい乳肌には、宝石のように月明かりに煌めく汗粒がところどころ散りばめられ…
そんな悩ましい乳果実の頂点で、つん❤、と切なげに上向いた乳頭は、すっかり官能にやられきった濃いいちご色に充血しきって、
軽く空気が流れるたびに、ひく、ひく…❤❤と、喘ぐようにひくついて、すっかり敏感になり切ってしまっていることをさらけ出してしまっている…。
「んっ…❤❤」
孝太君がその敏感な肌に指を突き入れれば…それだけで、びくっ❤、と、性感の電流が結衣のなかを駆け抜けて、そのたわわな乳房の艶や肌を波打たせる…。
汗と艶に潤んだ乳肌は、指先で軽く触れただけでまるで吸い付くようにそれを受け止めて、
蕩けるようにその巨乳の果肉は、押し込めば押し込むほど、奥へ奥へと柔らかに受け入れていき…
すっ、と指を離せば、ぷる、るんっ…❤と、まるでプリンの様にその身をふるわせながら、元の美しい形に戻っていく…。
女子だけが知っていることだが、彼女のクラスの女子のバストは形も大きさも軒並み平均以上と実はレベルが高く、おかげで(クラス外の女子はともかく)それを妬む女子はそうはいない…。だが…
しかしそんな中でも、結衣のそれは『女王』とひそかに囁かれるほどのものだった。
そんな彼女の、最高級の乳房の先端の、最も敏感な苺の部分を…孝太君の指先がそっと、転がし弄りまわす…。
「っっ、ふぁ、あ、っ…!?❤❤んっ…❤❤❤/////」
ひくひくと切なげに喘ぎひくつくそれに触れてみれば、
いちご色に色づいたくにゅっ❤とした乳頭からは、じくん、じくんっ…❤❤と、奥から熱く脈打つのが伝わってきて…
それだけで、意識を失っているにもかかわらず甘やかな喘ぎ声をまろばせながら、たわわに息づく豊かな乳丘を、たゆんっ❤❤と、激しくたゆませて、
クラスで最も美しい巨乳を持つ少女は、微かにそのたおやかな腰のくびれを軽くのたくらせ、その流れるようなラインをベッドから浮かせてしまう…。
-
そうして、のたうつお腹の中央には、まるで可愛らしいワンポイントの方に、形の良いおへそが、透き通った甘やかな桜色に色づいていて…
「ふ、ひゃっ…!?❤❤ ぅんっ…❤❤❤」
深くなればなるほどその甘桜色を濃くしていくおへその溝にとろりとした舌でなぞられれば、びくびくと浮いた腰をさらに震わせてしまう…。
毎日の運動でしっかりと鍛えられたしなやかな筋肉に、むっちりと程よく肉ついた太ももの肌は、シルクの様にきめ細やかで、
なめらかなその女肌の感触と、艶肌の内側から火照ってくるぬくもりは、手のひらを通して孝太君のオスの本能を官能的に刺激するかもしれない…。
揉みしだけばもっちりと肉感的な感触と共に、奥からはこりっとした、弾力の強い筋肉の感触が顔を出して…。
それをこりこりと指先でもみほぐせば…
「んっ…❤ん、ぅっ…❤ っ、ん……❤❤」
たまらず、ふるっ…❤❤ふるるっ…❤❤と、太ももをふるわせながら、またもぴくぴくと腰を震わせてしまう…。
「は、あぁ…❤❤」
やがて…
ひとしきりのマッサージの後、ず、ずず…❤❤❤と、股を開帳させられてしまえば…
む、わぁ…❤❤、という、むせ返るような蒸れた女の悦蜜の芳香と共に、
恥毛の一本も生えていない、女の性蜜に瑞々しく艶やかに濡れ蕩けた、スモモの如くぷっくりとした姫の果実が顔を出す…。
ぴち、ぃっ…❤❤と、閉じきったその桃割れは、ここ最近で何回も貫かれて来たにも関わらず、初々しい処女の果実のまま…。
その処女スジの合間からは、薄皮を纏った性感の小粒が恥ずかしげに頭を出していて…、ときおりひくっ…❤ひくんっ…❤❤と、上下にひくついている…。
「ひ、ぁっ!?❤、ぅんっ…!?❤❤」
その桃割れから滴る性蜜を堪らず舐め取れば、とろりとした舌先で擦られた桃割れが堪らずひくんっ❤❤と、すぼまって…。
奥からとろ、ぉ…❤❤と、さらに性感の蜜雫を染み出させ、溢れさせる…。
「っ、ぅ、んっ…❤❤ っ…、!❤❤❤ っぁ、んっ…!❤❤❤」
さらに激しく犬の様に舐めあげられてしまえば、姫場所を舐められる快感が背中を駈けあがり、背すじを弓なりに反らしあげて、
「ひゃ、ぅんっ!?❤❤❤」
その源泉に舌を刺し延ばされてしまえば、たまらずきゅぅっ❤❤と、内股をきつく閉じあわせ、そのむっちりと肉感的な太ももで彼の頭を挟みあげてしまう…。
「っ…は、ぁ…❤❤❤」
ようやく解放され、くた、ぁん…❤❤❤と、脱力する…。
舐め放題に舐められた姫の実は、ほってりと熟れた桃赤色に上気して、
ひくっ…❤ひくんっ…❤❤と、ときおり喘ぐように息づくたびに、とろっ…❤❤とろぉ…❤❤❤、と、さらに濃い淫蜜の雫を桃スジから滲ませ…溢れ垂らす…。
「っ、…❤❤」
そのまま…ぬ、ち…❤❤❤、と、糸引く果汁を垂らしながら、震える姫の桃果実を割り開いてみれば…
観音開きに咲かされた、とろとろに濡れ蕩けている肉厚の花びらが露わになって…恥ずかしげにひくひくとひくついて…
「っ…〜〜〜〜〜…!❤❤❤」
ふ、うぅ…〜…❤❤❤と、息を吹きかけられれば…とろとろの淫蜜に濡れ蕩けた蜜壺が、ひくん…❤ひく、ひくんっ…❤❤❤と喘いで、
ぞくぞくぞくぞく…っ❤❤❤と、息を吹きかけられる感覚が、身体の芯から背すじを駈け上がっていって、堪らずその百合の茎のような背中を反らし、たおやかな腰をふるるるっ…❤❤震わせてしまう…。
そして……
「ふ、ぅっ…!?❤❤❤ っん、ぅんっ…!?❤❤❤ こ、ぅ、ちゃん……?❤❤////////」
そんな、えっちな悪戯にふける彼に、とうとう結衣の目覚めの声が掛けられてしまう…
-
鈴音
【ようやく書けた…】
【うぅ、後半は若干適当になってしまった…かな…?】
【では、22時までお休みさせてもらうね〜】
-
【ただいま〜】
【そして、ご馳走様〜】
【今からお返し書くからちょっと待っててね〜】
-
>>298-299
(声をかけられ、僕はビクっと震える)
(多分、汗がダラダラ流れているだろう)
―こ、これは……どうしよう、まるで変態みたいだ―
(まるでどころかやっていることは間違いなく変態に分類されそうなものだけど、冷静じゃない僕は、そこまで考えが至らない)
(でも、何とか誤魔化さねばと桃色に染まった思考をフル回転させ、考える)
(そこで、僕が取った方法は…)
あ、結衣?起きたんだー
(体勢はそのまま、結衣の股間から自分の顔を少し上げ、結衣の顔を見る)
(手は結衣のおまんこにそえて、そのまま愛液で指を濡らしながら、割れ目に沿って擦る)
(ヌルヌルの体液で滑りが良いから、痛みは感じず、快感を感じるはずだ)
(そうしながら、僕は言葉を続ける)
結衣が寝ちゃったから、介抱していたんだ
今は、凄く濡れていた股間を指で拭いている感じだよ
あはは……
(そういいながらコスコス結衣の秘裂を擦る僕の指)
(うん、自分で言ってなんだけど、その理屈というか、言い分はおかしい)
(でも、言っちゃったからには押し通す!)
(その強い意志を反映して、僕の指の動きはさらに早くなる)
【お待たせ〜】
【凄いえっちぃよう…さすが結衣♪】
【そして、これは苦しい言い訳…ここは愛撫で乗り切る!(キリッ】
【そ、そういえば、もう少しでバレンタインだね(チラッチラッ】
-
>>302
おきたん、だ、って…?っ、ぁ、んっ!?❤❤❤
(わた、し…いままで、なに、して…?❤❤❤)
(こうちゃん、に…乳首吸われすぎ、て、イきすぎ、て…?❤❤❤)
(ふぁ、あ、んっ!?❤❤❤や、ぁ、っ!?❤❤ や、やだ、そこ、こす、っちゃ、ぁっ!?❤❤❤)
(い、やぁっ…!❤❤ おま❤、こ、じん、じんっ…❤❤て、みゃく、う、って、すっごく、ぁつ、く、なって、る、ぅっ❤❤❤)
(ふぁ、あ、そんなになってる、あそこのわれ、め、こしゅんっ!❤❤って、こすられ、て、びり、ぃっ!❤❤って、たまらずスモモしびれ、て、ぇっ!?❤❤❤)
(びくっ、んっ!❤❤って、えっちな電流、せなかを、きつぅ、く、はしって、いって…っ❤❤❤)
(ぷるんっ❤❤❤って、え、おっぱいゆらしなが、ら、かんでんしちゃった、せな、か、おもいっきり、はねそらしちゃ、ぅっ…!❤❤❤❤❤❤)
ふ、拭く、って…っ❤❤//////
そんな、に、コスコスし、ちゃ、った、ら、っ❤❤❤、…、あっ…!?❤❤❤
(っや、ぁああ、あ、だめ、だめ、えっ❤❤❤)
(こすられるたん、び、おま❤こしびれて、でんりゅうはし、って、え、っ!?❤❤❤こし、びくびく、はねちゃ、う、ぅっ!?❤❤❤❤❤)
(ふぁ、あ、おゆびが、われめをこするたん、び、敏感になりすぎてるおま❤こ、あまぁ、く、やけ、て、っ!?❤❤❤)
(ぁ、ぁあ、あ、だ、め、こすこすこす…❤❤って、されるたん、び、ぴゅくっ、ぴゅくんっ…❤❤❤って、え、お蜜、あふれでてきちゃ、う、ぅっ❤❤❤)
(っふぁあ、あ、だめ、だめなの、おまたコスコス摩擦されてる、かい、かん、おくまで、ちりちりちり…っ❤❤って、え、とどい、て、おくのほう、ひく、ひく、ひくっ…❤❤❤って、ぇ、ふるえはじめ、て、ぇっ!?❤❤❤)
(や、ぁあ、あ、だ、め、キちゃ、ぅっ……❤❤❤)
ま、って、待って、ぇっ!?❤❤❤ こう、ひゃ、っ…!?❤❤❤
そんなに、こす、ちゃった、ら、っ…ぁあ、あ、あ、ああ、っ!?❤❤❤❤❤❤
(っっ、や、ぁあ、あ、っ!?そんな、に、はげしくしない、で、ぇっ!?❤❤❤❤❤❤)
(お股の敏感なスジの部分、おゆびにもっともっと、はげしくこすられ、て、じんじん、どんどんおっきく、なって、えっ!?❤❤❤❤)
(っっ、ぅ、あ、あっ!?❤❤❤ おくのほう、もっともっとふかぁ、く、いきづ、く、ぅっ❤❤❤❤)
(おま❤このおく、ふかくみゃくうつたん、び、あたまのおく、お股の快感、で、まっしろ、に、おいつめられ、て、びくびく、おまたこきざみにふるわせ、て、ぇっっ!❤❤❤❤❤)
(ぁ、あ、ああ、あ、だ、め、あふれちゃ、ぅ、❤❤❤ く、る、ぅっっ…!!❤❤❤❤❤)
っや、ああぁぁぁぁっっ!!?❤❤❤❤❤
―――――ぷ、しゃ、ぁっ……!❤❤❤❤
(とう、とう、せなか、きつぅ、く、ゆみなりに、し、て、がくがくおちちゆらし、て、ぇっ!❤❤❤)
(おもいきり、こうちゃんのおかお、に、おみつふきあげ、て、イっちゃ、う、ぅっ!!?❤❤❤❤❤)
-
は、ぁ…はぁ…❤❤❤❤
もう、孝ちゃん…ってば…ひどい、よ…//////
(くてっ…❤❤って、ベッドに脱力して…ひくひく、こし、ふるわせちゃ、ぅ…❤❤//////)
(でも…でも、お腹の奥は、さっきので、完全にスイッチ、はいっちゃったみたい、で…)
んっ…❤❤
寝てる人にこんなイタズラしちゃう悪いコには…――えいっ❤❤
(って、カラダ起こして、そのまま孝ちゃんの方に倒れ込むようにのしかかってっ…❤❤❤)
ふふっ…おしおき、しちゃおうかな…?❤❤❤
(なんて…ぽふん、❤って、孝ちゃんのぬるぬるのズボンのお股にお顔うずめて…小悪魔みたいにちょっとイジワルく笑っちゃ、ぅ…❤❤❤)
結衣
【孝ちゃんがあんまりこする、から…起きたばっかりなのに、すぐイっちゃった…///////】
【もう、こんなえっちなイタズラする子にはオシオキしちゃいますっ】
【ぅ、ん…できれば…あの首輪使って、ちょっとえっちなバレンタイン…したい、かも…❤❤❤/////】
鈴音
【実は22時45分ごろまで寝過ごしちゃってたのは内緒なんだぜ…アセアセ】
-
>>303-304
ひゃあ!
(まさかすぐにイくとは思ってなかった僕は、顔に結衣の潮吹きがかかって驚いてしまう)
(でもまあ…役得だね)
えへへ…だって、結衣の身体って凄く魅力的なんだもん
(可愛く拗ねた感じの結衣の声にてへへと笑いながら返す)
っと…え、わふっ!
(でも、何か結衣のスイッチが入っちゃった見たいで、僕はいきなり身体を起してきた結衣に押し倒される)
(いや、かわしたり返したりするのは無理だね)
(結衣は凄いから♪)
え、えっと…
(そして、今度は結衣の押し倒されちゃった僕)
(結衣は僕のアソコに顔を埋めるような感じでオシオキとか言っている)
ふ、ふん!僕、悪くないもん!
結衣が悪いんだからね!
結衣が裸で、エッチで、凄く綺麗で、魅力的な身体しているから悪いんだ!
そんな凄く魅力的な彼女が寝てたら、こういうことしちゃうもんね!
(ちょっと…いや凄く興味があるので、本音駄々漏れなことを交えながら、僕は結衣を挑発?してみる)
【僕も、日曜遅れちゃったし、あまり気にしないでー】
【そしてどうなるのかなぁ(ワクワク】
【どんな感じがいいかなぁ、バレンタイン】
【バレンタイン前に結衣が首輪貸してって言って、持っていったていう設定が良いかな?】
【首輪増えても良いけどね】
【アレ?でもこの流れだとホワイトデーで結衣にプレゼントするのは僕(の身体)ってことになるの?】
-
>>305
ふふっ…♪❤❤
(孝ちゃんのズボンの間にお顔埋めて…くん、くん♪って、におい、かいじゃう…♪❤❤)
(は、ぁ…❤孝ちゃんの匂い、ズボンに染み込んだお蜜の匂いと混ざって、すっごくえっち…❤❤/////)
(頭の中、あっという間にこのやらしい匂いで、いっぱいに、なって…❤❤くらくら、してきちゃう…❤❤❤//////)
(そのまま、ふにゅんっ❤って、押し当てると…太くって、ズボンの上からでもびくびく脈打ってるのがわかっちゃう、たくましい男の子の幹が、鼻のトコにあたって…❤❤)
(うふふっ❤❤、ちょうど唇の部分、に…ふかふかの柔らかい双つの精液の袋、ふにゅっ❤❤て、押し付けられちゃう…❤❤❤/////)
えっちなからだ、なんて…そ、そんなことないよ、もぅ…っ…///////////
(え、えっちとか、みりょくてき、とか…そ、そんなに言われちゃったら…顔、真っ赤に燃えちゃう…////////)
(やだ…耳まですっごく、熱くなって、る…//////)
(そ、それに…その…体つきだって、実際同じくらいの女の子なんていっぱい、ぃる、し……////////)
そんなヘンな事、いっひゃぅ子、には…❤//////
(『もぅっ///』って、ほっぺ、膨らませながら…ズボンのチャック、唇で咥えて…)
こぅ、ひちゃ、ぅ……❤❤///////
(孝ちゃんの男の子、出てくるの期待、して…、瞼、半分だけ下ろして、みつめちゃいなが、ら… ジーー〜〜…❤❤って、そのまま、おろしちゃ、ぅ…❤❤❤//////)
結衣
【ちょっと短めです、けど…//////】
【ぁ、その…/////】
【できれば、孝ちゃんに『ご主人様』になってもらって…、孝ちゃんのやりたい、こと…やらされて、みたぃ、な…❤❤❤///////】
-
>>306
(結衣の顔が、僕のアソコに押し付けられ、期待と興奮から僕のペニスはどんどん硬く、大きくなっていく)
(というかズボンがきつい感じがする)
(そして、ユイがチャックを咥えて、そのままジィィィっと引き下げていく)
(そこから、ペニスがポロンと…出てこなかった)
(まあ、当然だよね…下着はいているし)
(開かれたチャックの間から出ているのは、テントのように盛り上がったトランクス)
(そうしている原因は、間違いなく僕のペニスだけど)
(僕のペニスと結衣の顔は僅か布一枚越しに接近している)
(結衣の吐息がかかるたびに少しビクっとなる)
(色々我慢が限界に近づくのを押えながら、)
どうするのかな?
寝てる結衣のオマンコを拭いたり、息を吹きかけたりしている子にはどうするの?
あと……つい、キスもしちゃった…
(結衣への悪戯と、結衣のお仕置き―前戯ーで股間を立たせながら、僕はさらに言葉を投げかける)
(盛大に自爆しているけど…)
【はーい、僕もテンポ良く行ってみるね】
【女体盛りは、ちょっと難しいし……(どうやった結衣+チョコを運ぶとか)】
【そ、それじゃあさ…クリスマスのあの赤ビキニ(+首輪)着て、僕がエッチなことしながら、それに耐えて、結衣がチョコ作るとかどうだろう?】
【首輪つきだから、途中でいろんな命令するとかいいかも♪】
-
名前:ナナ
(本名未定。ファンタジー系なのかリアル系なのかすらも未定。マスコット系を狙ってきていることだけは確定)
年齢:13歳(中二)
性別:おんなのこっ!
容姿:身長146㎝ 体重42㎏ B:68 W:50 H:71
触れれば吸い付くようなぷにっ♪とした白いもち肌。夏場などはこんがりと健康的に焼けている時も。
瞳はあどけないサファイアブルーだが、どういう理屈か、時折小悪魔のようなルビーレッドになるらしい。
どのタイミングで瞳の色が変わるかは…まぁ、大抵小悪魔っぽい発言とか行動とかしたときなんじゃないかな(適当)
肩甲骨のあたりまで伸びたプラチナブロンドの髪を、日によってポニテにしたりツインテにしたりと、気まぐれに変える。
お察しの通りお胸の方はないぺったん。ブラジャー?まったくオマセさんね。
しかし彼女の真髄はきゅっと吊り上がった丸い小ぶりなお尻と、
そして妖精のように白く可愛らしく肉づいたふとももにある…
鈴音
【ロール中なんだけど、なんだか流石に不定形のままではかわいそうなので彼女にも最低限の見た目は決めておくことに…】
【とりあえず居酒屋にも貼っとくよ!】
-
>>308
306で、
”(そ、それに…その…体つきだって、実際同じくらいの女の子なんていっぱい、ぃる、し……////////)”
と結衣が発言
308で、
B:68 W:50 H:71
これは……ナナちゃん、怒りのおっぱい愛撫がくる可能性があるね!
ワクテカ
そうだ!
ホワイトデーは、ちょこっと前に出てきた、媚薬入りクッキーを結衣にプレゼントしよう
ついでに、ナナちゃんと天音にもね♪
-
>>309
鈴音
割とS属性な二人にやりたい放題ゆりんゆりんなプレイをされちゃう結衣にゃん…
いいよ、実にいいよ。滾りますよ!!
…だが待ってほしい。果たしてそれはロールと言えるのであろうか。
人、其れを自家発電というのではなかろうか…(冷静)
いや待て、この男…もしや三人同時に相手するつもりかっ…!?
そしてやっぱり私に同時進行は無理だ!やっぱり無理なのらー!
もう一言だけ居酒屋に投下して、はよ続きを書くでありますっ!泣
-
>>310
そこを気にしてはいけない!
結衣+鈴音さん+天音+フィオナさん+ナナちゃん
ご、ごにん!(汗
は〜い
そういえば、後2レスになっていたね
いつの間に…
-
【コッソリ】
可能性も含めば、巴ママンを含め、6人…(汗ダラダラ)
-
>>311
鈴音
おっとと、私はあくまで裏方なので人数には含まれないのであります。
と、いうわけでお相手は4人ですなっ!
ナナ
う、うわーい!やっとわたしにもせっていがーっ!!!
(眼の幅涙をちょちょぎらせながら『祝!キャラプロフィール作成!』と書かれたタスキをかけて、後ろで久寿玉割って)
ね、ね!こーたくん!今日はせっかくだからさ!みんなでお話ししない?
パーティですよ!パーティ!折角私のプロフが投下されたんだよっ!?
(目をキラキラさせて)
結衣
ふふっ…
私は皆で雑談される感じでも大丈夫ですよ♪
(でもちょっと残念そうに、ちらっ、と孝太君のイチモツに視線を送って)
鈴音
もちろん、このままロールを続けるのもアリだけどね〜♪
(ロールの返事を書きつつ、すっ、と、黒い笑みを浮かべながらナナちゃんボッシュート用のスイッチを用意して)
-
>>313
つまり鈴音さんout、巴さんinで5人ですね
僕はどっちでも良いよ〜
うう、でも結衣とのエッチも捨てがたい…
いっそ、ロール→雑談→ロールを繰り返すとか?
ところで誰か忘れていないだろうか
聖騎士さんとかポメラニアンとか…
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>>314
鈴音
ふふふ、私に同時進行をやれと?
ジツリキが足りなくって筆がおっつかないのさ…(涙)
ま、まぁ…実を言うと>>298-299を書いた時点で割とえっちなパワーは出し切ってしまってたりなんかして…アセアセ
天音
誰がポメラニアンかーっ!!
畏れ多くもかの大妖狐の伝説を欲しいままにした天宮の守を畜生呼ばわりとは…覚悟はできておろうな?童よっ!
(何とも懐かしい、白ワンピ着用の金髪よーじょ形態で登場し、きっ!と睨み付けつつ無い胸を張って)
…ふふん、それにしても……
(ちらりとナナの胸元に一瞥をくれて)
小5(わらわ)と変わらぬ見てくれとはのう…
(ハン、と肩をすくめ、蔑み切った視線で煽っていくスタイル!)
ナナ
な、なにをーぅっ!?
(ふーっ!と毛…というか髪を逆立てて)
-
>>315
うん…まあ…凄い内容だしね(しかもそのあと1回イったし)
それじゃあ、雑談の方がいいかな?
このあとエッチ内は言っていく感じだけど、間にバレンタイン編が入るから、中途半端なところにならないほうが再開しやすいしね
まあまま…ここはビキニ対決で勝負を決めては如何かな
(僕得だし)
おおっと、ここに何故かせーきしさんのプレゼントしたのと同じ大きさのびきにがー(棒)
色は色々あるよ!
…色々あるよ(ドヤァ
※ただし媚薬と振動はないです
ゆ、結衣も来ても良いのよ(チラッ
-
>>316
ナナ
ッ殺ー!(っしゃー!)このごんぎつねめ!
私のばつ牛ンな悩殺ぼでーでウナギの一匹も盗めないカラダにしてやるです!
(びしっ!と中指を立ててもはや何を競うんだかわからないようなセリフを吐いて更衣室に向かって)
天音
おーやおや、しょんべんの臭いも抜けぬ餓鬼が、一丁前に舌を叩きよるわw
その無駄に回る呂律を空回りさせてやるでのう?覚悟するがよい
あと、ごんの悪口はやめれ。
(と、売り言葉を超安値で買い付けつつ、同じように水着を取り上げて別の個室に入って)
鈴音
はいっ♪(ニッコリ)
(と、同じように水着を結衣に差し出して)
結衣
え?そ、その水着…?
ぁ、あの、その…わたし、は…////////
鈴音
は い っ ♪ ( ニ ッ コ リ )
結衣
えっと…はぃ……///////
(これは断れない流れみたい…と悟って、同じように更衣室に入って)
鈴音
ふぃー…
(結衣が更衣室のドアを閉めるのを見送って)
そうだね〜バレンタインのエッチも正直楽しみだし…♪
そうそう、
>>307でそちらが提案したような状況で湯煎だけさせたら、ベッドに寝かせその場で女体盛りしちゃう、なんてはどうだい?
-
>>317
コレは楽しみですねー
実況の鈴音さん♪
…ところで誰かを忘れていないでしょうか?
ネズミと戯れていた人とか…
(巴さんはまだ本編で出ていないのでとりあえずパス)
いいねいいねー
そしてチョコレートに媚薬が混ざっていたら、さらに最高だね!
結衣はどんどん疼いちゃって、僕はそれを食べてぼーそーしちゃって…
ただ寝室は汚れるかもだから、ここはマット敷いてお風呂とかでやるべきだろうか……
-
>>318
鈴音
ねずみ…?あぁ、あのバブルス君(あの赤鼠のこと)を追いかけてた娘のことかな?
さぁ…今頃界王様のところにでも行ってるんじゃないですかね(スットボケ)
…っと、どうやら各選手準備ができたようです。
ナナ
これでどーたぁー!!
(ばーんっ!と勢いよく扉を蹴り開き、腰に手を当てて無い胸を張って!)
鈴音
…あぁーー…。
(と、その幼すぎる無乳っぷりに、例の残念な時に出てくるような何とも言えない声を出して…)
これは、なんとも…ささやかです、なぁ…。
見てください。あの水着のサイズでぴったりですよ。
このままビーチに行っても普通のビキニ着た女の子にしか見えません。
まぁ、水着からわずかにはみ出てる、何ともチャーミングなあの丸っこいお尻の輪郭と、
まばゆいような太もものラインには、将来性を感じれるかもしれませんね〜。
ナナ
ふぇ?ぁっ、や、やだっ///////
(と、頬を真っ赤に染め上げながら、慌ててお尻に手を回し、)
(指を入れてぱちんっ☆とまだ幼いもち肌が叩かれる音を響かせながら、)
(そのきゅっと吊り上がった幼く肉づいた美尻を、ぷるんっ☆と、瑞々しく震わせて)
-
【なお、体型に関しては若干の確定ロールは大丈夫だったり…!今回は特に】
-
>>319
ふぃ、フィオナさん…
格好良くて、聖騎士な聖乙女が、ここではネタキャラに…(ブワッ
うむ!
上半身は確かにむにゅーでささやかで少なくてミニマムですけど
下半身はこれは中々(ジュルリ
特に太ももフェチな僕にとっては、中々素晴らしいものですね
それに、お尻フェチとしても目覚めそうです
(いや目覚めたかも…ボソッ)
ところで鈴音さん…
確かに上半身は確かに大きさは残念ですが、色合いや感触は、とてもおいしそうではないでしょうか?
何かツンツンしたくなりますなぁ
それにえっちぃのでは感度も重要ですしね!
さて、次は一体だれでしょうか♪
-
>>321
鈴音
いつか彼女のモノも居酒屋のどなたかに揉まれてしまう日が来るのだろうか…(遠い目)
汎用性特化型ですからな。
さてさて、初代?汎用性といえばこの人。そろそろ準備は…っと、どうやら整ったようです。
では次の方、ドーゾー!
天音
見るがよい!そして目に焼き付けよ!
かつて国を傾けた大妖狐(の真似事をしたことのある)たる、妾の本気をっっ!!
(そんな事を声も高らかに言い放ち、更衣室から現れたるは…)
鈴音
っ…!な、なんとっ!
(更衣室から出てきた、見目麗しいまばゆい金髪の美女の姿に思わずガタッと腰を浮かせて)
こ、これはなんとも素晴らしいプリンッ…!
サイズはD、といったところでせうか…いやはや、実に隙の無い乳です。万人受けを狙ってきましたなっ!
大きすぎず、小さすぎず。その非の打ちどころのない美しいバストラインにむっちりと水着の食い込み溢れた乳肉はまさに国宝級ッ…!
くっきりとくびれた腰のラインなどはもはや芸術的ッ!
しかもそこからきゅぅっと吊り上がったお尻に、そして…すらりと伸びた脚線美のなんと素晴らしい事かっ…まさに御御足(おみあし)!
更によく見てください、あの、スリーサイズの比率はっ…黄金比ッ!!
世の男どもがこれぞ究極と結論付けたバランスが、見事に体現されていますッ…!!
しかも水着の色は黒っ!その色の取り合わせによって、白絹のごとき肌の美白をより一層引き立たせているッッ…!!
天音
ふはは、どうやら、妾の圧勝のようだのう♪
(ふふん♪と、顎を反り上げながらナナの方を見やって)
今なら妾のつま先をその何とも可愛らしい舌で綺麗にする権利をやっても構わぬが?
ナナ
ぐ、ぐぬぬっ…!!
は、破ぁーーーーっ!!!
天音
ぬわーーーーーーーっ!!
(アク○リオンの合体シーンな感じで吹き飛ばされて)
は、うぅ…なにをするきさまーっ!!って、ふぁあっ!?//////
(大量の木の葉と共にもとのちまっとした小5ロリな姿にもどって…)
(しかもナナよりちんまい。)
(あやうく水着がずれ落ちそうになって、その華奢な腕で慌てて水着を押さえて)
ナナ
なーんだっ♪
やっぱり本性はそんなのなんじゃないっ♪
ひょっとしてわたしよりちんまいんじゃない?♪
私より何千年も生きてるのに恥ずかしくないわけ〜?
(と、NDK?NDK?とばかりにはやし立て、)
天音
う、うるさいうるさーいっ!
妾だって神気が戻れば、そなたのようなちんくしゃなどっ…!
(と、今度は天音の方がぺたん座りで必死に水着を抑え、ぐぬぬと涙目になって…)
鈴音
(―――今一瞬乳首見えた…)
(と、その様を見ながら、なんとなくその一瞬のポロリを評価したくなった鈴音であった)
-
>>322
∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
こ、これは結衣っぱい一筋の僕でも誘惑されそうな美乳!
確かに、大きさでは結衣やフィオナさんに負けているけど、身体とおっぱいのバランスは最強!!
しかもおっぱいだけではない!
お尻に鎖骨に顔に腕にアソコに太ももも凄すぎる!
あ!ナナちゃんの場外からの攻撃ぃっ!!
な、なんとパーフェクト天音がーっ!
さ、悟りになってしまった……
で、でもこの天音も何か可愛い
よし、良い子良い子
(そう言いながら、頭ナデナデ)
ところで鈴音さん
もし、最初悟り…じゃなかった小五ロリで出てきて、そのサイズでピチピチの水着を着てさ…
パーフェクト天音になったら、どうなっていたんだろうか…
もしそうなっていたら、危険だった(主に僕の理性が)
コホン…
さて次は…凄い楽しみだなぁ
僕の彼女さんだね!鈴音さん♪
-
>>323
天音
あっ!こ、このっ…!/////
あ、憐れむなっ!憐れむでないっ!!余計惨めになるであろうがっ!!///////
くうぅっ…///////
(と、頭をなでくりされながら涙目でジタジタと手足を振って必死に抵抗して)
鈴音
まぁ、どっちもどっちだったね〜。
さてさて最後は、と…おーい、早く出てくるヨロシ〜。
(ズズズ…とお茶をすすると、片手をメガホンにして最後の更衣室の扉へと声を上げて)
結衣
ぁ、…ぁの……///////
(恥じらいに頬を染め上げながら扉から現れたのは…超高校級のプロポーションを誇る美しい黒髪の少女…)
(17歳とはとても思えないほどに素晴らしいボリュームに実った理想的な半球型の乳果実は、)
(一歩歩くだけでふる、るんっ…❤と、たわわに揺れ動き、男の視線を嫌でも釘付けにし、)
(また、その美巨乳にぷにゅぅっ❤❤と食い込んだ白い水着の紐は、その美しいバストラインをあえて歪ませる背徳的な艶めかしさを演出している…)
(ただでさえ大きな乳房を小さな水着に無理やり縛められている所為だろうか…)
(むちぃっ❤❤と、そのたわわな乳房同士きつく寄せ上げられ、出来上がった深い乳谷は熱っぽい桜色に色づいて、うっすらと汗がにじみ…)
(艶やかに色づいた乳肌に浮かび上がった汗の雫が、つつ、ぅ…❤と、官能的に、その深い谷間へとすべりおちていく…)
(頂点のデリケートゾーンを隠すにはあまりにも頼りない薄生地などには、もうくっきりとその乳首の形が浮かび上がっていて、ややもすれば…)
ゃ、んっ……////////
(微かにその甘やかな桜色の乳輪が覗けていて…慌ててそれを隠そうと前屈みになった拍子に、またも乳房がたゆ、んっ…❤❤と、悩ましげに揺れ踊る…)
(お尻などはその双つの丘のギリギリ内側に布生地が貼りついている程度で、先ほど、突き出してしまった拍子に、きゅぅっ❤❤と、深く食い込んで…)
きゃ、んっ!?❤❤//////
はう、ぅ……/////////
(その感覚にたまらず、きゅぅっ❤❤と腰を吊り上げながら、びくびくと背中を揺らし、たゆたゆたゆ、っ…❤❤❤と、また悩ましくその胸元を揺蕩わせてしまう…)
鈴音
……確定ですな♪
(その様を見て、いや最初からわかってたんだけど…ほら、まぁおまけだしね、などと思いながら(⁻ω⁻)フッと笑って)
【…実は書いてる途中に我が家の前に救急車が止まってドキッとしてしまったのは内緒】
-
鈴音
おや、鼠が…?
赤鼠<ちゅー
-
>>324
うん、結衣だね
最強だね
勝てないよね
それにしても…ゴクリ
バレンタインデーが凄く楽しみだ
やっぱり結衣こそがナンバーワンだねb
えへへ、結衣…(ダキッ)そして、チュッチュ
(軽いキスの嵐)
バレンタインのときいっぱいいっぱいエッチしようね♪
………
……
…
……どうですかね…鈴音さん
皆、それぞれ特徴的ですなぁ
これはやはり第二回も第三回も気分転換にやるべきだと思うのですよ
結衣の変身衣装を着てみたり、僕や鈴音さんの好きな衣装をテーマにしたりとか…
あと番外編的にナナちゃんには僕の助手になってもらおうかな♪
凄く便利でナナえもん的なことができそう♪
ところで…
(ゆっくりと天音の近くに行き、耳元で)
天音さん、天音さん…その…
時々、気分転換に天音を主人公にしたロールとかどうだろう?
まだ考えていないのでアレだけど、通常のロールとゲーム的なロールの間みたいなのを考えているよ
天音さんにはまた、あ、会いたいし(照
そ、そのうち、考えがまとまったら、また話ししてみよう
さて、これからもよろしくなナナちゃんにはコレを上げよう
つメロンバー(ただし味はスイカバー)
【それはびっくりする】
【書いていたけど、実は私は倒れていた〜とか新手のスタンド攻撃を受けたみたいになるね】
-
>>325
って、お、これは…
まさか、ちょうせんしゃあらわる!かな?
-
>>326
結衣
きゃんっ?❤/////
も、もぅ…孝ちゃん、たら…//////
(恥ずかしげに顔を真っ赤にしながら、キスの嵐を受け止めて…)
(そうしながら、ところどころはみ出してしまっている部分だけは隠そうと、ささやかな努力をして)
ナナ
ぃやったぁぁぁぁっ!!出番(栄光)来ましたぁぁああああっっ!!
(太陽にほえるっっ!!)
勿論おっけーですっ!♪いつでも使ってあげてくださいっ♪
うふふっ…このメロンバー。なんだかスイカバーみたいな味がします…♪
メロンバー<キサマニハワカルマイッ コノボクヲトオシテデルチカラガッ
天音
しかし飽くまでお手伝いだがのう…
ふむぅ…いやしかしあのぼんくら(鈴音)の力量を考えるとロールを三つも捌ききるのはちと難しい気が…って、ん?
(と、腕を組んでいると、ふと目の前を朱いオオネズミが天音の目の前をかけていって)
???
は、ぅ…っ❤❤❤、ぅんっ❤❤
おまちな、さ…ん、ぅっ…!?❤❤////////
(突如駆け抜けていった鼠と共に木陰から現れたのは、>>266,267で既にあの水着を身に着けた、聖乙女…っ)
(その、結衣に負けず劣らずしなやかで美しい肢体は、宝石のごとく煌めく透き通った汗粒に彩られ…)
(汗の雫の一つ一つが仕込まれた媚薬によって性感の雫と化し、乙女のなめらかな白絹の艶肌に、発情の桃色を湛えさせている…)
(ロリ巨乳…とでもいうべきだろうか。そのたわわに実った乳房は、その乙女の体格からすれば充分に規格外で、大きさだけならば結衣をもしのぐほど…)
(惚れ惚れするようなふっくらとした円錐型のその果実は、たぷ、ぅんっ❤とした南半球の溢れる重量感ゆえに釣り鐘型に成りかかっており…)
(そのむっちりとした豊かな肉付きゆえに、水着の紐が今にもちぎれ飛んでしまわんばかりに、食い込み切ってしまっている…)
(び、ちいぃぃぃっ…❤❤❤と、頂点にきつく貼りついた薄布からはうっすら先端の桃色が薄く見えて…)
(ときおり、ひくっ❤❤、ひくんっ…❤❤❤と、まるで男を誘うように、いやらしくひくついている…)
(しかもそれだけでなく…)
フィオナ
っふ、ぁあっ…!?❤❤////
こ、の…みず、ぎっ…?❤❤///////
(ヴィィィィ…ン…❤❤❤という、まるでローターが震えるような、微かな音…)
(それが響いた瞬間、乙女のしなやかな体がびくんっ❤❤と、官能的に崩れ、)
(たぷっ❤❤、たぷんっ…❤❤❤と、大きく前のめりになった拍子にその乳房が揺れ踊って…)
(なやましく内股になった太ももに、つつ、ぅ…❤❤と、女の悦蜜が垂れ落ちる…)
っや、ぁあ、あ、だ、め、くるっ…なにか、き、ちゃ…っ❤❤❤
ぁあああああああっっ!?!?❤❤❤❤❤❤
(そうして、やがてぶるるるっっ❤❤❤❤と、激しくせなかを震わせ、びくびくと腰を跳ね上げて…)
(喉を反り上げながら、ひときわ大きな啼き声を上げると…)
っ、はぁ…❤❤ は、あ…❤❤❤////////
(とうとうその場に倒れ込み…その艶めかしい肢体を投げ出してしまう…)
(聖別を受け性に清らかであるはずの乙女の身体がひくひくと絶頂に喘ぐその様は…)
(この中の誰よりも背徳的で、男のリビドーを刺激する淫らな姿だった…)
-
>>328
あ、新しくするというよりも、本編の合間に入れる感じかな?
番外編というか、結衣で対応できないときの話かな?
まあ、変身ヒロインものでやると、少々設定を変える必要があるけど
(ワンコだし)
それに何より、天音さんって魅力的なキャラだしね♪
まあ、僕の方もじぇんじぇん考えていないから、日の目を見るにはいつになるか分からないけど…
……ん?
ひゃあ、まさかのフィオナさん!
忘れられていると思ったら、まさかのエッチ的なところを総取りしてきたっ!
あ、あっちはエロ仕様水着だった
うう、えっちぃ……で、でも僕には結衣という心に決めた人が!
煩悩退散!煩悩退散!
(そう言いながら、結衣のおっぱいをモミモミモミモミ)
(でも時々…)
退散…チラッ…退散…チラッ
(聖なる乙女の痴態をチラ見してしまう)
【こ、こうなったら、いっそ全ての水着をエロ仕様に変換してみようか?】
【それで壮大に〆って感じで…】
【あ、バレンタインデーロールはいつ頃大丈夫そうかな?】
-
>>329
結衣
っや、ぁんっ?!////////
ぃきなり、なに、をっ…!?///////
(そのたわわな乳果実を激しく揉みしだかれ、びくんっ❤、と背中を痙攣させ、その乳房をたゆませて身じろぎするも…)
も、もぅっ!こうちゃんのえっちっ〜〜〜〜!!//////
(チラチラとフィオナが快感に悶える様をチラ見する孝太君の顔を思い切り胸の谷間に、むぎゅぅっ❤、と押し付ける…)
鈴音
フィオナさん…今回は君こそがうぃなーだよ。
(と、するすると震えるビキニショーツを脱がせてあげて)
フィオナ
ふ、ぁ、は…❤❤
(ようやく責めから解放されるも、ひくひくと時折身体をひくつかせながら、気を失ってしまう…)
天音
(――どうせまた着せなおすのだがのう…)
ふむぅ。ではいっそのこと本編と同じ子ぎつねサイズの狐という事にしておくかの?
先代に恩義があるので結衣の家に居ついておる、というのはどうであろ?
まぁ適当に詰まった時にでも便利屋にするがよかろ♪
(かんらかんらと笑って。…出番に飢えるナナとはまさしく正反対である)
ナナ
くぅっ…結局フィオナちゃんに全部持ってかれたでござる…っ…!
鈴音
【皆でエッチになって〆るのは実に魅力的だけど…さ、流石にそろそろ眠くなってきちゃった…><】
【今日のところは、そろそろお休みさせてもらおう…かな…?】
-
>>330
むぎゅ!
(ゆいっぱいに押さえ込まれている間、鈴音さんが片づけをしていく)
もごもご…
(そして、鈴音にテレパシーを送る)
(いや、強く念じているだけなのだけど、天音なら……天音ならきっとやってくれる)
(以下テレパシーの内容)
お助けキャラ的な感じでいこう
結衣が性的な意味でボロボロでアヘアヘな状態、巴さんの援軍も期待できず、あるいは巴さんもあへあへな状態で、天音出動とかね
まあ淫魔のエッチなことされたりするけど、天音さんなら大丈夫さ
姿は、あえて変化でポメラニアンとか?
狐だと珍しいしね
でも狐もs浮きだからコギツネでも良いなぁ♪
ぼ、僕との絡みとかあっても良いのよ
それにしても雑談と言いつつ、結構濃い内容だったね
何気に4時過ぎているし…
お疲れ様〜ゆっく休んでね
僕は多分、ここで結衣の落とされると思うな…
あ、次回はいつ頃が大丈夫かな?
-
天音
(ふぁみちき下さい)
鈴音
(直接脳内に…っ!?)
(そうだね〜次回は…やっぱり日曜にバレンタインロールを始める感じにしようか?)
(木曜は避難所を進める感じで…)
(そ、そして…まずい。もう眠気がっ…)
(と、とりあえず詳しいことは、今日の夜にでも連絡で来たられんらくするねっ…!)
(では…一度落ちさせてもらうよっ…!)
(おやすみなさいっ♪)
-
>>332
(ご、ごじだった)
(長く苦しい戦いだった…)
(そして、僕も眠気のせいか、天音と鈴音がこっちゃになっとるorz)
(と、とりあえず、了解)
(土日にバレンタインロール予定だね)
(変更とかはいつでも大丈夫だから安心しておくれ)
(それじゃあ、今夜もお疲れ様、しっかり休んでね)
(ぼく…も……結衣の…胸で………zzz)
-
【おっと追記】
【あとで、バレンタインロールの流れ、こんな感じにやろうという、大まかな流れみたいなのを書いておくね】
【えへへ、凄い楽しみだよ♪】
【フィオナさんの活躍ももちろん楽しみにしているね】
【それじゃあ、繰り返しになるけど、ゆっくり休んで疲れをとってね】
【なにせ、アレだけ濃いロールをして、しかもこんな時間までこれまた濃いロールをしたんだから…】
【今日も、本当にありがとう♪】
-
【うう…寒い……そして、疲れた】
【そして、明日はもっと寒くなる予感…】
【さて、ロールの方は土日の夜で大丈夫かな?】
【土曜は夜というか深夜だけど…】
【それとも、土曜はやめて、日曜22時あたりに開始の方が良いかな?】
【とりあえず流れとしては】
【前半は、首輪を付けさせて、無茶振りをしながら、チョコレート作成をしていく感じで、、後半はチョコレート(媚薬入り)を塗る感じで行こうかなと考えているよ】
【まずは近くのお店にオモチャを着けて、買いに行く…とかかなぁ】
【例の赤ビキニ+オモチャに何か服を着る感じで…】
【ただ二月は寒いので、材料はもうあって、家で色々した方が良いかなぁ】
【まあ、ここら辺は追々決めるとして、まずはフィオナさんの方も楽しみにしているね♪】
-
>>335
鈴音
【うぐぐ…このまま雪でも振りそうな勢いでごんす…>>寒さ】
【そして一昨日に昨日に今日と結局忙しくってグロッキーという…】
【おのれしごとめ。】
【実を言うと来週の月曜日と火曜日に休みが取れたのですっ!♪】
【だから…土曜は無理をせずに、日曜、月曜と続けてロールしていかないかい?♪】
【月曜までに終わらなかったら火曜日にも食い込む感じで…】
【そして…いいっ!】
【すっごく良いです、それっ!そんな感じでいきましょうっ♪】
【首輪つけられてコートの下は赤ビキニ一枚。マフラーの下には首輪を嵌められてて、ちらちらリードが覗けちゃって…♪】
【そんな緊張感の後の脱力とかもきっと最高だし…♪】
【と、いうわけでバレンタインは>>335の流れで行きたいなっ♪】
【そして…やっぱり眠気が限界…><】
【あうあう、今日のところはここらでお先にお休みをば…】
【明日、避難所のお返事を置いたらまた一言連絡いれようかなっ♪】
【それではでは…おやすみなさい…zzZ…】
-
>>336
【えへへ、喜んでもらってよかったよ】
【僕の一番高いコートを貸してあげるね】
【でもそれだけだと寒いから内ポケットにホッカイロ入れて、あと下はストッキング着用が良いかな】
【オモチャはローターにしようと思うよ】
【さすがにバイブだと大変そうな気がするしね】
【おお、休みよかったね♪】
【僕は月曜はちょっと夜がダメだけど、それ以外は用事無いはずだから、合わせられると思うよ】
【まあ、連休だし、鈴音さんもちょっとしたいことがあるかもしれないから、無理してこちらに合わせなくても大丈夫だからね】
【それじゃあ、日曜22時開始で良いかな?】
【では、明日(というか今日だけど)、フィオナさんのほう楽しみに待っているね♪】
【お休み〜】
-
>>337
うぅ…なんか目がチラチラするので眼科に行ったら
「あぁーこれあれですわー眼精疲労ですわーモニターとか見過ぎたんちゃう?」とのこと…
とりあえず今日は目薬差して目を休めておくようにとの事なので…避難所の方、お休みさせていただきます…><
しかしディスプレイ見れないって、相当暇だなぁ…(ゲームもPCもダメ)
簡単な感じのお料理でもしようかな…
-
>>338
【了解だよー】
【残念だけど、仕方ないかな】
【ともかく、しっかりと目を休ませてね】
-
鈴音
【ふぅ…ようやく帰ってこれた。こっちの方は今日は雪がすごくって…><】
【まぁでも、これだけ雪が降っていれば外出しなきゃいけなくなるような用事も頼まれないだろうし、】
【明日はゆっくりロールに集中できるかも♪】
【木曜にガッカリさせちゃった分、楽しませたいし、楽しみたいなっ♪】
【それじゃあ明日、こっちの準備ができたら一言連絡を入れるねっ♪】
-
【って、うわぁああっ!?】
【先週のロール楽しかったなぁ…♪なんて見直してたら、私、月曜の夜に連絡入れるっていう約束すっぽかしちゃってるっっ!?】
【あぅあぅ、ほんっっとうに申し訳ない…っ!眠気と疲れで完全に頭から抜けちゃってたっ…】
【やっぱり私の頭の容量じゃお相手さん一人分でいっぱいになっちゃうみたい…><】
【もう少し起きてるから、もうちょっと流れを細かく決めたいようなら一緒に打ち合わせしていこう!】
【そのほかにも天音の事とか、もう少し設定を練る感じでも大丈夫だよっ】
-
【ただいまー】
【ひゃあ…凄く積もってて、帰りが遅くなっちゃった】
【明日というか今日だけど、22時ちょっとすぎになっちゃうかも…】
【今日の帰宅時間、考えるとね】
【ただ、明日ずっと降っているわけじゃないから、やっぱり22時前に開始できるかも…】
【…明日の天気次第だね】
【いやいや、疲れてそうだったし、大丈夫だよ〜】
【今夜はまだ起きているかな?】
【もし、そうだったら、打ち合わせしようか?】
-
結衣
おかえりなさいっ♪
ふふっ、天音ちゃんの事だから、打ち合わせは私がやったほうが良いんじゃないかな?って鈴音さんが…ね♪
(にこっ♪と花が咲くように笑って、帰ってきた孝太君を温かく迎えて)
本当に今日の雪はすごかった、ね…。
私も少し雪かきしたんだけど、いくらやってもすぐに積もっちゃって…指、真っ赤になっちゃった
(そう、桃色の唇をぷくりと尖らせながら、じぃ…ん、とまだ少しだけ紅くかじかんでいる指を見せて)
それにしても、こんな時間までお仕事なんて…大丈夫?つかれてない…かな?
私は大丈夫だけど…風邪ひくといけないし、いつ眠ってくれても私は大丈夫だから…ね?
(と、心配そうに眉をよせながら、服を脱ぐのを手伝おうと、孝太君の上着の襟もとに細指を伸ばす)
-
あっ、それと明日の時間の事もわかりました♪
それまで…その、楽しみに、まってる、ね…///////
-
>>343
疲れは大丈夫だよ〜
あ!あり、が、と……
(上着を脱がそうと差し出された指)
(その指が少し赤くなっている)
(先ほど確か、雪かきをしたって言ってたっけ)
結衣、手の方赤いけど大丈夫かい?
珠のような結衣の肌が赤くなっているよ
…ぼ、僕の身体で温めてもいいのよ(照
温めながら、天音のこと、決めようか?
-
>>345
た、珠のようなって…もぅっ///////
(ほんのりと染まった顔をうつむけ、もじもじと照れた身体をもじらせる)
ふぇっ?そ、それ、は…///////
ちょっと恥ずかしいというか…ホントは暖めなきゃいけないのは私の方と、いうか…/////
(温めてあげると言われ、なんだかいつも以上に恥ずかしくなってしまって、)
(更に耳まで真っ赤になって、ちらちらと目を泳がせながら口元にそれとなく手をやって)
(そんな風にさんざん恥ずかしがって置きながら…)
ぁ、の…―――は、ぃ…///////
(結局、どきどきと胸を高鳴らせながらそっと瞼を閉じて、彼氏の腕に包み込まれるのを待ち受けて)
あ…それと、もし孝ちゃんがしたかったら、明日の打ち合わせでも、だい、じょうぶ…だから…❤////
鈴音
【うん、天音の事でも大丈夫だし、明日の事でも大丈夫だよっ!】
【結衣を出しちゃったから気を使わせちゃったかな…なんて今更ながらに後悔…><】
-
>>346
えへへ〜
温めちゃうよ〜温めちゃうよ〜
(そういいながら結衣の赤い手を懐の中へ入れていく)
(結衣の手の感触が気持ち良い)
そうだね、明日の打ち合わせは、実はそれほどすることが無いんだ
というのも大体流れは決まっているからね
流れは、
首輪嵌める→大人のオモチャそうちゃく→着替え→近くのお店に買いに行くって感じだし
一応、結衣の性格上、チョコを忘れたからと言う感じでなく、
事前に、「チョコレート、僕の前で作って欲しいな」って話をした感じにしようかと思うよ
-
>>347
も、もぅ…/////
(あ、抱きしめるとかじゃないんだ…と、)
(意識過剰になってた自分が少し恥ずかしくて、視線を横に反らしながら唇をとがらせるも)
(それでも指先が人肌のぬくもりで温められていく感触にドキドキと胸を高鳴らせる)
そ、っか…
じゃあ、明日は…学校から孝ちゃんの家に帰ってきた直後から始める感じ、かな…///
天音ちゃんについては…特に決めておきたいこと、ある?
もし無いんだったら提案をレポートにしてまとめて、後で渡した方が良いかしら…?
-
>>348
うん、そんな感じ
なお、帰るときの僕は凄くニヘラニヘラしている感じだね
この子、大丈夫?的な感じで…
あ、お着替えは、勿論、僕の前でしてね♪
あとは…そうだなぁ
チョコを結衣の身体に塗るのは、どこでしようか?
ベットが良いかな?それともお風呂場?
天音に関しては、今の姿を決めたいな
子狐なのか、ポメラニアンなのか…
あと、僕と天音の関係だね
いっつもお揚げをあげていたら、いつの間にか、凄く懐かれているとか…
そこらへんでロール内での僕のセリフも変わるしね
ん?でもこれだと、天音の正体が発覚したとき、僕に死亡フラグが立っちゃう感じがする……(ゴクリ
詳細な所はそんな感じで良いと思うよ〜
-
>>349
こ、孝ちゃんってばっ…!/////
あんまり変な様子を見せちゃったら…その、他の人にばれちゃぅ、じゃない…/////
(と、そういいながらも、バレてしまった瞬間を一瞬連想して、なぜかきゅん、と胸が甘痒く締まるのを感じて)
へ、ヘンな顔、禁止ですからねっ!////
(慌ててそれを否定するかのように、ムキになって顔を真っ赤にしながら >□< な表情になる)
め、目の前って…そんな、こと…/////
(だが、首輪をつけたら絶対服従…。それはもう既に、以前約束してしまったこと)
(悩ましげに眉を寄せ瞼を伏せて恥ずかしがってはいるものの…その眼は羞恥を強制されるのを想像し、微かにオンナのそれになっている…)
確かに、お部屋はその、雰囲気も出せると思う、し…その、すごく落ち着く、けど…/////
やっぱり、後片付けの事考えたら、お風呂場の方が…良い、かな…
孝ちゃんが一番、したい方で大丈夫…だよ…?/////
ぁ、でも…お風呂場だったら、終わった後に一緒に身体、洗ったりできる…かも…//////
天音
やはり妾の事は妾が決めるのが一番だのう。
と、言うわけでお邪魔させてもらうぞえ?
なに?空気を読め?人間サマの空気など知らぬっ!
そうだのう…妾としては犬ころなどよりはやはり狐の姿の方がしっくりくるかの。
人様に飼い殺されて久しい狗よりも霊験あらたかな雰囲気があるしの。
設定としては…そうだの。出自はそのままにしておいて、
結衣の母君に大恩があり、結衣の家に居ついている、というのはどうかの?
結衣も其方も良く妾の事を可愛がっているゆえ、そこそこ懐いておることにしたほうが絡みやすそうな気がするのう。
-
>>350
うん、わかった!(キリッ……ニヘラ
うう…だめだ……
結衣にすることが楽しみでだ、顔が崩れちゃうよ
そういえば結衣とお風呂でシタことは無かったね
黒ビキニ?何か前世の記憶が…ウゴゴゴ
…ハッ!いかんいかん
そうだなあ…最後は二人で抱き合いながら石鹸塗れの身体をゴシゴシしたいかな♪
やっぱりお風呂でやろうか?
あ、結衣のほうでしたいこと、して欲しいことはあるかい?
天音ちゃん可愛い(ナデナデ
可愛く美人って凄いなぁ
ほらお挙げだよ
(ふうふうながら、箸でお揚げをあげる)
ここでの結衣のお母さんは巴さんではなく、実母って形でいいかな?
僕との関係も了解だよ
時々ナデナデしたり、お揚げあげたりしている感じだね
―あえて、僕はイヌだと勘違いしているとかでも良いかもしれないかな…―
そういえば、退魔師の結衣と僕の関係ってどうなるのか、平行世界のことではあるけど気になるなぁ
折角だし、連休中に少しでもログウィキとか整備しておきたい所だなぁ
まあ、こちらはかなりゆっくりになるだろうけど、のんびり待っててね
-
>>351
ぜっ、ぜんぜんわかってなーいっ!///////
(孝太君がついつい表情が緩ませてしまうのを見て、涙目になりながら目をぎゅっと閉じて抗議?の声を上げて)
た、楽しみ、だなんて…//////
それ、は…その、…わ、ゎたしも、だけ、ど…//////
(でもすぐに、かあぁぁっ/////と、熱くなった頬を両手で包んで、潤んだ瞳を泳がせる…)
黒い、ビキニ…?
(―――え、?な、なんだか…お肌が、じん、じんっ…❤、って…?///////)
(以前の風呂場での情事は彼女の記憶にはないものの、どうやら体の方は覚えていたようで)
(黒ビキニと聞いた瞬間、艶やかな結衣の全身の肌が、じぃ…ん、と、性感の伴った熱を持ち始める…)
ぁ…う、うぅん…と、特には…ない、かも…/////
(―――て、いうか…は、恥ずかしくって、そんな事…いえない、よぅっ…////////)
あ…で、でもっ!////
えっちなお願い、聞くのは…首輪してる間だけ、なんですからねっ!/////
(びしりとくぎを刺しているつもりなのだろうが、彼女が首輪をつけること自体は、拒否することはほぼないと言って良い…)
(首輪云々は飽くまで彼女自身の自尊心とか性癖とか、そこらへんの問題だったりして…)
天音
だからやめぬかぁっ!?//////
ぉ、おのれっ…神を玩具のように扱いおってっ…!///////
ふぁ、は、ふ、ぅ…❤//////
(ピンと尖った狐耳をいきり立たせながら激昂するも、)
(撫でられれば蕩けたようにふにゃふにゃ…❤と、頬が緩んでしまう、何とも残念なお狐様。)
(あ、それと朧村正面白いよ。紺菊可愛いよ紺菊)
おあげ…♪ ぁ、つっ…?
は、ぁふ…♪、はふ、は、…っふ…❤//////
(目の前に差し出されたあつあつのお揚げを前にしては食いつかずにはいられない…でもあつい。)
(それでも無理に食べようとするから、あまりの熱さに頬を染め眉を八の字にし、涙目になりながら、)
(半開きにした唇からちろりと微かに迎え舌を出して…、なにやらエロい表情になってしまっている。)
(吐息も実に悩ましげだ)
うむ?そもそも其方はまだ向こうでは登場してはなかったのではないかの?
あ、ひょっとして長官殿のことかのう?
もしそうであったら、関係構築はこれから…といった感じになりそうな気がするが…ふむ。
まぁ、ちょっとエロめの上下関係などもアリやもしれぬのう♪
上官様との禁断の情事…うむ、悪くない♪
なぁに、こちらもゆっくりだからの♪
のんびりと進めていくとしよう♪
そういえば其方の別口で変身衣装の話が出ておったのう
こちらでもちょくちょくと妄想を広げてみたくなってきおったわ♪
-
>>352
でも凄く似合うのは間違い無さそう
いや…結衣はどんな服でも似合うけどね(エロ的な意味含む)
うん、分かっているよ〜
”ご主人様なのは”首輪をしている時だけなんだよね♪
首輪をすれば、僕は結衣のご主人様なんだよね♪
では流れは今決めた感じでいくね
お着替え→買い物→チョコ作り→お風呂でヌリヌリ舐め舐め→洗う
って感じ
えへへ、楽しみだなぁ
明日…というか今日、よろしくね♪
朧村正、買おうと思っていたけど買わなかったんだよなぁ
wiiででて、vitaに移植されたんだよね
…コホン、そ、それはともかく…
天音にも見せ場作れるよう頑張りたいなぁ
あ、平行世界の僕って、退魔師な結衣の世界での高槻孝太(一般人)のことね
実は退魔師になるまえに住んでいた場所(結衣の生家があるところ)にいて、結衣の幼馴染だったとかの設定があっても面白そう
その孝太の片思いの相手が結衣とかね
い、いない可能性もあるけど……(ブワッ
どんどん広げちゃって良いのよ
それが退魔師の結衣の衣装になったり、変身ヒロインのフォームチェンジになったり、巴さんの衣装になったりするかも
あるいは、僕がオクタヴィナで手に入るアイテムにするかもしれないよ〜
-
>>353
に、にぁ、う、って…っ…!////////
(どきんっ…❤❤と、ひときわ大きく胸を高鳴らせて)
(―――にあう…?それ、って…『ご主人様』から見て…。そ、その…『ペット』として…すごく、理想、的…って、こと…?///////)
(どきどきと胸の鳴りやまないまま、思わずそんな事を考えて、)
(思わずぺろり、❤と、桜色の唇の間から舌先を覗かせて…)
そ、そぅ、だよ…/////
孝ちゃんが『ご主人様』なの、は…くびわ、してるとき、だ、け……///////
(と、言って震えるその声にはすでに艶がのり始めて)
ぅ、う、ん…♪
よろしく、おねがぃ、しま、す…//////
(初めて首輪を付けた夜を思い出し…既に彼女の瞳は『オンナ』と『牝』の入り混じったそれに成りかかっていた…)
天音
(朧村正の真髄はDLCにある…とてもダウンロードコンテンツとは思えない出来に一瞬それであることを忘れてしまうこと請け合いなんだぜ!)
(…特に第一弾。主役の猫娘がもうかわいくてかわいくて。そして温泉シーンの太ももがとっても色っぽい。しかもいつでも見れる!)
……えぇいっ!!括弧内で会話するでないっっ!!妾のたぁんなのだぞっ!?(モルッスァ!!)
ふむ、見せ場か…神格を失って妖怪化すれば格は落ちても力が上がる分、見せ場ができる…かのう?
まぁ、裏設定の話だが…。
神の座に居続ける限り弱小(信仰を持ってる(かも怪しいクラスの)人間がごくわずかな、最底辺に位置する神だから)
妖怪に戻れば最強クラス(大妖狐・玉藻御前の怪異譚の一端は、実は彼女の所業という設定だから)
だからのう。まったく難儀な設定よ。
…少年…。(ブワッ)
しかし折角だから因縁を持たせたいところだのう…
良き理解者であり、心強い親友足りえる存在であってほしいものだの。
『実は街の情報通』といった設定などを付け加えれば、結衣の役に立てそうなのではないかの?
では、思いついた先から伸び伸びとさせていくかの♪
そういえばこの前、こんな恰好、いいんじゃないかな?といった画像を見つけたのだが、貼りつけても差し支えないかえ?
-
>>354
僕のほうもよろしくね♪
えへへ、黒ビキニ白ビキニ赤ビキニ♪
通常は心霊…じゃなかった、神霊で、マジギレすると妖怪化するとか
淫魔ども…お前ら生きて帰れると思うなよ(CVジョージ)的な感じで
それじゃあ、退魔師ものの僕は、
昔、事件に巻き込まれて、半分妖と化した存在とかどうだろう?
色々情報仕入れてきますぜ
あとご禁制の品とか…も扱うよ
でも天音にガルルルされてガクプルするとかあると良いかも
お、見たい見たい♪
どんな感じ?
-
>>355
だっ…だからっっ///////
こうちゃんのえっちーっ!/////////
は、うぅ…きょ、今日はもう寝ますっ!///
ぁ…よ、よる…たのしみに、してる、ね…///
天音
妖にもどると起源たる怪異譚に近い存在になるから、
逆に結衣を手籠めにしようとして淫魔をけしかけて愉悦に浸ったりしてのう♪
(玉藻御前や妲己は王を誑かした傾国の美女だし)
ちなみに神格が剥奪されるのは「神としての信仰が皆無になった時」という設定を今のところ裏で定めているようだが…
確かに、もう少し簡潔にしても良いかもしれぬのう。
このままではその設定もなかなかに使いにくかろうしの…
孝太君「へっへっへっへ。うぇーるかーむ」(コートバサー)
画像はこんなかんじかの♪
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/himarin_net/imgs/a/9/a98ca889.jpg
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/wakusoku/imgs/8/1/81770588.jpg
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/wakusoku/imgs/b/b/bb4984ed.jpg
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/wakusoku/imgs/f/4/f41fb5e7.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/nana_news/imgs/c/b/cb52ba0f.jpg
しかしどれも露骨すぎるかのう…?
実際に使うには少し改良を加えるべきかもしれぬの♪
-
>>356
お休み〜結衣♪
えへへ、良い夢を見てね〜
ラスボスは天音
妖怪天音は間違いなくラスボス
何らかの理由で僕が天音の正体を知り、僕が天音を信仰するとかはどうだろう?
信徒一人……
そういえば、神格アリの状態で、妖怪化したり元に戻ったりはできるのだろうか?
要約
ケモアーマー
ダンサー
エロビスチェ
ビキニアーマー
ぬこ(真)
というか、最後可愛い
だがしかし、イヌ派の僕にはシバァイヌゥの守護があるから、堕ちないぜ!ククク
とまあ冗談はさておき、これをベースにし少し改良を加えて、いったほうが良いかもね
そうそう、退魔師さんが苦しんでいる霊媒体質
その効果を抑えるお守りを僕から入手するとか考えた
あと、アイテムの強化とか、結衣の変身衣装変更アイテムの作成とかね
淫魔の情報収集もお手のもですぜ(※ただし、戦闘能力はびみょー)
ほかには失神したり、負けた結衣の回収とかも良いかもね
お代はキスとかかな(ニヤニヤ
ストレンジャーとか良いながら青い松明みたいなのが灯っているんですねわかります
-
【っとっと、ちょっと席外すね〜】
【眠かったら、このままお休みしても丈夫だからね〜】
-
>>357
天音
それぞれの神が持つ『各神固有の神術(ご利益)の原典』として、妖術を使うことはできるが…
(ただし妖術を使うために必要な妖気が、その神格からくる神気によって何倍にも薄まってしまう=結果、妖術は使えるもの充分な効果を引き出せなくなる)
自由に妖怪化は出来ぬ裏設定であるようだの。
それでも妾が神でありたいと願うのは、ひとえに「一人でも信仰する者がいれば永遠不滅の存在でいられるから」よ。
一時期は玉藻御前を隠れ蓑として栄華を得たのだ。不老不死を願うのは当然の流れであろ?
妖怪には「退治」という死の概念があるからのう。同じ妖怪に喰われることもあるし…。
うむ…ちなみに本編の方の妾は結衣一人の信仰で神格を保っている状態だの。
何らかの原因で結衣との関係が決裂した時、
若しくはパワーバランスが崩れた(淫魔化など、結衣が人間の枠を超えてしまった)時…
結衣が信仰者としての条件を失った時に、妾の神格が失せ、妖狐に逆戻りする、といった感じだのう。
ただしこれは、飽くまでこちらが一方的に仮に定めておる裏設定にすぎぬ。
これらは本来なら、互いによく話し合い、両者の意見を練り込んで初めて「設定」として適用されて然るべきもの。
今のままではただの妄想だの。
それに一応こうしてつらつらと公開はしたが、此処まで練り込まれすぎていては却って遊戯には使いにくいというもの…。
飽くまで先に述べたものは参考程度に考え、きちんとした法則や設定などは、そちらでかる〜く考えてもらった方が、こちらとしても安心ではあるの♪
神格を持ったまま妖怪化しても妾は特に構わぬしの♪(楽だし!)
恐るるべくは犬神めよ…。
猫ごときでは相手にならぬと申すかっ…!
ふむふむ…なるほど情報屋兼道具屋か。確かにそれは便利だのう!
得点(ポイント)が溜まっておらず、うまい事協会からの支援を受けることのできぬ初期の段階では利用せざるを得ぬのう♪
最初は接吻…しかし要求はどんどん大きくなっていき…♪
ふふふ、いいのう…実に良い…♪
-
>>358
天音
妾はまだ大丈夫そうだの〜
では、ゆるりと待たせて頂くとしよう♪
-
ふむ、しかし…そうだの。
今進行しておる方の話(変身ヒロイン物)の設定としては、
もともと神だったが力を失っていた所を(元妖怪の設定はバッサリカット)、
其方からの冗談半分のちょっとした神頼みとお供え(お揚げ)によって『信仰』の条件がそろい、
神として息を吹き返し、子狐から小5ロリの姿と転じて、其方の前に顕現した…という設定などはどうかのう?
-
【お待たせ〜】
【ちょっと待っててね】
-
>>362
天音
うむ、ゆるりと待たせていただくの♪
しかし、いつか言おう言おうと思っておった設定をついついぶち上げてしまったのう…
もしも戸惑われたなら、申し訳なかった…><
-
ちなみに退魔師物の僕は基本は僕だけど、妖の影響からか性格がちょっとだけ変わっているよ
大体聖杯のドロを被った金ピカくらいに……ん?
それじゃあ359の設定は退魔師ものの設定で、361は、変身モノでいこう
あ、それじゃあさ…願い事は「結衣と恋人になれますように」っていうものだったとかどうだろう?
ちょっと前に結衣の家にいったときに僕が冗談で言っていたとか?
そして、狐→小五ロリ→ぐらまーなおねーさんになるにつれて力が増加(ただし消費も激しいとか良い感じかも)
-
>>363
いやいや、大丈夫だよ
寧ろ、楽しいしね♪
-
>>364
天音
ふむふむあのこの世全ての悪を飲み干した英雄王の如く…
……うむ?そこまでは変わっていないような気が…?
やや、然し良いのかえ?
割と面倒な設定ゆえ、遊戯に使うには面倒そうな気もするが…
い、いろいろと切り貼りしてもらっても良いのだぞ?
むしろ完全にそちらの設定に塗りなおしてもらっても…いや、考えてみたらそれはそれで面倒かも知れぬのう…
まぁ、遊戯を進めていくうえで支障が出るようであれば、その都度相談するようにしてゆこうかの?
そうだのう、力を取り戻していくにつれて姿が変わっていくのも良さそうだの♪
「もうなってるではないか」と突っ込みながら登場すればよいのかのう?>>縁結び
さて、力を取り戻す条件は…先ほどぶっちゃけた裏設定をそのまま適用すると、
力を取り戻すには『信仰者を増やす』というなんともシチ面倒なことになるから…少し変えていくとするかの♪
やはりここは男の精液や女の愛液が一番、かのう…?♪
淫魔や妖怪変化を「神として退治する」という行為(ご利益)によって自身が神であるという概念を強化し力を取り戻す、
なども簡潔で話に絡めやすく、良いかもしれぬの♪(淫魔退治の大義名分になるし、それに対して積極的になれる!)
-
>>366
いや、ゲームに反映させる必要は無いし、あくまでバックボーンとしてこういう設定があるよって感じで良いと思うよ
それにもし何かあったら、僕が役立つアイテムを作るよ〜うん
デウス・エクス・マキナ的なものを
あ、いや…お願いはロールが始まる前、一年前とかそれくらいのときににした感じ
そして、「えへへ、結衣と恋人になったんだよ〜♪天音のおかげかもね〜」とか結衣が巴さんに話しているときに庭とかで言って、お揚げをプレゼント
その時、天音人化とかどうだろう
あ、そんな感じがいいかも♪
これは3Pとかあるかな(ワクワク
でもそちらが大変そうだから、あまり無茶はしないでいきたいな
天音「精液(ジュルリ」→結衣「だめー」→結衣「私、淫魔を倒します」的な流れとかがいいかな
結衣としては、街の平和や皆を守るに加えて、さらなる名分ができることになるし
-
>>367
天音
ふむぅ、なるほど…妾の考えすぎであったか…
まぁ、今後もちょくちょくと練った裏設定を出してゆくかの♪
おお!確かにその話の流れは良いかもしれぬ♪
ある日、久しぶりに其方が妾を見かけて、お揚げと共に手を合わせたら…といった流れで行くかの?
そして、割と野心家な妾はさっそく其方の精液でもって力の回復を図ろうとするが、
そこを結衣に止められて、然し妾も退かずに三人で…といった感じなど良いかもしれぬの♪
…母君殿が加わったらすごいことになりそうだの…(汗)
いや、まぁ、どんなに頑張ってもさすがに三人が限界だの…
うむ…それと、さすがにそろそろ眠くなってきてしまった…
そろそろお休みさせていただこうかの♪
いやはや、今夜は今夜とて実に面白かったぞえ♪妾は満足じゃ!くるしゅーない!(ふんぞり!)
ではでは…今晩22時を楽しみに待つとするかのう♪
-
>>368
うん、よろしくお願いねー
楽しみにしているよ♪
うん、そんな感じで良いと思う
そこで三話終了って感じかな
なお、小五ロリの天音の戦闘能力は微妙な感じにすれば良いと思う
ぐらまーな天音はとても強いけど、燃費は最悪
しかも補給のために僕を要求するから、結衣はぐぬぬな感じになる
こんな感じにすれば、結衣のソロが多くなるし、そちらのロールもしやすそう
はーい、お疲れ〜
僕も目がショボショボしてきたからお休みするね
それじゃあ22時に〜
もし、雪とかで僕の帰りが遅れたら、申し訳ないけど待ってておくれ〜
避難所とか書いていても良いよ〜
とはいえ、僕の方もできるだけ早く帰るよう頑張るよ!
それじゃあ、お休みっ!
-
鈴音
【ではそろそろ待機を始めるね〜】
【でも、ゆっくりで大丈夫だからね♪】
-
【ただいまー】
【そしてご馳走様ー】
【ふう…足が疲れた】
【こんばんはー結衣さん】
【さてと出だしはどちらからしようか】
-
>>371
鈴音
【おかえり〜】
【Oh…なにやらお疲れの様子…】
【もしも出だしを書くのがしんどいようだったら、こちらで書いていくよっ】
-
>>372
【いや、足が疲れただけだから、大丈夫だよ〜】
【雪積もっているからさ】
【それじゃあ、お願いしようかな】
【特に条件的なものは無いから自由に書いて大丈夫だよ〜】
-
来ちゃ、った…/////
(放課後…)
(孝ちゃんの家の玄関前で、私は…どき、どき…////って、胸の奥、高鳴らせながら…立ちつく、す…/////)
(今日は2月14日…約束の日)
(首輪を嵌める、日…―――)
(月末の実力テストで目標の点を取れたら…ご褒美に、って、そういう話、だったんだけど…/////)
(こ、孝ちゃん、目標どころか学年で10番以内にまで入っちゃって…////////)
(も、もぅっ…//// 孝ちゃんってば、ぁ、あんなに張り切らなくった、ってっ…//////)
(そんな、に…私に首輪、つけたかったの、かな…/////)
ゃ、やだっ…/////
(そんな風に考えた瞬間…思い出しちゃぅっ…/////)
(初めて首輪つけられた夜の、事…/////)
(首輪のなめらかなエナメルの皮が、肌に吸い付く、あの感触……////)
(は、ぅ…やだ、首すじ…ぞくぞく、って、して、きて…っ…////)
(必死になって勉強して…『優等生』にかじりついてる自分が壊れる感覚、思い出して…)
(おへその奥、きゅんっ❤って、疼いて…身体、孝ちゃんが…ご主人様になるの、期待して、る…/////)
(ゃ、やだ…こ、こんなの、まるで…変態…みた、ぃ…っ…//////)
し、仕方ない…の。
うん。これは仕方ない事なのよ。
だ、だって約束なんだし…//////
(そんなはしたなろうとしちゃってる自分、認めるのがちょっと怖くて…羞ずかしくて)
(顔、真っ赤にしながら目を閉じて、自分に言い聞かせて…ひとしきり未練がましくまだ「イイコ」な自分にすがりついて)
……❤//////
(とうとう…震える指先で、チャイムを、押しちゃ、う……❤////)
(ぴんぽーん♪っていう音が…なんだかずいぶん大きく聞こえて、少しだけびく、って身体震わせ、て…////)
(――そういえば…チョコ要らないよ、って、言ってたけど…どういうことなのかしら?)
(――折角のバレンタインなのに…。 …一応持ってきちゃったけれど。)
(なんて、最後にそんなことを胸の中で呟いた…)
鈴音
【ちょ、ちょっと確定っぽい部分がちらほらある気もするけれど…】
【出だしはこんな感じで大丈夫、かな?】
-
>>374
(ピンポーンっていうチャイムの音が聞こえる)
(えへへ、おそらく結衣だろう)
(テストで目標点を取って、結衣に”あの”首輪をつけてもらう為、僕は凄くがんばった)
(そしてその頑張りのご褒美とでもいう日がついに来たのだ)
(この日のため、僕は勉強以外の余った時間を、全て準備と妄想に使っていた)
(僕はハーイと答えるとルンルン幸せ気分で玄関に向かい、扉を開ける)
(そこには予想通りの結衣がいた)
えへへ、こんにちは!結衣♪
まあ、さっき分かれたばかりだけどね
(このあとのこととか頭に浮び、自然に顔が楽しくて笑っちゃうけど、それを隠しもせずニコニコ結衣に話しかけていく)
それじゃあ、約束というかご褒美を貰うね♪
ささ、入って入って♪
(そう言いながら僕は結衣を自室に招く)
(そして、結衣は数え切れないほど訪れている自室で…)
さてと……それじゃあ、結衣
首輪つけるね
色々疑問とかあるだろうけど、まずはつけてから説明するよ
(そう言いながら僕は首輪を出すと、結衣の首に首輪をつけようとする)
(一応、完全につけるまでご主人様にはならず、きつくない?とか息できる?とか結衣を気遣いながら、しっかり調整していく)
【だいじょうぶだよ〜】
【まあ、少しは確定しないと、進まないからね】
【僕も少し確定気味になっているし】
【それじゃあ、今夜もよろしくね〜♪】
-
>>375
も、もぅっ!
いくらなんでも嬉しそうにしすぎっ////
(いつも通りの孝ちゃんの姿に、すこしほっとしながら…――それでいて、なんだか拍子が抜けたような気持ちになりながら…うぅん、むしろ、これって…残念な、気持、ち…?――いつも通りの調子を取り戻して、)
(頬っぺた、真っ赤にしながら抗議の声、上げるっ////)
(だ、だって…も、もうちょっと、ほら、その…偲ぶ、とか…っ…/////)
(これから、その…あんなこと、するって、いう、のに…もう、孝ちゃんったらっ///////)
は、うぅ……//////
はぃ…////////
(それでも…ご褒美って、言われて…やっぱり今から…は、始めちゃうんだ、って、イヤでも意識しちゃっ、て…//////)
(羞ずかしいのと、なんだか…そ、その、期待…しちゃってるの、で、…頭から湯気が出ちゃいそうになるくらい、頬っぺた、真っ赤にしながら、)
(観念して、マフラーに、顔、埋めるみたいに頷いて…//////)
(言われるままに、部屋に上がって、く…/////)
ふぅ……
(もうすっかり小さい頃慣れ親しんだ、孝ちゃんの部屋……)
(子供のころからずっと変わらない、いつもみたいに、絨毯の上へ…ぺたん、って座り込んで、)
(胸を大きく上下させながら、いろんな熱のこもった息を、吐く…////)
(そうして、少しだけ気分を落ち着かせたその時…)
っ……!/////
(『首輪つけるね』って、言われて、びくっ、///って、肩、震わせて////)
(とうとう来ちゃった、その瞬間に、どき、どき、どき…❤////、って胸の奥、さっきよりももっと早く震わせて)
は、ぃ……❤//////
(他の誰にも聞かせたことのないような…そんな、従順な返事、して…❤///)
(制服の襟、緩めて…そっと…まるで孝ちゃんを見上げるみたいに…首輪がつけやすい様に、顎、反らして…うけいれ、て……❤/////)
っ……❤///////
(は、ぁっ…❤/////エナメル質の首輪の裏地が、首すじにぴた、ぁっ…❤って、吸い付く、かん、じ、っ…///////)
ぅ、ん…だいじょう、ぶ…/////
(優しく気遣ってくれる孝ちゃんに返事を返しながら…、)
(くぃっ…くぃっ…❤って、首をいましめられて…主管されて…まるで動物みたいに自由が奪われ、て…/////)
(『優等生』な、私が…奪われて、…別の物に…『孝ちゃんの所有物』に、なって、く…❤////)
鈴音
【相変わらずのスローペース…><】
【もっと頭の回転が速かったらなぁ】
【うん、こちらこそよろしくお願いしますっ♪】
-
>>376
(それにしても少しだけ緩めた襟)
(そこから覗く結衣の肌)
(すごくエロいなぁ…)
(そんなことを考えながら、僕は結衣に首輪をつけていく)
うん、大丈夫だね…
もうちょっ絞めるね
ゆっくり絞めるから、苦しくなったら言ってね
(少しずつ首輪を絞めながら、結衣の肌にピタッ首輪をつけていく)
(ピタッとしつつも、結衣の呼吸とかを妨げないようにしていき)
……うん、これで大丈夫かな?
(少し結衣から離れて、結衣の顔から胸元を見てみる)
(うん、良い感じ♪)
さてと、それじゃあ…コホン
(僕は気持ちを切り替え、結衣のご主人様になっていく)
ふふふ、結衣…首輪凄く似合っているよ
首輪の具合はどうだい?
(結衣の首輪について聞いた後、僕はクローゼットのある場所から、紙袋を取ってくる)
(そこは結衣と僕の共同的な物が入っているスペースで、その紙袋には、この首輪とは切っても切れないものがある)
さあ、結衣…立ってご主人様の前でこれに着替えるんだ
(そして紙袋の中から僕は赤いマイクロビキニ的なビキニを取り出し、結衣に渡す)
(クリスマスのとき、結衣が着ていたビキニで、首輪とも因縁?のある水着だ)
もちろん、この部屋で着替えるんだよ
結衣が服と下着を脱いで、その水着を着るのをしっかりと見せておくれ
結衣の着替えている姿と、綺麗な姿、僕はしっかり見たいんだ…
(そうニコニコした顔をしながら、僕は僕の前で結衣に着替えを促す)
(結衣を立たせ、ベットに座りながら)
【大丈夫だよ〜】
【のんびりいこう♪】
【僕は座りながら結衣のお着替えシーンを楽しみに見ているね〜】
【あ、紙袋の中にはビキニだけじゃなく、バイブとか入っているよ〜】
-
>>377
ぅ、んっ…//////
(くくく、く、ぅっ…❤❤って…、ちょっとずつ首輪が締まって、って…////)
(首元が…ほんの少しずつ窮屈になってく感覚、に…襟元から覗かせた胸元、苦しそうにあえい、で…うっすら、汗がにじん、で、……❤//////)
(ぁ、あ、だ、め…////// 肌に首輪の裏側、ぴったり吸い付い、て、……馴染ん、で……―――///////)
『結衣…首輪凄く似合っているよ』
―――――びく、んっ……❤❤
(そう、言われた、瞬間…首輪から全身、に…まるで電気信号みたい、に…しびれ、が、はし、る……❤//////)
(首輪が…まるで体の一部みたいになっちゃった、みたぃ、な、かん、かく…っ…❤/////)
(胸の奥が、ぞくぞくぞくっ…❤❤って、して…)
(思わずふる、るっ…❤❤って、制服の上からでも形がわかっちゃうくらいの、お乳…上下に振るわせちゃ、ぅ…❤❤/////)
(はぁ、あ、…「いつもの私」が、壊れて…頭の奥、しびれ、る…❤❤////)
は、ぁ……❤❤
(似合ってる、なんて言われながら…そんな感覚の余韻の熱に浮かされて…力尽きたみたいに瞼を伏せて、唇から悩んだ息、つい、て…)
(ぺたんって、座り込んだまま、両手を絨毯につい、て…『お座り』して…////)
(目の前の男の子に…ご主人様に屈服しちゃ、ぅ…❤❤//////)
ぁ、そ、その…//////
すごく…ぴったり、して…//////
(首輪の具合はどう?なんて、言われ、て…////)
(すり…❤って、指先で、首輪、なぞ、って、革の感触、たしかめ、て…/////)
(それだけ、で、ぞくぞくっ…❤❤って、首輪が指先に撫でられる感触、つたわ、って、きて、ぇ…❤❤//////)
イイ…で、す……❤❤///////
(くび、わ…ホントに、身体の一部に…なっちゃったん、だ…って)
(その事実が、ずぅ、ん…って、重たく、胸の奥にのしかかっ、て…実感、して……❤❤❤///////)
(や、ぁ…/////瞳…とろんってしてきちゃってるの、自分でも…わかっちゃ、ぅ……❤❤///)
-
ぁ………
(かさり…っていう紙袋の音を聞きつけて…)
(や、やだ…視線、はしたなくそちらに吸い寄せられ、て…く…/////)
(だ、だって…首輪つけるだけで、終わるわけ、ない、から…その後に…ぜったい、何かする…か、ら…そのための首輪だから)
(あそこに何か入ってるはず、って…、今日やるはずの『何か』のための…ど、道具が…入ってる、って…そう思ぅ、か、ら……❤❤///////)
(や、やぁあっ…/////わ、わた、し…もうすっかり、思考が、かわ、っちゃ、って、……る……❤❤❤❤////////)
(ぁ、あ…❤ こう、ちゃ…、ぁ、あの中に、手、いれ、て…?/////)
(なかから…とりだされて、くる、の、は…――――)
『さあ、結衣…立ってご主人様の前でこれに着替えるんだ』
(どく、ん…❤❤❤って、胸の奥、ひときわ大きく、ふるえ、る…❤❤❤/////)
(だって…孝ちゃんの…ご主人様の指につままれてるのは…)
(あの、初めて首輪を付けた夜に…うぅん、私から首輪をつけて、って、『おねだり』した夜に着た、)
(女の子の身体を…隠すどころか、もっともっといやらしく飾り立てるよう、な…あの、赤いマイクロビキニ、だった、から……❤❤//////)
『もちろん、この部屋で着替えるんだよ
結衣が服と下着を脱いで、その水着を着るのをしっかりと見せておくれ
結衣の着替えている姿と、綺麗な姿、僕はしっかり見たいんだ…』
っ…――――!////////
(ご主人様の言葉の一つ一つ、が…胸の奥につきささ、るっ…❤❤/////)
(だ、って…だって、羞ずか、し、ぃっ…///////)
(今まで一度だって、男のヒトの目の前で、着替え、なん、て…っ///////)
(でも…きゅっ❤って、首の箍の感触が…そうして反発することを許さなく、って…❤❤////////)
-
…は、ぃ……❤❤//////
(首輪の感触に強制されるまま…優等生としての…ヒトとしての、自我を押さえつけられるままに、そう、震える声で屈服、して……)
(胸の奥に突き刺さったご主人様の言葉のままに、す…って、たちあが、って…❤❤///////)
(糸で操られてるみたいに…指先を襟元にすべらせ、て)
(しゅる、ん…❤❤って、スカーフ…ほど、く…❤❤//////)
(そのまま、ぷち、ぷち…❤❤って、震えた音、出しなが、ら…制服の前のボタン…外して、って)
(はぁ、あ…❤❤ とう、とう…制服の前…はら、り…❤❤って、はだけ、ちゃ、ぅ…❤❤)
(すうぅ…❤❤って、空気、が、おへそから胸元にかけ、て、撫ぜて、って…❤❤//////)
(や、ぁあ、っ…/////いま…男の人の目の前で、服を脱いでるって、事…いやでも、いしきしちゃ、ぅっ…////////)
(ちら、ちら…❤って、むちっ…❤って窮屈そうに押し付けられちゃって、る、胸の谷間、も…ブラといっしょに覗けちゃっ、て…っ/////)
(しかも、今日のブラジャー、は、…っ…/////////)
っっ――――――❤❤/////////
(あんまりにも恥ずかしすぎ、て…悩ましく瞳を伏せ、て、ぎゅっ…って、自分で自分の腕、抱いて…肩、ふるわせ、る……❤❤///////)
(でも…でも、これは…命令だから。ご主人様の…言葉だか、らっ…//////)
っ、ん、ぅっ……っ❤❤////////////
(きゅうぅっ❤❤って、眉毛、八の字にして、きつく目、つぶってっ…唇噛んで、ぇっ、恥ずかしい、の、必死に、がまん、して、っ❤❤//////)
(ぐいぃっ❤❤って、お乳、前に突き出すみたいにして背中反らしなが、ら、っ、肌蹴た制服、ひら、く、ぅっ!❤❤/////)
(や、ぁあっ❤❤//////ブラジャー、とうとう、さらけちゃ、ぅ…っ❤❤////)
(むちっ…❤❤って…ば、バストを強調させるような、ホントのサイズより…すこし、ちいさめ、のっ…、)
(ひ、一目で…しょ、『勝負下着』だって、わかっちゃう、よう、なっ…❤❤///////)
(淡いピンク、の…レースのブラ、ジャー…っ…❤❤/////)
(やぁあ、あ、だ、め、バレちゃ、ぅ…うぅん、バラしちゃ、ぅっ…❤❤//////)
(実は期待してた、って、こと…。今日、色々されちゃうって、わかってて…こんなの来てたって、事、)
(こうして、やらしくお乳前に突き出して、見せつけちゃ、う、ぅっ…❤❤❤❤//////)
(ふぁ、あ、だ、め、お肌、目の前の男の人の視線、意識、して、ぇ、ピリピリ…❤❤って、して、る…)
(びんかん、に、なっちゃって、るっ…❤❤//////// ま、まだ…さわられても、ない、の、にっ…❤❤//////)
(ふぁあ、あ、だ、め、ぴりぴり、つよすぎ、て、っ…耐えられなくて、潤み切った瞳、負けちゃったみたいに下に伏せちゃ、う…❤❤//////)
(そうして…どこか遠くの事みたいに、ぱさり、って…制服が床に落ちる音、聞い、て……///////)
(震える指先で…スカートのホック…はず、す…―――)
ぁ、やっ…//////
(緩んだスカートが、する、っ…❤❤って、落ちていくの、一瞬だけ、指に引っ掛けて、引き留め、てっ…//////)
っ……❤❤///////
(で、も…すぐに首輪の存在感がそれを許さずに…)
っっ――――〜〜〜〜〜〜〜〜…っ…❤❤//////////
(そのまま、ゆび、はなして…後ろに手をくん、で…)
(とう、とう…ぱさ、り…❤❤って…スカート、下ろしきっちゃ、ぅ…❤❤//////)
(後ろで手を組んで…もじ…❤❤って、膝、すりあわせ、て…❤❤//////)
(一目で勝負下着って…わかっちゃうような、そんな…えっちな下着だけつけた格好、目の前の男の子、に…みせつけちゃ、ぅ…❤❤❤❤////////)
(どく、んっ…❤❤って、胸の奥、ひときわおっきく震え、る…❤❤)
(それに耐えられずに…瞳、ふせ、て……――――)
-
っっっ………///////////////
(その、まま…顔、真っ赤にして…両手、背中に回して、前屈みになって、)
(たゆ、んっ…❤❤って、やらしく揺れちゃって、る、胸の谷間…男の人に見せつけなが、ら)
(ブラジャーのホック、に…ゆび、かけ、て…――――――)
ぷち、んっ…―――❤❤
んっ……❤❤///////
(ふぁ、あ、はずし、ちゃ、った、ぁ……❤❤//////////)
(やぁあっ、////ちょっときつめのブラに縛められてたお乳、解放、され、てっ、ふる、るんっ❤❤って、交互にゆれおど、ってっ❤❤❤/////////)
(そのまま…とさん、って、とうとう、ブラジャー、おち、て…)
(とうとう…いつもよりも少しだけ熱を持ったお乳の輪郭も…ぷっくらした桜色の乳首、も…ぜんぶ…ぜんぶ、晒しあげ、ちゃ、ぅ……❤❤//////)
(そし、て…とうとう、ショーツに、まで…ゆび、かけ、て)
(する、るぅ…❤❤って、え、すべりおろし、て、っ…❤❤///////)
は、ぁあ、あ……――――❤❤❤❤
(わた、し…、とうとう、からだ…ぜんぶ、目の前の男の人に…自分の手で、剥き出しにしちゃ、った…―――❤❤❤///////)
(ふぁ、あ、から、だ、じん、じん…❤❤って、ねつ、も、って…❤❤、ぁ、あつく、なって、る、…❤❤❤❤)
(ぴりぴりぴり…❤❤❤って、男の視線、意識して、え、敏感にな、ってっ…❤❤)
(やぁ、あっ!?❤❤////、ぅ、うそ…っ////ちく、び…勃っちゃ、って、…る…っ…!?❤❤///////)
(ぁ、やぁ、あ、こんな、に、ぷく、ぅっ❤❤って、根元から膨れ上がって、さきっちょ、ぴりぴり、いわ、せ、て、ぇっ…!?❤❤/////)
(おへその奥も、さっきから、じぃ…ん、じぃ…ん…❤❤って、熱く痺れ、て、うずいて…❤❤//////)
(はぁ、あ、わたしの身体…こんなに、えっち、なん、だ…―――❤❤/////)
ん、ぅんっ…❤❤❤❤
(そんな…やらしく誘ってるえっちな乳首、に…男を誘惑する、赤いビキニ、…きゅっ❤❤って、あて、が、って…❤❤)
っ、ぅんっ…❤❤❤❤
(そのまま、むち、ぃぃっ!❤❤❤❤って、乳肉にビキニの紐、くいこませ、なが、ら、きゅうぅっ❤❤って、おもいきり、縛め、て、ぇっ❤❤❤/////)
(ふぁああ、あ、だ、め、こんなにくいこん、だ、ら…おっぱいのやわらかい感触、バレちゃ、ぅ…❤❤❤/////////)
(殆ど紐でできたビキニに、脚、通し、て、む、ちいぃ、…っ❤❤って、腰に…お尻に、きつぅ、く食い込ま、せ、て…っ❤❤)
(はぁ、あ、お尻の割れ目とか、形、と、か…きゅうぅっ❤❤って、細いビキニ紐、に、強調、され、て…っ❤❤)
(や、ぁあ…こんな…こんな、最低限の部分しか隠してない様な…いやらしい水着、着て…っ❤❤)
(ただでさえ、エッチな私の身体、もっともっと、いやらしく飾り立てて、いっちゃ、ぅ……❤❤❤❤)
-
……
………
…………
は、ぁあ…❤❤
(そうして…出来上がった、のは…❤❤❤❤)
(殆ど紐でできてる、恥ずかしい水着、を…おっきすぎるようなおっぱいに、まるいおしりに…)
(きつぅ、く、ぎゅうぅっ❤❤って、食い込ませて、『私の身体、いやらしい、です…』ってアピール、して…)
(首輪つけて、すっかり、男のヒトの物になってる、えっちな、変態な…おんなの、こ……❤❤❤❤///////)
ごしゅじん、さ、ま……❤❤❤❤
(そんな…ただ、着替えるだけで、アソコの部分、じんじんさせ、て、胸元にうっすら汗を浮かべ、て…ちくびのさきっぽ…きゅんっ❤ってとがらせて、る、いやらしいカラ、ダ、を…、)
(目の前のご主人様に言われたとおり、…後ろに手を組んで、みせつけ、る……❤❤❤)
鈴音
【が、頑張りすぎた…】
【だ、だいじょうぶ?まだ寝てないかな?】
【うぅ…流石に遅くなりすぎちゃった…本当にごめんなさいっ…><】
-
【この長さなら…うん、仕方が無いさ〜】
【えへへ、結衣えっちい♪】
【まだ、起きているから大丈夫だよ〜】
【お返し書くね〜】
-
>>383
【うぅ…やっぱり着替えシーンは長くなっちゃう…】
【いや、それにしたって今回は時間かけすぎちゃったかも…】
【文章量のわりにちょっと薄い感じもするし…】
【もっといろんな意味で上手くなりたいなぁ…ぐぬぬ】
【あ、それと…実は明日、昼間に仕事の関係でほんの少しだけ出なきゃいけなくなっちゃって…】
【出来るのは…長くても朝5時くらいかも…><】
【明日の深夜も…そちらは難しそう、かな…?】
-
>>378-382
―うわっ、凄い!―
(声には出さなかったけれど、結衣は本当に僕の前で服を脱いでいく)
(やっぱり、あの言葉は嘘じゃないみたい)
(途中でコラっとか言いながらも、しょうがないなぁ…ってなるかもと思っていたけど、これはどうやら……)
(そう考えている僕の前で結衣の下着がどんどん明らかになっていく)
(サイズが小さくて、結衣の身体を淫靡に彩っている感じだ)
(実はこういうの好きな僕にとって効果が抜群だ)
(アソコもどんどん大きくなっているし…)
(もしかして、この下着でいたのかなぁ?それともわざわざ着替えたのかなぁ?)
(さらに下着は無くなり、裸になる)
(結衣の敏感おっぱいの先っちょ…少し硬くなってる)
(もしかして感じて、勃っているのかな?)
(結衣のストリップを見ながら、僕の瞬きの回数は減り、唾を飲む回数は多くなっていく)
(顔はあまり変えていないけど…いや、もしかしたら鼻の下伸びているかも知れないけど…)
(さすがに勃起して、ズボンを膨らませている)
(そして結衣はその身体にビキニを着ていく)
(赤い紐のようなビキニは、小さめの下着から解放された結衣のパーフェクトな身体を再び締め付ける)
(アソコにはまた食い込み、おっぱいも同じく食い込んでいる)
(うわっ…す、すごくエロい)
(そんなエッチな水着になった結衣に僕は云々と頷きながら、話しかける)
さすがだよ結衣…
ところで、結衣が今着ていた下着はいつ着たんだい?
今日朝から穿いていたのかい?
それとも帰ってから、わざわざ僕のために穿きなおしたのかい?
(結衣に下着の事を聞きながら僕は赤ビキニの入った、紙袋を自分の横まで持ってきて、中のブツをベットの上にばら撒く)
(そこにはピンクローターからバイブ、アナルパール、ギャグボールなど色々な大人のエッチなおもちゃが入っている)
(結衣はこのオモチャを知っているかなと、僕は少し顔色の方を窺ってみる)
(まあ、知っていようと知らなかろうと、やることは変わらないけどね)
【いや、寧ろ嬉しいよ〜♪】
【今夜は5時くらいだね〜了解だよ】
【月曜は深夜なら大丈夫な感じ】
【ただ雪が残っていそうだから、帰宅に結構時間かかりそう…】
【深夜一時くらいになっちゃうかも知れない】
-
>>385
んっ…は、ぁ…っ…❤❤❤❤////
(おち、ち…キツい、くら、い…ビキニに縛められ、て…っ…❤❤///////)
(おもわず、胸、上下に揺らしなが、ら…あえい、じゃ、ぅっ…❤❤❤/////)
(は、ぁあっ…❤❤さっきから、から、だ…ご主人様の視線、敏感にかん、じ、て…かんじすぎ、て、っ…❤❤❤//////)
(すっかり熱っぽく、火照り、きって…うっすら、汗、かいちゃって、る…っ❤❤❤//////)
(ふぁ、あ、ぴりぴり敏感になってる肌、が、汗粒の一粒一粒の感触…鮮明、に、かんじ、て、っ❤❤❤//////)
(やぁあ、あ、だ、め、身体じゅう、奥からむずむず、する、の…っご主人様の視線感じて、疼いちゃ、って、る…っ…❤❤❤/////)
ん、ぅん…っ…❤❤///////
(そんな…いやらしい疼きを抑えたくっ、て、っ…❤/////)
(思わず、きゅうぅっ❤❤って、肩、いからせなが、ら…後ろで組んだ手を、握りしめる、け、ど…)
っ…!?❤//////
(また、かさり…って、『音』、きこえ、て…❤❤/////)
(思わず伏せちゃってた、視線…その音の源に…まさぐられ始めた紙袋に、胸の奥、はしたなくドキドキ…って期待させなが、ら…集中させちゃ、うっ…///////)
『ところで、結衣が今着ていた下着はいつ着たんだい?
今日朝から穿いていたのかい?
それとも帰ってから、わざわざ僕のために穿きなおしたのかい?』
っ……!!?////////
(そんな風になっちゃったところ、に…不意打ちみたいにそんなこと、聞かれ、てっ…!?////////)
(っや、ぁあっ…!?///////、そ、そんな、こと…ぃえな、ぃ、っ…!!//////////)
(だ、って、だって、そんな恥ずかしい告白…じ、じぶんで、する、なん、てっ…//////)
そ、それ、は……///////
(ふぁ、あ、顔、羞ずかしすぎ、て、真っ赤に燃えちゃ、ぅ…っ…❤❤////)
(だ、だって…あんな、あんなの…ホントはイケナイ、のに…っ/////)
(胸の奥まで、あつぅ、く、羞恥で燃え上がっ、て…あんまりにも恥ずかしすぎ、て、眼にいっぱい…涙、うかべちゃ、う…っ…/////)
(でも…で、も…っ…)
(きゅっ、て締まった首の箍の感触、は…そうして、ご主人様の手から離れようとするのを…押さえつけ、て…❤❤/////)
きょ、ぅ…ご主人様、に…首輪を嵌めていただける、って、きぃ、て…❤❤///////
(ふぁ、あ、こえ、ふるえて、る…っ❤❤/////)
(言われる、まま、に、自分の…ほかの人には絶対言わないよう、な、プライベー、ト、こじ、あけ、て、っ…❤❤////)
ご主人様、に…、ぃ、いやら、しぃ、こと、されちゃぅ、の、期待し、て…//////
帰って、から…履き直して、き、まし、た……////////////////
(『優等生』の私なら絶対しない様な、そんな告白…させられちゃ、ぅ…っ…❤❤////)
(自分で、私はいやらしい娘です、って、宣言、させられ、て、っ…❤❤//////)
(恥ずかしすぎ、て、胸の奥、いたいくらい、ぎゅうぅうっっ!❤❤❤❤って、しまりあが、る、ぅっ…!❤❤/////)
(そんな、羞恥の涙で霞んだ視界のなか、で…紙袋の中身が…ベッドの中にばらまかれ、て…)
(見たことない形の物の中で…一つだけ…)
(―――あのカタ、チ……っ…!?❤///////)
(すごく、見覚えのある…男の人の形をしたものが見え、て…っ///////)
(―――うそ、わたし、今から、コレ、で…っ…!?//////)
(どうやって使うのか、まるで想像もつかないようなもの、ばっかり、なのに…っ…//////)
(これが全部、女の子をいやらしく責めたてる物なんだって事だけは…わか、っちゃ、って…❤❤//////)
(は、ぁあ…でも、わた、し……///////)
(それを拒否することなんて、できないん、だ…/////)
(だって、全身で…アピールして、さっき、宣言、しちゃった…❤❤/////)
(わたし、いやらしい女の子です。そのために準備してきました、って――――❤❤////////)
鈴音
【明日の時間の件、了解〜♪】
【でも、あまり無理せず、事故に気を付けて帰ってきてね!】
【それにしても…なんだかこのままSMチックなおもちゃ責め展開もアリな気がしてきちゃったね♪】
-
>>386
そう…ふふふ、嬉しいなぁ…
このためにわざわざ期待して、着替えてくれるなんて…
ご主人様冥利に尽きるよ
(そして、すごくニコニコした顔で)
たっぷり僕からお礼あげないとね…
(と呟く)
さてと……
今日はね…実は結衣にチョコレートを作ってもらおうと思うんだ
せっかくだから結衣に一からチョコレートを作って思ってね
僕も結衣のお手伝いをするよ
(そこまで言うとベットに散らばる淫具の中からローターを取って)
ただし、ちゃんとご主人様を楽しませながら作ってもらうからね
(そう言いながら立ち上がり、結衣に近寄る)
まずは材料を買わなければね…
それに着替えたご褒美を上げなくちゃ…
(結衣にローターを持ちながら近づいた僕は、立ったままの結衣の前に屈むと、重要な所をギリギリ隠すビキニをずらす)
(そしてローターを自分の口の中に含んで、クチュククチュ音をたてながらたっぷり唾液で濡らす)
(しっかりと唾液で濡らしたあとに)
ふふふ、ちゃんと立っているんだよ
(ゆっくりと唾液塗れのローターを結衣のおまんこに埋めていく)
(できるだけ、優しく無理せずに入れていく)
どう?気持ち良いかい?
(結衣のローターの感触を聞きながら、痛くないように入れる)
(まだ、スイッチは切っているし、唾液でぬれているから大丈夫なはず)
(そして半分くらい埋没した所でビキニを戻していく)
(ビキニのおまんこの所は半分出たローターで盛り上がり、凄くエッチだ)
落とさないようにね…
次はおっぱいだよ
(そう言いながら2つのローターを手に取り僕は立ち上がる)
【いや、やることは充分…】
【まあ、アナルパールとかは、さすがに今はまだしないよ〜】
【なら何故買ったし…僕】
【でもご主人様だし、こういったこともあとでしたいね♪】
【と言うわけでまずは、アソコ編】
【完全に中に入れずにビキニに浮ぶ感じにしたよ】
【ただ、ビキニの中に入れるだけでも良かったかも知れないけど、それだとマイクロビキニだし、落ちそうだったからね】
【次は乳首につけるよ】
【こっちは医療用テープで止めようと思う】
【車両系は使わず、徒歩で行く予定(徒歩で来た!)】
【ちょっと危なさそうだしね】
【気をつけて行って来るよ〜】
【鈴音さんも気をつけておくれ〜】
-
>>387
鈴音
【あぅ…まだ描いてる途中なのだけれど…ね、眠気が…><】
【さっき二時間も待たせちゃったばかりだというのに…うぅ…本当に申し訳ないけれど……】
【実はアナルパールも相当楽しみだったり…】
【尻尾のついたパールを入れて獣っ娘なコスプレ…とかっ】
【他にも、お尻に限らずいろんなところを、じっくり腰を据えて開発されちゃったり…♪】
【では、深夜1時までには、お返事、書いて置いておくねっ…!】
【本当に…重ね重ねだけれど…ごめんなさい…っ】
-
>>388
【僕による開発は人間が出来る範囲だけど、淫魔による開発は色々出来そうだね】
【その両方から色々していきたいな】
【ゆっくりじっくり開発していくよ〜】
【は〜い】
【大丈夫だよ〜】
【ゆっくりまったり進めていこう】
【一応、日中とかはいたりするので、お返しがあれば可能ならば反応するよ〜】
【でも、あまり無理せず、深夜をメインに据えていこう♪】
【こちらは日中、少しwikiを弄れれば良いな】
【き、きぼーてきかんそくっ】
【それじゃあ、お疲れ様】
【ゆっくり休んでね〜】
【お休み〜♪】
-
>>388
【おうっふ…もう、眼が…ショボショボしてきた…><】
【うんっ!では、明日の深夜、またよろしくお願いしますっ♪】
【それではまた明日…】
【おやすみなさいっ♪】
-
>>390
【うん、お休み〜♪】
-
鈴音
【あぅ…ほんっとうに申し訳ないのだけれど…】
【実家と、実家が開いてるお店周りの雪かきを手伝わされちゃって…完全に体力、使い果たしちゃった、みたい……】
【昼下がりくらいに仕事の用事から帰ってきてからすぐに始めて…結局22時前までやらされちゃった…><】
【そういうわけで…なんだかんだで、今日は今朝がたの2〜3時間と、帰ってきてからの1時間くらいしか眠れて、なくって…】
【うん…実は、すっごく眠いんだ…><】
【うぅ〜…本当に申し訳ないのだけれど…今夜じゃなくて、明日の日中に、時間、ずらせそう、かな…?】
【こんなドタキャンまがいなこと、しちゃって(と、いうかドタキャンだね…;)本当に申し訳ないのだけれど…><】
【出来ればそちらの都合の良い時間に合わせたいなっ!】
-
【ま、まずい…ホントに寝ちゃいそう…><】
【と、とりあえず1時ちょっと過ぎくらい(1時15分くらい?)に頑張って起きて、また覗いてみるねっ!】
-
【ただいまー】
【はーい、大丈夫だよ〜】
【しっかり休んでおくれ】
【時間はどうしようか?】
【明日は用事無いから、大体の時間帯大丈夫だけど…】
-
【うーん……もう寝ちゃったかな?】
【とりあえず、僕は明日は用事無いからいつでも大丈夫だよ】
【起きたら連絡しておくね】
【それから再開しようか……】
-
>>394
鈴音
【あの後すぐにお返事をくれていたなんてっ…】
【うぅ…毎度毎度振り回しちゃってごめんなさい…】
【うんっ、それでは…明日はお昼の10時半頃から始める感じで大丈夫…かな?】
【今晩はほんっとうにごめんなさい…っ】
【あした、ロールで埋め合わせ…絶対するからっ】
-
>>396
【大丈夫だよー】
【それじゃあ、朝10時半頃だね】
【僕も起きれるよう頑張るよ】
【ともかく疲れているだろうし、しっかり休んでね〜】
-
>>397
【うん…それまでにはお返しも仕上げて置いておくねっ!】
【今日は本当にごめんなさい…】
【それでは…おやすみなさい…】
-
>>398
【はーい】
【僕も楽しみに待っているね】
【でも、疲れているだろうし、あまり無理はしないでね】
【それじゃあ、お休み〜】
【また、明日】
-
【そろそろかな?】
【のんびり待っているね〜】
-
>>387
『たっぷり僕からお礼あげないとね』
(そんな呟きが…まるで囁かれてるみたいに耳の奥にすべり込んで、きて…)
(おもわず、びくっ…❤って、肩、ふるわせちゃ、ぅ…❤❤/////)
(おれ…ぃ…?もしかし、て、『あの』たくさんの…道具、で…?❤//////)
(ゎ、わた、し…どう、されちゃぅ、の…❤❤//////)
(思わずベッドの上に並べられた、扱い方もよくわからないような…たくさんのオブジェ、見つめちゃ、ぅ…❤❤///////)
(こ、こんな恥ずかしい恰好、させられてる、のに…。首輪つけられて、言いなりにさせられてる、のに、すっごく…屈辱的な、はずなの、に、)
(胸の、奥…もっともっと、恥ずかしいの…期待、して…❤❤ふぁ、あ、すっごく、ドキドキ、しちゃって、る……❤❤/////////)
『さてと……
今日はね…実は結衣にチョコレートを作ってもらおうと思うんだ
せっかくだから結衣に一からチョコレートを作って思ってね
僕も結衣のお手伝いをするよ』
ちょ、こ…?
(そんな風に…はしたなくどき、どき…❤❤って、胸、高鳴らせて、ご主人の言葉にそう返しながら)
(視線は…、道具を選んでるご主人様の指先に…こっそりと釘づけになっちゃって、て…❤❤////)
『ただし、ちゃんとご主人様を楽しませながら作ってもらうからね』
(それが、ちょっと可愛らしいピンク色の、プラスチックの卵みたいのを取り上げるのを、見て)
(――――ぁ…あれ、で…されちゃぅん、だ…❤❤//////)
(って…、どきん、❤❤って、どんなふうに使うかもわからないそれ、見つめ、て…胸、ひときわおっきく、たかな、る…❤❤)
ごほう、び…?ぁ、ゃっ…!?❤❤/////
(や、やぁっ…!?❤///// ご、ご主人、さま、おもむろに屈みこん、で…っ!?)
(ぁ、あ、ご主人様のお指、が、頼りなく、ぁ、アソ、コ、ギリギリ隠して、る、小さな布の下、に、く、くっ…❤❤って、はいって、きて、っ❤❤//////)
(ふぁ、あ、めく、られ…ちゃ、ぅ…っ…❤❤❤❤//////////////)
(思わず、びくっ、❤❤って、カラダ、震わせ、て…まだ少しだけ残ってる、『優等生』な私が…それをやめさせようと、ぴくっ、て、指…動かすけ、ど)
(すぐに首輪の存在感が…『それは許されない』って…押しとどめ、て、おさえつけ、て、っ…//////)
っっっ…〜〜〜〜〜〜〜〜…!❤❤❤////////////
(もう、恥ずかしいので…焼き切れちゃいそうになりなが、ら、羞恥に揺れる、瞳、…睫毛で隠して、くっぷく、して…っ…❤❤❤///////)
-
、っ、ぁっ……―――❤❤❤////////
(とう、とう…ご主人様、に…女の子の一番大事な、部分…剥き出しに、されちゃ、ぅ――――❤❤❤❤❤❤///////)
(ぴくっ…❤❤って、剥き出しにされちゃった瞬間、全身に羞ずかしい電流が走っ、て…っ❤❤//////)
(か、身体じゅうの神経が、熱く、って、いまにも、焼き切れちゃい、そ、……❤❤////////)
っっ…〜〜〜〜〜…❤❤///////////
(ふぁ、あ、女の子の…スモモの、ぶぶ、ん、男の人の視線を一身に受け止め、て、ぇ、じぃ、いん…っ❤❤って、あつぅ、く、しびれて、く、っ…❤❤/////)
(熱いの、じわっ、❤❤ じわぁ…❤❤、って、お股からどんどん、ひろが、って、おくまで、じんじん、染みて、き、て、っ…❤❤//////)
(その、感覚を…唇、きゅぅっ❤❤って、かみなが、ら、我慢す(噛みしめ)、る、っ…❤❤///////)
ぁ、なに、を…❤❤/////
(そう、して…熱に浮かされなが、ら、くちゅ、くちゅ、くちゅ…❤❤って、粘ついた音に導かれるままに、視線を、おろし、て……❤❤)
(ふぁ、あ、…ご主人様、の…唇が、舌、が…いやらしくそのピンクの卵に絡みつくの、見ちゃ、って…そのまま釘づけになっちゃ、ぅ…っ…❤❤/////)
(はぁ、あ、あんな、に、とろ、ぉ…❤❤って、糸、ひい、て…っ…❤❤////)
(ゃ、やだ、あんなのみちゃ、ったら…こっちの、『奥』の方、まで…うる、おって、き、ちゃっ…?❤❤❤❤///////////)
『ふふふ、ちゃんと立っているんだよ』
ぬ゛、りぅっ…❤❤❤❤
、っ、ふぁ、あ、っ…!?❤❤❤❤❤❤/////////
(とろとろのピンクの卵、そのまま…スモモの割れ目に、おしつけ、られ、て、ぇっ、ふぁあ、あ、もっと、もっとっ…、お、ぉく、ま、で…くわえこまされ、ちゃ、う、ぅっ!?❤❤❤❤❤❤//////////)
(っは、ぁあ、あ、だ、めぇっ❤❤❤///// たまごっ、ぉ、『おくち』のぶぶん、まで、とどい、て、ぇっ!?)
ぬ、り゛ぅんっ❤❤❤
ひ、ぅっ!?!?❤❤❤❤❤❤//////
(っふ、ぁああ、あ、そのまま、きゅっ❤❤ってすぼまった、お口の部分、に、ぐり、ぃっ!❤❤❤って、ぇ、やさしく、ねじこまれ、て、っ!?)
(っや、ぁあ、あ、ご主人様の涎(ご褒美)、女の子の一番敏感な、大切な部分、で、味わわされ、て、ぇっ、❤❤//// おま、た…と、ろけ、る、ぅ…❤❤❤❤❤❤)
っは、ぁ、…っ❤❤ っあ、んぅ、っ…ふ、ぁ…❤❤❤//////
(卵、捻じ込まれる感覚、に、思わず、顎反りかえらせ、て…眼、白黒させ、て…せなか、ぶるぶるっ…て、つっぱらせた、まん、ま、硬直させ、ちゃ、ぅ…❤❤❤//////)
は、ぃ……❤❤❤
ご、しゅじん、さま、の、ごほう、び…、とても、おぃし、で、す、…❤❤❤❤//////
(それなの、に…おま、た、で、ご主人様のとろとろの唾液の感触、あじ、わ、って…❤❤❤)
(ふぁ、あ…瞳…うっとり潤ん、で、ぇ…❤❤❤、とろん❤❤って、蕩け開いた唇、から…だらしなく、ちろり、❤❤って…舌の先っちょ、のぞかせ、ちゃ、ぅ…❤❤❤❤//////)
鈴音
【何とか、ぎりぎりっ…!!】
【それでは、よろしくお願いしますっ…!】
-
>>401-402
ふふふ、それは良かったよ
(とろんとした表情の結衣は僕の問いかけに美味しいと答える)
(それにちゃんと立っているようだ)
まだあるからね…こちらも美味しく頂いてね
(そして、次は結衣の乳首にローターを装着しようとする)
(先ほどと同じようにまずは右胸のビキニを身体の中央へとグイっと退ける)
(そこから再び解放された結衣のおっぱいをじぃっと見ながら、同型のローターを取り出す)
結衣のおっぱいはいつ見ても、そしてどんなときも美しく、色っぽいなぁ
それに乳首が硬く尖っているよ
期待してた?
(そう言いながら乳首を大きな乳房に埋めるようにローターでグイっと押し込んでいく。
(その上から、医療用のテープを貼り付け、ローターを固定する)
……うん、こんな感じかな?
これなら落ちないだろうし…
(そして、ビキニを戻すと、今度は同じように左胸を露にする)
(そこにも同じローターを乳首の上から押し付け、乳房の中に沈めていく)
(そのあと、テープでしっかり固定し、ビキニを戻す)
こんな感じで大丈夫かな?
(ビキニを戻した僕は一歩下がり結衣の全身を見ていく。
赤いビキニを着た結衣だけど、少し前とは違っている)
(トップスの方はローターで盛り上がり医療用テープがはみ出して見える)
(隠す面積が少ないので見えるのは仕方ないけど、これはこれでえろい…)
(ボトムの方は、膣口に半分ほど埋まったローターが、ビキニを盛り上げている)
(異物がビキニに浮んでいて、凄く淫靡に見える)
よし!
それじゃあ、試運転するね
(そんな結衣の姿を確認すると、ベットに戻って、僕は3つのスイッチ手に取り、入れる)
(強さは弱…まずは試運転なので、少しだけ振動させた状態で結衣の様子を窺ってみる)
(ウィィィンという弱い音が3つ、結衣の乳首とアソコから響いている)
【おはよう、結衣♪】
【今日はよろしくね〜】
-
>>403
は…ぁ、ふ…❤❤❤
(ふぁ、あ、きゅっ❤って、すぼまって、た、おくちの、とこ…、プラスチックの卵、ねじこまれ、て、無理やり拡げ、られ、てる、から❤❤❤)
(いやでも…一番、恥ずかしい部分、に、咥えこまされちゃってる、って…意識、させられ、ちゃ、ぅっ…❤❤❤)
(じん、じぃ、んっ…❤❤❤って、おまた、から、拡がってくる、甘痒いかん、じ、も…奥まで、とどい、て…どん、どん、たまりこん、で、き、て…っ…❤❤❤/////)
(おもわず、ふる、るっ…❤❤❤って、汗の粒、したたらせて、る、お尻…ふるわせ、ちゃ…ぅ、…❤❤❤/////)
……っ、ぁ、んっ…!?❤❤❤
(っふ、ぁあ、あ、っ!?❤❤❤////そうしてるとこ、に、ぐ、ぃっ…❤❤って、今度は右のお乳の先っちょ、頼りなく覆ってた赤い薄、生地、谷間の方に無理やりよせられ、て、っ!?❤❤❤)
(や、ぁあ、ぎゅぅっ❤❤って、引っ張られた水着紐、きつぅ、く、お乳にくいこん、で、ぇ、ふにゅぅ、ん…❤❤って、お乳のかたち、苦しげに、やらしくゆがん、で、っ❤❤❤/////)
(甘い桜色に色づきながら、先っちょ、かたぁ、く、じん、じん…❤❤って、とがらせちゃってる、ちく、び、)
(ずらされた生地に軽く引っ張られ、て、ぷる、るんっ…❤❤❤って、瑞々しく震わせなが、ら、剥き出しにされちゃ、ぅ、っ…❤❤❤///////)
ふぁ、あ…ごしゅじん、さ、ま…❤/////////
その…そんな、に……みな、ぃ、で……/////////
(やぁあ、あ、だめなの、じぃっ…❤❤って、ご主人様の視線になで回され、て、ぇっ❤❤❤、ちくび、恥ずかしがって、じん、じん、じんっ…❤❤って、どんどん、あつくしびれて、ちゃぅ、の、❤❤❤❤)
(ふぁあ、だ、め、ちく、び…見られて、触られちゃう、の、期待、して、っ❤❤❤)
(おくから、ぴりぴり…❤❤って、どんどんびんかんに、なって、て、ぇ、❤❤❤、根元のピンク色の乳輪、から、ぷくっ❤てふくれ、て……❤❤❤)
(そうしてるうち、に、ご主人様、また…さっきのと同じ、ピンクの卵…取り出し、てっ…❤❤❤)
(ぁ、あ、だ、め、それ見た瞬間、ちくび、きたい、して、ぇっ、さきっちょ、ぞく、ぞくっ…❤❤❤、って、ふるえちゃ、ぅ、っ…❤❤❤❤❤/////////)
『結衣のおっぱいはいつ見ても、そしてどんなときも美しく、色っぽいなぁ
それに乳首が硬く尖っているよ。期待してた?』
っ………❤❤❤❤///////////////
(そんな風に言われ、て…恥ずかしい気分、撫でまわされ、て、思わず、また『イイコ』の私が、そんなことないっ…/////って、言おうとする、け、ど)
-
ぐいぃっ…!❤❤❤
っ、あっ!?❤❤❤、ぁあっ…っ…!?❤❤❤❤❤////////////
(かたぁ、く、そりあがった、ちく、び、ぃっ!?❤❤❤、さきっぽ、から卵におさえつけられ、て、無理、やり、乳輪の奥、に、おしこま、れ、て、っ!?!?❤❤❤❤❤)
(っや、ぁあ、あ、お乳、甘苦しく、って、思わず切なげに眉よせなが、ら、あ、身をよじらせ、て、やらしい、えっちな悲鳴、あげ、てっ、❤❤❤❤)
(は、ぃ❤❤、期待してました、あ❤❤❤、って、カラダ、応えちゃ、ぅっ❤❤❤❤❤)
(その、まま…ぴた、ぁっ…❤❤って、テープで卵、固定され、て…もう一度、…やらしいマイクロビキニで、上から覆い飾られ、て…)
(今度は…反対側、も…)
っ、ぁ、あ、っ!?❤❤、んっ…❤❤❤❤
…
……
………
『……うん、こんな感じかな?』
(って、言われた頃、には…反対側の乳首、にも…すっかり卵、固定され、ちゃ、って、て…❤❤❤)
(裸なんかよりももっと…えっちな姿に、なっちゃって、た……❤❤❤)
(や、ぁあ…ギリギリ覆われてるデリケートな、部分…やらしく卵型に盛り上がっ、て、いやらしい水着の下、で、女の子の大切な部分、責めたててます、って…主張、して、る…っ…❤❤❤//////)
(こん、なの…まるで恥ずかしい部分、隠すどころ、か、むしろ強調して、アピール、してる、みたい…❤❤❤うぅん、アピール、しちゃって、る…っ…❤❤❤////)
は、ー…❤❤ は、ぁ…❤❤❤❤////////
(し、かも…女の子の…デリケートな場所、三つとも…卵の異物感に、きつぅ、く、圧迫されながら、顔、赤く上気させ、て…甘苦しく、息、つい、て…❤❤❤)
(時折、ひく、っ…❤❤ぴくん、っ…❤❤❤って、堪らず、こまかくけいれん、し、て…責められ、て、悦んでます、って…身体じゅうで、ひょうげん、しちゃ、って、る…❤❤❤//////)
(こ、こんな…状態、で、…外に買いにいく、の…―――?)
ぞく、んっ……!❤❤❤
(そんな風に思い至った、瞬間…身体、奥底から、震え、て…―――❤❤❤////////)
『それじゃあ、試運転するね』
(って声をかけられた瞬間…―――)
ウィィィィィィン………❤❤❤❤❤❤
(って、え、きゅぅ、に、たまご、ふる、え、て、っ!?❤❤❤❤❤)
っは、んぅっ…!?❤❤❤❤❤
(堪らず…びくっ❤❤❤って、ぜんしん…けいれんさせ、ちゃ、ぅ…っ!!❤❤❤)
(わた、し…本当に、どうなっちゃう、の――――――❤❤❤❤❤❤/////)
【お待たせしましたっ…!】
【それと、家から電話が…】
【昨日の雪かきのお礼もかねてお昼ご馳走してあげる、とのこと…】
【はぅ…出来れば断っちゃいたいところだけど…】
【ううぅ…理由が理由なだけに断るわけにも…っ><】
【2時間ほど、間を開けさせてくれるかい…?】
-
>>404-405
(ビクってなる結衣)
(どうやらちゃんと振動を感じているみたい)
(準備は整ったかな)
よし、大丈夫みたいだね結衣
(振動そのままに僕は結衣に言う)
それじゃあ、今から近くの店に買い物に行くけど、さすがにビキニだけで行くわけじゃないからね
そうだなぁ……
(そこで僕は色々着ていくものを考えていく)
コートと…マフラーと……靴下?
(まあコレくらいかなぁ)
(僕は自分の衣類がかけられているクローゼットを開けると、そこからコートとマフラーを取る)
(いつも着ているやつで、ダッフルコートだ)
(それを結衣に渡す)
寒いから僕のコートを貸すね
ポケットにカイロ入れておけば大丈夫そうだし…
あとは、靴下は…結衣が穿いているものを穿く感じでいいかな
(そう言いながら結衣に外套を渡す)
(ただローターのスイッチは切っていない)
(ローターに悶えながらコートと靴下類を着るのを見てみようかな)
【はい、大丈夫だよ】
【それじゃあ、僕はのんびり待っているから、ゆっくり行っておいで】
【気をつけて行ってくるんだよ】
-
>>406
【毎度待たせちゃって本当に申し訳ない…】
【それでは…帰ってきたら、また連絡するねっ!】
-
【お待たせっ…!】
【では、すぐに書き始めるねっ!】
-
>>408
【お帰り〜】
【楽しみに待っているね♪】
【まあ、あまり焦ったり急いだりしなくて大丈夫だからね〜】
-
>>406
ウィィィィィィン………❤❤❤❤
っっ、ふ、ぅっ…!?❤❤❤//////
ん、ぅ…っ…❤❤❤❤//////////
(っや、ぁ、ああっ❤❤❤、敏感なとこ、に、押し付けられて、咥えこまされてる、たま、ご、ぉ、ふる、え、て、っ…❤❤❤❤❤❤)
(ふぁあ、あ、あ、だ、っめ、ぇっ❤❤❤ 苦しいくらい、ちくびいっぱい、に、募りあが、った、えっちな、甘かゆぅ、い、かん、かく、ぅっ、❤❤❤、)
(ぷにゅうぅっ❤❤って、うずまりこん、だ、おっぱいのなか、で、かき、みだされ、て、っ!❤❤❤❤❤///////)
(きゅっ、きゅうぅっ❤❤って、窮屈、に、たまごに拡げられちゃって、る、、下の、えっちな、おくち、の、ぶぶ、んっ❤❤、)
(ちゅうぅっ❤❤って、吸い付いちゃってる、分、たまごの振動、余計に感じ、て、ぇっ!?❤❤❤❤)
(っや、ぁあ、あ、だ、め、お乳も、おま❤こ、も、ぉっ❤❤❤、刺激され過ぎ、て、ふぁあ、あ、だ、め、奥まで、とどぃ、ちゃ、ぅっ…❤❤❤/////)
(身体の奥、に、あつぅ、い、熱、たまりこん、で、ぇっ❤❤❤、どんどん、息、荒くなって、きちゃ、ぅ……❤❤❤❤❤)
『それじゃあ、今から近くの店に買い物に行くけど、さすがにビキニだけで行くわけじゃないからね
そうだなぁ……寒いから僕のコートを貸すね
ポケットにカイロ入れておけば大丈夫そうだし…
あとは、靴下は…結衣が穿いているものを穿く感じでいいかな』
(えっちな熱、で…、どんどん、ぼぉ…❤❤////って、ぼやけてくる意識のなか、で、それだけ聞こえ、て…気づいたら、コートと、靴下…手渡され、て…)
は、ぃ…ありがとうござい、ます…ご主人、さ、ま…❤❤❤//////
(熱で浮つききった、そんなだらしない声、で、…そう応え、て…)
(言われるままに、今日はいてきた黒いサイハイソックスに足を通そうと…足を上げる、け、ど、っ…❤❤❤)
ん、ぅんっ…―――!?❤❤❤❤
(ふぁ、あ、前屈みになったしゅん、か、ん、水着、きつく、割れ目の部分、に、くいこん、で、ぇっ、!?❤❤❤❤)
(ぅ、ぁ、ああ、なか、の、たま、ご、もっと奥に、押し込ま、れ、る、ぅっ!?❤❤❤❤❤)
(ぶみいぃぃぃぃっ…❤❤❤❤❤って、振動、女の子の大事な秘め場所の、お、「おく」、ま、でっ…ぐぃっ…❤❤ぐぃっ…❤❤って、入り込もうとして、き、て、っ!?❤❤❤)
ぁく、ぅっ❤❤❤、んぅ、うっ…❤❤❤❤❤❤
(ふぁ、あ、がくっ❤❤、かく、んっ…❤❤❤って、おし、り、苦しげにゆらし、て、ぇ、お乳の谷間、たまらず、たゆゆっ…❤❤って、波打たせ、て、❤❤❤)
(そのまま、がくがくがく…❤❤❤って、膝の力、ぬけちゃいそう、に、なってる、の、必死になって、たぇ、る、っ…❤❤❤❤❤❤//////)
-
―――ぴち、んっ…❤❤❤
んっ……❤❤❤❤
(ソックス、が…太ももにむちっ…❤❤って、食い込む、感触…❤❤❤ やけに鮮明に感じちゃいなが、ら…どうにか、靴下、履き終え、て…❤❤❤)
(今度は…コートを羽織、る…❤❤)
(コートの裏、生地…全身のお肌でかんじ、て…自分が今、ほとんど裸なんだ、って…イヤでも意識、させられちゃ、ぅ…❤❤❤/////)
(それどころ、か、…❤❤❤)
イ゛ィィィィィィン……❤❤❤
んく、ぅんっ…!?❤❤❤
(コー、ト…っ…❤❤❤ お乳の先っちょ、の、たまごと、こす、れ、て、っ!?❤❤❤❤❤❤)
(っふ、ぁあ、あ、ちく、び、ぃっ、ぐりぐり、っ❤❤って、え、まる、で、穿られるみたい、に、コートにもっと押し付けられ、て、っ❤❤❤❤❤)
(はだかどころ、か、恥ずかしいとこ、いやらしく責められ、て、発情させられちゃってる、って、事、ま、で、つきつけ、られ、て、ぇっ❤❤❤❤/////)
(ふぁ、あ、そん、な…こんな状態、で、…、外に出る、なん、て…っ…?❤❤❤❤)
(怖くて、恥ずかしすぎ、て…からだ、ふる、えるっ…❤❤❤//////)
(でも…首の箍の感触、が…ご主人様の命令だから、って…それを無慈悲に、押さえつけ、て…❤❤////)
は、ぁあ……❤❤❤
(ぎゅっ…❤❤って、コートの前をしっかり閉じるみたい、に、震える両手で、自分の腕、抱きしめ、て…❤❤❤)
(身体の奥、ぞく、ぞくっ…❤❤❤って、してるの、感じなが、ら、)
(ご主人様に屈服した、優等生な理性の代わり、に…いやらしい、私の奥底に潜んでた「牝」、が…)
(嫌がるように悩ましくしている瞳を、淫らに潤ませ、なが、ら…、熱っぽく、艶やかに濡れた息を…、唇からまろばせ、る…❤❤❤❤❤❤)
鈴音
【お待たせしましたっ】
【うぅ…本当に申し訳ない…】
【それでは、よろしくお願いしますっ…】
-
>>410-411
(エッチな吐息を喘ぎを出しながら結衣はサイハイソックスとコートを着る)
(そして、前を閉じるように自分の身体を抱いている)
うん、僕がいつも着ているコートだけど……いっぱい結衣の匂いつけて良いからね
さて、僕も着替えるかな
(そう言いながらローターの振動を全て少しあげる)
(大体、中くらいの振動のはず)
ふんふふ〜ん♪
(僕は振動を強くしたことで快感の度合いを強めた結衣の声を聞きながら鼻歌を歌う)
(そうしながら、クローゼットから予備のコートを取り出し、着込んで行く)
風入ると厄介だから、しっかり着ていこう
(コートをしっかりゆっくりと着ながら、耳は結衣に方を向けていく)
―ふふふ、わざと時間をかけて、たっぷり結衣の身体をエッチに解していこう―
………
……
…
よし!これで良いかな?
結衣の方も……うん、準備万端みたいだね
(時間かけてて外套を着込んだ僕は結衣の方を見ながらその身体を観察する)
(そして、たっぷりローターの刺激を受けた結衣を確認すると、一旦、ローターのスイッチを全部切る)
(そのあとで左手を結衣へと差し出して)
じゃあ結行こうか
(手を繋ぎながら玄関へとゆっくり向かう)
(まず、外に出るまでは、ローターは切っておこう)
(それと結衣に予定の方を話しておく)
それじゃあ、僕と一緒に近くのお店まで行くよ
確か、ここから5分くらいの所にお菓子屋さんがあったよね
あそこ、確か……材料とかも色々売っていたから、良いはず
【大丈夫だよ〜】
【改めてよろしくね〜】
【最初の?オモチャ+露出外出だから近場という設定にしたよ】
【結衣の良く行く店とかの設定も加えたほうが面白そうかな?】
-
>>412
そん、な…におぃ、だなん、て、っ…、
(ご主人様の軽口に、思わず、抗議の声を上げそうになる、けど…)
……ィィィイイイイイ゛イ゛ン゛…っ…!❤❤❤❤❤
…っ――――❤❤❤❤!?//////
(ぁあ、あ、は、っぁっ!?❤❤❤ 両方の乳首と、おま❤このおくち、に、あてがわれてる、たまごの、振、動…っ…!?❤❤❤❤ も、っと…はげし、く、っ…!?!?❤❤❤❤)
っっ、は、ぁ、っ❤❤❤❤ んんぅ、うっ…!?❤❤❤❤❤///////
(ぃ、や、ぁあ、あ、っ❤❤❤ちく、び、ぃっ、もっと、かきみだ、され、てっ!?❤❤❤ ひっきりなし、に、乳首からお乳、に、えっちなでんりゅう、ながし、こま、れ、て、ぇっ!?!❤❤❤❤❤)
(ふぁああ、あ、あ、あまかゆぅ、ぃ、いやらし、い、…えっちな、かん、かく、お乳のなか、で、あばわれまわ、って、る、ぅっ!?!❤❤❤❤❤)
(ぃや、ぁ、あっ!?❤❤❤❤おちち、刺激されすぎ、て、すっかりコートの下、で、ふく、ぅっ❤❤❤って、え、張りあがっちゃって、る、うっ❤❤❤❤)
(っ、ぁ、ああ、あ、❤❤❤、だ、め、おち、ち、ぃ、❤❤❤、充満しきったきもちぃの、で、甘くなりすぎ、て、くるしすぎ、て、ぇっ!?❤❤❤❤、)
(ふぁあ、あ、たまら、ず、コートの下からふっくら突き上がって、主張して、る、おっぱい、両腕、で、だきかかえ、る、っ…❤❤❤❤❤//////)
(やぁあ、あ、だめ、ぇっ!?❤❤❤ たまごちゃ、ん、おまたのなか、で、そんなに震えない、で、ぇっ!❤❤❤❤❤)
(そんな、に…そこっ、しげきされ、ちゃ、った、ら、っ…❤❤❤)
っふ、ぁ、ああ、あ、あっ…❤❤❤❤❤//////
(ぶるぶるぶるっ…❤❤❤って、え、お尻ふるわせちゃいなが、ら、えっちな、の、でてく、る、っ❤❤、じわ、ぁっ❤❤って、え、おみつ、でてきちゃぅ、から、あっ!?❤❤❤❤)
(ふ、ぁあ、あ、だ、め、たまご、咥えこんで、る、お口の向こう、すっかり、うるおいきっちゃって、る、っ❤❤❤❤)
(ご主人様、の、唾液(ごほうび)と、えっちなおみ、つ、たまごにかきまぜられ、て、ぇっ❤❤❤、おま❤このなか、で、あわだっちゃって、る、ぅっ!?❤❤❤❤❤❤)
-
(っや、ぁあ、あ、だ、め、えっちなかいかん、たまごにかきみだされ、すぎ、て、ぇっ、カラダ、奥から火照、る、ぅっ❤❤❤❤❤//////)
(汗の粒がいくつも、お肌の上に、浮かん、で、き、て、…っ…❤❤❤❤❤)
(ぁあ、あ、ホント、に、ご主人の服、に、汗の匂い…つい、ちゃ、ぅっ…❤❤❤❤)
(そう、したら…毎日、私の汗のにおいの付いたコート…孝ちゃんが着ること、に――――?❤❤❤❤)
ぞく、んっ…❤❤❤❤❤
ふぁ、あっっ――――!!??❤❤❤
(そんな事、考えた、とた、ん…からだの、おく、っ…おっきく、うずぃ、て…―――っ!?❤❤❤❤❤)
(目の前、が…白く、な、って…せな、か、いっきに、こうちょく、し、てっ…❤❤❤)
(そのまま、ぶるっ…❤❤、ぶるるっ…❤❤❤って、余韻の電流に、せす、じ、小刻み、に、ふるえ、て…―――❤❤❤❤❤)
ふぁ、は、あ…―――❤❤❤❤
(つぎのしゅん、かん…とう、とう…腰のちか、ら、いっきに、うばわれ、て…❤❤❤ とさ、ん…❤❤❤って、その場にくずれ、おち、て…ぺたんって、すわ、り、こんじゃ、ぅ…❤❤❤❤❤❤)
(や、ぁあ…❤❤❤まだ、そとにでてもなぃ、の、に…❤❤❤ おまた、すっごくしめちゃって、る、う…❤❤❤❤❤❤)
(座り込んだ拍子、に、開いたコートの襟もと、から、汗と…お股の、えっちな匂いの入り混じった、むわっ❤❤ってした、熱気、流れ込ん、で、き、て……❤❤❤)
ヴィィィィィン……❤❤❤❤❤❤
っふ、ぁあ、あ、あ、あっ…!?❤❤❤
(そんな、なの、にっ…❤❤❤、たまご、そんな私の事なん、て、おかまいなし、に、ふるえ、つづけ、て、っ❤❤❤❤❤)
(私の、さっきよりもなんだか敏感になっちゃって、る、エッチな部分、もどかしく、かきみだし、て、っ…!?❤❤❤❤❤)
んく、ぅんっ❤❤❤❤ く、ぅん、んっ…!❤❤❤❤ ふぁ、は、ぁう、んっ…❤❤❤❤❤
(っや、ぁ、ああ、あ、だめ、ぇっ❤❤❤そんなつもり、なぃ、の、に、いっ❤❤❤)
(もじっ…❤❤もじ…っ…❤❤❤って、え、ちくびと、おま❤こ、同時に責めてくる、卵の電流、に、たまらず、腰、よがらせ、て、せなかよじらせ、て、え、っ❤❤❤❤❤)
(っや、ぁあ、あ、おはだ、コートの裏側に擦り付け、て、ホント、に、私の…発情して、る、えっちなにお、い、なすりつけちゃ、ぅ、の、おっ❤❤❤❤)
-
………
……
…
『よし!これで良いかな?
結衣の方も……うん、準備万端みたいだね』
はー…❤❤❤ はー…❤❤❤❤
(そんなふうに、いわれ、て…や、っと…ちくびと、おま❤こ、やらしく責めたてて、た、えっちな振動、とま、って……❤❤❤❤)
(潤んだひと、み、かいかんのよいん、で、うつろにしなが、ら、)
(まるで電池の切れた人形みたい、に、くた、ぁん…❤❤❤❤って…しりもち、ついたまん、ま…うでも、あしも…床になげだしちゃ、ぅ…❤❤❤❤)
(あたまのなか…もう、まっしろ、で…❤❤、理性なんか、もう、えっちな熱ですっかり溶けきっちゃって、る…❤❤❤)
(それを象徴する、みたい、に…たまごくわえこまされちゃって、る、お股、もう、えっちなお蜜で、とろとろに、とろけ、て…❤❤❤❤)
(それなの、に、お乳…服の上からでも形がわかっちゃうくらい、ふっくら張り上がって…発情して…、❤❤❤❤❤)
(そんな、火照り切ったおっぱいの中のなか、で…ちく、び、じん、じん、じん…❤❤❤って、いたいくらい、かたぁ、く、じゅうけつしきっちゃって、る…❤❤❤❤❤❤)
『じゃあ結衣…行こうか』
は…ぃ……❤❤❤
(快感ですっかり理性を溶かされ、ちゃった…、そんな、蕩けきった牝の瞳で、ご主人様の手を見つめ返し、て…❤❤❤)
(かくっ…ん…❤❤❤って、力の入らない腰で、一瞬、バランス崩し、て…よろけそうになりなが、ら、たちあが、って…❤❤/////)
(そうして、玄関まで…―――)
『それじゃあ、僕と一緒に近くのお店まで行くよ
確か、ここから5分くらいの所にお菓子屋さんがあったよね
あそこ、確か……材料とかも色々売っていたから、良いはず』
―――――っ……!!
どく、んっ…
(それを聞いて…胸の奥が、一気に緊張、するっ…)
(だって、そこは…私が普段、休みの日とかに友達とおしゃべりする時に使ってる…行きつけの、おみせっ…!)
(思いもよらない所から、『普段の私』が、帰ってきて…とたんに、燃えるような羞恥心と、緊張感が…戻ってくるっ…!)
(ぁ、あ、うそっ…もしかして…ほ、ほんとに…あそこに、いく、のっ…?こ、こんな、恰好、で…っ!?///////)
(どくん、どくんっ…!って、心臓が震え、るっ……!)
(それなの、に、こんなに緊張してるのに、怖がってる、のに……どう、して…?)
(胸の奥、また…甘痒く、きゅぅんっ❤❤❤って…まるでときめいてるみたい、に、疼いて、る…っ…❤❤❤/////////)
【緊張感を出すために、行き付けのお店という事にしておいたよっ!】
【あと、6時ごろにもう一度出なきゃいけないかも…】
【丁度区切りもいいから、6時から10時くらいまで、休憩させてもらってもいい…かな…?】
-
【大丈夫だよ〜】
【ゆっくり休んでね】
-
>>413-415
(結衣と手を繋いで僕は玄関を出る)
(そとは雪は降っていないけど、やはり少し寒い)
(僕は、出るときに持ってきたカバンからカイロを出し)
う〜ん……さすがにまだ寒いなぁ
結衣、ポケットにカイロ入れておくね
(二つのポケットにひとつずつ入れていく)
よし、行こうか!
大丈夫?寒くない?
(ご主人様というよりも、いつもの僕といった感じで、結衣に気遣いの言葉をかける)
寒かったら内ポケットにもカイロ入れるから言ってね
(そんな風に気遣いながら、僕は結衣と手を繋ぎながら道を歩いていく)
(…ご主人様だけど、結衣より小さいから、何か弟みたいだけど)
―も、もうちょっと、背が高ければ……―
(ちょっとぐぬぬな感じになった僕は、カチッとポケットに突っ込んだ右手で、ローターのスイッチを入れる)
(見えないけど、適当に動かしたスイッチはどうやら結衣のおまんこに突き刺さったローターのようで、腰の下辺りから小さくウィィィンと音がする)
(強さは多分中くらいかな)
(よほど耳が良く、しっかり聞こうと思わなければ聞き逃すほどの音だ)
(多分他の人には気がつかないだろう)
(でも、音がしているのは事実だし、結衣のほうは気が気じゃないかもしれない)
(そんなユイを僕は引っ張りながら進んでいく)
(強引に足を動かされ、結衣のアソコの中ではロターがグリグリ中から結衣を苛めていることだろう)
(それを楽しみながら歩いていると)
「あらあら……稲荷さんに高槻さんじゃない」
(聞きなれた声が進行方向から聞こえる)
(そちらを見ると、ジャンパーを着た50代くらいのおばさんがいる)
(確か近所に住む佐藤さんだった気がする)
「今からどこかに行くのかしら?それとも…デート?」
(ニヤニヤしながら佐藤さんは僕らに話しかける)
いえ、いまからちょっと買い物に行くんですよ〜
ホラ!あのお菓子屋さん
(僕は普通に話しながら、右ポケットの中でもう一つのスイッチを入れる)
(それは結衣の右乳首のローターのスイッチだったようで、強さは少ししか動かしていないので弱い感じだ)
(でもオマンコのローターは変えてないし、顔を見知りの前でこんな状況になっているから、大変なはずだ)
【とりあえず、お返し書いておくね〜】
【それじゃあ、22時くらいに再開しようか】
【ゆっくり休んでね〜】
【あ、一応、僕は結衣の右手を左手で繋ぎながら、右手をポケットに入れて、中のスイッチを弄っている感じだよ】
【僕の左に結衣がいて、結衣の右に僕がいる感じかな】
-
【ちょっと早いけど、のんびり待っているね】
-
>>418
【お待たせっ…!】
【それじゃあ、書いていくねっ!】
-
>>419
【はーい】
【改めて、夜の部よろしくね♪】
-
>>417
ぁっ……❤///////
(一瞬、立ち止まりそうになったところ、を、くぃっ、…て、腕、引っ張られ、て、思わず抵抗するように身じろぎしそうになる、け、ど、//////)
(その瞬間、首輪が、また、きゅっ❤って、締め付けてる感じ、して…すぐに、抵抗…できなく、な、る…❤///////)
(や、やぁあっ…////本当、に…、ホントに、でちゃぅ、の…っ?/////)
(ぅそ、うそっ…?、こ、こんな、コートの下、裸よりも恥ずかしくなっちゃってる、よ、な、かっこ、で…っ!?////////////)
(や、ぁあ、っ❤❤////いっぽ歩くたん、び、に、ぃっ❤❤、ぴ、ピンクのたまごの異物感、が、)
(乳首、押さえつけ、て、ぐり、っ、ぐりぃっ…❤❤って、コートの下で、主張し、て、)
(ぁ、アソコ、に…はめ込まれてる、の…みち、ぃっ…❤❤って、ぇ、おくちの部分、むりやり拡、げ、て、圧迫、してっ❤❤////////)
(いま、私…すごく…変態みたいな恰好、なんだ、って…思い知らせて、きて、え、っ❤❤//////////)
(こ、こんなのっ、ぃけ、ない、の、にっ…❤❤//////)
(バレたら…バレちゃっ、たら、わた、しっ…大変なことになる、って、わかってる、のにっ、)
(いやぁ、あ、っ❤❤///// 脚…とめらん、な、ぃっ…❤❤///////)
(理性は、こんなのダメ、すぐ引き返して、って叫ぶ、の、に、首輪に支配されてる、カラ、ダ…ぎごちなく、手を引かれるまんまに…)
(うぅん、リードに引っ張られるまま、に、動いて、あるい、て…っ…❤❤////)
(っや、ぁあ、あ、だ、め、ご主人、さ、ま、っ…❤❤///// その、その扉、あけ、なぃ、で、ぇっ❤❤///////)
(だって、こんな、カッコ、っ…わた、し、っ…❤❤////// ぁ、あ、だめ、ひきかえせなく、なっちゃぅ、か、ら、っ…❤❤///////)
かちゃ、り……❤
っ……――――❤❤////////
(ぞくん、っ❤❤って、カラダ、ふる、え、る……❤❤//////)
(こ、コートの下、こんな…ほとんど紐でできた水着しか着てない、のに、…)
(しかも…ち、ちくび、に…おま❤、こ、に、えっちな道具、ハメられたまんま、なの、に…そんな、変態、みたいな恰好、なの、に、っ…❤❤/////)
(痛いくらいに冷たい、『外』の空気が、そんな、火照りきった、肌を…コートの隙間から撫ぜあげ、て…、)
(とう、とう…玄関の外に、出てきちゃったって、こと…実感させられ、る、っ…❤❤/////)
-
『大丈夫?寒くない?
寒かったら内ポケットにもカイロ入れるから言ってね』
(う、内ポケットだなんて、そんなとこ入れようとした、ら、な、『中身』、みえちゃぅ、じゃなぃ…っ…////////)
(思わずその瞬間、想像しちゃ、って…、かあぁあっ////って、頬っぺた燃え上がらせなが、ら、)
(そんなことを言うご主人様の言葉、に…耳まで真っ赤になっちゃった、顔、うつむけた、まん、ま、首を横に振って、こた、える…❤//////)
(それ、に…寒いどころ、か…身体、恥ずかしいのと、怖いのと…疼くの、で…、じんじん、奥から火照っ、て…っ…、あ、あつい、くらぃ、だ、し…❤❤//////)
っ、………❤❤//////////
(どきっ、どき、っ、どきんっ…❤❤/////って、胸の奥、で、…心臓が…うるさいくらい、鳴り響い、て、る、っ…//////)
(ぎゅうぅっ❤❤////って、まるで縋るみたい、に、ご主人様の手のひら、にぎりしめ、て、っ…❤❤/////)
(肩、きゅうぅっ❤❤って、いからせなが、ら、周りに誰もいないか、ぴぃんっ!て…気持ち、張りつめ、て、…❤❤//////)
(一歩歩くごと、に、ぐり、ぐりぃっ…❤❤って、コートの下で、えっちなたまご、が…え、エロ水着に締め付けられ、て、)
(ちく、び、を…あそこ、を、ぐり、っ❤❤、ぐりぃっ❤❤って、圧迫してくる、の、かん、じ、て、ぇっ…❤❤❤//////)
(っや、ぁあ、っ❤❤、さ、寒さで、ちくび、さっきより、も、きゅうぅっ❤❤って…固く、なってる、の、かんじちゃ、う、ぅっ❤❤)
(あ、アソコも、きゅぅっ❤❤って、すぼまって、え、えっちな卵…しめつけ、て、家の中にいるときより、も…しっかり、くわえ、こん、じゃ、って、っ……―――❤❤❤❤////////////)
ウィィィィィィィンン……❤❤❤❤
び、くん、っ……!!?❤❤❤❤
っっ―――――〜〜〜〜〜〜〜〜っ……!!???❤❤❤❤❤❤❤❤
(そ、んなに、なっちゃってる、の、に、ぃっ!?❤❤❤❤//////)
(た、まご…っ…また、う、ごき、だし、て、ぇっ!?❤❤❤///////)
(っぁ、ぁああ、あ、っ❤❤❤っだ、め、ぇっっ!?!?❤❤❤/////び、りぃっっ!!❤❤❤って、あそこ、から、ぁっ、えっちな電流走り抜け、て、こし、の…、か、からだの、奥、に、直撃、して、っ、!?❤❤❤)
(おもわず、えっちな電流、ながされた、脊髄、が、びく、ぅんっ❤❤❤って、反射して、え、背すじ、そりあがっ、て、声にならない、声、あげ、て、ぇっっ!?!❤❤❤❤❤////////)
-
(っや、ぁあ、あ、こ、こんなとこ、ろ、で、っ…!?!?❤❤❤❤❤//////////)
(羞恥と恐怖と…快感、で、頭の中、ぐちゃぐちゃにしなが、ら、瞳潤ませ、て、ぇっ、どうしたらいいのか、なんて言ったらいいのかもわからず、に、おく、ち、ぱく、ぱく、…❤❤って、させ、て、っ❤❤//////)
(ぶるるる、っ…❤❤って、こし、ふるわせ、ちゃ、う、ぅっ❤❤//////)
(っや、ぁあ、あ、だ、め、ウイィィィン…❤っていう音、体の中、に、鳴り響い、て、っ❤❤❤❤ だめ、だめ、ぇっ、こ、こんな、の、周りにきこえちゃ、う、よ、ぉっ❤❤❤❤//////////)
(ふぁ、あ、そんなこと、思った、だけ、で、もっともっと、胸の奥、きゅうぅんっ締まって、おへその、奥、熱くな、って、ぇっ!?❤❤❤//////)
(っや、ぁあ、だ、め、ぁつ、ぃっ…❤❤❤///// ぎゅぅっ❤❤って、自分で自分の腕抱い、て、カラダの奥底から湧き出てくる、熱いの、おさえつけ、て、ぇっ❤❤❤)
(頬っぺた、真っ赤に上気させ、て、ひたい、に、うっすら、あせ、にじんで、きちゃ、ぅ…っ…❤❤❤/////)
(そんな、すっかり頼りなくなっちゃって、る、私の腕、を、ご主人様、は、ぐいっ❤って、強引にひ、っぱって、っ…❤❤❤❤❤///////)
(や、ぁあ、ま、って、っ…❤❤////ごしゅじん、さ、ま…お、おねがい、もっと、ゆっく、り、っ…❤❤❤)
(そ、そんな、ペースで歩いちゃぅ、と、ぁ、あそこ、がっ…❤❤❤)
(もっと、ぐりぐり、ぃっ❤❤❤って、え、穿られ、て、こし、かく、かく、かくっ❤❤❤、てっ―――――――っ❤❤❤❤❤❤/////////////)
『あらあら……稲荷さんに高槻さんじゃない』
どく、んっっ……!!❤❤❤/////////////
(聞きなれた声、に…ぜんしん、が…こどう、す、る、っ…//////////)
(さ、とう、の、おば、さまっ…?//////)
(う、うそっ、こんな、とき、にっ…?❤❤/////)
-
『今からどこかに行くのかしら?それとも…デート?』
(おば、さま…こっち、見て、る?//////)
(大丈夫?だいじょう、ぶ??、ば、ばれ、て、ないっ…?❤///////)
(で、でも、そんな、に、こっち、みつめ、て、っ…❤❤/////)
(っや、ぁあ、んっ❤❤//////こ、コートの下…こんな、恰好、だか、ら、っ…い、いやでも…視線、意識、して、え、っ…❤❤//////////)
(ぁ、ああ、だ、め、まるでコートの下、透けて見られるみたい、に、かんじ、て…、ぞく、❤❤ ぞくんっ…❤❤って、からじゅうの、火照った、おは、だ、粟だっ、て、っ……❤❤❤///////////)
(ふぁ、あ、や、やだ、ちく、び…また、おっぱいの中、で、きゅうぅんっ❤❤❤って、かたく、しびれ、て、っ…―――❤❤❤)
ウィィィィィン……❤❤❤
ひく、んっ…❤❤❤
……っっ!!??❤❤❤❤❤❤
(こん、ど、は、ちく、び、っ……!?❤❤❤❤❤///////)
(っや、ぁあ、あ、ただで、さえ、ちくび、寒さで充血して、え、固くなって、きちゃってる、って、いう、のに、っ、いっ、いま…せめられ、た、ら、あっ!?❤❤❤//////)
(っや、ぁあ、あ、だ、め、ちくび、緩いたまごの振動、に、責め悩まされ、て、もどかし、く、うずうず疼い、て、えっ❤❤❤)
(ふぁ、あ、だ、め、胸の奥、甘かゆぅ、く、焦らすみたい、に、掻かれ、て、っ❤❤)
(瞳、おばさまの前だって、言う、の、に、もっともっと、色っぽく、うっとり、濡れてて、きちゃ、ぅ…っ…❤❤❤/////)
(ふぁ、あ、だ、め、そ、そんな貌、みられる、わけ、には、っ…❤❤❤//////)
(慌てて俯いて、真っ赤になった貌、首輪隠してるマフラーに埋め、て、かく、すっ…❤❤❤❤//////)
(そうして、きゅうぅっ❤❤って、唇かみなが、ら、きゅんっ❤❤って、すっかり発情してる乳首、あまぁ、く掻いてくる振動の快感、と、)
(さっきから、おまたのおく、ち、ヴィィィィン…❤❤って、かきまわして、くる、たまごの音、に、)
(カラダ、奥、から、あつぅ、く、苛まされ、て、今にもふるるっ…❤❤って、ふるえて、悶えちゃいそ、になる、の、腕、ぎゅっ❤って、押さえながら、こら、え、て、)
(溜まりこんだえっちな快感、お腹の奥から喉元までせり上がっ、て…やらしい喘ぎ、になって、唇から出てきちゃいそ、に、なる、の、必死、に、こら、え、る、っ……っ❤❤❤❤)
【うんっ、よろしくっ♪…って言いたいところだけど…】
【うーん…なんていうか、調子が悪い…のかなぁ…】
【時間かかってる割に、なんだかいまいち濃さが足りないというか…】
【うぅ、こんなに振り回しちゃってるのに…ちょっと、満足させられない、かも…?】
【本当に申し訳…><】
-
>>421-424
(佐藤さんの会話中にオマンコのローターを中、右胸のローターを弱に入れている僕)
(結衣は羞恥と快感がごちゃまぜになった感覚に翻弄され、目を潤ませている)
(まあ外で”こんなこと”をしているなんて、このおばさんは思ってないだろうから、具合が悪い程度にしか映らないだろう)
(結衣はとても出来る娘として有名だし、コートもしっかり着て、マフラーも巻いているしね)
「あら!バレンタインだし、今年は高槻君と一緒にチョコ買うのかしら?」
(うふふと笑いながら話す佐藤さん)
(それに僕は)
ええ、そんな所です
結衣が一緒に行こうって…
(と返す)
「あらあら、結衣ですって…若いって良いわねぇ……
あら?稲荷さん…どうかしたのかしら」
(僕と佐藤さん二人しか話していない状況を訝しがって、佐藤さんは結衣の方を向く)
(そのまま、結衣の顔を見ながら)
「大丈夫?熱っぽそうよ?」
(と聞いてくる)
(鈍いことに定評のある佐藤さんだから、これがエッチなことでこうなっているなんて思いもつかないだろう)
(しかし、結衣はどうかな?)
(コートの下は大変なことになっているし、今の状況はそんなことに頭がまわらないだろう)
(それを楽しみながら僕は、コートの中でまだ手付かずのスイッチを動かす)
(それは結衣の左乳首のローター)
(それをダイヤルをグリグリ回して、強弱の変化をつけながら、結衣で楽しむ)
(まあ、危険そうになったら、スイッチを全て止めて、)
あ、少し結衣は具合悪いんですよ…でも、チョコ買いたいって言って…
すみません、身体冷えちゃうので、行きますね
(と言って、結衣の手を引きながら佐藤さんと別れよう)
【いやいや、充分濃いと思うよ〜】
【僕は凄く楽しんでいるしね】
【まあ、進み方の方はのんびり行こう】
【それじゃあ、少し気分転換に会話の(ドッジ)ボールをしようか】
【さすがにクラスメイトは気がつくかもしれないので、今回は出さなかったよ】
【それと、最後の4行は結衣が駄目そうになったらする感じだよ】
【あくまで、やばそうになったらこうするよ的な感じだから、大丈夫なら無視して構わないよ〜】
-
>>425
天音
【うぅむ…いかんのう】
【鈴音の奴、『軽く書いていきたい気もするけど…なんというか、こだわりというか意地のようなものがあるというか…』などとのたまいおるから】
【ならばいっそのこと濃く書いてしまえばどうかと言ったら、ガス欠状態になってしもうた…】
【空回りしておるのう…あれかの、すらんぷというやつかの?】
【結衣というキャラと其方とのロールが気に入っておる、というのと、】
【これが情人節(バレンタイン)の出来事であるという事が重なって、随分と肩に力が入っておるようだの。】
【ここはひとつ、次の木曜まで、一日一返事(以上)を基本とした、置きレス形式でやってあげてはくれぬかのう?】
【一回の返事に2時間以上かかったのは前回と今回が初だしの…やはり普通のロールとして回すには、少し力が入りすぎておる気がするのだ…】
【代わりに、今日のところは妾がお相手しても良いぞっ♪】
(可愛らしい、丸く幼いお尻から生え出た狐の尻尾をもっふもっふと振って)
-
>>426
僕はそれでも大丈夫だよ〜
それにその…そこまで想われているのは純粋に嬉しいというか
まあイベント的なものだし、もうちょっと短く濃くっていう風にしたほうが良かったかな
あ、ここでの短くってクリスマスのときみたいにコンパクトなプレイ内容にするって言う意味ね
そんなわけで、変身ヒロインものの続きをやっても良いし、聖騎士さんのほうをやっても良いし、退魔師のほうをやっても大丈夫だよ〜
もちろんこのバレンタインロールでも良いし
全部僕得だしね♪
とりあえず…ほら〜おいで〜
抱っこしてあげるよ
(そう言いながらポンポンと胡坐をかいた膝をたたく)
-
>>427
天音
う、うむっ、////
そこまで言うならば…しかたあるまい、其方の胡坐に鎮座してやるとするかのう♪/////
(なんて、嬉しそうに耳をぴくぴく、尻尾をふりふりさせながらとてとてと歩み寄り)
(ちょこん、と丸く可愛らしいお尻を孝太君の胡坐の上に乗せ…)
ん、しょ、っと…
(なんて、可愛らしい声を上げながら、ふにゅ♪と、白い薄手のワンピースに包まれたお尻の位置を直して)
いやはや、全く…其方が寛容でほんっっとうにこちらは助かっておるからのう…
流石に他の方ではこうはゆくまいて…
あのぼんくらの筆の遅さはいささか常軌を逸しておると言っても過言ではない
(うむうむ、と、金色の髪を揺らしながらひとり頷いて)
すこし短めに、濃く、か…確かにそれも良かったのかもしれぬが…
それ以前に、ちょっと本格的な、現実にやれてしまいそうなSMプレイ予てより奴がやりたがっておった内容だったからの…
入れたい力もかなり大きいようだの。
(その割には随分と力不足のようだが、と、華奢なその肩をすくめて見せて)
-
>>428
うん座ってくださいませ〜
(そう言いながら座った天音の頭を撫でていく)
それなら、置きレス気味にのんびり進めていこうか
ちょっと気分転換がしたいとかあったら、フィオナさんのとか進めていけば良いし…
次回(木曜?あるいは土日?)は変身ヒロインの結衣の方を進めようかな
そっちはあまり気張らず騎乗位プレイをする感じで
そして、早めに巴さんと天音登場させようか?
変身ものを進めていけばSMプレイ的なものをどんどんできるしね♪
っと、今、きつねうどん食べているんだった…
ほらお揚げあげるよ〜
ふー、ふー
…はい♪
(そう言いながらうどんに入っているお揚げを箸で掴み、ふうふう冷まして、天音の口に持っていく)
-
>>429
ぐぬぬ…毎度毎度神の頭を気安く触りおって…っ…///////
本来なら末代まで祟られても文句は言えぬほどの罰当たりものなのだぞっ/////
(などと言いつつも、肝心の瞳の方はくるしゅーないとばかりにとろりと蕩けて)
だ、だから…も、もっと、ありがたく…撫でるがよい…///////
(ふ、ふんっ////と、腕を組み、頬を真っ赤にしながらそっぽを向いて唇を尖らせて)
では、そんな感じで行くとするかのう♪
しかし14日を過ぎて久しくなってしまう有難味が薄れてしまいそうだの…
木曜にそちらを進めるのは一向に構わぬであろうが、
来週の日曜までに、いざチョコを塗り付ける段階まで進んだならば、その日の22時より普通のロールとして再開するのはどうであろ?
わーい♪
(ぱくっ♪と、目の前に下げられたお揚げに食らいつき、the☆カリスマブレイクなお狐さま)
一口噛むごとに、口の中でじゅわりと拡がるこのあまみ…♪
うむ、悪くない♪
いや、しかし…変身ものの方ははどちらかというと孝太君のハーレム&逆和姦的展開が目立っていきそうな予感がするのだがのう…
実は情人節が終わったら、避難所の方をとんとんと進めていく心づもりだったようだの〜
うぐ、そして…やはり二時間にわたる返事の作成は、相当眼に負担がかかってしまったらしいの…
また眼がちらちらしてきたらしい…
-
>>430
美味しいかい?
(天音の様子をニヨニヨしながら見つつ、ズズズとうどんを啜る)
(そして、箸でうどんを掴みながら、)
…うどんは食べる?
(と、天音の口に箸を近づける)
了解〜
それじゃあ、バレンタインロールはそんな感じで進めていこう
それとお風呂でやると時間がかかりそうだから、部屋でしようか?
塗って、つながり(そーにゅー)ながら舐める感じで
いや、どちらかというと、淫魔によるりょーじょくーの方が多い気がする
個人的には、和姦的によりつつも、じっくり開発していきたいなぁ
今回みたいにローター仕込んでとかは大好きだったりする
まあ、どうなるかはわからないけどな!(まだ深く考えていない)
ふむふむ…来週は避難所メインな感じだね
それでもオッケーだよー
早く1面クリアしたほうがいいかもしれないしね
まあ、焦らずのんびり、好きにやっていこう♪
ふふふ、眠くなってきたのかな?
それじゃあ、寝てもいいのよ
(そう言いながら赤子をあやすように、背中を優しくゆっくり、とんとんと叩いていく)
-
>>431
おそらく日常と非日常で明確に雰囲気が変わりそうな感じはするのう
(ちゅるる〜♪と、うどんをすすって)
うむ、ではいささか残念な気もするが…、
情人節はそのように、少し短縮してかかるとするかのう…
そうだのう、そろそろ本気でそちらを進めていけるよう、頑張っていくとしようかの♪
そして…目薬を差したものの、やはり目のチラチラは収まらぬ様子…
申し訳ないが、此処はやはり早めに落ちさせてもらうかのう。とりあえず明日、続きを書いておく…
あっ、こ、こらっ!////
だから子ども扱いするでないというのにっ//////
お…おのれ…いつか、絶対…祟って…くれ…る…( ?ω?)スヤァ
-
>>432
うん、楽しみにまっているね
でもまあ、無理はしないで出来る範囲でやっていこう
うん、お休み〜
(祟ると言い出したあたりから頭もナデナデし始め)
……僕も寝ようかな
(そのまま天音を抱っこしながら、僕は敷いてある布団へと移動し、中に潜り込む)
(そして天音を抱きながらグッスリ眠るのだった)
【それじゃあ、お疲れ様〜&おやすみなさ〜い】
【今夜はお疲れ様】
【しっかり目を休ませてね】
-
鈴音
「( ˘ω˘)スヤァ」が表示されない事実に驚きが隠せない私なのであった…
うんっ、ではまた明日にっ…
おやすみなさい…♪
-
>>434
( ?ω?)←これも可愛いけどね♪
うん、おやすみなさ〜い
-
鈴音
【も、持って帰ってきた仕事がようやく終わった…】
【うぅ、なんか頭痛い…ちょっとシャワー浴びてくるね〜】
【いきなりだけど、バレンタインロールの続きの投下は明日の午前中〜昼過ぎになっちゃいそう…】
【変身ヒロイン物の方は…深夜からゆっくり進める感じでも大丈夫かな?】
-
>>436
【お帰り〜】
【はいよ〜昼間で大丈夫だよ〜】
【ゆっくり休んでね】
【変身ヒロインものは深夜からで大丈夫】
【帰宅は大体0時…半くらいになりそうかな】
【多分…】
-
>>437
【申し訳ない…ただでさえ筆が遅いうえに、花粉症の季節になると我が職場は一気に忙しくなるのです…><】
【では明日の0時半くらいに、変身ヒロイン物の方は続きを書いておいておくねっ!♪】
【そちらも、帰りは気を付けてね…っ】
【では、少し早目に…おやすみなさいっ!】
【明日は気持ち軽めでロールを進めていけるよう、頑張る(?)よ!】
【それではでは…】
【また明日の朝〜昼間の間に、バレンタインロールの方、おいておくねっ!】
-
>>438
【僕は花粉症、グレーゾーンな模様】
【こう、ボーダーライン的な…】
【お、おう】
【ま、まあ、適度?に頑張っておくれ】
【一応、夜までは(起きていれば)反応できるかな】
【それじゃあ、お休み〜】
-
>>425
『あら!バレンタインだし、今年は高槻君と一緒にチョコ買うのかしら?』
『ええ、そんな所です
結衣が一緒に行こうって…』
(ご主人様、と、おばさま、話し合って、る、こえ…遠くに、聞こえ、る…/////)
(ふたりとも、こんな、に…だれでもするよう、な、『日常的』な…普通の、こと、話、してる、のに、……//////)
(ふぁ、あ、わた、し、薄いコートの、すぐ一枚下、で、普通の下着なんかより、もっとやらし、い、)
(は、恥ずかしい部分も満足に隠せてない、よぅ、な、えっちな水着、きせられ、て、ぇっ❤❤///////)
(それ、どころ、か…えっちな道具、むぎゅうぅっ❤❤って、ちくびに埋まりこんじゃうくらい、おしつけられ、て、おまたのお口の部分に、きゅんっ❤❤咥えこまされ、て、)
(は、ぁああ、あ、ちくび、甘かゆ、ぅく、たまご、に、焦らされ、て、きゅうぅぅっっ❤❤❤って、おっぱいのなか、で、お豆みたいにかたぁ、く、させ、て、っ❤❤❤)
(おま❤、こ、じいぃぃ…ん…❤❤❤って、あつ、く、痺れ、て、え、振動、に、かきみだされ、る、たび、とろとろに、とろ、け、て、❤❤❤///////)
(っふ、ぁあ、あ、わたしの、から、だっ…❤❤❤/////おばさま、の、めのまえ、で、ちくびと、おま❤こ、やらしく責められ、て、ぇ、牝みたい、に、はしたなく発情して、る、ぅっ❤❤❤❤❤///////////)
-
っ…〜〜〜〜、っ…❤❤❤❤❤❤//////////////
(っや、ぁあ、っ、だめ、だめ、ぇっ❤❤、たまごの振動、熱くなりすぎ、た、カラダの、奥、まで、ひび、く、ぅっ❤❤❤❤❤/////)
(っ、ぁ、く、ぅんっ…!?❤❤❤ おまた、と、ち、くび…びりびりびり…❤❤❤って、ぇ、しび、れ、て、る、っ❤❤❤❤❤)
(ふぁ、あ、だ、めぇっ、ちくび、から…おま❤、こ、か、らっ…❤❤、まる、で、えっちな電気、どんどん、充電され、て、っちゃってる、みた、ぃ…っ…❤❤❤//////)
(いや、ぁ、あっ、❤❤❤//////////、おっぱい、えっちな快感、充電されすぎ、て、ぷわぁ、ん❤❤❤、って、張りつめ、て、え、っ❤❤❤❤)
(おちちのかた、ち、コートの下からでもわかっちゃぅ、くら、ぃ、やらしく主張させ、ちゃって、る、っ❤❤❤❤❤❤////////////)
(おなかのおく、の、あまかゆ、ぅい、かん、かく、も、どんどん、風船みたい、に、ふくらん、で、たまりこん、で、ぇっ❤❤❤❤❤)
(だめ、だめ、ぇっ❤❤❤///////おばさま、すぐそこにいる、の、に、おなかのおく、か、ら、全身、あまぁ、く、しびれて、きちゃ、って、えっ❤❤❤)
(こし、を、せなか、を…、もじ…もじ…❤❤❤って、ぇ、とうとう、がまんできず、に、よじらせ、はじ、め、て、っ❤❤❤❤///////)
(ふぁああ、あ、だ、め、❤❤❤、ちくび、も、おま❤こも、充電されすぎ、て、えっ!?❤❤❤)
(熱くって、あまかゆ、ぅい、えっちな、かん、かく…おなかのおく、にたまりこみすぎて、も、喉までせり、あが、って、きて、っ❤❤、ふぁあ、あ、だめ、あふれ、る、ぅっ!?❤❤❤❤❤)
(だ、め…この、まま、じゃ…きゅぅっ❤❤❤❤て、マフラーの下で噛みしめ、た、唇、から、えっちな、こえといっしょ、に、漏れ、でて、ちゃ、ぅっ…❤❤❤❤❤❤///////)
(だ、め…っ…!❤❤❤だめ、ぇっ…!!❤❤❤ それ、だけ、は、っ…!!/////////////)
(そんなこと、した、ら…おばさま、に、ばれ、ちゃ、ぅっ…❤❤❤❤)
(こん、な…外で、公衆の面前、で、ぇ、首輪つけて、ちくびとおま❤、こ、虐められ、て、はしたなくおまた濡らしてるって、こと、知られ、ちゃ、ぅっ…❤❤❤//////////)
-
『あらあら、結衣ですって…若いって良いわねぇ……
あら?稲荷さん…どうかしたのかしら』
っっ……!?❤❤///////////
(や、ぁあっ…だ、め…おばさ、ま、こっち、みな、ぃ、で…っ…❤❤❤////)
(ふぁ、あ、だ、め、カラ、ダ…おばさまの視線、意識、し、て、ぞくぞくぞく、っ…❤❤❤って、お肌、緊張して、しびれ、て…びんかん、に、な、る、っ…❤❤❤❤❤)
(だめ、だめ、ぇっ!?❤❤❤/////、まる、で、視線、が…コートの下を突き抜け、て、直接お肌に触れてるみたい、に、かんじ、て、っ…!?❤❤❤❤)
(っや、ぁああ、あ、おばさま、の、しせん、が、私のカラ、ダ、の、形、なぞって、って、る、ぅっ…❤❤❤❤)
『大丈夫?熱っぽそうよ?』
(だめ、だ、め、ぇっ❤❤/////おば、さま、っっ、今の貌、みなぃ、で、ぇっ❤❤❤/////)
(いま、すごいことになっちゃってる、か、ら、えっちな…発情しきった、牝の貌になっちゃって、る、から、ぁっ❤❤❤❤❤/////)
(っふ、ぁあ、あ、だ、め、ぇっ❤❤❤ ばれ、ちゃ、う、っ❤❤❤//////)
(近所のおばさま、に、結衣はお外でエッチなことされ、て、はしたなく発情しちゃう、いやらしい変態娘だって、こと、しられ、て、えっ❤❤❤ ふぁあ、あ、き、っと、うわさ、されちゃ、ぅっっ❤❤❤❤❤/////////)
(は、ぁあ、あ、っ❤❤❤//////それなの、に、っ❤❤❤//////)
(そんな、ふう、に、思えば、思う、ほど、ちくび、じんじん疼くのおっきく、な、って、おまた、の、スモモのぶぶ、ん、ひくひくあえい、で、きゅぅきゅぅ、たまごがたのえっちな充電、器、しめつけ、て、ぇっ!?❤❤❤/////)
(っや、ぁああ、あ、だ、めっ、❤❤❤ も、ぅ、おっぱい、も、おま❤、こ、も、充電されすぎ、て、こわれ、る、っ、焼き切れ、ちゃ、う、ぅっ!?❤❤❤)
(だめ、だめ、だめ、え、ぇっっ!!❤❤❤////////頭の中、羞ずかしいのと、怖いのと、快感で、もう、ぐちゃぐちゃにな、って、今にも、沸騰、しちゃ、い、そぅっ…❤❤❤/////////)
(バレちゃぅっ…❤❤❤も、う、知られちゃうっ❤❤❤、ホント、に、後戻りできなく、なる、ぅっ❤❤❤)
(だ、めっ…だめ、ぇっ❤❤❤//////ココ、ロ、ぎりぎりまで、張りつめ、て、緊張しき、って、ぇっ、も、張り裂け、ちゃ、ぅっ………!!!❤❤❤❤)
ぶ、み゛いぃぃぃぃぃぃぃ………っっ…!!❤❤❤❤❤❤❤
(ひだ、り、の、ちく、びっ―――!!??❤❤❤❤❤❤)
っっっ――――――――――――――…!!!???❤❤❤❤❤❤❤❤
(とう、とう、めのまえ、まっしろ、に、なる、ぅっ!?!?!?❤❤❤❤❤)
(じゅうでんされすぎ、た、カラ、ダ、ぁ、かいかん、で、まっしろ、に、やき、きれ、て、っっ!?!?!?❤❤❤❤❤)
(がく、っ、がくっ、がくっっ…❤❤❤って、え、むりやり、自分の両腕、で、おさえつけられて、る、から、だ、立ったまま、苦しそう、に、のたくら、せ、て、おばさまの目の前、で、イく、ぅっっっ!!??❤❤❤❤❤)
(っふ、ぁああ、あ、それな、の、に、っっ❤❤❤❤)
-
―――――イ゛イィィィイイ゛イ゛イィィィイイ゛イィィィイイ゛イ゛ィィィ……❤❤❤❤❤
(っく、ぁあ、あ、あっっ!?!?❤❤❤❤❤ イっちゃって、る、ひだりちく、び、たまごの、でんあつ、に、もて、あそば、れて、っっ!?!?❤❤❤❤❤)
っ…!?❤❤❤ っ❤❤❤、っっ…!!❤❤❤❤❤ っっ、❤❤❤、っ❤❤❤、っっっ、っ……!!!❤❤❤❤❤
(だ、め、え、ぇえっっ!!❤❤❤❤❤ やめ、て、やめて、えっっ!?!?❤❤❤❤❤//////)
(おかひ、く、なる、っっ、ちく、び、いま感度良くなりすぎ、てる、から、えっちな電流、とおしすぎちゃう、か、ら、ぁっっ!?!?❤❤❤)
(っふ、ぁあ、あ、だ、め、たえられ、ず、に、から、だ、くの字に、まげ、ちゃ、ぅっっ❤❤❤❤❤/////////)
(でん、あつ、つよくされるたん、び、に、カラ、ダ、おくから、ふるふるっ…❤❤❤って、え、なすすべ、なく、ふるわせ、て、ぇっ❤❤❤❤❤❤)
(っや、ぁああ、あ、だ、め、とう、とう…えっちなお蜜、おもらし、しちゃ、う、ぅっ❤❤❤❤❤)
(えっちなじゅうでん、き、くわえこん、で、ひくひくやらしく喘いでる桃割れ、か、ら、ふともも、に、ぃっ❤❤❤❤、とろとろとろ、ぉっ❤❤❤❤って、あふれながれ、て、くる、ぅっ❤❤❤❤❤//////////)
(だめ、だめ、ぇっ、なに、か、言わなきゃ…なん、とか、とりつくろわな、きゃ、ぜんぶおわっちゃぅ、の、に、ぃっ❤❤❤)
(眼にいっぱい涙にじませ、なが、ら、きゅううぅぅぅっっ❤❤❤❤❤❤って、くちびるかみ、しめ、て、ぇ、カラダ、もてあそばれ、て、悦んじゃってる、えっちな悲鳴、ひっしにおしころす、の、で、せい、いっぱ、ぃ……っっ❤❤❤❤❤❤)
(だ、め…も、あたま、まっし、ろ、……❤❤❤❤❤❤❤❤❤)
『あ、少し結衣は具合悪いんですよ…でも、チョコ買いたいって言って…
すみません、身体冷えちゃうので、行きますね』
(そんな、なか、で…ごしゅじん、さま、の…そんな声、とおくから、きこ、ぇ、て…❤❤❤❤❤)
(よう、やく…終わった、『充電』の、余韻、に…ぜんしん、の、しん、けい、真っ白になっちゃい、なが、ら、おち、ち、じんじん痺れさせ、て、おまた、ぐしょぐしょ、に、ぬらしちゃい、なが、ら……❤❤❤❤)
(とろとろに蕩けきったカラダ、ご主人様、に、力なく引っ張られて、く……❤❤❤❤❤////////)
【結局昼下がりになっちゃった…orz】
【そ、それでは、0時半ごろに、この前の続きを書いて置いておくねっ!】
【そっちの方は、あまり時間をかけず、かる〜く書いていくつもりっ!】
-
【僕も遅く起きたから気にしないでねー】
【とりあえず、帰ってきたら、結衣との騎乗位エッチをしていこう】
【このお返しは待っている間に少しずつ作っていくね〜】
【それじゃあ、行ってきます〜】
【地面凍ってそうだから、ちょっと帰り遅れるかも…】
-
【ふう…】
【ただいま〜】
【お返しの方、のんびり待つね〜】
-
>>306
ん、ぅ……❤❤//////
(チャック、唇で咥えて…じ、いぃぃぃ…❤❤って、焦らすみたい、に、ゆっくり、下ろして、く、と…❤❤)
ぁ、は…っ♪❤❤/////
孝ちゃん、の、…におぃ、すっごい、よ…❤❤❤❤
(む、わぁっ❤❤❤って、え、❤❤❤、濃厚な、孝ちゃん、の、すえたおちん❤んのにおい、あふれて、きて、ぇ❤❤❤//////)
(はぁ、あ、すご、ぃ…あたまのなか、孝ちゃんの香りであっという、ま、に、いっぱいに、なって…くらくら…❤❤って、してきちゃ、ぅ…❤❤❤❤)
は、ぁあ…っ…❤❤//////
まだ、トランクス…剥いてないのに、おち❤ちん、こんなにやらしく香らせ、て…❤❤❤
(は、ぁ…だめ…あたまのなか、も、孝ちゃんのおち❤ちんで、いっぱ、ぃ、で…おち❤ちんの匂い、に、いやらし、ぃ…えっちな、欲望…刺激され、て…)
(ひと、み…、うっとりとろけさせなが、ら、ねつっぽい、ため息、ついちゃ、ぅ…❤❤❤)
(ふぁ、あ、きゅん、きゅんっ❤❤❤って、え、おち❤ぽの匂いに刺激されちゃった、おへその奥の疼き、とまんなぃ、の、っ…!❤❤❤❤❤❤)
(はぁ、あ、だ、め…孝ちゃん、の、もっと、もっと、ほし、ぃ…❤❤❤もっと、嗅がせ、て…❤❤❤❤❤)
は、む…❤❤、んっ…❤❤❤❤❤
(もう、抑えなんか聞かなく、って…❤❤❤❤❤、限界までつっぱっちゃって、る、トランクスのテント、に…おかお、ぎゅぅっ❤❤❤って押し付けちゃ、ぅ…❤❤❤)
(ふぁ、あ、トランクスの隙間、から…もっと濃厚な、かおり、もれで、て、きて、ぇ、あたまのおく、ぴりぴり…❤❤❤って、しび、れ、る、ぅっ❤❤❤❤❤)
(ふぁ、あ、ふにゅ、ん…❤❤って、唇、に…男の子の、大事な宝物の入った、さくらんぼ…❤❤、触れ、て…❤❤❤)
ほん、と…イケナイん、だか、ら…ぁ…❤❤❤❤❤❤
(だ、って…わたしの、こと…こんな、に…狂わせ、るん、だもの…❤❤❤❤)
-
も、もぅ…っ…そんなこと、してたの…?❤❤////////
人が…寝ちゃってる時に、そんなイタズラしてぇ…っ…//////
そんなワルいコのおちん❤んには…こう、しちゃおう、かな…❤❤❤❤
(は、ぷっ…❤❤❤❤❤❤って…薄い布越し、に、男の子のおたまに、食みついちゃ、ぅ…っ…♪❤❤❤❤)
(その、まま…痛くしない、よ、に、甘く、あまぁ、く、ころころ…❤❤❤って、唇でやさしく転がして…❤❤❤)
(れろれろ…❤❤❤って、トランクス越しに、円を描くよ、に、舐めまわし、て、ぇ、孝ちゃんの…蒸れたたまたまの、味…味わっちゃ、う…❤❤❤❤❤)
ふ、ぁ…❤❤❤、ん❤❤、…っ、ふふ…♪❤❤❤
(ふぁ、あ…孝ちゃん、の…おち❤、ちん、の、あじ、ぃ…❤❤❤、すご、ひ…たまたまの、蒸れた湿り気だけ、で、おくちのなか、とけちゃぃ、そ…❤❤❤)
この、まま…どうひひゃ、ぉ、かな…❤❤❤❤❤❤
(そのまま、かりかり…❤❤❤って、薄布ごし、に、指先、で…おち❤ぽのさきっちょ、の、穴…甘く掻いちゃ、ぅ…♪❤❤❤❤)
(そう、して…いつもの私なら、…まともな私だったら絶対にしないよう、な、精液欲しくってたまんない、やらしい小悪魔目線…上目に送っちゃ、ぅ…❤❤❤❤)
鈴音
【YATTA!、30分で書けた!】
【ふふふ、0時までたっぷり寝たし、眠気の問題もばっちりさ!】
【ではでは、のんびり待ってるね!】
-
>>445
【今日もお疲れ様ですっ!】
【お返事、ちょっとお待たせしちゃったけど…今晩は調子いい…かも?】
【いっぱい楽しませることができたら良いなぁ】
【それでは…今晩もよろしくお願いしますっ♪】
-
>>446-447
ひゃう!
(生意気な口?を聞く僕に、結衣はトランクスんも上から顔を埋めてくる)
(そして、唇で下着の上から、触れてきて)
んっ…あひゃぁっ!
(しかも、はむっと優しく噛み付いてきた)
ううっ…結衣の口の感触がおちんちんに感じるよぅ…んんっ
(さらに、グリグリレロレロと舐めまわしながら動いてくる)
(唾液とか汗とかで湿った感じやら、結衣の舌の感触がぬろぬろと伝わってきて気持ち良い)
うっ…そ、その
(そして、指で弄られながら、いじらしくいやらしい小悪魔フェイスの上目遣いをされ)
も、もう我慢できない…
結衣のおまんこの中に入れたいよぅ
エッチなおまんこの中でヌチャヌチャ擦りまくって、中に射精したい!
(ちょっと強気な僕の紙の防御力を持つ虚勢は砕け、結衣に懇願してしまう)
(うう…下着越しなのに、気持ち良い)
(こ、こんなの直接されたり結衣の中に入れたりしたらどうなっちゃうんだろう)
(懇願しながら性器への快感に振り回され、しかも視界には裸で、何かいつも以上にエッチな結衣)
(雰囲気的にも僕はどんどん興奮していく)
【お待たせ〜】
【それは良かった♪】
【い、いっぱい搾り取ってね(照】
-
>>449
(孝ちゃん、ってば…あんなに可愛い眼、しちゃ、って…♪❤❤)
(すっごく…いと、しい…❤❤❤❤その眼、もっと、見てたい…❤❤❤このままお口でされちゃったら…どうなっちゃぅ、の、かな…?❤❤❤❤)
(ちょっとだけ…「だーめ♪❤❤❤」っていって…このままお口いっぱいにおち❤ぽ、頬張って…孝ちゃんのエッチな味、あじわいつくしたく、なっちゃう、け、ど……❤❤❤❤)
ぅん…❤❤
孝ちゃんのココ、も…こんなに、かたぁ、く、なって…❤❤❤
ふふっ…♪❤❤❤
ほしぃ、ほしい…って…んっ、❤❤、言って、る、ね…♪❤❤❤❤
(っぅ、んっ…❤❤❤❤…わた、し、も、ぉ…っ❤❤❤)
(さっきから、おなか、「欲しい、欲しいっ❤❤❤」って、え、きゅんきゅんうずい、て、)
(そのたび、とろとろ、とろ…ぉ…❤❤❤って、すっかり火照りきっちゃって、る、女の子のスモモのわれめ、から、おねだりの果汁、したたらせて、シーツ、よごし、て…❤❤❤、)
(はぁ、あ、も、がま、ん…できなく、なっちゃ、って、る…から…❤❤❤)
それ、じゃぁ…挿れる、まえ、に…❤❤❤
(指先、で…おち❤ちん、にぎり、こん、で…❤❤ ずる、ぅっ❤❤❤って、え、じっくり、下ろし、て、って…❤❤❤ ふふっ、♪ トランクスの皮…剥いちゃ、ぅ…♪❤❤❤❤❤)
うふふっ…♪❤❤❤
孝ちゃん、の…こんなに固くなって…すっごく…げんきになってるよ…♪❤❤❤
(すっごい…かた、ぃ…❤❤それに、あんな、に…びくびく、ふるえ、て…脈、打って…❤❤❤/////)
(ふぁあ、あ、それ見ただけ、で、おなかの、おく、中でおちん❤ん暴れまわるの、想像して、ぇっ❤❤❤ きゅうぅんっ❤❤って、切なく締まりあが、る、ぅっ❤❤❤)
んっ…❤❤❤
ちゅ、❤❤❤、ちゅぅっ❤❤❤、ちゅ❤❤、ちゅ…❤❤❤
(も、だめ…がまんできな、い…❤❤❤)
(孝ちゃんの…おなかに、おへそに、ちくび、に、くびすじ、に…❤❤❤、も、カラダいっぱい、に、キスの雨、降らせなが、ら…❤❤❤❤)
(雌豹みたいに、からだ、くねらせ、て、孝ちゃんの華奢なカラダにすりよせ、て……❤❤❤ かたぁ、い、おちんぽ、お乳の谷間でふにゅぅん❤❤って、かるく擦りなが、ら、少しずつ…身体、起こして、いって…❤❤❤❤❤)
んっ…ふふっ…❤❤❤❤
(そのまま…お尻の谷間でおち❤ちん、ぷにゅんっ❤❤❤って、下敷きにして、ぐりぐり味わいなが、ら、馬乗りになって、え❤❤❤❤❤❤)
-
それ、じゃ…いただいちゃいます、ね…❤❤❤❤
(そっ…❤❤❤って、腰、あげ、て…❤❤❤)
(おまた、の、ぴちぃっ❤❤❤って閉じた割れ目に、孝ちゃんの事、あて、がって❤❤❤❤❤)
ちゅ、うぅっ…❤❤❤❤❤❤
ふ、ぁあ、あ…❤❤❤❤❤
(それだけ、で、おま❤こ、ほし、が、って、ぇ、割れ目でおち❤ぽの、先っちょ、に、吸い付いちゃ、って…❤❤❤❤❤)
(ふぁあ、あ、背中、ぞくぞくぞくっ…❤❤❤❤って、かすかにふるわせ、ちゃ、ぅ…❤❤❤❤❤❤)
結衣
【は、い…じゃ、よろしく、おねがいしま、す、ね…❤❤❤❤//////】
-
>>450-451
うんっ…いってる……いっているよぅ
(結衣の言葉にどんどんドキドキ興奮していく)
(そしてトランクスを剥がされ、ペニスを握られ)
あっ!結衣の手が掴んでる…僕のおちんちん掴んでる
(好きな娘の手の感触でどんどん硬く、大きくなってしまう)
うん、大好きな結衣に触られて…ひゃあ!あうっ!
(さらに結衣のキスの雨によって、どんどん快感が身体に響いてくる)
(しかも軽いパイズリまでされてはたまらない)
うっ!結衣の口もおっぱいも気持ち良いよう…
(呟くように言葉を出す僕はこれから結衣が取る行動が何なのかワクワクしながら待つ)
(獲物―僕―を狙うような瞳も否応無く、僕の興奮を高めていく)
ん…くうっ…ゆ、ゆいぃ
(そしてついに馬乗りになる)
(ぴたりと僕のムスコを結衣のアソコにあてがう結衣に)
うん……いっぱい頂いていいよ
僕の精液…全部結衣のあげるね
(コクンと頷きながら、僕はその時を待つ)
(ペニスの感覚に意識を集中させながら…)
(そんな僕のペニスは硬く勃ち、結衣の弄られた先端からは透明でヌルヌルした粘液が溢れている)
(ぴたりと吸い付く結衣のオマンコから溢れる愛液だけでなく、これは僕自身の我慢汁も含んでいるだろう)
【えへへ、結衣主体の腰振り楽しみー】
【でも隙を見て、こっちも少し動いてみるね】
【不意をつく感じで、結衣を感じさせられれば良いなぁ】
-
【ちょ、ちょっとだけ席外すね】
-
>>452
っ…❤❤、こ、ぅ、ちゃ…っ…――――❤❤❤❤❤
(や、ぁっ…❤❤///// こくん、って頷いた、孝ちゃん、かわいすぎ、て、っ❤❤❤きゅ、うぅんっ❤❤❤って、え、胸のおく、しめあげ、られ、て、っ…❤❤❤)
(だ、めだよ…ぅ❤❤❤こ、ちゃん…そんな、目線、ハンソク、だ、ょ…❤❤❤)
(胸の奥、きゅん、きゅんっ❤❤って、え、熱くなりすぎ、て、ふぁ、あ、やだ、孝ちゃんの…目線、受け止めただけ、で…腰の奥、とろけ、ちゃ、ぅ…❤❤❤)
(ぁ、あ、だ、め、❤❤❤ も、こし、…力入んなく、なっちゃって、る、ふるふるっ…❤❤って、ふるえ、はじ、め、て…❤❤❤)
ふ、ぁ、っ…―――❤❤❤❤❤
(ぷ、ちゅぅっ❤❤❤って、え、おち❤、ちん…とう、とう…われ、め、つきやぶ、って、え、)
(なかの花びら、ぬ、ちゅうぅっ❤って、え、❤❤❤、ふぁ、あ、かりくび、の、ぶぶんに、ねっとりから、みつい、て、ぷりぷりの頭のぶぶん、あじ、わ、って、❤❤)
ぁ、あ、ぁあ゛っ、あ゛っ…―――❤❤❤❤❤❤
(っは、ぁああ、あ、だ、め、そ、の、まま、ちゅぅっ❤❤って、え、おち❤ぽ、の、先っぽの穴の部分、に、すいついて、た、おくち、むりやり、ひろ、げ、られ、て、っ、)
(たまらず、おく、ち、が、ぁ、きゅぅきゅぅおち❤ぽしめあげ、て、っ❤❤❤❤❤❤)
ぁ、ぁあああ、あ、っ、あ、あ、っっ、…――――――――❤❤❤❤❤
(ふぁあああ、あ、その、まま、っ、❤❤❤❤、にゅ、りぅぅぅぅっ❤❤❤って、え、っ❤❤❤、なかのひだひだ、と、天井の、ぶつぶつのぶぶん、カリで、きつぅ、く、ひっかきなが、ら、っ、かきわけ、て、えっ❤❤❤)
(奥に、おく、に、っ❤❤❤、って、すべ、り、こんっ、で、きて、っっ!?❤❤❤❤❤)
(っは、ぁあ、あ、だ、め、おち❤、ぽ、なかのひだひだ、めくりあがっちゃぅ、くら、ぃ、ふかぁ、く、ひっかい、て、くる、ぅっ❤❤❤❤❤❤)
(っや、ぁ、ああ、あ、そのた、び、ぞく、ぞく、ぞく、ぞくっ…❤❤❤って、え、おちち、たゆたゆいわせなが、ら、せすじ、そりあげ、て、❤❤❤❤)
――――っ、あ゛、んっっ…!?❤❤❤❤❤❤❤❤
(こつ、んっ…❤❤❤って、え、おく、っ、あた、っ、てっ…!?❤❤❤❤❤)
(ふ、ぁ、あ、いちばん深いとこ、か、ら、びり、ぃっ❤❤❤って、え、こしいっぱい、に、しびれ、わた、って、え、せなか、にっ…あたまのおく、ま、で、ひび、く、ぅっ!❤❤❤❤)
(んっ…く、ぅ、ああ、っ❤❤❤❤ だ、め、ぇっ…でんき、に、しびれ、て、あそ、こ、っ、❤❤❤、きゅんっっ!!❤❤❤って、し、まる、っ!❤❤❤)
(ぴち、ぃっ❤❤❤って、え、わたしのなか、孝ちゃん、の、かたちに、なっちゃ、う、ぅっ❤❤❤❤❤❤)
-
っっっ……!!❤❤❤❤❤
っ、く……ぁ………っっっ……!!!❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
(そ、れ…だけ、じゃ、なく、っ、て…っ…!❤❤❤❤❤ ぜんぶのたい、じゅう、のせちゃってる、か、ら、あ、❤❤❤❤❤)
(ふ、ぁ、っああ、あ、っ❤❤❤❤❤ おち❤ちん、の、ふく、ろ…おま❤こ、と、おしりの間の部分、に、ぷにゅ、ぅっ❤❤❤って、え、こすれちゃぅ、くら、ぃ、ふか、ぁ、く、ハマり、こん、っで、っ!?❤❤❤❤❤❤)
(っや、ぁ、ああ、あ、おちん、❤ん、の、さきっぽ、いちばんおく、の、こりっ❤って、した、しきゅぅ、の、いりぐ、ち、…ぐりぐり、ぃ、っ❤❤❤って、え、あっぱく、して、る、ぅっ❤❤❤❤❤❤)
(っぁあ、あ、だ、め、ふか、ぃ、の、っっ…!❤❤❤❤❤ おな、か、いっぱい、に、しあわせ、ほおばりすぎ、て、っっ❤❤❤❤❤❤)
(ぶるぶるぶる……❤❤❤❤❤って、え、孝ちゃんのお腹に両手、ついた、まんま、くるしげ、に、からだ、ふるわせ、ちゃ、うっ…❤❤❤❤❤)
っは、ぁ、ああ………❤❤❤❤❤❤❤
(や、ぁあ…やらしい、うっとりした、ためいき、つい、ちゃ、ぅ…❤❤❤❤❤)
(いちばんおくの、しきゅうの、おく、ち…嬉しそうに、ちゅぅちゅぅおちんぽのお口、に、すいつい、て、る、ぅ……❤❤❤❤❤)
(げんかいまで、拡げられ、た、われめのおくち、ぜったい、はなさない、っ❤❤って、根元のぶぶん、ぎゅうぅっ❤❤❤って、え、しめつけ、て、❤❤❤)
(とろけちゃいそ、な、くらいになっちゃって、る、中のひだひだの一枚一枚、が…かりくび、のふかぁ、い、みぞ、に、からみつい、て、え、だきしめ、て、る…❤❤❤❤❤❤)
(は、ぁ、すご、ぃ…❤❤❤❤わたしの、おま❤こ…完全、に、孝ちゃんのおちんぽ、の、形に…な、っちゃ、った……❤❤❤❤❤)
結衣
【このまま…腰、振ろう、かな…って思ったんです、けど…/////】
【ちょっと時間かかっちゃったので、一度ここでお返事としますね…/////】
-
結衣
【はいっ♪】
【ごゆっくりしてきてくださいね♪】
-
【お待たせ〜】
【急いでお返し書くね〜】
-
>>457
結衣
【お帰りなさい♪】
【はい、ゆっくりお待ちしておりますね♪】
-
鈴音
【はっ、しまった…っ…!】
【こちらも20〜30分ほど抜けさせてもらってもいいかいっ!?】
【ちょ、ちょっと忘れ物をっ…!】
【あわわ、休日だからって油断してたっ…!】
-
>>454-455
ん…く…くぅぅぅぅっ!
(腰を下ろす結衣の中に僕のおちんちんがどんどん入っていく)
(先端から根元の方まで、どんどん結衣の体温と結衣の媚肉の感触が広がっていき、)
(そこから強い快感がおちんちんを伝わって頭まで達していく)
(色々出そうになるが、それを抑えるように耐えたら、口から出たのは食いしばるような声)
(そして目をギュっと閉じている)
(でも、射精はしなくてすんだみたい)
(いや、精液あげると言ったけど、もっと結衣を愉しみたい)
うっううっ…はんっ!
(どうやら僕のおちんちんは結衣の一番奥まで着いたようだ)
(この体勢でははじめてだけど、何か子宮口を突いたときと似たような感覚がする)
(そしてお腹には体重がかかる感触)
(閉じていた目をそっと開けると、エッチな快感に震える結衣が僕の上に乗っかっていて、身体を支えられないのか、手を僕のお腹についている)
(結衣の股間に目を向けると、僕のおちんちんは結衣の中に完全に埋まっていて、見えない状態だ)
(そして下から結衣の巨乳は……凄い)
ゆい…凄くエッチだ
よくよく、考えたらさ……こんな感じでおっぱい見たこと無かった
んっ
(凄く…良い光景だ)
(目を閉じるのは勿体無いから、目を開けて、結衣の身体を堪能しよう)
【お待たせ〜】
【下から見るおっぱいもいいよね♪】
【すごく良い光景です】
【上から見るのも捨てがたいし、一番良い角度ってどんな感じなんだろうね?】
-
>>459
【大丈夫だよ〜】
【焦らなくていいからね〜】
-
>>461
【ぐふっ…ようやく終わった…】
【ふぅ…危なく大変なことになるところだった…】
【では、続きを…と、言いたいところだけど…】
【ううう、ちょっと、今朝か、明日の夜くらいに続きをゆっくり書いて置いておく感じで大丈夫…?】
-
>>462
【気がついて良かった良かった】
【そうだね、そろそろ4時だし、ここで一旦終了しよう】
【うん、そんな感じで良いと思うよ】
【それじゃあ、置きレスでやりつつ、土日はフィオナさんの方を重点的にする感じでオッケーかな?】
-
>>463
【うぅん…どうしよう、日曜の夜はバレンタインか変身ヒロインを進めていきたいところだけど…】
【バレンタインロールは…ちょっと続けるのは難しそうな雰囲気がするかな?】
【ちょっと同時に進行してるロールの量が増えて来ちゃってる感じもするし…】
【いっそのこと、両方とも気まぐれに置きレス形式で避難所の方を進めていったほうが気軽な気がする…かも?】
【ここ最近、割と私の遅筆&スケジュール・体調管理の甘さが目立ってきちゃってるしね…】
-
>>464
【おっとと誤字…><】
【いっそのこと、両方とも気まぐれに置きレス形式で進めていったほうが気軽な気がする…かも?】
【だよ!】
-
>>464
【まあまあ、あまり気張らず好きなほうを進めていこう】
【そうだね……とりあえず、土日はバレンタインをメインに進めようか】
【時期的にも、ここを逃すとアレだしね】
【ちょこっと変更して、エッチしながらチョコ作って、最後はできたチョコを作って終わりって感じにしようか?】
【ちょこだけに(ボソッ)】
しんぎちゅー
【コホン、こ、これならそれほど長くならないし、日曜終わらなくても、早めに終わると思うよ〜】
-
【あっと、変身ヒロインものは置きレス+リアルタイムな感じでいこうか?】
【時間が取れて、集中してしたいときはリアルタイムでやる感じで】
-
【そうそう、変身ヒロインものとかだと、ちょっと分かりにくいから、これからこんな感じで分けていこうと思うよ】
退魔師な結衣→T結衣、退魔録などなど
変身ヒロインな結衣→W結衣、ウェディングナイトユイなどなど
…彼氏持ち結衣
フィオナさんはフィオナさんだし使い分けは良いかな
あと単純に”結衣”は退魔師で、”ユイ”は変身ヒロインな結衣をあらわそうかなと考えているよ
まあ、どちらでも結衣って言う(書く)からあまり判別の基準にはなり難いけどね
-
>>466
鈴音
【ぐぬぬ……妾もホントはもっと何の気兼ねもなくエロールしたいものっ!】
【仕事とか体調とか関係なくロールの世界に没頭したいものーっ!(号泣)】
【嗚呼…学生だったあのころに戻りたい。あと遅筆克服したい】
【いまならたぶん、速聴の器材とか売り込まれたら買っちゃう】
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_<・・・・・・。
./ ・ω_,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ω・ ヽ <……。
| / ・ヽ /・ ヽ l
`'ー--l ll l---‐´
`'ー---‐´`'ー---‐´
【うん、その流れで大丈夫だよー!】
【やりたい事多すぎちゃって…ついつい、一度に詰め込みたくなっちゃうけど…】
【カットするところはガンガンカットしていってくれて大丈夫だからねっ!】
【今回出来なかったことは、また別の機会に、じっくりやりませう!】
【では、土日までは避難所と変身ヒロインのロールは、気まぐれにすすめていくかんじでだいじょうぶかい?】
【バレンタインロールが終わったら、変身ヒロインの方は置きレスで進めつつも、お互いに時間がOKなときにリアルタイムロールでやる感じで…】
-
>>468
【OK!Wユイと退魔師結衣で呼び方を使い分けていく感じだね!】
【確かにそっちの方が便利かも!】
【しかしWと聞くと…某羽の生えた自爆ガンダムを連想してしまうな…】
-
>>469
【確かに時間は欲しいかな】
【まあ、仕方ないさー】
【お、おう…その流れでいこう】
【うん、そうだねー】
【ログwikiの方に全て載せているから、分からなくなるとかは無いだろうし】
>>470
【確かに…ウィングな感じがする】
【あるいはダブル?結衣がふたり(ゴクリ)】
【それじゃあ、まずはバレンタインものを優先しつつ、ほかは同じくらいの優先順位でこちらは書いていくね】
【バレンタインエロールが終わったら、あとはその時の気分でいこう】
【こんな感じでいいかな?】
-
>>471
【うぐぐ…】
【うん…では、そんな感じで…】
【…天音や巴さんが搭乗した途端に一気にテンポが速くなったりして……】
【天音って、程よく積極的な分、かなり動かしやすいキャラだしねっ!】
【巴さんは…どうなるかなぁ…】
【男の子を意図的に誘惑するタイプか、それとも無意識に色香を振りまくタイプか…】
【うぅん、悩む…】
【ではでは、今日のところはこんな感じで…】
【Wユイの続きは、また後で置いておくね!】
【じゃあ…おやすみなさいっ♪】
-
>>472
【確かにどちらも捨てがたいっ!】
【そうだねー】
【天音登場と結衣の電話は雑談みたいなテンポでできれば良い感じになりそうかな】
【そのあとは色々な展開ができそうだし】
【さて、僕の方もバレンタインロールのほう、置いておくよ】
【それではお疲れ様〜】
【ゆっくりと休んでね】
【お休みなさ〜い♪】
-
結衣
なんだかすっかり大雪だねっ
おかげで帰り、遅くなっちゃった…
ふふっ♪、でも…ホワイトバレンタインって思えば、ちょっとロマンチック、かな…?///////
(そういいながらバッグから取り出したのは、ピンク色の包装紙で綺麗にラッピングされた、手のひらサイズのハート型の箱…)
(中に入っているのは、手作りの生チョコだった)
孝ちゃん…いつもいつも、ありがとう…♪
これからも…その…//////
(きゅ、と甘やかに高鳴る胸の鼓動を抑えようとするかのように、胸の前で両手を組んで…)
(頬を恥じらい色に染め上げ、眼を閉じて、うん、と頷き…ようやく決意して)
大好き、だよ…❤
(と、今年一番の一番の恋する乙女の笑顔を、まっすぐに孝太君に向ける)
鈴音
【わーい、電車止まったよっ♪おかげで帰宅がこんな時間だよっ♪おうっふ………】
【まぁ、それはさておいて、と…毎度毎度ロールのお相手、ほんっとうにありがとうっ!】
【こちらも時間の合間を縫って、もっともっとそちらを楽しませていけたらいいなぁ…これからもよろしくねっ♪】
-
>>474
うん、外白くなっているね
びっくりしちゃった
えっと…なんだろ?
(えへへと笑いながら箱を受け取る)
(その形から何なのかなんとなく想像がつき、顔を赤くしながら)
え…あ…その……あ、ありがと(照
(お礼を言う)
う、うん♪
ぼ、僕も結衣のこととっても…とーっても大好きだよ
(そして乙女の告白に嬉しさで顔を崩しながら、言葉を返し…)
(背伸びしながら結衣をぎゅっと抱きしめるのだった)
【明日、どうやってでかければ…】
【まあ、別に始めてのことではないから良いけどねー】
【鈴音さんもお疲れ様♪】
【こちらこそありがとうだよ〜♪】
【僕の方もゆっくり楽しみつつ、そちらを楽しませていけるよう頑張るね〜】
【末永くよろしく〜♪】
-
>>475
天音
【うむ、やはり気楽なペースでやっていくのが一番だのう♪】
【今後とも、結衣の奴とあのぼんくら(鈴音)めをよろしくお願いするの♪】
鈴音
【雪で電車が止まっちゃって、出社できませ〜ん】
【…とかできればいいのになぁ、などと無責任なこと考えてる私は、確かに救いようのないぼんくらなのであった…】
【いや、まぁそんな理由で休めるほど余裕があるわけでもないのだけれどね…ふへへ】
【そうだね〜のんびりと、こっちもいっぱいいっぱいエッチくなっちゃいながら楽しませてせてもらうねっ♪】
【そうそう、一度試験的に、超短いレス(居酒屋並)でのリアルタイムロールでもやってみようか?】
【それでもいい感じで楽しめるようだったら、今後もちょくちょくとそういう形式ででやっていくのもアリだと思うし…♪】
【では…申し訳ないけれど、今日のところは早めにお休みをばっ】
【もしかしたら、今度は会社の方で「雪かきでもするか♪」なんて言われかねないし、ね…(絶望)】
【それではでは…おやすみなさ〜いっ♪】
-
>>476
【ちょっとお返しがおくれてしまった…】
【会社「電車がダメなら歩いてくればいいじゃない」】
【そして机の前に雪かき用のスコップが!のコンボですねわかります】
【そんなこんなで疲れて帰って来るあなたを癒す孝太です】
【まあ、冗談はコレくらいにして、のんびり楽しく進めて行こう♪】
【雑談ロール的なものも構わないよー】
【あと天音初登場と僕のロールはそれに似た感じでできると良いかもしれない】
【さて、ゆっくりと休んでおくれ〜】
【明日は疲れそうな気がするからね】
【あと気をつけて行ってきてね〜】
-
【ふぅ…やっと帰ってこれた…】
【ホントにくたくたです…】
【職場で雪かきした後、また家周りの雪かきを手伝わされてしまった…】
【腕がさっきからつって…っ し、静まるんだ、私の両腕っ…!】
【明日は何時くらいから始めていこうか?】
【こちらとしては…う、うん、午前中は…休んでおきたい、かな…;;】
【では、0時過ぎくらいまで少し休んでおくね〜♪】
-
>>478
【ただいまー】
【地面が最悪な状況でめちゃくちゃ足が疲れたよ】
【明日は、お仕事だからいつも通り22時くらいかな…地面次第でちょっと変わるかも】
-
>>479
鈴音
【おかえり〜】
【今年の雪はなんだか色々と凄かった感じだね…】
【本当におつかれさまですっ…!】
【うんっ、それじゃあ明日は余裕を持って23時〜0時くらいには始めれる感じにするのはどうかな?】
【家に帰ってきた後、少し休みたいだろうし…そちらの準備できたら、連絡してね!】
【こちらも、ここをチェックし始めたらまた連絡するねっ!】
-
>>480
【うん、りょうかいだよ〜】
【一応、帰ってきたら連絡するね】
【それと、今夜はどうしようか?】
-
>>481
鈴音
【そうだね、今夜は…う〜ん、どうしよう…】
【やりたい気持ちもあるし、ペースやタイミングにも始めていきたいけれど…でもちょっと、寝ちゃいそう…】
【そっちが大丈夫そうなら、少し進めさせてもらった方が良い…かな?】
【もしかしたら、お返事書く途中で寝ちゃうかもしれないけど…】
-
>>482
【それじゃあ、のんびりやっていこうか】
【疲れたらそのまま寝ちゃっても良いからね〜】
【僕は…とりあえず4時ころまでは起きているね】
【では、さ…佐藤さんだっけか?】
【あのおばちゃんから引っ張っていくところを書くね〜】
【少々お待ちをー】
-
>>483
【OK!それでは楽しみに待ってるね♪】
-
>>440-443
―イってる♪イってる♪ー
(おばさんに見られながらビクビク震える結衣)
(間違いなくあれはイっている)
(そしてその喘ぎを押し殺そうと必死に結衣は耐えていた)
(その姿がとても可愛く、健気で、もっと苛めたくなってしまう)
(…が、さすがにこれ以上は結衣も限界だろう)
(僕は佐藤さんに結衣が具合悪いことと、そのため早めに行くことを伝えて、結衣を引っ張っていく)
「う、うん、引き止めてごめんなさいね…それじゃあ」
(結衣の状態にさすがに怪訝な表情を浮かべながらも、特に追求せず、分かれの挨拶をする)
(僕もそれじゃあ…と挨拶して、お菓子屋さんへと向かう)
ふっふっふ♪
結衣、イったでしょ?
さっきばれないようの必死に耐えながらイったでしょ?
(そして周囲に人気が無くなったところで僕は結衣にそう聞いてみる)
(今はスイッチ切ったので振動は無い)
(凄く乱れているけど、結衣は話すことはできるはずだ)
(一応、手を組んでいるので、転んだりはしないだろう)
ねえ、どうだった?
知っている人の前でイった気分は?
それと僕のコートの中どうなっているか、ご主人様に教えてくれないかな?
(そう言いながら僕は耳を結衣のほうへ近づける)
(周囲に人影はいないけど、まあ念のため、僕にしか聞こえないようにする)
【お待たせ〜】
【ここからお菓子やさんまでは、スイッチ切りで行く予定】
【ちょっと感想を聞いてみるね】
【とか言いながら不意打ちをしてみようかしら?】
-
>>485
は、ぁ…❤❤ はぁ…❤❤❤///////
――――、っ、ん…っ…///
(ひゅぅ、って…木枯らしが、コートのすきまにはいりこん、で、きて…)
(ピンクのたまごに押し潰され、て、じん、じんっ…❤❤って、とろけて、る、絶頂ちく、び、…、きゅぅっ❤❤って、え、また、かたく、な、る…っ…❤❤❤)
(ふぁ、あ、お外、こんなに寒い、のに…寒いはず、なの、に…、)
(他の人の目の前――しかも、知り合いのおばさまの、まえ、っ…//////――で、イかされちゃった、から、だ…、余韻に、あつ、ぅく、火照っ、て…うっすら、汗、かいちゃって、る…❤❤❤//////)
(ふぁ、あ、まだ、こしの、おく…、とろとろ熱をもちなが、ら、じんっ…❤❤、じぃ…ん…っ…❤❤❤って、え、ときどき、潮騒みたい、に…しびれて、る………❤❤❤❤❤////////////)
っ…、…❤❤❤ …っ、んっ❤、っぅん…っ…❤❤❤/////////
(ふぁ、あ、ふともも、うごかかすたん、び、ぐりっ❤、ぐり、ぃ…❤❤って、え、お股のおく、ち、卵形のえっちな道具、に、えぐられ、て、え、っ❤❤❤、)
(そのた、び、びんかんになりすぎ、ちゃって、る、おく、ち、きつぅ、く、しびれ、て、かいかんの電流、蕩けきっちゃって、る、こし、いっぱい、に、ひびきわた、って、っ❤❤❤、っや、ぁあ、あ、だ、め、また、おまたから、あふ、れ、る、ぅっ❤❤❤❤❤❤///////)
(ふぁああ、あ、その、しびれ、が…ふとももに垂れてきちゃって、る、えっちなお蜜の温かみ、が…❤❤❤//////)
(自分が、こんな場所、で…絶頂しちゃったんだって、こと…つきつけ、て、き、て、❤❤❤)
(――ぁ、あ、わた、し…っ、恋人でも何でもない、何の特別でもないような人の前、で…イっちゃ、った……っ…❤❤❤//////////)
(んく、ぅ、っ…////実感するた、び、っ…、それ、が…胸の奥に、つき、ささ、る、ぅっ…/////)
(ふぁ、あ、あ、っ… ぃ、たい、っ…❤❤❤////// ズキ、ズキ、ズキ、…❤❤❤って、え、うずい、て、っ、その、たび……―――――)
っぁ……――――――❤❤❤❤❤❤///////////
(ぞくぞく、ぞく、ぅっ…❤❤❤❤❤❤ って…、カラダ、芯から、真っ赤に熱く、な、る……❤❤❤//////)
(ふ、ぁ…まる、で…身体の芯に、熱くなった飴の棒を、いれこまれちゃった、みた、ぃ……❤❤❤❤❤❤////////////)
(ずくん、ずくんって、ぇ、奥から脈打っ、て…ぜんしん、を、いやらしいお熱、で…苛ん、で……❤❤❤、ふぁ、あ、だ、め…このまま、じゃ…沸騰しちゃ、ぅ……❤❤❤///////)
-
『ねえ、どうだった?
知っている人の前でイった気分は?
それと僕のコートの中どうなっているか、ご主人様に教えてくれないかな?』
ぁ、んっ…❤❤❤
そ、れは…っ……❤❤❤/////////
(ふぁああ、あ、だめ、えっ❤❤、ごしゅじんさまの、こ、え、すべり込んでくるだけで、ぞくぞく、っ❤❤❤って、え、甘くなってる身体の芯、刺激される、のにっ、い、さかなで、しな、ぃ、で、ぇっ❤❤❤❤/////)
(ぁ、あ、だめ、ぇっ、❤❤❤////// そ、そんな、こと、いぇ、な、い、のっ❤❤❤//////)
(おもわず、こし、おくか、ら、ふるるっ…❤❤❤って、ふるわせ、ちゃい、なが、ら、ぁ、きゅぅっ❤❤、って、コートの裾、掴、むっ…❤❤❤////)
(だ、って…だって、ホント、に、そんなの…いえ、な、ぃっ…❤❤///////)
(お外でほかの人の眼のまえ、で、はしたなくちくびとおま❤こいじられ、て、え、イかされ、てっ、それなの、にっっ❤//////)
(カラダ、ぞくぞくふるわせ、て、おまたびしょびしょに、し、て…悦ん、じゃってる、なん、て、っ……❤❤❤)
鈴音
【どうやらまだまだ躾がなっていないようですな〜】
【まぁ、まだ飼いはじめたばかりだしね…】
【どうやら口に出すのは難しいようです】
-
>>486-487
(身体を震わせ、コートの裾を掴みながら、言葉を発さない結衣)
(どうやらこれ以上は恥ずかしく言えないみたいだ)
(いつもだったら、これ以上、聞かないだろう)
(でも今の僕はご主人様)
(もっと追い込んでみよう)
(それに…何かとても興奮するし)
ふぅん…ご主人様の言葉が聞こえないんだ
それじゃあ…
(僕は右ポケットの中にあるスイッチの一つを作動させる)
(それは結衣のおまんこに着けたローターのものだったらしい)
(ゆっくりとそれが振動し始める)
ほらほら、今なら誰もいないから…
今のうちに言ったほうが良いと思うよ
しっかり言えたらとめてあげるからさ
(そうう良いながダイヤルを回し、振動の強さがあがっていく)
(弱から中へと…)
(もう少しでお菓子屋さん)
(それに人通りは極めて少ないようで、せっかくだからこの行程は結衣で楽しむことにする)
言わないととめないよー
もしかしたら人が来るかもよー
(そう言いながら一気にダイヤルを中から一番最強まで回す)
(…振動のせいで言えないかもしれなけど、気にしなーい)
(そしてスイッチそのままに、他のスイッチに手をかける)
【これは楽しい♪】
【僕、ローター大好きです】
【じっくり?躾ていこう】
-
【さすがにそろそろ寝ちゃったかな?】
【それじゃあ、僕もそろそろ寝るね】
【再開は今夜の22時以降あたりを目安にしよう】
【それとwikiの説明書的なのを改訂したよ】
【多分、一番躓きそうな、絶頂周りの処理の仕方を書いておいたから、大丈夫なはず】
【T結衣再開の方もいつでも大丈夫だよ】
【それと明日あたりにでも、今T結衣のいる家のマップの作成に入るね】
【正確にはAA化して、wikiに貼る作業だけど】
【それと各部屋の探索状況も書いておくね】
【なお、結構前だから忘れているかもだけど、今のT結衣の状況は、ボスっぽいのが出現し、床下に移動した(する)ところだよ】
【まあ、ここら辺はログwikiを見れば大丈夫かな】
【ログwikiの修正に関しては、時間が空いたときちょこちょこやっていくね】
【それではお休み〜】
【今夜、また会おうね〜♪】
-
【ただいまー】
【それじゃあ、まったり待っているね〜】
-
【ごめんなさい、何と言ったらいいか…】
【今晩のロールに向けてのんびり寝てたら…なんか急に家から呼び出されて、ね…】
【まぁ…今の仕事辞めて家の方手伝ってとかなんとか、いろいろ勝手言われちゃったんだ】
【それで…なんというか、若干揉めてね…ハァ…】
【ごめん、ちょっとロールできるような精神状態じゃない、かも…】
【むしろ愚痴をこぼしたい気分さ…】
【あーあ…せっかくのバレンタインロールだったのにな…】
【少し気持ちの整理付ける時間、もらってもいいかな…?】
-
【あぅっ、それと…昨日は寝落ちしちゃってごめんなさいっ…!】
【起きてからすぐに一言謝れればよかったんだけど、呼び出しの電話で起きちゃったからっ…】
-
>>491
【りょうかいだよー】
【愚痴ってもいいのよ】
【まあ、親(実家)についてはね…関係、状態によって対処法が変わるからね】
【他人とかとも違うから、金輪際関わらないとかは難しいし…】
-
>>493
【他人だったら『ごめん無理〜あはは〜』で済むんだけどね…】
【だいたいそんなこと言う理由が「人手が足りないから」っていうのがもうね…】
【求人募集しても人が来ない〜なんて地域でもないのに、何を言っているのやら…】
【結局、求人出しても好みの人材が来ないから、とかいう勝手な理由なんだから…もう…ね…】
【まったく、いつまで人の事を所有物でいるつもりなのかと…】
【でもかといって、迂闊に親との縁切りはしたくないんだよなぁ…】
【結局、生来の気の弱さが災いして、『もう少し考える時間をおくれ』と返事してしまった…】
【はぁ…別の生まれ方してればよかったのに…くそぅ…】
【あ、それと>>491の今晩のロールに向けて〜っていうのは…うぅ…実は半分嘘です…】
【ホントは寝落ち中(とは言っても結局昼過ぎまで寝ちゃってたんだけど…)のところを親に呼び出されてしまったというのが真実なのです…】
【ちょっと自分を綺麗に飾りたくなっちゃった…あぅ、ホントごめんなさい…><】
-
>>494
【今晩のために睡眠時間を多くとっていたのであって、まあ間違いではない】
【なので問題ないよ〜】
【そもそも、昨日は緩くやっていたし、寝落ちしてもいいよーって言っていたからね】
【現在の勤務先、実家の状態が分からないので正確な助言はいえないけど、】
【個人的な意見を言わせてもらえれば、今の職、辞めないほうが良いと思うかな】
【これが、例えばイカの墨以上に黒々としたブラック企業で、身体も心も消耗しきって、自殺間近とかなら別だけど、】
【特に精神病むような状態でもなければ、今の状態を維持した方が良いよ】
【現在、仕事を辞めると再就職などが困難で、リスクが高すぎる】
【あと人間関係の問題とかもあるからね】
【今の勤続年数は分からないけど、最低3年は続けた方が良いと思うし…】
【まあ、実家には、”考えたけど、今の仕事続けるよ”で良いと思うかな】
【辞めるとお世話になった人とか多くの方々に迷惑もかけるしとか、今の仕事に不満は無いしとか加えるのもいいかな?】
-
【あ、あと追加で、親御さんの性格は分からないけど、】
【子供が実家手伝えば、人件費を浮かせられると考えている可能性もあるかも】
【そうなると、お金の問題が出てくる】
【そして、収入が制限され、お金を払うあらゆる行動に制約がでてきて、それに伴い、発言力も無くなる】
【そこから脱却するために、バイトを始めると、あれ?辞めない方がよくなかった?ってなる可能性があるかも】
【新卒で入った所を辞めた経験のある僕からの助言でしたー】
-
>>495
【うぅ…ほんっとすいません…><】
【やっぱりそれが一番だよね…】
【この時期特に忙しいし、だいたい私が抜けたらいったい誰が後を継ぐのやら…】
【上司さんにもお世話にもなってるし…。え?同期?まぁ…ぼちぼちでんがな】
【今働いてる職場に、特にひどい不満はないしね…】
【いやまぁ、眼精疲労起こすくらいモニターを見つめなきゃいけない仕事内容はどうかと思うけど!】
【まぁでも、ほかの人もそこら辺は大体似た感じかなぁ】
【あぁ…そういえばこのまえ眼科行ったら「それ見たことか」みたいなこと親に言われた気がする】
【考えてみたら親は実家の手伝いしたほうが私の幸せなんだ〜とか勘違いしちゃってる節とかあるかも…】
【そんなことないってきちんと話しといた方が良いかな……】
【でもなぁ…自分の思い通りにならないとキレだす所あるからな…あの父は…】
【近所迷惑になるくらい怒鳴られなきゃいいけど】
【と、いうかそれが嫌で考えとく〜って言っちゃったりなんかしてたりして…】
【まぁでも、言うべきことは言っとかないといけないか…はぁ…やだなぁ…】
-
>>497
【考えておく(辞めるとは言っていない)的な感じで】
【それなら辞めないほうが良いね】
【496の理由も含めて】
【眼精疲労は現代病だし、仕方が無いと思うよ】
【というか、多くの人は大なり小なり抱えていると思う】
【今のご時勢、必要な道具だし…】
【まあ、長時間見ないで、少し目を離して遠くを見るなどの休憩を取りましょうとは言われているね】
【自分の選んだ会社だし(責任感をアピール)、小さな不満はあるけど、大きな不満は無い(現状満足をアピール)とかも加えるといいかもね〜】
【それでも良いから来いと言うなら、受け流しつつ、距離を少し取るとかした方が良いかもね】
【実家への訪問を少しだけ控えるとか…】
【あくまで、無理にそうさせようとかうるさく言ってきたらだけど】
【まあ親子関係は時間がたてばたつほど逆転していくものですから…】
【老いには誰も勝てないのです】
-
>>496
【人件費かぁ…流石に実の子供相手にそこまで汚い事は考えていない…と、信じたいけれど…】
【そういえば、親が倒れたら私が経営を引き継げば〜みたいなこと言ってたなぁ…】
【でも、今親がやってる事業の専門性なんか私は持ってないし…】
【他の、そこらへんに精通した人でもお店に入ってこない限り、どう考えてもお店は潰れちゃう…】
【そしたら土地だけが残ることに……そうなったら別の方に場所を貸しちゃうしかないなぁ】
【うわ、発言力亡くなる未来しか見えないコレ!】
【でも土地が手に入れば収入は安定する…のか?うぅん…そこらへん勉強したことないからなぁ…】
-
>>498
【そうだね〜なんにしても、まだ働き始めて3年も経っていないからね…】
【経験を積む、という意味でもしばらくは今の職場での勤務を継続して行きたいところだし】
【なんとか言いくるめていきたいところ…】
【はぁ…怒鳴られるのやだお…(;ω;)】
【まぁ、仕方ないか…】
【もうちょっと人間出来た親だったらよかったのになぁ…はぁ…】
【あの人、ねちっこいからなぁ】
【一度誰かを嫌ったらその子供まで嫌うような人だし…】
【いや、そういう人って割とざらなのか?】
-
>>499
【いや、これは実の子…というか家族にしか出来ない方法だから】
【だれしもコストは抑えたいからね】
【寧ろ、子供に給料払っているほうが案外、珍しいかもね】
【ただし、お小遣い一杯もらえるかもしれないけど】
【まあ、経営関係は特に考えなくて良いと思うよ】
【別に鈴音さんは家業を引き継ぐために生まれてきたわけじゃないからね】
【家業をやりたかったら、引き継いでも良いし、やりたくなかったら、継がなければ良い】
【従業員とかもいるだろうし、その人たちにくれてやるというのもいいだろうね】
【土地はなあ…こていしさんぜーという魔物がいるから…】
【そのままにしておくと、呪いのアイテムの如く税金だけ取られていく】
【それ以前に相続税とかもあるし…】
【そして、何かやるならばお金がかかるし、めんどいなら処分するという手もある】
【なお、こういったとき上手い話をしてくるのは、大抵罠だから気をつけろ!】
【やさしめの物権法の本は時間があるとき読んでみても良いかもしれない】
【余談だけど、僕の祖父は田舎で曽祖父が開いたお店をやっていたけど、父はそんなの関係なく事務屋になったよ】
【そして、今、祖父の家の店舗部分は、祖父の趣味の蘭とかが置かれている物置的な物となっている】
【祖父母のどちらかが大変なことになったら、多分処分するだろうし、】
【まあ、家業を継ぐ継がないは、鈴音さんの自由意志で構わないと思うよ】
-
>>500
【そういったときの秘技、バッテリー切れそう(切れた)作戦】
【ただし、固定電話ではしないように】
【まあ、まだ勤めてそんなに時間たってないし、もっとやっていくよ〜】
【というか、ここで辞めたら、信頼とか義理とかどうよ?あまり人間として問題ない行動とは言えなくね?とか言うしかないかな】
【そうしつつ、のらりくらりかわすのが一番かな】
【まあ、出来た人間なんか少ないほうだよ】
【私の父親もちょっとアレな点あるからね】
【母親曰く、歳とったら本性でてきた】
【まあ、仕方が無いと思うしかないだろうね】
-
>>501
【Oh…給料出すと言われはしたけれど…】
【下手したら我が家で汚い世界とか見えちゃいそう】
【誰かに貸し出すくらいなら、いっそのこと駐車場にしちゃうのもアリかな、なんて一瞬思ったりしたんだけど、そしたら税率あがっちゃうらしい…】
【あそこ、車通りとかどうだったかな…ちょっと条件的に自信ないかも…あんまり得は無い、かなぁ】
【条件さえ合えば、手間のわりに収入としては悪くないらしいんだけど…>>駐車場】
【まぁ、やっぱり難しい処だよね…あまりなれないことはせず、やはり今のまま暫く社会で勉強させてもらっといた方が良いかも…】
【はぁあ…怒鳴られるのやだお…(;ω;)】(二回目)
-
>>503ちょっと抜けてた><
【Oh…給料出すと言われはしたけれど…結局どういう扱いになるかはまだわからないって事だね…】
【お小遣いを『給料』なんて言い張られたりしたら目も当てらんないし…】
【下手したら我が家で汚い世界とか見えちゃいそう】
-
>>503
【明日にでも親が死ぬとかじゃないから、今はまだ考えなくていいかもね】
【給料出すと言っているなら大丈夫だと思うけど、状況次第では変わる可能性もあるね】
【まあ、現状維持が一番良いと思うんだ】
【よっぽど酷い断り方をしなければ大丈夫だと思うけど…】
【それで怒鳴られたら……放っておくしかないかな?】
【怒鳴っている人に何言っても無駄だし】
【でもまあ、怒鳴られると知っていて、話すのもいやだよね…うん】
【合わずに電話で言うという手もある】
-
ゴミ箱に行きました
-
【うぅむ…流石に吐き出しすぎてしまった】
【とりあえず>>506は削除の方面でお願いしますっ!】
-
>>506
【う、うわぁ……それは、さすがに…】
【片足というか、身体的虐待には、打撲やあざなどの外傷の残る暴行も含むから…】
【というか、転んだと言えと言っているから、明らかに確信じゃ…】
【打撲やあざとかは派手じゃないけど、外に血が出ていないだけで、中で出血したりしているから、同じようなものなんだけどね】
【せめて東の方にいっていれば…】
【北(シベリア的な意味ね)でもネタとしては面白いけど】
【まあ、しないとは思うけど、少し距離を取ったほうがいいかもしれないね】
【それに歳をとると、頑固になったり、面倒な感じになったりするし】
【寧ろ、こちらからは言わずに、放っておくのも手かも】
【向こうから言ってきたら、改めて辞めないよって言うのが良いとおもうなぁ】
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>>507
【はいよ〜】
【消しておいたよ】
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>>508
【頭に血が上ると行き過ぎちゃう人なのですよ…ボーダーラインが出血とかだっただけで】
【翌日のあの発言も頭に血が下がってからだったし…その場では気づかずにやり過ぎちゃっただけなんじゃないかな?】
【当時の家の状況的にも、父はまだ医大生だったからかなりきつかったしね…】
【やはり貧困は人を貧しくするものなのですよっ!(至言)】
【まぁ、その…ね。当時の費用的にね…】
【あそこもなんというか…わりと肩すかしだったけどな!結局日本人だけで固まってたし】
【しかし昼間から平穏なる惰眠を貪られるのは最高だった…(場所関係なし)】
【ま、まぁ今はそこまでひどくないから大丈夫大丈夫】
【上手い事言いくるめるよ〜】
【でも家からの完全独立のために、勉強とか準備はしとかないとなぁ…】
【今のうちに、いろいろ資格とかもとっておこうそうしよう】
-
>>510
【そ、そうか…それなら大丈夫…なのだろうか】
【働き出すと分かるよね…学生のときがいかに恵まれていたか】
【そして、学ぶことの楽しさ…】
【勉強は合間合間にしておくといいかもだね】
【気分転換にもなるしね】
【行政書士とか取っておくと、おおっ!て顔されるかも】
【…司法書士や弁護士的な何かと間違われてね】
【まあ、僕に出来るのは、ロールでお互い楽しみながら遊ぶことと、雑談する程度のこと】
【何か愚痴ったいときもいつでも言ってくれて構わないからね】
【そして、気分が回復してきたら、楽しむとしよう】
-
>>511
【あっはっは、まあ一人でも事務所を立ち上げれそうな資格を取っておくよ】
【顧客は…今の職場でコネ作っとく、とか…】
【……コミュ力がほとんど無い私でどこまでやれるかなぁ…?(冷汗)】
【なんだかこの2時間でいろいろと恥部を露呈しちゃった感もあるけどね…ふへへ】
【まぁでも、大分気持ちも落ち着いたよ〜♪】
【こっちの愚痴に付き合わせちゃって申し訳なかったです…><】
【あまり愚痴に付き合わせちゃうのも悪い気もするけれど、ね…】
【そうだね…とりあえずある程度回復してきたら、置きレスのロールを進めていこうかなっ♪】
【回復にある程度時間が空いちゃった場合は、レスを置いたときに伝言板に一言連絡するねっ!】
-
>>512
【それは良かったー】
【いえいえ、いつでも付き合いますぜ】
【まあ、あまり気にせず…】
【はいよ〜】
【お返し楽しみに待っているね〜♪】
【まあ、焦らずのんびりと書いておくれ】
【その場合は、伝言スレでなく、ここで大丈夫だよ〜】
【一発で分かるしな】
【それと雑談とかは、いつでも構わないよ〜】
【言っていただければ、すぐ反応するね】
【それまで僕はwikiの方を色々しておくよー】
-
>>513
【うぅ…申し訳ない】
【うんっ、では雑談的なロールがしたくなったら、またこっそりここに顔を出させてもらおうかなっ♪】
【なんだかんだで近いうちに(もしかしたら明日にでも)顔出しちゃうかもしれないけどねっ♪】
【やっぱりなんだかんだで近いうちに置いておきたいなぁ…避難所の方とか、あと退魔師の方も…ね♪】
【ずっとワードに下描きが保存されているんだぜ…>>退魔師】
【あ、それと…削除、ありがとうっ!♪】
【ではでは、今日のところはここらへんで、お先にお休みさせてもらうね!】
【今日はこっちの身勝手な愚痴に付き合ってくれてほんっとうにありがとう…っ】
【また近いうちに会おうね!】
【おやすみなさいっ…♪】
-
>>514
【遠慮せず、したくなったらいつでも来ておくれ〜】
【僕は大歓迎だよ〜】
【それは楽しみだなぁ】
【楽しみに待っているね♪】
【僕も、早く設定をまとめなきゃ】
【少しまとまるごとに、ここにも書いておくね〜】
【いえいえ、いつでも付き合うよ〜】
【それじゃあ、お休み】
【ゆっくり休んでね♪】
-
【申し訳ないくらいの量だけど、wikiを更新】
【まあ、ちまちま少しずつ更新していくねー】
【ただ、基本形ができてきた感じなので、良い感じではあるかな?】
【なお、今回、日記の内容を概要だけど、書いておいたよ〜】
【結衣は読んでいないけど、写真とっている天音は読んでるかもなので、軽く書いておいた】
【クエストのクリア条件は魔の殲滅だけど、色々バックストーリーは考えてあるので、色々調べていけば、情報が出てくるかも知れない】
【またクリア後の追跡調査的なことをしても構わないよー】
【まあ、ここら辺はサブストーリーの中のサブストーリー的なものだし、あまり気にしなくていいところだけどねー】
【さて、あとはフィオナさんの方も、T結衣を参考に少し手を加えておくよ〜】
【でないと、1ページの内容量が凄まじいことになるからね…】
-
【ふいー】
【ログwikiの方、載せ終わり完了】
【あとは来週あたり、2月中を目標にしつつ、wikiの方を色々していくよ】
【目標だし、のんびり作業していくから、できるのは3月上旬あたりになりそうだけど…】
-
鈴音
【お久しぶりっ!】
【wiki更新、ありがとうっ!!】
【バックストーリー楽しみだね〜♪でも現代文を天音が読めるかどうかは微妙な処…かな?】
【あとで結衣本人が確認する感じにしようかと思うよっ】
【それにしても妹に欲情する兄貴っすか…これも淫魔の影響なのであろうか】
【リアルの方は、とりあえずどうにか言いくるめには成功…でも、ちょっとやることが増えちゃったかな?】
【そういうわけで、リアルタイムロールをやっていく時間を取るのは難しくなっちゃったかも…orz】
【置きレス中心で、今後ものんびりゆっくりペースで進めさせてもらえればうれしい…かな?】
【設定の方も楽しみだね〜♪】
【そうそう、この前ショートソードとロングソードの違いについて、私もちょっと調べてみたよ〜♪】
【あれって、言ってみれば通称…みたいなものだったみたいだねっ】
【馬上で使う剣は長い方が便利だから、比較的刃渡りが長いからロングソード】
【馬から落ちた時には比較的刃渡りが短い方が扱いやすいからロンソよりも刃が短くなる傾向にあった。それゆえにショートソード…】
【…という認識で大丈夫そう、かな?】
【とりあえずフィオナのショートソードは普通のものよりも刃渡りが短く、ナイフよりちょっと長めな程度なので短剣スキル適用】
【…という感じでこじつけておきましょうそうしましょう(焦り)】
【あと、ロングソードは馬上で使うと威力・命中にプラス補正、逆に下馬した状態で使うと敏捷・命中にマイナス補正…なんていうのも面白いかもね!】
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鈴音
【ふぃー…とりあえず今日は一足お先にお休みさせてもらうねっ】
【これからもちょこちょこと設定を練りつつ、進めていけるといいね〜♪】
【ではでは…おやすみなさいっ♪】
-
>>518
【お久しぶり〜♪】
【おお、それは良かった】
【辞めたり、大きな問題bにならなくてよかったよ】
【時間に関しては、しょうがないさー】
【変身ヒロインものも置きレスでやっていって、もし時間がお互い取れそうならリアルタイムでするという形式でいこう】
【そして、レスというかロールの進め方は、結衣→フィオナ→ユイって感じのローテーションでもいいけど、】
【今週はコレを集中的にやろうとか、ここまで進むまでこのロールを集中的にしようとか、あまりルールみたいなの作らず、好きなようにしていったほうが良い感じかな】
【好きなものというか、気分的にやりたいものをやっていた方が楽しめるしね】
【まあ、天音が?という顔を浮かべながら写真を撮っているのも中々良い感じ】
【影響ありますよーめっちゃありますよー】
【こういった武器に関しては、まあ専門外なのでwiki先生に頼りきりだけどなー】
【長さは関係ないみたい】
【あくまで騎兵が扱う剣がロングソードで、歩兵が扱うのが(ショート)ソード】
【ただ兵種の違いから基本はロング>ショートが多そうだけどね】
【要するには馬で使う長く丈夫な剣はロングソードという名前にしよう、じゃあ今までの剣(ソード)は比べると短いからショートソードなのだろうか…といった感じかもね】
【ただ、別に歩兵がロングソードを使えない道理は無いし、あまり気にしなくていいかもね】
【剣→一般的な長剣を扱うスキル、短剣→剣技でもよりショートレンジでの扱いの技量と考えていこうか】
【そんなわけで、至近距離での戦闘は、ショートソード+短剣技能の方が少しだけ有利に働き、】
【近距離でも比較的離れている場合(1m前後?)はロングソード+剣が少し有利な感じで行こうと思うよ】
【至近距離での取っ組み合いはショートソードなどの出番だね】
【ただ、リーチが短いので、長めのロングソードが万能な感じかな】
>>519
【は〜い、お休み】
【お返しの方は楽しみに待っているよ〜】
【でもまあ、のんびりまったり雑談まじりで進めていこうか】
【どっちを進めようかとか困ったことがあったら気兼ねなく聞いておくれ】
【それじゃあ、ゆっくり休んでね♪】
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【お久しぶり!】
【しかし…まさかここまで忙殺されるとは…】
【とりあえず、まだしばらくの間は此処に書きこむ暇が取れなくなっちゃいそう・・・】
【まあでも、最近は私の文章もだいぶ崩れてきちゃってる感じがするし、少し冷静になって自分の日本語を見つめなおす、いい機会かもしれないね】
【ロール、とても楽しかったよ〜♪】(中略)【それでもまあ、一応書きこむ余裕ができたらお知らせしようかなっ】
【その時はまた一緒に楽しんでいけたらいいね〜♪】
【ではでは…またいつかねっ♪】
【あなたとのロールは本当に楽しかったし、また気兼ねなく一緒に遊んでいけたらいいねっ♪】
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>>521
【僕も今日は何故か凄く忙しく、さっき帰ってきたところだよ〜】
【お久しぶり〜】
【はいよ〜了解だよ】
【まずはそちらを優先しておくれ〜】
【できるようになったら、また進めていこう】
【ここもwikiも残しているし、あとちょくちょく更新していくからね〜】
【いやいや、こちらも凄く楽しかったし、続きの方もまったり待ちながら、楽しみにしているよ】
【あと僕の方もここをちょくちょく確認しておくし、そちらも気兼ねなく書き込んで大丈夫だよ】
【雑談や一言程度程度でも良いからね〜】
【それじゃあ、そちらが少し落ち着くその日までのんびりお待ちしているね】
【再会を楽しみにしているよ♪】
【お休み〜】
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久しぶりにここに書き込みっ!
昨日はホワイトデーということもあり、一日遅れだけどプレゼント!
結衣とフィオナさんと鈴音さんにはこのクッキーを…
天音にはこのお揚げ型キャンディーを…
ナナちゃんにはマシュマロマンをあげよう
なお、全てちゃんと密封されているから、開けなければ、一年は余裕で持つよ
ここでプレゼントだよ!って、wikiを更新できればよかったけど、ホントショボイ更新しか出来てなくてすまぬ
前に決めたルールとか思い出すために、過去ログや打ち合わせスレなどを見ながら、色々しているからちょっと遅れ気味で…
あと、知りたい項目に簡単にアクセスできたり、効果などが分かりやすく、見やすくなるようにしたいかな
ま、まあ、こちらはのんびりまったり進めていくから、そちらものんびりマイペースで進めておくれ〜
そう、昨日はダークソウル2デーなどではない
何か、難易度さらに上がってね?などと感じながら涙目でプレイしてなどはいない!
そして、その荒んだ心を癒すべく、久しぶりにCCCを起動し、赤(白?嫁?)セイバーに癒されたりなどはしていないし
…まあ、かなり間があいていたので、EXTRAからやり直そうかなとか考えているけど
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再び、久しぶりにここに書き込みー
生存報告的なものも含めて
このスレが出来てから何気に1年か…早いようで短いような
僕の方は大体落ち着き、wikiの更新もそろそろ出来そうになっているよ
できれば1日1回は更新していきたいかな
結衣の方は、大丈夫かな?
病気とか怪我とかしていなければいいけど…
さて、僕の方はいつまでものんびり待っているから、時間的余裕が出来たり、遊びたくなったら、いつでも気兼ねなく書き込んでみてね♪
一応、毎日確認しているから、反応は少し遅れるかも知れないけど、早めにするよ
ではでは、また会える日まで〜
結衣や鈴音さん、天音にフィオナさん、ナナちゃんに会える日を楽しみにまっているね♪
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【お久しぶりです〜♪ って、ひぃ雷怖い!】
【ようやく少し時間に空きが出たよ〜♪】
【本当はちょっと前にはもういろいろとひと段落ついていたのだけど、その後すぐに兄弟が同居しだしちゃって…】
【このスレ自体を見るのが難しくなっちゃったんだよね…ぐぬぬ】
【まあでも今月末にはまたお引っ越ししてひとり暮らしに戻るから、そうしたらまた書き込む余裕ができるかも!】
【とりあえず無事引越しが終わって一息ついたら(8月に入った頃…かな?)、また連絡するね!】
【ではでは…】
【そういえばコテハンこれであってたっけ…(焦)】
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鈴音
【おっとと、そろそろ人が帰ってきそう…】
【一応こっちでも時間があるときにwikiを確認するつもりだけど、もしもルールの変更点とかがあったらまた教えておいてくれると嬉しいかもっ】
【これからも時間を見つけられたら、ちょこちょこ返信していくつもり〜♪】
【それではまた…♪】
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>>525
お久しぶり〜、結衣♪
コテハンは大丈夫だよ〜
ルールの方も特に変更無し…だと、お、思う(多分)
は〜い大体8月ころだねー
また、まったりと楽しんでいこうね♪
なおwikiの更新は、夏風邪と夏バテでほとんど進んでない模様
やっぱり過ごす上では、夏より冬が良いな
でも、汗とか急な雨で、ぬれぬれの結衣とか水着姿な結衣とかも良いよね!
そういった意味で夏が舞台というのは好きだけど
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>>527
鈴音
【ようやく同居人が眠ってくれたのでざっと板を眺めつつお返事を…♪】
【wikiの方は、気が向いたらで大丈夫〜♪】
【しばらくのうちに迷宮も少し増えたみたいだし、あまり負担にならない程度に楽しんでいこうっ】
【前レスではあんなこと言ったけど、とりあえず最初のうちは感覚をつかむためにも普通の雑談ロールから始めていきたいな〜なんて…】
【雑談ロールとかエロールとか続けるうちになんとなくそんな雰囲気になったら、ゲームの方を再開する感じで♪】
【結衣は8月まではまだちょっと忙しい感じ…かな?】
【ではでは、今晩のところはお先におやすみなさいっ♪】
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>>528
【きたーく!】
【はいは〜い、それで大丈夫だよ〜】
【まずは普通?のロールや雑談をまったり楽しみつつ、勘みたいなものを取り戻していこうか】
【はーい、お休み〜】
【またねー♪】
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鈴音
【ふぅ…少しだけ時間がとれたので来月からの予定やらなんやらの連絡をば♪】
【まずはメンテナンスの件、了解だよ〜♪気をつけておくねっ】
【できればメンテナンス前に…来月三日には始めていきたいなあ…////♪】
【それと、新居が普段通ってる職場からちょっとだけ遠くなっちゃったので、遅くても0時に寝なきゃいけない感じになるかも…】
【だから、ここに来るのは基本的に定休日である木曜か日曜になっちゃう…かな…><】
【ペースの方は、前レスでも言ったとおりいきなり迷宮ロールを回すのではなく、まずは基本的に普通の雑談ロールから楽しんでいく感じでいけたらな〜って思うよ♪】
【あ、でも、平日はこの前まで回してた、「ウェディングナイト・ユイ」の方をまったりペースで回しつつ、休日に雑談ロールしにお邪魔しちゃう…っていうペースでも無理なく行ける…かな?♪】
【退魔師の方をやりたいな〜とかあったら、そっちでも大丈夫♪続きからでも仕切り直しでも、どっちでもOKだよっ♪】
【う〜…というか、ホントのところ、もうすでに今すぐロールしたくてたまんないくらいなんだけど…ね…////】
【今までのを読み返してたら……/// うぅ…//////】
【それと、前レスですっぽり抜けてたセリフなのだけれど…夏風邪の方は大丈夫…かな…?】
【最近暑いからね…冷夏とは一体何だったのか…】
【あまり温度を下げすぎない(24〜26°くらい?)ドライ運転だったらエアコン代もそこまでかさまない(あくまで私の家の場合だけど…;)から、無理せずにつけていくといい…かも?】
【扇風機もいいかもだけど、長時間風に当たりすぎたりすると却って体調を崩す原因になっちゃうみたいっ…ま、まあ、又聞きの情報なのだけれどね…】
【とにかく、お体を大切にね… 今後のロールでも体調が悪い時なんかは、私の方は大丈夫だかた無理せずゆっくり休んでねっ】
【なんていったって、体が一番大事だからね…】
【とりあえず結衣は来月までのお楽しみ〜♪】
【本人もすごく会いたそうにしてたよ〜♪ 特に夜中なんかは…♪♪】
【もしかしたら、前よりも性格がちょっとえっちくなっちゃってたりして…w】
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>>530
おっかえりー
今日はちょっと用事があってさっきまでずっと出かけていたよ
うう、熱くて溶けそう
了解ー
とりあえず雑談しつつ、ユイの方を楽しんでいこうか
確かセミの敵との戦闘後の話だよね
失神したユイに悪戯して…ってあたりまでやったんだけっかな
結衣やフィオナさんの方は少し経ってから再会していこう♪
どれをするかは、僕と鈴音さんの気分で決めていこうか
うん、ログwikiを更新しているとね…なんとなく分かるよー♪
夏風邪は多分大丈夫そう
ただ気が付かぬうちに病気になっていたりするからね…気をつけないと
最近はできるだけ温度を下げないようにしつつ、涼む感じにしているよ
扇風機は…ほとんど使っていないなぁ
うふふ、結衣との再会楽しみにしているね
色々溜まってそう…ぼ、僕もだけど
そういえば全く関係ないけど、零の新作がでるのかー
全く情報が無いのに9月末に発売とかびっくりしたでござる
ただ、ホラーなゲームをやるには若干遅い感じがする
まあ、好きなシリーズなんで、これのためにwiiUを買うときが来てしまったか…
-
鈴音
【今の結衣だったら、たぶん押し倒してそのまま孝太くんのこと溶かし切っちゃうかも…//////】
【うん!時間を見てスレやログを読み返していくね♪】
【とりあえず今ざっと見返してみたけど、>>305のお返事から…って感じかな?】
【お返事、準備しておくね〜♪】
【でもたぶん投下は…やっぱり来月以降になっちゃうかなあ】
【兄妹でも一緒に住んでる人がいるとどうしてもね…ぐぬぬぬぬ】
【大丈夫みたいで良かった…】
【気づかぬうちに、といえば熱中症も怖いね〜 水分補給大事。超大事】
【あと今年はゲリラ豪雨なんていう急な雨も多いからね〜。これまでよりも体調管理に気を配っていきたいね…】
【おお!零かあ】
【零に登場する女の子ってすごく艶かしいよね…ゴクリ】
【でも据え置き機、ないんだよね… テレビ買っちゃおうかなあ…でも部屋の場所とっちゃうし…】
【だがしかし私はホラーゲームは一人でできないチキンなのであった…】
【あ、でもウチはテレビないけど、wiiUは画面も付いてるんだったっけ?マリオカートとかすごいやってみたい!】
-
>>532
それはそれで本望かもしれない♪
うん、そこからかな?
まあ、焦らずのんびりやっていこう
あとフィオナさんの方、地理的なところの解説みたいなのを少し書いておいたよ〜
入口周辺のあたりだけだけど
僕はテレビは無いけど、PCのディスプレイにHDMI端子を繋いでしているよ
切り替えるのがめんどいけど…
wiiは持っていたけど、アレ、HD画質には対応していないから、HDMI端子使えないんだよね
wiiUは使えるようなので、助かるよ
まあ、あまり詳しくないから分からないけど
零の主人公達は良いよね
しかも今回はテーマが水だから服がぬれてスケスケだし
それにこのシリーズ地味にびびる
日本人ゆえか和ホラーはより怖く感じるし…
この作品は、夜に真っ暗にしてやるのが正しい楽しみ方かもしれない
怖いけど…
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>>533
鈴音
【結衣に代わったら止まんなくなるかも…♪】
【うん、書き上げたらまた投下するね♪】
【実のところちょっと迷宮主…というかお話を管理する側をやってみたい気もするんだけどね】
【日常系のノリでベリーベリーショートをポンポンと連続してやってく感じで…】
【でも…うーむむむ、もっと時間があればなあ…というか、やりたいことが多すぎて><;】
【最近はペンタブで絵を描くのに嵌ってるね〜。ようやく見れるくらいのものが描けるようになってきたから楽しくなってきてね♪】
【絵だったら、裸を描いててもアングルの練習ってことで引かれないし♪】
【あ、なるほど…私もデスクトップ型PCを購入しようかな…】
【画面付きDVDプレイヤーはあるんだけどね〜 あれでもできるかな…】
【というか、一人で部屋真っ暗にしてホラーとかそんなの私には無理!絶対無理!(錯乱)】
【私も、特に和ホラーなんかもう…ガクガク】
【でもなぜかサイレントヒルは全くもって平気なんだよね…ホラーっていうより主人公の心象風景を眺めてる気分だからなのかなあ】
【ロールの方で、いっきに時間を夏まで進めちゃうのもありかもね…♪】
【夕立で濡れ透けとか、あとプールとか海とか…♪】
【あ、そろそろ寝ないと明日が大変になっちゃうかも…】
【それじゃあ、またちょくちょく連絡を入れさせてもらうね〜♪】
【おやすみなさい…♪】
-
【おっとと、書き忘れ…】
【OK!オクヴィアナの方も確認しておくね!】
【ログwikiの方…かな?まあでも両方とも目を通しておくよ〜♪】
【ではでは今度こそ…おやすみなさい〜♪】
-
【P.S.】
【うぅ…寝る前に、と思ってwiki読んだらフィオナの方も進めたくなってきちゃった…】
【こういう地理の説明とか読んじゃうとどうにもわくわくが止まらなくなってしまう…><】
【う〜どうしよう…やりたいことがどんどん増えていくよう…><】
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>>534
はい、お休み〜
ちょ、ちょっとこちらが寝落ちしかけていたぜ〜
今日は疲れていたからし…
色々とここでやってみても良いかもね
結衣の過去の話しとか
あと編集しやすいwiki、ログwikiとかで
DVDプレイヤーは持ってないから分からないなぁ
外部入力が出来れば大丈夫だとは思うけど
ヴァージンナイトユイの方は、特別編見たいな感じで夏の話をしてもいいかも
こうスペシャル版というか、劇場版みたいな感じで…
それなら湯立ちやらプールとか色々できるしねー
時間飛ばしちゃうと、何か勿体無いイベントを飛ばしてしまう可能性があるからね
それと退魔師の方は、学校の設定を少しかえようかなと考えているよ
学校に少し怪しい気配があって、淫魔に支配されているかも知れないから、身分を偽り、転入する感じに
ただ、こちらも方はまだ分かっていないので、退魔のお仕事の合間合間にしていく感じかな
もう少しまとまったら、詳しく説明するね
それじゃあ、僕もお休み〜
あ、オクヴィアナは、普通のwikiの方だよ
改めて……お休み〜鈴音さん
-
>>536
そういってもらえると嬉しいかな♪
どれかを丁度区切りのいいところまで進めて、他のにバトンタッチとかも良いかもね
あとファンタヒーがしたいとか、現代ものがしたいとか、ゲーム設定は置いておいて、普通のロール・エロールをしたいといった、
気分で決めるとか
-
>>537,538
鈴音
【うぅ〜〜〜〜退魔師の方もやりたくなってきちゃった・・・;;】
【どうしよう…ちょっと決められないかも…孝太くん的にはどれが一番えっちく進められそう…かな…?////】
【あ、そうそう。募集スレの書き込みは、あれは私じゃないよ〜】
【これはかなりの瑣末事なのかもしれないけれど、まあ一応…ね?】
【ふう・・・ようやく大体の家具の運び入れが終わった…】
【あとは、明日電化製品を入れて、最後に私物を新しい部屋に運び入れてお引越し完了…かな?】
【できれば3日には全部落ち着かせていろいろしたい…けど…///】
【とりあえずネットが繋がったらまずひとこと連絡するね〜♪】
【ではでは…今日のとこはひとまずお休みさせてもらうね〜】
【おやすみなさい…♪】
-
>>539
僕はついさっき帰ってきたところさー
りょうかーい、日曜日を楽しみに待っているね
募集スレのほうも了解〜
まあ、あの書き込みだけでは判別できないから、決め付けとかはしてないし、安心しておくれ〜
さて、現状をまとめてみると、
結衣→床下へ ボスっぽいのが迫る
フィオナ→1階トイレ周辺を調査中
ユイ→セミを倒して、僕とH中(というかまだしていない。正確には僕のところに来て、失神…目覚めるあたり?)
こんなところかな
地味にユイのところが丁度いいところなんだよね(H開始直前で結衣が目覚める所だからだから)
ある意味やり易いのはここかな?
あるいは、ゲームのほうをやって区切りいいところまでするのも良いかな
あとはボスを倒せば初陣成功だし、フィオナさんによる小屋探索もかなり小さいチュートリアルステージみたいな感じだから早いと思うよ
Hさから言えば、
すぐにHに入れるヴァージンナイトなユイのが一番Hで、エロエロな状態+ボス戦な退魔師の結衣がその次、
探索パートのフィオナさんがその次かな?
でもフィオナさんも快楽値結構溜まっているから結構色っぽくなってそうだけど
難易度から言えば、探索パートなフィオナさんが一番楽そう。(でも快楽値が高めなのでそういう意味では色々大変かも)
次がやっぱりルールとか無いユイ、でボス戦+床下の卑猥な環境でエロエロな結衣が一番難しいそうかな
まあ、エロさとやることの難易度から順番付けてみたよ
PCが使えるようになってから、とりあえず書いてみて、書きやすそうなのからやってみてはどうかな?
エロさではW結衣かな
僕の方もエロエロな方に持っていけるし…
難易度では変身ヒロインのユイか、フィオナさんが楽そうだね
-
ふう…暑い暑い
今朝方暑くてふと目が覚めてしまったから、退魔師のほうの最後のレスを確認して、ログwikiに載せておいたよ
あのレスが最後のレスで大丈夫かな?
あと、ネットの接続は上手くいったかな?
割と引越しのときのネット接続って、手続きのミスとか向こうのミスとかで失敗することが時々あるような気がする
大丈夫なら良いけど、大丈夫じゃなかったら……
まあ、その時はのんびり待っているから、安心しておくれ〜
僕の方は今夜は22時ころには戻ってこれると思うよ〜
夕立とかにあわなければねー
-
鈴音
【引越しだいたい完了〜♪】
【…と思ったらマウスを元の家に忘れてきてしまっていたでござるorz】
【まあ持ってくるのはわけ無いのだけどね!】
【でも、とりあえず今晩は8時くらいから書き込めそう…かな♪////】
【もしよかったら、少しだけ雑談できたらな・・・なんて・・・・////】
【募集スレのに関しては、戻ってこようとしてた方のためにも、もやっとしたままにしておくのはよくないかな〜なんて…】
【でも機会があったらまた遊ぼうねロザリーさん!と、こんな所で一言おくってみる】
【それでは、Wの方から始めていこう♪比較的気楽に再開できそうだしね〜♪】
【いきなりぱっくんしちゃって、良い、のかな・・・?////】
【それじゃあ、また夜に〜♪】
-
>>541
鈴音
【おっとと、入れ違っちゃってた(?)みたいっ】
【ネットの接続は無事OKだったよ〜♪】
【暑いようだったらあまり無理せず、エアコンを使うべし〜夏バテ怖いしね!】
【確かドライ(弱冷房除湿)だったら比較的電気代も安く付いたはず・・・】
【OK!それじゃあ22時頃に、って結衣に伝えておくね♪】
【本当はすぐにでも始めちゃいたいんだけど…細かいものを片付けないとだからね…ぐぬぬ。。。】
【ではでは、また夜にね〜♪】
-
おっと、そうみたいだね
うん、僕の方は帰ってきたら一旦連絡するね
まあ、今日はリハビリみたいなものだから、まずは気楽に雑談あたりから始めていこうか
それから、ユイとのいちゃいちゃにしよう♪
それじゃあ、夜にねー
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ただいまー&ごちそうさまー
うう、ちょっと冷奴食べ過ぎた
とりあえず、涼みながら、のんびり待ているねー
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>>545
孝ちゃんっ!♪♪
(ドアを開けた瞬間――おもわず孝ちゃんの可愛らしい胸に飛びこんで、むき出しの両腕を首元にまわしちゃうっっ)
(もう何ヶ月も感じてなかった孝ちゃんのぬくもり・・・♪)
(それをもっともっと…体の奥まで、芯にまで届くくらい感じたくって…♪)
(お乳がぷにゅうぅんっ♪ってマシュマロみたいに形変わっちゃうまできゅうぅうぅっっ♪♪って、カラダおしつけて、密着させちゃうっ・・・♪♪)
孝ちゃん♪、こうちゃぁん…♪♪♪
(やあ…////今の私・・・まるで子供みたい・・・//////)
(でも…でも、体が、心が抑えきれなくって・・・)
(ちゅ♪、っちゅ♪…ちゅっ…♪♪って、首元に、耳たぶに、その裏側に、なんどもなんども唇押し付けて、柔らかく甘噛みして、吸い付いて…♪♪)
(孝ちゃんの感触、甘く甘く確かめちゃう、の……っ…♪♪)
んっ…♪ホントに…久しぶり…♪♪ 会いたかったよ……孝ちゃん……♪
(ようやく落ち着いたけど… ふ、ぁ…キスしただけで…頭、とろけちゃってる…/////)
(瞳も熱っぽくとろけて…言葉もすっかり、甘たるいささやき声に…なっちゃって…る……////////)
鈴音
【お待たせ〜〜〜♪♪】
【それでは孝太君、よろしくねっ♪】
【というか、読み返してみたらいきなり確定っぽいロールですまぬ…すまぬ…】
-
鈴音
【あ、ちなみに今の結衣の服装は、ノースリーブの白い縦セーターに膝丈くらいのグレーのプリーツスカートだよ♪】
-
>>546
あ”あ”あ”〜
(机の上においてある、扇風機に向かって声を発しながら涼んでいる僕)
(意味も無い遊びをしながら、結衣が来るのをのんびり待っている)
(するといきなり扉が開き、凄く聞きたかった声が僕の耳へと入ってくる)
あ、結衣!こん…ぐふっ!
(その声にこたえようとそちらを向き挨拶の言葉を発しようとするが、それは入ってきた想い人の抱きつきで遮られる)
(何とか踏ん張って倒れ無いようにする僕)
(どうやら結衣に抱きつかれたみたいだ)
(うう…おっぱいの感触が最高です)
う、うん、ゆ、結衣〜
(結衣の感触と匂いを堪能しながら、僕も結衣に声をかける)
(何か言おうとしたけど、その感覚とか嬉しさで全部飛んで行ってしまった)
(そして結衣の啄むようなキスを受けて)
は、はうっ!
(そして久しぶりの結衣の攻撃?でなんとも情けない声をあげてしまう)
うん、久しぶり結衣♪
その…僕も会いたかったよ
こうして会えてとても嬉しいかな
(嬉しさに加えて、結衣の久しぶりの感触で、色々理性とかが磨り減っていく)
(おかげであまり気の利いたこともいえない)
(それに声も妙に艶があって、媚薬を飲まされたかのように興奮していく)
(無論、性的な意味で)
(それに後押しされるかのように、僕の身体は動き、手を結衣の背中に回し、抱き合うような形になる)
(そしてコホンと咳払いをして)
結衣、ともかく、またこうして会えて嬉しいよ
またいっぱい二人で楽しもうね……
(そう言いながら、トロンとした結衣の顔へと自分の顔を近づけていき、結衣のふっくらとして瑞々しい唇に自分の唇を重ねる)
【いやいや大丈夫だよ〜】
【よろしく〜♪】
【やっぱり再会はキスだよね!】
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>>547
【服装も了解だよっ♪】
-
>>548
(っふふ…♪息を呑むような孝ちゃんの声…すっごく、かわいい…♪)
(悲鳴…?♪それとも、喘ぎ声…?♪耳に滑り込んでくる感触に、おもわずぞくぞくぞく…///♪♪って、背筋が熱っぽく震え上がっちゃう…♪////)
(もっともっと・・感じたい…♪久しぶりの孝ちゃん…♪)
(感触も、熱も、声も・・・♪こうちゃんの全部で、私のカラダ、満たしあげたい…♪♪♪/////)
っ、ん、ぅ……っ…♪♪
(ふ、ぁ…っ…♪/////)
(孝ちゃんの唇…いっきに、かさなって、くる……/////♪♪)
(大好きなこうちゃんの熱ですっかり敏感にとろけちゃってる私の唇、それだけでもっともっと興奮して、艶を増して…♪♪ふぁ、あ、とろけ、る…////♪♪)
(ぁ、あ、♪ だめ、ぇ……♪♪それなの、に、もっと感じたくって、欲しく、って…♪♪)
ん、ぅ…♪ ん、ちゅ…ぅ…♪♪ っちゅ、ぷ……♪♪♪
(ぷ、ちゅうぅ…っ♪♪って、え、自分から、くちびるがやらしくめくり上がっちゃうくらい、押し付けちゃ、う…♪♪)
っぷ、ぁ……♪♪ は…ぁ……♪♪
こ、ちゃん……の、あじ……♪♪
(お互いの唾液が混ざり合っちゃうくらいに押し付け合ってた、くちびる…やらしい銀色の橋をかけながら、ようやく、はなし、て…♪)
(口いっぱいに残ったこうちゃんの味、に…酔い痴れ、て、ぽー…♪って、すこしだけ、惚け、る……♪♪)
(ふ、あぁ…っ♪、ぷにゅんっ♪って、え、孝ちゃんの胸で圧迫されてる、お乳…じん、じん、じん…♪って、え、さっそく、あまぁ、く、張り上がって、え)
(先端の、いちばんあまぁ、い、部分まで、こりりっ♪って、固くしちゃって、る・・・・♪♪)
(全身、ぽー…♪って、甘い熱に侵されて、すっかりやられちゃってる、の……♪♪)
嬉しいかな、って…もう、疑問形なの・・・?
(くちびる、まだまだキスしたりなさそうにじんじんうずいてる…けど・・・////♪♪)
(ちょっとだけ頬を膨らませて、上目遣いになって、甘えてみせちゃう……♪)
(でも、また二人で楽しもう、って言われて…カラダはもうそれを想像し始めてて、芯からとろけ始めて、て…)
(や、あぁ・・・♪溶けた蜜が、じと、ぉ…♪って…プリーツスカートの奥のショーツに、やらしい染み、付け始めちゃ、ぅ・・・♪♪)
鈴音
【うむむブランク明けではこの文量でもここまでかかってしまうか…】
【このままどんどんキスしちゃってもいいのよ♪】
【もちろんこのまま雑談でもOKさ♪】
-
>>550
ん…んむっ…
(結衣との久々のキス)
(そのキスはどんどん激しくなっていき、強く押し付けられていく)
(お互いの唇がどんどん潰れ、そして貪るようにキスをしていく)
(当然唾液も結構出てきて、吸う音に唾液の音も混ざり始める)
(お互い強く押し付けた唇を離すと…うん、唾液が糸のように繋がっててエロい)
(それにしても、こういう風にキスをするのも久しぶりだ)
(このあとすることを考えると僕は興奮してくる)
(すると上目遣いをしながら結衣が言葉を発する)
うんまあ…嬉しいのもあるけど、それ以外にも安心するような感情がありまして
やっぱり結衣といると落ち着くよ
(性的な意味では落ち着かないんですけどねと心の中で加えながら、僕はちょっと目線を下にずらす)
(そこにはさっき押し付けられた結衣のおっぱいがある)
ところで……
(さっきのキスでは何か主導権を取られた気がする)
(なので、少し反撃してみよう)
(そう考えながら、僕は結衣のセーターの裾へと手を伸ばし)
今日の結衣のブラジャーはどんなかな?
(何か少し蕩けた感じで隙?のようなものを見せている結衣のセーターを捲り上げようとした)
【僕も早い方じゃないし、大丈夫さ〜】
【のんびり楽しもう】
【そして折角だから、僕はブラジャーを見るぜ!】
-
>>551
うん……♪♪
(一緒にいると落ち着くっていう言葉が、胸の中で暖かく響いて…♪)
(愛おしさにまかせて、きゅっ…♪って…孝ちゃんの服をそっと握り締める……♪♪////)
私も…だって、私にとっての家は、ここだもん…♪////
(そのまま甘えるように…うぅん、すっかり甘えきって、すりすり…♪って、頭ひとつくらい分下にある孝ちゃんの髪の毛に顔をうずめて、こすりつけちゃう…♪♪)
ふ、ぇ……??/////っ、ぁ……っ…////////
(や、ぁんっ…/////孝ちゃん、ったら、いきなり、ふくをっ……!?///////)
どんなの、って、っ…は、ぅぅ……/////♪♪♪
(そ、そんな恥ずかしいこと、口に出すことなん、て…出来るわけもなくって、)
(おもわず、かあぁぁああっっ/////って、ただでさえ上気してるほっぺ、もっともっと赤くさせ、て…目を伏せちゃ、うっ…////)
(でも…体は…まくり上げられるままに孝ちゃんの手を…受け入れ、て…////)
(ふぁあ、あっ…/////だめ、だめ、えっ、孝ちゃんの視線、意識して、え、お肌、が…お腹が、おへそが…剥き出しにされたとこからどんどん熱くなって、うっすらとえっちな赤みがかかって、えっ…/////)
(やあぁあ、あ、見られてやらしく発情してる、って、こと……アピールしちゃって、るっ…/////)
や、ぁ、あっ…/////
(あ、あ、だめ、えっ/// どんどんまくりあげられていく服の裾に、お乳、重たげに持ち上げられて、えっ/////)
っ、あ、んっ……♪♪//////
(ふぁ、あ、とうとう、たゆ、ゆうぅんっ♪♪って、え、胸元の、お乳の谷間をたゆたわせなが、ら、お乳、むきだしにされちゃ、ぅ…っ♪♪///////)
ぁ、あ…こ、ちゃ……あん、まり…みない、で…/////////
(口ではそんなこと言ってる、のに…顔、いじらしくうつ伏せて…背けて見せてる、くせ、に…)
(でも…肩、ふるわせなが、ら…見せつけちゃぅ、の…/////)
(純潔を象徴するような、純白のレース生地でできた…、そのくせお乳の下だけしか覆ってない…いやらしい淫らなミニカップの、ブラジャー…//////)
(そこから溢れ出ちゃいそうなくらいの、桃色の艶を湛えた、――すっかりむき出しになってる、乳輪からぷっくら発情しきったえっちなさきっちょを、つん、と上向きにさせてピクピクさせちゃってる…――えっちな、お乳…///////)
鈴音
【なんとエッチな下着でした〜♪】
【なお今回ハートマークが出せないのは、PCの機種が変わったからだったり】
【前のハートはかなり好みだったのになあ…残念…】
-
>>552
えっ!
(セーターを捲り上げた僕の目に入ってきたのは以外なブラジャーだった)
(普通なブラジャーか、ちょっと勝負下着風なブラジャー、まさかのノーブラかな…などと考えていた)
(そんな僕の目に入ってきたのは、エロいやつ)
(胸の大半が出ていて下着の役目を果たしていない奴だった)
(少々固まったような状態に僕はなり、無言でそんなおっぱいを見つめる)
(結衣が何か言っているが僕の耳には入らない)
(でもその硬直も長く続かず、僕は結衣のおっぱいに僕は引き寄せられるように顔を寄せていく)
(そして、結衣の右のおっぱいの乳首を口ではむっと咥える)
じゅるるるるるるるる
(僕は結衣の乳首を咥えるとそのまま吸い上げていく)
(母乳は出ないけど、大きなおっぱいの中に溜まった物を吸うかのようにおっぱいを吸い上げながら、口の中で吸われている乳首を舌でレロレロと舐め上げていく)
(口の中で結衣の胸の味が広がると、さらに興奮して、舌を激しく、吸い付きを強くする)
(そのまま背中に回した手を下へと下ろしていき、結衣のおっぱいと同じように女らしくふっくらとしたお尻を両手でなで回していく)
(スカート越しだけど、久しぶりに結衣のお尻の感触が手に感じられていく)
(今までの会えなかった空白の時間を埋めていくようにお尻を激しく撫で回し、結衣の感覚を感じていく)
【では&hearts;さんで頑張るのはどうだろう?(変換防止のため;を全角で書いたけど)】
【でもいちいちコピペしたりとか、馴れとかの問題で逆にやり難いかな?】
【っと、鈴音さんの方は時間大丈夫なのかい?】
-
鈴音
【はうぅ、続けたい…すっごく続けたいっ…というか、このまま朝まで続けちゃいたい…】
【というか、次のレスをすっごくしたい…正直このまま溺れちゃいたい…///】
【でも、でも明日も仕事があるのです…職場がちょっと遠くなっちゃったのが心底恨めしい…】
【もしよかったら…明日も22時くらいから…始められそう…?】
【あうぅぅ…あんまり小刻みにしてそちらの時間をとっちゃうのも申し訳ないと思うけれど…】
-
>>554
【はうっ!】
【月曜は夜、仕事でその時間帯はいないのです】
【帰宅は0時過ぎになるから、鈴音さんが寝た頃に帰って来る感じかな】
【火曜日ならあいているけど、どうしようか?】
【あと月曜、お返しのレスおいておいてくれればお返しかけそうだよ】
【置きレス形式と混ぜ混ぜしていこうか?】
-
>>554
【うん!それじゃあ明日は続きを置いておいて、火曜日にそこからさせてもらおうかなっ♪】
【それにやっぱりこのエッチはさいごまでしたいし…♪】
【このえっちが終わったら、今度こそ置きレスの方はWユイ主体、時間ある日は雑談主体な感じでっ】
【うぅ…雑談ロールのつもりが、我慢できずに飛びついちゃった…申し訳…><】
-
>>556
【それだけ溜まりに溜まっていたんだよ】
【まあ、僕の方もそんな感じだけど///】
【はいー了解だよー】
【そんな感じで進めていこう♪】
【とりあえず明日帰ってきたら、お返しの方書いておくよ】
【でも、鈴音さんのほうもあまり無理しないで大丈夫だからね】
【のんびり楽しんでいこう♪】
-
>>557
【本当、もっと時間があったらなあ…】
【うんっ、それじゃあ私も帰ってきたらお返事書いておくねっ♪】
【こちらも、時間があるときはゆっくりと濃厚に楽しんでいくねっ♪】
【それでは、今日のところはお先に…】
【また明日にね〜♪】
-
>>558
【一日48時間あればいいのにと考えたけど、そうなると、仕事時間も2倍になりそう】
【まあ、仕方がないさ〜】
【うん、お休み〜】
【明日は置きレスな感じでお返しと挨拶をするような感じになる思うけど、よろしくね〜】
【本番は火曜日だねっ】
【そっちは結構時間空いていそうだから、大丈夫だと思うよ〜】
-
【ただいまー】
【んー、今夜は難しそうかな?】
【それじゃあ、続きは明日やっていく感じで行こうか】
【明日は夜は多分大丈夫だから、好きな時間で始められると思うよ〜】
【スレの方はできるだけ頻繁に確認して、鈴音さんの書き込みがあったら、素早く始められるようにしておくねー】
-
>>553
んっ…❥❥//////
(『えっ』って、声を上げる孝ちゃんの視線が…やらしく剥き出しになったお乳に、つきささ、る…っ…❥/////)
(ふぁ、あ、その視線、かんじるだけ、で、え、ぴりぴりぴり…❥❥って、え、トップレスのえっちなブラにむっちりのっかった、桃赤色のおっぱいの肌、あまぁく、やらし、く、張り詰めて、え、❥❥)
(おもわず、ぴくん、❥、って、肩、ふるわせ、るっ…❥)
(や、ああ、その拍子、に、さきっちょ上向けて、すっかりエッチになっちゃってるえっちなお乳の丘、ぷるる、❥って、ふるえ、て……❥❥❥)
(は、あ、孝ちゃんのこと、やらしく誘っちゃう、の…❥//////)
や、あ、ああ…❥❥/////
そんなに…みつめない、で、え…っ…❥❥❥///////
ちがうの、このブラは、その…ぁまねちゃ、ん、が……❥❥❥/////
(天音ちゃんに無理やり着せられたトップレスブラの小さなカップ…うぅん、小皿のうえ、で…、いまにもこぼれ落ちそうになりながら、ぷるぷる震えてるえっちな、おっぱい……❥❥❥/////////)
(ん、ぅんっ…❥❥❥////// 恥ずかしげな桃赤色に上気した、お乳のはだ、あ、すっかりびんかんにな、って…、/////❥❥❥)
っ、…/////❥❥❥ っ、ん…❥❥❥//////
(ふぁ、あ、じっと見つめてるこうちゃんの視線、おっぱいでぞくぞくかんじちゃ、う、うっっ❥❥❥❥❥///////////)
(あ、あ、だめなの、ぞくっ…❥❥////ぞくっ…❥❥/////って、え、大好きな人のやらしい視線、やらしく艶ののった、えっちなお乳の肌、なぞってくのをかんじるたん、び、)
(おっぱい、ぷるぷる…❥❥って、プリンみたいに小刻みにふるえ、て、ひく、っ❥❥、ひく、ぅん…っ❥❥////って、え、さきっちょに、どんどんあまくって、あつぅ、い、感覚、あつまって、くる、ぅ…っ…❥❥❥//////)
(やぁ、あ、だめ、え、だめなの、発情のあまぁい、お熱、破裂しそうなくらい、お乳の房いっぱいにどんどんたまって、はりつめ、て、えっ❥❥❥//////)
ふ、ぁっ…!?❥/////こ、ちゃっ…❥//////
ぁ、あ、だめ、いまそこキスされちゃっ、た、ら…っ…!?❥❥//////
(ぁ、あ、だめ、えっ❥❥❥、こうちゃんのくちびる、あまぁい発情の熱ですっかり熟れきっちゃってる、お乳の、さきっちょに、い、すいよせられるみたいに、ちかづいて、きて、っ!?❥❥/////)
(ぁあ、あ、だめなの、吐息が吹き掛かるだけで、すっかりギンギンに固く勃ちきって、え、敏感になりきっちゃってるエロちくび、芯までゾクゾクさせなが、ら、びくびく反応しちゃうのっ❥❥❥)
(ひくひくひく…❥❥❥////って、え、もう根元からすっかり勃ち上がりきっちゃってるって、いう、の、に、もっともっと固くなろうとし、て、えっ、ふぁああ、あ、苦しげにひくつい、ちゃ、う、うっっ❥❥❥//////)
(やぁあ、あ、だめえっ、だめなの、これ以上敏感になんか、なれない、のに、えっちなおねつ、はいりきらない、のに、いっ❥❥❥/////)
(すっかり充血しきってあまぁ、い、桃赤の果実みたいないろしてる、ぷっくらした乳輪から、つんっ…❥って、え、きつぅ、く、上向いてぴくぴくしてるちくびの先っちょまで、こうちゃんのキス、求めて、もっともっと、発情するの、えっちなお熱、募り上がって、えっっ❥❥❥////////////)
-
――――はむっ…❥❥❥
っひ、んっっ!?❥❥❥///////////////
(っふ、やぁあ、あ、っ❥❥❥、とう、とう、ちくび、こうちゃんの、くちびるに、い、はさまれ、ちゃ、って、えっ!?❥❥❥/////、びり、いっ❥❥って、電流みたいなえっちな快感、お乳から頭の奥まで、いっきにはしり、ぬけて、く、ぅっっっ!!?❥❥❥❥)
(っや、あ、あぁあ、あ、っ❥❥❥あつぅ、い、とろとろのくちびるのかんしょく、すっかり敏感になりきった発情ちくび、で、かんじて、え、やああ、あ、だめ、とろけ、る、うっ!!❥❥❥////////)
(だめ、だめ、えっ❥❥❥////それだけで乳房いっぱいにこうちゃんのお口の熱、ぞくぞくぞく、うっ❥❥❥////って感じて、せすじ、びくんっ❥❥❥って、はねあがっちゃうくらい、なの、にっ、❥❥❥////////)
――――じゅるるるるるるるるるるっっ❥❥❥
(っそ、んなっ…すいあげ、ちゃ、った、らぁああ、あ、あっっっ!?!?!?!?❥❥❥❥////////////////////)
あ、あ゛っっ!!?❥❥///////、ぁああ、あ、あああ、あ、っっっ!!?!?❥❥❥❥❥///////////////////////
(やあああ、あ、あ、あ、あっっ!?!?❥❥おちちいっぱいにたまってた発情お熱、強制的にちくびのさきっちょまで、え、すいあげられ、る、うっっ❥❥❥❥)
(だめ、だめ、だめ、え、え、っっっ❥❥❥❥ えっちなかいかん、なんどもなんどもばくはつして、え、っっ❥❥❥❥❥❥)
(ちくびからの、容赦ない、かいかんのばくはつ、に、い、お乳どころか、ぜんしんまで、あたまのおくまで、え、うちのめされ、て、え、がくがくがくっうっ❥❥❥❥❥❥って、え、っっ、せすじ、暴走したえっちな快感のでんりゅう、に、たえきれず、に、なんどもなんども、のけぞらせて、けいれんする、の、ショートしちゃう、の、おっっ!!❥❥❥❥❥❥)
(やああ、あ、だめ、えっ!!、きもちい、の、きつすぎる、の、おっっ❥❥とろけ切った発情した牝の顔のまんま、とろとろの瞳、みひらい、て、えっ絶頂のひめい、とまんな、い、いっ❥!!!❥❥❥)
あ、ひっっ!!?❥❥❥ ぁ、ぁあ、あ、はぁ、あっっ!?!?❥❥
やめ、え、だ、め、え、っ❥❥///////、こう、ひゃ、っんっ、っ❥❥////////
ちく、び、とけ、ひゃ、っ…っ、ぁ、あ、あぁっっ!?!?❥❥❥❥//////////
(ふや、あ、ぁあ、あ、っっ❥❥だめなの、なんどもかいかんばくはつさせられ、て、すっかり息もたえだえ、に、とろけちゃってるちく、び、い、❥❥ ちゅうちゅう吸いなが、ら、れろれろしない、れ、えっっ❥❥)
(くりゅっ❥って、したさき、で、快感に喘いで、る、ちくびのさきっちょ、なめまわされるだけ、で、え、いきがとまっちゃいそうなくらい、の、きつぅ、い、かいかん、いっきにぜんしんをはしりぬけ、て、え、っ❥❥)
(ふぁあ、あ、だめなの、れろ、れろ、れろ…❥❥って、え、なめまわされるたん、び、あたたかい舌の中で、ぴくぴくっ…❥❥ひくひくっ…❥❥って、え、快感に負けきっちゃったエロちくび、先っちょでつんつん舌をおしかえし、なが、ら、狂おしくけいれんする、の、お、っ!!!❥❥❥❥)
-
(ふぁ、ああ、あ、いつのま、に、お尻、すっかりこうちゃんの両手につつまれて、る、う、ぷにゅぷにゅぷにゅ…❥❥って、え、やぁあ、あ、はげしく、もみほぐし、て、え、❥❥)
(ふぁ、あ、こうちゃんのゆび、い、ぷにゅんっ❥❥って、くいこんでる、やらしくおしりのかたち、ゆがめて、る、うっ❥❥❥❥)
(だめなの、それだけ、で、お股のおく、う、きゅんっ❥❥って締まり上がって、お尻の奥の、一番の秘密の穴、じんじん、うずい、て、えっ❥❥////)
(それが切なくて、もどかしく、って、え、こしがかって、にのたうって、おしり、いやらしくくねらせ、て、え、えっちな、発情のおどり、おどっちゃう、う❥❥❥❥)
(ふぁ、あ、だめ、プリーツスカートどんどん、まくり上がってきちゃ、う、むき出しになっちゃ、う、う❥❥)
(サイズの小さい、シースルーの、白いローライズショーツ…❥❥❥❥ きつぅ、く、おしりに、おまたに、食い込んじゃってる、とこ…みられ、ちゃ、う、の、お、っ❥❥❥❥❥❥)
鈴音
【夢中になってる間にこんな時間に…////】
【ハートマーク頑張ってみたよ〜♪】
【久しぶりだからもうこんなにイっちゃった…/////】
-
【おおっ、丁度いいタイミングだったかもしれない】
【でもまあ、あんまり無理はしないでね〜】
【さて、お返しを書くけど、その前に明日は何時ころが良いかな?】
-
>>560
【はわわ、すっかり遅くなってしまって申し訳…><】
【とりあえず明日は21時半くらいから始めさせてもらう感じで大丈夫…かな?】
【すっかり待たせちゃって本当にごめんなさいっ…><】
-
>>565
【いやいや、時間的には帰ってきたばかりだから、待ってないし、大丈夫だよ〜】
【それじゃあ、明日は21時半だね〜】
【その時間あたりにここで…】
【それじゃあ、ゆっくり休んでおくれ】
【お休み〜♪】
-
>>564,566
【無理しないつもりだったのにこんなにたくさんになってしまったのでござる…(´・ω・`)】
【実はまだちょっと描き足りないというか…ホントはもっと悶えてるのに、っていうか…/////】
【とりあえず明日は21時半か、遅くても22時くらいには再開したい…かな///】
【うん、じゃあまた明日にねっ♪】
【おやすみなさい〜♪】
-
>>561-563
(久しぶりの結衣のおっぱいを吸いながら、お尻をなで捲くる)
(結衣の胸を貪る顔の上からは、その都度結衣の甘い喘ぎ声が聞こえてくる)
(それを聞くとさらに興奮してしまう)
(そして、まだ吸っていないもう片方のおっぱいも吸いたくなってくる)
(そのため僕は一旦口を離す)
ふう…久しぶりの結衣のおっぱい美味しかったよ
それに……
(結衣の顔も見て少しにやけつつ、さらに手でお尻を撫でまわし……いや揉みながら結衣のお尻の弾力を楽しみながら)
結衣も凄く感じたみたいだし…
おっぱいもこんなになっているよ
(と声をかける)
(現に僕の唾液でいやらしくテカっている結衣の美巨乳は感じているような変化を見せている)
(散々舌で嬲った乳首は硬く尖っているし…)
それにしても凄くエロい下着なんか着けちゃって……
というか、こんなエロエロな下着持っていたんだ
(そう言いつつ、手はゆっくりと揉みながらスカートの裾へと移動させていき)
それじゃあ、下の方も確認しないとね!
紐パンとかかな?
(一気にスカートの中に手を突っ込み、今度はスカート越しで無く下着ごと、お尻をぎゅっと掴む)
【昨日の夜のうちに書こうとしたらメンテだった…】
【お返しを置いておいて、21時半頃にまた来るね】
【うう…それにしても今日は暑かった】
【やっぱりエアコンついている家が一番良い!(引きこもりの第一歩)】
【さて、少し責めながらの会話をしつつ、お尻をローライズショーツの上から責めるよ】
-
ご、ごめん
ちょっとなんかさっきからかぞくから電話が。。。な、長引きそう。。。というか長引いてる…
ちょ。ちょっと待ってくれるかい
-
>>569
【お帰り〜】
【はい、大丈夫だよ〜】
【のんびり待っているね〜】
-
>>570
鈴音
【あーうーやっとおわった…8時半頃からずっとですよ…わたし、お風呂から上がったばっかりだったっていうのに…】
【うー申し訳…なんか、せっかくロールする気満々だったっていうのに、電話でいっきに気が殺がれちゃった感じ…】
【あうぅ、ちょっとお返事待っててくれるかい?もしかしたら今晩は置きレスになっちゃうかも…】
【わざわざ準備して待っててくれてたっていうのに、本当の本当にごめんなさい…】
【よかったら明日…もしくは木曜日の予定を教えてくれると嬉しい…かな…】
【流石に休日はこんなアクシデントで潰れることはないと思うし…】
【ああもう、せっかくの久しぶりのロールだっていうのにっ…!はあぁ………そういえば今日は仏滅だったな…(遠い目)】
-
>>571
【りょうかーい】
【約一時間…それは災難だったね】
【まあ、僕も一時間友達から仕事でのグチを聞かされたり、聞かせたりしたことがあるけどねー】
【それじゃあ、今日はまったり雑談でもしようかね】
【あ、明日は多分22時くらいからなら大丈夫だよ〜】
【夕立さんが来なければ…】
【木曜は、まあ大体の時間は大丈夫だけど、いつも通り?ちょっと夜が駄目な感じ】
【前にやっていたときと同じ様な感じだよ】
-
鈴音
【うぅ〜〜〜本当に申し訳…】
【というかまた結婚の話なんですよもう…お母様がしつこいのでございます…まあさておき】
【予定了解…!明日こそいいロールになりますように…!】
【それに明日は休日前夜だから、私は夜ふかしできるし…!♪】
【そうそう。最近結衣の絵を描いているのだけれど…完成したら、そちらに晒してしまっても大丈夫かな?】
【もし、そちらでのイメージがかなり固まっちゃってるのなら、あまり見せないほうがいいのかな〜とも思っているのだけれど…】
-
>>573
【ああ、なるほどねー】
【僕は父親はともかく、母親は寧ろしないほうがいいのよ的なことを言っているな】
【親戚の方で色々ありましてね】
【はーい、じゃあ明日の夜の22時くらいに楽しもう♪】
【うん、大丈夫だよ〜、寧ろ見たい】
【でも、どうしようか?】
【ここで公開して大丈夫?】
【恥ずかしいとかならログwikiのほうでも大丈夫だよ〜】
-
>>574
【正直リアルの方は独身のままがいいですハイ…】
【うん、今度こそ楽しみにしてる…♪】
【あ、確かに…ログwikiの方がまだ恥ずかしくないかもっ!】
【ちょっと試しに今から別キャラの絵をうpしてみようかな…よかったらどんな感じが見てくれると嬉しいかもっ】
【いやまあ、塗りがまだまだ下手っぴだから、あまり見栄えは良くないのだけれどね…】
【今回の絵を見て、あんまり好みの絵柄じゃないかなあ、って思ったら遠慮なく言って貰う感じで!】
【私の絵のことよりも、そちらのキャラのイメージを悪い方向で壊しちゃう事の方が深刻だからね…】
-
>>575
【はーい、楽しみに待っているね】
【塗りは結構大事みたいだねー】
【某ゲームで嫌と言うほど知りました】
【そして最初微妙な絵だなと思いつつ、pixivとかでその絵師さんの絵を見ると、これはイケルじゃんとかあるし】
【でも塗りって凄く難しそう…】
【学生のときプラモに塗料を塗ったときのなんとも言えない感じになったし、絵の具とか何かヘドロみたいになったしなー】
【まあ、私の美術の成績はお察しください……】
-
>>576
【絵の具あるある…というか、むしろ新種の色を目指してこねこねしており申した…】
【うん…とりあえず最近はアニメ塗りっていうのを意識して塗ってる、…かな?】
【アニメ塗りは単純なようでいて誤魔化しが一切効かない塗り方だから、基礎磨き的にもいいよーみたいなことを某サイトでみつけたから…】
【正直ぼかしを多用した方が肌の質感とかが出てきてすごくいいのだけれど…まあ確かに、今は私はツールに頼る時期じゃないかなあ、なんて…】
【とりあえずぱきぱきと塗ってみてはいるのだけれどね…うぅん、なんかだんだん自信なくなってきちゃった…あうあう】
【というか、pixiv見てらっしゃるんですか…あわわ、ひょっとしてめちゃくちゃ目が肥えていらっしゃる…??】
【え、えぇい!で、でも、一度見せるといった以上、ここで見せなきゃ女じゃないっ(錯乱)】
【あ、あげちゃうよ!?あげちゃうんだからねッ!?(錯乱)】
-
>>577
【お、おう!】
【ま、まあなんとなく分かるような分からないような】
【びじゅつのせいせきがきわめてひくいぼくにはわからないはなしです】
【ニコ動とかで描いてみたとか見ても、ほえーしか感想がわかないしなー】
【さあ、恥ずかしがらず見せてみなー】
【大丈夫大丈夫、僕よりは確実にマシだから…orz】
【それに知識なんぞ↑の通りだし】
-
>>578
鈴音
【と、とうとうあげちゃったでござる・・・(燃え尽きたぜ…まっしろにな)】
【と、とりあえず冒険譚の結衣のページ(伝言板とかある方)の魔剣設定のタブを開いてくれれば見れると思うんですぜ…】
-
【ご、ごめん…やっぱり10っ分くらい布団かぶってぶるぶるしてていいかな…】
【いや、こんな公の場に絵を投稿したのなんて初めてで…あわ、あわわわ。。。】
-
【ふっふっふ〜♪見ましたよ、見ちゃいました】
【うん、凄く良いと思いますよ♪】
【少なくとも僕は美味しく戴きました♪】
【おっぱい美味しいです】
【あ、そこに収納していたのかー】
【下にあった添付ファイルから確認していたよ】
【ちなみにこのキャラは何をモデルにしたんだい?】
【おっぱいからは結衣を感じられるけど】
-
>>580
【恥ずかしがらず出ておいで〜】
【でもまあ分かるかな…初めて掲示板に書き込んだときも同じようなことを考えたものだし(匿名だけど)】
-
>>581
【ああ…見られてしまった…】
【いや見せたのだけれど…】
【いや、でも…】
【嗚呼、見られてしまった…(何を言っているかわからねーと思うが(ry )】
【ていうか、よく見たらUPしたの、髪の毛の位置がずれてる奴だった…今更だけど上げ直しておき申した…】
【でも良いって言ってもらえて本当に良かった…♪】
【はうぅ、胸の方は、私がおっぱいスキーなのでついつい力を入れて描いてしまうというか…////】
【あ、これは特にモデルとかはないよ〜 完全オリジナルさっ】
【とあるフリゲでちょっとしたシナリオをつくろうと思って、その女主人公を描こう!と思い立った結果出来上がったキャラさ。】
【でも確かに、おっきくて形の良いおっぱいを描こうとしたら、どうしても結衣とか連想しちゃうね〜】
【実は今やってる結衣のイラストを書き上げてから、サプライズで贈ろうかな〜って考えてたんだけどね…】
【チキンな私にはとてもとてもできない話でありました…(´・ω・`)】
-
>>583
【あ、表情も変わってる】
【うん、いいおっぱいだ】
【あと服も良いね!】
【お腹の見え方とか、腋とか…】
【……ん、フリーゲーム?なんだろ】
【さて、そろそろ結衣を見てみたいなー(チラッチラッ】
【まあ、これで色々衣装のこととか説明しやすくなったかもしれないね(ジュルリ】
-
>>584
【うむむ実は結衣の方はまだ下書き…というか線画の段階なのだよね…描けたらまたアップするね!】
【服の方もまだまだ…というか、まだアレしか描いたことなかったりなんかしちゃったりして…(恥)】
【でも確かに、ロールを進めながらちょっとずつレパートリーを増やしていきたいね〜♪】
【いろんなポーズやアングルのモノを描いていって、パースの把握とかも練習していきたいしっ♪】
【それになにより、こういう絵があったほうがお互いに想像しやすいと思うし…♪】
【とりあえず最初に描いてみたいのは、あのワイヤーアクションモードの衣装かな♪】
【フリーゲームは、まあ…すごーくマイナー(?)なやつ、かな…?】
【12年?くらい前には雑誌とかでも取り上げられてたみたい】
【まあでもシナリオの方はプロットだけ練ったら、それでもう私は満足して飽きちゃったのだけれど…】
-
>>585
【うんうん、そうだね♪】
【それに下着姿とかウェディングナイトな結衣とかも(ゴクリ】
【勇ましいポーズや、エロエロなポーズとか、コンドーム加えているポーズとか…色々ありますなぁ】
【あ、前に出てたホーリーレオタードだねー】
【形状がウェディングナイト(軽)と少し似ているからそういった意味でも良いかもね】
【こちらも凄く楽しみだよ〜】
【確かにフリゲは色々あるからね】
【昔やって面白かったものを、またやりたくなって調べたら、サイトが全然見つからないとかもあるし】
【あんまり古すぎるとOSの問題とかもあるからね】
-
>>586
【絵のほうはお仕事の合間に描いてるから超ゆっくりペースになっちゃうのが残念…!いや文章の方もだけど】
【ウェディングナイト…ただでさえ想像力のない私に果たしてどこまでデザインできるだろうか…が、がんばるっ】
【まあまあ、ロールしながらゆっくりと絵の方も上達させていくよ〜♪】
【結衣からサプライズの写メ(イラスト)が送られてきたりなんかしちゃったりして、ね…♪】
【あ、どうせだから、衣装変更の方もWユイでいくつか登場させてみる?】
【とりあえずワイヤーアクションのロールをですね…♪ちょっと難しそうだけど…】
【スパイディ大好きですハイ】
【幸太君の方は、wikiとかつらつらー、と眺めてみてこの衣装やってみたいなあ、とかあるかい?】
【正直もう消えてるだろうな〜なんて思いながら、最初は軽く探してたんだけどね…>>フリゲ】
【まだVerを更新しながら細々と続いていたのを見たときは軽く感動したよ…!】
-
>>587
【それは楽しみ♪】
【うん、のんびりで大丈夫だよ】
【それに鈴音さんの息抜きとかにもなるしね】
【お、良いかもね】
【立体的なんたらができれば、色々戦いやロールの幅も広がるし、本編でも生かせそう】
【まあ、難しそうなのは確かに…】
【でている衣装全部!といいたい所だけどそれはさすがに大変なので……うんやはりゴスロリ衣装かな】
【黒ビキニも好きだけど】
【実は、ゴスロリもどうしようか止んでいるところがあるんだよね】
【スカートをミニにするか、長めにして肌の露出を抑えるとか、胸元から首とかの露出をどうするかとかね】
【まあ、まだあとのことではあるから、すぐにでは無くて良いけど、もし良ければ時間・余裕があるときにかる〜く書いてもらえると良いかも♪】
【それは奇跡?かもしれないね】
【僕が探していたものは無かったよ……悲しい】
-
>>588
【(´;ω;`)>>フリゲ】
【そうだね〜私の服を書くのも今後の課題だし、ゴスロリドレスにも挑戦していきたいところ…♪】
【実際に見れるものを書き上げるのは相当な未来になりそうな気もするけど…】
【結構露出多めな衣装が多いから、むしろすこし抑え目にしていったほうが個性が出る…かな?】
【確かキャストオフしたらスク水風の衣装になるんだったっけ♪】
【あ…それじゃあ、そろそろお休みさせてもらっても大丈夫…かな?】
【今晩はお話に付き合ってくれて本当にありがとう!】
【おかげで少し気持ちが回復したよ〜♪】
【帰宅したら、お返事を書いて待機しておくねっ♪】
-
>>589
【でもゴスロリって描くの難しそう】
【いきなり難易度が高いかな】
【一応気密性最悪で中は黒ビキニ】
【なので汗でぬれぬれです】
【そのことからも、確かに抑え目が良いかもね】
【黒ビキニはずっと前、僕が孝太になる前に出たことあったりする】
【確か其の1だっけかな?お風呂で結衣とキャッキャッうふふしたはず】
【僅かにサイズが小さく身体にピッタリ張り付く感じのビキニです】
【あ、これなら書きやすいかな】
【は〜い、お休み〜】
【僕も楽しかったよ〜、良いものも見れたし♪】
【それじゃあ明日の夜22時くらいに会おうか】
【楽しみに待っているね〜♪】
-
>>590
【うんうん、覚えてるよ〜♪】
【確かにビキニだけだったら比較的早めに描ける…かも?】
【いつかあの媚薬泡も再登場したりするのだろうか…ドキドキ】
【うんっ、明日こそいっぱい楽しもうねっ♪】
【今日は本当に、いろいろとごめんね…><】
【ではでは、また明日、お返事を書いて待ってるね〜♪】
【おやすみなさい…♪】
-
【ただいまー】
【何とか雨は大丈夫だった】
【それじゃあ、結衣をのんびり待つね〜】
【ちなみにビキニはスク水素材+ゴムな感じでツヤというか、光沢があるような感じをイメージしているよ】
【ピッチリ食い込んでツヤツヤテカテカしている感じかな】
【形状は普通の三角形のビキニだけどね】
-
鈴音
【遅れてごめんね!><】
【今書いてるところだから、ちょっと待っててね〜】
【今晩もよろしくね♪】
-
>>593
【こちらこそ、よろしくねー】
【はーい、のんびり待っているから、そちらも焦らなくて大丈夫だよ〜】
-
>>568
ふ、ぁ…❥、っあ、んッ……❥❥❥❥
(ちゅ、ぽんっ…❥❥って、え、さきっちょから、やらしく、いと、ひきなが、ら、くちびる、ちくびから、はなれて、…❥❥)
(それだけ、で、びくん、っ❥❥って、からだ、ひときわおっきく、痙攣させ、て…❥❥)
(ふる、るんっ…❥❥って、え、乳首吸われただけ、で、なんどもイっちゃった、薄桃色の発情おっぱい…やらしく波打たせ、る…❥❥////)
は、ー…❥❥ は、ぁ、……ーー…❥❥/////
(ふぁ、あ、乳首イキの余韻、で、え、あつく、とろけき切ったぜんしん…もう、すっかり、びんかんになって、る…❥❥)
(うるみきったくちびるから、あつぅ、い、いき…吐き出すだけ、で、体の奥、甘かゆぅ、く、うず、い、て…っ❥❥、っは、あ、ふるる…❥❥ ふるる、ん…っ…❥❥って、え、ぜんしん、ひくつかせちゃ、う…❥❥)
ぁ、あ、そん、な…こと、いわない、で、ぇ…❥❥//////
(やぁ、あ、おっぱい美味しかった、なんていわれ、て…ただでさえ絶頂のよいん、で、熱く火照りきった、顔…はずかしすぎて、もっともっと、あつくなっちゃ、うっ…❥❥/////////)
(なんどもなんどもやらしく絶頂しちゃったくせ、に…、こんなにやらしい下着を着たまま、会いに来たくせ、に…、)
(いまさら恥ずかしいなんて顔を赤らめちゃってるのが、なんだか矛盾していて…うぅん、むしろそのギャップが…私の心の奥底に潜むいやらしいものを際立たせて、)
(それがもっともっとやらしく、て、恥ずかしく、って…ふぁ、あ、だめなの、胸の奥、焦げちゃい、そ……❥❥/////////)
そ、そん、な、こと…ぉっ…❥❥
っっ、ぁ、あっ❥❥ っは、ぁは❥❥、っ、ん…❥❥ ふ、っんぅ……❥❥
(やぁ、あ、だめ、ぇ、おっぱいのこと、いわない、で、っぇっ❥❥/////)
(だめなの、何度もあじわいつくされ、て、絶頂し、て、え、こうちゃんのとろとろ唾液にとろけ切った、ツヤツヤのぷっくり、ちく、び、い、❥❥)
(お尻、もみしだかれるたん、び、ひくひく、うわむい、て、あえいじゃ、う、うっ❥❥)
(わたしえっちなの、何度もイったくせに、おしり揉まれるだけでもっともっとイキたくなっちゃう、いんらんなの、って、え、カラダが、ちくび、が、あ、やらしくアピールするのっ❥❥)
ぁ、あ、これ、は、ちがうの、これは、ぁまねちゃ、んッ…❥❥ っが、あ、むり、や、り…っ❥❥
っひ、ぁうっっ!?❥❥
(っぁ、あああっ!?❥❥おし、り、いっ❥❥ぎゅっ❥❥て、つかまれただけ、で、え、せすじ、びくびく、ぅっ❥❥、って、おっきく、そりかえっちゃ、う、うっ!?❥❥)
(っや、ああ、あっ!?❥ むぎゅうぅっ❥❥って、おしり、すかーとのなか、で、やらしくゆがん、で、え、っ❥❥)
(ふぁ、あ、それだけ、で、まるで、果物から果汁を絞り出してるみたい、に、お股から、えっちな、おみ、つ、ぷじうぅぅ…っ…❥❥❥溢れ出してきちゃ、う、の、おっ❥❥)
(シースルーの透けすけの細かい網生地から、ぽたぽたぽたっ…❥❥ってしみだし、て、え、こうちゃんのお部屋、やらしい女の子のおみつで、よごしちゃ、う……❥❥❥///////)
鈴音
【おまたせっ♪】
【今晩もよろしくね〜♪】
【スタートだからちょっと長くなっちゃったけど…次こそはテンポ良く行きたい所存…>< 毎回言ってる気もするけど…(大汗)】
【ビキニ了解〜♪光沢か…塗りの勉強が捗りますなっ】
【でも、絵の方は本当にゆっくりゆっくりなペースになっちゃうから、忘れた頃にやってくる〜的な感覚でいてくれると助かります…><】
【うぅ、それもこれも全て私が未熟ゆえ…御免ッッ(なぜか似非時代劇風)】
-
>>595
(お尻を揉みながら言葉をかける僕に、喘ぎながら答える結衣)
(結衣も快感できつそうだけど、僕も興奮してきつい)
(主に股間が…)
(そしてこれは天音さんの仕業だったのか…)
(心の中でGJと天音さんに答えながら、僕はスカートの中に突っ込んだ手と口を動かす)
へえ…これは天音さんが選んだのか
(もみもみと結衣の弾力たっぷりのお尻を揉みながら僕は話す)
(結衣のお尻の弾力もそうだけど、スケスケな網生地の感触が心地良い)
ところで下の方も普通のと何か違う感じがするけど……
(そのまま手を上の方にスライドし、下着の生地の上端あたりを揉む)
こっちはどんな風になっているのかな?
(そう言いながら揉み方を少し強く、激しくしていく)
(指がお尻に食い込む感覚が気持ちいいなあ)
【こちらこそ、よろしくねー】
【絵のほうも了解だよ〜】
【あ、そうそう、退魔師本編で出てくる半妖の僕は柴犬との半妖にする予定だよ】
【いや、柴犬の妖とか聞いたことないけど】
【柴犬の犬耳に柴犬のくるんとした尻尾が見える感じかな】
【協会のほうでは手に入らない品を結衣に売っていく感じかな】
【なお天音との力関係は天音>(越えられない壁)>僕って感じだよ】
【時折、天音にコレクションの品々を持っていかれる模様】
【っと、今回のロールにはあんまり関係ないことだったね】
【それじゃあ改めて、よろしくね〜】
-
>>596
っ、ん、や、ぁんっ…❥❥/////
ぅ、ん……っ…❥❥//////
(ふぁ、あ、シースルーの薄い網生地、の、せい、で、え、ふぁ、あ、ショーツに包まれてる、おしりのおはだ、いつもより敏感、に…孝ちゃんのてのひらのかんしょく、かんじて、る、うっ❥❥/////)
(やぁ、あ、サラサラ…❥❥って、え、孝ちゃんのゆび、が、滑るたん、び、おしり、甘かゆいよう、な、指の感触、びんかんにかんじ、て、❥❥)
(ふぁ、あ、だめなの、せつなくて、なやましく、って、え、こしうごいちゃうの、えっちな踊り娘みたい、に、やらしくくねっちゃ、う、う❥❥❥❥)
ふぇっ?❥❥///////
(今履いてるやらしいショーツのこと訊かれて、おもわず潤んだ眼をまるくしちゃ、う…っ////////)
(そ、そん、な…//// そんなこと、言え、なぃ…っ//////////)
(あんな、透けすけの…前の方はえっちな丘の部分しか隠せてないくらいサイズの小さい、ローライズ…っ…//////////)
ぁ、そ、それ、は……❥❥///////
(顔じゅう真っ赤にしなが、ら、きゅっ…////って、眉を八の字にして…両手で中途半端に、顔を覆っちゃ、う…っ…❥//////)
(燃えるような羞恥心に、おなかの奥が、かぁっ////って、あつく、なって…❥❥/////)
(ふぁ、あ、それなの、に…なんで…っ!?❥❥//// いっしょにお股まで、あまぁ、くむずむずしはじめて…やぁ、あ、また、熱いの垂れてきちゃ、ぅっ……❥❥/////////)
ぁ、あ、まってっ……ふぁ、あ、あっ…!?❥❥
(っや、ぁ、あ❥❥ だ、め、ぇっ❥ 孝ちゃんの手、おしりのうえまであがって、きて、えっ、それ以上、きちゃったら…お尻の割れ目のむき出しの部分にふれちゃ、ぅっ…❥❥)
(ふぁ、あ、バレちゃう…おしりの割れ目の上半分も隠せてないくらい、きつぅ、い、ローライズの下着だって、ことっ…❥❥)
(だめ、えっ❥❥///// 恥ずかしいの、で、焦れて、じれすぎ、て、え、もっとからだあつくなる、うっ❥❥////////)
(それなの、に、むぎゅぅっ❥❥って、柔らかく指を包み込まされ、て、ぷにゅんっ❥❥って奥から瑞々しくはじくたん、び、)
(とろっ…❥❥、とろ、ぉっ…❥❥って、え、女の子の一番大事な桃の割れ目から、えっちな果汁、太ももを伝ってく、の、っ…❥❥//////)
【超時間かかった…(´・ω・`)】
【ほほう柴犬ですかっ どんな感じの子になるか非常に楽しみっ♪】
【とりあえず立ち位置的には welcome…(バサー 的な子なんですねわかりますん】
【天音「ほほう、収集物を返して欲しいと申すか。ならばそなたのカラダ頂こうかのう(ジュルリ」的な感じでぱっくんちょ(性的な意味で)されたりなんかしちゃったりして…】
-
>>597
(結衣に聞きながら僕はお尻を激しく揉んでいく)
(結いは顔を真っ赤にして中々答えられない)
(でもまあ、僕はなんとなくどんな下着が分かるけどね)
(だけれども…)
ふうん…教えてくれないんだ……
(そう拗ねたように言い)
それじゃあ…
(揉んでいる手を下着のサイドに回して掴むと…)
(下着をアソコに食い込ませるようにぐっと力を込めて下着をあげる)
ほらほら教えてよ〜教えてよ〜
(そう言いながら下着を前後左右に小刻みに動かして、アソコを擦り上げていく)
(結衣のたっぷり濡れたオマンコからはいやらしい音が聞こえる)
(うん、かなり濡れているようだ)
(まあ、だいぶ前から愛液が垂れて僕の足にかかったり、床に滴っているからこうなることはわかっていたんだけどね)
(そして下着を動かしながら、拗ねた口調とは裏腹のにやにやした表情で結衣を見上げ、様子を窺う)
【まあまあ、のんびりいきましょう〜】
【うん、そんな感じー】
【でも、力関係ははっきりしているから、あのバサーなやつほど大胆じゃないかな】
【天音さんとはそんな感じだよー】
【天音さんが捕食者で僕が捕食されるほうという…(ブルブル】
【あと色々おもちゃにされる感じかな】
【そして、結衣のスカートの中に逃げ込んだりして】
-
>>598
っひ、ぁっっ!?❥❥////////
(っや、あ、ぁああ、あっっ!?❥❥ ただでさえ、ちいさい、ローライズショーツ、の、紐みたいな両端、いっきにひきあげられ、て、ぇっ!?❥❥)
(だめ、だめ、えっっ!❥❥ おまた、に…すっかり発情しきって、え、熟れたように熱い、桃割れのぶぶん、に、っ、ふぁ、あ、きつぅ、く、くいこ、む、うっっ❥❥)
(い、っや、あ、ぁあっっ!❥❥/////// しょー、つ、割れ目のかた、ち、くっきりうかびあがっちゃうくら、い、ふかぁ、く、ぎちいっ!❥❥って、え、くいこんでっっ❥❥/////)
(っや、ぁあ、あ、おもわず、めをまんまるく、しろくろ、させちゃいなが、ら、あ、)
(割れスジのぶぶん、の、きつぅ、い、しめあげ、に、い、おまたおくまであまくしびれて、やああ、あ、こし、がく、うっっ❥❥/////って、はねちゃう、うっ❥❥)
だ、だめ、っ、こう、ちゃっ……!?❥❥❥❥
ぁっ!❥❥、ぁあっ!?❥❥、あ、あっ、あ、あっっ!!??❥❥❥❥❥❥
(い、っや、ぁ、ああっっ!?!?❥❥ うごかさ、な、ぃ、れ、えっっっ!!??❥❥❥❥////////)
(桃赤色の割れ目にふかぁ、く、くいこんだ、シースルーの細かい網生地、い、ふぁ、あ、桃みたいなおま❥このわれめ、に、ひだひだの果肉に、女の子の一番敏感な、さねのぶぶん、に、いっ、にぎちゅぎちゅぎちゅっ…!!❥❥❥❥って、こす、れ、て、みがかれて、えっっっ!!!!❥❥ああ、あ、っだめ、え、しげ、き、つよすぎ、る、うっっ!!❥❥❥❥)
(網生地、に、いちおうふくされるだけ、で、こし、くだけちゃいそ、なくらい、、なの、に、い、いやああぁあ、あ、だめ、そん、なぐぢぐぢぐぢぐぢっっ…!!❥❥❥❥って、え、みがかれちゃった、ら、あっっ!!❥❥ いやああ、あ、おまたこわれる、う、きつすぎ、る、かいかんで、おま❥こだめ、に、なっちゃ、う、う!??❥❥)
(いや、ああ、あ、おまた、みつあふれすぎ、て、ぐしゃぐしゃになった網生地、こすりつけられるたん、び、、ぐぢ、ぐぢ、ぐぢっっ!!❥❥って、やらしくおとたててる、のっ❥❥、)
(そのたび、なんどもなんども、がく、がく、がく…っ!❥❥って、え、こし、はねおど、って、えっっ❥❥ やらしく感じてる牝の雫をびちゃびちゃ床にまきちらしちゃ、う、う、っ❥❥いや、あ、あ、おへや、発情した牝の匂いで、いっぱいになる、の、っっ❥❥❥❥///////)
(っや、ぁ、ああ、だめなの、おまたのかいかんごうもん、きつすぎ、て、つらすぎて、え、お乳、ゆさゆさ揺さぶりなが、ら、顔、のけぞらせ、て、え、とろとろの瞳見開きながら、かいかんのひめい、あげるしかできない、の、おっ❥❥❥❥///////)
(ぁああっ!?❥❥ だめ、っだめ、えっ!?!?❥❥また、こみあげ、て、くる、うっっ❥❥おなかのおく、から、おっきく、あまぁ、い、なみ、っ!!❥❥)
(ぜんしんのはだ、ぴりぴり、して、あたまのおくまでしびれ、て、え、やぁあ、あ、だめ、イク寸前でだらしなくとろけちゃう、牝になりきっちゃう瞬間、の、いんらん、な、かお、こうちゃんにみられちゃ、う、うっっ❥❥❥❥)
(ふぁ、あ、だめ、え、え、とめられない、の、も、すぐ、くる、からだこきざみにふるえて、え、やぁああ、あ、もう、すぐ、きちゃ、う、うっっ❥❥❥❥❥❥)
【はぅ、夢中になっちゃった…//////】
-
>>598
【責めロールも大好きなのですっごく楽しみです♪】
【天音でいろいろやりたい放題(性的な意味で)してみちゃったりなんかして…】
-
>>599
(下着を食い込ませただけで、かなり辛そうな状態になっていく結衣)
(顔も……す、凄くえっちぃです)
(僕も我慢ならなくなってきたけど、何かすごくイきそうな感じになっている)
(ここは一回イかせたほうがよさそうな気がする)
(それに結衣のエロい表情もそそるけど、顔の近くで揺れるおっぱいも気になるし…)
(僕は一旦下着を離すと右手を下着の丁度おまんこのところに指をつける)
(そして左手はスカートの中から出して、セーターを落ちないように捲り上げ、掴んだままにする)
(そして、露になった胸の、今度は左胸の方に口を近づけ、硬く硬く尖った乳首ごと胸の先端を口の中に含む)
(その状態でちゅぅぅぅっと強く吸い上げながら、人差し指を下着の上からたっぷり濡れた肉穴にぐいっと突っ込んでいく)
(ちゅううっと吸いつつも舌で乳首を舐め転がす)
(そして、指もグリグリ回転させながら肉穴を掘るように穿っていく)
(結衣のアソコからは止め処なく愛液が滴り、指や下着を濡らし垂れる)
(うん、やっぱり凄く感じているみたいだ)
(でも僕も結構我慢できないので、イかせたら本番しよう)
(そんなことを考えながら左胸を吸い、肉穴を穿りながら結衣を絶頂へと導こうとする)
【どんどんエロエロになっていくなぁ】
【よし、イかせたら本番しよう】
【結衣も立ちっぱなしで疲れただろうし】
【なお、犬形態にもなれるので、狐形態の天音さんにも色々されそう】
【そして涙目で結衣の方を見るも、結衣からしては凄く楽しそうに遊んでるようにしか見えないので、ニコニコ笑顔を返されたりとか】
【そのまま結衣の見えぬとこに連れて行かれ、人形態になって天音にいろいろされちゃうんですね】
-
>>601
―――――――――……っっ!!??❥❥❥❥
(イク寸前、で、いまにも破裂しそうなくら、い、ぷっくりふくらんで、え、ひくひくひくっ…❥❥くるしげにひくついてる、敏、感、ちく、び、)
(とろけそうなくらいあつくって、とろとろにやわらかいこうちゃんのおくちに、はむ、って、え、つつまれ、て……―――❥❥)
(細かい網生地、に、こすられすぎ、て、え、きつぅ、い、かいかん電流の、よいん、に、すっかりとろけきって、ひく、ひく、ひく、っ…❥❥って、ぜっちょうまぎわ、の、けいれんほっさ、に、あえいで、る、おま❥この、われめ、に、)
(こうちゃんの、おゆ、び、そっとあてがわれ、て、それだけ、で、びくびく、っ❥❥って、おまたから、あたままで、いっきにでんりゅう、の、よいんがはしり、ぬけ、て……―――❥❥)
――――っっっ、あ、ぁ、ああぁぁぁーーーーーーーーっっ!!!?!?!!?!?❥❥❥❥❥❥❥❥❥❥
(っっ、あああぁあああっっ!?!?❥❥❥❥ ちゅぅぅぅっ!!!❥❥って、え、そのま、ま、おっきな快感の波の、よかん、に、びりびり痺れきってる、ちく、び、いっきにすいあげられ、て、っっ!?!?!?❥❥❥❥)
(しょーつのまさつ、で、よわってる、おんなのこのたいせつなぶぶん、そのまん、ま、いっ、き、に、つきたて、られ、て、え、ぐじゅんっっって、びんかんなうちがわ、おゆびに、こすられ、てっっ!!?!?!?❥❥❥❥❥❥)
(いやああ、あ、おっぱい、と、おま❥こ、お、ヨワいとこ、どうじ、に、せめおとされ、て、っっ❥❥ たま、らなく、な、って、え、やぁああ、あ、せな、か、いっきに、っが、っく、うぅ、んっっ❥❥❥❥って、え、ゆみなりにそりかえっちゃ、う、うっっ❥❥❥❥)
(ふぁ、あ、とどめ、ささ、れ、て、からだのおく、いっきにこわされ、て、え、っっ、かいかんの、なみ、からだいっぱい、に、氾濫、する、の、、やあああ、あ、だめ、きもちい、の、で、めちゃめちゃ、に、なる、うっっ!!❥❥❥❥)
(ぜんしん、きゅうぅぅぅうっ❥❥って、え、こうちょく、し、て、そりかえったじょうたい、の、まま、がくがくがく…っ❥❥❥って、え、お乳、じょうげ、に、ゆさゆさおもたそう、に、揺さぶりなが、ら、からだ、わななかせ、て、っっ❥❥)
(ふぁああ、あ、おま❥こ、こうちゃん、の、おゆび、に、ぐりぐりいじめられ、て、えっ、そのたびえっちなぜっちょうおみ、つ、ぱしゃぱしゃふりまきなが、ら、こ、ちゃん、の、おゆび、きゅうきゅうしめつけ、て、えっ、❥❥)
(やぁあ、あ、大好きなおとこのこ、の、お指のかんしょく、おま❥こ、で、いちばんたいせつなところのうちがわ、で、え、かんじ、て、ふぁ、あ、また、軽くイって、ぶるるるっ、❥って、こし、ふるわせちゃう、の、っっ❥❥❥❥)
-
っっ、………ぁ…❥❥❥❥
(ふぁ、あ……あた、ま…まっしろ……❥❥❥❥)
(とろ、ぉん……❥❥って、え、おんなのこのかいかん、に、とろけきった、ひとみ、ぽー…って、惚けき、って……)
(うとう、膝のちから、ぬけき、って…かべによりかか、って、そのまま、ずる、ぅ…❥❥って、え、お蜜でびしょびしょのゆか、に、ゆっくり、くずれおち、ちゃ、う……❥❥)
は、ぁ…ー…❥❥ はぁー…❥❥ は、ぁ……❥❥
(ふぁ、あ…だめ…ぜんしんのちから、きもちいなみ、に、ぜんぶさらわれ、て…くたぁ、ん…❥❥って、とろけきっちゃって、る……❥❥)
(よいんの波に打たれて、ときおり、ひくっ…❥ひくん…っ…❥❥って、え、からだじゅう、満足そう、に、ひくつい、て…)
(汗とおつゆ、で、びしょびしょのスカート、も、すっかりまくれあが、って…イったばかりの女の子の果実、に、きつくくい込んだまま、おつゆですっかりぐしゃぐしゃになっちゃって、る、えっちなショーツ、まるみえになっちゃって、る…❥❥)
(や、ぁあ、あ、わた、し……イったばかりの、たいせつなぶぶん、おとこのこのまえ、に、むぼうび、に、さらけ出して、みせつけ、ちゃって、る…❥❥❥❥❥❥)
鈴音
【あややや、ショーツを食い込ませてキツめにぐりぐりこすってるのかなあ、なんて思ったのだけれど…ちょ、ちょっと大げさになりすぎちゃったかな?;;】
【そして…ちょ、ちょっと休憩させてもらっても良い…かな…?】
【やっぱり久しぶりで、ちょっとエキサイトしすぎちゃったみたい…><】
【それに、なんかレスを重ねる毎にお返事にかかってる時間が長くなってる気もするし…】
【天音「♪〜」前足でつんつんごろごろ】
【孝太君「><;;;」】
【そのうちお揚げをよこせとか言い出したりなんかしちゃったりして…】
-
>>603
【実は食い込ませながらグリグリしつつ、おっぱい吸いたかったんだけど、セーターが落ちてきそうでさ…】
【こんな中途半端な責めになっちゃった】
【あと僕の左手もプルプルして、結構辛かったです】
【脱がせるなりして置けばよかった】
【事前の準備は大切ですな】
【はーい、了解だよ〜】
【うんうん、スレから伝わってきますよ】
【再開はどうしようか?】
【メニューにお揚げが入る日も近い!】
【それに僕きつねうどん好きなんだ】
【……食べてる途中奪われそう】
【なお、結衣には撫でられたりすると、触るなーってなるけど、凄く嬉しそうにめを細めるよ】
【尻尾も凄い揺れるよ】
-
>>604
【結衣が慈しむような感じの笑顔で、いやいやしてる孝太くんにもふもふかいかいしている様子が目に浮かぶようだ…!】
【そして天音がなにやらじとーっとした眼でその様を眺めているのですねわかります】
【そこから「ちょっと表…いや、路地裏に来い」な感じになって、人型で逆レイプしちゃう、と…】
【あっ、なるほど…結衣のバストサイズ的に、一度裾を捲くり上げちゃうともう下がってこない感じでイメージしていたのだけれど…】
【私ってばそこを描写していなかった…うわあああ痛恨のミスであります…!】
【そうだね〜…そういえば土曜日って…忙しいんだったっ…け?】
【もし今週土曜が大丈夫そうなら、今日みたいに遅い時間まで出来ると思うんだ☆】
【もしくは、今日の13時半くらいから再開させてもらう感じで…♪】
-
>>605
【あれ?これってハーレムなんじゃ…】
【ジト目嫉妬の天音可愛いよ♪】
【いっそのことセーターを下ろして顔を突っ込むとか良いかもしれなかった】
【結衣の匂いに包まれるしね】
【ただし、酸欠の可能性あり】
【そこで、このあとは、僕がイスに座り、その上に結衣が乗ってHと言う感じでどうだろう】
【僕がセーターの中に顔を突っ込んでおっぱい責めるから】
【なお、果てるとともに酸欠で気絶する可能性アリ】
【土曜は忙しいかな】
【帰りが0時過ぎになると思う】
【それでも良ければ……かな】
【というわけで、今日の日中にしようか?】
【13時半くらいなら、さすがに僕も起きてると思うよ〜】
-
>>606
鈴音
【天音「今回はそなたのおいなりさんで勘弁するとしよう。さあ献上するが良い…ええいはようせんか!」なんてことを言いつつ膝まづいちゃうんですね!】
【それはそれで面白かったかもしれないっ】
【それにギャグっぽい感じはするけれど、汗の匂いとか、胸の柔らかさの描写とかしっかりすれば、かなりエロくなりそう…♪】
【最後にちゃんとオチもつくしね♪】
【じゃああまり無理せず、13時半〜14時くらいの間に始める感じで…♪】
【今回もすっごく楽めたよっ♪】
【むしろわたしばっかり夢中になっちゃってそちらを楽しませられなかったかちょっと心配なくらい…><】
-
>>607
【うんうん、食べられちゃうんです】
【そしていつもボロボロになって出てくる僕に?な表情を浮かべる結衣】
【天音さんはツヤツヤな模様】
【はーい、それじゃあそんな感じでいこう♪】
【動くのは結衣に任せて、僕はおっぱいを楽しむかな】
【おっぱいを吸われながら、頑張って腰を動かしてね】
【時間も大体13時半〜14時くらいとしておこうか】
【いやいやたっぷり楽しませてもらいましたよ〜♪】
【さすが結衣はエロエロだのう】
【ゆっくり休んでおくれ】
-
>>608
【そしてそんな孝太くんによしよしなでなでしてあげる結衣さんと、そしてその様子をじと目で見つめるあまn(以下ループ】
【天音「イザナミだ」】
【じゃあ結衣の絶頂の余韻を少し覚ますのも兼ねて、】
【最初は孝太君が結衣の胸にダイブしてごろにゃんしつつ、かるくインターバルをおき…】
【そのあと孝太君がちょっとやって見たいことがあるんだけど〜って切り出す感じでいくのはどうかな?】
【ちょっとギャグ調のえっちい漫画っぽく!】
【ほっ…ちょっと安心…】
【これからもお互い楽しめるよう、頑張っていくね〜♪】
【ではでは、こんばんは私はお先に…】
【おやすみなさい〜〜♪】
-
>>609
【やめてください。ひからびてしまいます】
【うん、そんな感じでいこう】
【こちらも頑張るよ=♪】
【それじゃあ、お疲れ様〜】
【また、明日…じゃなくて今日の日中会おうね♪】
【おっやすみ〜♪】
-
鈴音
【ふぃ〜 家事一通り終わった〜♪】
【とりあえず時間までベッドで横になりながら待ってるね〜♪】
-
>>611
【おっはよ〜…いや、こんにちは〜】
【お待たせしました〜】
【お返し書くからちょっと待っててねー】
【それにしても、今年のエボラの流行は怖いね】
【潜伏期間が伸びたから、西アフリカから戻ってきた人が、帰国後に発症してそうなケースが見られるね】
【アメリカとかサウジアラビアとか】
【日本では、どれくらいの人がギニア周辺にいっているかわからないけど、決して人事ではないんだよね…】
【っと、ニュース番組の冒頭みたいなのは終わりにして、お返し書くねー】
-
>>612
鈴音
【おはようっ♪】
【何が怖いって未だ治療方法が確立されていないのが一番怖い・・・>>エボラ】
【それに加えて死亡率も高いのだからもう…】
【それじゃあ、ゆっくり待ってるね〜♪】
【のんびりペースで大丈夫だからね♪】
-
>>602-603
(絶頂し、崩れ落ちた結衣)
(力が入らず無防備な結衣が床にぺたんと座る様子は、それはとてもそそる)
(僕は犬のように四つんばいで結衣の前まで進むと、顔を覗き込むように近づけながら見つつ、言葉をかける)
結衣、イっちゃった?
久しぶりだから凄い乱れてたね
しかも凄い濡らしているし
(そう言いながら目線は結衣の下半身へへ)
(力なく投げ出された艶やかな太ももを見ながら…ちょっと興奮混じりの悪戯心が芽生える)
(僕は鼻を鳴らし、結衣の愛液のにおいをクンクン嗅ぎながら、顔を左太ももへと近づけると)
(ペロンと結衣の足を舐め上げる)
(鼻からは結衣のエッチな匂いが入ってきて、舌からは結衣の色っぽい肌の味がする)
(こ、これは癖になりそうだ)
(少し鼻息を荒くしつつ、僕はさらにペロン……ペロンと、結衣の太ももを舐め上げていく)
(舐める場所は最初は太ももの真ん中辺りだけど、次第に愛液滴る付け根へと近づくように舐めていく)
(それにしても何か犬っぽいな僕…)
【結衣は落ち着くまで少し会話をしようと思ったけど…】
【なぜなめたし…】
【が、我慢できなかったんや】
-
>>613
【おっはよー】
【エボラさんもちょっと人間に妥協して、毒性を少し弱めたみたいだね】
【それでもぶっ飛んだ致死率だけど】
【それに、今は少し致死率高いけど、最終的には致死率は70〜80あたりになるみたいなことも言っているし】
【何か、年内には収束しないとかの意見もあるし…】
【現代の黒死病・スペイン風邪にならないと良いけど】
【うん、分かった】
【のんびり進めていこう♪】
-
【うん?何か変な日本語になっている】
【今は少し致死率高いじゃなくて、今までより少し致死率低いだね】
【文字打っている途中、席を外すものではないね、うん】
-
【あ、ちょっとだけ席外すね〜】
【すぐ戻ってくるねっ】
-
>>614
は、ぁ…❥❥ はぁ……❥❥
(く、たん…って…ぜんしんに、みちき、った、あまぁ、い、せいかん、もてあまして…あたまのおく、まで、お熱、に、とかされ、て…ふぁ、あ、ぽー…❥ って…おかお、すっかり、とろけきっちゃって、る……❥❥)
(ふぁ、あ、ちぶさ、いっぱいにみちき、った、快感の余熱、に、惑って…ぷわ、ん…❥って、やわらか、な、白い肌に甘い薄桃赤がさし、た、えっちな性感色をした、お乳も…)
(汗と、おんなのこのいやらしいお蜜、で…すっかりとろとろに、とけきっ、て…おくから、の、あつぅ、い、快感微熱、に、すっかり熟れきっ、た、濃い桃赤色に色づい、て、る、秘密、の桃割れ、も、お、)
(ちからなく、からだをなげだしちゃってる、せ、で…すっかり丸見えになっちゃって、て……❥❥❥❥)
ぁっ……そ、そん、な、こと……❥❥
(ふぁ、あ、だめ、え、そんないたずらっぽい、眼で、みない、で……❥❥)
(イったばかり、で、はだかにさせられちゃ、って、る、ここ、ろ…それだけ、で、ぬいとめられちゃう、の……❥❥//////)
っ……❥❥、っ、ふ、…❥❥ 、っぅ、ん……❥❥/////
や、あぁ…っ……かが、なぃ、で、え…っ…❥❥❥///////////
(やぁ、あ、んっ……❥/////こぅ、ちゃん…っ…わたし、の、におい…はずかしく、はつじょうしきった…むわ、あぁ…❥❥、ってやらしくむれた 牝のにお、い、かいで、る、うっ……❥❥///////////)
(だめ、だめなの、お、イったばっかり、で、え、ハダカになって、すっかりびんかんになっちゃってる、から、あ、くん、くん…❥❥って、はな、ならされるたん、び、ひくっ❥❥、ひくんっ…❥❥って、え、からだ、ふるわせちゃ、う…はんのうしちゃう、の、っ…❥❥//////////)
(や、あぁっ、そのたび、恥ずかしい熱、ま、た、どんどん、こみあげて、きて、っ…❥❥/////ふぁ、あ、や、あ、また、からだ、ひくっ…❥❥ひくっ…❥って、え、ひくつかせるたん、び、あつくなって、きちゃ、ぅっ。。。❥❥)
っひ、んっっ…!?❥❥
(ぺろんっ♪って、ふともも、なめられ、て、っ…!?❥❥)
孝ちゃんの舌、の、やわらかい、とろとろのかんしょく、あまく、こしのおくまで、ひびいて、きて、え、やあぁ、あ、おもわず、びく、ぅんっ…❥❥って、え、こし、はんのうしちゃ、う、っ…❥❥//////)
(ふぁ、あ、だめ、だめなの、っ…❥❥ 太もも、あせとえっちなお蜜の雫で、すっかりとろとろにぬれちゃってる、から、あ、やぁああ、あ、だめなの、どん、どん、つけねまで、え、ちかづいて、きて、え❥❥)
(ぁ、あ、だめ、おまた、またうずいて、きちゃ、ぅっ…❥❥)
(透けすけのショーツ、ふかぁ、く、くいこんで、え、やらしく誘って、る、スモモのわれめの部分、ひくひくっ…❥❥ひく、んっ…❥❥って、うずいて、ひくつい、て、❥❥)
(そのたび、とろ、っ❥❥とろ、ぉん…❥❥って、え、ショーツからまた、おみつあふされさせ、て、…❥❥)
(ぁ、あ、発情した牝のかお、り、もっともっと、濃くして、え、早く食べて❥、はやく、うっ❥❥って、え、目の前の、いまにも牡になっちゃいそうな男の子のこと、うずうずまちわびてる、の、おっ❥❥)
鈴音
【お待たせ〜】
【かる〜く書いていこうと思ったらやっぱりこんなになっちゃうでござる…もはやあきらめるしかないのであろうか…(´・ω・`)】
【むしろこのまま食べちゃっても…♪】
-
>>617
【はいはい〜♪】
【こっちものんびりお待ちするねっ♪】
-
>>615
【それでも、どんなに低く見積もっても50%の確率で死亡してしまうというね…】
【ワクチンは開発されてるみたいけど、たしかまだマウスの段階だったはず】
【あ、でも、最近のニュースで新薬の投与で医師二人が回復したとかあったね!】
【まあまだ臨床実験段階のものらしいけれど…】
【で、でもとりあえず空気感染はしないから…(震え声)】
【ふと空気感染する病原体型淫魔とか思いついてしまった…】
-
>>619
【お待たせ〜】
【それじゃあ、お返し書くねー】
-
【ありゃりゃ、こっちもちょっとばかり席を外さなきゃいけなくなりそう…】
【とりあえず今日は何時くらいまでできそう…かな?】
【場合によっては深夜から再開〜なんてのもありうる、かも…?】
【また少ししたら連絡するねっ♪】
-
>>622
【おっとと、お帰りなさい〜!】
【私もちょこっとだけ席を外すよっ】
【すぐに戻ってくるつもりだけど、外した先でなにか頼まれちゃったら、ちょっと長くなっちゃうかも…><】
【一応、今日はお昼の時間は何時まで出来るか、教えてくれる…かな?】
-
>>618
(結衣の愛液の甘い匂いに誘われるかのように、僕は舐める場所をどんどん結衣のアソコに近づけていく)
(結衣の穿いている下着は、元から結構スケスケのようだが、今は大量の愛液で濡れ、よりスケスケ具合を増している)
(しかも濡れている下着が結衣の秘所をより淫猥に彩っている)
結衣の足…美味しいよ
それにエッチな匂いが漂っていて……クンクン………うん、もっと嗅ぎたいな
(結衣の匂いが鼻腔に大量に漂い、僕はどんどん性欲に支配されていく)
(そして僕は、まるで腹をすかせた犬のように、結衣のスカートの中に顔を突っ込む)
(僕の眼前にはたっぷり濡れたエッチな下着があって、その向こうにはふっくらと、結衣の蜜塗れな媚肉がある)
(スカート内の結衣の発情した匂いが漂っている)
(僕はその匂いを吸いながら舌を伸ばして、結衣の割れ目をレロ…レロ…と、ゆっくり舐めあげる)
(愛液を舐め取りつつ、変わりに僕の唾液を下着に塗りこみ、マーキングしながら、結衣のエッチなスリットを味わっていく)
【お待たせ〜】
【まあ、あんまり気にしないで〜】
【のんびり楽しんでいこう♪】
【それにしてもまさに犬である】
【病原体淫魔いいね!】
【色々な種類を考えられそう】
【あとカビ淫魔もちょっと前に考えたでござる】
【見えない敵にエッチに苦戦する結衣、そして見える頃には敵はかなり成長しており、さらに苦戦するとかねー】
-
>>622
>>623
【あわわ、書いている途中で見逃しちゃった】
【大体19時頃までくらいかなぁ】
【夜は0時過ぎだよ】
【深夜再開でも大丈夫だけど、結衣の方は大丈夫?】
【あまり無理はしないでねー】
-
>>625
【ただいまー!】
【うぐぐ、やはり頼まれてしまった…棚卸ですよぅ…しかも薬品のっ!】
【2〜3時間くらいかかっちゃうかもだから、そこからやるとちょっと中途半端になっちゃうかも…】
【帰ってきてからがっつり睡眠とって、深夜から始めて行ったほうが安定する…かな…?】
【あうぅ、昨日今日と振り回しまくっちゃって本当にごめんよ…><】
-
>>626
【了解だよ〜】
【いやいや、大丈夫まったりいこう】
【帰宅は大体、0時半くらいだけど、時間は大丈夫?】
【難しそうなら、半置きレス形式でも大丈夫だよー】
-
>>627
【確かに時間がかなり不定期&お返事に時間がかかっちゃう私は置きレス形式が一番安定するね〜】
【今回のロールが終わったら、エロールというか長期ロールの方は置きレスでする感じでいきましょう!】
【とりあえず今回のロールは、半置きレスな感じで…。むしろ今夜のロールで終わらなかったら、以降は置きレスで進める感じでっ】
【今日のところは帰ってきて余裕があったらお返事を置いておくので、深夜に再開…という形で行くのはどう…かな…?】
【あわわわ、そろそろ行かないと…っ…】
【うぅ、ほんっとうにごめんなさいっ…!うぐぐ私としても正直残念すぎる…!】
【では、いってきます…!】
-
>>628
【はーい、了解だよ】
【基本、通常日は置きレスで、休日は置きレス+リアルタイムの混合型でいこうか】
【うん、いってらっしゃい】
【気をつけてね〜】
-
鈴音
【うぅ〜〜…ごめん・・・】
【イケる、と思ったんだけど…今日はお休みさせてもらって、良い、かな・・・?】
【さっきから書こう書こうとしているのだけれど、なんだか全然筆が進まなくって・・・】
【なんというか、文章が思いつかないというか……頭が働いていない…のかな…?】
【ただでさえ昼間の分をキャンセルしちゃったんだから、書かなきゃ申し訳ない…ってすっごく思うんだけど…】
【でも、そう思えば思うほどドツボに嵌って行っちゃって…あううぅぅほんっとうに、ほんとうに不誠実極まりない…ごめんなさい…】
【とりあえず次からは今途中になってる三つのロールの中で、出来そうなやつを置かせてもらう感じで、良い…かな…?】
【ちょっと頭を冷やして、じっくりと文章を練りながらお返事をするところから再開していこうかな、なんて…】
【これ以上振り回しちゃうのは、すごく申し訳ないし…orz】
-
【たっだいまー】
【はいは〜い、大丈夫だよ】
【それに今日は疲れただろうしね】
【まあ、あまり気を張らずに気楽にしていただければ大丈夫だよー】
【雑談とかでも構わないしねー】
-
>>631
鈴音
【うぅ、ほんっとうに申し訳ないです……】
【えっちなロールもかる〜く書いていけるようになればいいのに…】
【少ない文章でえっちぃロールが出来る人って、ほんとうにすごいと思うよ…】
【とにかく、本編の方を置きレスで進めながら、いい感じに調子が戻ってきたら休日に雑談ロールをさせてもらえれば…】
【というか、そんな形で落ち着いた方が一番振り回さずに済んで無難そう…かな?】
【本編お返事は、退魔譚の方からじっくり書き始めてみようかな〜と思うっ】
【Wユイの方から始めていこうと思ってたけど、あちらはリアルタイムロールのノリが濃い感じがするからね…】
【ここは初心に帰って、という意味も込めて、退魔譚からログwikiを読み返しつつじっくりと腰を据えて進めていこうと思うよっ】
【本当にここ数日は申し訳なかったです…】
【私ってば、久しぶりでちょっと舞い上がってた…かも…?】
【こんな私でよければ、これからもお付き合い願えれば幸いであります…っ】
-
>>632
【いやいや、振り回されたなんて感じてないから安心しておくれ】
【それに僕も基本マイペースな人間だし、まあのんびりやっていこうと考えているから、特に問題も無かったしね】
【久しぶりのロールも楽しかったし、結衣のエッチなロールも見れたし】
【まあ、そんなわけで特に気落ちしたり、悩んだりしないでくれると嬉しいかな】
【あ、別にWユイのほうを置きレスで書いちゃっても大丈夫だよ〜】
【僕は両方に対応しているし…】
【まあ、リアルタイムでちょっとやりたいとかあったら、リアルタイムに進めていけば良いかな】
【そんなわけで出来そうなものから開始してくれると鈴音さんも楽そう】
【あ、雑談とかはいつでも大丈夫だから、気兼ねなく話してくれると僕も嬉しいよ】
【そんなわけで、こちらこそお付き合い改めてよろしくっ!ですよ〜♪】
-
>>633
【本当にありがとうっ…!】
【では、とりあえずまずは出来そうな奴からのんびりペースでロールを進めてさせてもらうねっ】
【これからも前みたいに天音とかナナとかフィなんとかさんとかでのんびりと雑談ロールしていきたいな♪】
【それになんだかんだで、今後も他のスレに顔を出していくのは難しくなると思うしね…><】
【うんっ…!今後もよろしくねっ!♪】
【それでは、お返事の方、ゆっくりとエンジンを温めていくので、のんびり待っていてね〜っ♪】
【あう、また瞼が重く…><】
【ちょっと早い気もするけど…お先にお休みさせてもらおう、かな…><】
-
>>634
【そうそう、あまり気を張らずにね〜】
【楽しむためにやっているんだし…】
【そ、そういえばフィなんとかさんには全然あっていない気がする】
【あと、wikiに色々書いておいたり、質問したいことがあったら、書いておくね】
【うん、お休みー】
【ゆっくり休んでね〜】
【お返しの方は楽しみに待っているよ♪】
【あと結衣の絵ものんびり待っているよ〜】
-
>>635
【うんっ、それじゃあ…これからもよろしくねっ!】
【なんとかオナさんは…このまま空気路線の娘になっていくような気がする…】
【私のゴーストがそう囁いているような気がするっ】
【そしてナナちゃんがそのうちプリマ風の魔法少女になる日がいつか来る気がするっっ!】
【うんっ、それでは…おやすみなさい〜!】
-
>>636
【そ、その略し方はやめろー】
【すごくえっちいです】
【そしてナナちゃんまさかの魔法少女化フラグ】
【そういえば、UBWがアニメ化、HFが映画化だっけ】
【HF結構好きだけど大丈夫なのか…】
【あとエクストラをアニメ化して欲しいなあ】
【うん、お休みね〜♪】
【さて、明日から地獄の夏イベだ……】
-
鈴音
【あ、ちょっとだけログwiki更新したよ〜♪】
【とは言っても少し整理した程度なんだけどね…】
【まあでも、もしよかったら確認してくれると嬉しいかも♪】
【ではでは〜】
-
>>638
【はーい、確認したよ〜】
【僕も早く、修正箇所を修正しなきゃなぁ…】
-
>>638,639
【桜スキーの私としてはかなり嬉しいところ…ではあったけど、果たして映画で尺が足りるのであろうか…】
【夏イベ…艦これかな?それにしてもアニメ化するほど流行るとは…驚きを隠せないでござる】
【あ、こっちもまた少し更新したよ〜】
【ではでは、今日のところは早めに落させてもらうねっ♪】
【おやすみなさい〜♪】
-
>>640
【うう…重いものをもったせいか、何か痛い…ただいま〜】
【HFは結構長かった気がするから、足りない気がする】
【出番を削られるのは一体誰か…】
【そうだよー艦これだよ】
【冬と春の間あたりから開始したんだけどねー】
【多分運営も驚きを隠せないだろうね】
【なお、昨晩はログインすら出来なかった模様】
-
>>641
【ふぃー・・・やっと一息つけた・・・】
【昨晩は雨風のせいで外出先から帰ってこれなかった・・・結局一泊してしまったでござる】
【とりあえずセイバーはほとんど削られる気が・・・】
【凛&アーチャーもかな〜り影薄くなりそうな予感・・・TV版の方はUBWをやるわけだし】
【ギルなんかはあもりにも退場があっけなさすぎるのでひょっとして登場そのものがなかったりしてw】
【案外fateというよりも空の境界みたいな雰囲気で作られたりなんかしてね〜橙子さんみたいな人もちょろっと出てくるし】
【とりあえずイリヤと麻婆はある程度掘り下げて描写して欲しいところ…】
【あ、それと…明日から15日までは家に帰れなくなっちゃうので、なかなかここを見れなくなっちゃうかも><】
【とりあえず今はログwikiとか見ながら再開の準備してるから、もう少し待っててね♪】
【15日に無事に帰ってきたら、また一言連絡いれるよ〜♪】
-
>>642
【ただいまー】
【台風だからね〜】
【四国とか大変みたいだし】
【それと日にちの方も了解ですよー】
【お盆の時期だからね】
【セイバーさんはオープニングでいきなり死にそう】
【ギルは桜にやられるところのみで出てきそう】
【アーチャーは…ほら、着いて来れるか?の名シーンがあるから大丈夫だよ】
【凛は宝石剣があるし!】
【イリヤとマーボーはカットすると別物になるから大丈夫!…だと思いたい】
【寧ろ何回かに分けてやるのがいいんだろうね】
【前編、中編、後編とかにさ】
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