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【女冒険者】募集スレ【迷宮】

835名も無き冒険者:2023/02/08(水) 18:23:03 ID:VyrpWVVE
【名前・種族】ヘドヴィカ/人間
【年齢・容姿】

17歳/153cm/xxKg/B91 W57 H88

背中まで伸ばした白い頭髪は、高い位置で一房にまとめたボリュームの有るサイドアップテールに。セルリアンブルーの瞳はベージュのアイラインで彩り、目尻に向かって垂れる二重瞼が蠱惑的な印象を与える。白皙の肌は薄い化粧で彩り、身長は153cmとやや小柄ながら、均整の取れたスタイルとがそれを感じさせない。つま先から首元までを覆う黒のインナーの上から、膝まで届く前垂れ付きの白の前垂れ付きの貫頭衣と二の腕までを隠すショートジャケットを纏う。ジャケットの袖を留めるように金属製の防具を身に着け、袖の先からは同色のアームカラーを着用。前垂れが乱れないようにするため腰元に何本かの細いベルトを巻き付け、脛までを庇うブーツを履いている。ベルトに引っ掛けるようにしたホルダーに、獲物のメイスを固定しぶら下げている。

参考イメージ
ttps://i.imgur.com/BGowfsN.jpg

【性格】
やけに丁寧な物腰ながら、階級意識を隠そうともしない慇懃無礼な性格。権威に対するプライドを持つも、醜悪な者であればより上位の神官であっても内心毒づくような小賢しさも。そのため、日々小競り合いが絶えず周囲の人間の悩みの種に。しかし、幼少時から積み上げた研鑽と教養により、根っこの部分では内面に至るまで皆を導く者たれという矜持に染まった善人。ひとたび説法や祈祷が始まれば、本人の美意識は蚊帳の外へと追いやられ、良き神官として美醜関係なく迷える子羊を導こうとする。一方で、たとえ神事であっても異形に対しては容赦がなく、獲物のメイスに込めた法力で遠近を問わず強烈な一撃を食らわせる。

【職業】神官/修道女
【目的】各国での破邪、退魔、浄化等

【好きなもの/嫌いなもの】
美しいもの、甘いもの、自分を讃えるもの/醜悪なもの、下賤なもの、自分を貶めるもの
【希望プレイ】
痴漢、セクハラ、媚薬、コスプレ、エロトラップ、ゴブリン等による輪姦、触手、搾乳、権力者への接待等
【NGプレイ】
過度なグロとリョナ、大スカ
【エロ頻度】多
【エロ描写】可能な限り複数レスも視野に入れた濃い目。
【メイン時間】(おもに確認している時間帯や見られない時間帯など)

【体力/精神】8/12
【スキル】

パッシブスキル
1.法力
素養と研鑽によって発現した特別な力。その力は強力な縦にも鉾にもなり得る。睡眠中であっても身体中から放出されており、奇襲を仕掛けられても即座に戦闘態勢を取ることが可能。
2.清濯の御印
下腹部と恥丘の境目に描かれた紋様であり、神官として初めて浄化に携わることが決まった時に法力で刻まれる。淫蕩に堕落する事を拒む意思さえ持ち続ければ、刻まれた者の純潔を護る。淫紋に対して聖紋と称されることも。

アクティブスキル
1.破邪粉砕
メイスに法力を流し込み、障害物や強硬な敵を打ち砕く。
2.浄光の矢
法力を一点に集中し、敵を穿つ一条の光を放つ。
3.浄化の祝詞
自身の法力で一帯の瘴気を払う。発動後強い倦怠感に襲われる他、高い集中力を要し警戒が散漫になり完全に発動するまで瘴気を払うことはできない。二人以上の時に唱えるか周囲の危険を完全に取り除くまでは発動が困難なスキル。

【装備】
容姿に記載した装備のみであり、全て法力の加護を受けた上級装備。
【持ち物】
肩がけの大きな鞄に全てが納まっている。
中身は…
1.分厚い経典
2.傷薬×2(体力回復)
3.聖水×3(精神回復)
4.浄化札×2(浄化の祝詞を発動時に使用)
5.予備の下着

【ロール場所】お相手様にあわせて
【備考】
湖畔の大聖堂と呼ばれる魔族を屠る機関に幼少から身を寄せており、戦闘技術と信心はすべてそこで育まれた。聖堂の戒律を遵守する傍らで幹部にも魔族に魂を売った者が存在していることを認知しており、彼らに対して強い嫌悪感を示す。幼少の頃に母親を色魔に奪われ、その際抵抗を試みた父さえあっさりと無き者にされた過去を持ち、特に魔族に対しては容赦なくメイスを振るい命を奪うことを躊躇しない。


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