取り敢えず立ててみた！ - 1325660434

1：テュナー：2012/01/04(水) 16:00:34: だけど正直私に管理できる自信が無いから誰かにメルアドとパスワード預けて管理を投げたいですハイ（
75： ◆6zD8YxOMSU：2018/10/19(金) 06:48:22 ID:Q6sMVrw6: テスト
76：採用担当官 ◆43tYHfTxcE：2020/04/15(水) 23:10:24 ID:YyBXSH3s: 【ログwikikからコピペ】
「あ゛ッ！？！！？????　ひッ?????ひぃい゛ッ！！！？？?????」

（は、やぐっ！！？????　はやく、し、ないと、ぉ……っっ！！？????
　また、すぐ、イ、っちゃ……うううぅぅっっっ！！！？????　たえる、なん…て、ぇ……むりぃ…っ！????）

胸を、背中を、腋を、お尻を、秘部を、陰核を、左足を――無数の唇が吸い付き、快感神経を直接引きずり出すかのような暴力的な快楽を押し付けている
視界はバチバチと快楽に瞬き、喉は引き攣ったような甘い悲鳴を勝手に零し、危機感がドロドロに蕩けて行く
それでも必死に、バラバラになりそうな理性を総動員して腕を動かし、一番キツイ快感を押し付けてくる乳房へと両手を向かわせる
けれど、その歩みは亀の如くのんびりとしたもので……当然、クラウディアを責める唇たちは容赦や加減などしてはくれない
既に膝はガクガクと笑い、腰は砕ける寸前で、背を戸に預けるようにして辛うじて立っているような有様だ
そして既に、その体勢すら維持することが出来なくなりつつあり……ズルズルと背中とお尻で戸を擦りながら、ゆっくりと座り込むように腰が落ちて行く
77：採用担当官 ◆43tYHfTxcE：2020/04/15(水) 23:11:12 ID:YyBXSH3s: 「ひぃい゛ッ！！？????　ッ……ぅ、んんぅッ……！！????　っ……は、ぁ……ッ???　ぅ、んんッ……く、ぅ…！！????」

（はぁ、く、うぅ…っ！？????　はが、せ、た……？???　ふ、ぅ……っ???
　んッ????　むね、らくに、なってる……これ、なら……っ！???　まずは――――）

鋭く走る快感に意識を漂白させられ、手の力が緩みそうになる
両手で掴んだ見えない気配を引き剥がした腕を、支えきれずに垂らしてしまいそうになる
それでも弱った身体に鞭打って、飛びそうな意識を必死に支えて――――クラウディアは何とか、胸を覆う気配を完全に剥がすことに成功する
弱点への理性を壊すような強すぎる快楽が消えたことで、ようやくクラウディアは一息吐くことが出来た
それと同時にストンと腰が落ち、戸に背を預けたまま三角座りをしているかのような体勢になる
ホットパンツに覆われたむちむちしたお尻の肉がぐにゅりと歪み、ブーツに包まれたしなやかな脚を震わせながら座り込む
暴風の様な快楽が収まり、少しだけ呼吸が楽になる
以前として脚と股間を襲う快楽は収まっていないが、それでも刺激が減って頭が回る様になり……生み出した余裕で思考した、次の一手は――

行動選択
掴んだファントムを引き千切る様に、腕を広げる

思考
見えない何かがもう悪さを出来ない様に、バラバラにしてしまおうと考えている
駆け足で迫ってくる絶頂の予感に、全身をゾクゾクと戦慄かせている

体勢
戸に背を預けて座り込み、三角座りの体勢
太腿と膝をくっつけ、膝から下は広げた内股のまま座り込んでいる

肉体
薄っすらと透けたビキニ越しに、完全に尖った乳首が布地を押し上げている
ホットパンツが尻肉でパツパツに張り詰めていて、股間周りが愛液でぐっしょりと濡れている
左太腿にレッグベルトが食い込み、ムチッとした肉感を強調している
全身に汗の珠が浮き出て、しっとりと蠱惑的な色気を放っている

乱数：4

【またしても遅くなりまして……何とか頻度を上げていきたいんですが、上手くいきませんね……】

【何とか胸のファントムを剥がして、でも座り込んでしまいましたね】
【とりあえず殴るよりは今の体勢なら引き千切る様に動く方がダメージ出せそうなのでそちらで】
【実体が無いなら腕力に自信が無い貧弱少女なクラウディアでもやれる、はず…？】
【憑りつかれちゃうんですか……そう言う話を聞くと飛び込みたくなってしまいますねぇｗ】
78：採用担当官 ◆43tYHfTxcE：2020/04/15(水) 23:11:54 ID:YyBXSH3s: 「あっくッ！！？????　んッ???　ふぁッ！！？？????　あぁん、ッッ！？？????　あ、ぁあ、んうぅ゛ッッ！？！？！?????」

（っあ゛、ああぁぁああぁっっっ！！？？????　なめ、てるうッッ！？！！????　これ、だっ……くぅぅうぅぅっっっ！！？！？?????
　ゃ、め…っ????　おぼ、れちゃ…だめ、よ……くらう、でぃあ……っっ????
　たえ、りゅのぉ……！?????　じゃな、いと…わた、ひ……わたし、ぃ……っ！????）
79：採用担当官 ◆43tYHfTxcE：2020/04/15(水) 23:13:33 ID:YyBXSH3s: 溺れる
80：採用担当官 ◆43tYHfTxcE：2020/04/15(水) 23:14:07 ID:YyBXSH3s: そんな、確実に快楽に溺れていく
81：採用担当官 ◆43tYHfTxcE：2020/04/15(水) 23:14:41 ID:YyBXSH3s: クラウディアに
82：採用担当官 ◆43tYHfTxcE：2020/04/15(水) 23:15:12 ID:YyBXSH3s: 追い打ちを
83：採用担当官 ◆43tYHfTxcE：2020/04/15(水) 23:20:42 ID:YyBXSH3s: とりあえずしたらば共通NGワード
ボ　イ
かける　様
84：名も無き冒険者：2020/05/20(水) 15:02:35 ID:dHVBNDso: 倉瀬舞菜　体力60/60　精神100/100　魔力100/100
快楽値：0(快楽Lv0)　射乳(無)D*
感度：淫核B***　陰唇B＋＋　膣内B　子宮C　左胸B**　右胸B**　お尻C　尿道C
　　　左足D*　右足D*　左腕E**　右腕E　背中D*　お腹D***　口C＋＋**　耳C**　首C**
＜装備＞
R：なし、L：なし
なし
＜装備情報＞
なし
＜クラス＞
変身ヒロインLv4
＜ST＞
STR：D　DEX：B　AGI：D　INT：B　VIT：D　MEN：B　LUC：D
＜淫紋Lv2＞
・感覚鋭敏S2：感覚が動物並みに鋭くなる、知覚を用いた判定、及び快感判定に＋2する
・性愛魅了：周囲の人々を惹きつけるフェロモンを発してしまう
＜状態異常＞
なし
＜状況＞
朝
自室

～手早く着替えて来客に対応する：6＋1＝7（ST＋1 ；補正＋1）～

汗を流そうとシャワーを浴びに浴室へ向かった舞菜は、そこで淫紋の色が赤黒く変化してしまったことを知る
浸食がすすんだ淫紋、そしてそれが何故起こったのかを考えた時、舞菜は大きなショックを受ける
それでもまだ大丈夫だと自分に言い聞かせ、朝の準備を進める中……来客を告げるノックの音が響いたのだった……

お風呂から上がった後下着のサイズが合わず裸で戸惑っていた舞菜は、全裸で人前に出るわけにもいかず、咄嗟に脱ぎ捨てたブラウスとスカートを手に取った
一度着て汗が染みてしまっているだろうが、一先ずこれで乗り切るしかない
手早くブラウスを着てスカートを穿き、人前に出られる恰好を整えた舞菜はドアへ向かう
舞菜が着替えている間も、ノックの音は定期的に響いていた
その音に急かされるように舞菜はドアへ向かい、ノブを掴もうとして……不意に、胸元に滑り込む空気の流れに気付いた
そう言えば、このブラウスは胸元のボタンが弾け飛んでしまっている
見下ろした視界には、ブラウスを盛り上げる乳房に押し上げられ、ギチギチに張り詰められた生地が見える
ボタンは辛うじて繋がっているが、乳房によって引き延ばされた衣服の隙間から、その下の肌が見えてしまっている……

それを左手で庇うように隠しながら、舞菜は右手でドアノブを回す
一体誰が、こんな朝早くから訪れたのだろうか？
舞菜の疑問は、ドアノブを開け、来客の顔を見た瞬間――感情ごと驚愕に呑まれた

「はぁい、舞菜ちゃん、おはよう♪」
85：名も無き冒険者：2020/05/20(水) 15:04:18 ID:dHVBNDso: そこにはにこやかに微笑み、小さく手を振るサキュバスの姿があった
初めてサキュバスと遭遇したスカラーの結界内、そこで着ていたフード付きのローブを羽織っている
86：名も無き冒険者：2020/05/20(水) 15:04:47 ID:dHVBNDso: >>85
フードに隠された目元から覗く紅い瞳と桃色の髪が、彼女がサキュバスであることを示している
相変わらずローブは全身を覆い隠し、その抜群のスタイルが無ければ男か女かも判別がつかなかったことだろう
87：名も無き冒険者：2020/05/20(水) 15:05:43 ID:dHVBNDso: >>86
そんなサキュバスが、何やら一抱えはある段ボール箱を持ち、
88：名も無き冒険者：2020/05/20(水) 15:06:01 ID:dHVBNDso: >>87
朝早くから舞菜を訪ねた……一体何の用なのだろうか？
警戒する舞菜に、
89：名も無き冒険者：2020/05/20(水) 15:07:05 ID:dHVBNDso: >>88
サキュバスはまるで友人にでも
90：名も無き冒険者：2020/05/20(水) 15:08:05 ID:dHVBNDso: >>89
なったつもりであるかのように気安く口を開くのだ
91：名も無き冒険者：2020/05/20(水) 15:09:59 ID:dHVBNDso: ここらしい……
「かける」　かな？
92：名も無き冒険者：2020/05/20(水) 15:11:27 ID:dHVBNDso: ちがった！

「かけるような」っぽいね
93：採用担当官 ◆43tYHfTxcE：2020/05/28(木) 19:03:51 ID:jOO2XBwY: ちょいテスト
?
94：採用担当官 ◆43tYHfTxcE：2020/05/28(木) 19:04:03 ID:jOO2XBwY: ああ…だめか
95：ひめか ◆P1LZ7ohdLw：2020/10/15(木) 16:00:04 ID:Za3IHfB6: ちょっとテスト
96：名も無き冒険者：2021/03/07(日) 16:29:16 ID:84EL6DuE: てすとです　❤
97：序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ：2021/03/12(金) 12:17:18 ID:ZS1/mEjs: フレイア　体力14/14　精神16/16　魔力20/20　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）　射乳(0）無/（0）無　快楽防御：2　魔法防御：5　淫気耐性：3
感度：淫核C（0）陰唇D（0）膣内D（0）子宮D（0）左胸D（0）右胸D（0）お尻C（0）尿道E（0）
　　　　左足B（0）右足B（0）右腕E（0）左腕E（0）背中E（0）お腹E（0）口D（0）耳D（0）
＜装備＞ビショップスタッフ（8+2聖）：収納中
　　　　　　E-A型スーツ　E-A型グローブ　E-A型ブーツ　E-A型ウィンプル
＜道具＞5+5/10
　　　　　　ビショップスタッフ　癒やしの水　霊水*1　解毒薬*1　聖水*1　浄化瓢箪*1
＜ＳＴ＞STR：1　DEX：1　AGI：1　INT：3　VIT：1　MEN：3　LUC：3
＜技能＞棒術Lv1（0）　体術Lv1（0）　火Lｖ2（0）　水Lｖ2（0）　風Lv3（0）　土Lv2（0）
＜ＡＳ＞マジックアロー（魔1～3）　オーラ（魔1～3）　吸魔　フレイアキック（魔1～3）　ファイアボール（魔1）　ヒートハンド（魔2）ウォーターガン（魔1）
　　　　　　ヒールウォーター（魔1）　ウィンドカッター（魔1）　サーチ（魔1）　ライトニングボルト（魔3）　ストーンバレット（魔1）　ストーンスキン（魔2）
＜ＰＳ＞魔術回路［太もも］　感知　左太もも敏感　右太もも敏感
＜状況＞車内待機　周辺淫気：0（無）　ヴァギナ：処女　アナル：処女
　　　　　　STR+2　DEX+2　AGI+3　VIT+2　MEN+2　キック+4　属性魔法効果値+3　精神回復値+1　毎R、快楽値-5
　　　　　　バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
　　　　　　腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
　　　　　　スタッフ触媒時、効果値+8
98：名も無き冒険者：2021/10/24(日) 21:41:46 ID:4KBx1oxg: テスト　∴
99：名も無き冒険者：2021/10/30(土) 18:53:05 ID:pn6.SoPA: ??
テスト
100：名も無き冒険者：2021/10/30(土) 18:54:26 ID:pn6.SoPA: これでもだめかな
?
101：名も無き冒険者：2021/10/30(土) 18:55:12 ID:pn6.SoPA: ?
なんどもすいません
テスト
102：名も無き冒険者：2021/10/30(土) 18:56:14 ID:pn6.SoPA: ?
これならどうかな
103：ゴミ箱に行きました：ゴミ箱に行きました: ゴミ箱に行きました
104：名も無き冒険者：2022/08/14(日) 18:52:13 ID:B4EKtdU.: ちょっとテストさせてもらおう
105：名も無き冒険者：2022/08/14(日) 18:53:03 ID:B4EKtdU.: むっちりと肉の付いたお尻が抜け出てしまえば、58cmという驚異的な細さの括れた腰が現れる
お尻はつっかえる様に時間をかけてずり落ちてきたが、これだけ細いウエストとなれば驚くほど簡単に穴から這い出てしまうだろう
だがそれも、お尻以上に肉付きの良い乳房が引っ掛かるまでの話だ
93cm……明らかに冒険者としては動きの邪魔にしかならない美巨乳は、お尻以上の引っ掛かりを見せてずり落ちる速度が低下する
106：名も無き冒険者：2022/08/14(日) 18:53:45 ID:B4EKtdU.: それでもゆっくりと、自重と白濁液の滑りの良さでずり落ちていくクラウディア
その柔らかな乳房は見るからに卑猥に歪み、セーラー服もビキニトップも失くした剥き出しの乳首が穴の縁に潰され、弾かれ、白濁液を振り払うように揺れながら穴から解放され……
107：名も無き冒険者：2022/08/14(日) 18:54:54 ID:B4EKtdU.: なうるほど、凡そ把握した
108：名も無き冒険者：2022/08/14(日) 18:57:04 ID:B4EKtdU.: 意識は飛びかけ、酸欠で死の間際の感覚を身体に刻まれ、
109：名も無き冒険者：2022/08/14(日) 18:59:52 ID:B4EKtdU.: しかし被虐的な性癖がそれを快感に変換しているというのに……
110：名も無き冒険者：2022/08/14(日) 19:00:12 ID:B4EKtdU.: そこに追い打ち
111：名も無き冒険者：2022/08/14(日) 19:00:56 ID:B4EKtdU.: 弱点そのものである乳房が、乳首が責められるのだ
112：名も無き冒険者：2022/08/14(日) 19:01:49 ID:B4EKtdU.: を掛ける様に
113：名も無き冒険者：2022/08/14(日) 19:02:17 ID:B4EKtdU.: 終了
114：名も無き冒険者：2023/02/18(土) 20:26:17 ID:0K3LUoWw: てすと

セレナ　体力15/15（0/+2）　精神力25/25（0/+4）　魔力25/25（0/+1）　状態：正常
快楽値：0/100（快楽Lv0）　射乳：（0）無/（0）無　快楽防御：0　魔法防御：0　淫気耐性/防御：2/0　感度補正：50％
感度：淫核B（0）陰唇C（0）膣内C（0）子宮C（0）左胸C（0）右胸C（0）お尻C（0）尿道D（0）
　　　　左足D（0）右足D（0）右腕E（0）左腕E（0）背中C（0）お腹C（0）口D（0）耳B（0）
＜装備＞無し
＜ＳＴ＞STR：2　DEX：4　AGI：3　INT：4　VIT：2　MEN：4　SPW：8　LUC：4
＜技能＞舞踏体術：B（0）　弓：C（0）　精霊術：C（0）　炎：B（0）　氷：C（0）　雷：C（0）　風：B（0）　土：B（0）
＜ＡＳ＞マジックアロー（魔1）　トーチボール（魔1）　マジックエンチャント（魔2）　ストレングス（魔1）　プロテクト：魔1　クイックムーブ（魔1）
　　　　　フレイム（魔1）　ファイアボール（魔2）　ヒートレーザー（魔2）　ヒートハンド（魔1）　ヒートオーラ（魔2）
　　　　　ファイアウォール（魔3）　ファイアストーム（魔4）　エクスプロード（魔1～5）
　　　　　フリーズ（魔1）　アイスニードル（魔1）　アイスフィールド（魔2）　アイスウォール（魔3）　アイスストーム（魔4）
　　　　　ライトニング（魔1）　スパーク（魔1/R）　サンダーボルト（魔2）　サンダーウォール（魔3）　サンダーストーム（魔4）
　　　　　ウィンドカッター（魔1）　サーチ（魔1）　センス（魔1）　エアインパクト（魔1）　エアスクリーン（魔1）　ミサイルガード（魔1）
　　　　　インビジブル（魔1～2/R）　マナドレイン　トルネード（魔5）
　　　　　ストーンバレット（魔1）　アースヒール（魔1）　リジェネレーション（魔1）　アースウォーター（魔1）　ストーンスキン（魔2）
　　　　　アースウォール（魔3）　クラック（魔1～4）
＜ＰＳ＞魔術紋　魔力矢　多汗　藍液豊潤　視姦：D（0）　露出［無自覚］：E（0）
＜状況＞
115：名も無き冒険者：2023/07/10(月) 22:42:45 ID:vW/XJn7k: てすと
116：名も無き冒険者：2024/03/03(日) 14:41:29 ID:IBvg/Zcg: ちょっとお借りしてテストするのじゃ
117：名も無き冒険者：2024/03/03(日) 14:41:52 ID:IBvg/Zcg: >>459

・ペニス挿入：▲「快楽値」+”1ｄ15～22（20）”（88　快楽Lv4）
　→絶頂を堪える

――――しかし、それはある意味で無意味な抵抗でしかなかったのだ

「――あ゛ぅッッ！？！♥♥♥♥　んッ、ぉ゛お゛ッッ！！？？♥♥♥♥　ぉ、あ、ひぁ、あ゛ッッ！？！？！♥♥♥♥」

（はげ、しっ！？！♥♥♥　いちげ、きがっ、重い、のじゃ！？！♥♥♥
　弾け、るっ！？♥♥♥　お腹、が、震え、てぇ！？♥♥♥　きもちいい、のが…爆発、して、おる……っ！？！♥♥♥♥）

山吹の白く、肉感的であり、スラリとしたシルエットを描く長い脚が胸の側面に触れるまで折り畳まれ、その状態でファットマンの肥大化した体格に押し込まれている
両足に押されて強調された乳房がファットマンの胸板に押し潰され、硬い床とファットマンに挟まれた山吹の身体は動かせず、逃げ場がない
そんな状態で突き込まれたペニスは、まるで杭打機のように激しく、力強く、そして容赦のないピストンを開始する
みちみちと音を立てて拡張されたおまんこ、愛液を潤滑油にして激しく打ち込まれていく肉の棒に、山吹の膣道は蹂躙されていく
膣口、Gスポット、そしてポルチオや子宮口……転生してからせいぜいが指や淫具で触れた程度で、生の肉棒を受け入れたことの無い雌の穴
初めてのセックスにしてはあまりにも太く、硬く、長く、大き過ぎる肉棒は――しかし、生まれつき鋭敏過ぎる性感帯を持つ山吹には致命的だった

「んぉ゛っ！？！♥♥♥　ほぉ゛ッ！？！♥♥♥　お゛ッッ！？！！♥♥♥♥　い゛、ひぃっ！？！♥♥♥♥」

（い、かんっっ！？！♥♥♥　こ、れぇっ！？！？♥♥♥　つよ、い、おも――ぃいッッ？！？！♥♥♥♥
　一回、ごと、に？！！♥♥♥　い、意識、が、白、くぅううっ！？！♥♥♥♥）
118：名も無き冒険者：2024/03/03(日) 14:42:11 ID:IBvg/Zcg: 体格、そしてパワー、凶悪なまでの肉の棒……雌を蹂躙する、征服する、支配するという雄の意志の具現とも言うべきそれに、山吹の雌穴が容赦ないピストンに晒される
あまりの太さに押し出された愛液が周囲に飛び散り、引きずられるように膣壁が肉棒に絡みつく
突き進む時は膣道全てを押し広げながら子宮口を殴りつける様な勢いで、奥の奥まで蹂躙する
引き抜くときは凄まじい快感にギチギチと締め付けてしまうおまんこを、大きく膨らんだ亀頭の傘で引っ掻きながら逆流する
そうしてまた突き進んだ肉棒が子宮口を勢いよく穿ち、生まれた衝撃は快楽の爆弾が破裂したような衝撃で子宮を殴りつける
淫気の影響で生まれつき淫乱の素質を持ってしまった山吹の子宮は、叩き込まれた快感を全身に伝播、山吹の身体が身悶え、意識が明滅するほどの快感を満たしていく

「か、ひゅっ！？！♥♥♥　んぉ、お゛ッッ！？！？♥♥♥♥　は――ひぎぃっ！？！♥♥♥
　お゛ッッ！？！？♥♥♥♥　んぉ゛お゛ッ？！！？♥♥♥♥　ほぉお゛お゛ッッ？！！？♥♥♥♥♥」

（く、さいっ！？！♥♥♥　いか、んぅううっ！？！♥♥♥　れい、ぷ、だけで、もぉお！？！♥♥♥
　っ……まず、い、のにっ！？！♥♥♥　この、に、おい…っ！？♥♥♥　フェロ、モン、が……ぁっ！？♥♥♥）
119：名も無き冒険者：2024/03/03(日) 14:42:42 ID:IBvg/Zcg: 二つ折りにされ、上から見れば手足の先しか見えないほどにファットマンに覆い隠され、押し潰されている山吹の肢体
それはつまり、ファットマンの汗から生まれるフェロモンを零距離で嗅がされ、浴び、刷り込まれているということで……
肉棒から膣粘膜へ、体内に塗り込まれるフェロモンも相まって、山吹の肢体は加速度的に快楽に晒され、弱まり、屈服しようとしてしまう
女であれば抗えない淫魔の、ファットマンの性質……強靭な精神力を誇る山吹と言えど、これはあまりにもつらい
120：名も無き冒険者：2024/03/03(日) 14:43:11 ID:IBvg/Zcg: ピストンを一往復、子宮口を肉棒で殴りつけられる度に意識が明滅し、その隙をついてフェロモンが染み込んでいく
このままではまずいと解っていながら、飛びかける意識と膨大な快楽、強化も無しでは絶望的なまでの身体能力の差で押し込まれ、山吹は蹂躙されるしか出来ないでいる
121：名も無き冒険者：2024/03/03(日) 14:43:28 ID:IBvg/Zcg: 既にこのビルで数多の淫魔を滅していながら……たった今、犯されて喘ぎ、快楽に溺れ行く姿に威厳は無い
122：名も無き冒険者：2024/03/03(日) 14:43:53 ID:IBvg/Zcg: 蹂躙される哀れで惨めな、淫らで艶やかな雌の姿があるだけで……
123：名も無き冒険者：2024/03/03(日) 14:46:26 ID:IBvg/Zcg: 現に今も、肉棒が一往復する度に生まれる抗いようのない絶頂感に、室内に反響する艶やかな悲鳴を叫んでしまっている……
124：名も無き冒険者：2024/03/03(日) 14:46:58 ID:IBvg/Zcg: 把握したのじゃ、失礼する