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露出ダイジェスト 美咲ちゃん
1
:
作者
:2024/09/16(月) 20:49:21
今年の夏は暑かったですね。
外で露出をするタイミングがなかなか難しい夏でもありました。
美咲ちゃん、由衣ちゃん、麗奈ちゃんが頑張ってくれましたが、やはり筆頭はほんわかお姉さんの美咲ちゃんでしょうか(笑)
大学生になった美咲ちゃんですが、私服ではあまりスカートを着用しないようです。
しかし、露出のために膝上スカートを穿いてきてくれました。
なんともサービス精神豊富な美咲ちゃんです(笑)
ここはある日の夕方の公園。
日も長く涼しくなってくる限られた時間です。
幸運にも声をかけられ、美咲ちゃんのオマンコを拝むことのできた高校生の男の子2人がお客様です(笑)
大学生A君『君たち、マンコ見るのは初めて?(^^)』
高校生A君『・・・は・・・はい(・・;)・・・』
高校生B君『・・・彼女いないので(^^;;・・・』
大学生B君『初めてなんだって!美咲ちゃん!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
どう答えて良いか分からないようです(笑)
この時のシチュエーションですが、美咲ちゃんはベンチの上でM字開脚でオマンコを見せつけています。
スカートは捲れ上がり、綺麗な太股も丸見えのエッチな格好です。
可愛い同年代の女の子が、目の前でこんな格好をしてくれることも、普段はまずあり得ません。
美咲ちゃんは自分でオマンコを開き、中身をじっくりと彼らに見せつけました。
この行為もどこか貫禄の漂っている美咲ちゃんです。
気がつけば露出が続いている(続けさせられている?)美咲ちゃんです(笑)
高校生A君『・・・中って・・・こうなってるんだ(・・;)・・・』
高校生B君『・・・あ・・・穴が空いてる(・・;)・・・』
大学生A君『穴だって!美咲ちゃん!(≧∇≦)』
美咲ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(^^;;・・・』
反応が可愛過ぎてたまりません(笑)
じっくり観察と撮影を終えて、お触りの時間です。
美咲ちゃん『・・・あの・・・ココ・・・触ってみて(・・;)・・・』
高校生A君『・・・えぇっ!・・・さ・・・触って良いんですか?(゚o゚;;・・・』
高校生B君『・・・や・・・やばすぎる(゚o゚;;・・・』
大学生A君『美咲ちゃん、彼の指を誘導してあげて!その代わり僕がマンコ開いてあげるから!(≧∇≦)』
美咲ちゃんの答えを待つ前に、彼が美咲ちゃんのオマンコを開いてしまいました(笑)
ヌチッ!・・・ヌチュチュチュッ!!・・・ヌチャァ・・・
高校生A君『・・・う・・・うわっ!(゚o゚;;・・・』
高校生B君『・・・そ・・・そんなに開いて(^◇^;)・・・』
大学生A君『全然大丈夫!バックリ開いた方が興奮するよね?美咲ちゃん!(≧∇≦)』
美咲ちゃん『・・・(>_<;;・・・』
恥ずかしそうに無言です(笑)
パックリとオマンコを全開にされた状態で、美咲ちゃんは彼の手をゆっくりと掴みました。
可愛い年上お姉さんに腕を掴まれただけでもドキドキですが、その向かう先はオマンコです。
ヌチッ・・・
彼の指が美咲ちゃんのクリトリスに触れました。
2
:
作者
:2024/09/16(月) 20:51:13
高校生A君『・・・ぅ・・・うわぁ!(゚o゚;;・・・』
美咲ちゃん『・・・ご・・・ごめん(・・;)・・・』
高校生A君『・・・いや・・・そうじゃなくて・・・あの・・・ビックリして(^◇^;)・・・』
美咲ちゃん『・・・手・・・ふるえてるよ(^^;;・・・』
高校生A君『・・・その・・・初めてだから(^◇^;)・・・』
美咲ちゃん『・・・ここ・・・クリトリス(・・;)・・・』
高校生A君『・・・は・・・はい(^◇^;)・・・』
全員心拍数上昇です(笑)
そして、美咲ちゃんは彼の指を上下にゆっくりと動かしました。
ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチッ
既に濡れている美咲ちゃんのオマンコは音を出しました。
高校生A君『・・・うぁ・・・ぉ(゚o゚;;・・・』
美咲ちゃん『・・・ぅうっ!(>_<;;・・・』
代理オナニーみたいになっています(笑)
美咲ちゃんは彼の指でクリトリスをしばらく刺激していました。
そして、彼の指を小陰唇へと向かわせると、開いた内部を指で撫で回すようにしました。
大学生A君『美咲ちゃん、彼の指を中に誘導してあげて(*^^*)』
美咲ちゃんはそれが何を意味しているか分かっているようでした。
美咲ちゃん『・・・あの・・・人差し指と・・・中指・・・出して(・・;)・・・』
高校生A君『・・・は・・・はい(・・;)・・・』
彼は言われた通りに2本の指を差し出すと、美咲ちゃんは再びその2本の指を小陰唇に誘導しました。
そして、溢れ出た愛液を2本の指に丁寧に絡め付けていました。
大学生A君『じゃあ美咲ちゃん、よろしく!もちろん根元までしっかりね!(≧∇≦)』
高校生A君『・・・ね・・・根元?(^^;;・・・』
彼が意味もわからず、不思議そうな表情を浮かべていると、美咲ちゃんは左手で彼の2本指を掴み、右手で手首を掴みました。
そして、そのまま開かれた自分の膣口へ誘導しました。
ヌチッ!・・・ヌチュチュッ!!・・・
彼の指先が美咲ちゃんの膣内に入り込みました。
高校生A君『・・・えっ!?・・・ええっ!?(゚o゚;;・・・』
美咲ちゃん『・・・(>_<;;・・・』
グッチュ!!・・・グチュチュッッ!!
大学生A君『美咲ちゃん!手首を思い切り自分の方に押し込んで!(≧∇≦)』
グチュッ!!・・・グチュチュチュッッ!!!
美咲ちゃん『・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
彼の指が完全に無くなりました(笑)
3
:
作者
:2024/09/16(月) 20:51:40
高校生A君『・・・あっ・・・ゆ・・・指が(゚o゚;;・・・』
高校生B君『・・・指が・・・無い(゚o゚;;・・・』
本当に無くなっているように見えます(笑)
大学生A君『美咲ちゃんエロすぎるこの光景!(≧∇≦)』
大学生B君『自分で彼の指をマンコに指押し込んじゃって、たまんない!(≧∇≦)』
唖然としている高校生組。
はしゃぐ大学生組。
このギャップがなんとも言えません(笑)
美咲ちゃん『・・・だ・・・大丈夫?(・・;)・・・』
高校生A君『・・・は・・・はい(・・;)・・・』
聞く側が逆のような気もしますが、露出ではこんな現象がよく起こります(笑)
大学生B君『美咲ちゃんのマンコの中どんな感じ?(*^^*)』
高校生A君『・・・あの・・・すごくあったかくて・・・やわらかくて(・・;)・・・』
大学生A君『ちょっと指を動かしてごらん(*^^*)』
高校生A君『・・・は・・・はい(^◇^;)・・・』
ヌチュッ・・・ヌチュゥッ!
美咲ちゃん『・・・ぁっ・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
奥まで挿入された指を動かされ、たまらず声を出す美咲ちゃんです。
高校生A君『・・・ご・・・ごめんなさい!(^◇^;)・・・』
美咲ちゃん『・・・ご・・・ごめん(・・;)・・・』
ほぼ同時にお互いが謝り合う妙な光景です(笑)
彼に慣れてもらうために、美咲ちゃんのオマンコに指を挿れたまま10分ぐらい休憩です(笑)
大学生A君『美咲ちゃん、そろそろ彼の手を放しても大丈夫じゃないかな?(*^^*)』
大学生B君『君!ちゃんと根元まで挿れ続けてないとダメだよ!美咲ちゃんは奥が好きなんだから!(≧∇≦)』
高校生A君『・・・お・・・奥(^^;;・・・』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
苦笑いです(笑)
美咲ちゃんは彼の手首をゆっくりと放しました。
これで見た目は完全に彼が指を挿れている光景になりました。
4
:
作者
:2024/09/16(月) 20:52:16
大学生A君『さて美咲ちゃん!これからどうしてもらうんだっけ?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ぁの・・・指を・・・動かして(・・;)・・・』
高校生A君『・・・う・・・動かす!?・・・さっきみたいにですか?(゚o゚;;・・・』
美咲ちゃん『・・・もっと・・・激しく(・・;)・・・』
まさか美咲ちゃんの口から激しくという表現が出るとは思わず、全員が一瞬固まりました(笑)
ヌチュッ・・・グチュッ!・・・グチュッ!
美咲ちゃん『・・・あっ!(>_<;;・・・』
高校生A君『・・・ごめんなさい!(^◇^;)・・・』
大学生B君『声は出ちゃうものだから大丈夫だよ!もっとコネコネしてあげて!(*^^*)』
代弁してくれています(笑)
グチュッ・・・グチュグチュッ!・・・グチュグチュッッ!!
美咲ちゃん『・・・あっ・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
高校生A君『・・・やばい・・・やわらかすぎる!(>_<;;・・・』
彼はそのまま、美咲ちゃんの中で指を掻き混ぜ続けること数分・・・
グチュグチュッ!・・・グチュグチュグチュッッッ!!!
美咲ちゃん『・・・あっ!・・・ぁあっ!・・・んっ!・・・んんっ!・・・ぁああ・・・ぁぁああ(>_<;;・・・』
1回目の絶頂です。
指を引き抜いた彼は、付着した愛液を見ながらどこか達成感のようなものを感じていました(笑)
美咲ちゃんの回復を待ち、すぐに2回戦目です(笑)
美咲ちゃんは先程と同じように、高校生B君の指先と手首を掴み、挿入の準備をしました。
大学生A君『美咲ちゃん、なんかそのやり方良いね!自分から挿入しようとする感じたまんない!(≧∀≦;』
大学生B君『奥まで一気にズブっといってみようか!(≧∇≦)』
美咲ちゃん『・・・あの・・・良い?(・・;)・・・』
高校生B君『・・・は・・・はい(^◇^;)・・・』
ヌチュッ・・・グチュッ!!・・・グチュチュッ!!・・・グチュチュチュッッ!!
美咲ちゃん『・・・ぁあっ(>_<;;・・・』
大学生A君『あっ!指が長い!届くか美咲口!(≧∀≦;』
大学生B君『美咲ちゃん奥まで思いっきり!(≧∀≦;』
グッチュッ!・・・グチュチュ・・・ズチュチュッ!!
美咲ちゃん『・・・あっ!・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
おそらく届きました(笑)
5
:
作者
:2024/09/16(月) 20:52:43
大学生A君『指先にナニか感じる?(≧∇≦)』
高校生B君『・・・な・・・なんか・・・コリコリしたものが(・・;)・・・』
大学生B君『コリコリ!み・・・美咲口!(≧∀≦;』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼氏がいるのに、初対面の男子に子宮口を触られる美咲ちゃん。
妙な興奮が漂いました(笑)
彼にも中をじっくりと指で堪能してもらい、長い指を利用して2回目はズボズボピストンになりました(笑)
しかも、ピストンは美咲ちゃん自ら彼の手首を掴み、セルフピストンとなりました。
指という名のバイブと化した彼の手首を掴み、ピストンが開始されました。
グチュッ!・・・グチュッ!・・・グチュッ!!
美咲ちゃん『・・・ふぅっ!・・・んっ!・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
大学生A君『美咲ちゃん、超気持ちよさそう!!(≧∀≦;』
大学生B君『もっと激しくズボズボしちゃおう、美咲ちゃん!(≧∇≦)』
高校生B君『・・・やばい・・・ズルズルしてる(゚o゚;;・・・』
それぞれが好き勝手なことを言いながら、そろそろのお時間です(笑)
グチュッ!・・・グチュグチュグチュッッ!!・・・ズチュズチュズチュズチュッッッ!!!
美咲ちゃん『・・・ぁあっ!・・・あっ・・・はぁん!・・・あぁぁ・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
無事2回目の絶頂です。
自分でちょっと激しくしすぎた美咲お姉さん。
ぐったりと余韻を楽しんでいるようにも見えました(笑)
そして、彼も指に付着した愛液を眺めていました。
その後はイッた直後のオマンコを開いて、中の感じを観察され、隅々まで撮影をされていました。
彼らとの学年差はひとつでしたが、やはり大学生というだけで、大人というイメージになるようです。
卒業してから新しいイメージを持つようになった美咲ちゃん。
これからも年下の男の子達を魅了させていくことでしょうね(笑)
6
:
名無しの変態さん
:2024/09/16(月) 21:49:38
マンコ初めての男子でも美咲ちゃんをいかせることができる
勇気湧いてくる
7
:
名無しの変態さん
:2024/09/17(火) 14:03:08
自分から誘導するのエロい!歳下に教える感じもあってドキドキ感満載
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