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JKの露出 〜美咲ちゃんの魅力〜

1作者:2024/01/12(金) 09:47:31
忘年会の後で繰り広げられた美咲ちゃんのお触り会ですが、最後に読んで頂けたでしょうか?(笑)
和希君の美咲ちゃんへのお願いはおふざけとばかり思われていましたが、本気なところが変態です。
忘年会の数日後、僕と和希君は美咲ちゃんにアポを取り、高校生の男の子2人も一緒に車で迎えにいきました。
そして、車内で繰り広げられた行為が先日のレポートです(笑)
今回はその続きをレポートします。

美咲ちゃん『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ(>_<;;・・・』

和希君『美咲ちゃん大丈夫?(*^^*)』

A君『・・・美咲・・・大丈夫?(・・;)・・・』

B君『・・・また・・・こんなに指挿れられて(^^;;・・・』

和希君の刺激により車内で絶頂を迎えた美咲ちゃんでした。

和希君『いやぁ〜美咲ちゃんのオマンコ堪らないなぁ!中がキツキツで指が締め付けられてる!(≧∀≦;』

グジュッ!・・・ヌジュジュッ!!

和希君は根元まで挿入された指を中で動かして音を立てました。

美咲ちゃん『・・・ぁっ・・・んんっ!(>_<;;・・・』

和希君『可愛い!美咲ちゃん最高!(≧∀≦;』

A君『・・・なんで・・・美咲ってみんなから指挿れられるんだろ(^◇^;)・・・』

B君『・・・なんでかね・・・そういう雰囲気出してるのかな(^^;;・・・』

確かに美咲ちゃんならではの唆られる雰囲気があります。
それが何なのかは言葉にすることが難しいのですが、もともと積極的に露出を始めていないことや、周りの勢いにほとんど抵抗しない純粋なところが考えられます。
純粋だとついついナニーかしたくなってしまう変態達です(笑)

ヌジュッ・・・ジュプッ!・・・グチュチュチュッ!!・・・チュポッ!!

美咲ちゃん『・・・ふぅっ・・・んっ!(>_<;;・・・』

和希君は美咲ちゃんのオマンコから指を引き抜きました。
そこには刺激によって溢れ出た愛液がべっとりと付着して、糸を張っていました。

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

美咲ちゃんは両手で股間を覆い隠し、恥ずかしそうにうつむいていました。

和希君『美咲ちゃん、そういう仕草が余計に男性を刺激するんだって!(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・えっ(^^;;・・・』

A君『・・・そんな格好で隠されたら・・・余計に想像しちゃうだろ(^^;;・・・』

B君『・・・そうそう(^^;;・・・』

僕『だからと言って隠さないで堂々としてるのも変だけどね(^^;;』

仕草や間の取り方、そして可愛らしいルックス全てが美咲ちゃんならではの空気感です。

和希君『美咲ちゃん・・・ピンクで可愛いオマンコもっと見せて(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』

どう答えて良いかわからず、苦笑いでその格好を維持する美咲ちゃんです(笑)

和希君『美咲ちゃん良いでしょ?・・・ね?・・・ね?・・・オマンコ見せて(*^^*)』

和希君は美咲ちゃんの両手を優しく掴むと、ゆっくりと股間からどけました。

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

恥ずかしさから、美咲ちゃんは目を瞑っていました。
和希君はスマホを取り出すと、美咲ちゃんのオマンコを撮り始めました。

2作者:2024/01/12(金) 09:47:59
カシャッ!・・・カシャッ!・・・カシャッ!

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

美咲ちゃんはじっとしたまま、シャッターの音だけが車内に鳴り響きました。

和希君『美咲ちゃんのオマンコ・・・中まで撮るから開いても良い?(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・えっ?(^^;;・・・』

美咲ちゃんの返事を待つまでもなく、次の瞬間には和希君の両手の指が美咲ちゃんの割れ目にあてがわれていました。
そして間髪入れずに、美咲ちゃんの割れ目を開き始めていました。

ニチッ・・・ニチチッ!

美咲ちゃん『・・・えっ・・・ちょっ(^◇^;)・・・』

和希君『動いちゃダメだよ!奥まで撮るから全部開いちゃうね!(≧∀≦;』

ニチチッッ!!・・・ヌチャッ!!

A君『・・・美咲の・・・マンコ(゚o゚;;・・・』

B君『・・・奥まで・・・丸見え(゚o゚;;・・・』

美咲ちゃん『・・・(>_<;;・・・』

和希君『ライトを彼に貸してあげてもらえますか?(*^^*)』

僕『はいどうぞ(*^^*)』

僕はLEDのペンライトをB君に渡しました。
すでに時間は16時を回っていたので、車内は暗くなっていました。
撮影をするのであれば、ライトは必須です(笑)

カチッ!

B君『・・・ちょ・・・超明るい!(゚o゚;;・・・』

いちおう市販のペンライトではトップレベルの明るさのものです(笑)

和希君『じゃあ、美咲ちゃんのオマンコを照らしてあげて!(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・えぇっ・・・ちょっ・・・ちょっと!(^◇^;)・・・』

美咲ちゃんが焦る中、彼はライトを開かれたオマンコに向けました。

A君『・・・ピ・・・ピンク!!・・・超ピンク!!(゚o゚;;・・・』

B君『・・・やばい!・・・ヤバすぎるこれ!!(゚o゚;;・・・』

和希君『美咲ちゃんのオマンコが隅々まで丸見え!!たまんない!!(≧∀≦;』

美咲ちゃん『・・・もぉっ(>_<;;・・・』

抵抗することも出来ない美咲ちゃんです(笑)

和希君『僕のスマホで美咲ちゃんのオマンコ撮影してくれる?(*^^*)』

A君『・・・えっ?・・・僕がですか!?(^◇^;)・・・』

和希君『だって僕は美咲ちゃんのオマンコ開いてるし、彼はライトで照らしてるし、撮るのは君だけだ!(≧∀≦)』

3作者:2024/01/12(金) 09:48:27
彼は和希君のスマホを手に取ると、カメラを立ち上げました。

和希君『これから彼が美咲ちゃんのオマンコの写真撮っちゃうけど良いよね?(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

何と答えたら良いのかわからない美咲ちゃんです(笑)

和希君『隅々まで撮ってくれるなら良いよだって(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・い・・・言ってません(^^;;・・・』

呆れるしかないといったところです(笑)

カシャッ!・・・カシャッ!・・・カシャッ!・・・カシャッ!

そして、美咲ちゃんのオマンコの写真は撮影されました。
和希君がオマンコを開き、B君がライトで照らし、A君が撮影するというとてつもない光景でした(笑)
様々な角度から撮影され、陰唇の奥行き、クリトリスの突起具合まで撮影されました。

和希君『美咲ちゃん、ちょっとオマンコが乾いてきたねぇ・・・刺激が足りないってことかな?(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・えっ?(・・;)・・・』

和希君『美咲ちゃんの濡れたオマンコカムバック!(≧∀≦)』

和希君は開いた美咲ちゃんのオマンコを、そのまま勢い良く開閉し始めました。
オマンコ体操です(笑)

ニチャッ!・・・ヌチャッ!・・・ヌチャッ!・・・ヌチュッ!

車内に美咲ちゃんのオマンコから奏でられる音が響き渡りました。

美咲ちゃん『・・・ぁっ・・・ぁあっ・・・んっ!(>_<;;・・・』

和希君『美咲ちゃんどうしたの?オマンコ気持ち良いの?(≧∀≦;』

B君『・・・ヤッバ!・・・閉じたり開いたり・・・エロすぎる(゚o゚;;・・・』

A君『・・・これも・・・撮っておこう(・・;)・・・』

ニチャッ!・・・ヌチュッ!・・・ニチュッ!・・・ヌチャッ!!

和希君『いいよぉ美咲ちゃん!オマンコがまたビチョビチョに濡れてきた!(≧∀≦;』

和希君は縁を描くように開閉を続け、美咲ちゃんのクリトリスも刺激していました。

美咲ちゃん『・・・ぁっ・・・んんっ・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』

その刺激により、美咲ちゃんの体からも力が抜けてきていました。

和希君『よーし濡れた濡れた!!美咲ちゃんもう一度オマンコ開いて写真撮るよ!(≧∀≦;』

ヌジュッ!!・・・ヌチュチュチュチュッッッ!!!

和希君『美咲ちゃん!思いッッ切りオマンコ開いちゃうね!(≧∀≦)』

ヌッチュッ!!・・・ヌチチチッッ!!・・・ピチチッッ!!

B君『・・・美咲の・・・ち・・・膣が・・・開いた(゚o゚;;・・・』

A君『・・・膣・・・美咲の膣の中・・・膣!・・・膣!!(゚o゚;;・・・』

和希君『早く撮って!!美咲ちゃんのオマンコ!奥まで全部撮って!!(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・(>_<;;・・・』

もうめちゃくちゃでした(笑)
ライトで照らされたおかげもあり、美咲ちゃんの膣内は結構なところまで撮影されていました。
美咲ちゃんの膣内部はまだまだ鮮やかなピンク色をしていて、張りのある感じも伝わってきました。
膣内部特有の凹凸も確認でき、愛液によってヌメヌメと光り輝いていました。
弾力のある膣壁は引き伸ばしている間も、懸命に元に戻ろうとしている感じが伝わってきます。

4作者:2024/01/12(金) 09:48:54
和希君『美咲ちゃんのオマンコすんごい弾力!こんなに引き伸ばして抑えてるのに戻ろうとしてる!(≧∀≦;』

B君『・・・指挿れても・・・弾力すごいもんな(・・;)・・・』

A君『・・・彼氏・・・羨ましい(・・;)・・・』

誰もがそう思うはずです(笑)

和希君『さてさて美咲ちゃん!いっぱいオマンコの写真撮ってもらったけど、最後にビチョビチョになったオマンコはどうしよう?(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・ど・・・どうって(^^;;・・・』

和希君『こんなにビチョビチョになったエッチなオマンコ・・・このままじゃ勿体ないよね(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』

まともな提案があるとは思えないぐらいの覚悟できているようです(笑)

和希君『美咲ちゃんのオマンコがエッチな香りを放ちながら・・・なんだか僕を誘ってくるんだよね(*^^*)』

A君『・・・な・・・何と?(^^;;・・・』

和希君『舐めて舐めて!って(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・言ってません!(^◇^;)・・・』

苦笑いで否定する美咲ちゃんが可愛すぎることだけは伝えておきます(笑)

和希君『だってこんなに濡れてるんだよ?美咲ちゃんのオマンコ!ほら!膣のところなんて泡が立ってる!(≧∀≦;』

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

あまりの恥ずかしさに赤面する美咲ちゃんです。
可愛すぎて全員が爆死寸前でした(笑)

和希君『美咲ちゃん・・・エッチで可愛いオマンコ舐めさせて(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

美咲ちゃんは無言でしたが、和希君の要求に抵抗する雰囲気はありません。

和希君『ではでは・・・(*^^*)』

和希君は美咲ちゃんのオマンコを開きながら、そのままマングリ返しの格好にさせました。

美咲ちゃん『・・・えっ!・・・ちょっと(^◇^;)・・・・』

美咲ちゃんは恥ずかしさから再び両手で股間を覆い隠しました。

A君『・・・だから・・・隠すと余計ヤバいんだって美咲!(>_<;;・・・』

B君『・・・そんな格好されたら・・・堪らなくなるだろ!(^◇^;)・・・』

美咲ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』

隠して焦らされる男心がまだ分からないところが幼さを感じます。
それを超一級のルックスを持つ同い年の女の子にやられては一発でヤラれてしまいます(笑)

和希君『美咲ちゃんの可愛いオテテの下にオマンコがあると思うと余計興奮しちゃうなぁ!(≧∀≦;』

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

和希君『マッサージマッサージ(*^^*)』

和希君は隠された美咲ちゃんのオマンコを再び開閉して刺激しました。

5作者:2024/01/12(金) 09:49:21
ニチッ・・・ヌチャッ!・・・ヌチャッ!・・・ヌチッ!

美咲ちゃん『・・・ぁっ・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』

和希君『美咲ちゃんこんなに感じやすくなってるじゃない!・・・ホラ!・・・ホラ!(≧∀≦)』

ヌチッ!!・・・ニチャッ!!・・・ヌチャッ!!・・・ヌチャッ!!

A君『・・・美咲のマンコ・・・すごい音してる(・・;)・・・』

B君『・・・美咲のマンコ・・・濡れまくってるんだな(・・;)・・・』

和希君『美咲ちゃんのオマンコからエッチなお汁が無限に溢れ出てくる!(≧∀≦)』

ニチャッ!!・・・ヌチャッ!!・・・ヌチュッ!!・・・ピチャッ!!

美咲ちゃん『・・・ぅっ・・・ぁあっ(>_<;;・・・』

刺激を続けられ、美咲ちゃんの体から力が抜けてきているのが分かりました。
オマンコを覆い隠している両手からも力が抜けていて、指の隙間からピンク色のオマンコが見えているところが堪りませんでした(笑)

和希君『美咲ちゃん・・・もう一度オマンコ開くよ!(*^^*)』

ヌチッ・・・ヌッチュッ!!・・・ヌチチチッッ!!・・・ピチチッッ!!

A君『・・・また・・・膣までイってるねこの音(・・;)・・・』

B君『・・・美咲・・・もう手からマンコはみ出てるよ(・・;)・・・』

美咲ちゃんはグッタリしていて、両手はオマンコを隠しきれていませんでした。

僕『ではでは美咲ちゃん・・・そろそろ・・・ね?(*^^*)』

僕は美咲ちゃんの両手を優しく掴むと、ゆっくりと股間からはなしました。

美咲ちゃん『・・・ぁっ(・・;)・・・』

高揚している美咲ちゃんは何も抵抗せず、なすがままでした。

僕は美咲ちゃんの両手をお腹の上に置き、捲り上げたスカートを自分で抑えてもらいました。

A君『・・・やばい・・・この格好(゚o゚;;・・・』

B君『・・・完全に・・・見てくださいって格好だよな(・・;)・・・』

ヌチッ!・・・ヌチァァ!!

和希君『美咲ちゃんのオマンコ、ヌルヌルのビッチョビチョで開いてるのも大変!早くキレイキレイしないと(≧∀≦;』

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

和希君『ではでは!美咲ちゃん!可愛いオマンコいただきまーす!!(*≧∀≦*)』

ジュルジュルジュルジュルッッッ!!!ズズズ〜〜ッッ!!ピチャピチャピチャッッッ!!!ズズズ〜〜ッッ!!チュピチュピピチャピチャッッ!!

美咲ちゃん『・・・んんっ!・・・ぁあっ!!・・・ぁぁああっっ!!(>_<;;・・・』

A君『・・・あぁ〜・・・美咲が・・・美咲がぁ〜(゚o゚;;・・・』

B君『・・・あの美咲が・・・マンコ舐められて・・・喘いでる(゚o゚;;・・・』

溢れ出す愛液と吸引力の戦いでした(笑)
絶頂した美咲ちゃんはしばらく休憩してもらい、そのあとは車内で露出談義をしました。

6作者:2024/01/12(金) 09:49:48
和希君『美咲ちゃんはもう露出はしないの?(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・もともと・・・そういうつもりじゃ(^^;;・・・』

A君『・・・じゃあ・・・何で美咲はあの時露出したの?(・・;)・・・』

美咲ちゃん『・・・わからない(・・;)・・・』

B君『・・・美咲・・・知らないうちに露出好きになってない?(・・;)・・・』

美咲ちゃん『・・・それは(^^;;・・・』

和希君『美咲ちゃん可愛いから、露出したら喜ばれると思うけどな(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・よ・・・喜ぶんですか?(^^;;・・・』

A君『・・・だって・・・美咲みたいな子が・・・マンコ見せてるんだよ?(・・;)・・・』

B君『・・・喜ぶどころか・・・死んでも良いぐらいだよ(^◇^;)・・・』

美咲ちゃん『・・・なにそれ(^^;;・・・』

露出をしているとよくあることなのですが、彼女達はまだ自分の存在感の凄さに気がついていません。
女子高生が自らの生殖器を見せつける行為が、どれほどの凄さを持っているかということです。

和希君『美咲ちゃん・・・卒業までもっと露出しない?(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・えぇっ(^^;;・・・』

和希君『美咲ちゃんのオマンコ・・・もっとたくさんの人にいっぱい見られて欲しいな(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

和希君『美咲ちゃん・・・いっぱいオマンコ見せよ!(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・でも・・・まだ・・・公園でしかしたことないし(・・;)・・・』

A君『・・・美咲・・・公園以外でも・・・露出したかったの?(^^;;・・・』

美咲ちゃん『・・・そういうわけじゃ・・・ないけど(・・;)・・・』

話を聞いていて僕と和希君は察しました。
美咲ちゃんは先導してくれるのを待つタイプの女の子です。
もちろん限度を弁える必要はありますが、今までの経緯を見ても、かなりの行為をこなせるはずです。
唆られる雰囲気を感じるのはこのせいだと分かりました。

和希君『美咲ちゃん・・・カフェでも行ってゆっくりお話しようか?(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・カフェ?(・・;)・・・』

美咲ちゃんにとって和希君の発言が露出と繋がっているとは想像できていなかったようです。
でも、そのぐらいの方がこちらも興奮するものです(笑)
僕は車を走らせ、いつも露出をしているカフェへ向かいました。
窓際の席を確保すると、飲み物を手にしながら話を進めていきます。

和希君『美咲ちゃん、この間の忘年会でカフェの露出話ししたの覚えてる?(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・奈々ちゃんと瑠花ちゃんの?(・・;)・・・』

和希君『そうそう!そのカフェがね・・・ここなの!(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・えっ?・・・ここ?(^^;;・・・』

和希君『いつもこの辺りの席でやってるんだよ!(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・あの・・・それって(・・;)・・・』

和希君『美咲ちゃん・・・今からオマンコ見せようか!(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』

苦笑いするしかありません(笑)
外はすっかり日が暮れているので、注目度は落ちてしまうと思いましたが、店内のライトアップにより、余計に目立つ気がします(笑)
ましてや、美咲ちゃんのような誰もが振り向いてしまいそうな可愛い女子高生であれば、その注目度はさらに上がります。
和希君の指導の元、美咲ちゃんの行為は進められました。

7作者:2024/01/12(金) 09:50:27
ベンチの上で足を組んで、美咲ちゃんの色白美脚を露出
これだけであり得ないぐらいに注目されます

ベンチの上でM字開脚、バッグで股間をお隠し
美少女の悩殺的な格好に注目が絶えません

ベンチの上でM字開脚、バッグをどけてパンツ露出
わざと見せていることが確信に変わりつつあります

そのままハミマンでオマンコ露出
当然のことながら、ギャラリーの目の色が一気に変わり始めます(笑)

和希君『美咲ちゃんのオマンコはみ出ちゃった!ほら!外の人が気付いてるよ!(≧∀≦;』

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

美咲ちゃんはうつむきながら続けました。

和希君『美咲ちゃん・・・パンツ脱ごうか?(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・あの・・・トイレに(・・;)・・・』

和希君『ここで!(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』

どこか予想していた感じの美咲ちゃんが可愛すぎます(笑)
一度足を閉じ、ベンチの上でモゾモゾとパンツを脱ぎ下ろす姿は悩殺的でした。
パンツを両足から脱ぎ取り、美咲ちゃんが恥ずかしそうにバッグにしまい込んでいた時でした。

男性『どうも!(^o^)』

僕『あっ!こんばんは!(^^)』

和希君『どうもです!(^^)』

A君『・・・ど・・・どちら?(^^;;・・・』

僕『時々ここで会う方でね(^^)』

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

パンツを脱いだ直後で焦っている美咲ちゃんです(笑)

男性『あれ?新しい女の子?(*^^*)』

僕『ここでは初めてですね(^^)』

男性『うわぁ・・・またメチャクチャ可愛いね(^◇^;)』

和希君『でしょでしょ!(≧∀≦)』

男性『もしかしてこの子も・・・アレするの?(*^^*)』

和希君『もちろん!ちょうど今パンツ脱いだところですよ!ね?美咲ちゃん!(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・ちょ・・・ちょっと(^^;;・・・』

男性『マジ!?外で見ていても良い?(≧∀≦;』

和希君『もちろん!美咲ちゃん良かったね!!(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』

このヘンタイパワーは誰にも止められないと悟ったようです(笑)

外で男性から見られる中、ベンチの上でM字開脚、オマンコ露出

カメラを向けられたので、美咲ちゃんには下を向くように指示

和希君が美咲ちゃんのスカートを更に捲り上げ、美脚を完全露出

男性がオマンコを開く仕草をしてリクエストを求めてきたので、和希君が美咲ちゃんの背後に周り、無断でオマンコを全開

8作者:2024/01/12(金) 09:51:00
ニチッ・・・ニチチチチッッッ!!!

美咲ちゃん『・・・えっ!・・・ちょっと!(>_<;;・・・』

驚くのは無理もありません。
しかし、オマンコを開きながらも美咲ちゃんの足が閉じないように抑えた格好をしているため、美咲ちゃんは耐えるしかありませんでした。

和希君『美咲ちゃん我慢我慢!卒業までいっぱいオマンコ見られるって約束したでしょ!ほら!あの人美咲ちゃんの開いたオマンコいっぱい撮ってくれてるよ!』

美咲ちゃん『・・・ぅう(・・;)・・・』

美咲ちゃんはうつむきながら、じっと耐えているようでした。
その非現実的な光景は、通りかかる人たちの目を奪い、あっという間に10人ほどが美咲ちゃんの前に集まっていました。
注目を浴びすぎているので一度ストップをかけました(笑)
今さっきまでの行為が嘘のように、何事もなかったかのようにベンチに座る美咲ちゃんです。

A君『・・・なんか・・・人が集まる勢いが・・・いつもより凄い気がするんだけど(・・;)・・・』

B君『・・・俺もそう思った・・・いつもこんなに早くないよな(^◇^;)・・・』

和希君『それだけ美咲ちゃんが魅力的ってことじゃないかな!(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

展開の早さと恥ずかしさに、意識が追いついていない美咲ちゃんです(笑)
そして、外からさっきの男性が戻ってきました。

男性『やばい!最高だよ!(≧∀≦;』

和希君『ちゃんと撮ってもらうようにパックリ開きました!(≧∀≦)』

男性『美咲ちゃんだっけ?メチャクチャキレイなアソコしてるんだね!(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』

何と言ったら良いかわからない様子でした(笑)

和希君『外からの写真見せてくださいよぉ!(≧∀≦)』

男性『もちろんもちろん!(≧∀≦)』

彼は外から撮影した美咲ちゃんの写真を見せてくれました。
窓際のベンチで外に向かってM字開脚をして、背後からオマンコを開かれている美咲ちゃんの姿がしっかりと写っていました。
ガラス越しとはいえ、色白の下半身の中心には、普段目にすることのないような鮮やかなピンク色がしっかりと写っていました。

9作者:2024/01/12(金) 09:51:26
A君『・・・俺・・・カフェの外からの写真って・・・初めて見た(・・;)・・・』

B君『・・・うわぁ・・・美咲のマンコ・・・丸見えじゃん(^◇^;)・・・』

和希君『美咲ちゃん、自分のこの姿見てどんな感じ?(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・は・・・恥ずかしい(・・;)・・・』

美咲ちゃんは小さい声で答えていました。

和希君『今度はここで見ていってくださいよ!美咲ちゃん良いよね!(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・まだ・・・やるんですか(^^;;・・・』

和希君『だって卒業までオマンコ見せ続けるって言ったじゃない!(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・話が・・・変わってます(・・;)・・・』

だいぶ行き過ぎた表現になっていることは間違いありません(笑)


ベンチの上で再びM字開脚、オマンコ露出

スカートも捲り上げ、色白美脚を太股まで完全露出

ここで和希君がイタズラを発案


和希君『美咲ちゃん、またオマンコ開くからね!中まで見えちゃうけど我慢だよ!(≧∀≦)』

既に外には何人かの男性に美咲ちゃんのその姿を見られていました。
美咲ちゃんは顔を撮られないように下を向きました。
そして、美咲ちゃんの背後に立った和希君が仕掛けます(笑)

和希君『僕の代わりに美咲ちゃんのアレを・・・してもらえます?(*^^*)』

美咲ちゃんの背後で和希君は割れ目を開く仕草をしながら、男性の耳元で伝えているのが分かりました(笑)

男性『マ・・・マジっすか?(^◇^;)』

こんな機会は二度と無いことを悟ったのか、和希君と男性は瞬時に立ち位置を入れ替わりました(笑)
美咲ちゃんにバレないように、男性はゆっくりと背後から両手を美咲ちゃんの股間に忍ばせました。

和希君『思いっ切り!思いっっ切り!!(≧∀≦)』

和希君は両手で割れ目を引き伸ばす仕草をして見せていました(笑)

10作者:2024/01/12(金) 09:51:47
男性『オッケーッ!!( ̄^ ̄)』

ヌチャッ!!・・・ヌチチチチッッッ!!!

男性『ぬ・・・濡れてる!・・・っていうか・・・超やわらかい!!(≧∀≦;』

美咲ちゃん『・・・えっ?・・・ぇえっ!(゚o゚;;・・・』

開始早々バレる始末です(笑)

和希君『美咲ちゃんそのままそのまま!!(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・で・・・でも(>_<;;・・・』

和希君『ほら!下向いてないと外から可愛いお顔が写されちゃうよ!それとも美咲ちゃんは拡散希望なのかな?(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・うぅっ(・・;)・・・』

焦って再び下を向く美咲ちゃんでした。
そして、そこには初対面の男性から開かれている自分のオマンコがあります(笑)

男性『やばいこのマンコ!!なにこのやわらかさ!!うわぁ・・・裂けちゃう!裂けちゃう!!(≧∀≦;』

ヌチッッ!!・・・ヌッチュッ!!・・・ヌチィッッ!!!

美咲ちゃんのオマンコは思い切り引き延ばされ、ピンク色の陰唇が丸見えになっていました。
包皮から小さなクリトリスは剥き出て、まるで隠れることは許されないような見え方でした。

男性『美咲ちゃんエロすぎだろ!可愛いマンコこんなに濡れちゃって!(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・んっ・・・うぅ(>_<;;・・・』

A君『・・・あぁ〜・・・美咲が・・・壊れていく(ToT)・・・』

B君『・・・もう・・・メチャクチャだ(^◇^;)・・・』

和希君『美咲ちゃん恥ずかしい?でもまだまだ我慢だよぉ!可愛いオマンコもっと見てもらわないと!(≧∀≦)』

男性『ドSっぷりがヤバイ!(^◇^;)』

A君『・・・美咲ごめん!・・・俺・・・我慢できない!・・・外から美咲の写真撮ってくる(・・;)・・・』

彼は立ち上がると、カフェを出て、外から美咲ちゃんの正面に回りました。
そして、スマホを取り出すと、ギャラリーと一緒に写真を撮り始めていました。

和希君『美咲ちゃん!彼が写真を撮ってくれてるよ!こんなにエッチな格好を撮ってもらって一生の思い出になるね!(≧∀≦)』

11作者:2024/01/12(金) 09:52:13
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

あまりの恥ずかしさに言葉も出ない様子です。

男性『美咲ちゃんって女子高生らしい甘くて良い香りがするね!・・・こんなに可愛い女の子のマンコ開いてるなんて信じられないよ!・・・あぁ〜やわらかくてヌルヌルで堪らない!美咲ちゃんのマンコ!マンコ!!(≧∀≦;』

ヌチッ!・・・ニチッ!!・・・ヌチャッ!!

美咲ちゃん『・・・(>_<;;・・・』

男性『ちょっと動かしただけで何この音!・・・清楚で可愛い顔してるのに・・・美咲ちゃんって見らるだけでこんなにマンコ濡れちゃうんだね!(≧∀≦;』

ヌチャッ!・・・ヌチッ!・・・ヌチュッ!!

美咲ちゃん『・・・ぅうっ(>_<;;・・・』

男性『やばい・・・堪らなすぎる!・・・最後に・・・思いっっきりイイ?( ̄▽ ̄;)』

和希君『それは美咲ちゃんに聞いた方が良いと思いますけど(*^^*)』

男性『美咲ちゃん・・・最後に濡れたマンコを思いっっっ切り開いても良い?・・・裂けちゃったらごめんね(≧∀≦;』

美咲ちゃん『・・・えっ!・・・だ・・・ダメッ(>_<;;・・・』

ヌチッッ!!・・・ニヂヂッッッ!!・・・ピチィッッ!!(膣が完全に開いた音)・・・ヌジュッ!!・・・ヌチチチッッ!!!

美咲ちゃん『・・・んっ!・・・ぃッ(>_<;;・・・』

美咲ちゃんの表情が今までと変わりました。
それは間違いなく痛さを訴える表情でした。

僕『ストップで〜す(^^;;』

僕でも止めることはあります(笑)

男性『美咲ちゃんゴメン!(^◇^;)』

和希君『いや僕が勝手に開いて良いとか言ったから・・・美咲ちゃんごめんね』

美咲ちゃん『・・・あの・・・手・・・離してもらえると(^^;;・・・』

男性『え?・・・ああっ!・・・ごめんごめん!(^◇^;)』

彼は美咲ちゃんのオマンコから指を離すと、何事も無かったかのように割れ目はピッタリと閉じました。

恐るべき弾力です(笑)

美咲ちゃんは両足を閉じると、途端に現実に戻ったかのように顔を赤く染めました。

外のギャラリーも夢から醒めたような表情で、その場を後にしていきました。

そして、A君も戻ってきました(笑)

12作者:2024/01/12(金) 09:52:39
A君『・・・美咲・・・最後凄かったけど・・・マンコ大丈夫?(・・;)・・・』

美咲ちゃん『・・・えっ?・・・ま・・・まぁ(^^;;・・・』

男性『興奮しちゃってさぁ・・・美咲ちゃんのマンコ・・・思いっ切り開いちゃったよ(^◇^;)』

B君『・・・もしかして・・・美咲の最後の写真・・・撮った?(・・;)・・・』

A君『・・・撮ったけど?(・・;)・・・』

B君『・・・見せろ!( ̄▽ ̄;)・・・』

和希君『見せなさい!(≧∀≦;』

僕『見せて!(*^^*)』

男性『俺も!(^^;;』

美咲ちゃん『・・・ちょ・・・ちょっと(^^;;・・・』

ヘンタイばかりです(笑)

そして、A君が撮ってくれた、最後の美咲ちゃん全開写真のお披露目です(笑)

B君『・・・うわっ!!・・・これ・・・ヤバくない?・・・こんなに開いてたの?(^◇^;)・・・』

A君『・・・俺・・・これは絶対にマンコ裂けたと思った(^^;;・・・』

和希君『・・・うん・・・これは凄いな( ̄◇ ̄;)・・・』

美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』

美咲ちゃんはその写真が自分とは思えない様子でした。
自分の股間が本当に無事なのか、下半身に目を向ける姿がエロ過ぎました(笑)

僕『・・・これは・・・僕の中でも過去イチかもしれない(^^;;・・・』

それは本心でした。
彼は5本指を使い、両手で美咲ちゃんのオマンコを全開にしていました。
ハリのある割れ目は少しの許しも与えられないぐらいに、完璧なまでに引き伸ばされていました。
美咲ちゃんの鮮やかなピンク色の陰唇は完全に丸見えになり、カタチや質感までもが写真から伝わってくるようでした。

男性『まさか美咲ちゃんみたいな可愛い女子高生のマンコ開けるとは思わなかったなぁ(≧∀≦;』

和希君『美咲ちゃんって、何気に激しいことされてるよね!指挿れられてイカされたり、舐めてイカされたり、開いて見せ続けられたり、結構やりたい放題されてるじゃない(≧∀≦;』

13作者:2024/01/12(金) 09:53:05
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』

A君『・・・美咲って・・・人を惹きつける魅力あるんだろうな(^^;;・・・』

B君『・・・俺もそう思う・・・可愛いし・・・性格良いし(^^;;・・・』

男性『美咲ちゃんってみんなから好かれてるんだね!・・・こんなに透明感があって可愛くて性格良くて・・・お肌も色白でスベスベで・・・エッチでキレイなマンコって反則じゃない?(≧∀≦;』

和希君『ですよね!!美咲ちゃん!あと2時間ぐらいやる?(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・えぇっ(^◇^;)・・・』

無理です(笑)


美咲ちゃんの体力もそろそろ限界だと分かり、この日は終了することにしました。

男性は美咲ちゃんにお礼を言ってお店を出ていきました。

A君『・・・美咲・・・大丈夫?(・・;)・・・』

美咲ちゃん『・・・え?(・・;)・・・』

A君『・・・だから・・・その・・・マンコ大丈夫?(・・;)・・・』

美咲ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(^^;;・・・』

B君『・・・すごい心配の仕方だな(^◇^;)・・・』

A君『・・・だって・・・無茶されてたからさ(^^;;・・・』

美咲ちゃん『・・・大丈夫だよ(^^;;・・・』

A君『・・・美咲・・・無理なことは・・・断っても良いんだよ?(・・;)・・・』

美咲ちゃん『・・・〇〇君って・・・優しいよね(*^^*)・・・』

A君『・・・えっ!・・・いや・・・だってさぁ(^◇^;)・・・』

美咲ちゃん『・・・ありがとっ(*^^*)・・・』

美咲ちゃんの超絶的な可愛さに全員おかしくなりそうでした(笑)

和希君『美咲ちゃん、これからも続けられそう?(*^^*)』

美咲ちゃん『・・・いつも・・・こんな感じなんですか?(^^;;・・・』

A君『・・・いや・・・こんなに派手じゃないと思う(^^;;・・・』

ここはカフェ店内だということをお忘れなく(笑)

和希君『美咲ちゃんなら、これぐらいがちょうど良いでしょ?それとも物足りない?(≧∀≦)』

美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』

苦笑いしか出来ないところが可愛すぎます(笑)

和希君『美咲ちゃんエッチだね!やっぱり撮影したオマンコの写真を掲示板に貼り付けて公開するぐらいしないと物足りないってことじゃない?(≧∀≦;』

美咲ちゃん『・・・ち・・・違います!(^◇^;)・・・』

話し合いの結果、年始から卒業まで美咲ちゃんの露出が決定しました(笑)
カフェはもちろん、駅やコンビニの露出が既に和希君によって決められています(笑)
今日に至るまで、何かと派手な行為をやらされてきた?美咲ちゃんです。
あどけなさの残る少女が、繰り返す露出でどのような姿を見せるのか、今から楽しみです。

14ゆう:2024/01/16(火) 21:53:55
なんてことだ

15名無しの変態さん:2024/05/29(水) 21:17:03
素晴らしいんですよ

16名無しの変態さん:2024/06/01(土) 23:09:51
マンコは貴重

17名無しの変態さん:2024/06/02(日) 05:15:51
陰唇の奥行き、クリトリスの突起具合
美咲のマンコを思い浮かべてしまう


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