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JKの露出 〜憧れのあの子〜
1
:
作者
:2022/07/06(水) 17:46:32
昨年11月のことでした。
この日も優愛ちゃんの露出を公園で堪能した後、
男の子達とファミレスでヘンタイ談義をしていました(笑)
前回のレポートに参加した高校生と大学生の男の子達です。
大学生A君『いやいや、今日もあーちゃんサイコーでした(≧∀≦)』
大学生B君『君達もだいぶ慣れてきたよね(*^^*)』
A君『・・・いや全然です(^^;・・・』
B君『・・・毎回手が震えてますよ(^◇^;)・・・』
和希君『それぐらいが良いんだって!(^^)』
見ている側はそれがドキドキします(笑)
大学生A君『でも、あーちゃんも年明けたら卒業ですよねぇ(T ^ T)』
A君『・・・続けてくれないですかね(^^;・・・』
B君『・・・なんか、やってくれそうな気がする(^^;・・・』
大学生B君『確かに、自分からやりたいって言いそう(^^;;』
『そしたら皆んなで応援してあげよう(^^)』
A君『俺・・・卒業しても見に行きます(*^^*)』
B君『俺も!・・・もっと指に記憶させないと(*^^*)』
すっかりヘンタイです(笑)
2
:
作者
:2022/07/06(水) 17:47:00
大学生A君『でもさぁ・・・君達も年頃だし好きな子とかいないのかい?(^^;』
大学生B君『そうだよ、もったいない!(^^)』
A君『・・・えっ(^◇^;)・・・』
B君『・・・それは・・・まぁ(^^;;・・・』
大学生A君『おっ!いるの?(≧∀≦)』
大学生B君『いるね!その反応!(*^^*)』
和希君『言っちゃえ言っちゃえ!(≧∀≦)』
ちょっとした隙を逃しません(笑)
B君『俺は本当にいないけど・・・お前は・・・あれでしょ(^^;』
A君『・・・言うなよ!(^◇^;)・・・』
大学生A君『なになに?同級生?(≧∀≦)』
A君『・・・いや・・・その・・・同じ塾の子で(^^;;・・・』
大学生B君『もう時間ないじゃん!告っちゃいなよ!(≧∀≦)』
A君『・・・それが・・・彼氏・・・いるみたいで(・・;)・・・』
大学生A君『・・・えっ・・・そうなの(^^;;・・・』
大学生B君『・・・切ないなぁオイ(^^;;・・・』
そして、切ない青春に手を貸したくなるヘンタイバカです。
『どうしたい?(^^)』
A君『・・・えっ(^^;・・・』
和希君『正直に!(*^^*)』
A君『・・・その・・・優愛みたいに・・・露出してるとこ・・・想像したり(^^;;・・・』
大学生A君『だよねだよね!俺も学校の女の子で想像しちゃうもん!(≧∀≦)』
みんな考えることは同じです(笑)
3
:
作者
:2022/07/06(水) 17:47:23
『その子、どこで会える?(^^)』
和希君『・・・や・・・やっぱりやる気だ(^^;;・・・』
A君『・・・塾に行けば会えますけど(^^;・・・』
『次はいつ?(^^)』
A君『・・・金曜日です(・・;)・・・』
『じゃあ次の日学校休みだからちょうど良いね!終わるの何時?(^^)』
A君『・・・この日は7時です(・・;)・・・』
『その時間に行くから案内して!(^^)』
A君『・・・マ・・・マジですか?(^^;;・・・』
『マジです!うまくいく保証はないけど(^^;』
あっという間に話が決まります。
この話の展開に、大学生の彼らも参加することになりました。
そして当日、僕と大学生の2人は彼らの授業が終わるのを外で待っていました。
和希君は諸事情によりお休みです(笑)
8時が過ぎると、塾から彼らが足速に出てきました。
A君『・・・もうすぐ出てくると思います(^◇^;)・・・』
僕達はその子が塾から出てくるのを待ちました。
数分待った頃でしょうか。
A君『・・・来ました!・・・あの子です(・・;)・・・』
彼が指差した先にその子はいました。
確かに文句無しに可愛い女の子でした。
黒髪のセミロングヘアに色白の綺麗な肌。
ミニスカートから露出される綺麗な足は堪らないものがあります。
大学生A君『なんか良い感じですねぇ!まさに女子高生ってかんじ(≧∀≦)』
『じゃあ行ってくるね(^^)』
A君『・・・えぇっ!もぉ?(^◇^;)・・・』
仕事は早いに越したことはありません(笑)
4
:
作者
:2022/07/06(水) 17:47:44
時間が時間だけに、声をかけられ最初は不信感たっぷりな感触でした。
しかし、今までの経験を活かし、ひとつひとつ紐を解くように話を進めました。
彼女の名前は美咲ちゃん。
彼らと同じ高校3年生の女子高生です。
彼が恋心を抱くのは当然だと思いました。
僕が露出パートナーを探していても間違いなく声をかけています。
綺麗で可愛い顔立ち、スタイルの良さ、そして美肌。
全ての条件を余裕で満たすほどのレベルです。
彼の願いを叶えてあげたい一方で、個人的な露出への欲望も
最大値まで上がっていたことは内緒です(笑)
時間も遅くなっていたので、この日はスピード優先の交渉を進めます。
美咲ちゃんが多少のエッチな会話には免疫があることが分かり、
少しずつ露出への会話へと進めていきます。
そして、30分ぐらい経つ頃でしょうか。
『じゃあ美咲ちゃん、良いかな(^^)』
美咲ちゃん『・・・ぅん(^^;・・・』
美咲ちゃんは首を縦に降りました。
僕は美咲ちゃんと駅へ向かい、彼らにLINEを送りました。
時間的に通勤ラッシュの影響があったので、
初めての露出として駅はハードルが高く感じました。
そこで、いつもの優愛ちゃんの露出場所である公園へと移動します。
電車に乗り、その途中も露出へのテンションを落とさないように
話を続けていきます。
公園に着くと、いつものベンチへと行きたいところですが、
すっかり暗くなっているため、街灯の下へと移動しました。
まずは大学生2人の男の子にLINEをして、通りがかりを装い
参加してもらうことにしました。
しかし、初めての露出で優愛ちゃんのようにはいかないので
まずははじめの一歩から進めていきます。
5
:
作者
:2022/07/06(水) 17:48:11
『美咲ちゃん、ここから人が少ないし練習にはちょうど良いかも(^^)』
美咲ちゃん『・・・なんか・・・ドキドキする(^^;;・・・』
どちらのドキドキなのか気になりました(笑)
『じゃあ、M字開脚しようか(^^)』
美咲ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
美咲ちゃんは周りを気にしながら、ゆっくりと片足を持ち上げていきました。
ミニスカートから綺麗な足が露出していく姿が堪りません。
『もう片方の足も(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
緊張しながらもう片方の足もゆっくりと持ち上げると、
美咲ちゃんはベンチの上でM字開脚の格好をしました。
初めてで緊張している割には、両足を開き
その中心部には白いパンツがしっかりと露出していました。
『美咲ちゃん良いね!パンツ丸見え(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・恥ずかしい(^^;;・・・』
苦笑いを見せる余裕はまだあるようです。
『美咲ちゃん、足をもっと開けるかな(^^)』
美咲ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』
美咲ちゃんはジリジリと両足を更に開き、結構な開脚姿を見せてくれました。
時間が時間なだけに人が来ることはありませんでした。
そこで彼らの登場です(笑)
僕は彼らにLINEを送り、通行人の振りをして美咲ちゃんの前を
通りかかるように伝えました。
少しすると、向こうのほうから彼ら2人が歩いてきました。
美咲ちゃんはすぐにそれに気が付き焦りを見せました。
『美咲ちゃん、最初はバッグで隠すとかでも良いよ(^^)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
美咲ちゃんはバッグを手にかけると、股間の前に置きました。
しかし、この隠す仕草自体が余計に唆らせます(笑)
彼らが美咲ちゃんの前を通りかかると、彼女は下を向きました。
彼らは美咲ちゃんを見ながら前を通り過ぎる振りをして
その場で立ち止まりました。
6
:
作者
:2022/07/06(水) 17:48:37
うつむいていた美咲ちゃんもそれに気が付き、焦りが一層増していました。
美咲ちゃん『・・・み・・・見てる・・・どうしよう(・・;)・・・』
『見せてあげたら(^^)』
美咲ちゃん『・・・で・・・でも(・・;)・・・』
『大丈夫だよ!僕が呼んであげるね(^^)』
美咲ちゃん『・・・えっ!(^^;;・・・』
美咲ちゃんの返事を待つことなく、僕は彼らに声をかけました。
彼らは美咲ちゃんの前に来ると、その可愛らしいルックスに見惚れていました。
大学生A君『なんかすごい格好してるね(*^^*)』
大学生B君『びっくりして立ち止まっちゃったよ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
緊張して声が出ないようです(笑)
『美咲ちゃん、バッグどかしてあげたら?(^^)』
彼女は無言ながらも、ゆっくりとバッグを掴みました。
そして緊張しながらも、ゆっくりとバッグを股間からどかし
自分の横に置きました。
彼らの前に美咲ちゃんのパンツが露出されました。
大学生A君『えぇっ!(^◇^;)』
大学生B君『何をしてるの!(^◇^;)』
演技ですが、興奮しているので半分本当です(笑)
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼女はうつむきながらも、その格好を維持しました。
彼らは美咲ちゃんの前でかがみ込み、解放された股間をじっくりと観察しました。
ちなみにですが、高校生の2人は少し遠くから彼女を見ています(笑)
一緒に参加すると思ったのですが、やはり同じ塾ということもあり
今後気まずくなるのを恐れていました。
彼らと美咲ちゃんの距離は離れていますが、それでもこの格好は
しっかりと確認できているはずです。
僕は彼らを確認できていますが、美咲ちゃんは緊張のあまり
目の前の2人以外はわかっていない様子です(笑)
7
:
作者
:2022/07/06(水) 17:49:01
僕は彼らにLINEを送りました。
『美咲ちゃんのパンツ見えてる?』
A君『丸見えです!』
速攻で返事が返ってきました。
『離れてるんだから写真撮ったら?』
向こう側で彼がカメラを構える姿が確認できました(笑)
美咲ちゃんはそれを知らずに股間を解放し続けていました。
そしてしばらくして事件発生です(笑)
大学生A君『あれ・・・美咲ちゃんさぁ・・・ソコ(*^^*)』
彼は美咲ちゃんの股間を指差しました。
美咲ちゃん『・・・えっ?(・・;)・・・』
彼女は彼が指差す先に目をやりました。
見られて自然と高揚してしまったのか、美咲ちゃんの股間には
うっすらとシミが出来ていました。
美咲ちゃん『・・・えっ!・・・いやっ!(>_<;;・・・』
彼女は焦って両手で股間を覆い隠しました。
もう一度言います。この仕草が余計にたまりません(笑)
大学生A君『隠さないでよ!(≧∀≦)』
大学生B君『恥ずかしいことじゃないんだから大丈夫だよ(*^^*)』
間違えていると思います(笑)
『美咲ちゃん、見せてあげて(^^)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼女も心のどこかでそれを願っていたのかもしれません。
少し間を開けると、両手をゆっくりと股間から離し、
膝の上に置きました。
大学生A君『美咲ちゃん、ドキドキしてる?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ど・・・どうなんだろぉ(^^;・・・』
大学生B君『そのシミって・・・どこから出てくるのかな(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えぇっ!(^^;;・・・』
大学生A君『美咲ちゃんの口から聞きたいな(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・その・・・ァ・・・ァソコ(・・;)・・・』
美咲ちゃんは小さな声で言いました。
8
:
作者
:2022/07/06(水) 17:49:29
大学生B君『アソコ?アソコってどこのこと?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ォ・・・ォマンコ(・・;)・・・』
大学生A君『オマンコ!?美咲ちゃんのオマンコから出てくるんだね!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・声・・・大きいです(^◇^;)・・・』
どこかの誰かさんが彼女からよく言われていたセリフです(笑)
僕はこの一部始終を離れて見ている彼らにLINEで伝えていました。
ソワソワしていることは言うまでもありません(笑)
大学生A君『ねえねえ美咲ちゃん、お願いしても良い?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・え?(・・;)・・・』
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコ・・・見せて!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えぇっ!(^^;;・・・』
大学生B君『俺も見たい!美咲ちゃんのオマンコ!(≧∀≦)』
『美咲ちゃん、どおかな?(^^)』
美咲ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
彼女は小さく首を縦に振りました。
『美咲ちゃんがパンツ脱ぐよ!』
僕は彼らにLINEを送りました。
向こうで慌しくなっていました(笑)
美咲ちゃんは一度足を下すと、両手をスカートの中に入れました。
そして腰をクネクネと動かしながら、白いパンツが
色白の綺麗な足をつたって下りてきました。
この姿も非現実的でたまらないものがあります。
美咲ちゃんは両足からパンツを脱ぎとると、
恥ずかしそうにバッグの中にしまい込みました。
『美咲ちゃん、さっきと同じ格好になろうか(^^)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼女は無言で頷くと、再びゆっくりと両足を持ち上げ始めました。
制服のスカートが捲れ上がり、下半身が僕たちの前に
姿をあらわし始めます。
美咲ちゃんはM字開脚になり、無防備な股間を見せつけました。
9
:
作者
:2022/07/06(水) 17:49:57
陰毛は薄く、その下にはピッタリと閉じた割れ目が佇んでいました。
陰唇は小さく、ビラビラとした印象はありません。
見るからにまだ幼さを残した張りのある陰唇でした。
大学生A君『美咲ちゃんサイコー!(≧∀≦)』
大学生B君『美咲ちゃんのオマンコ見えちゃった(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼女は意外にも冷静に大人しくその格好を維持しました。
大学生A君『美咲ちゃん、オマンコの写真撮っても良いかな?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えっ(・・;)・・・』
大学生B君『大丈夫だよ!オマンコだけだから!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』
一斉にシャッター音が静かな公園に鳴り響きます(笑)
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコいただき!(≧∀≦)』
大学生B君『肌色で綺麗だよなぁ!中も見たくなっちゃう!(*^^*)』
開幕です(笑)
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコって何色?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
答えようがありません(笑)
大学生B君『見たいなぁ・・・美咲ちゃんのオマンコの中!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・そ・・・それは(・・;)・・・』
困っています(笑)
大学生A君『自分で開いて見たりしない?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・しない(^^;;・・・』
普通しません(笑)
大学生A君『じゃあさ・・・俺が開いてあげようか?(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』
一同『えぇっ!良いの!?(゚o゚;;』
あっさりOKが出てしまい驚きでした(笑)
話が決まればすぐに行為へ進みます。
彼は美咲ちゃんの正面にかがみ込みました。
そして更に接近すると、両手をゆっくりと差し出し、
股間へと近づけていきます。
10
:
作者
:2022/07/06(水) 17:50:22
彼は人差し指を陰唇の真ん中あたりへあてがい、
中指をクリトリスの少し下側あたりにあてがいました。
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコやわらかい!フニャフニャしてる!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
大学生A君『じゃあ美咲ちゃん、オマンコ開くよ!(*^^*)』
彼はあてがった指をゆっくりと左右に開いていきました。
二チッ・・・ニチチッ・・・ニチッ!
濡れ始めていた美咲ちゃんのオマンコは音を奏でました。
同時に中のピンク色の皮膚が姿をあらわし始め、緊張感が高まります。
大学生A君『美咲ちゃんの中身が見えてきたよ!オマンコ痛くない?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
大学生A君『じゃあ、このまま開いちゃうよ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼女は小さく頷きました。
ニチッ・・・ニチチチッ!・・・ヌチャッ!
彼の指によって、美咲ちゃんのオマンコが開かれました。
彼女の小陰唇は薄いピンク色をしていました。
色味は僕の彼女にかなり近いピンク色です。
色白の綺麗な肌の中心に違和感なく佇むピンク色。
幼さと美しさを併せ持つ存在感ぎあります。
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコ中まで丸見え!(≧∀≦)』
大学生B君『美咲ちゃんのオマンコ超キレイ!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
恥ずかしさのあまり、再びうつむいていました。
しかし、うつむくとオマンコを開いている彼と目が合ってしまう
矛盾さもあります(笑)
大学生A君『美咲ちゃん僕のこと見ながらオマンコ見せてくれるんだ?(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・そういうわけじゃ(^^;;・・・』
やはり突っ込まれます(笑)
11
:
作者
:2022/07/06(水) 17:50:46
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコ綺麗すぎない?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えぇ(^^;;・・・』
大学生B君『自分で見たりしないんだ?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・しません(^^;;・・・』
普通しません(笑)
大学生A君『じゃあ自分でも見る?(*^^*)』
大学生B君『写真撮ってあげるよ!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
強制的に撮影会が始まります(笑)
大学生B君『じゃあ美咲ちゃん、オマンコをドアップで撮るよ!(≧∀≦)』
カシャッ!・・・カシャカシャッ!
静かな公園にシャッター音が鳴り響きます。
大学生A君『オマンコもう少し開けるかな・・・よいしょっ!(≧∀≦)』
ニチッ!・・・ピチャッ!!
大学生B君『あぁっ!・・・美咲ちゃんの膣が開いた!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼が美咲ちゃんの陰唇をグイッと引くと、小さな膣口が口を開けました。
大学生A君『あれあれ・・・美咲ちゃん処女膜ないねぇ(*^^*)』
大学生B君『彼氏いるのかな?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
大学生A君『羨まし〜!(≧∀≦)』
大学生B君『美咲ちゃんみたいな可愛い子とあんなことやこんなこと出来るなんて(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
苦笑いです(笑)
大学生A君『美咲ちゃんの膜無しオマンコいっぱい写真撮ってあげる!(≧∀≦)』
カシャカシャッ!・・・カシャカシャッ!
シャッター音が鳴り止みません(笑)
12
:
作者
:2022/07/06(水) 17:51:09
僕は目の前で写真を撮っている彼にLINEを送りました。
『撮った写真を僕に送って』
彼はLINEを確認すると、全てを察したようでした。
大学生B君LINE『彼らに送ってあげてください』
彼は美咲ちゃんのオマンコ写真を数枚送ってくれました。
すぐさま転送準備をして、向こうでソワソワしている彼らに送信しました。
すぐに既読になり、返事が返ってきました。
A君『これ美咲のですか!?』
B君『ヤバイ!!』
向こう側で手を振っているのが分かりました。
バレるので大人しくした方が良いです(笑)
『美咲ちゃん、顔は写さないからもう少し離れて撮っても良い?(^^)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
嫌がらないところが可愛すぎます(笑)
僕は美咲ちゃんの胸あたりから下全体が写るように写真を撮りました。
もちろん彼がオマンコを開いているところを入れて
撮っているので臨場感ありありです(笑)
『美咲ちゃん、こんな感じだけどどお?(^^)』
僕はその写真を美咲ちゃんに見せました。
美咲ちゃん『・・・えぇっ!(^^;;・・・』
自分の姿が予想以上に凄かったらしく、驚いていました。
そしてすぐに彼らにLINEを送るヘンタイバカです(笑)
A君『俺もう死んでも良いです!』
B君『美咲のマンコ超キレイですね!』
帰宅したら楽しんでもらいましょう(笑)
13
:
作者
:2022/07/06(水) 17:51:33
大学生A君『それにしても美咲ちゃん・・・オマンコ濡れ濡れだね(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えっ(^^;;・・・』
大学生B君『ドキドキしてるの?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・わ・・・わからない(・・;)・・・』
大学生A君『クリトリスもツンツンしてるし(*^^*)』
大学生B君『美咲ちゃんのクリトリス小さくて可愛い!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
困っています(笑)
大学生A君『ほら・・・ツンツンφ(・_・』
彼はオマンコを開きながら、人差し指で美咲ちゃんのクリトリスを突きました。
ビクッ!
美咲ちゃん『・・・うぅっ(>_<;;・・・』
美咲ちゃんは体をビクンと動かし、声を漏らしました。
大学生B君『美咲ちゃん感じやすいのかな(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
何も言えません(笑)
大学生A君『美咲ちゃんエッチだなぁ〜・・・ほらほらφ(・_・』
彼は美咲ちゃんのクリトリスを撫ではじめました。
美咲ちゃん『・・・あっ・・・あぁっ(>_<;;・・・』
大学生B君『たまんないこの声!(≧∀≦)』
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコどんどん濡れてくる!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(>_<;;・・・』
声を出さないように我慢している姿がたまりません。
大学生A君『じゃあちょっと休憩(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
少しホッとするような表情をしていました。
大学生B君『美咲ちゃん、今度は自分でオマンコ開いてみたら?(*^^*)
美咲ちゃん『・・・えっ(^^;;・・・』
大学生A君『俺も見たいなぁ・・・美咲ちゃんが自分でオマンコ開いてるとこ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
基本的に断れない空気です(笑)
14
:
作者
:2022/07/06(水) 17:51:58
彼は美咲ちゃんのオマンコから指を離しました。
そして今度は美咲ちゃんが自分の両手を股間へ持っていきます。
大学生A君『じゃあ人差し指と中指をココにあてて・・・そうそう(*^^*)』
彼は美咲ちゃんの指を割れ目に誘導していました。
大学生A君『じゃあそのままゆっくり左右に開いてごらん!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼女はおそるおそるゆっくりと言われたように自分の指でオマンコを開きはじめました。
ニチッ・・・ニチチチッ・・・二チャッ!
大学生A君『いいね美咲ちゃん!(≧∀≦)』
大学生B君『もうちょっとイケるんじゃない(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
二チャッ・・・ニチチチッ・・・ピチッ!
大学生A君『美咲ちゃん自分で膣まで開いちゃった!(≧∀≦)』
大学生B君『美咲ちゃんエロすぎる!(≧∀≦)』
彼女自らの指でオマンコが開き切った瞬間でした。
『美咲ちゃん、動画で撮ってあげるね(^^)』
どさくさに紛れてビデオ通話を始めるヘンタイバカです(笑)
A君『・・・み・・・美咲(゚o゚;;・・・』
B君『・・・や・・・やばい(゚o゚;;・・・』
好きな女の子が目の前で信じられない格好をしていることに
彼らは硬直していました。
『こっちに来なくて良いの?(^^)』
A君『・・・だ・・・大丈夫です(^^;;・・・』
B君『・・・ほんとは・・・行きたいけど(^^;;・・・』
我慢していることは明確です。
しかし、ここから事は更に進展していきます。
大学生A君『美咲ちゃんは彼氏いるんだよね?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
大学生B君『彼氏にもそうやってオマンコ見せたりする?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・しないしない(^^;;・・・』
大学生A君『じゃあさ・・・指挿れられたりは?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えぇ(^^;;・・・』
大学生B君『あるの?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・あの・・・ちょっとだけなら(・・;)・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
15
:
作者
:2022/07/06(水) 17:52:22
大学生A君『ちょっとだけなんだぁ(*^^*)』
大学生B君『おまえ・・・やる気だろ(^^;;』
そのようです(笑)
大学生A君『美咲ちゃん・・・オマンコに指挿れても良い?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えぇっ!(^^;;・・・』
大学生A君『お願い!ちょっとだけ!(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・でも(・・;)・・・』
大学生B君『痛くしないから大丈夫だよ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
心配だけど好奇心もある様子です。
美咲ちゃんは無言で首を縦に振りました。
僕はその一部始終をビデオ通話で彼らに観せました。
大学生A君『美咲ちゃん、もうちょっとオマンコ濡らそうか(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
彼は開かれた美咲ちゃんのオマンコを撫で回し、クリトリスを刺激しました。
美咲ちゃん『・・・あっ・・・あぁ(>_<;;・・・』
大学生A君『美咲ちゃん感じやすいね!(≧∀≦)』
A君、B君『・・・(゚o゚;;・・・』
言葉が出ません(笑)
ニチニチニチニチ・・・ヌチュッ!
大学生A君『だいぶ濡れてきたね(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
すっかりと高揚して頬を赤く染める姿が可愛すぎます。
大学生A君『じゃあ、指に美咲ちゃんのお汁をたっぷりつけて(*^^*)』
ヌチュッ・・・ヌチッ・・・
彼は溢れ出そうになっている美咲ちゃんの愛液を人差し指に絡めました。
大学生A君『うわぁ〜・・・美咲ちゃんのマン汁ねっとりしてる!(≧∀≦)』
彼は指先で愛液に糸を張らせて見せました。
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
苦笑いです(笑)
16
:
作者
:2022/07/06(水) 17:52:45
大学生A君『じゃあ挿れていくよ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
少し心配しながらも何も抵抗する気配はありません(笑)
ニチッ・・・ヌチュッ・・・チュプ!
美咲ちゃん『・・・あっ(>_<;;・・・』
大学生A君『もう少し挿れてみようかなφ(・_・』
ニチチチッ・・・ヌチュッ!
美咲ちゃん『・・・あぁっ・・・あっ!(>_<;;・・・』
彼の人差し指が半分ほどまで美咲ちゃんの膣へ入りました。
痛がる様子はなく、自分でオマンコを開き続けています。
大学生A君『美咲ちゃんオマンコ痛くない?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』
大学生A君『じゃあ2本挿れようか(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えっ(・・;)・・・』
美咲ちゃんは少し不安そうな表情を見せましたが
その時には既に待機していた彼の中指が彼女の
膣に入り始めていました(笑)
ヌチュッ!・・・グチュチュッ!!
美咲ちゃん『・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
2本目になると挿れる時の音もより激しさを増します。
大学生A君『美咲ちゃん大丈夫?オマンコ痛かったら言ってよ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・だ・・・大丈夫(・・;)・・・』
美咲ちゃんの表情から、それが嘘ではないことがわかりました。
大学生A君『じゃあ美咲ちゃん・・・このまま根元まで挿れちゃうね!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・えっ(・・;)・・・』
美咲ちゃんの返事を待つ気は無いようでした(笑)
グッチュッ・・・ヌチュッ!・・・グチュチュチュッ!
美咲ちゃん『・・・あっ!・・・ぁああっ!(>_<;;・・・』
大学生A君『最後のひと押し!(≧∀≦)』
グチュチュッ!!
美咲ちゃん『・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
彼の指が無くなりました(笑)
17
:
作者
:2022/07/06(水) 17:53:14
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコに全部入っちゃった!(≧∀≦)』
大学生B君『初対面の女の子にいきなりやるかソレ(^^;;』
おっしゃる通りです(笑)
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
美咲ちゃんは少し不安そうな表情で自分の股間に目を向けました。
その姿が堪りません(笑)
大学生A君『美咲ちゃん見える?指が全部入ってるでしょ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』
大学生B君『せっかくだから写真撮ろうか?(*^^*)』
美咲ちゃんの返事を待つことなく、カメラがオマンコに向けられます。
カシャッ・・・カシャッ・・・カシャッ
大学生A君『美咲ちゃん見てごらん!(*^^*)』
彼はスマホの画面を美咲ちゃんに見せました。
美咲ちゃん『・・・す・・・すごい(・・;)・・・』
大学生B君『根元までズッポリ入ってるでしょ!(≧∀≦)』
大学生A君『それにしても美咲ちゃんのオマンコすごい締め付け!(≧∀≦)』
美咲ちゃんの膣口は彼の指を隙間なくピッタリと
包み込むように飲み込んでいました。
さすがにドアップ動画は美咲ちゃんにバレてしまうので
写真で指が挿入されたオマンコのドアップを撮影しました。
彼らに送ると、向こうで大変な騒ぎが起きていました(笑)
大学生A君『美咲ちゃん、ちょっと指の向き変えるね(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・えっ(・・;)・・・』
彼は挿入した指を、美咲ちゃんの膣の中で180度回転させました。
グチュチュッ!
美咲ちゃん『・・・あっ!(>_<;;・・・』
ちょっとした刺激にも声を出すほどに、美咲ちゃんは高揚していました。
大学生B君『指上向けたってことは・・・やるの?(^^;;』
大学生A君『美咲ちゃん、指動かして良い?(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
こんな突然の申し出に対応できる女子高生はいません(笑)
18
:
作者
:2022/07/06(水) 17:53:38
『これからの美咲ちゃんを動画で撮ってもらえるかな(^^)』
大学生B君『もしかして、後で彼らに見せるとか?(*^^*)』
その通りです(笑)
彼は美咲ちゃんにスマホを向けると動画を撮り始めました。
これは僕達の中で見るものなので、当然顔付き全身動画です(笑)
しかし、もちろんメインはオマンコなので
挿入部を中心に撮影していきます。
大学生A君『ではではφ(・_・』
グチュッ・・・ヌチュッ!・・・ニチュッ!
美咲ちゃん『・・・あっ!・・・あぁ(>_<;;・・・』
大学生B君『いいねぇ美咲ちゃん!声が超エッチ!(≧∀≦)』
ニチュッ!・・・ニチュッ!・・・グチュッ!
彼は美咲ちゃんの様子を伺いながら、
ゆっくりと指を中で動かしていました。
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコもうビチョビチョ!中もヌルヌルで超あったかい!(≧∀≦)』
ヌジュッ!・・・グチュッ!・・・グチュッ!!
美咲ちゃん『・・・あぁっ!・・・あっ!(>_<;;・・・』
彼の刺激が徐々に強くなると、美咲ちゃんの声も大きくなりました。
大学生A君『美咲ちゃん可愛いなぁ!遠慮しないで声出して良いからね(*^^*)』
グチュッ!・・・グチュチュッ!!・・・グチュチュッ!!
美咲ちゃん『・・・ああっ!・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
そろそろ限界が近づいていることが分かりました。
19
:
作者
:2022/07/06(水) 17:54:01
大学生A君『美咲ちゃんそろそろかな?(*^^*)じゃあ最後はクリトリスも撫でながらオマンコかき回してあげるね!(≧∀≦)』
ニチニチ・・・ニチニチ・・・
彼は片方の腕も差し出すと、人差し指に美咲ちゃんの愛液を絡め、
小さくも膨張して剥き出たクリトリスを撫で回しました。
美咲ちゃん『・・・あっ!(>_<;;・・・』
美咲ちゃんは体をビクンとさせ反応しました。
大学生A君『じゃあ美咲ちゃん!いくよー!!(≧∀≦)』
グチュッ!・・・グチュチュッ!!・・・グチュグチュグチュッッ!!!
美咲ちゃん『・・・あっ!・・・ああぁっ!・・・ああぁっ!!(>_<;;・・・』
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコたまらない!(≧∀≦)』
グチュグチュグチュグチュグチュグチュッッッッ!!!!
美咲ちゃん『・・・ああっ!!・・・あぁっ!!・・・あぁぁぁ(>_<;;・・・』
美咲ちゃんは絶頂を迎えました。
大学生A君『最後のひと押し!(≧∀≦)』
グチュチュッ!!・・・グチュッ!!
彼は美咲ちゃんの膣奥を目指すように、
指を押し込みました。
美咲ちゃん『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ(>_<;;・・・』
美咲ちゃんは息を切らせていました。
大学生A君『美咲ちゃんサイコー!』
大学生B君『美咲ちゃん可愛くてエロすぎる!(≧∀≦)』
美咲ちゃんがグッタリしているのを良いことに
指の入ったオマンコをじっくりと何枚も撮影しました(笑)
挿入部からは美咲ちゃんの愛液が溢れ出し、指の刺激によって
少し泡立っていました。
オマンコの割れ目は刺激によりヒクヒクと動いていて、
クリトリスも小さく鼓動にあわせてピクピクと動いていました。
美咲ちゃんのオマンコは彼の指を根元まで飲み込み、
相変わらずピッタリと指を包み込んでいました。
20
:
作者
:2022/07/06(水) 17:54:30
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコ堪能したところで、そろそろ指抜いちゃおうかな(*^^*)』
ヌチュッ・・・ヌチュチュッ!・・・ヌチュチュチュッ!!・・・チュポッ!!
美咲ちゃん『・・・うぅっ(>_<;;・・・』
その刺激にもすかさず反応します(笑)
大学生B君『うわぁ!美咲ちゃんのオマンコビッチョビチョ!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
苦笑いです(笑)
大学生B君『美咲ちゃんオマンコ拭かないで帰る?(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・拭きます!(^^;;・・・』
真面目に返すところが可愛すぎます(笑)
大学生B君『じゃあ美咲ちゃんのオマンコ僕が拭いてあげるよ(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
苦笑いですが抵抗しません(笑)
彼は美咲ちゃんの前に屈み込むと、両手で再びオマンコを開きました。
ニチッ・・・ニチチチッ!
大学生B君『エッチな男!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・(・・;)・・・』
恥ずかしそうにしながらも、美咲ちゃんはその格好を維持しました。
大学生B君『じゃあ美咲ちゃんのオマンコ拭いてあげるね!・・・口で!(≧∀≦)』
美咲ちゃん『・・・えっ!(・・;)・・・』
美咲ちゃんが驚いたのも束の間、
彼の口が美咲ちゃんの開かれたオマンコに食いつきました。
ピチャピチャピチャッ!!・・・ズズズ〜〜!!
美咲ちゃん『・・・あっ!・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
彼は舌で美咲ちゃんの開いたオマンコ全体を舐めまわし、
そして音を立てて愛液をすすりました。
大学生B君『美咲ちゃんのオマンコ美味しい!(≧∀≦)』
ピチャッピチャッ!・・・ピチャピチャピチャッ!!
美咲ちゃん『・・・うぅっ!・・・あっ!(>_<;;・・・』
大学生B君『おかしいなぁ・・・拭いても拭いても濡れてくるよ(*^^*)』
脱水症状には気をつけましょう(笑)
21
:
作者
:2022/07/06(水) 17:54:54
ピチャピチャピチャッ!!・・・ピチャピチャピチャッ!!
美咲ちゃん『・・・ぁあっ・・・あっ!(>_<;;・・・』
大学生B君『美咲ちゃんのオマンコのエッチな香りを堪能しながら、美味しいオマンコ味わえるなんて幸せだなぁ(≧∀≦)』
彼は美咲ちゃんのクリトリスも舌先で刺激するように舐めまわしました。
ピチャッ・・・ピチャッ・・・ピチャッ
美咲ちゃん『・・・あっ!(>_<;;・・・』
クリトリスに敏感に反応する美咲ちゃんです(笑)
大学生B君『美咲ちゃんはクリトリスに敏感なんだね!じゃあ・・・これはどお?(*^^*)』
彼は指先でクリトリスを撫で回し、開いたオマンコを再び舐めまわしました。
ニチニチニチニチッッ!!・・・ピチャピチャピチャッッ!!
美咲ちゃん『・・・ぁあっ!・・・ああっ!(>_<;;・・・』
再び押し寄せる気持ち良さに、美咲ちゃんは声を出しました。
大学生B君『美咲ちゃんのマン汁止まらない!(≧∀≦)』
ジュルジュルジュル〜!!・・・ピチャピチャピチャッッ!!
美咲ちゃん『・・・あぁっ!・・・あっ!・・・あぁぁぁ(>_<;;・・・』
美咲ちゃんは再び絶頂を迎えました。
もちろんこの一部始終も全て動画に収めています。
大学生A君『美咲ちゃん、オマンコ拭いたはずなのに余計濡れちゃったね(*^^*)』
美咲ちゃん『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ(>_<;;・・・』
美咲ちゃんはオマンコを濡らしながらグッタリです。
初日から露出、まさかの指挿れ、舐めまわしまでを経験した美咲ちゃんですが、
慣れていないこともあり、体力的に限界に来ていることはわかりました。
最後にもう一度オマンコを開かせてもらい、ビチョビチョに濡れた
オマンコを撮影することにしました。
カシャッ・・・カシャッ・・・カシャッ
美咲ちゃんがグッタリしているのを良いことに、
彼らは好き放題に撮り始めました。
撮影中の彼らの会話をどうぞ(笑)
22
:
作者
:2022/07/06(水) 17:55:18
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコ超キレイ!(≧∀≦)』
大学生B君『このピンク色を余すことなく撮ってあげるね!(≧∀≦)』
大学生A君『この中の濡れた感じとかエロすぎる!全部撮ってあげるからね!(≧∀≦)』
大学生B君『俺が割れ目抑えてるから、中の方までしっかり撮っておけよ!(*^^*)』
大学生A君『よしそのまま!美咲ちゃんのオマンコ隅々まで撮り尽くしてあげるからね!(*^^*)』
大学生B君『クリトリスもアップで撮ろう!(*^^*)』
大学生A君『美咲ちゃんのオマンコ写真、待ち受けにして毎日何回も見てあげるから覚悟してね!(≧∀≦)』
大学生B君『俺学校のノートパソコンの壁紙にして授業中ずっと見てようかな(≧∀≦)』
大学生A君『隣の奴に見られたらどうするんだよそれ!(≧∀≦)
美咲ちゃん『・・・(^^;;・・・』
言葉も出ないとはこのことです(笑)
撮影が終わり、今度こそ美咲ちゃんのオマンコを拭いて終了です(笑)
ピンクで美しいオマンコは閉じられ、美咲ちゃんはパンツを穿きました。
いつもですが、夢の世界から現実に戻ってきたような感じになります。
今目の前にいる美咲ちゃんは可愛らしい清楚な女子高生です。
さっきまでの姿を想像できる人は僕達以外にいないことは確かです。
僕達は美咲ちゃんと一緒に駅まで向かい、この日は美咲ちゃんとそこでお別れをしました。
そして、遠くで美咲ちゃんを見ていた彼らと再び合流しました。
僕達はファミレスに入り、早速あの写真と動画を彼らに見せました。
彼らの反応をどうぞ(笑)
A君『・・・美咲の・・・マンコ(゚o゚;;・・・』
B君『・・・やばい・・・奥まで丸見え(゚o゚;;・・・』
A君『・・・ゆ・・・指!・・・美咲のマンコに・・・指が!(゚o゚;;・・・』
B君『・・・ね・・・根元まで!(゚o゚;;・・・』
A君『・・・美咲のマンコ・・・グチョグチョいってる(゚o゚;;・・・』
B君『・・・い・・・イカされた(゚o゚;;・・・』
A君『・・・み・・・美咲(・・;)・・・うわっ・・・マンコに指思いっきり押し込まれてる!(゚o゚;;・・・』
B君『・・・マンコ大丈夫か(゚o゚;;・・・』
A君『・・・美咲が・・・マンコ舐められてる(゚o゚;;・・・』
B君『・・・クリトリスも・・・舐められてる(゚o゚;;・・・』
A君『・・・美咲のマンコ・・・美味しいって言ってる(゚o゚;;・・・』
B君『・・・また・・・イカされた(゚o゚;;・・・』
いつも近くにいる女の子の衝撃的な姿です(笑)
23
:
作者
:2022/07/06(水) 17:55:40
大学生A君『だから来れば良かったのに!(≧∀≦)』
A君『・・・いや・・・でも(・・;)・・・』
大学生B君『彼は美咲ちゃんのこと気にしてるんだから、少しは遠慮して指挿れろって(^^;;』
大学生A君『お前人のこと言えないでしょ!美咲ちゃんのマンコ思いっきり舐めまわしたくせに(≧∀≦)』
A君『・・・あの・・・美咲のマンコ・・・どんな味でした?(^◇^;)・・・』
大学生B君『それはね・・・超フルーティー!(*^^*)』
大学生A君『なんだよそれ!(≧∀≦)』
もう止まりません(笑)
A君『・・・美咲のマンコ・・・優愛と同じ感じですか?(^^;・・・』
大学生A君『美咲ちゃんの方があーちゃんより小さくて指にまとわりつく感じかな(*^^*)』
大学生B君『やっぱりそうだよね!マンコ開いた時もすごい弾力あったし(*^^*)』
B君『・・・弾力(^^;;・・・』
大学生B君『そうそう!しっかり指で押さえてないとプルンって戻っちゃいそうな感じ(*^^*)』
A君『・・・じゃあ指挿れずらかったとか?(・・;)・・・』
大学生A君『濡れてたから大丈夫だったよ(*^^*)しっかり奥まで挿れさせて頂きました(≧∀≦)』
彼は人差し指と中指を出して言いました。
A君『・・・さっきまで・・・美咲の中に入ってたんだ(^◇^;)・・・』
大学生A君『そういえば美咲ちゃんのマンコ触ってから手洗ってないや・・・クンクン・・・あっ!まだ匂いするよ!(≧∀≦)』
彼は指を差し出しました。
A君『・・・クンクン(・・;)・・・うわっ!(゚o゚;;・・・』
大学生B君『良い反応!(≧∀≦)』
B君『・・・ど・・・どんな匂い?(^^;;・・・』
A君『・・・なんて言うか・・・優愛より・・・濃い匂いがする(・・;)・・・』
大学生A君『だよね!でもこれぞ女子高生のマンコって感じ!(≧∀≦)』
大学生B君『俺は美咲ちゃんのマンコの匂い好きだな(*^^*)舐めていても興奮する(≧∀≦)』
B君『・・・ホントだ・・・濃い!(^^;;・・・でも・・・なんか良い匂い(^^;;・・・』
A君『・・・美咲のマンコ・・・こんなエッチな匂いするんだ(^^;;・・・』
想像は尽きません(笑)
24
:
作者
:2022/07/06(水) 17:56:06
A君『・・・美咲のマンコ・・・中はどんな感じでした?(・・;)・・・』
大学生B君『そんなに気になるなら参加しなって!また美咲ちゃん呼んでさ(*^^*)』
A君『・・・いや・・・それは(^^;;・・・』
B君『・・・同じ塾だからなぁ(^◇^;)・・・』
大学生B君『健気だなぁ!おしえてあげたら(*^^*)』
大学生A君『まずキツイ!指挿れる時もすごい弾力あったし(≧∀≦)』
A君『・・・キツイ(^^;;・・・』
大学生A君『指が入っていく時に美咲ちゃんの膣がズルズルって裂けていく感じがすごい分かるんだよ(≧∀≦)』
大学生B君『お前・・・表現がエグいな(^^;;』
でも分かりやすいです(笑)
A君『・・・美咲・・・奥まで指挿れられて痛そうにしてました?(・・;)・・・』
大学生A君『大丈夫だったよ(*^^*)』
B君『・・・根元まで挿れたんですよね(^^;;・・・』
大学生A君『だって奥の方まで触りたいじゃん!(≧∀≦)』
大学生B君『そりゃそうだけどさ(^^;;』
大学生A君『動画の・・・ここだな(*^^*)』
彼は指を挿入するときの動画を再生しました。
グッチュッ・・・ヌチュッ!・・・グチュチュチュッ!
美咲ちゃん『・・・あっ!・・・ぁああっ!(>_<;;・・・』
大学生A君『最後のひと押し!(≧∀≦)』
グチュチュッ!!
美咲ちゃん『・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
A君『・・・何度見てもヤバすぎる(^◇^;)・・・』
B君『・・・ほんと・・・指が消えていく感じがする(^^;;・・・』
大学生A君『美咲ちゃんの膣が優しく飲み込んでくれました(≧∀≦)』
A君『・・・これ・・・指めっちゃ押し込んでますよね(^^;;・・・』
大学生A君『もちろん!思いっきり!(≧∀≦)』
B君『・・・これで痛くないって・・・女の子のマンコってどうなってんだろ(^^;;・・・』
大学生B君『まあ・・・赤ちゃん産まれるぐらいだから柔軟性があるんだろうなぁ(^^;』
大学生A君『美咲ちゃんのマンコはキッツキツだけどね(≧∀≦)』
その後、美咲ちゃんの指挿れ動画は数回再生され
彼らを興奮させました(笑)
25
:
作者
:2022/07/06(水) 17:56:26
大学生A君『あぁ〜!君達が何回も再生するから、また美咲ちゃんに指挿れたくなってきちゃったじゃないか!(≧∀≦)』
A君『・・・あの・・・やっぱり・・・今度一緒に行こうかな(^^;;・・・』
B君『・・・お・・・俺も(^^;;・・・』
大学生B君『でしょでしょ!!だから言ったのに!(≧∀≦)』
大学生A君『一緒に美咲のマンコに指挿れよう!(≧∀≦)』
美咲ちゃんの知らない所で、勝手に話が進んでいきます(笑)
この日は解散となりましたが、彼らの要望通り、
後日美咲ちゃんを呼び、彼らと共に指挿れが実現しました。
やはり気になっている女の子のオマンコは格別だったようで
A君は未だかつてないような興奮状態になりました(笑)
指挿れはもちろん、何枚もの写真を撮らせてもらった彼は、
毎日ゲソゲソになるまで楽しんでいるようです(笑)
すっかりと間が空いてしまい、レポートも出来ていませんでした。
優愛ちゃんは卒業直前まで露出を続けてくれました。
制服ではありませんが、今でも時々会って露出をしてくれています。
そして、新しい女の子も加わりました。
今年JKになったばかりのドキドキワクワクな年齢です(笑)
またそのレポートも書いていきたいと思います!
26
:
まさる
:2022/07/12(火) 14:18:18
まさかと思い来てみると嬉しいプレゼントが
素晴らしい投稿ありがとうございます
お久しぶりですが筆の鋭さはいつも以上で感激しました
少年の憧れの女性に突然露出行為をさせる驚きの展開
男子であれば誰もが目にしたい女性の性器を憧れの女子が露出している異様なまでの興奮
人物達の関係性と露出行為の描写が素晴らしかった
やはり自分は此方の投稿が最も興奮します
新しい女の子の露出も期待してお待ちしております
27
:
ゆうき
:2022/07/16(土) 23:33:22
自分の知らないところで自分の彼女がこんなことしていたら。
28
:
名無しの変態さん
:2022/07/23(土) 06:58:24
おじさんも抜きました
29
:
エロ※
:2022/07/31(日) 07:28:23
お久しぶり!
相変わらずの変態鬼畜っぷりに脱帽だw
知り合いに見せる見られる流れが新しい露出のやり方かなw
露出とリスクと興奮と女の子のオマンコはどこまでも見せて欲しいw
これからも無理なくエロくて楽しい露出をお願いします!
30
:
作者
:2022/08/04(木) 09:37:44
みなさんこんにちは!
憧れの女の子を前にする行為は初の試みでした。
また、彼らが参加した日は美咲ちゃんには何も伝えていなく、
当日のサプライズ参加に美咲ちゃんは焦りを隠せませんでした。
憧れの女の子のオマンコを見ることができた感動、
そしていつも近くにいる男の子にオマンコを見られてしまった感情。
様々な感情が入り混じった露出になったと思います。
自分の知らないところで彼女がこのような行為をしているとは
誰もが思いもつかないと思います。
浮気とかそういったものと、露出行為は質が違います。
見ず知らずの人達に自分の大切な場所を曝け出す行為は
なんとも言えないものがあります。
新しい女の子の露出も続けていますが、処女ということもあり、
優愛ちゃんや美咲ちゃんのような行為までは至っていません。
少しずつ成長してもらい、その時が来ればレポートしていきたいと思います。
その前に美咲ちゃんと男の子達のレポートですかね(笑)
31
:
まさる
:2022/08/11(木) 20:08:50
毎日暑い日が続きます
露出も野外よりもエアコンの効いた室内なのでしょう
知り合いどうしで作者さんの仕掛ける露出は男の子たちに刺激が強すぎるのでは(笑)
しかしそれを読みたいと期待するのも読者の勝手な願望です
知り合いの男子に女性器を隈なく見られクリトリスを批評される
そして触られ美咲さん自身の大切な性器の質感が明らかになっていく
本来恋人しか知らないはずの美咲さんの女性器が生殖器が他の男に覚え込まれる
なんとも官能的です
彼女さん女の子共々お身体は気をつけて露出を楽しんで欲しいものです
32
:
ゆうき
:2022/08/13(土) 15:48:50
美咲ちゃんA君にクリやりたい放題されてほしい
33
:
ゆうき
:2022/08/13(土) 15:51:16
A君が美咲ちゃんのクリ全部掌握したら彼氏より詳しくなれば面白い
34
:
名無しの変態さん
:2022/08/15(月) 02:22:27
処女の子の初々しいレポートも読んでみたい
35
:
作者
:2022/08/15(月) 08:04:57
みなさんおはようございます。
少し長めな夏休み中の変態バカです(笑)
美咲ちゃんの露出は短期で終わりましたが
内容はとても濃いものだったと思います。
数回の行為でしたが、おそらく彼らは美咲ちゃんの
オマンコを美咲ちゃん以上に見て触り尽くしたと思います(笑)
自分の憧れの女の子ということもあり、熱心さはいつも以上だったと思います。
特にA君の写真の枚数はとんでもないことになり、
美咲ちゃんのオマンコで埋め尽くされていました。
彼らと美咲ちゃんの関係が気まずくなることもなく
その後も良い友達でいられたようです。
新しい女の子の露出も順調に回数をのばしています。
優愛ちゃんのように勢いのあるイケイケな露出とは違い
原点に返ったような見せる露出になっています。
派手さが無い分、余計に目立つということもあります。
その時が来ればレポートしていきたいと思います。
36
:
名無しの変態さん
:2022/12/14(水) 18:42:17
最近すっかり静かで寂しい、
美咲ちゃんもうちょっと読みたかったな。
新しい子のレポート待ってます
37
:
名無しの変態さん
:2022/12/29(木) 08:24:05
マンコってえろ
38
:
まさる
:2022/12/30(金) 13:08:12
お久しぶりです
文章でも伝わる女性器の形状と質感
そして女性器を露出するのが美しい女性なら男は視線を奪われます
なんとも異常な感覚で物語は進みますがそれこそが作者さんの魅力です
また濃密な『クリトリス』描写も彼女さんから現在に至る読みどころです
年の瀬にこちらが恋しくなりました
ご自分のペースで投下を辻けてくれることを願います
39
:
名無しの変態さん
:2023/01/06(金) 21:49:07
そんな簡単にまんこ見れるわけない
40
:
名無しの変態さん
:2023/01/09(月) 11:01:58
美咲ちゃん読みたいな
41
:
名無しの変態さん
:2023/01/29(日) 10:47:57
クリトリスをじっくりねっとり晒す話はありますか?
42
:
名無しの変態さん
:2023/02/12(日) 00:14:05
まんこを見たことのない若い男の子にまんこを見せているのが面白い
43
:
ゆう
:2023/02/25(土) 19:43:45
美咲ちゃんが痴女るエピソード希望
44
:
作者
:2023/03/01(水) 15:23:52
みなさんこんにちは。
年始からご挨拶もなく申し訳ないです。
美咲ちゃんレポートですが、その後も何度か露出をしていますが
肝心のレポートがほとんど出来ていません。
仕事が理由にはなりますが、コメントを頂くたびに心苦しくなります。
焦ると思ったように文章に出来なかったりと、歯痒いことも多々あり・・・
美咲ちゃん達もそろそろ卒業が近づいています。
それまでに、せめてもう1話だけでも完成させたいと思っています。
お応えできるかは分かりませんが、こんな感じでも良いからレポート頼むよみたいな
リクエストがあればコメントもらえれば嬉しいです。
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