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優愛ちゃんのカフェと公園露出
1
:
作者
:2021/08/04(水) 23:21:52
季節も真夏になり、毎日厳しい暑さが続いてます。
そんな暑さ全開の中でも、優愛ちゃんはオマンコ全開です(笑)
涼しい屋内でもある、某カフェでの露出が増えてきています。
行く店舗も増えてきたので、ローテーションをしています。
この日も駅での露出を終わらせてから、優愛ちゃんとカフェに入りました。
ちなみに、この日優愛ちゃんが頼んだ飲み物はストロベリーフラペチーノです(笑)
この日は僕と和希君、そして駅で誘った高校生2人です。
暑さで駅での露出はあまり時間を取れなかったのですが、
優愛ちゃんの悩殺的な露出に、あえなく高校生2人がやられました(笑)
露出について話を聞きたいということから同席です。
2
:
作者
:2021/08/04(水) 23:22:37
この日は6人掛けのソファー席が空いていました。
しかも、このソファー席が凄いんです(笑)
某カフェによく足を運ぶ人は、何となく想像できると思いますが
ソファーの高さのわりには、テーブルが低いです。
ソファーの座面よりも少し高いかなというぐらいしかありません。
こんな席であんな格好やこんなことをしたらと想像するだけで
ワクワクしてしまう変態バカです(笑)
優愛ちゃんの両側には彼ら2人が座り、向かい側に僕と和希君が座りました。
『いやぁ・・・まずはお疲れ様だね(^^)』
優愛ちゃん『・・・(^^;・・・』
何のお疲れ様なのか想像するだけで苦笑いの優愛ちゃんです(笑)
和希君『君達びっくりしたでしょ?(*^^*)』
A君『・・・ビックリなんてもんじゃ(^^;;・・・』
B君『・・・俺・・・初めて見た(^◇^;)・・・』
僕はヘンタイPadに収めてある、優愛ちゃんのオマンコ露出写真を映し出しました。
『それはビックリだよね!こんなに可愛い女の子がこんなことしてるんだから(^^)』
優愛ちゃん『・・・まわりに・・・見えちゃう(^^;;・・・』
優愛ちゃんは少し焦りながら、画面を両手で覆うようにしました。
3
:
作者
:2021/08/04(水) 23:22:48
この日は6人掛けのソファー席が空いていました。
しかも、このソファー席が凄いんです(笑)
某カフェによく足を運ぶ人は、何となく想像できると思いますが
ソファーの高さのわりには、テーブルが低いです。
ソファーの座面よりも少し高いかなというぐらいしかありません。
こんな席であんな格好やこんなことをしたらと想像するだけで
ワクワクしてしまう変態バカです(笑)
優愛ちゃんの両側には彼ら2人が座り、向かい側に僕と和希君が座りました。
『いやぁ・・・まずはお疲れ様だね(^^)』
優愛ちゃん『・・・(^^;・・・』
何のお疲れ様なのか想像するだけで苦笑いの優愛ちゃんです(笑)
和希君『君達びっくりしたでしょ?(*^^*)』
A君『・・・ビックリなんてもんじゃ(^^;;・・・』
B君『・・・俺・・・初めて見た(^◇^;)・・・』
僕はヘンタイPadに収めてある、優愛ちゃんのオマンコ露出写真を映し出しました。
『それはビックリだよね!こんなに可愛い女の子がこんなことしてるんだから(^^)』
優愛ちゃん『・・・まわりに・・・見えちゃう(^^;;・・・』
優愛ちゃんは少し焦りながら、画面を両手で覆うようにしました。
4
:
作者
:2021/08/04(水) 23:23:57
『ほら・・・ココを拡大すると・・・(*^^*)』
画面がピンク色に染まっていきます(笑)
優愛ちゃん『・・・ちょっと(^^;;・・・』
焦りながらも、そこまで隠そうとしなくなる優愛ちゃんです(笑)
A君『・・・やばいやばい(^◇^;)・・・』
B君『・・・フラッシュバックが(^◇^;)・・・』
『じゃあこれ見て・・・優愛ちゃんのドアップ(*^^*)』
画面がピンク一色になりました。
A君『・・・やばいですって!(^◇^;)・・・』
B君『・・・このカタチはやばい(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
恥ずかしさで無言の優愛ちゃんです。
この超高画質で見れるようになったことは
彼女の露出時代からも進化したことだと思います。
しかし、画面越しだけでは露出と言えないことは分かっています。
和希君『優愛ちゃん、この写真のオマンコは誰のもの?(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・えっ(^^;;・・・その・・・私の(・・;)・・・』
これだけでも相当にエッチなやりとりです(笑)
A君『・・・私のって(^◇^;)・・・』
和希君『じゃあ優愛ちゃん、自分のだっていう証拠は?(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・えっ・・・それは(^^;;・・・』
『どうやって自分のオマンコって証明するのかなぁ(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・それは・・・脱いで(・・;)・・・』
和希君『パンツ脱ぐって・・・ここで?(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
優愛ちゃんは無言で頷きました。
5
:
作者
:2021/08/04(水) 23:24:26
優愛ちゃんはソファーの上で両手をスカートの中に入れ込みました。
ソファー席といえど、最初の説明の通り
テーブルが低いため、優愛ちゃんの姿は店内からもある程度は目に入ります。
そんな中でも、優愛ちゃんはゆっくりとパンツを脱ぎおろしました。
和希君『優愛ちゃん、パンツは完全に脱ぎ取らないで、片足首に引っ掛けておいて!(≧∀≦)』
『靴下が紺色だから余計に目立つね(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』
ヘンタイバカ2人に対して苦笑いの優愛ちゃんです(笑)
優愛ちゃんは言われた通りに、右足首にパンツを引っ掛けた状態になりました。
脱いでいる最中も、店内の数人が優愛ちゃんに気づいていた気がしました。
優愛ちゃんは靴を脱ぐと、ソファーの上でM字開脚になりました。
膝から下を開き、店内で股間を開放しました。
A君『・・・ちょ・・・ちょっとやばいんじゃ(゚o゚;;・・・』
B君『・・・み・・・見られちゃいますよ(>_<;;・・・』
和希君『優愛ちゃん、心配してくれてるけどどうする?(^^)』
優愛ちゃん『・・・でも・・・証明しないと(・・;)・・・』
『どうやってこの写真が優愛ちゃんのオマンコだって証明するのかな(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・同じように・・・開いて(・・;)・・・』
和希君『同じように開くなら、足もちゃんと開かないと(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
優愛ちゃんはその場でM字開脚になりました。
店内のソファーでM字開脚になっている女子高生が注目されない訳がありません。
テーブルの高さは、ちょうど優愛ちゃんの股間を隠す高さでした。
このギリギリ感が堪りません(笑)
6
:
作者
:2021/08/04(水) 23:24:49
優愛ちゃんは両手の指でオマンコを開き、全てを露出しましたが
ギリギリのところで周りには見えていない・・・はずです(笑)
そんな状況でしたが、優愛ちゃんは躊躇せずオマンコを開き続けました。
A君『・・・やばいよ・・・丸見え(゚o゚;;・・・』
B君『・・・すげぇ・・・マンコ(゚o゚;;・・・』
『ではでは、この写真と本物を見比べてみようか(*^^*)』
僕は優愛ちゃんのオマンコがドアップで映し出された
ヘンタイPadを彼らの前に差し出しました。
A君『・・・え・・・え〜と(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・み・・・見える?(・・;)・・・』
優愛ちゃんは画面と見比べようとした彼の方へ身体を向けました。
和希君『優愛ちゃん、周りに見えないように気をつけてね(^^;;』
スイッチが入ると独走状態に入る優愛ちゃんです(笑)
A君『・・・や・・・やばい・・・同じだ(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・もっと・・・見て(・・;)・・・』
A君『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』
彼はじっと優愛ちゃんの開かれたオマンコを見つめました。
優愛ちゃん『・・・写真撮っても・・・良いよ(・・;)・・・』
A君『・・・写真って・・・この写真みたいに?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
撮影開始です(笑)
7
:
作者
:2021/08/04(水) 23:25:16
カシャッ・・・カシャッ・・・カシャッ
優愛ちゃんの下半身に向けられたスマホから
シャッターを押す音が鳴り続きました。
A君『・・・やばい・・・マンコ・・・ドアップ(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・写真・・・見せて(・・;)・・・』
A君『・・・えっ・・・こ・・・これ(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
優愛ちゃんは彼の差し出した画面を見つめていました。
優愛ちゃん『・・・この写真・・・どうするの?(・・;)・・・』
A君『・・・どうって・・・保管するよ(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・友達に・・・見せても良いよ(・・;)・・・』
A君『・・・いや・・・そんなことしないよ(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・違うの・・・見せて欲しいの(・・;)・・・』
A君『・・・な・・・なんてことを(^^;;・・・それに・・・マンコの写真だけ見せたって・・・誰も信じないし、俺がヘンタイ扱いされるだけだって(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・じゃあ・・・顔付きで撮って(・・;)・・・』
凄まじい猛攻です(笑)
もちろん顔付きはNGなので撮っていません。
そして、彼の次にB君が同じように優愛ちゃんのオマンコを見て撮影しました。
B君『・・・あの・・・これ・・・ちょっと濡れてるの?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・た・・・たぶん(・・;)・・・』
B君『・・・それって・・・撮られたから?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
A君『・・・写真撮られて・・・マンコ濡れるの?(・・;)・・・』
驚きの事実です(笑)
8
:
作者
:2021/08/04(水) 23:25:50
B君『・・・いつも・・・こうやってマンコ見せてるの?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
A君『・・・いつから?・・・もう長いの?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・もう・・・1年以上前から(・・;)・・・』
B君『・・・そんなに(^^;;・・・』
A君『・・・じゃあ・・・もう何十人にマンコ見られてるんだ(^^;;・・・』
優愛ちゃんの『・・・ううん(・・;)・・・』
優愛ちゃんは首を横に振りました。
A君『・・・良かった・・・もっと少ないんだね(^^;;・・・』
こう思うのが普通です(笑)
優愛ちゃん『・・・もっと・・・たくさん見られてる(・・;)・・・』
A君、B君『・・・えっ?(゚o゚;;・・・』
衝撃の事実です(笑)
B君『・・・もっとたくさんって・・・マンコを?(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
A君『・・・聞くの怖いんだけど・・・何人ぐらい?(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・ちゃんと数えてないけど・・・見られたのだけなら・・・もう何千人(・・;)・・・』
A君、B君『・・・(゚o゚;;・・・』
固まっていました(笑)
9
:
作者
:2021/08/04(水) 23:26:16
A君『・・・何千人も・・・このマンコ見てるの?(゚o゚;;・・・』
B君『・・・す・・・凄すぎる(゚o゚;;・・・』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
恥ずかしそうにしながらも、オマンコを開き続ける優愛ちゃんです。
A君『・・・あの・・・ちょっと気になったんだけど・・・見られるのだけって・・・どういう意味?(・・;)・・・』
B君『・・・俺も・・・それ気になった・・・他に何かあるの?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・見られたり・・・あの・・・触ってもらったり(・・;)・・・』
A君『・・・触ってもらうって・・・まさか・・・マンコを?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
A君、B君『・・・(゚o゚;;・・・』
驚きの連続です(笑)
A君『・・・ウソでしょ?・・・マンコ触らせるって(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・ホントだよ(・・;)・・・』
B君『・・・だって・・・どうやって(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・色んなところを・・・指で触られたり・・・あと(・・;)・・・』
色んなところという表現が堪りません(笑)
A君『・・・あ・・・あと?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・指を・・・挿れられたり(・・;)・・・』
B君『・・・ゆ・・・指?(゚o゚;;・・・』
可愛い女子高生の口から発せられる会話ではありません(笑)
10
:
作者
:2021/08/04(水) 23:26:39
A君『・・・もうやめようよ(^^;;・・・』
B君『・・・だって・・・そんなことされたら(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・タブレット借りても良い?(・・;)・・・』
『お好きなように(*^^*)』
優愛ちゃんは開いているオマンコから両手をはなすと、
僕のヘンタイPadを手に取り、画面を操作しました。
僕のヘンタイPadには優愛ちゃんファイルがあり、
そこには当初からの露出光景が全て収まっています。
優愛ちゃん『・・・これ(・・;)・・・』
優愛ちゃんは公園のベンチでM字開脚姿で、男の子に指を挿れられている写真を映して見せました。
A君、B君『・・・(゚o゚;;・・・』
あまりの衝撃的な写真に彼らは唖然としていました。
ベンチの上でM字全開脚、そしてオマンコを全開に開き
男の子の指2本が根元までしっかり挿入されている写真でした。
11
:
作者
:2021/08/04(水) 23:27:03
A君『・・・ちょっと・・・俺・・・やばいかも(・・;)・・・』
B君『・・・俺も・・・やばすぎる・・・これ(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・信じてくれた?(・・;)・・・』
A君『・・・これ見て・・・何を疑うのさ(・・;)・・・』
B君『・・・これ・・・指・・・全部入ってるの?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
A君『・・・指は・・・挿れてもらうだけ?(・・;)・・・』
彼は恐る恐る聞いていました。
優愛ちゃん『・・・最後まで・・・してもらってる(・・;)・・・』
B君『・・・さ・・・最後まで?(゚o゚;;・・・』
優愛ちゃん『・・・中で・・・指を動かしてもらったり・・・出し入れしてもらったり(・・;)・・・』
A君『・・・そ・・・それで?(゚o゚;;・・・』
優愛ちゃん『・・・あの・・・イッちゃう(・・;)・・・』
A君、B君『・・・ィイッ(゚o゚;;・・・』
声がシンクロしていました(笑)
優愛ちゃんは再びヘンタイPadを操作して、違う写真を映し出しました。
優愛ちゃん『・・・これ・・・終わったあと(・・;)・・・』
その写真は、ベンチの上でM字開脚姿でオマンコを開き
ピンク色のオマンコから愛液が溢れ出た写真でした。
その溢れた愛液はベンチをも濡らし、シミをつくっていました。
A君『・・・マンコが・・・ビチョビチョ(゚o゚;;・・・』
B君『・・・こんなに・・・マンコ濡れるの?(゚o゚;;・・・』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
恥ずかしそうに無言で頷く優愛ちゃんです。
12
:
作者
:2021/08/04(水) 23:27:26
彼らにとって、その写真は余程衝撃的な写真だったようです。
A君『・・・まだ目が慣れない・・・なんか・・・とんでもない迫力がある・・・この写真(^^;;・・・』
和希君『優愛ちゃんお股全開だし、オマンコも全開!それに彼の指も全開で入り込んでるからだね!(≧∀≦)』
優愛ちゃん『・・・そ・・・そうなのかな(^^;;・・・』
B君『・・・たぶんそうだよ(・・;)・・・制服着てこんな格好して・・・こんなことされて(^^;;・・・』
A君『・・・これ・・・どこでやってるの?・・・どう見ても外だよね?(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・公園(・・;)・・・』
A君、B君『・・・マジ(゚o゚;;・・・』
声が揃ってなかなか面白いです(笑)
A君『・・・公園で・・・こんな格好して・・・マンコに指挿れられてるの?(゚o゚;;・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
B君『・・・周りに人いないの?・・・こんなことして通報とかされない?(゚o゚;;・・・』
優愛ちゃん『・・・他の男の子もいて・・・囲んでるから・・・今のところ大丈夫(・・;)・・・』
『安心して!そこは僕達もしっかり見てるから(^^)』
A君『・・・そうなんですか(^^;;・・・でも想像するだけでヤバイですねこれ(^^;;・・・』
B君『・・・公園のベンチでマンコ見せて・・・根元まで指挿れられて・・・最後はイクって(・・;)・・・』
彼らは優愛ちゃんの凄さを再認識していました。
13
:
作者
:2021/08/04(水) 23:27:47
A君『・・・指挿れるまで・・・その・・・やっぱりマンコ濡らしたりするの?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
B君『・・・それも触ってもらうの?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
A君『・・・その・・・どうやって?(・・;)・・・』
同じ年齢の女の子にこんな質問が出来るのも
露出ならではです。
優愛ちゃん『・・・その・・・クリトリス・・・触ってもらったり・・・開いてるところ・・・撫でてもらったり(・・;)・・・』
A君『・・・ク・・・クリトリス(^^;;・・・』
B君『・・・クリトリスって・・・ココだよね?(・・;)・・・』
彼はスマホに収めた優愛ちゃんの写真を映し出し
クリトリスを指差して言いました。
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
B君『・・・やっぱり・・・大きくなってるの?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・なってると・・・思う(・・;)・・・』
否定しません(笑)
14
:
作者
:2021/08/04(水) 23:28:08
A君『・・・これ・・・大きくなってるのかぁ・・・すげぇ(^◇^;)・・・』
B君『・・・男と一緒なんだな(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・写真じゃなくて・・・こっち見てよ(・・;)・・・』
優愛ちゃんは再びオマンコを開き、彼らにアピールしました。
A君『・・・ご・・・ごめん(^◇^;)・・・でも・・・そろそろその格好やばくない?(^^;;・・・』
B君『・・・足開きすぎて・・・目立つよ(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・じゃあ・・・もっと見て(・・;)・・・』
おかしな会話になってます(笑)
A君『・・・たまんねぇ・・・ずっと見てられる(^^;;・・・』
B君『・・・やばいよ・・・このカタチと色(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・触っても・・・良いよ(・・;)・・・』
A君、B君『・・・(゚o゚;;・・・』
声が出ません(笑)
優愛ちゃんはM字開脚姿でオマンコを開き続け、
彼らに言いました。
そしてA君から順番にオマンコのお触り開始です。
15
:
作者
:2021/08/04(水) 23:28:32
A君『・・・あの・・・どこを・・・どう触れば良いの?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・好きなように(・・;)・・・』
悩殺的なセリフが次々と飛び出します(笑)
A君『・・・じゃ・・・じゃあ・・・触るよ(・・;)・・・』
彼はゆっくりと右手を優愛ちゃんの股間に向けました。
向かいの席に座っている僕と和希君には、彼の行為は見えていません。
しかし、女子高生の股間に男の子の腕が侵入していく光景は
なんとも堪らないものがありました(笑)
A君『・・・クリトリス・・・ココで良いんだよね?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅ・・・ぅん(・・;)・・・』
少し声を震わせているのが分かりました。
小さな刺激でも、やはり異性からの行為は感じるようです。
A君『・・・こ・・・擦って・・・良い?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
優愛ちゃんは無言で頷きました。
ビクッ!
優愛ちゃん『・・・あっ(>_<;;・・・』
彼の刺激に優愛ちゃんは一瞬声を出し、
身体をビクンと動かしました。
A君『・・・ご・・・ごめん!(゚o゚;;・・・』
優愛ちゃん『・・・だ・・・大丈夫(^^;;・・・』
B君『・・・か・・・可愛すぎる(゚o゚;;・・・』
当然です(笑)
16
:
作者
:2021/08/04(水) 23:28:53
ここは店内で、公園のように声を出すことが出来ません。
声を我慢しながら行為を続けることは意外と危険です。
僕の彼女は過去に失神事件があります(笑)
危険性を分かっていながら、
優愛ちゃんに続けさせることは出来ないので、
あまり声が出ない範囲で続けることにしました。
A君『・・・このぐらいなら・・・大丈夫?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
声が震えています(笑)
A君『・・・自分でも・・・触るの?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ほとんど・・・しない(・・;)・・・』
A君『・・・そうなの?・・・ホントに?(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・いつも・・・誰かにこうやって・・・してもらうから(・・;)・・・』
全員納得です(笑)
A君『・・・開いてるところ・・・触っても良い?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
A君『・・・ぬ・・・濡れてる(・・;)・・・ヤバイ(^^;;・・・』
B君『・・・ヌルヌル?(・・;)・・・』
A君『・・・超ヌルヌル(^◇^;)・・・』
B君『・・・俺のも・・・とっておいてよ(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・乾かないから・・・大丈夫だよ(・・;)・・・』
エロすぎます(笑)
17
:
作者
:2021/08/04(水) 23:29:12
A君『・・・マンコって・・・柔らかいんだね(・・;)・・・膣の周りのピンクのとこ・・・フニャフニャだ(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ちょっとだけなら・・・指挿れても・・・良いよ(・・;)・・・』
A君『・・・マ・・・マジ(゚o゚;;・・・』
優愛ちゃん『・・・でも・・・指の先だけ・・・あと・・・動かさないって・・・約束する?(・・;)・・・』
A君『・・・する!・・・絶対する!(^◇^;)・・・』
和希君『優愛ちゃん、控えめなのはなんで?(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・声・・・出ちゃうから(・・;)・・・』
エロすぎます(笑)
A君『・・・じゃあ・・・挿れるよ(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
優愛ちゃんは小さく頷きました。
A君『・・・や・・・やわらか・・・入っ・・・た(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅうっ(>_<;;・・・』
和希君『優愛ちゃん・・・声・・・出てるよ(^^;;』
A君『・・・ホント・・・ここまでにするから(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・ごめんなさい(・・;)・・・』
謝る側が間違っています(笑)
A君『・・・あったかい・・・なんだこのあったかさ(^^;;・・・』
B君『・・・そんなに?(^^;;・・・』
A君『・・・なんて言うか・・・体温?(・・;)・・・』
その通りです(笑)
A君『・・・しかも・・・中はもっとヌルヌル(^^;;・・・』
B君『・・・早く・・・交代して(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』
苦笑いの優愛ちゃんです(笑)
18
:
作者
:2021/08/04(水) 23:29:31
しばらく優愛ちゃんのオマンコを堪能した彼は
膣から指を引き抜くと、彼と交代しました。
A君『・・・俺・・・この指一生洗いたくないんだけど(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・恥ずかしいからやめて(^^;;・・・』
彼は指に付着した優愛ちゃんの愛液をネバネバとさせて
その余韻に浸っていました。
B君も同様に、優愛ちゃんのオマンコを触り
そして指先だけを挿入しました。
時々声を出しそうになる危うい場面もありましたが、
無事に2人とも優愛ちゃんのオマンコを堪能出来たようです。
B君『・・・ホントに・・・マンコ乾かなかったね(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』
恥ずかしそうに苦笑いをする優愛ちゃんです。
2人のお触りが終わった後も、しばらく話をしました。
その時、優愛ちゃんのLINEに着信がありました。
『優愛ちゃん、彼氏から?(^^)』
優愛ちゃん『◯◯君(露出の常連大学生)から(^^;』
和希君『今日はやらないのか?って(≧∀≦)』
優愛ちゃん『・・・うん(^^;・・・』
A君『・・・今から行くの?(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・今日は行かないよ(^^;;・・・』
B君『・・・行くのかと思った(^^;;・・・』
僕もそう思いました(笑)
19
:
作者
:2021/08/04(水) 23:29:56
僕達は優愛ちゃんのLINEを通じて、
今露出している最中だと返信しました(笑)
彼らが優愛ちゃんのオマンコを撮影したものを
送ったりしていると、余計に興奮させてしまったようです(笑)
和希君『あっ!そういえば・・・さっきのこの写真・・・指挿れてるの彼だよね?(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・うん(^^;;・・・』
A君、B君『・・・えぇ!(゚o゚;;・・・』
タイミングが良すぎます(笑)
A君『・・・今のLINEの人が・・・この人かぁ(^◇^;)・・・』
B君『・・・やっぱり何度見てもヤバイ・・・この写真(^◇^;)・・・』
『彼が一番思い切り挿れるよね(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』
A君『・・・さっきみたいに指先からゆっくり挿れていくの?(・・;)・・・』
和希君『最初はそうだったけど、最近は一気に行くよね優愛ちゃん!(≧∀≦)』
優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』
苦笑いしかありません(笑)
A君『・・・一気に・・・ですか(^^;;・・・』
B君『・・・指2本をですか?(^◇^;)・・・』
和希君『そうそう!躊躇なく開いたオマンコにグチュグチュッ!て一気に挿れるから驚いちゃうよね優愛ちゃん!(≧∀≦)』
↑人のこと言える立場ではありません(笑)
A君『・・・グチュグチュって(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』
嫌がりません(笑)
A君『・・・確かに・・・これホント・・・指無いみたいだもんな(・・;)・・・』
B君『・・・マンコに・・・全部入ってるんだよな(・・;)・・・』
色々と想像してしまいます。
20
:
作者
:2021/08/04(水) 23:30:36
A君『・・・こんなに一気に挿れても・・・マンコ痛くないの?(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・濡れてれば・・・大丈夫だよ(・・;)・・・』
しっかりと補足を入れる優愛ちゃんです(笑)
B君『・・・こんなに根元まで入ってるのに・・・平気なんだ(・・;)・・・』
A君『・・・その・・・挿れる時・・・グチュグチュっていうの?(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
和希君『実際にはもっとすごいエッチな音するよね!優愛ちゃん!(≧∀≦)』
優愛ちゃん『・・・ちょ・・・ちょっと(^^;;・・・』
セクハラです(笑)
A君『・・・この現場・・・見てみたいなぁ(^◇^;)・・・』
B君『・・・俺も(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・良いよ(・・;)・・・』
A君、B君『・・・マジで!?(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・そのかわり・・・指・・・挿れてね(・・;)・・・』
A君、B君『・・・(゚o゚;;・・・』
逆お願いです(笑)
A君『・・・ホントに良いの?・・・指・・・さっきより挿れても・・・良いの?(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
B君『・・・じゃあ・・・根元まで挿れても・・・良い?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
A君『・・・公園で・・・あの人みたいに・・・一気に挿れちゃうかもよ?(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・良いよ(・・;)・・・』
B君『・・・指が無くなったみたいにグチュグチュッて挿れちゃうかもよ?(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・指・・・無くなっちゃえ(・・;)・・・』
超絶的にエロカワすぎます(笑)
しばらくしてカフェを出ると、公園露出を約束して
この日彼らとは別かれました。
21
:
作者
:2021/08/04(水) 23:31:00
そして数日後・・・
近々と約束をしましたが、わずか数日後に公園露出は実行されました(笑)
参加者は前回の高校生2人、そして指の大学生と友達です(笑)
日向でじっとしていたら、いつ倒れてもおかしくないような夏日でした。
時間は少し遅めの16時頃にしましたが、それでも暑く、
風通しの良い木陰を探しました。
優愛ちゃんの体力を最優先に短時間露出です。
大学生A君『あーちゃん、彼らがこの間の高校生?(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・ぅん(^^;・・・』
大学生B君『あーちゃんのマンコいっぱい見せてもらった?(*^^*)』
A君『・・・ま・・・まぁ(^^;;・・・』
B君『・・・カフェだから・・・そんなに派手には(^^;;・・・』
十分派手です(笑)
大学生A君『あーちゃん、暑いからサクッと始めて終わろうか(*^^*)』
大学生B君『あーちゃん倒れたら大変だからね(^^;;』
優愛ちゃん『・・・ちょっと・・・髪結んで良い?(^^;・・・』
優愛ちゃんは暑さから、黒のセミロングの髪の毛を後ろで結びました。
大学生A君『あーちゃん・・・超絶可愛いねそれ(^^;;』
大学生B君『こんな可愛い女子高生一人で歩かせられないよ(*^^*)』
A君、B君『・・・(・・;)・・・』
見慣れない優愛ちゃんの髪を結んだ姿に全員がうっとりしました。
そして、この可愛い女子高生がこれから露出を始めます。
22
:
作者
:2021/08/04(水) 23:31:22
既に優愛ちゃんの額に汗が滲んでいるのがわかりました。
早速パンツを脱ぎ、ベンチの上でM字開脚になってオマンコ全開です。
もちろん、パンツは片足引っ掛けです(笑)
大学生A君『あーちゃん堪んない!(≧∀≦)』
大学生B君『あーちゃんのその格好、何度見ても最高!(≧∀≦)』
A君『・・・す・・・すごい(゚o゚;;・・・』
B君『・・・ホントに公園で見せてる(゚o゚;;・・・』
彼らにとっては初めての光景です。
まずはその露出姿を見守りますが、そんなにゆっくりもしていられません。
大学生A君『さて・・・あーちゃん、そろそろいつものする?(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』
大学生B君『君達先にあーちゃんのマンコ触らせてもらう?(*^^*)』
A君『・・・いや・・・俺達は次で(^◇^;)・・・』
B君『・・・慣れてないし(^^;;・・・』
先手は大学生A君になりました。
大学生A君『さ〜て・・・あーちゃんの可愛いクリトリスをツンツンφ(・_・』
優愛ちゃん『・・・んんっ(>_<;;・・・』
大学生A君『あーちゃん声出して良いよ・・・ほらツンツン!φ(・_・』
優愛ちゃん『・・・うっ・・・ぁあっ(>_<;;・・・』
A君『・・・か・・・可愛い(・・;)・・・』
B君『・・・声出てる(・・;)・・・』
大学生A君『あーちゃんのピンク色を撫で撫で(*^^*)』
23
:
作者
:2021/08/04(水) 23:31:43
ニチ・・・ニチ・・・ニチッ!
A君『・・・お・・・音出てる(゚o゚;;・・・』
大学生B君『あーちゃん、マンコ濡れてきたなぁ(*^^*)』
大学生A君『あーちゃん、もっとマン汁出さないと指挿れられないよ(*^^*)』
B君『・・・あの人が・・・指の(゚o゚;;・・・』
和希君『そうそう!今日は生で見れるね!(≧∀≦)』
A君『・・・指・・・無くなるんだ(・・;)・・・』
大学生A君『あーちゃん、もうちょっとかな・・・じゃあクリトリスと膣口両方刺激してあげるね(*^^*)』
ニチャッ・・・ニチャッ・・・ヌチャッ!
優愛ちゃん『・・・うぅっ!・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
ビチョビチョまであっという間でした(笑)
A君『・・・ちょ・・・超濡れてる(゚o゚;;・・・』
B君『・・・ヤバイ・・・ピンクのマンコが・・・光ってる(゚o゚;;・・・』
大学生A君『よ〜し・・・あーちゃんのマンコが準備オッケーって言ってるね(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
既に高揚して、頬を赤く染めている優愛ちゃんです。
大学生A君『あーちゃん、もっと腰突き出してマンコも思いっきり開いて膣出して(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
ニチッ・・・ニチチッ・・・ピチッ!
優愛ちゃんは無言で頷くと、M字開脚の姿でより腰を前に突き出し、
オマンコを思い切り開くと、膣口もしっかりと口を開きました。
24
:
作者
:2021/08/04(水) 23:32:06
彼は優愛ちゃんの前に屈み込むと、右手の人差し指と中指を差し出し、
開かれた膣口に近付けました。
ニチッ・・・ヌチャッ・・・ヌチャッ!
そして指2本に優愛ちゃんの溢れ出た愛液をたっぷりと塗り付けていました。
大学生A君『あーちゃん、良いかな(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
彼は2本の指を優愛ちゃんの膣口にあてがいました。
A君、B君『・・・(・・;)・・・』
すごい表情でした(笑)
大学生A君『あーちゃんのマンコに挿入!(≧∀≦)』
ヌチュッ・・・グチュチュチュチュッッ!!・・・ズチュッ!!
優愛ちゃん『・・・ああぁぁっ!(>_<;;・・・』
大学生B君『根元までガッツリ!最高!!(≧∀≦)』
あの写真と全く同じ光景が彼らの前で繰り広げられました。
A君、B君『・・・(゚o゚;;・・・』
無理もありません(笑)
大学生A君『あーちゃんのマンコ、今日もあったかい!早速動かしちゃうね(*^^*)』
グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ!
優愛ちゃん『・・・あっ・・・あぁっ!・・・ぁんっ(>_<;;・・・』
大学生A君『あーちゃん、マンコ気持ち良い?(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・ぁあっ・・・ぁんっ(>_<;;・・・気持ち・・・良い(>_<;;・・・』
大学生A君『じゃあ次はズボズボしてあげる(*^^*)』
グチュグチュグチュグチュッ!!
優愛ちゃん『・・・あんっ!(>_<;;・・・あぁ・・・・・・ぅあっ(>_<;;・・・』
大学生A君『あーちゃん、もうイキそうだね(*^^*)マン汁もすごい出てきてる(≧∀≦)』
彼の言う通り、優愛ちゃんの割れ目からは既に愛液が溢れ出ていました。
25
:
作者
:2021/08/04(水) 23:32:26
大学生A君『あーちゃん、今日は中のグリグリとズボズボどっちが良い?(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・な・・・中が・・・良い(>_<;;・・・』
セリフがヤバすぎます(笑)
大学生A君『あーちゃん、今日は中が良いんだね(*^^*)じゃあ・・・あーちゃんのマンコの中をグリグリ!!(≧∀≦)』
グチュッ!!・・・グチュグチュグチュグチュグチュッッッ!!!
彼は指2本を根元まで挿れたまま、優愛ちゃんの膣内をかき混ぜ始めました。
優愛ちゃん『・・・ああっ!(>_<;;・・・あんっ!・・・あぁ・・・ぁあっ!・・・あぁぁぁぁ(>_<;;・・・』
ピュピュッ!!・・・ピューッ!
まずは一回目の絶頂です。
優愛ちゃん『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ(>_<;;・・・』
大学生A君『あーちゃん大丈夫?(*^^*)』
グチュッ・・・ズチュチュチュッ!・・・チュポッ!
彼は優愛のオマンコから指を引き抜きました。
優愛ちゃんの愛液が糸を張り、光が刺して輝いているのが見えました。
大学生B君『君達・・・大丈夫?(^^;;』
A君『・・・だ・・・だめ・・・です(゚o゚;;・・・』
B君『・・・俺も・・・だめ(゚o゚;;・・・』
抜け殻のようになっていました(笑)
26
:
作者
:2021/08/04(水) 23:32:47
大学生A君『じゃあ次は君達だね!(≧∀≦)』
A君『・・・えぇっ!俺?(^◇^;)・・・』
大学生B君『今更何言ってんの!あーちゃんマンコ開いて待ってくれてるんだから(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・この間・・・約束したでしょ(・・;)・・・』
大学生A君『なになに?あーちゃんとどんな約束したの?(*^^*)』
A君『・・・いや・・・それは・・・その・・・指挿れるって(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・根元までって・・・言ってた(・・;)・・・』
大学生B君『挿れちゃえ挿れちゃえ!あーちゃんが良いよって言ってるんだから!(≧∀≦)』
決まりです(笑)
彼は優愛ちゃんの前に屈み込み、目の前の濡れたオマンコと対面しました。
A君『・・・この間と・・・見え方が比にならない(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ちゃんと・・・見える?(・・;)・・・』
A君『・・・ぅん(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・もっと・・・中までよく見て(・・;)・・・』
ニチッ・・・ピチッ!
優愛ちゃんは少し閉じたオマンコを再び全開にして
膣口を開いて見せました。
A君『・・・う・・・うわぁ(゚o゚;;・・・』
良い表情です(笑)
可愛い同年代の女子高生のオマンコを、
彼はこれ以上ないぐらいに観察していました。
優愛ちゃん『・・・挿れて(・・;)・・・』
A君『・・・えっ!(^◇^;)・・・』
大学生A君『あーちゃん、指って言わないと(^^;;』
大学生B君『俺もちょっとドキッとした今(^◇^;)』
単刀直入です(笑)
彼は右手を恐る恐る差し出しました。
そして人差し指を優愛ちゃんの開いた膣口にあてがいました。
27
:
作者
:2021/08/04(水) 23:33:07
A君『・・・どうすれば良い?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・指に・・・この・・・出たの(愛液)付けて(・・;)・・・』
A君『・・・ぅん(・・;)・・・』
ニチッ・・・ヌチッ・・・
彼は言われた通りに、人差し指全体に優愛ちゃんの愛液を塗り付けました。
A君『・・・これで・・・良い?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・うん・・・じゃあ・・・挿れて(・・;)・・・』
エロすぎます(笑)
ニチッ・・・ヌチュッ・・・ヌチュチュッ!
彼の人差し指が前回と同じ第一関節あたりまで入りました。
優愛ちゃん『・・・ぅうっ(>_<;;・・・』
A君『・・・大丈夫?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・もっと・・・挿れて(・・;)・・・』
ヌチュッ・・・グチュチュチュッ!
彼の人差し指が根元まで優愛ちゃんの膣内に入り込みました。
大学生A君『もう1本!もう1本!(*^^*)』
大学生B君『あーちゃん、指もう1本欲しいんでしょ?(≧∀≦)』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
A君『・・・もう・・・頭おかしくなる(>_<;;・・・』
彼は中指も膣口にあてがうと、そのままゆっくりと挿入していきました。
ヌチュッ・・・グチュチュチュッ!
大学生A君『最後にグッて奥まで押し込めば、俺みたいに指無くなって見えるよ(≧∀≦)』
グチュッ・・・ズチュッ!
優愛ちゃん『・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
彼の指が無くなりました(笑)
28
:
作者
:2021/08/04(水) 23:33:28
A君『・・・すげぇ・・・入った・・・指が無い(゚o゚;;・・・』
B君『・・・ヤバイ・・・完全に入ってる(゚o゚;;・・・』
優愛ちゃん『・・・入ってるところ・・・もっと見て(・・;)・・・』
A君『・・・み・・・見てるよ(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・どうなってるか・・・おしえて(・・;)・・・』
A君『・・・マンコが・・・思い切り広がって・・・指・・・入ってる(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・写真・・・撮って(・・;)・・・』
もう止められません(笑)
彼は左手でスマホを取り出すと、挿入部をしっかりと撮影しました。
A君『・・・あの写真と同じだ・・・やばい(^◇^;)・・・』
彼はどこか感動している様子すらありました。
大学生A君『あーちゃん、そろそろ指動かして欲しいんじゃないの?(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
大学生B君『グリグリ?それともズボズボ?(≧∀≦)』
優愛ちゃん『・・・両方(・・;)・・・』
一同『エッチ!(≧∀≦)』
グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ!
彼はゆっくりと入り込んだ指を中で動かしました。
優愛ちゃん『・・・あっ!・・・ぁんっ(>_<;;・・・』
A君『・・・ヤバイ・・・超柔らかくて、あったかくて、ヌルヌル(゚o゚;;・・・』
大学生A君『良いコメント!(≧∀≦)』
大学生B君『ズボズボもやってみたら(*^^*)』
彼はゆっくりと指を引き抜くと、ゆっくりとピストンを始めました。
ズチュッ・・・ズチュッ・・・グチュッ!
優愛ちゃん『・・・ぅうっ!・・・ぁんっ!(>_<;;・・・』
声を出して感じる優愛ちゃんです。
29
:
作者
:2021/08/04(水) 23:33:47
大学生A君『あーちゃん、さっきグリグリだったから、今度はズボズボにする?(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・(>_<;;・・・』
優愛ちゃんはそろそろしゃべれない様子でした(笑)
大学生B君『君はどっちが良い?(*^^*)』
A君『・・・あの・・・ズボズボ・・・かな(^◇^;)・・・』
大学生A君『あーちゃん、ズボズボだって!良いよね!(≧∀≦)』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
優愛ちゃんは無言で頷きました。
ズチュッ・・・グチュッ・・・ズチュッ・・・グチュッ!
彼はゆっくりと指のピストンを始めました。
優愛ちゃん『・・・あぁっ・・・あぁっ!(>_<;;・・・あんっ(>_<;;・・・』
A君『・・・す・・・すげぇ・・・感じてる(゚o゚;;・・・』
大学生B君『ちょっとずつ早くしていくと良いよ(*^^*)』
A君『・・・は・・・はい(^^;;・・・』
ズチュッ・・グチュッ!・・ズチュッ・・グチュッ!
彼は言われた通りに少しずつスピードを早めていきました。
大学生A君『じゃあそろそろフィニッシュだねあーちゃん!ハイスピードズボズボしちゃおう!(≧∀≦)』
A君『・・・もう・・・ヤケだ!(>_<;;・・・』
ズチュッグチュッ!ズチュッグチュッ!!
彼は慣れないながらも、勢いよく指をピストンしました。
優愛ちゃん『・・・あんっ!(>_<;;・・・ぁぁあっ!・・・ぅうっ・・・ぁあっ!・・・ああぁぁぁ(>_<;;・・・』
ピュピュッ!・・・ピュッ!!・・・
優愛ちゃんは絶頂を迎えました。
30
:
作者
:2021/08/04(水) 23:34:07
大学生A君『最後はしっかり指を奥まで挿れてあげて!(≧∀≦)』
A君『・・・はい(>_<;;・・・』
グチュチュッ!!!
勢い余って、優愛ちゃんの身体が動く勢いで指が根元まで入りました。
優愛ちゃん『・・・うぅっ(>_<;;・・・』
A君『・・・あっ!・・・ご・・・ごめん!(゚o゚;;・・・』
優愛ちゃん『・・・だ・・・大丈夫(^^;;・・・』
可愛い過ぎます(笑)
ズチュッ・・・ズチュチュッ!・・・チュポッ!
彼は指を優愛ちゃんのオマンコから引き抜くと、
さっきと同じように愛液の糸が張りました。
A君『・・・い・・・糸が(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
恥ずかしそうにしている姿が堪りません。
今回の絶頂で、優愛ちゃんのオマンコから溢れ出だ愛液は
ベンチを濡らし始めていました。
そして選手交代です(笑)
まずはオマンコを触り、その感触を堪能していました。
B君『・・・マンコ・・・超濡れてるよ(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
B君『・・・あの写真と・・・全く同じだね(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・信じてくれた?(・・;)・・・』
B君『・・・疑ってなんかないよ(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・じゃあ・・・挿れて(・・;)・・・』
指と言いましょう(笑)
31
:
作者
:2021/08/04(水) 23:34:27
前の2人の様子を見ていた彼は、始めから2本の指を、
優愛ちゃんの膣口にあてがいました。
大学生A君『あっ!最初から2本指!やるぅ!(≧∀≦)』
大学生B君『ガッツリいっちゃおうか!(≧∀≦)』
B君『・・・ゆっくり・・・挿れるから(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ダメ(・・;)・・・』
B君『・・・えっ(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・勢いよく・・・挿れて(・・;)・・・』
B君『・・・なんだよ・・・それ(^◇^;)・・・』
その通りです(笑)
ヌチュッ・・・
彼は人差し指と中指の先を優愛ちゃんの膣に挿れました。
大学生A君『あーちゃんのお望み通り、一気に挿れちゃおうか!(≧∀≦)』
大学生B君『ガッツリ根元まで!(≧∀≦)』
B君『・・・じゃあ・・・行くよ!(>_<;;・・・』
ズチュッ・・・グチュチュチュチュッ!!
彼も勢い余り、指を一気に根元まで挿れると、
腕の力も加わり、その反動で優愛ちゃんの身体が少し突き上がる程でした(笑)
優愛ちゃん『・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
大学生A君『すごい勢い!(≧∀≦;』
大学生B君『あーちゃんの身体、ちょっと持ち上がったぞ(^◇^;)』
B君『・・・ごめん!(>_<;;・・・』
優愛ちゃん『・・・だ・・・大丈夫(>_<;;・・・』
彼の指も消えました(笑)
32
:
作者
:2021/08/04(水) 23:34:49
大学生A君『彼・・・指太くない?(^^;;』
大学生B君『太い!あーちゃんのマンコ、ピチピチに広がってる(≧∀≦;』
B君『・・・マンコ・・・痛くない?(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
確かに彼の指は一回り太く、挿入部の迫力が違いました。
優愛ちゃんの膣口がめり込むようにして、彼の指を飲み込んでいました。
まずは挿入部の撮影をされました(笑)
A君『・・・ちょっと・・・お前の写真が・・・一番ヤバイ(^◇^;)・・・』
大学生A君『くそぉ〜負けたぁ(≧∀≦;』
大学生B君『これは堪らん!あーちゃんのマンコ壊れちゃうかも!(≧∀≦;』
優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』
指を挿れられて苦笑いというのもエッチです(笑)
そして、彼もズボズボを希望しました。
B君『・・・じゃあ・・・いくよ(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
ズチュッ・・・グジュッ!!・・・ズチュッ・・・グジュッ!!
大学生A君『なんか音がヤバイ!(≧∀≦;』
大学生B君『挿れる時の音がデカくて最後!(≧∀≦;』
優愛ちゃん『・・・あぁっ!(>_<;;・・・ぁんっ!(>_<;;・・・』
気持ち良さそうです(笑)
33
:
作者
:2021/08/04(水) 23:35:07
大学生A君『あーちゃん、そろそろかな?(*^^*)最後は勢いよくズボズボだね!(≧∀≦)』
大学生B君『さっきみたいに、あーちゃんの身体が動いちゃうぐらいに激しくズボズボしちゃおう!(≧∀≦)』
B君『・・・えぇっ!(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・い・・・いいよ(・・;)・・・』
B君『・・・マジで・・・知らないよ俺(>_<;;・・・』
ズチュッ・・・グジュッ!ズチュッグジュッ!!ズチュッグジュ!!
彼のピストンに合わせ、優愛ちゃんの身体が僅かに上下に動きました。
優愛ちゃん『・・・ぁあっ!(>_<;;・・・ぁんっ!・・・あんっ!・・・あぁっ・・・あぁぁぁ(>_<;;・・・』
ピュピュッ!・・・ピューッ!
絶頂です。
大学生A君『思い切り指挿れて!(≧∀≦)』
B君『・・・はい!(゚o゚;;・・・』
グジュジュジュッ!!グチュッ!!
彼は再び指を突き上げるようにして挿入しました。
優愛ちゃん『・・・うぅっ!(>_<;;・・・』
優愛ちゃんの身体が一瞬浮き上がり、声を出しました。
和希君『優愛ちゃんのクリトリスが上向いてる!(≧∀≦)』
突き上げたことで、ピコピコと同じ原理が働いたようです(笑)
34
:
作者
:2021/08/04(水) 23:35:38
B君『・・・指・・・抜くよ(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・ダメ(・・;)・・・』
B君『・・・えぇっ(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・入ってるところ・・・写真撮って(・・;)・・・』
大学生A君『撮ろう撮ろう!!根元まで太指入った、あーちゃんのマンコ!(≧∀≦)』
大学生B君『クリトリスも上向いてるしサイコー!(≧∀≦)』
和希君『優愛ちゃんのオマンコアルバムがどんどん進化する〜!(≧∀≦)』
もう止められません(笑)
大学生A君『うわっ!スッゲ!あーちゃんのマンコにめり込んでるよ(≧∀≦)』
大学生B君『ガッツリ飲み込んでるね!(≧∀≦)』
A君『・・・ヤバイ!・・・なんだよコレ(・・;)・・・』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
じっくりと撮られて、観察されます。
大学生A君『挿入部から泡出てる!あーちゃん、マンコ気持ち良かったんだね!(≧∀≦)』
大学生B君『マン汁泡立ててあーちゃんエロすぎ!(≧∀≦)』
ピストンにより、優愛ちゃんの挿入部からは白く白濁した愛液の泡が出ていました。
大学生A君『半分ぐらい指抜いてみてよ(*^^*)あーちゃんの泡立ちマン汁ベットリじゃない(≧∀≦)』
B君『・・・はい(・・;)・・・』
ニチッ・・・ヌチュチュッ!
優愛ちゃん『・・・ぅうっ(>_<;;・・・』
ちょっとした刺激にも過敏に反応するぐらいに高揚しています(笑)
大学生B君『ほら!指にあーちゃんの泡立ちマン汁がベットリ!(≧∀≦)』
A君『・・・ヤバすぎる(・・;)・・・』
大学生A君『はい!指戻して!(≧∀≦)』
B君『・・・はい(^◇^;)・・・』
グチュチュッ!!
優愛ちゃん『・・・あぁっ!(>_<;;・・・』
可愛い過ぎます(笑)
35
:
作者
:2021/08/04(水) 23:35:59
大学生A君『あーちゃん、このままグリグリもして欲しいんじゃないの(*^^*)』
大学生B君『素直に言った方が良いと思うけどなぁ(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・して欲しい(・・;)・・・』
B君『・・・マジで(^◇^;)・・・』
彼は根元まで挿入した指をゆっくりと動かしました。
グチュッ!・・・グチュッ!・・・グジュッ!
優愛ちゃん『・・・んんっ!・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
大学生A君『あーちゃん気持ち良さそう!(≧∀≦)』
大学生B君『あーちゃんの中で彼の指が動き回ってるのかな(≧∀≦)』
B君『・・・やばい・・・マンコの中・・・堪んない(^◇^;)・・・』
グジュッ!・・・グチュッ!・・・グチュチュッ!!
優愛ちゃん『・・・ぁんっ!・・・ぁあっ!(>_<;;・・・』
優愛ちゃんは声を出しました。
大学生A君『じゃあ根元まで挿れたまま激しくグリグリしちゃおう!(≧∀≦)』
B君『・・・(>_<;;・・・』
グチュッ!・・・グジュッ!!・・・グジュグジュグジュグジュッッッ!!!
優愛ちゃん『・・・んんっ!(>_<;;・・・あんっ!・・・あぁっ!・・・あぁ・・・あぁぁぁ(>_<;;・・・』
ピューッ!・・・ピュピュッ!・・・ピュー・・・
愛液を溢れ出しながら絶頂を迎えました。
36
:
作者
:2021/08/04(水) 23:36:18
優愛ちゃんは汗をかいてグッタリしていました。
B君『・・・ごめん!・・・指・・・抜くよ(・・;)・・・』
ズチュッ・・・ヌジュジュジュッ!・・・ジュポッ!
ピチャピチャッ・・・
彼が一気に指を引き抜くと、優愛ちゃんの愛液が糸を張り、
中に溜まっていた愛液が飛び散りました。
優愛ちゃんのオマンコは濡れ上がり、
ベンチにもその愛液は大きなシミをつくっていました。
大学生B君の指挿れがまだでしたが、
彼は優愛ちゃんの体力を気づかい、この日は自分から止めに入りました。
そのかわりに、優愛ちゃんは最後に濡れ上がったオマンコを全開にして見せました。
A君『・・・もう・・・ヤバすぎるこの格好(^◇^;)・・・』
B君『・・・マンコが・・・奥まで丸見え!(^◇^;)・・・』
優愛ちゃん『・・・(・・;)・・・』
無言でしばらくの間、優愛ちゃんはオマンコを開き続けました。
短時間で全てを詰め込んだ露出が終わりました。
優愛ちゃんは濡れたオマンコを拭き、
パンツを穿きました。
両足を閉じて立ち上がると、
そこには清楚で可愛い女子高生の女の子の姿があります。
普段の優愛ちゃんの可愛いらしい姿だけでは
さっきまでの姿を想像出来る人はいないでしょう。
このギャップが男の子達を激しく興奮させます。
37
:
作者
:2021/08/04(水) 23:36:39
大学生A君『あーちゃん、今日もすごかったね!(*^^*)』
優愛ちゃん『・・・(^^;;・・・』
大学生B君『もう何回見ても信じられないよなぁ!こんなに可愛い女子高生があんなマンコの見せ方するんだから(≧∀≦)』
A君『・・・俺・・・まだ指に余韻残ってる(^^;;・・・』
B君『・・・俺も・・・さっきまで・・・入ってたんだよな(・・;)・・・』
彼は隣を歩いている優愛ちゃんの下半身を見ました。
優愛ちゃん『・・・恥ずかしいよ(^^;;・・・』
正に別人です(笑)
A君『・・・そういえば・・・マンコ見られたのは何千人だったよね(^^;;・・・』
優愛ちゃん『・・・ぅん(・・;)・・・』
B君『・・・じゃあ・・・指は・・・何人に挿れられたの?(・・;)・・・』
恐る恐る聞いていました。
優愛ちゃん『・・・今日で・・・106人(・・;)・・・』
A君、B君『・・・ひゃ・・・ひゃく(゚o゚;;・・・』
いつも想像を超える人数が発せられます(笑)
この夏も、優愛ちゃんの露出は止まりません。
この暑さですが、優愛ちゃんの希望で公園露出も実施しています。
そしてカフェとコンビニです。
カフェとコンビニでは『見せ』に徹していて
特にコンビニのイートインでは
ガラス張りを良いことにオマンコ全開です(笑)
クリトリスを剥き出し、膣口は開いて中までしっかり露出しています。
今年の夏も、多くの人のスマホを鮮やかなピンク色に染めることでしょう(笑)
38
:
まさる
:2021/08/08(日) 20:21:38
新作の投稿ありがとうございます
カフェでの大胆な優愛さんの発言は興奮します(笑)
見られたい触られたいと優愛さんの欲求は留まることを知りませんね
公園での大学生は彼氏よりも優愛さんの気持ち良いポイント知り尽くしているのでしょう
羨ましい限りです(笑)
39
:
ゆうき
:2021/08/10(火) 21:05:40
夏に制服目立つし見つけた人は嬉しい
優愛は中のほうが好きかな?
俺クリ出しするのが見たいけどもクリ出す程度じゃ甘いか
出したら自分から見せつけるそれとも擦らせる?
マンコちゃんと見たこと無いから優愛のマンコ好き勝手する大学生ずるいと思った
膣出してなんて普通思いつかない言葉
40
:
作者
:2021/08/12(木) 18:05:35
みなさんこんばんは!
世間の学生さんは夏休みですね。
部活の子達は制服で時々見かけますが
確かに目立つかもしれません。
公園の常連さん達は優愛ちゃんを
知り尽くしてるかもしれませんね(笑)
クリトリスは女性の神秘であることに
間違いはなく、興奮して大きくなった時に
見せる姿は誰をも魅力します。
ただ、見せ続けることによって更に先を
知りたくなるのが人の性なのでしょうか(笑)
クリトリスを見尽くしてしまうと、
開いた先の膣にたどり着くのかもしれません。
オマンコに特化した露出だからこそ
膣を見せて欲しいという会話が
飛び出すのかもしれません。
41
:
ゆうき
:2021/08/17(火) 14:17:56
こんにちは
暑すぎて露出も危険と思えば今度は雨
優愛は屋内と公園でマンコ出してるのかな
クリは女性の神秘は本当そう思う
俺なら膣よりクリ出してって言うよ
指いれられるなら膣魅力的だけど
42
:
エロ※
:2021/08/21(土) 08:55:54
凄い新作ありがとう!
作者の露出は見せるところから触らせて最後まで正に作者の露出!
最近の露出女の子は俺が想像するより積極的だねw
膣に指入れさせることを楽しみにしてるような?
大学生に知り尽くされた膣いじりも興奮するけど優愛ちゃんは新しい指の感触知りたいのかもね!
膣出しては驚きだけど俺が言うなら『先ずはクリ出して』かなw
理由は作者が言う通り女性の神秘だからw
クリトリスちゃんと出して見させる触らせるとか感触を堪能させよう!
モブが増えてるみたいだから勃起したら勃起優愛ちゃん!ってみんなで楽しもうw
そしていよいよ膣となればGスポやら奥の子宮やら周りのヒダヒダやら入れないと解らないことだらけ!
膣の中まで知られ尽くしたら優愛ちゃんナニを見せるのかな?w
43
:
ゆうき
:2021/08/21(土) 13:59:00
本物のマンコよく知らないから偉そうに言えないけれど
マンコ知らない男が見たいのクリなんですよ
優愛勃起すること隠してないから男と同じ皮あって剥いたら出てくるらしいの見させて欲しい
勃起するとどんななのか優愛に見せて欲しい
できれば触らせて勃起した硬いの確認したい
膣は贅沢言わないから優愛が良ければ指無くして欲しいと思う
44
:
まさる
:2021/08/22(日) 14:22:49
公園の彼等は優愛さんの大切な生殖器官を知り抜いているのでしょう
膣を出してと指示できるのならクリトリスを出させるよう指示し
男の子に勃起させ濡らしてもらうよう誘導ができそうです
勃起した優愛さん本体を男子が研究する様子も見てみたいと思わされるました
かつての彼女さんの教室のように優愛さんの言葉で女性の神秘を教えてほしいものです
作者さんのクリトリスは女性の神秘であれば優愛さんの本体でもあります
そして膣は人間として本質的に知りたくなる場所でもありますよね(笑)
貴重なJKの膣があの公園では共用物になっている予感がして背筋が震えました
膣内部にあるポイントによる感触の違いから奥行きまで公園では公の事実とされることを期待します
今作で優愛さんの発言が様々に驚かされました
年頃の女性ですが自慰より露出と触らせることが優愛さんの快感なのですね
これからも露出女子としてオマンコを多くの男子に見せつけて欲しいと思います
45
:
ゆうき
:2021/08/30(月) 11:25:08
優愛の膣共用になるならもっと露出しよう
クリトリスも共用にしてもらいたい
もっと若い男の子にチンコと偽ってクリしごかせる
皮剥かせて勃起したら硬いところシゴク
優愛クリイキできるからクリトリスのこと知りたい
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