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憂「お姉ちゃんと梓ちゃん、まだ別れてなかったの?」

1いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:06:24 ID:b6oP5qmc0
注意
憂が男とくっつきます

2いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:06:55 ID:b6oP5qmc0
平沢父「駄目なものは駄目だ。同性愛なんて認めん」 

唯「いい加減認めてよ、お父さんっ」 
 
平沢母「お願いよ唯。あなたのことを想って反対してるの。唯も梓ちゃんも、もう社会人でしょう?仕事場なんかでいい男の人は、すぐ見つかるはずよ」 
 
梓「そんな…」 
 
唯父「とにかくこの話はもう終わりだ。帰りなさい」

3いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:07:37 ID:b6oP5qmc0

唯「今日もダメだったよ」 
 
梓「仕方ないよ。二人とも憂のケアでいっぱいだろうし…」 
 
唯「うーん、でもあずにゃんのご両親は認めてくれてるし、うちの親は奔放なタイプだからわかってくれると思ったんだけどなー」 
 
憂「何やってんの、二人とも」 
 
唯「あ、憂」 
 
憂「もう諦めたら?同性愛なんて非生産的な行為」 
 
梓「非生産的だって構わないよ。私は唯と幸せになりたいのっ」 
 
憂「幸せになんてなれるわけないじゃない。世間の目とかあるのに。それに苦しめられるのは貴方達だけじゃない。お父さんとお母さん、私だってそうだよ。何より、お父さんたちがどんなに孫の顔を見たがっていたか…」 
 
何か言い返そうとしたあずにゃんを私は制しました。このことで、一番傷ついているのは憂なのですから。 
 
憂「子供を産み育てることのできない結婚生活なんて、絶対うまくいきっこないよ。気持ち悪いっ」 
 
それだけ言って、憂は背を向けて歩き去って行きました。 
 
梓「憂…昔は、応援してくれてたのに…」 
 
涙を流すあずにゃんに、私は何も言えませんでした。あの家は、憂をこんなにも変えてしまった…。

4いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:08:10 ID:b6oP5qmc0

大学を卒業してすぐ、憂は結婚しました。 
相手は年上で、手堅い職に就いた高収入のイケメン。とても優しい人だと憂はよく惚気ていて、やっぱり憂みたいなできた子は早く幸せをつかむんだと思ったものでした。 
憂は向こうの家に嫁ぎましたが、相手のご両親も憂を気に入り、優しかったと言います。 
憂が、子供のできない体だと判明するまでは。 
その途端憂の義実家は豹変。義両親は「石女、出来損ない」と罵り、夫は憂の味方をするどころか見て見ぬふり、時には義両親に加勢さえしたと言います。 
それでも諦めずに憂は不妊治療のために病院に通いました。それなのに夫はあろうことが浮気をして相手を妊娠させ、憂に離婚を迫りました。義両親も「子供を産めない嫁はいらない」と、一緒になって憂を追い出したのです。 
そのすべてを、憂は電話で私に打ち明けました。私は憤慨しました。こんな可愛くて完璧な妹を、子供が産めない、ただそれだけの理由で虐げる憂の義実家が許せませんでした。しかし怒りは後です。憂が迎えに来てというので、私は恋人のあずにゃんと一緒に駅で憂を待つことにしました。あずにゃんは憂のことを、ひょっとしたら私以上に誰よりも心配していました。

5いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:08:40 ID:b6oP5qmc0
梓「憂、大丈夫かな。憂がそんな目に遭っていたなんて…」 
 
唯「あずにゃん…私ね、憂が帰ってきたら憂に何でもしてあげようと思うの。ご飯を作ってあげたり、お布団しいてあげたりして、それで、憂のためにあったかい居場所をっ…う、ううっ…」 
 
梓「もう、泣かないでよ。一番辛いのは憂なんだから。はいティッシュ」 
 
唯「へへ…そうだねあずにゃん。ティッシュありがとうね」 
 
梓「いいの、こないだハンカチ貸したら思いっきり鼻かまれたこと忘れてないから」 
 
唯「ぐっ…悪うございました」 
 
梓「…それにしても、寒いなあ」 
 
唯「こーしてれば、あったかいよっ」ギュッ 
 
梓「ちょっと唯!こんな人前で!」 
 
唯「いーのいーの、見せつけてやろうよ私たち恋人ですって」 
 
梓「そ、そんな大声で…」 
 
憂「何やってるの?」 
 
気が付くと目の前に電車が止まっていて、そこから出てきた憂が私たちを見ていました。 
 
唯「あ、憂ー、辛かったねえ!」ギュッ 
 
梓「お帰り、憂!」ギュッ 
 
私たちは憂を抱きしめました。憂も抱きしめ返してくることを予測して。ところが憂は冷たい目で私たちを見て、言い放ちました。 
 
憂「お姉ちゃんと梓ちゃん、まだ別れてなかったの?」 
 
一瞬耳を疑いました。 
私たちは大学時代からの恋人で、憂は私たちを誰より応援してくれていました。同性のあずにゃんを好きになっちゃった、どうしようと悩む私の背中を押してくれたり、同性愛だからと反対する両親を一緒になって説得しようとしてくれました。 
 
唯「や、やだー別れるわけないじゃん。私たちラブラブだよ。ね、あずにゃん」 
 
梓「そうだよー。まだお義父さんたちには認めてもらってないけど。それより憂…」 
 
憂「やめてよっ。同性愛なんておかしい、気持ち悪いよっ」 
 
それは、私たちが最も言われるのを恐れている言葉。そして、憂の口からは最も似つかわしくない言葉。 
 
唯「きっと憂、疲れてるんだよ。ほら、憂は元旦那のことが本当に大好きだったじゃん。憂はあんな目に遭ったのに、私達がラブラブだから、つい心にもないことを言っちゃったんだよ」 
 
梓「そうだよね…私たちも無神経だったかも。落ち着いたら憂も謝ってくれるはず」

6いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:09:07 ID:b6oP5qmc0

しかしいつまでたっても憂は態度を変えず、それどころかますます私たちへの風当たりは強くなったのです。 
あずにゃんがいない時は元の優しい憂です。しかしあずにゃんのことを持ち出すと豹変します。 
子供を産み育てることが女の幸せ、繁殖を諦めた同性愛はよくないことだというのが憂の言い分でした。 
きっと憂があの家で散々浴びせられた言葉なのでしょう。 
 
憂が帰ってきてから、お父さんたちの反対はますます強くなりました。そして当然憂も、それに加勢しました。 
憂が不妊だと分かった今、孫を産めるのは私しかいません。私は子供を産むのにはオールオッケーな体でした。 
孫の顔が見られないというのは、それほど受け入れられないものなのでしょうか。私にはわかりません。 
私も憂みたいだったら、諦めてもらえたのでしょうか。 
「私も不妊の身体だったらよかったのに」と、憂には悪いけど時々思ってしまいます。それなら両親も諦めてくれるのに。そんなこと言ったら、きっとあずにゃんに怒られちゃいますけど。 
ああ、それとも私と憂の体が逆だったらよかったのでしょうか。神様は凄く不公平です。

7いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:11:33 ID:t6Of4bFE0

ある日私はあずにゃんの前で、両親に我慢できず怒鳴りました。 
 
唯「いい加減にしてよっ。二人とも私のため私のためって言って、自分たちの満足ばっかり考えて、私の幸せなんてちっとも考えてないっ。今ここにいる子供とまだ見ぬ孫とどっちが大事なのっ?孫の顔を見ることがそんなに大事なのっ?」 
 
梓「ちょっと唯!」 
 
唯「憂はそれで追いつめられたんだよっ」 
 
両親ははっと黙り込みました。憂を追い詰めたあの家と同じことをしていると分かったのでしょうか。憂は顔面蒼白です。 
 
梓「私は憂の元旦那とは違います、唯さんのこと、本当に大切に、幸せにしますっ」 
 
あずにゃんも言って、頭を下げました。 
 
憂「ふ…ざけないでよ」 
 
憂はわなわなと震えて、私をにらみつけました。 
 
憂「お姉ちゃんは私とは違って、子宮も何もかも健康で赤ちゃん産めるじゃないっ。欲しくてもできない私とは違う。それなのに、同性愛に走ってそれを不意にしようとしてるんだよっ。自分勝手な事情で繁殖をやめて、お父さんたちに迷惑かけてるんだよっ」 
 
平沢母「憂、落ち着きなさい」 
 
憂「いつもそうだ。お姉ちゃんは甘えて自分勝手してそれでも許してもらえる。私はできた子だ、しっかりした子だ、そう思われてばっかりで、誰にも甘えさせてもらえないっ。お父さんもお母さんも誤魔化されちゃダメっ。もう、お姉ちゃんを甘やかしちゃダメえっ」 
 
唯「勝手なのは憂の方だよっ。今の憂は私の幸せの邪魔をしてるようにしか見えないっ。もし私があずにゃんと別れて男の人と結婚して赤ちゃん産んだら、親戚にちやほやされて憂が決して手に入れられない可愛い赤ちゃんを見せつけられたら、憂はそれに耐えられるのっ?」 
 
パン、と乾いた音がしました。憂が私の頬をぶったのです。 
次の瞬間、私達はどちらからともなく掴み合いを始めました。

8いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:12:02 ID:t6Of4bFE0

憂「なんでお姉ちゃんばっかり幸せになるのっ。勝手してるくせにずるいずるいずるい…」 
 
喚く憂に、私は無言で応戦していました。 
すぐ私達は「二人とも、いい年してみっともない!」とお父さんに引きはがされました。 
あずにゃんは帰され、その日の話し合いは延期になりました。 
別れ際に、あずにゃんは私の頬にハンカチを当ててくれながら言います。 
 
梓「まったく、ああいうこと言わないでよ本当に」 
 
唯「へへ、ごめんねあずにゃん。そうだね、憂にひどいこと言っちゃった」 
 
梓「そうじゃなくて…たとえ仮の話でも、私と別れる、なんて言わないで…」 
 
唯「あずにゃん…」 
 
すねたようなあずにゃんが可愛くて思わず抱きしめました。その時、憂が見ていた気配がします。しかし何もしてくる様子はありませんでした。 
 
その日憂と私はずっと口をききませんでした。どちらかというと、憂の方から私を避けているみたいでした。 
私達は昔から本当に仲のいい姉妹で、喧嘩なんてめったにしたことがありませんでした。大人になってから初めて、派手な姉妹喧嘩をしたのです。 
お父さんからは「お前たちの幸せを考えていなかった」と言われました。でも、すぐにあずにゃんとの結婚は認められるものではないでしょう。

9いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:12:34 ID:t6Of4bFE0
翌日、憂がおずおずと私に話しかけてきました。

憂「お姉ちゃん、今までごめん」

唯「憂…ううん、私こそ、憂に酷いこと言っちゃった…ごめん」

憂「…」

しばしの沈黙。

憂「お姉ちゃん…別れた元旦那から手紙届いてたの。これ…」

憂から手紙を差し出され、見てみると、そこには澪ちゃんもびっくりの恥ずかしいポエムが書かれていました。


君がいないと僕は何もできない
君の愛情こもったご飯が食べたい
神様のいたずらで引き裂かれた僕ら
僕は子供の産めない君でも許すから
僕の胸に飛び込んでおいで
もう一度愛を育もう


なんか、私の「U&I」とちょっとかぶってるのが腹立ちます。

唯「な、何これ勝手すぎるよ!神様のいたずらって!自分のモラハラと不倫のせいだってのに!許すって何様!?」

憂「なんかね、不倫相手の妊娠した子は、元旦那の子じゃなかったんだって」

憂「それで私に復縁要請してきてるの」

憂「私ね、迷ってるの。元旦那が改心して、また私を大事にしてくれるなら、再婚してもいいかもしれない、って…」

唯「だ、ダメだよ!絶対ダメ!こいつ全然反省してないし、同じこと繰り返すだけだよ!」

憂「そう、かな…そうだよね…。まだ、許せないよ…」

唯「許さなくていい。許しちゃダメ。こんな手紙は無視しなさい。大丈夫、お姉ちゃんに考えがあるから…」

手紙には、「○月○日○○駅で君をいつまでも待ってる」と書いてありました。

10いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:13:18 ID:t6Of4bFE0



○月○日○○駅

男「憂、久しぶりだな!来てくれたのか!」

唯「うん!」

そこにいたのは憂ではなく、髪型を変えた私でした。
相変わらず私達はよく似ています。
憂の元旦那でも、気付かないくらいに。

唯(あずにゃんだったら、すぐに気付くのにね)

男「憂、愛してる!また一緒になろう!」ギュッ

唯「私のこと、愛してるの…?本当に?」

男「当たり前だ!俺たち、あんなに愛し合ったじゃないか!」

唯「お義父さんとお義母さんに出来損ないの石女って罵られても、庇ってくれずに一緒になって罵ってたのに?」

男「そ、それは…父さんと母さんも孫を楽しみにしてたんだから、仕方ないっていうか…」

唯「私がお義父さんとお義母さんに、子供のできない女はせめてこれくらいして役に立てと言われながらこき使われても、庇っても手伝ってもくれずに一緒になってこき使ってたのに?」

男「父さんも母さんも歳なんだから仕方ないし、俺も仕事で疲れてたんだ!」

唯「浮気相手が妊娠したから産めないお前はもう要らない、出ていけと言い放ったのは?」

男「俺は騙されてたんだよ!言っただろ?俺の子じゃなかったって」

男「そんな昔のことを言うのはよせよ…それより、こうして巡り会えたんだ!元通り愛し合おう!」

唯「…だ、そうだよ。みんな」

男「え?」

私の合図で、HTTのメンバーと純ちゃんが一斉に現れました。

男「あの、憂?この人達は…」

梓「これ以上、私の唯先輩に触らないでください!」

あずにゃんが私の前に立ち塞がります。

男「ゆ、唯!?」

唯「そう。私は憂の姉の唯。そして私が愛してるのはこの、あずにゃんだけなの」

男「はぁ!?ふざけんな騙しやがって!!気持ち悪いんだよ生産性のないレズどもが!!」

律「おい、今なんつった?」

律「てめーみたいなクソ男が、唯達をdisる資格なんてねえんだよ!!」

純「憂は、本当に完璧な子なんです!自慢の親友なんです!それなのに、あなたは幸せにするべきだった憂に酷いことを…」

澪「しかも言い訳ばかりで謝罪の一つもないんだもんな…。なんであの憂ちゃんが、お前みたいな奴と…」

11いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:13:51 ID:t6Of4bFE0

男「うるさいうるさい!!それより本物の憂はどこだよ!会わせろよ!!あの石女をもらってやるって言ってんだよ!」

紬「男さん」

ムギちゃんはにっこりと、男に話しかけます。

男「あぁ!?」

紬「あなた、琴吹グループの系列の会社で働いてるんですってね」

男「だから何だよ!」

紬「あら、私が誰だかわからないのかしら?父から琴吹グループのトップの座を継いだ、琴吹紬よ」

男「え…」

男はみるみる青ざめていきます。

紬「たった今から、あなたをクビにすることにしたわ。あなたの会社に圧をかけるわね♪あなたの所業も全て暴露するわよ♪」

男「あ……その…それだけは…」

紬「私達の大事な友達の憂ちゃんを傷つけた罪は重いの。百合を否定した罪もね♪」

紬「そうそう、さっきのやり取りを録音してたから、あなたのモラハラと浮気の証拠も取れたわよ。あとは弁護士を通して憂ちゃんが慰謝料請求するのみ…うふふ、クビになるのに大変ねえ。頑張ってねー♪」

男はへなへなと崩れ落ちました。

その後、憂は優秀な弁護士となった和ちゃんの力で、相場以上の慰謝料を元夫から取ることができました。

あの男は現在、無職の上に借金を背負い、高齢の両親の世話に追われているそうですが、知ったことではありません。

憂「みんな、ありがとう…本当にありがとう…」

何度もお礼を言いながら泣き崩れる憂を、みんなで抱きしめて慰めました。

憂「紬さん…百合を否定した罪なら、私にもあります。私は、元夫達に毒されて、お姉ちゃんと梓ちゃんのことを、生産性のない愛だと否定してしまいました」

憂「本当は、羨ましかったんです。夫に捨てられた私と違って、愛し合ってる二人が…」

唯「憂…もういいんだよ」ギュッ

憂「お姉ちゃん…」

梓「そうだよ。私も全然気にしてないよ。憂のこれからの幸せを、誰よりも祈ってるんだから。憂が私達を応援してくれたように、ね」

憂「梓ちゃん…う、うわぁあああああんっ」

唯「よし、よし…」なでなで

12いえーい!名無しだよん!:2024/04/20(土) 20:14:36 ID:t6Of4bFE0
そして数年後

オギャア、オギャア…

唯「おーよしよし。ママでちゅよー」

梓「お母さんですよー」

私とあずにゃんは結婚し、精子提供を受けて赤ちゃんを産んで育てています。
ちなみに産んだのは私です!頑張りました!ふんす!

はじめは「子供がいじめられないか」と渋い顔をしていたお父さんとお母さんも、今では夢中になって孫を可愛がってくれています。
そして憂も…。

憂「ふふ、ゆずちゃんは可愛いねぇ」

ゆず「だー」

唯「ゆずったら、憂のことが大好きなんだねえ」

梓「憂は優しいもんね」

憂「嬉しいなぁ。そうだ、お姉ちゃん、梓ちゃん。私ね、夫と一緒に養子を取ることにしたんだ」

憂は再婚しました。相手の男性は憂が子供の産めない体だとわかっていて、その上でとても大事にしてくれる、素晴らしい旦那さんです。
私達のこともよく理解してくれています。憂もとても幸せそう。

唯「おおー、そうなんだ!憂ならきっと、いいお母さんになれるよ!」

憂「ありがとう!私ゆずちゃんと梓ちゃんを見て、血が繋がらない親子でもいいなって思ったの。今も幸せだけど、もっと幸せになるね!」

梓「応援してるよ、憂!また辛いことがあったら、すぐにいつでも私達に言うんだよ」

憂「うん!お姉ちゃん、梓ちゃん」

唯「なーに?」

梓「?」

ゆず「だー」

憂「大好き!」


おわり

13いえーい!名無しだよん!:2024/05/02(木) 23:13:07 ID:7iS3nT9I0
今更ですがまとめる時、 >>2 の「唯父」を「平沢父」にしてください

>>10 の梓のセリフ内の「唯先輩」も「唯」にしてください


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