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【R-18】やり手ババア ベアトが教えるソープランドの遊び方 18発目
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チンポを手でもって入り口に当て、ゆっくりと挿れていくのもそんなにスムーズじゃなかった。
膣内は狭く、手マンも指一本で結構な締め付けだったので期待通りかなと思ったけど、騎乗位がぎこちない。ストロークが狭く、遅く、リズムも一定でない。
騎乗位も早くなった入り遅くなったりで、正直イキ辛い。
「んっ…!イッちゃう、はぁはぁ」
キュウキュウ締め付けてくるけど、あんまり気持ちよくなく、手で支えきれなくなったのか俺の胸に肘をついて前傾姿勢になりながら息を荒くしながら停止。
体重を預けてくるんで案外痛いけど…なんというか、一周回ってスゲー可愛く思えてきた。
「すみません、続きしますね。」
何を思ったのか、体を起こした後、後ろに手をつき腰を動かしていく。父上も前このスレで言ってたけど、それは女性側のイイ所に当たっちゃうし、楽なよ
うでいて厳しいんじゃないか?と思っていると、だんだんとストロークが短くなって行く。
「んっ…あああ、イクイク」
また再び、膣内をびくびくさせながら前傾姿勢になって、両手を俺の胸につき長い髪が俺の顔にかかる。時計を見ると挿入してから20分以上立っている。
意図せぬ焦らしプレイのような騎乗位だけど、少しだけ射精していた。
「少し射精したみたいだし、休憩しようか。のども乾いたしね。」
「あっ…はい、すみません。よいっしょっと。あ!本当に少し出てる。よかった。」
「飲み物って何があったっけ?」
「はい、今メニューを持ってきますね。」
よろよろと部屋の端っこの机まで歩いていき、メニュー表を渡してくれた。その中からスポーツドリンクを選ぶと、姫が備え付けの冷蔵庫の中から小さな缶の
スポーツドリンクを2本取り出して、缶を開けてこちらに手渡し、自分の缶も開ける。
「私もいただきますね、乾杯!」
といって自分の缶の真ん中を俺の缶の上のふちに当ててくるw新入社員のする代表的な失礼も、メスガキ感が出て悪くないと思える。まるで反転だな。
「私ばっかり楽しんじゃってすみません。」
「いやいや、俺も楽しんだよ。ところでHPではマット出来ないってなってたけど、講習は受けたの?」
「受けてないんですよね…やっぱり受けたほうがいいんですかね?ツイッターとかでも、他のお店のランカーの方のマットの講習とかもあって興味はあるんで
すが、受けてないんですよね、ツイッターで受講の希望を出してみようかな…。」
「いやいや、ツイッターって▽▽(店名)の××(源氏名)とか◇◇(店名)の◆◆(源氏名)とかじゃない?巨乳泡姫だし、持ってる武器も違うしまずは
お店の講習を受けて形を覚えるといいと思うよ!」
「ふぇ!?そうなんですか??ちょっと見てみます!」
ツイッターで早速検索をしている姿を見てると可愛く思えてくる。名前を挙げた泡姫の講習を受けた姫に入ったことがあるけど、全然役に立たなくて金
を損したとか聞いたし、そもそも吉原と堀之内の距離で現役泡姫に教わるのは金ドブのような気がします。現役を退いた人ならまだしも…
姫のマンコが心配になってついマットを進めてしまった
「すごい詳しいんですね、吉原とかにも行くんですか?私も吉原で働いてみたいんですよね。」
「吉原にも行くよ。まぁまずはマットとか講習受けてみたら?自信なくてもいいから、受けたら俺にやってみてよ。」
「ありがとうございます、でもその前に…」
隣に座っていたいた姫が、体を倒しながら俺の股間に顔を近づける。
「もう一回チャレンジしたいです。もう一回しましょう!」
時計を見ると後残り20分。
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