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安価オールジャンルロワ

1 ◆e9Ji0lDUpc :2019/05/31(金) 00:16:27 ID:18.jSrBw0
当企画はパロロワテスト板にて選ばれた80人のキャラによるバトルロワイアル企画です。
キャラの死亡、流血等人によっては嫌悪を抱かれる内容を含みます。閲覧の際はご注意ください。

【参加者】

3/3【現実】
〇aiueo700(岩間好一)/〇クロちゃん(安田大サーカス)/〇スギちゃん
2/2【コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜】
〇人吉爾朗/〇星野輝子
2/2【サイボーグ009(平成アニメ版)】
〇島村ジョー/〇スカール
2/2【チェス】
〇クイーン/〇ビショップ
2/2【びじゅチューン!】
〇タージ・マハル先輩/〇真珠の耳飾りのくノ一
2/2【将棋】
〇香車/〇竜王
1/1【―パッショーネ24時―】
〇ブローノ・ブチャラティ
1/1【3びきのかわいいオオカミ】
〇ぶた
1/1【Eternal Water】
〇須賀京太郎
1/1【GODZILLA ゴジラ(2014年ハリウッド版)】
〇ゴジラ
1/1【HUNGRY DAYS ワンピースゾロ篇】
〇ロロノア・ゾロ
1/1【KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT】
〇ドリュー・ランシング
1/1【Marvel Cinematic Universe】
〇スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)
1/1【Ms.マーベル】
〇カマラ・カーン
1/1【NaNじぇい】
〇野獣ママ
1/1【ONE PIECE】
〇鉄壁のパール
1/1【ROOMMANIA#203】
〇ネジ タイヘイ
1/1【Serial experiments lain(PS版)】
〇岩倉 玲音
1/1【THE FLASHフラッシュ(アローバース版)】
〇バリー・アレン
1/1【アイドルマスター シャイニーカラーズ】
〇大崎甜花
1/1【アニメ版GODZILLA三部作】
〇ハルオ・サカキ
1/1【ありふれた職業で世界最強(なろう版)】
〇南雲ハジメ
1/1【インフィニットオルフェンズ】
〇三日月・オーガス
1/1【ウォッチメン】
〇ロールシャッハ
1/1【ウルトラマンガイア】
〇藤宮博也
1/1【ウルトラ兄弟物語】
〇ウルトラマンジャック
1/1【オリロワ2014】
〇ヴァイザー
1/1【オリロワアース】
〇パーフェクト
1/1【カウボーイビバップ】
〇スパイク・スピーゲル
1/1【からくりサーカス】
〇中田
1/1【キューティーハニーF】
〇如月ハニー
1/1【シンデレラ】
〇魔法使い
1/1【スーパーマリオブラザーズ2】
〇クッパアオ
1/1【ゼロの使い魔〜タバサの悪魔勇者〜(暁 小説投稿サイト版)】
〇アデル・ラハール・アルマース
1/1【ダウンタウンのごっつええ感じ】
〇キャシィ塚本
1/1【タカヤ-夜明けの炎刃王-】
〇火叢タカヤ
1/1【チコちゃんに叱られる!】
〇チコちゃん
1/1【テコンダー朴】
〇朴星日
1/1【ドラゴンボールGT】
〇ベビー
1/1【ドラゴンボールZ】
〇バーダック
1/1【ドリームキャストCM】
〇湯川専務
1/1【ハリー・ポッターシリーズ】
〇ドラコ・マルフォイ
1/1【フルタ製菓CM】
〇ふるたん
1/1【ブレンパワード】
〇ジョナサン・グレーン

7 ◆e9Ji0lDUpc :2019/05/31(金) 00:23:09 ID:18.jSrBw0
投下終了します。
予約は当スレでしてもらって構いません。(経過次第ではしたらばを造設し移行する可能性あり)

8 ◆e9Ji0lDUpc :2019/05/31(金) 12:33:15 ID:Qr9ro6aE0
ゴジラ、クイーンを予約して投下します。

9 クインオブモンスターズ ◆e9Ji0lDUpc :2019/05/31(金) 12:34:07 ID:Qr9ro6aE0
王は自らの置かれた立場をおぼろげながら理解していた。
だが王は殺し合いには乗らない、という選択肢を選んだ。
そんな事をしたところで意味がないと分かっているからだ。
ならば如何なる行動を取るべきなのか。
王が人であれば、地図に記載された主催者の本拠地へと殴りこみをかけていたかもしれない。
しかし王は巨大過ぎた。
主催者より渡された支給品など、小さすぎてとてもではないが扱えなかったのだ。
故に主催者の本拠地も分からない。
それでも王は主催者アルタイルの気配をこの島の中に悟っていた。
だから、まずは歩き出そう。
そうすればいずれは奴の元に辿り着くだろう。
そんな風に考えて動き出そうとした…その時であった。

「?」

"何か"が王の足に触れた。
それがなんであったかを王が分かることはなかった。
当然だろう。それは王に比べればあまりに小さい存在であったのだから、王の視界に入ることはなかった。
しかし仮に見えていたとしても王にそれがなんであるかは分からなかったであろう。
その"何か"が触れた途端、王は会場より弾き出され、そして二度と戻ってくる事はなかったのだから。
最強の王は自らの身に何が起こったのか理解する事もなく、死んだ。
とても理不尽なやり方で。

【ゴジラ@GODZILLA ゴジラ(2014年ハリウッド版) 死亡】



王を葬ったのは、女王であった。
チェスの駒であるはずの彼女は当然駒として動く。
そう…主催者アルタイルの手によって。
触れたもの全てを殺し、このゲームを円滑に進行させるために。

【D-2/市街地 一日目 深夜】
【クイーン@チェス】
[状態]:無傷
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1〜3
[思考・行動]
基本方針:主催者の意思に沿って動く
1:まずは参加者を積極的に減らして殺し合いを進める
※主催者サイドのジョーカーです。
※白サイドの駒です。ビショップと同陣営かは後続の書き手にお任せします。
※人間大サイズの大きさになっています。

10 ◆e9Ji0lDUpc :2019/05/31(金) 12:34:26 ID:Qr9ro6aE0
投下終了します。

11 名無しさん :2019/05/31(金) 12:54:34 ID:YDqmpGto0
湯川専務、ボルクで予約します

12 ◆P.glIiKwDc :2019/05/31(金) 13:36:42 ID:ase2qiiI0
スティーブ・ロジャース、鉄壁のパール、大崎甜花で予約・投下します

13 Avenger: Endgame ◆P.glIiKwDc :2019/05/31(金) 13:39:14 ID:ase2qiiI0

睨み合う二人の男がいた。
一人は「キャプテン・アメリカ」と呼ばれるスーパーヒーロー、スティーブ・ロジャース。
一人は「クリーク海賊団 第二部隊隊長」、鉄壁のパール。
どちらも盾を装備した屈強な男たちだ。

きっかけは定かではない。
しかし二人の男は戦闘状態にあった。
どちらの盾が強いのか? それを確かめずにはいられなかったのだ。

睨み合いから直接の衝突に発展する直前。
空から降ってきた何かが二人を踏み潰した。

「や、やった……! キルスコア、二つゲット……!」

それは巨人だった。
巨人を操るのは大崎甜花という少女。
いくら鉄壁の盾を持とうと、巨人の質量には抗えない。
歴戦の戦士といえど、倒れた二人は超人ではなかった。

「ゆ、優勝して……毎日お休みにしてもらうんだ……甜花の、天下……!」

夏休みを一日たりとも休ませてもらえず働き続けたアイドルの少女は壊れていた。
今の甜花にあるのは憎しみだけだ。休みをくれなかったプロデューサー、そして仕事を押し付けてきた社会への報復を行わねばならない。
日頃のゲームで鍛えた腕は操縦に活かされる。巨人は次なる獲物を求めて動き出した……




【スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)@Marvel Cinematic Universe 死亡】
【鉄壁のパール@ONE PIECE 死亡】


【E-5/NHK本社ビル跡地 一日目 深夜】
【大崎甜花@アイドルマスター シャイニーカラーズ】
[状態]:健康
[装備]:キングダーク@仮面ライダーX
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2
[思考・行動]
基本方針:優勝して年休みをもらう
1:さ、さーちあんどですとろい……!

14 ◆P.glIiKwDc :2019/05/31(金) 13:39:48 ID:ase2qiiI0
投下終了です

15 ◆e9Ji0lDUpc :2019/05/31(金) 14:12:39 ID:18.jSrBw0
投下乙です。
地味にNHKまで破壊されてて笑いました。
殺し合いに乗るレベルにまで追い詰めてしまった事務所の責任は重いですね。
では超光速ドラえもん、バリー・アレンで予約し投下します。

16 超光速の激突 ◆e9Ji0lDUpc :2019/05/31(金) 14:13:56 ID:18.jSrBw0
ドラえもんはこちらに向かってくる敵の姿を確認した。
メタリックな装甲に包まれたそいつは目を青く光らせながらとてつもない速さで向かってくる。
明らかにこちらに害意を持っているようだ。
だが、ドラえもんは怖気づかない。
何故ならこのドラえもんは普通のドラえもんではないからだ。

皆様は「最強のロボットは何か?」と考えた事があるだろうか。
人によってはイデオンだったりゼオライマーだったりグレンラガンだったりするだろう。
中には「ドラえもん」と答える人も少なくはあるまい。
もしもボックスやどくさいスイッチを使えば最強であるという発想に至るからだ。
しかし、実際にドラえもんが上位のロボットに勝てるかというと、それは不可能という結論に達してしまう。
道具をポケットから取り出し使うまでにはタイムラグがあるからだ。
ゲッターエンペラーなんかと対峙した日には道具を取り出す暇もなく一瞬で消し潰されるだろう。
…その弱点を克服したのがこの「超光速ドラえもん」だ。
その名の通りこのドラえもんは超光速で道具を取り出して使うことが出来る。
これなら最強だ。この殺し合いの場においてもその力は存分に発揮されるだろう。
今向かってくる襲撃者も速いようだが、ドラえもんはそれ以上だ!

「負けないぞ〜!」

そして襲撃者を迎え撃つべくドラえもんは道具を取り出した。
果たして飛び出すのは、ビッグガンか、熱線銃か、それとも地球破壊爆弾なのか!?

「光りごけ〜!暗くなる電球〜!百苦タイマ〜!」

ドラえもんは悟った。駄目だこりゃと。
例によって四次元ポケットは主催者によって没収されており、支給品として手元にあったのがこれだけなのだ。
いくらドラえもんが速くなっても道具が駄目ならどうしようもないよね。

「\(^o^)/」

そしてドラえもんは襲撃者の腕のブレードに貫かれ、その機能を停止した。
襲撃者の名はサビター。彼は次なる獲物を探すため、ドラえもんの遺骸には目もくれず再び走り出した。

【超光速ドラえもん@最強妄想キャラクター議論スレ 死亡】

【F-4/草原 一日目 深夜】
【バリー・アレン@THE FLASHフラッシュ(アローバース版)】
[状態]:健康
[装備]:サビターのスーツ@THE FLASHフラッシュ(アローバース版)
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜3
[思考・行動]
基本方針:優勝して元の時間軸のバリーを消し、自分が真のバリー・アレンとなる。
1:とりあえず皆殺し
※シーズン3のサビター化した方のバリーです。

17 ◆e9Ji0lDUpc :2019/05/31(金) 14:14:18 ID:18.jSrBw0
投下終了します。

18 二人のドリームキャスト :2019/05/31(金) 14:27:06 ID:YDqmpGto0
その日セガエンタープライゼス元専務、湯川英一は驚くべき主催者の宣言を耳にした。

最後の一人になるまで殺し合え?冗談じゃないよ!みんなに夢を与えるために
今まで精一杯頑張ってきたんだ!

CMでみんなの玩具になってもこんな誰も
笑顔にならないゲームの駒にはワシは死んでもならないからな!

しかしな・・・殺し合いに乗らないと言う事自体は簡単だ。
問題は殺し合いに乗らずにどうやって助かるかじゃないのか?
対策はあるのか?・・・いや、ない。少なくとも今は。

幸運なことにワシのスタート地点は見知ったSEGAの本社の中のようだ。
どうしてこんな所にあるのかは分からないし、怪しいものだが
他社のゲーム機に先がけて最新機ドリームキャストでインターネットを
取り入れているようなうちの会社なら
連絡を取る手段がどこかに残っているかもしれないぞ!

とりあえず一番近くの会議室の扉を開けた。

「俺はどうしたら良いんだ!答えてくれよ相棒・・・」
会議室では見知らぬ青年が一枚のカード?に思いを馳せながら
アニメやゲームの主人公のような熱く迫力のある声
に似つかわしくない悲痛の叫びをあげていた。

大人として悩める青年を放っておけないと
後ろから声を掛けてみる。
「君、大丈夫かね?」
「え? あ・・・」
「ワシはセガで働いている湯川英一だ。殺し合いに乗る気は一切ない。」

「・・・悩んでいても仕方ないな。俺はボルク。デュエリストだ!」

その言葉を聞いて内心不安になる。
「デュエリスト?・・・決闘者? まさか君は殺し合いに乗るつもりじゃないよな!?」

「違うぜ! デュエリストってのは
遊戯王っていうカードゲームが好きなやつらのことを言うんだぜ。
答えは一つ!俺も命を懸けた殺し合いをするつもりはないぜ!」

ワシは心の中でよしっ!とガッツポーズを取る。
ゲーム開始早々仲間になれそうな人を見つけることができた。
お互いゲームという共通点があるみたいだし仲良くなれそうだな。

「そうか!いや一瞬でも疑ってしまって悪かった。
職種的に若い子の流行りは調べてはいるつもりなんだがそれは初めて知ったよ」

「そういえば湯川さんはディパックの中身って見たか?」
「いやーおじさんすっかり忘れてたよ。
まぁ脱出の役に立つものが入っているとは思えないが・・・」

「そうもいってられないぜ湯川さん。
俺達みたいにゲームには乗らないと心に誓うものもいれば、
殺し合いに乗ってるやつもいるかもしれないんだぜ?
せめて自衛のためだけにも何を持っているかくらい確認しておこうぜ。」

そう言われてはっとした。
もしボルク君が殺し合いに乗っていたら会議室に入った瞬間に
呆気なく殺されていた可能性だってあったんだ。
「確かにそうだな。」

「ちなみに俺は遊戯王カードか何枚かに、このデュエルディスクだったぜ。
もしかして実際に出てきたりするのか?」

ボルク君の話を聞きながら自分のディパックの武器になりそうなものを確認してみる。
するとロープとなにやら紫色の四角い板の中にカードが入っている。

「なになに・・・説明によると仮面ライダー王蛇のカードデッキ。
これをもって前にかざせばベルトが現れデッキを横から
挿入することで変身できていろいろとカードで戦えるんだってさ。
まるで現実じゃないみたいだよ。」

「だけどこれは現実なんだ。気を引き締めていこうぜ!」
「そうだな!一緒に頑張ろう!」

【C-3/セガ本社 一日目 深夜】
【湯川専務@ドリームキャストCM】
[状態]:無傷
[装備]:王蛇のカードデッキ(ポケットの中)
[道具]:基本支給品一式、ロープ
[思考・行動]
基本方針:ボルクと共に生還する方法を探す
1.セガ本社でインターネットや使えそうなものを探す

【C-3/セガ本社 一日目 深夜】
【ボルク@遊戯王で闇のゲームFSシリーズ】
[状態]:無傷
[装備]:デュエルディスク(腕に装備)、遊戯王カード数枚(ポケットの中)
[道具]:基本支給品一式
[思考・行動]
基本方針:湯川と共に生還する方法を探す

19 二人のドリームキャスト :2019/05/31(金) 14:27:39 ID:YDqmpGto0
投下終了します。
初書きだったのですがこんな感じで大丈夫ですか?

20 ◆e9Ji0lDUpc :2019/05/31(金) 15:55:07 ID:18.jSrBw0
投下乙です。
出典はカオスなのにまともなのがなんか面白いと思いました。
では野獣ママ、ヴァイザーで予約して投下します。

21 殺し屋も母性には勝てない ◆e9Ji0lDUpc :2019/05/31(金) 15:55:52 ID:18.jSrBw0
ゆうすけ(読み手ですよん)「zzzz」

野獣ママ「お、お前さ主催者さ、ゆうすけ捕えてんだら?さっさと解放しろよ解放しろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」

アルタイル「これは脅迫だけどママが優勝しなきゃ解放しませーん!それにゆうすけにも爆弾してるからこれも外さないとねぇ〜」

野獣ママ「ファッ!?初っぱらから参加者脅迫とかやっぱ好きなんすねぇ〜」

ゆうすけ「早くしないと殺されちゃうかもしれないけど言うとおりにしてくんなきゃ一生囚われたきりのままなんだよなぁ〜」

野獣ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」

ブラジャーのホックを外し、豊かな乳房が弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ミルクがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを紅茶に入れてから登校しているのだ。
授乳を施そうと、勃起した変色乳首をヴァイザーの薄く開かれた口へと当てがう。呼応するように、乳首の先に歯が当たる。

野獣ママ「強キャラもコロコロしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

ヴァイザー「ママーッ!!!!!!!!」

ぬっと伸びた手がダークスーツの盛り上がりに触れる。ただそれだけで、ヴァイザーはほとばしるような叫びとともに射精し腹上死した。たまげたなぁ。

【ヴァイザー@オリロワ2014 死亡】

【F-1/ヘンダーランド 一日目 深夜】
【野獣ママ@NaNじぇい】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜3
[思考・行動]
基本方針:優勝してゆうすけを主催者から解放させる。
1:おっぱい催眠からの授乳攻撃で他参加者を殺す。

22 ◆e9Ji0lDUpc :2019/05/31(金) 15:56:11 ID:18.jSrBw0
投下終了します。

23 名無しさん :2019/05/31(金) 16:56:40 ID:YDqmpGto0
織斑一夏とドリュー・ランシングで予約します

24 Liar! Liar! :2019/05/31(金) 17:44:44 ID:YDqmpGto0
織斑一夏にはかつて似たような殺し合いの場に参加させられそして殺された時の記憶があった。
そして正義感の強い彼は今回も
自分の目の前で一つの命を守れなかったことに憤りを感じていた。

「どうして、またこんなことになってしまうんだ・・・!」

「教えてやろうか?この戦いの秘密を」
一夏の後ろからドリュー・ランシングが不敵な笑みを浮かべて現れる。

「俺は、いや俺たちはあのアルタイルってやつと今まで戦ってきたんだ。
だからある程度のことは知っている。
このゲームの参加者の大半があいつの手下だってこともな。」

「それは本当ですか!?」
「残念ながら本当のことさ・・・あいつらは人間じゃない。
俺の仲間たちはみんなあいつらにやられちまったんだ」
「そんな・・・」

「正直言うと君に話しかけるのも不安だったんだ。
俺の支給品にはまともな武器がなかった。
でも君が良い奴そうだったから・・・
お願いがあるんだ!一緒にアルタイルとその部下を倒そう!
あいつらを野放しにしていたら大変なことになっちまう」

織斑一夏は真面目で聡明な少年だ。
本来ならもう少し注意深くドリューのことを観察したはずだった。

しかし、異常な殺し合いに2度も放り出されて余裕のない精神状態であり、
前回の戦いとは違い優しく声を掛けてくれたドリューに
対して大きな信頼を持ってしまった。

「分かりました。一緒に倒しましょう!武器がないならドリューのことは俺が守る」
「本当かい! ありがとう」

ははは。こいつ馬鹿だな。今話したこと全部嘘なのに。
アルタイルなんて奴は知らねえし、他の奴も見たこともねえ。
武器も強そうなのを持ってるさ。

それとも俺の騙し方が上手いのか?
思えばキッド・テイラーを騙していた時も
ゼイビアックスが余計なことをしたから失敗したんだったな。
大丈夫、俺ならやれる。
二人だけになった時こいつを倒して俺が生き残ってやる!


【C-2/廃墟 一日目 深夜】
【織斑一夏@仮面ライダーオーズバトルロワイアル】
[状態]:無傷
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜3
[思考・行動]
基本方針:ドリューを守り、アルタイルとその手下を倒す
(手下かどうかの判断はドリュー任せ)

【C-2/廃墟 一日目 深夜】
【ドリュー・ランシング@KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT】
[状態]:無傷
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1〜3
[思考・行動]
基本方針:一夏と共に他の参加者を潰し優勝する

25 Liar! Liar! :2019/05/31(金) 17:45:04 ID:YDqmpGto0
投下終了します

26 名無しさん :2019/06/01(土) 09:31:05 ID:GrV196oo0
皆様、投下乙です。
>>9
まさかハリウッド版のゴジラが、序盤の序盤にこうもあっさり脱落するとは・・・。
何が起こるか分からない、それがバトロワクオリティなのでしょうか?
>>13
キャプテンー!!
さすがの伝説のスーパーソルジャーもキングダークの不意討ちにはかなわなかったか。
NHKまで破壊されちゃって、残されたチコちゃんがどう思うだろう。
>>16
バリー・アレンはバリー・アレンでも、ヒーローとしてのバリー・アレンではなく、ヴィラン化したバリー・アレン!
てっきりフラッシュとして参戦すると思っていたので、意表を突かれました。
ちなみに僕は、アローバース版フラッシュは第1シーズンしか見ておらず、あとはwikiで知識を得ました。
>>18
ようやくまともな対主催チームが結成。
元ネタは知らないけれど、頑張って欲しいです。

>>21
カオス過ぎる話だ・・・(誉め言葉)。
そして、ゴジラ以上にアホな死に様だ・・・(誉め言葉)
>>24
騙されるな一夏!そいつは詐欺師で子悪党だ!

27 名無しさん :2019/06/01(土) 18:11:16 ID:v0KWpWDQ0
ミレニア、ふるたん、女犯さないと死ぬマンで予約します

28 ダブルトラップ :2019/06/01(土) 19:03:14 ID:v0KWpWDQ0
「こんにちわんこー!ふるたんだよー!」
お菓子のCMキャラクター兼チョコレートアイドルである彼女の性質上
1人、無感情で木陰に佇んでいる少女ミレニアに話かけられずにはいられなかったのだ。

ミレニアは幼少の頃から、刻人という存在に人間は敵であると教えられてきた。
だから、今回の事もただ言われたことに従って他の参加者を潰せばいいと思っている。

数々の人間を罠にはめて惨たらしく殺してきたミレニアには
一目見てどのような殺し方が有効かを見極められる自信があった。

そして今回の場合ミレニアは、ふるたんは自分に対して敵意が一切ないことを瞬時に理解し
ディパックの中身のかき揚げを半分取り出し、餌付けして油断した所を殺害することにした。

ところが予想外のことが起きた。
かき揚げを食べたふるたんが泡を吹いて倒れたのだ。

ミレニアはまだ知らなかったがそのかき揚げは普通のかき揚げではなく
とある闇(鍋)のゲームという危険なゲームで使われたもので
使用法としては大匙一杯もいれたら大変なことになる
デスソースが大量に仕込まれていたのだ。

通常の人間でも一溜りもない代物だが、
甘ーいお菓子のキャラクターであるふるたんには文字通りのデスソースになったのだ。

「ーーっ!」
すぐ近くでもう一人あの世へと旅立った。
男の名は女犯さないと死ぬマン。
その名の通り、彼にとってのそれは食事や睡眠よりも日々の生活に欠かせないものであった。
ゲーム開始時から早速ディパックに入っていたローラースケートを装備し、
血眼になって女性を探していた、彼の目に最初に入ったのが19歳のミレニア。
格好の獲物のはずだった。
しかし、ミレニアがふるたんと出会うほんの少し前
丁度一般男性の首のあたりになるように仕掛けておいた
ピアノ線が見事に彼の首を跳ね飛ばしたのだ。

ミレニアには感情がない。
死体には目もくれず二人のディパックと装備を静かに回収し、
次の獲物が来るのをただひたすら待つのであった。

【ふるたん@フルタ製菓CM 死亡】
【女犯さないと死ぬマン@今考えたオリキャラ 死亡】

【D-2/市街地 一日目 深夜】
【ミレニア@影牢 〜刻命館 真章〜】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜1、ピアノ線(仕掛けたまま)、
デスソース仕込みのかき揚げ@闇(鍋)のゲーム(残り半分)
ふるたんと女犯さないと死ぬマンのディパック

[思考・行動]
基本方針:優勝する
1.今いる場所が禁止エリアにならない限り待ち伏せ

29 ダブルトラップ :2019/06/01(土) 19:05:36 ID:v0KWpWDQ0
最後だけ訂正

【D-2/市街地 一日目 深夜】
【ミレニア@影牢 〜刻命館 真章〜】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜1、ピアノ線(仕掛けたまま)、
デスソース仕込みのかき揚げ@闇(鍋)のゲーム(残り半分)
ふるたんと女犯さないと死ぬマンのディパック、ローラースケート

30 ダブルトラップ :2019/06/01(土) 19:07:15 ID:v0KWpWDQ0
投下終了します

31 ダブルトラップ :2019/06/01(土) 19:20:54 ID:v0KWpWDQ0
あ てか市街地のゴジラ戦が一瞬だったから深夜の残りの時間で大丈夫かなって思っちゃたんだけど
問題あったら言ってくださいーー

32 ◆e9Ji0lDUpc :2019/06/02(日) 01:05:52 ID:vVdmgm4.0
>Liar! Liar!
とりあえず、一夏が死ななかった事にホッとしました。
利用されてても命があれば挽回は出来るでしょう。

>ダブルトラップ
女犯さないと死ぬマンが結局女犯さず死んだのは名前の通りで無常ですね。
これもパロロワの恐ろしさでしょうか。

それでは藤宮博也、救星主のブラジラで予約して投下します。

33 この星を救うのが我らの使命 ◆e9Ji0lDUpc :2019/06/02(日) 01:07:06 ID:vVdmgm4.0
「アグルの力を失ったからオレを呼んだとでもいうのか…!」

藤宮博也の手の中にあるアグレイターに既に光は無い。
かつてウルトラマンアグルの力を得た彼は、自らの意思でそれを手放した。
地球を救うためには人類を除かなければならないという結論は、敵の手によって仕組まれたものだった。それに踊らされていた事が彼の過ちだろう。
自分の過ちに気付いたからこそ、彼はもう一人のウルトラマンにその力を委ねたのだ。
一人のただの人間となった彼に、人智を遥かに超えた力を持った主催者が開いたこの殺し合いの場で一体何が出来るというのであろうか。

「早速参加者が見つかるとは、幸運だな」

藤宮の前に奇怪な出で立ちの怪人が現れた。
既に剣を抜き放っており、こちらに対する殺意を隠そうともしていない。

「お前が私の為の最初の人柱となるのだ。フン!」

怪人は剣を藤宮に対して向けると、その剣先から稲妻を迸らせた。
藤宮は咄嗟に身を避けて、すぐ近くの洋服屋の中へと逃げ込んだ。
再びアグレイターに目を向けるが、当然光が灯るはずもない。

「…クソッ!」

ここで死ぬのか、と藤宮の脳裏に過ぎった。
それも定めかもしれない。
根源的破滅招来体にまんまと利用されて、ウルトラマンの力を手放す事になった自分には似合いの最期なのかもな、と。

『甘ったれるな藤宮! そんな償い方なんて、誰も求めていない! 君を心配してる人はちゃんと居るのに、どうしてそれをわかってやらないんだ』
『いつまで過去に囚われてるつもり?!』
「…ッ!」

だが、それは逃げなのだろう。
彼らの言葉を反芻する藤宮には心のどこかでそれが分かっていたのかもしれない。
追ってきているであろう怪人から逃げながら反射的にデイパックを開くと、中からはピンク色の板のようなものが現れた。
アルケミースターズきっての天才故の直感か、藤宮はこれが戦う為の武器になると理解し、即座に説明書を読み終えた。
そして近くの試着室のカーテンを開け、その中の鏡にその板のようなものを翳す。
するとベルトが虚空より現れ藤宮の腰に装着された。

「変身!」

藤宮がピンクの板をそのベルトへとスライドさせながら挿入すると、彼の姿は変わっていた。
エイを模した仮面の戦士に。

「ほう…お前も天装術のようなものが使えるのか。まあいい、結果に変わりはない」

怪人が追いついてきたようだ。
変身を終えた藤宮…仮面ライダーライアは既にそちらに向き直っている。
ベルトに挿入したデッキからカードを引き抜き、飛召盾エビルバイザーへと装填する。

「ハァ!」
『COPY VENT』

怪人は再び稲妻を剣先から放つ。
それと同時に怪人が手にした剣と同じものが虚空より飛来し、ライアの手に握られる事になった。

「何!?」

これには怪人も驚いたようだ。
放った稲妻はライアの手にしたもう一つの剣に吸い寄せられ、剣先に帯電する事となった。

「ディアァッ!!」

ライアが剣を振るうと稲妻が逆に怪人の方に向けて放たれる。
驚愕していた怪人はガードが間に合わず直に稲妻を浴びる事になり、ダメージ部分から火花が飛び散った。

「ぐわああああ!!」
『FINAL VENT』

ライアは休む事なく追撃を加える。
2枚目のカードを装填すると、鏡からエイ型のモンスター、エビルダイバーが飛び出してきた。
ライアはそのエイの背に飛び乗り、波乗りのような体勢で怪人へと体当たりを仕掛ける。

「ば、馬鹿な!私がこんなところで!」

怪人…救星主のブラジラはそのダメージに耐えきれず、爆発四散した。
勝敗はここに決したのである。

【救星主のブラジラ@天装戦隊ゴセイジャー 死亡】


「…今は生きることだけを考えろ、そう言ったな。俺は…」

ライアから元の姿に戻った藤宮には、死ぬという選択肢は消えていた。
少なくとも自分はまだ戦える。
ウルトラマンでなくとも、一個人の人間としてこの殺し合いに反抗するという決意を固めた彼は洋服屋を後にした。

34 この星を救うのが我らの使命 ◆e9Ji0lDUpc :2019/06/02(日) 01:07:39 ID:vVdmgm4.0
【G-3/洋服の青山 一日目 深夜】
【藤宮博也@ウルトラマンガイア】
[状態]:健康
[装備]:アグレイター@ウルトラマンガイア
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2、ライアのカードデッキ@仮面ライダー龍騎
[思考・行動]
基本方針:主催者を倒す。
1:死ぬつもりはない。

「フッ…これもまた計画通りだ!」

救星主のブラジラは生きていた!
これは一体どういう事だろうか。
説明しよう。彼の支給品には1UPキノコ@スーパーマリオブラザース2があり、事前にこれを食していたのだ!
なんという抜け目のなさであろうか。

【救星主のブラジラ@天装戦隊ゴセイジャー】
[状態]:健康、残機×0
[装備]:ダークサーベル@天装戦隊ゴセイジャー
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2
[思考・行動]
基本方針:優勝して救星を果たす。
1:計画通りに立ち回る。

35 ◆e9Ji0lDUpc :2019/06/02(日) 01:08:01 ID:vVdmgm4.0
投下終了します。

36 ◆e9Ji0lDUpc :2019/06/02(日) 01:26:35 ID:vVdmgm4.0
ちょっと書き忘れ

【藤宮博也@ウルトラマンガイア】
[状態]:健康
[装備]:アグレイター@ウルトラマンガイア
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2、ライアのカードデッキ@仮面ライダー龍騎
[思考・行動]
基本方針:主催者を倒す。
1:死ぬつもりはない。
※38話〜40話の時期からの参戦です。

37 名無しさん :2019/06/02(日) 01:29:29 ID:nKS8letQ0
藤宮とライア・・・中の人ネタですね!
どっちも好きだー頑張れ藤宮!

38 名無しさん :2019/06/02(日) 02:56:51 ID:nKS8letQ0
ロロノア・ゾロとぶたで予約して投下します。

39 飛ばせない豚はただの豚だ :2019/06/02(日) 02:57:54 ID:nKS8letQ0
世界一の剣豪になるため毎日特訓に励んできたゾロは
まだ状況がよく呑み込めていない。

これは俺が強くなるために神様が与えた試練なのかとも思った。
しかし、ディパックの中には剣はおろかそれに類するようなものがひとつもなかった。
一秒でも時間の無駄を作りたくない彼はとりあえず体力作りに走り込みを行っていた。

「腹、減ったなぁ・・・こんなことになるならあいつが持ってたカップ麺少し分けてもらうんだった」
運動に明け暮れる学生はとにかく腹が減る。
数分前にディパック内の食料を口にしたがどうも満足できなかったようだ。

「肉が食いてぇ」
寝っ転がりながらどこかに肉の食えそうな場所はないかと地図を見る。
モスバーガーの文字に目を光らせる。
しかしその目の輝きはすぐに曇ることとなった。
遠いのだ。彼のスタート地点は1-Aアベンジャーズ基地。つまり一番左上にある。
それに対してモスバーガーの位置はD-4、だいたい真ん中の辺りだ。
チャーシューが美味しそうなラーメン屋なんてもっと遠い。

「食いてぇなぁ・・・そうだな、あの豚みたい感じの・・・!?」
なんと、目の前には豚がいた。
今のゾロには調理後の姿が脳内に映し出されていることだろう。

豚がどこかに逃げてしまわぬように数秒ごとに振り返りながらディパックの中身から急いで武器を取り出す。
猟銃だ。人生いついかなる時も剣に全てを捧げてきた彼にとって
手持ちの武器が銃なのは癪に障る話だったが、
腹が減っては戦はできぬ、覚悟を決めて狙いを定めようと豚のいる方向へ向き直したその時
なんと豚は大きな葉っぱを持ちながら人間のように立ち上がったていたのだ。
これにはさすがのゾロもびっくりして腰を抜かしてしまった。

豚は大きな葉っぱをゾロのいる方向へと思い切り振りかざす。
すると台風のような凄まじい勢いの風がゾロに直撃、その体を隣のエリアまで吹き飛ばした。

「俺はこんな所でっ―――」
ゾロの首輪が爆発し、彼の夢は永遠に叶わぬものとなった。
運の悪いことにアベンジャーズ基地のすぐ隣は最初から禁止エリアだったのだ。

【ロロノア・ゾロ@HUNGRY DAYS ワンピースゾロ篇 死亡】


【A-1/市街地 一日目 深夜】
【ぶた@3びきのかわいいオオカミ】
[状態]:健康
[装備]:バショ―扇@ドラえもん
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2、

[思考・行動]
不明

40 飛ばせない豚はただの豚だ :2019/06/02(日) 02:58:11 ID:nKS8letQ0
投下終了します

41 飛ばせない豚はただの豚だ :2019/06/02(日) 13:13:48 ID:nKS8letQ0
誤字脱字が気になったのであげ直します(内容は同じです)

世界一の剣豪になるため毎日特訓に励んできたゾロは
まだ状況がよく呑み込めていない。

これは俺が強くなるために神様が与えた試練なのかとも思った。
しかし、ディパックの中には剣はおろかそれに類するようなものがひとつもなかった。
一秒でも時間の無駄を作りたくない彼はとりあえず体力作りに走り込みを行っていた。

「腹、減ったなぁ・・・こんなことになるならあいつが持ってたカップ麺少し分けてもらうんだった」
運動に明け暮れる学生はとにかく腹が減る。
数分前にディパック内の食料を口にしたがどうも満足できなかったようだ。

「肉が食いてぇ」
寝っ転がりながらどこかに肉の食えそうな場所はないかと地図を見る。
モスバーガーの文字に目を光らせる。
しかしその目の輝きはすぐに曇ることとなった。
遠いのだ。彼のスタート地点は1-Aアベンジャーズ基地。つまり一番左上にある。
それに対してモスバーガーの位置はD-4、だいたい真ん中の辺りだ。
チャーシューが美味しそうなラーメン屋なんてもっと遠い。

「食いてぇなぁ・・・そうだな、あの豚みたいな感じの・・・!?」
なんと、目の前には豚がいた。
今のゾロには調理後の姿が脳内に映し出されていることだろう。

豚がどこかに逃げてしまわぬように数秒ごとに振り返りながらディパックの中から急いで武器を取り出す。
猟銃だ。人生いついかなる時も剣に全てを捧げてきた彼にとって
手持ちの武器が銃なのは癪に障る話だったが、
腹が減っては戦はできぬ。覚悟を決めて狙いを定めようと豚のいる方向へ向き直したその時
なんと豚は大きな葉っぱを持ちながら人間のように二本足で立ち上がっていたのだ。
これにはさすがのゾロもびっくりして腰を抜かしてしまった。

豚は大きな葉っぱをゾロのいる方向へと思い切り振りかざす。
すると台風のような凄まじい勢いの風がゾロに直撃、その体を隣のエリアまで吹き飛ばした。

「俺はこんな所でっ―――」
ゾロの首輪が爆発し、彼の夢は永遠に叶わぬものとなった。
運の悪いことにアベンジャーズ基地のすぐ隣は最初から禁止エリアだったのだ。

【ロロノア・ゾロ@HUNGRY DAYS ワンピースゾロ篇 死亡】


【A-1/市街地 一日目 深夜】
【ぶた@3びきのかわいいオオカミ】
[状態]:健康
[装備]:バショ―扇@ドラえもん
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜2、

[思考・行動]
不明

42 ◆e9Ji0lDUpc :2019/06/04(火) 00:07:25 ID:g67aFgq60
投下乙です。
恐らく本編より平和であろう世界から連れてこられたのに早速豚を狩ろうとするゾロは中々の強者ですね。
しかし執拗に狼の家を破壊する凶悪なぶたが相手では分が悪かったか…。
では最強怪人、八神そうを予約して投下します。

43 Who's That Guy ◆e9Ji0lDUpc :2019/06/04(火) 00:11:08 ID:g67aFgq60
「どうなっとるんや…?ナオ=ヒューマの殺し合いに呼ばれた筈やのに…?」

八神そうは困惑していた。
それはそうだろう。一つの殺し合いに巻き込まれたと思ったら、また別の殺し合いに召喚されるなどとても吞み込める事態ではない。
先の殺し合いの主催者からしてもこれは非常事態なのではないだろうか。
ともかく今回も殺し合いに乗る気は無い。
開催の場には彼女の知るアニメやゲームのキャラそのものな者達がいた。
そうは、その者たちはアニメやゲームの世界から連れて来られた本人達なのだろうと推測する。
突拍子もない話だが、実際創作物の異能を与えられた経験からするとそうおかしな話ではないだろう。
そんな彼女に接近する気配があった。

「!誰か来とる!」

そうはそれに気付くと警戒し、デイパックを開こうとした。
だが、接近してくる者の姿を見た途端その手は緩んでしまった。

「仮面…ライダー…!」

それは見たこともないライダーであった。
強いて言えば仮面ライダーZOや仮面ライダー3号に少し似ているだろうか、全身深緑のそのライダーはサブカル好きで仮面ライダーの映像作品を把握している筈のそうにとっても初見の存在であった。
故に興味を惹かれてしまい、命取りになった。
そのライダーが腕をそうに向けると…指から弾丸が発射された。

「が、ガハッ!」

弾丸はそうの幼い身体を突き破り、彼女は吐血する。
しかしそのライダーはそれで手を休める程優しくはなかった。

「ライダーキーック!!」

即座に必殺の跳び蹴りがそうに炸裂する。
その脚先は寸分違わずそうの頭部を捉えていた。

「ヴェ!!」

強烈な衝撃をまともに喰らったそうの頭部はスイカ割りのスイカの如く弾け飛び、辺りには脳漿と血が撒き散らされた。

「ハ!ハ!ハ!ハ!仮面ライダーは…俺だ!」

今無残にも少女の命を絶ったこのライダーは何者なのか?
その答えは、死神博士によって強化改造を受けたショッカーライダーである。
そうはTVシリーズのライダーは把握していても、ゲーム作品に登場したこいつの存在は知らなかったのだ。
もし仮にこいつが強化改造を受けていない普通のショッカーライダーとして現れたのなら、そうは即座に悪のライダーだと分かり支給品のムジョルニアを持ってソーとして応戦しただろう。
いや、そもそも仮面ライダーに興味がなければこの怪人に目を奪われる事なくムジョルニアを取り出せていたかもしれない。
皮肉にもそうは自らの愛するサブカル作品によって殺されたのである。

【八神そう@版権異能授与ロワ 死亡】

【A-5/病院 一日目 深夜】
【最強怪人(ショッカーライダー素体)@仮面ライダー(PS版)】
[状態]:無傷
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜3
[思考・行動]
基本方針:優勝して世界をショッカーのものにする。
1:仮面ライダーは…俺だ!
※ショッカーストーリーモードクリア後からの参戦です。
※「脚力強化」を選びました。

44 ◆e9Ji0lDUpc :2019/06/04(火) 00:11:34 ID:g67aFgq60
投下終了します。

45 名無しさん :2019/06/04(火) 00:21:39 ID:tsUcK9T.0
投下お疲れ様です。
ps版仮面ライダー・・・やったことあるのにそれの姿思い出せない・・・
と思って動画を見てみたらなるほど・・・これは勘違いしても仕方ないw

46 ◆e9Ji0lDUpc :2019/06/06(木) 23:14:39 ID:j/9tSgBo0
流木野サキ、ベビーで予約して投下します。

47 デュアルジャック ◆e9Ji0lDUpc :2019/06/06(木) 23:15:04 ID:j/9tSgBo0
「いらっしゃいませ」

流木野サキは地図でいえばG-6、店にいた。
様々なアイテムが床に散りばめられているが、サキはそれには目もくれずにその店の店主へと向かっていく。

「?」

店主はサキのその行動を怪しく思った。

「!」

が、真意に気付くより前に彼の意識は闇に閉ざされる事になる。
サキが噛みついてきたのだ。
普通ならこのような事をされた場合、店主は全力で反撃して相手を撲殺する。
しかしそれは叶わなかった。
何故なら流木野サキには、噛みついた相手に意識を移して身体を乗っ取る「ジャック」という能力を持った「カミツキ」なのだから。
哀れにも店主は身体を自由を奪われてしまったというわけだ。

「悪く思わないでね…私が優勝するには貴方の力が必要なの」

流木野サキは優勝して願いを叶えるつもりである。
あの戦いで散った最愛の人、時縞ハルトを生き返らせるために。

「店の物は…この身体だと持っていけないのね…」

システム的に店の売り物を店主の身体で拾うという事は不可能なようである。
出来ればそれも持っていければ心強かったのだが、仕方ない。
サキはそれは諦め、意識を移した事で抜け殻となって横たわっている元の自分の身体の周囲に、本来の支給品であったトラップを埋めた。

「これで万が一身体が見つかっても大丈夫でしょう…不死身のカミツキがそうそう死ぬ事はないと思うけど」

準備を済ませたサキは店主の身体のまま店を後にした。


「ほう、面白い能力を持った奴がいるようだな…」

その様子を密かに影から見ていた者がいた。
ツフル星の王、ベビーである。
ベビーは身体をゲル状に変えるとトラップを避けてサキの抜け殻に飛び掛かり、鼻腔や外耳道から彼女の体内へと侵入した。
すると閉じられていたサキの瞼が開く。
しかし、その意識は勿論彼女のものではない。
ベビーもまたサキ同様他人の身体を乗っ取る能力があるのだ。
それも体内に寄生するという形で。

「中々有意義な情報を持っていたようだな、感謝するぞ」

ベビーはサキの記憶を読み取り、彼女の支給品の中に詳細マップがあった事を知った。
通常の地図より詳しく設備に付いて記載されたそれを読んだ事でサキは店主のステータスを知り、乗っ取りを決意したというわけだ。

「てっとり早くあの店主ごと乗っ取ってやってもよかったが…想定していた以上に強いようだな」

ベビーは未だ不完全態の身である。
故に、店主サキに挑めば寄生するどころか返り討ちにされてしまう可能性がある。
まずは慎重に行くのがベビーの方針であった。

「ツフル星は必ず蘇らせてみせる!そしてあのサイヤ人どもへの復讐を果たす!待っていろよ…」

サキの記憶を頼りにトラップを避けながらツフル星の王は決意を新たにしたのであった。

【G-6/店 一日目 深夜】
【流木野サキ@革命機ヴァルヴレイヴ】
[状態]:健康、店主@風来のシレンシリーズの身体をジャックしている
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、詳細マップ、ランダム支給品×0〜1
[思考・行動]
基本方針:優勝してハルトを生き返らせる。
1:店主の力を試す。
※最終回後からの参戦です。

【ベビー@ドラゴンボールGT】
[状態]:健康、流木野サキの身体に寄生
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜3
[思考・行動]
基本方針:優勝してツフル星を復活させる。
1:まずは手駒を増やす。
※地球に来る以前の時間軸からの参戦です。
※流木野サキの記憶を読み取りました。

48 ◆e9Ji0lDUpc :2019/06/06(木) 23:15:33 ID:j/9tSgBo0
投下終了します。

49 名無しさん :2019/06/07(金) 02:23:32 ID:HcZXqs9Y0
投下お疲れ様です!
乗っ取りに寄生・・・珍しくてこの先の展開が楽しみですね。

私はクッパアオ、花さかニャンコ、チコちゃんで予約します

50 名無しさん :2019/06/09(日) 11:31:05 ID:YkxoLpQg0
再生アポロガイスト、羽鳥智世で予約させていただきます。

51 名無しさん :2019/06/09(日) 16:32:17 ID:YkxoLpQg0
投下します。

52 夜の愛し仔とGODの殺人マシーン :2019/06/09(日) 16:33:35 ID:YkxoLpQg0
「・・・はぁ」
会場に送られてすぐ、彼女ーチセは頭を抱えて深いため息をついた。
彼女はカルタフィルスや自身の竜の呪い関連がようやく一段落し、
魔術師の学院(カレッジ)に通い始めた矢先に今回の殺し合いに巻き込まれたのだ。
魔法使いの弟子(兼嫁)として日常的に「人ならざる存在」と関わり、
命の危機に陥ったことも少なからずあるチセとは言えど、
拉致された上に殺し合いを強要されるというのは初めての経験だった。
「エリアス、心配してるかなぁ・・・?」
殺し合いの真っ只中にありながら、
チセの精神は冷静そのものだった。
(最近はそうでもないが)元々彼女は「生きる」ということに対して消極的だと言うのもあり、
チセはこの殺し合いに対してどこか傍観者的な態度をとっていた。
誰かを殺してでも、叶えたい願いなどなく、
かといって、名前も知らない誰かに殺されるのも嫌だった。
今この場には、魔法の師(兼自称未来の夫)であるエリアスも、
使い魔であるルツも、
心血を注いで作った杖もない。
さて、これからどうしようか?と考えていた時だった。
チセの首の後ろに先の尖った硬い物が当てられた。
突然の事にチセは顔を青ざめて硬直する。
「動くな。妙な動きをすれば命はないぞ」
次にチセの耳元で若い男性の声が聞こえた。
チセの額から、たらりと一筋の冷や汗が流れる。
「お前はこの殺し合いに」
「の、乗ってない・・・乗ってないです。はい」
男からの問いにチセは即座に答える。
「・・・」
チセの返答が気に入ったのか、それとも他に理由があったのか・・・
チセの首の後ろから尖った物の感触は無くなり、チセは心の中で安堵の息を漏らした。
「手荒な真似をしてすまなかった。私も君のような少女を殺す気はない」
「あ、いえ、こんな状況ですし・・・」
仕方がない、と続けようとして振り返るとそこには・・・
中央に銀色の矢印が描かれた赤い兜と黒い全身タイツ、白いマントで身を包み、
左手に太陽を象った円形の盾を持ち、
右腕の肘から先は三連装銃とフェンシング用の剣で構成された義手になっているという、
ヒーロー物のテレビ番組から抜け出したような格好をした人物が立っていたのだ。
そして、
「・・・それ、何の仮装ですか?」
「は?」
チセの何気ない呟きに、男は目を丸くしたのだった。


【C-6/渋谷スクランブル交差点 一日目 深夜】
【羽鳥智世@魔法使いの嫁】
[状態]:健康、少し困惑
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1〜3
[思考・行動]
基本方針:誰かを殺す気は無いが、誰かに殺されるのも嫌だ
1:目の前のコスプレイヤー(再生アポロガイスト)と話をする
2:何でこの人仮装しているんだろう?
3:エリアス心配してるかなぁ?
※単行本10巻辺りからの参戦です。

【再生アポロガイスト@仮面ライダーX】
[状態]:怪人態、健康、少し困惑
[装備]:アポロマグナム@仮面ライダーX、ガイストカッター@仮面ライダーX
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×1〜3
[思考・行動]
基本方針:会場から脱出して、Xライダーと決着をつける
1:目の前の少女(チセ)と話し合う
2:この姿のどこが仮装だ、どこが。
※仮面ライダーX本編第16話〜第21話までの間からの参戦。
自分の余命にまだ気づいていません。

53 夜の愛し仔とGODの殺人マシーン :2019/06/09(日) 16:34:50 ID:YkxoLpQg0
投下終了です。

54 本能開放! :2019/06/10(月) 15:55:51 ID:pjpxiaFg0
クッパアオは自分の扱いを嘆く。
初期のマリオシリーズに登場していながら後に登場作品から出番を奪われ、
あげくにこの意味の分からない殺し合いに放り込まれたことを。

かつての敵キャラとしての貫禄もなくむせび泣く。
ただの色違いで元のクッパとの差も大したことがなく個性も薄い。
青色って迫力無いのかなぁ?
俺はこの世界にいらないのかな・・・。
ブルーな気持ちのまま最初の1時間が過ぎようとしていた。

塞ぎ込む彼の姿を物陰から心配そうに見つめていた花さかニャンコ。
そんなことないよ!と言わんばかりにクッパアオの頭を撫で、
特殊能力で周りを花で埋め尽くす。

ニャンコはこの殺し合いをよく理解してはいない。
具体的な今後の方針もない。
ただ目の前にいる彼を皆を笑顔にしてあげたいという気持ちだけが確かにあった。

「あなたは生まれてきて良かったんだよ。
生き方はひとつじゃないよ。私と一緒に楽しく暮らそう?」
裏表のない優しい思いがニャンコの笑顔から伝わってくる。

クッパアオは再び泣いてしまった。
今度は悲しい涙じゃない、初めて感じる温かい涙だ。

「結局負け犬じゃないそんなの。情けない生き方してんじゃねーよ!」
そんな温かい空間は心無い言葉によって一瞬で崩される。
突如現れた5歳児チコちゃんがこの環境で溜まったストレスを
毒舌として吐き捨てる。

「あっ・・・」
ほんの数秒後にはチコちゃんは死んでいた。
毒舌発言によって永らく忘れていた凶暴な心が目覚め暴走してしまったのだ。
クッパアオの牙がチコの喉元に深々と突き刺さっていた。

返り血をもろに浴びたその姿はもはやクッパアカだ。
すっかり怯えきった花さかニャンコの姿を視界に捉えた時
その暴走がようやく治まる。

放心状態の二匹はお互いに見つめ合ったまま
短いようで永遠にも感じられる時間を過ごした。

【チコちゃん@チコちゃんに叱られる! 死亡】


【F-5/ダニエル・ドライバーグ邸 一日目 深夜】

【花さかニャンコ@花さかニャンコ】
[状態]:無傷
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜3
[思考・行動]
基本方針:暗い気持ちになってる人を笑顔にする
1.目の前のクッパの行動に怯えている

【クッパアオ@スーパーマリオブラザーズ2】
[状態]:無傷
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品×0〜3
[思考・行動]
基本方針:不明
1.自分の行動に驚いている

55 本能開放! :2019/06/10(月) 15:56:19 ID:pjpxiaFg0
投下終了します。

56 名無しさん :2019/06/10(月) 22:45:51 ID:pjpxiaFg0
今更前の間違えに気づいたんだけど >>41 のぶたの状態での場所をA-1には変えてあるけど
場所の名前変え忘れてました。 アベンジャーズ基地ですね


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