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母子相姦体験談
1
:
名無しさん
:2011/05/01(日) 11:57:22
皆さんの体験談を書いてください
2
:
孝行息子
:2011/06/20(月) 11:06:53 ID:r.lhL8nY
母との関係です。
現在、母64歳、私は45歳です。
父は78歳。実は私が子供の頃、両親は離婚し、今の父は二人目の父親で
私と血のつながりはありません。
母とこの父親との間には女の子供が一人います。つまり私の妹ですね。
12歳も離れてますが。私も妹もそれぞれ結婚し独立しています。
母が今の父と再婚したばかりの頃、2人のSEXを見てしまった事があります。
私はまだ小学生でしたので、変な気持ちもなく夜中に腹が痛くなり、トイレ
に行く途中で目撃してしまいました。
SEXという行為をまだ知らず、ただ見てはいけないものを見てしまった、
もしかしたら二人は今、物凄くいやらしいことをしているのではないか、
と漠然と思っただけでした。
一つだけ言えるのは、母をこの男に盗られたような気がした事です。まだ
最初の(つまり実の)父親の事をはっきりと覚えていましたし、私は父の事
が案外好きでしたので、凄く悔しいような嫌な気持ちがしたものです。
今思えばこれが思春期の始まりだったような気がします。
その後6年生くらいから始めるようになったオナニーのおかずはもっぱら母
でした。妹が産まれて母乳をあげている姿を見ただけでも興奮し、トイレに
行っては自分の手で射精しておりました。
母は小さなスナックを経営しています。
こちらは田舎なので常連さん相手にのんびりと20年近くやっています。
私も独身の頃は時々客として顔を出していました。
母は若い頃、酒井和歌子に似ていると言われていたそうで、息子の私から
見るとあまり似てはいないのですが、まあ美人の方だし、60歳過ぎには見え
ないと思います。ただし背は高い方ですが貧乳なのが欠点と言えば欠点で
しょうか。
常連のお客さん達はもちろん「ママ」である母目当てです。
でも口説くというよりは、酒を飲みながら母とおしゃべりしたりカラオケで
デュエットするのが楽しみといった感じの、良いお客さんばかりなので安心
です。
母は仕事柄、大抵酔って帰ります。店を閉めると、以前は毎晩のように父が
車で迎えに行っていましたが、忙しいときは妹が店を手伝う事もあり、その
時は妹が家に送っていきます。
しかし父ももう年だし、妹も子供がいるので、私が迎えに行くことも多くな
ってきました。
私も妹も近くに住んでいるので、二人ともいつでも迎えに行けるのですが、
母は「私も年だし、あんた達やお父さんにも迷惑かけるから、そろそろ店
やめようかな。」などと話すこともありました。
週末の暑い夜、10時頃でしょうか。早めにお客さんが帰ったので、今から迎
えに来て欲しいと私に電話がありました。
店に着くとめずらしく母が「時間が早いから少し飲んでいかない?生ビール
おごるよ。」と言ってきました。
「迎えに来たのに飲んだらダメだろう。」と言ったのですが「今日は代行車
を呼んで帰ればいいよ。」と言われ、まあ、明日は仕事も休みだしいいか、
と思い、妻に「ちょっと遅くなるから」と電話をし、母と一緒に飲み始めま
した。
母はカウンター椅子の、私の左隣りに座りました
母と二人切りで飲むのは何年振りでしょう。生ビール、酎ハイ、お客さん
からもらったという赤ワイン。。。不思議と私が子供の頃のことを話している
と、何だか自分も子供に帰ったような、母も若かったその頃に戻ったような
錯覚を覚えます。
でも人格はもちろん今のままですから、ちょっとエロい話も出始めました。
「俺さ、子供のころさ夜中に母さんが今の親父と頑張ってるとこ、見た事ある
んだよね。当時結構ショックだったんだ。」
「え〜っ、何言ってるのよ!」
「でも変な話、夫婦って何歳頃までやるんだろうね。」
「それはそれぞれ違うでしょう。でも女は受身だからね、男と違って。割と年
とっても大丈夫なんじゃない?あんた達の年の頃なんて一日置きだったよ。」
「今は?全然?」
店ではお客さんに合わせてお互い下ネタも言いますから、割と抵抗無くこんな
話もできるのですが、自分や肉親の話となるとちょっと照れくさいものです。
「もう何年無いかなあ。」
「ウチもそう。今年はまだ1回も無いよ。」
「本当?まだ若いのにそれは寂しいんじゃないの?」
そう言いながら母がふと向こう側に身体を向けた時でした。私は今まで感じた
ことの無い感覚に襲われました。
母の白い薄手のサマーセーターの背中に透けた白いブラに、何ともいえない
いやらしさを感じてしまったのです。
何気に母に顔を近付けると、汗の臭いをかき消すほどの香水の香りが鼻を突き
ました。
3
:
孝行息子
:2011/06/20(月) 11:14:39 ID:r.lhL8nY
(続き)私は後から軽く母の肩を揉みました。
「こってるね。お疲れ様。」
「うわあ、ありがとう。こんな事してくれるんだ。」
私は母の肩から少しずつ背中の方までマッサージし始めました。
そしてブラジャーのラインに沿って、両手を乳房の側に進めると、そのまま
後ろから、その細い身体を抱き締めました。
母はびっくりして私の手を振り解こうとしましたが、すぐおとなしくなりま
した。
私は後から母の耳元、首筋に舌を這わせると、今度はお互い前を向き合い抱き
合いました。そして私は母のセーターの背中の裾から手を入れ、ブラのホック
をはずしました。今度は前から捲り上げ両手で母の胸を下から掴みました。
あっという間の出来事でした。母は眼を閉じたままで、口は半開きでした。
私がその紅い唇に吸い付くと、母は眉間にシワを寄せ、舌をからませてきました。
二人の荒い鼻息と、ピチャピチャという舌が絡み合う音だけが聞こえてきます。
お互いの口の周りが唾液だらけになったとき、私は正気に戻りました。
これ以上はいけない、絶対に一線は越えてはいけない、と自分に言い聞かせ、
「ダメだよ、もうやめよう。もう十分だよ。」
しかし、それでも母は私の股間を半ズボンの上からまさぐってきました。
言葉とは裏腹に、私の下半身はすっかり硬くなっていたのでした。
母は私の半ズボンのファスナーを降ろすとそこから手を入れてきました。
「60歳過ぎの母親相手でもこんな風になるんだ。もっといじめちゃお。久しぶ
りに吸ってみる?」
そういうと母はホックのはずれたブラを取り去り、記憶しているより小さくて
硬い乳首を私の顔の前に差し出しました。
私は言われるがままに口を開け乳輪ごと吸い付いた後、母の小さい乳房の間に
顔を埋めました。
理性が崩れる。。。今ここでやめれば「悪ふざけ」で済むだろうか。それとも
もう手遅れなのか。。。実の母親を相手に、しかも64歳の初老の女に何をして
るんだ、俺は!
いつの間にか半ズボンは脱がされ、私のモノはトランクスパンツの真ん中から
突き出していました。
張りの弱い、ガサついた母の手が、突き出した私のそれを包み、ゆっくりと上下
に動き出しました。
「もうダメだ。」
私は覚悟を決め、人として許されない事をこれからするのだ、そう自分に言い聞
かせました。
母が店の入り口に行き、ドアのカギを閉めると再び私に抱きついてきました。
私は母の薄ピンクのスカートを脱がせました。
ベージュ色のガードルが現れると、急いでその下に穿いているシルバーグレーの
小さなショーツも強引に一緒に引き摺り下ろしました。
母は捲り上げられた白いサマーセーター1枚の姿に。
私は黒いTシャツにパンツ1枚。なぜかお互い全裸になろうとはせず、母は
「いいよね。もうしょうがないもんね。」と言いながら、
私のカチカチのモノを片手で掴むと
「久しぶりなんでしょう?全部出していいからね。」
そう言いながら私を店のソファーの上に寝かせました。
そしてパンツから突き出たモノに口先をつけると、グゥッと喉の奥深くまで
咥え込みました。
私のイチモツは母の口いっぱいに膨らんだまま、口の中で母の舌が付け根から
カリ首までをベロベロと動き回りました。
一気に絶頂を迎えそうになった時、母は私の股間から顔を離し、仰向けの私に
覆いかぶさってきました。
ピクピクと暴発しそうな私のモノを、母は自分で自分の秘部にあてがい、一気
に押し込みました。
母は私の上になり、身体を密着させ抱き合ったまま腰を動かし、ゆっくり深く
ストロークさせました。
母は眼をじっと閉じ、私と舌をからめながら数年ぶりの快感を体中で味わって
いるようでした。
腰の動きに合わせて母は声を出し始めました。
「アアッ・・・ンン」子供の頃聞いた母のよがり声も、こんな声だったのかなあ。
「あっ、出る、出るよ。」
わたしは全てを忘れ、発射しました。
64歳の実母の細い体の中に、全てを放出しつくしたのです。
4
:
孝行息子
:2011/08/17(水) 11:04:56 ID:8trfjf5I
(続き)しばらくお互い身体を合わせたままじっとしていました。
「いやあ。。。母さんとこんな事になるとはなあ。」
「大丈夫よ。気にする年じゃないし。あんたが学生とかだったら困るけど。」
意味が分からずそういう年ってどんな年?と思いましたが、何だか聞いても
仕方が無いと思って、黙っていました。
「あんた、全部出してないでしょう。まだ残ってるでしょう。」
「うん。そうだね。」そう言うと、もうどうでもよくなってきました。
今度は私が上になり母の両脚を広げると、秘部をベロベロ舐めはじめました。
「おう・・・おうんんっ」
黒いビラビラを舌でなぞり、クリを舌先ではじくように刺激すると、母は
狂い始めました。
「イヤッアアア〜〜・・・!」
白髪の混じった陰毛を指で掻き分けると愛液がみるみる溢れ出し、母の小便と、
私が今放出した精液とが入り混じって母の肛門まで垂れてきました。
母が上を向いて寝ている合皮製のソファーの上に白っぽく円く溜まってきたので、
私は慌ててティッシュに手を伸ばし拭き取りました。
身体を離すと、母は私をソファーに座らせ、自分はしゃがみこみ、丁寧に私の
モノをしゃぶり始めました。母は眼を閉じ、私の股の間で顔を前後に動かし、
時々動きを止めると、快感からなのでしょうか、身体を痙攣させるようにヒクヒク
動かし、また再びしゃぶり始めるのでした。
今発射したばかりなのに、もう信じられないほどカチカチに勃起した私のモノは
母の唾液で光っていました。
「今日だけは親子じゃなくて、あれよ、セックスフレンドって言うの?」
母は私のモノを手で擦りながらそう言うと、私のひざの上にまたがってきました。
しかし挿入はせず、乳首を舐めて欲しいとばかり、私の口元に胸を近づけました。
「母さん。。。」私は期待通り乳首を舌で転がしました。
「アアアア・・・・感じる・・・。やっぱり私胸がいいわ。ンンン。」
私は妻ともめったに挑戦しない2回目の挿入を試みました。自分からしっかり
挿入しようとは思わず、抱き合いながら身体を密着させ、じゃれ合った延長線で
何となく入ってしまったと。そんな気はなかったけど思わず挿れてしまったと、
何となく後で言い訳できるんじゃないかと。この期に及んでそんな事を考えて
いました。
5
:
孝行息子
:2011/08/17(水) 11:06:11 ID:8trfjf5I
(続き)私は予定通り、上になって身体を密着させると腰だけ浮かせて挿入しました。
入れたと同時に母は「おおおおーっ!」と悲鳴をあげ、私の尻を両腕で押さえ込み
ました。
根元までしっかり自分のおまん○に突き刺さった私のモノを、母はグイグイ締め付け
ました。
そして、さらに色っぽい声をあげ始めました。
「んんんんーっ。あああああ。はぁぁぁ。。。気持ちいい。。。」
私は八の字を描くように腰を動かしながら、母のピアスの付いた耳たぶから首筋に舌
を這わせ、激しく口付けをしました。母はベロベロと舌を絡ませてきました。
もう、完全に私たちは母子ではなく、ただの欲情したオスとメスになりました。
私のさらにピストンを強め、私のモノは母のマン汁で白くなり母のおまん○を出入り
していました。
「いやあああーああああ!いいいいっ!イクゥゥゥ!おおおおおお!」
母は誰はばかる事無く、メスの叫び声をあげています。
私もそれに応え、
「あああ、気持ちいい!気持ちいいよ!もっと突くよ、もっと突くよぉ〜!」
途端に母は、顔を思いっきりしかめたかと思うと、声にならない声を出し始めました。
そして口を半開きにしたまま、ぐったりと全身の力が抜けたのが分かりました。
どうやらイッたようです。
私はまだ発射してませんので、さらに続けて腰を出し入れさせると、母もだんだん感度が
戻ってきたようで、また声を出し始めました。「ふうんん。。。アアアン。。。」
「ダメ、またイッちゃう。。。いやあんンンン。。」
「俺もイクよ、そろそろイクから。」
「いいよ。出して。思いっきり全部出していいよ。そうだ、飲んであげようか。口に出す?」
「本当に?いいの?」
「いいよ。わたしはもう何回もイッテるから。口に出していいよ。」
「じゃあ、お言葉に甘えて。」
そう言うと私はまた激しくピストンを始めました。
母は眼を閉じ「ウウウウン。。。もっと、もっと強く。」
「あああ、イク、イクよ。イク!。。ああああああ!!」
私がそう言うと、母は眼を閉じたまま舌を出して口を大きく開けました。
「あああああ!」
私は母のおまん○からペニスを引き抜くと、母の顔にまたがり、母の口めがけて発射しました。
全ては口に命中せず、私の精液は、母の目から鼻まで飛びました。
母は眼を閉じたまま、舌で口の周りの精液を舐め取ると、私のまだ硬いままのペニスを右手で
掴み顔に引き寄せ、口に含みました。
そして最後の一滴まで吸い出し、自分のマン汁と私の精液で汚れたモノを丁寧に舐めてキレイ
にしてくれました。
そして最後にゴクリと喉を鳴らしたのです。
6
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7
:
hiro
:2012/01/01(日) 09:25:00 ID:ljvIOj7I
とても素敵なお母さんですね。
私も経験がありますが、何人かの女性とオマンコしましたが自分を生んでくれた母親とするオマンコはすごく興奮をしてしまいますよね。
普段は毅然とした態度でいる母のオマンコにオチンチンを嵌めたとたん親から女に変わるんですから嬉しいですよね。
親子からオスとメスになり本能でお互いを求め合い時間を忘れて快楽を楽しみ本物の絆ができたようで感動すら覚えた記憶があります。
これからもお母さんを大事にしてあげてください。
8
:
孝行息子
:2012/01/19(木) 12:25:36 ID:ZYg0Fx4k
母との経験後、私の身体がSEXの快感を思い出したのか次の夜、半年振りに妻を
抱きました。
久々の妻とのSEXは最高でした。
妻が風呂に入っているところに私も入り込んだのです。SEXどころか一緒に風呂に
入るのでさえ、いつ以来か記憶に無いほど久しぶりでした。
「エッ、何?どうしたの?」
私が風呂の扉を開けると妻はちょっと顔を赤らめてそう言いました。
しかし決して嫌がっていない事はすぐに分かりました。
妻も四十路を向かえていました。身体を見られるのが恥ずかしい年になったのかも
しれません。
私は「いいじゃん、たまには。」と言うと、湯船につかっている妻の目の前に、
まだダランとしたままの陰茎を向けました。
「いやあダ〜」両手の平を私の股間を隠すように伸ばし、顔を背けました。
その仕草が可愛くて、私の股間は反応しだしました。
小さな浴槽なので二人一緒に全身を入れる事ができず、私は縁に腰掛け、足だけを
湯船に入れました。
お湯の中で、妻の濃いピンクの乳首と伸ばしっ放しの陰毛がユラユラ揺れているのが
見えました。すっかり見飽きているはずなのに、とても新鮮でエロ可愛い!
腰掛けている私の下半身から、決して大きくないモノが徐々に上を向いてきました。
妻は私に近づき、股間に顔を寄せました。上目遣いで、私と目が合うと、少し恥ずか
しそうに八割勃起した私のモノを両手でゆっくり上下させると、すぐに唇を近づけ、
ジュルジュルと音を立てながらしゃぶり始めました。
カチカチになった私のモノをしゃぶる妻の表情を見ながら、私は妻の左乳房を右手で
上からそっと揉みました。
丹念に舌を使い、美味そうにしゃぶる妻はとても色っぽい。
妻を立たせ、キスをしました。私たちは激しくお互いの舌を求め合いました。
私は再び縁に腰掛けながら妻の腰を引き寄せ、抱きしめながら私の真ん中にそそり立った
モノの上に腰を落とさせました。
妻の中に入ったのは本当に久しぶりで、妻も嬉しそうでした。
最近では週末は必ず、妻の身体を求めます。
年に数える程しか無かった妻とのセックスが、週に2回程度頑張れるようになりました。
「最近どうしたの?凄いね。」終わった後、妻にそんな風に言われた事があります。
妻の方も最近優しくなった気がします。やはり夫婦にSEXは必要だなあと再認識しました。
そんなわけで妻とのSEXが充実してきたせいか、母との関係はその1回切り、と思っていた
のです。私もその方がお互いのためだし、母ももちろんあの夜の事を口にすることは
ありませんでした。あれは事故のようなもので私も母も忘れようとしている、と思っていた
のですが・・・。
9
:
名無しさん
:2012/03/13(火) 17:02:45 ID:8EQvQglE
ある時、私は母と二人でスーパーに買い物に行きました。別に珍しいことではないのですが、
どういうわけか、母と関係を持ってから、二人っきりになるということがなかったのです。
どちらかの家にいても、買い物にいくのでも、私と母と、必ずもう一人誰かがいました。
無意識のうちにお互いそうしていたのでしょうか。
狭い車の中で、久しぶりの二人っきりの空間。。。
私は何だか気まずくなり、話しかけることができませんでしたが、母はその空気を嫌ってか、
いつもよりおしゃべりになっていました。
他愛も無い会話の後、母は切り出しました。
「あのさ、お店のお客さんで鈴木さん(仮名)って知ってるでしょう?」
「ああ、知ってるよ。色が黒くて体格のいい人だよね。奥さん入院してるって人ね。」
「うん、最近よく来てくれるのよ。それでね、この間ね、誘われちゃった。」
「誘われたって?」
「今ね、奥さん入院してるから帰っても一人なんだって。それで久しぶりに自分でシゴいて
みたんだって。」
「エッ!何言ってんの?あのオッサン!何歳なんだよ、鈴木さんて。」
「あたしと同じくらいだと思うよ。」
「まあ、いい年こいて。。。」
今まで店のお客に口説かれたという話を聞いたことはありませんでした。
「そしたらね、まだまだタップリ出たって。」
「凄いAVでも見たのかね。」
「それがさあ、あたしの裸を想像しながらシゴいたんだって。」
「気持ち悪いなあ。でも誘われたって、まさか!」
「多分そういうことなんだと思うけど。。。俺んちで一緒に飲みなおそうって言うのよ。」
私はその鈴木さんという人を知っていたし、母の痴態もまだ目に焼きついていたので、鈴木さんと
母が激しくからんでいる姿を容易に想像することができました。
私の感情が高ぶってくるのが分かりました。母を取られたくない!それは間違いなく嫉妬でした。
「もしかして母さん、俺と”アレ”したせいで目覚めた?」と冗談めかして言ってみたのですが
「そうみたい。。。」
「マジ!?」
「あたし、お父さんと再婚して浮気なんてしたことないから嫌なのよ。でも鈴木さんってどんな
ふうにヤルんだろうって興味もあるんだよね。いい身体だもんね。」
「じゃあ、俺でいいじゃん。俺なら浮気にならないだろう?」
「うん。。。他人じゃないからね。」
そんなわけのわからない会話をしながら、私たちは家に戻らず、隣町のホテル街へと車を進めた
のでした。
あまり目立たない、小さなラブホテルの駐車場に車を停めると、前払いの休憩料は母が払いました。
季節は冬に入るところでしたが、部屋は暖房で暖かく、電気を点けると壁に貼られた大きな鏡に
私と母の姿が映り、白いシーツをかぶったダブルベッドが枕を二つ並べて待っていました。
「お風呂いいよね。遅くなっちゃうし風邪ひいちゃうから。」母はそう言うと、抱きつきながら
目を閉じ、私の口の中に舌を思いっきり入れてきました。
「アア・・・ンン・・・・ンンン」ピチャピチャと舌のからむ音。。。
私はボタンのはずれている、こげ茶色の母のコートを肩から外しました。
10
:
名無しさん
:2012/05/16(水) 13:21:52 ID:Hu0qdKOo
私は母のピンクのカーディガンを脱がせ、白のブラウスの上から母の胸に顔をうずめました。
母の化粧品の香りが私をさらに興奮させました。
舌を母の首筋から耳へと這わせました。手はブラウスの上から乳房を揉んでいました。
母は片手で私のジーパンのファスナーを開け、そこから手を入れてきました。
激しくキスをしながら、母の冷えた手が、私のペニスを優しく擦ります。
私はたまらなくなり、母を抱きしめたままベッドに押し倒しました。
私は母のロングスカートを脱がし、ストッキング、ベージュのボディスーツ。。。
最後の白いパンティを下ろそうとすると、すでにその真ん中部分は染みていました。
「濡れてるね。。。母さん。」
「いやあね。。。だって我慢してたのよ。ずっと。」
「電気はどうする?消したほうがいい?」
「ちょっと待って。あんたのオチンチン見させて。」
私はベッドに寝転がったままジーパンとヒートテックを脱ぎ、パンツを下ろすと
カチカチのペニスが天井に向かって飛び出しました。
「凄いねえ。これなら洋子ちゃん(私の妻・仮名)喜ぶでしょう。最近あんた達
よくやってるみたいだし、夜。」
「分かるの?」
「そりゃ分かるわよ。洋子ちゃん、表情が前と全然違うもん。」
そう言うと母は私のペニスに顔を近づけ、少し手で剥き、口に含みました。
ゆっくりと顔を上下させると、今度は舌を使い始めました。
私は寝たまま母の乳房を揉みました。小さいけど小さいなりに垂れるんだなあ、と
変な感心をしていると、母は顔を紅潮させ、「ン・・・ン・・・」と声を出し始め
ました。
11
:
孝行息子
:2012/05/16(水) 13:23:03 ID:Hu0qdKOo
「ああ・・・母さん上手だな。。。出そうになって我慢するのが大変だ。」
母はペニスから口を離すと私に覆いかぶさりキスをし、舌を入れてきました。
「うわあ、何だかしょっぱい味するなあ。風呂も入ってないし気持ち悪いなあ。」
私は母のパンティに指をかけ、脱がそうとすると母が自分で脱ぎました。
すると私にまたがり、自分の手でペニスを64歳になってもまだ敏感な秘部へ導こうと
しました。
「ちょっと・・・。」そう言うと私は肉の削げた母の尻をつかみ、またがらせたまま体を
私の顔の方へ引き寄せました。
目の前に、母のマンコがあります。匂いは思いのほかキツくありませんでした。
私は初めて、自分が産まれ出てきた母のアソコをマジマジと見ました。
陰毛は薄くまばらで、だいぶ白髪が混じっています。大陰唇は薄いのですが、小陰唇は
大きく赤黒く光り、シワシワになっていいました。その真ん中の穴から、自分は産まれてきたんだ
なあ、と感慨にふける間もなく、私は舌を出して、そこをつつき、舐め始めました。
「いやあねえ、恥ずかしい。。。ンンンン、でも感じちゃう。。。」
母は若い娘のような、甘えた声を出し、ひとしきり快感を味わうと、再び腰を私の股間の方へ
ずらしました。
そして自分の手でペニスをつかみ、ゆっくりと挿入。
母はすでにグッショリ濡れていたので、ヌルッと簡単に入りました。
「オオオオ・・・オオオ・・・」母は天を仰いで深く腰を落とすとカクッと首を
下げ、挿入した感触を味わうように、じっと動かずにいました。
「アア・・・気持ちいい。。。もうイっちゃった。。。」
騎上位の体勢で、私は母の細い腰をつかみ、下から突き上げ始めました。
「イヤアンンンンン!・・・ハア・・・ア・・・ア・・・!イイイ!ウウンンン!
ア、イヤ!アアアアア!!」
「もっと声出して!もっと!」
「アアアアア!気持ちいいアアアアア!」
挿入されたまま、母は私に覆いかぶさりました。つながったまま、正常位へと体勢を
入れ替えました。
激しくピストンをすると、母はまた叫び始めました。
「イヤアアアン!凄いいいンンン!もっともっと〜オオオオンン!」
私が母の乳房に吸い付くと、母の中がキュッキュッと締まりました。
「イイ。。。それイイ。。。アアアアン。。。」
再び母と舌をからませながら動きを早めると、母は私を強く抱きしめ、脚もからませて
きました。
「ンンンンン!アアアアアアアアアアア!」
「イクよ!出る出る、出るよ!出る出る!あああああ!」」
「出して!中にいっぱい出して!いっぱいちょうだい!ハアアアアア!」
ドピュッと音がしそうなほど、もう子を宿すことの無い母の子宮めがけて、思いっきり射精しました。
1回、2回、3回・・・4、5回・・・。
母の中で、ペニスをひくつかせながら最後の最後まで放出し尽くすしても、私たちは無言で
体を合わせたままでした。
12
:
名無しさん
:2012/10/30(火) 03:54:23 ID:6HgANUPI
初めて母の太ももに挟まれた時は、夢中で母の割れ目にチンチンをこすりつける恰好をしただけで母の陰毛あたりに射精してしまった。
恥ずかしいやらどうしていいかで焦っていた俺の上からまたがって、母が口で咥えてしゃぶってくれた。
母の割れ目を目の前に見ながら、母の口の中は気持ちよくてすぐに射精感が高まって、結局母の口の中に放出して母との初体験を終えた。
13
:
のん
:2012/11/09(金) 02:19:22 ID:oLmfFOgg
小6くらいのときに、母の布団に潜り込んで母の上にまたがり、しまいには母の股のあいだに入り込んで微妙に勃起しているチンチンを母の股に押し付けたのが始まり。
自分でシゴいて射精することはわかっていたけど、母の股に挿すことは知らなかったはず。
でも、母の股に押し付けているうちに自分のパンツに射精して、オドオドしてしてしまってから、母がいろいろとしてくれるようになった。
初めのうちは手でそっとシゴいて出してくれて、一緒に風呂に入っても石鹸の泡をたっぷりつけて洗ってくれたり、すっかりマザコンになっていた。
14
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<削除>
:<削除>
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15
:
マザコン
:2014/02/23(日) 10:41:21 ID:qoNCe9u6
母のパンチラで性欲をため込んだ僕は、ついに、母のスカートに潜り込むことを許された。
異常なほどに刺激を受ける女としての母に思いがはせ、
スカートの内側に顔を埋めた。母のぬくもりを感じた。同時に母のいや、生の女の臭いを嗅いだ。
自分の性欲を満たすとともに、母の股間に挟まれて、やげて理性がはじけた。
この女の体を自分のモノにしたい。鼻に密着しているおかんのパンティーの
後ろには、おかんを自分のものにするための入り口があるはずだ。
おかんが悶えた。パンティが食い込み、次第にヘアが見え始めた。おかんの性が露になってきた。
今がチャンスだ、母の中で性欲を見たいしたい。そんな気持ちを受け入れてほしい。
おかんのマンコが目の前に現れた。
僕の気持ちは止まらない、おかんとやりたい。ちんちんは爆発寸前。
僕を男して、認めてほしい。
16
:
ろん
:2015/04/17(金) 00:47:31 ID:evbLFJZI
僕は母が好きでたまりません。
いい年しても親離れができないマザコンなので、
好きになった女性には相手にし貰えず、独身のまま。
しかも母を忘れらず離れるのが嫌なので、母と同居。
母なら僕を相手にしてくれるので、母に甘えています。
母は僕を子供として見ていますが、
僕は母を異性として意識してしまったので女として見ています。
さすが親子なので近親相姦はできないが、母を女として狙っています。
今更母から一人立ちをする気がないので、母にべったり…
マザコンでもあっても母だけは僕に相手にしてくれます。
もう母から離れることはできません、母に甘えていたいです。
そんな母と、時折一緒のベッドで寝ています。
マザコンなので、母が必要なのです。母を失いたくありません。
いつか、そんな母とセックスフレンドになりたい。
僕のペニスは、母の体を狙っています。母を僕の女としてほしい。
17
:
名無しさん
:2015/05/16(土) 14:15:29 ID:a.ffHcSo
いつまでも母親に甘えて親離れが出来ず、
女性に巡り会えないことを気遣って、
母は僕のために究極的な性の手ほどきをしてくれた。
僕は極度のマザコンであるので、母が憧れの存在。
母の女の魔力に魅了されて、ベニスはすぐさま反応。
時々僕のベッドで、フェラをやってもらいごっくんししてもらっているが、
母のベッドに誘われて、母の香りがする布団で母を待っていた。
母がベッドに入り、いつものとおり母に甘えた。
でも母の様子が違い、母といつも一緒で結婚ができなくてごめんね、といいいながら、
母のマンコを僕のペニスの前に差し出した。
僕の反応をうかがいながら、母はより接近して、母のリードでペニスを入れてくれた。
これが本物のセックスと説明をしてくれたが、母をますます好きになってしまった。
母の早く出しての掛け声につられ、躊躇する愛く、中出しをした。
母が自分の女になってくれたと思うと嬉しかった。
母で僕の童貞を失った。本望であった。
18
:
名無しさん
:2015/06/11(木) 00:30:22 ID:7PYVNOF2
「そういう関係になったら、2度と普通の親子には戻れないのよ。
それでいいなら、私の中に帰ってきなさい・・・」
という母の言葉に背中を押されて、僕は結婚より母を選んでしまった。
母で童貞を失った僕は、いつまでも母が忘れられない存在であり、
母を異性として狙っていた。
よその女性では僕を相手にしてくれないので、
母を女として意識しながら、母に甘えてきた。
母との本物のセックスで、僕の女は母しかいないと悟った。
昨晩僕のペニスが挟み込まれていた母のマンコに臭いを嗅いでいる。
僕が生まれてきた場所だと思うと、安心感を感じて、
母を好きになって母を手放すことができなくなった。
母を自分の物にするためには、覚悟を決めて母の元に帰るしかないと。
そう思いながら、母の股間に顔を埋めなめ回した。
こうして母の誘いを受けて、母子発祥の地である母の中で放出し、
永遠に願いがかなえられない母との結合が一通り実現した。
母のマンコは僕専用です。
19
:
名無しさん
:2015/06/11(木) 22:22:54 ID:7PYVNOF2
母に思いがはせ、ため込んだ性欲をもって、
ついに勃起したペニスが、母のマンコに挿入することが許され、
母との初の性交が成功した。
初恋の相手で母で童貞を卒業した。無我夢中であった。
子供が母に甘えるようなごとく、相手の気持ちなど考える余裕などなく、
思う存分母のマンコの中でペニスを抜き差し、
母に対する愛欲の結晶であるカルピスが発射された。
僕にとって初めての女。
母をおかずに、隠れてオナニーをする必要もなくなった。
母を自分の女にしたのだから、もう母から離れることが出来ない。
母のことが好きなので、母と一緒なら結婚できなくても構わない。
母との未来永劫的なセックスライフを築きたい。
20
:
<削除>
:2015/06/17(水) 23:09:45 ID:qSxI5DMA
<削除>
21
:
名無しさん
:2023/09/23(土) 10:07:37 ID:RxeXgHj6
童貞息子を溺愛するデカ乳母が一緒に入浴!母性溢れるオッパイに興奮した息子を密着泡洗体!触れ合うだけのはずがご無沙汰マ○コはチ○ポ欲しがりすぎて近親相姦中出しSEX!
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22
:
名無しさん
:2023/09/23(土) 10:08:58 ID:RxeXgHj6
童貞息子を溺愛するデカ乳母が一緒に入浴!
母性溢れるオッパイに興奮した息子を密着泡洗体!
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23
:
名無しさん
:2023/09/23(土) 10:14:43 ID:RxeXgHj6
夜まで我慢できない
朝から息子に求められる
五十路母
肉欲に溺れた母子の禁断情事
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24
:
名無しさん
:2023/09/23(土) 10:25:29 ID:RxeXgHj6
僕の母さんで 僕の好きな人
息子からの禁断の恋心を優しい母が受けとめて
木下凛凛子
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25
:
名無しさん
:2025/09/05(金) 21:32:17 ID:55FF5yZc
>>656
僕は高1でした。
その日は母と2人、有り合わせのもので昼食を済ませ、カーペット敷きのリビングでゴロゴロしているうちに、僕はうとうとしてしまいました。
「そろそろ起きなさいよ」 「やだ、もう少し寝る」 「また夜中まで起きてうるさくするんでしょ。お父さんが怒ってたよ」
笑いながら母が僕のお腹の辺りをつついてきました。
「だったら起きて自分の部屋に行きなさい」 そう言って僕の脇腹をくすぐります。
「やめてよ、くすぐったいから」 母の手をはらいのけながら言いました。
「しつこいな〜」 少し腹を立てたふりをして僕も母の脇腹を摘みました。
特に意識したつもりはなかったのですが、やはり母といえども女性だったので、じゃれあっているうちに興奮したのかもしれません。
気づくと股間が硬くなっていました。
ところが、弾みで母の手が僕の股間に触れました。
母はわざとらしく顔をしかめて、「やだ、変なの」と言いました。
僕は自然と無言のまま母の背中を擦っていました。
「ありがとう」 母はそう言うと僕にそっと抱きついてきました。
しばらくそんな恰好のままいたのですが、自然な形で母の手が僕の股間を擦ってきました。
もちろん気持ちいい感触です。
母は無言です。
(659のつづき)
しばらくするとさらに気持ちよくなってきてしまったので、「お母さん」と声に出しました。
そして今度はトランクスの前開きの部分から手を入れて、僕のちんちんを掴みました。
思わず、「あ」と声が出ました。
母の手はそのまま硬くなった僕のちんちんを前の部分から引っ張り出しました。
母は指で掴んだちんちんを自分の方に引き寄せ、自分でも腰を押しつけてきました。
2人とも横向きになったままです。
母が摘んだちんちんを自分の股間に擦りつけるようにすると、ぬるっとした所にはまりました。
母の指にぐいっと引っ張られると、ちんちんがにゅるにゅるっという感じで温かいところに入りました。
母のあそこにちんちんが入ったのだとわかりました。
ものすごい興奮と緊張ですが、僕は「あ」としか言えません。
母は小さく、「うっ、うっ」と息をしています。
僕はすぐに我慢ができなくなりました。
母にそれを言ったほうがいいのか迷いましたが、もう間に合わないと思いました。
僕は、「あっ、あっ」と言いながら母の中で射精をしてしまいました。
母が僕の髪を擦ってくれたので、僕も母の髪を撫でました。
汗をかいたのか、母の髪はしっとりしていました。
母の背中を擦ると、薄っすらと浮いた汗がひんやりしていました。
僕の耳元で母の荒い呼吸が聞こえていました。
http s://www.chat-station.net/incest-2318.html
26
:
名無しさん
:2025/09/05(金) 21:33:40 ID:55FF5yZc
僕は高1でした。
その日は母と2人、有り合わせのもので昼食を済ませ、カーペット敷きのリビングでゴロゴロしているうちに、僕はうとうとしてしまいました。
「そろそろ起きなさいよ」 「やだ、もう少し寝る」 「また夜中まで起きてうるさくするんでしょ。お父さんが怒ってたよ」
笑いながら母が僕のお腹の辺りをつついてきました。
「だったら起きて自分の部屋に行きなさい」 そう言って僕の脇腹をくすぐります。
「やめてよ、くすぐったいから」 母の手をはらいのけながら言いました。
「しつこいな〜」 少し腹を立てたふりをして僕も母の脇腹を摘みました。
特に意識したつもりはなかったのですが、やはり母といえども女性だったので、じゃれあっているうちに興奮したのかもしれません。
気づくと股間が硬くなっていました。
ところが、弾みで母の手が僕の股間に触れました。
母はわざとらしく顔をしかめて、「やだ、変なの」と言いました。
僕は自然と無言のまま母の背中を擦っていました。
「ありがとう」 母はそう言うと僕にそっと抱きついてきました。
しばらくそんな恰好のままいたのですが、自然な形で母の手が僕の股間を擦ってきました。
もちろん気持ちいい感触です。
母は無言です。
27
:
名無しさん
:2025/09/05(金) 21:35:29 ID:55FF5yZc
>>26
のつづき
(659のつづき)
しばらくするとさらに気持ちよくなってきてしまったので、「お母さん」と声に出しました。
そして今度はトランクスの前開きの部分から手を入れて、僕のちんちんを掴みました。
思わず、「あ」と声が出ました。
母の手はそのまま硬くなった僕のちんちんを前の部分から引っ張り出しました。
母は指で掴んだちんちんを自分の方に引き寄せ、自分でも腰を押しつけてきました。
2人とも横向きになったままです。
母が摘んだちんちんを自分の股間に擦りつけるようにすると、ぬるっとした所にはまりました。
母の指にぐいっと引っ張られると、ちんちんがにゅるにゅるっという感じで温かいところに入りました。
母のあそこにちんちんが入ったのだとわかりました。
ものすごい興奮と緊張ですが、僕は「あ」としか言えません。
母は小さく、「うっ、うっ」と息をしています。
僕はすぐに我慢ができなくなりました。
母にそれを言ったほうがいいのか迷いましたが、もう間に合わないと思いました。
僕は、「あっ、あっ」と言いながら母の中で射精をしてしまいました。
母が僕の髪を擦ってくれたので、僕も母の髪を撫でました。
汗をかいたのか、母の髪はしっとりしていました。
母の背中を擦ると、薄っすらと浮いた汗がひんやりしていました。
僕の耳元で母の荒い呼吸が聞こえていました。
28
:
名無しさん
:2025/09/05(金) 21:36:51 ID:55FF5yZc
母がこねまわすように腰をグラインドさせて
母は37歳でしたが、スタイルも良くて、近所でも評判の美人でした。
オナニーしていると母の顔が浮かぶようになってしまいました。
ある日オナニーしてるところを母にみつかりました。
母は僕の勃起したモノを摘んで持ち上げたり、引っ張ったり、握って擦りました。
母のスベスベした指がすごく気持ちよくて、僕はうっとりしてしまいました。
「わかった。じゃあ痛くないようにしてみる」すごくやさしい顔で母は言いました。
すると、母は僕の股間の上に覆い被さってきて、カプッと僕のモノを口に咥えたのです。
そして僕の顔に股間を押し付けながら、母は僕のモノをしゃぶり始めたのです。
母のねっとりしたあそこが僕の舌に絡みついてきます。
その間も母は、チュバチュバと音を立てて僕のモノをしゃぶり続けてくれました。
僕は頭の中が痺れるほど気持ち良よくて、すぐにでも出そうになってきました。
母は立ち上がって向きを変え、僕のモノのを手で押さえると、そこにお尻を下ろしてきたのです。
ヌルッと熱いものに触れたと思った次の瞬間、僕のモノはズブズブと母の中に飲み込まれていきました。
指とも口とも違う、柔らかくて熱い感触に包まれて、僕は思わず声を上げてしまいました。
母は僕の上で腰を上下に動かしたり、こねまわすように腰をグラインドさせてくれました。
とうとう僕は我慢できなくなって、母の中で爆発してしまいました。
「出たのね、よかった。お母さん安心したわ」そう言いながら僕から下りた母。
その目は悪戯っぽく笑っていました。
「シュウちゃんの筆下ろしをしてあげられて良かった」そう言って母はまたにっこりと笑いました。
http s://www.chat-station.net/incest-2350.html
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