三代目中心　bl小説

1：KATE：2016/03/13(日) 12:27:07 ID:jhJ3kS.s: 三代目中心のbl小説書きまーす！
初めてスレたてるので至らない点あると思いますが、ご了承ください。

im,tsk,ym攻め
tsk,gn,nt受け
2：KATE：2016/03/13(日) 12:33:58 ID:jhJ3kS.s: [僕らの出会いは必然だった]

imtsk

切甘(裏あるかも?)

一般人パロ
3：名無しさん：2016/03/13(日) 23:00:09 ID:???: ＫＡＴＥ様　スレ立てありがとうございます
お話お待ちしてます
（裏も、よければお待ちしてます）

攻めメンの受けメンも好みです
4：名無しさん：2016/03/13(日) 23:01:40 ID:???: >>1
ローカルルール読んで見て下さい
グループ名そのままのスレタイトルだと危険です
速やかに削除依頼を出して
検索よけれる
スレタイトルにお願いします
5：KATE：2016/03/13(日) 23:55:02 ID:jhJ3kS.s: 　僕らの出会いは必然だった　1

ドンッッ

im 「あっ、すいません。···大丈夫ですか？」
「···」
im 「あの、うわっ」

え、どーしよ。大丈夫かこいつ。
いや、大丈夫ではないか。

会費をテーブルの上に置いてきて、こっそり飲み会を抜け出してきた帰り道、俺は彼に出会った。
今思えば、あまりいい「出会い」ではなかったかもしれない。
だってその時彼は、ついさっき降ってた雨でびしょ濡れだったし、それに、

im「あの、どうしたんですかっ?」
「···た、···」
im「た?」
「···たす、けて、」

そう言って彼は意識をなくした。

···とりあえず家に連れて帰るか、なんかかわいそう。
え、結構軽い。腕細っ!?

その日は、一般男性よりも細い彼の腕を肩にかけて、若干引きずりながら彼を家に連れて帰った。
何で警察に連れて行かなかったのかは、俺は今でも分からない。
まあ、あえて言えば、彼がとても寂しそうな目をしてたし、
「助けて」って、俺に言ってる気がしたから。

　続く

削除依頼出します。教えて頂き、ありがとうございます。
新しく、スレたてるので、そちらの方で続き読んで頂けたら幸いです。
6：名無しさん：2016/03/14(月) 18:43:05 ID:???: >>1
理解して頂き対応ありがとうございます
急ぎレスで言葉が足りませんでした
お話楽しみにしてます
7：ts：2018/12/06(木) 17:00:40 ID:1zoHTzog: 続きが読みたいのですが
どこで書いてますか？

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