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渡来船2

51カサブタ:2012/03/14(水) 02:10:18
彼女の手が彼の股を無理やり開いた。そして、指を2本まっすぐに重ね合わせて菊門に狙いを定める

「地獄の羞恥を味わいなさい。 ボ・ウ・ヤ」

ズ…、ジュボォッッ!!

「ぁ…!! ぐああああぁ…っ!!」

ぐりっ、ぐりりり・・・っ!!

エレナは、トビーのアナルに2本の指を挿し込んだ。細いしなやかな指は彼の肛門をやすやすと押しのけてどんどん奥まで入り込んでゆく。

「ふふ…、身体の外からだけでなく…。内側からも辱しめてあげるわ…。」

そして彼女は差し込んだ指をグイッと曲げたままものすごい勢いで出し入れした

ズポッ、ジュッボ…ジュボ、ジュボッ、ジュボッ!
 ズブッ ズズ…… ジュブジュブ……ズボボボボボボ…ッ!!

「あああ…、うぁあああああああ……!!!!」

「うふふ…、あはははっ!! 感じてるわね……。
お尻の穴を犯されてそんなに気持ちいいの…? この変態!! ケダモノ!!」

彼女の指は前立腺を削り取らんばかりの勢いで出し入れされる。
そして・・・、

「ふふ・・・、ほぉらっ!!」

ずぶぅっ!!
「うああぁぁっ!!」

彼女の指が3本一気に突き刺さり、前立腺にぐりぐりと食い込んだ。

ぶびゅぅぅぅ!! ビュルビュルビュルっ!!

「っ!! うっ!! あああぁぁぁっ!!」

枯れたはずのペニスから、透明な液体が流れ出す。潮を吹いてしまったのだ。

「あははははっ!! お漏らしだけじゃなく、潮まで吹いちゃってる! もう、恥も外聞もないわねぇ。」

彼が堕落していく様子を楽しみながら、アナルを責め続けるエレナ…。
トビーはもはや発狂する寸前だった。 涎と涙を垂れ流し、焦点の合わない目で快楽に狂い続ける…。

「ふふふ……、なんて醜いの…。貴方の性欲は本当に底なしだわ…。
すこし責めてあげればすぐに心を乱し、快楽の亡者に成り下がる愚かな獣だわ!!」

「や・・・ぁ・・・っ!! やめ・・・、もうっ!! ううぅ・・・・・・っ!!
も・・・もう・・・ぁぁあ、 こ・・・ころして・・・、ぇぇえ・・・ぇああああっ!!!」

「あはははっ、それよ・・・その可愛い悲鳴と嗚咽がたまらないのよっ!!
すぐに吸って下僕にするなんてつまらない・・・、生殺しにしてあげるのが一番楽しいわ!
ふふふ・・・あはははははっ!!」

ジュブブッ!! ズビュ・・・ッ、どぷ、 ぐびゅぅぅぅ・・・!

「うぁぁぁっ!! ぐぁ、ぎゃああああああっ!!」

エレナは楽しそうに彼の身体を弄びつづける。狂喜に溺れる吸血少女のマントは闇の中でいつまでも翻りつづけた。 たとえ血を吸われなくても、この強烈な責めのせいで十分に狂ってしまいそうだった。
トビーは半殺しの快楽地獄を味わわされながら叫び声を上げつづける。 彼女が求めるままに何度も何度も・・・、


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