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渡来船2

50カサブタ:2012/03/14(水) 02:08:31
さっき大量に搾り取られたのがうそだったかのような勢いだ。

「ふふふ・・・っ!! 体を内側から壊されて吸い取られる感覚はいかが?」

それでもエレナは腰を激しく揺らして彼を責め続ける。
彼女の膣の中でトビーのペニスはグチャグチャとしごき上げられ、萎えることも許されないまま次の射精へと導かれる。

じゅぶ・・・びゅっ!! びゅっ びゅぅぅっ!!

「ぃあっ!! あああ・・・・・、うああ・・・・っ!!!」

その繰り返しで、彼は幾度となく精を搾られ続けやがてペニスからは何も出てこなくなってしまう。

「ぜぇ……、はぁ… はぁ…… 」

「くふふ……どうしたのよ……、早く出しなさいよ……
私はまだ全然、満足できていないわ……。」

ヌププッ  ッチュゥ・・・ チュゥゥッ!!

「ひぁ・・・、やめ・・・、ぁああああっ!!」

精液が中々出てこなくなったペニスを、エレナの膣が貪欲に吸い上げてくる。
膀胱が吸い上げられるような吸引力にトビーはビクビクとのたうつが、それでももう精液は出てきそうにない。

「ふ〜ん、これ以上無理やり出させたら流石に死んじゃうかしらね?
まぁいいわ…。 出せないなら出せないで別の楽しみ方をさせてもらうだけよ。」

にゅるっ ずぷぅ・・・。

エレナが腰を上げると、トロトロの粘液を滴らせながらトビーのペニスが開放された。
彼の自慢の息子は、今では溶けかけてひしゃげたアイスキャンディーみたいに弱々しくなっている。

「まぁ・・・、どうりであんまり気持ちよくないはずだわ。 これじゃぁ使い物にならないわね。 くすくすっ!!」

「う・・・うぅ、 あ・・・っ!!」

じょぼ・・・じょぼぼぼぼ・・・・・・・っ!!

常軌を逸した快感を与えられ続けた彼は、ペニスを開放された途端に力が抜け、失禁してしまった。水たまりが地面にじわ〜、と広がっていき、エレナの足元までも濡らした。

「うわぁっ、 きたな〜い!! うふふふ・・・っ!! お兄さん最高ね・・・。
どうしてそんなに私を笑わせてくれるの?」

「く、うぅ・・・、あ・・・ああぁ・・・・・・。」

トビーの精神はもはや羞恥とか屈辱とかそういうものを通り越していた。
ただただ惨めでしょうがなかった。

「おねがいだ・・・・・・、もう殺してくれよぉ・・・。」

せめて死ぬときくらいは誇り高くという信念ゆえにわずかに残っていた理性も、この羞恥には耐えられなかった。 彼の心はすべてを諦め、投げやりになり、ついにエレナに対して死を懇願しはじめた。

「うふふっ!! いくら泣いてもだめ! すぐに殺してなんかあげないわよ。
死んだらつまんないし、心が空っぽのレッサーになったら責め甲斐が無いじゃない。」

それでも、エレナは更なる生き恥をトビーに要求する。

「あなたを泳がせたのは、他の子たちと取り合いになるのが嫌だったからよ。 あの子達ったらすぐ殺しちゃうんだもん。
だからわざわざ、あなたが他の誰にも見つからない所に逃げ込んでくれるのを待ってたのよ。
せっかく、たっぷり楽しめる場所に居るのに、誰が殺してやるもんですか!!」

「ひぃぃ・・・っ!!」

エレナはトビーの両足を掴んでひっくり返した。いわゆるちんぐりがえしの姿勢だ。

「ふふふ・・・、私みたいな女の子にこんなに好き勝手されて悔しい?
なら、もっと死にたい気分にさせてあげようか?」


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