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渡来船2

38カサブタ:2012/03/10(土) 02:19:17
「抱いてるだけなのにこんなに震えて、女を知らなかったのねボウヤ・・・。
お姉さんがもっと気持ちよくして、溺れさせてあげる・・・。」 

ローズはマントの中で彼の股間に手を伸ばし、硬くなった肉棒を柔らかな手つきでしごき上げる。

「ああぁ・・・っ!! んぁぁ・・・!!!」

ぴゅる・・・、びゅるる・・・・、 びちゃびちゃ・・・。

ローズの手にしごき上げられ、たちまち射精させられる。
精液がマントに付着して汚れてしまうが、やがて真っ赤な裏地へと染み込んでゆき、そのままローズの糧となるのだ。

「ふふふ・・・、若い精を吸ってこのマントも喜んでいるわ。 ボウヤ、貴方のザーメンをもっとかけてちょうだい。 このマントにも、私にもね・・・。」

さわさわさわ・・・、しゅる・・・、しゅるるる・・・・・・ 

「ひゃぁ・・・!! いぃぃ・・・、や・・・あ・・・!!」

ローズはマントを手繰り寄せ、精液を求めて不気味な光沢を放つ裏地に少年の身体を舐め上げさせた。 
滑らかな布地が身体を滑っていくうちにまた精液が筒先からトロトロと漏れ、吸い取られていく。

艶々した肌触りのマントと、二人の女の身体に絡みつかれ、健二は為す術もなく快楽の泥沼へ引き込まれていった。
元々、女性に免疫が無いうえ、それをいいことにマリアに好き勝手虐められてきたのだ。
マリアのみならず、より成熟した美女であるローズにまで責められてしまっては、これ以上理性を保つことさえ苦しくなってきた。

「ひぃ・・・っ!! ひっく・・・っ ひぁぁ・・・っ!!」

「あらあら・・・、ソフトに攻めてあげてるあげてるつもりなのに・・・。
もう壊れてしまいそうじゃない?」

「やっぱり、この子にお姉様はまだ早かったみたいね・・・。 この子ったら本当にウブでもともと加減が難しかったの。 
お姉様がそんなにいやらしく責めたら発狂しないか心配だったのだけど・・・。」

「まあ、そんなに? 全然、手加減してたのに弱いのねぇ・・・。
まぁいいわ。 長く持たないなら、それはそれで楽しみ方があるわ。」

ローズはぐったりした少年の身体を寝かせると、その上にまたがり、未だ硬くなっている彼のモノを受け入れ始めた。

ヌプヌプ・・・、くちゅるる・・・・・・

「ぁぁ・・・・・・、あああ・・・!!」

「うふふふ・・・、どうせすぐ壊れてしまうなら、どんなに手荒に扱っても同じことよねぇ?
なら遠慮なく、思い切り吸い尽くしてあげるわ。」

グチュ・・・、グチュ・・・、 じゅぷ・・・ジュブブ・・・!!

少年のペニスを取り込んだ悪魔の肉壷は、熱く濡れそぼった肉襞で激しく締め上げてきた。
若く、未熟な彼のモノは容赦なく揉まれ、しゃぶり上げられ、なすがままに精液を漏らしつづけた。


じゅぶぶぅぅ・・・!! びゅるびゅる・・・・・・ どびゅううぅぅ・・・・!!

「あ・・・あ・・・、 あああああああぁぁぁっ!!!」

いつまでも終わらない、長い長い射精。 数回分の精液が1秒も経たないうちにローズの子宮へ吸い込まれていく。 
彼の身体はローズの魔力によって、自己崩壊しながら絶えず精液を産生し続け、精液も快楽も途切れることはない。

「うふふ・・・、健二くんの身体、どんどん腐り落ちてる・・・。 とってもいい匂い・・・。
きっと血もさっきより美味しくなっているわね・・・。」

マリアも後ろで押さえているだけでいるのが我慢できず、彼の首筋に噛みついた。

がぶぅ!!

「・・・っ!!」

「じゅる・・・、ぢゅ・・・、ごくごく・・・、チュゥ・・・チュゥ・・・!!」

首筋から血を、股間から精液を、少年は彼女達の思いのままに貪り尽くされる。
吸血鬼にとって、獲物を性的に犯すことは食事を盛り上げるための前戯に過ぎない。
快楽漬けになって反応が楽しめなくなった時点で彼の身体は二人の魔女にとってオモチャから食べ物に変わってしまったのだ。

あとは、身体が朽ち果ててしまうまで彼女達に味わわれるだけだ。
地獄のような快楽に、少年がいくら暴れようともローズのマントから解放されること二度とはなかった。

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・・・・・・
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