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渡来船2

18名無しさん:2012/03/08(木) 03:59:31
「ん・・・、はぁ・・・。 おいしいぃ・・・!!」

精液を飲み込む度に、ローズは自らの乳房を揉みしだきながら身体を捩らせて感じていた。
新鮮な命のエキスを搾り取るのは彼女の最大の愉悦だ。若い男たちの精を枯らす度に彼女の身体はますます瑞々しさを増し、美しく妖しく輝くのだ。 

「貴方の精はやはり格別ですわ・・・。お礼に私もぶっかけてあげる・・・。」 

ローズが一際強く胸を寄せ上げると、そこから大量の乳が迸った。

どびゅるるるる〜〜〜!! ジュバジュバジュバァァ〜〜〜

伯爵が漏らした精液などまるで比較にならないくらい、ローズの乳は生白く濃厚でまるで練乳のような粘度を持っていた。
おまけに量も桁外れで、激流のような勢いで伯爵の寝る棺桶の中を満たしていった。

「うぅ…!! ああぁぁ…っ!!!」

ローズの乳から吹き出たミルクが伯爵の身体をどんどん白く汚していく。
大量の濃いミルクは彼の顔や胸にまで当たって弾け、まるでパイでもぶつけられたように頭をドロドロの粘液で覆い隠してしまった。

そして、白い乳液はたちまち伯爵の服を溶かし、ついには彼の体までもドロドロに溶解しはじめた。
皮膚が溶け、 内蔵が溶け・・・、 溶けた体は下腹部に溜まり、精液のように股間から吹き出し続ける。 伯爵は溶けていきながら延々と続く射精の快楽に狂い続けていた。

「うああぁ・・・・・・ ああぁぁ・・・・・・と・・・ける・・・ とけ・・・・・・。」

じゅぶぶ 、べちょ・・・ どくどくどく・・・・・・

「うふふふ・・・、今のその身体もそろそろ綻びが出てくる頃よ。
とろとろに溶けなさい・・・。そして私のお腹の中でまた新たに生まれ変わりなさい・・・。」

「うぶ・・・・・・、おぁ・・・・・・ うくぅ・・・・・・・・・」

びちゃびちゃびちゃ・・・・・・ どろどろどろ・・・・・・・
ヌプププ・・・・・・、ジュルジュルジュルルゥ〜〜〜〜

ローズの乳と粘液に溶かされ、伯爵の身体はどんどん形を失い小さくなっていった。
最後には身体は萎んだ風船のようにペラペラになり、それすらも溶けて彼女の膣の中へと没してしまった。

クチュ・・・、クチュ・・・、 クチュ・・・・・・ 

「ん・・・はぁ・・・ん、 よしよし・・・・・・ボウヤ・・・、そんなに暴れないの・・・。
すぐにまた産み落としてあげるからおとなしくするのよ・・・・・・、ああぁ・・・ああん・・・っ!!」

バサァ、 ブワサァァ・・・

自分の身体に濡れたマントを巻きつけ、少し大きくなったお腹を抑えながら、闇の美女はくねくねと身体をうねらせ、悩ましい声を漏らす。

「ああ・・・、おおぉ・・・、ん・・・、はぁっ!! あああぁぁっ!!!」

バサァァァッ!!

そして、大きく身体をくねらせたかと思うとマントをめいっぱいに広げ、腰を突き出した。すると、吸い残しの精液と粘液で濡れた彼女の膣から、ズルリと何かが産み落とされ、ドロドロのミルクで満たされた棺桶の中に落ちた。

「はぁ・・・はぁん・・・・・・、んふ・・・っ うふふふふ・・・・・・!!」

息を落ち着かせた彼女は棺桶の中の物をいとおしそうに見つめた。
そのミルクの海の中には、大きさが卵くらいの胎児のような物が蠢いていたのだ。 
いや、胎児と呼ぶにはあまりにおぞましいそれはまるで母体の中から無理やり取り出されたように不完全で、手足の無い水蛭子のようだった。 
そしてその顔は歪な形に歪んでいるもののキルシュ伯爵そのものであり、言葉にならないうめき声を上げつづけていた。

「ふふふ・・・、これで何回目の誕生かしら・・・? 覚えているかい? キルシュ坊や?」

ローズはその胎児を両手で掬い上げると、自分のマントでその身体を包んで胸に抱いてやり、その小さな口を自分の乳房へと持っていったのだ。
小さな伯爵は母の乳を吸うように濃厚なミルクをのみはじめた。


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