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渡来船2

16名無しさん:2012/03/08(木) 03:48:11
「うッ・・うん!上手よ・・・」

そして濡れたビラビラの奥からは膣液が止め処なくどくどくと流れ出し、あちらこちら汚したのでした。

「こうやって軽く触っているだけで指が溶けてしまうのがわかる…。
これは少し皮膚に付いただけで人間を死に至らしめる猛毒の蜜なのだ…。
私は君がこの蜜で何人もの人間を蝋燭のように溶かしてしまうのを見てきたというのに、こうやって味わうのをやめることができん。
これも吸血鬼の魔性というやつか…?」

「うふッ、ひょっとしたら伯爵さまが変態なだけかもしれませんわ…。貴方も私に溶かされてしまいたいと思っているのではなくて?
ほら、貴方のアソコがもういやらしいお汁でいっぱいだわ!ズボンに染み出した我慢汁が、濡れてテカテカに光っているわよ!」

そういうとズボンの大きな染みを指ですくったのです。

「ほら、こんなに糸がひいてるわよ!」

親指と人差し指で我慢汁をもてあそぶローズであった。
伯爵の顔は紅潮して赤くなった。
もちろん吸血して赤くなっていたのだろうけど、それだけではなかった。

「久しぶりに伯爵さまのアソコをみせていただきますわね!」

ローズはズボンの中から伯爵の肉棒を取り出したのでした。

「こんなに大きくなっちゃって、ほらッ、ピクピクって引きつってるんじゃない、うふふ・・・!
もう、そんなにココに入れるのが待ちきれないのかしら?」

そういうとローズは自分の陰唇を、伯爵の亀頭に向かい合わせたのです。
濡れたクリトリスが鈴口にちゅくっ、と触れた途端に彼のペニスはますますビクビクと震え、溢れてきた汁で濡れるのでした。

「ううッ・・・」

まるで自分の意志とは無関係にペニスが疼いているようでした。体中がローズの魔力に侵されて彼女の中に還りたがっているのがわかります。

「どう伯爵さま?こんなことされてガマンできるかしらね!うふふッ!」

ローズは自分のマントの裾をつかむと、彼の肉棒に絡めていった。
そして滑らかな布地越しに肉棒を優しく撫でては、亀頭に刺激をあたえたのです。

「う…ぁぁ、ッローズ!! 素晴らしい……、
君の責めは…、何度味わってもたまらない……!!」

「ふふふ……、そういえば私が初めて貴方にお目に掛かった時からこのマントの虜でしたわね。」

「あぁ……、忘れるものか…、あの暗い地下墓地で、棺の中で眠る君を初めて見たときから私は変わった。以来、私は君を長い眠りから目覚めさせることだけを考えて日々を過ごしたのだ…。

度重なる実験の失敗で疲労し、眠りに落ちたあの冬の晩のことだ・・・
私の寝室に月明かりに光る黒いマントを纏った美しい女が現れた・・・・・・。

その女は私の召使い達を忽ち死に追いやり、私までも誘惑するような視線で舐めるように見つめてきた。私は恐怖した・・・!! 私も君に殺されると覚悟したのだ・・・。

だが、君は私を殺すどころか、死ぬ運命にあった私を救ってくれた・・・。私の血を吸い、眷属にしてくれたのだ・・・。その瞬間、私は恐怖以上に大きな感情が湧き上がってくるのを感じたのだ。
狂おしい情欲!! 羨望・・・!! 愛情・・・!!
私はこの美女の物になってももいいと思ってしまったのだ!!
これまでどんな女も自由に手に入れ、好きなように弄んでは捨ててきたこの私がだ・・・!!

人間の女では決して持ち得ない美しさを持ち…、いつまでも若くありつづける…。 まさしく“完全”っ! 運命の出会いとはまさにあのことだったのだ。」


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