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渡来船2

101カサブタ:2012/03/17(土) 12:11:05
ぐちゅる、ぐちゅぐちゅ……、ぬちゅちゅ……

ローズに抱かれたまま、彼女のヴァギナに挿入してしまった青年は未知の快楽に晒された。
彼女の膣は熱く柔らかく彼の肉棒を包み込み、粘液を塗りたくりながら精液を搾り取っていた。

「あ、あぅぅぅぅぅぅ……!」

びゅるる…、ずじゅずじゅじゅぅ……

まるで搾り出されるような激しさで精液が流れ出ていく。胸の中で震える青年を見て、女王は愉悦に満ちた笑みを浮かべた。

「ほほほ…、美味しいわ。」

ローズは青年の顔を引き寄せ再びキスを交わす。今度はより強く、ねちっこく…。
ねっとり吸い付く唇に彼の魂は抜け出ていく。

ぐっちゃ、ぐっちゃ、ぐちゅり……ぐちゅ、
じゅく、じゅるじゅる……ぐちゅる。

ああ…、顔が……溶ける…。 

青年は白目を剥いて女王のキスと抱擁に酔い痴れ、やがて糸が切れたようにぐったりとなり、マントの中に没していった。

「う・・・うわあああぁぁっ!!!」

今まで、呆然とその様子を見ていた青年たちも、一人の悲鳴を合図にして、バラバラに逃げ惑いはじめた。

「ふふふ・・・。 さぁ、晩餐の始まりよ!! あなたたち、坊やたちを餌食にしておやりなさい。」

マリアの合図を皮切りに、少女達は一斉に彼らに襲いかかる。
逃げようとする青年たちを次々と彼女達のマントが捕らえていき、生えたての牙で首筋に噛みついていった。

「あはは・・・!! いつもは強がってるくせにみっともないわね。 私のマントの中、そんなに気持ちいい?」

「くすっ、私が可愛がってあげるね・・・。牙で噛みついたあと、優しく舐めしゃぶってあげる・・・。」

「ひぃ・・・あああああっ・・・・・・。」

「やっ…やめてええええっ・・・!!」

すべての少女達の目が怪しく光り、少年達を楽しそうに取り囲んでいく。
彼女達の主人であるマリアは、逃げ回る少年達を眷属に襲わせてゲームに興じているようだった

「ふふふ…、私の可愛い妹達に襲われる気分はどうかしら。
みんなとびきりの美人でとっても麗しいお姉さまたち… そして、若い男に飢えた淫らな魔女たちよ…。」

「あああああああっ…たすけてっ…だれかたすけてえええええっ…」

「あはっ! ほぉら、もう逃げられないよ。」

「可愛いボウヤつかまえちゃった・・・。 どうしちゃおうか・・・。」

「んふっ、 たっぷり虐めちゃおうよ。 この子の苦しむ顔が見たいわ・・・。」

また一人の少年が少女達の手に堕ちた。
少女達の細腕で服を剥ぎ取られ、腕を取られて身動きができなくされてしまい、早くも彼女達に蹂躙され始めていた。
大勢の黒マントの少女達が変わるがわる彼の唇を奪っていき、その首筋に、腕に、足に噛みついていく。

血の匂いがする熱い吐息を少年の体中に吹きかけて、脇から指先まで余すことなく、いやらしく嘗め回しているのだ。
 そうしているうちに少年の心も闇に堕ち始める。少女達からの集団逆レイプに圧倒させられて股間をいやらしく嫐られてしまうと、みるみるうちに勃起してしまった。


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