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ここだけ楽屋堕ちの刃
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こう長く新しい人が来ないと最早テンプレ貼った方がいいのか分からなくなってくる
そしてバレンタインである。
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(毎日暑すぎてほんと死にそう…)
後輩「……まだ慣れませんねぇこれ…//」
(股間のあたりをしきりに気にして)
シムレ「……?久々に会ったと思ったらどうしたのかしら?」
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(少し涼しくなったと思ったら雨降るの勘弁してほしい)
ミザリー「……お主、率直に聞くが魔術の修行でもしたのかのう?」
アイリーン「…へー、なんだか落ち着かないって様子ね?」
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(この時期の湿気はマジでやばい)
後輩「えぇっ!?い、いやぁ…?気のせいじゃない、ですかぁ…?」(アセアセ
シムレ「……確かにほんの少しだけ魔力を感じるわね…」
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(なのでエアコンをつけて引きこもる!)
ミザリー「むぅ…記憶違いじゃったかのう、お主にそんな魔力は無かった筈じゃが…」
アイリーン「魔力がどうのとかは知らないけれど…何かあったわねぇ…♪」(同じモノを持っているので生えているのを見抜いている様子
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(エアコンほんと最強…)
後輩「さ、さぁ実は元からあったんじゃないですか…?き、きっとそうですよっ!」
シムレ「何かあった…何か、ねぇ…」
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(まず昔の様な夏では無くなったのだ…)
ミザリー「ふぅむ?まぁ変な事されてないなら良いが…魔力も邪悪なものでは無い様じゃからのう」
アイリーン「少なくとも私と同じのを有する様になってるのは…どうしてなのかしらねー?」(ボソ
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(年々気温が上がっていっている気がする…)
後輩「あ、あははー…」
シムレ「えっ…!?そ、それってつまり…生えてるってこと…?」(ヒソヒソ
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(これが…ちきゅーおんだんか…
あとお続きお願いしたいです)
ミザリー「むぅ…?」
アイリーン「さぁ、どうなのかしらねぇ…?あの子の為にもそこまでは断言しないわ?」
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(地球に核を落とさないと…
りょーかいです)
後輩「……これ、そんなに分かるものなんです…?」
シムレ「それにしても…なんでそんなことになったのかしら…」
厳河「お前実は性格悪いよなっ…!?//
っ…の、飲むかバカっ…早く結んでそっち置いとけっ…///」
(精液入りのコンドームを向けられればその雄の匂いで興奮してしまって
それを隠すために早く結べと促して)
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(核の冬はNG、リーブラ砲くらいなら落として良いよ)
ミザリー「…まぁ魔力感知出来る者なら僅かでも勘付くじゃろうな?一流の魔術師ともなれば普段から隠すがの」
アイリーン「それは…本人に聞かないと分からないわね?」
デルフィ「えー?//厳河を僕の精液好きにさせようとしてる性格の悪い子供だって今気づいたんだ?///
まぁ少しだけ〜…ほらー、これだけ飲んだら結ぶから…ぉとと…っ//
(精液入りコンドームを厳河の上に掲げ、少しずつ傾けようとしていく、舌先を伸ばせば届く程度の距離にヨーグルトの様な塊に近い精液が垂れ始める。
濃度のせいで確実に少しと言えない量が床に向かってゆっくりと落ちていき…)
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(いいやもう我慢ならん!アクシズを落とすね!)
後輩「……その…実は、これには事情がありまして…」
(そうして魔力の原因である生えた理由を話して)
シムレ「…………あれってつまり…巡り巡ってサハルの元の生みの親の私のせい…?」
厳河「そ、そんなもん好きになるわけないだろっ!//
っ…わかったよ…飲めばいいんだろ……ん、んぁー…///」
(上に掲げられたコンドームへと口を開き、垂れ落ちる精液へと舌を伸ばす
手は口の下に両手を出して下に零れ落ちないようにして)
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(アクシズ落としたらハマーン様泣いちゃう…)
ミザリー「…はぁ…なるほどのう、つまり無理矢理生やされて定着してしまったと?」
アイリーン「つまり共同で生み出しちゃった私達のせいみたいねー?」
デルフィ「でも自然と舌で受け止める体勢しておいてそれは苦しいと思うんだよねぇー…///
ほんと、そんな風に飲もうとする厳河も変態チックになったね///咀嚼してって言ったらやってくれるのかな?//」
(一度垂らし終えた所でゴムを結びつつ、厳河が飲む様が想像以上だった事に興奮しながらジっと観察し、
次を早くやりたいと言う表れか、自分でコンドームを装着し始め…)
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(でも泣いてるハマーン様もそれはそれで…)
後輩「まぁはい、そんなところで…おまけになんか魔力を生み出しちゃうらしくて…」
シムレ「…………まさか…サハルがそんなことしてたなんて…」
厳河「こ、これはお前がしろって言ったからでっ…!//
だ、だからあんまり調子に乗るなっていってるだろっ!……それで、次はどうするんだよ…///」
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(泣いてるハマーン様が良いなんてど変態!!!)
ミザリー「ふーむ…それは理解したのじゃが、それが嫌であれば方法がない訳ではないがの?」
アイリーン「意外と魔物っぽい事しちゃってたわねー、知らない内に成長したのかしら?」
デルフィ「厳河は「しろ」って命令されたら実行しちゃう変態なんだー?///
…じゃあ手とか口とかよりもっと良い所でヌこっか…っ///」
(調子に乗るなと言った側からゆっくりと厳河をベッドに押し倒そうとし、
今にも挿入出来そうな体勢で厳河を舌舐めずりしながら見つめ…)
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(あれは良いものだ…)
後輩「え!本当ですか!?……で、でも…うーん…//」
シムレ「まさかそんなことができるようになるなんて思ってもみなかったわ…」
厳河「ぅっ…そ、それは、その…だな…//
っ……元からどうせこうするつもりだっただろ…///」
(実際これが満更でもないのは事実であり変態と言われてしまえば言い淀んでしまって
そして大人しく押し倒されることに一切の抵抗はなく)
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(良い…)
ミザリー「…その様子じゃと取っ払いたいけど断るとでも言いそうじゃな」
アイリーン「でも後輩ちゃんをねぇ…ある意味いい趣味してるわね、サハル」
デルフィ「子供に命令をされるのはそんなに興奮する?精液を飲んだ事もそうだけど、完全にドハマりしちゃってるよね…♪///
ま、分かってるならこれ以上焦らす必要も無いかなー…?///」
(最後の砦だった下着をずらし、前戯もせずにゴムで覆われた先端を秘部へとあてがい…)
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(ハマーン様の泣き顔とか見てみたい)
後輩「いや、まぁそのぉ…生活に影響が出ないなら、まぁ良いかなぁって…//」
シムレ「なーに言ってるのやら…まぁ本人があぁ言ってるならいいけれど…」
厳河「あーもううるさいうるさいっ!//それ以上何も言うなぁっ!///
ん、くっ…っ…///」
(挿入されれば艶っぽい声を思わず出してしまい
膣内はゴム越しであろうとデルフィのモノに食い付いて離さまいと吸い付いてくる)
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(それはシャアかジュドーだけにしか見せないのではないかなと)
ミザリー「まぁ私生活に支障が出てからでも遅くは無いがのう…本当に良いのか?」
アイリーン「ああいう変態性に目をつけたんじゃ無いかしらって言うことね」
デルフィ「ならキスでもして口封じしちゃいなよ?//厳河ぁ…っ♡///
っぅ、んん…♡///すぐに挿れたから締め付けが凄っ…ッッ///…でも奥まですんなり入ったよー?//」
(どれだけ濡らしているか身を持って理解させるために前戯も無い膣内をゆっくり奥まで突き入れていき、
最奥まで貫いた後は、執拗に子宮口ばかりを突き始めていく。)
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(ハサウェイ20億突破かぁ)
ヒザシ「非常に興味深いですね…まさかスライムにそのような能力があるとは…」
後輩「いやぁスライムというかサハルが普通じゃないだけかなぁって…」
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(実はガンダム映画作品の中で興行収入の額面は1番だったりする)
アイリーン「本当驚きよねぇ…何が原因なのかしら?」
サハル「マースタぁー♪ここにいたスラねー?」
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(流石ハサウェイだ…まさかここまで流行るとは思わなかった)
ヒザシ「それは実際に調べてみないことには何とも言えませんね」
後輩「サ、サハル!?……どうしたんです?なんで私を探して…?」
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(最近の映画ブームのおかげかも知れないけど凄い…あとSNS用のネタが出来たのもデカい気がする)
アイリーン「あら?丁度いい所に噂のサハルちゃんが来たわね?」
サハル「後輩に用があるとすれば1個スラよね?…Σって!あ、あれー…?なんで二人まで居るスラ…!?」
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(閃光が色々な意味で神曲だったのもでかい)
ヒザシ「ふむ…気になりますね、是非とも研究してみたいところですが…」
後輩「そりゃまぁ…ここ楽屋だし…?」
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(PVとAパート公開が上手くいった稀有な例)
アイリーン「そうねー、捕まえちゃって魔力や色々調べなきゃならないかしら?」
サハル「Σげげ…それはちょっと勘弁スラ…!」
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(これは二部も期待出来ますよ)
ヒザシ「そうですね…二人がかりでなら捕まえられるでしょうか?」
後輩「ほら〜サハルがこんなことしちゃうから〜…」
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(少なくとも3部までは安心して作れそうで何より)
アイリーン「でも流動体なのよねぇ、シムレさんは何か良い魔術でもあるのかしら?」
サハル「でもサハル何かしたスラ?何も悪いことはしてない筈スラ…」
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(果たして銃殺刑のシーンはどんなふうになるのか…)
ヒザシ「そうですね…単純に魔力の檻を作って閉じ込めましょう」
(突如サハルの周囲に魔力の膜のようなものができて包み込む)
後輩「それはぁ…まぁ確かに……でも流石に一生実験生物に…なんてことはないと思うけどぉ………あ…」
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(ワンピースのキャプテン・クロみたいに身代わりを作って銃殺刑を回避したり……無理だな)
サハル「っと、とにかく何で捕まえようと…Σすらぁー!?閉じ込められたスラー!!?」
アイリーン「それはもう、ねぇ?気になることが沢山あるもの…つーかまえた♪」
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(まぁハサウェイの銃殺刑は確定路線だから…これで銃殺免れるのはまずい
そして続きをひっそり置いておきます)
ヒザシ「ふむ、ではとりあえずこのまま研究室へと向かいましょうか」(スタスタ
(そのまま捕らえたサハルを浮かして…)
後輩「あー…行っちゃった……サハル大丈夫かなぁ…」
厳河「キ、キスっ……上等だやって、やっ……っ…!?///
お、お前っ…そんな、奥ばっかり、やめっ…///」
(キスと言われればやってやろうとした直後に膣奥を責められてそれどころではなく
執拗なその責めにさきほどまでの口だけの態度も弱くなり弱々しくただ快感を感じて)
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(まぁ荒れるよね流石に…でもカボチャくん再登場路線それしか無い…
ありがたや…そしてひっそり返していくスタイル)
サハル「Σあーっまって!待って欲しいスラ!サハルが何をやったって言うスラかー………」(逃げられもしないので連れて行かれ…
アイリーン「…後輩ちゃんもついて来る?もしかしたらそれが外せるかもだけれど…」
デルフィ「キスしないのー?しないならお話続けるねー…♡//気持ち良すぎて特に喋る事も出来ないとは思うけど///
だって、厳河が女になってからずーっと僕が性感帯から何から何まで仕込んだんだもん…ねっ//」
(抵抗出来ない厳河に対し、慣れさせないように突くタイミングを変則的に変えながら何度も腰を振っていくが…
しかし回数も量も多い故に射精する間隔も短く、攻めっ気を見せてはいるが既に射精しそうであり…)
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(そもそもカボチャくんは果たして再登場できるのか…)
〜ヒザシ家研究室〜
ヒザシ「そんな痛みを伴うことはしませんよ、そこまで鬼畜ではありません
とりあえずまずはその体液を摂取しますね」
(魔力の膜は解かれたものの両手両足の形を魔力で保たせて魔力の枷を両手足につけて自由を奪いながら注射器を取り出す)
後輩「え、えぇっ!?//…………い、いやぁ…私は、その…いいかなぁ、って…//」
厳河「そ、そんなこ、とぉっ…ん、あぁっ…!?//
その責め方っ…だ、めっ…そこ、効くからぁっ…///」
(その嬌声もすっかり艶っぽいものになってより情欲を掻き立て
膣内はデルフィのものを締め付けてまるで射精を促しているかのように)
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(放送ジャックであのダンス踊らないかな…)
〜ヒザシ宅〜
サハル「痛くないって言いながらこんな拘束するシムレは絶対…Σって注射器なんて痛いの代表じゃないかスラー!?」
(姿形を自由にできるとは言え魔力の拘束では意味を成さず、ジタバタしている様だが逃げられる筈もなく…)
アイリーン「……そう?でも気持ちは分かるわよ、それ…気持ちいいものね?」(耳元で囁く様に
デルフィ「もう厳河自身その可愛い声を抑えるのも難しいんじゃないかなー…実はわざとなのかな?///
こんなっぁ、やば…っ、もぉ…出るぅ…〜〜〜〜〜ーーーーッッ♡///」
(デルフィ自身相性最高な厳河の膣内に我慢も出来ず決壊する様に射精していき、射精中も締め付けで刺激されるせいか、
厳河でも分かる程度に一度目や二度目とは比にならない量がゴム越しに子宮内へと流し込まれていき…)
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(もはやエンターテイナー)
ヒザシ「……なるほど、刺されると痛覚はあるんですね
ですがまぁ少しチクっとするくらいです、それくらいは我慢してください
……はい、いいですよ、注射はひとまず終わりです」
(そうして有無も言わさずに注射器を刺してサハルの身体の一部を採取し…)
後輩「っ…!//…………まあ、その……はい…///」
厳河「ち、ちがっ…わざと、なんかじゃ、ぁっ…///
あ、ぃっ…も、もう、これ無理っ…イ、っ…くぅ、〜〜〜〜っ…!?///」
(もう快感に耐え切れなくなり絶頂に達すれば全身を震わせながら快感を受け止めて
絶頂したあとでも膣内はヒダが吸い付いてきて)
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(さて、魔術師に捕まってしまったサハルちゃん!どうなってしまうのか!!)
アイリーン「シムレさん今頃何をしているのかしらねー…今からでも行ってみようかしら」
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(今更だけど魔力を食べる相手に魔力の枷って意味ないんじゃと思ってしまった…)
シムレ「まさかヒザシがサハルを持ってっちゃうとはねぇ…大丈夫かしら…」
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(まぁ魔術結界という可能性もあるから別に…サハルちゃんはノリが良いので気づかないかも知れないけど
そして今気づいたけどヒザシちゃんとシムレちゃん見間違えてたまんま進行してた…すまぬ…)
アイリーン「大丈夫じゃない?ああ見えても私が生み出した子なんだし、結構優秀なのよ?」
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(サハルちゃんもノリで捕まってるのか…流石だ…
違和感はないのでセーフ!)
シムレ「そうかしらねぇ…まぁアイリーンがそう言うなら…」
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(ノリというかワンピースで言う効いてないけど痛がっててツッコミされるまで気づかないタイプのボケ
しかしまぁ読み返すとヒザシ宅とかガッツリ記入しておきながら気づいてない俺も凄いな…)
アイリーン「…まぁその能力を発揮出来たらの話なのだけれどねー」
〜ヒザシ宅〜
サハル「カラダの一部を取られるのだから痛いのも当たり前スr…Σってぇ話は最後まで聞くスラよ!!」
デルフィ「ふー…ふー…っ♡///…ゴムありだと一々付け替えないといけないの、もどかしいなぁ…っ///
でも見てよ、厳河の中だと一回でこんな出るんだよ?///毎回こんな量が注がれてたって知ってたー?///」
(遠慮なく膣内に注ぎ込んだ後、不満を漏らしながらゆっくりとゴムごと引き抜き、先が丸々と膨れたコンドームが露になる。
どれくらい出したかを見せつけようとモノを近づけるも、中の重量で厳河の顔付近にゴムが滑り落ちてしまい…)
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(サハルちゃんある意味究極生命体じみてるよね
それは草)
シムレ「……大丈夫かしらほんとに…」
ヒザシ「これでよし…さて、次は…あまり過激なことはできませんし魔力の許容量でも調べますか」
厳河「っ……//こ、こんなにっ……っていちいち見せつけんなっ…って…!?ん、ぅぅっ…お、お前ほんとなぁ…!///」
(それを見せつけられれば思わずそれに目を奪われてしまい
そしてそんなときに顔全体に精液を浴びてしまう)
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(スライムってそう言う存在だから…作品にもよるけども
つまり自分の深層意識では気づいてたって事なんよな…)
アイリーン「いざとなったら…後輩ちゃんが助けたりするのかしらね?」
サハル「んぇ!?さっきので終わりじゃあ無いスラか…?でも許容量ってどーやって調べるスラ…?」
デルフィ「あーあっ…落ちちゃって顔がべったべたになっちゃったのに…嬉しそうな表情してるっ♡///
っ///…ほら、まだ尿道に厳河の大好きな精液残ってるよー…?///」
(馬乗りに近い状態で精液まみれの厳河の頬や口周りに対してデルフィのモノの裏筋や鈴口部分を使って更に塗り付けていき…)
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(ドラクエのスライムが弱過ぎるだけでスライム自体は普通にやばい魔物だものね…
ヒザシさんとシムレさん前々前世してやるか)
シムレ「あの二人が繋がっちゃったならまぁ、サハルが本当に助けを呼べば行くんじゃないかしら?」
ヒザシ「私の魔力を無理矢理流し込みます、まぁ人間で例えるなら……休みなく口の中に食べ物を放り込まれるようなものでしょうか」
厳河「嬉しそうな顔なんてしてねぇっ!//
っ…や、やめっ…擦り付けてくんなっ…///」
(馬乗りとはいっても抵抗できなくはないが、それでも口で言うだけで直接抵抗はせずに)
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(ドラクエのイメージが強すぎて忘れがちだけど物理無効みたいなの素でついてる場合がある…
つまり前々前世からユニちゃんかアイリーンちゃんに犯される…?)
アイリーン「そうよねー…今のご主人様はあの子だものねー」
サハル「Σふぇ!!マジスラか!?…ぁ、いや…魔力を流し込むのは嬉しいスラけど…つい最近満タンになったばっかりで……//」
デルフィ「あとどれくらい擦り付けたら吸い付いたり抵抗したりするのかな?///
っ、ん…っ、諦めて僕専用の精液中毒者になっちゃえ…♪///」
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(他の作品だとだいたいそこそこ強いイメージ
普段と違う相手だと慣れてないからいつもの通りには行かずに…)
シムレ「あらなに?少し寂しかったり?」
ヒザシ「それでは測れないではないですか…その魔力全部吐き出したりとかはできないんですか?」
厳河「い、いちいちうるさいってのっ…別に、そんなことするつもりっ…//
そんな中毒になるつもりはねぇよっ…!//た、ただ気持ちいいことしてるだけだしっ…///」
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(エロだったら最強クラスの存在…
絶対断りきれずにユニちゃんに血吸われながらエロ魔力を流し込まれるんだ…)
アイリーン「少しはね?私だってそう言う時もあったりするのよ?」
サハル「中々エゲツない事言うスラね…さっきの言い方を返すなら食べたもの消化したもの全部吐き出せって言ってる様なものスラよ?」
デルフィ「厳河ってMなのかそうじゃ無いのか曖昧だよねっ……///
なーんだ、気持ちいい事の方が好きなんだー?///…だったら厳河の望む通りぃ…気持ちよくしてあげるよ?…生でっ…♡//」
(気持ちいい事をしてると言う言葉に反応して、モノがビクンと反応しつつ目標を厳河の秘部へと戻し…
ゴムを付けることすら面倒なのか箱ごと投げ捨てつつ、逃がさない様に両手で腰を掴み…)
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(エロ系のスライムはまさに最強
ユニちゃんの魔力に慣れてないからもうやられ放題ですよ)
シムレ「ふふ、珍しい…まぁまぁもう会えないわけじゃないんだから」
ヒザシ「しかしそうですか…それならひとまず生活するための魔力の消費量を測りますか…これからギリギリまで暫くは魔力の供給はありませんが我慢してくださいね」
厳河「俺は普通だっ!///
ば、ばかっ…今日は生はだめ、だって…!///」
(腕を押さえつけられれば女性の力では抵抗できず…)
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(エロ系の触手とスライムは最強格だからな…
入れ替わった二人ともこんな激しいプレイしてたの!?って驚かれそう、それはそれとして遠慮がないアイリーンちゃんとユニちゃん)
アイリーン「わからないわよぉー…?意外と旅立っちゃう可能性だってあるわけだしぃー…?」(ギュー
サハル「Σそれは困るスラよ!!動けないままずっとこの状態だなんて絶対退屈で死んじゃうすらー!」
デルフィ「えー?///今更こんな状態で、生で挿入しないで欲しいって…そう言いたいんだ?///
でも気持ちいいことしてるって言ったの厳河だよね?ゴムありと生ハメ、どっちが気持ちいいかなー?//」
(抵抗しているかしていないか分からない厳河の割れ目部分をモノで何度も擦りつけて…)
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(えろになると途端に強くなる魔物たち
最後あたりにはこういうのも良いかもって思ってそう)
シムレ「それはないんじゃないかしら?だってほら…ここ以外にそんな魔力を得られる場所なんてあると思う?」
ヒザシ「退屈と言われましても…あまりここには娯楽などありませんし…」
厳河「っ……い、一回…一回だけ、だからな…///」
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(サハルちゃんもその例に漏れません!!
途中から本人じゃないってバレたらどうなるんだろう)
アイリーン「んー…意外と地球上のどこかにあるのかも…?」
サハル「それじゃあ最低限この枷を外して欲しいスラ……」
デルフィ「一回?一回じゃダメだよ、最初に約束したでしょ満足するまでってさー?///
それ認めるまで挿れるのは無しだからっ♪///」
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(眠ってしまう侍)
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(最近ユナイトやってると放置する奴とかいて悲しい)
ユニ「スライム…スライム娘とは如何なる存在なのだろうか…」
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(放置奴がいたときにはランク下がらないようにしてほしい)
ヴァンプ「なにー?次はスライムに興味持ったのー?」
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(台風9号!10号!11号!あの国にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!!!)
二号「わー…3連台風なんて初めて見た気がするー!」
インヘルト「さ、3連台風ですか…」
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(三連休がある中で三連台風か…)
シムレ「台風ねぇ…大きな被害が出なければいいけど」
対策はしておいた方が良さそうですね…
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(大丈夫だ、夏の風物詩って言うし何とかなる)
二号「楽屋とか吹き飛ばされたりしないかな…大丈夫かな…」
インヘルト「対策と言いますと…いったい何を…?」
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(まぁ直撃騒いでて結局すぐ消えるしな!)
シムレ「流石に大丈夫だと思うけれど…」
ほら、窓にテープを貼ったりとか…
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(それより急な大雨の方がヤバい気がする)
二号「そっかぁ…ならよかった〜」
インヘルト「なるほど…窓にテープを貼ると良いんですね…
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(浸水とかしたらたまらんもんなぁ…)
シムレ「念のため防護魔術を貼っておきましょうか」
窓ガラスを割れないようにするためですね、あとは雨戸を閉めたりだとか…
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(浸水もそうなんだけどやっぱり土砂崩れがね…)
二号「貴女も魔法を使えるのー?奇遇だねー!」
インヘルト「やはり台風前となると大変な事になるのですね…話には聞いていましたが……」
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(土砂崩れは本当危ないからね…)
シムレ「魔法とは違うけれど…まぁ似たようなものかしら?」
それはもうすごいですよ、しかもそれが毎年ですから
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(そして私は3連休で無料分のワンピースを読破する
あとお続きをば)
二号「そうなの?でもさっきの魔法っぽい言い方してたよねー?」
インヘルト「……怖い、ですね」(ギュ
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(三連休もあれば足りるか…?
おけいです)
シムレ「魔法と魔術はちょっと違うのよ、まぁ説明は難しいけれど…」
っ…//だ、大丈夫ですよ、だから落ち着いてください…///」
ヒザシ「仕方ないですね…なら枷だけなら外しましょう」
(そう言って魔力の枷を解く)
厳河「ま、満足って…そりゃ言ったけどっ…こ、このまま続けるのはっ…///」
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(ウォーターセブンまでなら余裕、スリラーバークまでかなーと思ってる)
二号「そうなんだ…?魔法でも魔術でもどっちもカッコいいから良いんじゃないかなー?」
インヘルト「ですが…やはり、大雨というのは嫌いです…」(ギュ
サハル「あり?…意外とすんなり解くスラね……一体何を企んでいるスラか…逃げるスラよ?鍵穴にスライム詰まらせたした後で…」
デルフィ「……ねぇー厳河?///明日から3日間って仕事とか用事とかある…?///それだけ知りたいなー…♪///」(仕事があろうと行かせる気は無いと言った様な笑顔で
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(ワンピースなんだかんだもうずっと続いてるからな…)
シムレ「まぁそうね、あんまり気にしなくてもいいと思うわ?」
そ、そうなんですか…//な、何か理由でも…?///
ヒザシ「逃げられないから解いたのでしょう、周りには魔力を張り巡らしてるのですから無理ですよ」
厳河「お、おまっ…いくらなんでも…3日、って…///」
(それを聞けば3日ずっと犯され続けるのを想像して…)
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(本当行く所まで来たよなぁって感じがすごい)
二号「そっか、じゃあ気にしないー!」
インヘルト「…あの、お恥ずかしい話なのですが…継続的に続く大きい音というのが苦手で…」(ギュ
サハル「むぅっ…確かに逃げる隙間もないスラ……意外と用心深いヤツスラね…オマエ……」
デルフィ「良いでしょ?丸一日は何回もシた訳だし…それが3回連続ってだけじゃん?///
…まー、少〜しだけ部屋が精液だらけになっちゃうけど…厳河なら慣れたよね?///」
(返答を待たずに3日間に渡る性行為を行おうするつもりでゆっくりと挿入しようとして…)
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(一体どうやってまとめるんだろうか…)
シムレ「それに説明しても分からないだろうし、ねぇ」
あぁ、なるほど…//それは確かにインヘルトさんにとっては辛いかもしれませんね…//
ヒザシ「当たり前でしょう、だから逃げるのは諦めてください」
厳河「れ、連続ってだけで色々と変わってっ…ん、うぅ…!?///」
(抗議も虚しく挿入されればまだ前の余韻が残っていたからか快感への準備ができておらず)
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(数多ある伏線を全部回収するのはどうなるんじゃろうか…)
二号「じゃあざっくり言うとー?」
インヘルト「はい……なので少しばかり、先輩さんに不安を和らげて欲しい…です…///」
サハル「諦めろ…と言われてもここで何日も監禁すらかぁ…すらー……」(ウネウネ
デルフィ「もう遅いって〜…っっ♡///こうなったら止められないの知ってるでしょ?///
っん、ん…っ♪厳河だって気持ちいい事は好きなんだし、少し長引いても良いよね?///」
(厳河の感じやすい部分を何度もカリや先端で刺激し、ゆっくりとしたピストンでありながら深く抉るように突き上げて…)
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(回収し切れるのか…?)
シムレ「うーん…化学的に再現可能なのが魔術でそうじゃないのが魔法ってところかしら?」
……わかり、ました…そういうことなら…///
ヒザシ「これが終わったら何かお礼はしますよ、それでいいでしょう?」
厳河「っ…あ、は、ぁっ…//ぜ、全然少し、じゃっ…ん、ぅっ…!?///」
(今までがゴム付きだったのもあり久々の生の感触は今までの比じゃないくらいの快感に顔はすっかり雌の表情を浮かべていて)
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(出来ないと思う、それか連載終了後にQ&Aに乗る程度かなと
あと唐突に名無しくん使って誰かに襲わせたい欲が…)
二号「なるほどぉ……そんな違いがあったんだ…しらなかった…」
インヘルト「…すみません、迷惑掛けて…っ///」
サハル「お礼スラ!?……そ、それは別に構わないスラけど?」(わざと興味ない様なフリをしてる
デルフィ「あーっ♡やっぱり生だと違うー…♪ゴムありだと量を測るくらいしか出来ないし、これからもいらないよねっ…厳河もそう思うでしょ?///」
(厳河に対し好き放題に腰を振っており、話しかけながらも容赦なく厳河の弱い部分を責め立て…)
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(まぁそうだよねぇ…それか完結後に短編みたいなのを出すか
ほうそれはまた…たとえば?)
シムレ「まぁつまり、魔法っていうのは魔術なんかよりもよっぽどすごいものってことね」
いえ、構いませんよ…//そういうことなら全然気にしないでください…//
ヒザシ「……ふ、まぁそういうことですから…耐えてくださいね?」
厳河「そ、こぉっ…よ、よわいとこばっか、ぁっ…!?//
で、でもっ…生じゃっ…こ、こども、でき…ちゃ、ぁ…!?///」
(弱いところをそうやって責められれば余裕などあるはずもなく、なんとか口で抗議するのが精一杯で)
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(でも謎にしてる部分は全部語られるか描写されると思う、ここまで連載してるんだから時間はあるはずだし
大雑把に分けるなら、結婚指輪渡しか子作りか近親相姦…)
二号「え、魔法ってそんなに凄かったんだ…!!」
インヘルト「では…向こうの部屋で…お願いします……///」(略か続けちゃうか…
サハル「まぁ仕方ないスラね…じゃあ動けるようになったから動き回る事にするスラよー…勿体無いスラけど」(バリア内で飛んだり跳ねたりしている
デルフィ「厳河の中を弄って合わせたのは僕だよ?知らない筈ないじゃんって…♡///
もー、それは大丈夫だよ?///…いっぱい生でやって当たったのは1回だけだからっ…〜〜〜〜ーーーっ♪///」
(何度も責め立てながらも厳河の抗議も虚しく膣内へと射精していき、精液が子宮内へと流し込まれていく。
しかしゴムをしていた時とは違い、腰の動きが止まる様子もなく…)
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(連載してる最中にもしものことがなければいいんだが…それだけが心配
つまり鬼々ちゃんか小雪ちゃんか出雲ちゃんか深雪ちゃんか…)
シムレ「それはもう、普通扱えるはずないくらいのものだもの」
……は、はい…それじゃあ…///
(どうしましょか…しかしそれにしてもインヘルトちゃんもしもこれがただのえっちなことだと知ったらどうなるんだろうか…)
〜それから数時間〜
ヒザシ「ふむ…どうですか?魔力の方は」
厳河「そういう、問題、じゃっ…く、ふぅっ…ん、っっ…!!?///」
(デルフィがイッたと同時に厳河も絶頂し
それと同時に締め付けも強くなり動き続けるデルフィのものをより搾り取ろうとするかのように)
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(流石に亡くなられるとマジで気になって夜も寝れんから頑張ってほしい…
あと子作り枠にイザナちゃんが混ざる…誰が良いだろうか)
二号「じゃあ扱える人って偉い?」
(エッチな事だと知ってもまぁ拒否しない先輩さんがいる限りヤる、だってデルフィくんの妹だぜ?)
サハル「んーボチボチスラね…全力で動き回ってこれで半分と言った所スラか……それでも実験になるスラか?」
デルフィ「大丈夫だよ、何千回何万回出したの内の1回だからー…///厳河は気にしないでも良いってばっ…♡///」
(吸い付いて来る反応も利用して突き上げる速度も段々と速くなっており、始まったばかりの長い長い夜は続く…)
(とりあえず略でいいですかにゃ)
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(健康にはほんと気をつけてほしい…
ふぅむ、ならばここは鬼々ちゃんでいくか…)
シムレ「偉い、そうねぇ…確かにそういうことになるのかしら?」
(やはり血は争えないというわけだ…)
ヒザシ「これで半分…これは、想像以上ですね…
そうですね、今回はこれくらいにしておきましょう、協力感謝します」
(それにしてもすっかり厳河ちゃんもメスに染まったぜ)
-
(流石に後釜と言われてもあの超大作は無理だからな…
鬼々ちゃん指輪渡し編が始まる…流れで子作り編まで始まる…)
二号「おぉー!それは良いこと聞いたかもー!」
(性欲がかなり強い家柄なのでしょう…多分)
サハル「だから言ったスラ、つい最近補給したばかりでお腹いっぱいだスラってー
あれ?これくらいで良いスラ?」
〜深夜/鬼々の住処〜
さて?この時間じゃあ起きてるのは一人くらいなものだろうな…(勝手に侵入なう
(元男なのにメス堕ち…しかも独占欲強いショタにメス堕ちさせられてる……私分かりました!戻れませんねこれは!)
-
(バエル争奪戦もひでぇもんだった…)
ミザリー「台風のうー…大丈夫かのう?」
二号「大丈夫でしょー、多分!」
-
(何気に粘ってでも買うって思ったけどやっぱ厳しいー)
ユニ「ふーむ…あのスライムのようなペットは一体…」
-
(オリンピックの閉会式前衛的過ぎる…)
ミザリー「ふむ、地域ごとの追悼のう…」
デルフィ「あんな違いがあるんだねー…でもあの木はなんだったんだろう…」
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(バエル…買えなかった…レクスも…)
豆「うおー買えなかったっすねー」
檀「玩具1つ買うのも大変、ですか」
知性「限定品だからね、特に最近は転売なども気軽にできてしまう世の中だし自分の利益にしたい人は多いさ」
-
(バエル買えねえっ…二次予約でも来てくれねぇかなぁ…)
インヘルト「お金があるならそっちで買うのもいいのでは…?」
デルフィ「それだと撲滅したいところが潤っちゃうからねぇ…」
-
(なんかしれっとバエルの予約復活してるの笑う、すっげぇスムーズにバエルの予約が出来るぞ!!!!)
カンナ「これでバエルごっこができるねー」
二号「そんな遊びもやってたの…?」
インヘルト「バエルだっ!と言う遊びなのでさほど変ではない…と思うのですが」
-
(転売対策…なのか…?)
シムレ「どんな遊びなのよそれ…」
それって楽しいんでしょうか…?子供の遊びはよく分かりませんね
-
(少なくとも19時まではあった気がする)
カンナ「目が見えない人でも楽しめる…遊びー?」
インヘルト「楽しく遊ぶコツはフィーリング…だそうです」
-
(後出しで予約復活は転売屋に効きそう)
シムレ「なるほど…?いやでも遊びの方向性がやっぱりわからないわ…」
フィーリング…いわゆるままごとに近いのでしょうか
-
(おそらくこれが一番効く方法だけどキャンセル効かない抽選販売連発でもいいぞ
後鬼々ちゃんのをしたいにござります)
カンナ「えっと…博士が言うには…バイブスって言うのが上がるんだってー」
インヘルト「恐らくはそうなのだと思いますが…」
-
(それか受注生産か
了解、暫しお待ちを)
シムレ「まぁつまりノリでやる遊びだと」
私も子供の頃はよくママごとで遊びましたしそれなら確かに分かるかもしれませんね
-
(受注生産は発売が長引くけどもそれが一番確実に転売ヤーを潰せる方法だよな…販売長くても良いから高額おもちゃだけでもそうならないかなぁ…
ういうい)
カンナ「そんな感じー」
インヘルト「へぇ…ままごとですか、そのままごとと言うのはどんな風な事をなさるのですか?」
-
(うおー、トランザムライザーまで再販されるのか…俺を殺す気だな?)
カンナ「温泉にいきたいー…」
ミザリー「海の次は温泉のうー?」
ユニ「確かここに大浴場の様なものはあった気がするが…」
-
(ここ最近再販ラッシュ来てるな)
後輩「温泉ですかぁ、良いかもですねぇ」
良いじゃないですか温泉、楽屋に確かあった気がしますよ?
-
(再販と新規販売が多くて良いぞー)
カンナ「裸の付き合いっていうのが何か…知りたい」
ユニ「ふーむ…僕まで一緒に入って良いものか…」
-
(その代わりにお財布が…)
後輩「……あっ…私、そういえばこれ…//」
ま、まぁ…大丈夫なんじゃないでしょうか…?
-
(お財布は死んだ!もう(諭吉は)居ない!!)
カンナ「…?どうかしたのー、入れない理由とかあった?」
ユニ「まぁ混浴ともなれば問題はないが…ふーむ」
-
(僕の諭吉…
続き置いときます)
後輩「い、いえそのなんというかぁ…ちょっとただならぬ事情が…//」
それにほら、ここだと今更ですし…//
ヒザシ「えぇ、ご褒美を垂らせば釣れることも分かりましたし今日のところはこれで
それでご褒美ですが…まぁ魔力を分けてくれとかそのあたりでしょう?」
鬼々「むぅ…?誰かと思えば…どうしたんじゃこんな遅くに、何か一言あれば飯くらい用意しておいたぞ?」
-
(さようなら…僕の諭吉ロック…
了解です)
カンナ「…そんなにヤバめな事なの?」
ユニ「まぁ今更ではあるな、混浴でも構わないと言う人だけ入れば良かろう…」
アイリーン「なら決まりねー?」(ヒョコっ
サハル「オマエそんな風な目で見てたスラか…?
…Σ魔力!!しかも魔術刻印持ちの魔術師の魔力スラか…!」
あぁ、悪い悪い…今日は鬼々と久々に二人っきりなるタイミングを見計らってたからなー…
連絡してたらこの時間まで鬼怒が起きてただろうし、こんな方法になってしまったんだよ(ナデナデ…
-
(任務…完了(購入)
名無しくんもついに次々と次のステップに…)
後輩「ヤバめというかぁ…別に身体が悪いとかそういうことではないんですけどぉ…」
ここにそういうのを気にする人もあんまりいないでしょうし…
ア、アイリーンっ!?…も、もう…いつからいたんですか?
ヒザシ「ですが事実でしょう?
えぇ…ほら、接触だけでも魔力は吸えるでしょうからこれで」
(適当に手を差し出せばそこから吸えといわんばかりに投げやり)
鬼々「ふむ、いつもは人目も憚らずだというのに珍しいのう?
まぁよいさ、とりあえずお茶でも用意するから待っておれ」
-
(しかしまぁトランザムライザーの新カラー版カッコいいな…前回よりトランザムっぽい
1人指輪渡しちゃったらもう重婚しかない!)
カンナ「いいんじゃないの…?入れないって話じゃないなら…」
ユニ「いかにもそうだ…としか言えないのが悲しいと言うべきか、性に寛容と言うべきか…」
アイリーン「そうね、混浴の辺りからかしら?それなら私も気兼ねなく入れますしー?」
サハル「……サハルはどちらかというと体液から吸うタイプの生物スラー、手からじゃ吸収する効率悪いスラー
まったくもー…吸血鬼ならまだしも私はスライムなのにぃ…」
(ブツブツと文句を言いながらもヒザシの腕を経由して少ないながらも魔力を吸い取っている。)
まぁな、俺にだってそういう時はある…事もある。
つまり…まぁ、なんだ……お茶をしながらゆっくりって訳には行かないな…これは
(お茶を淹れに行こうとする鬼々を邪魔する様に抱き止めた。)
-
(やっぱプラモにはない出来の良さよね
本物のハーレムが出来上がる…!)
後輩「まぁ、それじゃあ…私の気持ちの問題みたいなものですしねぇ…」
ははは…まぁ楽屋特有のものですねこれは…
そうですね…それではアイリーンも一緒に入りましょうか
ヒザシ「体液から、と言われましても…………唾液くらいしか許容できませんよ
吸血鬼関係なくあなたのような魔力生物は魔術師としては十分研究のし甲斐がありますので」
鬼々「……?なんじゃ、今日のお主は曖昧じゃな…
っ…!?//……べ、別にこういうことをするのは構わぬが…いきなりされると驚くじゃろう…///」
-
(ガンプラだとめっちゃ濃いピンクかスケルトンかの二択レベルだった記憶…
妖怪界隈に名前が残っちゃう…)
カンナ「大丈夫だよ、皆入っちゃえば気にならない…と思う…!」
ユニ「やれやれだ…」
アイリーン「私の場合皆で入るっていうのは中々厳しいものねー…そうしましょうそうしましょう♪」(ギュ
サハル「まぁ吸えない事は無いスラ…蛇口の水滴舐める感覚に近いスラけど……でも歴史ある感じで美味しいスラよねぇ…
そんな理由で誘拐されると困るスラ、解放して欲しいスラー」
鬼々は出雲から聞いたんだろ?…あの事を…//知られてもならサプライズにもならないしな…///
とは言え、気軽に結婚するか?と軽く流すのもあんまりだろ?…だから他に見せない面を鬼々に見せる…今回だけな…///
(角を撫でて茶化す様な雰囲気も無く、かなり真面目なトーンで鬼々の耳元に語りかけ、手には指輪と思わしき箱が握られていた。)
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(温泉で ふたなりばかりにしてしまえ ホトトギス)
〜大浴場/にごり湯〜
カンナ「おー…見たことないお湯だぁ…!」
ユニ「なるほど白濁の湯か…考えたな、これなら見られても隠せる訳か」
開花「これは…凄いナ…」
アイリーン「本当、底が見えない位濁ってるわねぇ…誰が用意したのかしら?」
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(ふたなりを隠す以外のことにも使われそうな…)
後輩「なるほどぉ…これなら入っても見えませんもんねぇ」
子守「……戻ってきたら突然温泉に遭遇するなんてな…」
濁り湯ですか…私は経験ありませんね、どんな効能があるんでしょう?
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(気のせい気のせい、決して挿入しても視覚的にバレないとか、精液が垂れてもバレないとかそんなことは…)
ユニ「確かに悪くない…割合から見て見られる心配がないほどだが」(チャプ…
開花「運が良いのカ、良くないのカ…でも一緒に疲れが取れるナ?」
アイリーン「良い効能がありそうな見た目はしてるわねぇ?」
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