レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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(違和感はすぐ消えたけどもめっちゃ本人の声でやって欲しかった…エモさ的な意味合いで
ってか本当に空気だなゼロワン…)
巻雲「やっぱりそういうものなのかしらー…」
八雲「へぇ…色々出来たり目利きできたり意外と万能なんだねー」
デルフィ「そういう感じなのかなー?」
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(音声収録時期が1クール目らしいしあまり関われない…
そして今日はハロウィンだった)
クーア「危ないしねー」
愁「私なんぞ万能には程遠いですぞ、出来ぬ事の方が多いですからな」
解理「よく分からないけど、呪われた装備って感じだし」
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(まぁ…ゼロワン最終回終わった後だとなんというか複雑なのさ…
しまった、エロエロするチャンスが…!)
カンナ(カボチャおばけ)「トリックオアトリートー」
羽乃(デンジャラスビースト)「な、なんだよぉ、これ…///」
巻雲(コヤンスカヤコス)「そうよねー…あら?」
八雲(剣アストルフォコス)「そう言う人ほど結構万能だったりするとおもうけど…?」
デルフィ(魔族コス)「呪われた装備って感じは分かる気がするー」
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(しかしゼロワンは使うと楽しい
危なかったな…)
杜葉(バニー)「ハロウィンだー!」
テトラ(ライザ)「体が未だに戻らないのにコスプレとは…」
クーア(ジャック)「どうしたのその格好ー?」
愁(黒死牟)「謙遜ではなく本当にまだまだですぞ、先には先がいますからな」
解理(富岡)「あまり触れない方が…何だこの格好」
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(割と戦闘はめんどいがまぁ酷いと言うほどでもないな、うん
危ない所だった…)
カンナ「いえーい、トリートー?」
羽乃(デンジャラス)「…と、トリックオアトリート…?///」
巻雲(コヤンスカヤ)「さぁ…CAさんみたいな服ね、これ?」
八雲(剣トルフォ)「その格好で言うと説得力がすごいね…」
デルフィ(魔族)「半々で着物の柄が違うね?…僕は何かすごい挑発的な奴なんだけど…」
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(ボス戦のバランスがちょうどいい)
杜葉「うーん、いまおかしないんだよね〜」
テトラ「…いいですよ、イタズラしても?」
クーア「かわいいー!」
愁「私がもっと万能ならば、夢も叶ったのでしょうな」
解理「流行りなのかな?君のはまぁ…合ってるんじゃないかな」
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(エターナルの何が分かる!明日があるお前達に…!ってシーンにやられてしまった男です)
カンナ「マジでか…それは困った事になる……トリック考えてない…」
羽乃「…Σっはぁ!?…おま、本気で言ってるのかよぉそれ…?//」
巻雲「えへへー、そうかしら?クーアちゃんも似合ってるわよ?」
八雲「……例えばどんな事が望みだったの?」
デルフィ「まぁ流行りと言えば流行りだけど…っていうかそれはどう言った意味なのかなー?」
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(ゲームでがっつりエターナルの話するの凄いわ)
杜葉「えー、なんでもいいよー?」
テトラ「…私はイタズラとしか言ってないんですが、どんな事をするつもりなんですかァ?」
クーア「ありがとー!でもさむい!」
愁「そうですな、私は正義の味方になりたかったですな」
解理「だってほら、豆さんも魔族みたいな物だし、ちょうどよくないかな?」
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(嫌いじゃないわ!本当にこのゲームマニアックだなぁって…)
カンナ「んー…持ってないならまず先に杜葉ちゃんのお母さんからお菓子を貰おう?そうしたらトリート出来る…!」
羽乃「……そ、そうd、でしたね…//急に驚いてしまいました…」
巻雲「そんなお腹丸出しだものね…なら少しだけ特別にぃ…♪」(尻尾を出し、クーアの身体を包んでいき…
八雲「正義の味方…え、正義の?」
デルフィ「まぁ言われてみれば確かに…豆も淫魔だしねぇ」
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(W出したい為に作ったんやなって…)
杜葉「じゃあママからおかしもらおうー!」
テトラ「そんなに顔が赤くなる事をする気なんてェ…ホントーに変態だなァ?///」
クーア「んー?しっぽー?」
愁「うむ、正義の味方ですぞ」
解理「まぁ、そういう事だね」
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(Wの為のゲーム過ぎる…)
カンナ「すぐそこに居るしね…!それじゃあせーの…トリックオアトリートー!」
羽乃「全く、日数が経ってあなたも口調が板に…♪///…Σんにゃ!?///」
(すっかりその気になってしまっている様で、テトラを抱き寄せようと……)
巻雲「こうすれば暖かいでしょう?」
八雲「そうは言うけど…正義の味方って結構曖昧な気が……」
デルフィ「魔族かぁ……」
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(まさか令和にWのゲームが…)
杜葉「トリートー!」
テトラ「だってずっと戻りませんし…も、杜葉っ?///」
クーア「うんー!ありがとー!」
愁「ははは、そうですな。しかし私はなりたかったのですぞ」
解理「非現実的な話だよね…」
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(10年後の技術でWのゲーム作りたかったんやろな……)
カンナ「……?……どーしてテトラさんが杜葉ちゃん驚いてるの?」
羽乃「ま、まぁまぁ…そこは気にせず、お菓子を…お菓子…///」
(無理にカンナの言動を遮るが、どうやら持っていない様でテトラの方を見て…)
巻雲「ふふふっ…♪」(モフモフ
八雲「正義の味方…なったとしても漫画みたいにはいかないと思うけど?」
デルフィ「まぁねー…僕も人間に戻らなくなったって聞いた時動揺したもん……」
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(完全にMOVIE大戦W&オーズ)
杜葉「どうかしたー?」
テトラ「…いや、何でもねェ…お菓子…飴でいいならあるぜェ」
クーア「もふもふだー…えへへー」(ギュー
愁「そうかもしれませんが、私は正にそれを目指していたのですぞ」
解理「本人はあまり気にしてなさそうだけどね…」
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(そして映画恒例途中で急に出る枠のゼロワン)
カンナ「へんなのー、でも飴もらえるならありがとうー♪」
羽乃「ふぅ……良かったですね、杜葉?//」(ナデ…
巻雲「クーアちゃんもゼフィくんみたいにモフモフが好きなの?」
八雲「変な目標だねー…」
デルフィ「逆に強くなったからこそあんまり気にしないのかな?」
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(新ライダーの顔みせみたいだ…)
杜葉「やったー!…んー…?」
テトラ「持ってて良かったぜぇ…」
クーア「結構すきだよー?」
愁「うむ、叶いはしませんでしたがな」
解理「そーいう所が魅力なのかなー…」
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(実際顔見せだったハズなのだ…なお話は終わってる模様)
カンナ「…?杜葉ちゃん、どうしたのー?」
羽乃「助かりましたよ…本当…」
巻雲「へぇ、その辺りは姉弟似てるのねー?」
八雲「今からでも間に合うんじゃない?そう歳を取ってる訳じゃないんだしさ?」
デルフィ「そう言った所も良いよねー…♪」
(今更ながらお続きをば)
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(仕方ないな…)
杜葉「なんかなでられかたがちがうー?」
テトラ「き、気の所為じゃねぇか?」
クーア「ゼフィも好きなんだー?」
愁「いやいや、私はもう目指せませんぞ」
解理「そうかな…多分そうなんだろうなぁ…」
春「だってレオくんがいっぱい激しくするからですよぉ…///
えへ…いつまでするきですかぁ?もー…ちゅ…んん…///」
理不尽「かーさまは素直じゃないのかー?
んー…きもちいい…そうかー?」
(やはりまだまだ成長しておらず開発もされていない場所では反応も薄く、しかし刺激される事で段々と固くなっていく)
まっさん「んん…結構出たな…これで終わり、なら楽なのだがね?」
(顔に思いっきり精液がかかるが気にはせず、より興奮を誘う姿で手に着いた精液を味見している)
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(どうしてああなってしまったんや…)
カンナ「撫でられ方…?それじゃああの杜葉ちゃんのお母さんは別人ー?」
羽乃「Σそ、そんな訳ないでしょう?今日はたまたまですよ、杜葉?//」
巻雲「そうね…具体的に言うならクーアちゃんにとって兄さまとのエッチな事位には好きかしら♪」(モフ…
八雲「諦めも大事だけど…何か決定的な理由でもあったの?」
デルフィ「そうだよ?」
レオ「知るかよ…///今後これが普通になるんだから、それくらい意識保てって…///
…俺が満足するまで以外にあると思うかよ?///」
何というかだなー…まぁ素直になる所もあるんだが…理不尽に言っても仕方ないな、この話は?
まぁこれからだよ、これから…♪(それでも止める気配はなく…)
来栖「フーッ…///フーッ…♡///子作りするって言ったから…出来るまで止めるつもり、無いっ…♡///」
(あれだけの射精しておきながら萎える気配を見せず、
それどころか射精する前より若干大きくなっている様にさえ見える。)
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(コロナがわるい)
杜葉「たまたまかなー?」
テトラ「どっからどーみても羽乃だろォ」
クーア「へ、へー…///そーなんだー…///」
愁「理由…まぁ、私ではなれないと気づいただけですぞ」
解理「檀さんとか知性さんも好きだもんねー…」
春「いつの間にそんなに体力つけたんですかぁ…///
満足…それじゃあ、レオくんが満足し切るまでやらないとですねぇ///」
理不尽「ふーん、そーなのかー
ん…んー…これたのしいかー?」
まっさん(女)「まだ大きくなるとは、まぁ良いが…それで、次はどうしたいかね?」
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(コロナめぇ…!)
羽乃「ほ、ほら?気のせいでしょう、気のせい…///」(ニコッ
カンナ「どこからどうみても…うーん」
巻雲「顔が赤いけれど…兄さまとシていた事でも思い出させちゃったかしら?//」
八雲「ふーん…?そこまで思わせる程って相当だね…」
デルフィ「皆に好かれてるよねー豆って」
レオ「しらねぇよっ…///春だって何回かしたら慣れるだろっ…//
そう言う事だ、それならまた動くからなっ…///」(略?
んー?やっぱここだけじゃ飽きたか?それなら別の事でも良いけどよ…(ナデ、クリ…
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(入れ忘れ…)
来栖「そんな姿見せられたら…硬くなるの当然…♡//
っ…シックスナインと…一方的に口でやるの…どっちがすき…?///」(ペチン…
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(ひどいやつだ…)
杜葉「なんかちがうきがするけどー…あってるきもするー…」
テトラ「なんだ、違うってのかぁ?」
クーア「えー、赤いかなー?///」
愁「人生とは、色々ありますからな」
解理「そうだね、カリスマって言うのかな…」
春「本当に積極的になっちゃって…///
僕としてはいいんですけど…っ///」
(略略)
理不尽「他のことがあるならそれがいいけどー
とーさまはこれがしたいのかー?」
まっさん「理解しかねるが、卿が望むならそれも良かろう…
どちらも好きでは無いな、コチラの方が楽ではあるが…」
(そう言いながら口を大きく開けて入れられるのを待っており、その姿でより興奮させる)
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(ここ最近ポケモンひたすらにハマって顔全然出せてなかった…やっぱDLC来るとやる気出てしまう)
シムレ「……まぁなんというか…違和感はあるわよねあれ」
厳河「そうだなぁ…見た目は同じだが魂レベルの話か?」
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>>255
(レジ厳選が終わらない…!)
杜葉「だよねだよねー?」
クーア「そんなにちがうかなー?」
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>>256
(ひかおま効かないらしいな…)
シムレ「私でも感じるなら娘の杜葉ちゃんならなおさらってところかしら?」
厳河「……俺の念写応用すりゃあ確かめられるかも知れねぇな?最近全然やってなかったから上手くできるかは分からねぇが…」
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(色エレキだけに絞ってちょいちょい厳選してるけども出る気配ないのう…)
カンナ「調べる価値、ありそう…!」
レオ「そう変に調べようとしないほうが良いんじゃねぇか?体調悪かっただけかもしれねぇしよ?」
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(速報:息抜きにダイマックスアドベンチャーをしたら色違いが四体の内二体出る豪運)
デルフィ「……そういえば豆の過去ってあんまり知らないような…」
レオ「今更かよ…」
八雲「今更だね?」
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(その運をよこしやがれ!)
厳河「人の過去なんて漁ってもろくなことにならないぜ?」
シムレ「まぁ…知らなくていいことってのも世の中にはあるけれど…」
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(出たのは良いが伝説に来なかった上に1体選ばざるを得ないんだ……)
デルフィ「それもそうだけど、やっぱり知りたがるのが僕だし?」
レオ「知りたがりねー…」
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(次の予告がジャスティスとデュナメスリペア3とHi-ν…だと?)
八雲「他人の過去かぁ…それを探って行くのも色々と面白いかもだね姉さま?」
巻雲「そうと決まったら早速誰の過去を暴いちゃいましょうか、兄さま?」
ミザリー「こらこら、やめんか…」
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(デュナメスいいな…)
愁「過去ですかな、詮索し過ぎるのも良くないですぞ」
クーア「かこー?」
筋肉「探って楽しいものでもないしなぁ」
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(メタルビルドの商品展開が盛んになってきていらっしゃる……)
八雲「そうは言ってもここの人達そう言った過去に面白そうな話の一つや二つ持ってそうだし…?」
巻雲「そう、過去よー?」
ミザリー「そう言ってるのじゃがのう……」
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(しかしだいたい買うのが戦争)
愁「面白いかどうかは人によりますからなぁ」
クーア「私の過去知りたいー?」
筋肉「まぁ俺もミザリーさんの過去は気になるけどなぁ…」
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(悲しい…大体1時間もせずに売り切れる上に争奪戦になるからサイトが重い……それで何度負けた事か)
八雲「流石に聞いててヤバいって言うような過去はこんな所では言わないでしょ、多分…」
巻雲「クーアちゃんはそう言うの言っちゃうタイプかしらー?」
ミザリー「お前さんもそのような事を…詮索したがるのうー」
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(プレバンのサーバーもっと強くなれ)
愁「それはそうかもしれませんな、人に言える範囲でならいいかもしれませんなぁ」
クーア「過去っていっても学校の話しかないけどねー!」
筋肉「恋人の昔は知りたくなるもんだし…?」
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(プレバンのサーバーは俺の中では世界最弱まである…)
八雲「でしょ?だから愁さんも言ってみようよ?」
巻雲「まぁそれもそうよね、生まれてから数年ともなったら…」
ミザリー「むぅ…デルフィの奴もそういった事を言っておったな…そんなに知りたいものなのかのう?」
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(アクセス過多にすぐなるしな)
愁「ふーむ、人に言える過去となると難しいかもしれませんな」
クーア「まだまだこどもだしー」
筋肉「ミザリーさんは俺の過去とか知りたくないのか?」
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(ほんと…弱いよね
そしておつづき)
八雲「それは内容が無いという意味で?それとも地獄すら生温い過去だったって意味合いで?」
巻雲「そうよね〜?」
ミザリー「そうじゃのう…ちと気にはなるのう?確か旅をしておったそうじゃが…」
羽乃「あまり気にする物ではありませんよ、杜葉?//」
カンナ「何というか…言いにくいけど欲求不満って雰囲気が出てる…?」
まぁー…俺としては毎日続けたいと言いたいが、それだと理不尽が飽きてしまうか?(クニクニ…
来栖「っ…///それでも躊躇なくその態勢に入るの、やっぱりまっさんはド変態…最高っ♡///」
(誘われるままにまっさんの口内へゆっくりと挿入し、
喉まで来ようと更に奥へ行こうとし、根本まで入れ込もうと腰に力を入れ…)
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(天下のバンダイなのに…)
愁「人に話す様な内容は特にありませんなぁ」
クーア「しかたないー!」
筋肉「それと同じって事だな…」
杜葉「そうかなー?」
テトラ「どういう雰囲気だよそれェ」
理不尽「んー、ちょっとくらいなら別にいいけどなー
ずっとされるのは嫌だなー…んっ…」
まっさん(女)「卿が望んだ事だろうに…んぐっ…
…んっ…が…んんっ……」
(生暖かい口内は来栖の物を受け入れ、喉まで入るが、流石に息苦しい様で喉奥がキツく締まる)
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(調子に乗ってダイマックスアドベンチャーを回しても色が出ない不具合)
デルフィ「んー……豆の過去、二人きりなら聴けるかなー…」
ミザリー「知りたがりが多いのう…」
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(そうそう気軽に色は出ない)
春「豆さんの過去、言われてみるとあまり知りませんね
愁さんの過去なら色々残してありますがね〜」
愁「知りたくなってしまうものなのですな」
筋肉「1度気になるとなかなか離れないよなぁ」
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(ぐぬぬ……でない…)
デルフィ「でしょー?だから聞いてみようかなーって」
レオ「そんな気軽で良いのかよ…?」
ミザリー「そういうものなのかのう…」
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(お守り聞かないらしいし…)
春「でも答えてくれますかねー?」
愁「人は誰しも言えないこともありますからな」
筋肉「好きだからこそってやつだな」
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(でも2体出たし…(震え)
しかし案の定GTSは改造だらけじゃな…)
デルフィ「うーん、流石に言ってくれるとは思うけど…」
レオ「恋人にも言えないほどの過去なー…」
ミザリー「ふむ……」
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(GTSは親名に.comって付いてたら消し去ってくれ)
春「どうですかねー」
愁「あるかもしれませんな」
筋肉「ミザリーさんの過去もちょっとは話して欲しいなー…?」
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(それを知ってる上で欲しいの探してたらgoogle.comっていう名前が紛れ込んでて笑ってしまった)
デルフィ「とりあえず…行ってみないことには分からないね?」
レオ「だな…」
ミザリー「そこまでして知りたいとな…うぅむ」
羽乃「え、えぇそうですって…//」
カンナ「うーん…あんまり言える様なのじゃないし…」
ならもうちょっとだけな?それで満足したら別の事をしようかー?
(理不尽に反応が出てきたタイミングで若干淡白気味だった責め方を変え、胸と乳首を何度もこねくり回していき…)
来栖「望んだ事でも、拒否は可能っ…♡///でも欲は受け入れてくれる…だよね、まっさん…?///
子作りしたい欲求、全部まっさんのカラダに注ぎ込むから…っぁ♡///」
(口に挿入してしまえば何度も動かし、まっさんの喉奥ばかり突き入れたり引いたりを繰り返して無理にでも慣らそうとしており…)
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(Google先生…)
春「それもそうですねー」
愁「何があるかは分かりませんからなぁ」
筋肉「言えないなら別にいいけど…」
杜葉「んー………」(ジー
テトラ「よくわかんねェなァ」
理不尽「まんぞくかー、そうしたいなー
ん…ふっ…くすぐったいぞー…っ」
まっさん(女)「んぶっ…んがっ……っ…
ぉっ…んんぅ…ぐっ…」
(上目遣いで少し恨めしそうに来栖を見るが、
両手で来栖の腰を掴んで激しいイラマチオに耐えている)
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(改造産はどこいっても出回ってるからもうね…迂闊にGTSで募集できないよなぁ)
厳河「過去の詮索なんてやめといた方がいいぜ〜?」
シムレ「何が地雷かなんて判ったものじゃないものねぇ…」
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(試しに二体居た伝説をレジエレキ交換設定にしたら色が来て草生えますよ)
デルフィ「そこまで詮索しちゃ駄目なのかなー…」
レオ「そりゃそうだろ?」
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(今日はいいおっぱいの日だ!)
クーア「いいー?」
ゼフィ「11月はいい何とかの日がおおいね…」
愁「ですな」
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(なんだって!?それは真か!)
八雲「いいおっぱいの日ねー…?」
デルフィ「何か悪いことでも企んでる?」
レオ「まぁ11月となればいいを付ければなんとでも言えるからな…」
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(本当だ…)
クーア「おっぱいかー、私はまだまだだねー」
ゼフィ「…?」
愁「ははは、言葉遊びは自由ですな」
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(おっぱいは大きくても小さくても良いよね(唐突))
シムレ「まーたくだらない語呂合わせを…」
厳河「11月はこの手の語呂合わせには事欠かないからなぁ」
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(おっぱいと言うだけでいいものだからな)
愁「人の発想力は豊かですからなぁ」
クーア「もうすぐポッキーの日ー」
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(いいおっぱいの日だったしエロエロしなければならない(決めつけ)
レオ「語呂合わせなー…まぁ面白そうだし作って見るのもいいかもな」
八雲「今日は9日だし…何があるだろうかな姉さま?」
巻雲「そうねぇ〜…」
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(もう十分してるのでは?)
愁「いい句の日ですな」
クーア「くー?」
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(たし蟹、なら何をしよう?)
レオ「なら今日は良い塔の日ってかー?」
ミザリー「適当じゃのう…」
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(そりゃエロいことよ)
クーア「いい銃の日ー?」
Aツン「なんだそりゃァ」
-
(なんと、エロの上にエロをするとな?)
レオ「銃なー……扱ったことねぇな」
ステ「扱わない方が幸せですよ、本当に」
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(PV見たけどカバカーリーめちゃかっこいい…)
厳河「まぁ銃が必要になることなんざここ最近は全くないからな」
シムレ「物騒なことも起こらないものね、平和なのは良いことよ」
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(寝落ちしてしまった…しかしカバカーリーくん、何度見てもガンダムっぽくねぇ見た目と名前だぁ…)
狗瀬「必要になっちゃう状況とかないかなぁー!腕が鈍る!」(剣ブンブン
レオ「Σおわ!やめろそれ!」
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(あの見た目すごく好き
そういえば今日はポッキーの日か)
厳河「んな危ねぇもん振り回すなっての!」
シムレ「それなら誰かに戦闘訓練でも頼んだらどう?少しは満足するんじゃない?」
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(中々良いよね……
え?ボッキーの日?)
狗瀬(ロリ)「だって退屈だあーかぁーらーさぁー!」
レオ「それなら尚更誰かに頼めば良いじゃねぇか…」
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(寝てしまっていた…
あのいかにも悪い見た目良いよね
なるほど…!?)
厳河「退屈だからってそんなもん振り回したら危ねぇだろうがよ!」
シムレ「ここでそんなことされたらただの迷惑だものねぇ」
-
(遂にHGに普通のデスサイズが…
そしてボッキーの日終わってしまった…)
狗瀬(ロリ)「模擬戦かぁー、誰かいないの?戦闘したくてウズウズしてるのとかー!」
レオ「別に誰でもいいのかよ?」
-
(最近ガンプラ新作発表し過ぎィ!
一日だけなら誤差かもしれない)
鬼々「最近の子供はやたらと好戦的じゃのう〜…」
シムレ「そのうち何かやらかしそうで怖いわねあれ…」
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(最近のマイナーガンプラ路線いいよね…
ならポッキーゲームをやるカップリングを考えても実行出来る可能性が…?)
狗瀬(ロリ)「ひーまー!!!」(ブンブン
レオ「その前になんとかしねぇといけねぇかな…」
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(このままさらにマイナーを掘り下げて行ってほしい
あぁ…!
それと続き書いときました…!)
鬼々「これこれ、女の子がそんなはしたない振る舞いをするものではないぞ?」
シムレ「誰かが痛い目を見せるとか?」
子守「〜〜〜〜っ//…我慢…がま、んっ…///」
(目の前にそれを差し出されても待てと言われている以上これ以上は何もできず、舌を伸ばそうとしてはやめてを繰り返しながら秘部をさらに濡らしながら時間は過ぎて…)
ヒザシ「そうです、ね…これくらいではまだ足りないと思ってはいましたから……それじゃあ、一回だけしましょうか…///」
イチカ「い、いつまでも保たせて見せるとも…//これでも、家を支えてきた親の一人だからね…///
っ…わ、わかった信じるっ…疑わないっ…!//…………し、しかし…なぜ、それで僕なんだい…?///」
-
(マーク5…お前忘れられてなかったのか…)
檀「あいつは何であんなに騒がしいんだ?」
愁「さて、力が余ってるのですな」
春「発散させてあげては〜?」
-
(マイナーできるかな…出来るかなぁ?
つまりエッチなポッキーゲームも…?)
狗瀬(ロリ)「良いじゃ無いか別に!減るもんじゃなし!」
レオ「まぁそれが手取り早いだろうけどな…面倒だが」
〜数分後〜
開花「言いつけ通り守るんだナ…♡…っはぁ…こんな切なそうな顔ぉ…///私の方が我慢出来ないヨ…♡///
でも我慢だよナ…?///私の犬なら簡単に我慢出来るよネ?///…出来なかったラ、お仕置きとしテ強制排卵して子作りだからナ♡///」
(5分ほどした所で開花の方が限界になったのか、犬を優しく撫でる様にいきり立たせたモノで我慢する子守の頰を撫で回し、
最早反則レベルで挑発を行い、既にスマホを片手に準備しており…)
ユニ「い、一回だけだぞ?///…一回だけ…別に僕は乗り気じゃない、とだけ言うからっ……♡///
実験の為に仕方なく提供するんだ…///」
アイリーン「流石、一家の大黒柱ともなると言葉の重みが違いますね?///…そうこなくちゃ興奮しませんね…♡///
何故に?簡単ですよ、写真を見た時以上にこれが反応してしまったのですから…自分のモノにしてみたくなっただけです♪///」
(動けないイチカを抱き寄せ、その背中に柔らかい感触とガチガチになった感触を押し付けながら、イチカのモノへと手を伸ばし…撫でる様に優しく愛撫する。)
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>>301
(マイナーどころが次々キット化されてオラ嬉しいぞ!)
鬼々「さぁのう〜、お主どうにかできないのか?」
シムレ「ここ最近はコロナでずっと外に出れないから理解はできるけれど…」
>>302
(き、きっとやってくれるはず…
エッチなボッキーもできるぞ!)
鬼々「よくないに決まっておろう、仮にも女の子なのじゃぞ?」
シムレ「まぁちょうど良い人が今来たじゃない?」
子守「あ、ぁ…//がまん…が、まん……が……できないっ…むり、むりぃっ…!///」
(だが発情し完全に犬のように振る舞うようにされた今ではそんな性欲を抑制できるはずもなく
開花のそれに舌を伸ばせばそのまま口に含んで、はしたなく片方の手で自分の秘部を弄りながら開花のそれを頬張り始める)
ヒザシ「…………えぇ…♪//それでは、始めましょうか…///」
(こっちの方は以下略でもいいかな…?)
イチカ「別に、君を興奮させるために言ったわけじゃあないんだが、ね…//
っ…!?ふ、ぁ、ぁ…///」
(優しく愛撫されたならさきほどまでの威勢はすぐに無くなり、情けない声で身体を震わせて)
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>>303
(プレバンじゃなくて一般なのがびっくりだ)
檀「どうと言われてもな…あいつの衝動に一々付き合いきれん」
愁「元気が余っているのですな」
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>>304
(プレバン乱発しないのはありがたい)
鬼々「あれではそのうち適当な者に襲いかかりかねんぞ?」
シムレ「なにか戦闘以外で発散できる方法はないのかしら?」
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(ピクシーはフレッド機を今からでもいいから一般にすべき)
檀「それは問題だな、一応首輪は付けてはいるが」
愁「ゲームなどですかなぁ」
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(まぁあまりにマイナーだと一般じゃ売れないってのは分かるけどプレバンの競争は厳しいんじゃ…)
鬼々「そうそう問題……ん?首輪じゃと?」
シムレ「やっぱり物で釣るのが一番と、確かに理にかなってるわね」
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(このまま色々商品化していってほしいと思う一方、金が無くなるという不安…)
レオ「首輪にあれだけ暴れまわって構ってほしいと言うと…完全に犬だなアレ」
狗瀬「だから私は犬じゃなーい!」
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(最近のガンプラは安いし…)
檀「躾があまり出来ていないがな」
愁「ははは、大変ですな」
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(まぁ安い分簡単に食指が動く訳ですよ)
レオ「まぁなー…とりあえず剣を振り回さない様になるよう躾けて欲しいもんだが…」
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(バトローグ短いな…)
檀「さて、どうした物か……」
愁「お悩みですかな」
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(バトローグのやりたい放題シーン詰め合わせ大好き、イントネーションをわざと外してるのも好き)
レオ「なんとかしてやれよ、飼い主だろ?」
狗瀬(ロリ)「Σ誰が飼い主だ!!?」
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(ルプスレクスはやはりカッコイイ)
檀「飼い主ではなく彼氏と言った方がいいが、大して変わらんな」
愁「なるほど、飼い主ですかな」
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(お互いにメイン攻撃手段が装甲でガンメタられてるの本当好き、バエルは…あれはあれでまぁうん!)
レオ「まぁ首輪までつけてるんだ、似たようなもんだろけどもよ?」
狗瀬(ロリ)「似たようなものってなんだ似たようなって!」(ガルルルル
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(バエルはどんな扱いでも面白いから…)
愁「確かにこう見ると犬のような…」
檀「まぁ、別にいいだろう」
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(バエルだ!からのギャグ落ちは笑ってしまうんだよなぁ…)
レオ「どうにかならないものか…」
狗瀬(ロリ)「また犬って言ってる!だから犬でもペットでもないっての!!」
(お続き)
カンナ「…………ねぇねぇ、杜葉ちゃん?」(ゴニョゴニョ
羽乃「(これで…どうにか誤魔化せたかァ?)」
そうかー…もう少し楽しい風になると思ってたんだけどなー…?(ムニムニ…クリ…
来栖「っその目、興奮材料として最高っ…♡///ぁ、神性たっぷり含んだ精液好きにして良いから…今だけ、今だけだから♡///
あと5秒程で中に射精する…から、頑張ってっ…〜〜ッッ♡///」
(射精する直前、抜ける寸前まで引き抜いた後亀頭でまっさんの舌先を押さえ付けて絶頂に達し、
味覚を司る舌を濃密な精液によって埋め尽くし…)
-
(乗ってるのは声がシノだしな)
愁「檀殿に任せるしかないですな」
檀「犬も可愛いから良いとは思うがな」
杜葉「うん?なーに?」
テトラ「………」
理不尽「これがたのしいなんて変わってるんだなー…っ」
まっさん(女)「んぐぅ…ぶぐっ…!
んんっ…!?…んっ…ぐぅ…っ…」
(否が応でも精液を味わされ、その美味とは言い難い味で顔を顰めているが吐き出すこともできずに、口の中に溜めているが入り切らずに少し飲んでいる)
-
(本当鉄血だなぁ…)
レオ「だなー…」
狗瀬(ロリ)「…っ//人を犬扱いはやめてよねっ!」
カンナ「杜葉ちゃんのお母さん、なんだか怪しいし…二人で調べてみない?」(ゴニョゴニョ
羽乃「…どうしましたか?」
そうだな、親子関係という意味合いではちょっと変わってるかもなー…?(ナデナデ
(少しの間と言いつつも、更に5分、10分と責め立て続け…)
来栖「…んんっ…///飲まずにちゃんと味わって…?//口の中に入る程度にはセーブしたからいける筈…♡///
…本番はこんな程度じゃないから…♡//」
(射精し終えれば溢れさせないように引き抜き、見せつけるように精液に塗れた来栖のモノを目の前で見せつけて…)
-
(鉄血の機体は人気だしなぁ)
愁「仲が良いようで何よりですな」
檀「わかったわかった、お前がところ構わず剣を振り回さないなら犬扱いも辞めてやる」
杜葉「…うん、しりたい!」
テトラ「…?」
理不尽「そーなのかー?…くすぐったいってー…っ…」
まっさん(女)「……んっ…ぁぐ…
んちゅ…ぁむ…っ… んべぇ…」
(言われた通り飲み込まずに味わっているようで、口中に貯めた状態で口を開けて飲み込む許可を待っている)
-
(デザインは最高なんだ…ただ色々コケただけで)
レオ「まぁ刀さえ振りかぶらないなら何でも良いんだがな…」
狗瀬(ロリ)「それは釣り合ってなくない!?だったら何か付き合ってよ、戦いとかチャンバラとか!」
カンナ「じゃあ…杜葉ちゃんのお母さんが本物か偽物か見極めよう…!…その為にも付いてきて貰って良い…?」(羽乃の手を握り…
羽乃「Σっは!?…そ、そんな事しなくても本物ですよ…?///」
悪い悪い、ちょっとしつこかったな?それじゃあ次は何をしようかねぇー…?
(そうしてこの後会う度にスキンシップと称して乳首を開発して行くのであった…で唐突に略でも良いだろうか)
来栖「そう、そのまま口に含んでて…///
……ん、はむ、……んぐぅ…んん…ちゅ…♡///」
(口に含ませたまま深くキスを迫りつつ、特に抵抗無く舌を絡めさせ合いながらまっさんを押し倒していき…)
-
(グレモリーもプラモになるしな…)
愁「危ないですからな」
檀「そういうのは俺より愁の方が向いているな」
杜葉「みきわめるって何するの?」
テトラ「だ、大丈夫かよォ…?」
理不尽「そーだなー、たのしいことがいいなー!」
(略略…そして必要ちゃんは暫くしつづけたままだという…)
まっさん(女)「…っ…んむぅ…
ん……ちゅぅ……っ…」
(そのまま押し倒されるが、さりげなく口の精液を来栖の方へ流していく)
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(出来が良くて安いのはありがたい…)
レオ「そりゃあな……」
狗瀬(ロリ)「こうなったら犬扱いしてるアンタ限定に決めた!何かしら付き合って貰うからねー!」
カンナ「杜葉ちゃんと杜葉ちゃんのお母さんの間しか知らない秘密を聞いてみたりとか…
秘密の話だし、ここじゃない方が良いよね…!」(羽乃の手を引こうと
羽乃「Σ!?」(テトラに助けを求める目
(必要ちゃんと散々ヤり倒した後、暫く気絶してる合間に中にいる不要ちゃん呼び出したりしてそう(適当)
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(入れ忘れ…)
来栖「んんっ…ぁむ、ん…ぅ///…っ♡……んーんっはむ……♪///」
(口内に自身の精液を含ませながらも動じずに舌同士を舐りあい、まっさんに精液の味と言うものを覚えさせようとし…)
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(しかしまぁペラペラバエル…商品化したら売れるのでは?)
少し見ない間に会う度俺を攻撃してくるのは無くなったんだな?
レオ「うっせぇ、色々あったんだよ俺にも」
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(A4用紙1枚になりそう)
松「色々?」
春「色々ですかー」
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(いっそガンプラにしてⅡネオジオングの付け合わせにして欲しい、どうせプレバンだろうし(予知)
ほほう、その色々とは一体どう言った事で俺を襲う理由になってたんだ?
レオ「っ、言えるかよ…そんな事」
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(ネオジオング2が再販されるといいな…)
松「別に減る事じゃないし言ってもいいと思うけど」
春「なんでなんですか〜?」
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(買っても作る気ナサス…)
レオ「Σ何だよ!寄ってたかって聞きやがって!?春はともかく、松はそんな興味ねぇだろ?」
俺は被害者なんだから聞く権利あると思うんだがなー?
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(デカすぎる)
松「興味無いことはないわ、暇つぶし程度には興味あるもの」
春「話してくださいよー?」
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(置き場所に絶対困る奴…)
レオ「どっちにしろそんなレベルだろーが……
…そうだな…それなら松の過去話でも言ってくれれば俺も言ってやるよ?松の性格的にそれなら言わなくて良いってなるだろ」
割と姑息な手を使ってきやがるな…
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(足タンクだけでかなりでかい)
松「別に構わないわ、と言っても話すような過去がないのだけれど」
春「そんなことだと思いましたよ」
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