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ここだけ楽屋落ち
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ここはコンマスレから派生したキャラや、様々なキャラなどを出してロールし会うスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、基本何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(ここのコメント欄が一時的な避難所)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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(入れ忘れ…)
知性「あの形は動物のうさぎを表しているんだよ」
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(その辺は好きにしちゃってもいいんだぜい)
ヨナ「……それでうさぎさんの形に?」
インヘルト「なるほど…?皮の部分が耳と言うことですか」
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(スマブラの新キャラは何故にマイクラなのだ……)
インヘルト「…んー、んん…?少し違う様な…」
ヨナ「ウサギを作ろうとしてるのは分かるケド…危ないよ?」
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(ほぼMiiのようなものになりそう)
愁「怪我をしなければ良いですがな」
知性「愁君が変に凝るから〜」
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(やられ声は昔のウォッ!が良いな……
あとお続きをば)
インヘルト「大丈夫です…ナイフは鈴の音で把握していますので…」
ヨナ「いや、そういう問題じゃ……」
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(今更ダイの大冒険見たんだけどすっげぇ懐かしい商品展開してて草生える)
インヘルト「……??」(なぜかドラゴンの形になっている
デルフィ「…何でそうなってるの?」
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デルフィ「あーと…ここはこんな感じにして…そうそう、そんな感じ…それならドラゴンっぽいかなー」
インヘルト「…こう、ですか…♪」(シャリシャリ
ミザリー「変な方向に向かっておるなぁ……」
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知性「芸術点が高いね、これは食べられなさそうだ」
愁「楽しそうでなによりですな」
解理「凄いなぁ…」
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インヘルト「そんな、是非食べてみてくださいよお母さま?」
デルフィ「まぁ流石に食べ物を粗末にしてはいけないからねー…」(モグモグ
ミザリー「勿体無いのうー」
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(最近朝が冷えてきて辛い)
シムレ「よく出来てるわねぇこれ…」
ヴァンプ「これがぁ…芸術ってやつなの?」
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(分かる、急に寒くなってきだしたよね)
インヘルト「拙いものですが良ければどうぞ…?」(っドラゴン型リンゴ
デルフィ「まぁ芸術というか…料理と言うか?」(もぐもぐ
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(秋って感じするよなぁ)
シムレ「なんか凄すぎて食べるの憚られるわねこれ…」
ヴァンプ「味はどうなの?普通?」
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(やっと10月で秋か……)
インヘルト「そんな大層なことはしていませんよ、気軽に食べても大丈夫です」
デルフィ「まぁ普通のリンゴ切っただけだからねー……」
開花「効くヨ、絶対♡確信持って言えル♡//
でもぉ、2人ハ操るんじゃなくっテ♡トラウマをトラウマじゃなくするだけ、だかラっ…変なことしないシ…っぃひ〜〜〜ーーッッ♡///」
(射精して行く度に会話の受け答えもままならなくなっており、
興奮が冷めないせいか射精する頻度も早く、何度も無防備な膣内に射精していき…)
ユニ「そ、そうは言ってもだな…ぼくだって好きでこんなフラついてるわけじゃ…ッッ♡///
…っわ、わかった…///」
(このままでは立っているのも無理だと判断したのだろう、ヒザシの言葉に素直に聞き入れて最初にゆっくりと座り込み…)
アイリーン「大丈夫ですよ、それ自体に害はありませんし……ちょっとしたお遊びの様な話ですよ///
こうして大人しくしていれば、イチカさんの妻であるアマネさんにはこんな遊び、しませんから…///」
(アナルから入り込んだスライムは腸内を蠢き回り、しばらく快楽と言うには程遠い感覚が何度も往復され、
その間にもアイリーンはイチカを抱き寄せ、捕食者の様な目で頭を撫でてアマネの名前を出し…)
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(今年はなんかおかしな気候だったなぁ)
シムレ「まぁ…この手の芸術品ってずっと残すことなんて出来ないし食べてなんぼなのかしら」
ヴァンプ「ふーん…ぱくっ…確かに味は普通のりんごだね、見た目はこんななのになぁ」
子守「そんなになのか…?//開花がそこまで言うならっ…まぁわかった…///
それ、にっ…変なことと言っても、心配はしていない、から…大丈夫、だぞっ…///」
ヒザシ「……それでは、やりますから…//」
(四つん這いになれば座り込んでいるユニへと近づき、ユニのものを目の前に再び扱き始める)
イチカ「お、お遊びって…何を言っているんだい君はっ…!?//
っ…アイリーンくんっ…それ、は脅しのつもりなのかい…?///」
(アマネの名前を出されれば明らかに動揺して)
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(眠いのとエロエロしたい気分が鍔迫り合いしてる……)
デルフィ「んー……それにしても本当に兄妹なのかな…あんまし実感は湧かないし、触られても大丈夫だけど…」
インヘルト「兄…と言うにはイメージより少し小さいですからね…」(サワサワ、ナデ…
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(そういう時もある)
知性「兄妹がいるのはいい事だよ、1人より楽しいしね」
愁「兄の方が小さいとなると複雑ですな」
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(最近は睡眠に負けてばっかりじゃい…)
デルフィ「確かにねー…と言うよりヘルト?ちょっと触り過ぎてない?」
インヘルト「いえ、それほど複雑と言うことでは…」(ナデナデ
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(最近戦闘ロールもしたいしエロもしたいしと変な欲望が増えてる……
そして皆も鬼滅見よう(ダイマ)
インヘルト「……」
デルフィ「あ、もう触り飽きた?」
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(やることに対して時間が足りない
おにめつはDXおもちゃが出ることしか分からない…)
愁(目隠し)「暫く会わねば兄妹でも分からなくなるものですかなぁ」
知性「あの二人の場合は暫くというか今まで会ってなかったからじゃないかな」
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(やりたい…
今1〜4話くらいの総集編やっとるで)
デルフィ「そもそも妹がいた事自体初めて知ったけど…触られても興奮しないし…本当に妹なんだなって感じると言うか…」
インヘルト「興奮…ですか?」
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(やりますか
見てたらなんかDXのCMやってて笑ってしまった)
愁「まぁ、妹に興奮はできませんな」
知性「まるでほかの女の子に触られたら無条件で興奮する様な言い方だね」
春「…んむぅ…ん…♡///
んふっ…んん……ぁぅ…♡」
(長時間キスを続け、最早意識も朦朧としているが口は離さないようにしている)
理不尽「えー、じゃあなにするんだー?」
まっさん「最後までというが、いつ終わるかもわからなかろう?」(ナデナデ
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(やったぜ
一番くじの煉獄フィギュアがクオリティめっさ低くてワロス)
デルフィ「だよねー、流石にヘルトがその気で来たらわかんないけど…」
インヘルト「その気で来るとはどう言う意味なのでしょう…?」
レオ「っぁむ、ん……//もっと求めろっ…///俺以外の事は考えるなっ…♡///」
(口付けを離す気もなく、レオの方からも更にキスを求め、射精後は子宮を蹂躙しながら激しく腰を振り…)
んー?そうだなー…まだまだお互いを知らない訳だし触れ合いがしたいというのはどうだ?(ナデナデ、ギュー
来栖「…最後は最後まで…満足するまで付き合ってもらう…♡///
もう子作りの拒否権なしっ…ーーーーッッ♡///」
(来栖が触れた所から妙な感覚が流れ込み、まっさんの肉体がたちまち女性の身体へと変化していく。)
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(色々としていきたい
プライズ品の方ができ良さそう)
愁「ふむ、それは無さそうですがな」
知性「うーん、デルフィ少年とは距離を置いた方がいいかもしれないね」
春「ぅんっ……もっと…ちゅー…♡
ぁっ…ぃひっ…〜〜〜っ♡」
(大量の精液が入った子宮が動かされ、先程よりも感じているのか直ぐに絶頂を繰り返しており、既に意識を失っている)
理不尽「ふれあいー?たのしいのかそれー?」
まっさん(女)「…何だ、趣向を変えたかったか?
勝手に変えるとは、少々考える所があるが…」
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(色々…シたいのう
割とマジであり得るから困った)
デルフィ「まぁねー、そんなこと知らなそうだし…」
インヘルト「Σそれはどうしてでしょうか…?折角兄に会えたと言うのに…」
レオ「っ、ふ…んん…!っあ……ッハァ…///春っ…俺の、女っ…///
しっかり刻み込んでやるっ…春、春ぅ…!///」
(萎む事が無いまま濃密に絡み合い何度も射精する、レオの超人的な体力と回復力、受け継がれた絶倫具合が噛み合うせいか、
射精時以外は休憩等一切無いに等しい抜かずの激しい攻めは1日経過しても続き、それでも尚春を求め…)
他の娘達は皆楽しんでたけどなー、理不尽はそういうの苦手か?(ギュ…
来栖「子作り、子作りぃ…♡ッはぁ、はぁ…ハァー…っぁ♡///……Aaaahhhh♡///」
(神の権能を使い、まっさんを女に変えた直後に以前に襲ってきたあの来栖の雰囲気へと変貌していき、
来栖の陰部からはケイオスタイドであろう泥が溢れ、その泥全てが人の男根へと形成していき……)
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(やるっきゃ騎士
鬼滅の刃色々とグッズ出してるしな…)
愁「純粋ですな」
知性「なんというか、君の身の危険を感じるから?」
春「…っ……っっ…♡
…ぅっ…ふ…っ……♡」
(すっかり白目をむいて最早言葉も発せず、ただレオに求められるがままにされ
蓋をされているせいで子宮から出ることの無い精液で腹は膨れている)
理不尽「たのしいなら別にいいぞー?」
まっさん(女)「子を成すつもりなのは結構だが、産むのは私の方か?その努力は否定しないが…」
(そう言いつつも、拒絶はしない様で男根が作られていくのを眺めている)
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(やってみ騎士
炭治郎のブラジャーとかランドセルとかあるからな……)
デルフィ「だからお互い異性相手に少しは慣れさせようかなーと…?」
インヘルト「身の危険…どの辺りにでしょうか?」
レオ「…ふー、ふー……おぉい、春…っはる…?流石にやり過ぎだったか…?///
……ッッ、まだ興奮して引き抜け、ねぇ……///」
そうかー?ならそうしようか、理不尽?
まぁ簡単に言えばお互いの身体を触り合ってスキンシップを取ると言った感じだ、簡単だろ?(ナデナデ
来栖「Aaaaっ♡…ッッ、〜♡///ッぁ、Aaaahh…♡///」
(形成された男根は一般的なサイズよりは比較的大きいもののまっさん程ではなく、
そんな形成されたばかりの男根を気持ちよくしろと言わんばかりにまっさんの目の前までやり、肌に触れれば神性や力の殆どがここに集中している事が感じ取れる事だろう。)
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(ナイトじゃナイト
炭治郎がつけるのか…)
愁「ふむ、それはどうですかな…」
知性「まぁ、色々と?」
春「………ぅ……っ♡」
(気を失っていても腟内の締め付けは強いままで、中々引き抜けないようにしている)
理不尽「へえー、どこさわればいいんだー?」
まっさん(女)「中々な物だな、卿の欲深さが現れているようだ…ん…」
(まずは軽く握って優しく扱き出す)
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(次回のメタルビルドがフルクロスだと言う話を聞いてめっちゃ欲しくなってくる今日この頃)
インヘルト「兄は危険な人では無いのですよね?…ね?」(ギュ
デルフィ「それはどうだろうね…?すっごい悪人かも知れない…」
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(何日も抜いて無いと身体が滾る身体になってしまわれた…
というわけでお続きがしたい……)
デルフィ「……す、少しスキンシップが過ぎる、ぞ…ヘルト…?」
インヘルト「あっ、すみません…兄の事はいっぱい知っておきたくて…つい何度も触れてしまい…」
羽乃(テトラ)「ったくもう…最近子守も見当たらねぇしぃ…何処行ったんだァ」
カンナ「杜葉ちゃんの前にいる時とは口調違うねー…?
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(溜まってる…ってやつなのかな?)
厳河「……流石のあいつも身内には欲情しねぇのな?」
シムレ「まぁそりゃあねぇ?」
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(なのかもしれない……たまにくる発情期かもしれない)
デルフィ「だってそれはそうでしょ?妹なんだし……」
インヘルト「浴場……?」
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(まるでうさぎだぁ…)
厳河「お前なら妹相手でもって思えてくるからなぁ…」
シムレ「欲情よ、欲情。いわゆる性欲?」
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(前世はウサギだったかもしれない)
デルフィ「いやぁ流石にそれは無いってー…うん」
インヘルト「……つまり兄は交尾したくなる?」
開花「っぅ、ん…〜〜〜ーーッッ♡///じゃア…一個だケ…変な事言ってもいいカ…?///」(そう言ってアプリを起動させたスマホを子守の前にかざし…
ユニ「っはぁぁ…♡これ、まって…魔力の制御追いつかなっ…ッッ♡
自分でするのと違うっ…全然っ♡///」(ビクゥ…
アイリーン「そう思って頂いても良いですよ、ただイチカさんが素直に私とする事を受け入れると言えば…後は分かりますね?///
もし大声を出したり、拒否してしまえば…部屋の奥で眠っているアマネさんがどうなる事やら…♡///」
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(それなら確かに納得だ)
厳河「そうかぁ?お前なら身内にだって容赦なく欲情するだろうがよ?」
シムレ「うーん……まぁあなたに対してはそういうのは抱いてないとは言ってるわよ?」
子守「っは、ぁ…ん…?//あ、ぁ…良い、ぞ…?///」
ヒザシ「ん、ぅっ…//気持ちいい、ですか…?//いえ、聞くまでもありませんねっ…///」
(ユニの反応を見れば面白がるようにペースを早めたり唐突に遅くしたりと緩急をつけていき)
イチカ「……まさか、君がそういう人だとは思わなかった、よ…//
っ…だが、こんなことして…あとでどうなるかっ…きみ、は分かってるのかい…?///」
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(ウサギの性欲は異常だからな…子作りいっぱいするもんな…)
デルフィ「そんなことないよ?流石に親までは無理だってー」
インヘルト「……となると他の方には?」
開花「身も心も動物になレっ…♡//チンポを見たら直ぐに媚びる発情期真っ盛りの犬にぃっ♡///」
(アプリの効力に絶対の自信が付いたのか、催眠後に、挿入していたモノを引き抜き精液に塗れたモノを露わにし…)
ユニ「Σまち、まっーーーッッ♡、それは本当にだめっ、だめだからっ♡魔力が局部に集中してしまうっ♡///」
アイリーン「あらそう?こんな形でのレイプは初めてなのだけれど…///それで、どうするのかしら?
1人我慢をして家族を助けるか…人が来るまでの間家族全員犯されるか…♡///…そろそろスライムの媚薬が効いてくる頃かしら?//」
(広げないまま、何度も這いずる事で不快感だったお尻の中の感覚がじんわりと快楽へと変換され、
スライムを直腸が吸収しているのか感度も更に上がっていき…)
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(年中発情期だから…)
厳河「まぁ最近はあんまりお前のそういう話は聞かないからいいけどよ、我慢はちゃんと覚えろよ?」
シムレ「…………ノーコメントで」
子守「っ…ぁ…♡//……は、ぁっ…はぁっ…わん、っ…!ん、はぁっ…!♡///」
(その命令を聞いてしまえば、もはや理性は消えてしまって開花のそれを見るなり仰向けで股を開いて媚びるように)
ヒザシ「それが目的なのですから、当たり前でしょうっ…//さぁ…早く出してくださいっ…!///」
(そのままペースをどんどんと上げていき射精させようと)
イチカ「っ…わか、った…僕が我慢をすればいいのなら…//
っ…び、媚薬だって…?//っ……!?こ、これはっ…!?や、やめっ…受け入れたのだからっ…こ、これはもう出しても、いいだろうっ…!?///」
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(発情期中の発情期…!)
デルフィ「あー……それがあんまり我慢出来そうに無いと言うか…//」
インヘルト「え、どうしてですか?」
開花「あはァ…♡///完全に犬になっちゃってるヨ…それもあんなに下品なポーズっ…///
欲しいんだナ?//私と交尾したいのカ?///アピールしてみなヨっ♡ご主人様おちんぽハ目の前なんだからサ♡
(誘われるまま子守に覆い被さり、鼠蹊部をモノの先端で押しつけて発情した犬の性欲を煽り…)
ユニ「っゃ、出るっ魔力ごと引っ張られる様にでちゃうっ♡っゃ、っぁ〜ーーーーーッッ♡///」
(射精する瞬間足をピンと伸ばして絶頂に達し、かなりの勢いで精液をスーツの中へと出し、
スーツ先端が伸びて、膨れて、溜まっているのがハッキリと見えることだろう。)
アイリーン「そうそう、お利口さんね…///ついでに口外しないで頂ければ一番嬉しいのだけれど…///
あら、出しちゃって良いの?私は出すのを我慢して体内に吸収される事をお勧めするのだけれど…///考えてもみて?あの量全部が出る快楽…入ってくるのとは比じゃないわよ?///
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(そういえばこっちうさぎ娘っていないなってふと思った、うさぎの妖怪なんて聞いたことがないからだけど)
厳河「…………ほんとなんか、性欲の権化だな…?」
シムレ「これ以上はあなたのお兄ちゃん像を崩しかねないというかね…?」
子守「はぁつ、はぁっ…♡//交尾っ、交尾っ…♡///
ご主人様ちんぽっ、欲しいですっ♡//ご主人様ちんぽで、気持ちよくなりたいですぅっ♡///」
(まだ挿入してもいないのに腰をへこへこと振りながらひたすらに交尾をしたいとアピールをして)
ヒザシ「……たくさん出ましたね…//ですが…そうですね……ユニさんは、これで満足ですか?///」
イチカ「っ…わかった……それで家族には手を出さないと言うなら…//
っ…こ、これを全部…体内にっ…//こんな量の媚薬を含んだものなんか吸収したらっ…///卑怯な手をっ…こ、これ以上一体…何をするつもりなんだっ…///」
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(ウサギの妖怪と言うと…確かに思いつかないな、オリジナルエロ妖怪でも作っちゃう?)
インヘルト「発情……発情…?」
デルフィ「それ以上は調べない方がいいよ?」
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(やべーな、メタルビルドフルクロス…これで33000円はかなり安いのでは…?(感覚麻痺)
インヘルト「うー……どうにか調べたいのですがいったいどうすれば…」
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(メタルビルドフルクロスかっこ良すぎてやばい)
厳河「なんでそこまでして調べたいんだよ…?」
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(フルクロスはマントのエッジ効いてるとかっこいい)
愁(目隠し)「何を調べるのですかな?」
知性「うーん、知的好奇心旺盛なのはいい事だけどね」
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(顔の厳つさとかもいい感じ)
シムレ「何かしらねぇ…ってあなたまだ目隠ししてたの?」
厳河「好奇心は猫を殺すって言葉もあるくらいだしな」
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>>172
(まさかここまでカッコいい感じに仕上げるとは)
インヘルト「いえ、少し人には言えないものを…」
>>173
(ヒートダガーはどうかと思ったがまぁ海賊だし…)
インヘルト「…それは……その…」(ゴニョゴニョ…
クロン「あら〜?みない間にどうしたのかしら〜?」
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>>175
(予想以上にかっこよくて欲しくなった…)
厳河「人には言えないもの?まぁどうでもいいがスマホかなんかで検索すりゃいいんじゃねぇの?」
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(今ならまだ間に合うぞ!!)
インヘルト「……スマホ、扱えないんです」
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(だが3万…)
厳河「あーそうか、そう言えば普通にしてるから忘れがちだけど見えないんだったか…確かにそりゃ厄介だな…」
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(でもあのクオリティで3万は良いのではと思う……)
インヘルト「そういう事でして…スマホや機器の類いはもうダメなんです…」
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(それはそう…うぅむ買ってしまうか…)
厳河「本とかはだめなのか?インクのちょっとした凹凸とかよ?」
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(しかしお値段3万)
インヘルト「それが…探してもそれらしき本は一向に見つからず、まるで隠されてるかの様な…」
開花「〜〜ッッ♡//舞花のお母さんなのニ、こんな雌犬になっテ…やっばぁ…///でもまぁだ駄目ダ♡//
っは…♡///ちゃんと待てが出来るかナ?///」
(子守の下腹部に伝わるモノの脈動や、発情期に嗅がせたらいけない様な濃密にオスとメスの混じり合う匂い、目の前には交尾相手と揃った状態で
待てと言い渡し、発情期がどれほどかを確かめながら様子をみて…)
ユニ「っぅ、〜っ、っっ♡…さ…採取だけならこれで、いいのだろうっ…?///この量があれば研究に事欠かない、ハズだ…♡///」
(言動とは打って変わって勃起も治らず、満足したとは言い難い程に求める様な表情で…)
アイリーン「そうね、一日中…屈しないで我慢していられたら手を出さないでいてあげるわ…?///
聞かなくても分かるでしょう?//こうして発情した異性が2人でする事と言えば…ここから白くて気持ちいい液体を出す行為以外ないでしょう?///」
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(値段を聞くと途端に躊躇するな…)
厳河「そんなに重要なことなのかね?一体どんなの調べようとしてんだよ?」
子守「っ…そ、そんなぁっ…♡//おちんぽっ…欲しいのにっ…ご主人様の、おちんぽっ…♡///」
(ご主人様の言葉に逆らうことはできず、秘部をぐっしょりと濡らしながらも甘えるようなそんな声を出しながら開花を物欲しげに見つめて)
ヒザシ「……ですが、まだまだ治っていないように見えますよ…//そんな状態で大丈夫なのですか?//この際です…最後まで付き合いますよ…///」
イチカ「一日中…と、とにかく…そんな、くだらないこと早く終わらせてっ…//
っ…き、君は本当にやるつもりなのかっ…?//こ、こういうのは普通…男性が襲うもの、だろう…///な、なのに初対面の僕をなぜっ…///」
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(分かる、でも欲しくなる…)
インヘルト「その…お恥ずかしながら、性欲や発情?について…です」
開花「もぉ我慢出来ないのカ?///もっと待ったラこのおちんぽがもっと気持ちよくなるのニ?///
後1分は頑張ってくれヨ♡///犬な待て、出来るだロ?///」(ナデナデ…
ユニ「Σっほんと!?……い、いやしかし…すとーかーさんと最後までと言うのは…///
っ、手だけ…じゃないのだよな…///」(ウズ…
アイリーン「手っ取り早く1日で終わらせると言っているのよ、三日や四日よりはマシでしょう?///
そうね…これなら少しは納得が行くのかしらっ♡///」
(そう言ってイチカの顔をペチンと顔、硬く熱い何かが軽く顔を叩き、
アイリーンの衣服の隙間から約20cm以上ありそうなそれが雄々しく反り返って…精液の匂いが纏わり付いていた)
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(メタルビルドは基本出来いいからなぁ…)
厳河「…………なんでまたそんなことを…」
子守「もっとっ…気持ちよく…//わ、わかった…我慢するっ…我慢するぅっ…♡///」
(撫でられるだけで反応してしまうのか身体をびくんと反応させて
言われた通りに待とうと荒々しく息を吐きながらも我慢を続ける)
ヒザシ「口だけでもいいのですよ…//どちらにせよ…そのままではまだまだ満足できていないのでしょう…?ほら…決めてください…?///」
イチカ「な、何が手っ取り早くだい…言っておくが…僕は君に屈するつもりなどないぞっ…!//
っ…!?//こ、これ、はっ…!!?な、なんでこんなもの、が…///」
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知性「…………」
愁(目隠し)「どうかしましたかな?」
解理「知性さんが喋らないのも珍しいけど愁さんはいつまで目隠しを…」
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インヘルト「今日は何か…異様な雰囲気を感じますね」
デルフィ「どうしたのかな…?」
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愁(目隠し)「不思議ですな」
知性「ここでそういう事に興味を示して知識がないままだと変な事になりかねないし
逆にちゃんと教えた方が安全なのかなとか思ったんだけどね
君の家系な事を考えるとそれもちょっと危ないかもしれないだろう?」
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デルフィ「不思議と言うか…凄い考えてそうだねって感じ」
インヘルト「えっと…つまりはどう言う事ですか…?危ないとは…?」
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愁「それ程娘さんが大事なのですな」
知性「ちゃんとした教育は大事という事さ。無知は首を絞める事になるからね
でも知りすぎる事も不幸になる場合があるのさ」
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デルフィ「大切だからこそ教えようと考えてるのは分かるけど……ねー?」
インヘルト「知らない罪と知りすぎる罠…難しい話ですね…
ですがやはり…知っていいのであれば…知りたいです」
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愁「ちゃんと教育を受けさせるというのは効果的だと思いますな。」
知性「じゃあ教えようか、と言っても私は教員では無いから人並にしか教えられないんだけどね、雄蕊と雌しべ的な話とか」
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(鬼滅の無限列車編みてきたけどすげぇなあれ……)
デルフィ「おしべとめしべから説明するっていうのはどうなんだろ…確かに交配と言う意味合いでは一緒だけど…」
ミザリー「ほっほ、苦労しておるのうー?」
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(まだ見に行ってないな…少し期間空けて落ち着いた頃に行きたい)
厳河「もういっそのこと普通に性教育の教科書でも渡せば良いんじゃねーか?本なら読めるんだろ?」
シムレ「そう簡単な問題でもないんじゃないの?」
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(その方がええよ、子供でごった返してた状態だし…)
デルフィ「それはそうかもだけど……好奇心で試そうとかしそうじゃないかな?」
ミザリー「そうじゃのう……」
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(だろうなぁ…鬼滅ほどとなれば…)
厳河「流石にないんじゃね?事前に言っておけば大丈夫なんじゃねーの?」
シムレ「それが分からないからこうして悩んでるんでしょ!」
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(俺の場合0巻欲しさだったし…パンフは行列出来てたし…)
デルフィ「でもねー…僕の妹だし、目も見えないから必然的に身体で感じられる情報が欲しくなる訳じゃん?
事前に言ってどうこうなるかな…」
ミザリー「仮に兄である此奴と同じ性欲だった場合、どうなることやらと…」
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(特典か…この際特典は諦めても良いかなとは思ってる)
厳河「……とは言ってもだな…何かで例えるにも限界はあるぜ?」
シムレ「その可能性が否定しきれないのがあれなのよねぇ…」
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(半分寝てしまった…
まぁ特典と言っても読切はジャンプに載ってたしね…)
デルフィ「だよねー…それじゃあ何も教えないとなるかと言われると…だよね」
ミザリー「どの辺りまで教えるかじゃな」
開花「よく言えましタ〜♡//それじゃア、我慢出来る犬だって証明する為ニ……///
まずは10分、目指してみようカ♡///」
(ほんの少し、舌を出せば届いてしまいそうな距離で、
開花の勃起させたモノを見せつけ、先端からは尿道から押し出された精液が子守の方へと垂れ…)
ユニ「……〜〜ッッ///…ぼ、僕は一回だけで十分っ…なんだ…///
すとーかーさんがどうしても採取したいって言うのなら…い、一回だけなら許すがっ…///」
アイリーン「そんな精神力はどこまで保てるかしらね…筋弛緩剤が切れるまでかしら、それとも他の人が来るまで…?///
ふふっ、驚きましたか?//偽物ではなく本物ですよ…///それでも疑わしいならアマネさんに本物かどうかを証明してもいいですが…♡」
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(胸とか乳首イキ覚えさせて、それだけの為の肉体関係築かせたいという呪いに掛かってしまった…)
インヘルト「……結局手掛かりらしい手掛かりは無く…お母さまか兄に聞いてみるしか…」
デルフィ「やっぱりおしべとめしべじゃ納得しなかったかぁ…」
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(それはなんという大変な呪いなんだ…!)
厳河「別にそこまで気にする必要もなくねぇか?そんなに気になるのかよ?」
シムレ「まぁあの子完全に納得しなきゃ満足行かなそうな性格してるものね」
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(でもそんな超特殊関係が作れそうというので思いつくのが名無しくんと娘くらいなのじゃ…)
インヘルト「気になります、凄く…というより自分の身体の事くらいは知っておかないと……」
デルフィ「なんだかんだ僕の妹だしねぇ……」
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(とりあえず誰が適してるかを議論したい侍)
ミザリー「ふむー…どうやったら知識欲を満足させられるかのう…」
デルフィ「どうしよっかー……」
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(乳首開発するなら貧乳な子がいい!)
愁「難儀してるのですなぁ」
セカンド「教育、でございますか」
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(先端ばかり開発しまくって服に擦れるだけで感じて欲しい侍)
ミザリー「難儀じゃのー…」
デルフィ「教育だね…いずれはあの子にも同じ様に性教育したりするのかなぁ…?」
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(何もしなくても乳首立つようになるのがいい)
愁「子育てとは大変ですな」
セカンド「いずれはするかもしれませんが、気の長い話でございますね」
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(期待してる事が丸わかりになるのいいね…)
ミザリー「人を一人育てるというのは当たり前の様で難しいからのう…」
デルフィ「だよねー…どんな子に育つんだろう?」
レオ「っ…そろそろ、起きろ…春///」
(引き抜けないまま少し満足した様子で、ゆっくりとしたペースで腰を動かしつつ春を起こし…)
んー?そうだな…それじゃあお父さんから先行を取らせてもらうぞ?
基本的にはこう言った風にだな…っと(ムギュ、ナデ…
(理不尽を抱き寄せ、可愛がる様に頭を撫で始める)
来栖「っ、っっ♡まっさんの方のノリ、良い…ッはぁ…///精液、すぐ昇ってくる…♡///」
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(開発されちゃって嫌々でもいいし嬉しそうでもいい)
愁「うむ、全くですな」
セカンド「それはわかりませんが、良い子に育つとよろしいですね」
春「……んっ…ぅ…?///
…れお…くん……?//」
(ようやく目を覚ますが、頭は働いていないようで不思議そうにレオを見つめている)
理不尽「わふ、なんだー?…んー……♪
なんかこれ、わるくないなー…♪」
まっさん(女)「これだけでかね?早漏なのは楽で良いが、卿の場合数が多そうだ…好きな時に出したまえ」
(最初は優しくゆっくりとした手つきだったが段々と動きを早め、さっさと射精させようとしている)
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(なんだかんだ自分で触るだけじゃ物足りなくなるの良い…
やはり理不尽ちゃんが受けちゃうのが妥当かのう…)
ミザリー「じゃのうー…」
デルフィ「流石にエッチが好きな子にならない様には教育しなきゃねー」
レオ「っ…やっと起きたかよ?///もう1日位経ってんだぞ…っ//
……?なんだよ、そんな不思議そうにしやがって…?///」
それは良かったな、理不尽はこういうのは少し苦手かと思ったんだが今度からはこうしても良さそうだな?
おまけだ、更に魅力的になれる様になるマッサージも付け加えてやるっ…♪(ナデ…
(その手は温かく、抱き方も優しく、そして安心させる様な撫で方で…
しかしもう一方の手は理不尽の胸部に這わせ、指先で先端部分を重点的に撫で上げ始め…)
来栖「っぁぁ…大丈夫、これくらいぃ…我慢してっ…♡♡っむ、っぅ…っふ♡///
溜め込んだ神性全部精液に変換、してる…///1日で済む訳、ないっ♡///」
(すぐに射精に達しそうになりながらも、ビクビクとカウパーを溢れさせるだけに留めて我慢し、
更に精子を増産しているのか、睾丸部分からは更に力が強くなっているのが感じられ…)
-
(しかし父娘でやるのはどうなのかと思わなくもない)
愁「知性殿も親なのですなぁ…」
セカンド「そういう事は、本人の気質次第かと…」
春「ん…そんなにねてましたぁ…?///
いーえー…んふふ、おはようのちゅーしましょうか〜…///」
理不尽「んゆー…べつにいいぞー?
わっ…なんだ?マッサージー?」
(まだ性的な快感も知らない体は当然ながら胸を触られても反応せず、特に胸は気にしていない様子)
まっさん(女)「我慢する必要も無いが、早く出した方が気持ちよくなれるぞ?
ここにこんなに貯めているのか…全て私に処理させる気かね」
(片手で扱き続けたまま、更に睾丸を優しく揉んで精子を追加させる様に刺激している)
-
(寝て起きたらこんな時間に!!!!!!)
狗瀬(ロリ)「うー……暇なんだけど!」
デルフィ「暇かぁー……」
-
(親子丼(親は入れ替わり)とか絶倫に板挟みにされる男の娘とか色々ネタが出るがまず消化しなくてわ……)
八雲「最近はよく会うねーデルフィくん?」
デルフィ「言われてみれば確かにそうだね?」
-
知性「愁さんって鍛えたら今流行りの何とかの呼吸とか出来そうだよね」
ゼフィ「できるの…?」
愁「うーむ、刀から炎を出すのは無理では無いですかな?」
-
(ポケモンDLCたのちい)
鬼々「鬼怒がどうしても見たいと言っておったから見にいかせたのう〜…」
厳河「鬼の親子がその映画観に行くってなんかシュールだな…」
-
(ダイマックスアドベンチャーやってたらストーリー進まない!)
知性「鬼狩りの映画を鬼が見る時代とはね」
愁「子供に人気らしいですからな」
-
(アドベンチャーで絶賛色粘り中…)
鬼々「まぁ鬼が完全な悪として描いてるわけでも無いしのう、儂らは儂らということじゃ」
厳河「らしいなぁ、今はどこもかしこもその話題だ」
-
(最近エロ脳になってたので頭を冷やす為にポケモンやります…)
狗瀬(ロリ)「はいはーい!私出来る!刀から読み取って出来るよ!」(っ日輪刀
デルフィ「本当謎な能力だよね…エクスカリバー出したり日輪刀出したり…」
八雲「何か制限でもあるのかな?」
-
(えっちなポケモンといえば!)
愁「それが噂の刀ですかな?」
檀「まぁ、使い手がアレな限りはあまり意味は無いがな」
-
(サーナイト!!)
狗瀬「ふっふっふ…さぁ見よ、この美しき剣捌き!」(ブンブン!
デルフィ「うわ、危なっ…!」
八雲「まぁ使い手があんなじゃねー」
-
(クチート!)
愁「その小さな体で刀を振れるのは感心しますな、しかし危ないですぞ?」(白刃取り
檀「しかし、武器庫として考えるとかなりの物だ」
-
(ニンフィア!!!)
狗瀬(ロリ)「Σんなー!?こうもあっさり捕まるなんてっ…ぬんぬぅぅ…!」(子供の力で動かそうとしてる
デルフィ「でも剣しか出してる所見たことないよ?」
八雲「そういう意味ではデルフィくんの方が飛び道具も出せる分強いのかな?」
-
(ルギア!)
愁「ふむ、やはり筋力が足りてませんな」
檀「近接武器しか出せなくともあいつの武器は全部特殊だからな、十分だろう」
-
(お主……上級者だな!)
狗瀬(ロリ)「こんな姿になっちゃったんだから仕方、ない…でしょーがっ…!(グググ…
デルフィ「その分変なの来そうだけど…まぁそれもそれで…?」
八雲「特殊な剣限定なのかなー…?」
レオ「そりゃあ、結構気絶してたぞ?///まぁ一瞬だけ起きたりしてたがよ…?///
……好きにしろよ、暫くはこうやって繋がったままなんだし、言わなくても求めりゃしてやるっての…///」(ギュ
必要とは違って結構素直だな…?
まぁ、スキンシップの一環ってやつだな?気持ちいい所を撫でる事でお互いを知り合っていくんだ(ナデ…
(不快にさせない様頭を撫でつつじっくりと乳首の先端を狙って往復する様に撫で、
ここが気持ちいい所なのだと教え込む様に…)
来栖「っ♡くる、くるからっ、そんな…Σ〜〜っ!!///玉、ダメっ…そこ、生命の源でぇ…///
刺激されたらヤバ…ほんと、ヤバいからぁ…っ、ッ、Σーー〜〜〜〜ッッ///」
(我慢しきれずに暴発し、尿道を昇ってまっさんの方に精液を撒き散らし、熱い白濁液が降りかかる。)
-
(ミラクル交換で色違い来た…こっわ)
八雲「へぇ…これがねー…どうやって出してるんだろう?」
狗瀬(ロリ)「別の時間軸から…だったっけ?」
デルフィ「何でそんなに曖昧なの…」
-
(今日のしたらば重い…重くない?)
八雲「日輪刀…本当に存在してたんだね、姉さま?」(っ紫に妖しく光る日輪刀
巻雲「存在しちゃってたわね、兄さまー?」
狗瀬(ロリ)「Σあーっ!!!私のアイデンティティ!!」
デルフィ「紫……?」
-
(したらば沈没!)
クーア「なにそれ?」
愁「怪しい気配がしますな」
解理「妖刀…?」
-
(あそこの沈、没!って言いながら椅子に座るの本当好き)
八雲「妖力にでも反応しちゃったのかな?変な色だね?」
巻雲「変わったのは色だけなのかしら?」
デルフィ「妖が使う刀だし妖刀じゃない?」
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(そういえば仮面ライダーのゲーム発売してるんだな…)
クーア「なんかオシャレだねー」
愁「触ってみてもよろしいですかな?」
解理「迂闊に触ると呪われそうだね」
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(プレバンで予約して買いました…今になってOOOとWピックアップは俺に効きすぎて卑怯なんだよなぁ)
巻雲「そうねぇ、これ売ったら幾らなのかしら?」
八雲「ん、別にいいけど…まぁ呪われたりはしないよ、多分」(っ日輪刀
デルフィ「いかにも妖刀って感じだけどねー…」
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(01がおまけらしいな…)
クーア「うれるかなー?」
愁「ふむ、良い刀ですな」
解理「なんか光ってるしね…」
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(何というかアレだ、WとOOOメインのゲームにとりあえずゲストとして入れました感凄い
しかしやはりというか、こんな良い展開してるんだから本人でやって欲しかったな…こっちも良いのはいいんだけども…)
巻雲「刃物だからやっぱり売れないかしら?」
八雲「…見ただけで分かるものなのそれ?」
デルフィ「光源どこだろう…」
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(本人じゃないのは残念だけど声は結構あってるなと思った)
クーア「つかまっちゃうんじゃない?」
愁「私もあまり詳しくはありませんがな、ある程度はわかりますぞ」
解理「刀自体が光ってるのかな…」
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