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ここだけ楽屋落ち大戦T
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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解理「わざわざ自分から学校に行くとか物好きですね…」
渦「解理くんは学校好きじゃなかったのー?」
解理「好きな人ってあんまいないんじゃないですか?僕は記憶も曖昧ですよ」
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>>63
(果たしてどうなるか…)
ヴァンプ「…………でも…どうしても、ヨナのこと…知りたかったのっ…!」
出雲「本人に自覚はないから大丈夫じゃよ、うむうむ」
>>64
出雲「まぁ一つの空間に他人と一緒に詰め込まれるなどストレスでしかなかろうよ」
鬼々「お前言い方というものをじゃなぁ…」
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>>64
ヨナ「まぁこっちの世界に興味があったって言うのはわかるけれど……」
デルフィ「学校かぁ………学校…」(どことなく諦めた様な表情
>>65
(1年でお陀仏と予想、グラブル並みにガチャいっぱいさせてくれるならもっと持つかな…)
ヨナ「……そんなに私の事を知ってもあんまり良い事無いと思うケド…そんなに知りたかったの?」
レオ「お前なぁ……」
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>>65
解理「軍人も似たような物ですけどね…」
渦「共同生活させて周りに合わさせる訓練してるよーなもんだしねー」
>>66
解理「つまり吸血鬼の世界にも学校とかあるのかな…?」
渦「…あれ、どしたの少年ー。自分も学校行きたいとか?」
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>>66
(好きなタイトルだけに悲しいなぁ)
ヴァンプ「……ヨナ、あんまり学校のこととか話さないから…少しでも学校でヨナが楽しくできたらなって…」
出雲「なんじゃ文句あるのか、お主の頭もパーにするぞ?」
>>67
出雲「あー嫌じゃ嫌じゃ、これだから人間は…」
鬼々「まぁ…過ごしにくそうというのは同意じゃがのう…」
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>>67
ヨナ「さぁ……そういう事情は全然知らないし…」
デルフィ「うん……でもまぁ無理かなとは思ってる…勉強は自分でしたら良いし…」
>>68
(少なくともディスガイア知らない人でも惹きつけられる何かがあったら続く筈
知名度は高い方だから後はもうネタ次第だな)
ヨナ「……ヴァンプ…」
レオ「あ?んなもんやれるもんならやってみろってんだ?どうせ効きもしないだろうしな」
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>>68
解理「そういうスタイルのいい面もありますけど、ね」
渦「ま、きょーいくってそーいうもんよねー」
>>69
解理「仲良くても知らないんだ?やっぱり秘密なのかな…」
渦「ま、そっちでもいいと思うけどねー。勉強するだけなら家でやる方が効率いいしー?」
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>>70
ヨナ「いや、そうじゃなくてー…そのあたり興味無かったから聞いてないと言うか…?」
デルフィ「う、うーん…そうではあるんだけど…それでも興味はあるって言うか行ってみたいと言うか…
でもやっぱり半日以上もの間我慢するって生活を何年も続けるのは…///」
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>>69
(まだプレイできてないけど面白そうではあった…)
ヴァンプ「でもごめん…余計なお世話、だったよね…?」
出雲「ほぉ?ならばやってやろうではないか、手始めにその理性でもなくしてやろうかのぉ」
>>70
出雲「何を言う、一人でのんびり、これが一番じゃろうが」
鬼々「難しいのうやはり、教育というものは…鬼怒にはまっすぐに育って欲しいが…」
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>>71
解理「興味ないの!?めっちゃ気になると思うんだけどなぁ」
渦「…少年が勉強すべきは自省とか我慢とかそーいう道徳系かもねー?」
>>72
解理「いやいや、周りとの交流を通して勉強になる事だってあるし…」
渦「鬼なのに真っ直ぐっていうのも変ねー?」
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(ディスガイアRPGは夕方にすらメンテ開けられないのか……なんだかFGOを彷彿とさせる)
デルフィ「…………」(正座
クロン「フフフ…何ヶ月も行方不明になっておきながら急に帰ってくるなんて…今まで何をやっていたのかしら〜?」(ゴゴゴゴゴゴ
ミザリー「……凄い威圧感じゃのう、まるで殺気にも似た…いや性質が全く違うかの」
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(ガールフレンド(♪)とか凄かった記憶がある)
豆「そーすよ、もうずっと心配してたんすからね〜」
渦「…あははは、そりゃ怒られるわねー…」
セカンド「一報くらいは入れるべきでしょうね、バディ?」
渦「なんでこっち見るのよー」
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(ガールフレンドは(仮)のcmしか印象にないや)
デルフィ「ぅ、ごめんなさい…ご心配おかけしました…」
クロン「……まぁ、吸血鬼騒動があった手前、無事だったから深くは聞かないけれど〜?
それにしたって年を越しても連絡もなしに居ないなんて余程の事があったのね〜?」(ニコニコ
デルフィ「…………」(汗ダラダラ
ミザリー「そう言えばお主も随分と見なかったのうー」
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(ディスガイアRPGにはがっかりッス!)
出雲「あまりにも酷い有様じゃったのぉ」
ヴァンプ「有り体に言って……くそ?」
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(メンテが開いたと思ったら入場制限あったりまたメンテだったり、バグ武器やら表示バグもあるの草)
八雲「ここまで来るともうどうしようもないねー、姉さま?」
巻雲「ここからどうなっちゃうのかしら?」
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(あまりに酷過ぎる…)
鬼怒「なんか色々大変そーだねー、遊びたいのに遊べないっていうのは私なら無理っ!」
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(3月中にはプレイできる様にしますとはなんだったのか)
巻雲「ここまで期待させておいてこんな仕打ちだったら誰だって愛想を尽かしてしまいますわ、兄さま?」
八雲「でもまだ最初が躓いただけで肝心の中身は面白いかもしれないしー…もう少し期待してるしか無いよね、姉さま?」
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(それが今になっては長い時間だもんなぁ)
鬼怒「約束守らないのは良くないよね、うんうん…やっぱりちゃんと言ったことは守らないとだよ!」
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(もうここまで来たら半年待つくらいの気概で行くしかねぇ)
八雲「でも中途半端のやってもそれはそれでダメだと思うんだよねー…」
巻雲「んー……」
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クーア「約束ー?」
セカンド「プログラミングの世界では時間通りに終わらせるという事はとても難しいのです、納期をギリギリに設定する側に問題があると言えます」
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>>82
(ゲーム自体は良さそうだったんだけどね…早くやりたい…)
鬼怒「ちゃんと謝って遅れますっ最初から言えば良かったんだと思うの!」
>>83
出雲「あれじゃよな、ここに至るまでの経緯が悪いわあれは…半端にサーバーを開くのではなくいっそのこと最初からメンテを延長すれば良かったんじゃよ」
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>>84
セカンド「大人しくサービス開始を延期すべきでしたね、これではプログラマーが死ぬだけです」
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>>85
出雲「しかも10日メンテした後のこの体たらく、10日で何もしていなかったんじゃないか、なんて言われても仕方がなかろうよ。おまけにツイッターでの報告も全くないとくればのう」
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>>86
セカンド「土日出勤が当たり前となってしまうのは恐ろしい事でござますが、やはり納期を厳しく設定する方が悪でございますね」
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(カーマイベがだるくなってきたと思った矢先にFGOクエストが出てちょっとモチベーションが上がったゴフ)
デルフィ「不邪淫戒…今後はそれ目指してみようかな……」
ヨナ「……まぁ、頑張って?」
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(FGOイベント楽し過ぎて…)
鞍馬「ふじゃいんかい?なにそれ、お経?」
ヴァンプ「なんか強そうな響き…」
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(何気に石が溜まるしロードさえ無かったら収支的にも神イベだったのでは)
デルフィ「お経って言うよりは仏教の教えなんだけど、エッチな気分にならないでちゃんと節度を持って行きましょう的な…
簡単に言っちゃうと我慢しようって感じ…?」
ヨナ「厳密にはしちゃいけないって言うニュアンスが正しいんだケド…ま、いっか」
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渦「今日はエイプリルフールだしいつまで持つのかしらねー」
クーア「今日は嘘ついていいんだって!」
豆「バリバリついていくっすよ!」
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>>90
(エイプリルフールだけだともったいない)
鞍馬「なになに?デルフィは修行僧にでもなるつもりなの〜?」
ヴァンプ「東洋の宗教……宗教はあんまり好きじゃないなぁ、やっぱり自由に生きたいと思わない?」
>>91
出雲「確かエイプリルフールは午前中までではなかったかのう?」
小雪「まぁまぁ、そういう細かいことはあまり考えないようにしましょう?」
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>>91
デルフィ「別にエイプリルフールだからってそう言う宣言したわけじゃ無いからね?これに関しては本気だよ?」
ヨナ「まぁちゃんと嘘は嘘って明かさないとあとで面倒だよ?」
>>92
(本当にな……)
デルフィ「そう言うつもりは無いんだけれど…やっぱり我慢は出来る様になりたいし…」
ヨナ「まぁその辺りは私も同感かな…宗教にロクなの無いってイメージだし」
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>>93
(やり込みたいよね…)
鞍馬「えー我慢なんていらなくない?ずっと好きに生きた方がいいって絶対!」
ヴァンプ「特にキリスト!あそこの退魔師はすぐ襲ってくるから嫌いっ!」
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>>92
クーア「そーなの!?」
豆「細かい事はきにするなっす!」
>>93
渦「ほんとーかしらー?」
豆「デルちゃんがその気なら私は応援するっすよ!…またなんか知らない女の子の匂いするっすしねー」(ギュー
クーア「じゃあきをつけて嘘つく!」
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>>95
出雲「つまり今からつく嘘は全部本当のことということじゃな」
小雪「いやその理屈はわけがわからないですよ?」
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>>96
クーア「な、なんだか混乱してきた…!」
豆「どらえもんのひみつ道具みたいっすね」
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>>97
出雲「そうこう言っているうちにエイプリルフールももう終わりじゃなぁ」
小雪「嘘800、でしたっけ?あれは中々に便利ですよね」
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>>98
クーア「あー、おわっちゃった…」
豆「スネオが邪悪だったっすね」
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(カーマの事だったり、仮面ライダーブレンの事だったり、次のCSMがデルタだったりと一気に情報が来て処理しきれない私です)
ヨナ「今更ながらガンダム要素一個も無いね……」
八雲「じゃあガンダムVSキティちゃんの話でもする?」
デルフィ「んー……」
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(色んなエイプリルフールネタが忙しかった反動でなんかめっちゃ疲れてる)
豆「今更さらっすねー」
渦「まーいいんじゃないー?」
クーア「なんか適当ー」
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(エイプリルフールの5分の1くらいはFGOQやってたわ)
八雲「ガンダム要素の無い種族もいっぱいだし?」
デルフィ「まぁ本当に今更だよねー…人外やらおっぱいだしー…」
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(FGO本体自体触ってないから全く情報入れてなかった)
クーア「がんだむ要素とはいったいー?」
豆「なんすかデルちゃん私が言いそうなこと言って」
渦「禁欲の影響で言語機能がおかしくなったー?」
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(まぁイベント内容が最新シナリオクリア前提ならしゃーないって
後誤字ってしまった…)
八雲「うごごごー」
デルフィ「Σぅえ!?いやいやいや!違う、違うよ!?
ってそんなんでも無いからねっ!?ちゃんと我慢出来てるって!」
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(最早ストーリーやる気もない
誤字ったいせいでデルフィくんが我慢出来ない感じに)
クーア「うごー…?」
豆「何が違うんすかー?」
渦「どーかしらねー、怪しく感じるけどー」
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(最近は最新のをクリアしないと出来ない系多くなったからねぇ…
我慢出来なかったにしてもつい出てきた言葉が二人に無い物と言うのが…)
八雲「……まぁ、気にしなくていいよ今のは」
デルフィ「別にそう言うことがしたいとか考えてる訳じゃ無くてー……///
本当に本当だってば!///」
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(もうめんどいからいいストーリーでも動画でいいわってなる
また豆ちゃんが病んじゃう…)
クーア「そうー?じゃあきにしなーい」
豆「ほんとっすかー?顔、赤いっすよー?」(ギュゥ
渦「君の言うことなんて信じられないしー」
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(しかしまぁ今回イベントは中々長いと言うかロード地獄で苦痛だったと言うか…動画だとそれも無いんだよなー…
一度記憶を消したと言うのに…)
八雲「うん、気にしないでー?」
デルフィ「…そ、それは…こうして抱きしめてるからで……///(ギュ
僕が嘘つきみたいに言わないでよー…///」
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ヴァンプ「……うんうん…禁欲って難しいよ、うん」
出雲「まるで経験者のようじゃのう…」
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>>108
(イベントのストーリーは動画見てすらいない…
まぁ心配してたのに他の女の匂い二人分させてるとか仕方ないよね)
クーア「おっけー!気にしない気にしないー♪」(ギュー
豆「私が抱き締める前から赤かったっすよー?…それにー、デルちゃんは散々してたっすからいいんだろうっすけどー
私、ずっとお預けだったんすよ?」
渦「あらー、違うのー?」
>>109
渦「精神力が足りないからではー?」
クーア「きんよく…!」
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>>110
ヴァンプ「実際あんなの目の前にしたら無理だよ絶対!」
出雲「くだらんなぁ禁欲など、なぜわざわざ茨の道を行くのかさっぱりじゃ」
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>>109
ヨナ「経験者って言うか…まぁ経験者?」
八雲「何を禁止してるの?」
>>110
(今回のは割と短いから見ると良い、正直あのイベは動画の方が良い
嗅ぎ分けられる豆ちゃんがすげぇや…でも二人分って分かるって事は誰とヤったとかも…)
八雲「わっ!?急に抱きついてどうしたのクーアちゃん?」
デルフィ「ただ言い間違えただけなのにー…///
……それじゃあ…明日から禁欲するって事でさ…今日は久々にっ…んっ///(ムギュ…チュ…
ち、違うよ!…ただ言ったことを守れなかったって言う事は何度かある…けど…///」
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>>111
渦「あんなのってー、どんなのー?」
クーア「がまんできるのってすごいよねー」
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>>112
ヴァンプ「あんなの反則だもん!ヨナ絶対分かっててやってたでしょっ!」
出雲「あー…まぁあれじゃ、お主にはまだ早い」
>>113
ヴァンプ「……あたしの部屋で…裸で寝てるんだよ!?」
出雲「我慢なぞ辛いだけじゃ、お主も我慢などせず欲望のまま生きるといい」
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>>112
(イベのシナリオだいたいげんなりするというか面白いのが少ないから…
薄々わかってるけどまだ確証がないやつ!」
クーア「気にするなって言われたからー、関係ない事するー♪」
豆「いい間違えるのがおかしいんすよー
そすねー、禁欲は明日…いやこれか終わるまで延期でお願いするっすー…♪///」
渦「それが嘘ついてるって事じゃないー?」
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>>114
渦「よくわかんないけどそれくらい平気じゃないー?」
クーア「でもがまん出来るとほめられるよー?」
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>>116
ヴァンプ「だ、だって好きな人が自分の部屋でだよ!?」
出雲「別に妾は褒められんでもいいわい、自分の好きなことをして好きなように愉しむ…これこそが至高というものじゃ」
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>>114
ヨナ「さて、なんのことやらー?私はただ泊まりに行っただけだしー」
八雲「…………?」
>>115
(まぁ理屈はどうあれ面白かったよ、うん
つまり渦ちゃん達はまだセーフと…)
八雲「そう言う意味なの!?」
デルフィ「それは……まぁそうなんだけど…//
そうしようか…我慢は後でも出来るし…///(スリスリ
ぅ……///…言い返す言葉も無い…///」
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>>117
渦「いや、それでもいきなり襲うとかそーゆー系はしないでしょー」
クーア「ふーん、出雲ちゃんは我慢出来ない子なんだねー」
>>118
(重いロードないし見てみるか…
いずればれるのでアウト)
クーア「え?うんー、だめだった?」
豆「言い訳しないで溜まってるならそう言えばいいんすよー♪
そすそす、我慢はまた今度…っすね///」
渦「だいたい今だって結局我慢出来てないじゃないー」
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>>119
(アンドロイド版だと更に酷いらしいからなぁ…あのロード
一夜?限りの関係だからまたヤらない限りバレへんバレへん)
八雲「いや、ダメじゃないよ?でも急過ぎてビックリしたっていうか?」
デルフィ「一応禁欲してたから溜まった訳で…豆に言ってエッチしたら禁欲にならないんじゃ…///
うん…///それじゃあ部屋、行こうか…?///
何日かは出来てたよっ!…今回ばっかりは仕方ない事もあったし…///」
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ヨナ「そういえば、二人はどうしてお互いをお兄様お姉様って呼んでるの?」
八雲「え?どうしてって言われても…」
巻雲「回答に困っちゃうわ兄さま…」
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ヴァンプ「言われてみれば確かに」
鬼怒「じゃあどっちかが本当のお兄様かお姉様?」
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クーア「双子だからー?」
渦「そもそもどっちがどっちかわからないわね」
愁「ふむ、ひよこ鑑定士くらいの能力がいりますな」
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ヴァンプ「でも双子なら姉とか弟とかなくなーい?」
鬼怒「二人が喋ったらやっと見分けられるくらいだもんね〜」
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ヨナ「それもそーなんだケド…ちょっと呼び方が特殊だから何か理由があるのかなーって」
巻雲「一応髪が長い短いですぐ見分けがつくようにはしてるけれどねー兄さま?」
八雲「でもそんなに同じかな、僕たち?」
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クーア「双子でもどっちが上かってあるんじゃないー?」
愁「見た目の違いがわかりませんぞ」
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>>125
ヴァンプ「どうなんだろ…?あの二人って結構色々と謎だから分からないよね〜…」
鬼怒「声の調子とかも似てるし雰囲気もすごくっ!」
>>126
ヴァンプ「あるのかな…?でもそれだとやっぱりなんでお互いで姉兄って言ってるんだろ」
鬼怒「入れ替わっても気づかない自信があるよ!」
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>>125
クーア「なにかあるのかなー?」
愁「顔はそっくりですからな」
渦「そりゃわからんわーって感じねー」
>>127
クーア「うーん……?」
愁「入れ換えトリックが使えますな」
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>>127
ヨナ「謎って言うより生まれたばかり…らしいから不安定なのかな…?」
八雲「んー…雰囲気そんなに似てるかな、姉さま?
巻雲「うーん…私はそこまで似てるとは感じないのだけれど…」
>>128
八雲「特にこれと言った理由は…ないって言うかなんとなくっていうか?」
巻雲「でもよくよく考えても謎なのよねー、兄さま?」
ヨナ「んー…?」
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>>128
ヴァンプ「それとも普通とは違ってそういう概念がない、とか…?」
鬼怒「ありがちなやつー!」
>>129
ヴァンプ「なるほど……あたしとヨナって、比べたらあたしが妹の立場だよね!」
鬼怒「似てるよー!そっくりだもんっ!」
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>>129
クーア「なんとなくお兄様お姉様なのー?」
愁「ふむ、あまり考えるべきではないという事ですかな」
渦「それもどーなのよー」
>>130
クーア「がいねんがない……?あんまり難しい話されてもわかんない!」
愁「双子の入れ換えトリックはどこぞの十戒で禁止でしたがな」
-
>>130
ヨナ「まぁ…背も私よりちっちゃいし、童顔だもんねぇ…」
八雲「双子だから当然といえば当然…かなー?」
巻雲「そもそもどうして双子なのかしらねー?」
>>131
八雲「そうだよ?ただ何となく、その方が呼び慣れてるって感じがしたの」
巻雲「特に理由はないものねー…」
ヨナ「まぁ決めあってたって事じゃないのは分かったケドね…」
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>>131
ヴァンプ「えぇと…姉とか兄とか妹とか弟とかそういうのがそもそも無い、のかも…?」
鬼怒「十戒…?私知ってる!もーせのやつだ!」
>>132
ヴァンプ「……ヨナおねーちゃん♪」(上目遣い
鬼怒「でも双子ならいろんなイタズラできそうだよね〜」
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>>132
クーア「でもお兄様とかってかっこいいね!」
愁「ただ何となく呼びやすいから呼んでいる、そういう事もよくありますな」
>>133
クーア「でもお兄様とかお姉様って事はあるんじゃないのー?」
愁「ふむ、モーセだかノックスだかでうろ覚えですがな」
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>>133
ヨナ「はいはい、おねーちゃんですよー」(ナデナデ
八雲「確かに色々とは出来るよねー」
巻雲「実際に色々と…あっ、何でも無いわ?」
>>134
八雲「そうかな?カッコいいからとはあんまり意識してなかったけれど…カッコいい?」
巻雲「それじゃあ姉さまの方はどうかしらー?」
ヨナ「まぁそう言う感じなんだろうね…」
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>>134
ヴァンプ「そう言われると……うぅ複雑過ぎて分からなくなってきた…」
鬼怒「あれだよね!海をパッカーンって割るやつ!」
>>135
ヴァンプ「えへへ〜ヨナおねーちゃーん♪」(ギュゥ
鬼怒「なになに?もう何かイタズラしてるの?どんなイタズラしたのー?」
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>>135
クーア「うん!私もお姉様とかよばれたい!
お姉様もいいよねー!なんか優雅ってかんじ!」
愁「呼びやすいのが一番ですからな」
>>136
クーア「難しいのはやめよー!」
愁「うむ、モーセはそうですな」
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>>137
ヴァンプ「……もうどっちも姉で兄ってことでいいよね!」
鬼怒「私も海ぱっかーんってしてみたいっ!」
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>>136
ヨナ「どーしたのヴァンプちゃん?」(ナデナデ
八雲「それはねぇー…聞きたい?」
巻雲「どうしよっかー…兄さま?」
>>137
八雲「お姉様かぁ…でもクーアちゃんはお姉様って性質じゃない気がするなー」
巻雲「どちらかと言うとお姉さんかしら?」
ヨナ「だねー…」
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>>138
クーア「うん!どっちもすきだし!」
愁「出来たら楽しいでしょうな、正に神の力ですぞ」
>>139
クーア「えー、様ってつけられないのー?」
愁「うむ、私なんぞも三文字しかないですから呼びやすい方ですかな」
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>>139
ヴァンプ「えへへ〜♪ヨナおねーちゃん大好き〜♪」(ギュゥ
鬼怒「なになにそんなこと言われたら気になっちゃうじゃん〜!」
>>140
ヴァンプ「なんか深く考えるの疲れるしそれで決定!」
鬼怒「海をぱっかーんってして獲れた魚たくさん食べるの!」
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>>141
クーア「うん!かいけつだね!」
愁「自給自足が楽になりますなぁ」
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>>142
ヴァンプ「それにしてもあぁいう兄弟とか姉妹憧れない?」
鬼怒「お魚たくさん食べられるなら海でもなんでもぱっかーんしちゃうもん!」
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>>143
クーア「私も弟はいるよー!あとママは違うけどパパは同じなお姉ちゃんも!」
愁「しかし捕りすぎてしまうと絶滅してしまいますぞ?」
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(特にネタはないけれど、何かネタが欲しい今日この頃)
デルフィ「ぁう…死ぬかと思った……」(バタンキュー
八雲「いったいどうしたの?」
巻雲「こんなに疲弊するまでいったい何をしていたの?」
-
(わかる、でも特に思い浮かばない)
ヴァンプ「運動とか?」
鬼怒「身体動かしたら疲れちゃうもんね!」
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(エロネタなら割りかし出てくるかもだが普通のが全然…)
デルフィ「まぁ……運動と言えば運動かなー……」
八雲「ふーん…?」
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(○○の日とかがあるときだったら簡単に思い浮かぶんだけどね)
ヴァンプ「……あぁなるほど!夜の運動!……あれ、禁欲は…?」
鬼怒「夜の運動…?昼とか朝と何か違うの?」
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(本日はジムの日だと言うらしいので、ゲム・カモフくんの話でもしよう)
ミザリー「何故それを選択したのじゃ…」
デルフィ「なにそれ…?」
八雲「ゲム・カモフは…ゲム・カモフだよ、うん」
巻雲「知っているの、兄さま?」
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(コウモリ兵のオチは好き)
渦「ジムみたいな見た目にしたジオンのMSねー
スパイというか遠目から見てジムに見えるからそれで近付いた所を狙えるとかー
現地改修の範囲扱いで誤魔化せたりー」
筋肉「要するに……ジムにバけたザクか?」
クーア「おばけー?」
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(結局誤認されて味方に殺されると言う悲しいオチ…識別信号さえ付けていれば…
まぁイグルー自体そう言う話の集まりではあるんだが)
デルフィ「ジムの日に因んでジムに似せた機体っていう事なんだ…
いやーでも、現地改修で誤魔化せるのかなアレって…中はモノアイなんでしょ?」
ミザリー「まぁそもそもあんな混沌とした戦場に紛らわしい機体なぞ出すと言う事自体愚の骨頂としか言いようがないのじゃが…」
八雲「個人に対して化けるなら有用だけどあんな敵味方入り乱れた所は無いよ、うん」
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(昨日がジムの日だったらしいのでジムのプラモを購入、なお当然のごとく積む模様)
ヴァンプ「なんでどうせ積むのに買っちゃうかなぁ」
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(一方その頃俺氏はガンダムヘッドを買っていた)
ヨナ「それは……何でなんだろ…?」
デルフィ「凄く謎だよねー…」
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(ついつい摘んじゃうよね)
ヴァンプ「だってさ、作らないならもったいなくない?買った意味ないじゃん!」
厳河「積みの数は罪の数ってな…」
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(色々買っちゃうのは悪い癖ですね)
ヨナ「でも箱だけ買って満足しちゃうんだろうね…無駄なのはそうなんだケド」
デルフィ「いったいいつ作られるんだろうー…?」
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(出来心なんだよ…)
ヴァンプ「もったいない…」
厳河「そもそも最近プラモを作る気力がないからなぁ」
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(自首……しようか)
ヨナ「まぁ…気が向いたら作られるんはないかな…」
デルフィ「それなのに何で買っちゃうんだろうね…」
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(どうしてこんなことに……)
ヴァンプ「ガンプラかぁ、まぁあたしは普通に完成済みのフィギュアとかが良いなぁ」
厳河「人は分かっていながらも目の前に欲しいものがあったらそれに逆らえないんだよ、欲望には正直ってことだな」
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(そう、全てはあの出来事によって引き起こされた悲劇だった…)
ヨナ「私もどちらかと言うとそっち派かなー…部屋に飾る事あんまり無いケド」
デルフィ「んー……気持ちは分かるけれどやっぱり無駄だって分かってるのに買うのはどうかと思うよ?
でも欲望に正直かぁ…僕には耳が痛い言葉だよ…」
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渦「出来が気になるときフィギュアっていじるのに若干抵抗あるけどプラモならさくさくいじれるのよねー、プラモは出来を見る段階に入るまでが長いんだけどー」
愁「ふむ、手先が器用ならプラモのほうがいいのでしょうな」
クーア「プラモデルつくれるのって凄いよねー」
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渦「出来が気になるときフィギュアっていじるのに若干抵抗あるけどプラモならさくさくいじれるのよねー、プラモは出来を見る段階に入るまでが長いんだけどー」
愁「ふむ、手先が器用ならプラモのほうがいいのでしょうな」
クーア「プラモデルつくれるのって凄いよねー」
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デルフィ「あー…そっか、自由に動かせるって言う意味合いなら自分で作ったからある程度分かるプラモの方が気軽ではあるのかー…」
八雲「作ってみたよー」(っゲムカモフ
巻雲「意外と難しいけれど中々の出来ね、兄さま?」
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>>159
(それは3年前のこと……)
ヴァンプ「あたしも飾ったりはしないかなぁ、でもあぁいうのってちっちゃくて可愛いしつい集めたくなっちゃう!」
厳河「そうそう、お前にいちばぁぁぁん似合ってる言葉だ」
>>160
出雲「まぁ確かに、フィギュアはもともと完成されてるがプラモは自分で完成度を上げられるからのう」
小雪「それぞれに持ち味があるということですね」
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