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ここだけ楽屋落ち大戦T
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1526490293/
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むー「………(羽乃がどうかしたのか)…」
カズマ「やっぱりなんかやったのか…」
クーア「どったのー?」
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出雲「そうじゃな、どうかしたというか子守の居場所が恐らく羽乃家じゃ」
鬼怒「しゅらばなんだって!」
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むー「……(なら別に問題はないか、あいつら付き合ってるんだし)…」
カズマ「いや、それで連絡とれねーっつーのも変だろ」
クーア「しゅらばー?」
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出雲「それが浮気をされたすぐ後でなければ、のう?」
鬼怒「なんだか強そうだよね〜」
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むー「……(浮気って誰と).…」
クーア「うん!つよそう…!」
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出雲「テトラじゃよ、まぁ襲われたようなもんじゃったがあれは子守も悪いのう」
鬼怒「でも私の方が絶対強いもんねーっ!」
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むー「…(じゃあ自業自得だろ)…」
クーア「しゅらばよりー?」
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(ここでとりあえず羽乃ちゃんの続きを……)
出雲「そうじゃよ、子守の奴が無防備なのがいかん。あんな好意の寄せられ方をすれば普通気付くじゃろうに、鈍感なのは悪いことにしか繋がらんわ」
鬼怒「そっ!しゅらばなんて私がやっつけちゃうもん!」
子守「……っ…」
(ご飯という言葉に反応して僅かにその声の方に顔を向ける、と言っても目隠しをしているので向けても様子が見えるわけではないのだが)
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むー「…(好意もなにも浮気は良くないだろ)…」
クーア「よくわかんないけどすごいんだ!」
羽乃「あ、目隠ししてると食べにくいですよね〜…はい、ご飯中はとってあげますよ♪」
(目隠しを取ると豪華な食事が目に入り、羽乃の機嫌の良さが伺える)
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出雲「あぁ、じゃなら妾はこれ以上は踏み込みはせん。あとは当事者がどうにかするしかないからのう、特にこう言った問題はのう」
鬼怒「そうだよー!クーアちゃんに何かあっても守ってあげられるもん!」
子守「…………手、は…外してくれないよな…」
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むー「…(そうだな、しかし一応様子は見に行った方がいいか)…」
クーア「えへへへー、ほんとー?それはたすかるかも!」
羽乃「はい、私が食べさせてあけますから♪ほら、あーんしてください?」
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出雲「あぁ見に行くつもりならば気をつけた方が良いぞ?お主…以前に好意を寄せられておったのじゃろう?何があるか分からぬからなぁ」
鬼々「だから何か困ったことがあったら私を頼っていいからね!」
子守「…………ん…」
(予想通りの答えを聞いて諦めたのか素直に口を開ける)
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むー「……(今のあいつは子守一筋だろ)…」
クーア「困ったこと…じゃあ恋愛って何ー?」
羽乃「はい、どーぞ♪美味しいですかぁ〜?頑張って作ったんですが、お口に会えば良いのですがぁ…」
(味は良好だが、やはり食べにくい)
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出雲「さぁのう、今のあやつは何をしでかすか妾ですら分からんからのう」
鬼怒「……れん…あい?」(ポカーン
子守「……ん…んむ…」
(拘束されている状態では満足に食べるのは難しく、運ばれてきたものをすべて口に含むことはできず口の端から溢したりなどしてしまう)
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むー「……(それはそうだが、考えすぎだろ)…」
クーア「しらないのー?」
羽乃「あらあら、溢してますよ子守さん♪」
(気にせずに溢す度に拭き、楽しそうに見ている)
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出雲「さぁどうじゃろうか?それこそ自分の目で確かてみればよかろうよ」
鬼怒「し、知ってるもんっ!えぇと…えぇと…!」
子守「……いつまで…こんなこと、続けるつもりなんだよ…」
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むー「……(それもそうか)…」
クーア「んー?なになにー?」早く教えてよー?」
羽乃「え?いつまでも…ですかね?大丈夫です、ちゃんといつまでもお世話しますから…♪」
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出雲「その方が確実じゃろうよ、何があっても保証はせんがのう」
鬼怒「……れんあい…れんあい…(どうしよう言葉の響きしか知らないっ…!)
……ひ、人を好きになることだよっ!」
子守「…………もう、こんなのっ…頭が、どうにかなるっ……」
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(マダカナーとワクワクテカテカしながら待ってた私です。
>>1000までいってたのを気づいてませんでした…)
ミザリー「……そんな状態になってもまだ行くと言うのかお主、じゃが今は謝っても火に油じゃぞ?」
テトラ「………………」
八雲「えーでも行かせてみようよー?」
ミザリー「お主は変な茶々を入れんで良い」
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(稀によくある)
出雲「行きたいと言っているのじゃから好きにさせればよかろう?どうなろうと本人の責任だしのう」
小雪「他人事ですねぇ…」
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(悔しいのでダイバ忍アヤメのプラモ買ってきたのです)
ミザリー「むぅぅ…親子揃って無責任な…」
テトラ「………私が行ってもダメだって言うのは分かってるけどォ…でも今行かないのはァ…」
八雲「他人事ー」
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(最近のバンダイの美少女プラモの技術が上がってきてる…)
出雲「当たり前じゃ、こんなこと当人がしたいようにしなければ解決もしないじゃろうよ」
小雪「まぁ我々にできることというのも確かに限られますが…」
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(アクションフィギュアに取って代わるレベルだよなアレ、えらいこだわり感じる)
ミザリー「むぅ……連れて行くとは言ってもじゃのう…そもそも何故急にそんな事を思う様になったんじゃ?」
テトラ「…夢にも出て来たんだよォ、昨日あったみたいに明白に…それでよォ、やっぱり謝らないとって思ったんだァ…」
八雲「……完全に母上のせいでは?」
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(今まで美少女プラモといえばコトブキヤだったけどここまでバンダイが進むとは……)
出雲「………………知らん、妾は知らんぞ」
小雪「完全に出雲さんのせいですねぇ」
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(中々良いですぜこれ…2500円と言うのもベネ)
テトラ「ァ…?いったいどうしたんだよォ?この話は私以外の誰のせいでもねェしィ…」
ミザリー「……余計ややこしくなりおった」
八雲「まぁでもそうなったからには責任取らないといけないねー、母上〜?」
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(バンダイの美少女プラモも買ってみるか…)
出雲「……責任といってもどうしようがなかろう…妾にどうしろと言うんじゃ」
小雪「まぁテトラさん、無理はしないでくださいね?」
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(ククク…このまま人気になってハマーン様のプラモ発売までこぎつけよう)
八雲「それは……うーん?」
ミザリー「護衛でもしてあげたらどうじゃ?」
テトラ「……分かったよォ」
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(プルシリーズもはよ!)
出雲「護衛のう…分かった分かった、ならば護符を預けておこう…何かあればこの楽屋に転送できる仕様にしておこう」
小雪「ふふ、それではちゃんと話し合って仲直りしてきてくださいね」
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(ついでにティファも
そういえばお続き)
テトラ「……?護符…んまぁ、ありがとなァ…?
あァ…頑張ってみるよォ…」(スタスタ
八雲「じゃあ行ってきまー…」(スタスタ
アイリーン「…///…気持ち良さそうに寝ているけれど…起きない様に挿入したらいけるかしら…?///」
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(プラモ化してほしいの沢山ありすぎる)
出雲「まぁほどほどに気をつけるんじゃぞ
……お前は行くでないわ、向こうで鬼怒やらと遊んでおれ」
小雪「好奇心は時に身を滅ぼしますよ?」
シムレ「……んぅ…zzZ」
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(ガンダムヒロインって何でこう魅力があるんだろうね)
テトラ「……あァ」
八雲「えー、もしもあの護符が機能しなかった時の保険だよ、保険?」
ミザリー「そう言って野次馬する気しかないじゃろうに…」
テトラ「私は別に構わないけどォ…いや、やっぱり危険だなァ」
アイリーン「………///…ぐっすり寝ている訳だから聴こえていないと思うけれど…
マッサージの続き…行きますよ、お客さぁん…///」
(眠ったままのシムレの脚の上にゆっくり跨り、自身の下着を下ろして膨張させた部分をさらけ出した。)
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(不思議な魅力があるヒロイン多いよね)
出雲「妾の符術が信用できんというのか?んん?」
小雪「そういうわけです、ついていくのはやめましょうね?」
シムレ「ん、う……」
(相変わらず起きる気配はない)
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(カーマにパールバティか……)
ミザリー「……また引きに行きそうな感じじゃな」
ヨナ「だって見た目がねー…」
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クーア「春休みになっちゃったー」
愁「嬉しくないのですかな?」
クーア「がっこーないとつまんない!」
筋肉「真面目だなぁ…」
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サイ「偉いですね…私が子供の頃は学校は面倒なものでしたが」
鬼怒「良いな良いな学校〜、私も父上に頼もうかな〜」
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クーア「だって学校楽しいし!」
愁「学校はいくべきですな」
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(いやぁガンプラの進化がヤバい、白パンツが二枚あるし、二枚あるし)
ミザリー「そう言えば学生はもう春休みなのかの…」
八雲「そうだよー?来て早々春休みって言うのもどうかとは思うけれど…」
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(アヤメさん安いのにすごいなぁ)
クーア「はる休みって暇だねー」
ゼフィ「どこか、あそびにいく…?」
筋肉「長期休みは遠くへ行けるからいいよなぁ」
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(普通に2000円くらいで売られてるからなぁ、すげぇわ)
八雲「春休み……どうしようかな」
ミザリー「ふーむ……久方ぶりに何処か外出でもしようかのう?」
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(FAGの1/2なのえらい)
クーア「遊びにいくー?」
筋肉「ミザリーさん出掛ける宛でもあるのか?」
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(これ作っちゃうと他のも欲しくなっちゃうな)
八雲「んー…何か良いところってある?僕はあんまり知らないし…」
ミザリー「ほっほ、今の時期じゃったらない事はないのう?」
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(フィギュアとかは増えるからな)
クーア「んー、ゆめのくにとか!」
筋肉「そうか、いいなぁ…」
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(増えちゃうよね、ベルトとかも…)
八雲「ゆ、夢の国……?なにそれ?」
ミザリー「なんじゃその反応は、お前さんも来るんじゃよ?」
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(なんでああいうのって集めたくなるんだろう)
クーア「えーっ!?知らないのー!?」
筋肉「お、俺も?いっていいのか?」
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(アヤメさん早速ポチりました)
出雲「手際が早いのう…」
鬼怒「うぅ暇〜!」
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(プラモの出来も良いんだが、パッケージ絵がマジで良いと言うかなんと言うか)
八雲「お一人お買い上げだね、姉さま?」
巻雲「次は保存用と布教用も催促しなきゃね、兄さま?」
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(最近のバンダイ恐ろしい)
出雲「ちょろい客じゃなぁ」
鬼怒「あ、八雲くんに巻雲ちゃんっ!なんか遊ぼー?」
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(最近のバンダイえげつねぇぜ)
八雲「そこは良いお客様って形容してあげなきゃだよ、母上?」
巻雲「遊ぶー?良いわよー鬼怒ちゃんー♪」
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(プラモの技術はほんと革新的)
出雲「ならば都合の良い客じゃな、こういう美少女プラモというのを作るだけでホイホイ買っていくのだからボロい商売じゃよ」
鬼怒「やったー!何して遊ぶ何して遊ぶー?」
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(マジで革新と言うか、MSだけじゃないんやなって…)
八雲「でも金型から何から何まで作って量産して全国販売してる辺りやっぱり大手って凄いよねー」
巻雲「何にしようかしらぁ…?」
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(ガンプラの技術も年々新技術あるしね)
出雲「昔からのブランド力もあるのじゃろうな、プラモデルといえばガンプラというようにのう」
鬼怒「身体動かす遊びがいいー!」
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八雲「んー……身体を動かす遊びって何があるかな…姉さま?」
巻雲「ここまで考えると普通の遊びじゃあ楽しくないわね兄さま…」
レオ「変な事はするんじゃねぇぞ…?」
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鬼怒「ふんふ〜ん♪楽しみにしてるからね〜っ!」
ヴァンプ「はぁ…せっかく学校に通えるのに春休みなんて〜…」
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八雲「うーん……なんだろう…」
巻雲「イタズラなら色々出てくるんだけれど…」
レオ「そっちもそんな状態なのか…」
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鬼怒「……私は普通に鬼ごっこでもいいよ〜?」
ヴァンプ「でもあの時のヨナの驚いた顔は面白かったなぁ〜…♪」
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(帰ってきて寝てしまって気がついたら12時…何か損した気分)
ヨナ「あれから何とか春休みまで躱しきれたケド…何でヴァンプがガッコーに来てるんだろ…」
レオ「まぁあの見た目で高校に来たらそりゃ驚くよな…」
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(ディスガイアRPGやっと今日メンテ明けるのか…)
ヴァンプ「ヨナ酷いよっ!せっかく学校でのヨナのこといろいろ知りたかったのに〜…」
出雲「面白半分じゃったが中々面白いことになっているかのう?」
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(こっちもインストールして早5日、一応3月以内には解決したな!)
ヨナ「流石に学校生活が見たいからって無理矢理転入する程の事でもないでしょうに…
ヴァンプの魔法とかで遠目から見たりは出来なかったの?」
レオ「面白半分で人外を人の世に解き放つんじゃねぇよ!?」
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(いやぁまさか10日もメンテが続くとは……)
ヴァンプ「うっ…だって学校通ってみたかったし…それにヨナと一緒に学校でお話とかしてみたくて〜…」
出雲「なぁに、もしものときには記憶を消しておくから安心せい」
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(まぁリリース直後のメンテはよくある事だ)
ヨナ「…………それの為にリスクを無視して来ちゃったって事…?…まぁそれに関してはバレなきゃ別に良いんだろうケド…
でももし、ヴァンプが吸血鬼だってバレたらそれこそ大ごとになるよ、存在したとかしてないとかそう言うレベルじゃなく、ね」
レオ「本当に大丈夫なのかそれで…」
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(しかし運営がフォワードワークスという不安…)
ヴァンプ「そ、それはぁ…………ごめんなさい…」
出雲「あぁ任せておけ、まぁ多少頭がパーになるかもしれんがのう」
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(同じ会社でやってたゆうなまのソシャゲ版とかもまぁ微妙と言うか…サービス終了しますし…
期待出来るかと言われると、無理ですねハイ)
ヨナ「もう…吸血鬼騒動のせいで吸血鬼に対してトラウマな人も多いって言うのに……」
レオ「それダメな奴じゃねぇーか!!」
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