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ここだけ楽屋落ちトライアル
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
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(じゃぁエロだな)
リャナンシー<エアコン付けてないとキツイわね
エンプーサ<扇風機よりもエアコンの方がいいじゃない
モルモ<穏やかー
アレフ<……
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(エロエロじゃー!)
エアコンは健康に悪いと聞いてからあまり使わなくなりましたね
子守「正直これくらいが丁度いいな…」
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(エロかー)
リャナンシー<健康に悪いと言ってもその為に暑さ我慢して倒れたらもっとアレじゃない?
エンプーサ<私はもう少し涼しい方が良いわ
モルモ<私もー
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(と言っても何しよう)
それは確かに言えてますが…
子守「それくらいなら確かに良いかも…」
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(これくらいしかいないな)
リャナンシー<それに最近って年々暑くなって行ってるわけじゃ無い?それなのに、昔と同じ生き方するのって無理でしょ
エンプーサ<普通に生活してても丁度いい気温が良いわ
モルモ<んー
駄目<ちょりーす
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知性「夜も遅くにドラムを叩く…なんて背徳的で素晴らしいんだろうね」(ドンドン
愁「ギターもなかなかよいですなぁ」(ジジャーン
解理「どっから持ってきたんですかそれ!?」
カズマ「うるせぇ…」
羽乃「うるさいですねー」
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>>956
リャナンシー<楽屋ならやっても近所迷惑にはならないけど……
エンプーサ<騒々しいわ
モルモ<うるさいー
アレフ<……(ジー
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>>957
知性「ならここでライブをしても問題はないんだね、良かった良かった」
愁「すみませんな、しかし手が止まりませんぞ」(ジジャーン
解理「困ったものですね…」
知性「おや、アレフ君は楽器に興味あるかい?」
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>>958
リャナンシー<構わないけど、夜だから文句言われるとは思うわよ
エンプーサ<何で止まらないの……
モルモ<変なのー
アレフ<……(コクン
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しょうがねぇな…(E:ベース
馬鹿「やるか!!」(E:和太鼓
m9♂「仕方ありませんね」(E:DX獣奏剣
小梅「小梅もやるー!!」(E:タンバリン
上条「よーしやめとけバカ共ー!!」
池面「まずラインナップがおかしいね」
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>>959
知性「だがその背徳感がいいんだ、不思議だね」
愁「体が音楽を求めているからですな!」
解理「うちの人たちが変でごめんなさい…」
知性「よし、じゃあドラムやってみる?腕ムキムキになれるよ」
>>960
知性「これは…援軍かそれともライバルか…ふふ、いいだろう…」
カズマ「よくねぇようるせぇし」
愁「皆さん楽器を触れるんですなぁ」
解理「無駄に器用な人たち多いですよね…」
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>>960
リャナンシー<一人だけおかしいのがいるわ
エンプーサ<その……それ、何?
モルモ<私もタンバリンやるー
アレフ<……
>>961
リャナンシー<傍迷惑なだけじゃない?それ
エンプーサ<音楽を聴くだけにしとけばいいと思うわ
モルモ<変人ー
アレフ<……(横に首を振る
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麻美「あれ? この流れ見覚えがある気がする…」
由良里「そう、それは遡る事13年前━━━」
麻美「Σ最近の記憶にあるよ!?そんな昔の事じゃないから!!」
騒がしいなぁ…なんでこんな真夜中にどんちゃん騒ぎしてるの。
麻美「あ! 准お姉様! 今日メイド服着て来たんだ!
わぁ〜、久々のメイド姿…相変わらずかわいい…」
あははは! ありがとね♪
由良里「ズルいです」
いや、ズルいってなにさ。
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>>961
対決もいいが…せっかく楽器がバラバラなんだ、ここは最高にクールなセッションと行こうぜ…!
上条「行くな」
馬鹿「任せろ!!得意だぜ!!太鼓の達人は!!」
池面「騙されちゃダメだ、ノリでやってるだけの人が大半なんだから」
>>962
m9♂「恐竜戦隊ジュウレンジャーのDX玩具、ドラゴンシンフォニー獣奏剣です」
馬鹿「マジで?最近出たレガシー品じゃなくて当時品かよ超レアじゃん」
小梅「じゃあ一緒にやろー♪」
ようアレフ。お前も一緒にやろうぜ!! ⊃草笛
上条「せめて普通の楽器を渡してやれ!!」
>>963
逆に考えろ。割と日常茶飯事なんだって…!!
池面「逆…?」
上条「Σ何故に!?」
小梅「わ〜!すごい、かわいい〜!!」
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>>963
リャナンシー<割と頻繁にやるわよね
エンプーサ<メイド服……
モルモ<可愛いー
アレフ<……
>>964
リャナンシー<何それ変なの
エンプーサ<大地の音が聞こえるの?
モルモ<頑張るー
アレフ<……(首を横に振る
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>>962
知性「そう、私は迷惑な存在なのさ!」
愁「聴くのとやんのではかなり違いますぞ」
解理「そうです、変人ばかりなんです…」
知性「じゃあ何をやりたい?」
>>963
知性「いつもこんなことしてるの?凄いねここは」
愁「今は私達がしているから人のこと言えませんぞ」
解理「メイド服…実物初めて見ました」
カズマ「…俺もだ」
>>964
知性「ははは、いいねぇ。それでいこうか!」
カズマ「めんどくせぇのとめんどくせぇのが絡むなよ…」
愁「それは頼りになりますな」
解理「そ、そうなんですか……」
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遥「此処まで場が整ってるならば、仕方ないわね……
………歌います」
ウィルコ「歌うな」
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>>965
m9♂「守護獣ドラゴンシーザーを召喚する時の音とか鳴ります」
池面「…ネタわかるんだ、エンプーサ…」
小梅「よーし!」
……そうか
>>966
じゃあ行くぜ…!
おーなんだカズマ!ノリが悪いな!!
馬鹿「だろ…!」
池面「そうなんだよ困った事に…」
>>967
よっしゃ!ボーカルも見つかったな!!
上条「遥さんってこういう時意外とノリ良いよな」
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>>964
由良里「楽屋では真夜中になると自分の思い思いの楽器を持ち寄り大合奏会が開かれる。
昔から代々続けられている伝統行事ではありませんか。 麻美ちゃんは何を今更…」
麻美「いやいやいやいや!? え!? そんな風習あったの!?」
ウニ君をイジメようと思って着て来た★
麻美「うーん、私もメイド服とか着てみたらケインさん相手してくれるかな。
……あぁ〜、微妙そうだなぁ…ケインさんだしなぁ…」
由良里「私の方も微妙ですね」
いつき「…………」
(突如、蛍の鳩尾に左のボディブローを叩き込もうとする。
今迄のパンチとは比にならない程の重さとスピードを感じさせるパンチ。
寸止めする事もなく、確実に相手の息の根を止めに来た殺意が存分に込められたパンチだ)
>>965
麻美「此処って音楽奏でる事が好きな人多いのかな」
由良里「後、ロック関連の曲が多い気がします」
准「おっ、ありがとねー!」
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>>966
麻美「下手したらこの状況よりも更にやばい奴を日常茶飯事的にやってるけど…」
由良里「よくよく考えなくても頭おかしいです」
ん? 最近減ってきたのかな?
>>967
准「ウィルコ君。 こんな状況で歌うなという方が無理な話だとは思わない?
さぁさぁ、そういうことだからさ! ウィルコ君も1曲歌ってみよっか!」
由良里「麻美ちゃん、遥ちゃんはどの様な曲を歌うと思いますか?」
麻美「遥ちゃんって何処と無くおじさんっぽい所あるから"赤いスイトピー"辺りだと思うよ!」
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>>966
リャナンシー<認めるのね……
エンプーサ<それはそうだけど、傍迷惑にはならないわ
モルモ<しょうがないねー?
アレフ<……(「聞いてる」
>>967
リャナンシー<何で皆ノリノリなのかしら
エンプーサ<楽屋の人だから……
モルモ<のりのりー
アレフ<……
>>968
リャナンシー<それでどうやって音楽やるのかしら
エンプーサ<何か一時期有名だったから……あれ、でも違う奴?
モルモ<頑張るー(E:マラカス
アレフ<……
>>969
リャナンシー<そんなに多いとは思わないけど……
エンプーサ<悪乗りする人が多いとは思うわ
モルモ<いいなー
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>>967
知性「おぉ、ちょうどボーカルがほしかった所だよ」
解理「いりませんよね…」
>>968
知性「私の華麗なテクニックを見せてあげようか、ははは!」
カズマ「うるせぇノリは嫌いなんだよ」
愁「しかし太鼓の達人とはなんですかな?」
解理「つまりセッションなんて出来ないのでは……」
>>970
知性「この状況が生ぬるいなんて…恐ろしい場所だよ全く…ふふ」
解理「普通生のメイドさんとか見なくないですか?」
カズマ「…絶滅危惧種ってやつか?」
>>971
知性「事実は認めるしかないだろう?」
愁「どんなに迷惑でも、自分には逆らえないのですぞ」
解理「しょうがない…んですかね…」
知性「それだけでいいのかい?やるのも楽しいけど」
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>>968
遥「3オクターブの音階を残している私に歌えない歌なんてないわよ?」
ウィルコ「いい歳して悪ノリするのは控えていただきたいんですけどね……」
>>970
ウィルコ「そうですね、丁重にお断りさせていただきます」
遥「あらそこのガキ、ちょっと正座しなさいな」
>>971
遥「あえて言うなら、そこに音楽があるから……かしらね」
ウィルコ「アーティストっぽいこと言えばいいってもんじゃないんですけどね」
>>972
遥「温い演奏なんてしたら承知しないわよ?」
ウィルコ「何故自信満々なのか」
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>>971
由良里「悪ノリではありません。 良ノリです」
麻美「愛ノリ思い出す…」
由良里「麻美ちゃんは愛ノリ世代ではないでしょう」
准「最近じゃ珍しいらしいねー、メイド服」
>>972
麻美「由良里、アレ危ない人だ。 急に笑いだしたよ」
由良里「急に笑いだす様な事は江頭でもやるので気にしなくて大丈夫です」
まぁ、そうだねー。 もし観たいなら、ミシェルちゃん家に行けば山程観れるんじゃないかな。
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>>969
そう!これこそ楽屋名物ブーメランの音楽隊!!
池面「ブレーメンじゃなくて?」
上条「Σ本当になんで!?」
m9♂「そもそもケインさんには日本の萌えメイド文化が通じ無さそうです」
小梅「ん〜、毒蜂さんはふつーにカワイイって褒めてくれそうだけどな〜」
蛍「っ!! ……そう来なくちゃ」
(突発的だったし、スピードも恐るべき物だったが、それでも蛍は反応して受け止めてみせた
まだまだ、その余裕の表情も崩れない)
>>971
m9♂「どう見ても行けるでしょう?」(見た目は短剣と管楽器が合わさったようなデザイン
池面「有名だったの?」
小梅「いえーい♪ …あれ?」
………どうしても?
>>972
合わせられるか?火奈さんの超絶ベーステクに…!!
えー?
馬鹿「お前太鼓の達人知らねぇのかよ!?」
池面「そうなんだよ…」
>>973
そいつぁ凄ぇな!!それじゃあ一曲目何で行く!?
上条「…ウィルコも大変だな…」
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>>972
リャナンシー<潔いというかなんというか……
エンプーサ<そこは諦めて逆らいましょうよ
モルモ<多分ー?
アレフ<……(「やらない」
>>973
リャナンシー<こういう時どんな顔すればいいか分からないわ
エンプーサ<突っ込みが追い付かないわ
モルモ<音楽かー
>>974
リャナンシー<良ノリって何よ
エンプーサ<とりあえずこの時間から音楽やるべきじゃないわ
モルモ<そーなのー?
>>975
リャナンシー<あー、意外といけそう……?
エンプーサ<キョウリュウジャーと間違えたかな……
モルモ<いえーい……どうしたの?(いつの間にかタンバリンに持ち替えている
アレフ<……?
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>>973
まぁまぁ、そう言わずに! お兄さんの自慢の歌声、楽屋中に響かせよって!
ほら、愛しの彼女さんに捧げると思ってラブソングとかどうよ?
由良里「麻美ちゃん。 遥ちゃんはウルフルズのバンザイを所望していたのです。 怒って当然です」
麻美「そっかぁ…どちらにせよ、おじさんくさい選曲だけど」
>>975
由良里「池面君は何も理解していませんね。
ですから、私達の間で密かに"ロリペドサイコ野郎"と呼ばれているのです。 因みに名付け親は麻美ちゃんです」
麻美「Σ弾丸の様なパスが顔面目掛けて飛んできたよ!?」
准「もう面倒くさいなぁ…男なら理由なんて小さい事に捉われちゃダメだよ。 ウニ君。
黙ってればイジメという名の良い事をしてあげるんだから…ね?」ニッ
いつき「…………」
(人間の急所ばかりを的確に且つ高速で射抜いてくる。
グローブを着けているとはいえ、ミットで収めなければ怪我は免れないであろう、そんな猛打を続ける。
そして、それを3分程続けた頃に漸く疲れが出てきたのか。 力無く背中から倒れる)
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>>976
由良里「そのままの意味です。
素晴らしく匠の粋な計らいを感じさせる様な職人気質なノリという事です」
麻美「そのままもクソもないよ!?」
准「そーだよー」
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>>973
知性「任せて欲しいね、これでもドラムに自信あるんだよ」
解理「どっちも自信満々ですよ…」
>>974
知性「今更気付いたのかい?私は危ない人だよ」
解理「御嬢様なんでしたっけ」
カズマ「やっぱメイドとかいんのか」
>>975
知性「私は他人に合わせる事が6番目位の得意技だよ、安心してほしい」
カズマ「喧しいんだよ…」
愁「存じませんぞ」
解理「無茶苦茶ですね…」
>>976
知性「ははは、潔いのが長所の一つさ」
愁「それは出来ないのですぞ…」
解理「…そういう事でいいですかね…」
知性「そっか。じゃあ私の演奏をじっくり聞いてほしい
この神懸かった演奏をね!」
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>>975
遥「何でもよくてよ?あなたたちが私の歌声についてこれるなら、ね」
ウィルコ「まるで子供の面倒をみてるみたいですよ、ええ」
>>976
遥「笑えば……いいと思うよ」
ウィルコ「笑っていいのか……」
遥「音楽は笑顔を呼ぶものだもの」
>>977
ウィルコ「その弄りはやめていただけませんかね?めちゃくちゃ返答に困るんで、ていうかやめろ」
遥「私が好きなのはレッドツェッペリンとか、ディープパープルとかよ」
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>>979
遥「ドラムねえ、そのビートが心を震えさせるものであることを祈るわ」
ウィルコ「もう勝手にやってくれ……」
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>>978
リャナンシー<それは良ノリとかじゃなくてもっと別の言葉であらわされるべきだと思うわ
エンプーサ<それってちゃんとした仕事とかそういうのじゃないの?
モルモ<そっかー
>>979
リャナンシー<むしろそこくらいしか長所が無いとかじゃないわよね
エンプーサ<出来ないじゃなくてやるべきだと思うわ
モルモ<うんー
アレフ<……(コクンと頷く
>>980
リャナンシー<哂えばいいの?
エンプーサ<どうしようかしらこれ……
モルモ<笑顔ー
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>>976
m9♂「でしょう?」
池面「あー…なるほど」
小梅「……ううん!なんでもないよ!!」
………これならどうだ!⊃トライアングル
>>977
池面「えぇぇ…」
HAHAHA!サイコだってよ!!HAHAHAHA!!
上条「ホントに何されるんですかね…」
蛍「………ふぅ。 …もう限界かい?」
>>979
よっしゃ!6番目なら行けるな!!
むー…
馬鹿「なんでだよ!?太鼓の達人だぞ!?もう一回あそべるドン!!だぞ!?」
池面「そうなんだよ…」
>>980
よーし!!それじゃあそうだな…まずは踊る赤ちゃん人間行くか!!
上条「そのチョイスはおかしい
ははは、そりゃ大変だ」
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【とても恐ろしい集団心理である】
無残<エロいことが、できないぞォォォォォーーーー!
残念<誰にも、モーションをかけてないのである!
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>>983
リャナンシー<でも普通の楽器の方がいいと思うわ
エンプーサ<うん……
モルモ<そっかー?
アレフ<……(首を横に振る
>>984
リャナンシー<知らないわ
エンプーサ<うるさい
モルモ<エロいことー?
アレフ<Σ(ビクッ
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>>981
知性「そんな舐めてるとびっくりして心臓止まってしまうかも知れないよ?」
解理「ウィルコさんも大変ですね…」
>>982
知性「失礼だね、私にだってもっと長所はあるさ」
愁「 無茶を言われても困りますぞ」
解理「うーん…」
知性「いい子だね、いつかは君にボーカルを頼みたいものだよ」
>>983
知性「うん、ツッコミ不在も悪くないね」
カズマ「……んだよ」
愁「存じないですぞー」
解理「…苦労してるんですね…」
>>984
(片想い中の子なら…)
カズマ「…こっちもやかましい」
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>>979
麻美「ほら! やっぱり、江頭タイプの人だよ!」
由良里「……江頭タイプでしたか」
うん。 かなりのお嬢様だね。
>>980
あっははは! 自分で言うのもなんだけど、私捻くれ者だからさ。
辞めろと言われて辞めはしないよ〜。 はいはい、さぁ、マイクを持って〜♪(マイクを無理矢理渡す
麻美「えーと…なんだろう、それ…」
由良里「ロックバンドです。 2つ共ビートルズと同じ位に有名だったものですよ。」
麻美「へぇ…Σって遥ちゃん洋楽歌えるの!?」
>>982
由良里「何を言っているか私にはよく理解できませんが、アレです。 マジチョベリバです」
麻美「雑…あまりに雑過ぎるよ!」
うん。
>>983
由良里「冗談です。 私がそう思ってるだけであり、この呼び方が広まってなどいません」
麻美「よかった!」
准「そうだね〜。 なにしよっか♪」
(上条の背後にへと回り込むと、ゆっくりと上条を座らせ背中に豊満な胸を当てながら耳元で囁く様に問う)
麻美「私が教え込むとかありかな!?」
由良里「毒蜂さんの場合、何着ても完璧な褒め方をしてくれるので逆に困ります。 隙がありません。 私は主導権を握りたいのです」
いつき「…全部防がれだ…あり得ない…クソ…」不貞腐れてる
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>>984
麻美「なんか変なのが来たよ!?」
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>>982
遥「笑えばいいのよ」
ウィルコ「もう好きにさせとけばいいんじゃないんですかねえ……」
>>983
遥「傍若無人なあなたらしいチョイスね」
ウィルコ「もうちょっとこう、落ち着いてくれるといいんですけどねアレは」
>>984
遥「御機嫌よう性欲モンスターさん、寝なさいな」
ウィルコ「辛辣……」
>>986
遥「あら、なかなか立派なことを言うのねえ」
ウィルコ「まあコレが平常運転なんで…」
>>987
ウィルコ「はあ、持つだけですからね……」
遥「最近のガキは洋楽も歌えないのかしら?」
(おちる)
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>>986
リャナンシー<どんな長所があるのか分からないわ……
エンプーサ<ええ……
モルモ<どしたのー?
アレフ<…………
>>987
リャナンシー<その言葉ってもう結構古くない?
エンプーサ<雑なくらいでいいと思うわ
モルモ<メイド服着てみたいー
>>989
リャナンシー<そうするわ
エンプーサ<放っておこう……
モルモ<んー
(おやす
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>>984
……そうか!!
上条「興味なさそう!」
>>985
m9♂「なんですと…」
池面「まぁ、どっちでもいいね…」
小梅「うんっ!!」
…………そうか
>>986
ツッコミなんかいらねーって!!
じゃあそんなカズマにはこれをやるよ ⊃トライアングル
m9♂「何かの間違いでは…?」
池面「…まぁ僕なんかは大して苦労はしてないけどね…」
>>987
池面「だよね…いやそう思われてるっていうのもそれはそれで失礼だけどさ」
HAHAHAHA!
上条「……!?///」
小梅「どうかなー?
にぎりたいかー…」
蛍「…………やれやれ。気晴らしになればと思ったが、逆効果だったかな?
この様子では、余計にオーバーワークを重ねるばかりになってしまいそうだ
それでは困るのだけれどね……
君は、どうなれば満足だったのかな?先の訓練も今のミット打ちも、
自分の思惑した通り、簡単に終わっていれば気が済んだのかな?」
>>989
HAHAHAHA!褒めるなよ!
上条「褒めてないと思うし傍若無人と関係あったか?
…んー…そうだなぁ」
(おやす)
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>>991
リャナンシー<刃物部分要らなくない?
エンプーサ<そうね……
モルモ<じゃぁやろー♪
アレフ<…………
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>>989
マイクを持ったからには歌ってもらうよ! さぁさぁ!
麻美「Σ歌える人の方が圧倒的に少ないから!?」
由良里「私も難しいです」
>>990
由良里「再流行が来ると私は信じています」
麻美「え? いやでも…」
准「じゃあ、明日持ってきてあげるよ」
>>991
由良里「うるさいです。 ビグ・ザムで踏み潰しますよ」
麻美「あまりに理不尽だぁ…」
准「前回はさ、唐辛子を背中に塗りまくって終わっちゃったし。
これはそれのお詫びも兼ねて…今夜はたっぷりとイジメてあげるよ★ どうかな?」ムニュ
麻美「そうと決まれば准お姉様に貸してもらわなきゃ」
由良里「毒蜂さんを見下ろしたいです」
いつき「…別に…自分が井の中の蛙だったって理解させられただけだし。
……というか、アベルちゃんとか訳の分からない強さの人達に止められたならまだしも。
蛍さんにまであんな余裕そうに受け止められたら…そりゃ凹みますし。
みんなオーバーワークとかいいますけど。 此処の人達並の強さを手に入れるには、凡人が普通の練習量で足りるわけないじゃないすか」
(ねり)
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>>993
リャナンシー<多分無理じゃないかな……
エンプーサ<だって突っ込みがねぇ……
モルモ<わーい♪
(おやす
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(折角の土曜夜だというのに寝てしまってた…)
デルフィ「最近こういう寝落ちが多いよねー」
ヨナ「まぁ、それだけ疲れてる可能性もあるんじゃない?」
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【昼間から卓】
残念<元気だな
無残<エロいことが……
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(俺は昼間から寝転がってるよ)
デルフィ「元気だねー…」
ヨナ「……別に払ってくれるならするけど」
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【みぞおちにダイビングエルボー】
残念<ほんとだよ
無残<えっ
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(ポーズとリスタートで回避)
デルフィ「でもこんな時間からでも集まるの?」
ヨナ「え、なにその反応」
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【クロノス】
残念<あつまったお
無残<意外な反応でびっくりした
>>1000なら任せる
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