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ここだけ楽屋落ちひな祭り
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、余裕があるならばイベントを起こす事も出来ます。
大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、自キャラと相手のキャラとのR-18な行為することになった場合は裏楽屋と書かれているスレでロールをして下さい。
ロールの内容にもよりますが、軽くてすぐ済むようでありましたら楽屋でロールすることも可能です。
しかし、そこで誰かのロールが進行中である場合は行為を以下略にするか、そちらが終わるまで保留と言うことにしてください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、
仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を消化していきましょう。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwiki(未更新、未完成)
http://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13632/1301761295/l50
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（駿河屋使うしかないな）
リリム＜でも割と総受け気質でしょ？
カール＜だよねー
エドワード＜他が飲んでるからと言って飲んでいい理由にはならない
リチャード＜でも他の女って恋人持ち多いだろ？
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(ネット便利)
子守「そ、そうかぁ…？」
鬼々「なんじゃ堅いやつじゃのー」
ヴァンプ「それも確かに〜…」
(落ち)
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（便利便利）
リリム＜そうじゃない？
カール＜エドはそういう所あるよね
エドワード＜他の奴らが緩すぎるんだ
リチャード＜つまり誰もいねぇ
（乙
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(さて、何かエロネタと考えたけど別にそこまで思いつかないというのはどうしたらいいですかね)
ミザリー「別に良いじゃろ、面倒が増えるだけじゃ」（花見しながらお茶を飲んでいる
テトラ「だよなァ…大人しく花見しようぜェ」
デルフィ「んー……」
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(笑えばいいと思うよ)
子守「………//」(ﾎﾞｰ
小雪「あれ酔ってません…？」(ﾋｿﾋｿ
鬼々「儂は飲ませておらんぞ…」(ﾋｿﾋｿ
ヴァンプ「え？あれお酒だったの？ジュースみたいだからつい勧めちゃった♪」
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（ﾌﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼）
テトラ「お、おい…大丈夫か子守ィ？」
ミザリー「完全に酔っておるなぁ」
アイリーン「あらまぁ…私も飲んでみようかしら♪」
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羽乃「子守さんがまた酔ってると聞いて！！」
豆「反応が早いっすね」
A6「うぇへへ〜、これ美味しいれすよ〜///」
カズマ「てめぇもかよ…」
筋肉「皆元気だなぁ…」(ｺﾞｸ
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>>866
(ナイス笑顔！！)
子守「てとら…うん大丈夫……ねぇこっちきて…？//」
(いつもと雰囲気が違いふわふわとしているようで怪しい雰囲気に)
鬼々「じゃなぁ…しかも酔い方が前と違うぞ」
小雪「ならまずはアルコールが弱い酒からをお勧めしますよ」
>>867
子守「あ、羽乃ぉ…♪」
鬼々「酔っ払いが続々と増えてきたの〜」
-
>>686
羽乃「はいはーい、羽乃ですよ〜♪」(ｷﾞｭｩ
A6「あはははー、困るれすね〜///」
カズマ「困ってんのはこっちだよ…」
-
>>867
デルフィ「駆けつけるの早いね…」
ミザリー「女の勘という奴じゃろうか」
ハク「凄いベロンベロンなのです…」
カンナ「……おさけ？」
>>868
(いえぇぇぇぇぇぇぇい！)
テトラ「？…どうしたんだよォ、何かあったのかァ？…いつもと違う気がするけどよォ…」
(少し不思議に思いつつも不用意に子守の元へ歩み寄ってきた)
ミザリー「アルコール…なのかのう…？」
アイリーン「弱いお酒…って言うとおすすめって何かあったりする？」
-
>>869
子守「えへへ…//」(ｷﾞｭｳ
鬼々「やはり花見といえばこうでなくてはな、酔い潰れる者が複数人いなければつまらん！」
>>870
(ジャアァスティイイスッッ！！！)
子守「………んっ…♪//」(軽くキスする)
鬼々「なんじゃ、媚薬とかだとでも言うのかのう？」
小雪「そうですね、こちらなんてどうでしょう？」(チューハイ
-
>>870
羽乃「飛んできました〜」
豆「すごいっすねぇ」
A6「ぬへへへ、美味しいからいいのれす〜」(ｸﾞﾋﾞ
筋肉「……あぁ」
>>871
羽乃「この子守さんも可愛いですねぇ…///」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
-
(入れ忘れた
>>871
A6「じゃあもっと飲むのれす！///」(ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
-
>>871
(セクシーを愛し！セクシーに愛された男！)
テトラ「ぇ………Σななななっ、何してんだよォ！？///」
(不意打ちによるキスによって一瞬頭が真っ白になり、数秒すると何をされたか気付き一気に顔が耳まで紅潮していく)
ミザリー「さぁのうー…まぁ、アルコールじゃったらあんなに発情するかも怪しいがの」
アイリーン「これって…チューハイ…だったかしら？」
-
>>872
デルフィ「すごいと言うか何と言うか…」
カンナ「……。」
ハク「…お水持ってきた方がいいのです？」
ミザリー「ふむ……」
-
>>872
子守「ありがとー…♪//」(ｷﾞｭｳｳ
鬼々「おうよ！まだまだ儂は飲めるぞぉ！」(ｺﾞｸｺﾞｸ
>>873
子守「なにってちゅーだよ…？//てとらかわいい…///」
鬼々「あれははたして発情してるのかのう…？」
小雪「えぇ、アイリーン様には丁度良いかと」
-
>>875
豆「愛の力ってすごいっすねー」
チャラ男「あー…おーうカンナぁ〜…///」
A6「そんなもの必要ないのれす！///」
筋肉「どいつもこいつも酔ってるなぁ…」
>>876
羽乃「私にもちゅーしてくれますかぁ…？///」(ｷﾞｭｰ
A6「ふへへへ、まけないれす！///」(ｺﾞｸｺﾞｸ
-
>>876
テトラ「ちょ、ちょっと待って…何で急にそんな事しだんだよォ…!?//急すぎるだろぉ！///」
ミザリー「曖昧な所じゃなー…」
アイリーン「じゃあ行って見ましょうかそんなに良いものなら……んっ…」（ｺﾞｸｺﾞｸ
>>877
デルフィ「愛なの？あれって…」
カンナ「あ、ぱぱー…」（ｷﾞｭ
ハク「そ、そうなのです…？」
ミザリー「まぁ弱いだけじゃろうよ」
-
>>877
子守「いいよー…♪」
鬼々「どちらが先に潰れるか楽しみじゃわい！」
>>878
子守「うーん……てとらが好きだから…？///」
鬼々「どうじゃかのう…」
小雪「どうですか？♪」
-
（褐色肌の女の子って可愛いよね）
カール＜ララァ・スンの事？
エドワード＜違うだろ
リチャード＜でもシャアとアムロの両方が惚れてるんだからやっぱ可愛いんじゃね？
-
>>878
豆「愛じゃないっすか、大好きみたいっすし」
チャラ男「カンナー…好きだぞ〜…///」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
A6「アタシは大丈夫れすからー//」(ｸﾞﾋﾞ
筋肉「そうだろうな…」(ｺﾞｸ
>>879
羽乃「えへへ…じゃあ…んぅ…///」(ﾁｭｩ…ﾚﾛ
A6「妖怪になんか負けないれす！///」(ｸﾞﾋﾞ
-
>>880
(ララァは額のアレが無ければな)
A6「褐色っていうか黒人って感じれすよねぇ〜//」
-
>>879
テトラ「す、好きって…一応女だぞォ私は…//」
ミザリー「まぁ様子見るしかないのう」
アイリーン「んー…どうって言われると…どうなのかしら…」
>>880
(褐色娘はきょぬーが良いのかひんにゅーが良いのか迷うね)
ミザリー「そこはシャクティじゃないのかのう」
デルフィ「どっちにしてもあんまり好かれてるキャラじゃないような…」
>>881
デルフィ「まぁそうかもしれないけど……」
カンナ「ぅー…でも…ちょっとくさい……」
ハク「そうなのです…？」
ミザリー「さぁのぅー」
-
>>880
(銀髪はテンプレート)
シムレ「あぁあのインド人みたいな人ね」
ヴァンプ「褐色ってそんなに良いかなぁ、あたしは白い肌の方が血を吸いたくなるよ？」
>>881
子守「んっ…んぁ…///」
(子守からも舌を絡めていく)
鬼々「鬼たるもの負けるわけにはいかんのじゃよ！」
>>883
子守「……？だからなんなの…？//」
鬼々「どうなることやら…」
小雪「お口に合いませんでしたか？」
-
>>882
（あのウルトラマンセブンか）
カール＜分かり辛くない？
エドワード＜いうほど肌は黒くない気がするが
リチャード＜実際どこの人種かは知らないけどな
>>883
（難しい所である）
カール＜シャクティは…うーん？
エドワード＜シャクティは嫌われてるな
リチャード＜他に褐色肌っていたっけ？
>>884
（あるある）
カール＜インド人…まぁそうだけど
エドワード＜吸血鬼の感性は分からん
リチャード＜褐色肌だとピンク色のエロさが際立つんよ
-
（褐色肌…イオク様か）
上条「女子っつってんだろうが」
う〜ん……最近だとラライヤ辺りでしょうか？
他にもいくらかいたとは思いますけれど、あまり人気のある人はパっと出て来ませんわね
（人気のある…ローラか）
上条「だから女子っつってんだろうが」
-
>>884
テトラ｢え…だから…だからだなァ…///女性同士というのはあんまり良い事じゃなくてェ…///」
ミザリー「さぁのうー…」
アイリーン「ちょっと頭がフワフワするっていうかぁ……よくよく見てみると小雪さんって可愛いわねぇ…//」
>>885
(でもやっぱりどっちも好き)
ミザリー「褐色肌のぅ…後は…知らぬのう」
デルフィ「あー…誰かいたかなー」
>>886
(そこはラカンだろ！！)
ミザリー「話聞いておらぬなこやつ等…」
デルフィ「でもやっぱり少ないよねー……」
カンナ「…ろーら？」
-
>>886
（なるほど…女体化か）
カール＜誰得
エドワード＜常識で物を考えろ
リチャード＜その理屈はおかしい
>>887
（分かる）
カール＜まぁ出て来ないよね
エドワード＜実際、すぐに名前が出て来ないからな
リチャード＜しょうがねぇな
-
>>883
豆「一途ではないっすけどね」
チャラ男「結構飲んだからなぁ…まあいいじゃねぇかぁ〜//」(ｷﾞｭｩｩｰ
A6「全然へーきれすし！///」
筋肉「んー……」(ｺﾞｸ
>>884
羽乃「んっ…えへ…///」(ｷﾞｭｩ
【数分後】
A6「うへぇ〜……//」(ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ
>>885
(あれさえなければ)
羽乃「スペースノイドなのでは〜？」
-
>>886
(ラライヤは可愛い)
豆「イオク様もローラも可愛いからいいんじゃないっすかね」
筋肉「イオクもか…」
-
>>887
（何の光！？）
上条「もう勝手にしてくれ…」
褐色肌の人自体はそれなりにいるのですけれどねぇ
あぁ、ローラというかロランというか…
>>888
（それだな）
どれですのよ
上条「もう意味がわからん」
>>890
（わかる）
上条「イオク様は可愛いくはないだろ」
……もはや何の話だか
-
【ごめん、褐色肌この人だったわ、皮肉は日焼け(強)、貧相は日焼け(弱)】
スカアハ＜気になるのか？
貧相＜ガングロよりはいいじゃん
蒼舞＜(ｺﾞｸｺﾞｸ
美菜代＜まだ飲んでる……っていうか、あの人昔でも見た目変わってない
真那子＜アンチエイジングね
眼鏡＜すごいわよね
京堂＜ふぅ……
-
>>888
(だよね)
ミザリー「そうじゃな…まぁ、褐色といってものぅ…」
デルフィ「んー…」
>>889
デルフィ「楽屋だと一途な人って…うーん……」
カンナ「……いいけど…もうすこしやさしくー…」（ｷﾞｭ
ハク「……そうなのですか…」
ミザリー「まぁ飲むとするかのう」
>>891
(一応エースパイロットなんだよね)
ミザリー「まったくじゃなぁ…もう付いて行けんわい」
デルフィ「でもそこまで思い当たらないよね」
カンナ「……？」
>>892
(健康的な位ならいいんじゃなかろうか)
エンデ「……どうでもいいな」
キョウヤ「ガングロ…イメージできませんね」
カンナ「…おさけつよいのかな」
アイリーン「〜〜♪//」（ﾌﾗﾌﾗと美菜子に近づいてきた
カルド「む…？どうしたのだ京堂？」
-
>>889
（ふむむ）
カール＜アースノイドじゃなかった？
エドワード＜地球で拾ったらしいからな
リチャード＜スペースノイドでも肌の色に違いあるしなぁ
>>891
（ロラン女体化してローラにしよう）
カール＜理解しない方が良いと思う
エドワード＜まぁいつもの事だ
リチャード＜そうだな
>>892
（よしヤろう）
カール＜日焼けはまた別ジャンルだよね
エドワード＜…まだ飲んでるのか
リチャード＜よく飲むなぁ
>>893
（うむ）
カール＜男性キャラでもそう多くは無いからね
エドワード＜全体の中で少数しかいないのだから仕方ない
リチャード＜好きなキャラじゃないと余計に出てこねーしな
-
>>893
【健康的です、緋色(♀)なら褐色なアラビアン美女】
スカアハ＜執着がなさそうだな
貧相＜あれはなんかもう
真那子＜どう見ても飲めるだけだと思うわ
美菜代＜なんか危ない足取りね
京堂＜ん、今日は疲れた思いまして
>>894
【ええぞ、誰がいい】
スカアハ＜そうだな
蒼舞＜あぁ、イイじゃないのよ別に!
-
>>892
（ウチだと姐さんが若干褐色系かな
野郎も入れると野心が褐色気味）
姐さん「あんまりガッツリ褐色とかはいないよね」
野心「だから何だって話だしな」
……飲み過ぎでは？
悪「…まぁ、他に迷惑をかけていないなら問題あるまい」
>>893
（ドライセン、ザクⅢ、ドーベンといろんな機体乗り回してたり、
何気に結構長い事グレミー派の筆頭として前線で頑張ってたよね
特に何したっていうのはあまり記憶にないけど）
上条「ただのガンダム談義になってるし…」
ですわねー
…あー、説明が要りますのね…いえ、もう∀見せた方が早いかしら…？
>>894
（でもあの子の場合は女装故の味みたいな物もあるしなぁ）
上条「…そうだな」
放っておきましょう
-
>>896
【緋色(♀)貸すので、悦ばせてあげて
エロいじゃん褐色】
スカアハ＜肌の色で興奮するのか？
蒼舞＜迷惑なんてかけてないわよ!
緋色＜イイ男紹介しろと詰め寄るのは迷惑でないと
美菜代＜……
真那子＜言えないわね
眼鏡＜そうなのね……
-
>>891
(記憶戻る前が可愛かった)
豆「愛嬌的な意味で割りと可愛くないっすか？」
筋肉「わかんねぇな…」
>>892
(日焼けあとっていいよね)
羽乃「いいですねぇ〜」
>>893
豆「あんまいないっすね、筋肉くんとか？」
チャラ男「わりぃわりぃ、カンナが可愛くてなぁ〜///」
A6「うぇへへ……///」(ぶっ倒れてる
筋肉「だなー…」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
>>894
(あんなエメリウム光線出てきそうな物があるとちょっと……)
羽乃「それなのにニュータイプ…ニュータイプとはいったい」
-
>>894
(うむむ)
ミザリー「そうじゃなぁ……」
デルフィ「というか、最近であんまり出てこないと思ってたけどオルフェンズは結構居るね」
>>895
（アラビアンがドラビアン美女に見えたわ
あと名前間違えてた、美菜代ちゃんだ）
エンデ「まぁそれはそうだな、恐らく執着は無い方だろう」
キョウヤ「やっぱり貧相さんはこれ位が調度良いというか…あーでももう少し白くても良いかも……」
カンナ「…そーなの？」
アイリーン「みーなーよーちゃぁん…こーんばんはっ♪///」（バランス崩して倒れこむように抱きついてきた
カルド「…そうか、ならここに座るといい…酒は飲めぬが一緒に飲もうではないか？」
-
>>898
デルフィ「あの人は…何かまぁ一途って感じはするけど…」
カンナ「でも…だいじょーぶ」
ハク「凄い体勢なのです…」
ミザリー「うむ♪」
-
>>895
（まぁリチャードでいいか）
リチャード＜俺かよ
カール＜別に飲み過ぎを止めはしないけど
エドワード＜…まぁいいか
>>896
（男の娘の走りって奴だな…）
カール＜それが一番だね
エドワード＜それにしても…食べ物が大体無くなったな
リチャード＜後は飲み物しか残ってねーな
>>898
（だがそれでも…）
カール＜アムロ・レイだってアースノイドだし
エドワード＜宇宙に適応しただけだろう
リチャード＜そんな感じだな
>>899
（くくく）
カール＜あ、そうなんだ？
エドワード＜オルフェンズは見ていないから分からないな
リチャード＜だなな
-
>>898
【貧相は白いとこと焼けてるところの差が激しいぞ】
貧相＜……
>>899
【わけわからん
許さぬ、処刑】
スカアハ＜愉しみなどあるのか？
貧相＜焼けてないところは白いだろ、覚えてないのかよ……
真那子＜飲めるけれどすぐ酔うタイプね
美菜代＜きゃぁっ！？///
京堂＜今日はもうゆっくりするだけやし……少し崩させてもらいます
(髪を下ろし、服を少し緩めて独特の色気を醸し出す)
>>901
スカアハ＜なんだお前は
蒼舞＜ふん！
-
こっちの陣営ってお肌真っ白白助が多いよね。
いつき「真っ白白助…？」
由良里「バスケは基本的に屋内でやっていましたし」
奈桜「アタシは日焼け止めガン塗りですからねー！」
聖ちゃんくらいかな？ 夏場は健康的な日焼けしてるよね！
いつき「良いですよね！？ あの健康的な日焼け！」
由良里「最近のいつきちゃんが言うと危なく感じます」
-
>>897
（誰にヤらせるか、それが問題だ
まぁエロい）
野心「もうよくわかんねぇな」
姐さん「何なんだろうね？」
ダメじゃありませんか…
悪「………何も言うまい」
>>898
（それな）
上条「……いや、無いな」
ですわね…
>>903
まぁ、お肌に気をつけるのは良い事ですわ
紫外線は美容の大敵ですからね
姐さん「いつきちゃんはどこに辿り着くんだろうね」
-
>>900
豆「まぁやっぱり少ないっすねー」
チャラ男「ならよかったよかった〜…///」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
A6「ししょー…ししょぉ〜……///」(ｸﾞﾃｰ
筋肉「……はは…///」(ｷﾞｭｩ
>>901
(守りたい世界が)
羽乃「ニュータイプってアースノイドでもなれるんですね〜」
>>902
(好みである)
羽乃「貧相さーん♪」(ｷﾞｭｰ
-
>>903
羽乃「いいですねぇ日焼け」
豆「いつきっちもすっかり変わったっすねー」
>>904
(戻った後は地味だし)
豆「え！？椅子に隠れるとことか萌えポイントっすのに…」
筋肉「まぁいいか…」
-
>>902
リチャード＜俺はリチャードだ、よろしくな
カール＜良かったら俺がお酌しようか？
エドワード＜……
>>903
カール＜女子高生って徹底的に焼くか真っ白かのどっちかだよね？
エドワード＜今の時代、焼いてる奴は殆どいないと思うがな
リチャード＜健康的な日焼けいいよなー
>>905
（ないかもしれない）
カール＜猿でもなれるって聞くしね
エドワード＜ああ、人間より強かったらしいな
リチャード＜怖いよなー
-
>>901
（ふふふ）
ミザリー「ふむぅ…」
デルフィ「…とは言っても整備のおじさんくらいしか思いつかないけど…」
>>902
(ドラえもんでドラビアンナイトってのがあったのよ
許してください、そして娘さんを下さい)
エンデ「さぁな、少なくとも女にそんな愉しみを持つ程ではないさ」
キョウヤ「それはそれでギャップというか色が白黒別れてる所も良かったんですけど…って何言わせるんですかー」
カンナ「…そっかー」
アイリーン「えへへ、こけちゃった…♪//立つのも面倒だからこのままで良いかしら〜…///」(ｷﾞｭ…ｽﾘｽﾘ
カルド「崩し過ぎないようにな…？一応ここはまだ人の目もあるのだ…//」
>>903
ミザリー「…と言うより全体的に白い肌な娘が多い気がするのうー」
デルフィ「健康的な日焼けかぁ…」
ミザリー「こっちも確かに」
>>
-
>>904
スラストちゃんが言うと凄い説得力あるっ！！
由良里「個人的なイメージですが、COFでも１、２を争う位に美容に気を使っているイメージです」
奈桜「苺ちゃんと向日葵ちゃん、後…ジュリエットと監査さんはすっごい美容パックしてるイメージがありますね！」
いつき「わ…わたしも何処に行き着くか…」
(色々と遅れてごめんなさい)
ジル「ジルちゃんもお返しする気全然なかったにゃ。
姫ちゃんが物凄くしつこいから持って来ただけにゃ。
……なんか今のツンデレみたいで気持ち悪いにゃ。 聞かなかったことにしといて」
>>906
いつき「もう興奮するよ！！」
私達のせいでもあるから強く言えない…
>>907
ガングロギャルってのも今や絶滅危惧種だからなぁ…
私もお肌ガンガンに焼いてる子なんて殆ど見ないよ。
麻美「今はお肌真っ白女子が人気ですからねー！」
由良里「スカートの丈は年々短くなっていますが」
いつき「分かりますか！？」
>>908
今の流行なのかなぁ…昔にガングロが流行ったみたいに。
奈桜「健康的な日焼けはなんかそそられますよね！」
由良里「服や下着の下は真っ白というギャップに萌えます」
いつき「みんな話せる人だ！」
-
>>896
(見落としてた…
言うほど名前は出ないけどエースなのはエースなんだよねぇ…
ドーベンしか記憶に無いくらいだけど)
ミザリー「もう何がなにやらじゃな…」
カンナ「…いい、だいじょうぶ」
>>905
デルフィ「……お母さんとかが一途ではあるかも」
カンナ「…でもいきくさい……」
ハク「ししょーさんって…どういう人なのです…？」
ミザリー「むぅ…今度こそ手を出すのかのう？」
-
>>908
カール＜一人しかいないじゃないか
エドワード＜そういえば種死でもそんな感じのがいたな
リチャード＜シンの友人の奴かな？
>>909
カール＜ああ、やっぱ今はそんな感じなんだ…
エドワード＜真っ白は真っ白で健康的とは思えんがな
リチャード＜そりゃ分かるさ、めっちゃエロく感じるわアレ
-
(何かガバが目立ってきた…これはヤバいな寝なきゃいかんか…)
>>909
ミザリー「そうじゃなぁ…多分年代によって変わるのじゃろうな…」
デルフィ「下着の下は真っ白………//」
-
>>901
（なんか飛ばしちゃった現象
遡ればもっと居そうではあるけどな。ジェイデッカーとか）
上条「「あぁ…」
姐さん「ありゃ、あんなにあったのに早いねぇ」
誰かお料理を出来る人がいれば良いのですけれど…
野心「別にその辺で買ってきてもいいけどな」
>>906
（地味というか個性強烈な奴が多すぎる問題）
上条「萌え…萌え……？」
えぇ、気にしない方がよろしいかと
>>909
あらあら、褒めても何も出ませんわよ♪
姐さん「何気にその辺気を付けてる人は多いよー
妃ちゃんに奈々ちゃん、使者さんや純心ちゃん…」
野心「あぁ、そういや実は弐なんかも美容系割と気を使ってたなアレで
…逆に監査はそうでもねぇんじゃねぇのか？」
悪「アレは何かと仕事が多いので、最低限しか気を回せていないらしいな
それで抉れや使者に注意されているのを俺も何度か見かけた事がある」
姐さん「……自重しよう？ね？」
（いいんだよー）
火奈「HAHAHAHA！ツンデレなジルにゃんって貴重だぜー
聞かなかった事にしつつ火奈さんの心にしっかり刻みつけたから安心しなー！
それじゃいただきますか…ぁむっ」（ｶﾞｻｶﾞｻ ﾊﾟｸｯ
>>910
（ZZってグレミー反乱辺りまでガンダムチームにスポットが集中し過ぎている関係上、
ネオジオンサイドが通常戦闘で戦果挙げてる描写がちょっと少ない印象
なのでエース級のパイロットもいまいち大暴れした感じがしないのである）
上条「…まぁ下世話な話よりかはいいんじゃないかな」
姐さん「そう？ならいいけど…」
（寝る）
-
>>913
（よくある現象
色んな所で見かけそうではある）
カール＜あんまり長く残ってても痛んじゃうし、これくらいで無くなっていいと思う
エドワード＜後は店で買ってくる方がよさそうだな
リチャード＜荒とかぶっ倒れてんじゃねーかなー今頃
（おやす
-
>>907
(悲しい)
羽乃「…本当にニュータイプとは……」
>>909
羽乃「わかりますわかります、白いとこと焼けてるとこの差でむらむらします」
豆「…自分に正直になるのは悪い事ではないっすからね」
>>910
豆「お父さんをずっと待ってるんだったっすかね？」
チャラ男「臭い！？臭い…臭いか……」(ｽﾞｰﾝ
A6「ししょーはすごいのれすぅ…可愛くて強くて……完璧で…///」
筋肉「……///」(ｷﾞｭｩ…
-
>>911
デルフィ「そうだったね…じゃあ他に誰かいたかな…」
ミザリー「バルトフェルドは褐色なのかのう…？」
>>913
(まぁ子供たちが乗るって所だし、それは仕方ない気はするけど)
ミザリー「まぁのう…」
カンナ「…うん」
（おやすー）
>>915
デルフィ「そうなんだけどもう何年かなー……」
カンナ「あ…パパはくさくない…よ？」
ハク「凄く慕っていたのですね……？」
ミザリー「……//」(何も言わず受け入れている
-
>>911
病的な白さは…私は特に羨ましいとは思わないかなぁ
由良里「普通が一番です」
奈桜「程良い感じがgoodなんですよ！」
いつき「ですよね〜…下着の下は焼けてないってのも個人的に来るんですよね…」
>>912
麻美「時代のニーズってやつかな！」
由良里「穂を赤らめないでください」
>>913
麻美「みんな美容には気を使ってるんだねぇ…まぁ、当たり前か！ みんな女の子だもんね！」
由良里「スラストちゃんの下着を拝見できると思い褒めたのですが無理でした」
奈桜「むぅ…監査さん、元が良いのに勿体無いですね」
いつき「わ、わかってるけど…今更難しいというか…」
ジル「心に刻み付けたら意味ないんだけど。 ……まぁ、別にいいにゃ。
毒とか下剤とかそういった類の物は一切混入させてないから美味しく頂けると思うにゃ〜。
じゃあ、ジルちゃんも頂こうかにゃ。 んんぅ〜、やっぱり美味しい〜♪」
(ね)
-
>>916
豆「大変っすねー…」
チャラ男「うーん…あ、そうだ…///」(ブレスケア
A6「そりゃぁもちろんれす！！…なんで…なんでいなくなっちゃったんれしょう…ふぇぇ…」
筋肉「…まだ、早い……かな…？///」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
-
>>915
（しょうがないね）
カール＜宇宙に適応しただけの人間じゃない？
エドワード＜脳の未使用部分を使用できるようになった人間、だろう
リチャード＜イデだろ？
>>916
カール＜あんまり覚えてないかな…
エドワード＜顔は出てくるんだがな
リチャード＜どうしようもないね
>>917
カール＜健康的なのが一番だよね
エドワード＜そうなるとリッチと言ってる事が一緒になるな
リチャード＜ああ、それはそそる奴だなぁ
（ねむねむ
-
【眼鏡さん試作品、煩悩バスト表現できねえ】
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1193437.jpg
眼鏡＜その名前やめない！？////
真那子＜……じゃあ、同じサイズの私も！？
美菜代＜(そこまで大きくなくてよかった)
貧相＜……もげろよお前ら！！
-
(おっぱいむずいよね)
ヴァンプ「あたしだって大きくなったら胸も大きくなるもん！」
ヤマタノオロチ「あんなもの邪魔なだけにしか見えないが…」
鬼々「分かっとらんの〜」
シムレ「本当にもげ切れればいいのに」
-
【大きさ、形、柔らかさ、エロさ】
緋色＜まぁ、落ち着きたまえ
無残＜胸がなくても柔らかそうじゃん、むにゅうって
眼鏡＜あんたたち……煽ってるようにしか見えないわよ
-
(特に柔らかさが…)
シムレ「落ち着けないわよ！あんたが女になった時も巨乳だったのに！」
鬼々「やめとけ殺されるぞ…？」
-
【まったくだわ】
緋色＜そんなに小さいようには見えなかったが……大きかったのか
無残＜で、そこの魔術師ねーちゃんおっぱいどれくらいあんの？
-
(おっぱいは好きなのに描けないジレンマ)
シムレ「大きいわよ！」
鬼々「まぁ見たところ起伏は無いのう」
(シムレさんはAカップにございます)
-
【また練習するか……】
緋色＜はっはっは、そうだったのか
無残＜m9
-
(やっぱりおっぱいは大きいのが1番、電話は2番)
デルフィ「おっぱいかぁ…」
エンデ(裏)「気にしてもしかたねぇだろ、生まれつきだぞそう言うのは」
アイリーン「でも揉んだら大きくなるって言う話は良く聞くわよねぇ…？」
-
>>926
(それが一番だな)
シムレ「悔しいってもんじゃないわよ…」
鬼々「儂はこの体じゃし別に胸もさほど気にしておらん」
>>927
(だがちっぱいも良いものだ)
鞍馬「デルくんは大好きだもんね？」
小雪「確かにそれは聞きますね、効き目があるのかは分かりませんが」
-
>>927
【うちの子大きさ順
1.眼鏡さん、真那子ちゃん(3桁の壁)3.戦乙女4.美菜代ちゃん、百合6.京堂さん7.デュラハン8.ティアマット9.ルーシィ、スカアハ】
真那子＜男の人って大きいのが好きなのかしら？
スカアハ＜気にするのは男の方だろう
美菜代＜揉まれたことないけど
-
>>928
【毎日描くか、塗りは知らない】
緋色＜コンプレックスとやらも大変だな
無残＜なんだ
-
>>928
(普通のＢ〜Ｄも捨てがたい)
デルフィ「ま、まぁ…嫌いじゃあないけどさ…//」
アイリーン「分からないから誰か試させてくれる人居ないかしら…」
>>929
(戦乙女ちゃんが結構デカいのね、もう少し下かと
後はまぁ何となくイメージとそう変わらないかも)
デルフィ「うーん…そうだとは言えないけど、必然的に見ちゃうよね…//」
エンデ(裏)「んな訳ねぇだろ、気にするかよあんなモン」
アイリーン「じゃあ揉んで見たら更に大きくなるのかしら…？」（ｼﾞｰ
-
>>930
(塗りはまた別方向で難しい)
シムレ「はぁ…緋色には振り回されっぱなしよ…」
鬼々「まぁ名無しが大きい方が言うというなら考えるが」
>>931
(つまり全部良いと)
鞍馬「正直だなぁデルくんは♪」
小雪「あら、なら私の胸で試しますか？」
-
>>931
【B99です、まあ太いからカップ数はFだけど
あと年齢で変わる人はいれてない、魔法少女とかエリちゃんとか】
真那子＜好きなのね、やっぱり
スカアハ＜お前はそうだろうな
美菜代＜触ったらひっぱたくわよ!
>>932
【塗りとかもうだめ】
緋色＜振り回した記憶はないが？
無残＜でかくなれんの？
-
>>932
(そういう事だな)
デルフィ「嘘付いてもしょうがないしね…？」
アイリーン「…良いの小雪さん？」
>>933
(なるほどのぅーそういう事か
まぁそっちは変化が激しいというかねぇ)
デルフィ「……う、うん…//」
エンデ(裏)「んだよ、他の奴は違うってか？」
アイリーン「んー…ちょっとだけでも駄目…かしら？」
-
>>933
(参考にしようにも異次元過ぎて)
シムレ「私が勝手に振り回されてるだけだから気にしないで…」
鬼々「まぁ…できるはできる」
>>934
(おっぱいは真理)
鞍馬「デルくんのそういうところ好きだよー♪」(ｷﾞｭｳ
小雪「えぇ、昨日は何もして上げられませんでしたからね」
-
A6「胸なんてもいでしまえなのれす！！///」
豆「酔っぱらって過激に…いつもあんな感じっすね」
筋肉「胸か……」
チャラ男「大事なのは心だ心！胸なんて二の次三の次だ」
-
>>934
【そういうこった】
真那子＜何が良いのかしらねぇ？
スカアハ＜違うのか？
美菜代＜触らせる理由がないわよ
>>935
【本当にもう】
緋色＜少しは落ち着いたらどうだね？
無残＜これはひどい
-
>>935
(つまりおっぱいを見れば真理がわかる…！)
デルフィ「…あ、ありがとう鞍馬おねーさん…//僕も大好きだよ…？//」
アイリーン「別に気にしちゃいないわよ？お酒を飲んだのは私自身だし…」
>>936
デルフィ「もいだら凄い痛そう……」
エンデ「……」
アイリーン「心ねぇ…じゃあ胸は小さくても良いということなの？」
>>937
（ふむふむ）
デルフィ「うーん…包み込まれる柔らかさとか弾力とか…そういう魅力なんじゃないかな…？」
エンデ(裏)「俺がそんなこと知るかよ…他の男に聞けば良いだろうが？」
アイリーン「でも私には触ってみたい理由があるのよ？…別に引っ叩かれてまでしたい訳でもないけど…」
-
いつも思うんだけど…男の人ってどこまでの巨乳が好きなのかな。
由良里「人其々の好み…と一言で片付けてしまっては何の面白味もないクソッタレですね。
個人的にはD.E位の巨乳が丁度良いのではないかと思います」
あまりに大きいと……うんっ！！
奈桜「ふっふっふ…ナオっちの前で胸の話をするとは愚かなり…」
-
>>938
A6「もぐのれす！///」
豆「やけに恨みがこもってるっすねー」
チャラ男「おう、胸の大きさなんて関係ないぜ？」
-
>>939
豆「ちょうどいいのがいいのかそれとも大きめがいいのかってとこっすね」
A6「胸なんてみんなもいでしまえばいいのれす！！///」
-
>>941
実際男の人ってどんなのがいいんだろう…Gとか？
由良里「肩凝りが凄そうです」
奈桜「一理ありますね…！」
-
>>942
豆「流石にGとかになると…でもおっぱいは大きい程いいって人もいるっすしねぇ」
A6「手始めに近くにいるD以上の奴等をもぐれす！！やってちまうれす！///」
-
>>943
大きい程良い…かぁ。 何が良いんだろう…
由良里「母性でも感じるのでしょうか」
奈桜「むぅ…そんな人都合良く近くに居ますかねぇ…」
-
>>944
豆「無いよりあった方がいいってもんじゃないんすかね？」
A6「んー、珍しくいないれすねぇ…///」(ｺﾞｸ
-
>>945
麻美「そうかなぁ…」
由良里「あり過ぎてもどうかと思いますが」
奈桜「ところで、なんでムラムラしてるんですか？」
-
>>946
豆「まぁ男にしかわからんことっすからねぇ」
A6「むらむら？なんてしてないれすよ？///」(ｺﾞｸｺﾞｸ
-
そっかぁ…今こっちに男の人居ないからなぁ…
由良里「ミハエル君でも居れば呼び出すんですが」
奈桜「酔っ払って顔赤くなってたんですか！ なるほどなるほど！」
-
豆「こっちも男が…あ」
カズマ「……んだよ」
A6「酔ってもないのれす！まだまだ飲めるれす！！///」
-
由良里「こう言ってはなんですが、火奈ちゃんファンであるカズマ君に聞いても期待している様な答えは返って来ないと思います」
うんうん。 絶対に胸に興味ない…寧ろ小さい方が好きそうな人種だよ！！
奈桜「飲み過ぎは身体に毒ですよー！ 軍人さんなんですからしっかりしませんと！」
-
豆「あー、確かに…火奈っち小さいっすもんね」
カズマ「……チッ…別にファンじゃねぇぞ、舎弟だ」
A6「軍なんてとっくにやめてるのれす！！あんなつまらないとこよりよーへいのほうがたのしーれす！///」
-
由良里「私の知らない内にカズマ君が火奈ちゃんの舎弟になっていました。 由良里ちゃん、驚きです」
舎弟…舎弟……えーと、子分と親分の関係になったってことかな！
でも、なんで火奈ちゃんの舎弟になったのかな。
奈桜「傭兵ですかぁ…」
-
豆「私もびっくりっす、いつの間に…」
カズマ「舎弟っつーか弟子の方が正しいか…
………強くなりてぇからな」
A6「よーへいはいいれすよぉ、好きなように戦えて…
軍人は肌にあわなかったれすー///」
-
おぉ…なんというか男の子らしい熱い理由だよ…！
由良里「火奈ちゃんは面倒見も良さそうですから、師匠にするには良いかもしれません」
でも、強くなるって言っても具体的に何するんだろうねー。 やっぱり、走り込みとか筋トレとか肉体改造かな。
奈桜「今のご時世、其処まで傭兵家業って儲けれないイメージあるんですけどどうなんですか？
……それに多分"戦闘"のみの任務を請け負ってるんですよね」
-
カズマ「やっぱ基礎トレばっかだ…まぁ、なかなか楽しいが」
A6「儲けとかはよくわからんれす、チャラ男に任せてるのれす
のみって訳じゃないのれす！護衛のお仕事もあるれすよ！楽しくないれすがねぇ〜///」
-
まぁ、何事も基礎からだよね。 どんな事にも耐え得る事のできる強靭な肉体を作り上げないと！
由良里「問題は其れは一朝一夕で手に入れる事は出来ない点ですね」
そういえば、いつきちゃんも基礎トレ凄いやってるよね。
奈桜「へぇー…」
-
カズマ「…昔鍛えてたし続けるのは慣れてるから問題ねぇ」
豆「……あれ、でもカズマくん火奈っちに教えて貰うまでは普通に鍛えても意味ないとか言ってたような」
カズマ「……気のせいだろ」
A6「アタシは戦えればいいのれす、何が起ころうと誰が死のうと戦いたいのれす」
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由良里「単純ですね。 高校生らしくて良いと思います」
奈桜「こわいですねー」
(ね)
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カズマ「……そうか？」
A6「んー、別に普通だと思うれすけどねー///」
(おやす)
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【第一回、チキチキ！この女性に全力で誘惑セリフ言わせたいコンテスト！！
あーうちの熟女チームでハーレムさせたい】
眼鏡＜寝なさい
真那子＜告白するのね！
美菜代＜違うから
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