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ここだけ楽屋落ち鉄血のオルフェンズ
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ここはコンマスレから派生したキャラや新規キャラ、版権キャラなどを出してロールするスレです。
そのキャラによる会話やロールする内容は自由で、大半のキャラが自由すぎてカオスになっている状況なので、ほとんど何をやっても構いません。
しかし、度が過ぎた迷惑行為は出来るだけ控えるようにお願いします。
楽屋について
ロールする大体の場所は楽屋と言う所で、場所など色々が不明なのでこれ以上の説明を求められても分かりません。
つまりそういう曖昧で適当な場所なので気にせずロールしてください。
裏楽屋について
もし、相手のキャラと行為することになった場合は裏楽屋と書かれている所でロールすることが可能です。
しかし、そこで他のロールが進行中である場合は以下略をするか、使われていない広告スレを使ってください。
次スレを立てる時は、>>1000になった後で誰が立てるかは自由ですが、仮にスレが被ってしまった場合は立てた時間が早かった方を使います。
そして、スレタイには『楽屋落ち』を付けるか、楽屋だと分かるようなタイトルで立ててください。
楽屋キャラwikihttp://www54.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/2.html
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>>948
リース<...その、いつもと違う点をできる限り教えてくれないか？(目線を合わせる)
>>950
リース<だろう？
(あっ...そっかぁ...大規模組織潰してぇけどなぁ俺もな〜)
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>>945
そういうことです…
>>946
わ、悪いのは君じゃない…
>>967
真面目君「頭がフラフラするぞ…」
変態妹「まあだいぶ強い薬でしたから、動脈の1つや2つブッチキレるかなあとは思いましたけどね」
ふぇっ！？
>>968
あ、い、いいお天気ですねー…アハハハハ
>>950
真面目君「」
す、すいません！
(おち)
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(おちる)
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>>949
ミハエル「そうだよ、ほらこんなに平和」
>>950
甲斐「…あの戦闘は止めた方が宜しいのでしょうか」
ミハエル「はぁ…アベルもそんな妊婦に向けて凄い事言ったなぁ…」
……よくもそれで"力でねじ伏せる"なんて言えたもんだな。
…魔法が使えなかったらただの雑魚が…アベルに粋がって楯突くんじゃねぇよ…あぁ！？
(
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あらあら〜…なんだか大変な事になってるわね〜…
沙苗「……んで？その渦中の弐はどうしたよ？見たことないくらいキレてたけど」
ん〜と〜…パフェ美味しかった〜、って言ってたわ〜♪
沙苗「……そうか。私らもう帰っていいかな」
え〜？せっかく来たんだから〜、も〜っと遊んで行きましょうよ〜♪
ほらほら〜、昨日よりもいっぱい人がいるわよ〜♪
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>>946
(そうだーその意気だー(思考停止)
まぁ別世界というべきか…
>>947
なるほどねぇー……
>>948
殺気？…どこからそれが来てるんだ？
>>950
がんばれーそれくらい勇者になら出来る筈だー
>>952
そうかぁ…
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>>949
ミハエル「そうだよ、ほらこんなに平和」
>>950
甲斐「…あの戦闘は止めた方が宜しいのでしょうか」
ミハエル「はぁ…アベルもそんな妊婦に向けて凄い事言ったなぁ…」
……よくもそれで"力でねじ伏せる"なんて言えたもんだな。
…魔法が使えなかったらただの雑魚が…アベルに粋がって楯突くんじゃねぇよ…あぁ！？
(トドメを刺そうと紳士の背後から心臓を貫くように右ストレートを放つ)
>>952
甲斐「なんて薬をお使いになるんですか」
ミハエル「この人怖い」
(途中送信)
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>>955
ミハエル「…弐ちゃんはともかくとして…問題がその周辺の人達ってのがなぁ…」
甲斐「どちらにせよ、謝罪を入れなければならないのは確かです」
>>956
甲斐「はい」
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>>951
男＜まぁな、人外も多いし異世界から来た奴とか定期的に出るしな
何で潰そうとするんだ…
>>952
男＜生きてるかー？
（乙
>>954,957
男＜いや、ほっとけ、止めて巻き込まれると厄介だ
…まぁなぁ
紳士＜……ふむ、ようやく追いついてきたようだ
（背後、右ストレートを放つアベルの顎へ向け、アベルの真下から蹴り上げを放ちつつ、
姿勢を変えることで右ストレートを回避する）
>>955
男＜おーす、アルテミシア隊の連中だっけ？
…弐はいないっぽいな
>>956
男＜勇者でも面倒なものは面倒だわ
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>>950
1「…そう……なら…問題ない…？」
>>951
1「……殺気…多い」
>>952
1「……」
>>954
1「…あれは…平和…なの…？」
>>955
1「……………？」
>>956
1「…………あれ」(アベルと紳士指す
-
>>958
そうね〜…妊婦さんのお腹を〜、っていうのはさすがにダメよね〜
でも〜、きっとあの子…アベルちゃん？今の彼女が謝っても〜、あんまり意味が無いと思うわ〜
沙苗「…反省しているようには見えないからな」
ん〜…それ以前の問題よね〜…
>>959
はじめまして〜♪ザムス・ルナ艦長、樹莉で〜す♪よろしく〜♪
沙苗「…同じく副長の沙苗だ。まぁ、さすがに昨日の今日では来ないだろ」
>>960
あら〜？はじめまして〜♪
沙苗「…」
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>>955
お、また来たのかー……それでもう帰る気でいるのか
>>958
………
>>959
どっちにしろ魔王を倒しに行くとか考えれば楽なもんだろー
>>960
あぁ…そっちは気にしなくていいぞ？
-
>>959
甲斐「…承知致しました」
ミハエル「話を聞く限りだとさ、個人的にはアベルが全面的に悪いとは思えないんだけどね。
…妊婦に対して言ってはいけない事だし謝っとかないといけないだろうけど…ここまでなぁ…」
っ……雑魚が上等な真似してくれる……
(顎に蹴り上げが直撃。 が、その場から一歩も動かずに耐え切る)
…耐久力だけは認めてやるよ…あんだけ打ったのにまだこんな余力残してるなんてな
>>960
ミハエル「アレは戯れだよ」
>>961
甲斐「承知しております」
ミハエル「…アベルに反省の気持ち…正直な話、今回の件に関して自分は何も悪くないと思ってるだろうから…」
-
>>961
1「…………は…初め…まして…？」
>>962
1「…え……？」
>>963
1「戯れ……？そうなの…？」
-
>>960
男＜…んー、まぁ問題は無いかな…多分
>>961
男＜俺は男、連邦軍中尉だ、よろしくなっと…
まぁ、いないならいないでしゃーないか…
>>962
男＜そんな最上級の面倒くさいのと比較しなきゃならないとか嫌過ぎるだろ
>>963
男＜…おう
まぁな、弐の方にも非はある
ただな、アベルが紳士の目の前で、親友の子ども殺すって発言した以上、
それは紳士にとっては許す気にはならない行為なんだよ
（追撃は行わず、すぐさま距離を取ってアベルへ向き直る）
紳士＜ふむ、実を言うと気を抜くとすぐにでも倒れそうでな、正直お前がここまで強くなっているとは思わなかったぞ
-
>>962
沙苗「弐の後任決めるっつってんのに肝心の弐がいねぇんじゃ話にならねぇだろうが…」
そうね〜、困ったわ〜
>>963
あの子は多分ね〜、強さにしか敬意を払えないのね〜
沙苗「…あぁ…まぁ、そんな感じはするな
それを差し引いても単純に機嫌悪そうではあるな」
>>964
私、樹莉っていいま〜す♪あなたは〜？
沙苗「おいビビってんじゃねぇか」
>>965
あらあら〜、中尉さんなのね〜♪よろしく〜♪
沙苗「つーかいたら何なんだよ」
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>>964
あれはまぁ…そうだなーただのじゃれあいだ
>>965
実際やった事と比較すれば小さく見えるってもんよー
>>966
まぁ後釜いなくても良いような気がするけどなぁー…
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>>965
1「……そう……」
>>966
1「………1…」
>>967
1「じゃれあい……？なの…？」
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>>966
男＜まぁ楽屋だとあんま階級とか気にしないんだけどな
ちょっとだけ言いたい事があって、な
>>967
男＜そんなん言い出したら何でも小さく見えるだろ…
>>968
男＜まぁ巻き込まれないとは思うぞ
-
>>964
ミハエル「そうだよ、戯れ」
>>965
ミハエル「なるほどね、よくわかったよ」
甲斐「…とりあえず、私は菓子折りの用意をして参ります」
…魔法が使えないからそう感じるだけだ。
(アベルも紳士と同様向き直る)
…ESPジャマー解除してやるよ。 雑魚過ぎて話にもならない。
>>966
ミハエル「…なんか…動物みたいだな…自然界の掟みたいな」
甲斐「機嫌ですか…」
-
>>968
あぁそういうもんだってー
>>969
まぁそれもそうだけどさー？
-
>>967
そうかしら〜？
沙苗「そうだろ」
>>968
1ちゃんね〜♪覚えたわ〜、よろしくね〜♪
>>969
そ〜なの〜？じゃ〜あ〜、男さ〜ん♪で、良いのかしら〜？
沙苗「…別に呼べば来るんじゃねぇか」
>>970
そうは言っても〜、本質的には、戦闘用アンドロイドなんでしょ〜？
あの子にとっては、きっとそれこそが全てで、至上なのよ〜
沙苗「…やたら苛立ってるように見えるが」
-
>>969
1「……その…心配は…ない…」
>>970
1「遊んでる…だけ…？」
>>971
1「…………そう…」
>>972
1「……よろ…しく…お願い…します…」
-
>>970
男＜そういうこった
…騎士の耳に入れたら問答無用になるから、全部無かった事にした方がいいぞ
こっちの方はこっちで隠蔽しておくから
紳士＜ふむ…後でESPジャマーを解除してなければ勝っていた、などと戯言を言うなよ？
>>971
男＜だろ？
>>972
男＜ん、それでいいぞ
そうか？…んじゃ、ちょっと呼んでみるか
>>973
男＜まぁ、無いと思う
（でも俺が寝るのだ
-
>>972
ミハエル「…全くその通りだね」
甲斐「機嫌が悪いと言えば、その日の昼辺りにアイリス様と喧嘩なされてましたね
…相当機嫌が悪かった記憶がございます」
>>973
ミハエル「そうだよ」
>>974
甲斐「…仰る通りですが、無かった事にする訳にもいきません」
ミハエル「立場とか色々あるんだよ」
…今のお前に勝っても何の自慢もならないからいい
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>>972
何となくだけどもそんなに人手不足には見えないなーとは思う
>>973
そういう事だー……しかし暇だなー？
>>974
まぁそうだなー…
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>>974
1「……そう」
(おやす)
>>975
1「…じゃあ…いいのね……」
>>976
1「……暇…？」
-
>>973
うふふ〜、よろしく〜♪
沙苗「…無理して付き合わなくていいからな」
>>974
はぁ〜い♪
沙苗「……」
（おやす）
>>975
…けれど〜、それを精神的に越えられないうちは〜、色々な事が難しそうよね〜
あの子はも〜っと、広い世界を知るべきじゃないかしら〜
沙苗「ふーん………まぁどうでもいいが」
>>976
沙苗「……アレはそういう話じゃねーだろ」
楽屋で〜、楽しくお喋りをする人が、必要なのよ〜♪
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>>977
ミハエル「無視しといて大丈夫だよ」
>>978
ミハエル「広い世界と言ってもなぁ…戦闘型アンドロイドにしてはもう十分知り過ぎてるくらいだと思うよ」
甲斐「…失礼しました。 紹介を忘れておりました。
上守 甲斐と申します 以後お見知りおきを」
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>>977
暇って言うのはなー……まぁ娯楽的なことがしたい気分なんだけどもそういうのが無い…って感じ？
>>978
それならそれで出ていないキャラとかを出せばとも思うけどねぇ…まぁ新しく出すというのもアリか
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>>978
1「………そうなの…？」
>>979
1「…わかった……気にしない…」
>>980
1「………何か…する…？」
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>>979
それよ〜。その"戦闘用アンドロイド"っていう縛りは、きっとこれから先、
あの子自身にとっていっちば〜ん大きな、しがらみになっていくと思うわ〜
だから〜、あの子をその狭い定義の中に押し込めておくのか、そこから解き放つのか…
それは、あなた達の決断にもよるところなのよ〜？
沙苗「…沙苗だ。アンタらの事は知ってるぜ、テロ組織の幹部さんともなればな」
>>980
あら〜、私達はその〜、出てないキャラ、に該当するのよ〜？
沙苗「なるほど、私達が楽屋の事を知らないように、アンタらも外での出来事は知らねぇのか
リジェネーターの一件とか、私らも参戦してたんだけどな」
>>981
え〜？やだやだ〜、もっとお喋りしましょうよ〜
沙苗「嫌なら嫌って言わねぇとわかんねぇからなコイツは」
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>>981
何かと言われてもまぁ何かしようかー…
>>982
ふむふむ…じゃあ君たちが後釜でいいじゃんとは思うけども…
リジェネレーターの件はもう単独に近かったからそういう他のとこは知らないんだよなぁ…参戦してたのかあのコロニー落しに
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>>981
ミハエル「それが一番だね」
>>982
ミハエル「…"戦闘アンドロイド"という定義からアベルを解放してツナミに利益が出るんだったら…僕は構わないと思う。
これ以上、兵器価値を下げる訳にはいかないんだよ。 アベルはあくまで"兵器"なんだからさ」
甲斐「それはそれは…態々自己紹介する必要がありませんでしたね」
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>>982
1「え？あ……い、嫌じゃ…ない…？」
>>983
1「…………」
>>984
1「…わかった…」
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>>985
何かしたいこと無いのか？
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>>983
でもでも〜、ウチの中の人って〜、そんな感じで割とあちこちにキャラ散りばめてたりするのよ〜？
だから〜、そこの所はちょ〜っと難しいわね〜
沙苗「つっても大規模会戦になってた時は後方支援に徹してたけどな
ただ前哨戦みたいのがあって、その時はアルテミシア隊と青年のとこの部隊とで合同だった」
>>984
…ふ〜ん…まぁいいわ〜、私があれこれ口出しする事でもないし〜
沙苗「…とはいえ、礼儀がなってるって意味では上等だ。悪くはねぇな」
>>985
やったぁ〜♪
沙苗「…まぁいいけどな」
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>>986
1「……ない…」
>>987
1「………………」
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>>985
ミハエル「……」
>>987
ミハエル「…まぁ…僕もこんな面倒な事考えないでいいや。 こういうのは紫杏や甲斐さんに任せよう」
甲斐「噂に名高いアルテミシア隊 ザムス・ガル副長の沙苗様から、そのようなお褒めの言葉を頂くとは光栄です｣ﾆｺﾆｺ
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>>987
まぁ増やしたい理由は分かったけども…そんなに増やして大丈夫なのかよ？
それなら知らないのも無理ないかねぇ……
>>988
…そうかー……
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>>988
ねぇねぇ〜、お喋りしましょ〜♪
1ちゃんは〜、今幾つなの〜？趣味は〜？
>>989
そうねぇ〜、皆自分の仕事をすればいいのよ〜♪
沙苗「ハッ、下手な世辞はよせよ。たかだか月軌道のパトロール部隊が名高いもんか
…それに、社交辞令用の張り付いた笑顔もかえって面白くねぇ」
>>990
困るのは〜、中の人だけだから安心よ〜♪
沙苗「…どうでもいいがな」
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>>989
1「……静か…」
>>990
1「…………」
>>991
1「え…え……えっと……」(涙目
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>>991
なるほどねぇーそれなら安心だ
確かにそんな事はどうでもいいけどもー
>>992
………むぅ
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>>991
ミハエル「全くその通りだね」
甲斐「申し訳ありません。 お気に召さないのであれば即刻辞めますが如何なさいますか？｣ﾆｺﾆｺ
>>992
ミハエル「…そういえば…君誰」
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>>992
……あら〜？
沙苗「チッ、だから言ったんだよ…
オイ、大丈夫か？」
>>993
うふふふ〜♪
沙苗「……」
>>994
ね〜♪
沙苗「…好きにしろ」
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>>995
ミハエル「…帰ってロジックの近接戦闘型のプラン考えてこよ｣ｽﾀｽﾀ
甲斐「成る程、沙苗様は悪様と同タイプの方ですか」
(おち)
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>>993
1「………」
>>994
1「……1…」
>>995
1「……だ、大丈夫…ごめんなさい…」
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(樹莉さんみてちょっとキャラ被ってる！と思ったけどネタでこっちも出すかどうか考えちゃう今日この頃)
>>995
しかしまぁ最近結構メタい話も平気でするようになって来たなー…
………。
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>>997
……。
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>>996
頑張ってね〜♪
沙苗「テロ組織の新兵器開発応援してんじゃねぇよ
…どういう分類の仕方なんだか…」
（乙ー）
>>997
こっちこそゴメンね〜？困らせちゃったかしら〜？
沙苗「ったく…」
>>998
（正直被ってる感は自分でも感じていた。だが私は謝らない）
気にしたら負・け・よ〜♪
沙苗「……暇だな」
(>>1000なら次スレはずっと花火大会)
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