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真(チェンジ！)ここだけ楽屋落ち 地球最後の日
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キャラ雑(ry
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……本当…？
(裏の>>392で一応……まぁノーカンだよな…あれがファーストキスだったら超悲惨だけど)
ステ「はいはい…その逃げている最中ふと気づいたんだ…辺りが静か過ぎる…ってね
建物に隠れても人が居ない…店も全部閉まってたんだ」
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そうする事にしたからね、一応君を信頼して
(ファーストキスって事にしちゃおう(ゲス顔)
Aツン「ふゥん…ゴーストタウンって奴？」
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…ありがとう……その信頼に応えられるように頑張る
(１万年間キスしなかったって逆にドン引き)
ステ「んー…後から思えばこれから話す奴らの対策だったのかも…
それで街から脱出しようとしている最中…変な赤い腕と遭遇したんだ…腕だけの何かと
もう最初見たときはビックリして腰抜かしちゃって…おっとまた話が」
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あはは、頑張ってねー
(まぁ流石にファーストキスってのはあり得ないよなぁ)
Aツン「赤い腕？んだそりゃ…」
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……うん！
(あり得ないだろー…処女でも凄いのに)
ステ「その赤い腕が飛んでてさ…口が無いのに喋りかけるの…
んで、赤い腕の名前がアンクって言うらしくてさ…何故人間がお前だけなんだって聞いてきて
怯えてたときにアンクの後ろから父親を殺した奴らが現れたわけ……もう訳分からなくて」
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あはは、それでよーし
(あり得んなぁ……)
Aツン「アンクゥ？どっかで聞いた気がするなァ…後でヴェーダで調べるか…」
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…このまま…隣に居ても…いい…かな？
(まぁそういうことです…後ステちゃんはOOO設定付け加えたらこうなった…この設定結構前々から考えてたけど説明にするとカオスだね)
ステ「聞いたことあるの?…まぁその奴ら…グリードって言うんだけど
色々話した後アンクに対し攻撃を始めたんだ…んでそれを掻い潜ったアンクから変な石を貰って…
速く装着しろって言うんだよね…んで装着したのがコレ」(オーズドライバー
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君がそうしたいなら僕は構わないさ
(OOOか…てことはステちゃんがグリード化する可能性が微レ存…？)
Aツン「昔フォンとまっさんが話してた気がするだけだァ…んだこりゃ、何か入れる穴があるようだがァ…」
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…じゃあ…そうしようかな♪
(まぁ欲望ほとんど無さそうだし生い立ちがあんなんだから映司並になりにくいと思うよ…あと、ステちゃんはほぼ変身はしないようにしてるよ！)
ステ「なるほどー…それでこの穴に３つのメダル…たとえばこの赤黄緑メダルを入れてこの丸いのを通すと変身できるよ
それでこのオーズに変身して…グリードからまぁ危機を脱したのさ…」
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あはは、なら僕は隣にいるよ…
(ありそうな欲望と言えば性欲…ほとんど変身はしないか…)
Aツン「ふゥん…こんなメダルで戦えるのかァ…まァUSBメモリで戦う奴も要るしありえねェ話じゃねェなァ」
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………ねぇ…
(もうそれはどうしようも無い…というより変身する状況じゃなかったって事にしといてください)
ステ「投げて戦うってのは出来ないけどね……USBは見てみたいなー
この話はもう終わりでいいかな?話題も変わって来たし」
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んー？なんだい？
(どうしようもないなぁ…まぁ危険になったらツンがとんで来るからね)
Aツン「USBは一本貰った、使うつもりはねェけどなァ…まァてめェの過去はだいたいわかったわァ」
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ちょっと前にした…結婚を…するかどうか…って話…なんだけど//
(だよなぁ……どうしようもないと言うか誰かを守るときに変身するかも知れない…それまではただ持ってるだけだな
飛んでくるんか…すげぇな…そういや１つ気になってたんだけどあの子って出来てんの?)
ステ「そのUSBって今持ってる？見てみたいんだけど…後は5年かけてグリード殲滅するだけだから話しても面白くないからね…」
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え？あ、あぁその話かい？
(本当に困ったら変身するのかー…あ、全く考えてない)
Aツン「あァ、おらよ(アクセルのメモリ
五年？んなにかかってんのかァ」
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やっぱり…保留って事に…する……男に戻ってもこの関係か…分からない…から
(ライダーとしてどうなんだというね…考えてなかったかーまぁそちらにお任せしときます)
ステ「…このAって何?……まぁちょっと色々あったんだ…世間知らずがいきなり1人と腕の旅になったんだから…」
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うん、それでいいよ…僕も責任と言ってもそこまで取って貰わなくてもいいし…
(非戦闘員だからまぁ……子供が出来た体を生かしたまま精神を別の体に変えたとかにすればいいか…)
Aツン「確かアクセル…だったなァ…んでその旅の後に私と出会ったって事かァ…」
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…責任は取る…といっても結婚したいというのは…本意…じゃないわけじゃないよ…?
(非戦闘員(大嘘)……さすがまっさん万能だぜ)
ステ「アクセルかぁ……そういうことー…それでその後楽屋やら何やらで」
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あはは、わかった…僕も一応考えとくよ
(何だ嘘か…まっさんの扱いが財団X並になってきてるなぁ…)
Aツン「なんか専用のドライバーがあれば変身できるんだとさ…ふゥん…なァステェ」
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…考えて…嫌だったら……この関係で満足するように努力する…
(MS戦闘として考えれば当てはまるけど…確かWとかOOOとか色々出たんだっけ…あれは万能すぎる)
ステ「専用のドライバーかぁ…仮面ライダーって多いんだねぇ……ん〜何だいツンちゃん？」
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ま、気にする事ないさ
(確かステイメンも持ってた気がする…真・仮面ライダーにも出てたはず)
Aツン「私は自分の体だけでいいけどなァ…お前…わ、わわわ私を選んで後悔とか…してねェ？」
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そっかー…
(…そういえば居たな…存在忘れてた……財団X…いったい何者なんだ…)
ステ「生身でも強いからね〜…んー後悔かぁー…ふふっ…あると思う?」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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あははー…
(使う機会が無いしなぁ…全部財団Xのせいでいいんじゃないか)
Aツン「とーぜんだろォ……聞いた私がバカだった」
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……本当だったら逆なんだと思うけど…今はこうさせて…(不要の方に寄り添う
(まぁないよなー……おのれディケイドォォォォ！)
ステ「こっちは生身弱いしー……聞いていなくとも後悔なんてしないし、居てくれればそれでいいよ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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あはは、逆とか関係ないだろう？君がそうしたいならそれでいいさ
(ないなー…鳴滝さんはお帰りください)
Aツン「あげゃ、鍛えろよォ…そォかァ……撫でんなっ！」
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っ……ありがと…
(まぁもう使われることは少ない…と思う……あの人はおのれディケイド！キャラだから関係ないことでも何故か言うんだよな鳴滝さん)
ステ「鍛えるかぁ…殴るって嫌いだしー…納得した〜?過去を話したら撫でたくなっちゃった」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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あははー…
(意外と使うかもしれない…昭和vs平成でも言ってたな)
Aツン「なんで軍にいたんだよ…納得したが撫でる理由には納得してねェよ！」
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………。
(さて何年後になるやら…だから鳴滝はそんなキャラなんだよ)
ステ「えーっと…旅してたときにスカウトされて…その後は成り行きで……えー撫でる理由それじゃあ駄目ー？」
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あはは、暇だから何かしようか
(さぁ……鳴滝ってなんだったんだろう)
Aツン「てことは私なり行きでやってた奴を殺しにかかってたって事かァ、何か後味わりィなァ…だめェ」
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……何するー?
(まぁあまり使われないのは確かだ…監督が変わったから結果的におのディケキャラになったとか聞いた気がする)
ステ「途中から仲間になったじゃないか〜でも追いかけっこ懐かしいねぇ〜……んーじゃあ秘密話したから撫でさせて！」
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何をしようか…
(だろうなぁ…監督が変わるとキャラって結構変わるんだよなぁ)
Aツン「懐かしいなァ……ﾁｯ少しだけだからなァ」
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私は…一緒に居るだけでもいいけど…何かしたいなら……んー…
(うーむ…まぁ真ゲッターもそうだよなーあれは金かけすぎだけど)
ステ「こうやって過去を話してると…こういうのほほんとした感じあんまり経験してないなぁー…ありがとー♪」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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何かあるかい？
(ガンダムで言うなら0083とかニナとガトーの関係とか監督交代で無理矢理入った感があったなぁ)
Aツン「私はのんびりしてるより戦ってた方が楽しいがなァ…ふんっ…」
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……ゲームとか？
(あれはもう私のガンダムがとかいう時点で…そういや08も変わったよね監督)
ステ「でも一歩間違えたら死んじゃうじゃん…それは嫌だよー…やっぱり落ち着くねぇ〜」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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ゲーム…何かあるかなぁ
(08はいい感じだったなぁ…思い出補正もあるけど)
Aツン「私はしなねェからァ…そうかァ？」
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……格ゲーとか…共闘の奴がいい…
(あれはまだうまく纏めたと思う…ゲテモノ出過ぎたが)
ステ「死なないからって傷つくところは見たくないな…嘘ついてると思う?」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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うーん…今持ってるのでそういう系はあったかなー…(探してる
(アプサラスは何故ザク頭なのか)
Aツン「私が傷つくわけねェだろ？…お前が嘘ついても特しねェし本当なんだろォなァ」
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奈桜「アプサラスやディープ・ストライカーって心を擽るような魅力を持ち合わせていると思うのですよ！」
茜「その通りです！ 机上の空論って感じの兵器はロマンが溢れてます！」
ひじりん「……マニアックな話をしているな」(素振り中
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仮面「この前屋台で買ったアプラサス仮面です、どうでしょう」
アイリス「どうでしょうと言われても」
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奈桜「超絶似合っていますよ！ かめっち！」
茜「本物のアプサラスと見間違える程似合っています！」
ひじりん「……何を言っているんだ」
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仮面「少々取れやすいのが難点ですけどね」
アイリス「本物のアプラサスと見間違うって殆ど悪口ですよね」
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奈桜「そんな時は逆に考えちゃうんですよ！」
茜「取れちゃってもいいさ……とです！」
ひじりん「……仮面本人は満更でもない様子だし放っておいてやれ」
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仮面「取れたら仮面って名乗れないじゃないですか」
アイリス「内心ではなんだこのガキどもうぜえ…って思っているかもしれないじゃないですか」
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奈桜「かめっちにも改名をする時がやってきてしまったようですねぇ……」
茜「むぅ……次の名前ですか」
ひじりん「内心思っているだろうな」
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仮面「これ以上偽名作ったら覚えられませんよ…」
仮面「ただ仮面さんがロリコンという可能性もありますが」
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(あれは何をやっているんだろう……)
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>>994
(下の「」はアイリス)
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>>994
奈桜「かめっちの数々の偽名……ナオっち気になります！」
茜「気に入っている偽名とかありますか！」
ひじりん「私は仮面と面識が浅いので何とも言えないが……可能性は高いのか？」
>>995
ひじりん「……何をやっていると思う？」
甲斐「ひじり様も身に付けてしまいましたか……読心術」
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>>997
……むむ、読まれるとは……
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>>995
アイリス「大乱行パーティです」
仮面「見え見えの嘘を付かないで下さい」
>>997
仮面「それは企業秘密です」
アイリス「さあ、私もよく分かりません」
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>>1000
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