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百ヶ丘学園【ほのぼのバトル】
1
:
学園長
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/01(木) 00:45:43
ここは全寮制の百ヶ丘学園(もものおかがくえん)。
全国から集まった特殊な力を持った生徒達が今日もドタバタ騒ぎ。
訓練?そんな事よりも、放課後のお菓子パーティ!
今日も、誰かが教官の拳骨をくらうらしい。
>>2
へ続く
21
:
◆EE3ShAQVJg
:2014/05/04(日) 19:57:21
星の数: ―――
役柄:体育教師 / 剣道部顧問
備考:一人称「俺(目上には私)」、二人称は「貴様、お前、呼び捨て」等人によりけり。元は国の軍事活動に携わっていた人間であり、文字通り血の滲むような努力と訓練の末学園卒業後すぐに役職を与えられ、軍の中枢で数年を送っていた。が、非能力者である父の薦めでこの四月に新任の体育教師として百ヶ丘学園に赴任。結果、かつて生徒として通っていた場所に舞い戻る事となり、加えて何の因果か現役時代の知り合いと再会した。顔を合わせる度言い合いや喧嘩に発展する彼とのやり取りは一種の学園名物のようなものであり、本人としては不本意だが何だかんだ共に過ごす事が多いのは事実。軍での階級や普段の格好、言動から付いた渾名は「大佐」。不正や怠け者の粛正の為常に腰に下げる竹刀は、生徒達にとって恐怖の象徴だとか(※勿論例外有)。
(/再びの投下申し訳ありません; 見事に性別を忘れておりましたので再提出させて頂きました。募集は特にありませんが、「こんな関係どうでしょう」等あれば喜んで^^/ 格好良いだなんて光栄です…! 無事許可頂けましたら宜しくお願いします+ )
>>主様、
>>19
霜月葛葉 本体様
22
:
◆48cHuom91c
:2014/05/04(日) 20:10:10
「入学届」
プロフィール
名前:博雅 霙之助(ハクガノ エイノスケ)/愛称:霙(ミゾレ)
性別:女
年齢:17歳
性格:名前がモロ男性であるもののれっきとした女子生徒である…が、やはり名前に似合うくらい男勝り。いわゆる熱血漢で戦い方で表現するなら「レベルを上げてから物理で殴る」位の脳筋。授業での成績(暗記教科に限る)はそこそこ。細かい事は気にしない質であり誰に対しても寛容に接しており、その様子は例えるのなら近所のお婆ちゃん…もとい大人の風格である。代々特殊な能力を持つ家の出であるためか自分の能力に絶対の自信と誇りを持っており、休み時間では度々クラスメイト達の前でドヤ顔をしつつ家について語る様子が見られる。また、その地域の方言かそれとも家の風習かは不明だが若干年季の入った喋り口調で話す。かなりズボラで肝心の能力の使い方も非常に雑。それのせいか星を手に入れる際も時と場合によってムラがありなんやかんやで過去に全ランク経験済みらしい。
容姿:茶色懸かった黒髪は癖ひとつ付いていないストレート。藍色の染め物の切れ端をリボン代わりに頭の高い位置でツインテールしており、結んだ状態だと髪の長さは太股にギリ届く位。ぱっちりとした二重瞼の瞳は燃え盛る炎のような赤。顔立ちは若干幼く特段美人でもないが意外と穏やかそうな印象で、黙っていれば大人しそうな淑女に見えなくもないがその表情は常に自信満々のドヤ顔で固定されている。身長は154cmと非常に小柄で体型も小学校高学年並らしい。服装は既存のカッターシャツの袖を肘辺りまでまくりあげ、その上に家紋が描かれた紅と黒の半纏を着用。スカートは膝より少し上で足袋同じ素材の白のニーハイ、昭和時代に流行ったような厚底の黒い靴を履いている。腰には朱雀が描かれた扇をさしている。
能力:渦状になった炎を操る能力。しかし所持している家宝の扇を使わないと操ることができず、水や風の能力に滅法弱い。
星の数:☆7
役柄:2年1組 舞踊部 部員
備考:一人称「吾(われ)」、二人称「名字+学年(例:山田一年生、呼び捨て、お前、」等々。博雅家の本家筋であり次期十二代目当主。…だが性格に色々と難があるため修行の一環として学園に入学する。名前が男性名なのは代々「霙之助」を名乗るしきたりのため。分家筋の人物も学園に在籍しており一応は表向きでは主従関係であるものの幼馴染みとして気さくに接している。(/分家筋である生徒を男女学年問わず募集します。霙之助をどう思っているか等は勿論、分家なので名字も自由に決めていただいて全然結構です!^^)
(/クラス表記を間違えていたので修正しました。二度にわたりレス消費申し訳ないです…)
23
:
霜月 葛葉【美術教師/氷】
◆JeDP4cldSc
:2014/05/05(月) 03:32:56
>>17
雨宮 律
ん、そうだよ。…そんなに目ぇキラキラするよーな物?コレ…。
(ふと誰かの気配を感じて顔を上げると、そこに居たのは綺麗なクリーム色の髪をした男子生徒。なんでプールに入って来る音がしなかったのだろうか。自分はそんなに耳は悪くないと思うのだが…。その理由を考えていると、相手の髪色と何処となく漂う元気オーラで、たまに授業中に物理的に薄くなっている子だと気付く。なるほど、あの能力なら音もせず入って来たのも頷ける。やっぱりここの学校の生徒は見ていて飽きない。…と、相手は自分の作った薔薇の花に気が付いた様で。目を輝かせて凄い、と。相手のキラキラとした目に若干気推されつつ、そのふよふよと浮かんでいる小さな薔薇の花を手にとる。そんなに凄い物なのだろうか?古今東西何処にでも溢れてる氷の彫刻。見ようと思えば見れる様な物なのに。いぶかしげに自分のてにあるその花を眺めると、それを相手に向かって差し出してみせた。)
(/絡みありがとうございます!可愛いワンコ系男子好きなので美味しく頂きまs(´w`((←変態 こちらこそこれからよろしくお願いします!)
24
:
◆M8tnTwJKKE
:2014/05/05(月) 10:20:50
(参加希望です!三年の生徒を頂いてもよろしいでしょうか?)
>>スレ主様
25
:
◆4KRZFWzT1g
:2014/05/05(月) 10:28:00
(/楽しそうな雰囲気のスレに惹かれてきました!もし宜しければ家庭科教師を予約させて頂きたいです!!)
>>主様
26
:
学園長
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/05(月) 22:20:03
>>14
博雅さん
(PL/承認が遅くなってしまいすみません><かわいい女の子なのに中身は男の子ような熱血に管理人はメロメロです!これからよろしくお願いしますね^^)
>>18
東條院先生
(PL/風をまとうイケメンきたー!管理人は興奮を抑えることが出来ません…!PFありがとうございます。からみぶんの投下お願いします^^)
>>24-25
様
(PL/まとめてすみません><予約了解いたしました。素敵なお子様をお待ちしております!)
27
:
雨宮 律【1年Cランク/透過】
◆d4k8YrAuBw
:2014/05/05(月) 23:39:18
>>23
霜月先生
え?うん、何かこう…とにかくすごいです!――あ、触っても良いですか?
(氷の薔薇を水面からすくい上げる相手の手をじーっと目で追っかける。流石は美術の先生というかなんというか、能力を使ったとはいえこういう物を創れるのは凄いと思う。自分が先生と同じ能力を持っていたとして同じ物が創れるかといえば…うん、絶対無理だろう。しかし先生は己の言葉にあまり納得していないように見える。何がどう凄いのかと言われると上手く表現することが出来ずに、うーん、と一瞬考える素振りを見せるも直ぐに考えるのを止めれば、とにかく凄い事なんだと結局先程と同じ感想を述べた。それにしても綺麗だなぁ、と此方へと差し出された氷の薔薇を眺めていれば、ちょっとだけ触ってみても良いだろうかと告げるも、相手に許可を貰う前に勝手に氷の薔薇を指で突っついていて)
(/可愛いだなんて勿体無いお言葉…こいつなんてただのアホ犬ですよ!此方も素敵な先生にウハウハしてまs^q^((←)
28
:
明里桃子(2年/水)
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/05(月) 23:43:18
「入学届」
プロフィール
名前:明里 桃子(あかり とうこ)
年齢:17歳
性別:女
性格:一言でいえば冷静沈着である程度の事が起こっても動揺せずに通常運転を行う。良い意味でも悪い意味でもマイペースでのんびり。普段は言葉が多いわけではないが、自分の芯はしっかりとしており頑固である。頭は良いのだが、どうでもいいことには全く興味を持たずに無知なところも多い。「いや、私関係ないし」と副会長の仕事もある程度で済ませることが多い。かわいいものと甘いものが好きでよく、棒付キャンディーを食べている。自分の仲良くなった友人には心を開きやさしいが、根本的には人と関わるのは面倒くさく、煩いから嫌いなど自己中心的なところが目立つ。不良…とまでは行かないがどこか自由な高校生。副会長の仕事は祖母に勧められた故に。責任感はあるために仕事は多少は行っている。ストレスを感じやすい年頃らしいが、特別授業でストレス発散することにより解決させている。
容姿:真っ黒なストレートな髪は肩の所まで伸びている。いわゆるショートヘアーであり、軽く梳かれた髪は歩くたびにふわふわと揺れる。前髪は眉のあたりまでに伸びているのをサイドに流している。きちんと整えた真っ黒な色の眉毛は少し下がっている。藍色のぱっちりとした瞳は垂れ目で普段から視力が悪いために目つきが少し悪い。(コンタクトの事も多いがどちらかというと赤渕眼鏡を着用している)最近太ったらしく丸顔を隠すためにサイドの髪は耳の手前にある事が多い。身長は163センチで程よく日焼けした肌に、身体の凸凹はある程度出ている。両耳にガーネットの小さな宝石が付いたピアスをつけている。よくも悪くも普通の高校生で、黙っていれば普通に良い子なのにね。は褒め言葉。服装は指定のカッターシャツにリボンは付けずに第2ボタンまで開けそこにハートモチーフのワンポイントのネックレスをつけている。指定のチェックのスカートは短くし、寒い時は灰色のパーカーを着ている。紺ソックスにローファー。
能力:水を自由自在に扱うことが出来る。 水を扱い自分自身の身体も溶けさす事の出来る能力でもあるのだが、長時間の使用は出来ず、自分の体調や機嫌に寄って水鉄砲レベルだったりとムラがある。
星の数:☆12
役柄:2年1組 副生徒会長
備考:一人称「私」二人称「〜君 〜ちゃん」学園長の孫らしく学園の名前から自分の名前を付けられた事に大変迷惑を感じている。「ももこ」と呼ぶと水鉄砲が飛んでくる。コネ入学では無く、むしろ毎日鍛えられている。入学当初、長年の幼馴染と進路が異なると思っていたが、追いかけるように入学してくれた幼馴染がいる。
(PL/えっと学園長の孫設定の娘ですみません。管理人です!もしなにか、その設定はまずいだろーなどの突込みがあればお願います><!また、桃子の幼馴染を募集します。同じ歳でも年下でも男女問いません!)
29
:
◆M8tnTwJKKE
:2014/05/06(火) 01:48:16
入学届
名前:霊泉 華奏(りょうぜん かなで)
年齢:18
性格:普段はぼーっとしていることが多いが二重人格の持ち主。普段は表情筋が硬く、あまり表情を変えない。モラルが無く、他人との協調性はほぼないが、自分が気に入っている相手に対しては自分から波長を合わせることもある。極度に匂いを気にしたりと神経質な面も持ち合わせているが、基本自分のことは疎かにしがち。もう一つの人格が現れると人が変わったように凶悪かつ好戦的でテンションが高くなり粘着質な正確に変貌する。以前に普通の学校に通っていた時に周囲から忌み嫌われ、避けられていたことから人付き合いについてはまだ冷めているところがある。唯一の趣味は音楽でピアノを弾いたり歌を歌うことが得意。
容姿:日本人とドイツ人のハーフであり、身長は194の長身痩躯。黒い髪を肩下まで伸ばしたブリテッシュ風。すこし吊り気味の目はアメジストの瞳で泣きぼくろが特徴的。緩く着こなした制服に膝あたりまであるパーカーを羽織り常にフードをほっかぶり。しかし、スラックスは黒い市販のものを着用している。若干華奢に見えるが、使用する武器が大きく重量もあるため、適度な筋肉がついている。用心深く靴の裏にはスパイクのようなピンを付けている。爪は汚れが目立つ事が無性に気になり黒く染めており、腕にはアームスカーフを着用している。
能力:音速衝撃波(ソニックブーム) 広範囲に衝撃波を打つ能力。ただし、真後ろが死角になるため接近戦に弱いため、部活で拳法を学んでいる。
星の数:??
役柄:3年5組 少林部
備考:自分の背丈よりある大きな鎌を使う。真ん中辺りを折ると鎖鎌になり、能力の効果増加や有効範囲を広げる為に必要不可欠。
募集キャラ→仲良くしてくれる子。男女問わず、もしあれば関係等は決めていただければ嬉しいです
(/参加承諾有難う御座いました!不備等がありましたら指摘して頂ければと思います
星の数がどうも決められず…もし差し支えなければスレ主様に決めて頂ければ…←)
>>スレ主様
30
:
博雅 霙之助【二年Bランク/炎】
◆48cHuom91c
:2014/05/06(火) 09:17:21
(/参加許可ありがとうございます!ひとまず先に出されてる絡み文に絡んでから自分の文を出したいと思います。変なキャラですがこれからよろしくお願いします!)
>>主様、all様
>>16
霜月教員
(修練もない、居残りもない、教室掃除は…ちょっとサボってきた。よって自分は今現在超絶暇である。一部業務破棄しているようだったが。まあ兎にも角にもやることが特にないまま、広大過ぎる敷地内をブラブラと歩いてきた時のことだ。プール前を通った際、ふと目に止まったのは見慣れた教師…しかも、プールに訪れなさそうな人物の姿を見つけた。確かあの殿方は絵等を取り扱う教科の担当教師だったはずだが、なぜあんな所にいるのだろうか。水泳部の顧問とかではないだろうし。彼の授業において自分は奇々怪々な物体を作ったり作品を燃やしそうになったりと色々やらかすため成績は良くないし、相手本人とも特段仲が良い訳でもない。…のだが。何の気紛れか相手のいるプールサイドへと足を運んでいて。水場に若干ビビりっているのか相手への距離を数メートルと残した位置にて背後から大きな声で相手によびかけて)
…おーい!霜月美術教員〜、今の時期に御足を水に浸すなぞ何をしておられる〜?
(/はじめまして!素敵な美術の先生に絡ませて頂きました!名前で分かりにくいですが女でございます;^^何やら面倒臭いキャラですが仲良くしていただけると幸いです!これからよろしくお願いします!)
>>17
雨宮一年生
今日はいい天気じゃの〜、景気よくプリンも飛んでおるし……ってどわぃ!?
(お昼時。バイキングレストランにて昼食を摂り終え、食後の散歩と珍しく滅多に訪れることのない中庭へと訪れていた。その理由としては緑の多い場所は自分にとって水場の次に危険区域に入るからだ…何ていったって木は一旦炎が付けばそりゃもう燃える燃える。環境破壊マシーン等と周りに笑われた日には堪ったものではない…そんなことを考えながら、眩しい日差しに目を細めて散歩を続行。本日は春麗らかという言葉がぴったりと似合う陽気でありたまたまお腹も膨れていたしどこか上機嫌で。そのまま目線の先にあった空飛ぶプリンも何の気無しに笑い飛ばす形で一回スルーした…が。プリンから少し通り過ぎたところで、事の可笑しさに気付いたのか変な声をあげつつ再びプリンを振り返る!おせーよホ●。そのまま驚愕の表情を浮かべたままプリンに向けて一言ツッコミを入れて)
―――ッなんぞプリンが浮いておる!?呪術か!?新手の食べ物からの怨みか!?
(/はじめまして!可愛らしい後輩君に絡ませて頂きました!何かしょっぱなから一人で騒いでてすみません…;多分今後も煩い奴になると思いますがこれからよろしくお願いします!^^)
31
:
◆OfaKVcaBmU
:2014/05/06(火) 09:35:24
(/素敵スレ発見!保健室の先生なんてのもありでしょうか?もし宜しければ予約したいのですが)
>主様
32
:
博雅 霙之助【二年Bランク/炎】
◆48cHuom91c
:2014/05/06(火) 09:45:07
>>all
…はて。これはどうしたものか…、
(本日は金曜日…明日は皆大好き特殊授業というなか、体育館にて黒の半纏を風に翻しながら口に手を当て若干真剣な面持ちで考えを巡らしていた。視線の先にはバスケットゴールに上手い具合に引っ掛かってしまったボール…ならぬ朱色で出来たお高い感じの扇だった。事の発端はつい先程のこと。明日の特殊授業の特訓にと体育館で炎を操る練習をしていたのだが、そこでうっかりすっ転んでしまったのだ。コケた拍子に扇を放り投げたせいで炎を制御できず、(上を見上げられない限りはバレないと思うが)天井部分に若干焦げ目を付けるわ、派手に腰を打ち付けるわ…挙げ句の果てに低身長であることを嘲笑うかのようなバスケットゴールからのこの仕打ち。なかなかに泣きたい。そして腹いせにコイツだけは絶対に燃やそう…そう密かに考えつつ、かといって状況を打破できる策も思い付かずたった一人。人気のない体育館で唸っていると)
(/自分の絡み文です!真面目に考えているようですが行動発想はお馬鹿な霙です;^^絡みにくいよー!という方がいらしたら、本体に言ってくださればこちらから絡みに行きますので!これからよろしくお願いします!)
33
:
学園長
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/06(火) 14:25:07
>>29
霊泉君
(PL/PF提出ありがとうございます!ハーフな男の子大好きです。あ、クラスは4組まででお願いします><後、武器の鎌は音を出すのに使用で大丈夫ですか?そのまま使用すると学園長の首がとびそryゲフン。星の数ですが、PFを拝見した最初のイメージでは、ランクAなんだなって勝手に思いましたので、ランクAはどうでしょうか?!ランクが決まり次第管理人の返答を待たずに絡み分の提出をして頂いて大丈夫ですよー!)
>>31
様
(PL/はい、ご予約ありがとうございます!保健医さんも募集してますので、お待ちしております!)
34
:
◆OfaKVcaBmU
:2014/05/06(火) 17:26:19
「入学届」
プロフィール
名前:橘 辰希(タチバナ タツキ)
性別:男
年齢:24歳
性格:努力家で向上心の強いタイプ。しかしそれをアピールすることを嫌い、日頃は物静かで目立たないようにしているが、ここぞというときには、力を発揮するタイプ。冷めている時とのギャップが激しすぎるため「感情の起伏が激しい」「キレると恐い」などの印象を与えてしまう。根は繊細で優しく、他人の痛みがわかる人間。教師の割に適当な所もあり、保健室にサボりにきた生徒に注意はするが、「ベッドが空いているから寝ていけば?」と意味深にも聞こえるが、サボる事を薦めたりする。それがバレる度に色々な先生や学園長から注意されるが、「やりたくもないときに無理矢理やらせるのはストレスが溜まるだけで、健康上良くない」と言って済ませてしまう。学生のころはトップクラスの実力だったが、その話を聞こうとするとすぐに話をそらしてしまう。
容姿:背中の中程までの長さの長髪で銀髪。襟足の辺りをゴムで1つに纏めている。切れ長の瞳は三白眼で、澄んだ青色。顔立ちは整っており肌も色白。良く言えば美形で、悪く言えば女顔。よく生徒達に女装をしてと頼まれるがもちろん拒否はしている。しかし最近では教師の間からも頼んでくる人がいるのでほとほと困っている。普段は穏やかで笑顔を絶やさないが、一度怒らせると途端に笑顔は消えて別人のようになる。身長は185cmとなかなか大きめ。体つきは普通だが、着痩せするタイプで脱ぐと凄いというのは一部の生徒談。服装はカッターシャツにネクタイを絞めており、その上に白衣を着ている。黒のパンツに黒の革靴を履いていて、パンツのポケットにいつもスキットルを常備している。
能力:重力操作。重力の向きを変えたり、無重力状態にしたり、小型のブラックホールを創ったり、と能力自体はかなり強力だが、長時間使い続けると翌日にバテて動けなくなってしまう。
星の数:---
役柄:保健医
備考:一人称「私」「俺」二人称「君」「お前」元々この学園の卒業生で、自分が学生のころによくしてくれた保健医に憧れて戻ってきたが、今はもうこの学園を辞めてどこかへ行ってしまったため、少しでも彼に近付けるように努力している。大の甘党で甘いものに目がない。しかし本人いわく甘納豆は別だとかなんとか。(/募集キャラは特にありませんが、こんな関係どうでしょう?等ありましたら、こんな奴でよければ是非仰ってください)
(/不備などありましたら仰ってください。すぐになおしますんで)>主様
35
:
東條院 トキ【体育教師/風】
◆EE3ShAQVJg
:2014/05/06(火) 18:27:10
>>主様
(/「風をまとうイケメン」に不覚にも吹きました←、参加許可有難う御座います^^ これから宜しくお願いしますね。/絡み文は一先ず既存の文に絡ませて頂いてから、出来上がり次第投下したいと思います。)
>>16
霜月
( 廊下を走るな、チャイムが鳴る前に席に着け、掃除をサボるな。…そして、能力を無駄遣いするな。選ばれた者が集う学園とはいえ、大元の規則は通常の教育機関とそう変わり無い。唯一例外があるとすれば最後に挙げたもの…この学園に通う生徒、及びそれを指導する教師が同様に持つ特殊能力に関して設けられた規則。入退学は自由、しかし卒業後は明るい未来を約束するというこの学園に戻ってきて、一つ思った事がある。それは、このキャッチフレーズは嘘を吐かな「かった」という事。少なくとも自分にはそうだった。自分は学園を卒業後、軍に入り華々しい日々を送る事が出来たのだから。若年ながら五年の間大佐を担い、その後父のお達しで此処へ寄越された訳だが。予期せぬ再会もありそれなりに充実しているように思う。…と、そんな事を考えながら見回りにと訪れたプールで想定外の人影を捉え、同時にそれが見知った美術教師である事に気付くと小さな溜息を一つ。己で作りだした物だろうに「嫌い」等とぼやいている彼の背後に立ち、無遠慮に言葉を投げた。 )
……己で生み出した物を前に何を言っているのだ貴様は。能力の無駄遣いは感心せぬと、以前も言ったぞ。
(/絡ませて頂きましたー、改めまして募集キャラをやらせて頂き有難う御座います^^ この人の中で霜月先生は「友人」…というか「知り合い」の認識で止まってる気しかしませんが、これから仲良く喧嘩していけたらなぁ(←)と思いますw/どうぞ宜しくお願いします! )
>>17
雨宮
(午前最後のカリキュラム。高く響き渡ったホイッスルの後授業終了の号令を終え、がやがやと体育館を出る生徒に混じり廊下へ出る。本日の授業はバスケットボールのトーナメント戦……男女でチームを分けたそれは中々に白熱し、終了後は皆肩で息をするような有様だった。たかが授業、されど授業。何事にも「手を抜く」などという文字は己の辞書に存在しない。それこそ、こうして生徒教師共通の休憩時間にでも入らない限り一時も気が休まらないのだ。…という訳で一日一度、自分の中で唯一設定されている息抜きにと向かったのは、Aランクの生徒と教師が利用する4Fのレストラン。そこで普段通りのコース料理で昼食を済ませ、その足で校庭へ向かった。春の陽気に満ちた風は程良い温度で首筋を吹き抜け、暫し腹ごなしの散歩を満喫する。… と、そんな時。ふと視界の端に異様な光景を捉え逸らしかけた視線をそちらへ戻した。敢えて言葉にするなら…そう、某「食後のデザートの代表格」が宙に浮いている。一瞬何事かと考えるもそこは教師、すぐにこの学園の特性を思い出し平静を取り戻す。解れば迷う事は無い。適当に目星を付けて声を掛け、不可視状態になっている事を指摘した。)
おい、そこのプリン……ではなく透過能力者、だな? 姿が視えなくなっているぞ。
(/初めましてー、絡ませて頂きました^^* 根っから軍人気質な体育教師です← 律くんが可愛すぎて第一声が阿呆になってしまいましたが、これからどうぞ宜しくお願い致します…! )
36
:
霊泉 華奏【3年A/音速衝撃波】
◆M8tnTwJKKE
:2014/05/06(火) 18:57:55
(/失礼致しました、では3年2組ということで宜しくお願いします
武器は…そうですね、大体は能力の為だけに使うと思います←
すみません;ランクをお任せしてしまって。Aランクということで宜しくお願いします)
>>学園長
……おいで。
(放課後、教師不在のため部活が休みだということをいいことに、校内をぶらつき、途中迷い混んできた子猫を連れ、屋上へ。本当は音楽室でピアノを借りかたかったが吹奏楽部が独占していて叶わなかった。せめて静かなところで過ごそうと、人っけのない屋上へ決めた。子猫を頭へ乗せ、好きな歌をのびのびと歌う。今は部活でグラウンドまでは聞こえないだろう。途中、寮へ戻る学生が見上げてきたが、あまり気にしない性分ゆえそのまま続ける)
(/絡み文失礼します、こちらからも絡ませて頂くのでどうぞよろしくです(笑)>>all
取ってあげようか?それとも…自分で取る?
(道場へ行こうと体育館を横切ると自分より大分目線下の女子生徒が悶々と考え込んでいるのが見えた。視線の先を見ると、彼女の私物であろう扇がゴールへかかってしまっていた。見過ごそうとも考えたが気の毒になり、一応助け船を出す。彼女の能力は知らないが、使えば取れるものか…、それとも大きなお世話だと言われるか。どっちにしろその場合は放っておけばよいだろうと、念のため、2択で質問し、首を傾げ。にしてもどうやって引っ掛かったのか……。)(/絡み文失礼します!失礼があればおっしゃってください汗)
>>博雅さん
37
:
博雅 霙之助【2年Bランク/炎】
◆48cHuom91c
:2014/05/06(火) 19:31:24
>>36
霊泉三年生
(どうにかして届かぬものか…そう考えれば、全力で跳躍して扇をこの悪しきバスケットゴールから取り戻すべく奮闘する。しかし自分の身長と比べて敵であるゴールは何倍にも高い…さながらとあるケーキの名にもなっているどこぞの山のよう。成す術もなくこのまま泣き寝入りをするしかないに思えた…が、ここで意外にも自分以外の人物の声が聞こえて。そちらの方を振り向くと立っていたのはゴール並に高身長である男子生徒。今までの学園生活の中で見たことがないからおそらく上級生であろう。突然の出来事に暫しきょとんとした顔で相手を見つめるが、相手はどうやら扇を取るのを手伝ってくれるらしい。それを聞くや否や、相手に向けてぱあっと効果音が聞こえそうな位の笑顔を見せる。そしてゴールのことを“こやつ”と形容しつつ、どうやら相手のお言葉に甘えるようにしたようで。)
――…まことか!?吾の背丈では到底こやつに勝つことができぬのでな…是非お願い申したい…!
(/絡みありがとうございます…!いえいえ全然大丈夫です^^)
38
:
霊泉 華奏【3年A/音速衝撃波】
◆M8tnTwJKKE
:2014/05/06(火) 22:10:49
…?ああ、うん。いいよ
(随分古風な喋り方だ。中学三年までドイツで暮らしていたため生憎日本語は標準語が精一杯であった為、少しわかり辛かった。が、彼女の表情を見る限り今の問いかけはどうやら助けになったらしい。バスケットゴールに近づくと軽く跳躍し、片手でリングに捕まるともう片方の手で扇を取る。鮮やかな色のそれを見て、日本好きの父が持っていたような、と考え。はい、と若干屈み気味に手渡すと、言うか言わまいか少し迷ったが、親切心で伝えようと思い、「君、運動部じゃないのかな。そこにボールハマった時の為に棒が立て掛けられてるから覚えておくといい」と倉庫を指差し。)
>>博雅さん
39
:
雨宮 律【1年Cランク/透過】
◆d4k8YrAuBw
:2014/05/07(水) 00:44:40
>>30
博雅先輩
…Σふぇ!?――あッ!!そ、そっか俺今消えてるのか…!
(急に変な声をあげながら勢いよく此方へと振り返った一人の女子生徒に吃驚して思わずビクッと肩を跳ね上げれば此方も間抜けな変な声が出てしまった。危ない危ない…今ので危うくプリンを地面に落としてしまうところだった、とホッと安心した様子で胸を撫で下ろせばスプーンを口に咥え直した。それにしてもこの人は一体何を言っているんだ。プリンが浮いているだの呪術だのそんな事有り得ないだろうと周囲をキョロキョロと見渡してみると、ふと自分が今手に持っている物が目に入る。…あれ?と暫く固まった後に漸く自分の身体が透明になって相手に姿が見えていないということに気が付けば、直ぐに能力を自力で制御しパッとその場に姿を現わした。無意識の内とはいえ相手を酷く驚かせてしまったようなので申し訳なさそうに指で軽く頬を搔きながら苦笑すると軽く頭を下げながら謝って)
あ、ははっ…ごめん。消えてたの気付かなくってさ…。
(/絡みありがとございます!いえいえ寧ろお騒がせする様なことしてすみまs((← コイツもきっと馴れ馴れしくなると思いますが、こちらこそよろしくお願いしますね!^^)
>>35
東條院先生
(最近のコンビニのデザートは本当に良くできていると思う。もしかして他のランクの生徒たちが普段食べているデザートよりも美味しいのではないだろうか、と如何にも庶民らしい事を考えながら特に意味もなくプリンの容器に書かれている成分表をじっと眺めていると、何だか周りが騒がしい事に気が付く。良く分からないのだが、先程から自分の横を通り過ぎていく生徒が皆揃いも揃って何かに驚いたような顔をしながらこっちを二度見して行くのだ。そんなに変なことをしているだろうか、と不思議そうに去っていく他の生徒を眺めていると、「プリン」という言葉に次いで聞こえた「透過能力者」という言葉に反応して声がした方へと顔を向ける。視線の先に居たのはある意味この学校で有名な体育教師の姿で、指摘されたその言葉に今までの騒ぎの原因が自分である事に気づいたらしく直ぐに姿を露わにすれば、またやってしまったか…とシュンと肩を落としながら深い溜息を零して)
…え?…あ、そういう事か…もう、相変わらず安定しないなぁ…。
(/絡みありがとうございます^^ 軍人さんとかそういうカッコいい響きの物はうちのアホ犬は大好きです← こちらこそこんな生徒ですがよろしくお願いしますね^^)
>>36
霊泉先輩
(夕方の掃除を終えて漸く訪れた自由時間。既に寮へと帰ってしまった他のランクの生徒を若干羨ましく思いながら、ふと目に入った自動販/売機でイチゴ牛乳を購入すると紙パックへとストローを差してそれを飲み始める。今日は何だか疲れたしこのまま真っ直ぐ帰ろうと校舎の廊下を歩いていれば、何処からか歌声が聞こえてきた。一体何処からだろうと歌の聞こえる方へと足を進めて行くと、屋上へと続くドアの前で立ち止まる。間違いない、歌声はここから聞こえるとお得意の能力でドアをすり抜けて屋上へと出てみると、そこには自分より遥かに長身の男子生徒…と子猫。同学年の中にこんな生徒はいなかった筈だからきっと上級生だろうと思えば、とりあえず声を掛けてみようかと傍へ近寄っていき)
こんばんは、歌上手いっすね!もしかして合唱部の人とかですか?
(/勝手ながら絡ませていただきました!馴れ馴れしいアホな後輩ですが、これからよろしくお願いしますね^^)
40
:
霜月 葛葉【美術教師/氷】
◆JeDP4cldSc
:2014/05/07(水) 02:38:58
>>27
雨宮 律
……テストだったら30点だよ、その回答…まぁいいや。
(自分のそんなに凄い物かと言う問いに返って来たのは『何か凄い』と言う答えになってない答えで。ため息を着いてテストなら赤点スレスレだぞと伝える。まぁ自分のテストでそんな問題出した事も無いし、これから出す気も無いのだが。まだ自分には凄さと言う物が今一つ分からなかったけど、どうやら相手はソレを気に入ってくれたらしいと言う事は分かった。自分がいいよとか、許可をする前につついている位には興味を持ってくれてるみたいだし。本当はすぐに壊すか、水の中に投げ入れるつもりで居たのだけど。それはそれで面倒だから相手に押し付け…じゃなくて。物は壊すよりは欲しい人の所に行くのがいいんだろうと言う思いが浮かんだ。その氷の花を差し出したまま、チラリと相手の方を見ていらない物の押し付け…じゃなくて交渉をし始めて)
なんならあげるよ、ソレ。すぐ溶けちゃうけどね…。
(アホ犬でいいんですよ!そこが可愛いんでs((否定しろよ いやー、こいつ結構裏で何か考えてたりしますからねぇ…今も押し付け…ゲフンゲフン((ry)
>>30
博雅 霙之介
んー…何をしてるよーに見えるー?
(プールと言う物は何故こうも声がよく響くのだろうか。ぼんやりとしていた所にいきなり背後から掛けられた声は、恐らく元の声以上の大きさでこちらに伝わった。唐突の事だったから耳を塞ぐ暇もなかったし、何より驚いて水に落ちそうになった体を持ちこたえさせるのに全神経を使った。なんとか落ちなくて済んだと頭で判断が出来てから、元凶である後ろの人物に視線をやった。そこに居たのは一人の女子生徒。彼女の事は何となく覚えている。作品をうっすら焦げさせたり、どこの埴輪なのか土遇なのかよく解らない物体を作ってくれたり。自分の教科でいつも何かをやらかしてくれる子だ。出来るだけ自分の教科は生徒の息抜きになるようにしているのだけど、あの子に関しては逆にストレスになってるんじゃないかとか、ちょっと心配したりもする。…ただ、まぁ今は危うくずぶ濡れになりかけたから相手に対して少し不機嫌になっていたりもする。うっすらと刺のある棒読みな口調で、問われた事を、ほとんどそのまま返してみせた。)
(/絡みありがとうございます!水場にビビってるとかナニソレ可愛い…(( じゃ、なくてですね…いきなりトゲトゲしちゃってるガキでごめんなさい、ただの八つ当たりなのでそのうち収まります((orz 氷と炎とかどうにも相性悪そうな感じですがどうか仲良くしてやって下さい!)
41
:
霜月 葛葉【美術教師/氷】
◆JeDP4cldSc
:2014/05/07(水) 03:21:31
>>35
東條院 トキ
…俺が作った物だよ。何言ったって俺の勝手でしょ、マニュアル軍人サン。
(嫌いな物を前に呟いた一言に返されたのは、無遠慮で長い説教。最初の一音を聞いてその人物が特定できたのは、それだけ自分がこの人物の説教を聞いているからだろう。こちらも黙って聞いていればそれで済むのだろうが、今回は自分の一人言へ勝手に介入してきての説教なのだ。やっぱり相手の言動には自分を反抗させる何かがあるらしい。いつもの様に相手の言葉に反抗する為の屁理屈とも言える、しかししっかりと的を射てはいる言葉を返した。オマケとして少し悪口も混ぜてはみたが。なんだか今の心境ではそこに在ること自体が嫌に思えて、目の前にふよふよしている薔薇を掴むと、早く溶けてしまえとばかりに少し先の水に放り投げる。ぽちゃん、なんて小気味良い音を立て沈んでいく花を横目に、相手の忠告を完全に無視した言葉を、聞こえる様に口にした。)
…さーて、と。次は何を作ろっかなー…
(/絡みありがとうございます!いえいえ、こちらこそ風を纏うイケメンさんに募集をやって頂けて嬉しいです!ありがとうございます。そしてこちらもいつの間にか友人と言うか嫌な奴との認識になってしまっているので…大丈夫ですよ…うん。(_ _;) こちらこそ、面倒おかけしますがよろしくお願いします!)
42
:
学園長
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/07(水) 15:01:36
>>34
橘先生
(PL/重力無限大…無限大保険医の橘先生ですね!カッコの良い保険医がいる保健室なら、いくらでも怪我をします、はい!それでは物語の参加よろしくお願いします^^)
☆キャラクター表☆
Aランク
2年生 明里 桃子 水の能力
3年生 霊泉 華奏 音速衝撃波
Bランク
2年生 博雅 霙之助 炎の能力
Cランク
1年生:雨宮 律 透明人間
教師軍
美術::霜月 葛葉 氷の能力
体育:東條院 トキ 風の使役
保険医:橘 辰希 重力を操る能力
家庭科:
>>27
様予約 ◆4KRZFWzT1g
学園長:学園長 ◆z0RCJdUo7E
募集
・博雅 霙之助 分家の幼馴染み (詳しくは
>>22
)
・明里 桃子 幼馴染(詳しくは
>>28
)
・雨宮 律 唯一無二の同性同学年の親友(
>>11
)
・霊泉 華奏 仲良くしてくれる友人(
>>29
)
43
:
学園長
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/07(水) 15:40:27
(PL/とりあえず出来た分だけ投下します!絡み文はもう少ししたらかきはじめry.げフン。)
>>16
霜月先生
(放課後のプール。今日は水泳部の部活動は休みなのだろうか、いつも聞こえていた練習の音は全く聞こえなかった。授業も終え寮に戻ろうとしていたのに、訓練の際に忘れ物をしたことに気付き取りきた。更衣室の前で靴と靴下を脱ぎ少し重いプールへのドアを開ける。外の風が室内に入り、勢いの良い風に髪を抑え、コンタクトにしている瞳に埃が入らないように俯く。風が落ち着いた数秒後にプールサイドをもう一度見ると、誰も居ないはずのプールに男性が一人。制服でもなく、銀色の髪に白衣...。あれは美術教師の霜月先生だ。出来れば面倒くさい事なんてせずにさっさと寮に帰りたい。しかし、忘れ物はプールの奥にあるため、相手の側を通り抜けなければならない。はぁ、だなんて大きくため息一つつくとゆっくりと相手に近寄る。相手の近くに近づくと相手の言葉が耳に届く。てのひらにあるのは薔薇の形をした氷なのに、薔薇が嫌いだなんて笑っちゃうな。相手の氷の能力は自分と一番相性が良くて悪い相手。不思議そうに首をかしげると、プールサイドの相手の隣に腰をかけ冷たくもない水の中に足を入れ、ぱしゃりぱしゃり水を楽しみながらも表情を変えずに相手に話しかけた。能力は関係無いところは使わない主義なのだ。)
―――言ってる事としてることが逆じゃないですか、せんせい。私は薔薇すきだけどなー。
(PL/水と氷ってきっと一番相性が良くて、一番わるいですよね☆天邪鬼な桃子ですが仲良くして頂けると嬉しいです!)
>>17
雨宮君
(もうすぐ夏の訪れを感じる春のお昼。体育終わりの昼休みはまだ汗が引かず髪が首にくっついてとても気持ちが悪い。水になりたい。嗚呼、水だった。寮に帰っても暑くてお昼ご飯を食べる気にはならないし、保健室でぼんやりと窓の外を眺めていた。グランドには元気な生徒が走り回っていたり能力を使ったりなど、みな元気にこの学園の普通を行っていた。そんな時、一つの不思議な光景が目に入る。木陰でプリンが浮いているのだ。きっと、そういう能力の人間なのだろうが。その光景をみているとドンドン楽しくなって来て、気がつけばグランドに出ていた。黒色のローファーをこつりこつり鳴らし、ふわりと髪を揺らしどこかスキップするかの様にその場へと到着する。体育終わりの姿はどこか身体に汗をかきカッターシャツとスカートのみ。相手の前に立ちにっこりと微笑むと相手の頭の上の一メートル上であろう位置であるところに手のひらを置き小さな小雨を降らした。ねぇ、透明人間さん。あなたはこれを感じるの?)
こんにちは、透明人間さん。こんな所でなにをしているのかしら。
(PL/なにこの可愛い子犬君…。こんなかわいい子犬君に容赦なく水を掛ける鬼畜をお許しください…orz)
44
:
明里桃子(2年/水)
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/07(水) 15:40:56
>>32
霙ちゃん
霙ちゃん、なにしてるの...?あー取ろうか?あ、でも濡らすと破れちゃうかな?
(生徒会の用事で明日の特別授業の準備の為に体育館に訪れた事は偶然だった。少し開けた扉からどこか焦げた匂いがしたのだ。正直の所関わりたくないのだが、副会長という役割故そのような事は出来ないのだ。とため息一つ付くと、重い扉を押し体育館へと足を進める。中に入ると、小柄な和風に制服をアレンジしたクラスメイトとが壁と戯れる姿が。何をしているのだろうと、彼女の上を眺めると、彼女が能力を使う際に使っている扇子と焦げ跡が目に付く。こりゃ面倒事だな。今更冷やしたとしても…。よし、そこは無視しよう。なんて逃げ出してもよかったのだが、数少ない自分の知り合いだしなんといってもクラスメイトである。体育館で唸り声をあげる少女に近寄り名前を呼ぶとへらへらと手を振り相手の隣に行くとそのまま小柄な彼女の頭を撫でた。自分の水の能力なら扇子を頑張れば押し落とす事は出来る。しかし、相手は炎の力だし実際は大丈夫なのかと問いかけた。)
(PL/炎の美少女…!霙ちゃんは桃子と同じクラスという事で知り合いというていで話を吸進めていますが大丈夫でしょうか…?)
45
:
霊泉 華奏【3年A/音速衝撃波】
◆M8tnTwJKKE
:2014/05/07(水) 19:21:58
え…、あ、こんばんわ。ありがとう、お世辞でも嬉しいよ
(歌に集中し過ぎたらしい。迂闊だと思う反面無邪気な称賛に悪い気は全くしない。こちらも素直に礼を述べ、微笑みで返す。合唱部と言われて若干返答に困る。実際自分は伴奏を手伝うだけで正規部員とは些か違う気がする。うーん、と一呼吸置き、「合唱部ではないかもな。正式入部してるのは別だし」と曖昧な返答をする)
>>雨宮さん
46
:
橘 辰希
◆OfaKVcaBmU
:2014/05/07(水) 23:19:00
霜月先生がこんなところにいるなんて珍しいですね。
(今日も学園生活の一日の終りを告げるチャイムがなった。パソコンとのにらみ合いを終えて腕を挙げ、グーっと伸びをする。自分は保健医なので保健室を訪ねる生徒がいない場合は基本的に暇なのだが、今日は違った。つい先日行われた全校生徒の健康診断の結果を、纏めて提出する仕事があるのだ。朝からずっと続けているにも関わらず、まだ7割程度しか終わっていない。流石にそろそろ休憩を挟まないと集中力が切れてしまうので、とりあえず散歩でもしようかなと思い保健室を出て向かった先は校庭。部活の準備をする生徒や友人と談笑をしている生徒がちらほらと目につくなか、プールの方から漂う冷気に気が付き、不思議に思いプールへ行けば、全くプールと縁が無さそうな美術教師が居た。彼の周りを何かが浮遊していたのでよく見てみると、恐らく自分の能力で造ったであろう氷の薔薇だった。綺麗だな〜、と思う反面、「薔薇は嫌いだ」、と聞こえたので失恋でもしたのかな?と失礼なことを思いつつ、声をかけた。)
>霜月先生
(/勝手ながら絡ませていただきました。こんな格好いい先生が失恋なんて失礼なことを考えるバカですが、どうか生暖かい眼で見守ってやってください。)
(やっと訪れた昼食の時間。Aクラス用のレストランへ行けば、空腹に止めをさすように食べ物の美味しそうな匂いが漂ってきた。すぐにでも食べ物を寄越せと言わんばかりにグウゥゥ〜と間抜けな音が腹から鳴った。少し恥ずかしくもあったが周りの人には聞こえていなかったようで、さっさと食べ物を取り窓辺の空いている席に座って食べ始めた。流石はAクラス。見た目に劣らず味もパーフェクトだ。しかしこの高級感漂うレストランの内装は堅苦しいかんじがしてやはり好きにはなれない。どうせならCクラスみたいに食堂のようにしてくれれば良いのになと思いながらも箸は進み、すぐに食べ終えてしまった。食器を返却しようと立ち上がりかけた時にふと校庭に目をやれば、校庭の木陰に浮いているプリンを見つけた。いや、自分でも何を言っているのか分からなかったが、少し落ち着いて考えた。そういえば、透明になる能力をもつ生徒がいると聞いたことがあるなと思い、レストランから出れば、食後のデザートにと思い今朝買ってきたプリンを保健室の冷蔵庫から取り出してきて、校庭へ向かった。木陰にはまだプリンが浮いており、せっかくだし一緒に食べようかなとプリンの隣に腰を降ろした。)
食後のデザートにプリンは欠かせないよね、透明人間さん?
>雨宮君
(/プリンに絡ませていただきました。プリンにプリンで返すこんなバカな奴ですみませんが、よろしくお願いします。)
47
:
橘 辰希
◆OfaKVcaBmU
:2014/05/07(水) 23:50:54
届かないなら取ってあげようか?
(時間は既に4時をまわった放課後。今日は特にやることもなく、生徒も誰一人として保健室のベッドのお世話にならなかった。しかし明日は別だ。明日は週に一度の特殊授業。模擬戦闘とはいえ能力を使用するので怪我をする人も多少は増える。包帯や傷薬等、保健室の備品が足りなくなることも稀にあるため、体育倉庫から持ってこようと体育館へ向かい扉を開けて眼に入ったのは、すっ転ぶ女生徒と宙を舞う扇、天井に直撃する火球だった。あまりにも見事に続いた3コンボだったので思わず見入ってしまった。しばらくしてからハッと我にかえり、バスケットゴールに引っ掛かった扇を睨みうんうん唸っている女生徒に近付き、これはどうやっても届かないな、と女生徒とバスケットゴールを見比べてから声をかけた。)
>博雅さん
(/可愛らしい炎の女の子に絡ませていただきました。時間帯を勝手に放課後にしてしまったんですがよろしかったでしょうか?)
48
:
◆4KRZFWzT1g
:2014/05/08(木) 00:53:37
「入学届け」
プロフィール
名前:凪瀬 鈴(ナギセ リン)
性別:男
年齢:21歳
性格:ムスッとした表情に少々キツい口調のせいで初対面の人や余り話したことの無い相手からは怖そう、話しかけにくいと言われるが根は涙脆く、他人思いで優しい性格。見た目から辛いものが好きだとか動物が嫌いだとか思われがちだが、本当は真逆で甘いものと動物が大好きである。なお、この事を言われれば恥ずかしいので全否定する(しかし分かりやす過ぎて否定しても意味が無い)。熱しにくく冷めにくいタイプだが料理の裁縫に関しては別で何時でも本気で真面目。また料理や裁縫の事について聞かれると面倒くさいと言いつつも本当は嬉しいので丁寧に分かりやすく教える。生徒に動物に例えたら何かと聞けばほぼ『狼』と答えるが鈴の素を知っている人から見ると『強がりな猫』らしい。
容姿:淡い金色の髪は肩につくくらいの長さで、料理をする時や暑くて邪魔な時などは髪を低い位置で一つに纏めている。前髪は瞳が隠れる程度で、適当に分けている。二重で長い睫毛に縁取られた瞳は暗い紫色。少々幼い顔立ちをしており年下に見られやすい。また色白で華奢なイメージを与える細い身体は168cmと平均より低いせいで生徒と間違われてしまう。服装は白のYシャツに紺色のカーディガンを上から羽織り下はジーンズにスニーカーと動きやすい格好。料理をする時はその上からエプロンを着る。
能力:植物を操る能力。様々な草木を生やす事が出来、それで攻撃したり相手の動きを止めたりすることが可能。水分があればより強力な物を出現させる事が出来る。また、虚空からも出現させる事が出来る…が、虚空から出す場合は自身の体内の水分を使う為余り水分が無い場所で使い過ぎると脱水症状と同じ状態になり倒れてしまう。なお、植物ならどんな種類でも出せる(食物でも可)。
役柄:家庭科教師
星の数:××××
備考:[一人称]私、俺[二人称]あんた、お前、〜さん、呼び捨てと様々。この学校の卒業生。不良みたいだと勘違いされてきたためここで働くか迷ったが、やはりこの学校で家庭科を教えたくて働く事を決意。新米教師。学生の頃は学校以外では何故か不良に絡まれまくっていたので身を守る為に護身術等を覚えていた、その為能力が使えない時はそれらを駆使する。何かと話し掛けてくれる先輩教師には自分の素を曝して普通に話している。
募集:(/鈴の素を知っていて何かと話し掛けてくれる先輩教師を一名募集したいと思います!年齢や性別、鈴をどう思っているかなどは問いません!!)
(/
>>27
で予約した者です!変な奴が出来てしまいましたが大丈夫でしょうか…?;;何か不備等あれば指摘お願いします!!)
>>主様
49
:
学園長+明里桃子
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/08(木) 01:46:44
>>48
凪瀬先生
(PL/PF提出ありがとうございます!家庭的な狼さんに学園長はメロメロです。是非とも学園長に美味しいりゃryゲフン。それでは絡み分お願いしますね!)
(PL/すみません、以下桃子の絡み文となります。わざわざ、レスを分ける必要もないかと思いまして...!よろしければ絡んでいただけると嬉しいです!こちらからも絡みにいきますので!)
(小さな小さな少女の物語。放課後、生徒達が清掃を行っていたり部活動を行うグランドの端っこにある花壇に少女がいた。赤、青、黄色...。カラフルな花達が競って成長咲き誇る。副会長の仕事というものは、会長補助だけではなく、雑用がメインと言うことはあまり他の生徒は知らないだろう。美しい花達の上に手をかざすと、少女の細く小さな手のひらからは小雨が降る。ジョウロやホースはいらない。彼女の能力の利点の一つなのだ。花達に降り注いだ雫は太陽の光を浴びて、宝石のようにキラキラと輝く。風が吹けばスカートと髪と共に歌う様に花は揺れる。そんな花をみているととても可愛いらしくて、自然と鼻歌がでいた。幼いころ、能力を制御出来なかった頃に、元気になるようにと母親に教えてもらった、歌。穏やかなオルゴールの様な歌である。ゆっくりと拳を閉じると水は止まり、花に向かって優しく微笑んだ)
ーーーさ、おーわり。また、あしたね?
50
:
橘 辰希
◆OfaKVcaBmU
:2014/05/08(木) 19:53:48
歌、上手いね。
(陽も傾いてきた放課後。部活の顧問をやっているわけでもない自分はかなり暇だった。ついさっきまでは「体調が悪い」という口実で保健室にサボりにきていた生徒と談笑をしていたのだが、授業の終りを告げるチャイムが鳴ると話を切り上げて自分のクラスに帰っていった。その後しばらくは誰も保健室を訪れることがなかったので、少し風にでもあたってこようかな、と思い屋上へ足を運んだ。屋上へ続く扉を開けば、心地よい風に乗って歌声が聴こえてきた。その声の主をさがそうと辺りを見回せば、頭の上に子猫をのせた男子生徒がいた。どうやら声の主は彼のようだ。側にあったベンチに腰掛け、常備しているスキットルを取り出して一口飲み、彼の歌声に聞き惚れていた。)
>霊泉君
(/絡ませていただきました。かっこいい男子が気持ちよく歌っているところに入ってくるバカですいません。)
なんだか意外な一面を見ちゃったかな?
(現在自分は絶賛草むしりの真っ最中だ。放課後に学園長から直々の呼び出しをくらい、託された仕事がこれだった。学園長いわく、放課後にやることがなくて暇ならやってくれ、とのこと。確かに自分は部活の顧問じゃないしクラスの担任を受け持っているわけでもない。しかしこの仕打ちはどうだろうか?ただでさえバカみたいに広い学園なのに全域の草むしりを頼むなど、恐るべし学園長。まぁなにもせずに過ごすよりは遥かにマシだろうと自分に言い聞かせて黙々と草を抜いては袋に入れ、の作業を延々と繰り返していった。気が付けばグラウンドの側まで来ていて活気ある生徒達の声が聴こえてくるなか、微かに鼻歌が聴こえてきた。穏やかで心が安らぐような歌だ。キョロキョロと辺りを見回すと。花壇に向かってしゃがみこむ女生徒を見つけた。どうやら鼻歌を歌っていたのは彼女のようだ。しかしどこかで見た事がある子だな、としばらく考えを巡らせ思い出した。確か、生徒会の副会長で、学園長のお孫さんだったはずだ。何度か学園長自身からも話を聞いていた。人と関わり合いになるのが面倒くさいとかどうてか言っていたが、その時見た彼女は花を愛でている普通の女の子だった。)
>明里さん
(/主様の可愛い女の子にに絡ませていただきました。勝手に学園長を出現させてしまいましたがよろしかったでしょうか?)
51
:
雨宮 律【1年Cランク/透過】
◆d4k8YrAuBw
:2014/05/08(木) 20:10:59
>>40
霜月先生
…え!?あ、じゃあ次までに考えておきます…!
(やはり先程の言葉だけでは上手く表現出来ていなかったのか、先生の評価は30点。まぁ当たり前と言えば当たり前か、寧ろあの小学生並の感想で30点も評価してくれるとは凄く良心的な点数ではないだろうか。でも流石にその点数のままでは不味いよなぁと苦笑すれば、何を勘違いしているのか次のテストまでには頑張ります!と何故か意気込んで見せた。やはり氷で出来ているだけあって冷たいんだなぁ、と思いながら興味津々に氷の薔薇を突っついていると、不意に言われた「あげる」という言葉にぱぁっと表情を明るくしたのも束の間、次いで言われた相手の言葉に確かにこのままでは時間が経つといずれ溶けてしまうなと氷の薔薇を見つめれば、どうやって保存すれば良いだろうかと首を捻りながらうーんと唸って悩み始めて)
え、いいの?――…あ、そっか…冷蔵庫とか入れとけば大丈夫かな…うーん…。
(/それなら遠慮なくアホ全快で行きたいと思いまs((やめろ 裏があっても良いではないですか^q^この犬は何でも素直に真に受けまs(()
>>43
明里先輩
…え?食後のデザート…って、Σ冷たッ、ちょっ!何してるんすかアンタッ!
(デザートのプリンを堪能していると一つの影が己を覆う。視線を上へと向けてみると其処にはにっこりとした笑みを浮かべながら己を見下ろす一人の女子生徒がいた。何か用だろうかと思いながら、己の頭上に翳された手を見て何だろうときょとん、と首を傾げると相手の問いに答えた瞬間急に小雨が降ってきたので慌てて相手の手から逃げる様にその場から移動した。事前に雨が降るという事が分かっていれば能力を使って避ける事が出来たのだが、今は完全に無防備。まさかそんな事が起きるだなんて夢にも思わなかったので咄嗟に避ける事も敵わずに髪も制服も水に濡れてしまった…おまけにプリンも。一体己が何をしたと云うんだと今のでテンションがガクッと下がってしまえば、先程まで消えていた身体が徐々に姿を現し、中途半端に半透明な状態になれば肩を落としながら溜め息を吐いて)
…あの…俺、何かしました…?
(/絡みありがとうございます!可愛い奴程いじめたくなりますよね分かりまs(( あ、でもこのアホ犬はあんまいじめるとイジけちゃいますので←)
>>45
霊泉先輩
うん、ホント上手かった!…あ、じゃあ俺と同じだ。俺も部活とかの助っ人やってるんですよ。
(相手はお世辞だと言うが、己は思った事をそのまま告げただけだ、それに生憎お世辞が言えるほど自分の頭は器用に出来てはいない。そしてどうやら相手は合唱部の人ではないらしい。こんなに上手いのに若干勿体無いなと思いながら話を聞くと、どうやら合唱部の手伝いをしているようだ。己も手伝いではないが運動部の助っ人として結構駆り出される事が多いので、勝手に親近感を覚えてにこにこと人懐こい笑顔を浮かべると、そういえばまだ自己紹介していなかった事に気付いたのか握手をしようと相手に向かって手を差し出して笑みをこぼし)
俺、1年の雨宮律って言います。よろしく!
52
:
雨宮 律【1年Cランク/透過】
◆d4k8YrAuBw
:2014/05/08(木) 20:16:01
>>46
橘先生
あ、先生もそう思います?デザートといえばやっぱりプリンっすよねー。
(今日の午後の授業は何をするのかなぁ、何て事をぼんやりと考えながらてまた一口プリンを口へ運ぶと、隣に誰かが座ってきた。うちの学校の保健医の先生だ。その手には自分が今手に持っている物と同じ物が有り、相手の言葉に賛同する様に頻りに頷くと笑みを浮かべた。正直己は保健室にはあんまり縁がない、怪我をしそうになってもお得意の透過能力を使えば余程の事が無い限り怪我をする事なんて殆どないし、病気といった物も今まであんまりした事がない、強いてあげるとすれば徹夜でゲームをした次の日は酷く寝不足になるという事くらいだろうか。故に先生の事はあまり知らないのだ。そういえば、先生はどうして自分の能力が「透過」で有ることが分かったのだろう、長年の経験の賜物という事だろうかと尊敬の眼差しでじっと相手を見つめると)
よく俺の能力が透過能力って分かりましたね、さっすが先生!
(/絡みありがとうございます!そしてまさかのプリン返しにほっこりしました´ω`* バカは風邪引かないので保健室とか無縁な生徒ですが、これからよろしくお願いしますね!)
53
:
霊泉 華奏【3年A/音速衝撃波】
◆M8tnTwJKKE
:2014/05/08(木) 22:13:41
どうも有難う御座います。
(一人だと思ったがいつの間にか先生が入ってきたらしく、意外に思う。生徒だけの空間だと思っていたが案外教師も利用するようだ。今度は場所を考えようとこっそり考えなが、歌うことを中断し、猫と戯れることにした。先生はどうやら保健医の橘先生らしい。滅多なことでは保健室を利用することが無いため、まともに顔を合わせるのは初めてかも知れない。よく見ると、少し日本人やアジア系の顔立ちとは違う気がする、と無遠慮に相手の顔をじろじろと観察し。)
先生は、血縁者の方に西洋人が居たりします?
(/いえいえ、絡み文有難う御座いますノシ宜しくです)
>>橘先生
助っ人…まぁそうなるかもね。合唱曲は嫌いじゃないけど、歌いたいかって聞かれたら別にそういう訳でもないから
(合唱も考えたが、何かジャンルが違う気がして入部まではしなかった。助っ人をやっているということは、部活は無所属なのだろう。
一年と聞いて、初めて見る顔で当然だろうと納得した。一年教室の二階には滅多に行かないし、特に交流も無い。律儀に自己紹介をされ、こちらも礼儀として返事をした)
雨宮君ね…。うん、わかった。俺は三年の霊泉華奏。一応少林部の部長やってるから暇なときはおいで
>>雨宮君
54
:
明里桃子(2年/水)
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/09(金) 00:57:54
>>36
霊泉先輩(PL/さっそく絡ませて頂きました。桃子も歌う事が好きなので仲良くして頂けると嬉しいです!あと、たまにロルの数が少ないときがございますのでご注意してください><)
(放課後も副会長の仕事に追われて今日もなかなか寮には帰ることが出来なようだ。生徒が下校していく廊下を逆走して今日もまた学園内の見回りに精を出す。早足で進む脚、屋上へと繋がる階段の前でぴたりと止まる。綺麗な声にのびのびとした歌。本当は人に関わるなんて出来るだけ避けたいのだけども、好奇心は止まらない。ゆっくりと足を進める。少し開いた屋上のドアを上げると、いつかどこかで会った長身の真黒な髪が印象的な男子生徒の姿。彼の傍には猫の姿。ペットは校則違反…だけど、まぁ、良いか。歌は人を和ませる。こんな綺麗な歌を歌う人だ、少しは話掛けてもいいだろうと足元によって来た猫を抱きかかえると珍しく他人に声を掛けた)
―――綺麗な歌ですね、でも猫は叱られますよ。
>>50
橘先生(PL/絡みありがとうございます!学園長を出していただきありがとうございます。笑 桃子は頑丈なのであまり先生との関わりが無いのですがこれから仲良くして頂ければなぁ!っと本体は思っております。)
(花が好きだ。花は水が無ければ生きられないし、ここが私の存在を許される場所の様に感じた。閉じた手のひら開けば、手のひらにはもう水は残っていない。手を汚さずに生命に命を与える事の出来る能力に少し自信はあった。嫌いな自分、水を当たられきらきらと輝く花に笑みを一つ零す。さぁ、仕事も終わりだし、そろそろ寮に帰ろうと、すると耳に届く言葉に不機嫌そうに眉を寄せる。意外というのは失礼な言葉だっとその言葉が発せられた方向を見るとそこには保険医の姿。自分は怪我や病気をしない物だから、本人の事は知っていても会話したことは無いはずだ。だから余計に相手の発言に驚いた。出来れば面倒くさい事には関わりたくないのだが、小さくため息一つ付くと、地面に置いたスクールバックに手を持ち相手に近寄り眉を下げ目を細めどこか不機嫌そうに声をかけた)
―――意外、だなんて。橘先生は私の事なんだと思ってるんですか?
55
:
凪瀬 鈴【家庭科教師/植物】
◆4KRZFWzT1g
:2014/05/09(金) 23:17:54
……まぁ、こんなもんか…。
(家庭科の授業と言うものは週に一度しか無いため大抵暇になのだ。まぁ、その分試作品を沢山作って料理や裁縫の研究が出来るから良いのだけど。今自分がいるのは調理室。色々な道具や材料が他のとこより揃っていて作る側としては文句無いくらい凄い。こんな所で色んなものを作れるなんて自分は幸せだと常々感じる。そんな事を思いながら次回の調理自習ようにと作ったのは甘いものが好きな人が好きそうなチョコチップクッキーと甘いものが苦手な人でも食べれる甘さ控えめのバタークッキーの2つ。こんがりといい色に焼けたそれらを手際よくバスケットへと移し調理台等を片付ければ鍵を閉めて中庭へと向かった。数分歩けば沢山の花が咲いている中庭へと着いた。花壇の近くに腰を下ろせばバスケットの中からチョコチップクッキーを1つ取りだし口を含んだ。ふわりと甘いチョコの香りが口いっぱいに広がって美味しく出来たと思う。ポツリと感想を溢せばもう1つクッキーを取りぼんやりと空を眺めながら口へと放り込んだ。)
………暇、だな…。
(/一応all絡み分になります!絡みにくいと思いますので『こちらに絡んで!』など有りましたら遠慮なく声をかけて下さい!!)
>>all様
(/参加許可&有難いお言葉ありがとうございます!!此方としてもぜひ学園長に鈴の手料理をryゲフンゲフン(()
>>主様
56
:
◆X.S0IY2zR2
:2014/05/09(金) 23:58:30
(/素敵スレ……! 二年Aランクキャラを予約させて頂いても宜しいでしょうか?)
57
:
霊泉 華奏【3年A/音速衝撃波】
◆M8tnTwJKKE
:2014/05/10(土) 04:31:49
(一人静かに歌っていると、猫が突然頭上から飛び降りたため何処へ行くのかと視線を向けると、よく見知った顔の少女がいた。実際、顔を知っているという程度で、まともに会うのは今日が初めてだ。ランクは同じらしく、食堂ではちらちら顔を見るし、委員長部長が集まる生徒会議で会長の補佐を務めているのも知っている。確か学園長の孫娘と言っていたか…生徒会役員がここに来るということは恐らく見回りだろう、と思い納得した。「ペットは禁止」というのは初耳だったが、その猫は校内に迷い込んだ所謂ゲストだ。問題はないだろう。フェンスに身体を預けながら彼女と猫を見据えながら弁明しようと口を開く)
君は…ああ、生徒会の人だったね。
その猫は俺のじゃないし、隠れて世話してるわけでもないから見逃して。それに、可愛いし、君にも懐いたみたい。
(/了解しました!以後注意しますね)
>>明里さん
(今日は二時間続けでの調理実習があり、個人で家庭科のレポートが放課後提出となっていた。自分は家庭科の教科委員ではないのだが、担当者が忙しいらしく仕事を押し付けられてしまった。面倒くさいが部活が休みのため断る理由もなく引き受けた。枚数を確認し全て揃っているのを確認すると、一まとめにくくり、家庭科室へと向かった。教室に近づくにつれ、甘い焼き菓子の香りがした。家政部は被服室での活動らしい為、恐らく先生だろう。しかし教室は締められており開かなかった。もうすでに教室を後にしたらしい。が、この時間、職員室は蛻の殻だろうし、どうしたものかと廊下の窓からグランドやら中庭を遠目で探していると花壇の上に座っている先生を発見した。レポートのことをすっかり忘れているらしい。ここから中庭までは遠い。向かっている最中入れ違いでした、なんてことは避けたい。仕方なく窓を開けるとレポートの束を軽くひらめかせ、聞こえるよう叫んでみた)
凪瀬先生ー。3年2組のレポート提出に来たんですけどー
(/絡み文失礼します!失礼があったら仰ってください;)
>>凪瀬先生
58
:
学園長
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/10(土) 18:51:37
>>56
様(PL/予約了解しました!素敵なスレだなんて…!何もでませんよ笑。それではお待ちしております)
(PL/すみません。需要が無いかもしれませんが、学園長のPFを書かせてください!
もしも、ロルの中で学園長に会う方が居られましたこちらを参考にしてください!
)
「入学届」
プロフィール
名前:明里美代子 (あかり みよこ)
年齢:65歳
性格:一言で言うと極度の楽観主義である程度の事は全てどうにかなると考えて居り、どうにかしてきた。面倒見はよく、全ての生徒の能力や進路などを記憶しており気にかけている姿も見られる。しかし、どこか楽しければいいやと考えているところがある。また、人使いが荒くおしゃべり好き。どんな事でも受け止める寛大な心を持つが、自分の大切な生徒や卒業生を守るためにならば自らもどんな事でも行う。
容姿:165センチの身長に少し垂れてきたお肉などがあるが、美容の為にと毎日気を使っている為実年齢よりもやや若く見えるが、普段はニコニコとほほ笑んでいる事が多く、第一印象は優しい雰囲気のした初老のおばさん。白髪交じりの方にまで伸びた髪は頭の高い位置でお団子にしており、普段は灰色のスーツを居ている。きっちりと化粧を施しており微笑みを絶やすことは無い。右指には宝石のついた指輪を付けているが、左指の薬指にはシンプルな指輪のみ。
能力:人の心を除く力+人の能力を無効化する能力
星の数:(現役の頃はずっとAランクだったのよby学園長)
役柄:学園長
備考:3代目学園長。父親から学園を受けづいており、教師などは他のところを引き抜いてきたりなど学園の様々な業務を行っている。自由に学園生活はすべきがだ、能力を持ったものは強く生きる為には強く生きなければならないという理由から☆制度を設けている。明里桃子の祖母に当たるが、桃子曰く「我が家の絶対王政」。昔学園の生徒だった頃は常に主席の座についていた。旦那は非能力者の為に他校の校長先生をしている。
59
:
◆X.S0IY2zR2
:2014/05/10(土) 19:51:40
名前:白 青葉(ツクモ アオバ)
年齢:17
性別:男
性格:年齢の割に幼く自分の言う事を聞いてくれないと拗ねたりと我儘な部分もあり、自己中心的な発言が多々見られる。しかし良し悪しの区別もついているし(知識的な)常識こそあまり無いが礼儀と良識は弁えているつもり。(時と場合によるが)素直になれない、お礼が言えない等と所謂ツンデレ気質の持ち主。動物や小さいものが好きで困った人は見捨てておけない、人を傷付けたくないと言う割に戦闘時は楽しんで攻撃している節があり二重人格ではと一部に噂されている。基本無表情でいる事が多いため怒っていると勘違いされやすいし何を考えているか分からないと言われるが笑うときは笑うし怒れば無言で(気絶する程度の)電気を放つため意外に分かり易い。自己中心的な態度に加え、生意気な物言いのため嫌われることが多く本人も直そうと努力はしているがどうしても無理なんだとか。実は寂しがり屋だがそれを表に出すことはない。冷静沈着な“大人”を装っているが装いきれておらず、寧ろ慌てまくることが多い。意外に上下関係に厳しかったりする。
容姿:真っ黒い髪は痛みもなく、艶のある跳ね癖も何もない指通りのいいストレート。鎖骨につく辺りまで伸ばしており前髪はM字分けにしている。薄茶色の睫毛に縁取られた目は切れ長で瞳は澄んだ青色。身長は168㎝と小柄だが華奢というわけでもなく非力というわけでもない。たまに鍛えたりするためそれなりに引き締まった身体。指定された制服を意外にもきちっと着こなしており、特に付け足したりはしていないがネクタイだけは「首が絞まっているような感覚になる」という理由で外している。寒色系の服を好んでおりよく言えばシンプル、悪く言えば地味な格好をしている。
能力:空気中の電子を取り出して操る事が可能。応用で電磁誘導を利用して近くにある金属を引き寄せ武器として扱うこともできる。一時的ではあるが、金属がある場所なら空中浮遊もできる。(ビルまでの高さなら飛べたり)静電気レベルから雷レベルまで自在に操れる。しかし全身ゴム装備や金属棒を持たれてしまえば勝ち目はなく、水にも滅法弱い。
星の数:☆13
役柄:2−1 帰宅部
備考:一人称「僕」二人称「お前/名前呼び/(目上の人、年上のみ)――さん」。武器といったものは特に持ち合わせていないが、電気が効かない相手のみ(水やゴム装備等)金属製の武器を使用し、物理で殴る。自分の事を理解してくれ、自分の我儘をハイハイ、と聞いてくれる約一年にも及ぶ付き合いの友人にはかなり懐いている。
(/何やら生意気な奴になってしまいました……。 /電子から電気が作り出せるのかは全く以て分かりません。(←)申し訳ない……! それと、弱点らしい弱点がなかったので勝手に水には弱い、と書いてしまいましたが宜しかったでしょうか? 不備等御座いましたら遠慮なくバシバシ仰って下さいまし´`*。募集キャラに関しては、同級生であれば性別問わずです。生意気な奴ですので、そんな奴の我儘を笑って聞いて下さるキャラをお願いしたいです><)
60
:
学園長
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/10(土) 22:02:07
(PL/すみませんNGワードに引っかかったので返事の順番が変化します)
>>59
白君(PL/PFありがとうございます^^優しいのに寂しがりやで自己中な白君を懐かせたい学園長でry。桃子とは同じクラス、同じランクという事で仲良くして頂けると嬉しいです^^それでは物語の参加よろしくお願いします!)
>>57
霊泉先輩(PL/はい、ありがとうございます^^)
―――今回だけですよ?っといっても私にはあなたを罰する権限なんてありませんし、可愛い猫ちゃんに免じてあげます。
(ごろごろと首を鳴らす可愛らしい子猫を抱きかかえ猫に対しては満面の笑みを向け、のどをなでてやるが相手に近寄り相手の目の前で止まり一度不機嫌そうに眉を見上げる。高い身長にアメジストの瞳は吸い込まれそうだ。どうやら相手は本当にペット禁止な事を知らないらしいし、自分はあくまで注意するまでが仕事であり罰を与えるのは他人の仕事である。はぁ…っと小さくため息を付くと、相手と同様に相手の隣にフェンスに身を任せると相手の顔を見ずに真っ直ぐに空を見上げる。真っ青な空の下ぼんやりと空を眺める。綺麗な空に綺麗な歌を発する彼。自分がここに来た理由は、貴方に聞きたいことがあったのだ。瞳は向けず猫を抱きしめたまま問いかける)
そういえば、貴方歌、好きなんですか?
61
:
明里桃子(2年/水)
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/10(土) 22:34:45
>>51
雨宮君
いや…。プリンが宙を浮いている物だから思わず…、ごめんね?半透明な透明人間君。プリンなら弁償するわ。
(何かしました?そう聞かれると彼は何もしていないくて、自分がしたことに焦りをみせ思わず謝罪の言葉を告げる。告げたとしてもその場にあるのは、宙に浮かんだ水に濡れたプリンだけなのだが。プリンが移動したところを見るとどうやら彼?は
移動したらしく追/い/か/け/る/様に相手の方向へと足を進める。傍から見るとプリンを追いかける副会長なのだが、プリンのある位置に腰を下げお尻を付けないようにしゃがみ、手を支えにし手のひらを顎に付け、コンタクトを付けた猫の様な瞳でまじまじと見つめる。空中のプリン…の持ち主は徐々に表れてきた姿を見つめると、やっぱり制服まで濡れてしまったらしく、自分の行った事の責/任は取らなければならないと、ポケットの中から水色の小さなハンドタオルを取りだし相手に差し出した。悪気は…正直あったのだが、まさかここまで濡らしてしまうとは少し反省。首を傾げ申し訳なさそうに眉を下げ半透明な彼に小さく笑みを零した)
(PL/可愛い雨宮君を苛めるのが明里ちゃんはお気に入りの様ですb一発ぐらい殴っときましょうか!)
>>55
凪瀬先生(PL/イケメンな凪瀬先生の料理を是非とも私にくださry。生首の熊五郎を助けて下さい。)
あーやっちゃった…こりゃ怒られるわ…。
(学園の副会長こと、明里桃子は首の取れた少し古びた熊のぬいぐるみを持ちどこか悲しそうな顔をしながら某家庭科の教師を探しグランドを歩いていた。どうしてこんな事になっているかと言うと少し前の事、寮の自室の部屋のベッドで寝ころび熊のぬいぐるみを取ろうとするとどこかに引っかかりびりりっと言う音と共に首が取れたのだ。この無残な熊五郎の姿に、冷や汗一つ付くとスカートにカッターシャツその上にパーカーを着たままの姿で放課後の学園に訪れたのである。多くの生徒が部活動をする中、家庭科室に居なかった教師を探す。中庭に訪れた時、やっとこさお目当ての教師を見つけた。淡い金色の髪に色白なとても優しそうな雰囲気を纏った相手を見つけると、やっと熊五郎が回復する安心感にかられどこか早足になり相手へ近寄る。彼は以前不良だったと祖母に聞いた。しかし、家庭科を教える彼の姿に己はそんな恐ろしさを感じる事はなかった。そして相手の目の前に立つと熊五郎の胴体と頭を相手の前に差出し声を掛けた。必死に探したせいだろうか、額には汗をかき前髪が張り付いていた)
―――凪瀬先生…暇なら、熊五郎治してもらえませんか?
62
:
白 青葉
◆X.S0IY2zR2
:2014/05/11(日) 02:01:56
(/参加許可有難う御座います´`*/是非是非懐かせてやって下さいな!← 懐いでも相変わらずの生意気な態度だと思われますがちゃんと愛してry/此方こそ仲良くしてやって下さい^^*ロルを回すのも下手という駄目な本体ですが><宜しくお願いします**)
>>主様
(/先に出されている絡み文に絡ませて頂きますね。流石に始めらへんの絡み文に返す事は出来ませんが;;。その後此方の駄文(絡み文)を投下しますので、是非絡んでやって下さいまし!)
>>49
明里
(額に張り付く髪が酷く鬱陶しい。それに加え素肌にも張り付く服も不快だ。濡れた前髪をかきあげ、不機嫌そうな顔で行く宛もなくぶらつく。本来なら着替えたい所だが、ずぶ濡れの状態を恐らく己を探し校内を走り回っているだろう唯一の友人に見られたくない。――この状態じゃ、まともに電気も使えないじゃないか……。治まっていた筈の苛つきがこみ上げてくるものの今頃、無様にプールサイドで気絶している憎き生徒を思い出せば苛つきも段々治まってくる。わざとでないにしろ、己をプールに落としたのだ。あれくらいの事は許されるだろう。溜息を吐き出しながらふとグラウンドに目をやる。普段なら見向きもしないであろうその光景。汗だくになりながらサッカーボールを蹴る者、バッドを振り回す者、走り回っている者。己には自ら汗をかきにいくような真似は不快で出来やしない。眉を顰めながら散歩がてら歩いていれば見覚えのある女子生徒が花壇の側で座り込んでいた。名前は忘れた、が生徒会の者というのは記憶している。風に乗り微かに届くのは相手の鼻歌だろう。花に手を翳し、其処から水が降っている。何の因縁か、また水を見る事にはなろうとは。そのまま挨拶も無しに素通りしようと足を進めるものの思わず足が相手に当たってしまい、小さく舌打ちすると相手に聞こえるか聞こえないかの声で謝罪して)
――……悪い
(絡ませて頂きました^^*早速舌打ちした挙句名前まで忘れるようなこんな奴で申し訳ありませんんん……! 優しい桃子ちゃんに本体はウヘウヘです(( 宜しくお願いします**)
>>55
凪瀬
――教師なのに随分暇そうですね、凪瀬先生。
(嗚呼、本当に疲れた。これといった事はしていないが、この頃夢見が悪く寝不足が続きその所為で身体が疲れている。隈ができにくい体質でよかったものだ。清掃もしないでいい己は放課後の空き時間、中庭にある木の幹を枕に寝そべっていた。其処に足音が聞こえようと誰かが座る音が聞こえようと既に閉じ重くなった瞼を開ける理由にはならない。己の眠りさえ妨げなければ。一応右手に電気を発生させつつ微睡んでいればふと匂う甘い香り。甘いものは嫌いではない。寧ろ好きの部類に入るが、今の気分に甘い匂いは不快だった。先程まであった眠気も何処へやら、気怠い身体を起き上がらせ一体誰だと睨みながら匂いを漂わせる相手――家庭科教師を見つめる。呑気に暇だと呟く相手に一瞬顔を顰めるが相手は教師だと自分に言い聞かせ、気持ちを落ち着かせようと深呼吸を一つし若干棘のる言い方をしながらも話しかけた。ズキズキと痛む頭に手を重ね、欠伸を一つ零すと立ち上がり「隣、失礼しますよ」と一応声をかけるも相手の返答を待たずに同じく花壇に腰をかけた。遠足気分でも味わっているのか、バスケットに入れられたクッキーを横目に小さな溜息を吐き出し)
(/初めまして、絡ませて頂きました^^*初っ端からむかつく生徒ですみませんんん……! 勝手に放課後設定にしてしまいましたが、宜しかったでしょうか?/クッキーを食べる鈴くんに本体はほっこりしています´`*宜しくお願いしますね**)
63
:
白 青葉
◆X.S0IY2zR2
:2014/05/11(日) 02:04:15
(/文が長いんだよと怒られてしまったので二つに分けさせて頂きます……っ連レス申し訳ありません)
(見上げた空は雨だった。大粒の雫が頬を撫でるように落ちる。遠くの空が光り、遅れて雷鳴が鳴り響く。まだ大雨にもなっていないというのに、五月蝿いくらいになる雷。後々酷い雨にでもなるのか。こんな雨の中部活動に励む者もおらず、せっせと清掃でもしているかとっくに終わらせ、友達と談笑でもしているだろう。わざわざ渡り廊下から外に出て雨に打たれる己は傍から見れば奇人とでも思われるだろうか。それでもなんとなく、雨に打たれたかった。目にいくつもの雫が入り込み軽く痙攣するように瞼が閉じては開く。――すべてが、鬱陶しい。この雨も、張り付く髪も、雷鳴も、己も。周囲の静けさはまるで己が一人取り残された様。側にあった木から枯葉を毟り取るとそのまま握りつぶした。手を開ければ当然のように下に落ちていく粉々になった、茶色い〝モノ〟。それを更に足で踏み潰す。――何も感じなかった。罪悪感も。嗚呼では、この花を潰したらどうだろう? 名前も知らない女子生徒が愛らしげに眺めていたのを知っている。その花の茎に手を伸ばし、そっと触れ――また一つ、まるで己の行いを止めるかのように一際大きく雷鳴が辺りに鳴り響く。――やっぱりやめた。興が逸れたとでも言うように花から目線を逸らすとまた灰色の空を見つめただ一言呟いて)
――寒い、な。
(/絡み文を投下させて頂きますね! 何やらシリアスっぽいですが全然全くそんな事ないですので何やってるんだと頭でも叩いてやって下さい← 相変わらずの駄文ですが絡みにくいようでしたら此方から絡ませて頂きますので、お手数ですが一言お願いします><;;)
64
:
雨宮 律【1年Cランク/透過】
◆d4k8YrAuBw
:2014/05/11(日) 03:35:26
>>53
霊泉先輩
…ふーん?あ、好きな歌を歌いたいって事っすか?
(嫌いではないがそこまで歌いたいというわけではない、はて?それはどういう事だろうかと一瞬きょとんとするも、直ぐに一つの答えに辿り着いたのかポンッと軽く手を叩けば、自分の解釈の仕方で合っているだろうかと確認する様に首を傾げながら相手に問いかけた。それにしても相手は目鼻立ちがくっきりとしている。もしかしてハーフの人なのだろうかと思いながら、相手の名前をもう一度復唱して確認すると、その見た目に反して所属している部は少林部だという。少林部、という事はあの映画でよく観るあんな技やこんな技を繰り出すアレの事だろうかと頭の中で色々な想像をすれば、何てカッコいいんだと目をキラキラと輝かせながら笑みをこぼし)
霊泉先輩、ですね。…少林部…おぉ!めちゃくちゃカッコいいじゃないですか!
>>55
凪瀬先生
(今日はいろんな部活に参加したせいか非常に疲れた。身体を動かすのは好きなのだが、ついつい調子に乗りすぎてしまったようで、身体はくたくたで、何だかお腹も空いてきた。早く寮に帰ってご飯にしようと校舎を歩いていると、ほんのりと甘い香りが漂ってきた。もしかして家庭部の人達が何か作っているのだろうかと淡い期待を抱きながら調理室の扉を開けようとするも、其処には鍵が掛かっていた。こういう時に己の能力は便利だと思う、だって鍵なんか無くても普通に入れるのだから。調理室の扉を容易にすり抜けて中へと入ってみると、まぁ当然人は居なかったのだが、つい先程まで人が居たような痕跡があった。何だかこうしていると探偵にでもなったみたいで若干カッコいいと幼稚な事を考えながらふと窓の外を見ると中庭に家庭科の凪瀬先生の姿を見つけた。しかもその手には食べ物らしきものが…。これはチャンスだと直ぐに校舎を出て中庭へ直行すれば、人懐こい笑顔を浮かべながら声を掛け)
凪瀬せんせー!何食べてるんですかー?
(/初めまして!絡ませていただきました!餌欲しさに思いっきり媚びてますが((← これからよろしくお願いしますね^^)
65
:
雨宮 律【1年Cランク/透過】
◆d4k8YrAuBw
:2014/05/11(日) 03:42:01
>>61
明里先輩
…浮いてる…?――あ、俺の身体また消えちゃってたんすね…ホント、安定しないんすよこの能力。
(自分はただプリンを食べていただけだというのにどうしてこんな目に遭わなければならないんだ、としょんぼりしながらまた一つ溜息を吐く。プリンが宙に浮いていたという相手の言葉に最初は何を言っているんだこの人はと首を傾げた物の、直ぐに自分の身体が消えていたという事に気付けば、成る程そういう事かと苦笑して見せた。――そう、あれは数日前だろうか、その日も今日みたいに知らない内に姿が消えてしまっていて、それを不思議がった生徒が興味本位で能力を使い「うわ!ここに何かいる!?」といった様な事件があった。…何だこのデジャヴ。まぁ、あれもこれも不安定な自分の能力が招いた結果なのだが、どうにかならないものだろかと視線を下へと落とすと若干自虐的な言葉を漏らしながら、相手から差し出されたハンドタオルを受け取って濡れてしまった箇所を拭き始めた。)
(/可愛い女の子に苛められるとか本体的にはご褒美です((←変態 ええぇ!こんな可愛い子殴れませんよぅ´・ω・`)
>>63
白先輩
(今日の天気は雨、そして時々雷。いつもの様に放課後の掃除を済ませて何処か部活の助っ人にでも行こうかなと考えていたのだが、こんな天気では当然活動を行っている部活も少なく正直言って暇だ。だからと言ってこのまま真っ直ぐ寮に帰るというのもなんだかつまらないし…。何か面白そうな事はないだろうかと適当に校舎内をぶらぶらしていると、渡り廊下に差し掛かったところで何故か一人雨に打たれている男子生徒の姿を発見した。見覚えがないので恐らく上級生だとは思うのだが、一体こんな雨の中で何をしているのだろうか。幾ら最近暖かくなってきたとはいえ、あんなに雨に打たれていては風邪を引いてしまうのではないだろうかと考えれば、何だか放って置けなくなってしまい相手の傍へと近寄っていく。当然このままではびしょ濡れになってしまうので、自身の能力をフル活用する。全部すり抜けてしまえば傘なんて必要ないのだ。そして相手の元まで辿り着くと後ろからぽんっと軽く相手の肩を叩いて声を掛け)
こんにちは、先輩っ。こんな雨の中何してるんすか?
(/初めまして!早速絡ませていただきました!いきなり馴れ馴れしいアホ犬ではございますが、どうぞよろしくしてやって下さい^^)
66
:
霊泉 華奏【3年A/音速衝撃波】
◆M8tnTwJKKE
:2014/05/11(日) 14:18:41
それはどうも有難う
(猫を愛でながら笑みを浮かべる彼女を見て思わず失笑してしまったが、まぁそれで見逃してくれるのだから猫に感謝といったところだろう。生徒会役員は石頭で堅苦しい人間の集まりというイメージがあったが、案外甘いんだな、と勝手に想像した。歌が好きなのか、という質問に対してはまた返答に困るものだった。自分でも知らず知らずのうちに歌っていることがあるのだから嫌いではないだろうが。しかし、部活に所属してまでする程のものでもない。所謂趣味というものだろう。片親が音楽家ということもあり、幼い頃から染み付いているものだからだろうか。何故そのような質問をされたかは定かではないが…。人を見た目で判断するということはあまりしないのだが、見た限り少し気難しそうであるし、もしかして生徒会室まで声が聞こえていたのかも、と思い会議の邪魔をしてしまったのだろうかと、一応謝罪をし)
嫌いじゃない程度に好き…かもね。もしかしてうるさかった?なら今度から音楽室借りることにするけど…
>>明里さん
じゃあそういうことにしておいて。君だって歌が好きだったとしても、好きでもない曲を歌うよう強要されるのは嫌だろ…?
(なんだか、色々難しい方へ考えてしまっている相手に簡単な例えを出し、首を傾げて見せ。部活のことについて述べると、何やらイメージで色々勘違いしてしまってるらしい。確かに中国の映画や、取り上げられる物ではそれなりにいい表現を使われているが、実際の練習となると基礎作りから何から割と辛いものばかりだ。自分も初めはよく打撲や捻挫をしたものだ。それに早くいえば護身用であるし、日本で言う柔道や空手、一番近いもので合氣道の部類だ。自らやっているとはいえ、西洋人が好んでやるようなものでもない。これこそ、あまり好きな事ではない。だから彼のように助っ人感覚で部活を転々と出来る事が少し羨ましいくらいだ。だが、少しでもこちらに興味を持ってくれているならそれはそれでいいと思う)
…君が想像してるような派手なものじゃないと思うけど、興味があったら道場にくるといいよ
>>雨宮君
風邪引きたいの…?
(朝、寮の自室の窓を開けっぱなしで来てしまったことを思い出し、雷も鳴り出して雨足が強くなりそうだったため、一度戻ろうと学校の貸出用の傘をさし、足早に歩いていると、この雨だというのに傘もささずに突ったている生徒がいた。訝しげに首を傾げ、校舎に入る気配もなく、ましてや傘も持っていないらしい。このまま放置していたらずっとそのままだろうと少し呆れながら上記を問い。雨のせいか、気温も少し下がり、体も冷えるだろう。見たことがある生徒で、寮で同じ階だったのだろう。体格は自分から見ても、一般から見てもやや小柄である為、すんなりと傘へ入れてあげることができた。どうやら既にびしょ濡れらしいし、寮まで行く事になるだろう)
部活が無いんなら帰った方がいいんじゃない?
(/絡み文失礼します、もし失礼があったらおっしゃってください;)
>>白君
67
:
白 青葉
◆ByRalJRIdY
:2014/05/11(日) 20:48:02
(/わあああっ名前だけで学年、ランク、能力書き忘れてました……ッ申し訳ありません!;;)
>>65
雨宮
――……誰だ
(雨音に混ざり、水が跳ねる音が聞こえた。それは人間が雨の中を歩いている音。しかし辺りを見回しても誰も居やしない。気のせいだろうかと内心小首を傾げるが次の瞬間聞こえた声と、冷え切った身体の肩に置かれるじんわりと熱が篭る手らしきもの。考えるより先に動き、置かれた手を思い切り払いのけ一歩後ろに素早く下がる。温かみの残る肩は雨に濡れ次第に冷えていく。――それでいい。熱など不快だ。心臓が五月蠅いくらいに高鳴る。そっと息を吐き出し冷静を取り戻した所で己の事を、そしてこの学園の事を思い出し先ほどの反動で目にかかった鬱陶しい前髪をかきあげながら誰だ、と呟く。恐らく――いや確実に透過能力者の筈。それならば姿が見えない事にも納得がいく。相手が立っているだろう場所を睨みつける……が、相手にきっと悪意はない。さっき聞こえた言葉もそうだが好奇心にも似た感情で側まで来たのだろう。人目につくような場所で突っ立っていた己にも非があるため、取り敢えず払いのけてしまった事と睨みつけた事に謝罪をし。雨降りの中立ち話も、と考え渡り廊下にへと戻り偉そうな口調で尋ね)
――……で、僕に何か用か?
(/絡んで頂き有難うございます*/ワンコ系男子可愛い……! にも拘わらず青葉は何て生意気な奴なんだろうか、申し訳ない(orz こ、これでも実は嬉しんだよ!← 偉そうなのはちょっとした照れ隠s(ry/此方こそ宜しくお願いしますね!)
>>66
霊泉
――お気になさらず。後で、戻りますので
(足音が聞こえようと話し掛けられようと振り向く事も、ましてや相手の問いに何かを言う事もなくひたすら雨に打たれていた。別に風邪をひきたい訳ではないが、傍から見ればそう取られるのも仕方ない。そんな時ふと雨が止んだ。……いや、正確に言えば己の箇所のみ降っていない。そっと隣を見やれば先ほど話し掛けたであろう男子生徒が傘を差し己を入れてくれている。失礼だとは思いつつも相手の顔をじっくりと見ようとするが――随分長身なものだ。その身長に顔を引き攣らせるが咳払いを一つして誤魔化し、顔を上げ生徒の顔を見た。その顔は少々記憶に引っかかる。――同級生にはいない筈。かといい一年でもないだろう。となると先輩か。首を弱弱しく振りながらそう言い放つ。まぁ今は、戻るつもりなど更々ないが。しかしこうでも言わないと帰ってくれそうにもない。もう一度、先程よりも強い口調で同じ事を言うがその直後に小さなくしゃみを一つして身体を震わせる。嗚呼、思っていたより冷えていたらしい。顔を顰め大人しく相手の傘に入ったまま〝すいません〟と呟いて)
(/絡んで頂き有難う御座います*/宜しくお願いしますね!/長身な華奏君かっこいいです←)
68
:
明里桃子(2年/水)
◆z0RCJdUo7E
:2014/05/11(日) 23:01:57
>>62
白君
(PL/絡みありがとうございます^^こちちらは一方的に知り合いと言う設定で突然攻撃してすみませんorz優しいなんて…!突然攻撃しますよ?こいつ笑よろしくお願いしますね^^)
(水を与えられた花たちは風と共に揺れ靡く。きらきらと太陽の光を感じて輝く滴はまるで現実から切り離された世界にいるようだ。ツンツンとふれると手を通り抜け零れ落ちる。命を繋げる能力を持てることに誇りを持てる瞬間だ。このまま癒され続けるのも良いなーなんて考えた最中、地面にこんにちは。何かが足に負担を与え思わず前のめりに身体が重心移動してしまう。顔が地面にくっつくぎりぎり手前で地面に手を付き、どうやら地面に咲く花にキスするのは回避されたらしい。ぱちくりぱちくり最初は何が起こったのか理解できなかったが、理解するとすぐに顔を上げ相手の方向を見る。真黒な髪、少し小柄な男の子。どうやら彼は同じクラスの白君…だろう。クラスの友人に興味無いとは強く言えないが、彼は同じランク持ちという事で印象に残っていた。耳に少し届く謝罪の言葉…ににっこりとほほ笑むと片手で拳銃の形を作りそこから勢いよく水を出した。そして髪を靡かせまたにっこりとほほ笑む。)
―――――全然、気にしていないわ…。なんてね、お返しよ。
>>651
雨宮君
(ハンドタオルを渡すと納得したようにうんうんっと頷き相手の隣に腰を下し三角座り。ふーっと大きく息を吐くともう一度小さく謝罪の言葉を告げる。一応反省の言葉を考える物の浮かんできたのも「ごめんね」の言葉のみ。しかし、相手の安定しないっという言葉にどこか思い当たる節が有るかのように考え込む。難しい話ね。自分も同じでまだまだ何も安定しない。調子が良ければプールが埋まるほどの水を出すことも出来る。しかし、調子が悪ければ子供の水鉄砲。自分も一緒だと言わんように手で水鉄砲を作り地面に水を出す。今日もどこか調子が悪いようだ。目を細めつまらなさそうに水の出てゆく先を見つめる。まぁ、この能力の波があるからこそ学園に居るのだが。そして突然思い出したかの様に相手の方向を向き、そういえばと話かけた)
―――私もよ、本当に安定しない…あ、そういえば私明里桃子っていうの。突然水掛けてごめんね?
(PL/変態な律君でも私は大好きです!え、そちらが殴らないなら私が殴っておきますね☆待て)
(/可愛い女の子に苛められるとか本体的にはご褒美です((←変態 ええぇ!こんな可愛い子殴れませんよぅ´・ω・`)
69
:
◆de3CoJ6m/Y
:2014/05/21(水) 19:29:41
(/1年Cランクで予約したいのですが...)
(/雨月さんと被ってしまうようなので、変えた方が良ければ1年Bランクでお願いします)
(/色々と不慣れで迷惑かけてしまう可能性大きいです...)
70
:
◆de3CoJ6m/Y
:2014/05/21(水) 19:35:18
>>69
(/すいませんごめんなさい雨宮でしたうわぁああ!?)
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