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【BL】聖Geraldina学園【執事】

1学園長 ◆I3vZeyW/J6:2013/09/17(火) 23:21:05

――聖Geraldina学園―――…


主と執事、交わされた契り


学園の門が開かれ彼らの物語も動き始める



【世界観】

『聖ジェラルディーナ学園』
世界の金持ちの息子や大企業の御曹司ばかりが通う所謂国立のお坊ちゃま学校。
そこに新しく"特進Sクラス"が設立されることとなった。
クラスに選ばれた者は特別に整った環境で最上級の授業を受けることができ、
その目的は学力や経済成長に歯止めのかかってきた国に役立つ優秀な人間"エリート"を作るため。
家柄など厳しい審査を潜り抜け、第一期生として約六名の生徒がその学園に試験的に入学が決まった。
そしてその生徒には一人に一人ずつ、専門的な訓練を受けた優秀な執事がつけられ生活補佐を任されている。
執事は専属となっているが特進クラス全員の補佐が義務付けられている。

特進Sクラスの噂は学校中に広まっており、一般生徒の間にはファンクラブが存在している。

【学園詳細】

中高一貫の学園で男子校、校章は薔薇で学内にもバラの花が多い。
特進クラスは高校の3学年まとめて授業を行っている。
学園の敷地は広大で、テニスコートやプールなど様々な施設が存在している。
一般校舎と特進クラスの校舎は隣接してはいるが別々に存在しており、特進校舎に一般性とは進入禁止。
特進校舎はシャンデリアなどが設置されていたり高価なカーペットが使用されていたりと高価な造りになっている。

※レス禁

162白山 榊【執事B】 ◆sxFGqilH9I:2013/10/12(土) 15:45:33
>>158黒崎秋夜
わかったよ。もう言わない。
でもそういうのをすぐ出すのは頂けないなぁ…。
(何処か疲れた様子でため息を吐く相手に反してこちらは笑顔のままで黙っていた。とりあえず今考えていてもしょうがない事だし、この話は終わりにしよう…と、自分の放った言葉に、相手はこちらの首にナイフを向けてきて、口調も荒れた物になる。ついに怒ったか。もう言わないと言いながらやれやれと肩を竦める。そうやって気にくわない事を二回言われた位でキレる所とか充分子供じゃないかと思ったけど、それは口に出さないでおく。流石にここで問題を起こしても面倒なだけだ。…ただ相手がすぐに奥の手を出してしまうのは危険だな、と。倒すべき相手に先に手の内を晒すのは得策じゃないと思うし…危険を増やしてしまう。相手は執事仲間の中では一番年少。幼いとそれだけ力は弱い。素早さでは多分負けるけど。ただそれを伝える事は今はせず、笑っていない目をすっと細めると口許を緩ませて。何時もより幾分荒れた口調で警告ついでに挑発するように告げてみせて)
…やれるもんならやってみろよ、ガキ。

(/ぅう…ヒドイ…(泣 むむ…そんなノリですか… こっちもちょっと乗ってますね。喧嘩にならない様に注意します(´w`;))

163白山 榊【執事B】 ◆sxFGqilH9I:2013/10/13(日) 02:29:51
>>160八代 鈴
ふーん?何、そんなに好きなの?飴。
(自分は軽く言ったつもりだったのだけど相手が少し大きな声を出したから、吃驚してしまった。相手の冷静じゃない瞬間を初めて見たかも知れない。そんなに飴が好きだったのだろうか?不思議そうに首をかしげると疑問をそのまま好きなのか、と聞いてみて。それにしても、一つの場所に立ちっぱなしで話すというのも中々味気ないし、少し足が疲れてきてしまった。人指し指で自分の後ろを示して。自分が今さっきまで行こうとしていた目的地…中庭まで、一緒に散歩しながら話さないかと誘ってみて。)
……ね、中庭まで散歩しながら話さない?

164学園長 ◆I3vZeyW/J6:2013/10/13(日) 03:36:01
>>135
(pl お返事遅れてしまい申し訳ありません!
今更ですが予約受付させていただきます!期限は本日より一週間とさせていただきます、PFお待ちしております!)

(PL 執事Fの予約期限が切れましたので再募集とさせていただきます。
なおキャラリセに関してなのですが最終書き込みより一ヶ月以上連絡がない場合リセットを考えております。
お忙しい場合は本体さまからのみで構いませんので一言かけて頂ければキープいたします^^)

165宇龍 嗣生(主人F) ◆Cf7iP7n63U:2013/10/13(日) 13:57:05
>>118 黒崎秋夜
(挨拶が返って来る声よりも先に鼓膜を揺らした小さな落下音が気に掛かり紐をきゅっと握り締めた赤い爪の目立つ手を其の侭に徐に立ち上がって相手の許へと向かうが辿り着く前に落としたであろう手帳は再び彼の手中へと戻って行った。些細な物事とはいえ此方が不本意に気の抜けた声を掛けてしまった所為だろうと思えば、心なしか申し訳無さそうに眉を歪めつつ漸く返って来た挨拶に笑みで応え。きっちりとした燕尾服に身を包む姿はとても此の場に似つかわしいものであり、其れと同時に己が若し並ぶのだとすれば不釣り合いにも程がある。己同様、学園の特進クラスに入学した一員である彼の兄と彼は確か双子であり今まで遠巻きにしか拝見した事の無い其の顔立ちは顔付きこそ違えど、納得の行く程似通っているものでまるで新しい玩具でも手に入れたかの様に表情を明るくさせれば下から覗き込む様少しずつ顔を近付け笑みを深め八重歯を見せつつ、瞬時の思い付きで握り締めた侭の紐を相手の方へと差し出し沈黙し掛けていた唇から言葉を紡ぐ。きっとクラスの誰よりも甚平、と言うよりは和服を着るに際して慣れている筈なのに何を思ってか其れをわざわざ相手にさせようと企み)
…なぁなぁ、秋夜ちゃんは着付けとか出来る?俺のコレ、結んでほしーなぁー。
(/いえいえ駄文だなんてそんな…!!教室と指定しまった所為で執事様には絡みづらい文章だったかと思います、すみませんでしたorzそしてちょっぴり意地悪(?)を働いちゃいましたが綺麗に着付けをこなしても不器用になっても美味しいので是非構ってやって下さいな…*、今後共宜しくお願いしますね><)

>>119 浅井瑠璃千代
(姿を現した相手は己よりも一つ歳下で身体も僅かに小さいにも関わらずまるで其れらが真逆なのではないだろうかと錯覚してしまう程にしっかりとした、正に己の持ち合わせていない威厳というものを幼くして持っている様にも思っていた。性格に似つかわしくない名前や顔立ちをあまり気に入っていない様だと言うことは以前、馴れ馴れしくも癖である名前にちゃん付けをして呼ぶという行為をうっかりしてしまった際に苦言を呈されたのでしっかりと覚えている。此方から接触したい気は山々なので数秒おきに視線を相手へと向けてしまったりなどもするが、恐らく彼からしてみれば用も無いのに話し掛けられたりするのは迷惑に値するだろうと勝手に決め付けては落ち込んで頭を垂れる。挨拶を返してくれただけでも満足だろうか。鮮やかなラズベリー色が視界に入るのを感じながら再度、休めていた手を動かし始めれば唐突に鼓膜を揺らした声に驚きを隠し切れない表情で振り向き想定外の事態によく回らない脳で相手の言葉を反芻する様に首を傾げつつ間延びした声を洩らして漸く発言を理解したのか、やはり苦言を零された様なものだが話し掛けられた嬉しさの方が勝りべらべらと饒舌に制服を着用しない理由と、加えて相手にも似合うのではないかと、呼び名に僅かな注意を計らって中央にピアスが光る舌をべ、と出して笑い)
――――せーふく?ん、あぁー、えー?…だって折角自由服装なんだし、勿体ねぇじゃん。浅井ちゃんも似合うと思うけどなぁ甚平。
(/此方も可愛すぎる後輩にドキドキして…*一方的に仲良くなりたいなぁと思っている要素をたっぷり詰め込んでしまったのですが不都合があれば仰って下さいませ><今後共宜しくお願いしますね!!)

166宇龍 嗣生(主人F) ◆Cf7iP7n63U:2013/10/13(日) 14:20:39
>>134 白山榊
うえー、マジかよ榊ちゃんもそんな事言うの…―――あ。じゃあさ、じゃあさ、榊ちゃんが脱がせてよ。
(そうは思わない等といったフォロー紛いの発言が返って来るとばっかり信じ込んでいた為に幾ら穏和な口調とはいえ限度があると言われてしまえば見るからに落ち込んだ様子で、がっくりと肩を落とし僅かに尖らせた唇から小さく不満の声を洩らす。どうせ脱がなければいけないなら折角正した行為が少し無駄になってしまったなぁと再び紐に手を掛けつつふと思い付いたのか先程迄の眉を垂らして落ち込んだ表情とは打って変わって明るく笑いながら其の紐を持った侭、無邪気な子供が遊びに誘うかの様な声色で脱がせて欲しいと言って。あまり他意は無いけれど、此の場で此の発言を受け執事として己達に仕える身である相手はどういった反応に出るのか興味があった。好奇心、と表現した方が正しいだろうか。そして徐に此方へ歩み寄り己の毛先を軽く摘んだ相手の微笑を見上げつつ綺麗だと紡ぐ言葉にだらしなく頬と口許を緩ませれば嬉々とした感想を述べる。外見に関して例え些細な部分や些細な一言だったとしてもこうして褒める様な言葉を掛けられた事が無い為に、其の嬉しさは点茶の腕前を褒められるよりも上を行くもので)
…ほんと?えーめっちゃ嬉しい、にやける。
(/のーぷろぶれむというやつですね!!有り難き幸せ…*、わっわっ泣かないでください(貰い泣き)←、早速仕掛けるというかちょっかい誘いみたいな事をしてみました//)

>>139 八代鈴
(納涼祭。そう記載されたポスターが校内を占領している事が日に日に明らかになっていくとそういった祭行事が好きな己にとっては其れだけで充分気分が高揚するものだ。一枚、一枚、大して内容に差がある訳でもないものをじっくりと見詰めながら廊下を歩き進めれば己同様ポスターへ熱い視線を注ぐ一人の青年の姿を見付けてふと立ち止まり、其の姿が執事のうちの一人に値するものだと認識するや否やぺたぺたと草履の音を立てながら突進するが如く相手の名を呼んで背中に抱き着き腹へ腕を回す。普段の態度からして彼も恐らくこういった行事は好んでいる方なのではないだろうか、そう勝手に親近感を抱きつつ姿勢を其の儘に上体を斜めに傾け前方が見える様にすれば何枚として拝見して来たポスターを再度相手と共に見詰め、言葉通りテンションの上がっている様な表情と声色で楽しそうに相手へと同調を求め)
すぅーずぅーちゃーん、納涼祭すげぇ楽しみだな!!何やんのかなぁー考えるだけでテンション上がる。ね。
(/魅力的な執事様に絡ませて頂きました…!!殆どだる絡みみたいなものですが今後共宜しくお願いしますね*)

167宇龍 嗣生(主人F) ◆Cf7iP7n63U:2013/10/13(日) 14:35:45
>>144 白銀冬夜
(何と無く全身に相手からの視線を感じれば不快ではないが疑問に思うと小さく首を傾げて其の視線を辿る様に彼の瞳に向けていた目を己に、主に甚平に向ける。家柄重視な学園故集められた生徒も其の殆どがそういったものを気にするのであろう、だとすれば確かに己は浮きに浮いているなぁと相手に向けられる視線の意味を半ば誤解しつつも納得した様子で、再び相手を見詰めながらにっこりと柔らかく笑った。此の時間帯でもまだ遅い方だという事が不可解過ぎて教室に設置されている時間が指し示す時刻を見上げながら苦笑しつつ呼び名に関する疑問をぶつけられると其の問い掛けに答えるどころか更に質問で返してしまい、しかも其の表情は先程からころころと変わりまくって今では僅かな不安を浮かばせている。馴れ馴れしくも此の呼び方が最早己の中で当たり前となっているので嫌であれば修正する気は満々だがやや寂しくもある。出来れば此の儘が良いなぁと思いながら、苦笑を浮かべている相手に更に一歩近付くと朝っぱらから走った所為で幾分か疲れている己のエネルギー補給と称して有無を言わさぬ内に相手へと抱き着いて)
…ちゃん付け、いや?んーなら良いけどー、じゃあ俺が疲れてっからエネルギー補給さーせーて。
(/乱れるでしょうか?乱れるでしょうか?乱れるでsy(ry)なんだかもう書いてる本体が恥ずかしくなるロルになってしまって…//半ば確定ロルにしてしまったので不都合があれば仰ってくださいませorz)

168浅井瑠璃千代(主人B) ◆1FCQ6O8QrU:2013/10/13(日) 14:48:31
>>157白山榊
きょ、今日は疲れてっから……!
(いっそ笑えなんて勢いで言ってしまったが、面と向かって笑われるなんて体験も初めてで気恥ずかしさと苛立ちを下唇を噛みしめながらぐっと耐える。自分自身幼い頃から背伸びして、人と話すにもどこか一線引いて冷やかな自分を演じていた。それがいつの間にか自分の本音のままで喋っている自分が今此処にいて。普段の自分を知っている相手からすれば"珍しい"事なのだろう。それを相手に絆されたなんて認めたら相手が調子に乗るだろう、疲れてるからだと自分にも言い聞かせるようにうつむきがちに答えた。相手の一つ目の願いは納涼祭に同行するということ。先刻相手が執事として傍に入れないのは大変だと言っていた事を思い出した。執事の役目としては当然の願いなのかもしれないが、むしろ"ずっと"納涼祭の期間だけと指定してきたことの方が少し驚きだった。元々付いてくるなと命令してあることへの配慮だろうが、相手が望むなら自分が口出しする必要なんてないだろうとその願いを承諾した。二つ目の願い、約束の時に数を指定していなかったことに付け込んだ抜け目のない相手に呆れを通り越して尊敬の気持ちすら抱いた。だがその願いが予想だにしていない内容で。目を瞑ってほしいという相手の心理が理解できずに怪訝そうな表情で問いかけた。)
あぁ、分かった、付いてくるなり好きにしろよ。―…は?目?今ここでか…?

(pl:納涼祭デート確定ですね!浴衣榊君が拝めますねヤッタァ////素敵なお願い事にこちらもdkdkしております///)

169白銀冬夜【主人E】 ◆F0PKda0uTU:2013/10/13(日) 15:51:45
…そう、ですか…。…そんなんじゃ無いですよ、…まぁ、話しても特に何も無いし、面白くも無い内容ですけどね…。
(相手の言葉にそうですかと返し、静かに目を閉じて言葉を紡ぐ。本当に何でも無いことだ、ただ父と母が離婚して弟と離れ離れになった…それだけのことだ。まぁ、自分にとってはかなり重要な事なのだけど…相手に話しても良いが、面白くも何ともない話を聞く方もめんどくさいだろうと勝手に決めつけて…。此方の大丈夫ですという言葉に、はぁあ〜〜…と長く大きな溜め息をつく相手。そんな様子に少しの驚きとどうしたのだろう?という気持ちが心の中で要り混じった。すると相手は少し苛ついた様子で此方持っていた参考書の残りを全て取って椅子に押しやられる。体調が優れていないのと、突然の事に頭が着いていって無かったためぽすんっと簡単に椅子になだれ込むように座った。また、有無を言わさぬ口調で座ってて下さいと言われ、一言言おうとしていた口を閉じた。相手なりに心配してくれているのだろうと思い大人しくしていることにした。相手が返している間、やっぱりこの頃の生活に問題が有るんだろうな…とぼんやりした頭で考えていた。ほぼ徹夜で食欲もほとんど無く、食事は栄養ドリンクとかだったし…。すると、さっきより気分悪くなった為机に突っ伏していつの間にか眠りだしていて…。)
……え、あ、わっ…。……っ……うぅー……。

(/あぁー…私も何ですよ…受験なんて早く終われば良いのに…← ご、ご馳走さま…?w← 此方は此方でさっきより体調悪くなってまs((オイコラ←)
>>146 白山さん

…あぁ、納涼祭ですか…。…本当に盛大ですよね、することが…流石お金持ちが集まる学校、と言うべきでしょうか…。
(相手の言葉を聞き、またポスターの方に視線を向ければ、あぁ、なるほど…と思った。確かこの納涼祭は一般で言う夏祭りのようなもので、学外から祭り屋台を招き一日の絞めには30分間花火を打ち上げると…しかも、それが一週間…。金の無駄遣いだろ…とか思ってしまう、祭りが嫌いな訳ではない、ただ学外からわざわざ祭り屋台を招き、更に30分間花火を打ち上げるなんて…金の使いすぎでは無いのかと思うし、正門を開いて一般人も来るらしいし…何か起こったらどうするんだ…。それに、一般人の中には野蛮で柄の悪い輩もいる。昔荒れていた時に何人かそういうやつに会ったが…あんな奴等にここのお坊っちゃま達が絡まれたらめんどくさい事になるだろうなぁ…と他人事のように思い、興味無いという考えを隠しにこやかにしながら上記を述べた。)

(/本当ですか!嬉しいです、ありがとうございますです!!←)
>>147 八代さん

170白銀冬夜【主人E】 ◆F0PKda0uTU:2013/10/13(日) 16:40:03
………くすぐったいんですか…ふふ……これでも“俺“が弱いと…?
(相手の前者の言葉は綺麗にスルーしてやった。全く、最近の奴等は人を見た目で判断するから困る。自分の体型は確かに薄っぺらいし、筋肉もほとんど付いてない、てか付かないし…だけど握力や腕力等は充分あるのだ。そんな事を思いながら相手の頬をツンツンしていると相手がくすぐったいと言って目を瞑り首を捻りながら此方を退けようと手を伸ばしてきた。相手が目を瞑っている事を良いことにニヤッと悪戯っ子の様な笑みを浮かべ相手の腕を掴めばグイッと勢いよく引っ張り耳元で上記言葉を述べた。案外簡単に此方の発言に乗ってきた相手に提案した此方がキョトンとしてしまった。まさか、乗ってくるなんて思わなかったからだ、此方の条件が何なのか分からないのに…普通自分だったら乗らないと即答しているだろうなと思いながら、はて…と少し困った表情になる。断る事しか考えて無かったものだから勝負の内容を全く考えて無かったのだ。仕方ないと一つ溜め息を溢すと相手に任せると考える事を投げ出した。)
…まさか乗ってくるなんて…。……んー……勝負の内容全く考えていなかったので浅井さんが決めて良いですよ?私基本何でも出来ますから…。

(/萌えましたか…それは良かったです(´ω`*)← しかし、本体共々内容を考えて無かったという…orz←オイコラ)
>>151 浅井さん

(きっとこの思いは伝わらないだろう、だから弟へのこの気持ちは捨てて、忘れて…最初から無かった事にしてしまおう…と思うのに、捨てられない、忘れられない、いや忘れたくない…こんなにも…、色々な気持ちがあふれでてきて、もう自分でも良く分からなくなり考えを打ち消すように首を横に振り、はぁと小さく溜め息をこぼした。帰る準備をしている相手を黙って見ていた。こちらの言動にびくりと身体を跳ねさせる相手、すると怒ったのか、調理台を叩き、珍しく反抗の言葉を述べる相手に驚く、しかし、ギリッと歯を食い縛り相手に近付けば胸ぐらを掴み睨み付けるように見ながら怒声をあげた。普段は絶対しないのに…と心の隅で思っていてもこの怒りは収まりそうに無かった。しかし、収まってきていた身体の怠さと吐き気が突然襲ってきたため言葉を途中で切り、相手から離れた。)
……っ、お前マジでふざけんなよっ!俺が損得とかで秋夜と一緒にいると思ってんのかよ!!俺はなっ!俺は…っ!

(/頑張りますとも(キリッ)← え、引かないで下さい!(;□; )← 逆ギレに対してまたキレて、結局気分悪くなって黙りました←意味不明)
>>159 秋

171白銀冬夜【主人E】 ◆F0PKda0uTU:2013/10/13(日) 17:06:45
(此方の視線に気付いて首をかしげ、相手も甚平に目を向けた。そして何かを考える様子でしばらく甚平を見ていたが何か納得したように((何か誤解しているような気もするが))再び此方を見つめながらにっこり笑ってくる相手に少々戸惑いながらも此方もにこりと笑みを返す。遅い方だと言った後、相手が教室に備え付けてある時計を見て苦笑いを浮かべていたので何故苦笑いを浮かべたのだろうと不思議そうに小首をかしげた。呼び方に対して此方が質問したのに質問で返されてしまい少し困惑した表情になったのが自分でも分かった。相手の表情はコロコロと変わっていて、今は不安そうだった。“いや?“と、聞かれれば返答に詰まってしまう。別に嫌な訳じゃない、ただ言われ慣れて無いだけだ…取り合えず返事はしないといけないと思い曖昧な答えを返した。ふと、どうしてこの人はこんなに話しかけてくれるのだろうと思った。表上だけだが、こんな優等生な真面目君タイプの奴なんかと話して楽しいのだろうか?と。気になったので思った事を述べてみた。更に近付かれ呟かれた言葉にどういう意味ですかと聞こうとした瞬間、突然体に暖かい体温を感じた、抱き付かれたのだと理解するのにはそう時間は掛からなかった。ビクッと肩を跳ねさせ驚きを隠せない様子で下記を述べて…。)
…別に嫌では、無い…ですけど…。…と言うか、私と話してて楽しいんですか…?……え?どういう意m…わぁっ!?えっ、ちょっ、な、何して…!?!?

(/乱れました(キリリッ)← ちょっ、嗣生君の行動可愛いくて萌えましt((黙)全然大丈夫です♭グッ←←)
>>167 宇龍さん

172鳥羽 葵生(主人D) ◆VmcZ/Lo/sw:2013/10/14(月) 05:35:00
>>54百合岡平祐
(p/初めまして!素敵な絡み文に絡ませて頂きました〜!百合岡くんに声をかけたいだけなのに最初から失礼なことばかりで申し訳ありません><これからどうぞ宜しくお願いします!)

(入学して幾日か。毎日毎日課せられた授業と日程をこなしていくだけ日々は学校という舞台を海外から日本に移してもなんら変わらず、自分の場合この新しい環境に「慣れる」というよりかは「続ける」といったほうが、恐らくただしい。しかし唯一体感している変化と言えば、「ある花」を目にする機会が著しく増えたということぐらいだろうか。この学園では薔薇をモチーフとした紋章がいたるところにちりばめられており、まるでその数がこの学園の風格を顕著に表わしているような気がするのだ。そして今日もまた、薔薇に囲まれたこの学園で自分達は一日を過ごす。一日の授業を終えたあといつもの如く図書室に入り浸っていた自分は、静けさのなかで刻む自分の腕時計の秒針の音にはっとして読みかけのページをぱたりと閉じた。気づけば寮に戻るにはそろそろいい頃合いで、今日何冊目かの読書も内容的にはひと段落したところだ。だだっ広い本の街を一周ぐるりと見渡し、自分以外には誰もいないこと確認した後、窓から扉からをきちんと施錠して読みかけの一冊の本のみを手に図書室を後にする。――自分の淡々とした足音は厚いベルベットの絨毯に吸いこまれていき、きっとお互いどちらも気づいていなかっただろうと思う。廊下の角を曲がるとすぐ、不意に目に飛び込んできたしゃがみこんだ人影。まさかそんなところに人が座り込んでいるとは思わず、わずかに息をつめ歩幅をつんのめって制止する。誰だと思ってみてみれば、案の定それは目立つ金髪にオレンジ色のパーカー。いわば、薔薇園に手違いで撒かれた百合の種とでもいうべきか。その特徴的な名前から印象に残っていたが、これまで殆んど言葉を交わしたこともないクラスメイトの一人であった。独り言から察するに、否、そのまま見受けるに迷子であるらしい。それをみて一瞬ためらいの気が顔にでたものの、乗り掛かった船というか、どうせお互い帰る場所は同じである。堂々、というよりは力なく廊下の片隅に座り込んでいるクラスメイトの姿に些か呆れたように溜息をつき、頭上から変わらず冷淡とした声を落とした。)
そんなところに座り込むな、みっともない。……寮校舎なら向こうの通路の突き当りをすぐだ。校内図くらいそろそろ頭に入れろ。

173鳥羽 葵生(主人D) ◆VmcZ/Lo/sw:2013/10/14(月) 05:36:17
>>66白山榊
(p/初めまして!素敵な絡み文に絡ませて頂きました〜!野良猫ちゃんとたわむれる白山くんのなかに乱入してしまいました…!これからどうぞ宜しくお願いします!)

(校舎裏の植え込みの生い茂ったところ、その一か所に寝床を決めて居座っている野良猫がいる。特にいついつに何をと決めていたわけではないが、そのことに気づいてから、にゃあにゃあとうるさく餌をねだる鳴き声に耐えかねて幾度か餌を与えていた。茂みで本を開いていた自分にその猫がすり寄ってきたのは、多分二週間くらい前が初めての話だ。といっても、さすがはここまで生き抜いてきた野良猫というべきか、自分以外にもすりよる相手が何人かいるらしく、いつもにゃあにゃあとうるさい割にやせ細ってはおらず、毛並もやけにいいのがまたむかつくところだ。しかしそう思いながらも思い出せば足を運んでしまっていることに、自分も気づいてないわけではないのだ。そして今日もまた、ふと思い出してその場所へと向かっていた。今日は食堂で譲ってもらった鯖缶を手に、いつもと同じ道順を使って校舎にそって歩いていく。生徒数に似合わず広大な敷地の学園なため、教室からここまでくるにもやや時間を要するのが少々難ではあるけれども。そしてようやく長い校舎の角を曲がると、そこにはいつものように猫が一匹――と思いきや、猫の黒い毛並とは裏腹に目に映ったのはやや長めの琥珀の髪の影。どうやら先客がいたらしい。誰かがいるということを想定しいていなかったため、角のところで立ち止まって数秒どうしようか頭の中で考える。関わり合いになるのは避けたいという思いが頭をかすめながらも、わざわざ譲ってもらった鯖缶に視線を落として手の中でくるりと持ちなおす。わざわざ譲ってもらったものを返すのも失礼だし、かといって捨ててしまうのももったいない。学生服ではないということは執事であろうか、金髪の彼が野良猫のいくつかある「ねだり先」のひとつかと思いつつ、顔をあげてそのまま近づいていくことにした。)
……先客がいるとは思わなかった。食堂で譲ってもらったが、これはいらなかったか。

174鳥羽 葵生(主人D) ◆VmcZ/Lo/sw:2013/10/14(月) 05:36:36
>>109宇龍嗣生
(p/初めまして!素敵な絡み文に絡ませて頂きました〜!甚平姿で登校しちゃう宇龍くんとても可愛らしいです〜*´▽`どうぞこれから宜しくお願いします!)

(自分は生粋の日本人だが、日本文化にはあまりで馴染みがないのが本当だった。長年の海外生活が幸となってか災いとなってか、得たものも多ければ得られなかったものも多い。例えば、茶道もまたそのひとつ。嗜みとして日本の代表的な伝統文化は一通り習得してきたが、それを身近に感じているかどうかはまったく別の話なのである。だから、入学式で初めて”彼”の姿を見た時、少しも驚かなかったかと言えばうそになる。自分の日本茶道のイメージとは、すこしちがっていたからだ。甘く香りそうな髪に、手慣れたスキンシップと垢抜けた性格。どれも、自分の辞書にはないものばかり。しかし入学して幾らか、彼の時折見せる背筋のしゃんとした雰囲気と普段とのギャップに、ようやく目が慣れてきた頃であった。――のに、自分は今教室の扉の前で露骨に眉間に皺を寄せている。今朝は珍しくすんなり目が醒めて、いつもより少しばかり早く登校してきたためかまだ教室には彼の姿しか見とめることはできなかった。ここに他のクラスメイト、又は執事がいたならば自分は手も触れず放っておいただろうが、丁度お互いの執事も傍には控えておらず、教室には二人。素通りするにはあまりに不自然かと迷っていたところに、半ば溜息交じりに腕を組みドアに斜めに寄りかかり、気の抜けた挨拶を聞く。無論自分に相手のような愛想のよい笑いなどできるはずもなく、やや肩を落としたような無表情のままに目元だけで相手を見やった。挨拶も返さずに、まずど直球に相手の服装への質問を投げかける。自分の記憶に拠れば、これまでにも相手は服装について何度か注意を受けているはずだった。しかし和と共に生きる相手故なのか、その度許してしまう周り故なのか、もしかしたらここ最近彼の制服姿を見ていないような気がしなくともない。このまま思わずくどくどと言い出してしまいそうになり、言葉をきって軽く頭を振れば、ドアから背をはなし気をとりなおして教室へと入っていく。)
―――…なんだその格好は。この前も散々指摘を受けていたはずだが……まあいい。好きにしろ。

175白山榊【執事B】 ◆sxFGqilH9I:2013/10/14(月) 13:40:42
>>166宇龍嗣生
…分かりました。でもそういう語弊のある言い方は気を付けてくださいね?襲われても文句は言えませんから。
(フォローの言葉を期待していたのだろう。相手はがっくりと肩を落として不満…というより落胆している。でもこちらも引くつもりはなかったのだが…。顔をあげた相手の顔は明るいもので。脱がせろ、なんて。その目は好奇心でいっぱい、という感じだ。素直な人なのだが、つくづくその素直の方向性を間違えているのではと思えてしまう。普通にこれだけ聞いたらどんな会話をしていると思われるものだ。こういうちょっかいは自分も何度か仕掛けたし、言われる経験も二三度あったからどう答えるかは大体分かる。…いや、狼狽えるのが普通なんだろうが。小さく肩を竦めて困った様に眉を下げると分かりました、と答える。相手に近づくとその脇に少し屈み、結ばれた紐を解いていく。しかし少しだけやり返してみよう、という悪戯心が沸いて。ちらりと横目で見上げると普段とはまた違う妖しい笑みを浮かべてみせて。襲われても、なんて告げてみせた。相手の喜び方は本当に綺麗、とか言われ慣れて居ない物で。意外だ、ときょとんとする。綺麗な顔をしてるから女の子に言われそうなものなのに。するっと髪を摘まんでいた手を頬に滑らせて触れる。まだ少しむにむにしてて柔らかいなんて事は無いけど、充分子供らしい。その感覚に微笑みを浮かべると顔も綺麗、なんて直球に告げて。)
そんなに嬉しいんですか?へぇ…、宇龍様、顔も綺麗なのに…言われないんですね?

(/そういう事です!d(`w´) …うわーん°(´A`°)。←オイ 誘いに乗らなさそうで片足乗ってますねwどうなるのか楽しみですw)

>>168浅井瑠璃千代
ふふ、では部屋でゆっくりお休みになられますよう。
(疲れている、なんてとって付けた様な言い訳にようやく収まった笑いとは別に小さく笑みが溢れる。こうして話していると相手はなんとなく、だけど、前よりは信用してくれている気がする。そういう事を認めたくないし、こちらに悟られたくないという相手の気持ちも承知しているから言わないけれど。これ以上あげ足取るのも可哀想だし、自分も嫌われたくはないのでここらで引き下がっておこう、と。一応形式的な台詞を言っておいた。しかしそれでも僅かにからかうような含みは出てしまっていて。相手からの了承の言葉に頬が緩んだ。普段断られているだけに着いていける、というのが本当に嬉しかったのだ。そしてもう一つのお願いに関しては、相手は変な所で鋭いなぁ、と。少しだけその鋭さが疎ましく思えてしまった。まぁ、ちょっとした悪戯を企む心境はあるから、文句は言えないし相手からみれば当然防衛すべき事なのだけど。まぁ、これに関しては、叶えて貰えなくてもいいかなと思いながらも、これで駄目なら諦めよう、と。少し困った様に笑って聞いてみて。)
はい、ありがとうございます。
大した事では無いのですが…駄目ですか?
(/浴衣って着てもいいんですかね? 浴衣瑠璃ちゃんに洋服でお供ってのも捨て難いですが…。 もうお願いが何をするか語ってる様なものですけどねw(°A°*)wktk)

176 ◆8oLqfeSSRs:2013/10/14(月) 17:51:43
( p/ 初めまして、今更ながら素敵スレに気付いたので書込み失礼します← 宜しければ執事Fを予約させて頂きたいのですが、年齢は30代後半〜40歳ぐらいのイメージで大丈夫でしょうか? 御暇のある時で構いませんので、返答お待ちしてますノ )
>>主様

177学園長 ◆I3vZeyW/J6:2013/10/14(月) 18:21:34
>>176
(お褒めのお言葉ありがとうございます^^
おじ様執事とありますが、年齢の方に指定はございません、
実年齢がというよりは他の執事より大人びた雰囲気と捉えて頂ければと思っております。
ですので、年齢の方は20代でも30代でも40代でも構いませんし、本体様の任意という形でお願いいたします。
以上で大丈夫のようでしたら予約を受付させていただきますので、お返事お待ちしております)

178 ◆8oLqfeSSRs:2013/10/14(月) 18:35:57
( p/ お早い回答有難う御座います! ふむふむ成程…では20代後半ぐらいで設定しようと思いますので、このまま予約で大丈夫ですノ )
>>177 主様

179宇龍 嗣生(主人F) ◆Cf7iP7n63U:2013/10/16(水) 13:20:52
>>171 白銀冬夜
(色鮮やかな毛並が揃う中で相手の様に純粋な黒髪というのも今時になっては物珍しく感じたりもするが、其の艶ある美しい様は窓から差し込む光によって正にあるべき姿だと感じる。和がよく似合いそうだ、浮かべられた形の良い笑みを見ながら無意識にそう感じ取ってしまうのは些か本家に洗脳されている様で気に食わないけれど、幼い頃から染み付いた和に対する愛着は今更拭い去る事も出来ないだろう。己とは正反対に教室という場に存在するべき制服姿の相手の頭の天辺から爪先迄を辿る様に一瞥した後で曖昧に返された答えを聞き、不安げに曇らせていた表情を徐々に明るいものへと変化させれば吐き出した言葉通り安心した様な柔らかい表情へ変え、さも嬉しそうにはにかみを添えながら再び相手の名を呼んだ。そして楽しいのかと疑問をぶつけられれば考える時間など数秒も作らずに大きく頷いてみせる。己にとって楽しくない事と言えば型に嵌められた形式的なものや結果が安易に想定出来るもので、身内以外の他者との交流はそういった形式的なものでも結果が想定出来るものでもない。楽しいとはっきり言葉にすれば抱き着いた事により大層驚いた相手の様子に調子に乗ったのか更に擦り寄って踵を上げ背伸びをすれば顔を近付けて其の頬へ唇を触れさせようとし)
…マジ?安心したー、嫌がられてたら超へこむ。へへ、冬夜ちゃん。うん、―――すげぇ楽しいよ、俺はね。何ってエネルギー補給だよ、ちゅーもしてやろーか?
(/乱れさせることに成功しました!!*わたわたしてる冬夜君が可愛いので第二段階へ移りたいと思います…><(自重しろ)←)

180宇龍 嗣生(主人F) ◆Cf7iP7n63U:2013/10/16(水) 13:22:17
>>174 鳥羽葵生
(向こう側が透けて見えるのでは無いかと彼を見る度に思っていた事をこうして一対一になって視界に入れた今、改めて実感する。貧相な訳ではないが薄い肉付きや灰色をした毛髪がその最たる理由だろうし、ドアに寄り掛かりながら苦言にも似た言葉を紡ぐ相手の他者をあまり寄せ付けぬ様な態度が相手自身を見せてくれない様に感じていた。喋りながらでも着付けをする事など容易いものだが敢えて手持ち無沙汰を解消する為にただ紐を握っているだけかの様に勿体ぶりながら間延びした口調で反論の意を述べていく。茶道家元の嫡男に生まれたからといって次期家元である事が当然の様に決定事項である事や此の学園への入学など、己の人生は全て決められた型に嵌められたものであると大いに不満を抱いている。其れは仕方無い事であり相手も含め特進クラスに集められた生徒は皆同様だという事実も分かってはいるけれど上手く咀嚼して飲み込む事は、今は出来ない。だからせめて己が何を着て何をするかぐらいは自由にさせて欲しいのだと言葉を続けようとしたが其の前に相手からの声が途切れ、好きにしろと告げられる。呆れ、と表現するに値しそうなものだがどうやら己の意思が認められ赦しが出たのだと間違って解釈をすればみるみるうちに表情を明るくさせ八重歯を見せて柔和な笑みを浮かべながら、唐突に席を立った其の勢いの侭に教室へと身を入れた相手の身体へと脱げ落ちた片方の草履など気にも留めず飛びつく様に近付き、間違った解釈の許意味を成さない礼と好意を寄せる言葉を述べて薄い身体に腕を回し)
だぁーってさぁー、堅苦しいのは人生だけで充分じゃんか…―――ありがとー葵生ちゃん!好きにする!葵生ちゃん好きー。
(/絡み有難う御座います…!!品行方正なおぼっちゃまという感じでとても美味しいです><初っ端から抱き着いてしまいましたが避ける様に改変して下さったり振り払って下さって結構ですので!そして名前の漢字が一文字被ってしまっていてすみません、宜しければ此の儘生の字同士好意を寄せさせてくださいませorz)

181浅井瑠璃千代(主人B) ◆1FCQ6O8QrU:2013/10/16(水) 13:25:48
>>158黒崎秋夜
(先ほどまではマカロンの濃厚な甘さに舌鼓を打ち、今は紅茶の芳ばしい茶葉の香りを楽しむ。学園に来る前は住んでいる環境のせいで食事は殆どが和食、飲み物といえば紅茶よりもお茶。流石に京の住いの者らしいと言えばそうなのだが、そんな自分だからこそ煌びやかな洋風菓子に。そしてこうやって高級菓子に負けず劣らずの味を堪能できているのは相手の思っている以上に幸せなひと時で。紅茶と共に手にしていた3つ目のマカロンを食べ終えると、相手の取り出したノートに興味津々と言った様子で覗き込む。それは材料などがビッチリ書き込まれたお手製のノートで、聞いたことのある物から無いものまで様々な洋菓子名が記されていた。彼の努力の結晶だろうそのノートを机の上に開き、一枚一枚真剣に捲っていくその姿は絵本を一生懸命に読む子供にも重なって見える。本人はそんなことも露知らず、文字の羅列に目を凝らす。それでもずっと探しているお目当てのワードを見つけられず、少し照れくさそうに相手に問いかけた。)
…おい、しゅ、シュークリームは…ねぇのか?

(pl/毎週通いますぅぅ///でも秋夜くんは逆に男らしいシンプルエプロンとかの方がいいかもしれませんね!ギャップ萌えです///割烹千代にはしゃもじを持たせたいです←)

>>160八代鈴
…祭りで馬鹿騒ぎすんのが経験のうちかよ。エリート学校だなんだって言ってるが、こんなんじゃたかが知れてるぜ。
(相手の言っている事が正しいのは分かっている。勉強だけしていれば出来の良い大人になるわけではない。そうだと分かってはいても周りの連中のように子供っぽくはしゃいだり、ましてやそれを学校に強制されるなんて溜まったもんじゃない。言葉の後半は殆ど自分自身が日ごろから思っていた学校自体への愚痴になってしまっているのに気が付いたが構わず吐き捨てる。身長のせいでお互い顔をあわせようとすれば必然に見上げ見下される形になってしまうわけで。それが気に止まり、少し不機嫌な様子でふいっとそっぽを向いた。)

(pl/背伸びどころか既に拗ねちゃってます…w面倒臭い奴ですがよろしくお願いします!)

182浅井瑠璃千代(主人B) ◆1FCQ6O8QrU:2013/10/16(水) 13:26:57
>>165宇龍嗣生
(特進クラスは特別が学級制で同級生と言う立場ではあるが、本来は自分より1年先に生まれた人生の先輩…。のはずなのだが、それといった風格は一切無くむしろ彼の自由奔放な性格のせいで自分の中では"ガキ"だと認定されてしまっていて。本人を見る前、有名な茶道の家元が同級生として入学するのだと聞いたときに浮かんだ凛とした風格の漂う人物像は目の前の男にいともあっさり打ち砕かれてしまった。確かに特進クラスには他の一般生徒と違い自由服制度が認められている。それは勿論学園の雰囲気に沿ったものだけだと理解していたが相手にとっては違ったらしい。ついお節介で声をかけてしまったが、相手は悪びれる様子も無く屈託の無い笑顔を浮かべている。考えも性格も正反対な相手にうっすらと頭痛すら覚えた。そんな相手に気を使って敬語を使うのも馬鹿らしくなり、ため息交じりに訴えた。相変わらずの馴れ馴れしい呼び方を改めさせようと視線を送ったのだが、相手の衣服が目に入り言葉を飲み込んだ。べらべら喋りながら着付けたせいで縛るだけのはずの甚平がくしゃくしゃになってしまっていた。そんなもの自分と関係ないのだから放っておけばいい…はずなのだが、呉服屋の息子としての血が流れているのか気になって仕方ない。もう我慢できないと声を上げて立ち上がると、相手の目の前でしゃがみこみ強引な言葉で相手を丸め込むと結ばれた紐を解き手際よく布の皺を伸ばしていく。)
自由服っつっても限度があんだろ、限度が…。―ちゃん付けはやめ…、…っあー!もう!よそ見しながらやるからくしゃくしゃになってんだろうが!貸せ!…じっとしてろよ

(pl:とんでもない?好き好きされてすごく嬉しいです///瑠璃千代も悪態ばっかりついてますが素直になれないだけなので許してやってください…><よろしくお願いします!)

183宇龍 嗣生(主人F) ◆Cf7iP7n63U:2013/10/16(水) 13:46:36
>>175 白山榊
いーやぁ無いだろぉー、それにこの体勢なら俺の方が榊ちゃん襲えるぜ。
(一瞬浮かべられた困った様な表情から察するにやんわりと断られるのだろうかと思ったのだが開かれた其の口が紡いだ言葉は了承する内容で、言葉通り脇に屈んで差し出した紐を解いていく手付きを見ながら僅かに優越感に浸る。人を遣うのはあまり好きではなかったけれど、こうした我儘を聞き入れて貰えるのはとても嬉しい事だと感じる。向けられる妖艶な笑みと忠告紛いの声にも呑気に笑いながら否定を示し寧ろ屈んでいる相手と立っている己であれば此方の方が優位な体勢であると、相手の肩に両手を置きながら呑気な態度の侭にゆっくりと顔を近付けて行き。呑み込まれそうな瞳の色だと今までは抱かなかった新たな感想を芽生えさせつつ己の返答に意外だと言わんばかりの様子での問い掛けに今までに浴びた身内からの辛辣な評価を口々に表し、大して気に留めてはいないものの耳や舌に存在するピアスに関しては流石に"開けすぎたかもしれない"と零そうとしたが頬に触れたやや大きめの掌に驚いて其の侭言葉を途切れさせ。本能的に片手を重ねる様に添えつつ暫くの沈黙の後に漸く唇を再び動かして途切れた言葉を其の儘に、僅かに動揺の色を浮かばせた瞳を彷徨わせつつぼそぼそと返事をして)
だらしない。みっともない。不良だ。下品だ。みたいな?そりゃーピアスは…――うん、言われた事ねぇ、かな。
(/も、貰い泣きぃ(つд⊂)、嗣生が一歩リードしています(?)><//というか恥ずかしいですね…!!←)

184宇龍 嗣生(主人F) ◆Cf7iP7n63U:2013/10/16(水) 16:33:20
>>182 浅井瑠璃千代
(へらへらと薄っぺらい笑みは締まる事を知らず対照的な表情を浮かべている相手の憂鬱を増長させそうな程だったが溜息混じりの苦言も其の調子で軽く笑い飛ばすと片手を無駄にひらひらと動かして、まるで他人事の様に呑気な発言を洩らす。外見の事であれ性格の事であれ呆れられるのは己にとって日常茶飯事でありもう既に慣れてしまった様で其れこそ反省し改善すべき点だとは思うのだが、此の歳になってまで未だ甘えていたいという気持ちが大きい。男は背中で語るとよく言うものだけれどシャンと伸びた背筋が逆に中途半端な己を映し出している様な気もして、作法だけが一人歩きしていると頭の中で毒づいた。一応修正したつもりの呼び名もお気に召して貰えなかったが此れ以上修正する気は無くわざと僅かに尖らせた唇から不満げに反論の意を述べ、一文字ずつゆっくりと声に乗せて改めて名を呼ぶ。しかし其の合間に相手の視線が己の衣服へと止まったかと思えば其の侭此方へ歩み寄られどうやら着付けをされてるらしいと気付くなり、しゃがみ込んでる相手を見詰めて嬉しそうに柔らかな笑みを浮かべ今なら丁度すっぽりと腕の中へ収まりそうな体勢に思わず場違いな問い掛けをしてしまい)
はは、まぁ気にしない気にしない。えぇーやだやめねぇよ?あーざーいーちゃー、…ん、――――抱き締めていい?
(/瑠璃千代君可愛すぎて終始テンション高めです*悪態つきながらも構ってくれる感じがもう…><もう…><)

185白山 榊【執事B】 ◆sxFGqilH9I:2013/10/17(木) 00:42:02
>>169白銀冬夜
それが貴方にとっていい思い出で無いなら、言わないでください。
俺は同情するのも、されるのも、苦手ですから。
(困った様に笑って先程否定された言いたくないなら、という言葉は使わず、言わなくていいと言う旨を伝えて。自分の事情を打ち明けて同情されるのは嫌いだし、だからこそ、それを相手に味わせるのも嫌いだった。案外呆気なくぽすん、と。力の抜けた様に椅子に座り込む相手を確認してから作業に取りかかる。手に一杯の参考書も返すのにあまり時間はかからなくて。案外すぐに終わり、相手の居る机に戻ると、余程疲れたのか、具合が悪いのか、眠ってしまっている様だ。最初と同じく、起こさない方がいいだろうと判断しては床に膝を付け、机に持たれかかる様にして相手の顔を覗き込む。体調が悪い所為だろう、顔色も悪いし表情も少し難しい顔をしている。しかしそれでもやっぱり年相応の物だ。執事の口調が外れているのも気づかず、無意識にぽつりと呟いていた。)
………こうしてると普通の子供って感じか…。

(/おぉ、貴方もですか!お互い頑張りましょうね!← ……御代わり?(°w°)←オイ それをのんびり見てる榊です。保健室まで姫だっこもアリかなとか思ったのですが自重しました←)

>>173鳥羽 葵生
…!……いえ、そちらの方がこの子も喜びそうですよ?
(パンを半分以上食べ終えながら、そちらでも与えたパンの欠片を食べ終えつつある猫の背を撫でてみる。毛艶もいいし、痩せても居ない。生徒か、はたまた別の執事か、餌を貰って居るのだろう、なんて。考えながらぼんやりと猫の様子を見ていた。そうしているうちふと、背後からの草を踏みしめる音が聞こえて。そちらに視線を向けると少しだけ、驚きに目を見開く。そこに居たのは自分達の主人である相手。いつもクール、と言うか…何処か冷たい雰囲気の相手が、こんな所に、しかも鯖缶を持って現れると誰が思うのか。持ち物と言葉から察するに用はこの猫への餌やり、だろう。匂いを嗅ぎ付けたのか、尻尾をぴんと立てて相手の手元を見る猫は明らかにあちらの方が喜びそうだ。しかし厳禁な猫だ、と。怒りより悔しさより、その猫の様子が面白くてクスクス笑いながら、立ち上がり、猫の側から退いて相手の言葉に答える様に告げて。)

(/絡みありがとうございます!乱入ばっちこい!ですよ。素敵なキャラ様に絡めて嬉しいです!変態というキャラなのでしつこく絡むと思いますが、よろしくしてやって下さい。m(__)m)

186白山 榊【執事B】 ◆sxFGqilH9I:2013/10/17(木) 02:04:25
>>138宇龍嗣生
……俺、これでも戦闘では一番ですよ?その気になれば出来ますからね。
(相手は多分、自分が襲われるかも、なんて微塵も考えて居ないのだろう。油断しているというか…まぁ相手らしいのだけど。更に言えば、自分にそんな度胸というか、力があるとも思っていないんじゃないだろうか。そうナメられては困る、という反抗心とちょっとした悪戯心が沸いて。甚平の紐が解けたのを合図ににぐい、と肩に乗せられた相手の腕を掴む。そのまま立ち上がる勢いに任せて、素早く相手を窓に押し付けてしまい。すっと目を細めると、猫が獲物を見つけた様な、そんな楽しそうな笑みを浮かべて上記を述べた。相手の口から出る批評は相手が言われた物だろうか。相手の様子からして気にしていないのだろうが。その頬に触れると僅かに動揺する相手の顔は自分よりも子供と改めて認識させるもので。ちょっと悪戯が過ぎたかな、と手を離して、外国の血が言わせる、ポジティブ思考の台詞を告げて。)
まぁ…良くも悪くも、何を言われたとしても気にしないのが一番ですね。……貴方は貴方、ですし。

(/ チラッ(つw°)ウソナキィ← ちょっと大人気無いとは思いつつも壁ドンならぬ窓ドンしてみました…けど…(°A° )…くぅ、慣れない事はするもんじゃ無いですね…。自分の行動で頭パーンしました。←)

187浅井瑠璃千代(主人B) ◆1FCQ6O8QrU:2013/10/17(木) 19:38:09
>>170白銀冬夜
ッひ!さ、わんじゃねぇ!!―…わ、悪い…つい…お前がいきなりんなことすっからちょっとびっくりして…おい立てるか?
(指先で頬を撫でられるのも猫ならゴロゴロと喉を鳴らし喜びそうなものだが、自分にはただくすぐったくてたまらず、その感覚から逃れようと目を閉じ身を捩る。やめさせようと伸ばした腕が掴まれたかと思うと急に強く引っ張られ驚いているのも束の間、相手の何時もより少し低い声と共に生暖かい吐息が耳に吹きかけられ、耳を真っ赤にしながら喉から小さな悲鳴が漏れた。元々耳が弱いということもあるが、暗闇の中突然起こった事に動揺しパニック状態に陥りながらとりあえず相手から離れようという意識は残っていて。瞼が持ち上がるのと同時に相手の足を引っ掛け、尻餅をつくような形で突き飛ばした。一拍置いてから冷静に状況を把握したのか、一瞬慌てた様子で謝った。口ではお前のせいだと言い訳をしながら、心配そうに覗き込みながら手を差し伸べた。相手が勝負事もけしかけてくるなんて珍しいこともあるものだと思っていれば、その内容は一切考えていなかったらしい。断られると思っていたのだろうが生憎自分はそんな腰抜けではない、むしろそんな風に見られていたのかと少し不機嫌そうになりながらも、自分が思いつく勝負事なんて剣術くらいしか思いつかない。これは流石にハンデがありすぎるからと口には出さず、適当に思い浮かんだものを冗談ぎみに挙げていく。)
は?考えてなかったのかよ、拍子抜けしちまったぜ…。あ〜…そうだな、オセロとか、チェスとか…?

(pl:ちょっと勝手に転ばせちゃいました><少し確定入ってしまってるので問題あれば書き直しますすみません!こちらもろくな内容挙げられてなくてすみません…orz)

>>175白山榊
…ん、あ!あぁ、そうする。
(いつも自分のことをからかったり揚げ足を取ってくる相手も、"お休みになられるよう"だなんて自分の体に気を配ってくるあたりやはり執事なのだなぁと実感した。こうやって時々執事らしくしている時の凛々しい彼は男の自分から見てもまぁ…格好良い、かもしれないなんて思ったりもする。それも普段のへらへらした変態チックな所を見れば幻滅してしまうだろうけど、そんなことを考えながら相手の顔をじっと見つめてしまっていたことにハッと気が付いて顔を背けながら短く言葉を返した。納涼祭の期間傍に居る、たかがそんな程度のことを許可しただけでやけに嬉しそうに顔を綻ばせる相手を不思議そうに見つめた。もしかして相手は自分についてくれば納涼祭で遊べるとでも思っているのだろうか、生憎自分は他の連中のようにガキみたいにはしゃぐような真似をする気は無いと言い放った。相手が何故目を瞑って欲しいのか問いただしてみたが明確な答えは返ってこなかった。不審そうに見つめながらも"駄目ですか?"なんて聞かれると、自分が負けておきながら賭けの約束を守らない男だと思われてしまいそうな気がしてしまう。意を決すると長い睫を伏せさせて相手に問いかけた。光が遮断されたその視界と相手が何をするのか、緊張感で高鳴る自分の心臓の音が直に聞こえているようだった。暗闇にたった一人で居るような恐怖心がほんの少し現れてそれを紛らわせようと地面に向かって垂れ下がっていた腕を少し浮かせ、手探りのまま相手の服の裾をきゅっと掴み)
…言っとくが俺は他の連中みたいに納涼祭ではしゃぐ気なんてねぇぞ。
わ、わかったッ!…これでいいか…?

(pl:あっそれもいいですね///けど折角の機会ですし浴衣姿も捨てがたいです…!究極の選択…(震 ヒィィ///何されるのか勝手にdkdkしてます///)

188白山 榊【執事B】 ◆sxFGqilH9I:2013/10/19(土) 01:56:46
>>187浅井瑠璃千代
…ふふ、…もしかして、俺の顔に見惚れてました?
(少しだけ、相手がこちらを見てぼんやりしていた気がした。自分が何か変な顔でもしていたのか、それともただぼうっとしているだけなのか。そんな様子を見ているとまたちょっかいを出したくなってしまう。勿論本心では無いのだけど、そうだったら嬉しいなぁ、なんて。…まぁ現実有り得ないしまた怒られてしまうだろうが。いつもの様子で少しふざけて笑って見せた。そうして納涼祭では“はしゃぐ気なんてない”と。いつもの様子でいい放つ相手にあっさりと返す。相手がそんな事をしているのは想像も付かないし、出来ない。いつもの様に…という程付行けては居ないけど、今みたいに一緒に居る時の様に付いていくつもりだ。だけどいつもとは周りの様子も違うだろうし、はしゃいだりはしないにしてもいつもとは違う相手が見られるかな、なんて少しだけ期待はしていたが。…まだ少し疑いを持たれてはいる様だが、相手は自分のお願いを聞き入れてくれた様で。目を瞑った相手の頬に触れて動かないでくれと声をかける。律儀な相手はこれも守ってくれるだろうか?別に守って貰えなくてもいいけど、と呑気に思いながら相手の頬を撫でる様に手を滑らせて。綺麗な肌をしているなぁ、としみじみ思ってしまう。特に何をすると決めて居たわけでも無いのだけど相手が怒るまでこうしていようか、と。相手の頬からゆっくりと移動させて、髪を指先で鋤く様に撫でた所で、ふと相手の唇に視線が行く。柔らかそうだな、とぼんやり思ってしまう。何を思ったのかは自分にもよくわからないけれど、無意識のうちにそれに自分の唇を重ねていて。)
えぇ、勿論。俺はいつも通りに付いて行くだけですから。
…はい、ありがとうございます…しばらく、じっとしててくださいね?

(/私としてもどちらも捨て難く…!浴衣姿で人混みから瑠璃千代君守るとか容易に想像できますし…← はい、前触れなくキスしましたこの変態、ごめんなさい後悔はしてません!!←ぇ ご期待に答えられたでしょうか…?(´A`;)dkdk)

189 ◆8oLqfeSSRs:2013/10/21(月) 22:08:56
( p/ 本体のみ失礼します。>>176にて執事Fを予約させて頂いた者ですが、リアルが少々立て込んでおりまして…; 今日中のPF提出が難しくなってしまったので、可能であれば期間の延長を御願したいですorz 来週の頭には落ち着くと思うので、検討御願い致します><; )
>>主様

190 ◆T/HiSx7Sdg:2013/10/21(月) 23:55:16
>>189
(pl:了解いたしました、予約を延長とさせていただきます。PFの方おまちしておりますね^^)

191浅井瑠璃千代(主人B) ◆1FCQ6O8QrU:2013/10/22(火) 19:32:13
>>184宇龍 嗣生
あー、はいはいそうかよ。
(人が折角忠告してやったと言うのに相手は全く気に止めていないようで、気にしないなんて言って屈託の無い笑顔を浮かべる相手が高校生でしかも年上だなんてことが中々に信じがたく感じていた。そもそも気にするのは本人ではなく周りの人間なのだが、もう言っても無駄だろうとそうかと呆れた様子で返した。京の呉服屋の血を引いている自分から見れば、相手よりも折角高価なものだろうにくしゃくしゃに着こなされている甚平が可哀想で仕方ない。何度言っても治りそうにない相手のふざけた呼び名には無視を決め込み、甚平を一度解き布の皺を伸ばすことから始めた。そんな中相手の口から飛び出してきた言葉に目を丸くした。"抱きしめていい?"だなんて、先ほど大人しくしていろと言ったばかりなのに目の前の男は何を聞いていたのか。そんな恋人に使うような言葉に気恥ずかしさを感じつつも、今そんな事をしたらまたやり直しになってしまうだろうと少し声を荒げた。そんなやり取りをしながらも慣れた手付きで布を伸ばしていく。そんな最中、相手の背中側の布を伸ばそうと手を回すとまるで相手の腰に抱きつくような姿勢になってしまって。先ほどの相手の抱き締めるという言葉が脳裏に浮かび、先ほどの気恥ずかしさがよみがえってくる。相手と目が会わないように顔を伏せながら手を動かした。)
は、はぁ?馬鹿!今抱きしめたらまたクシャクシャになるだろうが―……。

(pl:嗣生君ちょっと小悪魔すぎて本体のライフが…/// もうこっちから抱きしめちゃいました///←)

192浅井瑠璃千代(主人B) ◆1FCQ6O8QrU:2013/10/22(火) 19:32:59
>>188白山榊
んなわけねぇだろ!!勘違いすんな!
("俺の顔に見惚れてました?"なんて相手はきっと自分をからかうつもりで言ったのだろうが、案外図星を突かれていて一瞬ドキッとしてしまう。見惚れてたなんてそんな事あるはずが無ぇ、第一見てたのは顔じゃなくてアイツ全体であって…、頭の中で言い訳を重ねるたびに墓穴を掘り進めてしまう。結局まともな言い訳も出てこず、相手の顔から目線をはずしたまま反論の言葉を投げつけた。祭りで遊びたいんだろうと決め付けていたが、どうやら違うらしい。付いてくるななんて執事にあるまじき命令を与えてしまったことの罪悪感を今になって感じながらも目をそむけ、素っ気無く言葉を返した。じっとしていてくれという相手の言葉どおりに目を瞑りその場に立ち尽くす。不意に頬に沿わされた指の感触は、視界を遮断されているせいか普段よりもその感覚を敏感に感じ取っていた。いつもなら顔を赤らめて怒鳴るようなその行為も暗闇の中ではじんわりと恐怖感を与え、触れるたびビクリと肩を跳ねさせた。相手はこんな反応を見てからかっているのだろう、もう我慢の限界だと"いい加減にしろ"と口を開こうとした瞬間、不意に感じた唇に感じた柔らかい感触に驚いて目を開けてしまった。0距離にある相手の顔がゆっくりと離れていく、それをぼうっと見つめながら間の抜けた表情を浮かべていたが、ようやく頭で先ほどの出来事を理解した途端顔は真っ赤になっていた。自分はキスされたのだ、恋人同士がやる口付け、それを。普段なら唇を袖口で強く拭って"ふざけんじゃねぇ!"なんてしかってやればいいのだが、喉元で詰まってろくに言葉も出てこない。自分自身も怒りよりもなんだが恥ずかしさでいっぱいいっぱいで、熱でもあるんじゃないかと思うくらい体も熱いし心臓も痛い。目も眩んでいるような気がしてならない。全部目の前の相手が悪い、睨みつけようと思っても何故か相手の顔が見られなくて。気付けば何故かおかしな捨て台詞を叫びながら自分の寮へ走って逃げていた。)
好きにしろよ。――ッ!?な、なに、おま…ばっ…、ッ!こ、心の準備くらいさせろ馬鹿〜〜〜ッ!!

(pl:アッ戦う浴衣素敵です/// もう本体得な展開で…榊君かっこよすぎですありがとうございます///恥ずかしくて逃げちゃいましたが追いかけるでも日付変更でもどちらでも大丈夫ですのでお任せします><)

193白銀 冬夜【主人E】 ◆F0PKda0uTU:2013/10/22(火) 20:53:22
(此方の姿を頭の天辺から爪先迄一瞥していた相手が此方が言った曖昧な言葉を聞いた瞬間に不安げに曇らせていた表情を徐々に明るくしていった、その事に何故か此方も安心して小さく笑みをこぼした。しかし、やはり“ちゃん“付けは慣れてないし、妙に恥ずかしくほんのり耳が赤くなっていくのを感じながら嬉しそうに此方の名前を呼ぶ相手から顔を逸らした。楽しいかと質問した瞬間に大きく頷いて楽しいと告げた相手にぱあぁと嬉しそうに目を輝かせて、少し恥ずかしそうに此方も楽しいと告げる。エネルギー補給と言って抱き付いている相手に驚いていると、より密着して背伸びをしあろうことか「ちゅーしてやろうか?」と聞いてきた。一瞬頭にはてなマークを浮かべるも意味を理解すると一気に顔が熱くなった…気がした。先程よりも驚きながら相手の肩を押して離れさせ顔を逸らしたまま下記を述べた)
………っ。……本当ですか…?…えっと…わ、私も楽しい、です…。…!?ちょっ、まっ…!き、キス…とか、そういうのは好きな人とすることですよ…!?!?

(/私は嗣生君の言動が可愛すぎてきゅんきゅんしてまs((黙)←)
>>179 宇龍先輩

…ありがとうございます…。……いずれ機会があれば…もし良ければ、話を聞いてくれますか…?
(相手の言葉に数回瞬きを繰り返すとくすりと本来の猫を被っていない素の自分の笑みを浮かべて相手にお礼を告げる。今は話す気になれない、というか話したくない…けれど、何時かは話しても良いな、なんて思って上記の言葉を述べた。しばらくして聞こえてきたのは此方に近付いてくる足音、そこで少し意識が戻る次に聞こえてきた相手の執事時には絶対に聞かない話し方。そこで意識が覚醒しパチリと目を開けて相手の話し方について言葉を紡いだ。相手も無意識に話し方を崩す時が有るのだなと認識しながらゆっくりと上体を起こし小さく欠伸をこぼした。そして、相手の方を見るとにこりと笑みを浮かべて下記を述べた。)
………貴方でも、話し方崩す時有るんですね……。…ふわぁ……あ、本を返して下さりありがとうございます。おかげで先程より良くなりました…。

(/はい!頑張りましょう!!← …え(°□°;;)!?← …姫だっこ…冬夜起きた瞬間驚いて蹴りそうだな…←ぇ)
>>185 白山さん

194白銀 冬夜【主人E】 ◆F0PKda0uTU:2013/10/22(火) 21:10:37
…っ!?…いえ、おれ…私の方こそ驚かせてしまいすみませんでした…。…大丈夫です、この位一人で立てますので…。
(耳が弱いのか、耳元で呟いた瞬間耳を真っ赤にしながら小さく悲鳴を洩らす相手の様子が可愛くてクスッと笑みをこぼした…が、そこでつい油断してしまい急にきた相手の行動に反応が遅れ見事に尻餅をついてしまった。目をパチパチさせていると、慌てて謝り言い訳をしながらも心配そうに手を伸ばしてくる相手に首を横に振って相手は悪くないという意思を伝える。元々自分が先に相手に悪戯したのが悪いのだから。相手の手を取らず自力で起き上がれば服の汚れを落とした。…これまた予想が外れた。相手に半ば押し付けるようにして何で勝負するか決めて貰おうと提案したのは良いが相手が言ってきたのは予想していた剣術ではなくオセロやチェスだったのだ。それはそれで良いのだけど…生憎、此方はオセロやチェスはほとんど経験なくやり方なんて等の昔に忘れてしまっていた。申し訳無さそうにその事を伝えればあることを思い付いた。ぱあぁっと表情を明るくさせて、相手に近付くと子供のように相手に訊ねて)
……あー…すみません、私オセロとかチェスほとんどしたことなくて…やり方忘れてしまって…。…あ…!…浅井さん、テレビゲームとか出来ますか?

(/全然大丈夫です!気にしないで下さい♭グッ← 大丈夫です!お陰で思い付きましたので!ありがとうございます!!←)
>>187 浅井さん

195白山 榊【執事B】 ◆sxFGqilH9I:2013/10/25(金) 02:38:44
>>192浅井瑠璃千代
はいはい、申し訳ありませんね?
(相手の反応は大体予想通りの物で。クスクスと小さく笑いながら幼い子供を相手にする様な声音で上記を言ってみせる。元より素直で無い相手が、もしも、もしも本当にそうであったとしてもはいそうですと認める訳は無いし、違うなら尚更、だ。そこら辺は分かっていたのだ。だけど相手の顔が図星を指された様に赤いので、変に期待してしまいそうだったが。好きにしろ、なんて少し投げやりな言葉だが、それでもなんとなく相手がこちらを気にしてくれているのは分かって。自分は自分なりに、相手と行動を共にしながら楽しませて貰うと告げる。どちらにせよ自分は相手と居れば楽しませて貰える気はするがそれはとても口には出せなかった。目を瞑った相手に触れる度、暗闇での感覚なのか、触れられる事に慣れていないのか、触れられる度にびく、と身をすくませる相手は、普段の様子からすれば凄く素直で可愛くて。後でからかおうかとも思ったのものだが、キスした時には本当に、なんとなく、で、何も考えていなくて。無意識にしていた。顔が離れてから、自分でも気がついたのだ。そしてみるみるうちに真っ赤になった相手の顔に、やってしまった、と。そう思った。怒鳴られる事も覚悟していたのだが、帰って来たのは予想外の、よく分からない捨て台詞と相手の逃走で。柔らかかったな、とか一瞬考えてしまった自分が居て、相手の逃走を引き留められなかったのだ。すぐに何を言ったら良いかも分からない癖に、相手に何か弁解しなければ、と。慌てて後を追い掛けて)
ふふ、俺は俺で楽しませていただくつもりです。
ぇ…あ…瑠璃千代様っ…待ってください…!

(/浴衣かぁ…うん、じゃあ浴衣にしてみようかな…← いえいえ、こちらこそ本体得です。ありがとうございます((深々 じゃあ追いかけてみますね、…ここから納涼祭の浴衣まで持ってくの難しそうですし←)

196白山 榊【執事B】 ◆sxFGqilH9I:2013/10/27(日) 02:06:18
>>193白銀冬夜
ええ、その時は聞かせて頂きます。
(相手の前向きな言葉に小さく笑みを浮かべて頷く。それと同時に、自分の過去は大して重いものでは無いけれど、人に言える様になるのかな、なんて事も考えていた。ぼんやりと寝顔を見ていると、相手が目を覚ました様で。しかも自分の呟きは聞かれてしまっていたらしい。まぁ聞かれて困る事では無いし、相手も内容について深くは突っ込んで来なかった。寧ろ口調の方に気がいったらしい。机に手をついて立ち上がりながら、人間ですから、と。敬語だって外れるし、休日だってある。それは主人の中でも、実弟が執事、という特殊な境遇の相手が一番よく分かってる筈だろう、と。少し寝たお陰でよくなった、と言う相手に少しほっとして微笑む。…が、同時に心配にもなる。顔色が悪く、隈が出来ているし、少しやつれてる。相手の様子を見ていてなんとなく解ったが、睡眠と食事をとってないのだろう。自分にとっては体調管理も仕事の内だ。他人を守るべき自分が倒れたりしては困るが、その守るべき相手が病気になるのもそれはそれで困る、と。眉を少し潜めて難しい顔を作ると、少し先生が言う感じを真似て注意をした。)
そりゃあ…俺も人間ですからね。…貴方もよく解ってるでしょう?
それはよかったです。でも…睡眠と食事、ちゃんと取って居ないでしょう?駄目ですよ、ちゃんと体調管理しなきゃ。

(/(°w°*)フッフッフー…蹴られてもめげませんよ!なにせ変態ですから←オイ)

197 ◆8oLqfeSSRs:2013/10/29(火) 20:23:09

【PF】

名前:鷹司 怜二(たかつかさ れいじ)
役名:執事F
年齢:27歳
性格:執事として教育されたからなのか持って生まれた性質なのかは不明だが、常に気だるげながら基本は紳士的且つ落ち着いた物腰を崩さない青年。一応は優秀である故言い付けられれば大抵の事はさらりとこなしていくが、同僚や主人が自分に判断を仰ぐような場面になると余程的外れな事を言っていなければ「まぁ取り敢えずそれで良いんじゃないですか?」等と適当に済ませてしまう程度にはいい加減である。一方で自分が〝可愛い〟と判断したものなら人、動物問わず口説きにかかる…所謂プレイボーイチックな行動も多く見られ、出会い頭に手の甲や額へキス、なんて光景は日常茶飯事。基本自分からそれ以上のスキンシップを行う事は無いものの、低いが柔らかな声質(自称:Sweet Voice )を利用して同僚、主人にあたる者関わりなく誘惑し返ってくる反応を楽しむ様は執事というよりホストに近いとか何とか(※周囲談/但し、殆どの場合面白がってやっているだけで恋情は無い)。また海外生活が長かった為か会話の際一部に英単語を交える癖があり、その独特な言葉運びは当然の如く〝鷹司 怜二〟としての特徴、基アイデンティティーとして認識されている。賑やかな輪に入っていくより一歩退いた位置から事の始終を見守るタイプで、何か問題や厄介事が発生した場合には出過ぎない程度に適切なアドバイスをしたりしなかったり。どちらかと言えば大人しい部類だが寡黙と言う程無口ではないし、大口を開けて笑いこそしないものの浮かべる笑みは柔らかい。従順な犬より気紛れな猫派。

198 ◆8oLqfeSSRs:2013/10/29(火) 20:24:11

容姿:生まれ持ったビターブラウンの髪をウルフカット風に整えており、長さは肩につくかつかない程度。切れ長で猫目の瞳は深い菫色で、これも自前。スッと通った鼻に白寄りの肌、一見華奢だが脱ぐとそれなりに筋肉がついた精悍な体躯。主を陰ながら支える身分として、自身からは絶対に強い香りを発しないようにすることと、暗めの衣類しか着ないようにしている。身長は185cmほどと長身で服装は黒の燕尾服。少し詳しくすると、カッターシャツにベストでその上にジャケット。ジャケットにはダークゴールドのボタン、シンプルだがシルエットが綺麗に映えるような作り。ベストはショールカラーの襟部分がサテンになっており、色はグレー。パンツはジャケットと同じ生地で、ネクタイとリボンタイは日によって使い分けている。動けばふわりと香る程度にラベンダーの香水を使用、その他必要に応じて眼鏡を掛ける事も有。

武器:非所持。足技を主とする体術を駆使し、身一つで主を護衛する。
備考:一人称は「俺、私」。二人称は「君、お前、苗字or名前で呼び捨て/貴方、〜様」等で基本他の執事達にはタメ、主人達には敬語を用いるが契約を交わした専属の〝主〟に対してのみ若干の変化がある(ふとした時に敬語が崩れる等)。/生粋の日本人なのだが英才教育の一環として4歳からの幼少期をイギリスで過ごしており、帰国したのは16歳の時。それから徹底的に執事として教育され現在に至る。両親の言い付け等ではなく自ら志願した結果らしく、本来なら主人側として在るべき家柄だとも噂されているが当の本人が適当にはぐらかしてしまう為詳細は不明。/好物はミルクティーとモンブランで、菓子作りに関しては一応和洋中全て通じている。

( p/ >>176>>189の者です。物凄く遅くなった上連投申し訳御座いませんorz 予約が生きているか不明なのですがようやっと完成したので提出させて頂きますね。大丈夫であれば不備確認をお願いします><; )
>>主様

199 ◆T/HiSx7Sdg:2013/10/29(火) 20:42:28
>>197-198
(/お待ちしておりました!不備ございませんので絡み文の方をお願いします!)

200浅井瑠璃千代(主人B) ◆1FCQ6O8QrU:2013/11/01(金) 03:29:20
>>194白銀冬夜
わ、分かってんならやんじゃねぇよ。―…ん、…ん!使えよ。
(手を取ろうと伸ばしていた腕も相手に必要ないと言われてしまえば行き場を無くしてしまい、空を切ってそのまま自分のポケットへと収めた。原因を作ったのは確かに相手の方かもしれないが、やはり突き飛ばしてしまったことの罪悪感で口では悪態を付きながらも目線は相手に向けることが出来ず泳いでしまっていた。制服の汚れを掃っている相手に何か小さなことでも償えることはないかと思考を巡らせていると不意にポケットの中の存在を思い出しハッとした。ゆるそうな猫が描かれた黄色いハンカチ、少し可愛らしげなそれは母が買ってきたものでダセェと文句を垂れながらも少し気に入っており、毎日マナーとしてポケットティッシュと共に持ち歩いていた物だ。柄が柄だけに少し顔を赤らめながらもそのハンカチをギュッと握った拳を相手の胸にトンとぶつけた。テレビゲーム、自分自身も手にした事位はあるが長男としての自覚を持ち始めた時からは子供じみたものだと判断していたし、厳しい父もあってかほとんど遊ぶことはなかった。それでも人並みに興味はあるし、むしろ今まで我慢し続けていたからこそそのワードには強い関心を抱いた。父親の目の無い今は相手のゲームと言う言葉に目を輝かせていた。)
ゲーム…?お前持ってんのか?

(pl:素晴らしい提案ありがとうございます//瑠璃千代もノリノリのようで…w)

>>195白山榊
…フン、
(申し訳ありませんだなんて言葉を吐いておきながら相手の口調は幼い子供に言い聞かせるようなもので。もう一度怒鳴りつけてやろうかなんて思いも浮かんだが、相手の楽しそうに笑う顔を見ているとそんな気も失せてしまう。今回は見逃してやるよと心の中で呟きながらプイッとそっぽを向いた。―気が付けば自分は走っていた。相手を置いてきた場所から暫く離れた場所でようやく足を止めると、近くにあったベンチにドンッと疲れ果てた体を放り投げる。酸素を求める口は開きっぱなしで肩を上下させながら息を整えていく。しばらくして、、ようやく呼吸が落ち着いたと言うのに未だに顔はやたらめったら熱く胸元にはずっとモヤモヤとしたものが絡まっていて苦しい。その上、走っている最中は何も考えずにいられたのが今になって唇の感触や目の前にあった相手の表情やらが鮮明に浮かび上がって余計に頬が熱くなる。今までに感じた事の無い原因不明の症状に、あの時いつものように怒鳴れなかったりこうして苦しく感じるのも全て何かの病気なんじゃないかだろうかなんて考えにまで及んでしまう。瞬間、抱えていた熱量が不安と恐怖にすり替わった。自分自身に何が起こっているか分からない恐怖は"このまま息が詰まって死んじゃうんじゃないだろうか"とまで発想を蝕んでいく。引きずるように体を動かすとそのままベンチの上で膝を折り畳み膝を抱えると頭を垂れて小さくうずくまる。苦しくて助けて欲しい、けれどいつも手を差し伸べてくれる彼を拒絶したのは自分自身で。困った時だけなんて都合が良すぎるだろうが、とっさに浮かんだその名前を掻き消えそうな声で呟いた。)
…さ、かき…

(pl:ヒッィ榊君の浴衣wktk///ですがここからだと少しかかりそうですねすみません…><!)

201白山 榊【執事B】 ◆sxFGqilH9I:2013/11/01(金) 19:00:27
>>200浅井瑠璃千代
……何か御用ですか?…瑠璃千代様。
(元々自分が出遅れたせいもあるけれど相手の足は妙に早くて。中々追い付けなかった。何度も角を曲がっていくうちに見失ってしまった。どこにいるのか、きょろきょろと見回しながら歩く。このまま相手に嫌われるのは嫌だし、弁解もしたかった。それに自分のせいで相手に何かあったりしたら、と。悪い考えばかり浮かんでしまう。…しばらく探しているとふと、目に入ったベンチに相手がいるのを見つけて。よかった、とほっとしながら相手の側へとゆっくり歩いて行く。相手はうずくまったまま、自分に気付いて無いようだ。気分が悪いのか、落ち込んでいるのか、怒っているのか…解らない以上に心配で触れようと手を伸ばした…のだけど。相手の小さく、苦しげな声で呟かれた自分の名前に思わずびく、と動きを止めてしまった。こんな声を出させてしまったのは、相手を混乱させたのは、自分のせいで。…でも、相手が初めて自分の名前を呼んでくれたのは嬉しくて仕方がない。悲しさや悔しさ、自己嫌悪、嬉しさとごちゃごちゃで複雑な心境で、それでもまた、余計な事をして混乱させてしまうのは嫌だと考える。触れようと伸ばしていた手を下ろすと、相手と視線を合わせる様にベンチの前にしゃがんで。にっこりといつも通りの笑みを浮かべ、さながら何処かの忠犬の様に、いつも呼ばれた時と同じ返事を、しかし何時もより幾らか優しく言って見せた。)

(/浴衣に合わせて髪も括って見ようかな〜…と← いえいえ、こちらこそ時間かかりそうな展開にして申し訳ありません。m(__)m ちょっと反省してる榊です←)

202鷹司 怜二(執事F ) ◆8oLqfeSSRs:2013/11/02(土) 16:38:56

>>ALL様
( p/ 主様、参加許可有難う御座います^^ 早速…と言うには大分遅くなってしまったのですが、作成した絡み文らしきもの(←)を投下させて頂きますね。初っ端から猫口説いてる怪しい奴ですが宜しくしてやって下さると嬉しいですノン )

――…おや、随分久しぶりだ。Love is put and it is a bouquet. …君の美しい毛並みには何色の薔薇が似合うだろうね、Lady?
( 薄い雲が空を覆い、暑くも寒くもない――いたって過ごしやすいと言える気候の中、足を運んだ薔薇園の手入れを進める。左手に握った鋏を器用に操り、やがて切り落とされた花の残骸が足元を彩った。本来ならば専門の庭師にでも任せるべき作業なのだが、そんな存在が居たのも己がこの学園に来る以前までで、今では何故か庭と園に関する殆どの業務を一任されている。勿論本職が疎かにならない程度ではあるし時に他の者に任せる事もあるのだが、今更ながら妙な待遇だ。現在せっせと取り除いているのは、ガラス張りの屋内に完備された園の一部として其処にあった紅の薔薇。勿論無差別に刈り取るような真似はせず、萎れて色褪せたものだけを選んで取り除いていく。たった今切り離した紅も地に落ちた紅も、既にかつてのような鮮やかさは無い。〝それら〟から視線を外し薔薇園へ向き直ると、色とりどりの茂みの奥――揺れ動く小さな影が見え瞳を細めた。直後、「ニャア」と鳴いたそれに自然と笑みが浮かぶ。影の正体は猫。更に言えば大分以前から交流のある黒猫で、今回は偶々久し振りだからといつも通りの呼びかけの後鋏を置きそっと抱き上げた。野良とは明らかに違う、よく手入れされた艶やかな毛並み。恐らく学園の関係者に飼われているのだろうとは常々考えてきたが、誰に、とは未だ解っておらず既に自分の飼い猫のように扱っていた。実際そうしても問題ない程、〝彼女〟は懐いているのだ。愛らしいものへ向ける口説き文句は相変わらずさらさらと零れ、耳に優しく口付けてから放してやり足元で遊ばせながら、そろそろ主の元へ戻らなければ痺れを切らして捜しに来るか――或いはお叱りを受けるだろうかと考えて )

203白銀 冬夜【主人E】 ◆F0PKda0uTU:2013/11/04(月) 09:23:58
(その時はという言葉に小さく頷いて笑みをこぼした。昔の事なんて誰にも話したくないと思ってたのになぁと内心自分で驚いていた。でも、まぁ誰かに話してすっきりするかもしれない、なんて事も考えてて。相手の言葉は別に子供な事は本当だし、まぁ、良いかと思って深くは突っ込まない事にして、気になった口調について問えば人間ですから、と最もな答えが返ってきて。それに貴方も解ってるでしょう?と言われれば本当にその通りだなと。執事が実弟だし、一人の時まで敬語なんて事も無いし、と思い相手の言葉を肯定するように言葉を紡いだ。眉を少し潜めて難しい顔をしている相手にどうしたのだろうと思っていれば、さながら先生が生徒に言うような感じで注意してきたので苦笑いを浮かべて。そう言われても確かに睡眠は取らないといけないし、食事もしないといけない、だけど、自分は所謂不眠症というやつで余り眠れないのだ、それでも、小さい頃はまぁ、遅くても眠れていたのだけど今ではほとんど眠れない。疲れてたりストレスも溜まるから眠りたいと思う時は有るのだけど眠れないから此方だって参っている。しかも、不眠のせいで食事が喉に通らないし、通っても胃が拒否反応らしき物を起こして直ぐに戻してしまうし…どうしたものかなぁと盛大に溜め息をついた。)
…本当その通りですね…。私も流石に一人の時とかは敬語使いませんし…。…あはは…それが出来ないから困ってるんですよ…、昔から不眠症持ちで眠れないし、そのせいで食事も喉を通らないし…本当、参っちゃいますよ…はぁ…。

(/す、凄いです!流石変態さんです!!((尊敬の眼差し←ぇ)
>>196 白山さん

あはは…ごめんな…?…!…俺に?…有難いけど、これは使えない、折角綺麗なのに汚れちゃうし…でも…ありがとうな。
(分かってるならするなと悪態をつきながらも、罪悪感からか、此方に目線を向けずに逸らしている相手にクスクスと笑っていたが、その後少しうつ向き気味にごめんと謝って。トンと胸にぶつけられた拳にはゆるそうな猫が描かれた黄色いハンカチ。目を瞬かせると不思議そうに相手に訊ねてしまい、いや、実際自分しかいないのだから此方に言っているのは当たり前なのだけど。こういうことをされたことが無かったから…。相手のハンカチを持った拳ごと両手で包み込んでこれは使えないと伝えた。嬉しいけど此方は自業自得で汚したのに相手の綺麗なハンカチを汚したく無かったし、そうやって気遣ってくれた事が嬉しかったから『ほとんど汚れも落ちてますから』と付け足して言って、少し間を置いてから何時も弟に見せているような本当の自分の笑顔で相手にお礼を告げた。ゲームは流石に無理だっただろうかと思っていたがその単語を聞いた途端目を輝かせている相手に子供みたいだなと小さく笑みを浮かべて。持ってるのか?と聞かれればコクリと頷いて。まぁ、持っていると言うよりは作ったと言う方が正しいだろうけど。父親がプログラムを作る会社に勤めている事もあり、プログラムの勉強をしているし、自分でそう言うのを作る事もある。それで完成したのがテレビゲーム。まだ一度も試して無いから試してみたいというのも有るし、誰かとやりたいと言うのも事実だ。ゲームの種類は結構あるなと思い何が良いかと言うようにつらつらと種類を言っていった。)
…はい。まぁ、持っていると言うより作った、と言う方が正しいでしょうけどね…。格闘系に脱出系、サバイバルに…あぁ、後、射的ゲームとかあるけど…。

(/いえいえ><おぉ、それなら良かったです//tk、冬夜の父親がプログラム作る会社って事すっかり忘れてました☆←オイ)
>>200 浅井さん

204白銀 冬夜【主人E】 ◆F0PKda0uTU:2013/11/04(月) 10:10:02
…ふふ、白昼堂々私の猫を口説いてどうするおつもりですか鷹司さん?
(薄い雲が空を覆い、暑すぎず、寒すぎず、ちょうどいい温度の今日はとても過ごしやすかった。執事であり実弟でもある弟は今はいなくて自分の飼っている黒猫を腕に抱えて一人散歩していた。薔薇園の近くを通った時腕に抱えていた猫が突然飛び降りて薔薇園の方へと行ってしまった。慌てて追いかけるも薔薇園の面積は結構広くキョロキョロと辺りを見渡していれば此方の猫を抱き上げている宇龍先輩専属の執事の姿が目に入り、近付いて声をかけようとするも所謂口説き文句を述べて耳に口付けをしている姿を見て一瞬足を止めた。まさか、自分の飼い猫を口説くなんてなんてちょっと面白くてクスリと笑みをこぼし止めていた足を再び動かせば足音に気付いた猫が此方に駆け寄って来たので優しく抱えてやり、相手の方に目を向けると少し妖艶な笑みを浮かべて口説いてどうするつもりかと相手に訊ねて。)

(/絡ませて頂きました!怜二さんカッコいいです//此方は裏表激しい(?)奴ですが(←)、宜しくお願いします><//!)
>>202 鷹司さん

205黒崎 秋夜【執事E】 ◆qjjOEHmnzQ:2013/11/08(金) 19:10:07
(/うひゃああ、お久し振りです顔出せず申し訳無いです…!当方現在リアルが忙しいのでキャラキープ等宜しければお願い致します、無理でしたらリセット構いませんので…!其れでは今回はこの辺りで失礼します、○| ̄|__)

206浅井瑠璃千代(主人B) ◆1FCQ6O8QrU:2013/11/09(土) 20:42:09
>>201白山榊
……ッ!
(自分で相手を置き去りにしておいて、居る訳がないのに呼んでしまった名前。いい加減自分の身勝手さに愛想尽かして帰ってしまっただろうかとそんな事ばかりが頭に浮かぶ。どうして彼の顔ばかり頭に浮かんで、心臓が痛くて苦しいのか頭は混乱するばかりで。不意に脳に流れたのは相手の声、幻聴まで聞こえるようになってしまったのなら自分もお終いかもしれないと自嘲気味に考えていたのだが、次に呼ばれた名前はやけにリアルに鼓膜を揺らす。まさかな、とゆっくりと顔上げてみるとそこにはまぎれもない本人がいて。暫く驚いた顔で相手を見つめ、何故かは自分自身も分からないが勢い良く開いての胸元に飛び込んだ。抱きつくと言うよりは相手の胸板にピタリと小さい体張り付かせるような体勢で、無言のまま相手の体温を感じていると先ほどまでの胸元の苦しさが段々と和らいでいくのを感じていた。次第に不安でいっぱいだった気持ちも治まり、今度は自分から抱きつくなんて行為をしてしまったことへの羞恥が湧き上がって、バッと相手から離れると顔を赤くしながら苦し紛れに責任転嫁の言葉を投げつけて)
…てめぇのせいで病気になった、胸も苦しいし顔も熱いし、せ、責任取れよな!

(pl:榊くんのうなじをぺろぺろしたいでsゲフン/// いえいえ!こちらこそ榊君振り回して申し訳ないです…w)

>>202鷹司怜ニ
おい、にゃーすけどこいったん……――、てめぇ猫相手に何やってんだ…。
(学園の中には広い薔薇園があり、しっかり手入れが施されているのだろう校章でもある薔薇の花を美しく咲かせていた。強くもない風が良い香りを乗せて通路に吹き渡る、その中を一人牛乳パックと平皿を抱えて歩いていた。勿論自分にお花観賞なんて趣味があるわけではなく、好きでもない牛乳も自分が飲もうと持ってきたわけではない。ある程度奥まで歩いてくると今度は「にゃーすけ」と誰もいない周囲に呼びかけた。にゃーすけと言うのも最近校内をぶらぶらしている時に出会った猫で、やけに人なれした様子で近づいてきたその子を気に入って名付けたものだ。あちらもこの名前で呼ばれれば反応するくらいには懐いており、今日はにゃーすけのお気に入りの場所である薔薇園に牛乳を持ってきたのだが。いくら呼びかけても返事は無く、今日はここに居ないのかと来た道を引き返そうとしたその時にゃーすけと思しき猫の鳴き声と何やらそれに話しかける人の声が耳に届き、ピタリと足を止めた。音の聞こえる方へと足を動かすとその先で見たのは、愛猫をまるで女性を扱っているかのように口説き文句を囁く顔見知りの姿で。なんだか少し異様な光景に訝しげな表情でつい声をかけてしまった。)

(pl:素敵なおじ様執事さんに興奮しております///お子様主人ですがよろしくお願いいたします^^*)

207白山 榊【執事B】 ◆sxFGqilH9I:2013/11/12(火) 19:36:13
>>202鷹司怜二
鷹司さん、やっぱり此処かぁ…。何し…てるんですかその子相手に。
(いつも通りパンを片手に校内を歩き回っていると何故か先生から鷹司さんに渡しておいて、と書類を渡された…押し付けられた、と言ってもいいが。内容は新種の薔薇が入ったから、それは斬り過ぎ無いでくれ、との事。こんなんじゃなく口で言えばいいのに…。まぁ、暇潰しにはなるのだろうか。書類、という名義の紙きれを片手に、今度は明確な目的を持ち歩き回る。校内で心当たりのある所を一通り見て周り、今度は外の薔薇園へと足を向ける。するとやはり、居た。相手は自分の見覚えの無い黒猫を抱き上げていて。よく灰色の猫が来ているのを見るけど、あの黒猫もよくここら辺に来るのだろうか。それとも相手か引き入れてるのか。どちらでもいいけどとりあえず今は用件を伝えよう、と。邪魔するのは承知でがさがさと薔薇の繁みを揺らしながら近付いた所で、口説き文句の端が聞こえてしまった。お陰で掛けようとした言葉が止まってしまう。プレイボーイと言うか、そんな台詞を誰にでも言うのは知っていたが、まさか猫にまでとは…。クスクスと笑いが溢れるのを堪えながら再度声を掛けた。)

(/絡ませて頂きます!格好いい執事さんにどう絡もうか試行錯誤した結果ありきたりになってしまいましたorz こんなので良ければ、仲良くしてやってくださいませ。(´A`;))

>>203白銀冬夜
(人間だから、と言う自分の言葉に同意を示してくれる相手に、人間だからこその良さも言ってみる。心があるからこそこうやって心配できるし、一緒に笑う事も出来るのだ。ふぅ、と一つため息を吐く。相手の言う内容が、大変と言う一言で済ませちゃいけない位大変だな、とそう思ったからだ。不眠症にもなったことが無い自分は、その大変さもよく分からない。しかし夜寝れないのはキツいと思し、そのせいで食欲が無いと言うのも考え物だ。…でも、さっき此処では寝ていたのだし、まるっきり寝れない訳では無いのだろう。不眠症というかただ少し眠りの時間がズレているだけだ。多分、無理に寝ようとしているからそれがストレスになって余計に眠れないのでは無いだろうか。相手は結構溜め込む所があるらしいと言うことはもう話していても、聞いている範囲でも解る事だし。無理に食べない、寝ない、と言う助言をしておく。寝たくなったら寝る、食べたくなったら食べる、で良いと思うのだ。食べ過ぎ寝過ぎは禁物だが、寝れない、食べれないと言うのでは体の気分に合わせるしか無いだろう、と。ついでにあまり気負わない様にと告げて。)
ふふ、まぁ…人間だからこそこうやって、心配できるのは良いですけど。
それは大変ですね…まぁ、何にしても無理しないのが良いですよ。無理に寝ない、食べない…ってね?

(/ふふん、変態は案外強いのですよ((涙声←ぇ)

208白山 榊【執事B】 ◆sxFGqilH9I:2013/11/12(火) 22:13:35
>>206浅井瑠璃千代
っ……!
(今、こんなふざけた言葉を掛けて、どんな反応が返ってくるのだろう。本気で怒られるだろうか。今度こそ、解任されてしまうだろうか。そんな事を考えつつも、こちらを見た目と視線を合わせ、にっこりと微笑んで。その目が驚いた様に大きく見開かれた。ごめんなさい、と。謝罪の言葉を言おうとしたのだが…。胸に来た軽い衝撃と重みでそれは遮られてしまった。こちらも驚いてしまう。それは凄く意外な行動な上、普段の相手からはとてもじゃないけど考えられない物で。怒っている訳では無さそうだが、喜んでいるのか、悲しんでるか、感情が読めない。どうしたのか、と心配に思うし、突き放す気にもならない。…と言うか、放したくなくて。結局暫くそうして相手の体温を感じて居た。…ふと、顔を上げた相手は、唐突に喋り始める。責任転嫁…なのだけど、頬は赤いし、その内容は思わず笑って仕舞える物で。…詰まる所、小説や物語で言われる、恋の表現と同じ物だったのだ。謝罪しようとか、堅苦しい思考は何処かへ吹き飛び、意味が解って言っているか、と。その答えが来るより早く、意地悪い笑みをうかねべて自分が受けとるその“意味”を、甘い声音を使い囁いて見せた。)
…ふふっ…瑠璃千代様、意味解って言ってます?それ…
……俺の事が好きになっちゃったから、恋人になれって…そう聞こえますよ?

(/どうせなら浴衣の襟も緩くsゲフンゲフン← いえいえ!逆にこっちも振り回してるので問題ないですよ!((殴 寧ろうちの榊がすいません。m(__)m)

209名無し:2014/01/07(火) 22:37:37
期待してました!支援上げます!

210中田宏 ◆sjehs7tfE6:2014/01/08(水) 08:41:55
まったく期待してません。
ソッコーでやめて下さい。

211名無し:2014/08/09(土) 16:21:49
上げます!好きです


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