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【Magical】Element【School】
1
:
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/14(土) 12:48:32
* Magical World *
◇世界、生活水準、文化
この世界は大勢の魔法使いと、小勢の人間が住んでいます。
人間も魔法使いと同様、魔法を使うことが出来ますが、魔力が少しばかり弱く、差別する人も多いようです。
魔法はどんな偉大な魔法使いだろうと、杖がなくては使えません。
近世〜近代ヨーロッパの趣を持つ建築物が立ち並び、道行く人も同様の装いが目立ちます。
また他の大陸から移り住んできた者達も多いようで、東洋や中東などの異なる文化帯の者達もちらほら見かけます。
ガスや電気などのエネルギーはありませんが、魔法と蒸気をエネルギー源として、現代日本より少々劣る程度の生活水準です。
自転車や箒による飛行から、馬車や帆船や飛行艇が移動に使われています。昔ながらの箒による飛行が現在でも流行っているため、開発された自動車文化も殆ど使われていません。
この世界観の中、全寮制Elementエレメント魔法学校で生活して頂きます。
また、このスレはハ/リ/ー/ポ/ッ/タ/ーをモチーフにさせて頂いているので、ハ/リ/ー/ポ/ッ/タ/ーをイメージして下さると良いかもしれません
◇規則
1.トリップ/アンカー/ある程度のネットマナー必須です。
2.恋愛はALLCP可能ですが性描写は不可です。
3.スレの進みを良くするため、返レスのロルは200文字~300文字が好ましいですが、絡み文とソロルの場合は何文字でも構いません。
4.魔法学園のため、ある程度の魔法(物を浮かせたり〜、火の玉を出したり〜)は自由ですが限度(死の魔法〜、相手を拘束〜などは不可)を考えて下さい。
5.このスレは常に同時系列であるため、キャラクターの出没は常に一箇所のみでお願いします。つまり一つの絡み文にしか絡むことが出来ません。全く違う場所にいる人に絡む場合は一度絡んでいる人と切り上げてから絡みに行ってください。
6.イベントを開いてそのイベントに沿ってスレを進行させて行きます。そのためイベントはスレに参加している方全員強制参加となります。
7.イベント中心のスレのため同時に2人以上の人達で絡むことが可能ですが、大勢になり過ぎて対処仕切れなくならないようお気をつけて下さい。
8.また同時系列で進みが早く置いて行かれそう、またイベントに参加したいけど今月は忙しいなんて方のためにソロルの投下も許可致します。その場合はソロルなどと記入し、絡みは不可であることをお伝えください。
9.不明な点がありましたらお声を掛けてください。
*イベントにおいてはその都度詳しく説明させて頂きますのでもう暫くお待ち下さい。
7
:
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/14(土) 15:16:48
>>5
様
(/いらっしゃいませ!有難いお言葉嬉しい限りです!勿論です!どうかやってくださいませ!お待ちしておりますね)
8
:
◆t5sgf7oKUI
:2013/09/14(土) 15:49:06
「ぁ、眼鏡を外すな馬鹿者!!」
「私か?私はCoulfield家が当主Clement・Coulfieldが娘Addie・Coulfieldだ。以後お見知りおきを」
名前◇Addie・Coulfield(アディ・コールフィールド)
寮 ◇パンプキン寮
性別◇女
学年◇2年生(16)
性格◇普段はプライドが高く意地悪で偉そうな言葉遣いをする。それも直系の魔法使いという家柄から来ていると思われる。だが、眼鏡を外すことで性格が幼児化してしまうという変わった性質を持ち本人は眼鏡を片時も外さないようにしている。幼児化中の記憶は綺麗さっぱり失う為、その時のことを聞かれても元のアディは理解できない。幼児化時の性格はおっとりとしていて争いを好まず人の話を素直に聞き入れるが眼鏡を外している為あまり遠くは見えず視界はぼやけている。アディ自身は低身長を気にしておりその為厚底のヒール入りのパンプスを履いていると思われる。星が好きでありその為選択科目は天文学であり得意分野としその他の分野では呪文学が得意である。夜になると自身の寮の部屋の窓から星を眺めるなどしている。同じ部屋で生活を共にするフィオナに対しては始めは馬鹿にした態度が目立っていたがある日、眼鏡が外れてしまった自分とフィオナが対面してしまい弱みを見られたと思いフィオナと生活を共にしながら何か変なことを言うのではと監視していた。けれど結果的にそのことから意地悪ではあるが徐々に仲良くなっていった。
容姿◇身長144㎝で肌は白い。金髪のストレートの髪を膝辺りまで伸ばしていてる。瞳は深紅で黒縁の眼鏡をかけている。白のワイシャツはほどよく着崩し、銀にルビーが埋め込まれたクロスのシルバーネックレス、オレンジのリボン、所々金色の線が入った深紅色のカーディガンを着用。黒のプリーツスカート、黒のストッキングに黒のヒール入りのパンプスを履いている。黒のローブは行事事などの大事な時に羽織る。
備考◇魔石ランプの形は兎が座った形をしている。選択科目は天文学。杖は柄の部分が白い黒の25㎝程度の物を使用。箒は白を基調とした物を使用。人種は代々直系の魔法使いである。その為高貴な家柄に入り、コールフィールドを本家として分家が数多く存在する。幼い頃から家柄や家系の歴史などを教え込まれており幼い時はそれを素直に聞いていたが成長するにつれてそんなことはどうでも良いと思うようになっていった。けれど無意識に高貴という家柄、歴史の重圧を幼い時から感じていたせいかある時から眼鏡を取ると幼児化するという二重人格になってしまう。それは家柄を気にせずに過ごしたいと言う心の表れなのかもしれない。コールフィールド家の現在の当主である父Clement・Coulfield(クレメント・コールフィールド)に対しては純粋な尊敬と敬意の念を持ち、母は優秀な魔女であったが身体が弱くアディを産んだ時に死去。その分クレメントに大事に育てられてきた。
募集◇こんな二重人格な奴の幼馴染になって下さる方、コールフィールド家の分家の者で恋愛関係とまではいかない男子生徒を一名募集します。
(/ありがとうございます^^PF投稿させていただきますね。こんな性悪の友達ですがこれから宜しくお願いいたします)
9
:
Fiona・Macklin(2年/パンプキン)
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/14(土) 19:21:44
>>8
様
(/凄く可愛らしいルームメイトさんに興奮が止まりません!参加大丈夫です!他の参加者様がいらっしゃるまでソロルを投稿して頂くか、イベントを絡めた絡み文を投稿して頂くかお好きに始めてください!よろしくお願いしますね!)
10
:
◆d4sg3ROuic
:2013/09/14(土) 20:15:16
(/良かったら生徒を一人予約させて貰っても良いでしょうか?)
11
:
Fiona・Macklin(2年/パンプキン)
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/14(土) 20:49:13
>>10
様
(/いらっしゃいませ!もちろんですよ。お待ちしておりますね)
12
:
◆g/bc5VoMss
:2013/09/15(日) 01:29:38
(/素敵スレ……!生徒を予約してもいいでしょうか!)
>>主様
13
:
Fiona・Macklin(2年/パンプキン)
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/15(日) 02:55:29
>>12
様
(/いらっしゃいませ!もちろんですよ。お待ちしておりますね)
14
:
Fiona・Macklin(2年/パンプキン)
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/15(日) 02:56:43
(/一応見本(?)としてソロル(絡み不可です)を投下します。少しでもイベント内容のテストに関係していれば、どんな内容でも構いません!自由です!お友達のアディちゃんをお借りしました。/参加者様がもう少し集まり次第、絡み文を投下したり、絡みに行こうと考えております)
【第1期末テスト】
(退屈で眠たくなってしまう授業を終えた夕暮れ方、広大な図書室に魔石ランプを持ち足を運んだ。普段よりも席の埋まっている机を見て少しばかりの疑問を抱きながらも、足は止めずに図書室の奥深くへと進める。読者が限られた書物が並べられた古びた本棚に、淡い緋色の灯火が照らされる。金具の螺子が外れ、今にでも崩れてしまいそうな木製の脚立に登り、お目当ての臙脂色の背表紙に指を掛けた。黒い埃が指に纏わり付くことも気にせずそのまま本を引き抜く。予想以上に勢い良く飛び出した埃が鼻を擽り、はっくしょんっと小さな体には不釣合いな豪快なくしゃみを発した。手で数回宙を煽り、埃が落ち着いたところで本を膝に乗せぱらぱらと頁を捲る。長年誰にも読まれずに眠っていた為か大分色が褪せてしまっており、あちらこちらで染みのような黄ばみが広がっていた。その黄ばみをか細い指先で円く撫で上げ、静かに笑った時、遠くの方から女子生徒の憂鬱な声が耳に入り込んだ。)「 …ああ、そっか、だから図書室、こんなに人がいたの 」(ご機嫌であったはずの指の動きが止まり、何だか疲れたように息を吐き出した。その状態のまま暫く硬直した後、苦労して探し出した本を1頁すら読まずに本棚へ戻す。それから狭い脚立の上で体を縮こまらせ、両腕で曲げた膝をぎゅっと抱き締めた。そして自分ですら迷いながら小さく呟き)「 …アディが、教えてくれるって言うなら、わたしだって、ちょっとは頑張るのに、な。……なんて、嘘、…の嘘だから、ちょっと本当… 」(細過ぎる太股の間からは色気のないかぼちゃパンツが丸見えであった)
15
:
Addie・Coulfield(2年生/パンプキン)
◆t5sgf7oKUI
:2013/09/15(日) 03:36:26
【第1期末テスト】(絡み文)
>>all
ふぁ〜…暇だな。ぁ、図書室にでも本を返しに行くか。
(寮の自室で本日行われる授業が全て終わり寛いでいると盛大に大きな欠伸をして暇だと呟く。ルームメイトであるフィオナもおらず弄る相手もいない。欠伸をして潤んだ瞳を眼鏡を外さないようにしながらごしごしと拭う。ふと、そういえば図書館から借りていた本を読み終わった後返していなかったことを思い出し声を漏らした。返却日は明日までではあるが思い出した内に返した方が良いだろうと自身の机に置いてあったB5サイズほどの分厚く古びた本を脇に抱えるように持つと部屋のドアを開けた。寮の廊下へと出ると本館である南塔へとパンプキン寮の廊下を歩く。その度に自身のパンプスがコツコツと綺麗な音を発する。その音は廊下に反響して普通よりも大きく聞こえた。廊下の窓からは授業が終わったばかりであるからまだ陽が高いところにあり青い空が広がっている。けれど今はもう9月、きっとすぐに陽は落ちて暖かい赤色を湛えたの夕焼け空へと変わるだろう。パンプキン寮は西塔であるからそれはそれは綺麗に夕日をみることができる。そしてパンプキン寮の廊下から本館である南塔へと足を踏み入れた。と、不思議なことに気づいた。放課後だというのに普段よりも南塔にいる生徒の数が少ないように感じる。それに普段ならもっと楽しそうな笑い声から会話、噂話などが飛び交う空間であっただろうにそれらもあまり聞こえて来ない。そして代わりに多く聞こえるのは憂鬱そうな話し声に溜息、終いには教科書や専門書をたくさん抱えて走り去っていく生徒までもいた。それであぁ、と納得したように思い出した。もうすぐ期末テストが行われることを。私が期末テストの存在を忘れていたのは別にただ馬鹿であるとか物忘れが激しいとかそういうものではなく、普段から勉強をある程度しているからそこまで慌てて勉強をする必要がないからである。大体、皆そんな慌てて勉強するぐらいなら日頃から少しでも自主学習をしていればこんな風にはならないであろうに。そう心の中でツッコミをいれると教科書や専門書を抱えて通って行った生徒の後ろ姿を眺めながらやれやれといったように瞳を細めた)
(/絡み文です。同じ寮の方以外とも絡みやすいように本館にいる設定にいたしました^^)
16
:
Addie・Coulfield(2年生/パンプキン)
◆t5sgf7oKUI
:2013/09/15(日) 03:40:03
>>9
Fiona本体様
(/参加許可ありがとうございます^^こちらこそ可愛らしいルームメイトさんとのこれからの生活が楽しみです!早速イベントを絡めた絡み文を投下させていただきました。こちらこそ、これから宜しくお願いします)
17
:
◆d4sg3ROuic
:2013/09/15(日) 12:21:32
◇生徒用
「あっ…え、えと、私、魔法は苦手で…ごめんなさい…」
「はーあ、いくらマホウツカイだからって、頭が弱くちゃ意味なくなくなくない?あんたがいくら強くてもさ、やっぱ数には勝てない訳でしょ?
――私の言ってる意味、分かった?」
名前◇Igy・Farglia (イジー・ファーグリア)
寮 ◇ラピスラズリ寮
性別◇女
学年◇1年生(15)
性格◇所謂一種の天才で頭の回転が非常に早く、主に人を騙す事や自分の保身を謀ることにその才能は使われている。表向きは人懐っこく、さも純真無知で純粋無垢な少女である様に振舞っているが本来の性格は疑り深く、自分以外の者を全て「馬鹿」と見下し気に入らない人物はその頭脳を使い陥れる、陰惨かつ自己中心的な性格。通常はそのあまりにもドロドロした性質を隠しているが、とある人物の前では『裏』の全てを曝け出し、辛辣に好意的に当たっている。魔法の才能は皆無と言って良い程無く、座学はともかく実技になると他の生徒より数段劣る実力をコンプレックスにしている。日々ついて行く為の努力はしているのだが、才能が無い事は本人が一番良く分かっており、それがコンプレックスとなっている。
容姿◇亜麻色の髪は肩辺りで不規則に切られ、前髪は眉にかかる程の短さ。横辺りのものは後ろ髪と同じ様な長さ。頭の横で小さな三つ編みを作っており、青色の小さなリボンで結んでいる。瞳は澄んだ海の様に青く碧く、垂れがちで気弱そうな印象を与える。顔立ちは幼く、性格も相まって庇護欲を掻き立てられる。普段の格好は至ってシンプルであり、白い無地のワイシャツに黒のカーディガンを羽織って青色のネクタイを締め、体型の所為で少し長めとなってしまっているプリーツスカートを履いている。脚には白いニーハイソックスを着用し、通常なら素足を見られる事はまず無い。靴には黒の艶々したローファー。体格は小柄で、148cm。本人はこの体格を上手く利用し皆に好かれる様振舞っている。
備考◇子供の頃から魔法の才能はまるでなく、周りの人に馬鹿にされ続けた結果、捻くれて「魔法で勝てないなら頭で勝ってやる」と一念奮起。人を騙す事により得られる快感を覚え、今に至る。魔石ランプは中世に使っていたような、いかにもランプといった外見。選択学科はあまり実技に関係無い天文学を消極的に選択。杖の形は先の丸まった、小さな樫の木の杖。尚、種族は人間である。
募集◇イジーの裏を『偶然』知ってしまった方を一名。本当に偶然なのか、イジーの事をどう思っているかはお任せします。
(/PFを提出させていただきます。最強設定と近い設定があるので、それも含めてチェックをお願いします。)
18
:
Fiona・Macklin(2年/パンプキン)
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/15(日) 12:56:37
>>17
様
(/その設定のままで大丈夫ですよ!ソロルを投稿して頂くか、イベントを絡めた絡み文を投稿して頂くか、絡みに行かれるなどお好きに始めてください!よろしくお願いしますね!)
【第1期期末テスト】
(/
>>14
のFiona・Macklinは
>>15
でAddie・Coulfieldと遭遇しました。これからFiona・MacklinとAddie・Coulfieldに絡む場合は最新のレスで場所や状況を把握して頂いてからお願いします)
>>15
(Addie)
(毛糸のような艶やかな髪の毛に沢山の埃を引っ付けたまま廊下を走る。体格の良い男子集団の間も、頭を下げ縫うように通り抜けた。それから見えてくる角をも足で程良いブレーキをきゅっと利かせながら、物凄い速さで曲がり切る。広い踊り場に飛び出したかと思えば、大理石で造られた大階段を転がるように降りていた時、ぴたり足を止めた。今すぐ会いたかった金髪の少女を大階段の下で見つけ叫んだ。)「 アディ! 」(大階段を登る生徒や、段差に腰を下ろしていた生徒から一斉に注目を浴びる。それでも人の目を気にせず、カーディガンの裾をくしゃくしゃ握り締め、再び恥ずかしい言葉を叫ぶ。)「 ねえ、アディ、…どうしよう、今、先生とお会いしたんだけど…、わたし、次のテストで赤点を取ると、進級が危うくなるって… わたし、アディと一緒に3年生になりたいのに… 」(周りの生徒達の小さな笑い声が上がったが、熱い視線が友人に向けられている以上、そんな笑い声など聞こえてこない)
(/アディちゃんが可愛らし過ぎて待てずに絡んでしまいました///うちの子が凄くアディちゃん大好きっ子になっています…!それと勝手にアディちゃんが大階段前の廊下を歩いていたことにしてしまったのですが、大丈夫でしたでしょうか;?不備がありましたら上げ直すので、これからよろしくお願いします!)
19
:
Addie・Coulfield(2年生/パンプキン)
◆t5sgf7oKUI
:2013/09/15(日) 13:51:27
【第1期期末テスト】
>>Fiona・Macklin
ん?
(さっさと本を返してしまおうと教科書や専門書を抱えて走り去った生徒から視線を逸らし再び歩き出そうとした時だった。聞きなれた声に自身の名前を呼ばれ踏み出していた右足を
戻し声のした方に視線を移した。ルームメイトであるフィオナがそこにはいた。大階段の上、私がそちらに視線を移したことによって彼女は更に嬉しそうにするが私はそんなことは関係なしに図書館へと向かおうと足を動かそうとした。と、彼女の声がまた聞こえた。次の期末テストでの成績が赤点の場合は進級が危うくなると言う内容であった。そういえば以前に寮監督から言われていたっけ。フィオナの進級が危ういから勉強を教えてやってくれと。けれど私はきっぱりとそれを断ったのだ。「自身に勉強をしようとする意思の無い者に勉強を教えたところで何も覚えはしない」と。それに私と勉強をするとフィオナは勉強そっちのけでお喋りの花を咲かせようとする。それでは何の為の勉強なのか。そして、下記の言葉を彼女の方を向いてそっけなく返すと再び図書館への方へと歩き始めた)
まぁ。お前は馬鹿だからな。そういうことになるだろうな。
(/絡み感謝です!大階段前の廊下で大丈夫です^^アディが凄く素っ気ない反応になっていますが大丈夫でしょうか?しかも口や性格が悪いorzこちらこそ不備があればなんなりとお願いします。こちらこそこれからよろしくお願いします)
20
:
Addie・Coulfield(2年生/パンプキン)
◆t5sgf7oKUI
:2013/09/15(日) 13:53:18
(/
>>19
は
>>18
の返しです。それと変な部分で改行が誤って入ってしまいすみませんorz)
21
:
Igy・Farglia(1年/ラピスラズリ)
◆d4sg3ROuic
:2013/09/16(月) 13:35:41
【第1期末テスト】
(暗い昏い図書室の中、光源は窓から入ってくる星々の瞬きと一つの魔石ランプのみ。淡く橙色の光を放つそれは開かれた教科書と小さく丸い文字が書き綴られたノートを照らしている。然しいかにもな学生といったアイテムを持ちながら、自分の手は一向に進まずただぼんやりと窓の外を見るのみである。自分以外は誰も居ない孤独な夢の中で、たゆたう様に思考に耽っていた。――もうすぐ、期末テストがある。其処は心配せずとも大丈夫だろう、自分は日々の中で努力をしてきたのだから。だが、憎い。頭は足りなくとも、魔法の才がある奴が憎い。普段は落ちこぼれの癖に、何かあった時まるで主人公の様に大活躍をし、一躍ヒーローになってしまう奴が憎い。そういう奴程頭が悪く、無駄な正義感を持ち、孤独や劣等感を知らないのだ。自分はどうだ?まるで正反対の性格。狡猾で、腹黒で、自己中心的。おまけに劣等感は人一番強い。何も知らずに美しく輝く星を睨み付け、思わず持っていたペンに力が入る。――ああ、そうだ。気に入らないなら陥れてしまえばいいのだ。いつも通り、子供の様な容姿と大人しく庇護欲を掻き立てる性格で。全てを操り、『ヒーロー』になる前にその資格なんて自分には無いと思い込ませてやれば良い。時計を見ると、短針は9時を指し、長針は既に真下に来ている。もうそろそろ帰らねば良い子な自分を演じられなくなる。結局あまり手をつけられなかった教科書とノートを脇に挟み、ペンを少し大きめの筆箱にしまって図書室を出る。――ヒーローなんて、この世の中には要らない。そう自分に言い聞かせて。)
(/ソロルを投下させて頂きます。なんだか暗くなってしまいましたが…;参加者様がもう少し集まり次第絡み文も投下させていただこうと思いますので、なにとぞ宜しくお願いしますm(__)m)
22
:
KIN065uyoiu
:2013/09/16(月) 14:21:31
(/素敵スレ!魔法史の先生を予約していいですか?)
23
:
◆JeDP4cldSc
:2013/09/16(月) 14:37:34
(/楽しそうなスレですね!良ければ変身術の教師をやらせていただけないでしょうか…?)
24
:
Fiona・Macklin(2年/パンプキン)
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/16(月) 15:03:32
>>21
(Igy)
(/素敵なソロルを読ませて頂きました!ソロルは何回でも投下することが出来るので、お好きに投下してくださいね!もちろん絡み文もお好きなタイミングでどうぞ!)
>>22
様
(/いらっしゃいませ!もちろんですよ。しかしトリップが上手く反映されていないので、お気をつけてくださいね。お待ちしておりますね)
>>23
様
(/いらっしゃいませ!もちろんですよ。お待ちしておりますね)
【第1期末テスト】
>>19
(Addie)
(親しい友達である彼女に、もっとも正確である言葉を投げ掛けられ返答に詰まった。裾を握り潰していた手が徐々に上がり、心拍している胸の前で交差される。その場に立ち止まったまま、去って行く彼女を見つめて)「 待って、アディ、ねえ、アディ 」(それでもお構いなしに足を進める彼女、このままでは置いて行かれると早足で階段を降りる。最後の二段に足を囚われ転びそうになりつつも、地面に手を付きバランスを持ち直して)「 でも、わたし、勉強をする理由がわからないから… アディ、あなたはどうして勉強をするの? 」(バラバラになってしまった髪の毛を耳に掛け直し、普段から思っていた疑問を彼女にぶつけてしまう)
(/大丈夫ですよ!可愛らしい容姿とのギャップに萌えております!)
25
:
Fiona・Macklin(2年/パンプキン)
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/16(月) 15:04:29
【ALL*お知らせ】
同時進行スレのため、必然的にレスの進みが遅くなってしまうため、一人二役まで可能にすることにしました。反対意見の方がいらっしゃったら申して下さい。こちらで再度検討し直します。
◇一人二役する時の規則
1.二人をほぼ平等に扱えること
2.多忙により二人を扱えなくなった場合は申し出て、一人を停止させること
3.一キャラ目と二キャラ目の寮を同じにしないこと
これからも【Magical】Element【School】を宜しくお願いします!
26
:
コピペ師
:2013/09/16(月) 15:12:19
ハシボソガラス
単独またはペア行動を好む
普段は静かで大人しい
たまにブチ切れる。キレると怖い。特攻もする。
頑固で主張が強い。
嫌いな相手のことをよく覚えている。
だから好きな相手も良く覚えている。
喋るパターンは少ないものの、ジェスチャーが分りやすい。
地面を歩くのが好き。色んなものを脚で抑えてクチバシを器用に使う。
賢い犬みたいな性格。結構知的で紳士。
ハシブトガラス
集団での行動を好む
普段は羽繕いしているか仲間と会話しているか。
やや煩め。しかし威嚇はハッタリであることが多い。
楽天的でお調子者。細かいことはあまり気にしない。
忘れっぽいけど自分に都合の良いことは忘れない。
鳴き声でのコミュニケーション方法が豊富。ジェスチャーは少ない。
高いところが好き。地面には食べる時と水浴びをする時しか降りて来ない。
猫みたいな性格。自己中心的で甘えん坊。
カラスたそ〜♪
27
:
◆s46wXn0MiU
:2013/09/16(月) 17:04:18
◇教師用
「や、授業をはじめよっか!」
「さて、この実験は魔法生物を使いますが・・そこで君たちに質問をします。命の重さって、どれくらいだと思う?」
名前◇Gerude・Nerulinger(ゲルデ・ネルリンガー)
学科◇魔法史 部屋は南塔の端
性別◇男
学年◇25歳
性格◇性格は明るく多弁で気乗りが良く生徒からも人気があるが、授業になると話がとてつもなく長く濃い話をするのでそこがたまにキズ。本人にとって魔法史は超楽しい人生の喜びである。探究心も異常で自分が知りたい知識のためなら多少の手荒なマネも土下座も辞さない。テスト作りに関してはかなり難しく作るがちゃんとサービス問題も作ってあげている。生徒想い。彼の性分もあってか共通の趣味を語る相手が少なくそれを嘆いている。魔法学校のOBで元ラピスラズリ寮。昔は『家の名誉の為にがんばっていた』らしくかなり正確は悪い方だったらしい
容姿◇身長158㎝。自称165cm、かつ四捨五入して170cmと言い張る。金髪碧眼。髪は肩まで伸ばしており一つに結んである。身長のせいで生徒におちょくられることも。服装はシャツの上に白衣を羽織っており学生時代から身に着けている青色の石がついたペンダントを首にぶらさげている。ペットの蛇をよく腕やら首やらに巻いている。
備考◇魔石ランプは蛇が巻きついたデザイン。杖は身の丈程で先端に申し訳程度の飾りがついている。魔法は火を操る魔法が得意。ネルリンガー家は有能な魔法使いを多く輩出する名家だったが数十年前に没落してしまっており現在は見る影もない。ちなみに部屋は大量の歴史書と魔法生物の論文でいっぱい。年に何十冊の割合で増えている。
募集◇彼と歴史について語り合う方(生徒先生どちらでも!)をお願いします!
(/主様トリップのご指摘ありがとうございます 失礼しました。次からは気をつけます・・)
28
:
Fiona・Macklin(2年/パンプキン)
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/16(月) 18:57:04
>>27
様
(/参加ありがとう御座います!ソロルを投稿して頂くか、イベントを絡めた絡み文を投稿して頂くか、絡みに行かれるなどお好きに始めてください!よろしくお願いしますね!/それと大きなお世話かと思いますが、文章中の・・・は携帯から見ると凄く大きく見えてしまい、見難くなるのでもし良ければ・・・ではなく、…を使用して頂きたいと思います!…は・・・を打った後に、変換キーを押すと出てくるので!出てこないよ!って場合や、わからないよ!って場合は申して下さい!)
29
:
◆s46wXn0MiU
:2013/09/16(月) 19:13:59
(/ありがとうございます!)
30
:
Gerude・Nerulinger(魔法史教師)
◆s46wXn0MiU
:2013/09/16(月) 20:55:09
さて、と今回はどんなもんを作るか
(そう呟きながら、1期で1年生達が学んだであろう範囲までの歴史書合計13冊のうちの一冊をぱらぱらとめくる。当然のことだがそんな量を1期、しかも1年生が習うはずがない。しかしよくよく見ればその本達は魔法発祥の地や歴史に残る聖山が載った資料集だの応用編魔法史問題集だのはては10年前の教科書だったりする。その中から基礎の問題はもちろん応用だったり雑談でさらっと話したことなどを問題候補リストに書き綴っていく。普段から自分の話す歴史学を半ばうんざりとした様子で聞いていた生徒達は当然の如く苦労するだろうが作っているこっちだって大変だ。ここはおとなしく泣いてもらおう、特にある生徒には。「先生、先生のブーツはシークレットブーツですか」とまさかの最初の授業で質問されたあの屈辱、決して忘れまい。少なくとも10歳は年が離れているであろう子どもにそんな事を指摘されたのは背が低いからという理由で想い人からふられた時よりショックなものだった。…決してシークレットブーツなど履いていない。いや本当に。
そんなくだらないことを考えながら手を進めていたら魔法史の部分は大分終わった。次は魔法生物の分野の方に取り掛かる。歴史はむきになっていつもよりハードなものになりそうなのでせめてこちらは選択問題を増やしておこうと考えつつ、ペンを進めていた。が、ふと手を止める。そして首元のペンダントを弄りながらため息まじりにぽつりと呟く。
…やっぱ身長って大事かねぇ…聖山とかも割と高いし。
その魔法史に対する愛が交友関係を確実に狭めているのはまた別の話。
31
:
Gerude・Nerulinger(魔法史教師)
◆s46wXn0MiU
:2013/09/16(月) 21:00:23
(/すいません!ソロルです。文章書き疲れてうっかり書き込んでしまった…シークレットブーツを指摘した生徒は特に決めていません;^^)
32
:
Igy・Farglia(1年/ラピスラズリ)
◆d4sg3ROuic
:2013/09/16(月) 21:38:21
>>24
主様
(/す、素敵……だと!?ありがとうございます…!もっと読み応えのあるロルを書けるよう、以降も精進していきますね!)
【第1期末テスト】
>>ALL
(午前6時の校舎の中、南塔のある教室の中には一人の生徒が居た。亜麻色の髪を横で三つに編み、黒のカーディガンを羽織った小柄なシルエットの人物は机に向かってペンを持ち、時折思考の海に浸る姿を見せながら勉強をしている。何故自分がこんな朝早くに教室に居るのか。それは単に努力と言う一見すると非常に模範的で一般的に良いとされるものの為である。然し自分はそうというには余りに不純な動機しか持っていない。しなければならないからしているだけ。これだけ。才能と言う言葉は自分に重く圧し掛かり、あの日の笑い声は今も自分を苦しめている。今開いている教科書の中身は今回の期末テストの範囲から逸脱したもので、其処には先の内容をより深く理解し、少しでも差を縮めておこうと言う意思が窺える。――だからって、ほかのことおなじになれるわけじゃないのに?自分の中に潜む、純粋で素直で、…知り尽くした『私』が語りかけてくる。その言葉は深くふかく胸に突き刺さり、心を確実に抉っていく。いや、私には魔法が無くともこの頭がある。優秀で、狡猾で、最高に最低な頭脳が。それでいいのだ。それでいい、自分には質が無くとも数があるじゃないか。人の本質を見抜けない馬鹿共が、あの日みたいな笑い声から自分を守ってくれる。ヒーローになれもしない癖に無駄な正義感を振りかざして自己満足を得る奴等が守ってくれる。再び教科書に眼を落とし、今度は学習と言う最高にタイムリーなイベントへと向かう。だが、此処に人が居なくて良かった。さっきの様な醜い顔なんて、本当の顔なんて、他人には見せられないから。)
(/絡み文を投下させて頂きます!陰気な奴ですが、良かったらどうぞ!)
33
:
Fiona・Macklin(2年/パンプキン)
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/16(月) 22:55:29
>>31
様
(/ソロルですね畏まりました!三点リーダーもしっかり反映されてますよ!ありがとう御座います!それと次からで大丈夫なのですが、もしイベント用のソロルでしたら、レスのどこかに【第1期末テスト】と記入して頂けると分かりやすくて助かります!)
>>32
様
(/いえいえ本当に素敵でして!私も常に精進できるよう頑張りますね!)
34
:
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/16(月) 23:04:59
(/主です。2キャラ目を投下しますね!こちらも変な子ですが仲良くして下さい!)
◇生徒用
「 いいから静かにしてくんない? あんたの声、頭に響いてうぜえんだよ 」
「 俺が眠るまで、ちょっとだけ 」
名前◇Erich・Radcliffe エーリッヒ・ラドクリフ
寮 ◇ラピスラズリ寮
性別◇男
学年◇3年生(18)
性格◇学科や実技全てにおいて優秀な成績を収める優等生。しかし幼い頃から慢性的な不眠症に悩んでおり、何時も睡眠不足のため顔色が悪く常に苛立っている。大きな物音や女子の甲高い声等が大の苦手で、ちょっとしたことでもすぐ怒ってしまう。寝起きは最悪と呼べるほど機嫌が悪く暴言が出てしまうことも。苛立っていても他人に優しくしたいと思うため、相手を傷付けた時は謝罪したりと根は素直。親しくなるまでは冷たく接してしまうが、親しくなると案外話す方である。割と猫のような人物。
容姿◇栗色の髪の毛をマッシュルームヘアのように丸く切り揃えているが、癖で毛先が跳ねていたり膨らんでいるためあまり揃っているようには見えない自然な髪型。前髪は目に被さる程で、項は軽く刈り上げている。猫にように切れ上がった目に筋の通った鼻。瞳の色は左が濃い灰色、右が薄い灰色と注目しなくては分からないオッドアイ。顔立ちは中性的である。181cmの長身を持ち、細身の割には肩幅が広かったり手の平が大きかったり。白のワイシャツに青のネクタイを緩め、深緑色の袖の長いカーディガンを羽織っている。指定の黒スラックスに焦げ茶色のローファー。ローブは動き難いという理由で羽織ることを嫌っている。勉強に集中したい時のみ黒く四角いフレームの眼鏡を掛ける。
備考◇普通の魔法使いの家柄に生まれた魔法使い。魔石ランプは細長いシンプルな台形。黒色の杖は細いアイスピックのような形。睡眠薬なしでは眠れないが、一度眠ってしまうと誰かに起こして貰うまで起きられないほど深い眠りに就いてしまう。ケーキやマフィンなどの甘い食べ物を好み、中でもチョコレートが一番好きであるが、恥ずかしがって周りには言わない。実家が近く昔からの付き合いである幼馴染が傍に居ると安心してよく眠れる。
募集◇エーリッヒの唯一の癒しとなる幼馴染さん(若干スキンシップが多めになると思うので、そういう行為が大丈夫な方のみ)生徒や先生性別年齢問わず一名募集します。その他にも何か結びたい関係がありましたらお気軽に!
35
:
◆JeDP4cldSc
:2013/09/16(月) 23:24:46
◇教師用
「はい、では授業を…文句言うな〜、先生だってサボりたいわ。」
「初めに言っておくが。俺は変身術を悪用する奴には容赦しない。食用蛙か兎にでも変えて鍋にしてやるのでヨロシク。」
名前◇Blanc・Noir(ブラン・ノワール)
学科◇変身術 部屋は南搭の、中央寄り右側に位置する。
性別◇男
学年◇25歳
性格◇休み時間は生徒と話したり、同じ様な目線でふざけたりする、気軽に話せるタイプの先生。男女共にもそこそこ人気。そんな風なので生徒の悩みを受ける事も多く、生徒事情にも詳しかったりする。しかしそこまで仕事熱心という訳でもなく、面倒くさがりで、教師らしからぬ言動(上のサボり発言の様な。)も多々。まぁ、面倒と言いながらも教えるべき所はきちんと教えている抜け目のない人。変身術は得意中の得意。他はあんまり……、と、いう風に言っては居るが、平均以上はとれている。本人曰く「馬鹿に見せていた方が都合がいい」から。これこのように実は結構計算高い。彼の本性を知るのは同期の人間だけである。(/←)この学校の卒業生であり、当然ながらラピスラズリ寮生だった。基本生き物や生徒を傷付けはしないが、変身術を苛め等悪用する人間には容赦しない。一度生徒を鼠に変え、一週間戻さず問題になりかけた。休み時間や夜に猫に姿を変えて校内をほっつき歩く事もしばしば。
容姿◇肩に付くか付かないか位の、男性としては少し長めの髪。白に近く、月の光によって薄く水色がかってみえたりもする不思議な銀髪。月が出る様な時間に歩き回る事も無いので特にこの需要は無いのだが。さらっとした髪質で癖が無いのだが、その分寝癖が目立つ。寝癖を生徒に指摘されることもしばしば。目はアメジストの様に透き通った紫。僅かに伏せられたそれは、第二ボタンまで開いた白のカッターシャツと緩めの青のネクタイと合間って、気だるげな印象を与える。右耳に目の色と同じ色の石が填め込まれたピアスをしている。黒の長ズボンにローファー型の布製の黒靴、という風体で、一歩間違えれば学生。身長は180と高めで、色白。弱そうに見られるがそれなりに筋肉はついている。着痩せする質らしい。
備考◇一人称は先生、俺。 二人称は君、お前、呼び捨て。ランプは◇型の石に蔦が巻き付いているデザイン。色が合わないから、と青白くしている。杖は音楽のタクトの様なそれで、祖父の代から使っているからかなり使い込まれている。妙に高価な雰囲気さえあるが、元は安物。魔法使いと人間のクォーターであり、身分もかなり低く、学生時代、それで見下されていた。嫌味を言われて喧嘩沙汰もしょっちゅうだったらしい。その喧嘩の折、よく変身魔法を使い、それのお陰で上達したとかなんとか。部屋には術の見本用にと黒フクロウが一羽。あとは変身術に関する本や他の教科に関する本、小説、物語なんかが雑多に積まれている。フクロウや生き物とは違い本はあまり大切にしない様。
募集◇昔ブランを見下していた喧嘩相手を先生から一人。今どう思っているか、どんな関係かは自由です。
(/
>>23
にて予約した者です。先生らしくない人になってしまいましたごめんなさい。不備、矛盾ありましたら遠慮なくお願いします!)
36
:
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/16(月) 23:35:26
>>34
(/申し訳御座いません、記入し忘れてしまいましたが、選択は天文学です)
>>35
様
(/参加ありがとう御座います!ソロルを投稿して頂くか、イベントを絡めた絡み文を投稿して頂くか、絡みに行かれるなどお好きに始めてください!よろしくお願いしますね!)
37
:
Gerude・Nerulinger(魔法史教師)
◆s46wXn0MiU
:2013/09/17(火) 16:23:41
>>31
主様
(/ありがとうございます!色々やらかしてますがこれからも何卒…!)
38
:
Gerude・Nerulinger(魔法史教師)
◆s46wXn0MiU
:2013/09/17(火) 17:16:01
【第1期末テスト】
>>Igy・Farglia
(早朝の南塔は静かだ。日中では多くの生徒で賑わうこの廊下もいまはすっかりガランとしている。昨晩のテスト作りに熱中しすぎたため休息、と銘打って校内を散歩していたのだが、ふとある教室の前でその足が止まる。そこにはまだ朝の6時半だというのに一人の生徒が座っていた。熱心に机上でペンを動かしているその少女には見覚えがあった。そう、確か名前は…)「ファーグリア?」(名前を呼んだ瞬間、ペンの音が止まった。ご丁寧にペンを机上にしっかりと置いてその女子生徒イジー・ファーグリアは振り向いた。)「はい、なんですか?先生?」(1年…とりわけラピスラズリ寮の男子生徒に人気がある生徒だ。純粋無垢で人当たりもよく座学においては今期のテストで素晴らしい成績をおさめるだろうと期待されているほどだ。何より小柄で可愛らしい外見が今頃の少年にとっては、とても魅力的に見えるのだろう。小動物を思わせる愛らしい笑顔をむける少女の机に広げられた教科書をちらりと見て)「や、ちょっと歩いてたら君の姿が見えたからさ。偉いね、何の勉強をしてるんだい?」(と、片方の手で首に巻き浮いた蛇を撫でながら。こちらも笑顔を浮かべてたずねた。)
(/イジーちゃん可愛すぎてからんでしまいました…すみません;^^ 何か不都合なことがあったら言って下さい! …さっきまたミスっていたという…orz)
39
:
◆sWbaT30UaA
:2013/09/17(火) 17:27:33
(/初めまして、質問なのですがここはハ。リー。ポッ/ターを題材にしていると言う事で生徒や教師の他に原作に出て来るほとんど首なしニ。ックや嘆きのマー/ト/ルみたいに幽霊のキャラクターでの参加はokでしょうか?
無理でしたら教師で参加させて頂きたいです)
>>主様
40
:
Igy・Farglia(1年/ラピスラズリ)
◆d4sg3ROuic
:2013/09/17(火) 17:38:58
>>38
本体様
(/絡んでくれてありがとうございます…!こんな根暗な奴を可愛いなん言っていただいて、なんだかて申し訳ありませんが一つ気になる所を指摘させて欲しいと思います。
まず、 名前を呼んだ瞬間、ペンの音が止まった。ご丁寧にペンを机上にしっかりと置いてその女子生徒イジー・ファーグリアは振り向いた。 という一文なのですが、私が返レスをしていないにも関わらず私のキャラ、この場合ではイジーが貴方の手によって動かされていますよね?
これは「確定ロル」といって、相手の了承無しに相手のキャラを動かしてしまうことです。
此処では勿論、多くのなりきりをする場所でもこの行為はあまり良く思われていません。
申し訳ありませんが、一旦貴方の書かれた絡みは無かった事にして確定ロルを抜いて書き直して欲しいかな、と思うのですが如何でしょう?私の説明で分からない、という事であればなりきりのマナーが書いているところには大抵書いていると思いますので、良ければご一読をどうぞ。)
41
:
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/17(火) 19:08:37
>>38
様
(/とても素敵な文章ですが、
>>40
様が申して下さった通り、相手のキャラクターを勝手に動かしてしまう文章はなりきり掲示板においてタブーな表現となっています。「なりきり マナー」などで検索して頂くと色々分かりやすい説明が載っているかと思います!その他にもわからないことがありましたら、私で良ければご相談に乗りますのでいつでもお気軽にお話下さい!初めて(?)で、わからないことばかりだと思います。しかしGerude・Nerulinger様のしていらっしゃることは悪いことではないのでお気を落とさず!宜しければこのスレを通して、この掲示板のことを知って頂ければなぁと思います!ではでは長くなりましたが、Gerude・Nerulinger様と絡める時を楽しみにしております!)
>>39
様
(/その発想はありませんでした!面白そうですね!もちろん大丈夫ですよ!あまり制限のあるスレではないのでご自由にお考え下さい!)
42
:
Blanc・Noir【変身術教師】
◆JeDP4cldSc
:2013/09/17(火) 20:43:47
【第一期末テスト】(ソロル、絡み不可)
ふぁあ…暇だ…。ちょっと外にでも行くかぁ…。
(テスト期間に入ってからもう何日くらいだろう。時刻は夜八時半、今頃生徒達はそれぞれ寮で勉強している頃だろうか。教師にもテスト作りで悪戦苦闘している人間もいるけれど。自分はと言うとテストはもう作り終えた。変身術を扱う心得、考え。練習に使った動物、なんていうサービス問題も一応作った。あの時寝ていた奴は、可哀想に、出来ないだろうせど。具体的な実践テストはその時見ればいい。くぁあ、と小さく欠伸をして灰猫の姿になり、杖をくわえて、自室の窓から外へと抜けて、とてとてと歩き出す。暇潰しと外の空気を吸いたかったから。細い塀を難なく歩いて、部屋から少し離れた木の上に辿りつく。ああ今日も晴れてて、風が気持ちよくて、いい夜だ、なんて。嬉しそうに目を細めてしばらくここに居ようか、なんてぐだぐだしていたら、疲れが出たのか、いつの間にかそのまま朝まで眠っていて。…翌日風邪を引いたのは言うまでもなかった。)
(/参加許可ありがとうございます、とりあえずソロル投下します。絡み文は出来たら投下しますのでしばしお待ちください。←)
43
:
Gerude・Nerulinger(魔法史教師)
◆s46wXn0MiU
:2013/09/17(火) 21:33:28
>>40
様
>>41
主様
(/ご指摘ありがとうございます。申し訳ありません 以後気をつけます…。実はここの掲示板を友人の勧めで知ったばかりでして…友人にも聞きつつ慣れてゆきたいとおもっております…
後日確定ロルを抜いた文章を投下させていただきます。失礼いたしました)
44
:
◆sWbaT30UaA
:2013/09/18(水) 13:15:14
(/召使い妖精とか居ても面白そうですよね…ド●ーは悪い子!
えっとプロフを書くに当たって生徒用のプロフを使うべきでしょうか?それと幽霊にもランプは必要でしょうか?質問が多くて申し訳ないです…)
>>主様
45
:
Gerude・Nerulinger(魔法史教師)
◆s46wXn0MiU
:2013/09/18(水) 17:46:22
>>40
様(/先日は失礼致しました…!ロル修正しました!今度こそよろしくお願いいたします…)
【第1期末テスト】
>>Igy・Farglia
(早朝の南塔は静かだ。日中では多くの生徒で賑わうこの廊下もいまはすっかりガランとしている。昨晩、テスト作りに熱中しすぎたため今は休息という形で誰もいない校内を徘徊していたのだが----…)「…?どうかした?」(話しかけたのは人ではなく肩に巻きついている大きな蛇だ。どうやら進路とは別方向に何か気になるものがあるらしい。あちらには他の先生達はいないはず、そう思い足を進めると教室の一つに明かりが灯っていた。気づかれぬようにそっと覗いてみる。女子生徒が一人、熱心に机上でペンを動かしていた。その亜麻色の髪と小柄な後姿には見覚えがある。直接話したことは多分ないが、友人達とお喋りする彼女は人懐こい、可愛らしい笑顔を浮かべていた気がした。)
ラピスラズリ寮の…ええと確か、名前は…名前…
「…ファ、ファーグリア?」(ぱっと脳内に浮かび上がったその名を呟いた途端、再び「あ、」と間抜けた声を出してしまう。今の声も当然、彼女の耳に届いていただろう。)
(/
>>40
様 >>主様の助言でマナーについて一読してまいりました。ありがとうございました…まだ拙いところもありますが努力してゆきます…!)
46
:
Igy・Farglia(1年/ラピスラズリ)
◆d4sg3ROuic
:2013/09/18(水) 20:49:55
【第1期末テスト】
>>45
Gerude・Nerulinger
(知らなかった事を理解し、新たな知識を得ていく瞬間とはなかなかに心地の良いものだ。思考という名の自虐に浸っていた先程よりもペンを動かす速度はずっと速く、ノートにはつらつらと丸い文字で余白が埋め尽くされていく。だからだろう、その音に反応した時に何時もより大きく肩を震わせてしまったのは。まるで、巣から出たばかりの小動物のようにキョロキョロと辺りを見回しそしてある人物を司会の中心に見据えた時点でその動きは止まる。ともすればまだ少年を自称他称出来る身長に、金髪碧眼。――ああ、魔法史の教師、Gerude・Nerulinger。性格は明るく、やたら魔法史に情熱をかけている男という印象を自分は持っていた。直後「あ、」という妙に間の抜けた声が聞こえる。自分はいつも他人にする様に、にっこりと自分の外見を生かした笑みを浮かべて少し驚いた様にこう言い)
こんにちは、ネルリンガー先生。朝、早いんですね。びっくりしちゃいました。
(/わざわざ訂正をさせてしまって申し訳ありません…!素敵なロルで絡んでくださって有難うございます!此方もまだまだ未熟なところが目立つ故、一緒に邁進していきたいと思っています…!これからどうぞよろしくお願いします!)
(/という訳で、Gerude・Nerulinger様と絡ませてもらいました!これからGerude様や私に絡もうということであれば、私とGerude様双方のロルから最新の情報を把握し、それからという事でお願いしたいと思います…!)
47
:
Erich・Radcliffe(3年/ラピスラズリ)
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/18(水) 21:31:25
>>44
様
(/そうですね!あの子のような可愛らしい妖精がいらっしゃっても良いかと思います!PFは生徒用を基本として好きなようにカスタムして下さい!必要とする項目があれば増やして頂いても構わないので!魔石ランプもお好きで大丈夫ですよ!灯かりを必要とするキャラクターならあってもいいかもしれませんね!ではお待ちしております!)
【第1期末テスト】
>>46
(Gerude・Nerulinger/Igy・Farglia)
(沢山の付箋を付けた魔法史の教科書を片手に、朝方の静かな廊下を颯爽と歩く。訪ねようとしているGerude・Nerulingerは校内でも人気の高い教師であり、このような早朝でもなければすぐに囲まれてしまうだろう。そう思うと更に歩く速度が増す。しかし遠くの廊下で見覚えのある人物が、何やら扉の隙間を覗いているようだった。)「 ――ネルリンガー先生…? 」(眉間に皺を寄せて人物の名前を独り言のように呟いた。その真意は謎に包まれたまま距離は近まり後ろから声を掛ける。)「 …何してるんですか? 」(その問いと同時に、彼よりも遥かに高い位置から教室を覗き込む。其処に居たのは思いもしなかった女子生徒であり、女性の苦手意識から思わず無言で睨み付けてしまい)
(/素敵なお二人がいらっしゃったので絡ませて頂きました!無理矢理感があったので、もし絡めないよという場合は申して下さい!出直します!)
48
:
Erich・Radcliffe(3年/ラピスラズリ)
◆R0RgeUOsyc
:2013/09/18(水) 21:44:05
>>47
(/すみません、伝え忘れたことがありましたので連レス失礼します。
>>47
のレスの後はGerude・Nerulingerさん又はIgy・Fargliaさんどちらが先に返信して下さっても構いません!そして、これからレスを続けるに至ってもし次の返レスを先にこちらの人から受け取りたいと言う場合が出てきましたら、その時に次の返レスは「〜さんからお願いします」と言った文を付けてくださると問題なく進めて宜しいかと思います!下手な説明で申し訳御座いません。意味わかんないよ!となりましたら、また再度詳しくご説明させて頂くのでお気軽に申して下さい!ではこれからもよろしくお願いします!)
49
:
Blanc・Noir【変身術教師】
◆JeDP4cldSc
:2013/09/18(水) 22:25:51
【第一期末テスト】
>>all
んーと……何か用か?
(放課後、少し水色の残る夕焼けの空を横目に、南塔の図書室へと向かう。薬草関係の本で、読みたい物があるのだ。テスト前だから、と勉強している生徒から色々聞かれるのが面倒なので灰猫の姿で、だが。まぁ、杖をくわえているし、ここに猫なんて入り込む事はそんなに無いし、大抵は自分と見抜かれてしまうのだが。それでもこの姿で居れば余程の事がない限り話しかけられることは無い。とてとてと軽い足音をさせて廊下を歩くと、ドアの小さな隙間からするりと入り込む。今日は人が少ないなとほっとしながら目当ての本を机の上に引っ張り出すとそのまま読みはじめる。大分読み進めたところでふと本の上に影が落ちているのに気づく。見上げるとすぐ近くにその影の持ち主が。猫のまま小さく首をかしげてみせて)
(/出遅れかと思いますが一応絡み文投下しておきますね…。これ以上今ある文に絡むとごちゃごちゃしそうなので一応遠慮しておきます。こんな猫被り野郎で良ければ暇な時にでも絡んでやってください。)
50
:
Igy・Farglia(1年/ラピスラズリ)
◆d4sg3ROuic
:2013/09/19(木) 00:01:55
【第1期末テスト】
>>47
Erich・Radcliffe、Gerude・Nerulinger
(直後、再び静かな教室に客人が訪れる。教師たる彼の顔の上からひょっこりと顔を出したその人物は――見たことの無い顔だ。その目は自分を睨み付け、無意識の内かは分からないが少なくとも自分に良い感情を持ってないことを知ることが出来る。ああ、それではいけない。自分にとっての敵以外は、全て味方でなくてはならないのだから。1と0しか無い二進法の頭はぐるぐると高速で回転しだし、いかに嫌悪を好意へ変換させるかを計算する。椅子を引き、お世辞にも背の高いとは言えない彼の元へ向かう。「何か御用でしょうか?」と。たとえ彼が大きくとも自分はそれ以上に小柄なのだから、どうしても見上げる形になってしまう。だが此方の方がやり易い事は沢山あるのだ。そして、いかにも不思議そうな瞳で彼のほうを見やる。さも彼に興味があるように。今までずっと、これからもずっと演技と共に生きているのだからフリは得意だ。また、自分と自分が剥離して仮面を象る。それでいいのだ。)
(/絡みありがとうございます!此方はあまり辺レスしているのかどうか分からないものですが…; 3人同時に絡むのは初めてなのでいまいちなっていない、という事があるかも知れませんが何卒よろしくお願いしますね!)
(/上の絡み分はGerude・Nerulinger先生、Erich・Radcliffe様どちらが先にお返ししてくださっても結構です。)
51
:
Addie・Coulfield(2年生/パンプキン)
◆t5sgf7oKUI
:2013/09/19(木) 00:38:56
>>all
(/私がいぬ間に沢山人が!これからキャラ共々宜しくお願いしますね^^)
>>18
Fiona・Macklin
(彼女が待てというので仕方ないというように立ち止まり振り返る。随分と私も甘くなったものだと内心呆れながら彼女を見据える。そして彼女の質問に瞳を細めた。勉強する理由…私にとって勉強は始めは家柄に恥じぬように、そして家柄に相応しい魔女になる為、お父様に喜んで貰う為の単なる踏み台でしかなかった。だが今は違う、家柄なんて関係ないと思い始めた時から勉強をしなくても何も不思議はなかった。けれど勉強を私はまだ続けている。それはきっと勿体ないという気持ちからなのかもしれない。私は家柄という小さな世界に縛られていた。けれどその世界から外を見ればそこには私の知らないことが数多く存在していた。どんなに家柄というものがちっぽけだったことか。だから私は家柄に縛られていた分知りたい、私の知らないことを。ただそれだけ…けれどこの答えにはたして彼女は納得するだろうか)
私は自分自身の知らないことを知りたい為に勉強をする。世界は自分が考えているよりも遥かに大きいんだ。同じ世界に存在していてそれを知らないなんて勿体ないとは思わないか?
(/返信遅くなりましたorzそう言っていただけるとありがたいです!)
52
:
Addie・Coulfield(2年生/パンプキン)
◆t5sgf7oKUI
:2013/09/19(木) 00:41:53
(/↑に【第1期末テスト】をつけ忘れました。すみません!)
53
:
Gerude・Nerulinger(魔法史教師)
◆s46wXn0MiU
:2013/09/19(木) 17:40:59
【第1期末テスト】
>>Igy・Farglia 、Erich・Radcliffe
しまった…
(記憶と違わぬ可憐な笑顔で微笑む少女に焦りつつ、とにかく勉強の邪魔をしたことを詫びようとしたときだ。ふと頭上に気配が生まれる。見ると、これまた見知った顔――3年のErich・Radcliffeがいつの間にか立っていた。彼は不眠症、と聞いたことがあるがそれが原因なのかやや不機嫌そうに見えた。そして何より――…)
…身長、高いなぁ…
(流石にもう口に出したりはしなかった。二度も三度も生徒の前で痴態を晒すわけにはいかない。そうしているうちに、いつの間にやらファーグリアはすぐ近くまでやってきている。何か用があるのか、と上目遣いで見られ―…そこで再び戸惑ってしまう。突然現れた長身の男子生徒と小柄で可愛らしい女子生徒を交互に見ながら、頭の中でぐるぐると言い訳やら何やらを考え続け、そして出た言葉は「え、ええっと…あ、ごめん。たまたま散歩してたらテク君が人の気配を感じたみたいで…あ、今のは、蛇の名前で、えっと…ラドクリフは――…」と、そこで息詰まった。当然の如く沈黙が訪れる。それから数秒後沈黙に耐えられず「あ、あはは…?」と苦し紛れに誤魔化した。
――どうやら、つくづく行動が裏目に出るらしい。
(/絡みありがとうございます!…勝手に蛇の名前も決めました。本名テクトパトル君です 3人同時の絡みは言うまでもなく初めてですが何卒…!上の絡み文はIgy・Farglia様、Erich・Radcliffe様どちらが先にお返してくださっても結構です!)
54
:
Gerude・Nerulinger(魔法史教師)
◆s46wXn0MiU
:2013/09/19(木) 20:47:19
>>50
様 >>主様
(/連レスすいません…あの、明日金曜日なのですが諸事情でスレに参加できないかもしれません。ロルを投稿したのに申し訳ありません…)
55
:
名無し
:2013/11/01(金) 20:27:00
あげます
56
:
じゅんいち
:2014/01/08(水) 17:10:04
支援あげ(゜∇^d)!!
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