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【隔絶された地で】開拓者育成学園【君は何を思う】

33五行 剏 ◆Ruf9NptPHw:2013/04/04(木) 19:52:27
大丈夫だ、問題ない。
(後ろからかけられた声に振り向けば、同じ学年の男子生徒が立っていた。彼も任務の帰りなのだろう。壁の外の生物の血の匂いがプンプンする。見たところ、軽い切り傷や擦り傷程度で自分よりは遥かにマシだ。そして、上記の通りに言った。自分はというと、脇腹は痛むものの、死に至る程ではない。脇腹に手を当てゆっくりと立ち上がれば、近くの木に寄り掛かり再び止血をした。)
……アンタも任務の帰りだろう?オレなんかに構ってないで、さっさと報告に行ったらどうだ?
>桜葉
(p.こちらこそ、せっかく絡んでくださったのに、こんな失礼な奴ですみません!)


(p.さっそくPF拝見させて頂きました。不備はないのでこれからよろしくお願いします)
>栖桃

34桜葉琥珀 ◆sxFGqilH9I:2013/04/04(木) 20:08:22
>>33五行
ふーん。……問題大有りに見えるよ。
(問題ない、と言う相手の行動をしばらく見ていたものの、全く大丈夫には見えない。見たところ、一度止血はしたようだし、一応立てることはわかった。しかし止血したその傷が血を出しているし、木に寄りかからないと体を支えられないらしい。自分からしてみれば瀕死の人間と差ほど変わらない。歩いているうちにまた出血するのは目に見えている。このまま放っておいて出血多量で死なれるのも寝覚めが悪い。自分のせいとまでは行かないがそれなりに後悔はする。構ってないで報告に行ったら、と言う相手の言葉をあっさり無視すると相手を支える様にして歩き初めて)
(/いえいえ、こちらも言葉ガン無視してる様な失礼なやつなので…owo)

35五行 剏 ◆Ruf9NptPHw:2013/04/04(木) 20:19:54
……翡翠か。少し、油断しただけだ。
(聞き覚えのある声に振り向けば、何年も見てきた幼馴染みの姿があった。みっともない姿を見せてしまったな、と内心思っていたが、すぐに傷口に手を当て立ち上がれば、涼しい顔をして上記の用に言った。だが今も、身体を伝う赤黒い液体は止まっていない。側の木に寄り掛かれば、再び止血を施した。すると、草むらから小さな鬼のような生物が彼女に飛び掛かってきた。恐らく自分の血の匂いに誘われて来たのだろう。すぐさま反応し蹴りを叩き込むが、怪我をしているため一撃では仕留めれなかったが、敵わないと感じたのだろう。すぐに逃げていった。)
ここに長居するのは危険だ。さっさと帰るぞ。
>翡翠

36五行 剏 ◆Ruf9NptPHw:2013/04/04(木) 20:36:11
何を……
(自分を支えるようにして歩き始める相手に驚いた。いつもならああ言えば大体の奴は去っていった。去っていかなかった奴と言えば、翡翠や、かなりお人好しな奴だけだった。別に自分と相手は翡翠のように親しいわけでもなければ、知人でもない。唯一の共通点と言えば、同じ学園の同級生と言うことだけである。だから自分を助けても相手には何の得もないはずだ。つまり自分の経験からするに、相手は後者なのだろうか?もしくはそれ以外の何か。何にせよこの怪我で一人で歩くのは辛かったし、敵に襲われれば、ろくに戦えないだろう。相手の言う通り、問題は大有りだ。大きな借りを作ってしまったことに不満を感じながらも、人として礼儀はしっかりとしなければいけないので、俯き気味に礼を言った。)
あ、あり……が…とう。
>桜葉

37桜葉琥珀 ◆sxFGqilH9I:2013/04/04(木) 20:59:54
>>36五行
……別に。あれくらいで見捨てるほど短気じゃあないし。それに…あんたの血の匂いで敵来てるし、早く此処から離れた方がいいでしょ。
(大体、自分は、“枯れ葉”と陰口を言われても特に何も感じないのだ。あれくらいの突き放す様な言葉ではそうそう動かない。それに、相手の噂はそれなりに聞いている。よく喋るのを見ると幸せになれる、とか。自分はそんなものは信じている訳ではないが、何だか噂されている、という点で親近感が湧いた。それだけが理由の、気まぐれの様なものなのだ。相手の礼に素っ気なく返すと暫く沈黙したまま歩く。遠くから敵の来る気配はするが遠すぎる、大丈夫だろう。その前に壁の向こうに帰れる筈だ。そこまで考えると相手が何故ここまで怪我をしているか気になり、喋るの辛いならいいけど、と前置きして聞き)
ところでさ、なんであんたそんな怪我してんの?

38華札 翡翠 ◆Whc/JdNwwk:2013/04/04(木) 21:32:09
油断って、剏が?
(少し驚いた様に相手に言う。剏が油断なんて少しあり得なかったが自分がそう思っていただけだろう。彼は自分で手当てをしている。たまに彼を尊敬することがある。今もそうだ。だが、自分は彼のどこを尊敬しているのか分からない時もある。だからいつも深くまで考えない様にしている。彼は何かを蹴った。こんなことを考えている内に小さな鬼の様な生物が自分にとびかかって来ていたらしい。反応できなかった自分を彼は変に思わなかっただろうか。少し心配になってしまう。幼馴染みでも、彼は自分から去っていってしまわないだろうか。今、そんなことを考えていても仕方ないか。今は、剏の言った通り帰ることにしよう。あと、小さな鬼の様な生物のこともお礼を言わなくては。)
うん、分かった。あと、ありがとう。
>>35

39蝶間林 日向 ◆2gxCbPnFDA:2013/04/04(木) 21:33:42
>>29 青髪の少女(先輩)
…っ!?…当然でしょ、あたしが飼ってるんだから。
(不意に後ろから聞こえたぽつりと呟かれた小さな声に見られた、と思い顔を赤らめるがそれは一瞬の事で。話しかけられた嬉しさはもちろんあったが、あくまでも表情には出さない。バッと勢い良く振り向くとそこには深青色の髪の少女が本を抱える様にして碧眼の瞳で此方を見ていた。あまり見た事がないので先輩だろうか。どちらにせよ敬語など使う気はないが。猫を見つめ可愛い、と言う相手に何時もの調子で当然だと少し得意気に言い。あーまたやっちゃった、可愛いのは猫の特質だろ、と自分の言った事に対して1人で突っ込みをいれ。そして猫をじっと見つめる相手にこの子も猫が好きなのだろうか、と思いながら体ごと相手の方を向き小首を傾げ猫を抱いてみるかと尋ねて。)
えっと…抱っこ、する?
(/絡みありがとうございます!翡翠ちゃんとっても可愛らしいですね。これから宜しくお願いします)

>>31琥珀
ぐっ…そんな顔してない!
(見ていた事をあっさり認める相手に力が抜けてしまいそうになり、片手で頭を押さえながら壮大な溜め息を漏らす。あれだけでももう十分恥ずかしいのに追い打ちをかけられ、思わず顔を赤くし大きな声で否定する。もう踏んだり蹴ったりだ。その癖、相手は飄々としている。何この敗北感、なんか悔しい、と自分はあれだけの醜態を見られた今も思ってしまうのだからプライドの高さは相当だろう。そう考えながらも睨め付ける強気な目は変わらず。相手は表情一つ変えず自分にずいっと近寄ってきた。いくらヒールのある靴を履いているからと言っても身長差は10センチ以上で、その体格差に少し仰け反る。何をするのだろうと思えば猫を撫で始め、猫も気持ち良いのか琥珀色の目を細めている。怪訝に相手を見上げていると可愛らしい色の金平糖を出し、秘密にしてとの事。そんな校則を破っているからといって教師に密告するなんて事はやるつもりは毛頭ないので秘密にすると言い。そしている?と首を傾げられ、別に甘い物は嫌いじゃないし、お昼も食べていなかったので小さく頷き。)
秘密にするけど…うん、いる。

40桜葉琥珀 ◆sxFGqilH9I:2013/04/04(木) 22:27:47
>>39日向
してたよ。人にもああいう顔見せればいいのに。
………っていうか、今の表情凄い怖いよ。
(まぁ予想通りというか。相手は真っ赤な顔で反論してくる。いつもの相手とはかけ離れたその表情に持つ感想は一言。面白い、だ。別にからかっている訳でもないし、馬鹿にしている訳でもないのだが、どうあがいても感想はそういう風になる。そして、他の人にもああいう笑顔を見せていれば、印象は大分違うのにな、とも考えるまぁ、そんな事をしていたらもうそれは日向ではないのだが。相手の睨み付ける視線に上記を述べると同時に猫が怖がってるよ、と言ってみる。先程と変わらずあんまり怖くは感じないので棒読みだが。相手が秘密にしてくれるようなのでにっこりと笑い、二つの金平糖を渡して、お礼を言った)
ありがとう。

41華札 翡翠 ◆Whc/JdNwwk:2013/04/04(木) 22:28:45
…あなたが、飼っているの?……あなたが可愛がってあげてるから、この猫がこんなに可愛いくなったんだね。
(少女が勢いよく振り向いたことに少し驚いたが表情には出さずに、無表情で相手の隣に行くと上記の言葉を述べる。その後にしゃがみ込む。やっぱり間近で見た方が可愛い。少女が飼っている事に少し驚いたが、少女は動物が好きなのだろうと考える。いつの間にか読書をすることを忘れていた。今は猫を見ているだけで暇潰しになる。今日は屋上に来て正解だった。この少女に会えて良かった。今日、教室で読書をすることにしていたら、少女に会えず、猫にも会えなかっただろう。少女はよく、猫に会いに屋上に来ているのだろうか。そんなことを考えていると少女は体ごとこちらに向け、尋ねてきた。私は少女を見ると口を開いた)
…いいの?
>>39 日向
(/いえいえ。日向様の方が可愛らしく、素敵なキャラですよ。こちらこそよろしくお願いします。)

42五行 剏 ◆Ruf9NptPHw:2013/04/05(金) 18:40:20
…………猫?
(昼休み。自分のクラスで昼食をとるものや、食堂へ行くもの等が居るなか、自分は屋上へ続く階段へ向かっていた。わざわざ屋上なんかに行かず、教室で食べれば良い、と思われるだろうが、教室や食堂には他人が多いため落ち着いて食事をすることができない。何より自分がそんなところに行けば、あの忌々しい噂を耳にした奴が寄ってくるから鬱陶しいのだ。その点屋上は他人があまり来ず、落ち着いて昼食をとるには最適な場所だ。今日も誰も居ないことを望みながら屋上の扉を開けば、一人の少女がしゃがみこんでいた。他人はいるが一人だけ。ならば問題はないだろう。そう解して近くのベンチに座るも、少女が此方に気付かない。面倒だが、何かあったのか?と思い、後ろから近付けば、とても緩んだ顔で猫とじゃれあっていた。)
>蝶間林
(p.絡むのが遅くなってすみません!見落としていました!)


油断していただけだ。
(彼の言う通り、早くこの場から離れたほうが良いだろう。距離は離れているが確実に自分の血の匂いで敵を呼び寄せている。この状況で戦闘になれば自分が足手まといになるのは考えなくてもわかる。何とか歩を早めるが、相手の質問に止まりかけた。確かに、あの程度の相手なら何の問題もなく倒せるのだが、今回は別だった。戦闘中に子供が現れたのだ。その子供を庇ったらこのザマだ。我ながら情けない。子供には壁の外の生物が嫌う匂いの香水をかけたため、無事に壁の中へ帰れただろう。しかし実際の事を話すのは恥ずかしいので嘘をついてしまったのだ。)
>桜葉


気にするな。長い付き合いだからな。
(せっかく止血したものの、今ので少しだけだが再び出血してしまった。だがこの程度の量ならどうという事はない。無駄に心配をかけないために出血がばれないように隠せば、ゆっくりと歩き始める。しかし、さっきの出来事は気になる。いくら突然といえど、あんな雑魚の襲撃に怪我人の自分でも反応できたものを彼女が反応できないはずがない。理由があるとすれば、よっぽどボーッとしていたのか何か変なことを考えていたかのどちらかである。ここではさっきの様な事が日常茶飯事だ。気を抜けば殺られる。これは一度注意したほうが良いだろう。そう考えれば歩を止めて彼女に向き直り。)
さっき何を考えていたか知らないが、気を抜けば死ぬぞ。
>翡翠
(p.すみません!こんな可愛い子を脅すような事を言ってしまって。これがこいつなりの愛情表現なんです!)

43桜葉琥珀 ◆sxFGqilH9I:2013/04/05(金) 19:05:37
>>42五行
油断ね……。
(苦笑いにも似た声音で相手の言葉を復唱する。一体どういう油断をしたらここまで出血する怪我を負うのだろうか。相手の武器は自分の鎖鎌よりも手甲や足甲と言った近距離系の武器、だから攻撃も受けやすいと言っても、だ。それに相手の戦い方は前ちらりと目にした。あんな奴にここまでの深手を負うわけはない、のだ。相手が何か隠そうと嘘を言ったのはわかったが、まぁ、それを深く追求はしないし自分には関係の無いことだ。聞いた割にあっさりと会話を終わらせると前から子供が走って来るのが見えた。どうやら隣の相手に用がある様なのだが…ちらりと隣に視線をやって)
まぁ…いいや……。…?……誰、あの子…
(/はい、勝手ながら話の子供出しちゃいました。扱いはどーとでもしてくだっていいです。←)

44華札 翡翠 ◆Whc/JdNwwk:2013/04/05(金) 21:49:03
うん、ごめん。
(小さく頷くと、ぺこりと頭を下げ。迷惑をかけないようにしていたのに。どうして私はいつも人に迷惑をかけるようなことをしてしまうのだろうか。彼を怒らせてしまったかもしれない。そうなったら私はどうすればいい。今、こんなことを考えても仕方がない。次は気をつけなければ。今、彼は何かを隠している。そう気づいた。まさかあの時にまた出血してしまったのだろうか。だとしたらそれは私のせいだ。あの時、考えていなければ。今更後悔しても、もう遅い。だったら、今私にできることをやらなければ。そう考えると、彼の服を掴み)
また、出血しちゃったんだよね?ごめん、私がボーッとしてたから。手当てするよ?
>>42
(/いえいえ、そんなことありませんよ。大丈夫ですよ。)

45五行 剏 ◆Ruf9NptPHw:2013/04/06(土) 08:23:39
な、この…大馬鹿が!死にたいのか!!
(彼の言葉に耳を疑った。前方から走ってきたのはまぎれもなく今話した子供だった。せっかく人がこんな怪我をしながらも壁の中へ帰してやったのに、等という考えは一切なく、代わりに何とも言い表せない怒りが込み上げてきた。子供は息を切らしながら自分の前まで来ると、手に持っていた小瓶を自分に差し出した。それは、学園にあるものほど質は良くない市販されている傷薬だった。こんなものを渡すために危険を承知でここまで来たのだろうか?そう考えると上記の通りに怒鳴ると同時に殴っていた。子供が涙目になったため、我に返る。まるで過去の自分を見ているようでついカッとなってしまったのだ。落ち着け、と自分に言い聞かせると、改めて子供に向き直り。)
……勇気と無謀は違う。お前が今やっていることは無謀な事だ。お前を心配した親がお前を追ってきたらどうする?お前には香水をつけてあるが、親は別だ。…真っ先に死。それがわかったらとっとと帰れ。
>桜葉
(p.殴っちゃいました。最低なお兄さんですね。子供を殴るなんて!)

46桜葉琥珀 ◆sxFGqilH9I:2013/04/06(土) 08:43:04
>>45五行
………なるほどね。あの子を守ってたから、そんな怪我した、と。立派な事したじゃない。
(相手がその子供を殴ったのにはびっくりしたし、それ以上すれば止めようと身構えたものの、相手がそれ以上しなかったため少しほっとする。その前後の言葉を聞くに、どうやら状況が見えてきた。ついでに相手が何を隠そうとしたかも。相手の言葉に涙目のまま、こくこくと頷き急いで元来た道を帰るその子の後ろ姿を見ながら相手に何処か楽しそうに話しかけた。自分からしてみれば本当に立派な事だと思うし、何故隠そうとしたのか。まぁ、確かにわざわざ言うことでも無いのだが、まぁ相手にもいろいろあるのだろうと深くは聞かないでおく。その子が持ってきた傷薬の瓶をを見ながらふっと柔らかい笑みを浮かべて言った。)
いいんじゃない?それ使って傷を直すのも。せっかく持ってきてくれたんだしさ。
(/いえいえ、正しい事かと。琥珀でも怒っていたと思います←)

47五行 剏 ◆Ruf9NptPHw:2013/04/06(土) 13:26:16
……今お前がすべき事はオレの傷の手当てじゃない。無事に帰る事だ。それだけを考えろ。
(せっかく隠したがあっさりとバレてしまい、少し恥ずかしくもあったが、手当てしようとする相手を制止させ、今は先を急ぐように促す。雑魚だけならともかく、妙な気配まで近づいてきているのだ。怪我をしていない自分ならまだしも、彼女が勝てるかはわからない。こんな所で手当てしていれば奴等に追い付かれ戦闘は避けられない。ともなれば、再び出血しなおかつ悪化するだろう。そうなれば彼女が自分を護りながら戦わなければならない。まぁ、意地でも彼女を逃がすだろう。敵はまだ遠いが油断はできない。壁まであとどれだけある?そう思い、前方にそびえ立つ壁を見る。大体、あと1〜1.5kmというところだろうか。このままのペースで行けば問題ないが。今は傷が悪化しないように祈るしかなかった。)
>翡翠

48華札 翡翠 ◆Whc/JdNwwk:2013/04/06(土) 13:49:19
…分かった。でも、辛くなったら言うんだよ?
(相手の服から手を話すと、歩き始める。やっぱり迷惑だったかなと考える。その時、何か妙な気配を感じた。剏も気付いているだろう。剏は怪我をしているのだから、私がちゃんとしなければ。剏を何としてでも守らなければ。まだ、敵は遠いところにいる。油断してはならない。油断をしてはならないのは、この学園で学んだ。でもさっきは油断してしまった。分かっていたはずだったのに。あぁ、もう。私は本当に駄目だ。今、こういうことを考えたらまた、迷惑をかけてしまうだろう。今は、無事に帰ること。敵もいるのだから。刀にそっと触れ)
>>47

65桜葉琥珀 ◆sxFGqilH9I:2013/04/07(日) 20:06:03
(/絡み文先に出てるのあるし、そっちに絡んではいかがでしょうか?それに、ルールちゃんと読んでください。ロル、100字以上ですよ。)

66五行 剏 ◆Ruf9NptPHw:2013/04/07(日) 20:16:05
(p.私は参加許可を出していませんよ?なにより人のスレで好き勝手するという行為は荒らしそのもの、というより、荒らしです。スレに参加している人、見ている人がとても不快になります。皆さんも相手にしないでください。)

67桜葉琥珀 ◆sxFGqilH9I:2013/04/07(日) 20:37:50
>>66
(/分かりました。了解です。)

106名無しのナツミ:2013/04/07(日) 22:12:34
(/>>95
皆さんと仲良くなりきりしたければ、ロルの練習をすれば良いのではないのでしょうか!
誰でも練習すればできますよ?…ロルの練習が嫌ならばチャットにお越しくだされば良いのです。そこでならある程度でも仲良くできますよ( ◠‿◠ )?
でも、参加許可いただけなかったからといって素敵なスレ様を荒らすのはいただけませんね。
とにかく、皆さんとやりたければオリキャラチャットに来てください。そこも此処と同じくらいの素敵なスレ様がたくさんありますよ^^

貴重なレス申し訳ありませんでした。)

127五行 剏 ◆Ruf9NptPHw:2013/04/09(火) 21:14:25
(p.本体が忙しいため、返レスが遅れます。すいません)
≫ALL様

128華札 翡翠 ◆Whc/JdNwwk:2013/04/09(火) 21:22:51
(/了解です。)
>>127

129桜葉琥珀 ◆sxFGqilH9I:2013/04/09(火) 22:35:37
(/分かりました、ゆっくりでいいですよ。^^)
>>126主様

130五行 剏 ◆Ruf9NptPHw:2013/04/14(日) 22:25:16
(p/遅くなりましたが、明日には返レスできそうです。遅くなり申し訳ありません!)
≫ALL

131五行 剏 ◆Ruf9NptPHw:2013/04/15(月) 16:18:46
……必要ない。
(立派なこと、か。自分の身も守れないで何が立派なのだろう。そう自問自答するも答えは出ない。答えが出ていればこんな怪我をする必要もないのだから。自分の身を守れて初めて他人を守れるのだ。今回は運が良かった。もし一歩間違えれば自分もろともあの子供も死んでいたかもしれないのだ。自分を大切にしないで他人を助けようなんて、おこがましいにも程がある。自分の手の中にある傷薬を見れば、眉を寄せてその傷薬を握り砕いた。ポタポタと淡い緑色の液体が指の隙間から流れ落ちる。)
>桜葉


…………わかった。
(どうやら翡翠も妙な気配に気付いたようだ。そっと自分の刀に触れている。それにしても、辛くなったら言え、か。自分が弱音を吐かないのは翡翠が良く知っているはず。しかしここで「嫌だ」と言えば、オレが「わかった」と言うまで翡翠は引き下がらないだろう。仕方ないか、と思い渋々頷いた。しばらく歩くと外と中を隔てる「壁」の門が見えてきた。門番に救護班を呼ぼうかと言われたが断り、行き付けの病院まで足を運んだ。開拓者は治癒力や体力が常人の数十倍のため、病院につく頃には骨折は治り、後は破れた皮膚だけだったので、案外早くに治療が終わった。特にやることもないのでさっさと寮に帰ろうとしたが、ずっと付いてくる翡翠が気になり足を止めた。)
……どうした?
>翡翠
(p/勝手に壁の中に帰ってきて話を進めちゃいました!すいません!)

132華札 翡翠 ◆Whc/JdNwwk:2013/04/17(水) 18:04:26
………絶対だよ?
(少し強調して言う。彼が弱音を吐かないことは自分が良く知っていた。でも、少しは私を頼ってほしい。彼に少しは頼るということを知ってほしかった。幼馴染みとして何か出来ることはないかと昔から考えていた。でも、彼が弱音を吐かないことを知ると、自分に何が出来るか分からなくなってしまった。彼にこんなことを言ったため、彼が機嫌を悪くしてないか不安になってしまった。妙な気配に追い付かれることはなく、「壁」の門についた。私は少しホッとする。門番に言われたことを断った彼を見ると、なんとなく彼らしいと思った。私は彼の行き付けの病院にまで付いていく。なれなれしく付いていって何か言われるだろうかと考えていると彼が足をとめると、言ったため、私は少しドキリとしたが口を開き、彼に言う)
………心配だったから。機嫌……悪くした?悪くしてたらごめんなさい…。
>>131 剏
(/大丈夫ですよ^^)


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