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幽霊達の和菓子屋さん

13芽鳥 愁太 ◆vUo//O.X1M:2011/07/27(水) 12:16:10
(/ありがとうございます^^では遅くなりましたが、絡み文おきます)

ふぁ〜…うま〜っ
(暑かった太陽はもうとうに落ち、涼しい風が吹き出した夜21:30。先ほどまで明るかった外は急に真っ暗になり、幽霊のお店の従業員として働く時がきた。自分が担当するロビーの片付けはもう終わり、お店の前に座ってさっそく休憩にはいっていた。すると厨房の方から声が。いつものように賞味期限切れの菓子を貰い、それをぱくつく。幽霊なので食べものを食べなくてもいいだろうというツッコミどころなのだろうが、いつも無性にお腹が減ってしようがない。彼の生きていた時にされたことを考えれば、それが今になって出てきたといえば仕方のないことなのだろうが。それに賞味期限切れだと捨てるだけなため一石二鳥だ。周りに誰かいたら菓子が浮いていることになるのだろうが、彼はそんなことを気にせずに、一口かじっては“うま〜”と言い、幸せそうに食べていた)

(/駄文ごめんなさいですgkbr)


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