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*〜 東京B少年 bl小説 〜*

284あおそう*:2019/01/26(土) 15:25:00
*お知らせ*

最近更新できてなくてごめんなさい!
実は、占いツクールで小説を
書き始めまして…
最近そっちばっかり更新してるんです。
なのでこっちではあんまり
更新できないかもです(><)
でも、書き続けたいので、
今まで通り(ペースは遅いかもだけど)
ここで小説を書こうと思ってます!
この小説を読んでくれてる人が
いなくても書きます!笑
趣味として笑
これからもよろしくお願いします!

285あかり:2019/02/08(金) 20:13:01
「んあ、

ああっ、

なすっ」

「もっと啼け、」

「あん、ああっ」





「じゃあ俺帰るね、」

「もう帰っちゃうの…?」

「当たり前じゃん。

龍我待ってんだから。」

「俺のことも飛貴って

呼んでほしいなあ…」

「なに言ってんの?

じゃあね、」

「…」

那須は俺にだけ冷たい…

でもそれが…



すごく嬉しい。

286あかり:2019/02/08(金) 20:20:09
「浮所!

帰ってたんだ!

ただいまっ」

「おかえり、大昇」

「あ、ご飯作ってるの?

嬉しいなあ」

「ほんと?」

「うん、ほんとだよっ」

俺には一応付き合ってる人がいる。

でも俺は那須が好き。

「…飛貴、キスさせて、」

「うん、いいよ」

ちゅって、

軽く触れるだけの

キスをして、

それがだんだん深くなっていく。

「…ベッド行こ…?」

「うん、」




「ん、…」

「浮所かわいい。

好きだよ、」

「えへへ…」

ごめんね、

俺那須が好きなんだぁ、…

287あかり:2019/02/08(金) 20:30:15
「はあ…」

腰痛い…

でもこの痛みは好きなんだ。

那須とシた痛みだから…

まぁ大昇もちょっと入ってるけど。

「あ!浮所おはよう!」

「おはよう!龍我」

…龍我見てるとイライラしてくる…

那須と付き合ってるし。

「おはよう、浮所」

「おはよ!一世!」

「りゅ、龍我…おはよう、…」

「おはよう、一世!」

…一世は龍我のこと

好きなんだよね。

顔見たらわかる。

あーあ、

この2人くっついてくんないかなあ。

「はよー」

「那須おはよう、」

「おはよ、龍我」

なんなの、

この甘い空気…

「那須おはよう!!!」

「浮所声でかい。」

那須に頭を軽く叩かれた。

「へへへ…」

「何ニヤけてんだよ。

叩いて喜ぶとかドMか。」

「…俺がドMってことは

知ってるじゃん、」

いろんな意味でね…





浮所くんがめっちゃ黒い…苦笑

288あかり:2019/02/09(土) 10:18:42
*うきなす*

(前に書いた幼なじみのやつと
似たような感じの書きます〜)



「なす、おれ…

なすのことすき、」

「…

おれもすきだよ、ひだか」


見つめあって、

キスをした。


あれが俺の生まれて初めての

キス。

289名無しさん:2019/02/09(土) 12:28:02
金指くん誕生日おめでとうございます!!
那須くんの誕生日の時、
次の誕生日は浮所くんですね!って
間違えて書いちゃっててすみません!

金指くんにとって、
素敵な1年になりますように.。*

290あかり:2019/02/10(日) 09:44:57
1日遅れたけど、
金指くんお誕生日story*


「「「「「

金指誕生日おめでとーっ!!」」」」」

「わぁ…みんなありがとう…!」

楽屋に入った瞬間、

みんながクラッカーをならして、

おめでとうって言ってくれた。

「ケーキ買ってきたし食べよ〜!」

「うん!」

みんなからプレゼントを

もらって、

お祝いしてもらえて。

すごく嬉しかった。




「お疲れ〜」

「お疲れ!」

撮影が終わって、

みんな帰りはじめていた。

今日家帰ったらきっと

自分の好きなものばっかり

あるだろうなあ、


「一世…」

「藤井くん、どうしたの?」

「ちょっと…いい?」

291あかり:2019/02/10(日) 09:51:45
「わあ、きれい…」

「ここ一世といっしょに

来たいな〜って思っててさ!」

藤井くんが連れてきてくれた

場所は、

すごく綺麗なイルミネーションの

所だった。

「…一世、

改めて誕生日おめでとう、」

「ありがとう!」

「…」

「え、…」

藤井くんが、

顔を近づけてきた。

首触られてる…

え…何…!?


「ふ、藤井くん…?//」

「よし、つけれた…」

「え???//////」

も、もしかして…

キスマーク…!?

「すごい似合ってる!

一世、」

「え…」

首元を見るとー

そこにはネックレスがつけられていた。


あ…// キスマークじゃなかった…///

292あかり:2019/02/10(日) 10:11:34
「一世がさ、

高校生になったら…

俺をあげるからね!

その…まだ中学生だし…

我慢する…」

「もう!藤井くんなに言ってんの!///

でも…

ネックレス嬉しい…

ありがとう、」

「うん、

それ、俺もおそろいの

持ってるんだ、

だからいっしょだよ!」

「ほんと?

もっと嬉しい!」

「俺も嬉しい!

一世大好き!」

「俺も藤井くん大好き///」


素敵な誕生日になりました*

happy birth day.。*

293あかり:2019/02/11(月) 19:09:02
(うきなすの
まだ続きが思い浮かばないので、
一旦違うやつ書きます!)


*たいりゅ*


『龍我、今日このあと

ホテル行かない…?』

「え、…あ、うん…

…ごめん、ちょっとトイレ行ってくる…」

『うん、』




「大昇!」

「龍我、どうしたの。

こんな時間に」

「上がらせて!!」

「わ、わかったけど…」


「で、どうしたの?」

「ホテル行こうって言われて…

逃げてきた…」

「またトイレ行くフリしたの?」

「うん…」

「もう会ってくれないね。」

「うん…

多分今頃探してると思う…」

「何でせっかく今まで

上手くいってたのに

ホテル行くってなったら

逃げるの?

好きな人なんだからいーじゃん、」

「でも…

こわいの…」

「sexするのが?」

「うん…」

いつも俺はsexするのが怖くて、

それだけの理由でその人と

別れる。

「はあ…」

294あかり:2019/02/17(日) 09:45:30
「…試しに誰かと

sexしてみたら?」

「え…」

「で、それで慣れて…

そしたら次付き合った人と

失敗しないじゃん。

いつかはそういうこと

しないといけないんだからさ、」

「…でも…

そんな相手いないよ…」

「ん〜…」

295あかり:2019/02/17(日) 09:52:47
3日も過ぎちゃったけど
バレンタインstory書きます!


*うきなす*


「那須!」

「浮所、」

「久しぶり!」

「来るんだったら

言ってくれれば良かったのに。」

「えへへ…

サプライズ!」

浮所は中学が同じで、

でも高校では離れて、

最近会ってなかったけど…


「野球部の子から

今日は練習ないって聞いてさ!」

「部活は休みだったけど

生徒会の仕事してたからさ。」

「外で待ってるの寒かった〜」

「マフラーくらいつけなよ、」

自分がつけてたマフラーを

浮所に巻いてあげた。

296あかり:2019/02/17(日) 09:58:33
「で、今日はどうしたの?」

「…今日、

なんの日か知ってる…?」

「え?

バレンタイン…?」

「うん…

ちょ、チョコもらった?

誰かから…」

「いや、男子高だから

もらう人いないし(笑)」

「あ、そっか…笑

…あのね、…

これ…」

「え…」

「チョコ…」

「わざわざ持ってきてくれたの?

男子高だからって

そんなことしなくていーのに(笑)」

「ちがっ…

そういうことじゃなくて…

俺の手作り…」

「え…」

297あかり:2019/02/17(日) 10:03:54
「な、なんで…?」

「なんでって…

那須のこと好きだからに

決まってるじゃん!」

「え…」

「那須が好き…!

俺と付き合って…」

「浮所…

嬉しい、ありがとう。」

「ほ、ほんとに…?」

「うん。

好きだよ、飛貴。」

チュッって触れるだけの

キスをした。

「ん…//」

「俺の家行こっか…?」

「行く…///」



Happy バレンタイン♪

298あかり:2019/02/18(月) 17:51:29
*うきなす*

「は〜あ…」

「そんなでっかい

ため息つかないでくれる?」

「だって今年は好きな子に

逆チョコ渡そうと思ってたのに…」

「何で渡さなかったの?」

「その子が俺のこと

ありえないって言ってた…

その子の友達がね、

浮所くんあんたのこと

好きみたいだよーって

言ったら、タイプじゃないって…

同じ年だけどくそがきにしか

見えないって言ってた…」

「確かに浮所普段やってること

小学生みたいだもんね。」

「そんなことないし…」

好きな子にあげる予定だった

板チョコを一口かじった。

299あかり:2019/02/18(月) 17:59:36
「…

そんなその子のこと

好きだったの?」

「うん…結構…」

「…」

那須が俺のかじってる

板チョコをいっしょにかじってきた。

「はあ…」

「…

俺にしなよ、」

「え…

んっ!?」

那須がかじってた板チョコを

唇で俺の口に入れてきた。

「んんっ…

はあっ、…////」

部屋にいやらしい音が響く。


ペチャ、ピチャ

「くるしい…//// なすっ…」

「俺に浮所ちょうだい、」

「え…///」


チョコよりも甘い。




なんかよくわかんない感じに
なっちゃいました…(^^:)


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