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ジャニーズJr.小説
1
:
翠
:2016/11/24(木) 21:25:37
初小説です
もし、読んでくれるお優しいかたがいるのなら
暖かく見守っていただけると嬉しいです
おそらく、Mr.KING、prince、なにきん、らへんが多くなると思います
お友達募集です
リクエストとかも大丈夫です
よろしくお願いします
39
:
翠
:2016/12/01(木) 19:09:35
いつもの名無しさん
いっちゃったね笑笑笑
でも、結構わかっちゃう笑
でも、こないだ廉くんがお
俺めんくいやから、可愛いこがええっていってたのは逆に潔くて感心したわ笑笑
いやいや、ほんとに…
でも、いつもコメントくれるから頑張れちゃう!←
( *・ω・)ノりょーかい
40
:
翠
:2016/12/01(木) 19:20:49
ren.n side
「おー、廉も頑張ったね!」
「さすがにこれなら紫耀も…ねぇー」
またまた、玄樹と海人に相談中
「どうやったら、魅力っていうん?そういうん出てくるん?」
俺のいえに来ることは全然気軽にいくいくって感じでへんじをしてくれたはものの
やっぱ、実はそういう対象で見られてないんかな
「んーちょっと胸元の空いたVネックきたりとか?」
「女子じゃないんやからさ…」
「いや、意外といいかもよ?上目遣いとか、やってみるに越すことはないんじゃない?」
「そー、やけどさ」
ん?
てか、週末ってもう…
明日やん!
*今日は土曜も学校がある日でした
41
:
いつもの名無し
:2016/12/01(木) 22:31:44
面食い発言になぜか安心している自分がいた笑笑
素直なところが変わってなくてちょっとウケた←
私も何気にタメ口でいってみました←
がんばってねん☀️
42
:
翠
:2016/12/01(木) 23:49:32
いつもの名無しさん
それはある笑
安定の感じね、言っちゃうんだと思いつつも廉くんらしさを感じてるw
でも、特番とか見てて、一般人のこは可愛いこすくないなとか思ってんのかなって感じたw←
うん、そっちのが話しやすい笑
ありがとー😂
なんか、毎回コメントくれるから安心するわ笑
43
:
いつもの名無し
:2016/12/02(金) 00:21:54
会いたいと思う反面会いたくないこの気持ち←
絶対少クラとか控え室戻ったらあの子可愛かった〜とか話してる。←
じゃあタメ口で行かせていただきます笑
いや〜毎回頻繁にきちゃいますからねぇ←
44
:
翠
:2016/12/02(金) 23:48:31
ほんと、それなw
思うわww 絶対反応してるよねw
もはや、想像できすぎちゃってなんもwなれたw
あざす!w
ありがたーい🙇
45
:
翠
:2016/12/02(金) 23:52:47
ren.n said
んん……
………朝やっ!
え、もしかして寝坊した?
……まだ、6時やん、てか、まだまだ寝れるし
めずらしいことに全然眠気がせぇーへん
とりあえずご飯食べて着替えよ…
紫耀がくるまで
あと、3時間←(そんな時間ないじゃん)
46
:
翠
:2016/12/03(土) 21:16:56
ren.n said
Vネックかぁー…
それにしても肌寒いやん!
そういいつつもVネックを手にとってきてしまう自分が恥ずかしい…
上にパーカーをはおって違和感はないやろ
いつもとはだいぶ違う緩い服装やけど
いろいろかんがえてたらあっという間に時間が来てもうた
そわそわしておちつかない浮わついた心をおさえる
ぴーんぽーん
チャイムがなって違和感がないように少しゆっくりめに歩いてドアを開ける
「紫耀いらっしゃい」
「おん…今日は時間ぴったりやろ?」
軽いどや顔
とりあえず家に招き入れて部屋へ
紫耀は俺のベッドの上に俺は床に座る
じゃなきゃ、上目遣いができひんやん?
効果あるかわからんけど
そっからゲームしたりなんだりしてどんどん時間は過ぎてく
……これじゃいつもと一緒やん!
てか、触れてもないし!
「ちょっと、休憩しよや」
ナイスタイミングで紫耀が言うてくれた
「そやね」
チャンスや!
海人と玄樹に教えてもらったことを実践してみよ
少しゆっくり紫耀に近づく
ちょっと、はずかしそうにじっと見つめる
もちろん上目遣いで
「どしたん、廉?」
ここで
「ううん、なんでもないで?」
ちょっと、意味深に
んで、もって手を掴んで
そっぽを向く
どうや!
これで、紫耀だってきっと…
47
:
翠
:2016/12/03(土) 21:38:05
ren.n said
………なんも起こらへん
ぱっとふりかえって紫耀を見ると不思議そうにこっちをながめとるだけ
「廉どうかした?」
っ……
ばっ、と紫耀の膝の上にまたがる
条件反射的な感じに
「なんでやねん…」
こぼれ落ちそうになる涙を必死にこらえる
やっぱり、俺弱いなぁー
「大丈夫?」
そういいつつ頭を撫でてくる紫耀
もう、耐えきれんくて
紫耀のかおを引き寄せる
一瞬の出来事
本当に一瞬
俺の唇が紫耀に触れてそんときに、我にかえってすぐ離した
「ほんまに、廉…今日どしたん?」
「どしたんもこうしたもないやん!もう、3ヶ月もたってんねんで?手繋ぐだけでなんもしてへんし、俺そんなに 魅力な いんか? 俺ばっか紫耀のこと意識して、みんなはとっくにすましてるし、もういやや」
あぁ、なんでいつもこうやっていってしまうんやろ
幻滅
されてもうたかな
48
:
いつもの名無し
:2016/12/04(日) 00:04:23
テスト期間に入ってしまった…←
なかなか来れないかも(><)
でも小説勧めててくれたらうれしい😉
いやー、今後が気になりますねぇ〜😍😍
49
:
翠
:2016/12/04(日) 22:24:43
いつもの名無し←さんつけろや
あらまー!それは辛い泣
おけー!テスト頑張ってなー
いやいや、そういっていただけて私が嬉しいよ😂
それはね……笑笑笑
50
:
翠
:2016/12/04(日) 22:48:23
ren.n side
もういっそ…このまま終わるくらいやったら
かぶりつくように紫耀の唇を奪う
もう、しゃーないやん
これが最後になるんかな
そう思うと自然と涙がこぼれた
51
:
翠
:2016/12/05(月) 22:40:45
sho.h said
………なんで、こんな可愛いん?
泣きながらも必死に追い付いてくる唇がいとおしくてしゃーない
てか、もとをたどればおれがわるいねんけど
不安にさせてもうてたんやな…
でも、もう、我慢せぇへんくてええんや
唇を離して逃げていこうとする廉の腕をつかみ、押し倒す
「魅力ないわけないやろ?我慢してきたんやから、満足させてや?」
52
:
いつもの名無し
:2016/12/06(火) 22:55:54
いやー、すれ違ってたのがやっと解決した〜!笑
よかったよかった笑
53
:
翠
:2016/12/07(水) 23:59:02
いつもの名無し→
おぉ、ひさしぶりー
そうなのよー、やっと裏に入ります!笑
下手だけどみてくれると嬉しいw
54
:
翠
:2016/12/08(木) 00:18:54
Ren. n said
「魅力ないわけないやろ?我慢してきたんやから、満足させてや?」
ただいま、紫耀に押し倒されてるんやけど…
魅力ないわけない?
我慢してきた?
安心と胸の鼓動がドット押し寄せる
「ひゃっ…」
首筋に紫耀の唇があたる…情けない声でてもうた…
「随分可愛え声出すんやな」
にやっとしたと思ったら
かぷっ…
「んっ…!」
次は噛まれる…声を頑張って押さえる
「こんなんで恥ずかしがってて大丈夫なん?」
大丈夫やないよ!
そうおもたら服を脱がされる
「いただきます」
紫耀が俺の上の突起におそいかかる
「やっ…んっ」
うわぁ、また女子みたいな声でてもうた
いややぁ…
「もう女子やん、廉ここ弱いんやな、なにげに」
妖艶に微笑む紫耀
しばらくいじられて、恥ずかしくて顔を腕で隠しとると下まで脱がされていく
抵抗なんてもうできひんし…
「廉はやらしい子やなぁ〜、もうこことろっとろやで?」
うぅ、最悪や…
意外と感じやすいねん、俺
「そんなに、いじってひんのになぁー?」
これが俗に言う言葉攻めなん?←
紫耀が悪戯に俺のモノに触れる
そのたびに、甘い言葉が溢れてしまう
ゆっくり触れられたと思ったら急に激しくされたり、いつもより時がたつのをわすれそうなほど
自分でやるのとは全然比べものにならんし、
紫耀に触れられてるからなんかな
「もうっ…むりやっ」
そろそろイきそう…
「だーめ」
そういって後ろを手に侵食される
「んっ…そんなっとこっ…き…たないっ」
上手く呂律がまわらへん
ぐちゅぐちゅといやらしい水音が部屋に響く
「汚くないで?」
指の数が増えとるんかな…さっきより…なんか、そう思った瞬間指をバラバラに動かされる
「あっ…」
急いで口を押さえる
このままいったらほんまにやばい
「これだけほぐしたらもう、ええやろ?」
もう、はよ、いれてや?
55
:
翠
:2016/12/14(水) 20:33:14
やっぱり、展開がはやくなってます
ご注意ください!
下手くそでごめんなさい泣
56
:
翠
:2016/12/21(水) 23:50:55
Sho.h said
物欲しそうにした目が艶やかにひかり、そそられる
可愛い廉やからこそ…余計に
はよ、いれてやっていう目をしてるんやけど簡単に挿入るのはもったいないし
かといって、焦らしすぎても萎えてまう
「廉、どうしてほしい?」
わざと聞く
案の定戸惑った顔をみせる廉
「なんでっ…そんなこと聞くん?」
顔を、真っ赤に染め上げて小さな声で言う
「いってくれへんと、なんもできひんのやけどなー」
そういい、わざと音が目立つようにぐちゅぐちゅと掻き立てる
でも、絶対にイかせない
可愛い可愛い廉、もっと見せてーや?
57
:
いつもの名無し
:2016/12/23(金) 00:35:07
お久しぶりです!!
テストおわりました!!
でも冬休み塾ぶっ続けなのでたまにしか来れない😭😭
58
:
翠
:2016/12/25(日) 20:45:02
お久しぶり〜!
テストおつー(。>д<)
まじか、頑張ってね!笑笑
冬休みはいったから頑張って更新してきます✨
次の神宮寺と廉くんの悲恋系のバットエンドにしようかなっておもってるだけど
どうしよう、、
裏はいれるつもりなんだけどさ笑笑
59
:
翠
:2016/12/25(日) 21:06:44
ren.n said
「いってくれへんと、なんもできひんのやけどなー」
絶対わざとや……
にやっと微笑む紫耀の指が悪戯に弄ぶ
抵抗はできひんし、イきたいのにっ
……イけへんっ
「紫耀っ……俺のに…いれてくださいっ……」
こんなん、めっちゃ、はずいやん
「よく出来ました」
満足そうにして押し当てる
「いたかったら我慢せずに言うんやで?」
さっきまで意地悪だったくせに急に優しくする
こういうとこ…
ほんま、ずるい
ぐっ…ずぷっ…
紫耀のが、ゆっくり挿入ってくる
「れんっ…大丈夫?」
ちょっと、苦しい
でも、まだ半分しかはいってへんし
顔をたてにふる
ぐんっ…
「んあっ!」
紫耀のが、全部入り奥まできた瞬間イってしまった
ほんま、最悪や…
今まで以上に顔が赤くなるのを感じる
「廉、ところてんさんやなぁー」
ふふっと笑う
笑い事ちゃうねんけどぉ〜…
「ごめんな廉、動くで」
「んなっ、今イったばっかやねんけど…って、んっ」
敏感になっているところなのに…
声を必死に我慢する
「ひゃぁっ…あっ」
思わず声が大きく漏れる
「見つけちゃった、廉のええとこ」
60
:
いつもの名無し
:2016/12/25(日) 21:39:29
おー!バットエンドか!!
素晴らしいではないか。←
めっちゃ楽しみにしてる!
続きもがんばー!
61
:
翠
:2016/12/25(日) 22:24:39
あら、そういっていたただけると嬉しいわ笑笑
とりま、これを終わらせなきゃw
多分、引き続き次も駄作だと思うけど笑笑
ありがと!( *・ω・)ノ
62
:
翠
:2016/12/25(日) 22:30:37
sho.h said
「ひゃぁっ…あっ」
明らかにいつもより高い声
抑えきれずに発してしまっているその声に聞き惚れそうになる
やばい、ほんま廉ってやつは…
でも、ここがええとこっちゅうことやし
「見つけちゃった、廉のええとこ」
集中的に執拗にそこを攻め続ける
我慢してももれだす廉の声が余計に誘う
やっぱ、はじめてやとキツいよな…
でも、もう、理性きかへん
ごめんな、廉
スピードを一気にあげて奥とええとこを一緒に攻める
俺も、そろそろやな……
63
:
翠
:2016/12/25(日) 22:37:54
ren.n said
急にスピードがあがり
もう、なんとも言えない快楽が押し寄せてくる
声なんてもう気にしてられへん
また、イってまう
気持ちよすぎる…
女子のように聞こえるこの喘ぎ声は間違いなく俺の声
もう、果てる…
「ごめんな、廉…なかに出すで?」
答えるまもなく注がれるあたたかいもの
俺のは出ずに果ててしまった
恥ずかしすぎる
ほんまに、最初から最後まで
黒歴史や、消したい消したい…
枕に顔を押しつぶしうなだれる
「廉、少しこしあげられへん?」
優しい、ハスキーな声
重苦しい痛い腰を少しあげる
後処理までやらせてもーて俺、ほんまなにしとんやろ
でも、いちばん今が幸せかもしれん
たぶんな…
64
:
翠
:2016/12/25(日) 22:42:00
sho.h said
はじめてなんやからもっと優しくしてあげれば良かった
今さらの後悔やけど
後処理をしている最中廉の耳は真っ赤
なんて、おもっとったら
[すぅ………すぅ………すぅ………]
寝とるな、こりゃ
思わず笑みがこぼれる
後処理を早々に終えて
廉の腰を撫でる
「愛しとるよ」
そっとキスを落として眠りにはいる
ずっと、いっしょにおろな
*END*
65
:
翠
:2016/12/25(日) 22:42:51
やばい、終わりかたが雑すぎてやばい
ほんま、すんません😭
66
:
いつもの名無し
:2016/12/25(日) 22:56:18
完結おめでとう🎊
紫耀くんかっこ良すぎか!
廉くんが完全に女の子でかわいすぎる(笑)
次のストーリーはどーなることやら、
気になりますな😋😋
67
:
翠
:2016/12/26(月) 20:00:43
ありがとう😭✨
お見苦しいものを…
そう思ってくれると嬉しいわw
今回のよりも完全的な駄作になる予感笑
68
:
翠
:2016/12/27(火) 14:36:57
神宮寺勇太 × 永瀬廉 × ( ×平野紫耀)
ren.n said
んぁ〜…ふぃっ
思わずあくびが…
チャイムがなってようやく学校と言う名のめんどくさいものから解放される
「なぁなぁ、紫耀、今日あいとる?」
久しぶりに暇なんよねー
「ごめん、今日バイト入っとるわ」
ささっと教室を出ていく
んー、じゃあ…
教室を出て隣の教室をのぞく
「長妻〜、今日あいとる?」
「今日は彼女とデートだからむりー」
なんやよ、断るだけで充分やわ
他校のあらんに、電話をかける
「あらん、今日暇?」
「今、女と遊んでるけど来る?」
「残念やけど、そういう趣味ないねん」
適当に電話を切る
俺は、女に興味がない
だって、つまらんし
いわば、ゲイのほうやね
どうしよ、ひとりで家にいんのも気分じゃないしな
他を当たるにしてもだるいし
あ、そや
俺も、小遣い稼ぎしよ
69
:
翠
:2016/12/27(火) 15:51:42
ren.n said
スマホを手に取りひとつのアプリにタップする
いわば、出会い系サイトのようなもん
ここで見つけた人とヤって、お金をもらう
簡単で、気持ちよく稼げる商売
まぁ、それだけリベンジポルノとかのリスクはたくさんあるんやけどね
だから、俺は1回ヤったらもう、終わり
2回、3回と同じ人とはヤらんし連絡も絶対、つかんようにする
なるべく遠目の場所にいったり、工夫しとる
写真は絶対にとられたらあかん。
これは常識や
毎回この事を気を付けてしつこくなさそうな人を選ぶ
条件をいれてページを開く
おじさんすぎるひとは避けて
勇太 大学生
ぱっときた人だったけど紹介文をみるかぎりあっさりしてる
この人に連絡いれてみよ
70
:
翠
:2016/12/29(木) 18:35:06
ren.n said
アプリ内の連絡先にトークをつくって文字を打つ
「れんです、高校生なんですけどこれから空いてませんか?」
ある意味犯罪をさせるようなもんやねんけどな
返信こーへんかったら今日は、諦めてひとりでねっころがったりやな
ポケットが軽く振動する
手に取ると
[勇太です………
ロックを外してアプリを開く
「勇太です、あいてますよ」
あっさりとした短文
「どこかで待ち合わせしませんか。」
追加で送られてきたメッセージ
「了解です、今どこにおられますか?」
「東京です」
この人返信はやいなぁ…
「じゃあ、東京駅で会いましょう、近いんですぐ向かいますね」
「わかりました、待ってます」
どんな人なんやろ
多分、こういうの使ってるってことはあんまかっこよくはなさそうやな
電車に乗り込み揺られる
自分で言うのもなんやけど、こういうので出会う人の中では結構いいほうやとおもう
俺だって、付き合うなら…
でも、これは1回限りのことやし、そんなことどうだっていい
電車のまどから桜が見える
青春ってかんじやなぁ…
俺には関係のないことや
71
:
翠
:2016/12/31(土) 01:07:07
ren.n side
電車を降りて人混みに紛れる
着いたときように聞いておいた電話番号をすばやくうつ
「はい……もしもし」
この人、行動早いんやな
「あ、駅つきました」
「わかりました、じゃあ…」
「はい…?」
とんとん…
肩を叩かれ振り向く
「れんくん…で、あってますか?」
………え
なにこのひと、めっちゃ、顔整ってんけど
「あって…ます…」
72
:
名無しさん
:2016/12/31(土) 23:03:03
いつも更新ありがとうございます!
めっちゃおもろいし続き気になります。
続き楽しみにしてます!
73
:
いつもの名無し
:2017/01/02(月) 00:07:10
うほー、神さんきたぁっ!!←
やばいねやばいね、続きがとっても気になるよ←
74
:
翠
:2017/01/05(木) 23:30:55
名無しさん
いえいえいえ…
更新遅くて申し訳ございません笑
ありがとうございます!
期待に添えるかはわからないけど頑張らせてもらいます!
いつもの名無し
神さん来ちゃいましたよww
恐らく次ごろ裏に突入σ(o・ω・o)テヘ
ありがとありがとありがと!笑笑
75
:
翠
:2017/01/05(木) 23:39:28
ren.n side
モデルさんでも、やっとるんかな
背も同じくらいやし、足ながめやし
てか、、誰?
「あ、やっぱり、俺勇太です」
え……
この人が勇太さん?めっちゃええ男やん
こんなアプリ使わんでも相手にこまらなさそうやのに
全然、わからんもんやな…
しかも、なんで俺が廉ってわかったん?
名前なんてどこにも書いてないし特徴もまだ伝えとらんかったのに
「勘です」
にっこり笑って冷静に答える勇太さん
「え?………声に出てましたか?」
「顔に出てますよ」
ふふっと笑う
やばい…不覚にもきゅんときてもうた
「じゃあ、行きましょうか」
ここら辺ラブホあったかなぁー
てか、金出してくれるような人なんかな…
向かった先は高層ビルに囲まれた中の大きいマンション
明らかに高そうなんやけど…
「れんくん、高校生でしょ?」
「はい、そうです」
「一応怖いから、俺の家で我慢してくれる?」
待って…
めっちゃ、金持ちやん
76
:
翠
:2017/01/18(水) 19:34:39
ren.n side
やばいって、ほんまやばいって
普通なら喜ぶところかもしらんけどなにもかもが完璧すぎる……
「シャワー…浴びてもいいよ?」
なんやろね、普通なはずやのに緊張するし気遣いが半端なく聞こえるんやけど…
あたふたしている俺を見て勇太さんは言う
「あ、浴びないのとかそういうプレイが好き?」
いたずらに笑っている姿になぜか俺の体温は上がる
「いや、浴びさせてもらいます」
「じゃあ、バスタオルとかあとでおいとくね?」
こくんと頷きバスルームに入る
なんやの?あの無駄にイケメンなやつ
てか、広すぎるやん!
無心で体を洗い流してすばやく出る
「お、おかえり」
やっぱりにっこり
かえすことばが見つからん俺に
「気遣いしなくていいよ?そんなに変わらないんだし」
「あ、はい」
ベッドに座る勇太さんの横に座る
「髪、さらさらだね…」
ふと髪に触れられぴくっと全身が震える
やっぱり、俺この人に弱いかも…
体温が上がるのを自分でも感じる
うん、弱いだけ
絶対
恋なんかじゃない
77
:
いつもの名無し
:2017/01/21(土) 01:11:33
お久しぶりですぅぅぅ😭😭😭
最近いそがしくていそがしくて、、、
今来たら進んでて1人で発狂してましたぁぁぁ😭😭😭
楽しみすぎる😭がんばって😭(乱用すな←)
78
:
翠
:2017/02/03(金) 17:30:47
ごめんねぇ、ずっと更新せず…
今日書きます!
ありがとう!そういってもらえるとめっちゃかく!
79
:
翠
:2017/02/04(土) 18:38:13
ren.n side
ふいに体をだきよせられて勇太さんの体温が伝わる
いい、におい…
なんやの、この気持ち
俺はどこの変態やねんっ!女子でもあるまいし…
「こっち、向いて?」
耳元でささやかれた声に耳が信じられんほど熱くなる
少しうつむきながらもおそるおそる向き目を合わせる
唇にあたたかさを感じる
キス…されとるし…
俺、ほんまにへんやっ!
こんなんありえへんっ!絶対
抑えられないはちきれんばかりの鼓動が自分を襲う
80
:
優愛
:2017/02/08(水) 22:14:18
ren.n side
触れるだけのキスからだんだん深くなっていく
こんな優しい暖かさを感じるやつ、はじめてやしっ…
調子くるうんやけど、、
お風呂上がりに借りていた勇太さんの服でさえ敏感に肌で感じる
勇太さんの細い指が服の裾から侵入してきてひんやりとつめたい
腰に片方の手がおかれ、もう片方は俺の頬におかれる
「跡、つけてもいい?」
ささやくようなここちのよい声が耳を燻る
なんだか恥ずかしくてうなずくだけうなずく
「ちゃんと見えないとこにしとくね…?」
少し痛いんやけど特別感があって
初対面なはずやのに心が勇太さんに奪われていく気分やった
首だけじゃなくいたるところに跡をつけられる
全然嫌な気はしない
むしろ、少し嬉しかった
81
:
翠
:2017/02/08(水) 22:16:02
名前が友達のになってしまってる…
上のは私です、、、
82
:
名無しさん
:2017/03/06(月) 22:34:44
凄く面白いです。続き楽しみにしてます。
83
:
名無しさん
:2017/03/07(火) 19:37:57
凄く面白いです。続き楽しみにしてます。
84
:
翠
:2017/08/21(月) 11:09:42
ひさしぶりにきてなんですが、このお話は1回終了したいと思います
すみません
85
:
涼介
:2017/08/23(水) 02:28:24
ちんこパクッと加えてジュブジュブ舌で愛撫したらアンアン鳴いてよがって腰クネクネさせて、
亀頭をグリグリしたらビクビク体が痙攣してドビュッって精液射精して、構わず続けて乳首片方吸いながらもう片方をクリクリする
哺乳瓶吸うみたいに口をむにゅむにゅして
ピンク色に染まって起ったら、玉袋モミモミしながらアナルをなめて、指をいれる
86
:
涼介
:2017/08/23(水) 02:40:46
指を入れて慣れさせたらローション塗って滑らせて奥まで出し入れを繰り返す
指の腹で壁を擦るようにピンストンさせたらいい場所見つけて声を上げる
指のピンストンをしながらちんこをしごいて
逝きそうになれば寸前で止めて我慢させそれを2
、3回続けておねだりしてきたら太くて大きく勃起したちんこを思いっきり奥まで突き上げちんこの根元をきつく握り空イキを2回続けて三回目で射精させ大量に出した精液をちんこに塗ってローション代わりにし、両手を押さえ乳首を舌で転がしながら激しく突き上げ、また逝きそうになればデンマを亀頭に押さえつけ逝かせるがもう精液ではなく潮吹き
87
:
涼介
:2017/08/23(水) 02:57:23
逝きそうになったときにちんこを突き上げ潮吹きをさせれば吹く方のちんこはじぶんのほうを向かせ終われば抜いてびしょびしょになったちんこをきれいに吸い上げ潮吹きの味を味わう。
きれいにし終わり、一呼吸置いて落ち着けばこんどは両手足を縛り、注射器で媚薬液体を吸い上げ尿道に挿入しそのまま注入
漏らさないように先端を押さえ刺激を与えて感度が上がったのを確認すれば、尿道バイブにローションを塗ってゆっくり挿入する。
感度が良いため先端をいれた時点でよがる。
焦らしながらしごき持ち手部分を残してあとは全て挿入。
ちんこの根本をリボンで縛り乳首に生クリームをのせて舐める。
太くて大きく勃起したちんこを根本までアナルに挿入しピストンする。だんだん激しく動き尿道バイブのスイッチもいれる。
喘ぎが大きくなりクネクネと激しく腰を動かし始めたら尿道バイブも出し入れを繰り返す。
たくさんの締め付けで逝きそうになり同時に逝くため刺激を続けて一緒に果てる。
アナルに挿入したちんこは一度抜く。
尿道バイブもゆっくり焦らしながら動かししごいて刺激を与えてまた逝きそうになればリボンを外しバイブも抜く。
抜くと同時に加えて吸い上げるように強く吸引する。
口のなかで果てて大量に射精すれば、そのままキスで精液を口に馴染ませる
88
:
涼介
:2017/08/23(水) 03:02:58
精液と唾液が混ざりでどろどろになった水分たっぷりの口でフェラをさせ口に射精する。
射精した精液を飲ませアナルと口とちんこを拭いてきれいにすれば横に寝て向かい合い
敏感になっている体を触れるか触れないかぐらいで刺激を与えて感度が残っているかを確認する。
乳首を優しく愛撫してキスおとす
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