セクシーゾーン小説☆ - 1463483115

1：ＳＺｌｏｖｅ☆：2016/05/17(火) 20:05:15: セクシーゾーンの小説書いていこうと思います(*^^)v
よろしくお願いします。
878：勝利：2016/08/03(水) 12:40:10: 続き*

勝「聡…////待って////////」
聡「待てない///////」
聡はいきなりお姫様抱っこを
してきて、家までそのままで
帰らされた。
聡は寝室に向かっていた。
勝「聡…!/////」
聡「いーから黙って////」
聡は俺のことをベッドに
おしだおしてきた。
そして、服を脱がしてきた。
すると、胸の突起を
吸われ、舐められ、
耳元で言われた。
聡「声出していいよ？」
勝「えっ、////」
聡「ていうか出して。」
聡はキスをしてきた。
一旦離れ、次は深いキスをされた。
えっちな音が部屋に響く。
ﾋﾟﾁｬｯ。ﾋﾟﾁｬｯ。
勝「はぁっ…////////」
聡はズボンと下着を下ろしてきた。
勝「ちょっ…///////」
足を開かされた。
手を入れてくる。
勝「ひゃあっん…!///////」
俺は、足をバタバタと動かした。
すると、聡は、
耳元で、『だーめ』と、言って、
また手を入れられた。
勝「あ、ああっん…///////」
抱きしめられた。
聡は服を全部脱いだ。
聡のを入れられた。
勝「あああっん…!!!/////////////////」
１時間後ー…。
勝「…聡…？」
聡「勝利！勝利、イっちゃってさ、、
そのままずっと起きなくて…」
勝「…///」
聡「ごめんね、、
いきなりあんなことしちゃって…///」
勝「う、////」
聡「でも、次あーいうこと
あったらまたするから///」
勝「…////////////」

END*
879：SZlove☆：2016/08/03(水) 12:40:56: 上の私です(><)
880：SZlove☆：2016/08/03(水) 13:02:00: 終わりました！
感想&コメント待ってます(*>ω<*)
次はけんしょりです！
よろしくお願いします☆
881：SZlove☆：2016/08/03(水) 13:40:27: けんしょり*

騙されてるとも知らずに
俺にドキドキしてる君。
残念だね。だって、これは
本当の恋じゃないからー…。

勝利Said
朝。AM:6:30勝「ふわ～…」
いつもの朝。
いつもの平凡な日々。
AM:8:00
勝「行ってきまーす！」
母「行ってらっしゃい(^^)」
佐藤勝利。17歳。
高校2年生。
普通の高校生。
勝「急がないと！:」
すると、、
ドンッ！！！
勝「いたた…」
誰かとぶつかっちゃった…
健「大丈夫ですか？」
その人は手をのばしてきた。
勝「は、はいっ…!大丈夫です！」
健「なら良かった(^^)ﾆｺｯ」
かっこいい…王子様みたい…
って…急がなきゃ！
勝「すみませんでした！
では…」
俺は走って学校に向かった。
その時、気づいてなかったけど、
俺はケータイを落としてしまった。
((ケータイを拾う。←健人が。)
健「ｸｽ…シンデレラか…」

続く*
882：SZlove☆：2016/08/03(水) 17:53:33: 続き*

放課後…。
ケータイが無い…(одо)
最悪…学校で落とした！？
俺はとりあえず、学校中を探した。
ない…
最悪だ…(：○：)
俺はとりあえず帰った。
すると、、帰り道で、、
健「あっ、」
…今朝の…!
健「君、これ、ケータイ。
今朝落としていったよ…」
勝「拾ってくれたんですか！？
ありがとうございます！」
無くしたら死ぬかと思った…
健「ここで待ってたら会えると
思って(^^)ﾆｺ　良かった。」
なんて優しい人…!
勝「本当にありがとうございます！
あっ、そうだ、お礼を！」
健「お礼…」
勝「今度でもいいですか？
なので、メアドをお聞きしても…」
健「いいよ。(^^)ﾆｺ」
優しい…かっこいいなぁ。
((メアドを聞いて、登録した)
健「ｸｽ…」
勝「本当にありがとうございました！」
健「いえいえ(^^)
シンデレラ…((ﾎﾞｿｯ」
勝「では!」
この出会いが俺の運命とは
思ってなかった。

続く*
883：セクゾガール：2016/08/03(水) 22:17:24: >>877
襲われたい
884：セクゾガール：2016/08/03(水) 22:28:32: >>878
押し倒されたい
服を脱がされたい
胸の突起を吸われたい舐められたい
耳元で言われたい
キスされたい
深いキスされたい
下着下ろされたい
足を開かされたい
手を入れられたい
抱き締められたい
入れられたい
885：セクゾガール：2016/08/03(水) 22:31:08: >>880
お疲れ様
小説読んだよ
小説楽しみに待ってます｡
886：SZlove☆：2016/08/04(木) 09:07:25: セクゾガール→ありがとう～！(=>∀<=)
読んでくれてありがとう！！
楽しみに待っててね！
なるべくいっぱい更新します！*
887：SZlove☆：2016/08/04(木) 09:53:51: 続き*

日曜日。
今日は学校も部活とかも
ないので、あの人に
お礼をしようと思って…!
とりあえずメールした。
“今日、この前のお礼を
したいんですが、、
いいですか？”
しばらくたつと、
メールがきた。
“いいよ。(^^)じゃあ、あそこの
薔薇公園で待ち合わせでいいかな？”
“いいですよ！今から行きますね！”
俺は公園に向かった。
すると、、ベンチにあの人がいた。
わっ、もういる…
勝「あの…」
健「あっ。こんにちは(^^)ﾆｺｯ」
やっぱかっこいい…
勝「もう来てたんですね。」
健「近くに用事があってさ。」
勝「そうなんですか…」
健「そういえば名前、お互い
言ってなかったね。
俺は中島健人。よろしく(^^)」
勝「佐藤勝利です…」
健「俺のことは健人でいーからね。」
勝「はい…!で、お礼を…」
健「…お礼か…
じゃあ俺の家来て？」
家…？何でだろう…
まぁ…“お礼”だし…いっか。
勝「分かりました!」

続く*
888：SZlove☆：2016/08/04(木) 10:39:20: 続き*

健人さんの家に着いた。
勝「綺麗なお家ですね。」
健「ありがとう。
飲み物持っていくから、、
あそこの部屋で待っててくれる？」
勝「は、はい！」
ていうかお礼…(оо:)
部屋で考えてると、
健人さんが来た。
健「どうぞ。」
勝「あっ、ありがとうございます！」
俺は気づかなかった。
この飲み物に、媚薬が
入っているなんてー…。

続く*
889：SZlove☆：2016/08/04(木) 10:53:01: 続き*

kento
勝利くんを家に連れて
きた理由はただ１つ。
俺のおもちゃにするため。
俺は何度も色んな女で
遊んできた。
でも、最近女でいい人が
見つからなかったから、、
勝利くんを次のおもちゃにした。
単純そうだし。
家までホイホイ着いてきたし。
まぁ、その方がいいんだけどね。
どーせすぐ捨てるけど、、
ま、最初は媚薬からいくか。と、
思って、飲み物の中に媚薬を入れた。
どんな反応するかな。
今まで遊んできた女は
いつも同じ年か、
年上だったから、、
年下ってどんな反応するんだろう。
楽しみだなぁ…

続く*
890：SZlove☆：2016/08/04(木) 11:08:40: 続き*

俺は飲み物を飲んだ。
ん…何か体が熱い…///
勝「健…人しゃん…///」
健「ん？どーしたの？」
勝「熱いんでしゅけど…////」
健「…なら服脱いだら？」
勝「へ…///」
健「いいよ。脱がせてあげる。」
健人さんに服を脱がされた。
健「もっと熱くなること
してあげよっか？」
勝「へ…??//」
健人さんに抱きしめられた。
熱い…/////////
次はキスされた。
勝「んぅ…//////」
何してんだろ…/////俺…/////////
男同士で…
付き合ってもないのに…
健人さんが俺のズボンに
手をかけた。…その時…
ピンポーン♪
ん…?///誰///
健「ﾁｯ…ちょっと待っててね？」
健人さんは玄関に行った。

続く*
891：セクゾガール：2016/08/04(木) 18:35:15: >>886
SZlove☆➡いえいえ❗(=>∀<=)
楽しみに待ってるねぇ❗
いっぱい更新してねぇ❗
892：セクゾガール：2016/08/04(木) 18:51:29: >>890
飲み物に、媚薬入れて欲しい
家に連れて行って欲しい
おもちゃで遊んで欲しい
家までホイホイ着いて行きたい
服脱がせて欲しい
熱くなる事して欲しい
もっと熱くなる事して欲しい
抱き締めて欲しい
キスして欲しい
付き合いたい
下着に手をかけて欲しい
893：SZlove☆：2016/08/04(木) 20:06:18: セクゾガール→うん！ありがとう～***(>ω<*)v
894：SZlove☆：2016/08/04(木) 20:25:37: 続き*

健「はい…」
風「中島。」
健「風磨…何。」
風「…誰かいるのか？」
健「風磨には関係ないじゃん。
何しに来たの！？」
風「…暇してんのかなーと
思って来ただけ。
つーかまた遊んでんのかよ？」
健「…帰って。」

一旦切ります！
続く*
895：セクゾガール：2016/08/04(木) 21:39:06: >>893
SZlove☆➡いえいえ(>ω<)
896：SZlove☆：2016/08/05(金) 13:03:26: 続き*

fuma
風「なっ…待てよ！中島！」
ドアを閉められた。
…いい加減あーいうこと
やめたらいーのに、、
何が目的であんなことしてるんだよ。
中島とは幼馴染みで、
中島は高校生ぐらいの時から
色んな女で遊んでる。
俺は何度もさっきみたいに言った。
だけど、中島は聞こうとも
しなかった。
でも、もうあんなこといい加減
やめてほしい。
…

続く*
897：SZlove☆：2016/08/05(金) 13:19:31: 続き*

なんだったんだろう…
玄関で言い合ってる声みたいなのが
聞こえてたけど…
健「ごめんね。(^^)ﾆｺｯ」
勝「えっと…大丈夫ですか？:」
健「ん？何が？」
勝「…」
健「さ、続きやろっか♪」
勝「へ…///」
健「ｸｽ…勝利くんは純粋で
かわいーねぇ♪」
勝「へっ////」
健「…でももう夕方か。
今日は帰りな？送るよ。」
勝「は、はいっ」
2人で歩いて帰ってた。
健人さんて結構背、高いんだなぁ、、
勝「健人さんって大学生なんですか？」
健「うん。勝利くんは高校生でしょ？」
勝「はっ、はい！」
健「緊張しなくていーよ。(^^)ﾆｺｯ
さっきあんなことしたんだしさ。((ﾆﾔｯ」
ほぎゃーっっっ(◎//○//◎:)
気づけば家の前だった。
勝「あっ、家ここです！」
健「そっか。」
勝「あっ、そういえばお礼！:」
健「…そのお礼さ…
俺と付き合うっていうお礼は？」
勝「え！？//////」
付き合うって…
交際ってことー！？？//////////////

続く*
898：SZlove☆：2016/08/05(金) 13:45:34: *お知らせ*

昨日、アイデアがたくさん
浮かんだので、その小説、
(全16作品*)をお知らせします*
↓↓↓

1作品目[そうしょり]
本当のきょうだいじゃない
聡と勝利。聡は勝利のことが
好きだけど、勝利は聡のことを
きょうだいとしか見ていない。

2作品目[そうしょり]
勝利は友達に友達の知り合いの
写真を見せられた。
その友達の知り合いは、
自分を売っている仕事をしている。
でも、最近買われないらしく、
その知り合いは困っているらしい。
そんな話を聞いた勝利。
で、次の日。
家のチャイムが鳴り、
見に行くと、昨日の友達に
見せられた写真の男の子がいて！？

３作品目[そうしょり]
勝利は聡のことを同じグループの
メンバーとしか思っていなかった。
なのに、、聡にいきなり告白されて…
意識するようになって///
聡は勝利への想いがどんどん
ヒートアップしていって！？///

４作品目[そうしょり]
勝利は恋を一度もしたことがなく、
友達によく恋バナを
聞かされっぱなしで…
それを幼馴染みの聡に話す。
ドキドキなどもしたことがなく、
すると、、聡が、、
『ドキドキさせてあげようか？』
と、言われて！？/////

5作品目[しょりそう]
何でも出来る、完璧王子こと、
佐藤勝利くんは俺の好きな人*
今年やっと同じクラスに
なれたのに全然近づけない！
近くて遠い距離で…。

6作品目[そうしょり]
勝利は聡と幼馴染み。
聡は長年勝利に片想い中。
そんなある日…。
勝利の頭に猫耳が！？
夏休みに入っていたので
まだ良かったけど…
こんなの聡にバレたら…(ーー:)
そして、その魔法(？)を
解くには、誰かとキスを
しないといけなくて！？

一旦切ります！
お知らせ続く*
899：SZlove☆：2016/08/05(金) 14:15:08: お知らせ*

7作品目[しょりそう]
聡は幼馴染みの勝利のことが
好きだった。
勝利も聡のことが好きだった。
でも、お互い言えないままで、
高校を卒業してしまった。
その高校3年の時、
マリウスという、
お金持ちと聡と勝利は、
同じクラスで、、
マリウスは聡のことが好きだった。
だから、マリウスは聡のことを
許嫁にした。
マリウスはお金持ちのおぼっちゃま
だから、何でも自分の思い通りに
出来た。
聡は嫌だったけど、
逆らえないので何も言えなかった。
卒業してから、マリウスが前に
住んでいたドイツに
２人で住むことになった。
ドイツに住んでからは
勝利とは会っていない。
２人の想いは…

8作品目[けんしょり]
ある日、勝利の学校に転校生が来た。
その人はクラスに入ってくると、
俺の座っている席に来て、
俺に向かってこう言った。
『俺の姫♪』は？(одо)
ウィンクされたし…(о///о:)
その中島健人は、勝利に
一目惚れしたらしい。
アプローチをいっぱいされて、
ドキドキするけど…///

9作品目[ふまけんしょりそう]
勝利は高校２年生。
１つ年上の健人と付き合っている。
聡も高２。風磨も健人と同学年。
聡と風磨は付き合っている。
だけど、、勝利と聡はお互い
恋におちてしまう。
健人と風磨も。
だけど、聡は同じクラスの
マリウスとも恋におちていて!?

10作品目[しょりそう]
聡は最近ある街に引っ越してきた。
隣の家などに挨拶に
行ったが、お向かいの家には
誰もいなくて、、
でも、夜に、外からギターを
弾いてる音が聞こえてきた。
俺はベランダに出て、
そのギターの音を聞いていた。
ギターの音はお向かいの方から
聞こえていた。
すると、お向かいの家のベランダで
男の人がギターを弾いていた。
俺は挨拶をしに行った。
すると、その人が作った歌を
歌うことになって…

一旦切ります！
900：SZlove☆：2016/08/05(金) 15:36:37: お知らせ*

11作品目[けんしょり]
勝利は誰にも言えない秘密がある。
それは、男だけど、
男のアイドルユニットfk(ｴﾌｹｰ)が
好きなのです。
fkの中島健人くんが大好き！
それから１人で
fkのコンサートに行って、
帰りにグッズを買ったりしていたので
遅くなってしまった。
出待ちファンがいたので、
通れなかったので、
あっちの人気がない所から
帰っていたら、、誰かと
ぶつかってしまって、
でもそのぶつかった人は…
fkの健人で…？

12作品目[けんしょり]
勝利の友達はみんな恋人を
作っていく。
ある日、学校の裏庭で
友達に恋人がほしいと言って
話していた。
すると、それを、中島健人先輩に
聞かれて！？付き合うことに！？
でも、健人はモテモテ。
それに子供扱いをされる。
そして、自分と付き合ってくれたのは
同情だと思ってしまってー…。

13作品目[けんしょり]
健人は住む所がなく、
ゴミ捨て場にいた。
それを車の外から見た勝利は、
健人に声をかけ、一緒に
住むことに！
勝利はお金持ちのおぼっちゃまだった。
健人はすっかり勝利に
なついて甘えたりもして*

14作品目[そうしょり]
勝利はお金持ち。
聡のことが好きで聡も
勝利のことが好き。
でも、聡の家はごくフツーだし、
お金持ちでもないので、
交際を認めてもらえない。
でもある日、一緒に住めることに
なった。だけど…
聡は勝利の隣の部屋だけど…
隣の部屋はガラスごしで、
触れられない。
聡は部屋の中から出させて
もらえない。
見えてるけど何も出来ない。
嬉しいのかもう分からない…

15作品目[けんしょり]
勝利の彼氏・中島健人くんは、
見た目草食系男子。
だけど、中身は肉食系！？////
そんな彼氏とのドキドキストーリー*

16作品目[そうしょり]
公園の前につっ立っている僕。
ここは君と別れた場所。
どこから間違ってたんだろう？
どうしてこうなっちゃったんだろう？
忘れられない。君のこと。
そんな君と僕との
長い長い恋の物語。

これがお知らせした全16作品です！
今書いてるのが終わったら、
そうしょりの猫のやつを
書きたいと思います！(※予定です)
よろしくお願いします！
901：SZlove☆：2016/08/05(金) 16:33:10: 誰か教えてください！(><:)
このレス、1000いったら
どうなるんでしょうか？:
困ってます:
902：SZlove☆：2016/08/05(金) 16:46:13: 続き*

勝「それって交際ってことですか！？
/////」
健「当たり前じゃん♪
ねっ、付き合おっか*」
勝「えぇ…/////」
健「じゃあ、これしたら
付き合ってくれる？」
(ちゅっ。)
勝「♪*○△□×#!?////」
健「落ち着いて？」
勝「落ち着けません！/////
キスされたの初めてですし！//////」
体も顔も熱い…///////
健「キス初めてなんだ？((ﾆﾔｯ」
勝「///」
健「へー…。
じゃあこれから俺とたっくさん
楽しいことしよっか♪」
勝「え、え、/////」
健「ｸｽｯ。かわいーね。(^^)ﾆｺｰ」
勝「////////」
母「あら？勝利？」
勝「お母さん…！」
母「お客さん？」
健「どうも。(^^)
中島健人って言います。
お宅の勝利さんと交際させて
いただいてます。」
え。(◎○◎)
お母さんの前で言っちゃった…
母「え。」
やばい、お母さん固まってるよ～…(><)
母「そうなんですか？
とってもかっこいいですね～(〃>∀<〃)」
健「お母さんも綺麗ですよ。」
勝「…」
母「も～！勝利！どうして
黙ってたの！それより、お茶でも
飲んでいって！ぜひ！」
健「いえ、大丈夫です。
勝利くんを送ってきただけなので。
では、じゃあね。勝利」
頭、ポンポンされた。
ﾄﾞｷｯ…
呼び捨てされた…/

続く*
903：ひな：2016/08/05(金) 19:19:37: やっぱり天才だね
さすがっす！また、間あいちゃったね～ごめんね？
ん～大好き笑

わたし的には11作目がいいなー笑

1000以上は書き込めないよー
だから、新しいスレ作るしかないなー(-.-)
904：セクゾガール：2016/08/05(金) 20:17:05: >>900
楽しみに
待ってる
905：セクゾガール：2016/08/05(金) 23:57:08: >>897
付き合いたい
付き合えるのなら
906：セクゾガール：2016/08/05(金) 23:59:10: >>902
キスして欲しい
出来るのなら
907：SZlove☆：2016/08/06(土) 08:43:28: ひな→ひなー！！！
天才じゃないよー！笑
大丈夫よー(^∀^)うちも笑
じゃあ今から新しいスレ
作った方がいーんかな？
11作目かー*
じゃあ今書いてるのが
終わったら、11作目書こうか？
いつもありがとう～***(>∀<***)
908：SZlove☆：2016/08/06(土) 08:44:55: セクゾガール→コメントありがとう～
*(*^∀^*)
909：SZlove☆：2016/08/06(土) 08:46:27: セクゾガール→楽しみに待っててね！
ありがとう(*>∀<*)/
910：SZlove☆：2016/08/06(土) 08:50:01: 新しいスレ作ります！
題名
↓↓↓
『セクシーゾーン小説☆2☆』です！
小説の続きは、そこで書きます！
コメント待っていますよ～！(>∀<*)
911：SZlove☆：2016/08/06(土) 09:03:44: 何か新しいスレが作れません…
どうしょう(°°;))
誰か助けて←
912：SZlove☆：2016/08/06(土) 11:28:37: 続き*

つぎの日。の、放課後…。
結構寒かった。
まぁ、今秋だしな…
白い息が出た。
すると、後ろから、、
誰かにマフラーをかけられた。
健「勝利！(^^)」
勝「健人さん！」
健「健人でいーの。」
ドキ…
勝「じゃ、じゃあ健人くん…」
健「えー。それだったら
呼び捨てじゃないじゃーん」
呼び捨ては無理…///
ていうか健人くんこそ
この前から勝利呼びになってるよね///
健「学校帰りだよね？
何か可愛いね」
どきーん////
勝「いや、普通ですよ！💦///」
健「そぉ？」
健人くんって…
優しいなぁ…
風「ん？あれって…中島…?」

続く*
913：SZlove☆：2016/08/06(土) 12:11:20: とりあえず小説書きます…
でも新しいスレ作れないので
困ってます。どうしょう…
誰かいい方法とかありませんかね？:
914：SZlove☆：2016/08/06(土) 14:23:44: 多分この掲示板のスレの数が
多いので、スレが作れないんだと
思います…何か方法を…
コメント待ってます…
915：ひな：2016/08/06(土) 15:37:36: ごめんね？
続きがみたいあまりに勝手にたてちゃった笑
ぜひ書いてねー
916：イチゴ：2016/08/06(土) 17:57:40: >>908
SZlove☆➡いえいえ(^∀^)
917：セクゾガール：2016/08/06(土) 17:59:44: >>908
SZlove☆➡いえいえ(^∀^)
918：セクゾガール：2016/08/06(土) 18:02:00: >>909
SZlove☆➡楽しみに待ってます❗｡
いえいえ(>∀<)
919：SZlove☆：2016/08/06(土) 19:33:39: ひな→ひなー！！！
神！？めっちゃ嬉しい！(>∀<*)
書きたかったけど、困ってたから！
これからもよろしく！
続き書くね！♪
920：SZlove☆：2016/08/06(土) 19:37:26: セクゾガール→うん！ありがとう～！
今から『セクシーゾーン小説☆2☆』
の方で書くね！*
921：SZlove☆：2016/08/06(土) 19:40:38: 今から新しい方で書きます！(*>∀<*)
そちらでもよろしくお願いします！！！
922：セクゾガール：2016/08/06(土) 21:26:56: >>920SZlove☆➡いえいえ❗
923：セクゾガー：2016/08/17(水) 14:13:47: >>779
男の子で
中学3年生で
名前はクウタ
924：セクゾガール：2016/08/17(水) 14:17:16: >>923
名前間違えちゃった
925：セクゾガール：2016/08/17(水) 14:37:39: 兄弟の名前と学年は
長男　生馬　中学2年生
次男　大智　小学1年生
三男　暁希　4歳
四男　七斗　2歳
926：SZlove☆：2016/08/17(水) 16:28:54: セクゾガール→何の事？
927：SZlove☆：2016/08/17(水) 16:33:34: ごめん！２の方かと思っちゃった！
気にしないで！