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Captivity day

1杏子:2016/02/26(金) 20:02:30
散々傷つけられて、
泣かされて、
なのに離れられない僕。

それはやっぱり、
僕がドMだからなのかもしれない。

433杏子:2016/07/17(日) 11:50:40

…ではなく、理性など欠片も残っていない性犯罪者に拍車をかけた。
(神ちゃんついに性犯罪者に格上げ☆(ごめん)


乳首を吸い上げながらズボンをまさぐり、下着の内側へと手を滑らせる。
すべすべのお腹、無意識に反応するムスコ。

…幼児でも勃起するんだぁ

どうでもいいことに感心する性犯罪者は、濡れそぼるムスコを扱く。
所謂、手コキだ。

手のひらに収まるソレは、小さいのに熱くて硬い。
それと同じように、どんどん勃っていく自分のムスコ。

ズボンと下着を取っ払い、解放すればお腹へつくほど反り返っている。

434杏子:2016/07/17(日) 12:02:56
自分のそれを扱きながら、玄樹のモノにキスしたり、裏筋を舌でなぞる。


『ぅぁぁっ…』

玄樹が肩を寄せ、腰を浮かせる。
…そのとき

『パパ…?』

自分の格好と、父親の痴態に困惑した玄樹は、
勇太を睨みつける。

『なにしてるの…?』

ハスキーボイスが、勇太を現実へと引き戻す。
低い声と表情に恐怖を覚える勇太は、戻りたての理性を全て使ってようやく頭を働かせると、後ずさるように玄樹から離れる。

バンッ!

後ずさりすぎて、ベッドから落ちてしまった。
が、痛みなどどうでもいい。
睨みつけたままの目に目線を合わせているので、情けないがまだ怖い。

「」

435杏子:2016/07/17(日) 12:10:02
「…ごめん」

『あやまんなくてもいいよ…』



『だって、ボクがパパを攻めるから。』

もう訳がわからない。
息子に手を出して、睨みつけられ、理性が戻った直後にそれだ。


『ここにねころんでよ』

睨みつけたままのハスキーボイスが、冷たく命令する。

「…はい」

立場逆転。
横になった勇太の腰に乗り上げる玄樹。
パジャマをまくり上げて、勇太の乳首を吸う。
さっき自分がされていたように。

『パパ』
掠れるような声で呼ぶと、両手のひらで勇太の頬を包み、チュッと口づける。

436杏子:2016/07/17(日) 12:13:18
ここまできてなんだけど、今書いてるやつ最初から貼り直すから、もういっこの掲示板(のスレ)に移動していい?

もう、あの荒らし何言ってもダメな学習能力ないバカだから、そうしないと精神やられそう…。

勝手でごめん

437絃晞:2016/07/17(日) 16:58:51
いつも読ませてもらってます!
杏子さんの作品大好きです!
出来ればもう1個のスレ
どれか教えて欲しいです お願いします

438杏子:2016/07/17(日) 19:43:57
絃晞さん
ありがとうございます!
別の板になっちゃうんですけど…
It is love?@ジャニーズBLという板です

スレは…また荒らされると嫌なので、最初の書き込みが<ゆうちゃん>となってるやつを探していただければ…。
上の方にあるので、手間がかかりますがよろしくお願いします。

439名無しさん:2016/07/17(日) 20:58:01
>>438
作者が
出ていった🎵出ていった🎵

440杏子:2016/07/17(日) 22:40:54
出てったんじゃなくて、捨てたの。
今までの分置いて、てか捨てて。
まあ、サイテーってわけだけど、気分悪い中書いても納得いかないんで。

文才ないし途中放棄だし、これ以上ない最低な人間だけど、見てくれる人が1人でもいる限りは気持ちよく書きたいの。

だから、捨てた。

441勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 18:20:13
目が覚めたそこは
白い空間だった。
勇太「……どこだここ。」
反響して返ってきた
自分の声で思い当たった場所が一ヶ所。
勇太「………風呂場❓」
そこは確かに風呂場だけど
………俺の家のじゃない。
そして、もうひとつ、違和感
…俺、脱いだ覚えねえのにハダカなんだけど。
勇太「なんだよ………これ」

442勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 18:21:35
考えれ頭が混乱して、不安に駆られる。
……とりあえず此所から出た方がいんじゃあね❓
そう思って、
仰向けだった体を起こしたときだった。
勇太「……あっ」
目の前に見える光景に目を疑った。
女の子『あっ、起きたんだね』
…ハダカの女の子が、いる。

443勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 18:23:33
えっ、なにこれ。
俺、夢でも見てんのか。
勇太「いて…❗❓」
女の子『…ほら、夢じゃないでしょう❓』
いつの間に近くに来たのか
ハダカの君が俺のほっぺをつねっていた。
勇太「………心、読めんの………❓」
女の子『えっ……ふはは』
思わず出た、俺の一言に君は、散々笑ってから
女の子『顔に書いてあっただけ』っと言った。
……
つねられたほっぺがまだ痛い。

444勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 18:25:05
…夢じゃないだとしたら、これはなんなんだよ。
さっきから、混乱しっぱなしの頭を抱えてたら
勇太「…」
ふと目に入った、君のカラダ
…あっ、ヤバ…。
完璧に視線を持っていかれて
しばらくガン見。
……やっべ、何してんだ俺。
我に返ったときには
もう君と目が合っていた。

445勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 18:26:29
女の子『…変態』
勇太「………はっ❓」
…いやまあ、否めないけどさ。
反論できない俺が視線を逸らしたその時。
勇太「んっんっ…………あっ」
突然俺を襲った、快感。
女の子『ココ…勃っちゃってるよ❓』
その声に目をやると
俺のモノに、指を滑らす君がいた。

446勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 18:27:34
勇太「あっ………」
その指は、動き続ける。
あまりの快感に
俺は壁にも必死に声を抑える。
勇太「んっ…………あっ……」
それでも漏れる快楽の声に
君の手は更に俺のモノを刺激する。
女の子『声、我慢なんか出来ないくらい
気持ちよくしてあげる』
そっか君は………ドSだ。

447勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 18:28:40
そういった君の指はさっきよりも激しく
俺のモノを刺激する。
勇太「あっ…………あっ………あっあっ」
抑えきれなくなった声が風呂場に響く。
女の子『もっと声、聞かせて…❓』
勇太「んっんっ……………あっ」
そろそろ俺、ヤバイんだけど。

448勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 18:29:51
勇太「あっあっ………あっ」
限界が近くなった俺は快楽に身を委ねた。…のに
突然、君の手が俺のモノから離れた
勇太「……えっ、❓」
急に快感に見離され
もどかしさでいっぱいの俺に君は
女の子『気持ちいいとこ、教えて❓』っと言って
刺激を与えていた手を俺に、掴ませた。

449勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 18:30:47
俺は理性なんかもうどうでもよくて
気持ちよくなりたくて
君の手を俺の感じやすいところに持っていった。
勇太「ここ…………」
君は、悪戯そうに笑うと
そこに刺激を与え始めた。
勇太「あっあっ………あっ」
……主導権もってんのはやっぱり、君。

450勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 18:31:39
勇太「んっ……………あっあっ」
与えられるその刺激で
俺もう限界。
勇太「……イキそう………あっ」
女の子『イキなよ』
君の手が追い討ちをかける。
勇太「あっあっあっイク………………あっあっ」
俺のモノが、床に欲を出した。

451勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 19:35:10
女の子『感じてる顔も……かっこよかったよ、❓』
君が悪戯そうに笑いながら
かがんで、俺の顔を覗きこんだ。
勇太「………」
ヤバイってその格好。
さっき欲を出したばかりのモノがまた元気になる

………
俺の理性ももう、もたねえよ。

452勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 19:37:11
我慢の限界で
俺は君を、壁に押し付ける。
勇太「………マジでさ、誘ってんの❓」
君との距離10センチ。
しばらく、静寂が流れてから
君が口を開いた
女の子『だったら…どうする❓』
余裕そうな笑みで、君が答えた。…………
そんな顔、してられんの今だけだから。
勇太「きまってんじゃん襲う。」

453勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 19:39:07
スイッチ、入っちゃった俺。
女の子『んっ……んっ』
君の首筋に舌を這わす
時折漏れる君の声をもっと聞きたくて
胸に手を出す
女の子『あっあっ』
君の喘ぎ声が響いて
俺、かなり興奮中。

454勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 19:40:07
女の子『あっ…………あっ………んっ』
右手で胸の突起を弄り
もう片方の手は君の秘部へ。
女の子『あっあっ…………』
入り口に触れると
ソコはもうびちゃびちゃ。
勇太「えろ………」
指をナカに入れると
更にミツが溢れた。
勇太「もっと感じさせてやるよ」

455勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 19:42:09
指でナカをかき回す
その度に
女の子『あっあっあっ………あっ…………んっ
あっあっ』
君が可愛い声を出す。
顔を歪めて感じてる君は
さっきまでの余裕なんか無いみたいで
ちょっとだけ嬉しかったりする。
女の子『あっ………………………あっ…………んっ』
やべ俺の、もうパンパン。

456勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 19:44:06
だんだん我慢が利かなくなってきた。
…………
俺の指だけじゃあなくて
俺自身を感じてほしい。
そんな欲に突き動かされた俺は指を抜いて
君の足を開いた。
勇太「ねぇ………入れたい」
君が、小さく頷く。
……俺、止まらねえから。

457勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 19:46:07
君の秘部に俺のモノをあてがって一気に入れた。
女の子『あっあっあっあっ…』
勇太「……んっ」
熱い君のナカが俺のモノを締め付ける。
女の子『あっあっ……あっ…………………あっ』
ナカを突く度に 君の甘い声が漏れる
それに急かされるように
俺の腰はスピードを上げた。

458勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 19:48:19
勇太「あっ…」
女の子『あっ……あっあっ』
2人の吐息と
肌と肌のぶつかり合う音が風呂場に響く。
女の子『んっあっ…………あっあっ…やっ』
勇太「……あっ」
もっと気持ちよくなりたくて
更に腰を激しく打ち付ける。
勇太「あっ………」
もうすでに俺、余裕ない。

459勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 19:50:17
限界が近くなって
腰の動きが加速する。
女の子『あっ………あっあっあっいっちゃう………
あっ』
勇太「…………俺も…ヤバ……」
快感に、のまれながら
ラストスパートをかける
女の子『あっ………イク…あっあっあっあっ』
勇太「あっ…」
君が果てて
その締め付けで俺も、果てた。

460勇太大好きラブ:2016/07/18(月) 19:51:11
まだお互い、呼吸が荒くて
そのまま壁に持たれた。
俺の出した欲が床に広がっている。

461杏子:2016/07/20(水) 22:01:24
一応スレ主として忠告しておくけど、未未練たらたらなこのスレに男と女のニャンニャン書かないでくれるかな?
それにここ、blだしね。
言ってもわかんねぇだろうけど。
じゃあ、懲りずにまた定期で来るね、荒らしさん♡

462名無しさん:2016/07/20(水) 22:48:58
荒らしてません
小説書いただけです。

463杏子:2016/07/21(木) 09:05:45
ちゃんと読んだ?
小説でも、ホモ百合じゃなくて
男と女のニャンニャン事情だよねー?

464名無しさん:2016/07/21(木) 19:15:20
>>463
男の子と女の子のニャンニャン事情って
どういう意味かな❓

465杏子:2016/07/21(木) 21:08:38
知らないんだぁーww
んなくらい調べれば一発。
腐なら知ってる当たり前のことだよ
ニャンニャン=ホモ百合なんだし

あー、こんなやつに関わるほど暇な自分が許せない

466名無しさん:2016/07/21(木) 21:48:51
腐じゃあないんで

467杏子:2016/07/22(金) 09:17:21
じゃあなんでいるの

468名無しさん:2016/07/22(金) 19:39:30
ジャニーズ ジャニーズJr.がスキだから

469玄樹君大好きラブ:2016/07/23(土) 08:00:37
岩橋玄樹。
これはある兄妹のお話
ーお風呂ー
ふぁ気持ちって思いながら浴槽につかっていると
何故かいきなりお兄ちゃんがはいってきた
玄樹『咲樹、はいるよ』
咲樹『ちょっと❗❗❗なにしてんの❗❗
はいってこないでよ❗❓』
玄樹『いいじゃん、昔は入ってたんだし』
咲樹『そういう問題じゃあない…』
チャプン
玄樹『ふぁ❗気持ちいいね』
私のことなんかお構いなしに
お兄ちゃんははいってきた
入浴剤のおかげで下の方はみえないけど
高校生にもなってお兄ちゃんとはいってるとか
ありえないでしょう❗❗
玄樹『咲樹、
きれいになったね』
咲樹『えっ』
こんな状況で言われて
余計に顔が熱くなる
玄樹『咲樹緊張してんの❓』
咲樹『別にしてないし…❗てか、もうでる
❗❗❗』
そういって出ようとすると
お兄ちゃんが腕をつかんだ
咲樹『ちょっと、はなしてよ』
玄樹『咲樹のこと食べたいんだけど』
そういってお兄ちゃんは自分の方へ引っ張って
咲樹『あっ』
私はお兄ちゃんに抱きつく形になってしまった

470玄樹君大好きラブ:2016/07/23(土) 08:04:08
岩橋玄樹。
お兄ちゃんがキスをしながら
私のいたるところを愛撫する
咲樹『あっ、やっ、やめてよ』
今、私はお兄ちゃんに股がっている状態
小さい頃から私が嫌がったらやめてくれる
優しいお兄ちゃんだったのに
私が嫌がってもやめてくれない
ただでさえ暑いのに
行為によって更に体温があがる
咲樹『あっ、あっ、』
私の秘部はじんじんしていて
はやく解放されたい
玄樹『咲樹、何か頼みたいんじゃあないの❓』
こんなこと兄妹でするなんて
ありえないけど
お兄ちゃんがほしい
″ゴニョゴニョ″といっていると
玄樹『聞こえない』って
わざと私のことを虐める
咲樹『お、お兄ちゃんの…』
玄樹『お兄ちゃんの、なに❓』
咲樹『お兄ちゃんので、気持ちよくしてほしい』
玄樹『ふふ、よく言えました』
そういうとお兄ちゃんは
私を下の方に移動させて私に股がった
玄樹『いれるよ』
咲樹『…うん』
お兄ちゃんのが勢いよく
浴槽の水と一緒にはいってきた
咲樹『あっ、あっ、あっあっ』
玄『あっあっ咲樹、力いれすぎ』
お兄ちゃんはだんだん激しくなる
咲樹『あっ、あっあっ』
私の中にはお兄ちゃんのと
たくさんの水でいっぱいになった
玄樹『そろそろやばいかも』
咲樹『私も』
私たちは同時に果てた
兄妹という関係はもう無理みたい

471勇太大好きラブ:2016/07/23(土) 08:06:52
神宮寺勇太。
ーmyhouseー
いつものように家に遊びにきたのは
高校生で幼なじみの勇太
勇太『なあ、おまえって彼女いんの❓』
玄樹『なに、いきなり』
勇太『いんのかって聞いてんの』
玄樹『いない、けど❓』
勇太『じゃあ童貞ってわけか』
玄樹『んな❗うるさい❗❗』
勇太『俺が
おまえのハジメテ貰ってやってもいいよ』
玄樹『えっ❓なにいってんの』
勇太『玄樹、俺ほんきなんだけど』
びっくりしただって何の意識もしてなかったのに
勇太『他の奴なんかに取られたくねぇよ』
そういって顎クイしながら
僕の唇を甘がみ
玄樹『ん』
滑るように僕の口の中にはいってくる勇太の舌
玄樹『あっ、あっ、ん』
勇太『あっあっ、ん』
奥まで入れられて苦しい
勇太『玄樹も、俺ん中にいれて』
僕たぶん興奮しちゃってる
だって勇太うますぎるんだもん
僕は勇太に覆い被さるように
玄樹『こう❓』
口の中にいれてみる
勇太『あっ、ん、うまいじゃん』
とろけるような時間に
僕たちはお互いに求めるように抱き合う

472勇太大好きラブ:2016/07/23(土) 08:10:25
神宮寺勇太。
勇太に覆い被さっている僕にキスをしながら
勇太は床に倒すするとズボンと下着を降ろした
玄樹『やっ、はずかしい』
勇太『かわいいよ』
そういうと
勇太は割れ目に沿って僕の秘部を舐めた
玄樹『あっ、ん、ゆうたそこ、やばい』
勇太『ん、おいしいもっと奥もいい❓』
玄樹『ん、』
勇太の舌が僕の中にはいってくる
そこから感じる勇太の舌
玄樹『あっあっん、』
ぜったいぐちょぐちょだよね、
なんなのこの気持ち恥ずかしくて仕方ないのに
もっと、もっと、って求めてしまう
勇太は舌を僕の中からだすと
自身を突き出して
僕の中に勢いよくいれた
玄樹『あっあっあっん勇太の、おおきい』
勇太『あっあっ』
勇太は必死で腰を動かす
そのたびにいやらしい音がして
玄樹『あっあっあっあっあっん』
勇太『やべ、俺いく』
玄樹『僕も』
2人同時に果て行為は終わった
この日初めて僕たちは繋がった

473杏子:2016/08/07(日) 22:06:58
こっちはエムペ宣伝用に使うかなぁ…

474玄樹勇太大好きラブ:2016/08/09(火) 21:59:40
私は、1日に2回、2人の男の子達と、
エッチな事をしている。
1人目は、玄樹君。
2人目は、勇太君。
2人とも順番に、
私にそういう事をしてくる。

475玄樹勇太大好きラブ:2016/08/09(火) 22:53:36
玄樹「今日は俺が1番目ね🎵

風磨くんは
自分の部屋に
私を連れていった。
すると、玄樹くんは、
自分の部屋の机から、
媚薬を出した。
玄樹くんに、口移しされた。
すると、
フレンチキスをされた。
ちゅ。ちゅ。
次は
ディープキスをされた。
「んっ…////んっ/////」
すると、
胸を揉まれたり、
乳首を吸われたりした。
「あっあっんっ…❗
//////」
玄樹「俺との赤ちゃん作ろ。

次は、
クリトリスを触られた。
「あっあっんっ…❗
///////」
穴の中に指を入れられ、
動かされた。
「いやあっんっ…❗
////////////」
穴の中に、ペニスを入れられ

腰を動かされた。
「きゃーあっあっんっ…
////////////」
精子を全部、中出し、

476名無しさん:2016/08/10(水) 01:13:20
あっ、やだ、嘘
これゴム付けてないでしょう、
分かるんだよ感覚で
あっ、あっ、い、いいわけないじゃん
私今日危険日なんだって。ちょっと抜いてってば
ねぇ、ねぇ、もう出そうなんでしょう❓
あっ、あっ、本当に今日はやばいんだって
オチンチンびくんびくんしてんじゃん
早く抜いてよ、妊娠しちゃう
ちょっと、ねぇ、なんでまた大きくなってんの
やだ、嘘、抜いてって、抜いてってば❗
ダメ、あっ、あっ、あっ、マジで中で出てる
・・・
オマンコの中で
オチンチン膨れて精子いっぱい出てる
危険日だって言ってるのにどうして出すのよ
嘘でしょう、本当に中で出すなんて
ちょっと、ちょっと、ビュルビュルビュルビュル
いつまで出してんのよ
早く抜いて、せめて洗わないと・・・
あっ、やだ、なんで出しながら、動くなんて
子宮に入っちゃうじゃん精子
赤ちゃんできちゃうって❗
あっ、あっ、あっ、
やだよ、まだママになんてなりたくないのに

477玄樹勇太大好きラブ:2016/08/17(水) 15:44:04
玄樹『お腹の中に赤ちゃんが・・・・
僕と勇太の赤ちゃんが・・・・。』
勇太『玄樹・・・俺達の子供を産みたいか❓』
玄樹『ああ。イイ。
勇太のおちんちんで
思いっきり
僕の中につついて・・・・。
いっぱい僕を気持ちよくして』
勇太『ああ、
玄樹・・・気持ちよくしてやるからな。』
私はその時確信しました。
玄樹の相手は勇太だと・・・・・。
その事を知ると
私はその場に立ってもいられず
ノブを回し部屋へ入りました。
ベッドの上では
なんと
勇太が下になり玄樹が勇太の上に乗った
騎乗位の格好で繋がっていたのです。
玄樹の幼いおまんこには
勇太の威きり立ったおちんちんが
深々と挿入されており、
その異様さに
私は気を失いそうになりました。
私が部屋に入っても
全くわからなかったみたいで、
『玄樹・勇太二人で何をしているの。
やめなさい。』と言って
はじめて私の存在がわかったのか、
二人の動きは止まりました。
その瞬間。
勇太『う・・』
必死に両足に力を込め、
逆海老の様に背筋を仰け反らせる勇太。
両手は玄樹の乳房をわし掴みにしたままで。

しかし、
『あっ・・』っと吐息のような甘い声が
玄樹の口から漏れ、
それが何を意味しているかは歴然としていた。
勇太がおちんちんを抜くと
玄樹の幼い亀裂の奥深くから、
大量の
ドロッとした
濃い白濁色の精液が流れ出てきました。

478杏子:2017/05/17(水) 01:53:51
『愛してるよ、ずっと』



ねぇ、いつもどんな想いで僕に微笑んでるの?
君の笑顔は不自然。
口元は笑っているけれど、目元からは憎しみと狂気と怒涛を感じる。

なんで、自然に笑ってくれないの。

僕は君だけを愛してるのに、
君は他の人も愛してるの?

そんなの嫌だよ。
そんなの、許さない。

僕しか見ない君はいらない。

僕だけを見ない、謙ちゃんなんて。





「優斗」
『謙ちゃ、』
「あーあ、ぐちゃぐちゃだね
恥ずかしくないの?」

479杏子:2017/05/17(水) 02:02:20
『恥ずかしい…』
「へー、じゃあやめる?」
『や、だ…』
「やだ?
誰に向かってそんな口聞いてるのかな?」
『ごめんなさ…あっ…』
「出来損ないなら、ちゃんとしつけないとね。」



___________

ねぇ、僕の他に別の子がいるんでしょ?
誰か違う子飼ってるよね?
別れてくれてないよね。

どうしてなの。
君に抱かれる度に、虚しさが募ってく。
その分好きって気持ちも増していく。

あぁ、どうして僕はこんなにおかしくなったんだろう。
自分でも分かってる。
今の僕は、狂気で満ち溢れてる。

だけど君は、

「ゆうと〜!ただいま〜♡」

いつもの無邪気な笑顔で抱きついてきたりするから。
結局言えずじまいなんだ。

自分がどこにいるかもわからなくなってる。
ただわかってるのは、余裕がなくなってるってことだけ。
たまには余裕のない君も見たい。
僕だけを見てる、僕を狂おしいほど愛して、狂気に満ちた独占欲で、怖いくらいに嫉妬してほしい。
そんな、理想と妄想。


でもそれは、僕を裏切ったんだ_______

480杏子:2017/05/26(金) 22:19:04
「優斗、この前連絡してたの、誰?」
『えっ、あぁ、友だちだよ』
「ふーん」
『どうしたの?』
「別に
俺以外と何連絡してんのかなーって」
『相談乗ってもらってただけだよ』
「そんなの俺に言ってくれればいいのにー」

言えるわけないじゃん、謙ちゃんについての悩みなんて…。

「あと、これからその人に連絡するのやめてね。もししてたら、携帯取り上げるから」

突然の忠告と嫉妬を孕んだ静かな声質。
これが、俺がされたかったこと・・・。
なのに、咄嗟のことで言葉が発せず、部屋に静寂が流れる。

「優斗?何黙ってるの?」

子供を叱る母親のようだけど、それよりももっと怖い。断然怖い。
だけど____

『ん、わかった、やめるね』

嬉しい___________

481杏子:2017/06/06(火) 23:18:40
「いい子」

にっこり笑って告げると、そう言って微笑み返して頭を撫でてくれる。
トーンが特殊なそれで、「よしよーし」って言ってくれる。
俺、今すっげー愛されてるんだなって、愛情注いでもらってるんだなって、心から実感出来る一時。



ねえ、謙ちゃん?
その愛情、ほかの人に分けたりなんかしちゃ、許さないからね__



謙ちゃんに所有されていいのは、俺だけ。
ほかの奴なんて、許さない。
そんな奴いたら、力ずくで謙ちゃんから引き剥がしてやる______

482杏子:2017/09/09(土) 23:23:23
ムシャクシャして、イライラしてしょうがなかった。
可愛いいたずらで済ませられる問題じゃない。

湧き出るほどの猟奇な欲求を、柄じゃないと必死に押さえ込んで謙ちゃんを苦しめる方法を考えた。


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