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ジャニーズJr.(主に神メンバー)

1茉莉:2014/02/18(火) 22:03:30
ジャニーズJr.の小説を書きます!

更新が遅くなるかもしれないので…
気長にお待ちください!

最初は、ちょっと切ないストーリーで
す。
登場するメンバーは…
岩橋玄樹
神宮寺勇太
中村嶺亜
栗田恵   などなど。
では、かきはじめます!

2いわち~?:2014/02/19(水) 18:13:10
読みた過ぎて死にそうです

3茉莉:2014/02/19(水) 19:08:17
あ…『いわち~?』sは、私と知り合いの方ですか…??

4茉莉:2014/02/19(水) 19:20:20
玄樹side
玄「んんっぁ//ゅ…たぁっ//」

勇「んー?何?」

玄「やぁっ…// 焦らさないでぇっ//」

僕は、岩橋玄樹。
神宮寺勇太と、付き合ってる。
今だってほら、勇太とヤってるし。





勇太…僕は勇太の事が大好きだよ…。
でも、勇太は僕の事、好き…?
僕、知ってるよ。
勇太は、○○の事が好きだって言う事…。
嫌だ、勇太の彼女は僕だ。
他の人になんて、渡したくない!!


っねぇ…。別れたくないよ…。

なんてことを考えていたら、僕の目から自然と涙が溢れてきて、流れていた。

勇「玄樹…?どうした?」

…もうこれ以上知らないふりをするのは辛いよ。だから…言おう。向こうから振られるよりは、こっちから別れを告げた方が…いいよね。

玄「っ…ゆぅた…。あのさ、」

勇「何?どうしたの?」

勇太は、僕が思っていたより優しく言葉を返してくれて…。
こんな事を考えたことを、少し…いや、凄く後悔した。でも…言わなきゃ。

5茉莉:2014/02/19(水) 19:26:10
玄「勇太は…僕の事、好き?」

勇「っえ?当たり前じゃん、好きだよ。」

玄「でも、好きなのは僕が1番じゃないでしょ…っ((涙」

勇「っ、そんなこと…。」

玄「嘘つかないでよ!!


…僕、知ってるよ。勇太は、僕じゃなくて、嶺亜のことが1番好きだって…。」

勇「っ…。」

玄「否定しないってことは、やっぱり好きなんでしょ!?………ねぇ、だから、僕たち…別れよっか。」

6いわち~?:2014/02/19(水) 20:40:23
ヤバスヤバスヤバスヤバスヤバス
早く続きが読みたいです!
大量更新大希望ですw←

7茉莉:2014/02/19(水) 20:42:11
勇「っ…そんな…」

玄「勇太も辛いかもしれないけど、僕だって辛いんだよ!!」

つい、キツい言い方しちゃって…。

勇「っ…ごめん…((涙」

珍しく勇太が泣いてしまった。

玄「っ、ううん、僕もごめん。キツく言い過ぎたね…。」

勇「っいゃ、俺が悪いんだ…。
俺が嶺亜を好きでも、嶺亜は栗田のことが好きだから、振り向いてもくれない。だから、諦めよう…って思ってたのn…」

玄「嶺亜が振り向いてくれなかったら僕と付き合うの!?
…そんなの、酷いよ…。
そんな扱いされるなら、別れた方がマシだよ!!…勇太がそんな人だとは、思わなかったよ…。


………バイバイ、勇太。」

僕はそういって、服を着て、泣きながら勇太の家から出ていった。


その時、勇太もずっと泣いていた。



勇太…辛い思いさせてごめんね…。

こんな僕みたいな自分勝手な人、勇太はもう嫌いになったよね…。

8いわち~?:2014/02/19(水) 20:56:41
大号泣

9茉莉:2014/02/20(木) 06:33:42
勇太side

玄樹…玄樹、玄樹………

そんなの嫌だよ!!
確かに嶺亜の事は好きだけど…………
でも、でも!

…1番は玄樹だよ…。
俺が嶺亜のことを好きって言うのは、友達として、親友としての意味だったのに…。

俺が、ちゃんと否定してあげなかったからだ…!!
っどうしよう、このままじゃ…ずっと話せないままになっちゃう…

っ…玄樹に電話かけよう…。

プルルルル…プルルルル…


玄「っ何?」

勇太「っあ、玄樹!!」

玄樹「…何?言い訳しに電話してきたの?」

勇「っ、違うよ!!」

玄樹「じゃあ、何?」

勇太「…玄樹は、俺が嶺亜のこと、恋愛感情として、好きだって思ってるんでしょ?
でも、違うよ。」

10茉莉:2014/02/20(木) 22:16:13
玄「は…?」


勇「…友達として、親友として好きだってことだよ。お願い、信じて…!!」


玄「っ嘘だ!!そんなの…絶対…((涙」

勇「本当にお願い…。信じて?
…俺、玄樹のこと大好きだから…別れたくねぇんだよ!」

玄「そんなの勇太だけじゃない、僕だってそうだよ!!」


勇「じゃあどうして…」

玄「そっちの方が、勇太は幸せになれると思ったから…。」

勇「なれねぇよ!!
確かに嶺亜といたら楽しいけど…
玄樹が一緒じゃねぇと意味ないんだよ!!」

玄「っ…勇太…あのさ…。」

勇「何…?」


玄「今から、勇太の家行っていい…?


勇「うん。いいよ…」

11風海人:2014/02/21(金) 19:02:15
続き待ってますw

12茉莉:2014/02/21(金) 21:45:44
なんか…
もうすぐこの話が終わってしまいそうなので、次のリクを先着1名様で受け付けようと思います!
あ、人は、Jr.に限らなくても、「Jr.×他の誰か」ならOKにします!

13茉莉:2014/02/22(土) 07:51:02
ここから少しエロ要素入ります。
苦手な方は、Uターンでお願いします。


〜勇太宅 到着〜


ピーンポーン♪

っあ、来たかな…。

勇「っ…はーい」

玄「勇太…僕だよ、玄樹だよ」

勇「いいよ、入って。」

家に入ると、いきなり抱き付いてきた玄樹。

玄「…勇太///」

勇「っわ// どうしたの?」

俺がこう言うと、玄樹は…

玄「…勇太は僕のこと、好き?///」

なんて聞いてくる。

勇「うん、当たり前じゃん、大好きだよ…」
って答える。
玄「…じゃあさ…


ヤろ?///」

つい驚いて、こう言った。

勇「…!? ぇ、いいの!?」

って言うと、さらに顔を赤く染めて、

玄「も、いいから早くシよ…//」

って言うから…。

とうとう俺も我慢の限界だ。

玄樹の事を、自分の部屋に連れていき、ベッドに押し倒した。

玄「勇太ぁ…ちゅうしてっ…//」

俺は、言われたとおりにする。

玄「んぅっ…んっ…ぁぁ//」

勇「んっ…はぁ…//」

14茉莉:2014/02/22(土) 08:17:13
勇「あれぇ?玄樹ぃ。ココ勃ってるよー?」

玄「だって…勇太のキス、気持ちいんだもん…//」

勇「っ…// 下、脱がせるよ?」

玄「ぅん…//」

脱がせると、玄樹のた勃ったモノが露になった。

玄「ゆぅた…// ここ、触ってぇ///」

勇「…了解でーす」

そういって、玄樹のモノを触る。

玄「んぁぁぁっ// ぁ、あんっ//」

勇「気持ちい?」

玄「ひぁっ// ぅん…// 気持ちいっ…// っぁぁあ///」

次は、モノの先端を舐めてみる。

玄「っあぁん// っやぁ// そこぉ//気持ちぃよぉ/// もっと…してぇっ// ぁんっ//」

って言うから、無言でなめ続ける。

玄「っあぁ、んはぁっ// ぅううっ//」

俺は、しばらく舐め続けていた。
もうそろそろイクかな…。と思い、先端を甘噛みしてみた。

玄「っいゃぁぁぁぁ/// も、らめぇ// イッちゃうぅっ///」

勇「いいよ」

玄「っぁ、ぁぁ、ふぁああっ//」

15風海人:2014/02/22(土) 16:02:38
続き待ってます

16茉莉:2014/02/28(金) 06:37:20
お久しぶりでーす♪←オイコラ。
しばらく更新してなくてすいません!

今から、朝ですが更新します!

玄樹side
ぁぁぁ〜///
勇太にイカされちゃった…///

玄「っぁ、はぁ、はぁ…」

勇「玄樹…可愛い…// 慣らすよ。」

玄「っ…ぅん///」

って言ったら、いきなり入れてきた。

玄「っ、ぁぁぁあっ// んっぁ// ふぁっ//」

勇「玄樹、気持ちぃ?」

玄「ぅん…っぁあ// 気持ちいよぉっ//」

17風海人:2014/02/28(金) 07:44:09
続き待ってますw

18茉莉:2014/03/02(日) 17:44:52
玄「っもぉ、我慢できない…/// 早く入れてぇ///」

って言うから、もう俺、無理…//

勇「っ…手加減しないから///」

そういった瞬間、勢いよく入れた。

玄「っぁぁぁあ///」

勇「っん…。」

…。。。

玄「っはぁ、ゅ…ぅたぁ?ど…したの??」

勇「…なんか、この体位あんまり感じないな…」

玄「っぇえ…?」

どうしたらいいかな…。

勇「ってことで、体位変えよう。玄樹、ちょっとずつ身体右にひねって。」

って言ったら…

玄「ぇ、無…理、だよぉ…//」

だよな〜…。

勇「っじゃぁ、身体の力抜いて。俺が動くから。動いたら、四つん這いになって。」

玄「っぅん…//」

って言って、玄樹を持ち上げる。

玄「ふぁぁぁぁっ// ぁっ、ちょっ、待ってぇっ…//」

19風海人:2014/03/03(月) 18:41:16
続き待ってます


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